JPH08326105A - 消火栓格納箱 - Google Patents
消火栓格納箱Info
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- JPH08326105A JPH08326105A JP13065195A JP13065195A JPH08326105A JP H08326105 A JPH08326105 A JP H08326105A JP 13065195 A JP13065195 A JP 13065195A JP 13065195 A JP13065195 A JP 13065195A JP H08326105 A JPH08326105 A JP H08326105A
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Links
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Landscapes
- Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 製品の精度向上と、工期の短縮と、コストダ
ウンとが図れる消火栓格納箱を提供する。 【構成】 予め工場で繊維入コンクリートを主材料とし
て前後ピース2,3を製作し、前ピース2と後ピース3
を金具30(埋込金物18,18を連結するタイプレー
ト31、座金32及びボルト33からなる。)で連結し
てなる消火栓格納箱1。 【効果】 現場に搬入して消火栓に被せるだけで、簡単
に消火栓格納箱を設置することができ、地上式消火栓の
着工から消火栓格納箱完成までの総工期が短縮できる。
ウンとが図れる消火栓格納箱を提供する。 【構成】 予め工場で繊維入コンクリートを主材料とし
て前後ピース2,3を製作し、前ピース2と後ピース3
を金具30(埋込金物18,18を連結するタイプレー
ト31、座金32及びボルト33からなる。)で連結し
てなる消火栓格納箱1。 【効果】 現場に搬入して消火栓に被せるだけで、簡単
に消火栓格納箱を設置することができ、地上式消火栓の
着工から消火栓格納箱完成までの総工期が短縮できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は地上式消火栓を囲う格納
箱に関する。
箱に関する。
【0002】
【従来の技術】消火栓は消火用水を吐出するバルブであ
り、屋内用と屋外用とがあり、更に屋外用には地下式と
地上式とがある。地上式消火栓について以下に説明す
る。図5(a)〜(d)は従来の消火栓格納箱の施工説
明図である。(a)は採水管101、分岐管102、バ
ルブ103及び給水管104などからなる消火栓100
であり、基礎基板105で強固に固定されたものであ
る。このような剥き出しのままの消火栓100は風雨を
受けて傷むことや悪戯される恐れがあるので、箱で囲う
ことが望ましい。そこで、(b)にて型枠107を立
て、ステー108で補強し、(c)にてコンクリート1
09を流し込み、養生させた後に、(d)にてレンガタ
イル110・・・(・・・は複数個を示す。以下同様。)を貼
付ける。この完成品を消火栓格納箱111と言う。
り、屋内用と屋外用とがあり、更に屋外用には地下式と
地上式とがある。地上式消火栓について以下に説明す
る。図5(a)〜(d)は従来の消火栓格納箱の施工説
明図である。(a)は採水管101、分岐管102、バ
ルブ103及び給水管104などからなる消火栓100
であり、基礎基板105で強固に固定されたものであ
る。このような剥き出しのままの消火栓100は風雨を
受けて傷むことや悪戯される恐れがあるので、箱で囲う
ことが望ましい。そこで、(b)にて型枠107を立
て、ステー108で補強し、(c)にてコンクリート1
09を流し込み、養生させた後に、(d)にてレンガタ
イル110・・・(・・・は複数個を示す。以下同様。)を貼
付ける。この完成品を消火栓格納箱111と言う。
【0003】前記コンクリートの一般的組成は次の通り
である。 セメント ポルトランドセメント 骨材 砂利及び砂 単位面積当りの重量(乾燥後) 約360kg/m2
である。 セメント ポルトランドセメント 骨材 砂利及び砂 単位面積当りの重量(乾燥後) 約360kg/m2
【0004】図6は従来の消火栓格納箱の完成図であ
り、完成した消火栓格納箱111の前面の扉112を開
けることで内部の消火栓100(採水管101や給水管
104)を使用することができ、それ以外のときは扉1
12を閉じ、必要に応じて施錠することができる。
り、完成した消火栓格納箱111の前面の扉112を開
けることで内部の消火栓100(採水管101や給水管
104)を使用することができ、それ以外のときは扉1
12を閉じ、必要に応じて施錠することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の消火栓格納
箱は、現場(消火栓の設置場所)で、型枠組立て→コン
クリート打ち→養生→型枠外し→タイル貼りの一連の工
程を実施する必要がある。この工事は屋外作業となるた
め作業環境がよくなく、製品の精度は悪くなる。また、
消火栓格納箱111に係る施工期間が長いので、消火栓
100の着工から消火栓格納箱111完成まで総工期が
長くなり、コストが嵩む。そこで、本発明の目的は、製
品の精度向上と、工期の短縮と、コストダウンとが図れ
る消火栓格納箱を提供することにある。
箱は、現場(消火栓の設置場所)で、型枠組立て→コン
クリート打ち→養生→型枠外し→タイル貼りの一連の工
程を実施する必要がある。この工事は屋外作業となるた
め作業環境がよくなく、製品の精度は悪くなる。また、
消火栓格納箱111に係る施工期間が長いので、消火栓
100の着工から消火栓格納箱111完成まで総工期が
長くなり、コストが嵩む。そこで、本発明の目的は、製
品の精度向上と、工期の短縮と、コストダウンとが図れ
る消火栓格納箱を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、消火栓格納箱を、消火栓の設置場所と異な
る場所で型枠に流し込むことで予め製作した繊維補強コ
ンクリート製品とする。
に本発明は、消火栓格納箱を、消火栓の設置場所と異な
る場所で型枠に流し込むことで予め製作した繊維補強コ
ンクリート製品とする。
【0007】前記消火栓格納箱の外面にタイルを貼る。
この貼着工事は消火栓の設置場所と異なる場所で実施す
る。
この貼着工事は消火栓の設置場所と異なる場所で実施す
る。
【0008】前記消火栓格納箱は、複数のピースを金具
で連結したものであることが望ましい。
で連結したものであることが望ましい。
【0009】
【作用】工場などで予め製造された消火栓格納庫を、現
場に搬入して消火栓に被せる。
場に搬入して消火栓に被せる。
【0010】工場などで予めタイル仕上までしておくこ
とで、現場での工数を削減する。
とで、現場での工数を削減する。
【0011】消火栓格納箱を分割製造することで、型枠
の簡単化を図る。
の簡単化を図る。
【0012】
【実施例】本発明の実施例を添付図に基づいて以下に説
明する。図1は本発明に係る消火栓格納箱の斜視図であ
り、消火栓格納箱1は底が抜けた箱体であり、前ピース
2と後ピース3とを合せてなり、外面をレンガタイル4
・・・で仕上げ、前面に扉5(ヒンジ6,6、取っ手7、
鍵穴8を含む)及び銘板9を備えたものである。
明する。図1は本発明に係る消火栓格納箱の斜視図であ
り、消火栓格納箱1は底が抜けた箱体であり、前ピース
2と後ピース3とを合せてなり、外面をレンガタイル4
・・・で仕上げ、前面に扉5(ヒンジ6,6、取っ手7、
鍵穴8を含む)及び銘板9を備えたものである。
【0013】この消火栓格納箱1の製造方法を次に説明
する。図2(a),(b)は本発明に係る型枠及びこの
型枠で製造されたピースを示す図である。(a)は型枠
の一例を示し、この型枠10は前ピース2を製造するた
めの物であり、下型11と上型12とからなり、下型1
1に扉部開口形成用凸部13と銘板部形成用凸部14と
を形成し、また、上型12にコンクリート注入口15を
開け、下型11と上型12とで所望のキャビティ16を
形成するものである。この型枠10は木型、樹脂型、金
型のいずれでもよい。この型枠10に繊維入コンクリー
トを流し込み、一定時間養生してから、脱型する(プリ
ミックス法)。なお、この他に、上型12を使用せず
に、専用のスプレー装置にてコンクリートとガラス繊維
とを、下型11に同時にスプレーし、一定時間養生して
脱型するところのダイレクトスプレー法を採用してもよ
い。
する。図2(a),(b)は本発明に係る型枠及びこの
型枠で製造されたピースを示す図である。(a)は型枠
の一例を示し、この型枠10は前ピース2を製造するた
めの物であり、下型11と上型12とからなり、下型1
1に扉部開口形成用凸部13と銘板部形成用凸部14と
を形成し、また、上型12にコンクリート注入口15を
開け、下型11と上型12とで所望のキャビティ16を
形成するものである。この型枠10は木型、樹脂型、金
型のいずれでもよい。この型枠10に繊維入コンクリー
トを流し込み、一定時間養生してから、脱型する(プリ
ミックス法)。なお、この他に、上型12を使用せず
に、専用のスプレー装置にてコンクリートとガラス繊維
とを、下型11に同時にスプレーし、一定時間養生して
脱型するところのダイレクトスプレー法を採用してもよ
い。
【0014】前記繊維入コンクリートは、次の組成が望
ましい。 セメント 普通セメント又は低アルカリセメント 補強繊維名 ガラス繊維(径14μm×長さ12〜50
mm) 混合比 補強繊維/セメント=4〜10% 単位面積当りの重量(乾燥後) 50〜80kg/m
2 従って、単位面積当りの重量は従来のコンクリートの5
分の1となる。
ましい。 セメント 普通セメント又は低アルカリセメント 補強繊維名 ガラス繊維(径14μm×長さ12〜50
mm) 混合比 補強繊維/セメント=4〜10% 単位面積当りの重量(乾燥後) 50〜80kg/m
2 従って、単位面積当りの重量は従来のコンクリートの5
分の1となる。
【0015】(b)は上記型枠10で製造された前ピー
ス2と、上記型枠10から凸部13,14を除いた型枠
で製造された後ピース3とを示す。なお、18・・・はナ
ット部材としての埋込金物を示し、この埋込金物18・・
・はコンクリートを流し込む前に、前後ピース2,3の
合せ面近傍に組込んでおく。図中、21は主開口、2
2,23は底の開口、24,25は肉抜き部である。
ス2と、上記型枠10から凸部13,14を除いた型枠
で製造された後ピース3とを示す。なお、18・・・はナ
ット部材としての埋込金物を示し、この埋込金物18・・
・はコンクリートを流し込む前に、前後ピース2,3の
合せ面近傍に組込んでおく。図中、21は主開口、2
2,23は底の開口、24,25は肉抜き部である。
【0016】図3は本発明に係る消火栓格納箱の組立て
要領を示す分解斜視図であり、ここで説明する組立ては
原則として工場で実施するが、一部又は全部を現場で実
施することは差支えない。工場で組立てると現場での組
立てが不要となるから現場での工期を短縮できる。逆
に、現場で組立てる様にすれば運搬が容易となり、運搬
費用が安価となる。組立ては、前ピース2と後ピース3
を複数の金具30・・・(各金具30は例えば埋込金物1
8,18を連結するタイプレート31、座金32及びボ
ルト33からなる。)で連結する。この連結作業は、底
の開口22,23(図2(b)も参照)から手や頭を入
れることができるので、簡単である。また、組立ての
前、又は後に、扉5、レンガタイル4・・・を取付ける。
要領を示す分解斜視図であり、ここで説明する組立ては
原則として工場で実施するが、一部又は全部を現場で実
施することは差支えない。工場で組立てると現場での組
立てが不要となるから現場での工期を短縮できる。逆
に、現場で組立てる様にすれば運搬が容易となり、運搬
費用が安価となる。組立ては、前ピース2と後ピース3
を複数の金具30・・・(各金具30は例えば埋込金物1
8,18を連結するタイプレート31、座金32及びボ
ルト33からなる。)で連結する。この連結作業は、底
の開口22,23(図2(b)も参照)から手や頭を入
れることができるので、簡単である。また、組立ての
前、又は後に、扉5、レンガタイル4・・・を取付ける。
【0017】図4は本発明に係る消火栓格納箱の据付け
図(断面図)であり、採水管41、分岐管42、バルブ
43及び給水管44からなる地上式消火栓40に、図3
の要領で組立てた消火栓格納箱1を上から被せ、この消
火栓格納箱1を基礎基板45にアングル46・・・及びア
ンカーボルト47・・・で固定し、その後に土48,48
を埋め戻す。
図(断面図)であり、採水管41、分岐管42、バルブ
43及び給水管44からなる地上式消火栓40に、図3
の要領で組立てた消火栓格納箱1を上から被せ、この消
火栓格納箱1を基礎基板45にアングル46・・・及びア
ンカーボルト47・・・で固定し、その後に土48,48
を埋め戻す。
【0018】ここで特記すべきことは、本発明は繊維入
コンクリートを主材料として繊維補強コンクリート製品
を成形したことであり、繊維補強コンクリートは通常の
コンクリートに比べて強度が大きいため、図示するごと
く、壁の内部に肉抜き部24,25を形成することで、
実質的にコンクリートボリュームを大幅に低減させるこ
とに成功した。従って、従来の消火栓格納箱に比べて1
/5程度まで軽量化することができた。
コンクリートを主材料として繊維補強コンクリート製品
を成形したことであり、繊維補強コンクリートは通常の
コンクリートに比べて強度が大きいため、図示するごと
く、壁の内部に肉抜き部24,25を形成することで、
実質的にコンクリートボリュームを大幅に低減させるこ
とに成功した。従って、従来の消火栓格納箱に比べて1
/5程度まで軽量化することができた。
【0019】尚、前記補強繊維は、ガラス繊維の他、ア
ラミド繊維、カーボン繊維、ポリエチレン繊維、ビニロ
ン繊維、アルミニウム繊維、ステンレス繊維であっても
よい。また、繊維は単純に混ぜる他に、格子状又は立体
状に織ったものでも使用可能である。
ラミド繊維、カーボン繊維、ポリエチレン繊維、ビニロ
ン繊維、アルミニウム繊維、ステンレス繊維であっても
よい。また、繊維は単純に混ぜる他に、格子状又は立体
状に織ったものでも使用可能である。
【0020】そして、上記実施例では補強繊維をコンク
リートに混ぜた補強繊維入コンクリートを型枠に流した
が、これに限るものではなく、やや技術的には難しい面
はあるが、型枠のキャビティに強化繊維を編んだところ
のマットを置き、その上へコンクリートを流し込んでも
よい。このマットはコンクリートで押されて片寄る恐れ
がある。しかし、ピース2,3の外表面に一部が臨んで
も、ピース2,3の外表面はタイル等で被覆するので問
題なく、また、内表面は人目につかないので問題はな
い。
リートに混ぜた補強繊維入コンクリートを型枠に流した
が、これに限るものではなく、やや技術的には難しい面
はあるが、型枠のキャビティに強化繊維を編んだところ
のマットを置き、その上へコンクリートを流し込んでも
よい。このマットはコンクリートで押されて片寄る恐れ
がある。しかし、ピース2,3の外表面に一部が臨んで
も、ピース2,3の外表面はタイル等で被覆するので問
題なく、また、内表面は人目につかないので問題はな
い。
【0021】消火栓格納箱1は前後ピース2,3を合せ
た2分割タイブで説明したが、これに限るものではな
く、底が抜けているので一体成形可能であるから、非分
割形のものであってもよい。または、3個以上に分割し
たものを組合わせてもよい。分割数が増えることで、コ
ンクリート打込みやピースを運搬することは容易とな
る。更にまた、組立ては工場又は現場の空き地で地上式
消火栓40の施工前又は施工と並行して実施できるの
で、ピースの数が多くとも現場での総工期が長くなる心
配はない。
た2分割タイブで説明したが、これに限るものではな
く、底が抜けているので一体成形可能であるから、非分
割形のものであってもよい。または、3個以上に分割し
たものを組合わせてもよい。分割数が増えることで、コ
ンクリート打込みやピースを運搬することは容易とな
る。更にまた、組立ては工場又は現場の空き地で地上式
消火栓40の施工前又は施工と並行して実施できるの
で、ピースの数が多くとも現場での総工期が長くなる心
配はない。
【0022】さらに、外面をタイル貼りする必要がなけ
れば、代りにペンキ塗装、化粧板貼付けなど好みの化粧
仕上げをすればよい。
れば、代りにペンキ塗装、化粧板貼付けなど好みの化粧
仕上げをすればよい。
【0023】
【発明の効果】本発明は上記構成により次の効果を発揮
する。請求項1は、消火栓格納箱を、消火栓の設置場所
と異なる場所で繊維補強コンクリートを型枠に流し込む
ことで予め製作するので、現場に搬入して消火栓に被せ
るだけで、簡単に消火栓格納箱を設置することができ、
地上式消火栓の着工から消火栓格納箱完成までの総工期
が短縮できる。更に、繊維補強コンクリート製であるか
ら大幅の軽量化が可能となり、また、作業環境のよい工
場で製造するので、製品の仕上り精度が向上する。
する。請求項1は、消火栓格納箱を、消火栓の設置場所
と異なる場所で繊維補強コンクリートを型枠に流し込む
ことで予め製作するので、現場に搬入して消火栓に被せ
るだけで、簡単に消火栓格納箱を設置することができ、
地上式消火栓の着工から消火栓格納箱完成までの総工期
が短縮できる。更に、繊維補強コンクリート製であるか
ら大幅の軽量化が可能となり、また、作業環境のよい工
場で製造するので、製品の仕上り精度が向上する。
【0024】請求項2は、消火栓格納箱の外面にタイル
を貼り、この貼着工事を消火栓の設置場所と異なる場所
で実施するので、現場での工期を短縮することができ
る。
を貼り、この貼着工事を消火栓の設置場所と異なる場所
で実施するので、現場での工期を短縮することができ
る。
【0025】請求項3は、消火栓格納箱を、複数のピー
スに分割製造し、これらを金具で連結するようにしたの
で、型枠の簡単化を図れ、製造中及び工場から現場まで
の運搬が容易となり好ましい。
スに分割製造し、これらを金具で連結するようにしたの
で、型枠の簡単化を図れ、製造中及び工場から現場まで
の運搬が容易となり好ましい。
【図1】本発明に係る消火栓格納箱の斜視図
【図2】本発明に係る型枠及びこの型枠で製造されたピ
ースを示す図
ースを示す図
【図3】本発明に係る消火栓格納箱の組立て要領を示す
分解斜視図
分解斜視図
【図4】本発明に係る消火栓格納箱の据付け図(断面
図)
図)
【図5】従来の消火栓格納箱の施工説明図
【図6】従来の消火栓格納箱の完成図
1…消火栓格納箱、2…ピース(前ピース)、3…ピー
ス(後ピース)、4…タイル(レンガタイル)、5…
扉、10…型枠、16…キャビティ、18…埋込金物、
22,23…底の開口、24,25…肉抜き部、30…
金具、31…タイプレート、40…地上式消火栓、41
…採水管、44…給水管。
ス(後ピース)、4…タイル(レンガタイル)、5…
扉、10…型枠、16…キャビティ、18…埋込金物、
22,23…底の開口、24,25…肉抜き部、30…
金具、31…タイプレート、40…地上式消火栓、41
…採水管、44…給水管。
Claims (3)
- 【請求項1】 地上へ突出した消火栓を囲う消火栓格納
箱において、この消火栓格納箱は、前記消火栓の設置場
所と異なる場所で型枠に流し込むことで予め製作された
繊維補強コンクリート製品であることを特徴とした消火
栓格納箱。 - 【請求項2】 前記消火栓格納箱は、外面にタイルが貼
られ、この貼着工事は消火栓の設置場所と異なる場所で
実施することを特徴とする請求項1記載の消火栓格納
箱。 - 【請求項3】 前記消火栓格納箱は、複数のピースを金
具で連結したものであることを特徴とした請求項1又は
請求項2記載の消火栓格納箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13065195A JPH08326105A (ja) | 1995-05-29 | 1995-05-29 | 消火栓格納箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13065195A JPH08326105A (ja) | 1995-05-29 | 1995-05-29 | 消火栓格納箱 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08326105A true JPH08326105A (ja) | 1996-12-10 |
Family
ID=15039353
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13065195A Pending JPH08326105A (ja) | 1995-05-29 | 1995-05-29 | 消火栓格納箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08326105A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000129735A (ja) * | 1998-10-20 | 2000-05-09 | Cosmo Koki Co Ltd | 非常用貯水装置 |
| JP2008267075A (ja) * | 2007-04-24 | 2008-11-06 | Kitagawa Tekkosho:Kk | 地上式消火栓システム及び地上式消火栓用ブロック |
| JP2017014840A (ja) * | 2015-07-03 | 2017-01-19 | 株式会社東芝 | 耐火被覆構造体および耐火被覆方法 |
-
1995
- 1995-05-29 JP JP13065195A patent/JPH08326105A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000129735A (ja) * | 1998-10-20 | 2000-05-09 | Cosmo Koki Co Ltd | 非常用貯水装置 |
| JP2008267075A (ja) * | 2007-04-24 | 2008-11-06 | Kitagawa Tekkosho:Kk | 地上式消火栓システム及び地上式消火栓用ブロック |
| JP2017014840A (ja) * | 2015-07-03 | 2017-01-19 | 株式会社東芝 | 耐火被覆構造体および耐火被覆方法 |
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