JPH08329142A - 保険商品管理システム - Google Patents
保険商品管理システムInfo
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- JPH08329142A JPH08329142A JP13239495A JP13239495A JPH08329142A JP H08329142 A JPH08329142 A JP H08329142A JP 13239495 A JP13239495 A JP 13239495A JP 13239495 A JP13239495 A JP 13239495A JP H08329142 A JPH08329142 A JP H08329142A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、保険商品を管理する保険商品管理
システムに関し、保険商品に関する各基本情報の取扱手
続と基本キーおよび副次キーを登録するテーブルとをカ
プセル化し、保険商品の新開発・修正などに応じてテー
ブルのデータのみを追加・修正などして簡易に対応可能
とすることを目的とする。 【構成】 保険商品に関する基本情報毎に当該基本情報
の取扱手続と、保険種類に共通な共通項目のデータおよ
び個別の個別項目のデータとを対応づけて設定するテー
ブルと、顧客の保険商品に関する情報の入力に対応して
各基本情報の取扱手続が対応づけたテーブルを参照して
該当する保険種類の共通項目のデータを使って評価、あ
るいは個別項目のデータがあるときは共通項目のデータ
および個別項目のデータを使って評価を行い、これら評
価結果を出力させる手段とを備えるように構成する。
システムに関し、保険商品に関する各基本情報の取扱手
続と基本キーおよび副次キーを登録するテーブルとをカ
プセル化し、保険商品の新開発・修正などに応じてテー
ブルのデータのみを追加・修正などして簡易に対応可能
とすることを目的とする。 【構成】 保険商品に関する基本情報毎に当該基本情報
の取扱手続と、保険種類に共通な共通項目のデータおよ
び個別の個別項目のデータとを対応づけて設定するテー
ブルと、顧客の保険商品に関する情報の入力に対応して
各基本情報の取扱手続が対応づけたテーブルを参照して
該当する保険種類の共通項目のデータを使って評価、あ
るいは個別項目のデータがあるときは共通項目のデータ
および個別項目のデータを使って評価を行い、これら評
価結果を出力させる手段とを備えるように構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、保険商品を管理する保
険商品管理システムに関するものである。
険商品管理システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、生命保険などの各種保険商品を管
理する保険商品管理システムは、例えば図6に示すよう
に、端末から回線を介して通知を受けた情報を、新契約
に関するものか、保全に関するものか、あるいは料金に
関するものかを分類した後、各該当する新契約サブシス
テム、保全サブシステム、あるいは料金サブシステムに
その情報を渡し、情報を渡されたサブシステムが保種毎
(保険の種類毎)の取扱手続に従い結果を求め、端末に
返送するようにしていた。
理する保険商品管理システムは、例えば図6に示すよう
に、端末から回線を介して通知を受けた情報を、新契約
に関するものか、保全に関するものか、あるいは料金に
関するものかを分類した後、各該当する新契約サブシス
テム、保全サブシステム、あるいは料金サブシステムに
その情報を渡し、情報を渡されたサブシステムが保種毎
(保険の種類毎)の取扱手続に従い結果を求め、端末に
返送するようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来は、上述した図6
に示すように、端末からの保険に関する情報について、
前処理として新契約か、保全か、料金かなどを判断した
後、更に該当するサブシステムに情報を渡して当該サブ
システム内で各保種毎の取扱手続に従い結果を求め、端
末に返送するようにしていたため、新しい商品を開発し
たときに各サブシステム内に保種を追加すると共に当該
保種の取扱手続(プログラム)を記述する必要が生じて
しまい、このための手数が極めて大変であると共に、変
更が生じた場合にも該当する保種の取扱手続(プログラ
ム)を変更する必要がありその手数が大変であるという
問題があった。
に示すように、端末からの保険に関する情報について、
前処理として新契約か、保全か、料金かなどを判断した
後、更に該当するサブシステムに情報を渡して当該サブ
システム内で各保種毎の取扱手続に従い結果を求め、端
末に返送するようにしていたため、新しい商品を開発し
たときに各サブシステム内に保種を追加すると共に当該
保種の取扱手続(プログラム)を記述する必要が生じて
しまい、このための手数が極めて大変であると共に、変
更が生じた場合にも該当する保種の取扱手続(プログラ
ム)を変更する必要がありその手数が大変であるという
問題があった。
【0004】本発明は、これらの問題を解決するため、
保険商品に関する各基本情報の取扱手続と基本キーおよ
び副次キーを登録するテーブルとをカプセル化し、保険
商品の新開発・修正などに応じてテーブルのデータのみ
を追加・修正などして簡易に対応可能とすることを目的
としている。
保険商品に関する各基本情報の取扱手続と基本キーおよ
び副次キーを登録するテーブルとをカプセル化し、保険
商品の新開発・修正などに応じてテーブルのデータのみ
を追加・修正などして簡易に対応可能とすることを目的
としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】図1を参照して課題を解
決するための手段を説明する。図1において、取扱手続
3は、保険商品に関する基本情報毎に設けた手続であっ
て、商品情報テーブル4中のデータをもとに評価する手
続(プログラム)である。
決するための手段を説明する。図1において、取扱手続
3は、保険商品に関する基本情報毎に設けた手続であっ
て、商品情報テーブル4中のデータをもとに評価する手
続(プログラム)である。
【0006】商品情報テーブル4は、取扱手続3と一体
になって保険商品に関する基本情報の評価を行なうため
のデータを設定するテーブルであって、共通項目5およ
び個別項目6を設定するものである。
になって保険商品に関する基本情報の評価を行なうため
のデータを設定するテーブルであって、共通項目5およ
び個別項目6を設定するものである。
【0007】
【作用】本発明は、図1に示すように、端末1などから
の顧客の保険商品に関する情報の入力に対応して、基本
情報毎の取扱手続3が対応づけた商品情報テーブル4を
参照して該当する保険種類の共通項目5のデータを使っ
て評価、あるいは個別項目6のデータがあるときは共通
項目5のデータと個別項目6のデータとを使って評価を
行い、これら評価結果を出力するようにしている。
の顧客の保険商品に関する情報の入力に対応して、基本
情報毎の取扱手続3が対応づけた商品情報テーブル4を
参照して該当する保険種類の共通項目5のデータを使っ
て評価、あるいは個別項目6のデータがあるときは共通
項目5のデータと個別項目6のデータとを使って評価を
行い、これら評価結果を出力するようにしている。
【0008】この際、商品情報テーブル4の保険種類に
共通な共通項目5のデータおよび個別の個別項目6の有
無を設定し、個別項目6のデータとして上記個別項目6
の有が設定されていた場合に個別の項目名とそのデータ
とを設定するようにしている。
共通な共通項目5のデータおよび個別の個別項目6の有
無を設定し、個別項目6のデータとして上記個別項目6
の有が設定されていた場合に個別の項目名とそのデータ
とを設定するようにしている。
【0009】従って、保険商品に関する各基本情報の取
扱手続3と共通項目(基本キー)および個別項目(副次
キー)を登録する商品情報テーブル4とをカプセル化す
ることにより、保険商品の新開発・修正などに応じて商
品情報テーブル4にデータのみを追加・修正などして簡
易に対応することが可能となった。
扱手続3と共通項目(基本キー)および個別項目(副次
キー)を登録する商品情報テーブル4とをカプセル化す
ることにより、保険商品の新開発・修正などに応じて商
品情報テーブル4にデータのみを追加・修正などして簡
易に対応することが可能となった。
【0010】
【実施例】次に、図1から図5を用いて本発明の実施例
の構成および動作を順次詳細に説明する。
の構成および動作を順次詳細に説明する。
【0011】図1は、本発明の1実施例構成図を示す。
図1の(a)は、構成図を示す。図1の(a)におい
て、端末1は、顧客の保険商品に関する情報を入力し、
回線を介してホストの生命保険契約管理システムにその
評価を問い合わせ、その評価結果の返送を受けて顧客に
知らせたりなどするものである。
図1の(a)は、構成図を示す。図1の(a)におい
て、端末1は、顧客の保険商品に関する情報を入力し、
回線を介してホストの生命保険契約管理システムにその
評価を問い合わせ、その評価結果の返送を受けて顧客に
知らせたりなどするものである。
【0012】生命保険契約管理システム2は、多数の端
末1からの顧客の保険商品に関する情報を受け付け、評
価してその評価結果を返送したり、保険契約を管理した
りなどするものである。
末1からの顧客の保険商品に関する情報を受け付け、評
価してその評価結果を返送したり、保険契約を管理した
りなどするものである。
【0013】取扱手続3は、保険商品に関する基本情報
毎に設けた手続(プログラム)であって、対応する商品
情報テーブル4とカプセル化したものであり、当該商品
情報テーブル4中の該当する保険種類毎のデータをもと
に評価するものである。
毎に設けた手続(プログラム)であって、対応する商品
情報テーブル4とカプセル化したものであり、当該商品
情報テーブル4中の該当する保険種類毎のデータをもと
に評価するものである。
【0014】商品情報テーブル4は、取扱手続3と一体
になって保険商品に関する基本情報の評価を行なうため
の保険種類毎のデータを設定するテーブルであって、図
1の(b)に示すように、共通項目5である基本キーお
よび個別項目6である副次キーを設定するものである。
になって保険商品に関する基本情報の評価を行なうため
の保険種類毎のデータを設定するテーブルであって、図
1の(b)に示すように、共通項目5である基本キーお
よび個別項目6である副次キーを設定するものである。
【0015】図1の(b)は、商品情報テーブル例(基
本情報=契約年齢範囲)を示す。図1の(b)におい
て、共通項目5は、本実施例では基本キーと呼び、保険
商品の基本情報毎に、全ての保険種類に共通の項目およ
び個別項目6にデータが設定されているか有無を表す情
報(関連項目タイプ)を設定するものである。ここで
は、基本キーには、図示の下記のものを設定する。
本情報=契約年齢範囲)を示す。図1の(b)におい
て、共通項目5は、本実施例では基本キーと呼び、保険
商品の基本情報毎に、全ての保険種類に共通の項目およ
び個別項目6にデータが設定されているか有無を表す情
報(関連項目タイプ)を設定するものである。ここで
は、基本キーには、図示の下記のものを設定する。
【0016】 ・保険種類(保種CN):001(終身保険)、002(養老保険)など ・運用開始日 :19950401(1995年4月1日)など ・運用終了日 :99999999(未定) ・関連項目タイプ :A(副次キーとして保険期間)、Z(副次キーと してANYTYING) 個別項目(副次キー)6は、共通項目5の関連項目タイ
プに設定された保険種類毎の固有のデータ(例えば保険
期間)を設定するものであって、図示の下記のものを設
定するものである。
プに設定された保険種類毎の固有のデータ(例えば保険
期間)を設定するものであって、図示の下記のものを設
定するものである。
【0017】・基本キーの関連項目タイプに“A”(保
険期間)が設定されていた場合 ・保険期間として、 ・20年未満 契約年齢範囲が30〜60歳 以上のように、商品情報テーブル4に保険種類毎に基本
キーおよび副次キーを設けて図示のように設定すること
により、全ての保険種類に共通なデータを基本キーに設
定し、個別のデータを副次キーに設定することが可能と
なる。新たな生命保険の商品が開発された場合には、保
険種類毎に基本キーおよび副次キーにデータを設定する
のみで追加でき、商品の修正する場合でも該当保険種類
の基本キーおよび副次キーを修正するのみで対応でき、
いずれもデータのみを追加・修正などして対処すること
が可能となる。
険期間)が設定されていた場合 ・保険期間として、 ・20年未満 契約年齢範囲が30〜60歳 以上のように、商品情報テーブル4に保険種類毎に基本
キーおよび副次キーを設けて図示のように設定すること
により、全ての保険種類に共通なデータを基本キーに設
定し、個別のデータを副次キーに設定することが可能と
なる。新たな生命保険の商品が開発された場合には、保
険種類毎に基本キーおよび副次キーにデータを設定する
のみで追加でき、商品の修正する場合でも該当保険種類
の基本キーおよび副次キーを修正するのみで対応でき、
いずれもデータのみを追加・修正などして対処すること
が可能となる。
【0018】図1の(c)は、検索例を示す。 保種CN=002の養老保険の場合、適用日=19
950601で基本キーを検索すると、 ・運用開始日:19950401 ・運用終了日:99999999 ・関連項目タイプ:A(保険期間を表す) の2つのエントリが得られ、いずれも関連項目タイプA
(保険期間を表す)が副次キーとして必要なことが判
り、この副次キーのデータを考慮にして判定する必要が
ある。ここでは、副次キーとして、 ・第3番目のエントリでは、 ・副次キー:10年未満 ・契約年齢範囲:10〜60歳 ・第4番目のエントリでは、 ・副次キー:10年以上 ・契約年齢範囲:05〜55歳 というデータが得られ、結果として上記基本キーのデー
タと、これら第3番目のエントリ、あるいは第4番目の
エントリにいずれかの副次キーのデータとを全て満足す
る結果が求める評価結果となる。
950601で基本キーを検索すると、 ・運用開始日:19950401 ・運用終了日:99999999 ・関連項目タイプ:A(保険期間を表す) の2つのエントリが得られ、いずれも関連項目タイプA
(保険期間を表す)が副次キーとして必要なことが判
り、この副次キーのデータを考慮にして判定する必要が
ある。ここでは、副次キーとして、 ・第3番目のエントリでは、 ・副次キー:10年未満 ・契約年齢範囲:10〜60歳 ・第4番目のエントリでは、 ・副次キー:10年以上 ・契約年齢範囲:05〜55歳 というデータが得られ、結果として上記基本キーのデー
タと、これら第3番目のエントリ、あるいは第4番目の
エントリにいずれかの副次キーのデータとを全て満足す
る結果が求める評価結果となる。
【0019】 保種CN=002の養老保険の場合、
適用日=19950601で、保険期間=30年で基本
キーを検索すると、 ・運用開始日:19950401 ・運用終了日:99999999 ・関連項目タイプ:A(保険期間を表す) の2つのエントリが得られ、いずれも関連項目タイプA
(保険期間を表す)が副次キーとして必要なことが判
り、この副次キーのデータを考慮して判定する必要があ
る。ここでは、副次キーとして、 ・第3番目のエントリでは、 ・副次キー:10年未満 ・契約年齢範囲:10〜60歳 ・第4番目のエントリでは、 ・副次キー:10年以上 ・契約年齢範囲:05〜55歳 というデータが得られるが、保険期間=30年であるの
で、 ・第4番目のエントリの ・副次キー:10年以上 ・契約年齢範囲:05〜55歳 となり、上記基本キーのデータと、第4番目のエントリ
の副次キーのデータとを全て満足する結果が求める評価
結果、ここでは、顧客の契約年齢範囲が05〜55歳で
ある必要があるという評価結果となる。
適用日=19950601で、保険期間=30年で基本
キーを検索すると、 ・運用開始日:19950401 ・運用終了日:99999999 ・関連項目タイプ:A(保険期間を表す) の2つのエントリが得られ、いずれも関連項目タイプA
(保険期間を表す)が副次キーとして必要なことが判
り、この副次キーのデータを考慮して判定する必要があ
る。ここでは、副次キーとして、 ・第3番目のエントリでは、 ・副次キー:10年未満 ・契約年齢範囲:10〜60歳 ・第4番目のエントリでは、 ・副次キー:10年以上 ・契約年齢範囲:05〜55歳 というデータが得られるが、保険期間=30年であるの
で、 ・第4番目のエントリの ・副次キー:10年以上 ・契約年齢範囲:05〜55歳 となり、上記基本キーのデータと、第4番目のエントリ
の副次キーのデータとを全て満足する結果が求める評価
結果、ここでは、顧客の契約年齢範囲が05〜55歳で
ある必要があるという評価結果となる。
【0020】以下順次詳細に説明する。図2は、本発明
の動作説明フローチャートを示す。図2において、S1
は、新しい保険を販売する。
の動作説明フローチャートを示す。図2において、S1
は、新しい保険を販売する。
【0021】S2は、オンラインの送信する。S3は、
取扱チェックする。これは、後述する図3を用いて詳述
するように、図1の端末1を操作して顧客に新しい保険
を販売する際に、販売しようとする保険内容を回線を介
してホストの生命保険契約管理システム2にオンライン
送信すると、ホストが受信し、取扱手続を順次全て起動
して取扱可能か評価する。ここで、評価対象となるの
は、保険種類に応じた図示の下記の基本情報である。
取扱チェックする。これは、後述する図3を用いて詳述
するように、図1の端末1を操作して顧客に新しい保険
を販売する際に、販売しようとする保険内容を回線を介
してホストの生命保険契約管理システム2にオンライン
送信すると、ホストが受信し、取扱手続を順次全て起動
して取扱可能か評価する。ここで、評価対象となるの
は、保険種類に応じた図示の下記の基本情報である。
【0022】・契約年齢 ・最高保険金 ・最低保険料 ・保険期間 ・払込期間 ・etc S4は、契約成立/保険証書の発行を行なう。
【0023】以上によって、図1の端末1から営業員が
顧客に新しく販売しようとする保険商品について顧客の
情報を入力して送信すると、ホストの生命保険契約管理
システム2が受信し、本発明に係る取扱手続を順次起動
し、当該取扱手続がそれぞれ対応する基本情報をチェッ
クし、その結果(評価結果)を生成し、端末に返送して
営業員に知らせる。評価結果がOKとなったときにその
保険商品を販売して契約したり、保険証券を発行したり
する。
顧客に新しく販売しようとする保険商品について顧客の
情報を入力して送信すると、ホストの生命保険契約管理
システム2が受信し、本発明に係る取扱手続を順次起動
し、当該取扱手続がそれぞれ対応する基本情報をチェッ
クし、その結果(評価結果)を生成し、端末に返送して
営業員に知らせる。評価結果がOKとなったときにその
保険商品を販売して契約したり、保険証券を発行したり
する。
【0024】次に、図3のフローチャートを用いて図2
のS3の取扱チェックについて詳細に説明する。図3
は、本発明の取扱チェックフローチャートを示す。
のS3の取扱チェックについて詳細に説明する。図3
は、本発明の取扱チェックフローチャートを示す。
【0025】図3において、S11は、入力する。これ
は、営業員が端末1を操作して顧客に販売しようとする
保険商品に関する顧客の情報を入力し、システム(ホス
ト)に回線を介して送信する。
は、営業員が端末1を操作して顧客に販売しようとする
保険商品に関する顧客の情報を入力し、システム(ホス
ト)に回線を介して送信する。
【0026】S12は、システムが受信する。S13
は、新契約か保全か判別する。これは、S12で受信し
た情報が保険の新規契約に関するものか、保全に関する
もののいずれか判別する。新契約と判明した場合には、
S14で新契約に特有の取扱チェック(例えば診査内容
などをチェック)し、S16に進む。一方、保全と判明
した場合には、S15で保全に特有の取扱チェック(例
えば経過年月などをチェック)し、S16に進む。
は、新契約か保全か判別する。これは、S12で受信し
た情報が保険の新規契約に関するものか、保全に関する
もののいずれか判別する。新契約と判明した場合には、
S14で新契約に特有の取扱チェック(例えば診査内容
などをチェック)し、S16に進む。一方、保全と判明
した場合には、S15で保全に特有の取扱チェック(例
えば経過年月などをチェック)し、S16に進む。
【0027】S16は、契約年齢取扱可能か判別する。
例えば後述する図4に示すように、基本情報の1つであ
る契約年齢取扱手続を起動し、対応づけられている図1
の(b)の商品情報テーブル(契約年齢範囲)4の基本
キーおよび副次キーを検索し、評価結果を求めて取扱可
能か判別する。YESの場合には、次のS17に進む。
一方、NOの場合には、S19で取扱不可の旨を返答す
る。
例えば後述する図4に示すように、基本情報の1つであ
る契約年齢取扱手続を起動し、対応づけられている図1
の(b)の商品情報テーブル(契約年齢範囲)4の基本
キーおよび副次キーを検索し、評価結果を求めて取扱可
能か判別する。YESの場合には、次のS17に進む。
一方、NOの場合には、S19で取扱不可の旨を返答す
る。
【0028】S17は、最高保険金の取扱可能か判別す
る。同様に、後述する図4に示すように、基本情報の1
つである最高保険金取扱手続を起動し、対応づけられて
いる商品情報テーブル(最高保険金)4の基本キーおよ
び副次キーを検索し、評価結果を求めて取扱可能か判別
する。YESの場合には、次のS18に進む。一方、N
Oの場合には、S20で取扱不可の旨を返答する。
る。同様に、後述する図4に示すように、基本情報の1
つである最高保険金取扱手続を起動し、対応づけられて
いる商品情報テーブル(最高保険金)4の基本キーおよ
び副次キーを検索し、評価結果を求めて取扱可能か判別
する。YESの場合には、次のS18に進む。一方、N
Oの場合には、S20で取扱不可の旨を返答する。
【0029】S18は、全ての基本情報である、契約年
齢取扱、最高保険金取扱・・・などの全ての取扱がYE
Sの旨の評価結果が得られたので(全てOKとなったの
で)、契約成立する。
齢取扱、最高保険金取扱・・・などの全ての取扱がYE
Sの旨の評価結果が得られたので(全てOKとなったの
で)、契約成立する。
【0030】S21は、S18で契約成立したので、成
立した旨を回線を介して端末1に通知する。以上によっ
て、端末1から通知された顧客の情報をもとに、新契約
あるいは保全に特有の取扱チェックを行なうと共に、基
本情報である全ての取扱手続(契約年齢取扱、最高保険
金取扱など)を順次起動して対応する商品情報テーブル
4の基本キーおよび副次キーを検索して取扱可能か否か
の評価結果を生成し、全てが取扱可のときに契約成立の
旨を端末に送信する。このように、保険商品の基本情報
毎に取扱手続3と商品情報テーブル4とをカプセル化し
て順次取扱手続3を起動して対応する商品情報テーブル
4を検索して評価結果を生成しているため、新規保険の
開発や修正などがあっても商品情報テーブル4のデータ
の追加や修正などを行なうのみでよく、極めて簡単に対
処することが可能となった。
立した旨を回線を介して端末1に通知する。以上によっ
て、端末1から通知された顧客の情報をもとに、新契約
あるいは保全に特有の取扱チェックを行なうと共に、基
本情報である全ての取扱手続(契約年齢取扱、最高保険
金取扱など)を順次起動して対応する商品情報テーブル
4の基本キーおよび副次キーを検索して取扱可能か否か
の評価結果を生成し、全てが取扱可のときに契約成立の
旨を端末に送信する。このように、保険商品の基本情報
毎に取扱手続3と商品情報テーブル4とをカプセル化し
て順次取扱手続3を起動して対応する商品情報テーブル
4を検索して評価結果を生成しているため、新規保険の
開発や修正などがあっても商品情報テーブル4のデータ
の追加や修正などを行なうのみでよく、極めて簡単に対
処することが可能となった。
【0031】次に、図3の取扱可能か否かの評価結果を
得る手順について、図4のフローチャートに示す順序に
従い詳細に説明する。図4は、本発明のテーブル検索フ
ローチャートを示す。
得る手順について、図4のフローチャートに示す順序に
従い詳細に説明する。図4は、本発明のテーブル検索フ
ローチャートを示す。
【0032】図4において、S31は、保種CN、適用
日をキーにして関連項目タイプの値を評価する。これ
は、図1の端末1から回線を介して通知された保険商品
に関する顧客の情報中の、保種CN(保険の種類のコー
ド)および適用日(例えば保険に新規加入などする年月
日)をキーに、例えば図1の(b)の基本情報“契約年
齢範囲”の商品情報テーブル4中の基本キー(共通項
目)を検索し、 該当する保種CNのエントリのうち、適用日を満た
す適用開始日および適用終了日を持つエントリを見つけ この見つけたエントリの関連項目タイプの値(例え
ばA:保険期間と契約年齢範囲を副次キーに持つという
タイプの値)を取り出す。
日をキーにして関連項目タイプの値を評価する。これ
は、図1の端末1から回線を介して通知された保険商品
に関する顧客の情報中の、保種CN(保険の種類のコー
ド)および適用日(例えば保険に新規加入などする年月
日)をキーに、例えば図1の(b)の基本情報“契約年
齢範囲”の商品情報テーブル4中の基本キー(共通項
目)を検索し、 該当する保種CNのエントリのうち、適用日を満た
す適用開始日および適用終了日を持つエントリを見つけ この見つけたエントリの関連項目タイプの値(例え
ばA:保険期間と契約年齢範囲を副次キーに持つという
タイプの値)を取り出す。
【0033】S32は、関連項目タイプの値が“保険期
間”の場合であって、この場合には“保険期間”の情報
を副次キーから取り込んだ上で(例えば図1の(b)の
副次キーから“保険期間”を副次キーから取り込んだ上
で)、キーを再編集し、例えば ・保種CN、適用日、保険期間をキー とする。
間”の場合であって、この場合には“保険期間”の情報
を副次キーから取り込んだ上で(例えば図1の(b)の
副次キーから“保険期間”を副次キーから取り込んだ上
で)、キーを再編集し、例えば ・保種CN、適用日、保険期間をキー とする。
【0034】S33は、保種CN、適用日、保険期間を
キーにして該当の契約年齢範囲を評価する。S34は、
S33で評価した評価結果に従い、取扱可否の結果を返
答する。
キーにして該当の契約年齢範囲を評価する。S34は、
S33で評価した評価結果に従い、取扱可否の結果を返
答する。
【0035】以上のS31、S32からS34によっ
て、端末1から通知のあった保種CN、適用日をキー
に、起動された基本情報毎の取扱手続3が対応づけられ
た図1の(b)の商品情報テーブル4の基本キーを検索
して該当するエントリの関連項目タイプの値を取り出
し、この取り出した値が“保険期間”などの副次キーが
設定されている旨と判明したの場合に、副次キーから取
り出した“保険期間”を加えて、保種CN、適用日、保
険期間をキーにして契約年齢範囲を評価して評価結果を
得て、全ての取扱手続によるこれら評価結果を集めて全
てがOKのときに保険の取扱可能の結果を返答すること
が可能となる。
て、端末1から通知のあった保種CN、適用日をキー
に、起動された基本情報毎の取扱手続3が対応づけられ
た図1の(b)の商品情報テーブル4の基本キーを検索
して該当するエントリの関連項目タイプの値を取り出
し、この取り出した値が“保険期間”などの副次キーが
設定されている旨と判明したの場合に、副次キーから取
り出した“保険期間”を加えて、保種CN、適用日、保
険期間をキーにして契約年齢範囲を評価して評価結果を
得て、全ての取扱手続によるこれら評価結果を集めて全
てがOKのときに保険の取扱可能の結果を返答すること
が可能となる。
【0036】一方、S35は、S31の関連項目タイプ
の値が“関連項目タイプ”なしと判明したので、契約年
齢範囲をそのまま評価する(保種CN、適用日で契約年
齢範囲をそのまま評価する)。そして、S34で評価結
果に従い取扱可否の結果を返答する。
の値が“関連項目タイプ”なしと判明したので、契約年
齢範囲をそのまま評価する(保種CN、適用日で契約年
齢範囲をそのまま評価する)。そして、S34で評価結
果に従い取扱可否の結果を返答する。
【0037】以上のS31、S35、S34によって、
端末1から通知のあった保種CN、適用日をキーに、起
動された基本情報毎の取扱手続3が対応づけられた図1
の(b)の商品情報テーブル4の基本キーを検索して該
当するエントリの関連項目タイプの値がなしと判明した
場合には、当該保種CN、適用日をキーに契約年齢範囲
を評価してその評価結果に従い取扱可否の結果を返答す
る。
端末1から通知のあった保種CN、適用日をキーに、起
動された基本情報毎の取扱手続3が対応づけられた図1
の(b)の商品情報テーブル4の基本キーを検索して該
当するエントリの関連項目タイプの値がなしと判明した
場合には、当該保種CN、適用日をキーに契約年齢範囲
を評価してその評価結果に従い取扱可否の結果を返答す
る。
【0038】図5は、本発明のテーブルの具体例を示
す。これは、図1の(b)の商品情報テーブル(基本情
報=契約年齢範囲)を実際に作成したときの様子を模式
的に表現したものである。
す。これは、図1の(b)の商品情報テーブル(基本情
報=契約年齢範囲)を実際に作成したときの様子を模式
的に表現したものである。
【0039】上段部分の“商品情報テーブル1”は、基
本キーおよび副次キーとして図示の下記の項目をそれぞ
れ設定するテーブルである。 ・基本キー ・保種CN ・適用開始年月日 ・適用終了年月日 ・関連項目タイプ ・副次キー ・保険期間 ・契約年齢範囲 ・関連項目タイプ 下段部分は、商品情報テーブル1の項目を定義したもの
である。例えば保種CNは、PIC X(3)、即ち英
数字で3文字であると定義したものである。他も同様に
図示のように定義する。
本キーおよび副次キーとして図示の下記の項目をそれぞ
れ設定するテーブルである。 ・基本キー ・保種CN ・適用開始年月日 ・適用終了年月日 ・関連項目タイプ ・副次キー ・保険期間 ・契約年齢範囲 ・関連項目タイプ 下段部分は、商品情報テーブル1の項目を定義したもの
である。例えば保種CNは、PIC X(3)、即ち英
数字で3文字であると定義したものである。他も同様に
図示のように定義する。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
保険商品に関する各基本情報の取扱手続3と共通項目
(基本キー)および個別項目(副次キー)を登録する商
品情報テーブル4とをカプセル化する構成を採用してい
るため、保険商品の新開発・修正などに応じて商品情報
テーブル4のデータのみを追加・修正などして簡易に対
応することができるようになった。
保険商品に関する各基本情報の取扱手続3と共通項目
(基本キー)および個別項目(副次キー)を登録する商
品情報テーブル4とをカプセル化する構成を採用してい
るため、保険商品の新開発・修正などに応じて商品情報
テーブル4のデータのみを追加・修正などして簡易に対
応することができるようになった。
【図1】本発明の1実施例構成図である。
【図2】本発明の動作説明フローチャートである。
【図3】本発明の取扱チェックフローチャートである。
【図4】本発明のテーブル検索フローチャートである。
【図5】本発明のテーブルの具体例である。
【図6】従来技術の説明図である。
1:端末 2:生命保険契約管理システム 3:取扱手続 4:商品情報テーブル 5:共通項目(基本キー) 6:個別項目(副次キー)
Claims (2)
- 【請求項1】保険商品に関する基本情報毎に当該基本情
報の取扱手続と、保険種類に共通な共通項目のデータお
よび個別の個別項目のデータとを対応づけて設定するテ
ーブルと、 顧客の保険商品に関する情報の入力に対応して上記各基
本情報の取扱手続が対応づけた上記テーブルを参照して
該当する保険種類の共通項目のデータを使って評価、あ
るいは個別項目のデータがあるときは共通項目のデータ
および個別項目のデータを使って評価を行い、これら評
価結果を出力させる手段とを備えたことを特徴とする保
険商品管理システム。 - 【請求項2】上記テーブルの保険種類に共通な共通項目
のデータおよび個別の個別項目の有無を設定し、個別項
目のデータとして上記個別項目の有が設定されていた場
合に個別の項目名とそのデータとを設定したことを特徴
とする請求項1記載の保険商品管理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13239495A JPH08329142A (ja) | 1995-05-30 | 1995-05-30 | 保険商品管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13239495A JPH08329142A (ja) | 1995-05-30 | 1995-05-30 | 保険商品管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08329142A true JPH08329142A (ja) | 1996-12-13 |
Family
ID=15080370
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13239495A Pending JPH08329142A (ja) | 1995-05-30 | 1995-05-30 | 保険商品管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08329142A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002140452A (ja) * | 2000-11-02 | 2002-05-17 | Tokio Marine & Fire Insurance Co Ltd | 保険取扱者紹介システムおよび方法 |
| JP2002222319A (ja) * | 2001-01-26 | 2002-08-09 | Aioi Insurance Co Ltd | 保険業務支援システム及び方法、コンピュータプログラム、並びに携帯情報端末 |
| JP2002366749A (ja) * | 2001-06-13 | 2002-12-20 | Tokio Marine & Fire Insurance Co Ltd | 情報処理方法及びコンピュータ・システム |
| JP2003345990A (ja) * | 2003-05-15 | 2003-12-05 | Tokio Marine & Fire Insurance Co Ltd | 保険取扱者紹介システムおよび方法 |
| US8554582B2 (en) | 2004-10-13 | 2013-10-08 | Nissay Information Technology Co., Ltd. | Data management apparatus and method thereof |
-
1995
- 1995-05-30 JP JP13239495A patent/JPH08329142A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002140452A (ja) * | 2000-11-02 | 2002-05-17 | Tokio Marine & Fire Insurance Co Ltd | 保険取扱者紹介システムおよび方法 |
| JP2002222319A (ja) * | 2001-01-26 | 2002-08-09 | Aioi Insurance Co Ltd | 保険業務支援システム及び方法、コンピュータプログラム、並びに携帯情報端末 |
| JP2002366749A (ja) * | 2001-06-13 | 2002-12-20 | Tokio Marine & Fire Insurance Co Ltd | 情報処理方法及びコンピュータ・システム |
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| US8554582B2 (en) | 2004-10-13 | 2013-10-08 | Nissay Information Technology Co., Ltd. | Data management apparatus and method thereof |
| US8694344B2 (en) | 2004-10-13 | 2014-04-08 | Nissay Information Technology Co., Ltd. | Data management apparatus and method thereof |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
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