JPH083275B2 - 仮設足場用防護ネットの張設方法 - Google Patents
仮設足場用防護ネットの張設方法Info
- Publication number
- JPH083275B2 JPH083275B2 JP4090601A JP9060192A JPH083275B2 JP H083275 B2 JPH083275 B2 JP H083275B2 JP 4090601 A JP4090601 A JP 4090601A JP 9060192 A JP9060192 A JP 9060192A JP H083275 B2 JPH083275 B2 JP H083275B2
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- temporary
- temporary scaffold
- scaffold
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Description
補修する際に該壁面に沿って組み立てる仮設足場に防護
ネットを張設する方法に関するものである。
設足場を下層から最上層まで建物の壁面に沿って組み立
てた後に、仮設足場の外側から該足場に防護ネットを張
設している。
な従来の防護ネットの張設の場合、防護ネットの張設前
の仮設足場の組み立ての際に、組み立てに使用する工具
や足場構成部品などがネットの張られていない仮設足場
の外側から地上に落下し、地上にいる作業者や通行人等
に思わぬ怪我をさせてしまうという問題があった。
題点を解決し、仮設足場の組み立ての際に、組み立てに
使用する工具や足場構成部品などの地上への落下を防止
でき、作業の安全を図ることができる仮設足場用防護ネ
ットの張設方法を提供することを目的とする。
め、請求項1の発明は、仮設足場を1層又は数層組み立
てるとともに、防護ネットを該仮設足場の外側の上方又
は下方から配置し、この防護ネットをまず前記仮設足場
に結い付けて張設し、次に持送金具を前記仮設足場から
外方に突出させて取付けて前記仮設足場と防護ネットと
の間をその上方において所定の空間が形成されるように
した上でさらに仮設足場を組み立てて行き、仮設足場が
最上層に達したら前記持送金具を取り外して前記仮設足
場より上方の仮設足場に防護ネットを結い付けて張設す
ることを特徴とする。
層組み立てるとともに、防護ネットを該仮設足場の外側
の上方又は下方から配置し、この防護ネットをまず前記
仮設足場に結い付けて張設し、次に持送金具を前記仮設
足場から外方に突出させて取付けて前記仮設足場と防護
ネットとの間をその上方に所定の空間が形成されるよう
にした上でさらに前記仮設足場の上に仮設足場を1層又
は数層組み立て、組み立て後に前記持送金具を取り外し
てこの組み立てた仮設足場に前記防護ネットを結い付け
て張設し、同様にして持送金具の取り付けによる所定の
空間の形成と仮設足場の組み立て、および前記持送金具
の取り外しと防護ネットの結い付け張設を最上層の仮設
足場まで順次繰り返すことを特徴とする。
足場を下層から最上層まで組み立てていく段階で、すな
わち仮設足場の組み立てと並行して防護ネットを仮設足
場の外側から該仮設足場に張設するので、仮設足場の組
み立ての際に、組み立てに使用する工具や足場構成部品
などはこの防護ネットによりその落下が防止される。
に防護ネットを張設している途中の側面図、図2はその
一部の平面図、図3は要部の一部省略の側面図である。
これらの図において1は建物、2は仮設足場、3は防護
ネット、4は壁継ぎ金具、5は持送り金具、6は自在突
梁である。
該足場に対する防護ネット3の張設方法を説明する。ま
ず、建物1の補修しようとする壁面に沿って仮設足場2
を3層組み立てる。この際、足場2と建物1の壁面の間
に所定の間隔X(例えば25cm以下)をとる。足場2は建
物1の壁面に打ち込まれた壁継ぎ金具4でしっかり固定
する。この例では足場2を3層組み立てたが、1層又は
2,4層など数層でもよい。
すように間隔をおいて複数個の自在突梁6をセットし、
この各突梁6を利用して図4に示すようにワイヤロープ
8を地上に降ろし、ワイヤロープ8の下端部を足場根が
らみパイプ9に締結する(図3)。
メッシユシート11を各突梁6間に位置させて地上に降ろ
し、該シートの下端部を同様に足場根がらみパイプ9に
締結する。メッシュシュート11を上から降ろす場合は風
などの影響を受けやすいため、このような場合にはメッ
シュシート11を地上から引き上げてもよい。そして、足
場2が組み立てられている高さまで、すなわちこの例で
は3層までの足場2まで、各隣接するメッシュシート11
とメッシュシート11、およびワイヤロープ8を図5に示
すようにひも13等で結い付けて足場2に締結する。前記
のようなひも13等で結い付けが終了したメッシュシート
11とワイヤロープ8で防護ネット3が構成されることと
なる。
持送り金具5を図3に示すように足場2の外側に所定の
長さ突出させて取り付け、足場2と防護ネット3との間
をその上方に所定の空間Y(例えば20〜30cm位)が形成
されるようにする。そして、この持送り金具5で持送ら
れた状態で、足場2の作業床15より可能な限りの高さま
で、前記と同様にメッシュシート11とメッシュシート1
1、およびワイヤロープ8をひも13等で結い付ける。し
かる後、その内部でさらに足場2を2〜3層組み立て
る。
で両メッシュシート11とワイヤロープ8のひも13等によ
る結い付けと、足場2の組み立てを交互に行なう。
セットした突梁6を取り外し、最上層の足場2を組み立
てる。
持送り金具5を取り外して該金具より上方の防護ネット
3を足場2に密着させて締結する。しかる後、全体的に
ネット3の張り具合を調節して作業を終了する。図6は
その状態を示す。
ず、細部の手順、例えばメッシュシート11とワイヤロー
プ8を事前にネット3化しておき、これを仮設足場2の
外側に配置して締結する等は、請求項に記載した発明の
要旨を変えない範囲で種々に変更することが可能であ
る。
ため、仮設足場の組み立ての際に、組み立てに使用する
工具や足場構成部品などの地上への落下を防護ネットに
より防止でき、作業の安全を図ることができるという優
れた効果がある。
ットを張設している途中の側面図である。
の一例を示す部分正面図である。
トの張設を終了した状態の側面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 建物の壁面に沿って組み立てる仮設足場
に防護ネットを張設する方法において、仮設足場を1層
又は数層組み立てるとともに、防護ネットを該仮設足場
の外側の上方又は下方から配置し、この防護ネットをま
ず前記仮設足場に結い付けて張設し、次に持送金具を前
記仮設足場から外方に突出させて取付けて前記仮設足場
と防護ネットとの間をその上方において所定の空間が形
成されるようにした上でさらに仮設足場を組み立てて行
き、仮設足場が最上層に達したら前記持送金具を取り外
して前記仮設足場より上方の仮設足場に防護ネットを結
い付けて張設することを特徴とする仮設足場用防護ネッ
トの張設方法。 - 【請求項2】 建物の壁面に沿って組み立てる仮設足場
に防護ネットを張設する方法において、仮設足場を1層
又は数層組み立てるとともに、防護ネットを該仮設足場
の外側の上方又は下方から配置し、この防護ネットをま
ず前記仮設足場に結い付けて張設し、次に持送金具を前
記仮設足場から外方に突出させて取付けて前記仮設足場
と防護ネットとの間をその上方に所定の空間が形成され
るようにした上でさらに前記仮設足場の上に仮設足場を
1層又は数層組み立て、組み立て後に前記持送金具を取
り外してこの組み立てた仮設足場に前記防護ネットを結
い付けて張設し、同様にして持送金具の取り付けによる
所定の空間の形成と仮設足場の組み立て、および前記持
送金具の取り外しと防護ネットの結い付け張設を最上層
の仮設足場まで順次繰り返すことを特徴とする仮設足場
用防護ネットの張設方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4090601A JPH083275B2 (ja) | 1992-04-10 | 1992-04-10 | 仮設足場用防護ネットの張設方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4090601A JPH083275B2 (ja) | 1992-04-10 | 1992-04-10 | 仮設足場用防護ネットの張設方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06123175A JPH06123175A (ja) | 1994-05-06 |
| JPH083275B2 true JPH083275B2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=14002997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4090601A Expired - Fee Related JPH083275B2 (ja) | 1992-04-10 | 1992-04-10 | 仮設足場用防護ネットの張設方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH083275B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6312109B1 (ja) * | 2017-09-15 | 2018-04-18 | 株式会社小林組 | 仮設足場用安全装置 |
| JP7317413B1 (ja) * | 2022-12-13 | 2023-07-31 | 株式会社サンエス | 足場の設置及び解体方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS563761A (en) * | 1979-06-22 | 1981-01-16 | Nippon Biso Kk | Device for working peripheral wall surface of building |
| JPS62141259A (ja) * | 1985-12-16 | 1987-06-24 | 三井建設株式会社 | バルコニ−等の工事用安全ネツト装置 |
| JPS637471A (ja) * | 1986-06-27 | 1988-01-13 | 工研ゴンドラ株式会社 | 養生ネツトの昇降装置 |
-
1992
- 1992-04-10 JP JP4090601A patent/JPH083275B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06123175A (ja) | 1994-05-06 |
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