JPH08328599A - Mpegオーディオ復号器 - Google Patents
Mpegオーディオ復号器Info
- Publication number
- JPH08328599A JPH08328599A JP7135075A JP13507595A JPH08328599A JP H08328599 A JPH08328599 A JP H08328599A JP 7135075 A JP7135075 A JP 7135075A JP 13507595 A JP13507595 A JP 13507595A JP H08328599 A JPH08328599 A JP H08328599A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scale factor
- irregular pattern
- sample data
- information
- unpacking
- Prior art date
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- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10L—SPEECH ANALYSIS TECHNIQUES OR SPEECH SYNTHESIS; SPEECH RECOGNITION; SPEECH OR VOICE PROCESSING TECHNIQUES; SPEECH OR AUDIO CODING OR DECODING
- G10L19/00—Speech or audio signals analysis-synthesis techniques for redundancy reduction, e.g. in vocoders; Coding or decoding of speech or audio signals, using source filter models or psychoacoustic analysis
- G10L19/005—Correction of errors induced by the transmission channel, if related to the coding algorithm
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/66—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission for reducing bandwidth of signals; for improving efficiency of transmission
- H04B1/665—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission for reducing bandwidth of signals; for improving efficiency of transmission using psychoacoustic properties of the ear, e.g. masking effect
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Computational Linguistics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
- Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
- Error Detection And Correction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 MPEGオーディオ復号器で、入力ビットス
トリームに誤りが含まれる場合に、異音の発生を抑え
る。 【構成】 (1)ビットアロケーション情報のイレギュ
ラーパターン検出手段を設け、検出時にそのフレームの
出力信号をミュート、あるいは補間するようにした。
(2)スケールファクタ情報のイレギュラーパターン検
出手段を設け、検出時そのスケールファクタ情報を最小
値に置き換える、それに対するスケールファクタ値を
‘0’、あるいは一つ前のスケールファクタ情報を保存
するメモリを設け、前スケールファクタ情報に置き換え
るようにした。(3)サンプルデータあるいはサンプル
コードのイレギュラーパターン検出手段を設け、検出時
それに対するサンプルデータを最小値に変換、あるい
は、一つ前のサンプルデータを保存するメモリを設け、
前のサンプルデータに置き換えるようにした。
トリームに誤りが含まれる場合に、異音の発生を抑え
る。 【構成】 (1)ビットアロケーション情報のイレギュ
ラーパターン検出手段を設け、検出時にそのフレームの
出力信号をミュート、あるいは補間するようにした。
(2)スケールファクタ情報のイレギュラーパターン検
出手段を設け、検出時そのスケールファクタ情報を最小
値に置き換える、それに対するスケールファクタ値を
‘0’、あるいは一つ前のスケールファクタ情報を保存
するメモリを設け、前スケールファクタ情報に置き換え
るようにした。(3)サンプルデータあるいはサンプル
コードのイレギュラーパターン検出手段を設け、検出時
それに対するサンプルデータを最小値に変換、あるい
は、一つ前のサンプルデータを保存するメモリを設け、
前のサンプルデータに置き換えるようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ISO−IEC/JT
CI/SC2/WG11、通称MPEG(Moving
Picture Expert Group)によっ
て国際標準化されたオーディオ信号の符号化方式(以
下、MPEGオーディオ符号化方式という)により符号
化された信号を復号する復号器に関するものである。
CI/SC2/WG11、通称MPEG(Moving
Picture Expert Group)によっ
て国際標準化されたオーディオ信号の符号化方式(以
下、MPEGオーディオ符号化方式という)により符号
化された信号を復号する復号器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、人間の聴覚特性を巧みに利用し、
オーディオ信号を6分の1から8分の1程度に圧縮して
も聴感上音質劣化がほとんど検知されない符号化技術が
開発されてきており、放送、通信及び蓄積メディアの分
野での利用が検討されている。このような符号化方式の
一つに、ISO/ITCで国際標準化されたMPEGオ
ーディオ信号符号化方式がある。
オーディオ信号を6分の1から8分の1程度に圧縮して
も聴感上音質劣化がほとんど検知されない符号化技術が
開発されてきており、放送、通信及び蓄積メディアの分
野での利用が検討されている。このような符号化方式の
一つに、ISO/ITCで国際標準化されたMPEGオ
ーディオ信号符号化方式がある。
【0003】MPEGオーディオ信号符号化方式による
符号化されたシリアル伝送データ(ビットストリーム)
は、符号化フレームからなり、符号化フレームの構成
は、図13に示すようになっている。ヘッダ情報には、
符号化フレーム検出用の同期ワードやサンプリング周波
数などの情報が含まれる。そして、ヘッダ情報に続き、
後続のオーディオ・データの誤りを検出するためのCR
C(Cyclic Redundancy Check
Code)チェック・ビット(但し、このCRCチェ
ック・ビットはオプションで設けられる。)、(ディジ
タル)オーディオ信号を所定のサンプルからなるフレー
ムを単位として、サブバンドに分割して符号化したオー
ディオ・データが配置される。ここで、この方式におい
ては、オーディオ信号は、32のサブバンドに分割され
て、各サブバンドごとに聴覚特性を利用した符号化がな
されており、符号化されたオーディオ・データは、ビッ
ト・アロケーション、スケールファクタ、および各サブ
バンドごとに符号化された符号化サンプルデータからな
る。
符号化されたシリアル伝送データ(ビットストリーム)
は、符号化フレームからなり、符号化フレームの構成
は、図13に示すようになっている。ヘッダ情報には、
符号化フレーム検出用の同期ワードやサンプリング周波
数などの情報が含まれる。そして、ヘッダ情報に続き、
後続のオーディオ・データの誤りを検出するためのCR
C(Cyclic Redundancy Check
Code)チェック・ビット(但し、このCRCチェ
ック・ビットはオプションで設けられる。)、(ディジ
タル)オーディオ信号を所定のサンプルからなるフレー
ムを単位として、サブバンドに分割して符号化したオー
ディオ・データが配置される。ここで、この方式におい
ては、オーディオ信号は、32のサブバンドに分割され
て、各サブバンドごとに聴覚特性を利用した符号化がな
されており、符号化されたオーディオ・データは、ビッ
ト・アロケーション、スケールファクタ、および各サブ
バンドごとに符号化された符号化サンプルデータからな
る。
【0004】ビットアロケーションとは、符号化するオ
ーディオ信号の情報量に応じて各サブバンド毎に適応的
に割り当てられた量子化ビット数を表す情報であり、表
1のレイヤ1モードに対するビットアロケーション表に
示すようにビット割当0ビットに対し0、2〜15ビッ
トのビット割当に対し、1〜14が割り当てられてい
る。
ーディオ信号の情報量に応じて各サブバンド毎に適応的
に割り当てられた量子化ビット数を表す情報であり、表
1のレイヤ1モードに対するビットアロケーション表に
示すようにビット割当0ビットに対し0、2〜15ビッ
トのビット割当に対し、1〜14が割り当てられてい
る。
【0005】
【表1】
【0006】また、スケールファクタとは、各サブバン
ドにおけるオーディオ信号を正規化するときの倍率を表
す情報であり、表2のスケールファクタ表に示すように
63種類のスケールファクタ値に対し、0〜62が割り
当てられている。
ドにおけるオーディオ信号を正規化するときの倍率を表
す情報であり、表2のスケールファクタ表に示すように
63種類のスケールファクタ値に対し、0〜62が割り
当てられている。
【0007】
【表2】
【0008】また、サンプルデータは、割り当てられた
ビット数nに対し、2のn乗−1の量子化レベルで符号
化され、0〜2のn乗−2の値がサンプルデータとして
使われる。例えば、ビット割当が3ビットのとき、量子
化レベルは7で、0〜6がサンプルデータとなる。
ビット数nに対し、2のn乗−1の量子化レベルで符号
化され、0〜2のn乗−2の値がサンプルデータとして
使われる。例えば、ビット割当が3ビットのとき、量子
化レベルは7で、0〜6がサンプルデータとなる。
【0009】レイヤ2では、3つの連続したサンプルを
グラニュールとして取扱い、量子化数が、3、5、9の
場合には、表3のレイヤ2の量子化クラスに示すように
グルーピングが行われる。グルーピングとは、3つのサ
ンプルをまとめてサンプルコードで表すことにより、必
要なビットを削減するものであり、例えば、量子化数が
5の場合、3つのサンプルコードはそれぞれ3ビット必
要であるのが、下記の式に従って、0〜124の125
種類のサンプルコードで表すことにより7ビットに削減
される。 量子化数3のとき サンプルコード=9z+3y+x (0〜26) 量子化数5のとき サンプルコード=25z+5y+x (0〜124) 量子化数9のとき サンプルコード=81z+9y+x (0〜728) ここで、x,y,zは3つの連続したサンプルデータで
ある。
グラニュールとして取扱い、量子化数が、3、5、9の
場合には、表3のレイヤ2の量子化クラスに示すように
グルーピングが行われる。グルーピングとは、3つのサ
ンプルをまとめてサンプルコードで表すことにより、必
要なビットを削減するものであり、例えば、量子化数が
5の場合、3つのサンプルコードはそれぞれ3ビット必
要であるのが、下記の式に従って、0〜124の125
種類のサンプルコードで表すことにより7ビットに削減
される。 量子化数3のとき サンプルコード=9z+3y+x (0〜26) 量子化数5のとき サンプルコード=25z+5y+x (0〜124) 量子化数9のとき サンプルコード=81z+9y+x (0〜728) ここで、x,y,zは3つの連続したサンプルデータで
ある。
【0010】
【表3】
【0011】さて、符号化されたビットストリームの受
信及びこれを蓄積した媒体の再生には、符号化されたオ
ーディオ信号を復号して再生するために復号装置が必要
となる。ここでは、MPEGオーディオの復号器につい
て説明する。
信及びこれを蓄積した媒体の再生には、符号化されたオ
ーディオ信号を復号して再生するために復号装置が必要
となる。ここでは、MPEGオーディオの復号器につい
て説明する。
【0012】図12は従来のMPEGオーディオ復号装
置の構成を示すブロック図である。図において、1は入
力されたビットストリームの同期ワードを検出し同期を
とる同期検出器、2はビットストリームをCRCコー
ド、ビットアロケーション情報、スケールファクタ情
報、および(符号化)サンプルデータ等にアンパッキン
グ(分解)するフレームアンパッキング回路、3はCR
C検出器、4はフレームアンパッキング回路2によりア
ンパッキングされたビットアロケーション情報を復号す
るビットアロケーション復号器、5は同じくアンパッキ
ングされたスケールファクタを復号するスケールファク
タ復号器、6は同じくアンパッキングされたサンプルデ
ータの量子化レベルに基づいて所定の係数C、DよりC
×(サンプルデータ+D)なる演算を行い逆量子化値を
求める逆量子化器、7は逆量子化器6により得られた逆
量子化値に対しスケールファクタを乗じることにより逆
正規化値を求める逆正規化器、8は逆正規化値から出力
オーディオ信号を生成し出力するサブバンド・オーディ
オ信号合成装置である。
置の構成を示すブロック図である。図において、1は入
力されたビットストリームの同期ワードを検出し同期を
とる同期検出器、2はビットストリームをCRCコー
ド、ビットアロケーション情報、スケールファクタ情
報、および(符号化)サンプルデータ等にアンパッキン
グ(分解)するフレームアンパッキング回路、3はCR
C検出器、4はフレームアンパッキング回路2によりア
ンパッキングされたビットアロケーション情報を復号す
るビットアロケーション復号器、5は同じくアンパッキ
ングされたスケールファクタを復号するスケールファク
タ復号器、6は同じくアンパッキングされたサンプルデ
ータの量子化レベルに基づいて所定の係数C、DよりC
×(サンプルデータ+D)なる演算を行い逆量子化値を
求める逆量子化器、7は逆量子化器6により得られた逆
量子化値に対しスケールファクタを乗じることにより逆
正規化値を求める逆正規化器、8は逆正規化値から出力
オーディオ信号を生成し出力するサブバンド・オーディ
オ信号合成装置である。
【0013】次に従来例の動作について説明する。ま
ず、復号器に入力されたビットストリームは、同期検出
器1において同期の検出がなされる。同期がとれている
場合、フレームアンパッキング回路2にてヘッダ情報を
抽出し、レイヤ、CRCの有無、ビットレート、サンプ
リング周波数、チャネルモード等の復号に必要となる各
情報が設定される。また、オーディオデータがビットア
ロケーション情報、スケールファクタ情報、サンプルデ
ータに分離される。そして、CRCチェックビットがあ
る場合CRC検出器3にて誤りのチェックを行う。
ず、復号器に入力されたビットストリームは、同期検出
器1において同期の検出がなされる。同期がとれている
場合、フレームアンパッキング回路2にてヘッダ情報を
抽出し、レイヤ、CRCの有無、ビットレート、サンプ
リング周波数、チャネルモード等の復号に必要となる各
情報が設定される。また、オーディオデータがビットア
ロケーション情報、スケールファクタ情報、サンプルデ
ータに分離される。そして、CRCチェックビットがあ
る場合CRC検出器3にて誤りのチェックを行う。
【0014】次いで、フレームアンパッキング回路2に
て分離されたビットアロケーション情報は、ビットアロ
ケーションの復号器4に入力され量子化レベル(各サブ
バンドに適応的に割り当てられた量子化ビット数)が求
められる。スケールファクタ情報は、スケールファクタ
復号器5に入力され、関連するサンプルの逆量子化値に
乗算するスケールファクタ値が得られる。サンプルデー
タは、逆量子化器6に入力され、ビットアロケーション
復号器4により得られる量子化レベルに基づいて所定の
係数C、Dを選択し、C×(サンプルデータ+D)なる
演算により逆量子化値が得られる。
て分離されたビットアロケーション情報は、ビットアロ
ケーションの復号器4に入力され量子化レベル(各サブ
バンドに適応的に割り当てられた量子化ビット数)が求
められる。スケールファクタ情報は、スケールファクタ
復号器5に入力され、関連するサンプルの逆量子化値に
乗算するスケールファクタ値が得られる。サンプルデー
タは、逆量子化器6に入力され、ビットアロケーション
復号器4により得られる量子化レベルに基づいて所定の
係数C、Dを選択し、C×(サンプルデータ+D)なる
演算により逆量子化値が得られる。
【0015】そして、この逆量子化値は逆正規化器7に
入力され、スケールファクタ復号器5で得られたスケー
ルファクタが乗算され逆正規化値が得られる。逆正規化
値はサブバンド合成器8でサブバンド合成されオーディ
オ信号として出力される。
入力され、スケールファクタ復号器5で得られたスケー
ルファクタが乗算され逆正規化値が得られる。逆正規化
値はサブバンド合成器8でサブバンド合成されオーディ
オ信号として出力される。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】MPEGオーディオ信
号符号化方式では、前述したようにビットアロケーショ
ン、スケールファクタ、サンプルデータ、サンプルコー
ドが決められており、各パラメータにおいて、いくつか
の規定されていないパターンが存在している。すなわ
ち、表1のレイヤ1のビットアロケーション表において
は15‘1111’、表2のスケールファクタ表におい
ては63‘111111’が使われていない。また、サ
ンプルデータでは、‘オール1’のパターンが、サンプ
ルコードでは、量子化数3のとき27〜31が、量子化
数5のとき125〜127が、量子化数9のとき729
〜1023が使われていない。これらのパターンをイレ
ギュラーパターンと呼ぶ。
号符号化方式では、前述したようにビットアロケーショ
ン、スケールファクタ、サンプルデータ、サンプルコー
ドが決められており、各パラメータにおいて、いくつか
の規定されていないパターンが存在している。すなわ
ち、表1のレイヤ1のビットアロケーション表において
は15‘1111’、表2のスケールファクタ表におい
ては63‘111111’が使われていない。また、サ
ンプルデータでは、‘オール1’のパターンが、サンプ
ルコードでは、量子化数3のとき27〜31が、量子化
数5のとき125〜127が、量子化数9のとき729
〜1023が使われていない。これらのパターンをイレ
ギュラーパターンと呼ぶ。
【0017】従来のMPEGオーディオ復号器では、符
号化ビットストリームに誤りが生じて、上記のようなイ
レギュラーパターンに変化した場合に、正しい復号動作
が行えず、誤ったデータに復号されるため、異音が発生
してしまうという問題点があった。
号化ビットストリームに誤りが生じて、上記のようなイ
レギュラーパターンに変化した場合に、正しい復号動作
が行えず、誤ったデータに復号されるため、異音が発生
してしまうという問題点があった。
【0018】本発明は、上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、イレギュラーパターンが発生し
た場合にも、異音の発生を抑えることができるMPEG
オーディオ復号器を得ることを目的とする。
ためになされたもので、イレギュラーパターンが発生し
た場合にも、異音の発生を抑えることができるMPEG
オーディオ復号器を得ることを目的とする。
【0019】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
MPEGオーディオ復号器は、MPEGオーディオデー
タストリームからヘッダ情報、CRCコード、ビットア
ロケーション情報、スケールファクタ情報、およびサン
プルデータ等にアンパッキングするフレームアンパッキ
ング回路と、前記フレームアンパッキング回路により分
解されたヘッダ情報よりレイヤ1のモードを検出する検
出回路と、前記レイヤモード1検出回路によりレイヤ1
が検出された場合に前記フレームアンパッキング回路に
より分解されたビットアロケーション情報よりイレギュ
ラーパターン‘1111’を検出する検出回路と、復号
データの出力をミュートするミューティング回路を備
え、ビットアロケーション情報のイレギュラーパターン
検出器によりイレギュラーパターンが検出された時に
は、その符号化フレームの復号データの出力をミューテ
ィング回路にてミュートするものである。
MPEGオーディオ復号器は、MPEGオーディオデー
タストリームからヘッダ情報、CRCコード、ビットア
ロケーション情報、スケールファクタ情報、およびサン
プルデータ等にアンパッキングするフレームアンパッキ
ング回路と、前記フレームアンパッキング回路により分
解されたヘッダ情報よりレイヤ1のモードを検出する検
出回路と、前記レイヤモード1検出回路によりレイヤ1
が検出された場合に前記フレームアンパッキング回路に
より分解されたビットアロケーション情報よりイレギュ
ラーパターン‘1111’を検出する検出回路と、復号
データの出力をミュートするミューティング回路を備
え、ビットアロケーション情報のイレギュラーパターン
検出器によりイレギュラーパターンが検出された時に
は、その符号化フレームの復号データの出力をミューテ
ィング回路にてミュートするものである。
【0020】また、本発明の請求項2に係るMPEGオ
ーディオ復号器は、MPEGオーディオデータストリー
ムからヘッダ情報、CRCコード、ビットアロケーショ
ン情報、スケールファクタ情報、およびサンプルデータ
等にアンパッキングするフレームアンパッキング回路
と、前記フレームアンパッキング回路により分解された
ヘッダ情報よりレイヤ1のモードを検出する検出回路
と、前記レイヤ1モード検出回路によりレイヤ1が検出
された場合に前記フレームアンパッキング回路により分
解されたビットアロケーション情報よりイレギュラーパ
ターン‘1111’を検出する検出回路と、復号データ
の出力を前フレームの復号データを利用して補間する補
間回路を備え、ビットアロケーション情報イレギュラー
パターン検出器によりイレギュラーパターンが検出され
た時には、その符号化フレームの復号データの出力を補
間回路にて補間するものである。
ーディオ復号器は、MPEGオーディオデータストリー
ムからヘッダ情報、CRCコード、ビットアロケーショ
ン情報、スケールファクタ情報、およびサンプルデータ
等にアンパッキングするフレームアンパッキング回路
と、前記フレームアンパッキング回路により分解された
ヘッダ情報よりレイヤ1のモードを検出する検出回路
と、前記レイヤ1モード検出回路によりレイヤ1が検出
された場合に前記フレームアンパッキング回路により分
解されたビットアロケーション情報よりイレギュラーパ
ターン‘1111’を検出する検出回路と、復号データ
の出力を前フレームの復号データを利用して補間する補
間回路を備え、ビットアロケーション情報イレギュラー
パターン検出器によりイレギュラーパターンが検出され
た時には、その符号化フレームの復号データの出力を補
間回路にて補間するものである。
【0021】また、本発明の請求項3に係るMPEGオ
ーディオ復号器は、MPEGオーディオデータストリー
ムからヘッダ情報、CRCコード、ビットアロケーショ
ン情報、スケールファクタ情報、およびサンプルデータ
等にアンパッキングするフレームアンパッキング回路
と、前記フレームアンパッキング回路により分解された
スケールファクタ情報よりイレギュラーパターン‘11
1111’を検出する検出回路と、スケールファクタ情
報を最小値に置き換える置き換え手段を備え、スケール
ファクタ情報イレギュラーパターン検出器によりイレギ
ュラーパターンが検出された時には、そのスケールファ
クタ情報を最小値‘111110’で置き換えるもので
ある。
ーディオ復号器は、MPEGオーディオデータストリー
ムからヘッダ情報、CRCコード、ビットアロケーショ
ン情報、スケールファクタ情報、およびサンプルデータ
等にアンパッキングするフレームアンパッキング回路
と、前記フレームアンパッキング回路により分解された
スケールファクタ情報よりイレギュラーパターン‘11
1111’を検出する検出回路と、スケールファクタ情
報を最小値に置き換える置き換え手段を備え、スケール
ファクタ情報イレギュラーパターン検出器によりイレギ
ュラーパターンが検出された時には、そのスケールファ
クタ情報を最小値‘111110’で置き換えるもので
ある。
【0022】また、本発明の請求項4に係るMPEGオ
ーディオ復号器は、MPEGオーディオデータストリー
ムからヘッダ情報、CRCコード、ビットアロケーショ
ン情報、スケールファクタ情報、およびサンプルデータ
等にアンパッキングするフレームアンパッキング回路
と、前記フレームアンパッキング回路により分解された
スケールファクタ情報よりイレギュラーパターン‘11
1111’を検出する検出回路と、スケールファクタ値
を‘0’とする手段を備え、スケールファクタ情報イレ
ギュラーパターン検出器によりイレギュラーパターンが
検出された時には、そのサブバンドデータに乗算するス
ケールファクタ値を‘0’とするものである。
ーディオ復号器は、MPEGオーディオデータストリー
ムからヘッダ情報、CRCコード、ビットアロケーショ
ン情報、スケールファクタ情報、およびサンプルデータ
等にアンパッキングするフレームアンパッキング回路
と、前記フレームアンパッキング回路により分解された
スケールファクタ情報よりイレギュラーパターン‘11
1111’を検出する検出回路と、スケールファクタ値
を‘0’とする手段を備え、スケールファクタ情報イレ
ギュラーパターン検出器によりイレギュラーパターンが
検出された時には、そのサブバンドデータに乗算するス
ケールファクタ値を‘0’とするものである。
【0023】また、本発明の請求項5に係るMPEGオ
ーディオ復号器は、MPEGオーディオデータストリー
ムからヘッダ情報、CRCコード、ビットアロケーショ
ン情報、スケールファクタ情報、およびサンプルデータ
等にアンパッキングするフレームアンパッキング回路
と、前記フレームアンパッキング回路により分解された
スケールファクタ情報よりイレギュラーパターン‘11
1111’を検出する検出回路と、各サブバンドに対す
るスケールファクタ情報を一時保存しておくメモリと、
スケールファクタ情報を前記スケールファクタ情報メモ
リに保存された一つ前のスケールファクタ情報に置き換
える置き換え手段を備え、スケールファクタ情報イレギ
ュラーパターン検出器によりイレギュラーパターンが検
出された場合には、そのスケールファクタ情報を前記ス
ケールファクタ情報メモリに保存された一つ前の同サブ
バンドに対するスケールファクタ情報に置き換えるもの
である。
ーディオ復号器は、MPEGオーディオデータストリー
ムからヘッダ情報、CRCコード、ビットアロケーショ
ン情報、スケールファクタ情報、およびサンプルデータ
等にアンパッキングするフレームアンパッキング回路
と、前記フレームアンパッキング回路により分解された
スケールファクタ情報よりイレギュラーパターン‘11
1111’を検出する検出回路と、各サブバンドに対す
るスケールファクタ情報を一時保存しておくメモリと、
スケールファクタ情報を前記スケールファクタ情報メモ
リに保存された一つ前のスケールファクタ情報に置き換
える置き換え手段を備え、スケールファクタ情報イレギ
ュラーパターン検出器によりイレギュラーパターンが検
出された場合には、そのスケールファクタ情報を前記ス
ケールファクタ情報メモリに保存された一つ前の同サブ
バンドに対するスケールファクタ情報に置き換えるもの
である。
【0024】また、本発明の請求項6に係るMPEGオ
ーディオ復号器は、MPEGオーディオデータストリー
ムからヘッダ情報、CRCコード、ビットアロケーショ
ン情報、スケールファクタ情報、およびサンプルデータ
等にアンパッキングするフレームアンパッキング回路
と、前記フレームアンパッキング回路により分解された
サンプルデータよりイレギュラーパターン‘オール1’
を検出する検出回路と、サンプルデータを最小値‘0’
とする手段を備え、サンプルデータイレギュラーパター
ンが検出された場合には、そのサンプルデータを最小値
‘0’とするものである。
ーディオ復号器は、MPEGオーディオデータストリー
ムからヘッダ情報、CRCコード、ビットアロケーショ
ン情報、スケールファクタ情報、およびサンプルデータ
等にアンパッキングするフレームアンパッキング回路
と、前記フレームアンパッキング回路により分解された
サンプルデータよりイレギュラーパターン‘オール1’
を検出する検出回路と、サンプルデータを最小値‘0’
とする手段を備え、サンプルデータイレギュラーパター
ンが検出された場合には、そのサンプルデータを最小値
‘0’とするものである。
【0025】また、本発明の請求項7に係るMPEGオ
ーディオ復号器は、MPEGオーディオデータストリー
ムからヘッダ情報、CRCコード、ビットアロケーショ
ン情報、スケールファクタ情報、およびサンプルデータ
等にアンパッキングするフレームアンパッキング回路
と、前記フレームアンパッキング回路により分解された
サンプルデータよりイレギュラーパターン‘オール1’
を検出する検出回路と、各サブバンドに対するサンプル
データを一時保存しておくメモリと、サンプルデータを
前記サンプルデータメモリに保存されたデータに置き換
える置き換え手段を備え、イレギュラーパターンが検出
された場合には、そのサンプルデータを一つ前の同サブ
バンドに対するサンプルデータに置き換えるものであ
る。
ーディオ復号器は、MPEGオーディオデータストリー
ムからヘッダ情報、CRCコード、ビットアロケーショ
ン情報、スケールファクタ情報、およびサンプルデータ
等にアンパッキングするフレームアンパッキング回路
と、前記フレームアンパッキング回路により分解された
サンプルデータよりイレギュラーパターン‘オール1’
を検出する検出回路と、各サブバンドに対するサンプル
データを一時保存しておくメモリと、サンプルデータを
前記サンプルデータメモリに保存されたデータに置き換
える置き換え手段を備え、イレギュラーパターンが検出
された場合には、そのサンプルデータを一つ前の同サブ
バンドに対するサンプルデータに置き換えるものであ
る。
【0026】また、本発明の請求項8に係るMPEGオ
ーディオ復号器は、MPEGオーディオデータストリー
ムからヘッダ情報、CRCコード、ビットアロケーショ
ン情報、スケールファクタ情報、およびサンプルデータ
等にアンパッキングするフレームアンパッキング回路
と、前記フレームアンパッキング回路により分解された
ヘッダ情報及びビットアロケーション情報により判断さ
れたグルーピングされたサンプルコードよりイレギュラ
ーパターンを検出する検出回路と、サンプルデータを最
小値‘0’とする手段を備え、イレギュラーパターンが
検出された場合には、そのサンプルコードに対するグル
ーピング解除後のサンプルデータをすべて‘0’とする
ものである。
ーディオ復号器は、MPEGオーディオデータストリー
ムからヘッダ情報、CRCコード、ビットアロケーショ
ン情報、スケールファクタ情報、およびサンプルデータ
等にアンパッキングするフレームアンパッキング回路
と、前記フレームアンパッキング回路により分解された
ヘッダ情報及びビットアロケーション情報により判断さ
れたグルーピングされたサンプルコードよりイレギュラ
ーパターンを検出する検出回路と、サンプルデータを最
小値‘0’とする手段を備え、イレギュラーパターンが
検出された場合には、そのサンプルコードに対するグル
ーピング解除後のサンプルデータをすべて‘0’とする
ものである。
【0027】また、本発明の請求項9に係るMPEGオ
ーディオ復号器は、MPEGオーディオデータストリー
ムからヘッダ情報、CRCコード、ビットアロケーショ
ン情報、スケールファクタ情報、およびサンプルデータ
等にアンパッキングするフレームアンパッキング回路
と、前記フレームアンパッキング回路により分解された
ヘッダ情報及びビットアロケーション情報により判断さ
れたグルーピングされたサンプルコードよりイレギュラ
ーパターンを検出する検出回路と、各サブバンドに対す
るサンプルデータを一時保存しておくメモリと、サンプ
ルデータを前記サンプルデータメモリに保存されたデー
タに置き換える置き換え手段を備え、イレギュラーパタ
ーンが検出された場合には、そのサンプルコードに対す
るグルーピング解除後のサンプルデータをすべて、一つ
前の同サブバンドに対するサンプルデータに置き換える
ものである。
ーディオ復号器は、MPEGオーディオデータストリー
ムからヘッダ情報、CRCコード、ビットアロケーショ
ン情報、スケールファクタ情報、およびサンプルデータ
等にアンパッキングするフレームアンパッキング回路
と、前記フレームアンパッキング回路により分解された
ヘッダ情報及びビットアロケーション情報により判断さ
れたグルーピングされたサンプルコードよりイレギュラ
ーパターンを検出する検出回路と、各サブバンドに対す
るサンプルデータを一時保存しておくメモリと、サンプ
ルデータを前記サンプルデータメモリに保存されたデー
タに置き換える置き換え手段を備え、イレギュラーパタ
ーンが検出された場合には、そのサンプルコードに対す
るグルーピング解除後のサンプルデータをすべて、一つ
前の同サブバンドに対するサンプルデータに置き換える
ものである。
【0028】
【作用】本発明の請求項1に係るMPEGオーディオ復
号器においては、ビットアロケーション情報イレギュラ
ーパターン検出手段により、レイヤI時のイレギュラー
パターン‘1111’の検出を行い、検出された場合に
は、ミューティング回路により、復号データの出力をミ
ュートするものである。
号器においては、ビットアロケーション情報イレギュラ
ーパターン検出手段により、レイヤI時のイレギュラー
パターン‘1111’の検出を行い、検出された場合に
は、ミューティング回路により、復号データの出力をミ
ュートするものである。
【0029】また、本発明の請求項2に係るMPEGオ
ーディオ復号器においては、ビットアロケーション情報
イレギュラーパターン検出手段により、レイヤI時のイ
レギュラーパターン‘1111’の検出を行い、検出さ
れた場合には、補間回路により、復号データの出力を前
フレームの復号データを利用して補間するものである。
ーディオ復号器においては、ビットアロケーション情報
イレギュラーパターン検出手段により、レイヤI時のイ
レギュラーパターン‘1111’の検出を行い、検出さ
れた場合には、補間回路により、復号データの出力を前
フレームの復号データを利用して補間するものである。
【0030】また、本発明の請求項3に係るMPEGオ
ーディオ復号器においては、スケールファクタ情報イレ
ギュラーパターン検出手段によって、イレギュラーパタ
ーン‘11111’の検出を行い、検出された場合に
は、最小値置き換え手段によって、そのスケールファク
タ情報を最小値‘111110’で置き換えるものであ
る。
ーディオ復号器においては、スケールファクタ情報イレ
ギュラーパターン検出手段によって、イレギュラーパタ
ーン‘11111’の検出を行い、検出された場合に
は、最小値置き換え手段によって、そのスケールファク
タ情報を最小値‘111110’で置き換えるものであ
る。
【0031】また、本発明の請求項4に係るMPEGオ
ーディオ復号器においては、スケールファクタ情報イレ
ギュラーパターン検出手段によって、イレギュラーパタ
ーン‘11111’の検出を行い、検出された場合に
は、スケールファクタ値を‘0’とする手段によって、
そのサブバンドデータに乗算するスケールファクタ値を
‘0’とするものである。
ーディオ復号器においては、スケールファクタ情報イレ
ギュラーパターン検出手段によって、イレギュラーパタ
ーン‘11111’の検出を行い、検出された場合に
は、スケールファクタ値を‘0’とする手段によって、
そのサブバンドデータに乗算するスケールファクタ値を
‘0’とするものである。
【0032】また、本発明の請求項5に係るMPEGオ
ーディオ復号器においては、スケールファクタ情報イレ
ギュラーパターン検出手段によって、イレギュラーパタ
ーン‘11111’の検出を行うと同時に、メモリに各
サブバンドに対するスケールファクタ情報を一時保存し
ておき、検出手段によりイレギュラーパターンが検出さ
れた場合には、スケールファクタ置き換え手段により、
スケールファクタ情報をメモリ上の一つ前のスケールフ
ァクタ情報に置き換えるものである。
ーディオ復号器においては、スケールファクタ情報イレ
ギュラーパターン検出手段によって、イレギュラーパタ
ーン‘11111’の検出を行うと同時に、メモリに各
サブバンドに対するスケールファクタ情報を一時保存し
ておき、検出手段によりイレギュラーパターンが検出さ
れた場合には、スケールファクタ置き換え手段により、
スケールファクタ情報をメモリ上の一つ前のスケールフ
ァクタ情報に置き換えるものである。
【0033】また、本発明の請求項6に係るMPEGオ
ーディオ復号器においては、サンプルデータイレギュラ
ーパターン検出手段により、イレギュラーパターン‘オ
ール1’の検出を行い、検出された場合には、サンプル
データを最小値‘0’とする手段により、そのサンプル
データを最小値‘0’とするものである。
ーディオ復号器においては、サンプルデータイレギュラ
ーパターン検出手段により、イレギュラーパターン‘オ
ール1’の検出を行い、検出された場合には、サンプル
データを最小値‘0’とする手段により、そのサンプル
データを最小値‘0’とするものである。
【0034】また、本発明の請求項7に係るMPEGオ
ーディオ復号器においては、サンプルデータイレギュラ
ーパターン検出手段により、イレギュラーパターン‘オ
ール1’の検出を行うと同時に、メモリに各サブバンド
に対するサンプルデータを一時保存しておき、検出手段
によりイレギュラーパターンが検出された場合には、サ
ンプルデータ置き換え手段により、そのサンプルデータ
を一つ前の同サブバンドに対するサンプルデータに置き
換えるものである。
ーディオ復号器においては、サンプルデータイレギュラ
ーパターン検出手段により、イレギュラーパターン‘オ
ール1’の検出を行うと同時に、メモリに各サブバンド
に対するサンプルデータを一時保存しておき、検出手段
によりイレギュラーパターンが検出された場合には、サ
ンプルデータ置き換え手段により、そのサンプルデータ
を一つ前の同サブバンドに対するサンプルデータに置き
換えるものである。
【0035】また、本発明の請求項8に係るMPEGオ
ーディオ復号器においては、サンプルコードイレギュラ
ーパターン検出手段により、イレギュラーパターンの検
出を行い、検出された場合には、サンプルデータを
‘0’にする手段により、そのサンプルコードに対する
グルーピング解除後のサンプルデータをすべて‘0’と
するものである。
ーディオ復号器においては、サンプルコードイレギュラ
ーパターン検出手段により、イレギュラーパターンの検
出を行い、検出された場合には、サンプルデータを
‘0’にする手段により、そのサンプルコードに対する
グルーピング解除後のサンプルデータをすべて‘0’と
するものである。
【0036】また、本発明の請求項9に係るMPEGオ
ーディオ復号器においては、サンプルコードイレギュラ
ーパターン検出手段により、イレギュラーパターンの検
出を行うと同時に、メモリに各サブバンドに対するサン
プルデータを一時保存しておき、検出手段によりイレギ
ュラーパターンが検出された場合には、サンプルデータ
置き換え手段により、そのサンプルコードに対するグル
ーピング解除後のサンプルデータをすべて、一つ前の同
サブバンドに対するサンプルデータに置き換えるもので
ある。
ーディオ復号器においては、サンプルコードイレギュラ
ーパターン検出手段により、イレギュラーパターンの検
出を行うと同時に、メモリに各サブバンドに対するサン
プルデータを一時保存しておき、検出手段によりイレギ
ュラーパターンが検出された場合には、サンプルデータ
置き換え手段により、そのサンプルコードに対するグル
ーピング解除後のサンプルデータをすべて、一つ前の同
サブバンドに対するサンプルデータに置き換えるもので
ある。
【0037】
実施例1.以下、本発明を図に基づいて説明する。図1
は本発明の実施例1におけるMPEGオーディオ復号器
のイレギュラーパターン処理装置のブロック構成図であ
る。図において、1は入力されたビットストリームの同
期をとる同期検出器、2はビットストリームをアンパッ
キングするフレームアンパッキング回路、3はCRC検
出器、4はフレームアンパッキング回路2によりアンパ
ッキングされたビットアロケーションを復号するビット
アロケーション復号器、5は同じくアンパッキングされ
たスケールファクタを復号するスケールファクタ復号
器、6は同じくアンパッキングされたサンプルデータの
量子化レベルに基づいて、係数C、DよりC(サンプル
データ+D)なる演算を行い、逆量子化値を求めるサン
プルの逆量子化器、7は逆量子化器6により得られた逆
量子化値に対し、スケールファクタ復号器5より得られ
るスケールファクタを乗じることにより逆正規化値を求
める逆正規化器、8は逆正規化値に対し、サブバンド合
成を行いオーディオ出力を算出するサブバンド合成器、
11はフレームアンパッキング回路により分解されたヘ
ッダ情報よりレイヤ1のモードを検出した場合にビット
アロケーション情報のイレギュラーパターン’111
1’を検出するビットアロケーション情報イレギュラー
パターン検出回路、12はイレギュラーパターンが検出
された時にサブバンドオーディオ信号合成装置からの出
力をミューティング回路に送るセレクタタ Ia、13は
そのフレームの出力信号をミュートするミューティング
回路、14はイレギュラーパターンが検出された時に出
力オーディオ信号をミューティング回路からの出力に切
り換えるセレクタIIaである。
は本発明の実施例1におけるMPEGオーディオ復号器
のイレギュラーパターン処理装置のブロック構成図であ
る。図において、1は入力されたビットストリームの同
期をとる同期検出器、2はビットストリームをアンパッ
キングするフレームアンパッキング回路、3はCRC検
出器、4はフレームアンパッキング回路2によりアンパ
ッキングされたビットアロケーションを復号するビット
アロケーション復号器、5は同じくアンパッキングされ
たスケールファクタを復号するスケールファクタ復号
器、6は同じくアンパッキングされたサンプルデータの
量子化レベルに基づいて、係数C、DよりC(サンプル
データ+D)なる演算を行い、逆量子化値を求めるサン
プルの逆量子化器、7は逆量子化器6により得られた逆
量子化値に対し、スケールファクタ復号器5より得られ
るスケールファクタを乗じることにより逆正規化値を求
める逆正規化器、8は逆正規化値に対し、サブバンド合
成を行いオーディオ出力を算出するサブバンド合成器、
11はフレームアンパッキング回路により分解されたヘ
ッダ情報よりレイヤ1のモードを検出した場合にビット
アロケーション情報のイレギュラーパターン’111
1’を検出するビットアロケーション情報イレギュラー
パターン検出回路、12はイレギュラーパターンが検出
された時にサブバンドオーディオ信号合成装置からの出
力をミューティング回路に送るセレクタタ Ia、13は
そのフレームの出力信号をミュートするミューティング
回路、14はイレギュラーパターンが検出された時に出
力オーディオ信号をミューティング回路からの出力に切
り換えるセレクタIIaである。
【0038】次に動作について説明する。MPEGオー
ディオ復号化装置に入力されたMPEGオーディオビッ
トストリームは、同期検出器1において同期の検出がな
される。同期がとれている場合、ヘッダ情報を抽出し、
レイヤ、CRCの有無、ビットレート、サンプリング周
波数、パディングの有無、チャネルモード等が設定され
る。また、オーディオデータが、ビットアロケーション
情報、スケールファクタ情報、サンプルデータに分離さ
れる。そして、CRCチェックビットが有る場合、CR
C検出器3にて誤りのチェックを行う。次に、フレーム
アンパッキング回路2にて分離されたビットアロケーシ
ョン情報は、ビットアロケーションの復号器4に入力さ
れ、量子化レベルが求められる。スケールファクタ情報
は、スケールファクタの復号器5に入力され、関連する
サンプルの逆量子化の値に乗算するスケールファクタ値
が得られる。サンプルは、サンプルの逆量子化器6に入
力され、ビットアロケーションの復号器4により得られ
る量子化レベルに基づいて、係数C、Dを選択し、C
(サンプルデータ+D)なる演算により逆量子化値が得
られる。次に、この逆量子化値は逆正規化器7に入力さ
れ、スケールファクタの復号器5で得られたスケールフ
ァクタが乗算され、逆正規化値が得られる。逆正規化値
は、サブバンド合成器8にてサブバンド合成され、オー
ディオ信号として出力される。
ディオ復号化装置に入力されたMPEGオーディオビッ
トストリームは、同期検出器1において同期の検出がな
される。同期がとれている場合、ヘッダ情報を抽出し、
レイヤ、CRCの有無、ビットレート、サンプリング周
波数、パディングの有無、チャネルモード等が設定され
る。また、オーディオデータが、ビットアロケーション
情報、スケールファクタ情報、サンプルデータに分離さ
れる。そして、CRCチェックビットが有る場合、CR
C検出器3にて誤りのチェックを行う。次に、フレーム
アンパッキング回路2にて分離されたビットアロケーシ
ョン情報は、ビットアロケーションの復号器4に入力さ
れ、量子化レベルが求められる。スケールファクタ情報
は、スケールファクタの復号器5に入力され、関連する
サンプルの逆量子化の値に乗算するスケールファクタ値
が得られる。サンプルは、サンプルの逆量子化器6に入
力され、ビットアロケーションの復号器4により得られ
る量子化レベルに基づいて、係数C、Dを選択し、C
(サンプルデータ+D)なる演算により逆量子化値が得
られる。次に、この逆量子化値は逆正規化器7に入力さ
れ、スケールファクタの復号器5で得られたスケールフ
ァクタが乗算され、逆正規化値が得られる。逆正規化値
は、サブバンド合成器8にてサブバンド合成され、オー
ディオ信号として出力される。
【0039】また、ビットアロケーション情報イレギュ
ラーパターン検出回路11では、フレームアンパッキン
グ回路2にて分離されたヘッダ情報よりレイヤ1のモー
ドの検出を行い検出された場合には、フレームアンパッ
キング回路より送られるビットアロケーション情報のイ
レギュラーパターン‘1111’の検出を行い、イレギ
ュラーパターンが検出された場合には、検出信号が送ら
れる。イレギュラーパターン検出信号が送られてきた時
には、セレクタ12で、サブバンドオーディオ信号合成
装置からの出力をミューティング回路13に送り、ミュ
ーティング回路13では、そのフレームのオーディオ信
号のレベルを最小にすることによりミュートし、セレク
タ14で、出力オーディオ信号をミューティング回路か
らの出力に切り換える。
ラーパターン検出回路11では、フレームアンパッキン
グ回路2にて分離されたヘッダ情報よりレイヤ1のモー
ドの検出を行い検出された場合には、フレームアンパッ
キング回路より送られるビットアロケーション情報のイ
レギュラーパターン‘1111’の検出を行い、イレギ
ュラーパターンが検出された場合には、検出信号が送ら
れる。イレギュラーパターン検出信号が送られてきた時
には、セレクタ12で、サブバンドオーディオ信号合成
装置からの出力をミューティング回路13に送り、ミュ
ーティング回路13では、そのフレームのオーディオ信
号のレベルを最小にすることによりミュートし、セレク
タ14で、出力オーディオ信号をミューティング回路か
らの出力に切り換える。
【0040】以上のように、レイヤ1モードでビットア
ロケーション情報のイレギュラーパターン‘1111’
検出時、そのフレームの出力信号をミュートするように
構成したので、イレギュラーパターンによる異音の発生
を防ぐことが可能となる。
ロケーション情報のイレギュラーパターン‘1111’
検出時、そのフレームの出力信号をミュートするように
構成したので、イレギュラーパターンによる異音の発生
を防ぐことが可能となる。
【0041】実施例2.以下、本発明の実施例2を図に
基づいて説明する。図2は本発明の実施例2におけるM
PEGオーディオ復号器のイレギュラーパターン処理装
置のブロック構成図である。図において、1〜8は実施
例1と同様の回路である。21はフレームアンパッキン
グ回路により分解されたヘッダ情報よりレイヤ1のモー
ドを検出した場合にビットアロケーション情報のイレギ
ュラーパターン‘1111’を検出するビットアロケー
ション情報イレギュラーパターン検出回路、22はイレ
ギュラーパターンが検出された時にサブバンドオーディ
オ信号合成装置からの出力を補間回路に送るセレクタ I
b、23はそのフレームの出力信号を前フレームの復号
データを利用して補間する補間回路、24はイレギュラ
ーパターンが検出された時に出力オーディオ信号を補間
回路からの出力に切り換えるセレクタIIbである。
基づいて説明する。図2は本発明の実施例2におけるM
PEGオーディオ復号器のイレギュラーパターン処理装
置のブロック構成図である。図において、1〜8は実施
例1と同様の回路である。21はフレームアンパッキン
グ回路により分解されたヘッダ情報よりレイヤ1のモー
ドを検出した場合にビットアロケーション情報のイレギ
ュラーパターン‘1111’を検出するビットアロケー
ション情報イレギュラーパターン検出回路、22はイレ
ギュラーパターンが検出された時にサブバンドオーディ
オ信号合成装置からの出力を補間回路に送るセレクタ I
b、23はそのフレームの出力信号を前フレームの復号
データを利用して補間する補間回路、24はイレギュラ
ーパターンが検出された時に出力オーディオ信号を補間
回路からの出力に切り換えるセレクタIIbである。
【0042】次に動作について説明する。MPEGオー
ディオ復号化装置に入力されたMPEGオーディオビッ
トストリームは、回路1〜8にて、実施例1と同様の復
号動作が行われ、オーディオ信号として出力される。
ディオ復号化装置に入力されたMPEGオーディオビッ
トストリームは、回路1〜8にて、実施例1と同様の復
号動作が行われ、オーディオ信号として出力される。
【0043】また、ビットアロケーション情報イレギュ
ラーパターン検出回路21では、フレームアンパッキン
グ回路2にて分離されたヘッダ情報よりレイヤ1のモー
ドの検出を行い検出された場合には、フレームアンパッ
キング回路より送られるビットアロケーション情報のイ
レギュラーパターン‘1111’の検出を行い、イレギ
ュラーパターンが検出された場合には、検出信号が送ら
れる。イレギュラーパターン検出信号が送られてきた時
には、セレクタ22で、サブバンドオーディオ信号合成
装置からの出力を補間回路23に送り、補間回路23で
は、そのフレームのオーディオ信号を前フレームの復号
データで置き換えることにより補間し、セレクタ24
で、出力オーディオ信号をミューティング回路からの出
力に切り換える。
ラーパターン検出回路21では、フレームアンパッキン
グ回路2にて分離されたヘッダ情報よりレイヤ1のモー
ドの検出を行い検出された場合には、フレームアンパッ
キング回路より送られるビットアロケーション情報のイ
レギュラーパターン‘1111’の検出を行い、イレギ
ュラーパターンが検出された場合には、検出信号が送ら
れる。イレギュラーパターン検出信号が送られてきた時
には、セレクタ22で、サブバンドオーディオ信号合成
装置からの出力を補間回路23に送り、補間回路23で
は、そのフレームのオーディオ信号を前フレームの復号
データで置き換えることにより補間し、セレクタ24
で、出力オーディオ信号をミューティング回路からの出
力に切り換える。
【0044】以上のように、レイヤ1モードでビットア
ロケーション情報のイレギュラーパターン‘1111’
検出時、そのフレームの出力信号を補間するように構成
したので、イレギュラーパターンによる異音の発生を防
ぎ、なめらかなオーディオ信号を得ることが可能とな
る。
ロケーション情報のイレギュラーパターン‘1111’
検出時、そのフレームの出力信号を補間するように構成
したので、イレギュラーパターンによる異音の発生を防
ぎ、なめらかなオーディオ信号を得ることが可能とな
る。
【0045】実施例3.以下、本発明の実施例3を図に
基づいて説明する。図3は本発明の実施例3におけるM
PEGオーディオ復号器のイレギュラーパターン処理装
置のブロック構成図である。図において、1〜8は実施
例1と同様の回路である。31はフレームアンパッキン
グ回路により分解されたスケールファクタ情報のイレギ
ュラーパターン‘111111’を検出するスケールフ
ァクタ情報イレギュラーパターン検出回路、32はイレ
ギュラーパターンが検出された時にスケールファクタ情
報を最小値置換え回路に送るセレクタ Ic、33はその
スケールファクタ情報を最小値に置き換えるスケールフ
ァクタ情報最小値置換え回路、34はイレギュラーパタ
ーンが検出された時にスケールファクタ復号器への入力
を最小値置換え回路からの出力に切り換えるセレクタII
cである。
基づいて説明する。図3は本発明の実施例3におけるM
PEGオーディオ復号器のイレギュラーパターン処理装
置のブロック構成図である。図において、1〜8は実施
例1と同様の回路である。31はフレームアンパッキン
グ回路により分解されたスケールファクタ情報のイレギ
ュラーパターン‘111111’を検出するスケールフ
ァクタ情報イレギュラーパターン検出回路、32はイレ
ギュラーパターンが検出された時にスケールファクタ情
報を最小値置換え回路に送るセレクタ Ic、33はその
スケールファクタ情報を最小値に置き換えるスケールフ
ァクタ情報最小値置換え回路、34はイレギュラーパタ
ーンが検出された時にスケールファクタ復号器への入力
を最小値置換え回路からの出力に切り換えるセレクタII
cである。
【0046】次に動作について説明する。MPEGオー
ディオ復号化装置に入力されたMPEGオーディオビッ
トストリームは、回路1〜8にて、実施例1と同様の復
号動作が行われ、オーディオ信号として出力される。
ディオ復号化装置に入力されたMPEGオーディオビッ
トストリームは、回路1〜8にて、実施例1と同様の復
号動作が行われ、オーディオ信号として出力される。
【0047】また、スケールファクタ情報イレギュラー
パターン検出回路31では、フレームアンパッキング回
路2より送られるスケールファクタ情報のイレギュラー
パターン‘111111’の検出を行い、イレギュラー
パターンが検出された場合には、検出信号が送られる。
イレギュラーパターン検出信号が送られてきた時には、
セレクタ32で、スケールファクタ情報を最小値置換え
回路33に送り、最小値置換え回路33では、そのスケ
ールファクタ情報を最小値に置き換え、セレクタ34
で、スケールファクタ復号器への入力を最小値に切り換
える。
パターン検出回路31では、フレームアンパッキング回
路2より送られるスケールファクタ情報のイレギュラー
パターン‘111111’の検出を行い、イレギュラー
パターンが検出された場合には、検出信号が送られる。
イレギュラーパターン検出信号が送られてきた時には、
セレクタ32で、スケールファクタ情報を最小値置換え
回路33に送り、最小値置換え回路33では、そのスケ
ールファクタ情報を最小値に置き換え、セレクタ34
で、スケールファクタ復号器への入力を最小値に切り換
える。
【0048】以上のように、スケールファクタ情報のイ
レギュラーパターン‘111111’検出時、そのスケ
ールファクタ情報を最小値に置き換えるように構成した
ので、イレギュラーパターンによる異音の発生を防ぐこ
とが可能となる。
レギュラーパターン‘111111’検出時、そのスケ
ールファクタ情報を最小値に置き換えるように構成した
ので、イレギュラーパターンによる異音の発生を防ぐこ
とが可能となる。
【0049】実施例4.以下、本発明の実施例4を図に
基づいて説明する。図4は本発明の実施例4におけるM
PEGオーディオ復号器のイレギュラーパターン処理装
置のブロック構成図である。図において、1〜8は実施
例1と同様の回路である。41はフレームアンパッキン
グ回路により分解されたスケールファクタ情報のイレギ
ュラーパターン‘111111’を検出するスケールフ
ァクタ情報イレギュラーパターン検出回路、42はスケ
ールファクタ値を‘0’とするためのスケールファクタ
値‘0’発生器、43はイレギュラーパターンが検出さ
れた時に逆正規化器に送るスケールファクタ値を‘0’
発生器からの出力に切り換えるセレクタ IIIaである。
基づいて説明する。図4は本発明の実施例4におけるM
PEGオーディオ復号器のイレギュラーパターン処理装
置のブロック構成図である。図において、1〜8は実施
例1と同様の回路である。41はフレームアンパッキン
グ回路により分解されたスケールファクタ情報のイレギ
ュラーパターン‘111111’を検出するスケールフ
ァクタ情報イレギュラーパターン検出回路、42はスケ
ールファクタ値を‘0’とするためのスケールファクタ
値‘0’発生器、43はイレギュラーパターンが検出さ
れた時に逆正規化器に送るスケールファクタ値を‘0’
発生器からの出力に切り換えるセレクタ IIIaである。
【0050】次に動作について説明する。MPEGオー
ディオ復号化装置に入力されたMPEGオーディオビッ
トストリームは、回路1〜8にて、実施例1と同様の復
号動作が行われ、オーディオ信号として出力される。
ディオ復号化装置に入力されたMPEGオーディオビッ
トストリームは、回路1〜8にて、実施例1と同様の復
号動作が行われ、オーディオ信号として出力される。
【0051】また、スケールファクタ情報イレギュラー
パターン検出回路41では、フレームアンパッキング回
路2より送られるスケールファクタ情報のイレギュラー
パターン‘111111’の検出を行い、イレギュラー
パターンが検出された場合には、検出信号が送られる。
イレギュラーパターン検出信号が送られてきた時には、
セレクタ43で、逆正規化器7に送るスケールファクタ
値を‘0’発生器42からの出力に切り換える。
パターン検出回路41では、フレームアンパッキング回
路2より送られるスケールファクタ情報のイレギュラー
パターン‘111111’の検出を行い、イレギュラー
パターンが検出された場合には、検出信号が送られる。
イレギュラーパターン検出信号が送られてきた時には、
セレクタ43で、逆正規化器7に送るスケールファクタ
値を‘0’発生器42からの出力に切り換える。
【0052】以上のように、スケールファクタ情報のイ
レギュラーパターン‘111111’検出時、それに対
するスケールファクタ値を‘0’にするように構成した
ので、イレギュラーパターンによる異音の発生を防ぐこ
とが可能となる。
レギュラーパターン‘111111’検出時、それに対
するスケールファクタ値を‘0’にするように構成した
ので、イレギュラーパターンによる異音の発生を防ぐこ
とが可能となる。
【0053】実施例5.以下、本発明の実施例5を図に
基づいて説明する。図5は本発明の実施例5におけるM
PEGオーディオ復号器のイレギュラーパターン処理装
置のブロック構成図である。図において、1〜8は実施
例1と同様の回路である。51はフレームアンパッキン
グ回路により分解されたスケールファクタ情報のイレギ
ュラーパターン‘111111’を検出するスケールフ
ァクタ情報イレギュラーパターン検出回路、52はスケ
ールファクタ情報を一時保存するスケールファクタ情報
メモリ、53はスケールファクタ情報をメモリ中の値に
置き換えるスケールファクタ情報置換え回路、54はイ
レギュラーパターンが検出された時にスケールファクタ
復号器に送るスケールファクタ情報をスケールファクタ
置換え回路からの出力に切り換えるセレクタ IIIbであ
る。
基づいて説明する。図5は本発明の実施例5におけるM
PEGオーディオ復号器のイレギュラーパターン処理装
置のブロック構成図である。図において、1〜8は実施
例1と同様の回路である。51はフレームアンパッキン
グ回路により分解されたスケールファクタ情報のイレギ
ュラーパターン‘111111’を検出するスケールフ
ァクタ情報イレギュラーパターン検出回路、52はスケ
ールファクタ情報を一時保存するスケールファクタ情報
メモリ、53はスケールファクタ情報をメモリ中の値に
置き換えるスケールファクタ情報置換え回路、54はイ
レギュラーパターンが検出された時にスケールファクタ
復号器に送るスケールファクタ情報をスケールファクタ
置換え回路からの出力に切り換えるセレクタ IIIbであ
る。
【0054】次に動作について説明する。MPEGオー
ディオ復号化装置に入力されたMPEGオーディオビッ
トストリームは、回路1〜8にて、実施例1と同様の復
号動作が行われ、オーディオ信号として出力される。
ディオ復号化装置に入力されたMPEGオーディオビッ
トストリームは、回路1〜8にて、実施例1と同様の復
号動作が行われ、オーディオ信号として出力される。
【0055】また、スケールファクタ情報イレギュラー
パターン検出回路51では、フレームアンパッキング回
路2より送られるスケールファクタ情報のイレギュラー
パターン‘111111’の検出を行い、イレギュラー
パターンが検出された場合には、検出信号が送られる。
また、スケールファクタ情報はメモリ52に一時保存さ
れる。イレギュラーパターン検出信号が送られてきた時
には、スケールファクタ置換え回路53にてスケールフ
ァクタ情報をメモリ中に保存された一つ前の同サブバン
ドに対するスケールファクタ情報に置き換え、セレクタ
54でスケールファクタ復号器5に送るスケールファク
タ情報をスケールファクタ置換え回路53からの一つ前
のスケールファクタ情報に切り換える。
パターン検出回路51では、フレームアンパッキング回
路2より送られるスケールファクタ情報のイレギュラー
パターン‘111111’の検出を行い、イレギュラー
パターンが検出された場合には、検出信号が送られる。
また、スケールファクタ情報はメモリ52に一時保存さ
れる。イレギュラーパターン検出信号が送られてきた時
には、スケールファクタ置換え回路53にてスケールフ
ァクタ情報をメモリ中に保存された一つ前の同サブバン
ドに対するスケールファクタ情報に置き換え、セレクタ
54でスケールファクタ復号器5に送るスケールファク
タ情報をスケールファクタ置換え回路53からの一つ前
のスケールファクタ情報に切り換える。
【0056】上記メモリ内容および置き換え動作につい
て図6に従って詳細を述べる。レイヤ1モードの場合、
図6(a)のメモリマップに示すように各フレーム毎に
32サブバンド分のスケールファクタ情報が保存され
る。イレギュラーパターンが検出された場合には、一つ
前のフレームの同サブバンドのスケールファクタ情報に
置き換える。レイヤ2モードの場合、スケールファクタ
情報は各フレームを3分割した各パートに対し、図6
(b)に示すようにスケールファクタ選択情報が‘0’
の場合、3ヶ、スケールファクタ選択情報が‘01’の
場合、パート0、1とパート2に対する2ヶ、スケール
ファクタ選択情報が‘10’の場合、パート0、1、2
に対する1ヶ、スケールファクタ選択情報が‘11’の
場合、パート0とパート1、2に対する2ヶ送られてく
る。メモリ中には図6(c)のメモリマップに示すよう
に1フレーム36パートのスケールファクタ情報が保存
される。スケールファクタ選択情報が‘00’の場合、
1つめのスケールファクタ情報にイレギュラーパターン
が検出された場合、前フレームのパート3に対するスケ
ールファクタ情報に置き換え、2つめのスケールファク
タ情報がイレギュラーの場合、1つめのスケールファク
タ情報に置き換え、3つめのスケールファクタ情報がイ
レギュラーの場合、2つめのスケールファクタ情報に置
き換える。スケールファクタ選択情報が‘01’の場
合、1つめのスケールファクタ情報にイレギュラーパタ
ーンが検出された場合、前フレームのパート3に対する
スケールファクタ情報でパート0、パート1のスケール
ファクタ情報に置き換え、2つめのスケールファクタ情
報にイレギュラーパターンが検出された場合、パート1
に対するスケールファクタ情報でパート2のスケールフ
ァクタ情報に置き換える。スケールファクタ選択情報が
‘10’の場合、スケールファクタ選択情報にイレギュ
ラーパターンが検出された場合、前フレームのパート3
に対するスケールファクタ情報でパート0、1、2のス
ケールファクタ情報に置き換える。スケールファクタ選
択情報が‘11’の場合、1つめのスケールファクタ情
報にイレギュラーパターンが検出された場合、前フレー
ムのパート3に対するスケールファクタ選択情報でパー
ト0のスケールファクタ情報に置き換え、2つめのスケ
ールファクタ情報にイレギュラーパターンが検出された
場合、パート0のスケールファクタ情報で、パート1、
2に対するスケールファクタ情報に置き換える。
て図6に従って詳細を述べる。レイヤ1モードの場合、
図6(a)のメモリマップに示すように各フレーム毎に
32サブバンド分のスケールファクタ情報が保存され
る。イレギュラーパターンが検出された場合には、一つ
前のフレームの同サブバンドのスケールファクタ情報に
置き換える。レイヤ2モードの場合、スケールファクタ
情報は各フレームを3分割した各パートに対し、図6
(b)に示すようにスケールファクタ選択情報が‘0’
の場合、3ヶ、スケールファクタ選択情報が‘01’の
場合、パート0、1とパート2に対する2ヶ、スケール
ファクタ選択情報が‘10’の場合、パート0、1、2
に対する1ヶ、スケールファクタ選択情報が‘11’の
場合、パート0とパート1、2に対する2ヶ送られてく
る。メモリ中には図6(c)のメモリマップに示すよう
に1フレーム36パートのスケールファクタ情報が保存
される。スケールファクタ選択情報が‘00’の場合、
1つめのスケールファクタ情報にイレギュラーパターン
が検出された場合、前フレームのパート3に対するスケ
ールファクタ情報に置き換え、2つめのスケールファク
タ情報がイレギュラーの場合、1つめのスケールファク
タ情報に置き換え、3つめのスケールファクタ情報がイ
レギュラーの場合、2つめのスケールファクタ情報に置
き換える。スケールファクタ選択情報が‘01’の場
合、1つめのスケールファクタ情報にイレギュラーパタ
ーンが検出された場合、前フレームのパート3に対する
スケールファクタ情報でパート0、パート1のスケール
ファクタ情報に置き換え、2つめのスケールファクタ情
報にイレギュラーパターンが検出された場合、パート1
に対するスケールファクタ情報でパート2のスケールフ
ァクタ情報に置き換える。スケールファクタ選択情報が
‘10’の場合、スケールファクタ選択情報にイレギュ
ラーパターンが検出された場合、前フレームのパート3
に対するスケールファクタ情報でパート0、1、2のス
ケールファクタ情報に置き換える。スケールファクタ選
択情報が‘11’の場合、1つめのスケールファクタ情
報にイレギュラーパターンが検出された場合、前フレー
ムのパート3に対するスケールファクタ選択情報でパー
ト0のスケールファクタ情報に置き換え、2つめのスケ
ールファクタ情報にイレギュラーパターンが検出された
場合、パート0のスケールファクタ情報で、パート1、
2に対するスケールファクタ情報に置き換える。
【0057】以上のように、一つ前のスケールファクタ
情報を保存するメモリを設け、スケールファクタ情報の
イレギュラーパターン‘111111’検出時、それに
対するスケールファクタ情報を前スケールファクタ情報
に置き換えるように構成したので、イレギュラーパター
ンによる異音の発生を防ぎ、なめらかなオーディオ信号
を得ることが可能となる。
情報を保存するメモリを設け、スケールファクタ情報の
イレギュラーパターン‘111111’検出時、それに
対するスケールファクタ情報を前スケールファクタ情報
に置き換えるように構成したので、イレギュラーパター
ンによる異音の発生を防ぎ、なめらかなオーディオ信号
を得ることが可能となる。
【0058】実施例6.以下、本発明の実施例6を図に
基づいて説明する。図7は本発明の実施例6におけるM
PEGオーディオ復号器のイレギュラーパターン処理装
置のブロック構成図である。図において、1〜8は実施
例1と同様の回路である。71は逆量子化器に送られて
きたサンプルデータのイレギュラーパターン‘オール
1’を検出するサンプルデータイレギュラーパターン検
出回路、72はイレギュラーパターンが検出された時に
そのサンプルデータを最小値に変換するサンプルデータ
の最小値変換回路である。
基づいて説明する。図7は本発明の実施例6におけるM
PEGオーディオ復号器のイレギュラーパターン処理装
置のブロック構成図である。図において、1〜8は実施
例1と同様の回路である。71は逆量子化器に送られて
きたサンプルデータのイレギュラーパターン‘オール
1’を検出するサンプルデータイレギュラーパターン検
出回路、72はイレギュラーパターンが検出された時に
そのサンプルデータを最小値に変換するサンプルデータ
の最小値変換回路である。
【0059】次に動作について説明する。MPEGオー
ディオ復号化装置に入力されたMPEGオーディオビッ
トストリームは、回路1〜8にて、実施例1と同様の復
号動作が行われ、オーディオ信号として出力される。
ディオ復号化装置に入力されたMPEGオーディオビッ
トストリームは、回路1〜8にて、実施例1と同様の復
号動作が行われ、オーディオ信号として出力される。
【0060】また、サンプルデータイレギュラーパター
ン検出回路71では、逆量子化器に送られてきたサンプ
ルデータのイレギュラーパターン‘オール1’の検出を
行い、イレギュラーパターンが検出された場合には、検
出信号が送られる。イレギュラーパターン検出信号が送
られてきた時には、サンプルデータ最小値変換器72
で、サンプルデータを最小値に変換し、逆量子化器に戻
す。
ン検出回路71では、逆量子化器に送られてきたサンプ
ルデータのイレギュラーパターン‘オール1’の検出を
行い、イレギュラーパターンが検出された場合には、検
出信号が送られる。イレギュラーパターン検出信号が送
られてきた時には、サンプルデータ最小値変換器72
で、サンプルデータを最小値に変換し、逆量子化器に戻
す。
【0061】以上のように、サンプルデータのイレギュ
ラーパターン‘オール1’検出時、そのサンプルデータ
を最小値に変換するように構成したので、イレギュラー
パターンによる異音の発生を防ぐことが可能となる。
ラーパターン‘オール1’検出時、そのサンプルデータ
を最小値に変換するように構成したので、イレギュラー
パターンによる異音の発生を防ぐことが可能となる。
【0062】実施例7.以下、本発明の実施例7を図に
基づいて説明する。図8は本発明の実施例7におけるM
PEGオーディオ復号器のイレギュラーパターン処理装
置のブロック構成図である。図において、1〜8は実施
例1と同様の回路である。81は逆量子化器に送られて
きたサンプルデータのイレギュラーパターン‘オール
1’を検出するサンプルデータイレギュラーパターン検
出回路、82はサンプルデータを一時保存するサンプル
データメモリ、83はイレギュラーパターンが検出され
た時に逆量子化器に送るサンプルデータをメモリ中の値
に置き換えるサンプルデータ置換え回路である。
基づいて説明する。図8は本発明の実施例7におけるM
PEGオーディオ復号器のイレギュラーパターン処理装
置のブロック構成図である。図において、1〜8は実施
例1と同様の回路である。81は逆量子化器に送られて
きたサンプルデータのイレギュラーパターン‘オール
1’を検出するサンプルデータイレギュラーパターン検
出回路、82はサンプルデータを一時保存するサンプル
データメモリ、83はイレギュラーパターンが検出され
た時に逆量子化器に送るサンプルデータをメモリ中の値
に置き換えるサンプルデータ置換え回路である。
【0063】次に動作について説明する。MPEGオー
ディオ復号化装置に入力されたMPEGオーディオビッ
トストリームは、回路1〜8にて、実施例1と同様の復
号動作が行われ、オーディオ信号として出力される。
ディオ復号化装置に入力されたMPEGオーディオビッ
トストリームは、回路1〜8にて、実施例1と同様の復
号動作が行われ、オーディオ信号として出力される。
【0064】また、サンプルデータイレギュラーパター
ン検出回路81では、逆量子化器に送られてきたサンプ
ルデータのイレギュラーパターン‘オール1’の検出を
行い、イレギュラーパターンが検出された場合には、検
出信号が送られる。また、サンプルデータはメモリ82
に一時保存される。イレギュラーパターン検出信号が送
られてきた時には、サンプルデータ置換え回路83にて
サンプルデータをメモリ中に保存された一つ前の同サブ
バンドに対するサンプルデータに置き換え、逆量子化器
に戻す。
ン検出回路81では、逆量子化器に送られてきたサンプ
ルデータのイレギュラーパターン‘オール1’の検出を
行い、イレギュラーパターンが検出された場合には、検
出信号が送られる。また、サンプルデータはメモリ82
に一時保存される。イレギュラーパターン検出信号が送
られてきた時には、サンプルデータ置換え回路83にて
サンプルデータをメモリ中に保存された一つ前の同サブ
バンドに対するサンプルデータに置き換え、逆量子化器
に戻す。
【0065】以上のように、一つ前のサンプルデータを
保存するメモリを設け、サンプルデータのイレギュラー
パターン‘オール1’検出時、そのサンプルデータを前
のサンプルデータに置き換えるように構成したので、イ
レギュラーパターンによる異音の発生を防ぎ、なめらか
なオーディオ信号を得ることが可能となる。
保存するメモリを設け、サンプルデータのイレギュラー
パターン‘オール1’検出時、そのサンプルデータを前
のサンプルデータに置き換えるように構成したので、イ
レギュラーパターンによる異音の発生を防ぎ、なめらか
なオーディオ信号を得ることが可能となる。
【0066】実施例8.以下、本発明の実施例8を図に
基づいて説明する。図10は本発明の実施例8おけるM
PEGオーディオ復号器のイレギュラーパターン処理装
置のブロック構成図である。図において、1〜8は実施
例1と同様の回路である。91は逆量子化器に送られて
きたサンプルコードのイレギュラーパターンを検出する
サンプルコードイレギュラーパターン検出回路、92は
イレギュラーパターンが検出された時にそのサンプルコ
ードに対するグルーピング解除後のサンプルデータをす
べて最小値‘0’として逆量子化器に送るサンプルデー
タ最小値変換器である。
基づいて説明する。図10は本発明の実施例8おけるM
PEGオーディオ復号器のイレギュラーパターン処理装
置のブロック構成図である。図において、1〜8は実施
例1と同様の回路である。91は逆量子化器に送られて
きたサンプルコードのイレギュラーパターンを検出する
サンプルコードイレギュラーパターン検出回路、92は
イレギュラーパターンが検出された時にそのサンプルコ
ードに対するグルーピング解除後のサンプルデータをす
べて最小値‘0’として逆量子化器に送るサンプルデー
タ最小値変換器である。
【0067】次に動作について説明する。MPEGオー
ディオ復号化装置に入力されたMPEGオーディオビッ
トストリームは、回路1〜8にて、実施例1と同様の復
号動作が行われ、オーディオ信号として出力される。
ディオ復号化装置に入力されたMPEGオーディオビッ
トストリームは、回路1〜8にて、実施例1と同様の復
号動作が行われ、オーディオ信号として出力される。
【0068】また、サンプルコードイレギュラーパター
ン検出回路91では、逆量子化器に送られてきたサンプ
ルコードのイレギュラーパターンの検出を行い、イレギ
ュラーパターンが検出された場合には、検出信号が送ら
れる。イレギュラーパターン検出信号が送られてきた時
には、サンプルデータ最小値変換器92で、そのサンプ
ルコードに対するグルーピング解除後のサンプルデータ
をすべて最小値‘0’に変換し、逆量子化器に戻す。
ン検出回路91では、逆量子化器に送られてきたサンプ
ルコードのイレギュラーパターンの検出を行い、イレギ
ュラーパターンが検出された場合には、検出信号が送ら
れる。イレギュラーパターン検出信号が送られてきた時
には、サンプルデータ最小値変換器92で、そのサンプ
ルコードに対するグルーピング解除後のサンプルデータ
をすべて最小値‘0’に変換し、逆量子化器に戻す。
【0069】上記メモリ内容および置き換え動作につい
て図9に従って詳細を述べる。レイヤ1モードの場合、
図9(a)のメモリマップに示すように32サブバンド
分ずつのサンプルデータが保存される。イレギュラーパ
ターンが検出された場合にはメモリ中の1つ前の同サブ
バンドのサンプルデータに置き換える。レイヤ2モード
の場合、サンプルデータは各グラニュール毎に図9
(b)のメモリマップに示すように32サブバンド×3
サンプル分のサンプルデータが保存される。次のグラニ
ュールにおいて1つめのサンプルデータに対し、イレギ
ュラーパターンが検出された場合、前グラニュールの3
つめのサンプルデータで置き換え、2つめのサンプルデ
ータに対しイレギュラーパターンが検出された場合、同
グラニュールの1つめのサンプルデータで置き換え、3
つめのサンプルデータに対し、イレギュラーパターンが
検出された場合、同グラニュールの2つめのサンプルデ
ータで置き換える。
て図9に従って詳細を述べる。レイヤ1モードの場合、
図9(a)のメモリマップに示すように32サブバンド
分ずつのサンプルデータが保存される。イレギュラーパ
ターンが検出された場合にはメモリ中の1つ前の同サブ
バンドのサンプルデータに置き換える。レイヤ2モード
の場合、サンプルデータは各グラニュール毎に図9
(b)のメモリマップに示すように32サブバンド×3
サンプル分のサンプルデータが保存される。次のグラニ
ュールにおいて1つめのサンプルデータに対し、イレギ
ュラーパターンが検出された場合、前グラニュールの3
つめのサンプルデータで置き換え、2つめのサンプルデ
ータに対しイレギュラーパターンが検出された場合、同
グラニュールの1つめのサンプルデータで置き換え、3
つめのサンプルデータに対し、イレギュラーパターンが
検出された場合、同グラニュールの2つめのサンプルデ
ータで置き換える。
【0070】以上のように、サンプルコードのイレギュ
ラーパターン検出時、そのサンプルコードに対するグル
ーピング解除後のサンプルデータをすべて最小値‘0’
に変換するように構成したので、イレギュラーパターン
による異音の発生を防ぐことが可能となる。
ラーパターン検出時、そのサンプルコードに対するグル
ーピング解除後のサンプルデータをすべて最小値‘0’
に変換するように構成したので、イレギュラーパターン
による異音の発生を防ぐことが可能となる。
【0071】実施例9.以下、本発明の実施例9を図に
基づいて説明する。図11は本発明の実施例9における
MPEGオーディオ復号器のイレギュラーパターン処理
装置のブロック構成図である。図において、1〜8は実
施例1と同様の回路である。101は逆量子化器に送ら
れてきたサンプルコードのイレギュラーパターンを検出
するサンプルコードイレギュラーパターン検出回路、1
02はサンプルデータを一時保存するサンプルデータメ
モリ、103はイレギュラーパターンが検出された時に
そのサンプルコードに対するグルーピング解除後のサン
プルデータをすべてメモリ中の値に置き換えて逆量子化
器に送るサンプルデータ置換え回路である。
基づいて説明する。図11は本発明の実施例9における
MPEGオーディオ復号器のイレギュラーパターン処理
装置のブロック構成図である。図において、1〜8は実
施例1と同様の回路である。101は逆量子化器に送ら
れてきたサンプルコードのイレギュラーパターンを検出
するサンプルコードイレギュラーパターン検出回路、1
02はサンプルデータを一時保存するサンプルデータメ
モリ、103はイレギュラーパターンが検出された時に
そのサンプルコードに対するグルーピング解除後のサン
プルデータをすべてメモリ中の値に置き換えて逆量子化
器に送るサンプルデータ置換え回路である。
【0072】次に動作について説明する。MPEGオー
ディオ復号化装置に入力されたMPEGオーディオビッ
トストリームは、回路1〜8にて、実施例1と同様の復
号動作が行われ、オーディオ信号として出力される。
ディオ復号化装置に入力されたMPEGオーディオビッ
トストリームは、回路1〜8にて、実施例1と同様の復
号動作が行われ、オーディオ信号として出力される。
【0073】また、サンプルコードイレギュラーパター
ン検出回路101では、逆量子化器に送られてきたサン
プルコードのイレギュラーパターンの検出を行い、イレ
ギュラーパターンが検出された場合には、検出信号が送
られる。また、サンプルデータはメモリ102に一時保
存される。イレギュラーパターン検出信号が送られてき
た時には、サンプルデータ置換え回路103にてそのサ
ンプルコードに対するグルーピング解除後のサンプルデ
ータをすべてメモリ中に保存された一つ前の同サブバン
ドに対するサンプルデータに置き換え、逆量子化器に戻
す。
ン検出回路101では、逆量子化器に送られてきたサン
プルコードのイレギュラーパターンの検出を行い、イレ
ギュラーパターンが検出された場合には、検出信号が送
られる。また、サンプルデータはメモリ102に一時保
存される。イレギュラーパターン検出信号が送られてき
た時には、サンプルデータ置換え回路103にてそのサ
ンプルコードに対するグルーピング解除後のサンプルデ
ータをすべてメモリ中に保存された一つ前の同サブバン
ドに対するサンプルデータに置き換え、逆量子化器に戻
す。
【0074】上記メモリ内容および置き換え動作につい
て図9に従って詳細を述べる。レイヤ2モードにおい
て、量子化レベルが3、5、9の場合、グルーピングさ
れたサンプルコードが送られてくるが、このサンプルコ
ードが正しいものであれば、3つのサンプルデータに分
解できる。各グラニュール毎にサンプルデータあるいは
分解したサンプルデータが、図9(b)のメモリマップ
に示すようにメモリ中に保存される。次のグラニュール
においてグルーピングされたサンプルコードに対し、イ
レギュラーパターンが検出された場合、前グラニュール
の3つめのサンプルデータにて分解後の3つのサンプル
データすべてを置き換える。
て図9に従って詳細を述べる。レイヤ2モードにおい
て、量子化レベルが3、5、9の場合、グルーピングさ
れたサンプルコードが送られてくるが、このサンプルコ
ードが正しいものであれば、3つのサンプルデータに分
解できる。各グラニュール毎にサンプルデータあるいは
分解したサンプルデータが、図9(b)のメモリマップ
に示すようにメモリ中に保存される。次のグラニュール
においてグルーピングされたサンプルコードに対し、イ
レギュラーパターンが検出された場合、前グラニュール
の3つめのサンプルデータにて分解後の3つのサンプル
データすべてを置き換える。
【0075】以上のように、一つ前のサンプルデータを
保存するメモリを設け、サンプルコードのイレギュラー
パターン検出時、そのサンプルコードに対するグルーピ
ング解除後のサンプルデータをすべて前のサンプルデー
タに置き換えるように構成したので、イレギュラーパタ
ーンによる異音の発生を防ぎ、なめらかなオーディオ信
号を得ることが可能となる。
保存するメモリを設け、サンプルコードのイレギュラー
パターン検出時、そのサンプルコードに対するグルーピ
ング解除後のサンプルデータをすべて前のサンプルデー
タに置き換えるように構成したので、イレギュラーパタ
ーンによる異音の発生を防ぎ、なめらかなオーディオ信
号を得ることが可能となる。
【0076】
【発明の効果】本発明の請求項1記載のMPEGオーデ
ィオ復号器によれば、レイヤ1モードでビットアロケー
ション情報のイレギュラーパターン‘1111’検出
時、そのフレームの出力信号をミュートするように構成
したので、イレギュラーパターンによる異音の発生を防
ぐことが可能となる効果がある。
ィオ復号器によれば、レイヤ1モードでビットアロケー
ション情報のイレギュラーパターン‘1111’検出
時、そのフレームの出力信号をミュートするように構成
したので、イレギュラーパターンによる異音の発生を防
ぐことが可能となる効果がある。
【0077】また、本発明の請求項2記載のMPEGオ
ーディオ復号器によれば、レイヤ1モードでビットアロ
ケーション情報のイレギュラーパターン‘1111’検
出時、そのフレームの出力信号を補間するように構成し
たので、イレギュラーパターンによる異音の発生を防
ぎ、なめらかなオーディオ信号を得ることが可能となる
効果がある。
ーディオ復号器によれば、レイヤ1モードでビットアロ
ケーション情報のイレギュラーパターン‘1111’検
出時、そのフレームの出力信号を補間するように構成し
たので、イレギュラーパターンによる異音の発生を防
ぎ、なめらかなオーディオ信号を得ることが可能となる
効果がある。
【0078】また、本発明の請求項3記載のMPEGオ
ーディオ復号器によれば、スケールファクタ情報のイレ
ギュラーパターン‘111111’検出時、そのスケー
ルファクタ情報を最小値に置き換えるように構成したの
で、イレギュラーパターンによる異音の発生を防ぐこと
が可能となる効果がある。
ーディオ復号器によれば、スケールファクタ情報のイレ
ギュラーパターン‘111111’検出時、そのスケー
ルファクタ情報を最小値に置き換えるように構成したの
で、イレギュラーパターンによる異音の発生を防ぐこと
が可能となる効果がある。
【0079】また、本発明の請求項4記載のMPEGオ
ーディオ復号器によれば、スケールファクタ情報のイレ
ギュラーパターン‘111111’検出時、それに対す
るスケールファクタ値を’0’にするように構成したの
で、イレギュラーパターンによる異音の発生を防ぐこと
が可能となる効果がある。
ーディオ復号器によれば、スケールファクタ情報のイレ
ギュラーパターン‘111111’検出時、それに対す
るスケールファクタ値を’0’にするように構成したの
で、イレギュラーパターンによる異音の発生を防ぐこと
が可能となる効果がある。
【0080】また、本発明の請求項5記載のMPEGオ
ーディオ復号器によれば、一つ前のグラニュールのスケ
ールファクタ情報を保存するメモリを設け、スケールフ
ァクタ情報のイレギュラーパターン‘111111’検
出時、それに対するスケールファクタ情報を前スケール
ファクタ情報に置き換えるように構成したので、イレギ
ュラーパターンによる異音の発生を防ぎ、なめらかなオ
ーディオ信号を得ることが可能となる効果がある。
ーディオ復号器によれば、一つ前のグラニュールのスケ
ールファクタ情報を保存するメモリを設け、スケールフ
ァクタ情報のイレギュラーパターン‘111111’検
出時、それに対するスケールファクタ情報を前スケール
ファクタ情報に置き換えるように構成したので、イレギ
ュラーパターンによる異音の発生を防ぎ、なめらかなオ
ーディオ信号を得ることが可能となる効果がある。
【0081】また、本発明の請求項6記載のMPEGオ
ーディオ復号器によれば、サンプルデータのイレギュラ
ーパターン’オール1’検出時、そのサンプルデータを
最小値に変換するように構成したので、イレギュラーパ
ターンによる異音の発生を防ぐことが可能となる効果が
ある。
ーディオ復号器によれば、サンプルデータのイレギュラ
ーパターン’オール1’検出時、そのサンプルデータを
最小値に変換するように構成したので、イレギュラーパ
ターンによる異音の発生を防ぐことが可能となる効果が
ある。
【0082】また、本発明の請求項7記載のMPEGオ
ーディオ復号器によれば、一つ前のサンプルデータを保
存するメモリを設け、サンプルデータのイレギュラーパ
ターン‘オール1’検出時、そのサンプルデータを前の
サンプルデータに置き換えるように構成したので、イレ
ギュラーパターンによる異音の発生を防ぎ、なめらかな
オーディオ信号を得ることが可能となる効果がある。
ーディオ復号器によれば、一つ前のサンプルデータを保
存するメモリを設け、サンプルデータのイレギュラーパ
ターン‘オール1’検出時、そのサンプルデータを前の
サンプルデータに置き換えるように構成したので、イレ
ギュラーパターンによる異音の発生を防ぎ、なめらかな
オーディオ信号を得ることが可能となる効果がある。
【0083】また、本発明の請求項8記載のMPEGオ
ーディオ復号器によれば、サンプルコードのイレギュラ
ーパターン検出時、そのサンプルコードに対するグルー
ピング解除後のサンプルデータをすべて最小値‘0’に
変換するように構成したので、イレギュラーパターンに
よる異音の発生を防ぐことが可能となる効果がある。
ーディオ復号器によれば、サンプルコードのイレギュラ
ーパターン検出時、そのサンプルコードに対するグルー
ピング解除後のサンプルデータをすべて最小値‘0’に
変換するように構成したので、イレギュラーパターンに
よる異音の発生を防ぐことが可能となる効果がある。
【0084】また、本発明の請求項9記載のMPEGオ
ーディオ復号器によれば、一つ前のサンプルデータを保
存するメモリを設け、サンプルコードのイレギュラーパ
ターン検出時、そのサンプルコードに対するグルーピン
グ解除後のサンプルデータをすべて前のサンプルデータ
に置き換えるように構成したので、イレギュラーパター
ンによる異音の発生を防ぎ、なめらかなオーディオ信号
を得ることが可能となる効果がある。
ーディオ復号器によれば、一つ前のサンプルデータを保
存するメモリを設け、サンプルコードのイレギュラーパ
ターン検出時、そのサンプルコードに対するグルーピン
グ解除後のサンプルデータをすべて前のサンプルデータ
に置き換えるように構成したので、イレギュラーパター
ンによる異音の発生を防ぎ、なめらかなオーディオ信号
を得ることが可能となる効果がある。
【図1】 本発明の実施例におけるMPEGオーディオ
復号器のイレギュラーパターン処理装置のブロック構成
図である。
復号器のイレギュラーパターン処理装置のブロック構成
図である。
【図2】 本発明の実施例におけるMPEGオーディオ
復号器のイレギュラーパターン処理装置のブロック構成
図である。
復号器のイレギュラーパターン処理装置のブロック構成
図である。
【図3】 本発明の実施例におけるMPEGオーディオ
復号器のイレギュラーパターン処理装置のブロック構成
図である。
復号器のイレギュラーパターン処理装置のブロック構成
図である。
【図4】 本発明の実施例におけるMPEGオーディオ
復号器のイレギュラーパターン処理装置のブロック構成
図である。
復号器のイレギュラーパターン処理装置のブロック構成
図である。
【図5】 本発明の実施例におけるMPEGオーディオ
復号器のイレギュラーパターン処理装置のブロック構成
図である。
復号器のイレギュラーパターン処理装置のブロック構成
図である。
【図6】 本発明の実施例におけるMPEGオーディオ
復号器のイレギュラーパターン処理装置におけるメモリ
マップを示す図である。
復号器のイレギュラーパターン処理装置におけるメモリ
マップを示す図である。
【図7】 本発明の実施例におけるMPEGオーディオ
復号器のイレギュラーパターン処理装置のブロック構成
図である。
復号器のイレギュラーパターン処理装置のブロック構成
図である。
【図8】 本発明の実施例におけるMPEGオーディオ
復号器のイレギュラーパターン処理装置のブロック構成
図である。
復号器のイレギュラーパターン処理装置のブロック構成
図である。
【図9】 本発明の実施例におけるMPEGオーディオ
復号器のイレギュラーパターン処理装置のメモリマップ
を示す図である。
復号器のイレギュラーパターン処理装置のメモリマップ
を示す図である。
【図10】 本発明の実施例におけるMPEGオーディ
オ復号器のイレギュラーパターン処理装置のブロック構
成図である。
オ復号器のイレギュラーパターン処理装置のブロック構
成図である。
【図11】 本発明の実施例おけよるMPEGオーディ
オ復号器のイレギュラーパターン処理装置のブロック構
成図である。
オ復号器のイレギュラーパターン処理装置のブロック構
成図である。
【図12】 従来のMPEGオーディオ復号装置のブロ
ック構成図である。
ック構成図である。
【図13】 MPEGオーディオ信号符号化方式による
符号化フレームの構成を示す説明図である。
符号化フレームの構成を示す説明図である。
【符号の説明】 11,21 ビットアロケーション情報イレギュラーパ
ターン検出回路、12セレクタ Ia、13 ミューティ
ング回路、14 セレクタIIa、22 セレクタ Ib、
23 補間回路、24 セレクタIIb、31,41,5
1 スケールファクタ情報イレギュラーパターン検出回
路、32 セレクタ Ic、33 スケールファクタ情報
最小値置換え回路、34 セレクタIIc、42 スケー
ルファクタ値‘0’発生器、43 セレクタ IIIa、5
2 スケールファクタ情報メモリ、53 スケールファ
クタ情報置換え回路、54 セレクタ IIIb、71,8
1サンプルデータイレギュラーパターン検出回路、72
サンプルデータの最小値変換回路、82,102 サ
ンプルデータメモリ、83 サンプルデータ置換え回
路、91,101 サンプルコードイレギュラーパター
ン検出回路、92グルーピング解除後のサンプルデータ
最小値変換器、103 グルーピング解除後のサンプル
データ置換え回路。
ターン検出回路、12セレクタ Ia、13 ミューティ
ング回路、14 セレクタIIa、22 セレクタ Ib、
23 補間回路、24 セレクタIIb、31,41,5
1 スケールファクタ情報イレギュラーパターン検出回
路、32 セレクタ Ic、33 スケールファクタ情報
最小値置換え回路、34 セレクタIIc、42 スケー
ルファクタ値‘0’発生器、43 セレクタ IIIa、5
2 スケールファクタ情報メモリ、53 スケールファ
クタ情報置換え回路、54 セレクタ IIIb、71,8
1サンプルデータイレギュラーパターン検出回路、72
サンプルデータの最小値変換回路、82,102 サ
ンプルデータメモリ、83 サンプルデータ置換え回
路、91,101 サンプルコードイレギュラーパター
ン検出回路、92グルーピング解除後のサンプルデータ
最小値変換器、103 グルーピング解除後のサンプル
データ置換え回路。
Claims (9)
- 【請求項1】 MPEGオーディオ符号化方式に基づい
て符号化されたビットストリーム(以下、MPEGオー
ディオストリームという)からヘッダ情報、ビットアロ
ケーション情報、スケールファクタ情報、およびサンプ
ルデータ等にアンパッキングするフレームアンパッキン
グ手段と、前記フレームアンパッキング手段により分解
されたヘッダ情報よりレイヤ1のモードを検出する検出
手段と、前記レイヤ1モード検出手段によりレイヤ1が
検出された場合に前記フレームアンパッキング手段によ
り分解されたビットアロケーション情報よりイレギュラ
ーパターン‘1111’を検出する検出手段と、前記ビ
ットアロケーション情報イレギュラーパターン検出手段
により‘1111’が検出された場合にその符号化フレ
ームの復号データの出力をミュートするミューティング
手段を備えたことを特徴とするMPEGオーディオ復号
器。 - 【請求項2】 MPEGオーディオストリームからヘッ
ダ情報、ビットアロケーション情報、スケールファクタ
情報、およびサンプルデータ等にアンパッキングするフ
レームアンパッキング手段と、前記フレームアンパッキ
ング手段により分解されたヘッダ情報よりレイヤ1のモ
ードを検出する検出手段と、前記レイヤ1モード検出手
段によりレイヤ1が検出された場合に前記フレームアン
パッキング手段により分解されたビットアロケーション
情報よりイレギュラーパターン‘1111’を検出する
検出手段と、前記ビットアロケーション情報イレギュラ
ーパターン検出手段により‘1111’が検出された場
合にその符号化フレームの復号データの出力を前フレー
ムの復号データを利用して補間する補間手段を備えたこ
とを特徴とするMPEGオーディオ復号器。 - 【請求項3】 MPEGオーディオストリームからヘッ
ダ情報、ビットアロケーション情報、スケールファクタ
情報、およびサンプルデータ等にアンパッキングするフ
レームアンパッキング手段と、前記フレームアンパッキ
ング手段により分解されたスケールファクタ情報よりイ
レギュラーパターン‘111111’を検出する検出手
段と、前記スケールファクタ情報イレギュラーパターン
検出手段により‘111111’が検出された場合にそ
のスケールファクタ情報を最小値’111110’で置
き換える置き換え手段を備えたことを特徴とするMPE
Gオーディオ復号器。 - 【請求項4】 MPEGオーディオストリームからヘッ
ダ情報、ビットアロケーション情報、スケールファクタ
情報、およびサンプルデータ等にアンパッキングするフ
レームアンパッキング手段と、前記フレームアンパッキ
ング手段により分解されたスケールファクタ情報よりイ
レギュラーパターン‘111111’を検出する検出手
段と、前記スケールファクタ情報イレギュラーパターン
検出手段により‘111111’が検出された場合にそ
のサブバンドデータに乗算するスケールファクタ値を’
0’とする手段を備えたことを特徴とするMPEGオー
ディオ復号器。 - 【請求項5】 MPEGオーディオストリームからヘッ
ダ情報、ビットアロケーション情報、スケールファクタ
情報、およびサンプルデータ等にアンパッキングするフ
レームアンパッキング手段と、前記フレームアンパッキ
ング手段により分解されたスケールファクタ情報よりイ
レギュラーパターン‘111111’を検出する検出手
段と、各サブバンドに対するスケールファクタ情報を一
時保存しておくメモリと、前記スケールファクタ情報イ
レギュラーパターン検出手段により‘111111’が
検出された場合にそのスケールファクタ情報を前記スケ
ールファクタ情報メモリに保存された一つ前の同サブバ
ンドに対するスケールファクタ情報に置き換える置き換
え手段を備えたことを特徴とするMPEGオーディオ復
号器。 - 【請求項6】 MPEGオーディオストリームからヘッ
ダ情報、ビットアロケーション情報、スケールファクタ
情報、およびサンプルデータ等にアンパッキングするフ
レームアンパッキング手段と、前記フレームアンパッキ
ング手段により分解されたサンプルデータよりイレギュ
ラーパターン‘オール1’を検出する検出手段と、前記
サンプルデータイレギュラーパターン検出手段により
‘オール1’が検出された場合にそのサンプルデータを
最小値‘0’とする手段を備えたことを特徴とするMP
EGオーディオ復号器。 - 【請求項7】 MPEGオーディオストリームからヘッ
ダ情報、ビットアロケーション情報、スケールファクタ
情報、およびサンプルデータ等にアンパッキングするフ
レームアンパッキング手段と、前記フレームアンパッキ
ング手段により分解されたサンプルデータよりイレギュ
ラーパターン‘オール1’を検出する検出手段と、各サ
ブバンドに対するサンプルデータを一時保存しておくメ
モリと、前記サンプルデータイレギュラーパターン検出
手段により‘オール1’が検出された場合にそのサンプ
ルデータを前記サンプルデータメモリに保存された一つ
前の同サブバンドに対するサンプルデータに置き換える
置き換え手段を備えたことを特徴とするMPEGオーデ
ィオ復号器。 - 【請求項8】 MPEGオーディオストリームからヘッ
ダ情報、ビットアロケーション情報、スケールファクタ
情報、およびサンプルデータ等にアンパッキングするフ
レームアンパッキング手段と、前記フレームアンパッキ
ング手段により分解されたヘッダ情報及びビットアロケ
ーション情報によりグルーピングされたサンプルコード
であると判断された場合には、サンプルコードよりイレ
ギュラーパターンを検出する検出手段と、前記サンプル
コードイレギュラーパターン検出手段によりイレギュラ
ーパターンが検出された場合にそのサンプルコードに対
するグルーピング解除後のサンプルデータをすべて、最
小値‘0’とする手段を備えたことを特徴とするMPE
Gオーディオ復号器。 - 【請求項9】 MPEGオーディオストリームからヘッ
ダ情報、ビットアロケーション情報、スケールファクタ
情報、およびサンプルデータ等にアンパッキングするフ
レームアンパッキング手段と、前記フレームアンパッキ
ング手段により分解されたヘッダ情報及びビットアロケ
ーション情報によりグルーピングされたサンプルコード
であると判断された場合には、サンプルコードよりイレ
ギュラーパターンを検出する検出手段と、各サブバンド
に対するサンプルデータを一時保存しておくメモリと、
前記サンプルコードイレギュラーパターン検出手段によ
りイレギュラーパターンが検出された場合にそのサンプ
ルコードに対するグルーピング解除後のサンプルデータ
をすべて、前記サンプルデータメモリに保存された一つ
前の同サブバンドに対するサンプルデータに置き換える
置き換え手段を備えたことを特徴とするMPEGオーデ
ィオ復号器。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7135075A JPH08328599A (ja) | 1995-06-01 | 1995-06-01 | Mpegオーディオ復号器 |
| US08/621,615 US5852805A (en) | 1995-06-01 | 1996-03-26 | MPEG audio decoder for detecting and correcting irregular patterns |
| EP96303891A EP0746116B1 (en) | 1995-06-01 | 1996-05-30 | MPEG audio decoder |
| DE69628972T DE69628972T2 (de) | 1995-06-01 | 1996-05-30 | MPEG Audio Dekoder |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7135075A JPH08328599A (ja) | 1995-06-01 | 1995-06-01 | Mpegオーディオ復号器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08328599A true JPH08328599A (ja) | 1996-12-13 |
Family
ID=15143265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7135075A Pending JPH08328599A (ja) | 1995-06-01 | 1995-06-01 | Mpegオーディオ復号器 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5852805A (ja) |
| EP (1) | EP0746116B1 (ja) |
| JP (1) | JPH08328599A (ja) |
| DE (1) | DE69628972T2 (ja) |
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