JPH08326454A - 門 柱 - Google Patents

門 柱

Info

Publication number
JPH08326454A
JPH08326454A JP13516095A JP13516095A JPH08326454A JP H08326454 A JPH08326454 A JP H08326454A JP 13516095 A JP13516095 A JP 13516095A JP 13516095 A JP13516095 A JP 13516095A JP H08326454 A JPH08326454 A JP H08326454A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wall portion
top plate
gate
wall
gatepost
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13516095A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Awara
真一 湶
Nobuhiko Mihoichi
展彦 三歩一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takagi Seiko Corp
Original Assignee
Takagi Seiko Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Takagi Seiko Corp filed Critical Takagi Seiko Corp
Priority to JP13516095A priority Critical patent/JPH08326454A/ja
Publication of JPH08326454A publication Critical patent/JPH08326454A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Gates (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 石材の質感を有すると共に、組み立て作業の
簡便な門柱を提供することである。 【構成】 適数本からなる中間用の押し出し形材4,
4,…を、隅角用の押し出し形材5を介して横列状にあ
り継ぎして角筒状の壁部6を形成し、壁部6の上端開口
部に天板部7を冠着すると共に、壁部6の下部に、基礎
20の上に固定される脚部8を下から嵌着して合成樹脂
からなる中空の門柱本体2を形成し、天板部7及び壁部
6の表面にわたって塗膜層3を塗着してあることを特徴
とするものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、門柱に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】石材の門柱は、外観の美しさや重厚さ等
の質感を有するものであり、従来の施工方法としては、
コンクリートからなる基礎の上に、コンクリートブロッ
クを積み上げると共に接着して角柱状の門柱本体を形成
し、その門柱本体の表面にセメントを塗り、その上から
石材調の模様を施した一枚板状のユニットを貼り付ける
方法がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこの施工
方法は、角柱状の門柱本体を形成するために、重いコン
クリートブロックを所定位置に正確に積み上げる注意力
と労力、並びに各ブロックをそれぞれ接着する手間等を
要する組み立て作業の面倒なものであった。
【0004】そこで本発明は、石材の質感を有すると共
に、組み立て作業の簡便な門柱を提供して、上記問題点
を解消するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の門柱は、適数本
からなる中間用の押し出し形材を、隅角用の押し出し形
材を介して横列状にあり継ぎして角筒状の壁部を形成
し、壁部の上端開口部に天板部を冠着すると共に、壁部
の下部に、基礎の上に固定される脚部を下から嵌着して
合成樹脂からなる中空の門柱本体を形成し、天板部及び
壁部の表面にわたって塗膜層を塗着してあることを特徴
とするものである。
【0006】
【実施例】本発明の門柱1は、図1に示すように、合成
樹脂からなる中空の門柱本体2の表面に、塗膜層3を塗
着したものである。
【0007】中空の門柱本体2は、中間用の押し出し形
材4を適数本と、隅角用の押し出し形材5を4本とをあ
り継ぎして、断面四角形をなす角筒形状の壁部6を形成
し、壁部6の上端開口部及び下端開口部を、天板部7及
び脚部8によりそれぞれ蓋をすると共に接着して一体化
したものである。
【0008】中間用及び隅角用の押し出し形材4,5は
断面四角形をなす角筒形状で、中間用の形材は、図2に
示すように、相対向する側壁9,9の一方に、あり継ぎ
用のありほぞ10を突設し、他方にありほぞ10を受け
込む形状のあり溝11を設けており、また隅角用の形材
は、中間用の形材と略同形状で、相違する部分は、直角
に隣り合う側壁12,12の一方にありほぞ10と同形
状のありほぞ13を、他方にあり溝11と同形状のあり
溝14を設けたことである。そしてこれら形材は、各々
のあり溝に他の形材のありほぞを嵌め合わせて角筒状の
壁部6を形成するものである。なお符号15は、縦溝模
様である。
【0009】天板部7は略正方形状をなし、図3に示す
ように、その下面の縁部よりやや内側全周に亘って、壁
部6の上端部に嵌め込む嵌合凹部16を備えている。ま
た脚部8も同様に略正方形状をなし、その縁部は角筒状
の壁部6より鍔状に張り出しており、縁部の内側全周に
亘って、壁部6の下端部外周面を覆う起立片17を設け
ると共に、起立片17のやや内側全周に亘って、壁部6
の下端部を構成する中間用及び隅角用の押し出し形材
4,5の下端開口部にそれぞれ嵌め込む嵌合凸部18,
18,…を設けてある。
【0010】門柱本体2の表面に塗着した塗膜層3は、
陶磁器の粉砕粒か、大理石砂のいづれか一方と、エマル
ジョン塗料を主成分する塗料を、天板部7及び壁部6の
表面にわたって吹き付けて、恰も石材料で作ったような
重量感を与える外観を呈するようにするものである。こ
の際、塗装面との接着性や耐久性の向上のためにプライ
マーを下塗りしておくことが望ましい。なお吹き付け塗
装は、仕上がり具合や設置現場における作業時間の短縮
等を考慮して、工場で行うものである。
【0011】上記実施例の門柱は、縦溝模様15の外観
をしているが、壁部6の表面に縦溝模様15のない平面
状の門柱本体2を形成した場合は、壁部6の表面に縦横
にテープを貼る等してマスキング処理をした後に、前記
塗料を吹き付け、その後マスキングテープを剥がす作業
を行うことにより、マスキングした箇所が目地模様とな
り、その結果タイル張調の外観を有する門柱を提供する
ことも可能である(図示せず)。
【0012】上記実施例の門柱を設置する場合は、コン
クリートの上面からアンカーボルト19が突き出す形態
の基礎20を形成し、そのアンカーボルト19に脚部8
の張り出した縁部に穿設した抜孔21挿通する状態で門
柱を基礎20の上に載置し、アンカーボルト19にナッ
ト22を締め付けて不動状態に固定する。その後、門柱
の下部周囲に土を被せるか、或いはコンクリートを流し
込んで硬化させて、見栄えの良好な状態にする。
【0013】本発明の門柱は上記実施例に限定されるも
のではない。例えば中間用の押し出し形材より短い形材
23を適数本あり継ぎして、その上端部に笠木24を被
せ、且つその表面に塗膜層3を塗着して、門柱に連続す
る塀25、或いはプランター(図示せず)を形成しても
良い。また塗膜層3の上から艶だしあるいは艶消しの塗
料を吹き付けて、所望の質感に近付けても良い。さらに
上記実施例では、壁部6は断面4角形の角筒形状であっ
たが、断面5角形または6角形等の角筒形状であっても
良い。その他には、脚部7は角筒状の壁部6に連通する
抜口を有する正方形状であっても良い。
【0014】
【発明の効果】本発明の門柱は、門柱本体を構成する各
パーツ(中間用及び隅角用の押し出し形材、天板部、脚
部)を、あり継ぎ及び冠着並びに嵌着の嵌め込む行為だ
けで門柱本体を形成できるので、組み立て作業が簡便に
なり、また門柱本体は合成樹脂の中空品で軽量なので、
持ち運びにも好都合であり、しかも天板部及び壁部の表
面にわたって塗膜層を形成してあるので、両部に一体感
を与えると共に恰も本物の石材のような重厚で豪華な雰
囲気を醸し出す門柱を提供することができる。
【0015】あらかじめ工場で塗膜層を塗着した門柱の
場合は、設置場所では基礎の上に置き、アンカーボルト
に固定した後に、土を被せるか、或いはコンクリートを
流し込むだけで良いので、現場での施工作業を迅速に行
える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の門柱の実施例を示す斜視図である。
【図2】門柱の一部横断面図である。
【図3】門柱の縦断面図である。
【符号の説明】
2 門柱本体 3 塗膜層 4 中間用の押し出し形材 5 隅角用の押し出し形材 6 壁部 7 天板部 8 脚部 20 基礎

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 適数本からなる中間用の押し出し形材
    (4,4,…)を、隅角用の押し出し形材(5)を介し
    て横列状にあり継ぎして角筒状の壁部(6)を形成し、
    壁部(6)の上端開口部に天板部(7)を冠着すると共
    に、壁部(6)の下部に、基礎(20)の上に固定され
    る脚部(8)を下から嵌着して合成樹脂からなる中空の
    門柱本体(2)を形成し、天板部(7)及び壁部(6)
    の表面にわたって塗膜層(3)を塗着してあることを特
    徴とする門柱。
JP13516095A 1995-06-01 1995-06-01 門 柱 Pending JPH08326454A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13516095A JPH08326454A (ja) 1995-06-01 1995-06-01 門 柱

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13516095A JPH08326454A (ja) 1995-06-01 1995-06-01 門 柱

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08326454A true JPH08326454A (ja) 1996-12-10

Family

ID=15145231

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13516095A Pending JPH08326454A (ja) 1995-06-01 1995-06-01 門 柱

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08326454A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5881519A (en) Housing assembly
US6763640B2 (en) Prefab brickwork
US20040211141A1 (en) Decorative siding panel and method of manufacture
JP2003504541A (ja) 建築パネル及びその製造設備
US5366224A (en) Modular holes for a miniature golf course and a method therefor
WO2007127205A2 (en) Prefabricated lightweight concrete structure including columns
US20080104745A1 (en) Pool assemblies and methods of manufacture thereof
US4047357A (en) Roof structure of concrete edge-to-edge abutting panels and method of interconnecting same
JPH08326454A (ja) 門 柱
US5419656A (en) Pool apparatus and method of making
US6581349B1 (en) Method and manufacture for constructing watertight
KR100519616B1 (ko) 양각문양이 형성된 콘크리트 칼라 구조물 및 그 시공방법
US6331337B1 (en) Bonding building blocks using adhesive tapes
US20030024039A1 (en) Decorative lining for a pool
KR200305937Y1 (ko) 양각문양이 형성된 콘크리트 칼라 구조물
JPH08326453A (ja) 門 柱
JP2514130B2 (ja) 組立て塀用塀パネル
JP3019365U (ja) 根巻化粧型枠構造
CA2511758A1 (en) Decorative exterior wall panel
WO1997039205A1 (en) Composite skin panels
JPH022806Y2 (ja)
JP3301723B2 (ja) 複合材
GB2173444A (en) Improvements in or relating to building panels
JP2519950Y2 (ja) 支柱と装飾ビームとの連結部構造
US20030064197A1 (en) Decorative lining for a pool