JPH08326025A - 清掃ロボット - Google Patents

清掃ロボット

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JPH08326025A
JPH08326025A JP7134536A JP13453695A JPH08326025A JP H08326025 A JPH08326025 A JP H08326025A JP 7134536 A JP7134536 A JP 7134536A JP 13453695 A JP13453695 A JP 13453695A JP H08326025 A JPH08326025 A JP H08326025A
Authority
JP
Japan
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cleaning
teaching
traveling
button
data
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7134536A
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English (en)
Inventor
Yusuke Akami
裕介 赤見
Arata Hamamoto
新 濱本
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Tokico Ltd
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Publication date
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Publication of JPH08326025A publication Critical patent/JPH08326025A/ja
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  • Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)
  • Cleaning In General (AREA)
  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 複雑な走行内容および清掃処理内容を教示す
る際にも、教示操作が容易で教示に要する時間と労力が
低減できる清掃ロボットを提供する。 【構成】 筐体11に、床面上を移動させる走行駆動手
段22と、床面上における筐体11の位置を検出する位
置検出手段26,44と、床面の清掃処理を行う清掃手
段29,30,35,36と、走行駆動手段22及び清
掃手段29,30,35,36の操作の入力を受け付け
る操作受付手段52と、位置検出手段26,44により
検出される位置に基づく移動経路と該移動経路を該操作
受付手段52の受付内容に結びつけて記憶する記憶手段
13と、該記憶手段13に記憶される記憶内容を読み出
し該記憶内容に基づいて走行駆動手段22及び清掃手段
29,30,35,36を作動させる制御手段13とを
設けてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動的に清掃処理を行
う清掃ロボットに関する。
【0002】
【従来の技術】自動的に清掃処理を行う清掃ロボットの
制御方法には、超音波センサ等で障害物等を検知するこ
とにより清掃場所の形状を自ら判断するとともに検知し
た障害物に衝突しないようにして清掃処理を行う方法
と、人間が遠隔操作により走行内容(清掃経路,速度
等)および清掃処理内容を教示し(以下、このような教
示をリモート教示と称す)、この教示を再生させて清掃
処理を行う方法とがある。そして、例えば、上記清掃ロ
ボットを給油所の床面の清掃に用いる場合、給油所には
ガソリン計量機、洗車機、商品ディスプレイ用の棚、フ
ロアマット洗浄機等の障害物が多くあり、このような複
雑な場所を清掃するときには、上記二つの方法を組み合
わせて清掃処理を行っている。そして、超音波センサで
障害物等を検知する方法では、壁を障害物として判断し
て当該障害物に衝突しないようにすることから壁近傍
(壁から10〜20cm)の清掃処理が行われないとい
う問題があり、このような清掃処理が実行されない部分
を少なくするためにもリモート教示を組み合わせる方法
が有効とされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、複雑な
走行内容および清掃処理内容をリモート教示するには、
該教示操作が煩雑になり、多くの時間と労力が必要であ
るという問題があった。したがって、本発明の目的は、
複雑な走行内容および清掃処理内容を教示する際にも、
教示操作が容易で教示に要する時間と労力が低減できる
清掃ロボットを提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の清掃ロボットは、筐体に、床面上を移動さ
せる走行駆動手段と、床面上における前記筐体の位置を
検出する位置検出手段と、床面の清掃処理を行う清掃手
段と、前記走行駆動手段及び清掃手段の操作の入力を受
け付ける操作受付手段と、前記位置検出手段により検出
される位置に基づく移動経路と該移動経路を該操作受付
手段の受付内容に結びつけて記憶する記憶手段と、該記
憶手段に記憶される記憶内容を読み出し該記憶内容に基
づいて前記走行駆動手段及び清掃手段を作動させる制御
手段とを設けてなることを特徴としている。
【0005】
【作用】本発明の清掃ロボットによれば、作業員が一
度、操作受付手段により走行駆動手段及び清掃手段の操
作を入力しながら清掃ロボットを移動させると、記憶手
段により位置検出手段により検出される位置に基づく移
動経路及び該移動経路に該操作受付手段の受付内容が結
びつけられて記憶される。そして、次の清掃時には、制
御手段により記憶手段に記憶されている記憶内容を読み
出し該記憶内容に基づいて前記走行駆動手段及び清掃手
段が作動されて清掃ロボットが自律的に移動して床面の
清掃を行う。
【0006】
【実施例】本発明の第1実施例を図1〜図4を参照して
以下に説明する。図中符号11は筐体を示しており、こ
の筐体11に他の構成要素がすべて組み付けられて第1
実施例の清掃ロボット10が構成されている。以下に筐
体11に組まれた他の構成要素について順次説明する。
【0007】図1中符号13で示すものは、筐体11の
上部中央に設けられこの清掃ロボット10の全動作を制
御する制御装置である。この制御装置13は、図2に示
すように、制御手段である制御演算装置14と、これに
接続された、入力データのA/D変換を行うA/D変換
器15、制御演算装置14による演算手順等のプログラ
ムが記憶されたROM16、演算結果等を一時的に記憶
するRAM17、教示データ等を記憶する記憶手段であ
るE2PROM18およびサンプリング時間を生成する
タイマ19とで構成されている。
【0008】筐体11の下面中央には、走行のための駆
動輪21,21と該駆動輪21,21に直結されてこれ
を回転駆動する走行モータ22,22とが、左右に一対
それぞれ水平同軸上に配置されて設けられており、筐体
11の下部前側には、駆動輪21,21とともに筐体1
1を支持するキャスタ23が設けられている。各走行モ
ータ22,22は、DCサーボモータが採用されてお
り、このため、走行モータドライバ25にそれぞれ接続
され該走行モータドライバ25を介して制御装置13の
制御演算装置14から出力される制御信号で回転数およ
び回転方向が制御されるようになっている。各走行モー
タ22,22の回転軸には、その回転を検出して検出信
号を制御演算装置14に出力するエンコーダ26が取り
付けられている。
【0009】ここで、各走行モータ22,22は、左右
の回転数を変えることにより清掃ロボット10を左右に
旋回させるようになっており、これにより、最小回転半
径を小さくすることができ、清掃処理が効率的に行える
ことになる。また、駆動輪21およびキャスタ23は、
清掃面である床面を傷めることがないようウレタンゴム
製とされている。なお、上記した駆動輪21,21、走
行モータ22,22および走行モータドライバ25が走
行用の走行駆動手段を構成するものである。
【0010】筐体11の前部には、清水液や洗浄液を溜
めておく洗浄タンク28が設けられており、該洗浄タン
ク28の下側で駆動輪21より前側位置には、該洗浄タ
ンク28からの洗浄液の滴下のON/OFFを実行する
洗浄液滴下アクチュエータ29が設けられている。ま
た、駆動輪21より後方には、鉛直軸回りに回転する図
示せぬ回転パッドに装着されて清掃具30が設けられて
いる。清掃具30の上側には昇降駆動装置31が設けら
れており、該昇降駆動装置31には、パッドに取り付け
られた清掃具30を回転駆動させるパッド回転モータ3
2(図2参照)と該清掃具30を床面に接触する位置と
接触しない位置との間で上下方向に移動させるパッド昇
降モータ33(図2参照)とが設けられている。
【0011】さらに、洗浄タンク28の上側には、汚水
または埃等を貯めておく貯留体34が設けられている。
この貯留体34は、その上側に設けられた真空ポンプ3
5で発生される負圧により、清掃具30の後方に設けら
れた吸引ノズル36から吸引される汚水または埃等を回
収するようになっている。
【0012】ここで、パッド回転モータ32、パッド昇
降モータ33、真空ポンプ35、洗浄液滴下アクチュエ
ータ29は、清掃用具ドライバ38に接続され該清掃用
具ドライバ38を介して制御装置13の制御演算装置1
4から出力される制御信号で作動が制御されるようにな
っている。また、洗浄タンク28内部には、溜められて
いる水液や洗浄液の液位が下限まで下がった場合に信号
を制御演算装置14に出力する液位センサ40(図2参
照)が設けられている。なお、洗浄タンク28、洗浄液
滴下アクチュエータ29、清掃具30、パッド回転モー
タ32、パッド昇降モータ33、貯留体34、真空ポン
プ35、吸引ノズル36および清掃用具ドライバ38
が、清掃処理を行う清掃手段を構成するものである。
【0013】筐体11の上面には制御演算装置14から
の信号で警報を発して外部に異常を知らせるチャイム4
2が設けられている。
【0014】制御装置13の下方には、清掃ロボット1
0に生じる加速度を検出する振動レートジャイロ44が
設けられている。この振動レートジャイロ44は、振動
体に角速度が加わると振動方向に直角にコリオリ力が生
じるという原理を応用したもので、通常、三角柱型の振
動子を用いて、この振動子に生じるコリオリ力を圧電素
子で検出して、角速度に比例した電圧を出力させるもの
である。
【0015】そして、この振動レートジャイロ44は、
A/D変換器15を介して制御演算装置14に接続され
ており、該振動レートジャイロ44から出力されるアナ
ログデータは、A/D変換器15でデジタルデータに変
換されて制御演算装置14に入力される。制御演算装置
14では、デジタル化された振動レートジャイロ44の
出力を積分等行うことで速度や移動量を演算し、この演
算結果にエンコーダ26からの信号も併せて位置データ
を割出すようになっている。勿論、振動レートジャイロ
44およびエンコーダ26のいずれか一方の出力のみを
用いることも可能である。なお、振動レートジャイロ4
4およびエンコーダ26が位置を検出する位置検出セン
サを構成するものである。
【0016】筐体11の前面から両側面にかけて、前
方、左右両斜め前方および左右両側方に検知方向を向け
て障害物を検出する超音波距離センサ46,46,…が
複数設けられている。この超音波距離センサ46,4
6,…は、約1000mm程度の範囲内で検出が可能
で、壁や柱の位置や階段の段差等の障害物を検知する。
なお、この超音波距離センサ46,46,…はA/D変
換器15を介して制御演算装置14に接続されており、
該超音波距離センサ46で検出されたアナログデータ
は、A/D変換器15でデジタルデータに変換されて制
御演算装置14に入力される。また、超音波は気温によ
り伝搬速度が変化するため、制御演算装置14では、図
示せぬ温度センサで検出される外気温度で温度補償を行
って障害物までの距離を正確にするようになっている。
【0017】筐体11には、その外周に沿って前後左右
にタッチセンサ47(図2参照)が設けられている(図
2参照)。このタッチセンサ47は、上記超音波距離セ
ンサ46では椅子や机の脚等の細いものを検出できない
可能性があるため、このような場合に対応して設けられ
ている。すなわち、このタッチセンサ47は、障害物や
人間が清掃ロボット10に接触した場合にこれを検出し
て検出信号を制御演算装置14に出力する。すると、制
御演算装置14では、走行モータ22、パッド回転モー
タ32等駆動中のものを一時停止させ、該タッチセンサ
47からの検出信号の出力がなくなると数秒後に自動的
に停止させた駆動を再開させて、さらに、タッチセンサ
47が検出信号を出力した際には、後述する表示パネル
部51にその旨表示させるとともにチャイム42により
警報を発し周囲に知らせる。
【0018】筐体11の後面には、清掃ロボット10を
直接移動させる際に作業者により操作される手動操作レ
バー48が二本設けられている。これら手動操作レバー
48には、その揺動を検出する揺動検出センサ49(図
2参照)が設けられている。この揺動検出センサ49は
制御演算装置14に接続されており、該制御演算装置1
4では、二本の手動操作レバー48の揺動方向および揺
動角度の組み合わせで進行方向、旋回方向および速度を
切り換えるよう走行モータドライバ25を介して各走行
モータ22の駆動を制御する。なお、手動操作レバー4
8が走行モータ22等の走行駆動手段の操作を入力させ
る走行操作手段を構成するものである。
【0019】筐体11の上面の後側には、図3に示すよ
うに動作状態やシステム状況等を表示する液晶の表示パ
ネル部51と、それ以外の、清掃ロボット10に指令を
与える操作パネル部52とからなる操作表示パネル53
が設けられており、表示パネル部51および操作パネル
部52は、制御演算装置14に接続されている。
【0020】操作パネル部52には、「電源ON/OF
F」と表記された電源ON/OFFボタン55、「非常
停止」と表記された非常停止ボタン56、「スタート」
と表示されたスタートボタン57、「一時停止」と表記
された一時停止ボタン58、「停止」と表記された停止
ボタン59、「ティーチング」と表記されたティーチン
グボタン群61、「清掃動作」と表記された清掃動作ボ
タン群62、「清掃モード」と表記された清掃モードボ
タン群63、「全自動清掃スピード」と表記された全自
動清掃スピードボタン群64およびアルファベットまた
は数字等が表記されたアルファベット・数字等入力ボタ
ン群65が設けられている。
【0021】電源ON/OFFボタン55は、押下され
ることで信号を制御演算装置14に出力し、これを受け
て、制御演算装置14は電源のON/OFFの切換えを
行う。非常停止ボタン56は、押下されることで走行モ
ータドライバ25および清掃用具ドライバ38へのモー
タ駆動用の電源を遮断して、走行モータ22、パッド回
転モータ32、パッド昇降モータ33、真空ポンプ35
および洗浄液滴下アクチュエータ29をすべて停止状態
とするとともに、信号を制御演算装置14に出力し、こ
れを受けて、制御演算装置14は、表示パネル部51に
アラーム内容を表示させかつチャイム42により警報を
発生させ周囲に知らせる。
【0022】スタートボタン57、停止ボタン59、一
時停止ボタン58、ティーチングボタン群61、清掃動
作ボタン群62、清掃モードボタン群63および全自動
清掃スピードボタン群64も、押下されることで信号を
制御演算装置14に出力し、これを受けて、制御演算装
置14は所定の処理を行うことになる(各処理について
は後述する)。なお、操作パネル部52が走行駆動手段
及び清掃手段の操作の入力を受け付ける操作受付手段を
構成するものである。
【0023】制御装置13の下側には、上述した走行モ
ータ22、パッド回転モータ32、パッド昇降モータ3
3、真空ポンプ35、制御装置13、超音波距離センサ
46、チャイム42等に電力を供給するバッテリ67が
設けられている。
【0024】ここで、第1実施例の清掃ロボット10に
おいては、清掃処理として洗浄清掃処理を行う場合に
は、貯留体34として汚水を貯留可能な汚水タンクを、
清掃具30としてポリッシャを取り付けることになる。
これにより、洗浄液滴下アクチュエータ29で清水液ま
たは洗浄液を滴下させて、清掃具30としてのポリッシ
ャを回転させて床面の洗浄を行い、洗浄後の汚水を吸引
ノズル36から貯留体34としての汚水タンクに吸引さ
せる。
【0025】また、清掃処理として集塵清掃処理を行う
場合には、貯留体34として塵、埃等を貯留可能な集塵
袋を、清掃具30として塵、埃を掃き出し集塵する集塵
ブラシを取り付けることになる。これにより、清水また
は洗浄液を滴下せずに、清掃具30としての集塵ブラシ
を回転させて集塵を行いこれを吸引ノズルから貯留体3
4としての集塵袋に吸引させる。さらに、集塵清掃処理
を行う際に、清掃具30としてポリッシャを用いれば、
集塵と同時に床面のつや出し作業を行うこともできる。
【0026】なお、貯留体34としての汚水タンクの内
部には、汚水の液位が予め定められた上限まで上がった
場合に信号を制御演算装置14に出力する液位センサ6
9(図2参照)が設けられており、清掃処理中に、この
液位センサ69から信号が出力されると、制御演算装置
14では、表示パネル部51にその旨を示すアラーム内
容を表示させるとともに、チャイム42により警報を発
生させ、清掃処理を中断してスタート時点に戻ることに
なる。また、洗浄タンク28に設けられた液位センサ4
0から信号が出力された場合、あるいは、バッテリ67
の蓄電量不足等の何等かの理由で清掃具30に異常が発
生した場合にも、制御演算装置14では、同様に、表示
パネル部51にその旨を示すアラーム内容を表示させる
とともに、チャイム42により警報を発生させ、清掃処
理を中断しスタート時点に戻ることになる。
【0027】そして、第1実施例の清掃ロボット10
は、上記した清掃処理を、清掃箇所の形状の入力や作業
者が清掃動作の教示等を一切行わず障害物等を検知する
ことにより清掃場所の形状を自ら判断して清掃処理を行
う「全自動清掃モード」と、作業者が清掃動作を教示し
てその教示通りに清掃処理を行う「教示再生モード」
と、すべての清掃処理を作業者が操作して行う「手動モ
ード」の3つのモードのいずれかまたは組み合わせによ
り行うようになっている。
【0028】全自動清掃モードで清掃処理を行う場合、
あらかじめ清掃処理に応じた清掃具30および貯留体3
4を取り付けた状態で、作業者が、操作パネル部52の
全自動清掃スピードボタン群64の、「高」と表記され
た高速ボタン64a、「中」と表記された中速ボタン6
4bおよび「低」と表記された低速ボタン64cの中か
ら汚れの状態等に応じて所望のスピードを選択し、その
後、清掃モードボタン群63の「全自動」と表記された
全自動清掃モードボタン63aを押下する。そして、ス
タートボタン57を押下すると、制御演算装置14で
は、選択されたスピードで清掃処理を行うよう走行モー
タドライバ25および清掃工具ドライバ38に制御信号
を出力し、これにより、清掃具30をパッド昇降モータ
33で下降させかつパッド回転モータ32で回転させ、
さらに走行モータ22で走行を行わせる。
【0029】そして、制御演算装置14では、振動レー
トジャイロ44およびエンコーダ26からの信号で現在
位置を割出しつつ、超音波距離センサ46からの信号を
監視して障害物との接触を回避して、順次清掃箇所をず
らしながら、障害物で囲まれた範囲内について清掃処理
を行う。具体的には、例えば図4に示す清掃経路Rのよ
うに、まず、障害物である壁あるいは段差に沿って内部
を一周し、清掃箇所の形状と広さを認識する。ついで、
清掃幅だけ走行ラインを内側に変えて前方の壁まで前進
し、反転してさらに走行ラインを内側に変えて戻ってく
る。この動作を繰り返して清掃箇所の一方から反対側ま
で全面を清掃する。なお、清掃箇所内にある障害物72
については、障害物72の片側の清掃処理を済ませてか
らその裏側へ回り込んで残りの部分を清掃する。清掃処
置がすべての箇所について終了すると、清掃処理開始地
点に戻る。
【0030】教示再生モードで清掃処理を行う場合、あ
らかじめ清掃処理に応じた清掃具30および貯留体34
を取り付けた状態で、作業者が、操作パネル部52の清
掃モードボタン群63の中から「教示再生」と表記され
た教示再生清掃モードボタン63bを押下する。する
と、制御演算装置14は、表示パネル部51に、あらか
じめ教示された教示データ(教示については後述する)
のうち再生させる教示データのデータ名の入力を求める
表示を行わせる。そして、作業者が、アルファベット・
数字等入力ボタン群65で必要なデータ名の入力を行う
と、制御演算装置14は、これに対応する教示データを
読み出し、この教示データにしたがって、清掃ロボット
10をまず教示された障害物の近傍まで自動的に移動さ
せて清掃処理を再生し、教示データの再生が全て終了す
ると清掃開始地点に戻す。
【0031】手動清掃モードで清掃処理を行う場合、あ
らかじめ清掃処理に応じた清掃具30および貯留体34
を取り付けた状態で、作業者が、操作パネル部52の清
掃モードボタン群63の「手動」と表記された手動清掃
モードボタン63cを押下する。そして、清掃動作ボタ
ン群62の「パッド昇降ON/OFF」と表記されたパ
ッド昇降ON/OFFボタン62a、「パッド回転ON
/OFF」と表記されたパッド回転ON/OFFボタン
62b、「洗浄液ON/OFF」と表記された洗浄液O
N/OFFボタン62cおよび「吸引ON/OFF」と
表記された吸引ON/OFFボタン62dのうち所望の
ボタンを押下する。すると、制御演算装置14では、清
掃工具ドライバ38に制御信号を出力し、パッド回転モ
ータ32、パッド昇降モータ33、洗浄液滴下アクチュ
エータ29および真空ポンプ35のうち、押下されたボ
タンに対応するものを駆動状態とし、さらに、作業者に
よる手動操作レバー48の操作に応じて走行モータ22
を駆動させる。このように、すべて作業者の操作で清掃
処理を行う。なお、上記「全自動清掃モード」と「教示
再生モード」とを組み合わせて行うことも可能であり、
このようにすると清掃漏れのない清掃を行うことができ
る。
【0032】次に、教示データの作成について説明す
る。第1実施例においては、教示データは、操作パネル
部52による操作内容と振動レートジャイロ44および
エンコーダ26の出力とで構成されるものである。ま
ず、教示データを作成するにあたって、作業者が、操作
パネル部52のティーチングボタン群61の中の「教示
ON/OFF」と表記された教示ON/OFFボタン6
1aを押下する。これにより、制御演算装置14は、教
示データ作成モードに入ることになる。なお、教示デー
タの作成を一時停止させる場合には、作業者が、ティー
チングボタン群61の中の「一時停止」と表記された一
時停止ボタン61bを押下することになり、これによ
り、制御演算装置14は、教示データ作成モードを中断
することになり、また、教示データの作成をやり直す場
合には、作業者が、ティーチングボタン群61の中の
「やり直し」と表記されたやり直しボタン61cを押下
することになり、これにより、制御演算装置14は、そ
れまでに作成された教示データを消去して新たな作成に
備えることになる。
【0033】教示ON/OFFボタン61aの押下の
後、作業者は、手動操作レバー48を操作することによ
り実際に清掃ロボット10を移動させるとともに、操作
パネル部52の清掃動作ボタン群62のなかから適宜も
ののを選択押下して実際に清掃を行う。そして、制御演
算装置14は、教示ON/OFFボタン61aの押下の
後にタイマ19によって生成されるサンプリング時間毎
に、振動レートジャイロ44およびエンコーダ26の出
力すなわち清掃ロボット10の位置データをRAM17
に逐一記憶させるとともに、操作パネル部52による操
作データすなわちパッド昇降ON/OFFボタン62
a、パッド回転ON/OFFボタン62b、洗浄液ON
/OFFボタン62cおよび吸引ON/OFFボタン6
2dのそれぞれのON/OFFデータを清掃工具位置検
出装置71からの操作内容データとして前記位置データ
に結びつけてRAM17に逐一記憶させる。なお、この
位置データから、制御演算装置14は、現在位置、清掃
速度および清掃経路を割出すことができる。このよう
に、第1実施例では、教示データは、実際に作業者が操
作して行った移動経路および移動経路に結びついた清掃
処理内容を記憶し作成される、いわゆるダイレクト教示
によるものとなる。
【0034】ここで、具体的に、例えば、清掃ロボット
10にとって障害物となる給油所のガソリン計量器周辺
の床面の洗浄清掃処理について説明する。まず、作業者
が、手動操作レバー48を操作して、教示を開始したい
位置まで清掃ロボット10を移動させ、その後、教示O
N/OFFボタン61aを押下して教示モードとさせ
る。続いて、あらかじめパッドに清掃具30としてポリ
ッシャを装着しかつ貯留体34として汚水タンクを装着
した状態で、作業者は、パッド昇降ON/OFFボタン
62a、パッド回転ON/OFFボタン62b、洗浄液
ON/OFFボタン62cおよび吸引ON/OFFボタ
ン62dをONする。これにより、制御演算装置14
は、ポリッシャをパッド昇降モータ33で下降させて床
面に接触させかつパッド回転モータ32で回転させると
ともに、洗浄液滴下アクチュエータ29から清水または
洗浄液を滴下させ、真空ポンプ35による負圧で吸引ノ
ズル36から吸引を行わせる。この状態で、作業者が手
動操作レバー48を操作し制御演算装置14がこの操作
にしたがって走行モータ22の駆動を制御することで、
ガソリン計量器の周囲の形状に合わせて清掃ロボット1
0を走行させて実際に清掃を行う。そして、このときの
位置データと当該位置データに結びつけた操作内容デー
タとを記憶して教示データとするのである。
【0035】ここで、清掃経路については、例えば汚れ
易い箇所はゆっくり移動したり、何度か往復させたり等
することも勿論可能である。また、床面が荒れていて吸
引が十分に行えない箇所については、この箇所について
のみ、パッド昇降ON/OFFボタン62a、パッド回
転ON/OFFボタン62bおよび洗浄液ON/OFF
ボタン62cをすべてOFFとし、吸引ON/OFFボ
タン62dのみをONとして、吸引のみ行う状態で清掃
ロボット10を移動させることも可能である。
【0036】さらに、商品ディスプレイ棚周辺の床面に
ついて、ゴミや埃の集塵清掃処理を行わせる場合には、
まず、作業者が、手動操作レバー48を操作して、教示
を開始したい位置まで清掃ロボット10を移動させ、そ
の後、教示ON/OFFボタン61aを押下して教示モ
ードとさせる。続いて、あらかじめパッドに清掃具30
として集塵ブラシを装着しかつ貯留体34として集塵袋
を装着した状態で、作業者は、パッド昇降ON/OFF
ボタン62a、パッド回転ON/OFFボタン62bお
よび吸引ON/OFFボタン62dをONとし、洗浄液
ON/OFFボタン62cをOFFとするとともに、手
動操作レバー48を操作して、制御演算装置14により
この操作に応じて走行モータ22の駆動を制御すること
で、商品ディスプレイ棚の周囲の形状に合わせて清掃ロ
ボット10を走行させて実際に清掃を行い、このときの
データを教示データとするのである。この場合も、汚れ
易い箇所はゆっくり移動したり、何度か往復させたり等
することが勿論可能である。
【0037】このようにして、実際の手動操作による清
掃処理が完了した時点で、作業者が、教示ON/OFF
ボタン61aを押下して教示を終了させる。ここで、こ
の際に、作業者が、保存する教示データ名をアルファベ
ット・数字等入力ボタン群65により入力する。する
と、制御演算装置14は、表示パネル部51に教示デー
タ名を表示させ、入力が改良した時点で、RAM17に
記憶されていた教示データをこの入力された教示データ
名に対応させてE2PROM18に転送し記憶させる。
【0038】なお、教示データは、教示を行う箇所毎の
教示の開始および終了で一つの教示データとされ、この
ような教示データが教示箇所毎に存在することになる
が、例えば、清掃具30あるいは貯留体34の交換を途
中で必要とする場合以外については、複数の教示データ
をシーケンシャルに組み合わせて一つの教示データとし
て編集し再生させることが可能である。また、教示箇所
毎の複数のデータを一つのデータとせずに、各々の実行
順序を指定することでこれら複数の教示データを連続的
に再生させることも可能である。
【0039】ここで、E2PROM18は、電気的に消
去および書込みが可能なデバイスであり、一度入力した
教示データの変更も可能であるが、教示データの記憶装
置としては、これに限定されることなく、フラッシュメ
モリ、メモリカードあるいはフロッピーディスク等の交
換可能な記憶媒体を用いることも可能である。
【0040】以上に述べたように、第1実施例の清掃ロ
ボット10によれば、走行駆動手段の走行モータ22
と、清掃手段の洗浄液滴下アクチュエータ29、パッド
回転モータ32、パッド昇降モータ33および真空ポン
プ35のうちの所定のものの操作を、これらと同じ筐体
11に設けられた走行操作手段である手動操作レバー4
8と、清掃操作手段である操作パネル部52とにより入
力させながら、走行および清掃処理を行わせると、制御
演算装置14が記憶手段であるE2PROM18に、操
作パネル部52による操作内容と位置検知センサである
振動レートジャイロ44およびエンコーダ26の出力と
を結びつけて教示データとして記憶する。そして、後に
制御演算装置14が、このE2PROM18に記憶され
た教示データを読み出し該教示データにしたがった清掃
速度、清掃経路および清掃処理内容を実現させるよう、
走行モータ22、洗浄液滴下アクチュエータ29、パッ
ド回転モータ32、パッド昇降モータ33および真空ポ
ンプ35のうち所定のものを作動させて、走行および清
掃処理を行う。このように直接作業者が操作して行った
走行内容および清掃処理内容を教示データとして記憶す
る、いわゆるダイレクト教示を行うことができる。
【0041】したがって、全自動清掃モードでは対応で
きない複雑な走行内容および清掃処理内容を教示する場
合においても、リモート教示に比して、教示操作が容易
で教示に要する時間と労力が低減できる。また、人間の
持つ微妙なノウハウを教示データに反映させることも可
能である。
【0042】次に、本発明の第2実施例を図5〜図10
を参照して以下に説明する。第2実施例の清掃ロボット
10は、第1実施例の清掃ロボット10に対して、筐体
11の上面に発電器75が設けられ、かつ筐体11の前
面、両側面および後面に四方に測定方向が向くように照
度測定装置76が設けられていて、さらにこれらに関し
て制御装置13の制御内容が相違しているものであり、
それ以外の部分については、第1実施例の清掃ロボット
10と同様である。以下、相違部分を中心に説明する。
【0043】発電器75は太陽エネルギーを電力に変換
するいわゆる太陽電池であり、発電された電力を清掃ロ
ボット10全体に駆動電力として供給するとともにバッ
テリ67に充電電力として供給するようになっている。
なお、発電器75は、充電の際に、発電量を制御演算装
置14に出力するようになっており、これを制御演算装
置14は、最も発電量の高い位置を探索するための判断
データとして採用することも可能である。加えて、制御
演算装置14はバッテリ67の蓄電量を常時監視してい
る。また、第2実施例の制御装置13は、あらかじめ設
定された時間にあらかじめ設定された清掃処理を実行す
るいわゆるタイマ予約を行うようになっている。
【0044】照度測定装置76は、筐体11の四方すな
わち前面、両側面および後面に設けられるとともに制御
演算装置14に接続されており、検出した照度に応じた
信号を制御演算装置14に出力するようになっている。
これら照度測定装置76は、清掃ロボット10の動作範
囲内で発電器75が最も効率良く発電する位置を検出す
る際に使用されるものである。なお、制御装置13のR
OM16には、発電器75による電力の期待値に対応す
る照度測定装置76の出力があらかじめ設定され記憶さ
れている。すなわち、全照度測定装置76で測定される
照度と発電器75による発電力とは図6に示すように比
例関係をなすため、発電力の期待値を設定し、これを得
るために照度測定装置76で測定されるべき照度が記憶
されている。
【0045】このような構成を具備する第2実施例の清
掃ロボット10によれば、第1実施例と同様にして清掃
処理を行うことになる。ここで、その動作の一例として
上記全自動清掃モードと教示再生清掃モードとを組み合
わせた場合を図7〜図10を参照して説明する。作業者
により電源ONがなされたら(S1)、電源OFFがな
されるまで、以下の動作を行う。電源OFFがなされた
ら、動作終了となる。
【0046】電源がONされた状態において、操作パネ
ル部52により清掃動作ONが入力されたか(S2)、
タイマ予約の設定時間になったか(S3)、バッテリ6
7の蓄電量が限度値に対し不足していないか(S4)を
確認する。清掃動作ONが入力され(S2)あるいは設
定時間になった(S3)場合、清掃動作を開始する(S
5)。また、これらの判断で清掃動作ONが入力されず
(S2)かつ設定時間にもならない(S3)場合、何も
せず、待機位置で待機する。さらに、バッテリ67の蓄
電量が不足している場合(S4)、充電動作を実行し
(S6)、その後、待機位置へ戻る(S7)。
【0047】動作開始(S5)となると、操作パネル部
52の清掃モードボタン群63の入力を判断し、入力さ
れた清掃モードに対応する清掃動作データすなわち操作
内容データをE2PROM18から読み出し(S8)、
この清掃動作データに対応して清掃手段のパッド回転モ
ータ32、パッド昇降モータ33、真空ポンプ35およ
び洗浄液滴下アクチュエータ29のうちの必要なものを
起動し(S9)、動作を開始する。そして、使用者が操
作パネル部52で動作OFFを入力した場合あるいは清
掃動作完了となるまで以下の動作を行なう(S10)。
【0048】走行経路データおよび走行速度データをE
2PROM18から読み出し(S13)、既定以外の障
害物の発生を検出するために超音波距離センサ46から
検出信号を入力させる(S14)。超音波距離センサ4
6からの検出信号から既定以外の障害物が発見されたこ
とが検知されると(S15)、障害物検出動作(S1
6)を行なう。既定以外の障害物が発見されなければ、
2PROM18に記憶された走行経路データおよび走
行速度データにしたがって移動するよう走行モータ22
を駆動する(S17)。
【0049】また、移動中にバッテリ67の蓄電量の残
量が限度値より小さくなったことを検出したら(S1
8)、現在位置をRAM17に記憶して(S19)清掃
動作を停止させ、充電動作を行う(S20)。充電動作
が終了したら、清掃動作を停止させた位置をRAM17
から読み出し、その位置に戻る(S21)。
【0050】障害物検出動作(S16)は、E2PRO
M18に記憶された走行経路データに復帰するまで(S
22)、既定以外の障害物からの退避を行う。ここで、
既定以外の障害物からの退避は、超音波距離センサ46
からの検出信号(S23)で障害物が検出されなくなる
まで回転をし(S24)、障害物が検出されなくなった
ら移動する(S25)。なお、回転は、走行経路データ
に復帰する方向を優先とし、側面に設けられた超音波距
離センサ46および正面に設けられた超音波距離センサ
46によって障害物の検出がなくなるまで動作する。ま
た、障害物を退避し、走行経路データに復帰したら、中
断していた清掃動作の続きを行う。
【0051】作業者が、操作パネル部52で動作OFF
を入力した場合あるいは清掃動作完了となったら、パッ
ド回転モータ32、パッド昇降モータ33、真空ポンプ
35、洗浄液滴下アクチュエータ29のON状態にある
ものをOFFする(S11)。E2PROM18からの
走行経路データをもとに、待機位置まで戻り(S12)
動作を完了する。
【0052】次に、バッテリ67の蓄電量が限度値より
小さくなった時点で動作する充電動作(S6,S20)
は、まず、照度測定装置76で測定される照度から割出
される発電器75の発電力の最大値を保持する充電MA
X値を初期化し(S26)、次に、E2PROM18に
記憶された清掃ロボット10の走行動作範囲を越えない
間(S27)、太陽エネルギーを最も効率よく得ること
ができる充電位置を検索するため移動する。このとき、
制御演算装置14は、筐体11の前面、両側面および後
面に設けられた各照度測定装置76の照度を検出し、最
も検出照度が大きい照度測定装置76の測定方向に清掃
ロボット10を移動させる。
【0053】移動中に、照度測定装置76で測定される
照度から割出される、発電器75の発電力が充電MAX
値を越えた場合(S28)、このときの発電力を新たな
充電MAX値とし(S29)、該発電力を得た位置をR
AM17に記憶する(S30)。これは、動作範囲を越
えた際に、最大発電力を得た位置へ戻るために記憶する
のである。そして、充電MAX値が、ROM16にあら
かじめ記憶された期待値から許容範囲を減算した(期待
値−許容範囲)と同等以上となった場合(S31)、そ
れ以上の発電器75による発電力は期待できないため移
動せず充電位置の検索ループを終了し(S32)、その
位置で停止して充電動作を行う(S37)。充電MAX
値が、(期待値−許容範囲)と同等以上とならない場合
(S31)、移動してより効果的な充電位置を発見でき
る可能性があるとして、さらに移動し(S33)、S2
8からの処理を行う。
【0054】充電MAX値が(期待値−許容範囲)より
小さかった場合(S34)、充電MAX値を検出した位
置をRAM17から読み出し(S35)、該位置へ移動
し停止する(S36)。上記のようにして最終的に清掃
ロボット10が至る位置が、結果的に清掃ロボット10
の走行移動範囲内の充電効率の最も高い場所となり、こ
の位置でバッテリ67が満たされるまで(S37)、太
陽エネルギーによる充電を行う(S38)。
【0055】充電動作(S6)が終了すると、待機位置
に戻る(S7)。また、充電動作(S20)が終了する
と、清掃ロボット10は充電動作が起動された位置へ戻
り(S21)、中断されていた動作の続きを行う。
【0056】なお、制御演算装置14は、タイマ予約に
よる待機中に、次に実行される処理に必要な電力を演算
し、これに対してバッテリ67の蓄電量が不足する場合
に、上記充電動作を実行するようにしてもよい。また、
一つの照度測定装置76を筐体11の上部に水平旋回可
能に設け、旋回して充電に最適な方向を探索し、この方
向に移動するようにしてもよく、この場合、照度測定装
置76の数を減らすことができる。さらに、前後左右に
設けられる照度測定装置76を太陽電池として、その発
電量が最も大きいものの方向へ移動してもよい。また、
上部に設けられた発電器75の発電量を調べ、該発電量
が高くなる位置を移動により求めてもよい。さらに、季
節、動作場所の設置条件等により、日照時間および日照
パターン等を記憶させておき、これらから割出したスケ
ジュールに沿って移動してもよい。加えて、充電位置を
検出する場合、移動にともなって検出した電力と場所と
を記憶しこれらデータのマップを作成することで、効果
的な充電位置を判断してもよい。
【0057】以上に述べた第2実施例の清掃ロボットに
よれば、その動作に必要な電力を太陽電池からなる発電
器75で供給することで省電力化が図れる。また、動作
中に蓄電量が低下した場合には、照度測定装置76で測
定される照度が高く効率のよい充電場所を自ら探索し、
最適な位置で充電を行うことができる。さらに、動作し
ていない状態で蓄電量が不足した場合にも、効率のよい
充電場所を自ら探索し、最適な位置で充電を行ったのち
待機位置に戻るため、さらに効率のよいエネルギー利用
を実現できる。
【0058】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の清掃ロボ
ットによれば、作業員が一度、操作受付手段により走行
駆動手段及び清掃手段の操作を入力しながら清掃ロボッ
トを移動させると、記憶手段により位置検出手段により
検出される位置に基づく移動経路及び該移動経路に該操
作受付手段の受付内容が結びつけられて記憶される。そ
して、次の清掃時には、制御手段により記憶手段に記憶
されている記憶内容を読み出し該記憶内容に基づいて前
記走行駆動手段及び清掃手段が作動されて清掃ロボット
が自律的に移動して床面の清掃を行う。このように直接
作業者が操作して行った走行内容および清掃処理内容を
教示データとして記憶する、いわゆるダイレクト教示を
行うことができる。したがって、複雑な走行内容および
清掃処理内容を教示する場合においても、リモート教示
に比して、教示操作が容易で教示に要する時間と労力が
低減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例による清掃ロボットの斜視
図である。
【図2】本発明の第1実施例による清掃ロボットの制御
系のブロック図である。
【図3】本発明の第1実施例による清掃ロボットの操作
表示パネルを示す平面図である。
【図4】本発明の第1実施例による清掃ロボットの全自
動清掃モード実行時の走行経路の一例を示す平面図であ
る。
【図5】本発明の第2実施例による清掃ロボットの斜視
図である。
【図6】本発明の第2実施例による清掃ロボットの照度
測定装置による照度と発電器による発電力の関係を示す
特性線図である。
【図7】本発明の第2実施例による自律移動ロボットの
制御内容の主部を示す制御PAD図である。
【図8】本発明の第2実施例による自律移動ロボットの
動作時の制御内容を示す制御PAD図である。
【図9】本発明の第2実施例による自律移動ロボットの
障害物検出時の制御内容を示す制御PAD図である。
【図10】本発明の第2実施例による自律移動ロボット
の充電時の制御内容を示す制御PAD図である。
【符号の説明】
10 清掃ロボット 11 筐体 14 制御演算装置(制御手段) 18 E2PROM(記憶手段) 21 駆動輪(走行駆動手段) 22 走行モータ(走行駆動手段) 25 走行モータドライバ(走行駆動手段) 26 エンコーダ(位置検知センサ) 28 洗浄タンク(清掃手段) 29 洗浄液滴下アクチュエータ(清掃手段) 30 清掃具(清掃手段) 32 パッド回転モータ(清掃手段) 33 パッド昇降モータ(清掃手段) 34 貯留体(清掃手段) 35 真空ポンプ(清掃手段) 36 吸引ノズル(清掃手段) 38 清掃用具ドライバ(清掃手段) 44 振動レートジャイロ(位置検出センサ) 48 手動操作レバー 52 操作パネル部(操作受付手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筐体に、床面上を移動させる走行駆動手
    段と、床面上における前記筐体の位置を検出する位置検
    出手段と、床面の清掃処理を行う清掃手段と、前記走行
    駆動手段及び清掃手段の操作の入力を受け付ける操作受
    付手段と、前記位置検出手段により検出される位置に基
    づく移動経路と該移動経路を該操作受付手段の受付内容
    に結びつけて記憶する記憶手段と、該記憶手段に記憶さ
    れる記憶内容を読み出し該記憶内容に基づいて前記走行
    駆動手段及び清掃手段を作動させる制御手段とを設けて
    なる清掃ロボット。
JP7134536A 1995-05-31 1995-05-31 清掃ロボット Withdrawn JPH08326025A (ja)

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