JPH0832870A - 映像信号処理方法 - Google Patents

映像信号処理方法

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Publication number
JPH0832870A
JPH0832870A JP6166443A JP16644394A JPH0832870A JP H0832870 A JPH0832870 A JP H0832870A JP 6166443 A JP6166443 A JP 6166443A JP 16644394 A JP16644394 A JP 16644394A JP H0832870 A JPH0832870 A JP H0832870A
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JP
Japan
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video signal
video
processing method
signal processing
wipe
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Application number
JP6166443A
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English (en)
Inventor
Masahiro Saeki
理宏 佐伯
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 映像スイッチャ装置および映像特殊効果装置
による映像信号の合成において、複数の映像信号をそれ
ぞれ変形させて1つの映像信号に合成するためには、複
数の特殊効果装置を映像スイッチャ装置に接続しなくて
はならないが、これを一台の特殊効果装置で合成できる
ようにすることを目的とする。 【構成】 KeyMIX回路106によりスリット状の
キー信号によるワイプ合成処理を行ない、書き込みアド
レス生成回路110により、スリット形状に適応した特
殊効果装置でのメモリ書き込みの制御を行ない、そして
読みだしアドレス生成回路112により、書き込み制御
に対応したメモリ読みだしアドレス算出の制御を行なう
ことにより、複数の映像信号をそれぞれ変形させて、1
つの映像信号の合成をする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビジョン映像信号
を合成、形状変換するための映像信号処理方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、映像信号の形状を変換する映像信
号処理装置として、映像特殊効果装置がある。これは、
テレビジョン信号をラスタスキャン順にメモリに書き込
み、このメモリの内容を任意の順序で読み出した信号を
ラスタスキャン順のテレビジョン信号として出力するこ
とにより、テレビジョン信号を様々な形状に変換するも
のである。
【0003】図13は従来の映像特殊効果装置の構成を
示している。図13において、構成要素として1301
は映像信号入力端子、1302は水平方向ローパスフィ
ルタ、1303は垂直方向ローパスフィルタ、1304
はメモリ、1305は内挿処理回路、1306はフィル
タ制御回路、1307は読みだしアドレス生成回路、1
308は映像信号出力端子である。
【0004】次に上記各構成要素よりなる従来例の映像
特殊効果装置の動作について説明する。図13において
映像信号入力端子1301に入力されたテレビジョン信
号は、水平方向ローパスフィルタ1302および垂直方
向ローパスフィルタ1303により高周波信号成分を除
去してメモリ1304にラスタスキャン順に書き込まれ
る。メモリ1304に書き込まれたテレビジョン信号
は、読みだしアドレス生成回路1307により生成され
る、出力映像座標に対応する入力映像座標を表すメモリ
アドレス(以下読みだしアドレスと呼ぶ)にしたがって
メモリ1304から数画素分の信号が読み出され、内挿
処理回路1305に伝送される。内挿処理回路1305
では、読みだしアドレス生成回路1307で生成される
読みだしアドレスにしたがって、メモリ1304から読
み出された数画素分の信号に内挿処理を行い、出力信号
として映像信号出力端子1308から出力される。フィ
ルタ制御回路1306では、読みだしアドレス生成回路
1307により生成される読みだしアドレスから映像信
号の縮小率を算出し、この縮小率に応じたフィルタ制御
を行う。ここで、入力映像信号にフィルタ処理を行う理
由は、入力映像信号を縮小して出力する場合に、あらか
じめ映像信号の高周波成分を除去しなければ出力映像信
号に折り返し歪が生じるためである。
【0005】次に映像スイッチャ装置について説明す
る。従来、複数の映像入力信号からユーザーが指定する
映像信号を選択したり、選択した複数の映像信号を合成
処理し、1つの映像信号にして出力する装置として映像
スイッチャ装置がある。このような従来の映像スイッチ
ャ装置は、たとえば1992年テレビジョン学会年次大
会予稿集第271項から第272項に記載されている。
【0006】図14は従来の映像スイッチャ装置の構成
を示している。図14において、構成要素として140
1は映像信号入力端子1、1402は映像信号入力端子
2、1403はMK回路3、1408はMK回路4、1
409は特殊効果装置1、1410は特殊効果装置2、
そして1411は映像信号出力端子である。なお、映像
入力端子は多数個用意されるが、ここでは説明の簡略化
のために映像入力端子は3個とする。
【0007】次に上記各構成要素よりなる従来例の映像
スイッチャ装置の動作について説明する。図14におい
て映像信号入力端子1、映像信号入力端子2および映像
信号入力端子3から入力された映像信号はマトリックス
スイッチ1404によって所望の映像信号が選択され
て、MK回路1、MK回路2、MK回路3、MK回路4
および映像信号出力端子1411にそれぞれ出力され
る。ここで、マトリックススイッチ1404の入力信号
としては、映像信号入力端子だけではなく、各MK回路
のよって合成された映像信号も入力される。本従来例で
は、映像信号出力端子1411に対して選択された映像
信号が装置から出力される。
【0008】各MK回路では、マトリックススイッチ1
404によって選択された2つの映像信号の合成処理を
行なう。本従来例のMK回路では、合成処理としてワイ
プ合成、スーパー合成、キー合成、およびクロマキー合
成が可能である。ここでは、合成処理として本発明を説
明するうえで必要となるワイプ合成の動作について説明
する。
【0009】図15は、ワイプ合成を行なうときのMK
回路の処理ブロック図である。ワイプ合成では、MK回
路内部でワイプキー発生回路によりワイプキーを発生
し、キー合成回路にキー信号として出力される。キー合
成回路では、マトリックススイッチで選択された2つの
信号(入力A、入力B)をキー信号によって合成する。
キー信号が0から1に正規化されているとすると、キー
合成回路の出力OUTは以下のように算出できる。
【0010】OUT=A×Key+B×(1−Key) したがって、たとえば図16に示すように、円形のキー
信号(円の内側のキー信号レベルが1で外側のキー信号
レベルが0)によって入力A、入力Bの映像信号をワイ
プ合成すると、図16(d)に示すような合成信号が得
られる。
【0011】また、各MK回路には図15に示すよう
に、キー合成回路の入出力に特殊効果装置の入出力イン
ターフェースがついており、キー合成前後に特殊効果装
置を挿入できるようになっている。つまり、特殊効果装
置によって映像信号を加工した後でワイプ合成処理を行
なったり、ワイプ合成処理後に特殊効果装置によって映
像信号を加工することができる。
【0012】次に、上記従来例に示す映像特殊効果装置
および映像スイッチャ装置を用いて、2つの入力映像信
号を特殊効果を加えて合成する方法について説明する。
ここでは図17に示すように、2つの映像信号Aおよび
Bをそれぞれ縮小処理し、合成して映像信号Cを出力す
る場合を説明する。
【0013】図17の出力映像信号Cを得るためには、
映像スイッチャ装置および映像特殊効果装置を図18に
示すように設定すればよい。図18において、入力Aと
して入力された映像信号は、マトリックススイッチの選
択により、MK回路1を通して特殊効果装置1に入力さ
れる。特殊効果装置1では映像信号を1/2に縮小し
て、画面左側に平行移動する。特殊効果装置1によって
変形した映像信号は、MK回路1のKeyMIX回路
(A)に入力される。同様に、入力Bに入力された映像
信号は、マトリックススイッチの選択により、MK回路
1を通して特殊効果装置2に入力される。特殊効果装置
2では映像信号を1/2に縮小して、画面右側に平行移
動する。特殊効果装置2によって変形した映像信号は、
MK回路1のKeyMIX回路(B)に入力される。M
K回路1のワイプキー発生回路では、画面右半分が1
で、左半分が0であるようなKey信号が生成される。
これにより、KeyMIX後の信号は所望の映像信号と
なり、マトリックススイッチで選択され映像スイッチャ
装置から出力される。
【0014】このように、2つの入力映像信号をそれぞ
れ変形させて合成することは、映像スイッチャ装置に特
殊効果装置を2台接続することで実現することができ
る。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の映像スイッチャ装置および映像特殊効果装置による
映像信号の合成では、複数の映像信号をそれぞれ変形さ
せて1つの映像信号に合成するためには、複数の特殊効
果装置を映像スイッチャ装置に接続しなくてはならな
い。
【0016】本発明はこのような従来の問題を解決する
ものであり、1台の特殊装置だけで複数の映像信号をそ
れぞれ変形させて、1つの映像信号に合成することがで
きる優れた映像信号処理方法を提供することを目的とす
るものである。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、複数の入力映像信号をそれぞれ画素単位も
しくはライン単位にサブサンプル処理し、共通のランダ
ムアクセスメモリに格納してメモリに格納後の信号を読
みだすことにより、複数の映像信号をそれぞれ変形させ
て、1つの映像信号の合成を実現できるようにしたもの
である。
【0018】また、本発明は上記目的を達成するため
に、上記サブサンプル処理の前に上記サブサンプル処理
に適応したローパスフィルタ処理を行なうことにより、
複数の映像信号をそれぞれ変形させて1つの映像信号の
合成を実現できるようにしたものである。
【0019】
【作用】本発明は上記方法において複数の入力映像信号
が、共通のランダムアクセスメモリに格納されるため、
1台の特殊効果装置だけで複数の映像信号をそれぞれ変
形させて1つの映像信号に合成することを実現すること
ができる。
【0020】また、本発明は上記方法において、サブサ
ンプル処理の前のローパスフィルタ処理により折り返し
歪の発生を抑え、かつ1台の特殊効果装置だけで複数の
映像信号をそれぞれ変形させて1つの映像信号に合成す
ることを実現することができる。
【0021】また、本発明は上記方法において、ワイプ
合成処理により複数の映像信号が1つの映像信号に合成
されて映像特殊効果装置に入力されるため、1台の特殊
効果装置だけで複数の映像信号をそれぞれ変形させて、
1つの映像信号に合成することを実現することができ
る。
【0022】また、本発明は上記方法において、ワイプ
合成処理の前にそれぞれの映像信号が遅延処理により所
望の位置に平行移動されるため、入力映像信号の中心を
意識することなく、1台の特殊効果装置だけで複数の映
像信号をそれぞれ変形させて1つの映像信号に合成する
ことを実現することができる。
【0023】また、本発明は上記方法において、スリッ
ト状のワイプ合成処理により、入力映像信号の全範囲に
おける信号を損なうことなく、1台の特殊効果装置だけ
で複数の映像信号をそれぞれ変形させて1つの映像信号
に合成することを実現することができる。
【0024】また、本発明は上記方法において、ワイプ
合成処理の前のローパスフィルタ処理により折り返し歪
の発生を抑えて、かつ、入力映像信号の全範囲における
信号を損なうことなく、1台の特殊効果装置だけで複数
の映像信号をそれぞれ変形させて1つの映像信号に合成
することを実現することができる。
【0025】
【実施例】以下、本発明を図面を参照しながら説明す
る。図1は本発明の方法を実施する、第一の実施例の映
像信号処理装置の構成を示す図である。
【0026】図1において、構成要素として101は映
像信号入力端子、102は映像信号入力端子である。1
03は水平方向ローパスフィルタ、104は水平方向ロ
ーパスフィルタ、105はワイプキー発生回路、106
はKeyMIX回路であり、これらでMK回路を構成し
ている。107はフィルタ制御回路、108は水平方向
ローパスフィルタ、109は垂直方向ローパスフィル
タ、110は書き込みアドレス生成回路、111は画像
メモリ、112は読みだしアドレス生成回路、113は
内挿処理回路であり、これらで特殊効果装置を構成して
いる。114は映像信号出力端子である。
【0027】上記各構成要素よりなる第一の実施例の映
像信号処理装置は、KeyMIX回路106以前が、従
来例に示すMK回路に相当し、水平方向ローパスフィル
タ107以降が従来例に示す特殊効果装置に相当する。
したがって、実際にシステムとして構築する場合は、先
に述べた図14に示すように接続される。
【0028】次に、第一の実施例の映像信号処理装置の
動作について、図2から図4とともに説明する。映像信
号入力端子101および映像信号入力端子102に、そ
れぞれ図2(a),(b)に示す映像信号が入力された
とする。それぞれの映像信号は、水平方向ローパスフィ
ルタ103および104により、ローパスフィルタ処理
される。このとき、ローパスフィルタの特性は、フィル
タの遮断周波数が映像信号のナイキスト周波数fNの1
/2になるように設定する。フィルタ処理後の映像信号
はKeyMIX回路106でワイプ合成される。ワイプ
キー発生回路105で生成されるキー信号は、図2
(c)に示すように垂直スリット状の信号である。第一
の実施例では、各スリット(キー信号が1の部分と、0
の部分)の幅は、1画素に設定する。ワイプ合成信号の
映像信号は水平方向ローパスフィルタ108によりフィ
ルタ処理される。第一の実施例では、図3に示すように
水平方向ローパスフィルタ108はFIRフィルタで実
現しており、フィルタ内部の遅延器の遅延量は2クロッ
ク(2画素)にしている。また、フィルタの係数は、フ
ィルタ制御回路107で算出される映像信号の縮小率に
応じて決定する。水平方向フィルタ処理後の映像信号
は、垂直方向ローパスフィルタ109によりフィルタ処
理される。垂直方向ローパスフィルタ109の制御は、
従来例同様にフィルタ制御回路107で算出される映像
信号の縮小率に応じて決定する。垂直フィルタ処理後の
映像信号は画像メモリ111に書き込まれる。第一の実
施例においては、書き込みアドレス生成回路110から
出力される書き込みアドレスに従って画像メモリ111
への書き込みが行なわれる。従来例での画像メモリへの
書き込みは、図4(a)に示すように、入力される映像
信号が単純にシーケンシャルに行なわれる。これに対
し、第一の実施例では図4(b)に示すように、入力さ
れる映像信号の1画素ごとに、画像メモリの右半分と左
半分に書き込まれる。したがって、画像メモリ111上
での映像信号をシーケンシャルに読みだしたときの映像
信号は、図2(d)のように2つの入力映像信号が水平
方向に1/2に縮小されて、1つの映像信号に合成され
た信号になる。つまり、ワイプ合成により空間的に散ら
ばっていた2つの映像信号が、内挿処理回路113から
見て連続した領域に存在することになる。第一の実施例
では、読みだしアドレス生成回路112において、映像
信号を垂直方向に1/2に縮小したときの読みだしアド
レスを生成する。したがって、内挿処理回路113では
縮小処理が行なわれ、映像信号出力端子114からは、
図2(e)のように2つの映像信号が合成された映像信
号が出力される。
【0029】このように第一の実施例では、映像特殊効
果装置が1台しか存在しないのにもかかわらず、従来例
のように2台の映像特殊効果装置によって得られた合成
映像信号と同様の映像信号を得ることができる。
【0030】なお、第一の実施例では、画像メモリ11
1への書き込み順序は図4(b)のような配置になるよ
うに設定しているが、これは概念的なものであって、ハ
ードウェア作成時は、ハードウェアの都合によって必ず
しも図4(b)と同じメモリの物理アドレス順序を用い
なくてもよい。
【0031】また、第一の実施例では、読みだしアドレ
ス生成回路112のおいて映像信号を垂直方向に1/2
に縮小したときの読みだしアドレスを生成しているが、
出力画像を連続する2つの領域に分解し、片側の領域で
は画像メモリの左半分を読みだし、もう一方の領域では
画像メモリの右半分を読みだすように読みだしアドレス
を生成することにより、様々な2画面の合成が可能であ
る。
【0032】また、第一の実施例では、水平方向ローパ
スフィルタ108の遅延器の遅延量は2画素に設定して
いるが、フィルタ係数に係数値0を挿入することで、遅
延器の遅延量を1画素にしてもよい。
【0033】また、第一の実施例では、フィルタ制御回
路107の出力で水平方向ローパスフィルタ108を制
御しているが、フィルタ制御回路107でMK回路内部
の水平方向ローパスフィルタ103および104を制御
することで、水平方向ローパスフィルタ108を簡略
化、もしくは省略してもよい。
【0034】また、ワイプ合成による折り返し歪が問題
にならない場合には、水平方向ローパスフィルタ103
および104を省略してもよい。次に、図5は本発明の
方法を実施する第二の実施例の映像信号処理装置の構成
を示す図である。
【0035】図5において、構成要素として501は映
像信号入力端子、502は映像信号入力端子である。5
03は垂直方向ローパスフィルタ、504は垂直方向ロ
ーパスフィルタ、505はワイプキー発生回路、506
はKeyMIX回路であり、これらでMK回路を構成し
ている。507はフィルタ制御回路、508は水平方向
ローパスフィルタ、509は垂直方向ローパスフィル
タ、510は書き込みアドレス生成回路、511は画像
メモリ、512は読みだしアドレス生成回路、513は
内挿処理回路であり、これらで特殊効果装置を構成して
いる。514は映像信号処理端子である。
【0036】第二の実施例に示す映像信号処理装置は、
KeyMIX回路506以前が従来例に示すMK回路に
相当し、水平方向ローパスフィルタ507以降が従来例
に示す特殊効果装置に相当する。したがって、実際にシ
ステムとして構築する場合は、図14に示すように接続
される。
【0037】次に、第二の実施例の前記各構成要素より
なる映像信号処理装置の動作について、図6から図8と
ともに説明する。映像信号入力端子501および映像信
号入力端子502に、それぞれ図6(a),(b)に示
す映像信号が入力されたとする。それぞれの映像信号
は、垂直方向ローパスフィルタ503および504によ
り、ローパスフィルタ処理される。このとき、ローパス
フィルタの特性は、フィルタの遮断周波数が映像信号の
水平同期周波数fHの1/4になるように設定する。フ
ィルタ処理後の映像信号はKeyMIX回路506でワ
イプ合成される。ワイプキー発生回路505で生成され
るキー信号は、図6(c)に示すように水平スリット状
の信号である。第二の実施例では、各スリット(キー信
号が1の部分と、0の部分)の幅は、1ラインに設定す
る。ワイプ合成号の映像信号は、水平方向ローパスフィ
ルタ508によりフィルタ処理される。第二の実施例で
は、水平方向ローパスフィルタ処理は、従来例と同様、
フィルタの係数は、フィルタ制御回路507で算出され
る映像信号の縮小率に応じて決定する。水平方向フィル
タ処理後の映像信号は、垂直方向ローパスフィルタ50
9によりフィルタ処理される。図7に示すように、垂直
方向ローパスフィルタ509はFIRフィルタで実現し
ており、フィルタ内部の遅延器の遅延量は2ラインにし
ている。垂直方向ローパスフィルタの制御は従来例同様
に、フィルタ制御回路507で算出される映像信号の縮
小率に応じて決定する。垂直フィルタ処理後の映像信号
は画像メモリ511に書き込まれる。第二の実施例にお
いては、書き込みアドレス生成回路510から出力され
る書き込みアドレスにしたがって画像メモリへの書き込
みが行なわれる。従来例での画像メモリへの書き込み
は、図8(a)に示すように入力される映像信号が単純
にシーケンシャルに行なわれる。これに対し第二の実施
例では、図8(b)に示すように、入力される映像信号
の1ラインごとに画像メモリの上半分と下半分に書き込
まれる。したがって、画像メモリ上での映像信号をシー
ケンシャルに読みだしたときの映像信号は、図6(d)
のように2つの入力映像信号が垂直方向に1/2に縮小
されて、1つの映像信号に合成された信号になる。つま
り、ワイプ合成により空間的に散らばっていた2つの映
像信号が、内挿処理回路513から見て連続した領域に
存在することになる。第二の実施例では、読みだしアド
レス生成回路512において、出力映像信号の左半分の
領域では映像信号を水平方向に1/2に縮小して、左下
に平行移動したときの読みだしアドレスを生成する。ま
た、出力映像信号の右半分の領域では、映像信号を水平
方向に1/2に縮小して右下に平行移動したときの読み
だしアドレスを生成する。したがって、内挿処理回路5
13では、縮小・平行移動処理が行なわれ、映像信号出
力端子514からは、図6(e)のように2つの映像信
号が合成された映像信号が出力される。
【0038】このように、第二の実施例では映像特殊効
果装置が1台しか存在しないのにもかかわらず、従来例
のように2台の映像特殊効果装置によって得られた合成
映像信号と同様の映像信号を得ることができる。
【0039】なお、第二の実施例では、画像メモリへの
書き込み順序は図8(b)のような配置になるように設
定しているが、これは概念的なものであって、ハードウ
ェア作成時は、ハードウェアの都合によって必ずしも図
8(b)と同じメモリの物理アドレス順序を用いなくて
もよい。
【0040】また、第二の実施例では、読みだしアドレ
ス生成回路512のおいて、出力映像信号の左半分の領
域では映像信号を水平方向に1/2に縮小して、左下に
平行移動したときの読みだしアドレスを生成している
が、出力画像を連続する2つの領域に分解し、片側の領
域では画像メモリの上半分を読みだし、もう一方の領域
では画像メモリの下半分を読みだすように読みだしアド
レスを生成することにより、様々な2画面の合成が可能
である。
【0041】また、第二の実施例では、垂直方向ローパ
スフィルタ509の遅延器の遅延量は2ラインに設定し
ているが、フィルタ係数に係数値0を挿入することで、
遅延器の遅延量を1ラインにしてもよい。
【0042】また、第二の実施例では、フィルタ制御回
路507の出力で垂直方向ローパスフィルタ508を制
御しているが、フィルタ制御回路507でMK回路内部
の垂直方向ローパスフィルタ503および504を制御
することで、垂直方向ローパスフィルタ508を簡略
化、もしくは省略してもよい。
【0043】また、ワイプ合成による折り返し歪が問題
にならない場合には、垂直方向ローパスフィルタ503
および504を省略してもよい。次に、図9は本発明の
方法を実施する第三の実施例の映像信号処理装置の構成
を示す図である。
【0044】図9において、構成要素として、901は
映像信号入力端子、902は映像信号入力端子である。
903は可変遅延器、904は可変遅延器、905はワ
イプキー発生回路、906はKeyMIX回路であり、
これらでMK回路を構成している。907はフィルタ制
御回路、908は水平方向ローパスフィルタ909は垂
直方向ローパスフィルタ、910は書き込みアドレス生
成回路、911は画像メモリ、912は読みだしアドレ
ス生成回路、913は内挿処理回路でありこれらで特殊
効果装置を構成している。914は映像信号出力端子で
ある。 第三の実施例に示す映像信号処理装置は、Ke
yMIX回路906以前が従来例に示すMK回路に相当
し、水平方向ローパスフィルタ907以降が従来例に示
す特殊効果装置に相当する。したがって、実際にシステ
ムとして構築する場合は図14に示すように接続され
る。
【0045】次に、前記各構成要素よりなる第三の実施
例の映像信号処理装置の動作について、図10とともに
説明する。映像信号入力端子901および映像信号入力
端子902に、それぞれ図10(a),(b)に示す映
像信号が入力されたとする。図10(a)の映像信号
は、可変遅延器903によって映像信号の平行移動処理
がなされる。このとき、可変遅延器903の遅延量は、
映像信号中の必要な部分が、図10(c)に示すように
画面の左半分に移動するように設定する。また、図10
(b)の映像信号は、可変遅延器904によって映像信
号の平行移動処理がなされる。このとき、可変遅延器9
04の遅延量は、映像信号中の必要な部分が図10
(d)に示すように、画面の右半分に移動するように設
定する。遅延処理後の映像信号はKeyMIX回路90
6でワイプ合成される。ワイプキー発生回路905で生
成されるキー信号は、図10(e)に示すように画面左
半分が1で、右半分が0であるような信号である。ワイ
プ合成後の映像信号は、水平方向ローパスフィルタ90
8によってローパスフィルタ処理される。第三の実施例
では、水平方向ローパスフィルタ処理は従来例と同様、
フィルタの係数はフィルタ制御回路907で算出される
映像信号の縮小率に応じて決定する。水平方向フィルタ
処理後の映像信号は、垂直方向ローパスフィルタ909
によりフィルタ処理される。第三の実施例では、垂直方
向ローパスフィルタ処理は従来例と同様、フィルタの係
数は、フィルタ制御回路907で算出される映像信号の
縮小率に応じて決定する。垂直フィルタ処理後の映像信
号は画像メモリ911に書き込まれる。第三の実施例に
おいては、書き込みアドレス生成回路910から出力さ
れる書き込みアドレスに従って画像メモリへの書き込み
が行なわれる。第三の実施例では、書き込みアドレス生
成回路910で生成する書き込みアドレスは、従来例同
様、入力される映像信号が、単純にシーケンシャルに書
き込まれるようなアドレスである。第三の実施例では、
読みだしアドレス生成回路912において、出力映像信
号の上部領域と下部領域では映像信号を画面外部の無効
領域とし、それ以外の領域は変形なしで読みだされるよ
うなアドレスを生成する。したがって、内挿処理回路9
13では縮小・平行移動処理は行なわれず、映像信号出
力端子914からは、図10(f)のように2つの映像
信号が合成された映像信号が出力される。
【0046】このように第三の実施例では、映像特殊効
果装置が1台しか存在しないのにもかかわらず、従来例
のように2台の映像特殊効果装置によって得られた合成
映像信号と同様の映像信号を得ることができる。
【0047】なお、第三の実施例では、読みだしアドレ
ス生成回路912のおいて、映像信号の変形を行なわな
い読みだしアドレスを生成しているが、出力画像を連続
する2つの領域に分解し、片側の領域では画像メモリの
左半分を読みだし、もう一方の領域では画像メモリの右
半分を読みだすように読みだしアドレスを生成すること
により、様々な2画面の合成が可能である。
【0048】また、第三の実施例では、可変遅延器を2
つの入力映像信号が画面の左右に分れるように設定して
いるが、2つの入力映像信号が画面の任意の2つの領域
に分れるように設定し、この2つの領域に対応してワイ
プキー信号を生成し、さらに、この2つの領域に対応し
て読みだしアドレスを生成することによって、第三の実
施例同様の効果を実現してもよい。
【0049】図11は本発明の方法を実施する第四の実
施例の映像信号処理装置の構成を示す図である。図11
において、構成要素として1101は映像信号入力端
子、1102は映像信号入力端子である。1103は水
平方向ローパスフィルタ、1104水平方向ローパスフ
ィルタ、1105はマルチプレクサ回路、1106はフ
ィルタ制御回路、1107は水平方向ローパスフィル
タ、1108は垂直方向ローパスフィルタ、1109は
書き込みアドレス生成回路、1110は画像メモリ、1
111は読みだしアドレス生成回路、1112は内挿処
理回路であり、これらで特殊効果装置と構成している。
1113は映像信号出力端子である。
【0050】次に、前記構成要素よりなる第四の実施例
の映像信号処理装置の動作について説明する。映像信号
入力端子1101および映像信号入力端子1102に入
力されたそれぞれの映像信号は、水平方向ローパスフィ
ルタ1103および1104によりローパスフィルタ処
理される。このとき、ローパスフィルタの特性は、フィ
ルタの遮断周波数が映像信号のナイキスト周波数fNの
1/2になるように設定する。フィルタ処理後の映像信
号はマルチプレクサ回路1105によって、1画素ごと
に水平方向ローパスフィルタ1103の出力信号と、水
平方向ローパスフィルタ1104の出力信号とが選択さ
れる。したがって、マルチプレクサ回路1105の出力
信号は、第一の実施例におけるKeyMIX回路106
の出力信号と同様になる。そして、水平方向ローパスフ
ィルタ1107以降の動作は、第一の実施例と同様であ
る。したがって、内挿処理回路1112では縮小処理が
行なわれ、映像信号出力端子1113からは、2つの映
像信号が合成された映像信号が出力される。
【0051】このように第四の実施例では、一台の映像
特殊効果装置で、従来例のように2台の映像特殊効果装
置によって得られた合成映像信号と同様の映像信号を得
ることができる。
【0052】なお、第四の実施例では、フィルタ制御回
路1106の出力で水平方向ローパスフィルタ1107
を制御しているが、フィルタ制御回路1106で水平方
向ローパスフィルタ1103および1104を制御する
ことで、水平方向ローパスフィルタ1107を簡略化、
もしくは省略してもよい。
【0053】また、マルチプレクサ回路で発生する折り
返し歪が問題にならない場合には、水平方向ローパスフ
ィルタ1103および1104を省略してもよい。図1
2は本発明の方法を実施する第五の実施例の映像信号処
理装置の構成を示す図である。
【0054】図12において、構成要素として1201
は映像信号入力端子、1202は映像信号入力端子であ
る。1203は垂直方向ローパスフィルタ、1204は
垂直方向ローパスフィルタ、1205はマルチプレクサ
回路、1206はフィルタ制御回路、1207は垂直方
向ローパスフィルタ、1208は垂直方向ローパスフィ
ルタ、1209は書き込みアドレス生成回路、1210
は画像メモリ、1211は読みだしアドレス生成回路、
1212は内挿処理回路であり、これらで特殊効果装置
を構成している。1213は映像信号出力端子である。
【0055】次に、第五の実施例の映像信号処理装置の
動作について説明する。映像信号入力端子1201およ
び映像信号入力端子1202に入力されたそれぞれの映
像信号は、垂直方向ローパスフィルタ1203および1
204によりローパスフィルタ処理される。このとき、
ローパスフィルタの特性は、フィルタの遮断周波数が映
像信号の水平同期周波数fHの1/4になるように設定
する。フィルタ処理後の映像信号はマルチプレクサ回路
1205によって、1ラインごとに垂直方向ローパスフ
ィルタ1203の出力信号と、垂直方向ローパスフィル
タ1104の出力信号とが選択される。したがって、マ
ルチプレクサ回路1205の出力信号は、第二の実施例
におけるKeyMIX回路506の出力信号と同様にな
る。そして、垂直方向ローパスフィルタ1207以降の
動作は第二の実施例と同様である。したがって、内挿処
理回路1212では縮小・平行移動処理が行なわれ、映
像信号出力端子1213からは2つの映像信号が合成さ
れた映像信号が出力される。
【0056】このように、第五の実施例では、一台の映
像特殊効果装置で、従来例のように2台の映像特殊効果
装置によって得られた合成映像信号と同様の映像信号を
得ることができる。
【0057】なお、第五の実施例では、フィルタ制御回
路1206の出力で垂直方向ローパスフィルタ1207
を制御しているが、フィルタ制御回路1206で垂直方
向ローパスフィルタ1203および1204を制御する
ことで、垂直方向ローパスフィルタ1207を簡略化、
もしくは省略してもよい。
【0058】また、マルチプレクサ回路で発生する折り
返し歪が問題にならない場合には、垂直方向ローパスフ
ィルタ1203および1204を省略してもよい。
【0059】
【発明の効果】本発明は上記実施例の説明から明らかな
ように、スリット状のキー信号によるワイプ合成処理、
スリット形状に適応した特殊効果装置でのメモリ書き込
みの制御、およびメモリ読みだしアドレス算出の制御を
行なうことにより、一台の映像特殊効果装置によって、
複数の映像信号をそれぞれ変形させて1つの映像信号の
合成を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施例の映像信号処理方法にお
ける映像スイッチャ装置および映像特殊効果装置の概略
ブロック図
【図2】同実施例における映像信号の処理手順を説明す
るための模式図
【図3】同実施例における水平方向ローパスフィルタの
構成図
【図4】同実施例における画像メモリの書き込み順序を
説明するための模式図
【図5】本発明の第二の実施例の映像信号処理方法にお
ける映像スイッチャ装置および映像特殊効果装置の概略
ブロック図
【図6】同実施例における映像信号の処理手順を説明す
るための模式図
【図7】同実施例における垂直方向ローパスフィルタの
構成図
【図8】同実施例における画像メモリの書き込み順序を
説明するための模式図
【図9】本発明の第三の実施例の映像信号処理方法にお
ける映像スイッチャ装置および映像特殊効果装置の概略
ブロック図
【図10】同実施例における映像信号の処理手順を説明
するための模式図
【図11】本発明の第四の実施例の映像信号処理方法に
おける映像特殊効果装置の概略ブロック図
【図12】本発明の第五の実施例の映像信号処理方法に
おける映像特殊効果装置の概略ブロック図
【図13】従来の映像特殊効果装置の概略ブロック図
【図14】従来の映像スイッチャ装置の概略ブロック図
【図15】従来の映像スイッチャ装置のMK回路におけ
るワイプ合成動作時の処理を説明するブロック図
【図16】従来の映像スイッチャ装置のMK回路におけ
るワイプ合成動作時の処理を説明するための模式図
【図17】従来の映像スイッチャ装置および映像特殊効
果装置により複数の画面を合成するための処理手順を説
明するための模式図
【図18】従来の映像スイッチャ装置および映像特殊効
果装置により複数の画面を合成するための処理手順を説
明するためのブロック図
【符号の説明】
101 映像信号入力端子 102 映像信号入力端子 103 水平方向ローパスフィルタ 104 水平方向ローパスフィルタ 105 ワイプキー発生回路 106 KeyMIX回路 107 フィルタ制御回路 108 水平方向ローパスフィルタ 109 垂直方向ローパスフィルタ 110 書き込みアドレス生成回路 111 画像メモリ 112 読みだしアドレス生成回路 113 内挿処理回路 114 映像信号出力端子

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力映像信号をランダムアクセスメモリ
    に格納し、前記ランダムアクセスメモリに格納した映像
    信号を格納時と異なる順序で読みだし出力することによ
    り、映像信号を形状変換する映像信号処理方法におい
    て、 複数の入力映像信号をそれぞれ画素単位にサブサンプル
    処理し、前記サブサンプル処理後の映像信号を共通のメ
    モリに格納し、前記メモリに格納後の映像信号を読みだ
    し出力する映像信号処理方法。
  2. 【請求項2】 入力映像信号をランダムアクセスメモリ
    に格納し、前記ランダムアクセスメモリに格納した映像
    信号を格納時と異なる順序で読みだし出力することによ
    り、映像信号を形状変換する映像信号処理方法におい
    て、 複数の入力映像信号をそれぞれライン単位にサブサンプ
    ル処理し、前記サブサンプル処理後の映像信号を共通の
    メモリに格納し、前記メモリに格納後の映像信号を読み
    だし出力する映像信号処理方法。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2に示す映像信号
    処理方法において、入力映像信号をサブサンプル処理す
    る前に、前記サブサンプル処理でのサンプリング周波数
    の変換の比率に応じて、上記入力映像信号をローパスフ
    ィルタ処理する映像信号処理方法。
  4. 【請求項4】 複数の入力映像信号をワイプ合成により
    単一の映像信号にし、上記ワイプ合成後の映像信号をラ
    ンダムアクセスメモリに格納し、前記ランダムアクセス
    メモリに格納した映像信号を格納時と異なる順序で読み
    だし出力することにより、ディジタル映像信号を形状変
    換する映像信号処理方法。
  5. 【請求項5】 請求項4に示す映像信号処理方法におい
    て、複数の入力映像信号をワイプ合成する前に、それぞ
    れの入力映像信号独立に遅延処理を行なう映像信号処理
    方法。
  6. 【請求項6】 請求項4に示す映像信号処理方法におい
    て、2つの入力映像信号をワイプ合成するときに使用す
    るワイプキー信号を、2つの入力映像信号が1サンプル
    おきに入れ替わって合成されるようなワイプキー信号に
    設定した映像信号処理方法。
  7. 【請求項7】 請求項6に示す映像信号処理方法におい
    て、入力映像信号をワイプ合成をする前に、上記入力映
    像信号を水平方向ローパスフィルタ処理する映像信号処
    理方法。
  8. 【請求項8】 請求項4に示す映像信号処理方法におい
    て、2つの入力映像信号をワイプ合成するときに使用す
    るワイプキー信号を、2つの入力映像信号が1ラインお
    きに入れ替わって合成されるようなワイプキー信号に設
    定した映像信号処理方法。
  9. 【請求項9】 請求項8に示す映像信号処理方法におい
    て、入力映像信号をワイプ合成をする前に、前記入力映
    像信号を垂直方向ローパスフィルタ処理する映像信号処
    理方法。
  10. 【請求項10】 請求項1、請求項2、請求項3、請求項
    4、請求項6、請求項7、請求項8、および請求項9の
    いずれかの映像信号処理方法において、ワイプ合成後の
    映像信号をランダムアクセスメモリ上に書き込む際に、
    複数の入力映像信号がそれぞれ論理的に連続した領域に
    書き込まれるように、メモリ書き込みアドレスを制御す
    る映像信号処理方法。
  11. 【請求項11】 複数の映像信号に特殊効果をほどこすこ
    とを特徴とする請求項1〜10のいずれかに記載の映像
    信号処理方法。
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