JPH08325820A - 人工樹木およびその製造方法 - Google Patents

人工樹木およびその製造方法

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JPH08325820A
JPH08325820A JP15544895A JP15544895A JPH08325820A JP H08325820 A JPH08325820 A JP H08325820A JP 15544895 A JP15544895 A JP 15544895A JP 15544895 A JP15544895 A JP 15544895A JP H08325820 A JPH08325820 A JP H08325820A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 表面形状の異なる人工樹木を容易に製造でき
るようにして、表面形状の多様化を容易に図るととも
に、成型用の金型を不要としてコストの低下を図ること
を目的とする。 【構成】 管状または棒状、線状などに形成された基材
1の外周面1aに内側発泡状部2および外側発泡状部3
を設け、これらの発泡状部によって樹木の凹凸感を出す
ようにしており、これに加えて、枝7、木材スライス片
5、6などの樹木構成要素を付加している。また、その
製造方法としては、基材1の外周面1aに発泡剤2a、
3aを塗布してからこれを加熱することにより、基剤1
の外周面1aに内側発泡状部2および外側発泡状部3を
設けている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、室内装飾などに用いら
れる人工樹木およびその製造方法に関し、特に、表面形
状の凹凸感が異なるものを容易に製造できるようにし
て、表面形状の多様化を図ることができるようにしたも
のに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、人工樹木は、伐採された本物の
樹木の幹や枝、つる等に代えて、自然保護の観点および
自然物と比較して軽量であるといった利点により、主に
室内装飾用として用いられている。そして、この人工樹
木としては、従来、プラスチック等の合成樹脂を用いて
金型で所定形状に成型し、この成型品の表面にペンキ等
による塗装などの装飾を施したものが大部分である。
【0003】なお、人工樹木の一つとしては、紙材を用
いて樹木表面のような凹凸を適宜形成し、この表面にペ
ンキ等で塗装するようにしたものがあるが、このように
して作成された人工樹木はその作成作業に時間がかるこ
とから超高級品として取り扱われているのが現状であ
り、室内装飾用としては、コストの面で適したものでは
ない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の、
合成樹脂を用いた人工樹木は、金型を用いて成型される
ため、その表面形状は一つの金型について一種類であ
り、表面形状が異なる人工樹木を容易に成型できるもの
ではなく、表面形状について多様化を図ることが困難で
あるといった問題点を有している。したがって、複数本
の人工樹木を室内にセットするときに、同一の表面形状
を持つ人工樹木を用いたのでは、より自然な感じを持た
せることが難しいものとなっている。
【0005】また、合成樹脂を用いた人工樹木におい
て、異なる表面形状のものを成型するには、異なる表面
形状ごとにそれに対応したそれぞれの金型が必要となる
ため、その金型の形成にかかる費用が高いことから、多
種類の人工樹木の成型についてコストが高くなってしま
うといった問題点を有し、特に、この種の人工樹木が少
量生産されることを考慮するとコストの増加は問題とな
る。
【0006】そこで、本発明では、表面形状の異なる人
工樹木を容易に製造できるようにして、表面形状の多様
化を容易に図ることができるとともに、成型用の金型を
不要としてコストの低下を図ることができるようにする
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の人工樹木は、管
状または棒状、線状などに形成された基材の外周面に発
泡状部を設け、この発泡状部によって樹木の凹凸感を出
すようにしたものである。また、発泡状部の一部が、複
数の層となった状態で設けられたものであってもよく、
さらに、枝、木材のスライス片、造花などの樹木構成要
素を付加するようにしてもよい。
【0008】本発明の人工樹木の製造方法は、管状また
は棒状、線状などに形成された基材の外周面に発泡剤を
塗布してからこれを加熱することにより、当該基剤の外
周面に発泡状部を設けたものである。また、基材の外周
面への発泡剤の塗布および加熱を繰り返すことにより、
発泡状部の一部を複数の層に形成してもよい。
【0009】
【作用】このように、基材の外周面に発泡状部を設けて
いるため、実際の樹木に近い凹凸感を持つ表面形状を容
易に得られる一方、本物の樹木と比較してその重量が軽
くなっている。したがって、室内において、特に壁面や
天井への人工樹木のセット時における取扱いを容易にす
るとともに、人工樹木をセットした部分が移動するもの
であるときにその移動の支障とならないようにしてい
る。
【0010】また、発泡状部は、発泡剤を膨らませるこ
とにより形成されるものであるため、基材外周面の、発
泡状部を形成する部分を任意に設定することができ、こ
れによって、表面形状の多様化を図ることが可能とな
る。すなわち、発泡剤の塗布量や加熱温度、加熱時間を
変えることにより発泡剤が発泡する程度(厚さや気泡の
大きさ等)を変えて製造することにより表面形状が異な
る人工樹木が簡単に形成される。
【0011】また、発泡状部の一部を複数の層となる状
態で設けたものでは、この複数の層となった部分によ
り、直線状の基材が曲がった状態に見えることになり、
本物の樹木に近い感じを出すようにしている。さらに、
枝や木材スライス片、造花などの樹木構成要素を付加し
たものでは、一層樹木に近い感じを出せるようにしてい
る。
【0012】
【実施例】本発明の実施例を、図1ないし図5を参照し
て説明する。図において、1は基材、1aは外周面、1
bは上端面、2は内側発泡状部、2aは発泡剤、3は外
側発泡状部、3aは発泡剤、4は塗装面、5は木材スラ
イス片、6は木材スライス小片、7は枝部、8はクレー
プ紙をそれぞれ示している。なお、木材スライス片5、
木材スライス小片6および枝部7は樹木構成要素として
用いられる。
【0013】ここで、図1に示すように、基材1の外周
面1aには、内側発泡状部2や外側発泡状部3を設け、
発泡状部の一部が複数の層となるようにしている。そし
て、この基材1には、塗装面4や、木材スライス片5、
木材スライス小片6および枝部7などの樹木構成要素が
付加されている。すなわち、外側発泡状部3の表面を塗
装面4、木材スライス小片6および枝部7で覆うととも
に、基材1の上端面1bに木材スライス5を取り付けて
いる。
【0014】基材1は、市販されている紙管やプラスチ
ック製チューブなどの管状のものが用いられるが、これ
に限定されるものではなく、管状でない棒状のものや針
金などの線状のものであってもよい。なお、人工樹木の
枝やつるとしては、プラスチック製チューブ、プラスチ
ック製チューブの中に針金を入れたもの、針金にクラフ
ト紙等の紙を巻いたものなどが用いられる。人工樹木の
幹としては、紙管や、塩ビ等の合成樹脂製の管が用いら
れる。また、単一の紙管等を用いることに代えて、複数
の紙管等を束ねた状態で基材1として用いるようにして
もい。
【0015】内側発泡状部2は、発泡剤2aを加熱する
ことにより形成されるものであり、基材1の外周面1a
に設けられ、設ける箇所および個数は任意である。ここ
で用いられる発泡剤2aは、後述する外側発泡状部3に
用いられる発泡剤3aと同じものが用いられるがこれに
限定されず、他のものであってもよい。
【0016】また、発泡剤2aを外周面1aに塗布して
から加熱して内側発泡状部2を設けるか、他所で発泡剤
2aを加熱して形成した起伏状のものを外周面1aに取
り付けて内側発泡状部2を設けるかは任意である。
【0017】外側発泡状部3は、発泡剤3aを加熱する
ことにより形成されるものであり、基剤1の外周面1a
を覆う状態で設けられる。このとき、内側発泡状部2も
覆うことにより、この内側発泡状部2の部分は発泡状部
が複数の層となった状態となり、外見上こぶになってあ
らわれる。なお、外側発泡状部3を基材1の外周面1a
全体に設けるか、外周面1aの一部に設けるかは任意で
ある。
【0018】また、発泡剤3aを外周面1aに塗布して
から加熱して外側発泡状部3を設けるか、他所で発泡剤
3aを加熱して形成したシート状のものを外周面1aに
巻付けて外側発泡状部3を設けるかは任意である。いず
れの場合であっても、基材1の外周面1aに外側発泡状
部3を設けることにより、実際の樹木の表面形状に近い
凹凸感が容易に表現できることになる。
【0019】ここで用いられる発泡剤3aは、それ自体
が他物に対する接着性を持つものであり、例えば、特殊
発泡体とアクリル系エマルジョンまたはエステル系ウレ
タンの配合物が用いられる。そして、その一例として
は、 成分名 構成比率(%) アクリロニトリル、ブチルアクリレート、 12 エチルアクリレート、コーポリマー エチレン酢ビ コーポリマー 22 エチレングリコール 5 イソブタンガス 内包 アクリロニトリル、 20 メチルメタクリレート、塩化ビニリデン コーポリマー 水 41 からなるものがある。
【0020】なお、発泡剤を膨らませる方法としては、
熱を加えて発泡させる方法の他に、この発泡剤を攪拌し
て発泡させる方法がある。ただし、本発明の人工樹木に
おいては、熱を加えて発泡させる方法が好ましい。な
お、発泡剤3aには、顔料を混入させるようにしてもよ
い。
【0021】また、発泡剤3aを膨らませる過程等を変
えることによって、表面形状としてあらわれる凹凸感を
容易に変更でき、これにより表面形状が異なる人工樹木
の製造が容易となり、表面形状の多様性が図られる。こ
の発泡剤3aを膨らませる過程は、発泡剤3aの塗布
量、加熱温度および加熱時間を変えることにより異なる
ものとなる。
【0022】ただし、同一条件であっても、発泡剤3a
の膨らみかたはわずかに異なるため、全く同一の表面形
状を持つ人工樹木が製造されることはほとんどない。し
たがって、発泡剤3aの塗布量等を意識しなくても表面
形状が異なる人工樹木が製造されることになる。
【0023】また、図示のものは、発泡状部が、内側発
泡状部2と外側発泡状部3との二層になったものである
が、これに限定されるものではなく、例えば、内側発泡
状部2が発泡剤2aの二度にわたる塗布、加熱を繰り返
すことにより設けられ、発泡状部3が設けられたときに
は、発泡状部の一部が三層となるようなものであっても
よい。一方、発泡状部を図示のような複数の層ではな
く、外側発泡状部3のみで設けるようにしてもよい。こ
の場合、発泡剤3aの塗布量を一部で多くすることによ
り、膨らみの大きなこぶ状部分を形成することができ
る。
【0024】外側発泡状部3の表面には塗料を塗布する
ことにより塗装面4が形成される。この塗料には、作成
する樹木の色にあわせた顔料のものが用いられ、プリン
ト用バインダー(顔料を衣服等にプリントするときの固
着剤)を含んだものが用いられる。また、外側発泡状部
3の表面には木材スライス片5、木材スライス小片6お
よび枝部7が設けられる。
【0025】木材スライス片5は、木材の幹部分を約5
mm程度の厚さにスライスしたものであり、また、木材
スライス小片6は、本物の小枝部分を約2mm程度の厚
さにスライスしたものである。そして、木材スライス片
5は、基材1の上端面1bや下端面に取り付けられ、木
材スライス小片6は、外側発泡状部3の周面に取り付け
られる。なお、これらの取付には接着剤等が用いられ
る。
【0026】また、木材スライス小片6の取付位置およ
びその個数は任意であるが、内側発泡状部2によって外
見上こぶが形成された部分に取り付けることが好まし
く、これにより実際の樹木に近い感じ(小枝が切り落と
された感じ)が出せることになる。なお、木材スライス
小片6が取り付けられた部分には、上述の塗装面4は形
成されない。
【0027】さらに、このような、木材スライス片5お
よび木材スライス小片6を用いることに代えて、これら
の切り口部分を印刷したシール等を張るようにしたもの
や、切り口部分を塗料によって表現するようにしたもの
であってもよい。
【0028】枝部7は、本物の小枝を用いてもよく、ま
た、各種の造花を用いるようにしてもよい。この枝部7
は、プラスチック製チューブを基材として用い、この表
面に発泡剤を用いて所定の発泡状部を設けてからその上
に塗装等を施すといった手順によって作成することもで
きる。
【0029】この枝部7は、外側発泡状部3の表面に接
着剤を用いて取り付ける方法の他に、外側発泡状部3
(内側発泡状部2および基材1を含む)に孔部を設けて
これに枝部7を差し込むことにより取り付けるようにし
てもよい。なお、枝部7の取付位置およびその本数は任
意であるが、木材スライス小片6と同様に、内側発泡状
部2によって外見上こぶが形成された部分に取り付ける
ことが好ましい。
【0030】次に、この人工樹木の製造方法について説
明すると、先ず、図2に示すように、基材1の外周面1
aの複数箇所にはけ塗りによって発泡剤2aを塗布す
る。そして、この状態のまま予備乾燥した後に加熱して
発泡剤2aを発泡させ、内側発泡状部2を設ける。な
お、この発泡剤2aの塗布、加熱を繰り返して、内側発
泡状部2を多層とできることは上述のとおりである。
【0031】この予備乾燥とは、常温にて約1時間放置
するものであり、基材1に対する発泡剤2aの定着を目
的とするものである。また、加熱は、通常乾燥機におい
て120℃〜150℃で約1分行われる。なお、発泡剤
2aの塗布は、はけ塗りに代えてスプレーによる吹き付
けによっても行うことは可能である。
【0032】図3に示すように、基材1に内側発泡状部
2を設けることにより、基材1は直線的でなくなり、実
際の樹木のような曲がった感じをだすことになる。続い
て、この基材1の外周面1aにクレープ紙8(しわしわ
の紙)を巻く。このクレープ紙8は、次の発泡剤3aの
定着化を図るとともに、基材1の外周面1aを粗くして
実際の樹木の表面に近づける目的で用いられる。
【0033】次に、図4に示すように、クレープ紙8の
上からはけ塗りによって発泡剤3aを塗布する。この発
泡剤3aに、予め顔料を混入させることも可能な点は前
述のとおりである。そして、この状態で予備乾燥した後
に加熱して発泡剤3aを発泡させ、外側発泡状部3を設
ける。この外側発泡状部3によって表面形状がより凹凸
となり、実際の樹木の表面形状に近い凹凸感が出ること
になる。
【0034】また、発泡剤3aの塗布が、スプレーによ
る吹き付けでも可能な点は、発泡剤2aの場合と同様で
ある。なお、予備乾燥は、発泡剤2aの場合と同様に、
常温にて約1時間放置するものである。このとき、予備
乾燥の段階では発泡剤3aを発泡させないように注意す
る。これは、皮膜強度の低下を招くからである。
【0035】また、加熱は、通常乾燥機によって120
℃〜150℃で約1分行われる点は発泡剤2aの場合と
同様である。このとき、加熱の温度および時間が過剰に
設定されると発泡層のヘタリが生じるため注意を要す
る。さらに、発泡後に荷重をかけた状態で放置するとブ
ロッキングやヘタリの原因となるため注意を要する。
【0036】次に、図5に示すように、基材1の上端面
1bに木材スライス片5を接着剤によって取り付けると
ともに、外側発泡状部3の周面の複数箇所に木材スライ
ス小片6を接着剤で取り付ける。なお、木材スライス小
片6の取付位置として、内側発泡状部2に対応する部分
が好ましい点は上述のとおりである。また、基材1の下
端面に木材スライス5を取り付けるか否かは任意であ
る。
【0037】さらに、外側発泡状部3の周面に、基材1
の内側まで貫通する孔部9を設け、この孔部9に枝部7
を差し込むことにより、枝部7を取り付けるようにして
いる。したがって、上述のとおり、枝部8は、各種造花
の他に本物の小枝等を用いることが可能となっている。
【0038】そして、外側発泡状部3が露出している周
面部分に、樹木の色にあわせた顔料を含んだ塗料をはけ
塗りによって塗布し、図1に示すように、塗装面4を設
け、人工樹木を完成させる。また、基材1を複数連結す
ることにより、長い状態の人工樹木を形成することも可
能である。このとき、基材1として紙管を用いている場
合は、両者間を接着剤等で接続することにより、連結が
容易となる。
【0039】
【発明の効果】本発明は、基材の外周面に発泡状部を設
けているため、この発泡状部によって実際の樹木の表面
形状に近い凹凸感を容易に出すことができるとともに、
発泡状部の表面形状を変化させることが容易なことか
ら、表面形状が異なる人工樹木を簡単に作成できるとい
った多様化を容易に図ることができる。
【0040】また、従来の合成樹脂の人工樹木の製造に
必要な金型が不要であり、異なる表面形状のものを作成
するのに複数の金型を用いないため、金型の形成にかか
る費用を省くことができ、異なる表面形状の人工樹木を
製造する際のコストの低下を図ることができ、特に、多
品種少量製造に容易に対応することができる。
【0041】さらに、発泡状部の一部を複数の層となっ
た状態で設けたものでは、本物の樹木に近い曲がった感
じをだすことができ、また、樹木構成要素として枝や木
材スライス片、造花などを付加したものでは、より一層
本物の樹木に近い感じを出すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の、人工樹木の実施例を示す説明図であ
る。
【図2】本発明の、内側発泡状部形成用の発泡剤を塗布
した状態の説明図である。
【図3】図2の発泡剤を加熱した状態の説明図である。
【図4】本発明の、外側発泡状部形成用の発泡剤を塗布
した状態の説明図である。
【図5】図4の発泡剤を加熱した状態の説明図である。
【符号の説明】
1・・・基材 1a・・外周面 1b・・上端面 2・・・内側発泡状部 2a・・発泡剤 3・・・外側発泡状部 3a・・発泡剤 4・・・塗装面 5・・・木材スライス片 6・・・木材スライス小片 7・・・枝部 8・・・クレープ紙 9・・・孔部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 管状または棒状、線状などに形成された
    基材の外周面に発泡状部を設け、この発泡状部によって
    樹木の凹凸感を出すようにしたことを特徴とする人工樹
    木。
  2. 【請求項2】 前記発泡状部の一部が、複数の層となっ
    た状態で設けられたことを特徴とする請求項1記載の人
    工樹木。
  3. 【請求項3】 枝、木材のスライス片、造花などの樹木
    構成要素を付加したことを特徴とする請求項1または2
    記載の人工樹木。
  4. 【請求項4】 管状または棒状、線状などに形成された
    基材の外周面に発泡剤を塗布してからこれを加熱するこ
    とにより、当該基剤の外周面に発泡状部を設けたことを
    特徴とする人工樹木の製造方法。
  5. 【請求項5】 前記発泡状部の一部が、前記基材の外周
    面への発泡剤の塗布および加熱を繰り返すことにより、
    複数の層となるようにしたことを特徴とする請求項4記
    載の人工樹木の製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020054767A (ja) * 2018-10-01 2020-04-09 小百合 岡田 造形品及び造形品の製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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