JPH08329119A - データベース・テーブルのデータ・オブジェクトを迅速に表示可能なシステム及び方法 - Google Patents

データベース・テーブルのデータ・オブジェクトを迅速に表示可能なシステム及び方法

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JPH08329119A
JPH08329119A JP8079208A JP7920896A JPH08329119A JP H08329119 A JPH08329119 A JP H08329119A JP 8079208 A JP8079208 A JP 8079208A JP 7920896 A JP7920896 A JP 7920896A JP H08329119 A JPH08329119 A JP H08329119A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 データベース・テーブルに配置されているデ
ータ・オブジェクトを迅速に表示可能なシステムを提供
する。 【解決手段】 テーブル内で縦行の位置を決定するため
にユーザが操作できるデータ・オブジェクトを作成する
ための種々のモジュールを含んだGUI論理を中心とす
るシステムであり、ユーザの動作に応じ、この位置に基
づき信号が作成される。ユーザが瞬時に表示させたいと
思いデータ・オブジェクトを操作して指示した縦行を迅
速かつ利便性よく表示するため、この信号に応じてスク
ロール・バーが位置決めされる。ユーザにたいするこう
した能力を提供するため、ユーザのパネル作成モジュー
ルを使用してスクリーン上でデータ・オブジェクトを作
成し、さらに上記論理はこれらのデータ・オブジェクト
のユーザによる操作に応じるためのユーザ・パネル選択
応答モジュールを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコンピュータ・シス
テムとユーザ間のインタフェースに関し、特に、ユーザ
がコンピュータのスクリーン上に表示して見たいと指示
したデータを迅速に配置し、表示する能力を有するコン
ピュータ・システムとユーザ間のインタフェースに関す
る。
【0002】
【従来の技術】グラフィカル・ユーザ・インタフェース
(GUI)は、基礎をなすデータ・オブジェクトを操作
したりシステム動作を開始するためにユーザが制御可能
な、アイコンあるいはオブジェクトの象徴となる物(メ
タファ)のように表示される組織化したデータ・オブジ
ェクトを提供するコンピュータ・システムとユーザ間の
インタフェースの一タイプである。オブジェクト・メタ
ファはワークステーションのディスプレイ装置に表示さ
れ、キーボード、トラック・ボール、あるいはマウスの
ようなユーザの入力装置を用いて操作される。GUI
は、ユーザがコンピュータ・システムのワークステーシ
ョンを操作可能な、より効果的でユーザ寄りのインタフ
ェースを提供する。また、GUIは多くのアプリケーシ
ョンがワークステーションのスクリーンを分割して使用
するのを可能とし、その結果、ユーザが複数のアプリケ
ーションや複数のデータ構造間で容易にデータを移動さ
せたり、分割したりできる。
【0003】複数のアプリケーションや複数のデータ構
造間でのデータの移動や分割は、GUIがデスクトップ
と呼ばれる空白域ディスプレイ(その中に1つ以上のウ
ィンドウと呼ばれる作業域を表示する)を与えるので可
能となる。アイコンあるいはメタファと同様に、ユーザ
により入力されたデータをウィンドウに表示させ、ユー
ザにより操作させることができる。一般的に、各ウィン
ドウはいくつかのアイコンを有し、それを用いてユーザ
はディスプレイを操作したり変更したり、またシステム
動作を開始したりするために対話を行うことができる。
【0004】GUIの一般的なタイプは、容易に識別可
能な事務用品を象徴するメタファを表示するウィンドウ
・ディスプレイを提供し、マウスなどを用いてメタファ
上でカーソルを動かし、マウスのボタンを押すかクリッ
クすることによってユーザがメタファを指定し、そのメ
タファをシステムにより操作開始させる。例えば、GU
Iでは、ファイル・ホルダのメタファ(ファイル・ホル
ダの2次元表示)は1以上の文書を含むデータ・オブジ
ェクトを表すことができる。ユーザはそのファイル・ホ
ルダのメタファ上にカーソルを移動して、メタファ上に
カーソルが位置している間にマウスのボタンをクリック
することによりそのファイル・ホルダを開き、その内容
を表示させることができ、文書アイコンで表示されたデ
ータ・オブジェクトを文書化させることができる。コン
ピュータ・システムはそのファイル・ホルダ上のマウス
のクリックに応答し、ウィンドウの作業域を対象の文書
の第1ページの表示に入れ替えるような、そのファイル
・ホルダのメタファを変更する。
【0005】GUIは基本的にプロトコルであり、それ
によりアプリケーションが、ビット・マップしたディス
プレイを有し、そのディスプレイと組み合わせた装置か
らの入力を受信可能なコンピュータ上で出力を生成する
ことができる。アプリケーション・プログラミング・イ
ンタフェース(API)を介して、種々のアプリケーシ
ョンはそのインタフェースや基礎をなすオペレーティン
グ・システムと対話ができる。一般的なオペレーティン
グ・システムの一つは、ベル研究所によって開発された
UNIXオペレーティング・システムである。そのUN
IXオペレーティング・システムの多くのバージョンが
種々のコンピュータ会社によって提供されている。例え
ば、IBM社はAIXとして知られているUNIXプロ
グラミングの背景を有するものと親和性のあるオペレー
ティング・システムを提供している。AIXと共に作動
可能なGUIの一つは、Xウィンドウ・システム(単に
Xと略す)に基づくOSF/Motifである。OSF/Mot
ifはOpen Software Foundation社(OSF)によるもの
である。Xウィンドウ・システムはMassachusettsInsti
tute of Technology(マサチュウセッツ工科大学)によ
り開発された。
【0006】OSF/Motifは、アプリケーション・プ
ログラムがユーザからの入力を得、かつ出力をユーザへ
表示することが可能となる手段である。Motifはアプリ
ケーションとユーザ間のコミュニケーションのための中
間メカニズムを提供する。両側にたいし、このメカニズ
ムはスクリーン上で図画的表示を有する一組のオブジェ
クトとして出現する。このプログラムは、ユーザの特定
種類の出力を示すため、また特定種類の入力を要求する
ためMotifにより提供された種々のタイプのオブジェク
トを作成して表示する。ユーザは上記したようにポイン
タ、キーボード、あるいはその両方を用いてスクリーン
表示のオブジェクトを操作することにより入力を入れ
る。MotifのAPIはOSFにより供給され、Cプログ
ラミング言語の形でインプリメントされ実行される。Mo
tifは米国規格協会(ANSI)に適合するC言語で書
かれたアプリケーションを必要とする。このため、AN
SI規格に適合するC言語に基づいた本発明によってイ
ンプリメントされ実行される論理を説明するには便利で
あるが、公知のハードウェア論理と同様の他のプログラ
ミング言語は下記の説明を考慮して置き換えられること
は良く知られている。OSF/MotifのAPIを用いて
通信するためのプログラムを作る方法の包括的概観及び
説明のために、Open Software Foundation社により提供
されたOSF/Motif Programmer's Guide, Release 1.
2を参照することができる。
【0007】Motifの基になるXウィンドウ・システム
は、クライアント・サーバ演算モデルと共に構築されて
いる。アプリケーション・プログラムはクライアントで
あり、ディスプレイからの入力への直接的な出力を扱う
サーバを有するXプロトコルを介してコミュニケーショ
ンを行う。クライアントとサーバは同じ装置あるいは異
なった装置上で走行し、一つのネットワークを通じてコ
ミュニケーションを行うことができる。アプリケーショ
ンはXサーバと直接コミュニケーションを取らない。そ
の代わり、Xプロトコルにたいするハイレベルのインタ
フェースを提供する1以上のライブラリを使用する。Mo
tifアプリケーションに有効な3つの主なライブラリは
Xライブラリ、Xツール・キット組込み(Xt)、Moti
fツール・キットである。最も重要なXtの貢献は以下
に示す3つである。すなわち、データを保持するため、
及びユーザにインタフェースを提供するため使用される
道具(ウィジェット)として知られているオブジェクト
と;ウィジェットの配列の管理と;事象のディスパッチ
ング及びハンドリングである。
【0008】ウィジェットは状態と手順の組み合わせで
ある。ウィジェットの各事例は一つのクラスの一つの要
素である。一つのウィジェットのクラスは、そのクラス
の全てのウィジェットに共通である一組の手順とデータ
構造を保持する。一つのウィジェット事例は、その単独
のウィジェットに特有である手順とデータ構造を含む。
また、一つのウィジェット事例はそのクラスにたいする
ポインタを有する。各ウィジェットのクラスは通常、ユ
ーザとのある種の対話を組み込んだ一般的な行動を提供
する。例えば、Motifはユーザがテキストを入力して編
集できるように考えられたウィジェット・クラスを有す
る。このクラスは、テキストの編集、選択、カット、ペ
ーストなどを含むテキスト入力と表示を支援する一般的
行動を提供する。このクラスは、テキストの情況だけで
なく、オブジェクト・メタファとして表示された時のウ
ィジェットの外見にも関連したデータ構造を有する。こ
のクラスを使用するため、アプリケーションはこのウィ
ジェットのクラスの事例を作成し、その固有データとそ
のウィジェットの事例にたいする手順を提供する。
【0009】XtとMotifは、ほとんどのアプリケーシ
ョンが必要とする全てのウィジェットのクラスを提供す
るようにされている。ユーザ、アプリケーション、ウィ
ジェット・クラスは、リソースにたいする値を提供し、
アプリケーションの構成要素の外観や他の属性を制御す
るために組み合わされる。ユーザとアプリケーションも
場所、スクリーンの特性、不定の特注基準などに影響を
受ける異なったリソース仕様を供給することができる。
アプリケーションが立ち上がる時、Xtはこれら仕様を
初期リソースのデータベースに組み込む。アプリケーシ
ョンが一つのウィジェットを作成する時、Xtはそのデ
ータベースから、あるいは作成時にアプリケーションに
よって供給された値から、あるいはそのウィジェット・
クラスにより供給された省略時からの仕様を用いてウィ
ジェット・リソースに初期値を割り当てる。ウィジェッ
トを作成後、アプリケーションはウィジェット・リソー
スの値を検索するためにMotif提供のXtGetValues」ルー
チンを使用でき、またリソース用に新たな値を供給する
ためMotif提供のXtSetValues」ルーチンを使用すること
ができる。
【0010】AIXオペレーティング・システム及びO
SF/MotifGUIがパワー充分でも、データベース内
に設けた所望のデータを迅速に配置したり表示するため
に設けたツールが未だに旧式なので、AIXや他のUN
IXタイプのオペレーティング・システムのユーザにと
って多くの不満がある。例えば、図1は従来技術のウィ
ンドウあるいはパネル17を示しており、ファイル・シ
ステムのテーブル11が表示されている。ユーザが現在
パネル17に表示されていない縦行にある情報を見たい
時、このデータを見るためのユーザの唯一の選択はスク
ロール・バーの矢印13Rまたは13Lをクリックする
ことによりスクロール・バー15内でスクロール・スラ
イダ19を移動させて、テーブルの縦行を左右に移動さ
せる。したがって、例えば、ユーザが「Resid」という
部分的なラベルで識別してある第5番目の縦行の内容を
見たい時、スクロール・スライダを示すデータ・オブジ
ェクト19を右に移動させるためにユーザは13R(R
は右を示すために使用される)上をクリックしなくては
ならない。これは縦行5をパネル17の視界に入って来
るようにさせる。さらに、テーブル内の縦行を表示する
ためのこうしたシステムの欠点は、スライダをスクロー
ル・バー15の全範囲を移動させないと各縦行が何を含
んでいるかユーザが知る方法がないことである。縦行は
ウィンドウ内に表示されていないのでユーザは部分的に
情報を見逃す可能性がある。
【0011】どの縦行がテーブルに配置されているかを
アイコン表示あるいはオブジェクト表示により知り、ま
たこの縦行を配置かつ表示するための迅速な方法を提供
するためのUNIXオペレーティング・システムのよう
なシステムを有するグラフィカル・ユーザ・インタフェ
ースを提供することは、本技術分野における前進である
ことは明らかである。さらに、UNIXタイプのオペレ
ーティング・システムの場合のウィジェットのような、
オペレーティング・システムを有するツールと互換性の
あるシステムを提供することが望ましい。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、デー
タベース・テーブルに配置されている全ての縦行にたい
するアイコンあるいはオブジェクト・メタファを有する
グラフィカル・ユーザ・インタフェース(GUI)を提
供することである。本発明の他の目的は、ユーザがテー
ブル内の縦行を配置するために選択可能なオブジェクト
・メタファを提供することである。本発明のさらに別な
目的は、ユーザのコンピュータ・ディスプレイ上のウィ
ンドウに識別した縦行を迅速に出現させるために使用可
能なオブジェクト・メタファを提供することである。本
発明のさらに別な目的は、ユーザ所望の決定で移動させ
ることを可能とするためにスクロール・バーの機能を維
持したまま、上記利点を提供することである。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成し、前述
した従来技術の限界を克服するため、本発明は、テーブ
ル内で縦行の位置を決定するためにユーザが操作できる
データ・オブジェクトを作成するための種々のモジュー
ルを含んだGUI論理を提供する。ユーザの動作に応
じ、この位置に基づき信号が作成される。ユーザが瞬時
に表示させたいと思いデータ・オブジェクトを操作して
指示した縦行を迅速かつ利便性よく表示するため、この
信号に応じてスクロール・バーが位置決めされる。ユー
ザにたいするこうした能力を提供するため、ユーザのパ
ネル作成モジュールを使用してスクリーン上でデータ・
オブジェクトを作成し、さらに上記論理はこれらのデー
タ・オブジェクトのユーザによる操作に応じるためのユ
ーザ・パネル選択応答モジュールを有する。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の望ましい実施の形態を添
付図面を参照にして説明する。図面において同一番号及
び記号は同一、あるいは対応する構成部品を示してお
り、同じ説明を繰り返さない。また、図1、図5、図6
はディスプレイ画面を示したものなので、英文の文字は
表示例であり説明上特に必要な時を除き、そのまま表示
する。ここでは本発明の目的を達成するための最良の形
態に関して説明するが、本発明の精神及び範囲を逸脱し
ないかぎり種々の変更が可能であることは当業者にとっ
て明らかである。特に、本発明のある特徴はコンピュー
タ・メモリ内のコンピュータ・ソフトウェアに関する操
作として説明するが、本発明はこれらの教示の観点でハ
ードウェアとして実施できることも当業者に明白であ
る。
【0015】本発明によるシステムの構造について 図2は本発明のオペレーション用の望ましい環境を示
す。プロセッサ10は、本発明の論理を含むソフトウェ
アを走行させるための主機関と同様にハードウェアの中
央制御装置である。このプロセッサは入力/出力回路1
2と接続されており、本発明を実現させるための種々の
周辺装置とのコミュニケーションを可能とする。主メモ
リ16は公知のランダム・アクセス・メモリ(RAM)
あるいは読取り専用メモリ(ROM)で、本発明を実現
するソフトウェアをロードする。ソフトウェア(図2に
示さず)は通常、大容量記憶装置18(ハードディスク
のような公知の直接アクセス記憶装置)からロードされ
る。主メモリ16と大容量記憶装置18間のコミュニケ
ーションは入力/出力回路12を介して行われる。
【0016】本発明の目的と調和して、図3に示したプ
ログラムあるいは論理が図2に示したコンピュータ建築
上の環境においてオペレーティング・システム28で操
作する。グラフィカル・ユーザ・インタフェース(GU
I)論理26は、入力/出力回路12を介して主メモリ
16のオペレーティング・システム28と直接にインタ
フェースしてディスプレイ20のスクリーン22上に表
示される出力を制御する。ディスプレイへのアクセスは
公知のようにプロセッサ10により調節される。プロセ
ッサは、例えば、IBM RISCプロセッサのような
縮小命令セット・コンピュータ(RISC)である。オ
ペレーティング・システム28は、IBMのAIXバー
ジョン3.2、3.25、4.1のようなUNIXタイプのオペレ
ーティング・システムが望ましい。完璧を期するため、
別のタイプのアプリケーション・プログラム30がオペ
レーティング・システム28とのコミュニケーションを
とるように示されている。このアプリケーション・プロ
グラムは、GUI論理26を介してユーザにたいしてス
クリーン22上にグラフィカル・オブジェクトを表示す
るように作動する。ユーザは、公知のマウスあるいはキ
ーボードのようなユーザ入力装置14を介してオブジェ
クト24を操作可能である。本発明の望ましい実施例で
は、GUI論理は、アプリケーション・プログラムがこ
のアプリケーションのユーザからの入力を得て、ユーザ
への出力を表示できる手段である。
【0017】望ましい実施例では、このオペレーティン
グ・システムはそれ自身のグラフィカル・ユーザ・イン
タフェース論理を含む追加の層を有する。この層は図3
には示されていないが、例えば公知のMotifアプリケー
ション・プログラム・インタフェース(API)を含む
ことができる。MotifのAPIはOpen Software Foundat
ion, Inc.により供給される。Motifは、例えば、アプリ
ケーションとユーザ間のコミュニケーション用の中間メ
カニズムを提供する。両側にたいして、このメカニズム
はオブジェクト24のような、スクリーン上の画像表示
の1組のオブジェクトとして現れる。オブジェクト24
はオブジェクト・メタファを有し、そのオブジェクト・
メタファと同時にスクリーン上に表示しても、しなくて
もよい他のデータ・オブジェクトを示す。アプリケーシ
ョン・プログラム30は、ユーザへのある種類の出力を
示すため、またある種類の入力を求めるため、Motif及
びGUI論理26により提供される様々なタイプのオブ
ジェクトを作成して表示する。ユーザはユーザ入力装置
14を用いてスクリーン22上のこれらオブジェクトあ
るいはオブジェクト・メタファのスクリーン表示を操作
することにより入力を供給する。Motifのようなプロト
コルを介して、アプリケーション・プログラム30はビ
ット・マッピングの技術を通じてディスプレイ20上に
出力を生成させることができ、入力/出力回路12を通
じてディスプレイと組み合わされた装置14のような装
置からの入力を受け取ることができる。GUI論理26
は、本発明の目的に応じたオブジェクト24を操作する
ツールを有するユーザを設けている。AIXのようなオ
ペレーティング・システムを用いた広く使用されている
APIはC言語あるいはC++言語で書かれたアプリケー
ション・プログラムを必要とするので、GUI論理26
をインプリメント実行する例はC言語で示されている
が、現在知られている、あるいは知られていない他の言
語が下記の図面に示されたフローチャートやグラフィッ
ク表示を考慮してインプリメント実行可能であることは
当業者には類推可能である。
【0018】図4は上記GUI論理26の一部分として
インプリメントされ実行される種々のモジュールを示
す。これらモジュールのオペレーションは、様々なオブ
ジェクトが絵図的形状で表示された図5のスクリーン2
2の例を参照にして理解可能である。ユーザ・パネル作
成モジュール32を使用して図5のスクリーン22に示
した種々のオブジェクトを作成する。図示のオブジェク
トは、この例ではユーザの大容量メモリ内のスペースを
管理するためのユーティリティである、アプリケーショ
ン・プログラムの一例の単なるオブジェクト例である。
モジュール32はスクリーン22上に示したユーザ・パ
ネル23を作成する。Motif APIのようなオペレーテ
ィング・システムのプロトコルのツールを使用すること
により、GUI論理26はディスプレイ・スクリーン2
2上のオブジェクト・メタファを有するデータ・オブジ
ェクトを作成する。このように、例えばMotifの場合で
は、オブジェクト・メタファとGUIパネルを作成する
ためのデータ・オブジェクトは一つのウィジェット・ク
ラスを定義して呼び出すことにより作成可能である。オ
ブジェクト・メタファを作成するための一般的な技術は
公知であり、前述のOSF/Motif Programmer's Guideが特
定の例及びこのウィジェット・クラスを作成する際の詳
細を知る上で引例とすることができる。ユーザ・パネル
は、ユーザが「File」あるいは「Window」のようなメニ
ュ・アイテム56から選択できるように作動バー46を
有する。この作動バーは公知である。
【0019】
【実施例】パネル23のテーブル44は、「Local Free
Space」、「Local Resident Space」、「Local Premig
rated Space」などの縦行を有する。「File System(フ
ァイル・システム)」というタイトルのついた縦行は、
上記縦行の各々の入力を識別するため使用する複数の横
行を有する。この表示例では、横行は「/ext」、「/hom
e」、「/test1」、「/test2」、「/usr」、「/var」を
有する。各横行は、この例では特定のファイル・システ
ムを識別する。従って、例えば、/extのFileSystemで
は、37,152キロバイトのLocal Free Space、589,536キ
ロバイトのLocal Resident Free Space、0バイトのLoca
l Premigrated Spaceがある。図1で説明した従来技術
のコンピュータと同様に、ユーザがパネル23内に現在
表示されてない縦行を見たいと望むとき、ユーザはマウ
スのような入力装置を使用してスクリーンの縦行を右に
スクロールするためのスクロール矢印53R、あるいは
左にスクロールするための矢印53L上でクリックする
ことによりスクロール・バー52を選択する。クリック
動作はユーザがパネル23上のカーソル(図示せず)を
位置決めし、従来技術で公知のようにマウス・ボタンを
押す動作である。本発明は、データ・オブジェクトを表
すオブジェクト・メタファ上のクリック動作に関して説
明しているが、マウスではなくキーボードを入力装置と
して使用できることは当業界では自明である。本発明
は、従来技術のようにスクロールする能力を維持したま
ま現在表示されてない縦行をユーザが見るための新しい
方法を提供する。この新しい方法のオペレーションの詳
細な説明は後述する。ユーザがテーブル44に表示され
ている最後の縦行、この例では「File System State」
とタイトルがつけられた縦行に移動を望み、しかも従来
技術の方法にだけ頼るなら、ユーザはその縦行がパネル
23上に現れるまでスクロール矢印53R上で数回クリ
ックをおこなう必要がある。これは不便かつ煩雑であ
り、特にテーブル44に多数の縦行がある場合かなり時
間を取る。従って、スクロール・バーのめんどうな使用
がなく、テーブルの縦行を選択するため必要なこの長く
感じた本発明者の重大な認識に基づき、本発明の論理が
新たな方法を実現するべく作成された。従来技術の問題
を削除するため、ボタン50のバンク48がスクリーン
22a上のデータ・オブジェクト用のオブジェクト・メ
タファとして設けられる。各データ・ボタン50はテー
ブル44の特定の縦行に対応する。従って各データ・ボ
タン50はテーブル44に属する縦行のデータ・オブジ
ェクト用のメタファである。
【0020】図5に示した例では、テーブル44に18
の縦行があり、従ってバンク48は対応の18個のボタ
ンを有する。ボタンの各々は対応の縦行データ・オブジ
ェクト用のデータ・オブジェクト・メタファである。各
縦行用のボタンの選択は縦行を選択する利便性を大きく
向上させるが、「18」という数は任意の選択である。
ボタンはこの表示例では番号をつけられてない。その理
由は、番号は各ボタンを識別するために必要ではないか
らである。図5では、はじめの3個のボタンは、はじめ
の3つの縦行あるいは縦行データ・オブジェクトである
「Local Free Space」、「Local Resident Space」、
「Local Premigrated Space」にそれぞれ対応する。「F
ile System State」ボタンは「File System State」と
いうタイトルの縦行に対応しているが、この縦行はパネ
ル23に現在示されていない。「Age Factor」というタ
イトルのボタンは同じタイトルの縦行に対応している
が、これもパネル23に現在示されていない。本発明に
よれば、「Age Factor」というタイトルの縦行をユーザ
が見たいなら、ユーザ入力装置14を使用して「Age Fa
ctor」という表示のボタンをクリックするだけである。
図4に示したように、「Age Factor」ボタンのクリック
動作に応答するためにGUI論理26はユーザ・パネル
選択応答モジュール34を設けられている。そのボタン
の選択に応じて、ユーザ・パネル選択応答モジュール3
4は対応の縦行の位置を決定するために位置決定モジュ
ール36を呼び出す。位置決定モジュールは、ユーザの
クリック動作に動的に応じて縦行の位置を決定する。そ
の決定した位置に対応する信号がモジュール38により
作成され、その信号はスクロール・バー位置決めモジュ
ール40に使用されて(スクロール操作なしで)直接押
したボタンに対応した縦行の決定した位置にスクロール
・バー52を移動させる。従って、従来技術で求められ
るようにユーザが多数の縦行を横切ってスクロールする
代わりに、縦行を識別しかつパネル23に迅速に現す
「Age Factor」ボタンのような縦行データ・オブジェク
ト用のオブジェクト・メタファである押しボタンをユー
ザは単にクリックするだけである。
【0021】図6は図5と同様にパネル表示例を示した
ものであり、「Age Factor」ボタンがGUIを介してユ
ーザによって選択され、押しボタン48のバンクが同じ
ボタン50の全てと共にパネル23上に見られる。しか
し、テーブル44は前には表示されてなかった縦行であ
る「Age Factor」、「Size Factor」、「Quota」、「Hi
gh Threshold」というラベルが現在表示されている。テ
ーブル44に属している他の縦行はスクリーン22に適
切な空間がないのでパネル23上には表示されていない
が、各縦行は複数の押しボタン50の中に対応のボタン
を持ち、本発明の方法によって容易に表示させることが
可能である。従って、例えば、モジュール38によって
作成された信号に応じて、パネル23上に「Age Facto
r」縦行を表示するためにスクロール・バーが位置決め
される。また、この例では、バンク48内の「Size Fac
tor」、「Quota」、「High Threshold」ボタンはテーブ
ル44の縦行に対応する。このように、本発明はユーザ
が簡単な選択をして1つの縦行を自動的に表示すること
を可能にする。
【0022】擬似コードの望ましい実施例 上記したように、このシステムはユーザが押しボタンを
クリックすると縦行の位置を動的に演算し、スクロール
・バー52を縦行の演算位置に移動させる。スクロール
・バー52の位置は、スクロール矢印53Lあるいは5
3Rのどちらかに近接して現れるスライダ59によりユ
ーザに向けて絵図的に表示される。このスライダの位置
がスクロール・バーの位置を決定する。従って、本発明
者は、スライダにたいして新たに決定した値に比例した
信号を作成するため、論理26がメモリ16を再構成す
る方法を考えた。変数newによって表示された新たなス
ライダ位置は次の式によって決定可能である。
【0023】new =(begPtr→colPos[index]* maximu
m)/begPtr→maxCol
【0024】ここで、「begPtr→colPos[index]」はユ
ーザが選択した縦行のインデックス(例えば、「Age Fa
ctor」縦行は18ある縦行の第9番目なので数字の9を
インデックスとする)であり、「maximum」はスクリー
ン22に表示可能な文字位置についての最大値に対応
し、「begPtr→maxCol」はテーブル44に表示される縦
行の最大数(例えば、例示のテーブルでは18)に対応
する。スクロールの必要がなく1回でスクリーン22上
に最大値の一部だけが示されることに留意する必要があ
る。つまり、スクロール・バーは全ての文字ピクセル位
置をスクリーン22が表示するように移動させなくては
ならない。GUI論理26の望ましい実施例を表す擬似
コードにおける動的演算のインプリメント実行は表1に
示す。なお、表中に現れる英文字の列はコマンドなどを
表す記号であり、翻訳できない。
【0025】
【表1】
【0026】オペレーティング・システム28との対話
による論理26の表示において、主メモリ16が再構成
され図7から図9に関連して以下に説明するステップの
実行を可能にし、ディスプレイ20のスクリーン22に
データ・オブジェクト24を再構成する。ユーザ・パネ
ルはMotifにより提供されたウィジェットを使用して作
成され、スクロール・バーを位置決めし、ウィンドウあ
るいは表示域のようなデータ・オブジェクトのサイズに
対応する種々の変数を、切り捨てなどにより整数値にな
るように初期化する。ウィンドウ、及びテーブル内の縦
行を表示する縦行データ・オブジェクトを含む他のデー
タ・オブジェクトのサイズに関して、有用な慣例はディ
スプレイ・ピクセルについてのサイズを測定することで
ある。そして有用なピクセルは文字を形成するためにと
りまとめられ、従ってピクセル文字位置は1つの文字の
サイズを定義するに充分な分量の1つのピクセル群に関
連している。
【0027】ユーザによる選択応答に応じて、「colPos
[index]」が決められ、新たな変数が作成される。バイ
ナリ信号が「new」の値に比例して作成され、メモリ1
6内のレジスタ値として記憶される。「new」は上記し
た式により決定され、表1に示した擬似コードに含まれ
る。「new」はスクロール・バーが最大文字位置を越し
て位置決めするのを防止するため「maximum_slider_siz
e」と比較される。
【0028】スクロール・バー位置決めモジュールは表
1で示した下記の擬似コードとして実施した論理により
オペレーションを行う。
【0029】XmScrollBarSetValues ( bottomSB, new,s
lider_size, increment, page_increment, True); XmScrollBarSetValues ( topSB, new,slider_size, inc
rement, page_increment, True);
【0030】上記例では、「bottomSB」は、図5から図
7に示したスクロール・バーのデータ・オブジェクト5
2を定義するウィジェット・クラスに関し、「topSB」
は縦行の頭部を示すデータ・オブジェクトを含むウィン
ドウにたいするスクロール・バーのデータ・オブジェク
ト上部に関する。このスクロール・バー上部はユーザか
ら隠すのが望ましいが、移動に同期させる必要がある。
スクロール・バー上部を隠す理由は、同じファンクショ
ンをおこなう2つのスクロール・バーを設けることによ
るユーザの混乱を避けるためである。
【0031】本発明のオペレーション 以下に説明する図7、8、9、10は、主メモリ16内
のグラフィカル・ユーザ・インタフェース論理26の論
理モジュール32から40のオペレーションを示す。本
発明のオペレーションは、ユーザ・パネル作成モジュー
ル32が図5、図6で示すパネルを作成するために作動
した後に示される。従って、本発明のオペレーション
は、ユーザがボタンのバンク48内の1つのボタン50
をクリックすることにより応答モジュール34を作動さ
せる時に開始する。すなわち、ステップ60で、ユーザ
は本発明のオペレーションを作動する。ステップ62
で、論理26はスクリーン・パネル上のユーザが作動さ
せた縦行選択に応答する。ステップ64では、位置決定
モジュール36がこの論理により呼び出され、「Age Fa
ctor」ボタンにたいする縦行位置9のような選択した縦
行の通常値(colPos[index])を特に決める。次に、ス
テップ66では、位置決めモジュールは、スクロール・
バーを移動させてスクリーン上に示すことのできる文字
位置の最大数(「maximum」)を決定して、最後の縦行
データ・オブジェクトを示す。多くのディスプレイは1
32の最大文字位置を示すように作られているので、最
大数は132と選択される。このようにして、ボタン5
0のクリック動作は文字ピクセル位置1から文字ピクセ
ル位置132のどこでも、この例ではユーザがスクロー
ル・バーを操作する必要がなく、スクロール・バーを移
動させる。接続ステップAは図7と図8のステップの接
続を示す。
【0032】図8では、ステップ68が作動して位置決
めモジュールがテーブル44に存在可能な縦行の総数を
決定可能とする。この変数(「maxCol」)は図5、図6
に示したテーブル例では18である。次に、信号作成モ
ジュール38は、グラフィカル・ユーザ・インタフェー
ス論理26により演算された値に各々比例する第1、第
2信号を作成する。すなわち、ステップ70で「colPos
[index]」と「maximum」の結果に比例した第1信号が演
算される。この例では、その結果は9×132、あるい
は1188である。信号はビット・レジスタあるいはメ
モリ16内の他のバイナリ表示内のビットの変更を含む
多くの形で表示させることができる。こうした信号は、
図4に示した信号作成モジュールに対応するハードウェ
ア論理により他のデジタルあるいはアナログの形でも表
示させることができる。ステップ72では、信号作成モ
ジュールは第1信号から、ステップ50で演算した結果
と縦行の総数(「maxCol」)の比率に比例する第2信号
を作成する。この例では比率は62.1である。変数「n
ew」は表1に示した擬似コードの望ましい実施例では整
数として識別されるので、0.1は切り捨てられて比率
は62と表示される。第1信号と同様に、第2信号もメ
モリ16内でビットとして表示されるのが望ましい。接
続ステップBは図8と以下に説明する図9のステップの
接続を示す。
【0033】図9では、ステップ74において、スクロ
ール・バー位置決めモジュール40はステップ70と7
2で作成された第1、第2信号からのスクロール・バー
「slider_size」を決定する。表1に示された望ましい
実施例によれば、ステップ76において位置決定モジュ
ールは第2値が「maximum」と「slider_size」の差より
大きいかどうか決定する。「maximum」と「slider_siz
e」は各々ピクセル文字位置に関して測定するのが望ま
しい。これは表1において「if(new >maximum-slider_
size)」と「new = maximum-slider_size」と識別される
C言語のコード列として表示されている。このテストに
より、ステップ76の回答がYESなら第2値は「maxi
mum」と「slider_size」の差にセットされ、ステップ8
0ではこの第2値に対応させるために第2信号が再生さ
れる。しかし、ステップ76の回答がNOなら、第2値
をリセットすることなくスクロール・バーを第2信号に
基づいた縦行位置にセットさせる。どちらの場合でも、
スクロール・バーはステップ82で第2信号にもとづい
た縦行位置にセットし、本発明のオペレーションはステ
ップ84で終了する。このように、本発明は複数の縦行
からなるテーブルを横切ってスクロール可能とし、パネ
ルに表示されないがテーブル内で有効な全ての縦行をユ
ーザが知っており、各々が自動的に選択され、瞬時にユ
ーザに視覚的に提示可能である。
【0034】本発明は主として方法について説明した
が、図2、図3に関連して説明した装置をプログラムし
たり、本発明の方法を実施し易いように他に設計したり
することも可能である。また、図10にの事前記録フロ
ッピイ・ディスク102のような工業製品、あるいはデ
ータ処理システムに使用される他の類似なコンピュータ
・プログラム製品は、磁気記録媒体104のような記憶
媒体、及びその媒体上に記録させたプログラム手段、す
なわち本発明の方法を実施し易くするため図2のデータ
処理システムを管理するためのプログラム手段106、
100、110、112などを含むことができる。こう
した装置及び工業製品は本発明の精神及び範囲を逸脱し
ないものである。
【0035】まとめとして、本発明の構成に関して以下
の事項を開示する。
【0036】(1)スクリーンを備えたディスプレイ及
びグラフィカル・ユーザ・インタフェースを有し、さら
にディスプレイに接続したメモリを有するコンピュータ
・システムにおける、複数の縦行データ・オブジェクト
を含むデータ・テーブルの一部分である特定の縦行デー
タ・オブジェクトをスクリーン上に表示する方法におい
て、1つの縦行データ・オブジェクトを表示する上記ス
クリーン上にオブジェクト・メタファを表示するステッ
プと、上記スクリーン上のオブジェクト・メタファをユ
ーザが選択することに応じて、該オブジェクト・メタフ
ァの選択により特定した縦行データ・オブジェクトを決
定するステップと、上記テーブル内の縦行データ・オブ
ジェクトの総量を示す値に関連した特定の縦行データ・
オブジェクトのインデックス化された位置を記憶するス
テップと、上記スクリーンが表示できる最大可能ピクセ
ル文字位置を示す第1値を決定し、記憶するステップ
と、上記インデックス化した位置と上記第1値を組み合
わせ、メモリに記憶させる第2値を作成するステップ
と、上記第2値に比例し、第2値を示す第2値成分を有
するた第1信号を作成するステップと、上記信号の第2
値成分と上記テーブルの縦行データ・オブジェクトの総
量を示す値を組み合わせることにより上記第1信号から
第2信号を作成するステップと、ピクセル文字位置に上
記第2信号を翻訳し、そのピクセル文字位置を上記スク
リーンに表示し、よって上記スクリーンに特定の縦行デ
ータ・オブジェクトを表示するステップ等の、非配列機
械実行ステップを有することを特徴とする特定の縦行デ
ータ・オブジェクトをスクリーンに表示する方法。 (2)上記オブジェクト・メタファは複数のオブジェク
ト・メタファの1つであり、各オブジェクト・メタファ
は上記データ・テーブルに属する複数の縦行データ・オ
ブジェクトの1つの縦行データ・オブジェクトを示すこ
とを特徴とする、上記(1)に記載の方法。 (3)上記インデックス化された位置と上記第1値を組
み合わせる上記機械実行ステップは、上記インデックス
化された位置に上記第1値を掛けることにより行われ、
よって上記インデックス化された位置と上記第1値の掛
けた結果である第2値を作成することを特徴とする、上
記(1)に記載の方法。 (4)上記第2値成分と上記テーブルの縦行データ・オ
ブジェクトの総量を示す値を組み合わせることは、上記
テーブルの縦行データ・オブジェクトの総量を示す値を
上記第1信号の第2値成分によって割ることにより行わ
れることを特徴とする、上記(3)に記載の方法。 (5)上記グラフィカル・ユーザ・インタフェースは、
上記縦行データ・オブジェクトを表示するウィンドウを
有することを特徴とする、上記(2)に記載の方法。 (6)上記ウィンドウは、該ウィンドウのサイズにほぼ
等しいスクロール・バーを有し、該スクロール・バーは
ユーザによって移動させられるスライダを有し、複数の
縦行データ・オブジェクトの異なった縦行データ・オブ
ジェクトを該スライダの位置に応じて上記ウィンドウ内
に表示させることを特徴とする、上記(5)に記載の方
法。 (7)上記インデックス化された位置と上記第1値を組
み合わせる上記機械実行ステップは、上記インデックス
化された位置に上記第1値を掛けることにより行われ、
よって上記インデックス化された位置と上記第1値の掛
けた結果である第2値を作成することを特徴とする、上
記(6)に記載の方法。 (8)上記第2値成分と上記テーブルの縦行データ・オ
ブジェクトの総量を示す値を組み合わせることは、上記
テーブルの縦行データ・オブジェクトの総量を示す値を
上記第1信号の第2値成分によって割ることにより行わ
れることを特徴とする、上記(7)に記載の方法。 (9)上記第2信号は、上記第1値とピクセル文字位置
で測定された上記スライダのサイズの差が、上記第2値
成分と上記テーブルの縦行データ・オブジェクトの総量
を示す値との組み合わせより大きい時に再生され、上記
組み合わせは上記テーブルの縦行データ・オブジェクト
の総量を示す値を上記第1信号の第2値成分によって割
ることにより得られることを特徴とする、上記(8)に
記載の方法。 (10)プロセッサと、上記プロセッサに接続したメモ
リと、上記メモリに接続した、スクリーンを備えたディ
スプレイと、上記ディスプレイ上にグラフィカル・ユー
ザ・インタフェースを提供するため上記メモリにロード
させたグラフィカル・インタフェース論理とを有し、上
記グラフィカル・インタフェース論理は、上記スクリー
ン上にユーザが特定した縦行データ・オブジェクトを表
示するための、上記プロセッサに接続した機械実行手段
を有し、さらに、複数の縦行データ・オブジェクトを含
むデータ・テーブルの一部分である特定の縦行データ・
オブジェクトをスクリーン上に表示する手段を有し、該
論理は、1つの縦行データ・オブジェクトを表示する上
記スクリーン上にオブジェクト・メタファを表示するス
テップと、上記スクリーン上のオブジェクト・メタファ
をユーザが選択することに応じて、該オブジェクト・メ
タファの選択により特定した縦行データ・オブジェクト
を決定するステップと、上記テーブル内の縦行データ・
オブジェクトの総量を示す値に関連した特定の縦行デー
タ・オブジェクトのインデックス化された位置を記憶す
るステップと、上記スクリーンが表示できる最大可能ピ
クセル文字位置を示す第1値を決定し、記憶するステッ
プと、上記インデックス化した位置と上記第1値を組み
合わせ、メモリに記憶させる第2値を作成するステップ
と、上記第2値に比例し、第2値を示す第2値成分を有
する第1信号を作成するステップと、上記信号の第2値
成分と上記テーブルの縦行データ・オブジェクトの総量
を示す値を組み合わせることにより上記第1信号から第
2信号を作成するステップと、ピクセル文字位置に上記
第2信号を翻訳し、そのピクセル文字位置を上記スクリ
ーンに表示し、よって上記スクリーンに特定の縦行デー
タ・オブジェクトを表示するステップを有することを特
徴とするコンピュータ・システム。 (11)上記オブジェクト・メタファは複数のオブジェ
クト・メタファの1つであり、各オブジェクト・メタフ
ァは上記データ・テーブルに属する複数の縦行データ・
オブジェクトの1つの縦行データ・オブジェクトを示す
ことを特徴とする、上記(10)に記載のシステム。 (12)上記機械実行手段は上記インデックス化された
位置に上記第1値を掛けることによる上記インデックス
化された位置と上記第1値を組み合わせる手段を有し、
よって上記インデックス化された位置と上記第1値の掛
けた結果である第2値を作成することを特徴とする、上
記(10)に記載のシステム。 (13)上記機械実行手段は上記第2値成分と上記テー
ブルの縦行データ・オブジェクトの総量を示す値を組み
合わせる手段を有し、上記テーブルの縦行データ・オブ
ジェクトの総量を示す値を上記第1信号の第2値成分に
よって割ることにより行われることを特徴とする、上記
(12)に記載のシステム。 (14)上記グラフィカル・ユーザ・インタフェース
は、上記縦行データ・オブジェクトを表示するウィンド
ウを有することを特徴とする、上記(11)に記載のシ
ステム。 (15)スクリーンを備えたディスプレイ及びグラフィ
カル・ユーザ・インタフェースを有し、さらにディスプ
レイに接続したメモリを有するコンピュータ・システム
において使用され、複数の縦行データ・オブジェクトを
含むデータ・テーブルの一部分である特定の縦行データ
・オブジェクトをスクリーン上に表示するコンピュータ
・プログラム製品において、記録媒体と、1つの縦行デ
ータ・オブジェクトを表示する上記スクリーン上にオブ
ジェクト・メタファを表示するための、上記記録媒体に
記録された手段と、上記スクリーン上のオブジェクト・
メタファをユーザが選択することに応じて、該オブジェ
クト・メタファの選択により特定した縦行データ・オブ
ジェクトを決定するための、上記記録媒体に記録された
手段と、上記テーブル内の縦行データ・オブジェクトの
総量を示す値に関連した特定の縦行データ・オブジェク
トのインデックス化された位置を記憶するための、上記
記録媒体に記録された手段と、上記スクリーンが表示で
きる最大可能ピクセル文字位置を示す第1値を決定し、
記憶するための、上記記録媒体に記録された手段と、上
記インデックス化した位置と上記第1値を組み合わせ、
メモリに記憶させる第2値を作成するための、上記記録
媒体に記録された手段と、上記第2値に比例し、第2値
を示す第2値成分を有するた第1信号を作成するため
の、上記記録媒体に記録された手段と、上記信号の第2
値成分と上記テーブルの縦行データ・オブジェクトの総
量を示す値を組み合わせることにより上記第1信号から
第2信号を作成するための、上記記録媒体に記録された
手段と、ピクセル文字位置に上記第2信号を翻訳し、そ
のピクセル文字位置を上記スクリーンに表示し、よって
上記スクリーンに特定の縦行データ・オブジェクトを表
示するための、上記記録媒体に記録された手段を有する
ことを特徴とするコンピュータ・プログラム製品。 (16)上記インデックス化された位置と上記第1値を
組み合わせる上記手段は、上記インデックス化された位
置に上記第1値を掛けることにより上記組み合わせオペ
レーションを行う手段を有し、よって上記インデックス
化された位置と上記第1値の掛けた結果である第2値を
作成することを特徴とする、上記(15)に記載のコン
ピュータ・プログラム製品。 (17)上記第2値成分と上記テーブルの縦行データ・
オブジェクトの総量を示す値を組み合わせる上記手段
は、上記テーブルの縦行データ・オブジェクトの総量を
示す値を上記第1信号の第2値成分によって割ることに
より行う手段をさらに有することを特徴とする、上記
(16)に記載のコンピュータ・プログラム製品。 (18)上記グラフィカル・ユーザ・インタフェース
は、上記縦行データ・オブジェクトを表示するウィンド
ウを有することを特徴とする、上記(15)に記載のコ
ンピュータ・プログラム製品。 (19)複数の縦行データ・オブジェクトを有するデー
タ・テーブルの一部である縦行データ・オブジェクトを
ディスプレイ・スクリーンに表示する装置は、プロセッ
サと、上記プロセッサに接続したメモリと、上記メモリ
に接続した、スクリーンを備えたディスプレイと、上記
ディスプレイ上にグラフィカル・ユーザ・インタフェー
スを提供するため上記メモリにロードさせたグラフィカ
ル・ユーザ・インタフェース論理とを有し、上記グラフ
ィカル・ユーザ・インタフェース論理は、上記データ・
テーブルに属する複数の縦行データ・オブジェクトの各
々の縦行データ・オブジェクトを示す、上記ディスプレ
イ・スクリーン上に表示される複数のオブジェクト・メ
タファを作成するユーザ・パネル作成モジュールと、上
記複数のオブジェクト・メタファの1つのオブジェクト
・メタファのユーザ選択に応じるユーザ・パネル選択応
答モジュールと、上記オブジェクト・メタファの選択
を、ユーザ選択のオブジェクト・メタファにより特定し
た、上記テーブル内の縦行データ・オブジェクトの総量
を示す値に関連した特定の縦行データ・オブジェクトの
インデックス化された位置に翻訳する位置決定モジュー
ルと、上記スクリーンが表示できる最大可能ピクセル文
字位置を示す、上記インデックス化された位置回数に比
例した第1信号を作成し、該第1信号は第1値を示す第
1値成分を有し、該第1信号第1値成分から第1値に比
例する第2信号を作成するように構成された信号作成モ
ジュールと、上記第2信号をピクセル文字位置に翻訳
し、上記テーブルの縦行データ・オブジェクトの総量を
示す値により分割したスクリーン上にそのピクセル文字
位置を表示する位置決めモジュールとを有することを特
徴とする、縦行データ・オブジェクトをディスプレイ・
スクリーンに表示する装置。
【0037】
【発明の効果】上記したように、本発明は、どの縦行が
テーブルに配置されているかをアイコン表示あるいはオ
ブジェクト表示により知り、またこの縦行を配置かつ表
示するための迅速な方法を提供する、UNIXオペレー
ティング・システムと互換性のあるグラフィカル・ユー
ザ・インタフェースを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】テーブル内に複数の縦行を含み、本発明の長所
を有してないグラフィカル・ユーザ・インタフェースの
従来技術による表示例である。
【図2】本発明を用いたデータ処理システムのブロック
図である。
【図3】本発明の論理及び図2のデータ処理システムの
他のソフトウェア構成部品を示す概略図である。
【図4】本発明のグラフィカル・ユーザ・インタフェー
ス論理及び、それが有する種々のモジュールの概略説明
図である。
【図5】テーブル内の特定の縦行を位置決めするために
ユーザが選択することができるデータ・オブジェクトを
有するディスプレイ・パネルの表示例である。
【図6】テーブル内の特定の縦行を位置決めするために
ユーザが選択することができるデータ・オブジェクトを
有するディスプレイ・パネルの表示例である。
【図7】本発明のオペレーションを示すフローチャート
である。
【図8】本発明のオペレーションを示すフローチャート
で、図7の続きである。
【図9】本発明のオペレーションを示すフローチャート
で、図8の続きである。
【図10】図2のデータ処理システムにおいて本発明の
方法を実行するためのプログラム手段を記憶する記憶媒
体を有する、コンピュータ・プログラム製品を示す概略
平面図である。
【符号の説明】
10 プロセッサ 12 入力/出力回路 14 ユーザ入力装置 16 主メモリ 18 大容量記憶装置 20 ディスプレイ 22 スクリーン 23 ユーザ・パネル 24 グラフィカル・オブジェクト 26 グラフィカル・ユーザ・インタフェース論理 28 オペレーティング・システム 30 アプリケーション・プログラム 44 テーブル 46 作動バー 48 ボタン・バンク 50 データ・ボタン 52 スクロール・バー 56 メニュ・アイテム 59 スライダ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 フアン・ハンシィ アメリカ合衆国95014、カリフォルニア州、 カッパーティノ、レイク・スプリング・コ ート 11551 (72)発明者 ティン・ルオン・ニュイエン アメリカ合衆国95118、カリフォルニア州、 サンノゼ、ウッドストック・ウェイ 6376

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スクリーンを備えたディスプレイ及びグラ
    フィカル・ユーザ・インタフェースを有し、さらにディ
    スプレイに接続したメモリを有するコンピュータ・シス
    テムにおける、複数の縦行データ・オブジェクトを含む
    データ・テーブルの一部分である特定の縦行データ・オ
    ブジェクトをスクリーン上に表示する方法において、 1つの縦行データ・オブジェクトを表示する上記スクリ
    ーン上にオブジェクト・メタファを表示するステップ
    と、 上記スクリーン上のオブジェクト・メタファをユーザが
    選択することに応じて、該オブジェクト・メタファの選
    択により特定した縦行データ・オブジェクトを決定する
    ステップと、 上記テーブル内の縦行データ・オブジェクトの総量を示
    す値に関連した特定の縦行データ・オブジェクトのイン
    デックス化された位置を記憶するステップと、 上記スクリーンが表示できる最大可能ピクセル文字位置
    を示す第1値を決定し、記憶するステップと、 上記インデックス化した位置と上記第1値を組み合わ
    せ、メモリに記憶させる第2値を作成するステップと、 上記第2値に比例し、第2値を示す第2値成分を有する
    た第1信号を作成するステップと、 上記信号の第2値成分と上記テーブルの縦行データ・オ
    ブジェクトの総量を示す値を組み合わせることにより上
    記第1信号から第2信号を作成するステップと、 ピクセル文字位置に上記第2信号を翻訳し、そのピクセ
    ル文字位置を上記スクリーンに表示し、よって上記スク
    リーンに特定の縦行データ・オブジェクトを表示するス
    テップ等の、非配列機械実行ステップを有することを特
    徴とする特定の縦行データ・オブジェクトをスクリーン
    に表示する方法。
  2. 【請求項2】上記オブジェクト・メタファは複数のオブ
    ジェクト・メタファの1つであり、各オブジェクト・メ
    タファは上記データ・テーブルに属する複数の縦行デー
    タ・オブジェクトの1つの縦行データ・オブジェクトを
    示すことを特徴とする、請求項1に記載の方法。
  3. 【請求項3】上記インデックス化された位置と上記第1
    値を組み合わせる上記機械実行ステップは、上記インデ
    ックス化された位置に上記第1値を掛けることにより行
    われ、よって上記インデックス化された位置と上記第1
    値の掛けた結果である第2値を作成することを特徴とす
    る、請求項1に記載の方法。
  4. 【請求項4】上記第2値成分と上記テーブルの縦行デー
    タ・オブジェクトの総量を示す値を組み合わせること
    は、上記テーブルの縦行データ・オブジェクトの総量を
    示す値を上記第1信号の第2値成分によって割ることに
    より行われることを特徴とする、請求項3に記載の方
    法。
  5. 【請求項5】上記グラフィカル・ユーザ・インタフェー
    スは、上記縦行データ・オブジェクトを表示するウィン
    ドウを有することを特徴とする、請求項2に記載の方
    法。
  6. 【請求項6】上記ウィンドウは、該ウィンドウのサイズ
    にほぼ等しいスクロール・バーを有し、該スクロール・
    バーはユーザによって移動させられるスライダを有し、
    複数の縦行データ・オブジェクトの異なった縦行データ
    ・オブジェクトを該スライダの位置に応じて上記ウィン
    ドウ内に表示させることを特徴とする、請求項5に記載
    の方法。
  7. 【請求項7】上記インデックス化された位置と上記第1
    値を組み合わせる上記機械実行ステップは、上記インデ
    ックス化された位置に上記第1値を掛けることにより行
    われ、よって上記インデックス化された位置と上記第1
    値の掛けた結果である第2値を作成することを特徴とす
    る、請求項6に記載の方法。
  8. 【請求項8】上記第2値成分と上記テーブルの縦行デー
    タ・オブジェクトの総量を示す値を組み合わせること
    は、上記テーブルの縦行データ・オブジェクトの総量を
    示す値を上記第1信号の第2値成分によって割ることに
    より行われることを特徴とする、請求項7に記載の方
    法。
  9. 【請求項9】上記第2信号は、上記第1値とピクセル文
    字位置で測定された上記スライダのサイズの差が、上記
    第2値成分と上記テーブルの縦行データ・オブジェクト
    の総量を示す値との組み合わせより大きい時に再生さ
    れ、上記組み合わせは上記テーブルの縦行データ・オブ
    ジェクトの総量を示す値を上記第1信号の第2値成分に
    よって割ることにより得られることを特徴とする、請求
    項8に記載の方法。
  10. 【請求項10】プロセッサと、 上記プロセッサに接続したメモリと、 上記メモリに接続した、スクリーンを備えたディスプレ
    イと、 上記ディスプレイ上にグラフィカル・ユーザ・インタフ
    ェースを提供するため上記メモリにロードさせたグラフ
    ィカル・インタフェース論理とを有し、 上記グラフィカル・インタフェース論理は、上記スクリ
    ーン上にユーザが特定した縦行データ・オブジェクトを
    表示するための、上記プロセッサに接続した機械実行手
    段を有し、さらに、複数の縦行データ・オブジェクトを
    含むデータ・テーブルの一部分である特定の縦行データ
    ・オブジェクトをスクリーン上に表示する手段を有し、
    該論理は、 1つの縦行データ・オブジェクトを表示する上記スクリ
    ーン上にオブジェクト・メタファを表示するステップ
    と、 上記スクリーン上のオブジェクト・メタファをユーザが
    選択することに応じて、該オブジェクト・メタファの選
    択により特定した縦行データ・オブジェクトを決定する
    ステップと、 上記テーブル内の縦行データ・オブジェクトの総量を示
    す値に関連した特定の縦行データ・オブジェクトのイン
    デックス化された位置を記憶するステップと、 上記スクリーンが表示できる最大可能ピクセル文字位置
    を示す第1値を決定し、記憶するステップと、 上記インデックス化した位置と上記第1値を組み合わ
    せ、メモリに記憶させる第2値を作成するステップと、 上記第2値に比例し、第2値を示す第2値成分を有する
    第1信号を作成するステップと、 上記信号の第2値成分と上記テーブルの縦行データ・オ
    ブジェクトの総量を示す値を組み合わせることにより上
    記第1信号から第2信号を作成するステップと、 ピクセル文字位置に上記第2信号を翻訳し、そのピクセ
    ル文字位置を上記スクリーンに表示し、よって上記スク
    リーンに特定の縦行データ・オブジェクトを表示するス
    テップを有することを特徴とするコンピュータ・システ
    ム。
  11. 【請求項11】上記オブジェクト・メタファは複数のオ
    ブジェクト・メタファの1つであり、各オブジェクト・
    メタファは上記データ・テーブルに属する複数の縦行デ
    ータ・オブジェクトの1つの縦行データ・オブジェクト
    を示すことを特徴とする、請求項10に記載のシステ
    ム。
  12. 【請求項12】上記機械実行手段は上記インデックス化
    された位置に上記第1値を掛けることによる上記インデ
    ックス化された位置と上記第1値を組み合わせる手段を
    有し、よって上記インデックス化された位置と上記第1
    値の掛けた結果である第2値を作成することを特徴とす
    る、請求項10に記載のシステム。
  13. 【請求項13】上記機械実行手段は上記第2値成分と上
    記テーブルの縦行データ・オブジェクトの総量を示す値
    を組み合わせる手段を有し、上記テーブルの縦行データ
    ・オブジェクトの総量を示す値を上記第1信号の第2値
    成分によって割ることにより行われることを特徴とす
    る、請求項12に記載のシステム。
  14. 【請求項14】上記グラフィカル・ユーザ・インタフェ
    ースは、上記縦行データ・オブジェクトを表示するウィ
    ンドウを有することを特徴とする、請求項11に記載の
    システム。
  15. 【請求項15】複数の縦行データ・オブジェクトを有す
    るデータ・テーブルの一部である縦行データ・オブジェ
    クトをディスプレイ・スクリーンに表示する装置は、 プロセッサと、 上記プロセッサに接続したメモリと、 上記メモリに接続した、スクリーンを備えたディスプレ
    イと、 上記ディスプレイ上にグラフィカル・ユーザ・インタフ
    ェースを提供するため上記メモリにロードさせたグラフ
    ィカル・ユーザ・インタフェース論理とを有し、 上記グラフィカル・ユーザ・インタフェース論理は、 上記データ・テーブルに属する複数の縦行データ・オブ
    ジェクトの各々の縦行データ・オブジェクトを示す、上
    記ディスプレイ・スクリーン上に表示される複数のオブ
    ジェクト・メタファを作成するユーザ・パネル作成モジ
    ュールと、 上記複数のオブジェクト・メタファの1つのオブジェク
    ト・メタファのユーザ選択に応じるユーザ・パネル選択
    応答モジュールと、 上記オブジェクト・メタファの選択を、ユーザ選択のオ
    ブジェクト・メタファにより特定した、上記テーブル内
    の縦行データ・オブジェクトの総量を示す値に関連した
    特定の縦行データ・オブジェクトのインデックス化され
    た位置に翻訳する位置決定モジュールと、 上記スクリーンが表示できる最大可能ピクセル文字位置
    を示す、上記インデックス化された位置回数に比例した
    第1信号を作成し、該第1信号は第1値を示す第1値成
    分を有し、該第1信号第1値成分から第1値に比例する
    第2信号を作成するように構成された信号作成モジュー
    ルと、 上記第2信号をピクセル文字位置に翻訳し、上記テーブ
    ルの縦行データ・オブジェクトの総量を示す値により分
    割したスクリーン上にそのピクセル文字位置を表示する
    位置決めモジュールとを有することを特徴とする、縦行
    データ・オブジェクトをディスプレイ・スクリーンに表
    示する装置。
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