JPH08325940A - 架橋アクリル系繊維の製造方法 - Google Patents
架橋アクリル系繊維の製造方法Info
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- JPH08325940A JPH08325940A JP7162874A JP16287495A JPH08325940A JP H08325940 A JPH08325940 A JP H08325940A JP 7162874 A JP7162874 A JP 7162874A JP 16287495 A JP16287495 A JP 16287495A JP H08325940 A JPH08325940 A JP H08325940A
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Abstract
績性に特徴を有する高い抗菌耐久性を有する架橋アクリ
ル系繊維の提供。 【構成】 下記一般式[I]で示される第4級アンモニ
ウム系油剤の1種又は2種以上を20〜95重量%と、
重量平均分子量5000〜15000のプロピレンオキ
シド(PO)とエチレンオキシド(EO)のコポリマー
より選ばれるノニオン系油剤を、ヒドラジン処理により
架橋結合を導入したアクリル系繊維に対して0.1〜
1.0重量%付与する。 R1 :炭素数10〜18のアルキル基、又はR5 CON
HR6 −で表されるアルキルアミドアルキル基、但しR
5 は炭素数11〜21のアルキル基、R6は炭素数2〜
5のアルキレン基 R2 :炭素数1〜3のアルキル基、又は−(C2 H
4 O)n H (n=1〜10) R3 :炭素数1〜3のアルキル基、炭素数12〜18の
アルキル基、又は−(C2 H4 O)m H (m=1〜1
0) R4 :炭素数1〜3のアルキル基、ベンジル基、ヒドロ
キシエチル基、又はヒドロキシプロピル基 X :I- ,Cl- ,Br- ,NO3 - ,CH3 SO4
- ,C2 H5 SO4 - ,OH- 又は
Description
耐久性を有する架橋アクリル系繊維の製造方法に関す
る。
して無機の吸湿剤が用いられてきたが、吸湿後液状化し
て他を汚染したり、成型し難く、再生が困難である等の
欠点を有していた。かかる問題を解消する方法として、
アクリル繊維をヒドラジン架橋し、残存ニトリル基の一
部にカルボキシル基を導入した特開平5−132585
号の架橋アクリル系繊維を提案されている。この繊維は
吸湿量が多く、吸放湿速度が速い等の大きな特徴を備え
たものであるが、該繊維は繊維/繊維摩擦力が大きく、
ネップを発生し易いこと、及び繊維内に油剤が吸収され
ることで高速カードで静電気を帯びやすい等の欠点があ
り紡績性が不良なものであった。
による衣服のアルカリ化によって皮膚のpHが正常な範
囲を越え、これが健康な肌を損なう原因となっている。
肌のpHを弱酸性に保つためには外部からの酸やアルカ
リを衣服によって中和すると共に肌に接触する繊維素材
そのものが弱酸性であることが望ましい。このような要
望に答えるため本発明者等は先にアクリル繊維をヒドラ
ジン架橋し、残存ニトリル基の一部にカルボキシル基を
導入し、更にカルボキシル基の一部を金属塩型に変換し
た特願平6−36597号のpH緩衝性架橋アクリル系
繊維を提案した。この繊維はpH緩衝性能が大きく、吸
放湿性が早いなどの実用性能を備えた物であるが、前記
架橋アクリル系繊維と同様に静電気を帯びやすく紡績性
が不良なものであった。
アクリル繊維とヒドラジンとの反応により生成した窒素
を含有する架橋構造にあるものと推定されるが、抗菌性
の能力がやや不満足であった。
術の問題点を解消するために創案されたものであり、そ
の目的とするところは編物、織物、不織布等への加工が
容易な紡績性と抗菌性の両者を相乗的に高めた、pH緩
衝性吸湿性アクリル系繊維を含む架橋アクリル系繊維の
製造方法を提供することにある。
は、下記一般式[I]で示される第4級アンモニウム系
油剤の1種又は2種以上を20〜95重量%と、重量平
均分子量5000〜15000のプロピレンオキシド
(PO)とエチレンオキシド(EO)のコポリマー(但
しPO/EO比40/60〜10/90)、ポリオキシ
エチレンアルキルエーテル(但し重合度10〜50、炭
素数8〜18のアルキル基又はアルケニル基)、若しく
はポリエチレングリコール、モノ、ジアルキルエステル
(但し重量平均分子量4000〜6000のポリエチレ
ングリコール、炭素数11〜17のアルキルエステル)
より選ばれるノニオン系油剤の1種又は2種以上を80
〜5重量%からなる特定の油剤を、ヒドラジン処理によ
り架橋結合を導入したアクリル系繊維に対して0.1〜
1.0重量%付与することにより達成される。
HR6 −で表されるアルキルアミドアルキル基、但しR
5 は炭素数11〜21のアルキル基、R6は炭素数2〜
5のアルキレン基 R2 :炭素数1〜3のアルキル基、又は−(C2 H
4 O)n H (n=1〜10) R3 :炭素数1〜3のアルキル基、炭素数12〜18の
アルキル基、又は−(C2 H4 O)m H (m=1〜1
0) R4 :炭素数1〜3のアルキル基、ベンジル基、ヒドロ
キシエチル基、又はヒドロキシプロピル基 X :I- ,Cl- ,Br- ,NO3 - ,CH3 SO4
- ,C2 H5 SO4 - ,OH- 又は
はpH緩衝性吸湿性アクリル系繊維を含む架橋アクリル
系繊維の製造方法に関するものであり、特開平5−13
2585号及び特願平6−36597号記載の製造方法
により製造されたヒドラジン処理により架橋結合を導入
した架橋アクリル系繊維を対象とするが、同繊維と構造
的に同じものであれば他の方法で製造された架橋アクリ
ル系繊維も好適に使用される。なお、かかる繊維はアク
リルから変性されているという意味で、架橋アクリル変
性繊維と呼ぶこともできるものである。
ンモニウム系油剤は一般式[I]で示される1種又は2
種以上を油剤全量に対して20〜95重量%、好ましく
は30〜80重量%使用しなければならないが、下限に
満たない場合は紡績時の静電気を防止できないばかりで
なく、繊維の抗菌性への相乗効果は小さくなる。
しては、長鎖アルキルジメチルアミンとハロゲン化メチ
ルのカチオン化物、長鎖アルキルジメチルアミンとジエ
チル硫酸のカチオン化物、ステアリルアミドプロピルジ
メチルβ−ヒドロキシエチルアンモニウムナイトレー
ト、ステアリルアミドエチルトリメチルアンモニウムメ
チルサルフェート等を例示することができる。
は、プロピレンオキシド(以下POと略す)とエチレン
オキシド(以下EOと略す)のコポリマーを油剤全量に
対して5〜80重量%、好ましくは20〜70重量%使
用する。下限に満たない場合は繊維間の摩擦抵抗を下げ
ることができずに、ネップが多量に発生すること及び繊
維損傷が発生し紡績歩留りの低下を起こす。上限を越え
る場合には一般式[I]で示される第4級アンモニウム
系油剤は少なくなるため静電気を防止することができな
くなり、抗菌性への相乗効果は小さくなる。上記コポリ
マーの重量平均分子量は5000〜15000、好まし
くは9000〜13000であり、この下限に満たない
場合は摩擦抵抗を十分低下できず、ネップが発生する。
上限を越えると水に対する溶解度が小さくなり繊維に均
一付与することが困難である。
0/60〜10/90、好ましくは30/70〜20/
80である。PO比率が上記値より多くなると水に対す
る溶解性が小さくなり、均一付与することが困難であ
る。
エチレンアルキルエ−テル(但し重合度10〜50、好
ましくは20〜50、炭素数8〜18、好ましくは12
〜18のアルキル基又はアルケニル基)が使用される。
重合度及び炭素数がこの範囲を上回ると、水に対する溶
解度が小さくなり、均一付与することが困難であり、こ
の範囲を下回ると、繊維間の摩擦抵抗を下げることがで
きない。かかるノニオン系油剤としては、ポリオキシエ
チレン(20)ステアリルエ−テル、ポリオキシエチレ
ン(25)ラウリルエ−テル、ポリオキシエチレン(3
0)オレイルエ−テル等を例示することができる。
チレングリコ−ル、モノ、ジアルキルエステル(但し重
量平均分子量4000〜6000のポリエチレングリコ
−ル(PEG)、炭素数11〜17のアルキルエステ
ル)が使用される。重量平均分子量及び炭素数がこの範
囲を上回ると、水に対する溶解度が小さくなり、均一付
与することが困難であり、この範囲を下回ると、繊維間
の摩擦抵抗を下げることができずにネップが多量に発生
する。かかるノニオン系油剤としては、PEG(400
0)オレエ−ト、PEG(4000)ステアレ−ト、P
EG(6000)ラウレ−ト等を例示することができ
る。
一般式[I]で示される第4級アンモニウム系油剤と特
定のノニオン系油剤を採用することが必須であるが、吸
放湿性、pH緩衝性、抗菌性及び紡績性を損なわない範
囲でこれら以外の油剤を使用することも可能である。し
かし、その使用量は油剤全量に対し20重量%以下であ
る。
に対して油剤水溶液を噴霧する方法、乾燥繊維又は湿潤
繊維を油剤水溶液に浸漬する方法、又はポンプ循環系を
備えた容器内に繊維充填し、油剤水溶液を循環する方法
などいずれも採用できるが、乾燥繊維に対して噴霧する
方法では繊維内部まで油剤が浸透しないため耐久性のあ
る抗菌性は付与できない。良好なる紡績性と耐久性のあ
る抗菌性を付与するためには、該吸湿性繊維を湿潤さ
せ、膨潤状態で内部まで均一に付与し得る浸漬法、ある
いは循環法を採用することが抗菌性能を高めかつ洗濯な
どの耐久性を高める相乗効果から好ましい。
が優れた紡績加工性と高い抗菌性とその耐久性の相乗効
果を得ることができるようになったのは、概ね次の理由
によるものと考えられる。
透することにより、耐久性のある抗菌性が付与でき、且
つ表層部に対しては優先的にイオン吸着することによっ
て、静電気発生が防止され、且つノニオン系油剤が繊維
表面に有効的に被うことによって、繊維間摩擦抵抗を低
下せしめ、ネップの発生や繊維損傷を抑制するため良好
な紡績性と高い抗菌性とその耐久性の相乗効果をもたら
すものと推定される。
るが、これらは本発明を限定するものではない。実施例
中の部及び百分率は特に断りのない限り重量基準で示
す。
気、抗菌性は以下の方法により求めた。
クスレー抽出器を用い、エチルアルコール:ベンゼン=
1:1にて1時間還流抽出する。抽出液を蒸発乾固後、
残査の重量(W2)gを測定し、次の式により油剤付着
量を求める。
ライバー状とし、10g中のネップ個数を目視で数え
る。
ニローラーカードで供試繊維を解繊しながら、カード出
口側で、ウェッブとの距離を10cmとし、発生した静電
気を集電式電位測定器KS−325型(春日電気株式会
社製)を用いて測定した。
FO 12732 試験方法:繊維製品衛生加工協議会(SEK)で定める
方法により、滅菌試料布に試験菌のブイヨン懸濁液を注
加し、密閉容器中で、37℃、18時間培養後の生菌数
を計測し、植菌数Aに対する標準布の菌数Bと試料の菌
数Cの増減値差で求める。 増減値=logC−logA 増減値差=(logB−logA)−(logC−lo
gA)
アクリロニトリル系重合体を48%のロダンソーダ水溶
液で溶解した紡糸原液を常法に従って紡糸、水洗、延
伸、捲縮、熱処理をして、0.8デニール×70mmの原
料繊維を得た。この原料繊維1kgに30重量%の水加ヒ
ドラジン5kgを加え、98℃で3時間架橋処理した後、
水洗、更に3重量%の水酸化ナトリウム5kgを加え、9
0℃で2時間加水分解した。水洗して高吸湿性架橋アク
リル系繊維Aを得た。この繊維Aのカルボキシル基量は
4.0meq/gで、20℃65%RH下での飽和吸湿
率は42%で引張強度は1.5g/dであった。
て、カルボキシル基をH型に変換し、水洗後、1規定N
aOHでpHを6.5に調整し、塩化カルシウム50g
を添加して、60℃で2時間金属塩処理した。水洗後水
酸化カルシウム水溶液を加えて、pHを5.8に調整し
た。十分水洗した後、脱水、乾燥を行い、吸湿性、pH
緩衝性架橋アクリル系繊維Bを得た。繊維Bの20℃6
5%RH飽和吸湿量は28%引張強度は1.8g/d、
pH緩衝能力は酸700μeq/g、アルカリ320μ
eq/gであった。
H緩衝能力は以下の方法により求めた。
g) 十分乾燥した供試繊維約1gを精秤し(X)g、これに
200mlの1N塩酸水溶液を加え30分間放置したの
ちガラスフィルターで濾過し水を加えて水洗する。この
塩酸処理を3回繰り返したのち、濾液のpHが5以上に
なるまで十分に水洗する。次にこの試料を200mlの
水に入れ1N塩酸水溶液を添加してpH2にした後、
0.1N−苛性ソーダ水溶液で常法に従って滴定曲線を
求めた。該滴定曲線からカルボキシル基に消費された苛
性ソーダ水溶液消費量(Y)ccを求め、次式によって全
カルボキシル基量を算出した。
間乾燥して重量を測定する(W1)g。次に試料を温度
20℃で相対湿度65%に調整された恒温恒湿機に24
時間入れて置く。このようにして吸湿した試料の重量を
測定する(W2)g。以上の結果から、次のように算出
した。
れに200mlの水を加えた後、0.1N塩酸水溶液あ
るいは、0.1N苛性ソーダ水溶液を滴下し、塩酸水溶
液の場合はpH5.0になるまでに、また苛性ソーダ水
溶液の場合はpH7.0になるまでに消費された塩酸水
溶液または苛性ソーダ水溶液消費量(Y)ccを求め、次
式によって、酸またはアルカリに対する緩衝能力を算出
した。
各種繊維油剤水溶液に噴霧法及び浸漬法で油剤処理を行
い、製品原綿を得た。該処理繊維を20℃50%RH雰
囲気内でカードにかけて、発生する静電気、カードウェ
ッブのネップ量、紡績通過性を試験した。次いで、各々
5gのカードウェッブをガーゼ袋で包み、ボイル30分
処理後、弱アルカリ性洗剤で家庭洗濯機で10回洗濯−
脱水−すすぎ−乾燥を繰返し、抗菌性を求めた。この結
果を表2に示す。
浸漬法によるものは、優れた抗菌耐久性を保持し、且つ
優れた紡績加工性を有することがわかる。これに対し
て、本発明例の繊維1〜5の噴霧法によるものは優れた
紡績加工性を有するものの抗菌耐久性に劣ることがわか
る。一方、第4級アンモニウム系油剤量が20重量%に
満たない比較例3の繊維は、加工性はやや改善されるも
のの抗菌性が低いものであった。
較例1の繊維はカードの巻き付きが多く、比較例2の繊
維は静電気発生量が高く、カードを通過できなかった。
又、比較例3の繊維はカードは通過するもののネップが
多く、糸品質の悪いものであった。又、抗菌耐久性も十
分高いものではなかった。
1:200で水道水でボイル30分処理後、JIS L
0217の103法に従い、洗剤としてモノゲンユニ
(第一工業製薬株式会社製)を使用して、洗濯を10回
繰返した。得られた繊維の抗菌性を試験した結果を表3
に示した。
は、洗濯安定性に優れる抗菌性であった。尚、抗菌性に
関する繊維製品衛生加工協議会(SEK)の認めるSE
Kマーク製品基準は、増減値差が1.6以上となってい
る。
ル系繊維を含む架橋アクリル系繊維の抗菌能力及びその
洗濯耐久性を高め、且つ引張強度が低い該繊維の紡績通
過性を容易にすることで、該繊維を不織布、編物、織物
など様々な形態に加工できるようになり、衣料用、生活
資材用、産業資材用など多用途へ展開可能とし得たこと
は特筆すべきことである。
Claims (2)
- 【請求項1】 下記一般式[I]で示される第4級アン
モニウム系油剤の1種又は2種以上を20〜95重量%
と、重量平均分子量5000〜15000のプロピレン
オキシド(PO)とエチレンオキシド(EO)のコポリ
マー(但しPO/EO比40/60〜10/90)、ポ
リオキシエチレンアルキルエーテル(但し重合度10〜
50、炭素数8〜18のアルキル基又はアルケニル
基)、若しくはポリエチレングリコール、モノ、ジアル
キルエステル(但し重量平均分子量4000〜6000
のポリエチレングリコール、炭素数11〜17のアルキ
ルエステル)より選ばれるノニオン系油剤の1種又は2
種以上を80〜5重量%からなる特定の油剤を、ヒドラ
ジン処理により架橋結合を導入したアクリル系繊維に対
して0.1〜1.0重量%付与する工程を含むことを特
徴とする架橋アクリル系繊維の製造方法。 【化1】 R1 :炭素数10〜18のアルキル基、又はR5 CON
HR6 −で表されるアルキルアミドアルキル基、但しR
5 は炭素数11〜21のアルキル基、R6は炭素数2〜
5のアルキレン基 R2 :炭素数1〜3のアルキル基、又は−(C2 H
4 O)n H (n=1〜10) R3 :炭素数1〜3のアルキル基、炭素数12〜18の
アルキル基、又は−(C2 H4 O)m H (m=1〜1
0) R4 :炭素数1〜3のアルキル基、ベンジル基、ヒドロ
キシエチル基、又はヒドロキシプロピル基 X :I- ,Cl- ,Br- ,NO3 - ,CH3 SO4
- ,C2 H5 SO4 - ,OH- 又は 【化2】 - 【請求項2】 湿潤状態の繊維に油剤を付与し、しかる
後乾燥することを特徴とする請求項1記載の架橋アクリ
ル系繊維の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16287495A JP3284834B2 (ja) | 1995-06-05 | 1995-06-05 | 架橋アクリル系繊維の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16287495A JP3284834B2 (ja) | 1995-06-05 | 1995-06-05 | 架橋アクリル系繊維の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08325940A true JPH08325940A (ja) | 1996-12-10 |
| JP3284834B2 JP3284834B2 (ja) | 2002-05-20 |
Family
ID=15762916
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16287495A Expired - Lifetime JP3284834B2 (ja) | 1995-06-05 | 1995-06-05 | 架橋アクリル系繊維の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3284834B2 (ja) |
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| KR20240128093A (ko) | 2022-03-30 | 2024-08-23 | 가부시키가이샤 가네카 | 항균성 폴리아크릴로니트릴계 합성 섬유, 그 제조 방법 및 헤드 장식 제품 |
Also Published As
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|---|---|
| JP3284834B2 (ja) | 2002-05-20 |
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