JPH08329063A - 文書作成保存装置 - Google Patents
文書作成保存装置Info
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- JPH08329063A JPH08329063A JP7167803A JP16780395A JPH08329063A JP H08329063 A JPH08329063 A JP H08329063A JP 7167803 A JP7167803 A JP 7167803A JP 16780395 A JP16780395 A JP 16780395A JP H08329063 A JPH08329063 A JP H08329063A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 abstract description 4
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
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- 238000004891 communication Methods 0.000 description 6
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- 238000007726 management method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 信憑性の高いカレンダ情報のみならず作成者
の識別情報を含む文書を作成することを可能にし、しか
も、更新不可状態にてカレンダ/操作者識別情報含有文
書を記録保存することを可能とした文書作成保存装置を
提供することを目的とする。 【構成】 操作者確認の後、ワープロとして動作し、文
書作成終了又は文書入力の終了を待って標準カレンダと
操作入力カレンダを比較して一致を確認したならば、保
存指令を待って更新不可文書として保存する。
の識別情報を含む文書を作成することを可能にし、しか
も、更新不可状態にてカレンダ/操作者識別情報含有文
書を記録保存することを可能とした文書作成保存装置を
提供することを目的とする。 【構成】 操作者確認の後、ワープロとして動作し、文
書作成終了又は文書入力の終了を待って標準カレンダと
操作入力カレンダを比較して一致を確認したならば、保
存指令を待って更新不可文書として保存する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、いわゆるワープロある
いはワープロ機能を有するパソコン等の文書作成保存装
置に関する。
いはワープロ機能を有するパソコン等の文書作成保存装
置に関する。
【0002】
【背景技術】従来の文書作成保存装置のうち、作成され
る文書に対して、作成年月日を内部のカレンダによって
自動的に付与する機能を有する例が既に知られている。
しかし乍ら、かかる自動カレンダ付与機能によって得ら
れる文書については、文書作成保存装置の内部カレンダ
が、ユーザによって容易に変更が出来る故に、カレンダ
の信憑性に乏しい。しかも、文書の内容も、通常、訂正
変更すなわち文書更新が出来るようになっているので、
この点からしても、従来の文書作成保存装置によって得
られる文書によって発明日の立証をするような法的な物
証としては信憑性に欠けるのである。
る文書に対して、作成年月日を内部のカレンダによって
自動的に付与する機能を有する例が既に知られている。
しかし乍ら、かかる自動カレンダ付与機能によって得ら
れる文書については、文書作成保存装置の内部カレンダ
が、ユーザによって容易に変更が出来る故に、カレンダ
の信憑性に乏しい。しかも、文書の内容も、通常、訂正
変更すなわち文書更新が出来るようになっているので、
この点からしても、従来の文書作成保存装置によって得
られる文書によって発明日の立証をするような法的な物
証としては信憑性に欠けるのである。
【0003】更には、自動的に機械内部によってカレン
ダが付与される動作については操作者の認識が乏しく、
しかもカレンダ付与について個々の文書毎に操作者の意
思が反映されていないので、文書作成者の意思を後に立
証することも容易ではない。
ダが付与される動作については操作者の認識が乏しく、
しかもカレンダ付与について個々の文書毎に操作者の意
思が反映されていないので、文書作成者の意思を後に立
証することも容易ではない。
【0004】
【発明の目的】そこで、本発明は、信憑性の高いカレン
ダ情報のみならず作成者の識別情報を含む文書を作成す
ることを可能にし、しかも、更新不可状態にてカレンダ
/操作者識別情報含有文書を記録保存することを可能と
した文書作成保存装置を提供することを目的とする。
ダ情報のみならず作成者の識別情報を含む文書を作成す
ることを可能にし、しかも、更新不可状態にてカレンダ
/操作者識別情報含有文書を記録保存することを可能と
した文書作成保存装置を提供することを目的とする。
【0005】
【発明の概要】文字データ及びコマンドを入力するため
の操作入力手段と、前記操作入力手段を介して供給され
る入力文字データ及費編集コマンドに応じて文書を編集
し文書終了コマンド毎に1つの文書を形成する文書編集
手段と、外部から供給される標準カレンダを受信する受
信手段と、供給される文書を記録する記録手段と、前記
コマンドに応じて前記文書のいずれかを選択的に表示し
得る表示手段と、を有する文書作成保存装置であって、
前記操作入力手段は、その操作者を識別して識別した操
作者を示す操作者識別データを生成する操作者識別手段
を含み、前記編集手段は、前記文書終了コマンドを待っ
て、前記操作入力手段から供給される操作入力カレンダ
と前記標準カレンダとを比較してこれらが一致したとき
にこの一致カレンダを前記文書に含ませると共に前記操
作者データをも前記文書に含ませて操作者識別/カレン
ダ情報含有文書を生成し、前記記録手段は、永久保存コ
マンドを前記操作入力手段を介して受けると、前記操作
者識別カレンダ/情報舎有文書を更新不能状態にて記録
することを特徴とする文書作成保存装置。
の操作入力手段と、前記操作入力手段を介して供給され
る入力文字データ及費編集コマンドに応じて文書を編集
し文書終了コマンド毎に1つの文書を形成する文書編集
手段と、外部から供給される標準カレンダを受信する受
信手段と、供給される文書を記録する記録手段と、前記
コマンドに応じて前記文書のいずれかを選択的に表示し
得る表示手段と、を有する文書作成保存装置であって、
前記操作入力手段は、その操作者を識別して識別した操
作者を示す操作者識別データを生成する操作者識別手段
を含み、前記編集手段は、前記文書終了コマンドを待っ
て、前記操作入力手段から供給される操作入力カレンダ
と前記標準カレンダとを比較してこれらが一致したとき
にこの一致カレンダを前記文書に含ませると共に前記操
作者データをも前記文書に含ませて操作者識別/カレン
ダ情報含有文書を生成し、前記記録手段は、永久保存コ
マンドを前記操作入力手段を介して受けると、前記操作
者識別カレンダ/情報舎有文書を更新不能状態にて記録
することを特徴とする文書作成保存装置。
【0006】
【実施例】図1は、本発明による文書作成保存装置の構
成を示す図である。図1において、パソコンシステム3
0は、CPU(中央処理装置)11、ハードディスク装
置12、メインメモリ13、入力装置14、プリンタ1
5、及びディスプレイ16及びこれらを接続するCPU
バス20からなるいわゆる一般的なパソコンシステムで
ある。尚、上記入力装置14とは、例えば、キーボー
ド、マウス、カードリーダ及びイメージ入力装置等であ
る。
成を示す図である。図1において、パソコンシステム3
0は、CPU(中央処理装置)11、ハードディスク装
置12、メインメモリ13、入力装置14、プリンタ1
5、及びディスプレイ16及びこれらを接続するCPU
バス20からなるいわゆる一般的なパソコンシステムで
ある。尚、上記入力装置14とは、例えば、キーボー
ド、マウス、カードリーダ及びイメージ入力装置等であ
る。
【0007】この際、上記ハードディスク装置12に
は、本発明による文書作成保存装置の動作を司る為のソ
フトウェアがインストールされている。尚、かかるハー
ドディスク装置12には、操作者を識別し得る情報、例
えば、指紋、顔、声紋等の情報とその操作者名とが対応
づけて登録されていると共に、証人者を示すウィットネ
スID番号が登録されている。
は、本発明による文書作成保存装置の動作を司る為のソ
フトウェアがインストールされている。尚、かかるハー
ドディスク装置12には、操作者を識別し得る情報、例
えば、指紋、顔、声紋等の情報とその操作者名とが対応
づけて登録されていると共に、証人者を示すウィットネ
スID番号が登録されている。
【0008】アンテナ31は、少なくとも本日の年月日
を示すカレンダ情報を含んでいる情報信号を発信する情
報発信局、例えば、GPS(Global Posit
ioning System)衛星、民間の放送衛星、
あるいは地上の放送局等からの無線信号を受信する。受
信機32は、かかる受信信号から上記情報信号を復調し
て、これをカレンダ情報抽出回路33に供給する。カレ
ンダ情報抽出回路33は、かかる情報信号から、上記カ
レンダ情報を抽出し、これを標準カレンダ情報としてC
PUバス20に送出する。
を示すカレンダ情報を含んでいる情報信号を発信する情
報発信局、例えば、GPS(Global Posit
ioning System)衛星、民間の放送衛星、
あるいは地上の放送局等からの無線信号を受信する。受
信機32は、かかる受信信号から上記情報信号を復調し
て、これをカレンダ情報抽出回路33に供給する。カレ
ンダ情報抽出回路33は、かかる情報信号から、上記カ
レンダ情報を抽出し、これを標準カレンダ情報としてC
PUバス20に送出する。
【0009】操作者識別センサ34は、操作者を識別し
得る情報として、かかる操作者の指紋、顔、声紋等を検
出して、これら検出した、少なくとも2つ以上の情報に
対応した操作者識別データをCPUバス20に送出す
る。文書データ保存装置35は、上記CPUバス20を
介して供給される保存指令信号に応答して、このCPU
バス20を介して供給されてくる暗号文書データの保存
を行う。例えば、かかる文書データ保存装置35は、記
録媒体としてライトワンス型光ディスクあるいは書き換
え型光ディスクを用いるという、いわゆる光ディスク記
録再生装置であり、上記保存指令信号に応答して暗号文
書データをこの光ディスクに記録保存する。
得る情報として、かかる操作者の指紋、顔、声紋等を検
出して、これら検出した、少なくとも2つ以上の情報に
対応した操作者識別データをCPUバス20に送出す
る。文書データ保存装置35は、上記CPUバス20を
介して供給される保存指令信号に応答して、このCPU
バス20を介して供給されてくる暗号文書データの保存
を行う。例えば、かかる文書データ保存装置35は、記
録媒体としてライトワンス型光ディスクあるいは書き換
え型光ディスクを用いるという、いわゆる光ディスク記
録再生装置であり、上記保存指令信号に応答して暗号文
書データをこの光ディスクに記録保存する。
【0010】尚、上記CPU11は、後述するように、
放送衛星、AM、FM放送局、あるいは情報サービスネ
ット等との通信制御を行うデータ通信制御、ディスプレ
イ16への画像表示制御、文書データの編集制御、文書
データ保存装置35への文書データ記録保存制御、及び
プリンタ15に対する印刷制御を行うものである。次
に、かかる構成にて実施される本発明の動作について説
明する。
放送衛星、AM、FM放送局、あるいは情報サービスネ
ット等との通信制御を行うデータ通信制御、ディスプレ
イ16への画像表示制御、文書データの編集制御、文書
データ保存装置35への文書データ記録保存制御、及び
プリンタ15に対する印刷制御を行うものである。次
に、かかる構成にて実施される本発明の動作について説
明する。
【0011】図2〜図4は、本発明による文書作成保存
装置の動作を司るためのサブルーチンフローを示す図で
ある。かかるサブルーチンが起動されると、CPU11
は、上記操作者識別センサ34から送出された操作者識
別データを取り込んで、この操作者識別データが上記ハ
ードディスク装置12に予め登録されているものである
か否かの判定を行う。この際、CPU11は、操作者識
別データが上記ハードディスク装置12に予め登録され
ているものであると判定されるまで、かかる判定動作を
繰り返し実行する(ステップS1)。
装置の動作を司るためのサブルーチンフローを示す図で
ある。かかるサブルーチンが起動されると、CPU11
は、上記操作者識別センサ34から送出された操作者識
別データを取り込んで、この操作者識別データが上記ハ
ードディスク装置12に予め登録されているものである
か否かの判定を行う。この際、CPU11は、操作者識
別データが上記ハードディスク装置12に予め登録され
ているものであると判定されるまで、かかる判定動作を
繰り返し実行する(ステップS1)。
【0012】かかるステップS1において、上記操作者
識別データがハードディスク装置12に予め登録されて
いるものであると判定されると、CPU11は、図5に
示されるが如きワープロ初期画面をディスプレイ16上
に表示せしめる(ステップS2)。ここで、操作者は、
入力装置14を用いることにより、かかるワープロ初期
画面中にある[新規文書]、[文書編集]、[印刷]、
[ウイットネス記入]なる各項目の中から、これから実
施したい項目を1つ選択する。
識別データがハードディスク装置12に予め登録されて
いるものであると判定されると、CPU11は、図5に
示されるが如きワープロ初期画面をディスプレイ16上
に表示せしめる(ステップS2)。ここで、操作者は、
入力装置14を用いることにより、かかるワープロ初期
画面中にある[新規文書]、[文書編集]、[印刷]、
[ウイットネス記入]なる各項目の中から、これから実
施したい項目を1つ選択する。
【0013】次に、CPU11は、これら選択項目の
内、[新規文書]が選択されたか否かの判定を行う(ス
テップS3)。かかるステップS3において、[新規文
書]が選択されていないと判定されると、CPU11
は、[文書編集]が選択されたか否かの判定を行う(ス
テップS4)。かかるステップS4において、[文書編
集]が選択されていないと判定されると、CPU11
は、[ウイットネス記入]が選択されたか否かの判定を
行う(ステップS5)。かかるステップS5において、
[ウイットネス記入]が選択されていないと判定される
と、CPU11は、[印刷]が選択されたか否かの判定
を行う(ステップS6)。かかるステップS6におい
て、[印刷]が選択されていないと判定されると、CP
U11は、上記ステップ3の実行に戻って上述の如き動
作を繰り返し実行する。
内、[新規文書]が選択されたか否かの判定を行う(ス
テップS3)。かかるステップS3において、[新規文
書]が選択されていないと判定されると、CPU11
は、[文書編集]が選択されたか否かの判定を行う(ス
テップS4)。かかるステップS4において、[文書編
集]が選択されていないと判定されると、CPU11
は、[ウイットネス記入]が選択されたか否かの判定を
行う(ステップS5)。かかるステップS5において、
[ウイットネス記入]が選択されていないと判定される
と、CPU11は、[印刷]が選択されたか否かの判定
を行う(ステップS6)。かかるステップS6におい
て、[印刷]が選択されていないと判定されると、CP
U11は、上記ステップ3の実行に戻って上述の如き動
作を繰り返し実行する。
【0014】一方、上記ステップ3において、[新規文
書]が選択されたと判定されると、CPU11は、文書
編集機能サブルーチンの実行に移行する(ステップS
7)。この際、かかる文書編集機能サブルーチンの実行
により、ディスプレイ16上において、各種編集コマン
ドを用いた文書の作成及び編集が可能となり、かかるデ
ィスプレイ16上に作成された文書に対応した文書デー
タがメインメモリ13に記憶される。尚、文書編集機能
サブルーチンのフローについての説明は、省略する。
書]が選択されたと判定されると、CPU11は、文書
編集機能サブルーチンの実行に移行する(ステップS
7)。この際、かかる文書編集機能サブルーチンの実行
により、ディスプレイ16上において、各種編集コマン
ドを用いた文書の作成及び編集が可能となり、かかるデ
ィスプレイ16上に作成された文書に対応した文書デー
タがメインメモリ13に記憶される。尚、文書編集機能
サブルーチンのフローについての説明は、省略する。
【0015】又、上記ステップ4において、[文書編
集]が選択されたと判定されると、CPU11は、文書
データ読出サブルーチンの実行に移行する(ステップS
8)。図3は、かかる文書データ読出サブルーチンのフ
ローを示す図である。図3において、先ず、CPU11
は、文書データ保存装置35に記録保存されている文書
データの中から、現操作者が保有する文書データのみを
全て読み出して、その保有文書データの文書名一覧をデ
ィスプレイ16上に表示せしめる(ステップSB1)。
次に、CPU11は、かかる文書名の一覧中から、操作
者が、入力装置14を用いて任意の文書を選択したか否
かの判定を行う(ステップSB2)。かかるステップS
B2において、文書選択が為されていないと判定される
と、CPU11は、上記ステップSB1の実行に戻って
上述の如き動作を繰り返し実行する。一方、かかるステ
ップSB2において、文書選択が為されたと判定される
と、CPU11は、選択された文書データに対応した暗
号化文書データを文書データ保存装置35から読み出し
(ステップSB3)、この暗号化文書データに掛かって
いる暗号を解除してからメインメモリ13に記憶せしめ
る(ステップSB4)。かかるステップSB4の実行
後、CPU11は、この文書データ読出サブルーチンを
ぬけて、前述したステップS7の実行に移行する。
集]が選択されたと判定されると、CPU11は、文書
データ読出サブルーチンの実行に移行する(ステップS
8)。図3は、かかる文書データ読出サブルーチンのフ
ローを示す図である。図3において、先ず、CPU11
は、文書データ保存装置35に記録保存されている文書
データの中から、現操作者が保有する文書データのみを
全て読み出して、その保有文書データの文書名一覧をデ
ィスプレイ16上に表示せしめる(ステップSB1)。
次に、CPU11は、かかる文書名の一覧中から、操作
者が、入力装置14を用いて任意の文書を選択したか否
かの判定を行う(ステップSB2)。かかるステップS
B2において、文書選択が為されていないと判定される
と、CPU11は、上記ステップSB1の実行に戻って
上述の如き動作を繰り返し実行する。一方、かかるステ
ップSB2において、文書選択が為されたと判定される
と、CPU11は、選択された文書データに対応した暗
号化文書データを文書データ保存装置35から読み出し
(ステップSB3)、この暗号化文書データに掛かって
いる暗号を解除してからメインメモリ13に記憶せしめ
る(ステップSB4)。かかるステップSB4の実行
後、CPU11は、この文書データ読出サブルーチンを
ぬけて、前述したステップS7の実行に移行する。
【0016】かかるステップS7による文書編集機能サ
ブルーチンの実行中に、操作者が入力装置14により文
書編集終了指令を発令すると、CPU11は、かかる文
書編集機能サブルーチンを抜けて、この入力装置14に
より文書永久保存指令が発令されたか否かの判定を行う
(ステップS9)。尚、この文書永久保存指令は、上記
文書編集機能サブルーチンの実行にてディスプレイ16
上に作成された文書を文書データ保存装置35に記録保
存すべく、操作者が入力装置14を介して送出する指令
である。かかるステップS9において、文書永久保存指
令が発令されたと判定されると、CPU11は、メイン
メモリ13に記憶されている作成文書データ中に文書ヘ
ッダが存在するか否かの判定を行う(ステップS1
0)。かかるステップS10において、文書ヘッダが存
在しないと判定されると、CPU11は、図6に示され
るが如き文書ヘッダをディスプレイ16上に表示せしめ
て、操作者に対して記入欄A〜Cへの記入を指示する
(ステップS11)。すなわち、新規に作成された文書
データには図6に示されるが如き文書ヘッダが存在しな
いので、かかるステップS11の実行により、この文書
データの第1頁目としてかかる文書ヘッダを作成するの
である。
ブルーチンの実行中に、操作者が入力装置14により文
書編集終了指令を発令すると、CPU11は、かかる文
書編集機能サブルーチンを抜けて、この入力装置14に
より文書永久保存指令が発令されたか否かの判定を行う
(ステップS9)。尚、この文書永久保存指令は、上記
文書編集機能サブルーチンの実行にてディスプレイ16
上に作成された文書を文書データ保存装置35に記録保
存すべく、操作者が入力装置14を介して送出する指令
である。かかるステップS9において、文書永久保存指
令が発令されたと判定されると、CPU11は、メイン
メモリ13に記憶されている作成文書データ中に文書ヘ
ッダが存在するか否かの判定を行う(ステップS1
0)。かかるステップS10において、文書ヘッダが存
在しないと判定されると、CPU11は、図6に示され
るが如き文書ヘッダをディスプレイ16上に表示せしめ
て、操作者に対して記入欄A〜Cへの記入を指示する
(ステップS11)。すなわち、新規に作成された文書
データには図6に示されるが如き文書ヘッダが存在しな
いので、かかるステップS11の実行により、この文書
データの第1頁目としてかかる文書ヘッダを作成するの
である。
【0017】次に、CPU11は、かかる図6に示され
るが如き文書ヘッダにおける記入欄A〜Cへの記入が全
て終了したか否かの判定を、記入欄A〜Cへの記入が全
て終了するまで繰り返し実行する(ステップS12)。
次に、CPU11は、文書データ保存装置35に記録保
存されている文書データ全ての文書名を読み出し、この
読み出し文書名中に、上記文書ヘッダの記入欄Aに記載
された文書名が既に存在している否かの判定を行う(ス
テップS13)。かかるステップS13において、記入
欄Aに記載された文書名が既に存在していると判定され
ると、CPU11は、かかる文書ヘッダの記入欄Aに記
載された文書名を抹消する(ステップS14)。
るが如き文書ヘッダにおける記入欄A〜Cへの記入が全
て終了したか否かの判定を、記入欄A〜Cへの記入が全
て終了するまで繰り返し実行する(ステップS12)。
次に、CPU11は、文書データ保存装置35に記録保
存されている文書データ全ての文書名を読み出し、この
読み出し文書名中に、上記文書ヘッダの記入欄Aに記載
された文書名が既に存在している否かの判定を行う(ス
テップS13)。かかるステップS13において、記入
欄Aに記載された文書名が既に存在していると判定され
ると、CPU11は、かかる文書ヘッダの記入欄Aに記
載された文書名を抹消する(ステップS14)。
【0018】一方、かかるステップS13において、文
書ヘッダの記入欄Aに記載された文書名が、上記読み出
し文書名中に存在してないと判定されると、CPU11
は、上記文書ヘッダの記入欄Cに記載された作成日と、
カレンダ情報抽出回路33から送出された標準カレンダ
情報とが一致しているか否かの判定を行う(ステップS
15)。かかるステップS15において、記入欄Cに記
載された作成日と、標準カレンダ情報とが一致していな
いと判定されると、CPU11は、かかる文書ヘッダの
記入欄Cに記載された内容を抹消する(ステップS1
6)。
書ヘッダの記入欄Aに記載された文書名が、上記読み出
し文書名中に存在してないと判定されると、CPU11
は、上記文書ヘッダの記入欄Cに記載された作成日と、
カレンダ情報抽出回路33から送出された標準カレンダ
情報とが一致しているか否かの判定を行う(ステップS
15)。かかるステップS15において、記入欄Cに記
載された作成日と、標準カレンダ情報とが一致していな
いと判定されると、CPU11は、かかる文書ヘッダの
記入欄Cに記載された内容を抹消する(ステップS1
6)。
【0019】上記ステップS14、あるいは上記ステッ
プS16の終了後、上記ステップS12の実行に戻っ
て、上述した如き動作を繰り返し実行する(レープ
R1)。一方、かかるステップS15において、記入欄
Cに記載された作成日と、標準カレンダ情報とが一致し
ていると判定されると、CPU11は、上記文書ヘッダ
を、メインメモリ13に記憶されている作成文書データ
の第1頁目として付加して得られた作成文書データを暗
号化する(ステップS17)。かかる作成文書データの
暗号化にあたりCPU11は、作成文書データ自体を、
例えば、前述した操作者識別データ及び所定のパスワー
ドを用いて所定の暗号アルゴリズムに従って変換して暗
号化文書データを得るのである。
プS16の終了後、上記ステップS12の実行に戻っ
て、上述した如き動作を繰り返し実行する(レープ
R1)。一方、かかるステップS15において、記入欄
Cに記載された作成日と、標準カレンダ情報とが一致し
ていると判定されると、CPU11は、上記文書ヘッダ
を、メインメモリ13に記憶されている作成文書データ
の第1頁目として付加して得られた作成文書データを暗
号化する(ステップS17)。かかる作成文書データの
暗号化にあたりCPU11は、作成文書データ自体を、
例えば、前述した操作者識別データ及び所定のパスワー
ドを用いて所定の暗号アルゴリズムに従って変換して暗
号化文書データを得るのである。
【0020】次に、CPU11は、かかる暗号化文書デ
ータと共に、上記ステップS1にて取り込んだ操作者識
別データをもこの暗号化文書データに対応づけて文書デ
ータ保存装置35に記録保存せしめる。(ステップS1
8)。以上の如きフローにより、新規に作成された文書
データに、図6に示される文書ヘッダが付加されたもの
が暗号化されてから、文書データ保存装置35に内蔵さ
れている記録ディスクに記録保存されるのである。この
際、上記文書ヘッダの記入欄Aに記載されている文書名
が、かかる記録ディスク上の保存ファイル名となる。
ータと共に、上記ステップS1にて取り込んだ操作者識
別データをもこの暗号化文書データに対応づけて文書デ
ータ保存装置35に記録保存せしめる。(ステップS1
8)。以上の如きフローにより、新規に作成された文書
データに、図6に示される文書ヘッダが付加されたもの
が暗号化されてから、文書データ保存装置35に内蔵さ
れている記録ディスクに記録保存されるのである。この
際、上記文書ヘッダの記入欄Aに記載されている文書名
が、かかる記録ディスク上の保存ファイル名となる。
【0021】一方、上記ステップS4において、[文書
編集]が選択された場合には、上記記録ディスクに記録
保存されている文書データを編集することになるので、
この文書データの第1頁目には既に文書ヘッダが存在す
る。よって、この際、上記ステップS10の判定におい
て、文書ヘッダが存在すると判定されるので、CPU1
1は、次に、かかる文書ヘッダの記入欄Cに記載された
作成日と、カレンダ情報抽出回路33から送出された標
準カレンダ情報とが一致しているか否かの判定を行う
(ステップS19)。かかるステップS19において、
記入欄Cに記載された作成日と、標準カレンダ情報とが
一致していないと判定されると、CPU11は、文書ヘ
ッダの記入欄A、C、Dに記載された内容を抹消して
(ステップS20)から、前述した如き上記ステップS
12以降の実行を行う。
編集]が選択された場合には、上記記録ディスクに記録
保存されている文書データを編集することになるので、
この文書データの第1頁目には既に文書ヘッダが存在す
る。よって、この際、上記ステップS10の判定におい
て、文書ヘッダが存在すると判定されるので、CPU1
1は、次に、かかる文書ヘッダの記入欄Cに記載された
作成日と、カレンダ情報抽出回路33から送出された標
準カレンダ情報とが一致しているか否かの判定を行う
(ステップS19)。かかるステップS19において、
記入欄Cに記載された作成日と、標準カレンダ情報とが
一致していないと判定されると、CPU11は、文書ヘ
ッダの記入欄A、C、Dに記載された内容を抹消して
(ステップS20)から、前述した如き上記ステップS
12以降の実行を行う。
【0022】すなわち、既に文書データ保存装置35内
に記録保存されている文書データを編集して新たな文書
を作成する場合には、文書ヘッダの記入欄A、C、Dに
記載された内容、つまり、文書名、作成日、及びウイッ
トネスを、新たなものに更新すべく操作者に促すのであ
る。この際、かかる記入更新操作が成されない限り、4
に示されているレープR1が繰り返されることになるの
で、文書データ保存装置35への記録保存は成されない
のである。又、かかるループR1の実行回数をタイマ等
により監視しておき、この実行回数が所定回数を越える
ような場合には、強制的に全ての動作を終了させるよう
にしても良い。
に記録保存されている文書データを編集して新たな文書
を作成する場合には、文書ヘッダの記入欄A、C、Dに
記載された内容、つまり、文書名、作成日、及びウイッ
トネスを、新たなものに更新すべく操作者に促すのであ
る。この際、かかる記入更新操作が成されない限り、4
に示されているレープR1が繰り返されることになるの
で、文書データ保存装置35への記録保存は成されない
のである。又、かかるループR1の実行回数をタイマ等
により監視しておき、この実行回数が所定回数を越える
ような場合には、強制的に全ての動作を終了させるよう
にしても良い。
【0023】かかるステップS19、S20及びループ
R1の動作により、作成日及び文書名を更新せずに元の
文書データの内容のみを変更して、これを文書データ保
存装置35内に記録保存してしまことを防止するのであ
る。一方、上記ステップS19において、記入欄Cに記
載された作成日と、標準カレンダ情報とが一致している
と判定されると、CPU11は、文書ヘッダの記入欄D
に記載されている内容を抹消してから、この記入欄Dへ
の再記入を指示すべき表示をディスプレイ16に実施せ
しめる(ステップS21)。次に、CPU11は、かか
る記入欄Dへの再記入が終了したか否かの判定を、かか
る記入欄Dへの再記入が終了するまで繰り返し実行する
(ステップS22)。次に、CPU11は、ハードディ
スク装置12に登録されている全てのウイットネスID
を参照することにより、かかる記入欄Dに記入されたウ
イットネスIDが登録済みのものであるか否かの判定を
行う(ステップS23)。かかるステップS23におい
て、文書ヘッダの記入欄Dに記載されているウイットネ
スIDが、ハードディスク装置12内に既に登録されて
いると判定されると、CPU11は、記入欄Dに記載さ
れた日付と、標準カレンダ情報とが一致しているか否か
の判定を行う(ステップS24)。
R1の動作により、作成日及び文書名を更新せずに元の
文書データの内容のみを変更して、これを文書データ保
存装置35内に記録保存してしまことを防止するのであ
る。一方、上記ステップS19において、記入欄Cに記
載された作成日と、標準カレンダ情報とが一致している
と判定されると、CPU11は、文書ヘッダの記入欄D
に記載されている内容を抹消してから、この記入欄Dへ
の再記入を指示すべき表示をディスプレイ16に実施せ
しめる(ステップS21)。次に、CPU11は、かか
る記入欄Dへの再記入が終了したか否かの判定を、かか
る記入欄Dへの再記入が終了するまで繰り返し実行する
(ステップS22)。次に、CPU11は、ハードディ
スク装置12に登録されている全てのウイットネスID
を参照することにより、かかる記入欄Dに記入されたウ
イットネスIDが登録済みのものであるか否かの判定を
行う(ステップS23)。かかるステップS23におい
て、文書ヘッダの記入欄Dに記載されているウイットネ
スIDが、ハードディスク装置12内に既に登録されて
いると判定されると、CPU11は、記入欄Dに記載さ
れた日付と、標準カレンダ情報とが一致しているか否か
の判定を行う(ステップS24)。
【0024】この際、上記ステップS23において、記
入欄Dに記入されたウイットネスIDが登録済みのもの
ではないと判定されるか、あるいは、上記ステップS2
4において、記入欄Dに記入された日付が標準カレンダ
情報と一致していないと判定されると、CPU11は、
上記ステップS21の実行に戻って上述の如き動作を繰
り返し実行する(ループR2)。ここで、かかるループ
R2の実行回数をタイマ等により監視しておき、この実
行回数が所定回数を越えるような場合には、強制的に全
ての動作を終了させるようにしても良い。
入欄Dに記入されたウイットネスIDが登録済みのもの
ではないと判定されるか、あるいは、上記ステップS2
4において、記入欄Dに記入された日付が標準カレンダ
情報と一致していないと判定されると、CPU11は、
上記ステップS21の実行に戻って上述の如き動作を繰
り返し実行する(ループR2)。ここで、かかるループ
R2の実行回数をタイマ等により監視しておき、この実
行回数が所定回数を越えるような場合には、強制的に全
ての動作を終了させるようにしても良い。
【0025】一方、上記ステップS24において、記入
欄Dに記入された日付が標準カレンダ情報と一致してい
ると判定されると、CPU11は、前述したステップS
17及びステップS18の動作を実行するのである。す
なわち、既に文書データ保存装置35内に記録保存され
ている文書データを編集して新たな文書を作成する場
合、その文書ヘッダの記入欄Cに記入された作成日が本
日中である時には、同一文書名のまま、元の文書データ
の内容を変更して文書データ保存装置35内に記録保存
することを許可するのである。
欄Dに記入された日付が標準カレンダ情報と一致してい
ると判定されると、CPU11は、前述したステップS
17及びステップS18の動作を実行するのである。す
なわち、既に文書データ保存装置35内に記録保存され
ている文書データを編集して新たな文書を作成する場
合、その文書ヘッダの記入欄Cに記入された作成日が本
日中である時には、同一文書名のまま、元の文書データ
の内容を変更して文書データ保存装置35内に記録保存
することを許可するのである。
【0026】又、上記ステップS5において、[ウイッ
トネス記入]が選択されたと判定されると、CPU11
は、上記図3にて示される文書データ読出サブルーチン
の実行に移る(ステップS25)。かかるステップS2
5の実行により、ウイットネス記入を行うべき文書デー
タが操作者によって選択されて読み出された後、CPU
11は、前述したステップS21の実行に移行する。
トネス記入]が選択されたと判定されると、CPU11
は、上記図3にて示される文書データ読出サブルーチン
の実行に移る(ステップS25)。かかるステップS2
5の実行により、ウイットネス記入を行うべき文書デー
タが操作者によって選択されて読み出された後、CPU
11は、前述したステップS21の実行に移行する。
【0027】この際、ステップS21〜S24にて、作
成された文書データに対する証人者であるウイットネス
が、文書ヘッダの記入欄Dに、ID番号及びその証人日
付を記入するのである。又、上記ステップS6におい
て、[印刷]が選択されたと判定されると、CPU11
は、上記図3にて示される文書データ読出サブルーチン
の実行に移る(ステップS26)。かかるステップS2
6の実行により、印刷すべき文書データが操作者によっ
て選択され、この選択された文書データに対応した暗号
化文書データが文書データ保存装置35から読み出され
る。更に、この読み出された暗号化文書データの暗号が
解除されて得られた文書データがメインメモリ13に記
憶されるのである。
成された文書データに対する証人者であるウイットネス
が、文書ヘッダの記入欄Dに、ID番号及びその証人日
付を記入するのである。又、上記ステップS6におい
て、[印刷]が選択されたと判定されると、CPU11
は、上記図3にて示される文書データ読出サブルーチン
の実行に移る(ステップS26)。かかるステップS2
6の実行により、印刷すべき文書データが操作者によっ
て選択され、この選択された文書データに対応した暗号
化文書データが文書データ保存装置35から読み出され
る。更に、この読み出された暗号化文書データの暗号が
解除されて得られた文書データがメインメモリ13に記
憶されるのである。
【0028】CPU11は、かかるメインメモリ13に
記憶された文書データの各頁の余白部分に文書ヘッダの
記入欄A〜Cの内容を付加して、印刷文書データを作成
する(ステップS27)。次に、CPU11は、かかる
印刷文書データをプリンタ15に送出して、この印刷文
書データをプリンタ15にてプリントアウトせしめる
(ステップS28)。
記憶された文書データの各頁の余白部分に文書ヘッダの
記入欄A〜Cの内容を付加して、印刷文書データを作成
する(ステップS27)。次に、CPU11は、かかる
印刷文書データをプリンタ15に送出して、この印刷文
書データをプリンタ15にてプリントアウトせしめる
(ステップS28)。
【0029】ここで、上記ステップS9において、文書
永久保存指令が発令されていないと判定されるか、ある
いは、かかるステップS28の実行終了後、又は、上記
ステップS18の実行終了後、上述した如き本発明によ
る文書作成保存装置の動作を司るためのサブルーチンを
抜ける。尚、上記図1の実施例においては、GPS衛星
等からの無線信号を受信して、この無線信号から、本日
の年月日を示す標準カレンダ情報を得る構成としている
が、パソコン通信等の有線情報サービスネットから、標
準カレンダ情報を得る構成としても良い。
永久保存指令が発令されていないと判定されるか、ある
いは、かかるステップS28の実行終了後、又は、上記
ステップS18の実行終了後、上述した如き本発明によ
る文書作成保存装置の動作を司るためのサブルーチンを
抜ける。尚、上記図1の実施例においては、GPS衛星
等からの無線信号を受信して、この無線信号から、本日
の年月日を示す標準カレンダ情報を得る構成としている
が、パソコン通信等の有線情報サービスネットから、標
準カレンダ情報を得る構成としても良い。
【0030】例えば、図7に示される実施例において
は、通信モデム36にて、電話回線、もしくはISDN
(Integrated Services Digi
talNetwork)等の有線回線を介して上記有線
情報サービスネットとの接続を行う。この際、かかる有
線情報サービスネット上には、少なくとも上記標準カレ
ンダ情報が含まれている情報信号を送信している局が必
要となる。
は、通信モデム36にて、電話回線、もしくはISDN
(Integrated Services Digi
talNetwork)等の有線回線を介して上記有線
情報サービスネットとの接続を行う。この際、かかる有
線情報サービスネット上には、少なくとも上記標準カレ
ンダ情報が含まれている情報信号を送信している局が必
要となる。
【0031】以上の如く、本発明による文書作成保存装
置においては、作成した文書データを文書データ保存装
置に記録保存するにあたり、操作者が入力した文書作成
日と、外部から供給される標準カレンダ情報とが一致し
た時のみ、かかる保存装置への文書保存を許可すると共
に、一旦、記録保存した文書データは、その元となる文
書の作成日と、編集終了日とが同日でない限り、同一文
書名での記録保存を行えないようにしている。更に、本
発明においては、作成した文書データを一旦、暗号化
(ステップS17)してから上記文書データ保存装置に
記録せしめる一方、かかる文書データ保存装置からの読
み出し時においては、この暗号を解除する(ステップS
B4)構成としている。
置においては、作成した文書データを文書データ保存装
置に記録保存するにあたり、操作者が入力した文書作成
日と、外部から供給される標準カレンダ情報とが一致し
た時のみ、かかる保存装置への文書保存を許可すると共
に、一旦、記録保存した文書データは、その元となる文
書の作成日と、編集終了日とが同日でない限り、同一文
書名での記録保存を行えないようにしている。更に、本
発明においては、作成した文書データを一旦、暗号化
(ステップS17)してから上記文書データ保存装置に
記録せしめる一方、かかる文書データ保存装置からの読
み出し時においては、この暗号を解除する(ステップS
B4)構成としている。
【0032】よって、文書作成日を証明し得る信憑性の
高いカレンダ情報を文書データに付加して記録保存する
ことが可能となると共に、この記録保存された文書デー
タの内容が更新されてしまうことが防止されるのであ
る。尚、上記実施例においては、かかる文書データの暗
号化にあたり、文書データを所定暗号アルゴリズムに従
って変換したものを暗号化文書データとする構成として
いるが、外部から供給されるパスワードを用いて文書デ
ータに対して暗号処理を施すようにしても良い。
高いカレンダ情報を文書データに付加して記録保存する
ことが可能となると共に、この記録保存された文書デー
タの内容が更新されてしまうことが防止されるのであ
る。尚、上記実施例においては、かかる文書データの暗
号化にあたり、文書データを所定暗号アルゴリズムに従
って変換したものを暗号化文書データとする構成として
いるが、外部から供給されるパスワードを用いて文書デ
ータに対して暗号処理を施すようにしても良い。
【0033】図8は、かかる点に鑑みて成された本発明
の他の実施例による文書作成保存装置の構成を示す図で
ある。かかる図8において、管理センター40は、かか
る文書作成保存装置を所有する複数のユーザに対して、
本日の年月日を示す標準カレンダ情報、及び暗号処理の
為のパスワードを供給することにより、各ユーザ毎に成
される文書保存管理をサポートするものである。この
際、管理センター40内に設けられているメモリには、
各ユーザが所有する文書作成保存装置毎に定義されてい
る固有のマシンIDが登録されていると共に、上記パス
ワード、及び標準カレンダ情報が記憶保存されている。
管理センター40は、電話回線、もしくはISDN等を
介して、上記パスワード、及びカレンダ情報を重畳した
有線情報信号を、繰り返し各ユーザの通信モデム36に
送出する。尚、かかるパスワードは、例えば、上記カレ
ンダ情報をパラメータとして用い、かつ乱数を使用する
等して所定演算を施すことにより生成されたものであ
る。
の他の実施例による文書作成保存装置の構成を示す図で
ある。かかる図8において、管理センター40は、かか
る文書作成保存装置を所有する複数のユーザに対して、
本日の年月日を示す標準カレンダ情報、及び暗号処理の
為のパスワードを供給することにより、各ユーザ毎に成
される文書保存管理をサポートするものである。この
際、管理センター40内に設けられているメモリには、
各ユーザが所有する文書作成保存装置毎に定義されてい
る固有のマシンIDが登録されていると共に、上記パス
ワード、及び標準カレンダ情報が記憶保存されている。
管理センター40は、電話回線、もしくはISDN等を
介して、上記パスワード、及びカレンダ情報を重畳した
有線情報信号を、繰り返し各ユーザの通信モデム36に
送出する。尚、かかるパスワードは、例えば、上記カレ
ンダ情報をパラメータとして用い、かつ乱数を使用する
等して所定演算を施すことにより生成されたものであ
る。
【0034】カレンダ情報・パスワード抽出回路33’
は、かかる通信モデム36を介して受信した有線情報信
号から、上記カレンダ情報を抽出してこれを標準カレン
ダ情報としてCPUバス20に送出すると共に、かかる
有線情報信号から、上記パスワードを抽出してこれをC
PUバス20に送出する。この際、図4のステップS1
7において、CPU11は、上記パスワードを暗号化の
ためのキーワードとして用いて、文書データを暗号化文
書データに変換するのである。尚、かかる暗号化にあた
り、上記パスワードのみならずカレンダ情報をも暗号化
のためのキーワードとして用いて、文書データの暗号化
を行っても良い。更に、上記パスワード、カレンダ情
報、及び文書作成保存装置毎に定義されている固有のマ
シンID、更には操作者データを暗号化のためのキーワ
ードとして用いて、文書データの暗号化を行っても良
い。
は、かかる通信モデム36を介して受信した有線情報信
号から、上記カレンダ情報を抽出してこれを標準カレン
ダ情報としてCPUバス20に送出すると共に、かかる
有線情報信号から、上記パスワードを抽出してこれをC
PUバス20に送出する。この際、図4のステップS1
7において、CPU11は、上記パスワードを暗号化の
ためのキーワードとして用いて、文書データを暗号化文
書データに変換するのである。尚、かかる暗号化にあた
り、上記パスワードのみならずカレンダ情報をも暗号化
のためのキーワードとして用いて、文書データの暗号化
を行っても良い。更に、上記パスワード、カレンダ情
報、及び文書作成保存装置毎に定義されている固有のマ
シンID、更には操作者データを暗号化のためのキーワ
ードとして用いて、文書データの暗号化を行っても良
い。
【0035】尚、管理センター40及び文書作成保存装
置が、各々GPS受信機を用いる等して、互いに共通な
既存のカレンダ情報を受信することとし、管理センター
40からは、パスワードのみ供給するようにすることも
考えられる。又、こうして暗号化処理して保存した文書
を解読して印刷する場合、暗号化の際に用いたパスワー
ドを管理センターに対して送信するように文書作成保存
装置側から、プリントアウトさるべき文書の作成日の情
報と共にリクエストすることが必要である。これに対し
て管理センターは、カレンダ情報に対応して記憶してお
いた過去のパスワードを検索して文書作成保存装置に送
信するのである。
置が、各々GPS受信機を用いる等して、互いに共通な
既存のカレンダ情報を受信することとし、管理センター
40からは、パスワードのみ供給するようにすることも
考えられる。又、こうして暗号化処理して保存した文書
を解読して印刷する場合、暗号化の際に用いたパスワー
ドを管理センターに対して送信するように文書作成保存
装置側から、プリントアウトさるべき文書の作成日の情
報と共にリクエストすることが必要である。これに対し
て管理センターは、カレンダ情報に対応して記憶してお
いた過去のパスワードを検索して文書作成保存装置に送
信するのである。
【図1】本発明による文書作成保存装置の構成を示す図
である。
である。
【図2】本発明の文書作成保存装置による動作フローを
示す図である。
示す図である。
【図3】本発明の文書作成保存装置による動作フローを
示す図である。
示す図である。
【図4】本発明の文書作成保存装置による動作フローを
示す図である。
示す図である。
【図5】ワープロ初期画面の一例を示す図である。
【図6】文書ヘッダの一例を示す図である。
【図7】本発明の他の実施例による文書作成保存装置の
構成を示す図である。
構成を示す図である。
【図8】本発明の他の実施例による文書作成保存装置の
構成を示す図である。
構成を示す図である。
11 CPU 32 受信機 33 カレンダ情報抽出回路 34 操作者識別センサ 35 文書データ保存装置 36 通信モデム 40 管理センター
Claims (11)
- 【請求項1】 文字データ及びコマンドを入力するため
の操作入力手段と、 前記操作入力手段を介して供給される入力文字データ及
び編集コマンドに応じて文書を編集し文書終了コマンド
毎に1つの文書を形成する文書編集手段と、 外部から供給される標準カレンダを受信する受信手段
と、 供給される文書を記録する記録手段と、 前記コマンドに応じて前記文書のいずれかを選択的に表
示し得る表示手段と、を有する文書作成保存装置であっ
て、 前記操作入力手段は、その操作者を識別して識別した操
作者を示す操作者識別データを生成する操作者識別手段
を含み、 前記編集手段は、前記文書終了コマンドを待って、前記
操作入力手段から供給される操作入力カレンダと前記標
準カレンダとを比較してこれらが一致したときにこの一
致カレンダを前記文書に含ませると共に前記操作者デー
タをも前記文書に含ませて操作者識別/カレンダ情報含
有文書を生成し、 前記記録手段は、永久保存コマンドを前記操作入力手段
を介して受けると、前記操作者識別/カレンダ情報含有
文書を更新不能状態にて記録することを特徴とする文書
作成保存装置。 - 【請求項2】 前記記録手段は、ライトワンス型記録媒
体を駆動する駆動手段を有し、前記永久保存コマンドに
応じて、前記駆動手段は、ライトワンス型記録媒体に供
給される操作者カレンダ情報含有文書を記録することを
特徴とする請求項1記載の文書作成保存装置。 - 【請求項3】 前記記録手段は、所定パスワードを基に
した暗号処理を前記操作者カレンダ情報含有文書に施し
た後これを記録保存することを特徴とする請求項1記載
の文書作成保存装置。 - 【請求項4】 前記受信手段は前記所定パスワードを外
部から受信することを特徴とする請求項1記載の文書作
成保存装置。 - 【請求項5】 前記所定パスワードは、カレンダをパラ
メータとすることを特徴とする請求項3又は4記載の文
書作成保存装置。 - 【請求項6】 前記編集手段は、前記操作者識別データ
として、少なくとも2つの異なる操作者データを同一文
書に含ませ得ることを特徴とする請求項1記載の文書作
成保存装置。 - 【請求項7】 固有データを保持し、前記暗号処理を前
記所定パスワード及び前記固有データの双方を基に行う
ことを特徴とする請求項4ないし6記載の文書作成保存
装置。 - 【請求項8】 カレンダデータと前記カレンダデータを
パラメータとするパスワードとを繰返し送信する送信装
置。 - 【請求項9】 前記パスワードと前記カレンダテータと
を記録保存することを特徴とする送信装置。 - 【請求項10】 前記送信装置からのカレンダデータ及
びパスワードを受信して、得られたカレンダデータ及び
パスワードによって、文書データを暗号処理することを
特徴とする文書データ処理装置。 - 【請求項11】 文書作成保存装置によって文書を更新
不能状態に保存する方法であって、 外部から供給される標準カレンダを受信し、 前記文書作成保存装置の現操作者を検出してこれを表わ
す操作者識別データを生成し、 前記標準カレンダと操作入力カレンダとの一致を認定し
たときに、この一致したカレンダと前記操作者識別デー
タを前記文書に含ませてカレンダ/操作者識別データ含
有文書を生成し、 保存指令に応じて、前記カレンダ/操作者識別データ含
有文書について暗号処理を施して得られた暗号文書を保
存することを特徴とする文書データの保存方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7167803A JPH08329063A (ja) | 1995-05-30 | 1995-05-30 | 文書作成保存装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7167803A JPH08329063A (ja) | 1995-05-30 | 1995-05-30 | 文書作成保存装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08329063A true JPH08329063A (ja) | 1996-12-13 |
Family
ID=15856405
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7167803A Pending JPH08329063A (ja) | 1995-05-30 | 1995-05-30 | 文書作成保存装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08329063A (ja) |
-
1995
- 1995-05-30 JP JP7167803A patent/JPH08329063A/ja active Pending
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