JPH0832661A - 電話受信表示器 - Google Patents
電話受信表示器Info
- Publication number
- JPH0832661A JPH0832661A JP6193497A JP19349794A JPH0832661A JP H0832661 A JPH0832661 A JP H0832661A JP 6193497 A JP6193497 A JP 6193497A JP 19349794 A JP19349794 A JP 19349794A JP H0832661 A JPH0832661 A JP H0832661A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- party
- telephone
- display
- unit
- display unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Telephone Set Structure (AREA)
Abstract
き、相手が押すプッシュボタンの数値またはあらかじめ
定められた変換コードにより文字に変換した内容などを
表示で知らせ、聴覚障害者が一般の電話機を使えるよう
にする電話受信表示器を提供する。 【構成】 電話機の受話器に密着させて使用するマイク
部1より入力した受信音を、レベル表示部2によってそ
の強弱を表示し、さらに相手が押すプッシュボタンの内
容などを解析して、信号表示部4に表示する。
Description
ける際、相手方が電話に出たかどうかと相手方の通話内
容を知り得ないことを解消して、聴覚障害者がひとりで
自由に電話を利用できるようにする装置に関するもので
ある。
話しようとすると、相手方の音声が聞こえないだけにと
どまらず、そもそも呼出中か話し中かなども判別できな
いため相手方が電話に出ている状態かどうかも知り得
ず、従ってただ一方的に連絡することさえも不確実であ
った。また、携帯用ファックスや文字送受信システムは
相手方にも送信機器を要したりするので、高価で携帯に
不便であることをがまんしたとしも、結局聴覚障害者が
一般的に使用できるものではなかった。
が外出先などから電話をかける際、相手方には電話機以
外の装置を必要とせずに、自らが携帯する小型の本電話
受信表示器に、受信音レベルを表示するなどにより、相
手方の応答の有無や話し中か呼出中かなどを確認できる
ようにするとともに、相手方が電話機のプッシュボタン
を押して送信するディーティーエムエフトーン信号を解
析してその数値を表示、もしくはあらかじめ定められた
変換コードによりさらに文字に変換して表示するなどに
より、相手方の応答を聴覚障害者が得られるようにし
て、聴覚障害者が一人でも電話を確実にかけることをで
きるようにする装置を提供することを目的とするもので
ある。
器であって、上記問題点を解決するため、電話機の受話
器のスピーカ部に密着させて使用するマイク部1より入
力した受信音を、その強弱を適度な周波数応答性をもっ
て表示するレベル表示部2によって表示し、さらにダイ
ヤルトーンフィルタ、バンドパスフィルタ、タイミング
制御、周波数解析等の機能を有する受信音解析部3で解
析し、ディーティーエムエフトーン信号の抽出により、
相手方が電話機のプッシュボタンを押して送信した内容
またはあらかじめ定められた変換コードにより文字に変
換した内容の表示を、液晶ディスプレイ等によって構成
された信号表示部4に表示する手段を講じたものであ
る。
者に、相手方が電話に出たかどうか、音声の強弱の動
き、相手方が押すプッシュボタンの数値またはあらかじ
め定められた変換コードにより文字に変換した内容、な
どを表示により知らせる。
る。
2に示すものは本発明の機能的構成をあらわしたブロッ
ク図であって、マイク部1は、エレクトレットコンデン
サマイクユニットと外部音遮断用のパッド、電話機の受
話器スピーカ部に密着保持するためのバンドよりなり、
本体5内のマイクアンプ回路6を介して、レベル表示部
2および受信音解析部3に接続されている。
わかるように、応答の良いメータを使用しているが、豆
電球等発光素子の点灯の強弱などを利用しても良い。
ムエフレシーバエルエスアイと、市販のワンチップマイ
コンを利用しているが、さらに高速のマイコンを利用し
ソフトウェアのみによって解析処理してもよい。逆に、
専用集積回路としてエルエスアイ化し、さらに小型化も
できる。また、話し中か呼出中かはレベル表示部2の動
きから容易にわかるが、受信音解析部3で判別して別途
表示しても良い。
一体の小型液晶ディスプレイにより構成している。な
お、レベル表示部2を信号表示部4と一体としても良
い。
の訓練も要せず気軽に使え、携帯便利でありながら、相
手方に電話機以外の機器を必要としたり独自の通信回線
を必要とすることなく、さらに相手先を限定することも
なく、次のような効果が生まれるものである。
により発音して話すことができ、したがって電話をかけ
て話すこともできる。しかし、相手方は留守であったり
話し中であるかも知れず、相手方の返答がわからない以
前に、たとえ相手が聴覚障害者をよく知る家族などであ
っても、相手方が電話口で聞いてくれているかどうかさ
えも判別できないため、結局、聴覚障害者にとって、一
方的伝達においてさえ電話は極めて不確実なものであ
り、利便性はともかくとしても一人で確実緊急に連絡す
る手段は一切閉ざされていた。本発明は、第1に、この
重大な不都合を解消して、公衆電話を含む一般の電話
を、あらゆる場面において相手方を限定することなく聴
覚障害者の意思伝達手段として確保するものである。
を押してもらうことにより数値で返答を得たり、また、
相手方がトーン発信切替のできない旧式のダイヤル式電
話の場合でも、聴覚障害者が相手方に指示して受話器を
コンコンとたたいてもらいその回数をレベル表示部より
得ることができるので、聴覚障害者は質問形式で話すこ
とにより、その回答を得ることができる。
ある相手方であれば、プッシュボタンを押す組み合わせ
で文字を送信してもらえるので、相互に会話ができる。
としてはむろん個人的面でも社会生活上も欠くことので
きない電話を、そのまま、聴覚障害者においてもいろい
ろな場面でひとりで利用できるようにする装置であり、
聴覚障害者の生活、ひいては聴覚障害者をとりまく社会
全体の平等と利益に、おおきく貢献するものである。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】電話機の受話器に密着させるマイク部
(1)より音を入力してその強弱の動きをレベル表示部
(2)に表示するとともに、周波数解析機能を有す受信
音解析部(3)で解析し、解析内容を信号表示部(4)
に表示する装置。 - 【請求項2】請求項1の装置で、受信音解析部(3)に
おいてディーティーエムエフトーン信号を解析して信号
表示部(4)に表示する装置。 - 【請求項3】請求項1の装置で、受信音解析部(3)に
おいてディーティーエムエフトーン信号を解析したう
え、あらかじめ定められた変換コードにより文字にして
信号表示部(4)に表示する装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6193497A JPH0832661A (ja) | 1994-07-14 | 1994-07-14 | 電話受信表示器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6193497A JPH0832661A (ja) | 1994-07-14 | 1994-07-14 | 電話受信表示器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0832661A true JPH0832661A (ja) | 1996-02-02 |
Family
ID=16309035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6193497A Pending JPH0832661A (ja) | 1994-07-14 | 1994-07-14 | 電話受信表示器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0832661A (ja) |
-
1994
- 1994-07-14 JP JP6193497A patent/JPH0832661A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041216 |
|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050104 |
|
| A521 | Written amendment |
Effective date: 20050304 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
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