JPH08328497A - ストロボ・ハイパー・ユニット - Google Patents
ストロボ・ハイパー・ユニットInfo
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- JPH08328497A JPH08328497A JP13085595A JP13085595A JPH08328497A JP H08328497 A JPH08328497 A JP H08328497A JP 13085595 A JP13085595 A JP 13085595A JP 13085595 A JP13085595 A JP 13085595A JP H08328497 A JPH08328497 A JP H08328497A
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Links
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- FHNFHKCVQCLJFQ-UHFFFAOYSA-N xenon atom Chemical compound [Xe] FHNFHKCVQCLJFQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 35
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Landscapes
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電力量に対する視覚上の光量の効率がよく、
発光の時間差が極めて少なく、又、自由な発光パターン
を任意に即時設定、変更することができるため、音楽な
どと同期させて発光させることができ、よって、思考的
自由度が高く、かつ音楽的、芸術的な発光制御を遠隔操
作で行うことのできるストロボ・ハイパー・ユニットを
提供する。 【構成】 電球などの発光体によるストロボ発光を利用
することにより能動的な装飾システムであって、ストロ
ボ発光を行うための発光体としてキセノンガス放電管
(1)を用い、キセノンガス放電管(1)によるストロ
ボ発光をマイクロコンピュータにより制御し、マイクロ
コンピュータの作動を制御卓により制御する。
発光の時間差が極めて少なく、又、自由な発光パターン
を任意に即時設定、変更することができるため、音楽な
どと同期させて発光させることができ、よって、思考的
自由度が高く、かつ音楽的、芸術的な発光制御を遠隔操
作で行うことのできるストロボ・ハイパー・ユニットを
提供する。 【構成】 電球などの発光体によるストロボ発光を利用
することにより能動的な装飾システムであって、ストロ
ボ発光を行うための発光体としてキセノンガス放電管
(1)を用い、キセノンガス放電管(1)によるストロ
ボ発光をマイクロコンピュータにより制御し、マイクロ
コンピュータの作動を制御卓により制御する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ストロボ・ハイパー
・ユニットに関するものである。さらに詳しくは、この
発明は、屋外ディスプレイ、屋内ディスプレイ、イベン
ト、ディスコ、舞台等のアクセント照明、および工事、
機械危険物の表示など、電球等の発光体の発光を利用し
た能動的装飾のための電飾システムに有用な、新しいス
トロボ・ハイパー・ユニットに関するものである。
・ユニットに関するものである。さらに詳しくは、この
発明は、屋外ディスプレイ、屋内ディスプレイ、イベン
ト、ディスコ、舞台等のアクセント照明、および工事、
機械危険物の表示など、電球等の発光体の発光を利用し
た能動的装飾のための電飾システムに有用な、新しいス
トロボ・ハイパー・ユニットに関するものである。
【0002】
【従来の技術とその課題】従来より、ストロボ発光を行
うための発光体のそのストロボ発光を制御する制御ユニ
ットとの電飾システムには様々な構造のものがある。例
えば、発光体としてハロゲンランプを用い、電源入力線
にAC100Vを印加した状態で該電源入力線の電圧を
OFF、つまり0Vにすることにより内部トリガーを作
動させてランプを発光させ、このON・OFFを繰り返
すことによりストロボ発光を起こさせる電飾システムが
ある。図1は、この電飾システムにおける発光体と制御
ユニットとの配線図を示したものである。この図1から
明らかなように、発光体と制御ユニットとを結ぶ配線は
信号線がない2線式である。また、図2は、このシステ
ムのランプ発光におけるON・OFF時の時間と電圧と
の関係を示した図である。この図2において、ONから
次のOFFまでの充電時間、T1は0.8秒以上(C
U)、1.3以上(OU)であり、入力電圧のOFF時
間、つまり100Vから0Vになるまでに要する経過時
間、T2は0.1秒以内であり、入力電源の再投入時
間、つまりOFF(0V)から次のON(100V)ま
でに必要な時間、T3は0.1秒以上である。制御ユニ
ットには、ある一定の発光体の灯数、段数、使用機種、
パターン等が予めプログラムされたIC無接点スイッチ
ング素子が備わっており、該IC無接点スイッチング素
子により電力のON・OFFが制御され、一定パターン
のストロボ発光を行う。このシステムにおける発光体の
消費電力は2.5W、4.5W,または9.0Wであ
り、発光間隔は最短で2.5Wで0.8秒、4.5Wま
たは9.0Wで1.3秒である。また、発光体の寿命は
平均5000時間である。
うための発光体のそのストロボ発光を制御する制御ユニ
ットとの電飾システムには様々な構造のものがある。例
えば、発光体としてハロゲンランプを用い、電源入力線
にAC100Vを印加した状態で該電源入力線の電圧を
OFF、つまり0Vにすることにより内部トリガーを作
動させてランプを発光させ、このON・OFFを繰り返
すことによりストロボ発光を起こさせる電飾システムが
ある。図1は、この電飾システムにおける発光体と制御
ユニットとの配線図を示したものである。この図1から
明らかなように、発光体と制御ユニットとを結ぶ配線は
信号線がない2線式である。また、図2は、このシステ
ムのランプ発光におけるON・OFF時の時間と電圧と
の関係を示した図である。この図2において、ONから
次のOFFまでの充電時間、T1は0.8秒以上(C
U)、1.3以上(OU)であり、入力電圧のOFF時
間、つまり100Vから0Vになるまでに要する経過時
間、T2は0.1秒以内であり、入力電源の再投入時
間、つまりOFF(0V)から次のON(100V)ま
でに必要な時間、T3は0.1秒以上である。制御ユニ
ットには、ある一定の発光体の灯数、段数、使用機種、
パターン等が予めプログラムされたIC無接点スイッチ
ング素子が備わっており、該IC無接点スイッチング素
子により電力のON・OFFが制御され、一定パターン
のストロボ発光を行う。このシステムにおける発光体の
消費電力は2.5W、4.5W,または9.0Wであ
り、発光間隔は最短で2.5Wで0.8秒、4.5Wま
たは9.0Wで1.3秒である。また、発光体の寿命は
平均5000時間である。
【0003】また、例えば、発光体及び動作方法は上記
の電飾システムと同じであるが、発光体と制御ユニット
とを結ぶ配線が3線式であるものがある。図3は、この
システムにおける発光体と制御ユニットとの配線図を示
したものである。制御ユニットには点滅速度調整ツマミ
が付与されており、該点滅速度調整ツマミにより発光体
の点滅速度を調整することができる。このシステムにお
ける発光体の消費電力は4.0Wまたは8.0Wであ
り、発光間隔は0.12±0.03秒または1秒±0.
2秒である。また、発光体の平均寿命は5000時間で
ある。
の電飾システムと同じであるが、発光体と制御ユニット
とを結ぶ配線が3線式であるものがある。図3は、この
システムにおける発光体と制御ユニットとの配線図を示
したものである。制御ユニットには点滅速度調整ツマミ
が付与されており、該点滅速度調整ツマミにより発光体
の点滅速度を調整することができる。このシステムにお
ける発光体の消費電力は4.0Wまたは8.0Wであ
り、発光間隔は0.12±0.03秒または1秒±0.
2秒である。また、発光体の平均寿命は5000時間で
ある。
【0004】さらにまた、上記のような電飾システムの
他には、例えば発光体としてキセノン管を用い、動作方
法としては上記の電飾システムの動作と同様に電源のO
N・OFFの繰り返しによりストロボ発光を起こさせる
ものもある。図4は、このシステムにおける発光体と制
御ユニットとの配線図を示したものである。また、図5
は、このシステムのランプ発光におけるON・OFF時
の時間と電圧との関係を示した図である。このシステム
においては、電源OFF時の電圧は10V以下である。
この図5において、ONから次のOFFまでの充電時
間、T1は0.5秒以上であり、入力電源の再投入時
間、つまりOFF(10V以下)から次のON(100
V)までに必要な時間、T2は0.1秒以上5秒以下で
ある。このシステムにおける発光体の消費電力は5.0
Wであり、発光間隔は0.5から0.7秒である。ま
た、発光体の平均寿命は10000時間である。
他には、例えば発光体としてキセノン管を用い、動作方
法としては上記の電飾システムの動作と同様に電源のO
N・OFFの繰り返しによりストロボ発光を起こさせる
ものもある。図4は、このシステムにおける発光体と制
御ユニットとの配線図を示したものである。また、図5
は、このシステムのランプ発光におけるON・OFF時
の時間と電圧との関係を示した図である。このシステム
においては、電源OFF時の電圧は10V以下である。
この図5において、ONから次のOFFまでの充電時
間、T1は0.5秒以上であり、入力電源の再投入時
間、つまりOFF(10V以下)から次のON(100
V)までに必要な時間、T2は0.1秒以上5秒以下で
ある。このシステムにおける発光体の消費電力は5.0
Wであり、発光間隔は0.5から0.7秒である。ま
た、発光体の平均寿命は10000時間である。
【0005】しかしながら、これらのような従来技術の
システムでは、予めプログラミングされたある一定のパ
ターンのみしか繰り返し発光することができないため、
発光パターンを自由に即時修正、変更することができな
い、また、発光時に、突入電流として発光体一灯当たり
約5Aの電流が必要であるため、多灯数を同時に発光さ
せる場合や、発光間隔を短くする場合等においては、多
大な電流容量を必要とする、さらにまた、入力電圧とし
てAC100V必要なため、配線コードを長くした場
合、電圧の減衰やノイズの発生等により発光体と制御ユ
ニットをあまり離すことができず、よって、遠隔操作を
行うことができない等という欠点がある。
システムでは、予めプログラミングされたある一定のパ
ターンのみしか繰り返し発光することができないため、
発光パターンを自由に即時修正、変更することができな
い、また、発光時に、突入電流として発光体一灯当たり
約5Aの電流が必要であるため、多灯数を同時に発光さ
せる場合や、発光間隔を短くする場合等においては、多
大な電流容量を必要とする、さらにまた、入力電圧とし
てAC100V必要なため、配線コードを長くした場
合、電圧の減衰やノイズの発生等により発光体と制御ユ
ニットをあまり離すことができず、よって、遠隔操作を
行うことができない等という欠点がある。
【0006】そこで、この発明は、上記のような従来技
術の欠点を解決するために創案されたものであり、電力
量に対する視覚上の光量の効率が良く、発光の時間差が
極めて少なく、また、発光パターンを自由に即時修正、
変更することができ、さらに遠隔操作を行うことがで
き、またさらに、配線が簡単で施工が容易である、新し
いシステム・ストロボを提供することを目的としてい
る。
術の欠点を解決するために創案されたものであり、電力
量に対する視覚上の光量の効率が良く、発光の時間差が
極めて少なく、また、発光パターンを自由に即時修正、
変更することができ、さらに遠隔操作を行うことがで
き、またさらに、配線が簡単で施工が容易である、新し
いシステム・ストロボを提供することを目的としてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記の通り
の従来技術の課題を解決するものとして、発光体のスト
ロボ発光により能動的な装飾を行う電飾システムにおい
て、ストロボ発光のための発光体がキセノンガス放電管
であって、このストロボ発光がマイクロコンピュータに
より制御され、マイクロコンピュータの作動は制御卓に
より制御されることを特徴とするストロボ・ハイパー・
ユニット(請求項1)を提供する。
の従来技術の課題を解決するものとして、発光体のスト
ロボ発光により能動的な装飾を行う電飾システムにおい
て、ストロボ発光のための発光体がキセノンガス放電管
であって、このストロボ発光がマイクロコンピュータに
より制御され、マイクロコンピュータの作動は制御卓に
より制御されることを特徴とするストロボ・ハイパー・
ユニット(請求項1)を提供する。
【0008】また、この発明は、上記ストロボ・ハイパ
ー・ユニットにおいて、キセノンガス放電管とキセノン
ガス放電管発光回路さらにはマイクロコンピュータが設
置されてもよい筐体と、この筐体を制御する制御卓とを
備えていること(請求項2)や、マイクロコンピュータ
とキセノンガス放電管発光回路とを結ぶ配線にフォトサ
イリスタを設置することによりマイクロコンピュータと
キセノンガス放電管発光回路とを電気的に絶縁すること
(請求項3)、マイクロコンピュータと制御卓とを正相
線、逆相線、接地線の3線で成る3信号線により接続
し、この3信号線の接地線によりマイクロコンピュータ
と制御卓とを共通接地し、キセノンガス放電管発光回路
と別の接地とすること(請求項4)、マイクロコンピュ
ータとキセノンガス放電管発光回路とを任意に分離させ
ることができる構造を有すること(請求項5)、マイク
ロコンピュータに自走式テストプログラムを備えること
(請求項6)、マイクロコンピュータにループバックテ
ストプログラムを備えること(請求項7)、マイクロコ
ンピュータが一旦受け取った信号を再度送出するための
接栓を制御卓からの信号を送出するための貫通接栓とは
別に備えること(請求項8)、筐体のキセノンガス放電
管の設置部を断面コの字型とし、設置部の取り付け表面
にアルミ等の反射率の高い素材を配設すること(請求項
9)、制御卓からマイクロコンピュータへの制御命令を
平衡信号線により送出すること(請求項10)、マイク
ロコンピュータと制御卓とを光ファイバーにより接続す
ること(請求項11)、同期式直列符号電送により筐体
毎の発光体点滅情報を送出し、この発光体点滅情報の最
後に発光実行命令を続けて送出することにより筐体中の
球を一斉発光させること(請求項12)、筐体に個別認
識番号および共通認識番号を設定すること(請求項1
3)、筐体に個別認識番号とは別に仮想認識番号を設定
し、制御情報設定時に仮想認識番号を用いて制御情報設
定を行い、制御卓により仮想認識番号対個別認識番号の
対応設定を行い、点滅情報送出時に該対応設定を用いる
ことにより自動対応させること(請求項14)、ストロ
ボ発光の点滅速度の設定において、回転式記号化機の出
力を、対数表自動参照させた後に使用すること(請求項
15)、またさらには、制御本体に制御情報の任意変更
機能を付与すること(請求項16)等をもその態様とし
ている。
ー・ユニットにおいて、キセノンガス放電管とキセノン
ガス放電管発光回路さらにはマイクロコンピュータが設
置されてもよい筐体と、この筐体を制御する制御卓とを
備えていること(請求項2)や、マイクロコンピュータ
とキセノンガス放電管発光回路とを結ぶ配線にフォトサ
イリスタを設置することによりマイクロコンピュータと
キセノンガス放電管発光回路とを電気的に絶縁すること
(請求項3)、マイクロコンピュータと制御卓とを正相
線、逆相線、接地線の3線で成る3信号線により接続
し、この3信号線の接地線によりマイクロコンピュータ
と制御卓とを共通接地し、キセノンガス放電管発光回路
と別の接地とすること(請求項4)、マイクロコンピュ
ータとキセノンガス放電管発光回路とを任意に分離させ
ることができる構造を有すること(請求項5)、マイク
ロコンピュータに自走式テストプログラムを備えること
(請求項6)、マイクロコンピュータにループバックテ
ストプログラムを備えること(請求項7)、マイクロコ
ンピュータが一旦受け取った信号を再度送出するための
接栓を制御卓からの信号を送出するための貫通接栓とは
別に備えること(請求項8)、筐体のキセノンガス放電
管の設置部を断面コの字型とし、設置部の取り付け表面
にアルミ等の反射率の高い素材を配設すること(請求項
9)、制御卓からマイクロコンピュータへの制御命令を
平衡信号線により送出すること(請求項10)、マイク
ロコンピュータと制御卓とを光ファイバーにより接続す
ること(請求項11)、同期式直列符号電送により筐体
毎の発光体点滅情報を送出し、この発光体点滅情報の最
後に発光実行命令を続けて送出することにより筐体中の
球を一斉発光させること(請求項12)、筐体に個別認
識番号および共通認識番号を設定すること(請求項1
3)、筐体に個別認識番号とは別に仮想認識番号を設定
し、制御情報設定時に仮想認識番号を用いて制御情報設
定を行い、制御卓により仮想認識番号対個別認識番号の
対応設定を行い、点滅情報送出時に該対応設定を用いる
ことにより自動対応させること(請求項14)、ストロ
ボ発光の点滅速度の設定において、回転式記号化機の出
力を、対数表自動参照させた後に使用すること(請求項
15)、またさらには、制御本体に制御情報の任意変更
機能を付与すること(請求項16)等をもその態様とし
ている。
【0009】
【作用】この発明においては、上記の通り、ストロボ発
光体としてキセノンガス放電管を用いることにより、可
視光帯域における発光周波数分布が紫外領域に近付くた
めに視覚上の光量を増すことができる。このことは、こ
の発明の重要な要件である。
光体としてキセノンガス放電管を用いることにより、可
視光帯域における発光周波数分布が紫外領域に近付くた
めに視覚上の光量を増すことができる。このことは、こ
の発明の重要な要件である。
【0010】また、キセノンガス放電管は放電現象の立
ち上がりが早いため、発光の時間差を極力少なくするこ
とができる。つまり、発光間隔を短くすることができ
る。そして、この発明では、マイクロコンピュータとキ
セノンガス放電管発光回路とを結ぶ配線にフォトサイリ
スタを設置することによりマイクロコンピュータと制御
卓とを電気的に絶縁することにより、放電現象や、それ
に伴う電気的雑音によるシステムの誤動作を極めて少な
くすることができる。
ち上がりが早いため、発光の時間差を極力少なくするこ
とができる。つまり、発光間隔を短くすることができ
る。そして、この発明では、マイクロコンピュータとキ
セノンガス放電管発光回路とを結ぶ配線にフォトサイリ
スタを設置することによりマイクロコンピュータと制御
卓とを電気的に絶縁することにより、放電現象や、それ
に伴う電気的雑音によるシステムの誤動作を極めて少な
くすることができる。
【0011】マイクロコンピュータと制御卓とを正相
線、逆相線、接地線の3線で成る3信号線により接続
し、該3信号線の接地線によりマイクロコンピュータと
制御卓とを共通接地し、キセノンガス放電管発光回路の
接地とは別の接地にすることにより、システムの施工場
所における漏電の影響を防ぐことができる。マイクロコ
ンピュータとキセノンガス放電管発光回路とを任意に分
離させることが出来る構造を有することにより、システ
ム各部の保守点検を容易に行うことができる。マイクロ
コンピュータに自走式テストプログラムを備えることに
より、システムの保守点検を容易に行うことができる。
マイクロコンピュータにループバックテストプログラム
を備えることにより、システムの保守点検を容易に行う
こともできる。
線、逆相線、接地線の3線で成る3信号線により接続
し、該3信号線の接地線によりマイクロコンピュータと
制御卓とを共通接地し、キセノンガス放電管発光回路の
接地とは別の接地にすることにより、システムの施工場
所における漏電の影響を防ぐことができる。マイクロコ
ンピュータとキセノンガス放電管発光回路とを任意に分
離させることが出来る構造を有することにより、システ
ム各部の保守点検を容易に行うことができる。マイクロ
コンピュータに自走式テストプログラムを備えることに
より、システムの保守点検を容易に行うことができる。
マイクロコンピュータにループバックテストプログラム
を備えることにより、システムの保守点検を容易に行う
こともできる。
【0012】マイクロコンピュータが一旦受け取った信
号を再度送出するための接栓を制御卓からの信号を送出
するための貫通接栓とは別に備える場合には、劣化した
信号を源信号通りに再生して送出することができる。さ
らに具体的には、この発明においては筐体にキセノンガ
ス放電管を設け、この設置部を断面コの字型とし、設置
部の取り付け表面にアルミ等の反射率の高い素材を用い
ることにより、視覚的光量を増大させることができる。
号を再度送出するための接栓を制御卓からの信号を送出
するための貫通接栓とは別に備える場合には、劣化した
信号を源信号通りに再生して送出することができる。さ
らに具体的には、この発明においては筐体にキセノンガ
ス放電管を設け、この設置部を断面コの字型とし、設置
部の取り付け表面にアルミ等の反射率の高い素材を用い
ることにより、視覚的光量を増大させることができる。
【0013】制御卓からマイクロコンピュータへの制御
命令を平衡信号線により送出することにより、対電気的
雑音性が向上し、よって、約100m〜1kmの長距離
の電送を行うことができる。この場合、マイクロコンピ
ュータと制御卓とを光ファイバーにより接続することに
より、電送距離を飛躍的に向上することができる。ま
た、同期式直列符号電送により筐体毎の発光球点滅情報
を送出し、この発光球点滅情報の最後に発光実行命令を
続けて送出することにより筐体中の球を一斉発光させる
ことにより、直列符号電送における時間差を最小にする
ことができる。
命令を平衡信号線により送出することにより、対電気的
雑音性が向上し、よって、約100m〜1kmの長距離
の電送を行うことができる。この場合、マイクロコンピ
ュータと制御卓とを光ファイバーにより接続することに
より、電送距離を飛躍的に向上することができる。ま
た、同期式直列符号電送により筐体毎の発光球点滅情報
を送出し、この発光球点滅情報の最後に発光実行命令を
続けて送出することにより筐体中の球を一斉発光させる
ことにより、直列符号電送における時間差を最小にする
ことができる。
【0014】筐体に個別認識番号および共通認識番号を
設定する場合には、共通認識番号を使用することにより
全筐体共通の点滅情報を送出する場合において、点滅速
度を飛躍的に向上させることができ、筐体に、個別認識
番号とは別に仮想認識番号を設定し、制御情報設定時に
仮想認識番号を用いて制御情報設定を行い、制御卓によ
り仮想認識番号対個別認識番号の対応設定を行い、点滅
情報送出時に該対応設定を用いることにより自動対応さ
せる場合には、施工現場での設置自由度を飛躍的に向上
させることができる。
設定する場合には、共通認識番号を使用することにより
全筐体共通の点滅情報を送出する場合において、点滅速
度を飛躍的に向上させることができ、筐体に、個別認識
番号とは別に仮想認識番号を設定し、制御情報設定時に
仮想認識番号を用いて制御情報設定を行い、制御卓によ
り仮想認識番号対個別認識番号の対応設定を行い、点滅
情報送出時に該対応設定を用いることにより自動対応さ
せる場合には、施工現場での設置自由度を飛躍的に向上
させることができる。
【0015】さらにまた、キセノンガス放電管によるス
トロボ発光の点滅速度の設定において、回転式記号化機
の出力を、対数表自動参照させた後に使用することによ
り、回転角と点滅速度の感覚的差異を最小にすることが
できる。制御卓本体に制御情報の変更機能を付与するこ
とにより、点滅情報を任意に即時設定、変更することも
できる。
トロボ発光の点滅速度の設定において、回転式記号化機
の出力を、対数表自動参照させた後に使用することによ
り、回転角と点滅速度の感覚的差異を最小にすることが
できる。制御卓本体に制御情報の変更機能を付与するこ
とにより、点滅情報を任意に即時設定、変更することも
できる。
【0016】以下、実施例を示しさらに詳しくこの発明
について説明する。もちろんこの発明は以下の例によっ
て限定されるものではない。
について説明する。もちろんこの発明は以下の例によっ
て限定されるものではない。
【0017】
【実施例】図6は、この発明の一実施例であるストロボ
・ハイパー・ユニットの要部外観を例示したものであっ
て、キセノンガス放電管(2)とともに、キセノンガス
放電管発光回路、及びマイクロコンピュータが備わって
いる筐体(1)が構成されている。これらが単体、ある
いは複数組合わされて電飾システムとされる。各筐体
(1)にはキセノンガス放電管(2)が複数設置されて
いる。各筐体(1)には個別認識番号、仮想認識番号、
および共通認識番号が設定されており、これらの認識番
号を制御情報設定時、または制御情報変更時において用
いることにより発光を制御する。
・ハイパー・ユニットの要部外観を例示したものであっ
て、キセノンガス放電管(2)とともに、キセノンガス
放電管発光回路、及びマイクロコンピュータが備わって
いる筐体(1)が構成されている。これらが単体、ある
いは複数組合わされて電飾システムとされる。各筐体
(1)にはキセノンガス放電管(2)が複数設置されて
いる。各筐体(1)には個別認識番号、仮想認識番号、
および共通認識番号が設定されており、これらの認識番
号を制御情報設定時、または制御情報変更時において用
いることにより発光を制御する。
【0018】そして筐体(1)はストロボ・ハイパー・
ユニットの制御卓と接続されている。制御卓には、たと
えば各数値の設定ツマミや、発光スピード、つまり発光
間隔を調節するためのツマミ、発光パターンを制御ボタ
ン、デジタル表示部等が設けられている。筐体のキセノ
ンガス放電管設置部は、その断面がコの字型をしてお
り、この設置部の表面には反射率の高いアルミニウム等
が配設されている。
ユニットの制御卓と接続されている。制御卓には、たと
えば各数値の設定ツマミや、発光スピード、つまり発光
間隔を調節するためのツマミ、発光パターンを制御ボタ
ン、デジタル表示部等が設けられている。筐体のキセノ
ンガス放電管設置部は、その断面がコの字型をしてお
り、この設置部の表面には反射率の高いアルミニウム等
が配設されている。
【0019】図7は、図6に例示したストロボ・ハイパ
ー・ユニットのマイクロコンピュータおよび制御卓の回
路図を示したものである。また図8は図6に示されるス
トロボ・ハイパー・ユニットのマイクロコンピュータお
よびキセノンガス放電管の発光回路図を示したものであ
る。
ー・ユニットのマイクロコンピュータおよび制御卓の回
路図を示したものである。また図8は図6に示されるス
トロボ・ハイパー・ユニットのマイクロコンピュータお
よびキセノンガス放電管の発光回路図を示したものであ
る。
【0020】
【発明の効果】この発明は、以上詳しく説明した通り、
電力量に対する視覚上の光量の効率が良く、発光の時間
差が極めて少なく、また、自由な発光パターンを任意に
即時設定、変更することができるため、音楽などと同期
させて発光させることができる。従って、思考的自由度
が高く、且つ音楽的、芸術的な発光制御を遠隔操作で行
うことができる。
電力量に対する視覚上の光量の効率が良く、発光の時間
差が極めて少なく、また、自由な発光パターンを任意に
即時設定、変更することができるため、音楽などと同期
させて発光させることができる。従って、思考的自由度
が高く、且つ音楽的、芸術的な発光制御を遠隔操作で行
うことができる。
【図1】従来の電飾システムの発光体と制御ユニットと
の配線図である。
の配線図である。
【図2】従来の電飾システムのランプ発光におけるON
・OFF時の時間と電圧との関係を示した図である。
・OFF時の時間と電圧との関係を示した図である。
【図3】従来の電飾システムの発光体と制御ユニットと
の配線図である。
の配線図である。
【図4】従来の電飾システムの発光体と制御ユニットと
の配線図である。
の配線図である。
【図5】従来の電飾システムのランプ発光におけるON
・OFF時の時間と電圧との関係図である。
・OFF時の時間と電圧との関係図である。
【図6】この発明の一実施例であるストロボ・ハイパー
・ユニットの要部構成例を示した斜視図である。
・ユニットの要部構成例を示した斜視図である。
【図7】図6に示されるストロボ・ハイパー・ユニット
のマイクロコンピューターおよび制御卓の回路図であ
る。
のマイクロコンピューターおよび制御卓の回路図であ
る。
【図8】図6に示されるストロボ・ハイパー・ユニット
のマイクロコンピュータおよびキセノンガス放電管の発
光回路図である。
のマイクロコンピュータおよびキセノンガス放電管の発
光回路図である。
Claims (16)
- 【請求項1】 発光体のストロボ発光により能動的な装
飾を行う電飾システムにおいて、ストロボ発光のための
発光体がキセノンガス放電管であって、このキセノンガ
ス放電管によるストロボ発光がマイクロコンピュータに
より制御され、マイクロコンピュータの作動は制御卓に
より制御されることを特徴とするストロボ・ハイパー・
ユニット。 - 【請求項2】 キセノンガス放電管と、キセノンガス放
電管発光回路が設置されている筐体と、この筐体でのス
トロボ発光を制御するマイクロコンピュータと制御卓と
を備えたことを特徴とする請求項1記載のストロボ・ハ
イパー・ユニット。 - 【請求項3】 マイクロコンピュータとキセノンガス放
電管発光回路とを結ぶ配線にフォトサイリスタを設置す
ることによりマイクロコンピュータとキセノンガス放電
管発光回路とを電気的に絶縁することを特徴とする請求
項1または2記載のストロボ・ハイパー・ユニット。 - 【請求項4】 マイクロコンピュータと制御卓とを正相
線、逆相線、接地線の3線で成る3信号線により接続
し、この3信号線の接地線によりマイクロコンピュータ
と制御卓とを共通接地し、キセノンガス放電管発光回路
の接地とは別の接地にすることを特徴とする請求項1な
いし3のいずれかに記載のストロボ・ハイパー・ユニッ
ト。 - 【請求項5】 マイクロコンピュータとキセノンガス放
電管発光回路とを任意に分離させることができる構造を
有することを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに
記載のストロボ・ハイパー・ユニット。 - 【請求項6】 マイクロコンピュータに自走式テストプ
ログラムを備えたことを特徴とする請求項1ないし5の
いずれかに記載のストロボ・ハイパー・ユニット。 - 【請求項7】 マイクロコンピュータにループバックテ
ストプログラムを備えたことを特徴とする請求項1ない
し6のいずれかに記載のストロボ・ハイパー・ユニッ
ト。 - 【請求項8】 マイクロコンピュータが一旦受け取った
信号を再度送出するための接栓を制御卓からの信号を送
出するための貫通接栓(素通し接栓)とは別に備えるこ
とを特徴とする請求項1ないし8のいずれかに記載のス
トロボ・ハイパー・ユニット。 - 【請求項9】 筐体のキセノンガス放電管の設置部を断
面コの字型とし、設置部の取り付け表面にアルミ等の反
射率の高い素材を配設することを特徴とする請求項2な
いし8のいずれかに記載のストロボ・ハイパー・ユニッ
ト。 - 【請求項10】 制御卓からマイクロコンピュータへの
制御命令を平衡信号線により送出することを特徴とする
請求項1ないし9のいずれかに記載のストロボ・ハイパ
ー・ユニット。 - 【請求項11】 マイクロコンピュータと制御卓とを光
ファイバーにより接続することを特徴とする請求項1な
いし10のいずれかに記載のストロボ・ハイパー・ユニ
ット。 - 【請求項12】 同期式直列符号電送により筐体毎の発
光体点滅情報を送出し、この発光体点滅情報の最後に発
光実行命令を続けて送出することにより筐体中の球を一
斉発光させることを特徴とする請求項2ないし11のい
ずれかに記載のストロボ・ハイパー・ユニット。 - 【請求項13】 筐体に個別認識番号および共通認識番
号を設定することを特徴とする請求項2ないし12のい
ずれかに記載のストロボ・ハイパー・ユニット。 - 【請求項14】 筐体に個別認識番号とは別に仮想認識
番号を設定し、制御情報設定時に仮想認識番号を用いて
制御情報設定を行うことを特徴とする請求項2ないし1
2のいずれかに記載のストロボ・ハイパー・ユニット。 - 【請求項15】 ストロボ発光の点滅速度の設定におい
て、回転式記号化機(ロータリーエンコーダ)の出力
を、対数表自動参照させた後に使用することを特徴とす
る請求項1ないし14のいずれかに記載のストロボ・ハ
イパー・ユニット。 - 【請求項16】 制御卓本体に制御情報の任意変更機能
を付与することを特徴とする請求項1ないし15のいず
れかに記載のストロボ・ハイパー・ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13085595A JPH08328497A (ja) | 1995-05-29 | 1995-05-29 | ストロボ・ハイパー・ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13085595A JPH08328497A (ja) | 1995-05-29 | 1995-05-29 | ストロボ・ハイパー・ユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08328497A true JPH08328497A (ja) | 1996-12-13 |
Family
ID=15044277
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13085595A Pending JPH08328497A (ja) | 1995-05-29 | 1995-05-29 | ストロボ・ハイパー・ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08328497A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10649580B1 (en) | 2011-08-05 | 2020-05-12 | P4tents1, LLC | Devices, methods, and graphical use interfaces for manipulating user interface objects with visual and/or haptic feedback |
-
1995
- 1995-05-29 JP JP13085595A patent/JPH08328497A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10649580B1 (en) | 2011-08-05 | 2020-05-12 | P4tents1, LLC | Devices, methods, and graphical use interfaces for manipulating user interface objects with visual and/or haptic feedback |
| US10649581B1 (en) | 2011-08-05 | 2020-05-12 | P4tents1, LLC | Devices, methods, and graphical user interfaces for manipulating user interface objects with visual and/or haptic feedback |
| US10656759B1 (en) | 2011-08-05 | 2020-05-19 | P4tents1, LLC | Devices, methods, and graphical user interfaces for manipulating user interface objects with visual and/or haptic feedback |
| US10671213B1 (en) | 2011-08-05 | 2020-06-02 | P4tents1, LLC | Devices, methods, and graphical user interfaces for manipulating user interface objects with visual and/or haptic feedback |
| US10788931B1 (en) | 2011-08-05 | 2020-09-29 | P4tents1, LLC | Devices, methods, and graphical user interfaces for manipulating user interface objects with visual and/or haptic feedback |
| US10996787B1 (en) | 2011-08-05 | 2021-05-04 | P4tents1, LLC | Gesture-equipped touch screen system, method, and computer program product |
| US11061503B1 (en) | 2011-08-05 | 2021-07-13 | P4tents1, LLC | Devices, methods, and graphical user interfaces for manipulating user interface objects with visual and/or haptic feedback |
| US11740727B1 (en) | 2011-08-05 | 2023-08-29 | P4Tents1 Llc | Devices, methods, and graphical user interfaces for manipulating user interface objects with visual and/or haptic feedback |
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