JPH08325467A - 抗菌性被覆用エアゾール組成物 - Google Patents
抗菌性被覆用エアゾール組成物Info
- Publication number
- JPH08325467A JPH08325467A JP7155200A JP15520095A JPH08325467A JP H08325467 A JPH08325467 A JP H08325467A JP 7155200 A JP7155200 A JP 7155200A JP 15520095 A JP15520095 A JP 15520095A JP H08325467 A JPH08325467 A JP H08325467A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- soluble
- antibacterial
- aerosol
- composition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 室内壁面、什器等への噴霧によって、広範な
微生物に対する長期間持続する抗菌性被覆を手軽に付与
することのできる手段を提供すること。 【構成】 銀よりなる抗菌性成分とこれを担持した銀以
外の無機酸化物とからなる平均粒子径5〜20nmのコロ
イド粒子0.5 〜5w/v%と、0.5 〜10w/v%の水溶
性高分子化合物と、2〜10重量%の親水性有機溶剤と
を、30〜90重量%の範囲でエタノールを含有する水エタ
ノール混合液中に含むエアゾール原液を、噴射剤と共に
スプレー容器に充填してなる、抗菌性被覆用エアゾール
組成物。
微生物に対する長期間持続する抗菌性被覆を手軽に付与
することのできる手段を提供すること。 【構成】 銀よりなる抗菌性成分とこれを担持した銀以
外の無機酸化物とからなる平均粒子径5〜20nmのコロ
イド粒子0.5 〜5w/v%と、0.5 〜10w/v%の水溶
性高分子化合物と、2〜10重量%の親水性有機溶剤と
を、30〜90重量%の範囲でエタノールを含有する水エタ
ノール混合液中に含むエアゾール原液を、噴射剤と共に
スプレー容器に充填してなる、抗菌性被覆用エアゾール
組成物。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エアゾールタイプの抗
菌剤に関し、特に、病院、食品・医薬品工場、公共施
設、大量交通手段その他における衛生管理のために、壁
面、床面や天井面、各種の什器、備品、ドアノブ、手摺
り等の表面に、長期間にわたる抗菌性被覆を施すための
エアゾール組成物に関する。
菌剤に関し、特に、病院、食品・医薬品工場、公共施
設、大量交通手段その他における衛生管理のために、壁
面、床面や天井面、各種の什器、備品、ドアノブ、手摺
り等の表面に、長期間にわたる抗菌性被覆を施すための
エアゾール組成物に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】MRS
A(メシチリン耐性黄色ブドウ球菌)による院内感染が
近年大きな社会問題となり、感染経路を遮断するために
種々の対策が試みられている。例として、壁面、天井面
及び床等の内装材や塗料、床ワックス等に抗菌性のもの
が開発されている。
A(メシチリン耐性黄色ブドウ球菌)による院内感染が
近年大きな社会問題となり、感染経路を遮断するために
種々の対策が試みられている。例として、壁面、天井面
及び床等の内装材や塗料、床ワックス等に抗菌性のもの
が開発されている。
【0003】しかし、既存の天井面、壁面等に、抗菌性
の内装材を適用しなおすのは手間と経費とから必ずしも
容易でない。また、抗菌性の内装材は経時的に抗菌性が
低下していくことのないものでなければならず、更に、
内装材自体が抗菌性を維持していても、表面にある程度
以上の汚れが付着した場合それによって物理的に表面が
覆われて抗菌力がマスクされ得る。従って、抗菌性の内
装材を用いただけでは、内装材を介した感染を阻止する
には十分とはいえず、抗菌性を維持するよう定期的なメ
ンテナンスが必要である。これには表面に新たに抗菌処
理を施すことが好ましい。
の内装材を適用しなおすのは手間と経費とから必ずしも
容易でない。また、抗菌性の内装材は経時的に抗菌性が
低下していくことのないものでなければならず、更に、
内装材自体が抗菌性を維持していても、表面にある程度
以上の汚れが付着した場合それによって物理的に表面が
覆われて抗菌力がマスクされ得る。従って、抗菌性の内
装材を用いただけでは、内装材を介した感染を阻止する
には十分とはいえず、抗菌性を維持するよう定期的なメ
ンテナンスが必要である。これには表面に新たに抗菌処
理を施すことが好ましい。
【0004】また、抗菌性を有する内装材を用いない場
合には、それらの内装材に何らかの抗菌性の表面処理を
施す必要がある。また什器、備品、ドアノブ、手摺り等
についても同様である。
合には、それらの内装材に何らかの抗菌性の表面処理を
施す必要がある。また什器、備品、ドアノブ、手摺り等
についても同様である。
【0005】抗菌性の表面処理は、抗菌剤を含有する塗
料を塗布することによって行うことが可能だが、抗菌性
内装材を用いた場合と同様、定期的なメンテナンスが必
要であるから、手軽に行えるものであることが好まし
い。抗菌剤には有機系のもの(抗菌性有機物質の薬効に
よる)と無機系のもの(銀、銅、亜鉛等の金属の殺菌効
果による)とがあるが、有機系の抗菌剤は有効な菌の範
囲が比較的限定される傾向がある。また、抗菌力が十分
長期にわたって持続することが望ましいが、抗菌剤によ
っては揮発、溶出、微生物による分解などを受けるもの
があり、この傾向もやはり有機系の抗菌剤において大き
い。
料を塗布することによって行うことが可能だが、抗菌性
内装材を用いた場合と同様、定期的なメンテナンスが必
要であるから、手軽に行えるものであることが好まし
い。抗菌剤には有機系のもの(抗菌性有機物質の薬効に
よる)と無機系のもの(銀、銅、亜鉛等の金属の殺菌効
果による)とがあるが、有機系の抗菌剤は有効な菌の範
囲が比較的限定される傾向がある。また、抗菌力が十分
長期にわたって持続することが望ましいが、抗菌剤によ
っては揮発、溶出、微生物による分解などを受けるもの
があり、この傾向もやはり有機系の抗菌剤において大き
い。
【0006】こうして、室内・施設内の天井面、壁面、
手摺り、ドアノブ、什器・備品等の表面に、持続的且つ
菌選択性のない抗菌性被覆を手軽に付与できる手段が求
められてきた。本発明は、部屋の内装面、什器、ドアノ
ブ、手摺り等への噴霧によって、それらに広範な微生物
に対する長期間持続する抗菌性被覆を手軽に付与するこ
とのできる抗菌性被覆用エアゾール組成物を提供するこ
とを目的とする。
手摺り、ドアノブ、什器・備品等の表面に、持続的且つ
菌選択性のない抗菌性被覆を手軽に付与できる手段が求
められてきた。本発明は、部屋の内装面、什器、ドアノ
ブ、手摺り等への噴霧によって、それらに広範な微生物
に対する長期間持続する抗菌性被覆を手軽に付与するこ
とのできる抗菌性被覆用エアゾール組成物を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】そのような抗菌性被覆用
エアゾール組成物の抗菌性成分としては、広範囲の微生
物に対し抗菌力を発揮し且つ抗菌力を長期間持続させる
ために、無機抗菌成分を用いることが好ましい。無機抗
菌成分としては、効力と人体への安全性の両面から、銀
よりなるものが最も好ましく、該無機抗菌成分を適当な
担体に担持させた粒子を用いるのが好ましい。また、エ
アゾール原液の媒質としては、安全性や被覆面に対する
影響、及び壁面等に噴霧する関係上乾燥が速やかである
こと等を考慮すれば、水とエタノールとの混合液に基づ
くものが好ましい。エタノールを含有することは即時の
殺菌効果という面からも好ましい。また、噴霧後粒子を
壁面、什器等の表面に活性を維持した状態で長期間付着
させるための手段を含有させることが必要である。本発
明者は、以下のエアゾール組成物を構成することにより
上記の目的を達成できることを見いだした。
エアゾール組成物の抗菌性成分としては、広範囲の微生
物に対し抗菌力を発揮し且つ抗菌力を長期間持続させる
ために、無機抗菌成分を用いることが好ましい。無機抗
菌成分としては、効力と人体への安全性の両面から、銀
よりなるものが最も好ましく、該無機抗菌成分を適当な
担体に担持させた粒子を用いるのが好ましい。また、エ
アゾール原液の媒質としては、安全性や被覆面に対する
影響、及び壁面等に噴霧する関係上乾燥が速やかである
こと等を考慮すれば、水とエタノールとの混合液に基づ
くものが好ましい。エタノールを含有することは即時の
殺菌効果という面からも好ましい。また、噴霧後粒子を
壁面、什器等の表面に活性を維持した状態で長期間付着
させるための手段を含有させることが必要である。本発
明者は、以下のエアゾール組成物を構成することにより
上記の目的を達成できることを見いだした。
【0008】すなわち本発明は、銀よりなる抗菌性成分
とこれを担持した銀以外の無機酸化物とからなる平均粒
子径5〜20nmのコロイド粒子0.5 〜5w/v%と、0.
5 〜10w/v%の水溶性高分子化合物と、2〜10重量%
の親水性有機溶剤とを、30〜90重量%の範囲でエタノー
ルを含有する水エタノール混合液中に含むエアゾール原
液を、噴射剤と共にスプレー容器に充填してなる、抗菌
性被覆用エアゾール組成物である。
とこれを担持した銀以外の無機酸化物とからなる平均粒
子径5〜20nmのコロイド粒子0.5 〜5w/v%と、0.
5 〜10w/v%の水溶性高分子化合物と、2〜10重量%
の親水性有機溶剤とを、30〜90重量%の範囲でエタノー
ルを含有する水エタノール混合液中に含むエアゾール原
液を、噴射剤と共にスプレー容器に充填してなる、抗菌
性被覆用エアゾール組成物である。
【0009】該コロイド粒子は、銀よりなる抗菌性成分
をSiO2 とTiO2 を含む担体に担持させたものであ
ることが好ましく、他の無機酸化物を更に含んでもよ
い。また銀の量は酸化銀換算で、該粒子の0.1 〜25重量
%であることが好ましく、特に好ましくは0.1 〜15重量
%である。
をSiO2 とTiO2 を含む担体に担持させたものであ
ることが好ましく、他の無機酸化物を更に含んでもよ
い。また銀の量は酸化銀換算で、該粒子の0.1 〜25重量
%であることが好ましく、特に好ましくは0.1 〜15重量
%である。
【0010】該コロイド粒子はエアゾール原液中に0.5
〜5w/v%の量に含まれるのが好ましく、特に好まし
くは1〜2.5 w/v%の量に含まれる。
〜5w/v%の量に含まれるのが好ましく、特に好まし
くは1〜2.5 w/v%の量に含まれる。
【0011】該水溶性高分子化合物を含有させる主目的
は、本発明の噴霧剤を噴霧後、抗菌性の粒子を壁面、什
器等の表面に活性を維持した状態で長期間付着させてお
くことにある。該水溶性高分子化合物は、(1)水溶性
アクリル樹脂、水溶性アクリルアルキド樹脂、水溶性ア
ルキド樹脂、水溶性エポキシ樹脂、水溶性ウレタン樹脂
等の合成樹脂、ポリビニルアルコール及びその誘導体、
ポリビニルピロリドン及びその誘導体等の合成の水溶性
高分子化合物、(2)ヒドロキシプロピルメチルセルロ
ース、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシエチ
ルセルロース及びカルボキシメチルセルロースナトリウ
ム等のセルロース誘導体、(3)カゼイン及びゼラチン
等の水溶性タンパク質及びペプチド、(4)デンプン、
アルギン酸ナトリウム、カラギナン、ペクチン、アラビ
アゴム及びキサンタンガム等の天然の水溶性多糖類、よ
りなる群より選ばれるものであることが好ましい。特に
好ましいものの例としては、実施例に記載のもののほ
か、カゼイン、ゼラチン、ポリビニルアルコール、ポリ
ビニルピロリドン、デンプン、及びセルロース誘導体が
挙げられる。また水溶性高分子化合物は、エアゾール原
液中に0.5 〜10w/v%の濃度に含まれるのが好まし
く、より好ましくは1〜8w/v%の濃度、特に好まし
くは3〜6w/v%の濃度に含まれる。
は、本発明の噴霧剤を噴霧後、抗菌性の粒子を壁面、什
器等の表面に活性を維持した状態で長期間付着させてお
くことにある。該水溶性高分子化合物は、(1)水溶性
アクリル樹脂、水溶性アクリルアルキド樹脂、水溶性ア
ルキド樹脂、水溶性エポキシ樹脂、水溶性ウレタン樹脂
等の合成樹脂、ポリビニルアルコール及びその誘導体、
ポリビニルピロリドン及びその誘導体等の合成の水溶性
高分子化合物、(2)ヒドロキシプロピルメチルセルロ
ース、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシエチ
ルセルロース及びカルボキシメチルセルロースナトリウ
ム等のセルロース誘導体、(3)カゼイン及びゼラチン
等の水溶性タンパク質及びペプチド、(4)デンプン、
アルギン酸ナトリウム、カラギナン、ペクチン、アラビ
アゴム及びキサンタンガム等の天然の水溶性多糖類、よ
りなる群より選ばれるものであることが好ましい。特に
好ましいものの例としては、実施例に記載のもののほ
か、カゼイン、ゼラチン、ポリビニルアルコール、ポリ
ビニルピロリドン、デンプン、及びセルロース誘導体が
挙げられる。また水溶性高分子化合物は、エアゾール原
液中に0.5 〜10w/v%の濃度に含まれるのが好まし
く、より好ましくは1〜8w/v%の濃度、特に好まし
くは3〜6w/v%の濃度に含まれる。
【0012】また、該親水性有機溶剤としては、例えば
エチレングリコールイソブチルエーテル、エチレングリ
コールモノブチルエーテル、イソプロピレングリコー
ル、エチレングリコールモノメチルエーテル、エチレン
グリコールモノエチルエーテル、プロピレングリコール
モノメチルエーテル、及びプロピレングリコールモノエ
チルエーテルが好ましく、これらを単独又は組み合わせ
て使用することができる。該親水性有機溶媒は、エアゾ
ール原液中に2〜10w/v%の範囲、より好ましくは3
〜8w/v%の範囲、更に好ましくは4〜6w/v%の
範囲の濃度に含まれる。
エチレングリコールイソブチルエーテル、エチレングリ
コールモノブチルエーテル、イソプロピレングリコー
ル、エチレングリコールモノメチルエーテル、エチレン
グリコールモノエチルエーテル、プロピレングリコール
モノメチルエーテル、及びプロピレングリコールモノエ
チルエーテルが好ましく、これらを単独又は組み合わせ
て使用することができる。該親水性有機溶媒は、エアゾ
ール原液中に2〜10w/v%の範囲、より好ましくは3
〜8w/v%の範囲、更に好ましくは4〜6w/v%の
範囲の濃度に含まれる。
【0013】また該エアゾール原液は、常法により当業
者に既知の消泡剤、レベリング剤、防錆剤及びドライヤ
ーの少なくとも何れかを含むことができる。
者に既知の消泡剤、レベリング剤、防錆剤及びドライヤ
ーの少なくとも何れかを含むことができる。
【0014】噴射剤としては、通常エアゾールに使用さ
れる何れの噴射剤でもよく、例えば、窒素ガス、亜酸化
窒素ガス、二酸化炭素、代替フロンガス、液化石油ガ
ス、ジメチルエーテル等を単独で又は組み合わせて使用
してよい。
れる何れの噴射剤でもよく、例えば、窒素ガス、亜酸化
窒素ガス、二酸化炭素、代替フロンガス、液化石油ガ
ス、ジメチルエーテル等を単独で又は組み合わせて使用
してよい。
【0015】本発明の抗菌性被覆用エアゾール組成物を
使用するに際しては、抗菌性被覆を施す表面の埃、汚れ
等を先ず除去し、該表面を乾燥させておくのが好まし
い。本発明による壁面、什器・備品、ドアノブ等の抗菌
性被覆に際しては、壁面・什器等の乾燥した表面に、本
発明の組成物を、微小な液滴の各々が相互につながらな
いよう薄く均一に分散させて噴霧し、乾燥後にもう一度
同様に噴霧するのが好ましい。液滴を分散させて噴霧す
るのは乾燥を速めるためである。本発明のエアゾール組
成物の噴霧により、MRSAを含む広範囲な細菌及びカ
ビに対する長期間持続する抗菌性被覆を施すことができ
る。
使用するに際しては、抗菌性被覆を施す表面の埃、汚れ
等を先ず除去し、該表面を乾燥させておくのが好まし
い。本発明による壁面、什器・備品、ドアノブ等の抗菌
性被覆に際しては、壁面・什器等の乾燥した表面に、本
発明の組成物を、微小な液滴の各々が相互につながらな
いよう薄く均一に分散させて噴霧し、乾燥後にもう一度
同様に噴霧するのが好ましい。液滴を分散させて噴霧す
るのは乾燥を速めるためである。本発明のエアゾール組
成物の噴霧により、MRSAを含む広範囲な細菌及びカ
ビに対する長期間持続する抗菌性被覆を施すことができ
る。
【0016】抗菌性のコロイド粒子は、特開平7-33616
の実施例に準じて得ることができる。すなわち例えば、
硫酸チタンを純水に溶解し、TiO2 として1.0 重量%
の濃度の水溶液とし、攪拌しつつ15重量%のアンモニア
水を徐々に加え、白色スラリー液を得、濾過し、洗浄
し、含水チタン酸のケーキを得る。このケーキ31.4gに
純水及び33重量%の過酸化水素219.8 gを加えた後、80
℃にて14時間加熱し、TiO2 として1.0 重量%の溶液
3136gを得る(黄褐色透明pH約8.2 )。別に、15重量
%アンモニア水21.3gを純水618.1 gで希釈したアンモ
ニア水中に酸化銀0.64gを溶解して、銀のアンミン錯塩
水溶液とし、さらにこの水溶液に炭酸ジルコニウムアン
モニウム15.4gを純水169.9 gに溶解したものを添加す
る。この混合水溶液を前記チタン酸溶液に加え、次いで
20重量%シリカゲル38.7gを加え、150 ℃にて36時間加
熱する。この溶液は最初黄褐色であるが36時間後には淡
乳白色透明なコロイド溶液となる。このコロイド溶液の
pHは7.5 で、固形分濃度は12.0重量%であり、コロイ
ド粒子の平均粒径は5.5 nmである。
の実施例に準じて得ることができる。すなわち例えば、
硫酸チタンを純水に溶解し、TiO2 として1.0 重量%
の濃度の水溶液とし、攪拌しつつ15重量%のアンモニア
水を徐々に加え、白色スラリー液を得、濾過し、洗浄
し、含水チタン酸のケーキを得る。このケーキ31.4gに
純水及び33重量%の過酸化水素219.8 gを加えた後、80
℃にて14時間加熱し、TiO2 として1.0 重量%の溶液
3136gを得る(黄褐色透明pH約8.2 )。別に、15重量
%アンモニア水21.3gを純水618.1 gで希釈したアンモ
ニア水中に酸化銀0.64gを溶解して、銀のアンミン錯塩
水溶液とし、さらにこの水溶液に炭酸ジルコニウムアン
モニウム15.4gを純水169.9 gに溶解したものを添加す
る。この混合水溶液を前記チタン酸溶液に加え、次いで
20重量%シリカゲル38.7gを加え、150 ℃にて36時間加
熱する。この溶液は最初黄褐色であるが36時間後には淡
乳白色透明なコロイド溶液となる。このコロイド溶液の
pHは7.5 で、固形分濃度は12.0重量%であり、コロイ
ド粒子の平均粒径は5.5 nmである。
【0017】
〔実施例1〕下記の処方比率に従いエアゾール原液を調
製する。 (原液) 抗菌性粒子(*1) 20 g 水溶性アクリル樹脂組成物(*2) 100 g イオン交換水 435 g エタノール 435 g 消泡剤(*3) 2 g レベリング剤(*4) 3 g防錆剤(*5) 5 g 全量 1000 g (*1)アトミーボール(触媒化成工業株式会社) (*2)ウォーターゾール S-753:大日本インキ化学工
業株式会社製。樹脂固形分50重量%、エチレングリコー
ルイソブチルエーテル24重量%、エチレングリコールモ
ノブチルエーテル12重量%、及び水14重量%より構成。 (*3)L475:ダウケミカル社製 (*4)BYK−0:BYK-Chemieジャパン株式会社製 (*5)サビん象2000:扶桑化学工業株式会社製
製する。 (原液) 抗菌性粒子(*1) 20 g 水溶性アクリル樹脂組成物(*2) 100 g イオン交換水 435 g エタノール 435 g 消泡剤(*3) 2 g レベリング剤(*4) 3 g防錆剤(*5) 5 g 全量 1000 g (*1)アトミーボール(触媒化成工業株式会社) (*2)ウォーターゾール S-753:大日本インキ化学工
業株式会社製。樹脂固形分50重量%、エチレングリコー
ルイソブチルエーテル24重量%、エチレングリコールモ
ノブチルエーテル12重量%、及び水14重量%より構成。 (*3)L475:ダウケミカル社製 (*4)BYK−0:BYK-Chemieジャパン株式会社製 (*5)サビん象2000:扶桑化学工業株式会社製
【0018】上記原液を、窒素ガス又はジメチルエーテ
ルと共に常法によりスプレー容器に充填する。該エアゾ
ール組成物の液相は白色不透明であり、20℃にて5.5 c
psの粘度を有する。
ルと共に常法によりスプレー容器に充填する。該エアゾ
ール組成物の液相は白色不透明であり、20℃にて5.5 c
psの粘度を有する。
【0019】〔実施例2〕下記の処方の比率に従いエア
ゾール原液を調製する。 (原液) 抗菌剤(*1) 20 g 水溶性アクリルアルキッド 樹脂組成物(*6) 77 g イオン交換水 445 g エタノール 445 g 消泡剤(*3) 2 g レベリング剤(*4) 3 g 防錆剤(*5) 5 gドライヤー(*7) 3 g 全量 1000 g (*6)ウォーターゾール S-346:大日本インキ化学工
業株式会社製。樹脂固形分65重量%及びエチレングリコ
ールモノブチルエーテル35重量%より構成。 (*7)ハイキュア MIX:東栄加工株式会社製、水溶性
コバルト,ジルコン,カリウムドライヤー
ゾール原液を調製する。 (原液) 抗菌剤(*1) 20 g 水溶性アクリルアルキッド 樹脂組成物(*6) 77 g イオン交換水 445 g エタノール 445 g 消泡剤(*3) 2 g レベリング剤(*4) 3 g 防錆剤(*5) 5 gドライヤー(*7) 3 g 全量 1000 g (*6)ウォーターゾール S-346:大日本インキ化学工
業株式会社製。樹脂固形分65重量%及びエチレングリコ
ールモノブチルエーテル35重量%より構成。 (*7)ハイキュア MIX:東栄加工株式会社製、水溶性
コバルト,ジルコン,カリウムドライヤー
【0020】上記原液を、窒素ガス又はジメチルエーテ
ルと共に常法によりスプレー容器に充填する。該エアゾ
ール組成物の液相は白色不透明であり、20℃にて5.5 c
psの粘度を有する。
ルと共に常法によりスプレー容器に充填する。該エアゾ
ール組成物の液相は白色不透明であり、20℃にて5.5 c
psの粘度を有する。
【0021】〔実施例3〕下記の処方の比率に従いエア
ゾール原液を調製する。 (原液) 抗菌剤(*1) 20 g 水溶性アクリルアルキッド 樹脂組成物(*6) 40 g イオン交換水 220 g エタノール 713 g 消泡剤(*3) 1 g レベリング剤(*4) 2 g 防錆剤(*5) 3 gドライヤー(*7) 1 g 全量 1000 g
ゾール原液を調製する。 (原液) 抗菌剤(*1) 20 g 水溶性アクリルアルキッド 樹脂組成物(*6) 40 g イオン交換水 220 g エタノール 713 g 消泡剤(*3) 1 g レベリング剤(*4) 2 g 防錆剤(*5) 3 gドライヤー(*7) 1 g 全量 1000 g
【0022】上記原液を、窒素ガス又はジメチルエーテ
ルと共に常法によりスプレー容器に充填する。該エアゾ
ール組成物の液相は白色不透明である。
ルと共に常法によりスプレー容器に充填する。該エアゾ
ール組成物の液相は白色不透明である。
【0023】〔実施例4〕下記の処方の比率に従いエア
ゾール原液を調製する。 (原液) 抗菌剤(*1) 20 g 水溶性アルキッド樹脂組成物(*8) 100 g イオン交換水 434 g エタノール 433 g 消泡剤(*3) 2 g レベリング剤(*4) 3 g 防錆剤(*5) 5 gドライヤー(*7) 3 g 全量 1000 g (*8)ハリディップ AD-103 :ハリマ化成株式会社
製。樹脂固形分50重量%、エチレングリコールモノブチ
ルエーテル33%、イソプロピレングリコール8重量%、
及び水9重量%より構成。
ゾール原液を調製する。 (原液) 抗菌剤(*1) 20 g 水溶性アルキッド樹脂組成物(*8) 100 g イオン交換水 434 g エタノール 433 g 消泡剤(*3) 2 g レベリング剤(*4) 3 g 防錆剤(*5) 5 gドライヤー(*7) 3 g 全量 1000 g (*8)ハリディップ AD-103 :ハリマ化成株式会社
製。樹脂固形分50重量%、エチレングリコールモノブチ
ルエーテル33%、イソプロピレングリコール8重量%、
及び水9重量%より構成。
【0024】上記原液を、窒素ガス又はジメチルエーテ
ルと共に常法によりスプレー容器に充填する。該エアゾ
ール組成物の液相は白色不透明であり、20℃にて5.5 c
psの粘度を有する。
ルと共に常法によりスプレー容器に充填する。該エアゾ
ール組成物の液相は白色不透明であり、20℃にて5.5 c
psの粘度を有する。
【0025】〔抗菌力試験〕試験片に、実施例1のエア
ゾール組成物を液滴が繋がらないよう噴霧し、30分放置
して乾燥の後、同様にして再度噴霧し、乾燥させた。試
験片の各所に、メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRS
A)の菌液各50μLを乗せ(生菌数各5.3 ×103 個)、
28℃にて6時間及び24時間放置した後、生菌数を測定し
て次の式により死滅率を算出した。
ゾール組成物を液滴が繋がらないよう噴霧し、30分放置
して乾燥の後、同様にして再度噴霧し、乾燥させた。試
験片の各所に、メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRS
A)の菌液各50μLを乗せ(生菌数各5.3 ×103 個)、
28℃にて6時間及び24時間放置した後、生菌数を測定し
て次の式により死滅率を算出した。
【0026】
【数1】死滅率={(当初生菌数−放置後生菌数)/当
初生菌数}×100
初生菌数}×100
【0027】その結果、次の表に示す通り、本発明のエ
アゾール組成物を噴霧しなかった対照に比して、MRS
Aが非常に速やかに減少していることが確認された。
アゾール組成物を噴霧しなかった対照に比して、MRS
Aが非常に速やかに減少していることが確認された。
【0028】
【表1】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C08K 3/22 KAE C08K 3/22 KAE C08L 1/00 LAA C08L 1/00 LAA 3/00 LAT 3/00 LAT 5/00 LAW 5/00 LAW 89/00 89/00 C09K 3/30 C09K 3/30 R
Claims (6)
- 【請求項1】銀よりなる抗菌性成分とこれを担持した銀
以外の無機酸化物とからなる平均粒子径5〜20nmのコ
ロイド粒子0.5 〜5w/v%と、0.5 〜10w/v%の水
溶性高分子化合物と、2〜10重量%の親水性有機溶剤と
を、30〜90重量%の範囲でエタノールを含有する水エタ
ノール混合液中に含むエアゾール原液を、噴射剤と共に
スプレー容器に充填してなる、抗菌性被覆用エアゾール
組成物。 - 【請求項2】該無機酸化物がSiO2 とTiO2 とを含
むものである、請求項1の組成物。 - 【請求項3】該抗菌性金属成分の量が該粒子の0.1 〜25
重量%である、請求項1又は2の組成物。 - 【請求項4】該水溶性高分子化合物が、(1)水溶性ア
クリル樹脂、水溶性アクリルアルキド樹脂、水溶性アル
キド樹脂、水溶性エポキシ樹脂、水溶性ウレタン樹脂を
含む合成樹脂、ポリビニルアルコール及びその誘導体、
ポリビニルピロリドン及びその誘導体であってよい合成
の水溶性高分子化合物、(2)ヒドロキシプロピルメチ
ルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロ
キシエチルセルロース及びカルボキシメチルセルロース
ナトリウムであってよいセルロース誘導体、(3)カゼ
イン、ゼラチンであってよい水溶性タンパク質及びペプ
チド、(4)デンプン、アルギン酸ナトリウム、カラギ
ナン、ペクチン、アラビアゴム及びキサンタンガムであ
ってよい天然の水溶性多糖類、よりなる群より選ばれる
ものである、請求項1乃至3の何れかの組成物。 - 【請求項5】該親水性有機溶剤が、エチレングリコール
イソブチルエーテル、エチレングリコールモノブチルエ
ーテル、イソプロピレングリコール、エチレングリコー
ルモノメチルエーテル、エチレングリコールモノエチル
エーテル、プロピレングリコールモノメチルエーテル、
及びプロピレングリコールモノエチルエーテルよりなる
群から選ばれるものである、請求項1〜4の何れかの組
成物。 - 【請求項6】消泡剤、レベリング剤、防錆剤及びドライ
ヤーの少なくとも何れかを含む、請求項1〜5の何れか
の組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7155200A JPH08325467A (ja) | 1995-05-29 | 1995-05-29 | 抗菌性被覆用エアゾール組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7155200A JPH08325467A (ja) | 1995-05-29 | 1995-05-29 | 抗菌性被覆用エアゾール組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08325467A true JPH08325467A (ja) | 1996-12-10 |
Family
ID=15600694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7155200A Withdrawn JPH08325467A (ja) | 1995-05-29 | 1995-05-29 | 抗菌性被覆用エアゾール組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08325467A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998028983A1 (en) * | 1996-12-27 | 1998-07-09 | Fuji Chemical Industry Co., Ltd. | Antimicrobial/antifungal composition |
| JPH11349423A (ja) * | 1998-02-19 | 1999-12-21 | Daido Steel Co Ltd | 抗菌・脱臭材料およびその製造方法 |
| KR20020008375A (ko) * | 2001-10-31 | 2002-01-30 | 김우협 | 콜로이드 은이 함유된 항균 스프레이 |
| KR100453267B1 (ko) * | 2002-07-03 | 2004-10-15 | 권종근 | 미세 은 입자를 유효성분으로 하는 식물 병원균 방제제 |
| JP2006282629A (ja) * | 2005-04-04 | 2006-10-19 | Taiko:Kk | スプレー用組成物 |
| KR100749911B1 (ko) * | 2004-11-08 | 2007-08-21 | (주)바이오드림스 | 스프레이용 항균 조성물 |
| US7335808B2 (en) | 1998-09-15 | 2008-02-26 | Nanoscale Corporation | Method for biological and chemical contamination |
| GB2445729A (en) * | 2007-01-22 | 2008-07-23 | Marnich Hygiene Ltd | A water based anti-bacterial / microbial lacquer for non porous surfaces |
| JP2016141655A (ja) * | 2015-02-03 | 2016-08-08 | ライオン株式会社 | ピエゾ式噴霧器用の居住空間処理剤 |
| CN109463380A (zh) * | 2018-10-19 | 2019-03-15 | 东南大学 | 一种高活性复合抗菌喷剂及其制备方法 |
| JP2020164857A (ja) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | カオシュン メディカル ユニヴァーシティ | 抗菌性コロイド及びその製造方法 |
-
1995
- 1995-05-29 JP JP7155200A patent/JPH08325467A/ja not_active Withdrawn
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998028983A1 (en) * | 1996-12-27 | 1998-07-09 | Fuji Chemical Industry Co., Ltd. | Antimicrobial/antifungal composition |
| JPH11349423A (ja) * | 1998-02-19 | 1999-12-21 | Daido Steel Co Ltd | 抗菌・脱臭材料およびその製造方法 |
| US7335808B2 (en) | 1998-09-15 | 2008-02-26 | Nanoscale Corporation | Method for biological and chemical contamination |
| KR20020008375A (ko) * | 2001-10-31 | 2002-01-30 | 김우협 | 콜로이드 은이 함유된 항균 스프레이 |
| KR100453267B1 (ko) * | 2002-07-03 | 2004-10-15 | 권종근 | 미세 은 입자를 유효성분으로 하는 식물 병원균 방제제 |
| KR100749911B1 (ko) * | 2004-11-08 | 2007-08-21 | (주)바이오드림스 | 스프레이용 항균 조성물 |
| JP2006282629A (ja) * | 2005-04-04 | 2006-10-19 | Taiko:Kk | スプレー用組成物 |
| GB2445729A (en) * | 2007-01-22 | 2008-07-23 | Marnich Hygiene Ltd | A water based anti-bacterial / microbial lacquer for non porous surfaces |
| JP2016141655A (ja) * | 2015-02-03 | 2016-08-08 | ライオン株式会社 | ピエゾ式噴霧器用の居住空間処理剤 |
| WO2016125739A1 (ja) * | 2015-02-03 | 2016-08-11 | ライオン株式会社 | ピエゾ式噴霧器用の居住空間処理剤 |
| CN109463380A (zh) * | 2018-10-19 | 2019-03-15 | 东南大学 | 一种高活性复合抗菌喷剂及其制备方法 |
| JP2020164857A (ja) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | カオシュン メディカル ユニヴァーシティ | 抗菌性コロイド及びその製造方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN100387666C (zh) | 纳米银抗菌水性木器漆及其制备方法 | |
| CN102167936B (zh) | 海洋生物贝壳粉涂料 | |
| EP1100445A1 (en) | Antibiotic toothpaste | |
| CN107469820A (zh) | 一种光触媒及其制备方法 | |
| CN108795203A (zh) | 一种光催化空气净化内墙涂料及其制备方法 | |
| JP3354428B2 (ja) | 水性塗料組成物 | |
| JP7148996B2 (ja) | 抗菌性組成物およびそれを用いた抗菌処理用エアゾール組成物 | |
| TW473575B (en) | Natural fibers containing titanium oxide and process for producing the same | |
| CN111849282A (zh) | 一种单原子抗菌消毒内墙涂料及其制备方法 | |
| JP3183766B2 (ja) | 抗菌性塗料組成物および塗膜 | |
| CZ303366B6 (cs) | Prostredek pro úpravu povrchu s vysoce fotokatalytickým a sanitárním efektem | |
| JP6836252B2 (ja) | 水性塗料 | |
| DE69615714T2 (de) | Phosphat-zusammensetzung und ihre verwendung | |
| JPH0381375A (ja) | 脱臭性、抗殺菌性、遠赤外線放射性、耐酸防触性及び帯電防止性を有する塗料 | |
| JPH10251565A (ja) | 室内汚染対策用水性ポリッシュ、水性クリヤ−被覆材、及びこれらを用いた室内汚染低減化方法 | |
| CN101193554A (zh) | 抗微生物涂膜 | |
| JPH07501243A (ja) | 微生物的に清潔な環境を室内に確立して維持するための方法並びに手段 | |
| WO2001021716A1 (fr) | MATERIAU DE REVETEMENT PHOTOCATALYSEUR DESTINE A L'ELIMINATION DE NOx, ET PROCEDE DE FORMATION D'UNE PELLICULE DE REVETEMENT A BASE DE CE MATERIAU | |
| US20060024196A1 (en) | Antimicrobial and deodorizing product | |
| JP2006282629A (ja) | スプレー用組成物 | |
| JP2000198950A (ja) | 抗菌消臭洗浄性ワックスとその製造方法 | |
| CN105400409A (zh) | 一种具有呼吸调湿与净化空气功能的水性白实木器涂料 | |
| JPH0730641Y2 (ja) | 花卉の茎の切り口用被覆材 | |
| JP2004269390A (ja) | 抗菌・消臭剤 | |
| JP2003246967A (ja) | 居住性向上スラリー状分散液 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020806 |