JPH08327084A - 天井吊り下げ型空気調和機 - Google Patents
天井吊り下げ型空気調和機Info
- Publication number
- JPH08327084A JPH08327084A JP7158671A JP15867195A JPH08327084A JP H08327084 A JPH08327084 A JP H08327084A JP 7158671 A JP7158671 A JP 7158671A JP 15867195 A JP15867195 A JP 15867195A JP H08327084 A JPH08327084 A JP H08327084A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- absorbing material
- sound absorbing
- flow fan
- porous sound
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011358 absorbing material Substances 0.000 claims abstract description 20
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 4
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 3
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 239000003381 stabilizer Substances 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
- Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)
- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 クロスフローフアン7とフアンケース20との
隙間が最も狭くなる部分から発生する騒音を低減する。 【構成】 クロスフローフアン用フアンケース20の少な
くともクロスフローフアン7との間の隙間が最も狭くな
る部分を多孔質吸音材で構成し、この多孔質吸音材の裏
側に空気層22を形成した。
隙間が最も狭くなる部分から発生する騒音を低減する。 【構成】 クロスフローフアン用フアンケース20の少な
くともクロスフローフアン7との間の隙間が最も狭くな
る部分を多孔質吸音材で構成し、この多孔質吸音材の裏
側に空気層22を形成した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は天井吊り下げ型空気調和
機に関する。
機に関する。
【0002】
【従来の技術】図2に示す天井吊り下げ型空気調和機に
ついて本出願人は特許出願中である。図2に示すよう
に、天井1に吊りボルト2を介して吊り下げられた筐体
3の下部後方には吸込口4が形成され、前方には吹出口
5が形成されている。筐体1の内部には吸込口4から吹
出口5に至る空気流路6が形成され、この空気流路6中
には熱交換器8とこの後流側に水平軸まわりに回転する
クロスフローフアン7が配設されている。
ついて本出願人は特許出願中である。図2に示すよう
に、天井1に吊りボルト2を介して吊り下げられた筐体
3の下部後方には吸込口4が形成され、前方には吹出口
5が形成されている。筐体1の内部には吸込口4から吹
出口5に至る空気流路6が形成され、この空気流路6中
には熱交換器8とこの後流側に水平軸まわりに回転する
クロスフローフアン7が配設されている。
【0003】熱交換器8の下には筐体3の下面パネルを
兼ねるドレンパン9が配設され、その前方にはこれと一
体にクロスフローフアン7用のスタビライザ15が形成さ
れている。そして、筐体3の上面パネル3Cの下面にはク
ロスフローフアン7用のフアンケース14が取り付けられ
ている。
兼ねるドレンパン9が配設され、その前方にはこれと一
体にクロスフローフアン7用のスタビライザ15が形成さ
れている。そして、筐体3の上面パネル3Cの下面にはク
ロスフローフアン7用のフアンケース14が取り付けられ
ている。
【0004】熱交換器8はくの字状に折り曲げられ、か
つ、吸込口4側が高くなるように傾斜させて設置されて
いる。そして、この熱交換器8と吸込口4との間には熱
交換器8に沿うようにエアフィルタ13が斜めに設置され
ている。なお、11は吹出口5に設置されたルーバ、12
は側壁である。
つ、吸込口4側が高くなるように傾斜させて設置されて
いる。そして、この熱交換器8と吸込口4との間には熱
交換器8に沿うようにエアフィルタ13が斜めに設置され
ている。なお、11は吹出口5に設置されたルーバ、12
は側壁である。
【0005】しかして、空気調和機の運転時、熱交換器
8のチューブ内には図示しない室外ユニットからの冷媒
が循環し、クロスフローフアン7は矢印方向に回転す
る。すると、室内空気が吸込口4から空気流路6内に入
り、エアフィルタ13を流過する過程でこの中に含まれる
塵埃が捕捉される。
8のチューブ内には図示しない室外ユニットからの冷媒
が循環し、クロスフローフアン7は矢印方向に回転す
る。すると、室内空気が吸込口4から空気流路6内に入
り、エアフィルタ13を流過する過程でこの中に含まれる
塵埃が捕捉される。
【0006】次いで、この空気は熱交換器8のフィンの
間隙を流過する過程でチューブ内を流れる冷媒と熱交換
することによって冷却又は加熱される。そして、クロス
フローフアン7に吸い込まれて付勢された後、吹出ルー
バ11によって吹出方向を規制されて吹出口5から室内に
吹き出される。
間隙を流過する過程でチューブ内を流れる冷媒と熱交換
することによって冷却又は加熱される。そして、クロス
フローフアン7に吸い込まれて付勢された後、吹出ルー
バ11によって吹出方向を規制されて吹出口5から室内に
吹き出される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記空気調和機におい
ては、その運転時、クロスフローフアン7が回転する
と、クロスフローフアン7とそのフアンケース14との隙
間が狭くなる部分で騒音が発生し、この騒音が吸込口4
及び吹出口5から室内に放散されるという問題があっ
た。
ては、その運転時、クロスフローフアン7が回転する
と、クロスフローフアン7とそのフアンケース14との隙
間が狭くなる部分で騒音が発生し、この騒音が吸込口4
及び吹出口5から室内に放散されるという問題があっ
た。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、天井に吊り下げられた筐体の下部後方に吸込口
を設けるとともに前方に吹出口を設け、上記筐体内に上
記吸込口から吹出口に至る空気流路を形成してこの空気
流路中に熱交換器をその吸込口側が高くなるように傾斜
させて配設するとともにこの後流側に水平軸まわりに回
転するクロスフローフアンを配設し、このクロスフロー
フアンにより上記吸込口から吸い込まれた室内空気を上
記熱交換器で冷却又は加熱した後、上記吹出口から室内
に吹き出す天井吊り下げ型空気調和機において、上記ク
ロスフローフアン用フアンケースの少なくとも上記クロ
スフローフアンとの間の隙間が最も狭くなる部分を多孔
質吸音材で構成し、この多孔質吸音材の裏側に空気層を
形成したことを特徴とする天井吊り下げ型空気調和機に
ある。
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、天井に吊り下げられた筐体の下部後方に吸込口
を設けるとともに前方に吹出口を設け、上記筐体内に上
記吸込口から吹出口に至る空気流路を形成してこの空気
流路中に熱交換器をその吸込口側が高くなるように傾斜
させて配設するとともにこの後流側に水平軸まわりに回
転するクロスフローフアンを配設し、このクロスフロー
フアンにより上記吸込口から吸い込まれた室内空気を上
記熱交換器で冷却又は加熱した後、上記吹出口から室内
に吹き出す天井吊り下げ型空気調和機において、上記ク
ロスフローフアン用フアンケースの少なくとも上記クロ
スフローフアンとの間の隙間が最も狭くなる部分を多孔
質吸音材で構成し、この多孔質吸音材の裏側に空気層を
形成したことを特徴とする天井吊り下げ型空気調和機に
ある。
【0009】他の特徴とするところは、上記空気層を上
記多孔質吸音材の裏面と上記筐体の上面パネルとの間に
形成したことにある。
記多孔質吸音材の裏面と上記筐体の上面パネルとの間に
形成したことにある。
【0010】更に他の特徴とするところは、上記多孔質
吸音材の裏面に凹部を設け、この凹部の両側を上記上面
パネルの下面に接触させることによって形成された空間
部により上記空気層を構成したことにある。
吸音材の裏面に凹部を設け、この凹部の両側を上記上面
パネルの下面に接触させることによって形成された空間
部により上記空気層を構成したことにある。
【0011】
【作用】本発明の空気調和機においては、クロスフロー
フアン7の運転時これとフアンケースとの間の隙間が最
も狭くなる部分で発生する騒音は多孔質吸音材及び空気
層により低減せしめられる。
フアン7の運転時これとフアンケースとの間の隙間が最
も狭くなる部分で発生する騒音は多孔質吸音材及び空気
層により低減せしめられる。
【0012】
【実施例】本発明の1実施例が図1に示されている。ク
ロスフローフアン7用のフアンケース20は多孔質吸音材
で構成されている。そして、クロスフローフアン7との
隙間が最も狭くなる部分の裏面に凹部21を設け、この凹
部21の両側を筐体3の上面パネル3Cの下面に接触させる
ことによって形成された空間部によって空気層22が形成
されている。他の構成は図2に示すものと同様であり、
対応する部材には同じ符号が付されている。
ロスフローフアン7用のフアンケース20は多孔質吸音材
で構成されている。そして、クロスフローフアン7との
隙間が最も狭くなる部分の裏面に凹部21を設け、この凹
部21の両側を筐体3の上面パネル3Cの下面に接触させる
ことによって形成された空間部によって空気層22が形成
されている。他の構成は図2に示すものと同様であり、
対応する部材には同じ符号が付されている。
【0013】しかして、クロスフローフアン7の回転
時、これとフアンケース20との隙間が最も狭い部分で騒
音が発生するが、この騒音は多孔質吸音材20の多数の小
孔を通る過程で減衰し、空気層22に入って膨張すること
によって更に減衰する。
時、これとフアンケース20との隙間が最も狭い部分で騒
音が発生するが、この騒音は多孔質吸音材20の多数の小
孔を通る過程で減衰し、空気層22に入って膨張すること
によって更に減衰する。
【0014】図示の実施例においては、フアンケース20
の全体を多孔質吸音材で構成しているが、クロスフロー
フアン7との隙間が最も狭くなる部分のみを多孔質吸音
材で構成することができる。また、ドレンパン9を吸音
材で構成すれば、騒音を更に低減できる。
の全体を多孔質吸音材で構成しているが、クロスフロー
フアン7との隙間が最も狭くなる部分のみを多孔質吸音
材で構成することができる。また、ドレンパン9を吸音
材で構成すれば、騒音を更に低減できる。
【0015】
【発明の効果】本発明においては、クロスフローフアン
7の運転時これとフアンケースとの間の隙間が最も狭く
なる部分で発生する騒音は多孔質吸音材及び空気層によ
り減衰せしめられるので、室内に放散される騒音を低減
できる。
7の運転時これとフアンケースとの間の隙間が最も狭く
なる部分で発生する騒音は多孔質吸音材及び空気層によ
り減衰せしめられるので、室内に放散される騒音を低減
できる。
【0016】多孔質吸音材の裏面に凹部を設け、この凹
部の両側を筐体の上面パネルの下面に接触させることに
よって形成された空間部により空気層を構成すれば、空
気層を容易に、かつ、安価に形成しうる。
部の両側を筐体の上面パネルの下面に接触させることに
よって形成された空間部により空気層を構成すれば、空
気層を容易に、かつ、安価に形成しうる。
【図1】本発明の1実施例を示す略示的縦断面図であ
る。
る。
【図2】従来の空気調和機の略示的縦断面図である。
1 天井 2 吊りボルト 3 筐体 3C 上面パネル 4 吸込口 5 吹出口 6 空気流路 7 クロスフローフアン 8 熱交換器 9 ドレンパン 20 フアンケース 21 凹部 22 空気層
Claims (3)
- 【請求項1】 天井に吊り下げられた筐体の下部後方に
吸込口を設けるとともに前方に吹出口を設け、上記筐体
内に上記吸込口から吹出口に至る空気流路を形成してこ
の空気流路中に熱交換器をその吸込口側が高くなるよう
に傾斜させて配設するとともにこの後流側に水平軸まわ
りに回転するクロスフローフアンを配設し、このクロス
フローフアンにより上記吸込口から吸い込まれた室内空
気を上記熱交換器で冷却又は加熱した後、上記吹出口か
ら室内に吹き出す天井吊り下げ型空気調和機において、 上記クロスフローフアン用フアンケースの少なくとも上
記クロスフローフアンとの間の隙間が最も狭くなる部分
を多孔質吸音材で構成し、この多孔質吸音材の裏側に空
気層を形成したことを特徴とする天井吊り下げ型空気調
和機。 - 【請求項2】 上記空気層を上記多孔質吸音材の裏面と
上記筐体の上面パネルとの間に形成したことを特徴とす
る請求項1記載の天井吊り下げ型空気調和機。 - 【請求項3】 上記多孔質吸音材の裏面に凹部を設け、
この凹部の両側を上記上面パネルの下面に接触させるこ
とによって形成された空間部により上記空気層を構成し
たことを特徴とする請求項2記載の天井吊り下げ型空気
調和機。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7158671A JPH08327084A (ja) | 1995-06-01 | 1995-06-01 | 天井吊り下げ型空気調和機 |
| US08/633,122 US5669229A (en) | 1995-05-30 | 1996-04-16 | Ceiling-mounted type air conditioner |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7158671A JPH08327084A (ja) | 1995-06-01 | 1995-06-01 | 天井吊り下げ型空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08327084A true JPH08327084A (ja) | 1996-12-10 |
Family
ID=15676826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7158671A Pending JPH08327084A (ja) | 1995-05-30 | 1995-06-01 | 天井吊り下げ型空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08327084A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017146055A (ja) * | 2016-02-19 | 2017-08-24 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 空気調和機 |
-
1995
- 1995-06-01 JP JP7158671A patent/JPH08327084A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017146055A (ja) * | 2016-02-19 | 2017-08-24 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 空気調和機 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020108 |