JPH08326Y2 - 押絵の松の葉組みの製作技法 - Google Patents
押絵の松の葉組みの製作技法Info
- Publication number
- JPH08326Y2 JPH08326Y2 JP1992059909U JP5990992U JPH08326Y2 JP H08326 Y2 JPH08326 Y2 JP H08326Y2 JP 1992059909 U JP1992059909 U JP 1992059909U JP 5990992 U JP5990992 U JP 5990992U JP H08326 Y2 JPH08326 Y2 JP H08326Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pine
- pine needles
- oshie
- cut
- production technique
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Toys (AREA)
- Decoration Of Textiles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[0001]
[産業上の利用分野]この考案は、羽子板などに図柄と
して使用されている押絵の、松の葉組みの製作技法に関
するものである。 [0002] [従来の技術]一本の枝の松の葉を一つのかたまりとし
てボール紙で型を作り、それを布でくるみ、その表面に
松の葉の絵を描いていた。 [0003] [考案が解決しようとする課題]しかし、それでは、平
面的であり、大雑把であった。そこで、本当の松の葉が
有している繊細さを、より写実的に、且つ、立体的に表
現することは出来ないだろうかと考えて作り出した技法
が本考案である。 [0004] [課題を解決するための手段]紙、又は布(2)を細く
切り、テープ(3)を作る。テープ(3)をこより、そ
れを切断して、松の葉(1)を作る。そして、複数の松
の葉(1)を組み合わせる。 [0005] [作用]松の葉(1)の複合された箇所は、立体的にな
る。 [0006] [実施例](ア)紙、又は布(2)を一本ずつ切って、
細長いテープ(3)を作る。 (イ)テープ(3)をこよりにする。この時、糊などの
接着剤を使用してもよい。 (ウ)こよりになったテープ(3)を、必要な長さに応
じて切断する。この切断されたものが松の葉(1)であ
る。切断の長短により、出来上がりの大きさが異なって
くる。 (エ)松の葉(1)を扇状に組み合わせて、葉の密集し
た感じを作る。本考案の技法を基にして考えられる他の
実施例について説明する。 [図6]は、松の葉(1)を扇状にして、要の所にガク
(4)を付けたものである。[図7]は、松の葉(1)
を放射状にして、中心に松の実(5)を付けたものであ
る。[図8]は、松の葉(1)の中心部を束ねたもので
ある。[図9]は、松の葉(1)を平行に並べ、中心を
糊で接着したものである。本考案を、浮世絵などの背景
として、羽子板や色紙、屏風などに貼りつける。又は、
他の物に貼りつけずに、立体物として使用することも出
来る。 [0007] [考案の効果]立体感や遠近感が表現され、より緻密で
写実的な押絵作品を作り出せるようになった。20年前
から、この技法を取り入れた作品を、国内、国外の展覧
会に出品しているが、そのつど、高い評価を得ている。
して使用されている押絵の、松の葉組みの製作技法に関
するものである。 [0002] [従来の技術]一本の枝の松の葉を一つのかたまりとし
てボール紙で型を作り、それを布でくるみ、その表面に
松の葉の絵を描いていた。 [0003] [考案が解決しようとする課題]しかし、それでは、平
面的であり、大雑把であった。そこで、本当の松の葉が
有している繊細さを、より写実的に、且つ、立体的に表
現することは出来ないだろうかと考えて作り出した技法
が本考案である。 [0004] [課題を解決するための手段]紙、又は布(2)を細く
切り、テープ(3)を作る。テープ(3)をこより、そ
れを切断して、松の葉(1)を作る。そして、複数の松
の葉(1)を組み合わせる。 [0005] [作用]松の葉(1)の複合された箇所は、立体的にな
る。 [0006] [実施例](ア)紙、又は布(2)を一本ずつ切って、
細長いテープ(3)を作る。 (イ)テープ(3)をこよりにする。この時、糊などの
接着剤を使用してもよい。 (ウ)こよりになったテープ(3)を、必要な長さに応
じて切断する。この切断されたものが松の葉(1)であ
る。切断の長短により、出来上がりの大きさが異なって
くる。 (エ)松の葉(1)を扇状に組み合わせて、葉の密集し
た感じを作る。本考案の技法を基にして考えられる他の
実施例について説明する。 [図6]は、松の葉(1)を扇状にして、要の所にガク
(4)を付けたものである。[図7]は、松の葉(1)
を放射状にして、中心に松の実(5)を付けたものであ
る。[図8]は、松の葉(1)の中心部を束ねたもので
ある。[図9]は、松の葉(1)を平行に並べ、中心を
糊で接着したものである。本考案を、浮世絵などの背景
として、羽子板や色紙、屏風などに貼りつける。又は、
他の物に貼りつけずに、立体物として使用することも出
来る。 [0007] [考案の効果]立体感や遠近感が表現され、より緻密で
写実的な押絵作品を作り出せるようになった。20年前
から、この技法を取り入れた作品を、国内、国外の展覧
会に出品しているが、そのつど、高い評価を得ている。
【図面の簡単な説明】
[図1] 本考案の斜視図である。
[図2] 紙、又は布を切断中の斜視図である。
[図3] こよりを作っている斜視図である。
[図4] こよりの切断図である。
[図5] 本考案を組み合わせて密集させた斜視図であ
る。 [図6] 本考案の他の実施例を示す斜視図である。 [図7] 本考案の他の実施例を示す斜視図である。 [図8] 本考案の他の実施例を示す斜視図である。 [図9] 本考案の他の実施例を示す斜視図である。 [符号の説明] 1 松の葉 2 紙、又は布 3 テープ 4 ガク 5 松の実
る。 [図6] 本考案の他の実施例を示す斜視図である。 [図7] 本考案の他の実施例を示す斜視図である。 [図8] 本考案の他の実施例を示す斜視図である。 [図9] 本考案の他の実施例を示す斜視図である。 [符号の説明] 1 松の葉 2 紙、又は布 3 テープ 4 ガク 5 松の実
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 [請求項1] (イ) 紙、又は布(2)を細く切り、テープ(3)を
作る。 (ロ) テープ(3)をこより、切断して、松の葉
(1)を作る。 (ハ) 松の葉(1)を組み合わせる。 以上の事項を内容とする松の葉組みの製作技法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992059909U JPH08326Y2 (ja) | 1992-07-10 | 1992-07-10 | 押絵の松の葉組みの製作技法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992059909U JPH08326Y2 (ja) | 1992-07-10 | 1992-07-10 | 押絵の松の葉組みの製作技法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0616430U JPH0616430U (ja) | 1994-03-04 |
| JPH08326Y2 true JPH08326Y2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=13126725
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992059909U Expired - Lifetime JPH08326Y2 (ja) | 1992-07-10 | 1992-07-10 | 押絵の松の葉組みの製作技法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08326Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56108596U (ja) * | 1980-01-21 | 1981-08-22 | ||
| JPS6211198U (ja) * | 1985-07-01 | 1987-01-23 | ||
| JPH01102178U (ja) * | 1987-12-24 | 1989-07-10 | ||
| JPH02128900A (ja) * | 1988-11-10 | 1990-05-17 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 装飾装置 |
-
1992
- 1992-07-10 JP JP1992059909U patent/JPH08326Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0616430U (ja) | 1994-03-04 |
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