JPH08325108A - 土壌燻蒸剤の燻蒸方法 - Google Patents

土壌燻蒸剤の燻蒸方法

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JPH08325108A
JPH08325108A JP15563895A JP15563895A JPH08325108A JP H08325108 A JPH08325108 A JP H08325108A JP 15563895 A JP15563895 A JP 15563895A JP 15563895 A JP15563895 A JP 15563895A JP H08325108 A JPH08325108 A JP H08325108A
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JP
Japan
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soil
gas barrier
film
agrochemical
atm
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JP15563895A
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Mikio Sekiguchi
幹夫 関口
Noboru Igawa
昇 井川
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Nippon Kayaku Co Ltd
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Nippon Kayaku Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】土壌中の有害生物から作物を保護するために土
壌薫蒸剤を効率的にかつ省力的に使用する方法の開発。 【構成】圃場に処理された後、農薬成分が有害生物の防
除活性成分に変化する土壌燻蒸成分を土壌表面に処理
し、その上から高ガスバリア性のフィルムで被覆するこ
とにより、効率的かつ省力的に土壌燻蒸を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、圃場に処理された後、
圃場環境中の水、熱、空気中の酸素、紫外線などで分解
して蒸散性の生物防除活性成分を生成する農薬成分(以
下、該農薬成分と記す)からなる農薬組成物(以下、該
農薬組成物と記す)を土壌中の有害生物を防除するため
に、安全にかつ簡便に、更に効率的に使用できるように
したものであり、農業での土壌消毒に適用される。
【0002】
【従来の技術】農作物に被害を及ぼす有害生物を防除す
るために従来から土壌消毒用に使用される該農薬成分、
例えばアンモニアメチルチオカーバメート(以下、メタ
ム−アンモニウムと記す)、ソジウムメチルチオカーバ
メイト(以下、メタム−ソジウムと記す)、テトラヒド
ロ−3,5−ジメチル−1,3,5−チアジアジン−2
−チオン(以下、ダゾメットと記す)およびこれらの混
合物は、一般的に効力を高めるために畑を耕起し整地す
る際に薬剤を土壌に注入、潅注、あるいは土壌に混和し
たりして使用され、更に効力を高め薬剤処理作業者に対
する刺激を抑えるために、その上から散水して水封した
り、農業用フィルム、例えば、ポリエチレンフィルム、
ポリ塩化ビニルフィルムなどで被覆して使用されてい
る。このような薬剤の土壌処理作業は多くの労力が必要
とされ、また、実用化されているこれらの被覆フィルム
は厚さが薄く、ガスバリア性があまり高くないために、
適性に使っても被覆フィルムから活性成分が比較的速や
かに透過揮散し、特異な刺激臭や毒性が、使用者や処理
圃場周辺の住民に不快感を与える心配があった。また、
慎重を期さなければならないため、特殊の処理専用機を
準備しなければならないなど作業が煩雑であり、温室内
のような空気がこもる条件では使用しにくい面があり、
薬剤の揮散、透過のために有害生物の防除効率も低減す
ることになる。
【0003】本発明と類似した目的で使用され、高ガス
バリア性フィルムで土壌を被覆する公知の方法として
は、特開昭56−96648号、特開昭59−2165
34号等が開示され、臭化メチル、クロルピクリンなど
のそれ自体が常温揮散性のある薬剤を土壌処理した後、
2種類以上のフィルムを貼り合わせた高ガスバリア性フ
ィルムで覆うことによって薬剤が大気中に逃げることな
く、土壌中に薬剤を効率的に行き渡らせることができる
としているが、被覆フィルムが高価になるためか実用化
されていない。本発明のメタム−アンモニウム、メタム
−ソジウム、ダゾメットなどのように圃場処理後に分解
して蒸散性の活性成分を生成して土壌燻蒸効力を示す該
農薬成分を土壌表面に処理し、高ガスバリア性フィルム
で被覆する簡便かつ効率的な方法は知られていなかっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】該農薬成分を従来のよ
うに土壌中へ注入、潅注あるいは土壌に処理し混和する
こともなく、農薬成分を土壌表面に処理することで農作
業が簡便にでき、薬剤を大気中への揮散を抑制し、土壌
中の有害生物を簡便かつ効率よく防除し、更に農作業の
省力化する方法を開発することが本発明の課題である。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らは前記したよ
うな課題を満足させられる技術を鋭意研究した結果、本
発明に到ったものである。即ち本発明は、有害生物を防
除するための該農薬成分をそのままあるいは必要に応じ
て製剤化した農薬組成物を、畑などの土壌表面に所定量
を処理し、高ガスバリア性フィルムの被覆材で覆うこと
により、従来の方法の約半量の該農薬成分でも、農作物
の土壌中有害生物を効率的に防除でき、衛生的にかつ簡
便に薬剤を処理することができる技術を完成した。薬剤
処理した後の分解生成した活性成分をこのような方法で
主に土壌表面とフィルムの間で拡散させながら土壌中に
拡散させていく技術は例を見なく、この技術によって農
作業の手間や薬剤コストも大幅に減少できることにな
り、特に大型機械の入りにくく、ガスの篭もりやすい温
室などの施設内圃場では画期的な土壌燻蒸消毒の方法と
なる。
【0006】以下に本発明を具体的に説明する。本発明
に使用できる該農薬成分は土壌に処理した後、土壌環境
(水分、熱、微生物、空気、紫外線等)によって分解
し、揮散性の活性成分となり、ガス状で土壌中に拡散し
て、土壌中でその一生あるいは一時期を生息し、農作物
等の有用植物に害を及ぼす昆虫、雑草、病源菌等を防除
する活性を有するものであり、例えばメタム−アンモニ
ウム、メタム−ソジウム、ダゾメットなどが挙げられる
が、上記の該農薬成分の条件を満たしていればこれらの
例に限定されるものではなく、また、1種類または2種
類以上を併用してもよい。
【0007】本発明の防除の目的の一つである土壌中で
その一生あるいは一時期を生息し、農作物等の有用植物
に土壌中あるいは土壌表面で害を及ぼす虫類、病原菌類
には、例えば虫類ではコガネムシ等の幼虫類、ハリガネ
ムシ、ネキリムシ、センチュウ類、けら、シロアリ類
等、病原菌では畑で農作物に苗立枯病、白絹病、黒腐
病、つる割病、疫病、根こぶ病、炭そ病、萎黄病、黒根
病、青枯病、萎ちょう病などの病害をおよぼす病原菌な
どが挙げられる、もう一つの防除の目的である土壌中の
養分を吸収して作物の生育を阻害する雑草には畑地の他
種類の主に1年生雑草類が挙げられるが、これらに限定
される訳ではない。
【0008】本発明では、該農薬成分をそのままかある
いは必要に応じて任意の量の水、有機溶剤、界面活性
剤、吸油性樹脂、ゲル化剤、固形担体や分解防止剤等を
使用して該農薬組成物として用いることができ、当然、
市販のキルパー(サンケイ化学社製、メタム−ソジウム
30%液剤)、NCS(東京有機化学社製、メタム−ア
ンモニウム50%液剤)、バスアミド微粒剤(アグロ・
カネショウ社製、ダゾメット98%粉粒剤)などを用い
ることもできる。
【0009】本発明で使用できる被覆フィルムは酸素ガ
ス透過度(ガス透過度の測定条件および測定方法は25
℃、相対湿度50%でASTMD1434−66に準ず
る)が4000cc/平方メートル・hr・atm以下
の高ガスバリア性を有していれば特に限定されず、単層
でも2層以上の張り合わせでもよいが、経済性からは単
層フィルムまたは2種類以上の樹脂を共押し出ししたフ
ィルム等が有利であり、例えばポリエチレンテレフタレ
ート、ポリアミド、ナイロンMSD6、ポリアクリロニ
トリル、ポリ塩化ビニリデン、ポリ塩化ビニル(硬
質)、ポリビニルアルコール、エチレン・ビニルアルコ
ール共重合物などの1種または2種類以上の共重合物お
よび混合物からなる特に高バリア性フィルムが好適に選
択されるが、ポリエチレンや軟質塩化ビニルの単層フィ
ルム等のガスバリア性があまり高くない材質のフィルム
はガス透過性がフィルム厚にほぼ反比例することから4
000cc/平方メートル・hr・atm以下のガスバ
リア性になるよう計算して厚さを選択すればよい。尚、
被覆フィルムはガスバリア性が4000cc/平方メー
トル・hr・atm以下であれば上記フィルムに限定さ
れるものではなく、2000cc/平方メートル・hr
・atm以下であれば更に望ましい。また、使用する薬
剤や土壌水分との接触によって変質し、著しくバリア性
が失われては意味がなく、そのような観点からの選択も
必要である。また、破れにくく、柔軟性の面からも取り
扱いやすいフィルム、経済的にも優れているフィルムを
使用する必要があり、厚さは素材にもよるが10μm〜
200μm、好ましくは10μm〜100μm程度が適
している。
【0010】土壌の燻蒸消毒を効果的に行う本発明は、
土壌表面に該農薬組成物の所定量を処理して、その上か
ら土壌表面全体を高ガスバリア性のフィルムで覆うこと
だけでよく、該農薬成分が圃場環境中の水分、熱、空
気、紫外線等で分解して活性成分を放出し、ガス体で主
に土壌とフィルムの間を水平方向に拡散しながら、同時
に下方にも拡散して土壌全体を省力的かつ効率よく燻蒸
消毒できるので優れた方法である。特にダゾメットのよ
うな水と接触すると分解して活性成分を生成する農薬成
分では乾燥気味の土壌や砂質土壌の場合、その農薬組成
物を土壌に混和した後、散水する必要があったが、本発
明の方法では土壌中の水分が高ガスバリア性フィルムの
土壌接触面に集まって露結し、土壌表面に処理した該農
薬成分と接触するため、敢えて散水する必要がなく、更
に省力的になった。
【0011】被覆フィルムがガスバリア性が高くない通
常使用されているポリ塩化ビニルやポリエチレンなどの
薄いフィルムでは上方に透過してしまい、薬剤の効率が
悪くなるばかりか、温室などの施設園芸や住宅地近郊の
圃場では作業者や住民に影響を与えかねない。本発明の
方法では薬剤の土壌注入、潅中や混和作業を行わずに土
壌表面に散布するだけなので非常に簡便で省力的にな
り、大型機械が入りにくく、人手作業に頼る温室などの
施設園芸に適している。更に薬剤のロスが少ないので従
来の方法より薬量も少なくて済み、経済性、安全性、環
境への影響など種々の点でメリットは大きい。
【0012】
【実施例】次に本発明の実施例と試験例を示すが、本発
明はこれらのみに限定されるものではない。
【0013】実施例1 キルパーの880mlを4m×5mの耕耘した圃場の土
壌表面に散布し、ポリエチレンテレフタレートフィルム
(厚み;12μm、酸素ガス透過度;230cc/平方
メートル・hr・atm、試験結果にはPETと記す)
で全面を被覆した。
【0014】実施例2 ポリエチレンテレフタレートフィルムの代わりにエチレ
ン・ビニルアルコール共重合物ポリエチレン共押し出し
フィルム(厚み;50μm、酸素ガス透過度;10cc
以下/平方メートル・hr・atm、試験結果にはEV
OHと記す)を使用する以外は実施例1と同様に薬剤処
理を行った。
【0015】実施例3 ポリエチレンテレフタレートフィルムの代わりにポリエ
チレンフィルム(厚み;60μm、酸素ガス透過度;3
290cc/平方メートル・hr・atm、試験結果に
はポリエチと記す)を使用する以外は実施例1と同様に
薬剤処理を行った。
【0016】実施例4 キルパーの440mlを4m×5mの耕耘した圃場の土
壌表面に散布し、エチレン・ビニルアルコール共重合物
ポリエチレン共押し出しフィルム(厚み;50μm、酸
素ガス透過度;10cc以下/平方メートル・hr・a
tm)で全面を被覆した。
【0017】実施例5 NSCの880mlを4m×5mの耕耘した圃場の土壌
表面に散布し、ポリエチレンテレフタレートフィルム
(厚み;12μm、酸素ガス透過度;230cc/平方
メートル・hr・atm)で全面を被覆した。
【0018】実施例6 NSCの440mlを4m×5mの耕耘した圃場の土壌
表面に散布し、エチレン・ビニルアルコール共重合物ポ
リエチレン共押し出しフィルム(厚み;50μm、酸素
ガス透過度;10cc以下/平方メートル・hr・at
m)で全面を被覆した。
【0019】実施例7 バスアミド微粒剤600gをそのまま4m×5mの耕耘
した圃場の土壌表面に散布し、エチレン・ビニルアルコ
ール共重合物ポリエチレン共押し出しフィルム(厚み;
50μm、酸素ガス透過度;10cc以下/平方メート
ル・hr・atm)で全面を被覆した。
【0020】対照例1 被覆材のポリエチレンフィルムの厚さ60μmを20μ
mに変更(厚み;20μm、酸素ガス透過度;9900
cc/平方メートル・hr・atm)に替える以外は実
施例3と同じ方法で土壌燻蒸した。
【0021】対照例2 4×5mの耕耘した圃場にキルパーを4mlずつ30c
m間隔に深さ15cmの深度で土壌注入し(11,00
0箇所/10アールに相当)、ポリエチレンフィルム
(厚み;20μm、酸素ガス透過度;9900cc/平
方メートル・hr・atm)で全面被覆した。
【0022】対照例3 4×5mの耕耘した圃場にNSCを4mlずつ30cm
間隔に深さ15cmの深度で土壌注入し(11,000
箇所/10アールに相当)、ポリエチレンフィルム(厚
み;20μm、酸素ガス透過度;9900cc/平方メ
ートル・hr・atm)で全面被覆した。
【0023】対照例4 バスアミド微粒剤600gを4m×5mの耕耘した圃場
の土壌表面に散布し、約20cmの深さで土壌混和を行
い、土壌表面が湿る程度に散水した後、ポリエチレンフ
ィルム(厚み;20μm、酸素ガス透過度;9900c
c/平方メートル・hr・atm)で全面被覆した。
【0024】
【試験例】実施例で示したような土壌消毒を行い、下記
試験を実施した。 試験条件 土壌燻蒸:土壌を萎凋病菌で汚染させた圃場に実施例、
対照例の通りに薬剤を土壌処理し、2週間後に被覆フィ
ルムを剥いでガス抜きを行い、更に1週間おいてトマト
を移植し、効力評価を行った。 供試植物:トマト(品種:桃太郎) 試験スケール:各区:0.2アール畑地(4m×5m) 調査方法: 作業性評価:作業者の取り扱った印象を記録した。 防除効果評価:トマトを1区に30株移植した後、土壌
に活着するまで潅水を行い、3カ月後にトマトの地際部
を切断し、0〜4の段階で導管褐変を調査し導管褐変度
から防除価を算出した。無処理区は4m×5mの耕耘し
た圃場をポリエチレンフィルム(厚み;20μm、酸素
ガス透過度;9900cc/平方メートル・hr・at
m)で全面被覆しただけでトマトを移植した。
【0025】導管褐変指数: 導管褐変 指数 導管褐変なし 0 導管褐変1/4 1 導管褐変1/2 2 導管褐変3/4 3 導管褐変全周 4 導管褐変度 防除価:
【0026】試験結果: 作業性評価:実施例区は対照例2、3のように薬剤を注
入する必要がなく、簡便に薬剤の処理が出来た。
【0027】防除効果評価:供試薬剤の導管褐変表1に
示す。この結果はn=3(3連制)で試験したものの平
均値で示した。
【0028】
【表1】 表1 試験例 薬剤 薬剤量 被覆材 防除価 ml/区 (%) 実施例1 キルパー 880 PET 87,5 実施例2 キルパー 880 EVOH 92.6 実施例3 キルパー 880 ポリエチ 70.5 実施例4 キルパー 440 EVOH 76.6 実施例5 NCS 880 EVOH 94.5 実施例6 NCS 440 EVOH 88.2 実施例7 バスアミド 600* PET 89.8 *:バスアミド 対照例1 キルパー 880 ポリエチ 54.3 はg/区 対照例2 キルパー 880 ポリエチ 67.8 対照例3 NCS 880 ポリエチ 70.4 対照例4 バスアミド 600* ポリエチ 73.7
【0029】試験結果が示すように、キルパーでは対照
例1のような通常使用されているガスバリア性の比較的
低い20μmのポリエチフィルムでは効力は劣り、60
μmにしてガスバリア性を上げると実用的レベルの効力
になった。更に高ガスバリア性のフィルムでは更に効力
は上がり、実施例4のように薬剤量が半分でも対照例2
の慣行的使用方法より効力が勝り、かつ薬剤処理が省力
的であった。NCSも同様に実施例5、実施例6は対照
例3より効力が勝り、特に実施例6は薬剤量が半分でも
優れた効力であった。また、作業も対照例に比較して省
力的であった。実施例7のバスアミド微粒剤では散水を
していないにも関わらず、効力が勝り、土壌混和や散水
をしていないだけ省力性に優れていた。
【0030】
【発明の効果】本発明は、該農薬組成物の土壌への処理
が簡便にでき、有害生物を効率的に防除でき、使用薬剤
の単位面積当たりの処理薬量を低減でき、優れた土壌燻
蒸方法である。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】圃場に処理された後、圃場環境中で分解し
    て蒸散性の生物防除活性成分を生成する農薬成分、ある
    いはその農薬成分からなる農薬組成物を土壌表面に処理
    し、その上から酸素ガス透過度が4000cc/平方メ
    ートル・hr・atm(25℃、50%RH)以下の高
    ガスバリア性フィルムで土壌表面を覆うことを特徴とす
    る土壌燻蒸方法。
  2. 【請求項2】農薬成分がアンモニアメチルチオカーバメ
    ート、ソジウムメチルチオカーバメイト、テトラヒドロ
    −3,5−ジメチル−1,3,5−チアジアジン−2−
    チオンである請求項1記載の土壌燻蒸方法
  3. 【請求項3】被覆材として使用する高ガスバリア性フィ
    ルムの酸素ガス透過度が2000cc/平方メートル・
    hr・atm(25℃、50%RH)以下であることを
    特徴とする請求項1〜2記載の土壌燻蒸方法。
  4. 【請求項4】被覆材の高ガスバリア性フィルムがポリエ
    チレンテレフタレート、エチレンビニルアルコール共重
    合物である請求項1〜3記載の土壌燻蒸方法。
JP15563895A 1995-05-31 1995-05-31 土壌燻蒸剤の燻蒸方法 Pending JPH08325108A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002165548A (ja) * 2000-09-22 2002-06-11 Nippon Kayaku Co Ltd 農薬の散布方法
JP2014183806A (ja) * 2013-03-25 2014-10-02 C I Kasei Co Ltd 土壌燻蒸用フィルム
US20170332617A1 (en) * 2014-11-10 2017-11-23 Arkema France Self-adhesive film for soil fumigation

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