JPH0832835A - 同期分離装置 - Google Patents
同期分離装置Info
- Publication number
- JPH0832835A JPH0832835A JP16354894A JP16354894A JPH0832835A JP H0832835 A JPH0832835 A JP H0832835A JP 16354894 A JP16354894 A JP 16354894A JP 16354894 A JP16354894 A JP 16354894A JP H0832835 A JPH0832835 A JP H0832835A
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- JP
- Japan
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- signal
- output
- input
- pulse generating
- generating means
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は映像信号のみ入力された場合におけ
る、映像信号の部分を分離した信号出力を遮断し、複合
信号の同期信号の部分を分離した信号を出力することを
目的とする。 【構成】同期分離手段と映像信号のみの入力、あるいは
複合信号入力に応じて信号を作り出す第一のパルス発生
手段3、第二のパルス発生手段4、論理演算手段5とそ
の信号によって同期分離手段の出力信号を制御するスイ
ッチング手段6で構成されている。 【効果】入力信号が複合信号のときのみ同期を分離した
信号を出力するため、前述した映像信号のときに起こる
映像信号の分離を防止することができる。これにより、
同期信号の有無によって画像表示装置の電源回路の制御
または電源電力の制限を精度よく安定にすることができ
る。
る、映像信号の部分を分離した信号出力を遮断し、複合
信号の同期信号の部分を分離した信号を出力することを
目的とする。 【構成】同期分離手段と映像信号のみの入力、あるいは
複合信号入力に応じて信号を作り出す第一のパルス発生
手段3、第二のパルス発生手段4、論理演算手段5とそ
の信号によって同期分離手段の出力信号を制御するスイ
ッチング手段6で構成されている。 【効果】入力信号が複合信号のときのみ同期を分離した
信号を出力するため、前述した映像信号のときに起こる
映像信号の分離を防止することができる。これにより、
同期信号の有無によって画像表示装置の電源回路の制御
または電源電力の制限を精度よく安定にすることができ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入力信号として複合信
号を入力した場合は同期信号の部分を分離した信号を出
力し、映像信号のみ入力した場合は出力しないため、同
期信号の有無によって画像表示装置の電源回路の制御ま
たは電源電力の制限を行うのに最適な同期分離装置に関
する。
号を入力した場合は同期信号の部分を分離した信号を出
力し、映像信号のみ入力した場合は出力しないため、同
期信号の有無によって画像表示装置の電源回路の制御ま
たは電源電力の制限を行うのに最適な同期分離装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の同期分離回路は、特開昭56−8
0966号公報のようにトランジスタのベースは分圧回
路よりなるバイアス回路によって固定バイアスされてい
るため、トランジスタのベース電位からトランジスタの
ベース・エミッタ間電圧を差し引いた電位よりトランジ
スタのエミッタの電位が下がれば、トランジスタがON
状態になる。複合信号はエミッタ側から入力されるた
め、エミッタの電位が下がる期間を同期信号の部分とし
設定することで、トランジスタのコレクタに同期信号の
部分を分離した信号が出力されるよう動作する。しか
し、入力信号が映像信号のみを入力した場合に映像信号
の部分でエミッタの電位が下がる期間が発生し、コレク
タ側から映像信号の部分を分離した信号が出力されると
いう欠点がある。
0966号公報のようにトランジスタのベースは分圧回
路よりなるバイアス回路によって固定バイアスされてい
るため、トランジスタのベース電位からトランジスタの
ベース・エミッタ間電圧を差し引いた電位よりトランジ
スタのエミッタの電位が下がれば、トランジスタがON
状態になる。複合信号はエミッタ側から入力されるた
め、エミッタの電位が下がる期間を同期信号の部分とし
設定することで、トランジスタのコレクタに同期信号の
部分を分離した信号が出力されるよう動作する。しか
し、入力信号が映像信号のみを入力した場合に映像信号
の部分でエミッタの電位が下がる期間が発生し、コレク
タ側から映像信号の部分を分離した信号が出力されると
いう欠点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、入力
信号として複合信号を入力した場合に同期分離回路は正
常に動作し、同期信号の部分を分離した信号を出力する
が、映像信号のみを入力した場合にも同期分離回路が動
作し、映像信号の部分を分離した信号を出力する。よっ
て複合信号を入力した場合は同期信号の部分を分離した
信号を出力し、映像信号のみ入力した場合は分離した信
号を出力しないようにする必要がある。
信号として複合信号を入力した場合に同期分離回路は正
常に動作し、同期信号の部分を分離した信号を出力する
が、映像信号のみを入力した場合にも同期分離回路が動
作し、映像信号の部分を分離した信号を出力する。よっ
て複合信号を入力した場合は同期信号の部分を分離した
信号を出力し、映像信号のみ入力した場合は分離した信
号を出力しないようにする必要がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を解決するため
に、入力信号が複合信号か、あるいは映像信号のみかを
判定する回路を設け、さらに複合信号を入力したときに
は同期信号の部分を分離した信号を出力し、映像信号の
みを入力したときには分離した信号を出力しないように
する回路を設けるものである。
に、入力信号が複合信号か、あるいは映像信号のみかを
判定する回路を設け、さらに複合信号を入力したときに
は同期信号の部分を分離した信号を出力し、映像信号の
みを入力したときには分離した信号を出力しないように
する回路を設けるものである。
【0005】
【作用】新たに設ける回路によって入力信号が複合信号
か、あるいは映像信号のみかを判定し、複合信号を入力
したときには同期信号の部分を分離した信号を出力し、
映像信号のみを入力したときには分離した信号を出力し
ないようにする事ができる。よって、同期信号の有無に
よって電源回路の制御または電源電力の制限を精度よく
安定にすることができる。
か、あるいは映像信号のみかを判定し、複合信号を入力
したときには同期信号の部分を分離した信号を出力し、
映像信号のみを入力したときには分離した信号を出力し
ないようにする事ができる。よって、同期信号の有無に
よって電源回路の制御または電源電力の制限を精度よく
安定にすることができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1により説明す
る。
る。
【0007】入力端子1に複合信号を入力した場合は同
期分離手段2から同期信号の部分を分離した信号が出力
され、スイッチング手段6と第一のパルス発生手段3に
入力される。
期分離手段2から同期信号の部分を分離した信号が出力
され、スイッチング手段6と第一のパルス発生手段3に
入力される。
【0008】第一のパルス発生手段3は垂直同期期間よ
り広く、かつ垂直帰線消去期間より狭い時定数に設定さ
れ同期信号の部分を分離した信号の立ち上がりまたは立
ち下がりの変化点より、その時定数の時間、High状
態となるパルスを発生するようになっている。しかし、
同期信号の部分を分離した信号の周期は垂直同期期間よ
り狭く(水平同期信号が含まれている)、設定された時
定数の期間よりも狭いため、リトリガーされて出力は常
にHigh状態となる。その出力は第二のパルス発生手
段4および論理演算手段5に入力される。
り広く、かつ垂直帰線消去期間より狭い時定数に設定さ
れ同期信号の部分を分離した信号の立ち上がりまたは立
ち下がりの変化点より、その時定数の時間、High状
態となるパルスを発生するようになっている。しかし、
同期信号の部分を分離した信号の周期は垂直同期期間よ
り狭く(水平同期信号が含まれている)、設定された時
定数の期間よりも狭いため、リトリガーされて出力は常
にHigh状態となる。その出力は第二のパルス発生手
段4および論理演算手段5に入力される。
【0009】第二のパルス発生手段4は第一のパルス発
生手段3の出力の立ち上がり、または立ち下がりの変化
点をトリガーとして垂直周期より広い時定数の期間、L
ow状態となるパルスを発生するように設定されてい
る。このとき第一のパルス発生手段3の出力の場合は常
にHigh状態であり立ち上がり、または立ち下がりの
変化がないため、第二のパルス発生手段4は動作せず、
出力は常にHigh状態となり論理演算手段5に入力さ
れる。
生手段3の出力の立ち上がり、または立ち下がりの変化
点をトリガーとして垂直周期より広い時定数の期間、L
ow状態となるパルスを発生するように設定されてい
る。このとき第一のパルス発生手段3の出力の場合は常
にHigh状態であり立ち上がり、または立ち下がりの
変化がないため、第二のパルス発生手段4は動作せず、
出力は常にHigh状態となり論理演算手段5に入力さ
れる。
【0010】論理演算手段5には第一のパルス発生手段
3の出力のHigh状態、および第二のパルス発生手段
4の出力のHigh状態が入力されるため出力はHig
h状態となりスイッチング手段6に入力される。
3の出力のHigh状態、および第二のパルス発生手段
4の出力のHigh状態が入力されるため出力はHig
h状態となりスイッチング手段6に入力される。
【0011】スイッチング手段6には同期分離手段2で
分離した信号が加わっており、論理演算手段5より出力
された信号がHigh状態のとき同期分離手段2より出
力される信号がそのまま出力される。
分離した信号が加わっており、論理演算手段5より出力
された信号がHigh状態のとき同期分離手段2より出
力される信号がそのまま出力される。
【0012】入力端子1に映像信号のみを入力した場合
は、その映像内容が黒パターン以外の信号、例えば白パ
ターンでは同期分離手段2から映像信号の部分を分離し
た信号が出力され、スイッチング手段6と第一のパルス
発生手段3に入力される。
は、その映像内容が黒パターン以外の信号、例えば白パ
ターンでは同期分離手段2から映像信号の部分を分離し
た信号が出力され、スイッチング手段6と第一のパルス
発生手段3に入力される。
【0013】映像信号の部分を分離した信号の周期は垂
直帰線消去期間より広いため、第一のパルス発生手段3
では、設定した時定数の期間よりも広くなり、垂直周期
で瞬間的にLow状態になるパルスを出力する。その出
力は第二のパルス発生手段4および論理演算手段5に入
力される。
直帰線消去期間より広いため、第一のパルス発生手段3
では、設定した時定数の期間よりも広くなり、垂直周期
で瞬間的にLow状態になるパルスを出力する。その出
力は第二のパルス発生手段4および論理演算手段5に入
力される。
【0014】第二のパルス発生手段4では垂直周期より
広い時定数に設定されており、第一のパルス発生手段3
で出力したパルスの周期よりも広いため、リトリガーさ
れて出力は常にLow状態になり論理演算手段5に入力
される。
広い時定数に設定されており、第一のパルス発生手段3
で出力したパルスの周期よりも広いため、リトリガーさ
れて出力は常にLow状態になり論理演算手段5に入力
される。
【0015】論理演算手段5には第一のパルス発生手段
3の出力したパルスと第二のパルス発生手段4の出力
Low状態が入力されるため出力はLow状態となりス
イッチング手段6に入力される。
3の出力したパルスと第二のパルス発生手段4の出力
Low状態が入力されるため出力はLow状態となりス
イッチング手段6に入力される。
【0016】同様に黒パターンでは同期分離手段2から
は分離した信号が出力されないため立ち上がり、または
立ち下がりの変化がない。よって第一のパルス発生手段
3はトリガーされないため、第一のパルス発生手段3の
出力は常にLow状態となり、第二のパルス発生手段4
に入力される。
は分離した信号が出力されないため立ち上がり、または
立ち下がりの変化がない。よって第一のパルス発生手段
3はトリガーされないため、第一のパルス発生手段3の
出力は常にLow状態となり、第二のパルス発生手段4
に入力される。
【0017】第一のパルス発生手段3の出力はLow状
態であり立ち上がり、または立ち下がりの変化がないた
め第二のパルス発生手段4の出力は常にHigh状態と
なり論理演算手段5に入力される。
態であり立ち上がり、または立ち下がりの変化がないた
め第二のパルス発生手段4の出力は常にHigh状態と
なり論理演算手段5に入力される。
【0018】論理演算手段5には第一のパルス発生手段
3の出力のLow状態と第二のパルス発生手段4のHi
gh状態が入力されるため出力はLow状態となり、ス
イッチング手段6に入力される。
3の出力のLow状態と第二のパルス発生手段4のHi
gh状態が入力されるため出力はLow状態となり、ス
イッチング手段6に入力される。
【0019】スイッチング手段6は論理演算手段5より
出力された信号がLow状態のときに同期分離手段2で
分離した信号を出力しないようになる。したがって、出
力端子7には複合信号を入力したときには同期信号の部
分を分離した信号を出力し、映像信号のみを入力したと
きには分離信号を出力しないようにすることができる。
出力された信号がLow状態のときに同期分離手段2で
分離した信号を出力しないようになる。したがって、出
力端子7には複合信号を入力したときには同期信号の部
分を分離した信号を出力し、映像信号のみを入力したと
きには分離信号を出力しないようにすることができる。
【0020】次に、図2,図3,図4の波形により説明
する。
する。
【0021】図2は入力信号Aとして複合信号が入力さ
れたときの波形動作である。
れたときの波形動作である。
【0022】入力端子1に入力信号Aが入力されると同
期分離手段2の出力は、入力信号Aの同期信号の部分を
分離した信号Bの波形となり、第一のパルス発生手段3
に入力される。
期分離手段2の出力は、入力信号Aの同期信号の部分を
分離した信号Bの波形となり、第一のパルス発生手段3
に入力される。
【0023】第一のパルス発生手段3は垂直同期期間よ
り広く、かつ垂直帰線消去期間より狭い時定数のパルス
を発生するよう設定されているため、同期信号の部分を
分離した信号Bを入力した場合、第一のパルス発生手段
3で設定した時定数の時間より短い間隔でパルスの立ち
下がりが変化するため、リトリガーが繰り返される。従
って第一のパルス発生手段3の出力信号Cは常にHig
h状態となり、論理演算手段5と第二のパルス発生手段
4に入力される。
り広く、かつ垂直帰線消去期間より狭い時定数のパルス
を発生するよう設定されているため、同期信号の部分を
分離した信号Bを入力した場合、第一のパルス発生手段
3で設定した時定数の時間より短い間隔でパルスの立ち
下がりが変化するため、リトリガーが繰り返される。従
って第一のパルス発生手段3の出力信号Cは常にHig
h状態となり、論理演算手段5と第二のパルス発生手段
4に入力される。
【0024】第二のパルス発生手段4は第一のパルス発
生手段3の出力信号Cの立ち下がり変化点をトリガーと
して垂直周期より広い時定数パルスを発生するように動
作する。しかし、このときの第一のパルス発生手段3の
出力信号Cは立ち下がりの変化がないため、第二のパル
ス発生手段4の出力信号Dは常にHigh状態になり論
理演算手段5に入力される。
生手段3の出力信号Cの立ち下がり変化点をトリガーと
して垂直周期より広い時定数パルスを発生するように動
作する。しかし、このときの第一のパルス発生手段3の
出力信号Cは立ち下がりの変化がないため、第二のパル
ス発生手段4の出力信号Dは常にHigh状態になり論
理演算手段5に入力される。
【0025】論理演算手段5には第一のパルス発生手段
3の出力信号Cと第二のパルス発生手段4の出力信号D
が加わりどちらも常にHigh状態であるため論理演算
手段5の出力信号Eは常にHigh状態となりスイッチ
ング手段6に入力される。
3の出力信号Cと第二のパルス発生手段4の出力信号D
が加わりどちらも常にHigh状態であるため論理演算
手段5の出力信号Eは常にHigh状態となりスイッチ
ング手段6に入力される。
【0026】スイッチング手段6は論理演算手段5から
の出力信号EがHigh状態のときのみON状態となる
ため、同期信号の部分を分離した信号Bをそのまま出力
する。
の出力信号EがHigh状態のときのみON状態となる
ため、同期信号の部分を分離した信号Bをそのまま出力
する。
【0027】図3は入力信号Aとして映像信号のみの白
パターンが入力されたときの波形動作である。
パターンが入力されたときの波形動作である。
【0028】入力端子1に入力信号Aの映像信号のみの
白パターンが入力されるとき、同期分離手段2は映像信
号の部分を分離した信号Bとなり第一のパルス発生手段
3に入力される。
白パターンが入力されるとき、同期分離手段2は映像信
号の部分を分離した信号Bとなり第一のパルス発生手段
3に入力される。
【0029】第一のパルス発生手段3は前述のように垂
直同期期間より広く、かつ垂直帰線消去期間より狭い時
定数のパルスを発生するように設定されているため、映
像信号の部分を分離した出力信号Bが入力された場合、
第一のパルス発生手段3で設定した時定数の時間より長
い間隔でパルスの立ち下がりが変化するとき、すなわち
垂直帰線消去期間より広いとき、リトリガーされないた
め垂直周期でのパルスが発生し、第二のパルス発生手段
4に入力される。
直同期期間より広く、かつ垂直帰線消去期間より狭い時
定数のパルスを発生するように設定されているため、映
像信号の部分を分離した出力信号Bが入力された場合、
第一のパルス発生手段3で設定した時定数の時間より長
い間隔でパルスの立ち下がりが変化するとき、すなわち
垂直帰線消去期間より広いとき、リトリガーされないた
め垂直周期でのパルスが発生し、第二のパルス発生手段
4に入力される。
【0030】第二のパルス発生手段4は垂直周期より長
く設定されており、第一のパルス発生手段3の出力信号
Cのパルスの立ち下がりの変化点でリトリガーされるた
め、第二のパルス発生手段4の出力信号DはLow状態
となり論理演算手段5に入力される。
く設定されており、第一のパルス発生手段3の出力信号
Cのパルスの立ち下がりの変化点でリトリガーされるた
め、第二のパルス発生手段4の出力信号DはLow状態
となり論理演算手段5に入力される。
【0031】論理演算手段5の入力は第一のパルス発生
手段3の出力信号Cのパルスと第二のパルス発生手段4
の出力信号Dが加わるが第二のパルス発生手段4の出力
がLow状態であるため、論理演算手段5の出力信号E
はLow状態となり、スイッチング手段6に入力され
る。
手段3の出力信号Cのパルスと第二のパルス発生手段4
の出力信号Dが加わるが第二のパルス発生手段4の出力
がLow状態であるため、論理演算手段5の出力信号E
はLow状態となり、スイッチング手段6に入力され
る。
【0032】スイッチング手段6はLow状態であると
きOFF状態となるため、同期分離手段2より映像信号
の部分を分離した信号Bを出力しない。
きOFF状態となるため、同期分離手段2より映像信号
の部分を分離した信号Bを出力しない。
【0033】図4は入力信号Aとして映像信号のみで黒
パターンが入力されたときの波形動作である。
パターンが入力されたときの波形動作である。
【0034】入力端子1に入力信号Aの映像信号のみの
黒パターンが入力されるとき、同期分離手段2は出力し
ない。よって第一のパルス発生手段3がトリガーしない
ため、第一のパルス発生手段3の出力信号Cは常にLo
w状態となり論理演算手段5と第二のパルス発生手段4
に入力される。第一のパルス発生手段3の出力信号Cは
立ち下がりの変化がないため、第二のパルス発生手段4
の出力信号Dは常にHigh状態になり論理演算手段5
に入力される。
黒パターンが入力されるとき、同期分離手段2は出力し
ない。よって第一のパルス発生手段3がトリガーしない
ため、第一のパルス発生手段3の出力信号Cは常にLo
w状態となり論理演算手段5と第二のパルス発生手段4
に入力される。第一のパルス発生手段3の出力信号Cは
立ち下がりの変化がないため、第二のパルス発生手段4
の出力信号Dは常にHigh状態になり論理演算手段5
に入力される。
【0035】論理演算手段5に入力された第一のパルス
発生手段3の出力信号Cは常にLow状態であり、また
第二のパルス発生手段4の出力信号Dは常にHigh状
態であるため論理演算手段5の出力信号Eは常にLow
状態となる。
発生手段3の出力信号Cは常にLow状態であり、また
第二のパルス発生手段4の出力信号Dは常にHigh状
態であるため論理演算手段5の出力信号Eは常にLow
状態となる。
【0036】スイッチング手段6は論理演算手段5から
の出力信号EがLow状態のときはOFFとなるため分
離した信号Bを出力しない。
の出力信号EがLow状態のときはOFFとなるため分
離した信号Bを出力しない。
【0037】よって、複合信号の場合には同期分離手段
2より出力された同期信号の部分を分離した信号をその
まま出力するため、出力端子7には出力信号Fを出力す
ることができ、映像信号のみ入力の場合には、同期分離
手段2の出力は出力端子7に出力しない。
2より出力された同期信号の部分を分離した信号をその
まま出力するため、出力端子7には出力信号Fを出力す
ることができ、映像信号のみ入力の場合には、同期分離
手段2の出力は出力端子7に出力しない。
【0038】
【発明の効果】本発明によれば、映像信号のみの入力時
に起こる映像信号の部分を分離した信号を出力端子7に
出力しないようにできるため分離した信号によって、画
像表示装置の電源回路の制御または電源電力の制限を精
度よく安定にすることができる。
に起こる映像信号の部分を分離した信号を出力端子7に
出力しないようにできるため分離した信号によって、画
像表示装置の電源回路の制御または電源電力の制限を精
度よく安定にすることができる。
【図1】本発明の一実施例である同期分離手段を示す図
である。
である。
【図2】複合信号を入力した場合の図1の各部における
波形図である。
波形図である。
【図3】映像信号のみで白パターンを入力した場合の図
1の各部における波形図である。
1の各部における波形図である。
【図4】映像信号のみで黒パターンを入力した場合の図
1の各部における波形図である。
1の各部における波形図である。
1…入力端子、2…同期分離手段、3…第一のパルス発
生手段、4…第二のパルス発生手段、5…論理演算手
段、6…スイッチング手段、7…出力端子、A…入力信
号、B…同期分離手段で分離した信号、C…第一のパル
ス発生手段3の出力信号、D…第二のパルス発生手段4
の出力信号、E…論理演算手段5の出力信号、F…出力
信号。
生手段、4…第二のパルス発生手段、5…論理演算手
段、6…スイッチング手段、7…出力端子、A…入力信
号、B…同期分離手段で分離した信号、C…第一のパル
ス発生手段3の出力信号、D…第二のパルス発生手段4
の出力信号、E…論理演算手段5の出力信号、F…出力
信号。
Claims (3)
- 【請求項1】入力信号から同期信号成分を分離・抽出す
る装置において、同期分離手段と、前記同期分離手段の
出力に応じてパルスを出力する、出力パルス幅を垂直同
期期間より広く、かつ垂直帰線消去期間より狭く設定し
た第一のパルス発生手段と、前記第1のパルス発生手段
の出力に応じてパルスを出力する、出力パルス幅を垂直
同期期間より広く設定した第2のパルス発生手段と、前
記第1のパルス発生手段と第2のパルス発生手段の各出
力を受けて論理演算を行う論理回路と、前記同期分離手
段の出力信号を受け、前記論理回路の出力信号を制御信
号として用いるスイッチング手段とを備え、入力信号が
少なくとも映像信号成分と同期信号成分が含まれる複合
信号(以下、複合信号とのみ記す)である場合は、該同
期信号成分に応じた信号を出力し、或いは入力信号が該
同期信号成分を含まない信号である場合は、信号を出力
しないことを特徴とする同期分離装置。 - 【請求項2】請求項1記載の同期分離装置において、マ
ルチスキャン方式の画像表示装置であることを特徴とす
る装置。 - 【請求項3】請求項1の同期分離装置において、テレビ
ジョン受信機であることを特徴とする装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16354894A JPH0832835A (ja) | 1994-07-15 | 1994-07-15 | 同期分離装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16354894A JPH0832835A (ja) | 1994-07-15 | 1994-07-15 | 同期分離装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0832835A true JPH0832835A (ja) | 1996-02-02 |
Family
ID=15775996
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16354894A Pending JPH0832835A (ja) | 1994-07-15 | 1994-07-15 | 同期分離装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0832835A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008186727A (ja) * | 2007-01-30 | 2008-08-14 | Hitachi High-Technologies Corp | 荷電粒子線装置 |
-
1994
- 1994-07-15 JP JP16354894A patent/JPH0832835A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008186727A (ja) * | 2007-01-30 | 2008-08-14 | Hitachi High-Technologies Corp | 荷電粒子線装置 |
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