JPH0832570A - フレーム疑似同期防止方式 - Google Patents

フレーム疑似同期防止方式

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Publication number
JPH0832570A
JPH0832570A JP6161963A JP16196394A JPH0832570A JP H0832570 A JPH0832570 A JP H0832570A JP 6161963 A JP6161963 A JP 6161963A JP 16196394 A JP16196394 A JP 16196394A JP H0832570 A JPH0832570 A JP H0832570A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
synchronization
frame synchronization
pattern
established
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6161963A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideaki Funae
英章 船江
Yoshinori Unno
善視則 海野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Platforms Ltd
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
NEC AccessTechnica Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp, NEC AccessTechnica Ltd filed Critical NEC Corp
Priority to JP6161963A priority Critical patent/JPH0832570A/ja
Publication of JPH0832570A publication Critical patent/JPH0832570A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
  • Dc Digital Transmission (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】マルチフレーム構成の信号中のフレームパター
ン領域外にフレームパターンと一致する信号系列が現わ
れることにより、フレームの疑似同期あるいは同期非確
立が生じるのを防止する。 【構成】ラインインタフェース1(11)の送信側にラ
ンダムパターンを挿入するセレクタ3(13)を設け、
自局受信側のフレーム同期が確立したことを対向先に知
らせるための制御ビットをフレームパターン内に定義し
ておく。受信側には制御ビット検出検出器6(16)を
設け、セレクタ3(13)の制御信号を制御ビット検出
器6(16)の出力とフレーム同期回路5(15)の出
力とから生成し、対向するラインインタフェースでのフ
レーム同期が双方とも確立した時にだけ、セレクタ3
(13)を通常の送信データを送る方に選択させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はフレーム疑似同期防止方
式に関し、特に多重化効率を上げるためあるいはフレー
ム同期確立にいたるまでの時間を短縮するためにマルチ
フレームのフレーム数よりも少ないビット数のフレーム
パターンを使用するような時分割多重化装置において、
フレーム同期非確立およびフレーム疑似同期の発生を防
ぐフレーム疑似同期防止方式に関する。
【0002】
【従来の技術】多重化データ通信では、フレーム構成し
たタイムスロット(以降では「TS」と略する)のある
ビットをフレームパターン領域として割り当て、フレー
ム毎に時系列的にフレームパターンを挿入して送信し、
受信側においてはそのフレームパターンを抽出し同期信
号とし、その同期信号を基準にして受信TSの各フレー
ムに割り当てられたデータの位置を識別し、そのデータ
を受信再生している。
【0003】図3は20フレームで1マルチフレームを
構成するデータフォーマットの一例である。受信側にお
いて、TS1では20ビットのフレームパターン
(「1」あるいは「0」を記入してある位置)であるた
め実質的なデータ転送速度は56kbpsである。それ
に対して、4ビットのフレーパターン(「1」あるいは
「0」を記入してある位置)を持つTS2のデータ転送
速度は最大62.4kbpsであり多重化効率が高く、
しかもフレームパターン長が短いために、フレーム同期
確立にいたるまでの所要時間が短いという利点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述したTS
2ではフレームパターン長が短いため、フレームパター
ン領域以外のデータのいかんによりフレーム同期非確立
が永久に続いたり、フレーム疑似同期に陥る確立が高い
という問題点がある。本発明の目的は、簡単な構成でこ
の問題点を解決し、フレームパターンが短い場合でもフ
レーム同期非確立やフレーム疑似同期が生じるのを防げ
るフレーム疑似同期防止方式を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の方式は、送信側
にて入力されたデータを時分割して複数フレームに多重
化し各フレームの所定位置にフレーム同期信号を挿入し
てこれらデータ及び信号を送信し、受信側にて前記フレ
ーム同期信号を検出することによりフレーム同期を確立
し前記データを受信するフレーム同期方式における前記
受信側で前記フレーム同期が非確立の場合には、前記送
信側にて前記フレーム同期信号の挿入位置以外のデータ
としてランダムパターンを挿入し、受信側にて対向先の
前記フレーム同期が確立したことを知らせるフレーム同
期監視ビットを検出したときには、該送信側の前記ラン
ダムパターンの挿入を中止させる切替え手段を有する。
【0006】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例につい
て説明する。
【0007】図1は本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。ラインインタフェース(LIF)1の送
信側には任意のTSにフレームパターンを挿入するため
のフレームパターン挿入回路(FINS)2があり、本
実施例でのフレームパターンはフレームパターン長を5
ビットとし、受信側のフレーム同期が確立しているか否
かを対向先のLIF11に知らせるためのフレーム同期
監視ビット(オン:フレーム同期が確立している、オ
フ:確立していない)をそのフレームパターン内部に設
けている。このフレーム同期監視ビットはLIF1の受
信側のフレーム同期回路(MFSYNC)5の出力(オ
ン:フレーム同期が確立した、オフ:確立しない)によ
り制御され、MFSYNC5の出力がオンの時にフレー
ム同期監視ビットがオンにされる。
【0008】またセレクタ(SEL)3は、当該TSの
フレームパターンが挿入されるビット位置でかつフレー
ムパターンが挿入されないフレームの送信データ(図2
中の送信データdで示されるビット)と、ランダムパタ
ーン発生器(PN)4の生成するランダムパターンと
を、切り換えるためのものであり、アンドゲート7の出
力(オン:送信データを通す方向に切り替える、オフ:
ランダムパターンを通す方向に切り換える)で制御され
る。
【0009】LIF1の受信側には、伝送路21上のフ
レーム同期監視ビットを検出するためのフレーム同期監
視ビット検出回路(OKDET)6とフレーム同期回路
(MFSYNC)5とを有し、OKDET6の出力(オ
ン:フレーム同期監視ビットのオンを検出した、オフ:
オフを検出した)はMFSYNC5の出力との論理積が
とられ、SEL3の制御信号となる。
【0010】伝送路20および21で接続された相手側
のラインインタフェース(LIF)14も、上述したL
IF1と同様の構成をもつ。
【0011】次に本実施例の動作を説明する。図2は本
実施例の動作を説明するためのタイミングチャートであ
り、LIF1でTS2のフレーム同期が確立した後にL
IF11でTS2のフレーム同期が確立し、さらにその
後LIF1で再びフレーム同期が外れた場合を例示して
いる。LIF1とLIF11とのフレーム同期が確立し
ていない場合には、図1における伝送路20および21
の送信データdおよびhはランダムパターンであり、フ
レーム同期監視ビットは共にオフである。
【0012】フレーム同期の後方保護中においては、フ
レームパターン以外のビットはランダムパターンであり
フレームパターンに一致する確率は実質的にゼロである
ので、確実にフレームパターンでのフレーム同期を確立
でき、従来方式のような同期非確立や疑似同期は全く起
こらない。LIF1のフレーム同期が確立されると、フ
レームパターン挿入回路2により伝送路20のフレーム
監視ビットはオンに変化し、LIF11へ送信される。
このとき、フレーム同期監視ビット検出回路6はオフを
検出しているので、アンドゲート7の出力はオフのまま
であり、セレクタ3はランダムパターンを選択し続け
る。このように、片方のLIFのフレーム同期だけが確
立した場合には、伝送路20および21のフレームパタ
ーン以外のビットにランダムパターンが挿入され続け
る。
【0013】次いでLIF11でフレーム同期が確立す
ると、伝送路21上のフレーム同期監視ビットはオンと
なる。これに応じてLIF1のフレーム同期監視ビット
検出回路5はオンを検出するので、アンドゲート7の出
力はオンとなり、セレクタ3は送信データを通す方に切
り換わる。一方LIF11でも、伝送路20上のフレー
ム監視ビットのオンを検出するので、アンドゲート17
の出力はオンとなり、セレクタ13は送信データを通す
方に切り換わる。このように両方のLIF1および11
でフレーム同期が確立して初めて、フレームパターン以
外のビットに通常の送信データが送信されるようにな
る。
【0014】再びLIF1のフレーム同期が非確立にな
ると、アンドゲート7の出力はオフになるのでセレクタ
3はランダムパターンを通す方に切り換わり、LIF1
1ではフレーム同期監視ビット検出回路16がオフを検
出するので、アンドゲート17の出力もランダムパター
ンを通す方に切り換わり、再び上述した同期確立過程に
移行する。
【0015】
【発明の効果】上述したごとく本発明によれば、後方保
護中にはフレームパターン以外の送信データ領域にラン
ダムパターンビットを強制挿入することにより、フレー
ムパターンに酷似した送信データによる同期非確立や疑
似同期の可能性を無くして、確実にフレームパターンで
の同期確立が可能となる。また対向するラインインタフ
ェースにおいて、双方ともフレーム同期が確立した後に
はランダムパターンは再び送信データに置き換わるの
で、通常どおり規定されたマルチフレーム構成によるデ
ータ通信が可能となり、多重化効率に影響を与えずに済
む。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック図。
【図2】本発明の一実施例の動作を説明するためのタミ
イングチャート。
【図3】本発明におけるフレームパターンを例示するマ
ルチフレーム構成図。
【符号の説明】
1,11 ラインインタフェース(LIF) 2,12 フレームパターン挿入回路(FINS) 3,13 セレクタ(SEL) 4,14 ランダムパターン発生器(PN) 5,15 フレーム同期回路(MYSYNC) 6,16 フレーム同期監視ビット検出回路(OKD
ET) 7,17 アンドゲート 20,21 伝送路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送信側にて入力されたデータを時分割し
    て複数フレームに多重化し各フレームの所定位置にフレ
    ーム同期信号を挿入してこれらデータ及び信号を送信
    し、受信側にて前記フレーム同期信号を検出することに
    よりフレーム同期を確立し前記データを受信するフレー
    ム同期方式における前記受信側で前記フレーム同期が非
    確立の場合には、前記送信側にて前記フレーム同期信号
    の挿入位置以外のデータとしてランダムパターンを挿入
    し、受信側にて対向先の前記フレーム同期が確立したこ
    とを知らせるフレーム同期監視ビットを検出したときに
    は、該送信側の前記ランダムパターンの挿入を中止させ
    る切替え手段を有することを特徴とするフレーム疑似同
    期防止方式。
  2. 【請求項2】 複数の前記フレームに含まれる前記フレ
    ーム同期信号のビット数は、前記フレームの個数よりも
    少なく設定してある請求項1記載のフレーム疑似同期防
    止方式。
JP6161963A 1994-07-14 1994-07-14 フレーム疑似同期防止方式 Pending JPH0832570A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6161963A JPH0832570A (ja) 1994-07-14 1994-07-14 フレーム疑似同期防止方式

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JP6161963A JPH0832570A (ja) 1994-07-14 1994-07-14 フレーム疑似同期防止方式

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JPH0832570A true JPH0832570A (ja) 1996-02-02

Family

ID=15745404

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JP6161963A Pending JPH0832570A (ja) 1994-07-14 1994-07-14 フレーム疑似同期防止方式

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0344229A (ja) * 1989-07-12 1991-02-26 Fujitsu Ltd 擬似同期防止方法
JPH0637739A (ja) * 1992-07-17 1994-02-10 Toshiba Corp データ伝送装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0344229A (ja) * 1989-07-12 1991-02-26 Fujitsu Ltd 擬似同期防止方法
JPH0637739A (ja) * 1992-07-17 1994-02-10 Toshiba Corp データ伝送装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19970819