JPH08327685A - 開放負荷を検出する方法およびその回路 - Google Patents

開放負荷を検出する方法およびその回路

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JPH08327685A
JPH08327685A JP8122082A JP12208296A JPH08327685A JP H08327685 A JPH08327685 A JP H08327685A JP 8122082 A JP8122082 A JP 8122082A JP 12208296 A JP12208296 A JP 12208296A JP H08327685 A JPH08327685 A JP H08327685A
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transistor
circuit
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JP8122082A
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Francesco Pulvirenti
プルビレンティ フランチェスコ
Roberto Gariboldi
ガリボルディ ロベルト
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STMicroelectronics SRL
STMicroelectronics lnc USA
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SGS Thomson Microelectronics SRL
SGS Thomson Microelectronics Inc
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Publication date
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    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
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    • G05B19/02Program-control systems electric
    • G05B19/04Program control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
    • G05B19/042Program control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers using digital processors
    • G05B19/0423Input/output
    • GPHYSICS
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    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R31/00Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
    • G01R31/50Testing of electric apparatus, lines, cables or components for short-circuits, continuity, leakage current or incorrect line connections
    • G01R31/52Testing for short-circuits, leakage current or ground faults
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡易な回路構成で、装置のコストを低減し、
負荷が開放状態になった場合の負荷電流を高い感度で正
確に検出すること。 【解決手段】 負荷Lに接続された、少なくとも1つの
主トランジスタM10と、第1の電源供給電圧基準VS
と第2の電圧基準GNDとの間に主トランジスタ10と
並列に接続された、1つの補助トランジスタM11を使
用する。この方法では、主トランジスタ10の負荷に接
続された端子上に存在する第1の電圧値を、補助トラン
ジスタM11の端子上に存在する第2の電圧値と比較す
るものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、開放負荷を検出
する方法およびその回路に関し、より詳細には、より高
い感度で、正確に開放負荷を検出するための方法および
その回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】開放負荷を検出するための回路は、例え
ば、工業システムの自動化生産ラインで用いられるプロ
グラマブル・プロセス制御装置の分野において一般的に
用いられている。
【0003】自動化生産ラインは、基本的に、その生産
ラインに沿って配置された周辺機器と情報を交換する処
理装置あるいはプロセッサを含んでいる。これらの周辺
装置は、例えば、ソレノイド弁、ランプ、モータなどで
あり、そのプロセッサとの接続は、長さが最大400メ
ートルにおよび、入力/出力インターフェースで終端さ
れた配線を接続することによって行われる。
【0004】このプロセッサと関連した優れた診断シス
テムは故障箇所を発見するのに要する時間を最小限度に
抑制し、それを確認、修正するためのコストを減らすこ
とができる。こうしたコストに関連する一例としては、
回線の中断やソレノイド弁の配線の破壊などの結果とし
て、組み立てラインで頻繁に発生する製造のロスに関連
したものである。
【0005】このような点で、そのプロセッサの出力ス
テージにおける電流の不在を測定できることは極めて有
益である。電流の不在は、接続回線の中断あるいは周辺
部に存在するアクチュエータの巻線の破壊を意味する。
【0006】よく知られているように、図2に示されて
いるように、一例としての工業用プロセッサの出力ステ
ージ1は、通常、図2に示されているように、“ハイ側
ドライバー”構成のMOSパワー・トランジスタにより
構成されている。
【0007】この出力ステージ1は、電力供給基準電圧
Vsに接続されたドレイン端子D1を有するパワー・ス
イッチ、特に、MOSパワー・トランジスタM1、負荷
Lを介しての第2の基準電圧、例えば、アースGNDに
接続されたソース端子S1、そしてセンサ2に接続され
たゲート端子G1によって構成されている。より具体的
には、トランジスタM1は、N1個の基本MOSセルを
有している。
【0008】センサ2は、電力供給基準電圧Vsと、そ
して、基準電圧発生器GN1を介して第2の基準電圧G
NDに接続されており、センサ2は、比較器3の非可逆
(+)入力端子I1にも接続されている。上記比較器3
の可逆(−)入力端子は、トランジスタM1のソース端
子S1に接続されている。
【0009】特に、センサ2は電源供給基準電圧Vsに
接続されたドレイン端子D2を有するMOSトランジス
タM2、トランジスタM1のゲート端子G1に接続され
たゲート端子G2と、基準電圧発生器GN1に接続され
たソース端子S2を含んでいる。また、トランジスタM
2はN2個の基本MOSセルを含んでいる。
【0010】出力ステージ1の従来における検出方法
は、そのMOSパワー・トランジスタM1の飽和電圧V
SAT の値、換言すると、MOSパワー・トランジスタM
1の飽和抵抗を介して電圧降下の値の検出により行われ
る。しかしながら、この方法にあっては、そのパワー・
トランジスタが低い飽和抵抗で十分にONしている場合
であって、数mA程度の変動を検出するためには用いる
ことができない。
【0011】実際、図2に示されている回路構成によれ
ば、電流I1 は、下記の(1)式で表されるように比較
器3の1つの出力端子O1上に存在している。 I1 =(N1/N2)* IREF −Voff/Ronp ・・・(1) IREF :基準電圧発生器GN1によって供給される基
準電流 Voff:比較器3のオフセット電圧 Ronp:MOSパワー・トランジスタM1がONして
いる場合のドレイン−ソース抵抗
【0012】上記(1)式で、Voff/Ronpは、
パワー・トランジスタがONの場合にこの構成で検出可
能な最少電流、すなわち、下記の(2)式で決定される
飽和電圧VSAT を限定する。この式において,RSAT
MOSパワー・トランジスタM1の飽和抵抗である。 VSAT =RSAT * I1 ・・・(2)
【0013】工業プロセス制御装置の出力ステージ1の
場合、飽和抵抗RSAT が70mΩ、換言すると、飽和電
圧VSAT が210μV、したがって、上に述べたような
技術では小さすぎて検出できないようなパワー・トラン
ジスタにおける3mA以下の出力電流I1 の変動を測定
することが必要な場合がある。
【0014】出力電流の小さな変動を測定できるように
するための第1の方式は、1992年6月30日に雑誌
“Electronica Oggi”で発表されたH
erbert SaxおよびMichael Baro
uによる“Driver Intelligenti
per controllori industria
li(工業用制御装置用インテリジェント・ドライバ
ー)”に述べられている。この論文で提案されている方
式は、図3に示されているような回路アーキテクチャ4
により実現することができる。
【0015】この回路アーキテクチャ4は、第1の電源
供給基準電圧VS と比較器5の第1の可逆(−)入力端
子I3に接続された回路ノードX1との間に接続された
MOSパワー・トランジスタM3を含んでいる。この比
較器5は、定電圧発生器GN2を介して上記電源供給基
準電圧Vsに接続された第2の非可逆(+)入力端子I
4を有している。また、負荷Lは回路ノードX1と第2
の基準電圧、例えば、アースGNDとの間に接続されて
いる。
【0016】トランジスタM3は、回路ノードX1と電
源供給基準電圧Vsとの間に接続された補助MOSトラ
ンジスタM4のゲート端子G4に接続されたゲート端子
G3を有しており、検出抵抗R1を介して電源供給基準
電圧Vsに接続されている。
【0017】補助トランジスタM4は、トランジスタM
3におけるN3個のセルの何分の1かであるN4個の基
本MOSセルを有している(N4=N3/n、ここでn
は整数)。負荷電流IL の一部はトランジスタM3を介
して流れるものである。
【0018】トランジスタM3およびM4は、それぞれ
負荷Lに接続されたソース端子S3およびS4をそれぞ
れ有している。それらはまたゲート端子G3およびG4
を共有し、第2の基準電圧GNDおよび第2の制御基準
電圧VCPとの間に接続された制御回路6に接続されてい
る。また、比較器5は制御回路6に接続された出力端子
O5を有している。
【0019】さらに、補助トランジスタM4は比較器7
の第1の可逆(−)入力端子I5に接続されたドレイン
端子D4を有している。比較器7は電圧発生器GN3を
介して電源供給基準電圧Vsに接続された第2の非可逆
(+)入力端子I6と、負荷Lが開放されている場合に
それを示す信号を出力する出力端子O3を有している。
【0020】具体的には、制御回路6は、そのソース端
子S5が第2のアース基準GNDに接続され、そのゲー
ト端子G5が比較器5の出力端子O5に接続され、その
ドレイン端子D5が補助トランジスタM4のゲート端子
G4と、電流発生器GN4を介して第3の制御基準電圧
CPに接続されたスイッチSW1に接続されているMO
SトランジスタM5を有している。また、スイッチSW
1は回路アーキテクチャ4の外部からのオン信号によっ
て制御される。
【0021】以下に、抵抗R1を介して流れる電流の測
定に基づく、回路アーキテクチャ4による検出方法につ
いて説明する。
【0022】トランジスタM3およびM4を介しての電
圧降下が、非常に小さな負荷電流、あるいは開放負荷に
対してゼロに近づかないようにし、同時に抵抗R1を介
しての電圧降下を測定できるレベルに保持するようにす
るために、回路アーキテクチャ4は制御回路6が、回路
ノードX1を比較器5を介してトランジスタM4のゲー
ト端子G4に接続させるネガティブ・フィードバック・
ループに接続されるようにしている。
【0023】このネガティブ・フィードバック・ループ
はトランジスタM3のソース端子S3とドレイン端子D
3との間の電圧降下が電圧発生器GN2によって供給さ
れる電圧VR 以下になることを防止している。換言する
と、負荷電流が小さい場合、これら2つのトランジスタ
M3とM4が飽和状態で動作し、アナログ・モードとな
って、スイッチとしては機能しない。
【0024】上記の第1の方式にあっては、いくつかの
側面では好適であるが、以下のような多数の問題点を有
している。
【0025】第1に、トランジスタM3とM4はそれぞ
れ別個のドレイン端子D3およびD4を有しているの
で、したがって、それらは単一のポケットでつくること
ができず、構造間の結合が非効率的なものとなるので、
このことは装置の正確さを減少させる原因となる。さら
に、ドレイン端子がその上に回路が形成される基板と一
致するようにつくられる集積回路構成のための技術、例
えば、VIP技術においては、この回路アーキテクチャ
4は実施することができない。
【0026】第2に、検出抵抗R1を介しての電圧降下
は補助トランジスタM4のドレイン−ソース電圧を変化
させ、その結果、それによって反転される(mirrored)
される電流値を変化させ、さらにその回路の正確さを低
下させてしまう。
【0027】第3に、最後の問題として、検出されるべ
き開放負荷電流が非常に小さな場合は、特に不利とな
る。すなわち、こうした状態においては、トランジスタ
M3およびM4が閾値以下の状態で、換言すると、ドレ
イン電圧が抵抗R1を介しての電圧降下によって変化す
るドレイン−ソース電圧に高度に依存した状態で動作す
るからである。
【0028】上記した第1の方式とはまったく異なった
方法に基づく第2の公知の検出方法は、“Power
Conversion June 1994 Proc
eedings”に発表されているJean−Luis
Siaudeauによる“A New Open L
oad Circuit for Very LowL
evel Detection”に記述されている。
【0029】この検出方法は、図4に示されている装置
8において用いられる。装置8は、第1の電源供給基準
電圧Vsと出力端子O3との間に接続されたMOSパワ
ー・トランジスタM6を有している。
【0030】この装置8は、電源供給基準電圧Vsと第
2の基準電圧、例えば、アースGNDに負荷Lを介して
接続された出力端子O3との間に接続された補助MOS
パワー・トランジスタM7を含んでいる。このトランジ
スタM6とM7のドレイン端子D6とD7およびそのソ
ース端子S6およびS7は相互に接続されており、さら
に、電源供給基準電圧Vsと出力端子O3にそれぞれ接
続されている。
【0031】トランジスタM6はそのゲート端子G6で
主要制御信号ON1を受け取り、一方、補助トランジス
タM7のゲート端子G7はさらに他の2つの、上記電源
供給基準電圧Vsおよび第2の基準電圧GNDとの間に
相互に平行に接続されたMOSパワー・トランジスタM
8およびM9のゲート端子G8とG9に接続されてい
る。
【0032】トランジスタM8およびM9は、そのドレ
イン端子D8とD9が相互に接続されていると同時に、
電源供給基準電圧Vsに接続されており、そのゲート端
子G8とG9で共通の補助制御信号ON2を受け取る。
【0033】トランジスタM8のソース端子S8は電流
発生器GN5を介して第2の基準電圧GNDに接続され
ると共に、出力端子O3と第2の出力端子O4との間に
接続された論理制御回路9の第2の入力端子I7に接続
されている。また、トランジスタM9のソース端子S9
は他の電流発生器GN6を介して第2の基準電圧GND
に接続されると共に、論理制御回路9の第2の入力端子
I8に接続されている。
【0034】この装置8のパワー・トランジスタM6お
よびM7はドレイン端子D6とD7を共有している。こ
の方式は、したがって、VIP技術など、パワー・トラ
ンジスタのドレインが集積回路の基板と一致する技術に
おいて実装することができる。また、装置8は主トラン
ジスタとしてのトランジスタM6の飽和抵抗RSAT1より
高い飽和抵抗RSAT2を有する補助トランジスタM7をも
用いている。
【0035】通常の動作状態においては、2つのトラン
ジスタM6とM7は並列で動作し、そして、トランジス
タM6とM7の飽和抵抗RSAT1とRSAT2の並列接続の結
果である装置8の飽和抵抗RSAT は、実際には主トラン
ジスタM6の飽和抵抗RSAT1と同じである。
【0036】しかしながら、負荷Lが開放になると、そ
れに流れている電流が、電流発生器GN5からの電流に
トランジスタM6およびM7のエリアのW/L比をかけ
た値に等しい第1の閾値IR1に到達する時点で、主トラ
ンジスタM6はOFFになる。トランジスタM6がOF
Fになると、すべての負荷電流が補助トランジスタM7
を介して流れる。したがって、通常状態における回路の
飽和抵抗RSAT より高い値を有する補助トランジスタM
7の飽和抵抗RSAT2からの負荷電流をより正確に測定す
ることができる。
【0037】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この方
式にあっても、上記のような利点はあるが、以下に述べ
るようないくつかの問題点を有している。
【0038】第1に、装置8の主トランジスタM6と補
助トランジスタM7のゲート端子G6とG7が分離して
いるので、したがって、別個のドライバーが必要とな
り、その装置の回路構成がかなり複雑になる。
【0039】第2に、負荷電流が減少した場合、主トラ
ンジスタM6から補助トランジスタM7への切換えが実
行され、これは出力電流にピークを発生させる。
【0040】この発明は、上記に鑑みてなされたもので
あって、簡易な回路構成で、装置のコストを低減し、負
荷が開放状態になった場合の負荷電流を高い感度で正確
に検出するための方法およびその回路を得ることを目的
とする。
【0041】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1に係る開放負荷を検出する方法にあって
は、負荷に接続された、少なくとも1つの主トランジス
タと、1つの補助トランジスタを有しており、前記主ト
ランジスタおよび補助トランジスタのゲートが相互に接
続されていると同時に、前記補助トランジスタが出力端
子を有しているドライバーにより開放負荷を検出する方
法において、前記負荷に接続された前記主トランジスタ
の端子に存在する第1の電圧値を、前記補助トランジス
タの前記出力端子に存在する第2の電圧値と比較する工
程を含むものである。
【0042】また、請求項2に係る開放負荷を検出する
方法にあっては、さらに、前記補助トランジスタの前記
出力端子にバイアス電流をかけることにより、前記第2
の電圧値を基準値に保持する工程を含むものである。
【0043】また、請求項3に係る開放負荷を検出する
方法にあっては、前記負荷に所定の閾値以下の負荷電流
が流れた場合において、さらに、前記負荷電流が変動し
たとき、その入力端子が前記負荷に接続された前記主ト
ランジスタの前記端子に接続されており、その出力端子
が前記補助トランジスタのゲート端子に接続されている
ネガティブ・フィードバック・ネットワークにより、前
記第1の電圧値を前記基準値より高く保持する工程を含
むものである。
【0044】また、請求項4に係る開放負荷を検出する
方法にあっては、前記主トランジスタおよび補助トラン
ジスタが電界効果トランジスタであり、さらに、前記主
トランジスタおよび補助トランジスタを、負荷電流が変
動する場合にネガティブ・フィードバック・ループによ
り、飽和に近い動作領域に保持する工程を含むものであ
る。
【0045】また、請求項5に係る開放負荷を検出する
方法にあっては、さらに、バイアス電流を、前記閾値と
前記主トランジスタおよび補助トランジスタのエリアの
比との間の比率に等しい値に設定する工程を含んでいる
ものである。
【0046】また、請求項6に係る開放負荷を検出する
回路にあっては、ゲート端子および出力端子が負荷に接
続されている主トランジスタと、ゲート端子が前記主ト
ランジスタの前記ゲート端子に接続されている補助トラ
ンジスタと、前記主トランジスタの前記出力端子と前記
補助トランジスタの前記ゲート端子との間に接続され、
前記主トランジスタおよび補助トランジスタを飽和に近
い状態に保持する制御回路と、開放負荷を示す電圧を持
った出力端子と、前記主トランジスタの前記出力端子に
接続された第1の入力端子と、前記補助トランジスタの
端子に接続された第2の入力端子とを有する比較器と、
前記第2の入力端子と基準電圧との間に接続された前記
補助トランジスタのためのバイアス回路と、を具備する
ものである。
【0047】また、請求項7に係る開放負荷を検出する
回路にあっては、前記主トランジスタが、多数の基本セ
ルによって構成されており、その個数が補助トランジス
タ内に含まれている基本セルの個数の倍数である。
【0048】また、請求項8に係る開放負荷を検出する
回路にあっては、前記バイアス回路が、閾値と主トラン
ジスタおよび補助トランジスタのエリアの比との間の比
率に等しいバイアス電流を供給する電流発生器を含んで
いるものである。
【0049】また、請求項9に係る開放負荷を検出する
回路にあっては、前記比較器が、ヒステリシスを有して
いるものである。
【0050】また、請求項10に係る開放負荷を検出す
る回路にあっては、前記主トランジスタと補助トランジ
スタが電界効果トランジスタであり、それらのゲート端
子が相互に接続されていると同時に、第3の基準電圧と
制御信号によって制御されるスイッチにより構成される
インタフェース回路に接続されているものである。
【0051】また、請求項11に係る開放負荷を検出す
る回路にあっては、前記主トランジスタおよび補助トラ
ンジスタのドレイン端子が相互に接続されていると同時
に、電源供給基準電圧に接続されているものである。
【0052】また、請求項12に係る開放負荷を検出す
る回路にあっては、制御端子および出力端子を有し、前
記出力端子が負荷に接続され、前記負荷に負荷電流を供
給するための供給手段と、制御端子と出力端子を有し、
前記出力端子がバイアス回路に接続され、基準電圧を確
立するための確率手段と、開放負荷を示す出力端子と、
前記供給手段と確率手段の出力端子に接続された入力端
子を有し、前記基準電圧を前記負荷に対して前記負荷電
流を供給することによって生成される電圧値と比較し、
前記比較結果に基づいて開放負荷を示す出力を設定する
ための比較手段と、を具備するものである。
【0053】また、請求項13に係る開放負荷を検出す
る回路にあっては、さらに,前記供給手段と前記確立手
段の制御端子に接続されている出力端子を有し、それに
よって変調された負荷電流を前記負荷に供給するための
制御回路を含むものである。
【0054】また、請求項14に係る開放負荷を検出す
る回路にあっては、さらに、その入力端子が前記供給手
段に接続され、前記供給手段の所定の電流動作点を選択
するために前記制御回路の出力端子を制御する制御手段
を含むものである。
【0055】また、請求項15に係る開放負荷を検出す
る回路にあっては、電流を負荷に供給する出力端子と制
御端子とを有する第1のトランジスタと、そこにかけら
れたバイアス電流によって一定電圧値に保持される出力
端子を有し、さらに、前記第1のトランジスタの前記制
御端子に接続された制御端子を有する第2のトランジス
タと、前記第1のトランジスタの前記出力端子に接続さ
れ、そこに存在する電圧値に応答して前記第1および第
2のトランジスタの前記制御端子に接続された出力を生
成し、前記第1および第2のトランジスタを飽和に近い
状態に保持するように動作するフィードバック回路と、
前記第1のトランジスタの前記出力端子および前記第2
のトランジスタの前記出力端子にそれぞれ接続された2
つの入力端子を有し、開放負荷を示す電圧値を持った出
力端子を有する第1の比較器と、を具備するものであ
る。
【0056】また、請求項16に係る開放負荷を検出す
る回路にあっては、前記第1のトランジスタおよび前記
第2のトランジスタが電界効果トランジスタである。
【0057】また、請求項17に係る開放負荷を検出す
る回路にあっては、前記フィードバック回路が、さら
に、2つの入力端子を有し、第1の入力端子が基準電圧
に接続され、第2の入力端子が前記第1のトランジスタ
の前記出力端子に接続され、前記第1および第2のトラ
ンジスタの前記制御端子に接続された出力を有する第2
の比較器を含むものである。
【0058】すなわち、本発明の根底をなすコンセプト
は、非常に低い負荷電流でも、飽和に近い領域でパワー
・トランジスタを強制的に動作させるというコンセプト
に基づくものである。
【0059】
【発明の実施の形態】以下この発明に係る開放負荷を検
出する方法およびその回路の実施の形態を図面に基づい
て詳細に説明する。
【0060】この発明に係る開放負荷を検出する方法お
よびその回路の特徴と利点は、純粋に説明のためであっ
て、何らの限定は意図しない実施の形態の1つに関する
以下の説明と、関連図面を参照することによって明確に
なる。
【0061】特に、図1において、本発明を具体化した
検出回路10について説明する。検出回路10は、主ト
ランジスタと呼ばれ、第1の電源基準電圧Vsと第1の
出力端子O5との間に接続されているMOSパワー・ト
ランジスタM10を含んでいる。この主トランジスタM
10と並列のゲート端子接続(G10、G11)を有す
る補助MOSトランジスタM11が設けられている。
【0062】主トランジスタM10および補助トランジ
スタM11は、相互に接続されていると同時に電源供給
基準電圧Vsに接続されているドレイン端子D10およ
びD11を共有している。主トランジスタM10はその
ソース端子S10が第1の出力端子O5に接続されてお
り、一方、補助トランジスタM11のソース端子S11
はヒステリシスを有する比較器11に接続されている。
【0063】好適に、補助トランジスタM11は主トラ
ンジスタM10に含まれているセルの個数N5の何分の
1かに相当するN6個のセルを含んだ構成とすることが
できる(N6=N5/n:nはこれらトランジスタのエ
リアの比に相当する整数)。
【0064】また、第1の出力端子O5は負荷Lを介し
て第2の基準電圧、例えばアースGNDと、ヒステレシ
ス付き比較器11の第1の入力端子I9に接続されてい
る。このヒステリシス付き比較器11の第2の入力端子
I10、すなわち、ソース端子S11に接続された第2
の入力端子I10は電流発生器GN7を介して第2の基
準電圧GNDに接続されている。比較器11はまた出力
端子O6を有している。
【0065】検出回路10の出力端子O5は、他の定常
電圧発生器GN8を介して第1の電源供給基準電圧Vs
に接続された第2の入力端子I12を有する第2の比較
器12の第1の入力端子I11にも接続されている。比
較器12の出力端子O7は、第2の基準電圧GNDと第
3の制御基準電圧VCPとの間に接続されたMOSトラン
ジスタM12のゲート端子G12に接続されている。
【0066】特に、トランジスタM12は電流発生器G
N9と直列の、制御信号ONによって制御されるスイッ
チSWによって構成されるインターフェース回路14を
介して第3の制御基準電圧VCPに接続されたドレイン端
子D12を有している。ドレイン端子D12は主トラン
ジスタM10および補助トランジスタM11のゲート端
子G10およびG11に接続されている。
【0067】比較器12とMOSトランジスタM12は
出力端子O5と主トランジスタM10および補助トラン
ジスタM11のゲート端子G10、G11間でネガティ
ブ・フィードバック制御回路13を構成している。
【0068】非常に低い電流でも主トランジスタM10
および補助トランジスタM11のソース端子S10、S
11とドレイン端子D10、D11間で明確な電圧を測
定できるようにするために、これらのトランジスタM1
0、M11の両方ともネガティブ・フィードバック制御
回路13によって飽和に近い動作領域に保持されてい
る。
【0069】こうした目的のために、主トランジスタM
10のソース端子S10とも一致している比較器11の
第1の入力端子I9もネガティブ・フィードバック制御
回路13によって所定の電圧VR に保持されている。
【0070】電流IL は電流発生器GN7によって発生
された基準電流によって所定の電圧VR までバイアスさ
れた補助トランジスタM11のソース端子S11の電圧
値を負荷L内に流れる電流IL によってバイアスされた
主トランジスタM10のソース端子S10の電圧値と比
較することによって検出される。
【0071】この比較はヒステリシス付き比較器11に
よって行われ、結果VOUT はこの比較器11の出力端子
O6において示される。
【0072】好適に、主トランジスタM10と補助トラ
ンジスタM11のゲート端子G10、G11は相互に接
続されており、したがって、インターフェース回路14
を介して同じネガティブ・フィードバック制御回路13
によって制御される。
【0073】つぎに、負荷Lの異なった動作状態におけ
る検出回路10の動作について説明する。
【0074】高負荷電流に対しては、両方の主トランジ
スタM10および補助トランジスタM11とも完全にO
Nとなる。換言すると、それらは飽和領域でスイッチと
して動作し、ネガティブ・フィードバック制御回路13
によって形成されるループは開放になる。負荷電流が減
少すると、主トランジスタM10の飽和抵抗を介しての
電圧降下が減少する。この降下が基準電圧VR の値に近
づくと、フィードバック・ループが閉じられ、トランジ
スタM10とM11を飽和に近い動作領域に保持する。
【0075】したがって、ネガティブ・フィードバック
制御回路13は低出力電流に対して、すなわち、負荷L
が開放状態であるときにその値を判定することで、主ト
ランジスタM10のドレイン端子D10とソース端子S
10間における電圧のより正確な測定を可能にする。
【0076】この電流は、電流発生器GN7によって供
給される電流IB によってバイアスされる補助トランジ
スタM11のソース端子S11の電圧を負荷電流IL
よってバイアスされる主トランジスタM10のソース端
子の電圧と比較することによって、比較器11によって
検出される。
【0077】好適に、バイアス電流IB はIS /nの値
に設定され、この場合IS は負荷Lの開放状態の検出の
ための閾値電流であり、nはこれらパワー・トランジス
タのエリアの比、すなわち、主トランジスタM10のセ
ル個数N5と補助トランジスタM11のセル個数N6と
の間の比である。
【0078】比較器11の出力電圧は、したがって、負
荷電流IL が閾値電流IS に近づくと、その状態を変化
させる。特に、閾値電流IS より高い負荷電流IL に対
しては、補助トランジスタM11のソース端子S11の
電圧は出力端子O5の電圧より高くなり、この状態で、
比較器11の出力端子O6に存在する電圧は低レベルV
0である。
【0079】逆に、負荷電流IL が閾値電流IS 以下に
なると、補助トランジスタM11のソース端子S11の
電圧が出力端子O5の電圧以下になり、この出力端子O
5を高い値V1にスイッチさせ、したがって、負荷Lの
開放状態に関する信号を発生する。
【0080】この目的のために、図1に示した検出回路
10は閾値電流IS よりn分の1の小さなバイアス電流
B を用い、この場合nは主トランジスタM10および
補助トランジスタM11に含まれるセルの個数の比であ
る。
【0081】なお、ネガティブ・フィードバック制御回
路13がクローズド・ループになる負荷電流IC は開放
負荷検出のための閾値電流IS より大きい。出力端子O
5に存在する負荷は、その負荷電圧が電圧発生器GN8
によって発生される閾値電圧VR になり、それ以下に下
がるまで、負荷Lに対する負荷電流IL の減少と平行し
て減少する。その結果、ネガティブ・フィードバックが
動作する。
【0082】図1に示した検出回路の方式による基本的
な利点は以下の通りである。
【0083】第1に、主トランジスタおよび補助トラン
ジスタM10、M11のゲート端子G10、G11が共
通しているので、したがって、それらをドライブする1
つのドライバーが必要なだけである。これによって回路
設計が単純化され、装置のコストが減少する。
【0084】第2に、トランジスタM10およびM11
のドレイン端子D10およびD11も共通しており、し
たがって、1つのエピタキシャル・ポケット内でどのよ
うな技術を用いてでもつくることができ、構造体の結合
がより良くなるので、回路動作の正確さが増大する。
【0085】第3に、補助トランジスタM11のドレイ
ン−ソース電圧は検出抵抗の存在によっても変化せず、
そして負荷電流IL が閾値電流IS に近い状態の場合、
主トランジスタM10のドレイン−ソース電圧と等しく
なり、このことは測定の正確さをさらに向上させる。
【0086】第4に、主トランジスタM10と補助トラ
ンジスタM11の間にスイッチが存在しないので、出力
電圧にノイズ成分がない。
【0087】図1に示した回路方式をBCD技術で、N
5が18000セルの垂直DMOSタイプのメイン・パ
ワー・トランジスタM10と、nを20として同じポケ
ットで用いる補助トランジスタを実装した。
【0088】ここで用いられているパワー・トランジス
タの飽和抵抗は70mΩであり、公称電流2.5Aで、
出力端子上での電圧降下は175mWと等しく、基準電
圧V R は60mV、閾値電流IS は3mA、そしてその
結果としてのバイアス電流I B は150μAとされた。
図1に示した検出回路10のシミュレーションで得られ
た結果は、最悪の場合での標準的な値で20%以下の変
動しか示さない。
【0089】以上、本発明に係る実施の形態について述
べたが、当業者は種々の変更、修正および改善は容易に
想起できる。こうした変更、修正および改善は本発明の
同一の思想の範囲内にある。したがって、上の説明は例
示のためのみであって、権利範囲の限定を意図してはい
ない。本発明は、上記特許請求の範囲の定義、あるいは
その均等の範囲によってのみ限定されるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る開放負荷を検出する検出回路の構
成を示す回路図である。
【図2】従来における工業プロセス制御装置の出力ステ
ージの構成を示す回路図である。
【図3】従来における開放負荷を検出するための回路ア
ーキテクチャの構成を示す回路図である。
【図4】従来における開放負荷を検出するための回路ア
ーキテクチャの他の構成を示す回路図である。
【符号の説明】
10 検出回路 11 比較器 12 比較器 13 ネガティブ・フィードバック制御回路 14 インタフェース回路 M10〜M12 MOSトランジスタ L 負荷 O5〜O7 出力端子 I9〜I11 入力端子 GN7,GN8 電圧発生器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ロベルト ガリボルディ イタリア国,イ−20084 ミラノ,ラッキ アレッラ,ビア エッフェ.バラッカ,6 /3

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 負荷に接続された、少なくとも1つの主
    トランジスタと、1つの補助トランジスタを有してお
    り、前記主トランジスタおよび補助トランジスタのゲー
    トが相互に接続されていると同時に、前記補助トランジ
    スタが出力端子を有している、ドライバーにより開放負
    荷を検出する方法において、 前記負荷に接続された前記主トランジスタの端子に存在
    する第1の電圧値を、前記補助トランジスタの前記出力
    端子に存在する第2の電圧値と比較する工程を含むこと
    を特徴とする開放負荷を検出する方法。
  2. 【請求項2】 さらに、前記補助トランジスタの前記出
    力端子にバイアス電流をかけることにより、前記第2の
    電圧値を基準値に保持する工程を含むことを特徴とする
    請求項1に記載の開放負荷を検出する方法。
  3. 【請求項3】 前記負荷に所定の閾値以下の負荷電流が
    流れた場合において、さらに、前記負荷電流が変動した
    とき、その入力端子が前記負荷に接続された前記主トラ
    ンジスタの前記端子に接続されており、その出力端子が
    前記補助トランジスタのゲート端子に接続されているネ
    ガティブ・フィードバック・ネットワークにより、前記
    第1の電圧値を前記基準値より高く保持する工程を含む
    ことを特徴とする請求項2に記載の開放負荷を検出する
    方法。
  4. 【請求項4】 前記主トランジスタおよび補助トランジ
    スタが電界効果トランジスタであり、さらに、前記主ト
    ランジスタおよび補助トランジスタを、負荷電流が変動
    する場合にネガティブ・フィードバック・ループによ
    り、飽和に近い動作領域に保持する工程を含むことを特
    徴とする請求項3に記載の開放負荷を検出する方法。
  5. 【請求項5】 さらに、バイアス電流を、前記閾値と前
    記主トランジスタおよび補助トランジスタのエリアの比
    との間の比率に等しい値に設定する工程を含んでいるこ
    とを特徴とする請求項4に記載の開放負荷を検出する方
    法。
  6. 【請求項6】 ゲート端子および出力端子が負荷に接続
    されている主トランジスタと、 ゲート端子が前記主トランジスタの前記ゲート端子に接
    続されている補助トランジスタと、 前記主トランジスタの前記出力端子と前記補助トランジ
    スタの前記ゲート端子との間に接続され、前記主トラン
    ジスタおよび補助トランジスタを飽和に近い状態に保持
    する制御回路と、 開放負荷を示す電圧を持った出力端子と、前記主トラン
    ジスタの前記出力端子に接続された第1の入力端子と、
    前記補助トランジスタの端子に接続された第2の入力端
    子とを有する比較器と、 前記第2の入力端子と基準電圧との間に接続された前記
    補助トランジスタのためのバイアス回路と、 を具備することを特徴とする開放負荷を検出する回路。
  7. 【請求項7】 前記主トランジスタが、多数の基本セル
    によって構成されており、その個数が補助トランジスタ
    内に含まれている基本セルの個数の倍数であることを特
    徴とする請求項6に記載の開放負荷を検出する回路。
  8. 【請求項8】 前記バイアス回路が、閾値と主トランジ
    スタおよび補助トランジスタのエリアの比との間の比率
    に等しいバイアス電流を供給する電流発生器を含んでい
    ることを特徴とする請求項6に記載の開放負荷を検出す
    る回路。
  9. 【請求項9】 前記比較器が、ヒステリシスを有してい
    ることを特徴とする請求項6に記載の開放負荷を検出す
    る回路。
  10. 【請求項10】 前記主トランジスタと補助トランジス
    タが電界効果トランジスタであり、それらのゲート端子
    が相互に接続されていると同時に、第3の基準電圧と制
    御信号によって制御されるスイッチにより構成されるイ
    ンタフェース回路に接続されていることを特徴とする請
    求項6に記載の開放負荷を検出する回路。
  11. 【請求項11】 前記主トランジスタおよび補助トラン
    ジスタのドレイン端子が相互に接続されていると同時
    に、電源供給基準電圧に接続されていることを特徴とす
    る請求項6に記載の開放負荷を検出する回路。
  12. 【請求項12】 制御端子および出力端子を有し、前記
    出力端子が負荷に接続され、前記負荷に負荷電流を供給
    するための供給手段と、 制御端子と出力端子を有し、前記出力端子がバイアス回
    路に接続され、基準電圧を確立するための確率手段と、 開放負荷を示す出力端子と、前記供給手段と確率手段の
    出力端子に接続された入力端子を有し、前記基準電圧を
    前記負荷に対して前記負荷電流を供給することによって
    生成される電圧値と比較し、前記比較結果に基づいて開
    放負荷を示す出力を設定するための比較手段と、 を具備することを特徴とする開放負荷を検出する回路。
  13. 【請求項13】 さらに,前記供給手段と前記確立手段
    の制御端子に接続されている出力端子を有し、それによ
    って変調された負荷電流を前記負荷に供給するための制
    御回路を含むことを特徴とする請求項12に記載の開放
    負荷を検出する回路。
  14. 【請求項14】 さらに、その入力端子が前記供給手段
    に接続され、前記供給手段の所定の電流動作点を選択す
    るために前記制御回路の出力端子を制御する制御手段を
    含むことを特徴とする請求項13に記載の開放負荷を検
    出する回路。
  15. 【請求項15】 電流を負荷に供給する出力端子と制御
    端子とを有する第1のトランジスタと、 そこにかけられたバイアス電流によって一定電圧値に保
    持される出力端子を有し、さらに、前記第1のトランジ
    スタの前記制御端子に接続された制御端子を有する第2
    のトランジスタと、 前記第1のトランジスタの前記出力端子に接続され、そ
    こに存在する電圧値に応答して前記第1および第2のト
    ランジスタの前記制御端子に接続された出力を生成し、
    前記第1および第2のトランジスタを飽和に近い状態に
    保持するように動作するフィードバック回路と、 前記第1のトランジスタの前記出力端子および前記第2
    のトランジスタの前記出力端子にそれぞれ接続された2
    つの入力端子を有し、開放負荷を示す電圧値を持った出
    力端子を有する第1の比較器と、 を具備することを特徴とする開放負荷を検出する回路。
  16. 【請求項16】 前記第1のトランジスタおよび前記第
    2のトランジスタが電界効果トランジスタであることを
    特徴とする請求項15に記載の開放負荷を検出する回
    路。
  17. 【請求項17】 前記フィードバック回路が、さらに、
    2つの入力端子を有し、第1の入力端子が基準電圧に接
    続され、第2の入力端子が前記第1のトランジスタの前
    記出力端子に接続され、前記第1および第2のトランジ
    スタの前記制御端子に接続された出力を有する第2の比
    較器を含むことを特徴とする請求項16に記載の開放負
    荷を検出する回路。
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