JPH08328227A - 感光材料処理装置 - Google Patents
感光材料処理装置Info
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- JPH08328227A JPH08328227A JP7134316A JP13431695A JPH08328227A JP H08328227 A JPH08328227 A JP H08328227A JP 7134316 A JP7134316 A JP 7134316A JP 13431695 A JP13431695 A JP 13431695A JP H08328227 A JPH08328227 A JP H08328227A
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- mixing tank
- tank
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 露光された感光材料を現像,定着,水洗,乾燥
処理する感光材料処理装置に関し、故障箇所の特定を行
なえる感光材料処理装置を提供することを目的とする。 【構成】 感光材料の処理中に、装置内のセンサーや機
器のオンオフ状態を検出する動作チェックを行なうよう
に構成する。
処理する感光材料処理装置に関し、故障箇所の特定を行
なえる感光材料処理装置を提供することを目的とする。 【構成】 感光材料の処理中に、装置内のセンサーや機
器のオンオフ状態を検出する動作チェックを行なうよう
に構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、感光材料を現像,定着,
水洗,乾燥処理する感光材料処理装置に関する。
水洗,乾燥処理する感光材料処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】医用X線フィルム等の感光材料を処理す
る従来の感光材料処理装置においては、装置稼働中、障
害(エラー)が発生すると、操作パネル等に設けられた表
示部にエラー内容が表示される。
る従来の感光材料処理装置においては、装置稼働中、障
害(エラー)が発生すると、操作パネル等に設けられた表
示部にエラー内容が表示される。
【0003】例えば、「現像温度異常」というエラー内
容が表示されると、現像槽の現像ヒータ,給水電磁弁,循
環ポンプのうちのいずれかが故障していることになる。
そこで、装置を停止し、操作パネル上のスイッチや基板
上のディップスイッチ等を切換え、装置内のセンサや機
器(負荷)のオンオフ状態を検出する所謂「動作チェック
モード」を行ない、上述の現像ヒータ,給水電磁弁,循環
ポンプの動作状態を確認し、障害の原因を特定する。
容が表示されると、現像槽の現像ヒータ,給水電磁弁,循
環ポンプのうちのいずれかが故障していることになる。
そこで、装置を停止し、操作パネル上のスイッチや基板
上のディップスイッチ等を切換え、装置内のセンサや機
器(負荷)のオンオフ状態を検出する所謂「動作チェック
モード」を行ない、上述の現像ヒータ,給水電磁弁,循環
ポンプの動作状態を確認し、障害の原因を特定する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記構成の感
光材料処理装置においては、障害箇所の特定を行なうに
は、一旦装置を停止し、その後、動作チェックモードに
切換え、異常箇所の特定を行なうことにより、迅速に故
障箇所の調査,対策ができないという問題点がある。
光材料処理装置においては、障害箇所の特定を行なうに
は、一旦装置を停止し、その後、動作チェックモードに
切換え、異常箇所の特定を行なうことにより、迅速に故
障箇所の調査,対策ができないという問題点がある。
【0005】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
ので、その目的は、迅速に故障箇所の特定を行なえる感
光材料処理装置を提供することにある。
ので、その目的は、迅速に故障箇所の特定を行なえる感
光材料処理装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明は、露光された感光材料を現像,定着,水洗,乾燥処理
する感光材料処理装置において、前記感光材料の処理中
に、装置内のセンサーや機器のオンオフ状態を検出する
動作チェックを行なうものである。
明は、露光された感光材料を現像,定着,水洗,乾燥処理
する感光材料処理装置において、前記感光材料の処理中
に、装置内のセンサーや機器のオンオフ状態を検出する
動作チェックを行なうものである。
【0007】
【作用】本発明の感光材料処理装置において、感光材料
の処理中に、装置内のセンサーや機器のオンオフ状態を
検出する動作チェックを行なうことで、迅速に故障箇所
の特定を行なうことができる。
の処理中に、装置内のセンサーや機器のオンオフ状態を
検出する動作チェックを行なうことで、迅速に故障箇所
の特定を行なうことができる。
【0008】
【実施例】次に図面を用いて本発明の一実施例を説明す
る。図1は本発明の一実施例の感光材料処理装置の構成
図、図2は表示パネルの説明図、図3は図1における電
気的接続を説明するブロック図である。
る。図1は本発明の一実施例の感光材料処理装置の構成
図、図2は表示パネルの説明図、図3は図1における電
気的接続を説明するブロック図である。
【0009】先ず、図1を用いて、本実施例の感光材料
処理装置の全体構成を説明する。図において、本感光材
料処理装置は、感光材料を処理,乾燥する現像部1と現
像部1で使用する現像液,定着液を自動的に調液し、貯
留するケミカルミキサー部2とが筐体3内に設けられて
いる。また、筐体3の上面は開放され、天板4で覆われ
ている。
処理装置の全体構成を説明する。図において、本感光材
料処理装置は、感光材料を処理,乾燥する現像部1と現
像部1で使用する現像液,定着液を自動的に調液し、貯
留するケミカルミキサー部2とが筐体3内に設けられて
いる。また、筐体3の上面は開放され、天板4で覆われ
ている。
【0010】I. 現像部1 現像部1は大きく分けて、感光材料挿入検出部5,現像
槽6,定着槽7,水洗槽8,乾燥部9から構成される。
槽6,定着槽7,水洗槽8,乾燥部9から構成される。
【0011】尚、現像部1での感光材料10の搬送は、
現像部1内に複数箇所設けられ、感光材料10を挟持搬
送する搬送ローラ対11で行なう。12はこれら搬送ロ
ーラ対11を駆動するフィルム駆動モータで、天板4を
開くと、インターロックスイッチ15により、停止する
ようになっている。
現像部1内に複数箇所設けられ、感光材料10を挟持搬
送する搬送ローラ対11で行なう。12はこれら搬送ロ
ーラ対11を駆動するフィルム駆動モータで、天板4を
開くと、インターロックスイッチ15により、停止する
ようになっている。
【0012】次に、感光材料挿入検出部5には、感光材
料10の挿入を検出すると共に、感光材料10のサイズ
等を検出する入り口センサー16が設けられている。現
像槽6には、循環ライン17が設けられ、この循環ライ
ン17には、循環ポンプ18、現像液及び定着液の温度
調整を行なうヒータ119及び現像液及び定着液温度を
検出する温度センサー120が設けられている。更に、
現像槽6には、現像槽6内の現像液の液面を検出するフ
ロートスイッチ19が設けられている。
料10の挿入を検出すると共に、感光材料10のサイズ
等を検出する入り口センサー16が設けられている。現
像槽6には、循環ライン17が設けられ、この循環ライ
ン17には、循環ポンプ18、現像液及び定着液の温度
調整を行なうヒータ119及び現像液及び定着液温度を
検出する温度センサー120が設けられている。更に、
現像槽6には、現像槽6内の現像液の液面を検出するフ
ロートスイッチ19が設けられている。
【0013】定着槽7には、循環ライン20が設けら
れ、この循環ライン20には、循環ポンプ21、定着液
の温度調整を行なうヒータ119及び温度センサー12
0が設けられている。
れ、この循環ライン20には、循環ポンプ21、定着液
の温度調整を行なうヒータ119及び温度センサー12
0が設けられている。
【0014】また、ヒータ119には、ヒータ119の
冷却を行なう冷却ライン25が設けられ、冷却水(水道
水)のオンオフは冷却電磁弁24にて行なう。水洗槽8
は、水洗槽8へ水を供給する給水ライン26が設けら
れ、給水のオンオフは給水電磁弁27で行なう。また、
水洗槽8には、排水ライン28が設けられ、排水のオン
オフは排水電磁弁29で行なう。
冷却を行なう冷却ライン25が設けられ、冷却水(水道
水)のオンオフは冷却電磁弁24にて行なう。水洗槽8
は、水洗槽8へ水を供給する給水ライン26が設けら
れ、給水のオンオフは給水電磁弁27で行なう。また、
水洗槽8には、排水ライン28が設けられ、排水のオン
オフは排水電磁弁29で行なう。
【0015】乾燥部9は、熱源としての乾燥ヒータ3
0、温風を感光材料に吹き付ける乾燥ファン31、温風
の温度を検出する乾燥温度センサー32が設けられてい
る。 II. ケミカルミキサー部2 ケミカルミキサー部2は、大きく分けて、現像ケミカル
ミキサー40と、定着ケミカルミキサー41とから構成
されている。
0、温風を感光材料に吹き付ける乾燥ファン31、温風
の温度を検出する乾燥温度センサー32が設けられてい
る。 II. ケミカルミキサー部2 ケミカルミキサー部2は、大きく分けて、現像ケミカル
ミキサー40と、定着ケミカルミキサー41とから構成
されている。
【0016】現像ケミカルミキサー40は、混合タンク
42と予備タンク43とを有し、この両者のタンクは導
通ライン44で結ばれている。そして、導通ライン44
には、導通ライン44のオンオフを行なう導通電磁弁4
5が設けられている。
42と予備タンク43とを有し、この両者のタンクは導
通ライン44で結ばれている。そして、導通ライン44
には、導通ライン44のオンオフを行なう導通電磁弁4
5が設けられている。
【0017】46は補充用現像原液が充填されたカート
リッジ、47は一方が混合タンク42に接続され、他方
も混合タンク42に接続された攪拌ラインで、この攪拌
ライン47の中間部には攪拌ポンプ48が設けられてい
る。
リッジ、47は一方が混合タンク42に接続され、他方
も混合タンク42に接続された攪拌ラインで、この攪拌
ライン47の中間部には攪拌ポンプ48が設けられてい
る。
【0018】混合タンク42には、現像液の上限液面レ
ベル及び下限液面レベルを検出するフロートスイッチ4
9,50が設けられている。51は一端が予備タンク4
3に接続され、他端が現像槽6に接続される補充ライン
である。このラインの途中には、予備タンク43内の現
像液を現像槽6へ送液する補充ポンプ52が設けられて
いる。
ベル及び下限液面レベルを検出するフロートスイッチ4
9,50が設けられている。51は一端が予備タンク4
3に接続され、他端が現像槽6に接続される補充ライン
である。このラインの途中には、予備タンク43内の現
像液を現像槽6へ送液する補充ポンプ52が設けられて
いる。
【0019】55は混合タンク42へ水を供給する給水
ラインで、給水電磁弁56によってオンオフされるよう
になっている。定着ケミカルミキサー41の構造は、現
像ケミカルミキサー40と基本的に同一である。即ち、
定着ケミカルミキサー41は、混合タンク62と予備タ
ンク63とを有し、この両者のタンクは導通ライン64
で結ばれている。そして、導通ライン64には、導通ラ
イン64のオンオフを行なう導通電磁弁65が設けられ
ている。
ラインで、給水電磁弁56によってオンオフされるよう
になっている。定着ケミカルミキサー41の構造は、現
像ケミカルミキサー40と基本的に同一である。即ち、
定着ケミカルミキサー41は、混合タンク62と予備タ
ンク63とを有し、この両者のタンクは導通ライン64
で結ばれている。そして、導通ライン64には、導通ラ
イン64のオンオフを行なう導通電磁弁65が設けられ
ている。
【0020】66は補充用定着原液が充填されたカート
リッジ、67は一方が混合タンク62に接続され、他方
も混合タンク62に接続された攪拌ラインで、この攪拌
ライン67の中間部には攪拌ポンプ68が設けられてい
る。
リッジ、67は一方が混合タンク62に接続され、他方
も混合タンク62に接続された攪拌ラインで、この攪拌
ライン67の中間部には攪拌ポンプ68が設けられてい
る。
【0021】混合タンク62には、定着液の上限液面レ
ベル及び下限液面レベルを検出するフロートスイッチ6
9,70が設けられている。尚、本実施例では、補充用
現像原液が充填されたカートリッジ46と補充用定着原
液が充填されたカートリッジ66とは、一体化されたも
のを用いている。
ベル及び下限液面レベルを検出するフロートスイッチ6
9,70が設けられている。尚、本実施例では、補充用
現像原液が充填されたカートリッジ46と補充用定着原
液が充填されたカートリッジ66とは、一体化されたも
のを用いている。
【0022】71は一端が予備タンク63に接続され、
他端が定着槽7に接続される補充ラインである。このラ
インの途中には、予備タンク63内の現像液を定着槽7
へ送液する二つの補充ポンプ72,73が設けられてい
る。
他端が定着槽7に接続される補充ラインである。このラ
インの途中には、予備タンク63内の現像液を定着槽7
へ送液する二つの補充ポンプ72,73が設けられてい
る。
【0023】74は混合タンク62へ水を供給する給水
ラインで、給水電磁弁75によってオンオフされるよう
になっている。次に、図2を用いて表示パネル79の説
明を行なう。80は感材料の処理中に点灯する処理中LE
D、81は温度調整が完了した時点で点灯する処理可LE
D、82調液中に点灯する調液中LED、83は夜間等の待
機中に点灯する夜間スタンバイLEDである。
ラインで、給水電磁弁75によってオンオフされるよう
になっている。次に、図2を用いて表示パネル79の説
明を行なう。80は感材料の処理中に点灯する処理中LE
D、81は温度調整が完了した時点で点灯する処理可LE
D、82調液中に点灯する調液中LED、83は夜間等の待
機中に点灯する夜間スタンバイLEDである。
【0024】84は処理時間60秒,90秒,170秒を表示す
る処理時間表示LED、85は、時刻表示,現像・乾燥温度
表示,現像・乾燥設定温度表示,エラーコード表示,カー
トリッジ交換指示表示等を三つの7セグメントLEDで表示
する7セグメント表示部、86は7セグメント表示部85
の内容を表示する7セグメント表示内容LEDである。
る処理時間表示LED、85は、時刻表示,現像・乾燥温度
表示,現像・乾燥設定温度表示,エラーコード表示,カー
トリッジ交換指示表示等を三つの7セグメントLEDで表示
する7セグメント表示部、86は7セグメント表示部85
の内容を表示する7セグメント表示内容LEDである。
【0025】87は7セグメント表示内容の切換えを行
なう表示切換スイッチ、88は設定温度変更,処理速度
変更を行なうアップ(UP)スイッチ、89は母液(現像液,
定着液)の手動補充を行なう場合に用いられ、また、エ
ラー発生時に鳴動するブザーの停止を行なう場合に用い
られる補充/ブザーカットスイッチ、90は装置の運転/
停止を行なう場合に用いられる運転スイッチ、91は運
転スイッチ90上部に設けられ、装置の運転中は点灯表
示、自動排水中は点滅表示する運転LEDである。
なう表示切換スイッチ、88は設定温度変更,処理速度
変更を行なうアップ(UP)スイッチ、89は母液(現像液,
定着液)の手動補充を行なう場合に用いられ、また、エ
ラー発生時に鳴動するブザーの停止を行なう場合に用い
られる補充/ブザーカットスイッチ、90は装置の運転/
停止を行なう場合に用いられる運転スイッチ、91は運
転スイッチ90上部に設けられ、装置の運転中は点灯表
示、自動排水中は点滅表示する運転LEDである。
【0026】次に、上記構成の電気的接続を図3を用い
て説明する。図において、100は装置内の各センサ,
機器(負荷)からの情報を取り込んで、各機器を制御する
と共に、表示パネル79に各種情報を表示する制御部で
ある。101は制御部100が判断したエラー内容を記
録するエラー記録部である。
て説明する。図において、100は装置内の各センサ,
機器(負荷)からの情報を取り込んで、各機器を制御する
と共に、表示パネル79に各種情報を表示する制御部で
ある。101は制御部100が判断したエラー内容を記
録するエラー記録部である。
【0027】次に、上記構成の感光材料処理装置の制御
部100の動作をフロー図を参照して説明する。図4は
通常の調液フローを説明する図、図5から図7は現像槽
6や定着槽7に母液が無い状態、即ち、装置スタートア
ップ時等の母液補充フローを説明する図である。
部100の動作をフロー図を参照して説明する。図4は
通常の調液フローを説明する図、図5から図7は現像槽
6や定着槽7に母液が無い状態、即ち、装置スタートア
ップ時等の母液補充フローを説明する図である。
【0028】I. 調液フロー(図4,図5) 現像液用の混合タンク42及び定着液用の混合タンク6
2内の液面が低下し、下面検出用のフロートスイッチ5
0,70がOFFとなると、表示パネル79の7セグメント
表示部85に「CA.C」と表示され、ブザーが鳴動し、カ
ートリッジの交換時期を知らせると共に、現像ケミカル
ミキサー40及び定着ケミカルミキサー41の導通電磁
弁45,65を閉じる(ステップ1)。
2内の液面が低下し、下面検出用のフロートスイッチ5
0,70がOFFとなると、表示パネル79の7セグメント
表示部85に「CA.C」と表示され、ブザーが鳴動し、カ
ートリッジの交換時期を知らせると共に、現像ケミカル
ミキサー40及び定着ケミカルミキサー41の導通電磁
弁45,65を閉じる(ステップ1)。
【0029】一体化されたカートリッジ46,66を交
換し、混合タンク42,62の下面検出フロートスイッ
チ50,70が液面を検出する(ステップ2)と、カートリ
ッジ交換表示「CA.C」を解除し、給水電磁弁75を開
け、定着液用の混合タンク62へ50秒(母液補充時は30
秒)間給水する。給水が開始されると、調液中LED82が
点灯する。次に、給水電磁弁56を開け、現像液用の混
合タンク42へ50秒(母液補充時は30秒)間給水する(ス
テップ3)。
換し、混合タンク42,62の下面検出フロートスイッ
チ50,70が液面を検出する(ステップ2)と、カートリ
ッジ交換表示「CA.C」を解除し、給水電磁弁75を開
け、定着液用の混合タンク62へ50秒(母液補充時は30
秒)間給水する。給水が開始されると、調液中LED82が
点灯する。次に、給水電磁弁56を開け、現像液用の混
合タンク42へ50秒(母液補充時は30秒)間給水する(ス
テップ3)。
【0030】尚、ステップ2において、4分以上片方の下
面検出のみがONの場合は、表示パネル79にエラー表示
を行なう。また、母液補充動作時は、現像液用の混合タ
ンク42の上面検出がONするまで、定着液用の混合タン
ク62の下面検出のチェックを行なう。
面検出のみがONの場合は、表示パネル79にエラー表示
を行なう。また、母液補充動作時は、現像液用の混合タ
ンク42の上面検出がONするまで、定着液用の混合タン
ク62の下面検出のチェックを行なう。
【0031】次に、現像攪拌ポンプ48を起動し、給水
電磁弁56を開ける(ステップ4)。6分以内に上面を検出
するフロートスイッチ49がONしない場合は、表示パネ
ル79の7セグメント表示部85にエラーコード「E.1
7」と表示し、オペレータに「現像上面検出フロートSW
未検出」であることを知らせる(ステップ6)。
電磁弁56を開ける(ステップ4)。6分以内に上面を検出
するフロートスイッチ49がONしない場合は、表示パネ
ル79の7セグメント表示部85にエラーコード「E.1
7」と表示し、オペレータに「現像上面検出フロートSW
未検出」であることを知らせる(ステップ6)。
【0032】6分以内にフロートスイッチ49がONする
と(ステップ5)、現像攪拌ポンプ48の運転を停止し、
給水電磁弁56を閉める(ステップ7)。同様に、定着攪
拌ポンプ68を起動し、給水電磁弁75を開ける(ステ
ップ8)。9分以内に上面を検出するフロートスイッチ6
9がONしない場合は、表示パネル79の7セグメント表
示部85にエラーコード「E.18」と表示し、オペレータ
に「定着上面検出フロートSW未検出」であることを知ら
せる(ステップ10)。
と(ステップ5)、現像攪拌ポンプ48の運転を停止し、
給水電磁弁56を閉める(ステップ7)。同様に、定着攪
拌ポンプ68を起動し、給水電磁弁75を開ける(ステ
ップ8)。9分以内に上面を検出するフロートスイッチ6
9がONしない場合は、表示パネル79の7セグメント表
示部85にエラーコード「E.18」と表示し、オペレータ
に「定着上面検出フロートSW未検出」であることを知ら
せる(ステップ10)。
【0033】9分以内にフロートスイッチ69がONする
と(ステップ9)、定着攪拌ポンプ68の運転を停止し、
給水電磁弁75を閉める(ステップ11)。上記工程におい
て、各混合タンク42,62の液面検出時は、攪拌ポン
プ48,68が稼働し、各混合タンク42,62内の液面
が波立っているので正確な液面検出とはならない。よっ
て、以下に示す工程を行なう。
と(ステップ9)、定着攪拌ポンプ68の運転を停止し、
給水電磁弁75を閉める(ステップ11)。上記工程におい
て、各混合タンク42,62の液面検出時は、攪拌ポン
プ48,68が稼働し、各混合タンク42,62内の液面
が波立っているので正確な液面検出とはならない。よっ
て、以下に示す工程を行なう。
【0034】10秒間待機し(ステップ12)、給水電磁弁5
6を再び開き、現像液用の混合タンク42へ給水を行な
う(ステップ13)。ここで、1分以内にフロートスイッチ
49がONしない場合は、表示パネル79への表示はなさ
れないが、エラー記録部101に、エラーコード「E.2
5」として記録される(ステップ15)。1分以内にフロート
スイッチ49がONする(ステップ14)と、給水電磁弁56
を閉じ、攪拌ポンプ48を2分間稼働する(ステップ1
6)。
6を再び開き、現像液用の混合タンク42へ給水を行な
う(ステップ13)。ここで、1分以内にフロートスイッチ
49がONしない場合は、表示パネル79への表示はなさ
れないが、エラー記録部101に、エラーコード「E.2
5」として記録される(ステップ15)。1分以内にフロート
スイッチ49がONする(ステップ14)と、給水電磁弁56
を閉じ、攪拌ポンプ48を2分間稼働する(ステップ1
6)。
【0035】同様に、給水電磁弁75を再び開き、上面
検出用のフロートスイッチ69がONするまで定着液用の
混合タンク62へ給水を行なう(ステップ17)。ここで、
1分以内にフロートスイッチ69がONしない場合は、表
示パネル79への表示はなされないが、エラー記録部1
01に、エラーコード「E.26」として記録される(ステ
ップ19)。1分以内にフロートスイッチ69がONする(ス
テップ18)と、給水電磁弁75を閉じ、攪拌ポンプ68
を2分間稼働する(ステップ20)。
検出用のフロートスイッチ69がONするまで定着液用の
混合タンク62へ給水を行なう(ステップ17)。ここで、
1分以内にフロートスイッチ69がONしない場合は、表
示パネル79への表示はなされないが、エラー記録部1
01に、エラーコード「E.26」として記録される(ステ
ップ19)。1分以内にフロートスイッチ69がONする(ス
テップ18)と、給水電磁弁75を閉じ、攪拌ポンプ68
を2分間稼働する(ステップ20)。
【0036】以上で、調液自体は終了し、表示パネル7
9の調液中LED82を消灯する。次に、現像液の混合タ
ンク42及び定着液の混合タンク62の導通電磁弁45
及び導通電磁弁65を開き、攪拌ポンプ48,68を稼
働する(ステップ21)。
9の調液中LED82を消灯する。次に、現像液の混合タ
ンク42及び定着液の混合タンク62の導通電磁弁45
及び導通電磁弁65を開き、攪拌ポンプ48,68を稼
働する(ステップ21)。
【0037】そして、上面検出用のフロートスイッチ4
9が10分以内にOFFしない場合は、表示パネル79の7セ
グメント表示部85にエラーコード「E.23」と表示し、
オペレータに「現像上面検出フロートSW検出異常」であ
ることを知らせる(ステップ23)。上面検出用のフロート
スイッチ49が10分以内にOFFした場合(ステップ22)
は、現像液用の混合タンク用の攪拌ポンプ48を停止す
る(ステップ24)。
9が10分以内にOFFしない場合は、表示パネル79の7セ
グメント表示部85にエラーコード「E.23」と表示し、
オペレータに「現像上面検出フロートSW検出異常」であ
ることを知らせる(ステップ23)。上面検出用のフロート
スイッチ49が10分以内にOFFした場合(ステップ22)
は、現像液用の混合タンク用の攪拌ポンプ48を停止す
る(ステップ24)。
【0038】同様に、上面検出用のフロートスイッチ6
9が10分以内にOFFしない場合は、表示パネル79の7セ
グメント表示部85にエラーコード「E.24」と表示し、
オペレータに「定着上面検出フロートSW検出異常」であ
ることを知らせる(ステップ26)。上面検出用のフロート
スイッチ69が10分以内にOFFした場合(ステップ25)
は、定着液用の混合タンク用の攪拌ポンプ68を停止し
(ステップ24)、一連の工程を終了する。
9が10分以内にOFFしない場合は、表示パネル79の7セ
グメント表示部85にエラーコード「E.24」と表示し、
オペレータに「定着上面検出フロートSW検出異常」であ
ることを知らせる(ステップ26)。上面検出用のフロート
スイッチ69が10分以内にOFFした場合(ステップ25)
は、定着液用の混合タンク用の攪拌ポンプ68を停止し
(ステップ24)、一連の工程を終了する。
【0039】II. 母液補充フロー(図6から図9) 本実施例の装置においては、空の現像槽6や定着槽7に
各処理液を充填するには、補充用現像原液カートリッジ
46が二本分、補充用定着原液カートリッジ66が一本
分必要である。
各処理液を充填するには、補充用現像原液カートリッジ
46が二本分、補充用定着原液カートリッジ66が一本
分必要である。
【0040】先ず、現像槽6や定着槽7が空の場合、表
示パネル79の補充/ブザーカットスイッチ89を押す
と、表示パネル79の調液中LED82が点灯し、7セグメ
ント表示部85がカートリッジ交換表示である「CA.C」
と表示し、補充カウントをスタートさせ、各混合タンク
42,62の導通電磁弁45,65を閉じる(ステップ
1)。
示パネル79の補充/ブザーカットスイッチ89を押す
と、表示パネル79の調液中LED82が点灯し、7セグメ
ント表示部85がカートリッジ交換表示である「CA.C」
と表示し、補充カウントをスタートさせ、各混合タンク
42,62の導通電磁弁45,65を閉じる(ステップ
1)。
【0041】この場合、各混合タンク42,62の下面
検出用フロートスイッチ50,70がONしている場合に
は、各混合タンク42,62内を空にするため、各槽へ
の補充ポンプ52,72,73を稼働させ、下面検出用フ
ロートスイッチ50,70がOFFした後、30秒で補充ポン
プ52,72,73を停止する。
検出用フロートスイッチ50,70がONしている場合に
は、各混合タンク42,62内を空にするため、各槽へ
の補充ポンプ52,72,73を稼働させ、下面検出用フ
ロートスイッチ50,70がOFFした後、30秒で補充ポン
プ52,72,73を停止する。
【0042】そして、1本目のカートリッジ46,66を
セットし、定着用の混合タンク62及び現像用の混合タ
ンク62において、液面が下面検出用のフロートスイッ
チ70,50がONする(ステップ2,3)と、表示パネル79
の7セグメント表示部85がカートリッジ交換表示であ
る「CA.C」の表示を消灯し、定着用の給水電磁弁75が
50秒間開き、現像用の給水電磁弁56が30秒間開く(ス
テップ5)。
セットし、定着用の混合タンク62及び現像用の混合タ
ンク62において、液面が下面検出用のフロートスイッ
チ70,50がONする(ステップ2,3)と、表示パネル79
の7セグメント表示部85がカートリッジ交換表示であ
る「CA.C」の表示を消灯し、定着用の給水電磁弁75が
50秒間開き、現像用の給水電磁弁56が30秒間開く(ス
テップ5)。
【0043】尚、定着用の混合タンク62の下面検出用
フロートスイッチ70がONしても、現像液用の混合タン
ク42の下面検出用フロートスイッチ50がONしない場
合は、表示パネル79の7セグメント表示部85にエラ
ーコード「E.19」と表示し、オペレータに「現像下面検
出フロート検出異常」であることを知らせる(ステップ
4)。
フロートスイッチ70がONしても、現像液用の混合タン
ク42の下面検出用フロートスイッチ50がONしない場
合は、表示パネル79の7セグメント表示部85にエラ
ーコード「E.19」と表示し、オペレータに「現像下面検
出フロート検出異常」であることを知らせる(ステップ
4)。
【0044】次に、現像液用の混合タンク42の攪拌ポ
ンプ48を稼働すると共に、給水電磁弁56を開ける
(ステップ6)。上面検出用のフロートスイッチ49がON
すると、攪拌ポンプ48を停止すると共に、給水電磁弁
56を閉じる(ステップ8)。尚、6分以内に上面検出用の
フロートスイッチ49がONしない場合は、表示パネル7
9の7セグメント表示部85にエラーコード「E.17」と
表示し、オペレータに「現像上面検出フロートSW検出異
常」であることを知らせる(ステップ7)。
ンプ48を稼働すると共に、給水電磁弁56を開ける
(ステップ6)。上面検出用のフロートスイッチ49がON
すると、攪拌ポンプ48を停止すると共に、給水電磁弁
56を閉じる(ステップ8)。尚、6分以内に上面検出用の
フロートスイッチ49がONしない場合は、表示パネル7
9の7セグメント表示部85にエラーコード「E.17」と
表示し、オペレータに「現像上面検出フロートSW検出異
常」であることを知らせる(ステップ7)。
【0045】ステップ6と並行して、定着液用の混合タ
ンク62の攪拌ポンプ68を稼働すると共に、給水電磁
弁75を開ける(ステップ9)。上面検出用のフロートス
イッチ69がONすると、攪拌ポンプ68を停止すると共
に、給水電磁弁75を閉じる(ステップ11)。尚、9分以
内に上面検出用のフロートスイッチ69がONしない場合
は、表示パネル79の7セグメント表示部85にエラー
コード「E.18」と表示し、オペレータに「定着上面検出
フロートSW検出異常」であることを知らせる(ステップ1
0)。
ンク62の攪拌ポンプ68を稼働すると共に、給水電磁
弁75を開ける(ステップ9)。上面検出用のフロートス
イッチ69がONすると、攪拌ポンプ68を停止すると共
に、給水電磁弁75を閉じる(ステップ11)。尚、9分以
内に上面検出用のフロートスイッチ69がONしない場合
は、表示パネル79の7セグメント表示部85にエラー
コード「E.18」と表示し、オペレータに「定着上面検出
フロートSW検出異常」であることを知らせる(ステップ1
0)。
【0046】上記工程において、各混合タンク42,6
2の液面検出時は、攪拌ポンプ48,68が稼働し、各
混合タンク42,62内の液面が波立っているので正確
な液面検出とはならない。よって、以下に示す工程を行
なう。
2の液面検出時は、攪拌ポンプ48,68が稼働し、各
混合タンク42,62内の液面が波立っているので正確
な液面検出とはならない。よって、以下に示す工程を行
なう。
【0047】10秒間待機し(ステップ12)、給水電磁弁5
6を再び開き、現像液用の混合タンク42へ給水を行な
う(ステップ13)。ここで、1分以内にフロートスイッチ
49がONしない場合は、表示パネル79への表示はなさ
れないが、エラー記録部101に、エラーコード「E.2
5」として記録される(ステップ15)。1分以内にフロート
スイッチ49がONする(ステップ14)と、給水電磁弁56
を閉じ、攪拌ポンプ48を2分間稼働し、導通電磁弁4
5を開け、1分後、補充ポンプ52を稼働させ、現像槽
6へ母液の補充を行なう(ステップ16)。
6を再び開き、現像液用の混合タンク42へ給水を行な
う(ステップ13)。ここで、1分以内にフロートスイッチ
49がONしない場合は、表示パネル79への表示はなさ
れないが、エラー記録部101に、エラーコード「E.2
5」として記録される(ステップ15)。1分以内にフロート
スイッチ49がONする(ステップ14)と、給水電磁弁56
を閉じ、攪拌ポンプ48を2分間稼働し、導通電磁弁4
5を開け、1分後、補充ポンプ52を稼働させ、現像槽
6へ母液の補充を行なう(ステップ16)。
【0048】同様に、給水電磁弁75を再び開き、上面
検出用のフロートスイッチ69がONするまで定着液用の
混合タンク62へ給水を行なう(ステップ17)。ここで、
1分以内にフロートスイッチ69がONしない場合は、表
示パネル79への表示はなされないが、エラー記録部1
01に、エラーコード「E.26」として記録される(ステ
ップ19)。1分以内にフロートスイッチ69がONする(ス
テップ18)と、給水電磁弁75を閉じ、攪拌ポンプ68
を2分間稼働し、導通電磁弁65を開け、1分後、補充ポ
ンプ72,73を稼働させ、定着槽7へ母液の補充を行
なう(ステップ20)。
検出用のフロートスイッチ69がONするまで定着液用の
混合タンク62へ給水を行なう(ステップ17)。ここで、
1分以内にフロートスイッチ69がONしない場合は、表
示パネル79への表示はなされないが、エラー記録部1
01に、エラーコード「E.26」として記録される(ステ
ップ19)。1分以内にフロートスイッチ69がONする(ス
テップ18)と、給水電磁弁75を閉じ、攪拌ポンプ68
を2分間稼働し、導通電磁弁65を開け、1分後、補充ポ
ンプ72,73を稼働させ、定着槽7へ母液の補充を行
なう(ステップ20)。
【0049】現像槽6のフロートスイッチ19により現
像槽6の液面を調べ、母液の補充が完了したかどうかを
判断する(ステップ21)。母液の補充が完了した場合に
は、後述のステップ65に飛び、母液の補充が未完了の場
合は、現像用の混合タンク42の下面用のフロートスイ
ッチ50を用いて混合タンク42内の母液が下面レベル
までになったら(ステップ22)、3分後補充ポンプ52を
停止する(ステップ25)。
像槽6の液面を調べ、母液の補充が完了したかどうかを
判断する(ステップ21)。母液の補充が完了した場合に
は、後述のステップ65に飛び、母液の補充が未完了の場
合は、現像用の混合タンク42の下面用のフロートスイ
ッチ50を用いて混合タンク42内の母液が下面レベル
までになったら(ステップ22)、3分後補充ポンプ52を
停止する(ステップ25)。
【0050】尚、40分以内に下面レベルまで至らない場
合(ステップ23)は、表示パネル79の7セグメント表示
部85にエラーコード「E.13」と表示し、オペレータに
「現像下面検出フロートSW検出異常」であることを知ら
せる(ステップ24)。
合(ステップ23)は、表示パネル79の7セグメント表示
部85にエラーコード「E.13」と表示し、オペレータに
「現像下面検出フロートSW検出異常」であることを知ら
せる(ステップ24)。
【0051】同様に、定着用の混合タンク62の下面用
のフロートスイッチ70を用いて混合タンク62内の母
液が下面レベルまでになったら(ステップ26)、補充ポン
プ72,73を停止する(ステップ29)。
のフロートスイッチ70を用いて混合タンク62内の母
液が下面レベルまでになったら(ステップ26)、補充ポン
プ72,73を停止する(ステップ29)。
【0052】尚、35分以内に下面レベルまで至らない場
合(ステップ27)は、表示パネル79の7セグメント表示
部85にエラーコード「E.14」と表示し、オペレータに
「定着下面検出フロートSW検出異常」であることを知ら
せる(ステップ24)。
合(ステップ27)は、表示パネル79の7セグメント表示
部85にエラーコード「E.14」と表示し、オペレータに
「定着下面検出フロートSW検出異常」であることを知ら
せる(ステップ24)。
【0053】そして、補充ポンプ18,72,73を停止
後、再び、現像用の混合タンク42及び定着用の混合タ
ンク62の下面用のフロートスイッチ50,70を用い
て混合タンク42,62内の母液が下面レベルまで至っ
たかどうかを判断し、下面レベルまで至らぬ場合は、ス
テップ21に戻る(ステップ30)。
後、再び、現像用の混合タンク42及び定着用の混合タ
ンク62の下面用のフロートスイッチ50,70を用い
て混合タンク42,62内の母液が下面レベルまで至っ
たかどうかを判断し、下面レベルまで至らぬ場合は、ス
テップ21に戻る(ステップ30)。
【0054】現像用の混合タンク42及び定着用の混合
タンク62の液面が下面用のフロートスイッチ50,7
0がONするまで下がったら、30秒間定着用の補充ポンプ
72,73を稼働し、表示パネル79の7セグメント表示
部85がカートリッジ交換表示である「CA.C」の表示を
再び点灯し、現像用の混合タンク42及び定着用の混合
タンク62の導通電磁弁45,65を閉める。
タンク62の液面が下面用のフロートスイッチ50,7
0がONするまで下がったら、30秒間定着用の補充ポンプ
72,73を稼働し、表示パネル79の7セグメント表示
部85がカートリッジ交換表示である「CA.C」の表示を
再び点灯し、現像用の混合タンク42及び定着用の混合
タンク62の導通電磁弁45,65を閉める。
【0055】そして、2本目のカートリッジ46,66を
セットし、定着用の混合タンク62及び現像用の混合タ
ンク62において、液面が下面検出用のフロートスイッ
チ70,50がONする(ステップ32,33)と、表示パネル7
9の7セグメント表示部85がカートリッジ交換表示で
ある「CA.C」の表示を消灯し、定着用の給水電磁弁75
が50秒間開き、現像用の給水電磁弁56が30秒間開く
(ステップ36)。
セットし、定着用の混合タンク62及び現像用の混合タ
ンク62において、液面が下面検出用のフロートスイッ
チ70,50がONする(ステップ32,33)と、表示パネル7
9の7セグメント表示部85がカートリッジ交換表示で
ある「CA.C」の表示を消灯し、定着用の給水電磁弁75
が50秒間開き、現像用の給水電磁弁56が30秒間開く
(ステップ36)。
【0056】尚、定着用の混合タンク62の下面検出用
フロートスイッチ70がONしても、現像液用の混合タン
ク42の下面検出用フロートスイッチ50がONしない場
合は、表示パネル79の7セグメント表示部85にエラ
ーコード「E.19」と表示し、オペレータに「現像下面検
出フロート検出異常」であることを知らせ(ステップ3
4)、現像用の混合タンク42の下面検出用フロートスイ
ッチ50がONしても、定着液用の混合タンク62の下面
検出用フロートスイッチ70がONしない場合は、表示パ
ネル79の7セグメント表示部85にエラーコード「E.2
0」と表示し、オペレータに「定着下面検出フロート検
出異常」であることを知らせる(ステップ35)。
フロートスイッチ70がONしても、現像液用の混合タン
ク42の下面検出用フロートスイッチ50がONしない場
合は、表示パネル79の7セグメント表示部85にエラ
ーコード「E.19」と表示し、オペレータに「現像下面検
出フロート検出異常」であることを知らせ(ステップ3
4)、現像用の混合タンク42の下面検出用フロートスイ
ッチ50がONしても、定着液用の混合タンク62の下面
検出用フロートスイッチ70がONしない場合は、表示パ
ネル79の7セグメント表示部85にエラーコード「E.2
0」と表示し、オペレータに「定着下面検出フロート検
出異常」であることを知らせる(ステップ35)。
【0057】次に、現像液用の混合タンク42の攪拌ポ
ンプ48を稼働すると共に、給水電磁弁56を開ける
(ステップ37)。上面検出用のフロートスイッチ49がON
すると、攪拌ポンプ48を停止すると共に、給水電磁弁
56を閉じる(ステップ39)。尚、6分以内に上面検出用
のフロートスイッチ49がONしない場合は、表示パネル
79の7セグメント表示部85にエラーコード「E.17」
と表示し、オペレータに「現像上面検出フロートSW検出
異常」であることを知らせる(ステップ38)。
ンプ48を稼働すると共に、給水電磁弁56を開ける
(ステップ37)。上面検出用のフロートスイッチ49がON
すると、攪拌ポンプ48を停止すると共に、給水電磁弁
56を閉じる(ステップ39)。尚、6分以内に上面検出用
のフロートスイッチ49がONしない場合は、表示パネル
79の7セグメント表示部85にエラーコード「E.17」
と表示し、オペレータに「現像上面検出フロートSW検出
異常」であることを知らせる(ステップ38)。
【0058】ステップ37と並行して、定着液用の混合タ
ンク62の攪拌ポンプ68を稼働すると共に、給水電磁
弁75を開ける(ステップ40)。上面検出用のフロートス
イッチ69がONすると、攪拌ポンプ68を停止すると共
に、給水電磁弁75を閉じる(ステップ42)。尚、9分以
内に上面検出用のフロートスイッチ69がONしない場合
は、表示パネル79の7セグメント表示部85にエラー
コード「E.18」と表示し、オペレータに「定着上面検出
フロートSW検出異常」であることを知らせる(ステップ4
1)。
ンク62の攪拌ポンプ68を稼働すると共に、給水電磁
弁75を開ける(ステップ40)。上面検出用のフロートス
イッチ69がONすると、攪拌ポンプ68を停止すると共
に、給水電磁弁75を閉じる(ステップ42)。尚、9分以
内に上面検出用のフロートスイッチ69がONしない場合
は、表示パネル79の7セグメント表示部85にエラー
コード「E.18」と表示し、オペレータに「定着上面検出
フロートSW検出異常」であることを知らせる(ステップ4
1)。
【0059】上記工程において、各混合タンク42,6
2の液面検出時は、攪拌ポンプ48,68が稼働し、各
混合タンク42,62内の液面が波立っているので正確
な液面検出とはならない。よって、以下に示す工程を行
なう。
2の液面検出時は、攪拌ポンプ48,68が稼働し、各
混合タンク42,62内の液面が波立っているので正確
な液面検出とはならない。よって、以下に示す工程を行
なう。
【0060】10秒間待機し(ステップ43)、給水電磁弁5
6を再び開き、現像液用の混合タンク42へ給水を行な
う(ステップ44)。ここで、1分以内にフロートスイッチ
49がONしない場合は、表示パネル79への表示はなさ
れないが、エラー記録部101に、エラーコード「E.2
5」として記録される(ステップ46)。1分以内にフロート
スイッチ49がONする(ステップ45)と、給水電磁弁56
を閉じ、攪拌ポンプ48を2分間稼働し、導通電磁弁4
5を開け、補充ポンプ52を稼働させ、現像槽6へ母液
の補充を行なう(ステップ47)。
6を再び開き、現像液用の混合タンク42へ給水を行な
う(ステップ44)。ここで、1分以内にフロートスイッチ
49がONしない場合は、表示パネル79への表示はなさ
れないが、エラー記録部101に、エラーコード「E.2
5」として記録される(ステップ46)。1分以内にフロート
スイッチ49がONする(ステップ45)と、給水電磁弁56
を閉じ、攪拌ポンプ48を2分間稼働し、導通電磁弁4
5を開け、補充ポンプ52を稼働させ、現像槽6へ母液
の補充を行なう(ステップ47)。
【0061】同様に、給水電磁弁75を再び開き、上面
検出用のフロートスイッチ69がONするまで定着液用の
混合タンク62へ給水を行なう(ステップ48)。ここで、
1分以内にフロートスイッチ69がONしない場合は、表
示パネル79への表示はなされないが、エラー記録部1
01に、エラーコード「E.26」として記録される(ステ
ップ50)。1分以内にフロートスイッチ69がONする(ス
テップ49)と、給水電磁弁75を閉じ、攪拌ポンプ68
を2分間稼働し、導通電磁弁65を開け、2分後、補充ポ
ンプ72,73を稼働させ、定着槽7へ母液の補充を行
なう(ステップ51)。
検出用のフロートスイッチ69がONするまで定着液用の
混合タンク62へ給水を行なう(ステップ48)。ここで、
1分以内にフロートスイッチ69がONしない場合は、表
示パネル79への表示はなされないが、エラー記録部1
01に、エラーコード「E.26」として記録される(ステ
ップ50)。1分以内にフロートスイッチ69がONする(ス
テップ49)と、給水電磁弁75を閉じ、攪拌ポンプ68
を2分間稼働し、導通電磁弁65を開け、2分後、補充ポ
ンプ72,73を稼働させ、定着槽7へ母液の補充を行
なう(ステップ51)。
【0062】次に、現像用の混合タンク42の下面用の
フロートスイッチ50を用いて混合タンク42内の母液
が下面レベルまでになったら(ステップ52)、現像エンプ
ティカウントをセットする(ステップ53)。
フロートスイッチ50を用いて混合タンク42内の母液
が下面レベルまでになったら(ステップ52)、現像エンプ
ティカウントをセットする(ステップ53)。
【0063】混合タンク42内の母液が下面レベルまで
至らない場合は、現像槽6のフロートスイッチ19を用
いて現像槽6に母液が充填されたかどうかを調べ(ステ
ップ54)、充填が完了したならば、補充ポンプ52を停
止し(ステップ55)、充填がされていない場合には、ステ
ップ52に戻る。
至らない場合は、現像槽6のフロートスイッチ19を用
いて現像槽6に母液が充填されたかどうかを調べ(ステ
ップ54)、充填が完了したならば、補充ポンプ52を停
止し(ステップ55)、充填がされていない場合には、ステ
ップ52に戻る。
【0064】そして、40分以内に混合タンク42内の母
液が下面レベルまで至らない場合(ステップ56)は、表示
パネル79の7セグメント表示部85にエラーコード
「E.13」と表示し、オペレータに「現像下面検出フロー
トSW検出異常」であることを知らせ(ステップ57)、至っ
た場合はステップ52に戻る。
液が下面レベルまで至らない場合(ステップ56)は、表示
パネル79の7セグメント表示部85にエラーコード
「E.13」と表示し、オペレータに「現像下面検出フロー
トSW検出異常」であることを知らせ(ステップ57)、至っ
た場合はステップ52に戻る。
【0065】同様に、定着用の混合タンク62の下面用
のフロートスイッチ70を用いて混合タンク62内の母
液が下面レベルまでになったら(ステップ58)、定着エン
プティカウントをセットする(ステップ59)。
のフロートスイッチ70を用いて混合タンク62内の母
液が下面レベルまでになったら(ステップ58)、定着エン
プティカウントをセットする(ステップ59)。
【0066】定着液用の混合タンク62内の母液が下面
レベルまで至らない場合は、現像槽6のフロートスイッ
チ19を用いて定着槽7に母液が充填されたかどうかを
調べ(ステップ60)、充填が完了したならば、補充ポンプ
72,73を停止し(ステップ61)、充填がされていない
場合には、ステップ58に戻る。
レベルまで至らない場合は、現像槽6のフロートスイッ
チ19を用いて定着槽7に母液が充填されたかどうかを
調べ(ステップ60)、充填が完了したならば、補充ポンプ
72,73を停止し(ステップ61)、充填がされていない
場合には、ステップ58に戻る。
【0067】そして、35分以内に混合タンク62内の母
液が下面レベルまで至らない場合(ステップ62)は、表示
パネル79の7セグメント表示部85にエラーコード
「E.14」と表示し、オペレータに「定着下面検出フロー
トSW検出異常」であることを知らせ(ステップ63)、至っ
た場合はステップ58に戻る。
液が下面レベルまで至らない場合(ステップ62)は、表示
パネル79の7セグメント表示部85にエラーコード
「E.14」と表示し、オペレータに「定着下面検出フロー
トSW検出異常」であることを知らせ(ステップ63)、至っ
た場合はステップ58に戻る。
【0068】そして、再度、現像槽6のフロートスイッ
チ19を用いて現像槽6及び定着槽7に母液が充填され
たかどうかを調べ(ステップ64)、充填が未完了の場合に
は、ステップ52,58に戻り、充填が完了したならば、表
示パネル79の調液中LED82を消灯する(ステップ6
5)。
チ19を用いて現像槽6及び定着槽7に母液が充填され
たかどうかを調べ(ステップ64)、充填が未完了の場合に
は、ステップ52,58に戻り、充填が完了したならば、表
示パネル79の調液中LED82を消灯する(ステップ6
5)。
【0069】III. 感光材料処理フロー 表示パネル79の運転スイッチ90を押すと、運転LED
91が点灯する。本装置は「通常スタンバイモード」と
「夜間スタンバイモード」とを有し、装置内のタイマー
によって切換え選択可能である。
91が点灯する。本装置は「通常スタンバイモード」と
「夜間スタンバイモード」とを有し、装置内のタイマー
によって切換え選択可能である。
【0070】通常スタンバイモード時は、駆動モータ1
2は低速回転(251mm/min)し、乾燥ファン31及び乾燥
ヒータ30は、設定温度の範囲内で4分間OFF、2分間ON
を交互に行なう。また、現像槽6内の液温調整は行なわ
れる。通常スタンバイモードに移行した始めの5分間
と、感光材料の挿入を入り口センサー16で検出すると
乾燥ファン31及び乾燥ヒータ30が作動する。
2は低速回転(251mm/min)し、乾燥ファン31及び乾燥
ヒータ30は、設定温度の範囲内で4分間OFF、2分間ON
を交互に行なう。また、現像槽6内の液温調整は行なわ
れる。通常スタンバイモードに移行した始めの5分間
と、感光材料の挿入を入り口センサー16で検出すると
乾燥ファン31及び乾燥ヒータ30が作動する。
【0071】また、夜間スタンバイモード時は、表示パ
ネル79の夜間スタンバイLED83が点灯し、乾燥ファ
ン31及び乾燥ヒータ30は停止し、駆動モータ12は
低速回転(251mm/min)し、感光材料の挿入を入り口セン
サー16で検出すると乾燥ファン31及び乾燥ヒータ3
0が作動する。
ネル79の夜間スタンバイLED83が点灯し、乾燥ファ
ン31及び乾燥ヒータ30は停止し、駆動モータ12は
低速回転(251mm/min)し、感光材料の挿入を入り口セン
サー16で検出すると乾燥ファン31及び乾燥ヒータ3
0が作動する。
【0072】そして、乾燥部9が設定温度まで昇温する
と、駆動モータ12が通常回転し、露光済の感光材料を
搬送ローラ対11で挟持搬送する。先ず、感光材料挿入
検出部5の入り口センサー16により、感光材料のサイ
ズが検出され、現像槽6内を通過し感光材料に対して現
像がなされ、次に、定着槽7内を通過し、感光材料の像
の定着がなされ、次に、水洗槽8内を通過し、定着液が
水洗され、乾燥部9で乾燥される。
と、駆動モータ12が通常回転し、露光済の感光材料を
搬送ローラ対11で挟持搬送する。先ず、感光材料挿入
検出部5の入り口センサー16により、感光材料のサイ
ズが検出され、現像槽6内を通過し感光材料に対して現
像がなされ、次に、定着槽7内を通過し、感光材料の像
の定着がなされ、次に、水洗槽8内を通過し、定着液が
水洗され、乾燥部9で乾燥される。
【0073】ここで、各部分で障害が発生すると、ブザ
ーが鳴動し、表示パネル79の7セグメント表示部85
にエラーコード「E.**」が表示され、処理可能LED81
が点滅する。尚、複数の障害が発生している場合は、3
秒間隔でエラーコードがサイクル表示する。
ーが鳴動し、表示パネル79の7セグメント表示部85
にエラーコード「E.**」が表示され、処理可能LED81
が点滅する。尚、複数の障害が発生している場合は、3
秒間隔でエラーコードがサイクル表示する。
【0074】そして、表示パネル79の補充/ブザーカ
ットスイッチ89を押すことにより、ブザーの鳴動は停
止し、25分経過後、障害が解除されていない場合は、再
びブザーは鳴動する。
ットスイッチ89を押すことにより、ブザーの鳴動は停
止し、25分経過後、障害が解除されていない場合は、再
びブザーは鳴動する。
【0075】また、障害を排除することにより、表示パ
ネル79の7セグメント表示部85に表示されるエラー
コードは解除される。本装置によるエラーコード「E.*
*」,エラー内容,エラーセット条件及びエラーリセット
条件を図10から図15に示す。
ネル79の7セグメント表示部85に表示されるエラー
コードは解除される。本装置によるエラーコード「E.*
*」,エラー内容,エラーセット条件及びエラーリセット
条件を図10から図15に示す。
【0076】そして、本装置は従来の装置と異なり、装
置稼働中でも「動作チェックモード」に移行可能なよう
になっている。具体的には、装置稼働中に障害が発生す
ると、前述したとおり、表示パネル79の7セグメント
表示部85にエラーコード「E.**」が表示される。ここ
で、オペレータは装置を稼働したまま、装置内のディッ
プスイッチを変更したり、表示パネル79の特定のスイ
ッチに対して特定の操作を行なうこと等により、装置は
動作チェックに移行する。そして、表示切替スイッチ8
7を操作することにより、表示パネル79の7セグメン
ト表示部85に現像部の動作チェック結果、またはケミ
カルミキサーの動作チェック結果の表示を行なう。
置稼働中でも「動作チェックモード」に移行可能なよう
になっている。具体的には、装置稼働中に障害が発生す
ると、前述したとおり、表示パネル79の7セグメント
表示部85にエラーコード「E.**」が表示される。ここ
で、オペレータは装置を稼働したまま、装置内のディッ
プスイッチを変更したり、表示パネル79の特定のスイ
ッチに対して特定の操作を行なうこと等により、装置は
動作チェックに移行する。そして、表示切替スイッチ8
7を操作することにより、表示パネル79の7セグメン
ト表示部85に現像部の動作チェック結果、またはケミ
カルミキサーの動作チェック結果の表示を行なう。
【0077】尚、本実施例では、障害発生内容により、
現像部の動作チェック結果とケミカルミキサーの動作チ
ェック結果との表示順序は、自動的に切り替わるように
なっている。つまり、ケミカルミキサー部2における障
害ならば、最初にケミカルミキサーの動作チェック結果
を最初に表示する。
現像部の動作チェック結果とケミカルミキサーの動作チ
ェック結果との表示順序は、自動的に切り替わるように
なっている。つまり、ケミカルミキサー部2における障
害ならば、最初にケミカルミキサーの動作チェック結果
を最初に表示する。
【0078】また、本装置においては、「現像部の動作
チェックモード」移行時には、表示パネル79の7セグ
メント表示内容LED86の現像温度LEDが点滅し、「現像
ケミカルミキサーの動作チェックモード」移行時には、
表示パネル79の7セグメント表示内容LED86の乾燥温
度LEDが点滅し、通常モードとの違いを明確にしてい
る。
チェックモード」移行時には、表示パネル79の7セグ
メント表示内容LED86の現像温度LEDが点滅し、「現像
ケミカルミキサーの動作チェックモード」移行時には、
表示パネル79の7セグメント表示内容LED86の乾燥温
度LEDが点滅し、通常モードとの違いを明確にしてい
る。
【0079】そして、動作チェック結果は、装置内のセ
ンサーや出力部品がONの場合、対応する表示パネル79
の7セグメント表示部85のセグメントが点灯する。図
16(a)に現像部の動作チェックモード時の7セグメント
表示部85の各セグメントの表示内容を、図16(b)に
ケミカルミキサーの動作チェックモード時の7セグメン
ト表示部85の各セグメントの表示内容をそれぞれ示
す。特に、ケミカルミキサーの動作チェックモード時の
7セグメント表示部85の配置を実際のセンサー,機器の
配置と一致させることで、マニュアルを確認せずとも、
動作チェックが可能となっている。
ンサーや出力部品がONの場合、対応する表示パネル79
の7セグメント表示部85のセグメントが点灯する。図
16(a)に現像部の動作チェックモード時の7セグメント
表示部85の各セグメントの表示内容を、図16(b)に
ケミカルミキサーの動作チェックモード時の7セグメン
ト表示部85の各セグメントの表示内容をそれぞれ示
す。特に、ケミカルミキサーの動作チェックモード時の
7セグメント表示部85の配置を実際のセンサー,機器の
配置と一致させることで、マニュアルを確認せずとも、
動作チェックが可能となっている。
【0080】例えば、装置稼働中に、表示パネル79の
7セグメント表示部85にエラーコード「E.01」や「E.0
2」が表示され、「現像温度下降(上昇)異常」となった
場合、オペレータは装置を稼働したまま、装置を現像部
の動作チェックモードに移行させる。そして、表示パネ
ル79の7セグメント表示部85のDEVヒータ(2b),給水
電磁弁(3a),循環ポンプ(2g)の動作状態を確認し、異常
箇所の特定を行なう。
7セグメント表示部85にエラーコード「E.01」や「E.0
2」が表示され、「現像温度下降(上昇)異常」となった
場合、オペレータは装置を稼働したまま、装置を現像部
の動作チェックモードに移行させる。そして、表示パネ
ル79の7セグメント表示部85のDEVヒータ(2b),給水
電磁弁(3a),循環ポンプ(2g)の動作状態を確認し、異常
箇所の特定を行なう。
【0081】また、装置稼働中に、表示パネル79の7
セグメント表示部85にエラーコード「E.10」が表示さ
れ、「現像液面未検出」となった場合、オペレータは装
置を稼働したまま、装置を現像部の動作チェックモード
に移行させる。そして、表示パネル79の7セグメント
表示部85のDEV液面検出(2a)及びDEV補充ポンプ(3f)の
動作状態を確認し、異常箇所の特定を行なう。
セグメント表示部85にエラーコード「E.10」が表示さ
れ、「現像液面未検出」となった場合、オペレータは装
置を稼働したまま、装置を現像部の動作チェックモード
に移行させる。そして、表示パネル79の7セグメント
表示部85のDEV液面検出(2a)及びDEV補充ポンプ(3f)の
動作状態を確認し、異常箇所の特定を行なう。
【0082】更に、装置稼働中に、表示パネル79の7
セグメント表示部85にエラーコード「E.19」や「E.2
4」が表示され、「定着上面検出フロートSW検出異常」
となった場合、オペレータは装置を稼働したまま、装置
をケミカルミキサーの動作チェックモードに移行させ
る。そして、ケミカルミキサーの動作チェックモード時
の表示パネル79の7セグメント表示部85のFIX上面検
出(2a),FIX給水電磁弁(2f),FIX導通電磁弁(2c),FIX補充
ポンプ(3e)の動作状態を確認し、異常箇所の特定を行な
う。
セグメント表示部85にエラーコード「E.19」や「E.2
4」が表示され、「定着上面検出フロートSW検出異常」
となった場合、オペレータは装置を稼働したまま、装置
をケミカルミキサーの動作チェックモードに移行させ
る。そして、ケミカルミキサーの動作チェックモード時
の表示パネル79の7セグメント表示部85のFIX上面検
出(2a),FIX給水電磁弁(2f),FIX導通電磁弁(2c),FIX補充
ポンプ(3e)の動作状態を確認し、異常箇所の特定を行な
う。
【0083】上記構成によれば、感光材料の処理中に、
装置内のセンサーや機器のオンオフ状態を検出する動作
チェックを行なえるので、迅速に故障箇所の特定を行な
うことができる。
装置内のセンサーや機器のオンオフ状態を検出する動作
チェックを行なえるので、迅速に故障箇所の特定を行な
うことができる。
【0084】尚、本発明は上記実施例に限定するもので
はない。例えば、動作チェックモードに移行するには、
図17に示すようなテンプレートを表示パネル79の7
セグメント表示部85にセットすることにより、自動的
に動作チェックモードに移行するようにしてもよい。
はない。例えば、動作チェックモードに移行するには、
図17に示すようなテンプレートを表示パネル79の7
セグメント表示部85にセットすることにより、自動的
に動作チェックモードに移行するようにしてもよい。
【0085】
【発明の効果】以上述べたように本発明の感光材料処理
装置によれば、感光材料の処理中に、装置内のセンサー
や機器のオンオフ状態を検出する動作チェックを行なう
ことで、迅速に故障箇所の特定を行なうことができる。
装置によれば、感光材料の処理中に、装置内のセンサー
や機器のオンオフ状態を検出する動作チェックを行なう
ことで、迅速に故障箇所の特定を行なうことができる。
【図1】本発明の一実施例の感光材料処理装置の構成図
である。
である。
【図2】表示パネルの説明図である。
【図3】図1における電気的接続を説明するブロック図
である。
である。
【図4】調液フローを説明する図である。
【図5】調液フローを説明する図である。
【図6】母液補充フローを説明する図である。
【図7】母液補充フローを説明する図である。
【図8】母液補充フローを説明する図である。
【図9】母液補充フローを説明する図である。
【図10】エラーコード,エラー内容,エラーセット条件
及びエラーリセット条件を示す図である。
及びエラーリセット条件を示す図である。
【図11】エラーコード,エラー内容,エラーセット条件
及びエラーリセット条件を示す図である。
及びエラーリセット条件を示す図である。
【図12】エラーコード,エラー内容,エラーセット条件
及びエラーリセット条件を示す図である。
及びエラーリセット条件を示す図である。
【図13】エラーコード,エラー内容,エラーセット条件
及びエラーリセット条件を示す図である。
及びエラーリセット条件を示す図である。
【図14】エラーコード,エラー内容,エラーセット条件
及びエラーリセット条件を示す図である。
及びエラーリセット条件を示す図である。
【図15】エラーコード,エラー内容,エラーセット条件
及びエラーリセット条件を示す図である。
及びエラーリセット条件を示す図である。
【図16】(a)図は現像部の動作チェックモード時の7セ
グメント表示部の各セグメントの表示内容を示す図、
(b)図はケミカルミキサーの動作チェックモード時の7セ
グメント表示部の各セグメントの表示内容を示す図であ
る。
グメント表示部の各セグメントの表示内容を示す図、
(b)図はケミカルミキサーの動作チェックモード時の7セ
グメント表示部の各セグメントの表示内容を示す図であ
る。
【図17】他の実施例を説明する図である。
1 現像部 2 ケミカルミキサー部 6 現像部 7 定着槽 8 水洗槽 9 乾燥部 40 現像ケミカルミキサー 41 定着ケミカルミキサー
Claims (1)
- 【請求項1】 露光された感光材料を現像,定着,水洗,
乾燥処理する感光材料処理装置において、 前記感光材料の処理中に、装置内のセンサーや機器のオ
ンオフ状態を検出する動作チェックを行なうことを特徴
とする感光材料処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7134316A JPH08328227A (ja) | 1995-05-31 | 1995-05-31 | 感光材料処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7134316A JPH08328227A (ja) | 1995-05-31 | 1995-05-31 | 感光材料処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08328227A true JPH08328227A (ja) | 1996-12-13 |
Family
ID=15125459
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7134316A Pending JPH08328227A (ja) | 1995-05-31 | 1995-05-31 | 感光材料処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08328227A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030024101A (ko) * | 2001-09-17 | 2003-03-26 | 성광모 | 자동필름현상기 컨트롤러 |
-
1995
- 1995-05-31 JP JP7134316A patent/JPH08328227A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030024101A (ko) * | 2001-09-17 | 2003-03-26 | 성광모 | 자동필름현상기 컨트롤러 |
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