JPH0832915A - 画像記録再生装置 - Google Patents
画像記録再生装置Info
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- JPH0832915A JPH0832915A JP6184047A JP18404794A JPH0832915A JP H0832915 A JPH0832915 A JP H0832915A JP 6184047 A JP6184047 A JP 6184047A JP 18404794 A JP18404794 A JP 18404794A JP H0832915 A JPH0832915 A JP H0832915A
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- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】少数のスイッチやキーで画像データの操作性が
良好な送受信を可能とする簡易な構成の画像記録再生装
置を提供する。 【構成】所定数のスイッチにより、媒体に記録された各
画像を再生するに当たっての画像コマを選択するととも
に、選択された画像コマを受信側装置に送信する画像記
録再生装置で、上記スイッチの操作により入力して受信
側を特定し、送信の際、上記特定情報を画像表示用モニ
ターに表示し、上記スイッチの操作により上記表示画面
上で特定情報を選択して受信側を設定する。
良好な送受信を可能とする簡易な構成の画像記録再生装
置を提供する。 【構成】所定数のスイッチにより、媒体に記録された各
画像を再生するに当たっての画像コマを選択するととも
に、選択された画像コマを受信側装置に送信する画像記
録再生装置で、上記スイッチの操作により入力して受信
側を特定し、送信の際、上記特定情報を画像表示用モニ
ターに表示し、上記スイッチの操作により上記表示画面
上で特定情報を選択して受信側を設定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像記録再生装置に関
し、特に画像情報を簡易な構成で操作性良好で送受信可
能な画像記録再生装置に関する。
し、特に画像情報を簡易な構成で操作性良好で送受信可
能な画像記録再生装置に関する。
【0002】
【0003】近年、電子スチルカメラのような電子的撮
像装置、或いは電子的撮像装置で撮像した画像情報やそ
の他の手段により生成された画像情報を所定の情報記録
媒体に多数蓄積し、または蓄積された画像情報を所要に
応じて検索することが可能になされた電子画像取扱装置
が種々開発され、既に実用に供されている。特に、最近
では、この種の電子画像取扱装置に関して、その多機能
化が著しく進展し、例えば画像の送受信機能を備えたこ
の種の装置も既に商品化され、種々の用途に使用される
ようになってきている。
像装置、或いは電子的撮像装置で撮像した画像情報やそ
の他の手段により生成された画像情報を所定の情報記録
媒体に多数蓄積し、または蓄積された画像情報を所要に
応じて検索することが可能になされた電子画像取扱装置
が種々開発され、既に実用に供されている。特に、最近
では、この種の電子画像取扱装置に関して、その多機能
化が著しく進展し、例えば画像の送受信機能を備えたこ
の種の装置も既に商品化され、種々の用途に使用される
ようになってきている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような画像記録
再生装置においては、画像データの送信は、送信相手先
を特定した後に自動ダイヤル動作またはマニュアルダイ
ヤル動作により行なわれる。かかる自動ダイヤル機能
は、電話機には通常搭載されており、電話番号入力用の
プッシュボタン(数字、記号入力用)の操作により、相
手先電話番号を登録しておき、特定キー操作により自動
ダイヤルが実行される。したがって、画像記録再生装置
で自動ダイヤルを実行するには、従来の電話機のプッシ
ュボタンに相当するテンキーを別途設置しなければなら
ない。
再生装置においては、画像データの送信は、送信相手先
を特定した後に自動ダイヤル動作またはマニュアルダイ
ヤル動作により行なわれる。かかる自動ダイヤル機能
は、電話機には通常搭載されており、電話番号入力用の
プッシュボタン(数字、記号入力用)の操作により、相
手先電話番号を登録しておき、特定キー操作により自動
ダイヤルが実行される。したがって、画像記録再生装置
で自動ダイヤルを実行するには、従来の電話機のプッシ
ュボタンに相当するテンキーを別途設置しなければなら
ない。
【0005】しかしながら、上記画像記録再生装置は、
テンキーをむやみに増加させることは、装置が大型化す
るだけでなく、使用者の操作性の面で却って複雑になる
という問題が生ずる。また、送信相手先の登録や指定
は、装置に設けられたディスプレイ画面を確認しなが
ら、操作を行なうのが正確且つ効率的であるが、そのた
めの操作キーを別設しなければならなくなるため、更に
装置の大型化、コスト及び操作性の問題が大きくなって
しまう。
テンキーをむやみに増加させることは、装置が大型化す
るだけでなく、使用者の操作性の面で却って複雑になる
という問題が生ずる。また、送信相手先の登録や指定
は、装置に設けられたディスプレイ画面を確認しなが
ら、操作を行なうのが正確且つ効率的であるが、そのた
めの操作キーを別設しなければならなくなるため、更に
装置の大型化、コスト及び操作性の問題が大きくなって
しまう。
【0006】そこで、本発明の目的は、少数のスイッチ
やキーで画像データの操作性が良好な送受信を可能とす
る簡易な構成の画像記録再生装置を提供することにあ
る。
やキーで画像データの操作性が良好な送受信を可能とす
る簡易な構成の画像記録再生装置を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】前述課題を解決するた
め、本発明による画像記録再生装置は、媒体に記録され
た各画像を再生するに当たっての画像コマ選択用スイッ
チとして少なくとも2つのスイッチを設け、このスイッ
チの操作により選択された画像コマを受信側装置に送信
するための画像送信手段を備えた画像記録再生装置であ
って、上記スイッチの操作により入力された受信側を特
定するための特定情報を記憶する記憶手段と、送信の
際、上記記憶された特定情報を画像表示用モニターに表
示するための表示制御手段と、上記スイッチの操作によ
り上記表示画面上で特定情報を選択して受信側を設定す
る情報設定手段とを含んで構成される。ここで、上記特
定情報は電話番号であったり、パソコン通信を行なうに
当たって必要な情報とすることができる。また、上記特
定情報は画像の送受信を行なうを可とするパスワードを
含み、上記スイッチの操作によるパスワード入力中は画
像表示用モニターに当該パスワードをその入力に従って
順次表示し、且つ、パスワード入力設定後は当該パスワ
ードを消失又は別の表示態様に変更するためのパスワー
ド表示制御手段を含むこともできる。
め、本発明による画像記録再生装置は、媒体に記録され
た各画像を再生するに当たっての画像コマ選択用スイッ
チとして少なくとも2つのスイッチを設け、このスイッ
チの操作により選択された画像コマを受信側装置に送信
するための画像送信手段を備えた画像記録再生装置であ
って、上記スイッチの操作により入力された受信側を特
定するための特定情報を記憶する記憶手段と、送信の
際、上記記憶された特定情報を画像表示用モニターに表
示するための表示制御手段と、上記スイッチの操作によ
り上記表示画面上で特定情報を選択して受信側を設定す
る情報設定手段とを含んで構成される。ここで、上記特
定情報は電話番号であったり、パソコン通信を行なうに
当たって必要な情報とすることができる。また、上記特
定情報は画像の送受信を行なうを可とするパスワードを
含み、上記スイッチの操作によるパスワード入力中は画
像表示用モニターに当該パスワードをその入力に従って
順次表示し、且つ、パスワード入力設定後は当該パスワ
ードを消失又は別の表示態様に変更するためのパスワー
ド表示制御手段を含むこともできる。
【0008】本発明の他の態様による画像記録再生装置
は、画像を受信側に送信するための送信モードと画像を
送信側から受信するための受信モードとを備えた画像記
録再生装置であって、上記送信又は受信モードは、通信
相手を特定するための特定情報の設定の仕方として複数
の種類の中から1つの種類を設定するための第1モード
と、通信相手の種別の設定の仕方として複数の種類の中
から1つの種類を設定するための第2モードとを有して
なり、上記第1モードによる設定内容と第2モードによ
る設定内容とから画像送受信動作の動作可否を判別する
動作判別手段と、上記動作判別手段による判別結果に基
づいてその旨の表示を行なう表示手段とを含んで構成さ
れる。
は、画像を受信側に送信するための送信モードと画像を
送信側から受信するための受信モードとを備えた画像記
録再生装置であって、上記送信又は受信モードは、通信
相手を特定するための特定情報の設定の仕方として複数
の種類の中から1つの種類を設定するための第1モード
と、通信相手の種別の設定の仕方として複数の種類の中
から1つの種類を設定するための第2モードとを有して
なり、上記第1モードによる設定内容と第2モードによ
る設定内容とから画像送受信動作の動作可否を判別する
動作判別手段と、上記動作判別手段による判別結果に基
づいてその旨の表示を行なう表示手段とを含んで構成さ
れる。
【0009】本発明の更に他の態様による画像記録再生
装置は、画像を送信側から受信するための受信モードを
備えた画像記録再生装置であって、送信側より送信され
た送信側装置個有の情報又は当該受信側装置で設定され
た個有の情報を、受信した画像の中に含まれるヘッダー
情報領域に記録する手段を有して構成される。
装置は、画像を送信側から受信するための受信モードを
備えた画像記録再生装置であって、送信側より送信され
た送信側装置個有の情報又は当該受信側装置で設定され
た個有の情報を、受信した画像の中に含まれるヘッダー
情報領域に記録する手段を有して構成される。
【0010】本発明の他の態様による画像記録再生装置
は、画像を受信側に送信するための送信モードを備えた
画像記録再生装置であって、送信すべき画像と共に当該
送信側装置個有の情報を送信する手段を有して構成され
る。
は、画像を受信側に送信するための送信モードを備えた
画像記録再生装置であって、送信すべき画像と共に当該
送信側装置個有の情報を送信する手段を有して構成され
る。
【0011】本発明の更に他の態様による画像記録再生
装置は、画像情報を記録媒体に記録する際に、当該画像
情報に関連したヘッダー情報として当該装置個有の情報
を上記記録媒体に記録する手段を有して構成される。
装置は、画像情報を記録媒体に記録する際に、当該画像
情報に関連したヘッダー情報として当該装置個有の情報
を上記記録媒体に記録する手段を有して構成される。
【0012】
【作用】本発明では、所定数のスイッチにより、媒体に
記録された各画像を再生するに当たっての画像コマを選
択するとともに、選択された画像コマを受信側装置に送
信する画像記録再生装置で、上記スイッチの操作により
入力して受信側を特定し、送信の際、上記特定情報を画
像表示用モニターに表示し、上記スイッチの操作により
上記表示画面上で特定情報を選択して受信側を設定す
る。
記録された各画像を再生するに当たっての画像コマを選
択するとともに、選択された画像コマを受信側装置に送
信する画像記録再生装置で、上記スイッチの操作により
入力して受信側を特定し、送信の際、上記特定情報を画
像表示用モニターに表示し、上記スイッチの操作により
上記表示画面上で特定情報を選択して受信側を設定す
る。
【0013】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
ながら説明する。図1は、本発明の一実施例である画像
記録再生装置のリモコン送信器、フットスイッチ等を接
続した状態でのブロック構成図である。
ながら説明する。図1は、本発明の一実施例である画像
記録再生装置のリモコン送信器、フットスイッチ等を接
続した状態でのブロック構成図である。
【0014】なお、画像記録再生装置1に適用可能な画
像情報の記録媒体は、図1に示すように、メモリカード
やフロッピィディスク(以下、FDと記載する)であ
り、本装置には後述するようにメモリカード及びFDの
ための複数の記録媒体装着部となるメモリカードI/
F、同スロット、および、FDD(フロッピィディスク
ドライブ)が内蔵されている。
像情報の記録媒体は、図1に示すように、メモリカード
やフロッピィディスク(以下、FDと記載する)であ
り、本装置には後述するようにメモリカード及びFDの
ための複数の記録媒体装着部となるメモリカードI/
F、同スロット、および、FDD(フロッピィディスク
ドライブ)が内蔵されている。
【0015】本実施例の画像記録再生装置1は、取り込
まれるビデオ信号をビデオRAMであるVRAM13c
にデジタルデータとして書き込むためにA/D変換する
A/D変換回路11と、VRAM13cの画像出力をD
/A変換し、モニタ等にビデオ信号を出力するD/A変
換回路12と、VRAM13cを内蔵する画像データ記
憶部13と、データ・アドレスバス22,23と、ビデ
オバス24と、上記メモリカードとFDのための複数の
記録再生部の動作状態をコントロールする等の制御を行
なう記録再生制御部14と、リモコン送信器2からの送
信赤外光を受光し、CPU14aに該送信信号を出力す
るリモコン受光部15と、装置本体のフロントパネル1
a(図2参照)上にその操作が配設される操作スイッ
チ、キー群16と、本記録再生装置1の作動状態を表示
するLED群であって、上記パネル1a上に配設される
表示部17と、モデム4と接続されるシリアルインター
フェース回路であるRS232CI/F18と、メモリ
カード3の装着部であるスロット19a、およびメモリ
カードインターフェース19と、フロッピィディスク5
の装着部21aを有するFDD21と、DC9V系、D
C5V系の電源部を構成する電池25および電圧レギュ
レータ26とを備えて構成されている。
まれるビデオ信号をビデオRAMであるVRAM13c
にデジタルデータとして書き込むためにA/D変換する
A/D変換回路11と、VRAM13cの画像出力をD
/A変換し、モニタ等にビデオ信号を出力するD/A変
換回路12と、VRAM13cを内蔵する画像データ記
憶部13と、データ・アドレスバス22,23と、ビデ
オバス24と、上記メモリカードとFDのための複数の
記録再生部の動作状態をコントロールする等の制御を行
なう記録再生制御部14と、リモコン送信器2からの送
信赤外光を受光し、CPU14aに該送信信号を出力す
るリモコン受光部15と、装置本体のフロントパネル1
a(図2参照)上にその操作が配設される操作スイッ
チ、キー群16と、本記録再生装置1の作動状態を表示
するLED群であって、上記パネル1a上に配設される
表示部17と、モデム4と接続されるシリアルインター
フェース回路であるRS232CI/F18と、メモリ
カード3の装着部であるスロット19a、およびメモリ
カードインターフェース19と、フロッピィディスク5
の装着部21aを有するFDD21と、DC9V系、D
C5V系の電源部を構成する電池25および電圧レギュ
レータ26とを備えて構成されている。
【0016】なお、上記データ・アドレスバス22,2
3は、メモリカードI/F19等と制御部14及び制御
部14と画像データ記憶部13のRAM−A13aとD
/A,A/D回路12,11の間の信号伝達用バスであ
る。
3は、メモリカードI/F19等と制御部14及び制御
部14と画像データ記憶部13のRAM−A13aとD
/A,A/D回路12,11の間の信号伝達用バスであ
る。
【0017】また、ビデオバス24は、画像データ記憶
部13のVRAM13cとD/A変換回路12またはA
/D変換回路11の間のビデオ信号伝達用バスである。
部13のVRAM13cとD/A変換回路12またはA
/D変換回路11の間のビデオ信号伝達用バスである。
【0018】上記記録再生制御部14は、本装置の各制
御要素のコントロールを行なうものであって、上記リモ
コン受光部15からの信号や操作スイッチ群16の上記
出力信号が入力される。また、インターバル記録手段
や、記録媒体の装着部の作動選択制御手段等を内蔵する
CPU14aと、ビデオ信号に重畳するキャラクタデー
タを出力するCG回路14bと、一時的なデータの記憶
を行なうRAM−B14cと、各種制御処理のアルゴリ
ズムを記憶するROM14dと、電源オフ時にインター
バル記録の記録時間間隔や、電源オフの際に、メモリカ
ード3側かFD5側の装着部のそれまでの作動履歴等の
各種情報を記憶しているEEPROM14eと、FDD
21をコントロールするフロッピィディスクドライブコ
ントローラ14f(以下、FDCと記載する)で構成さ
れている。
御要素のコントロールを行なうものであって、上記リモ
コン受光部15からの信号や操作スイッチ群16の上記
出力信号が入力される。また、インターバル記録手段
や、記録媒体の装着部の作動選択制御手段等を内蔵する
CPU14aと、ビデオ信号に重畳するキャラクタデー
タを出力するCG回路14bと、一時的なデータの記憶
を行なうRAM−B14cと、各種制御処理のアルゴリ
ズムを記憶するROM14dと、電源オフ時にインター
バル記録の記録時間間隔や、電源オフの際に、メモリカ
ード3側かFD5側の装着部のそれまでの作動履歴等の
各種情報を記憶しているEEPROM14eと、FDD
21をコントロールするフロッピィディスクドライブコ
ントローラ14f(以下、FDCと記載する)で構成さ
れている。
【0019】また、上記処理データ記憶部13は、デー
タ・アドレスバス23、または、後述するコーダ回路1
3bを介して画像データが一時的に取り込まれるRAM
−A13aと、画像データの圧縮または伸張を行なう上
記コーダ回路13bと、ビデオバス24またはコーダ回
路13bを介してビデオ信号が取り込まれるVRAM1
3cとで構成される。
タ・アドレスバス23、または、後述するコーダ回路1
3bを介して画像データが一時的に取り込まれるRAM
−A13aと、画像データの圧縮または伸張を行なう上
記コーダ回路13bと、ビデオバス24またはコーダ回
路13bを介してビデオ信号が取り込まれるVRAM1
3cとで構成される。
【0020】更に、本画像記録再生装置には、上記リモ
コン送信器2、モデム4が接続される他に、使用者の足
操作によって記録、再生等の操作を行なうフットスイッ
チ(FOOT SW)6が接続可能である。
コン送信器2、モデム4が接続される他に、使用者の足
操作によって記録、再生等の操作を行なうフットスイッ
チ(FOOT SW)6が接続可能である。
【0021】図2は、図1における上記画像記録再生装
置1の前面パネル1a上の操作スイッチ群16のスイッ
チキー、LED表示部17、メモリカード3及びFD5
のイジェクトキー付き挿入口1b、1c等の配設状態を
示す図である。
置1の前面パネル1a上の操作スイッチ群16のスイッ
チキー、LED表示部17、メモリカード3及びFD5
のイジェクトキー付き挿入口1b、1c等の配設状態を
示す図である。
【0022】上記記録媒体の挿入口1b,1cの他に、
パネル1aに配設されているキー及び表示部としては、
パワースイッチ(POWER SW)1622と、キャ
ラクタ表示用スイッチ(DISP SW)1620の釦
と、各種情報を設定するセットスイッチ(SET S
W)1621と、再生、記録コマNO.等を表示するL
ED表示部17eと、記録媒体を選択するためのスイッ
チ(CARD/FD SW)1615の釦と、該選択さ
れた媒体を表示するLED17fと、汎用の矢印選択ス
イッチキーであって、上方向指定用の上方向矢印キー
(UP SW)1616、下方向指定用の下方向矢印キ
ー(DOWN SW)1618、右方向指定用の右方向
矢印キー(RIGHT SW)1619、左方向指定用
の左方向矢印キー(LEFT SW)1617とが配設
されている。
パネル1aに配設されているキー及び表示部としては、
パワースイッチ(POWER SW)1622と、キャ
ラクタ表示用スイッチ(DISP SW)1620の釦
と、各種情報を設定するセットスイッチ(SET S
W)1621と、再生、記録コマNO.等を表示するL
ED表示部17eと、記録媒体を選択するためのスイッ
チ(CARD/FD SW)1615の釦と、該選択さ
れた媒体を表示するLED17fと、汎用の矢印選択ス
イッチキーであって、上方向指定用の上方向矢印キー
(UP SW)1616、下方向指定用の下方向矢印キ
ー(DOWN SW)1618、右方向指定用の右方向
矢印キー(RIGHT SW)1619、左方向指定用
の左方向矢印キー(LEFT SW)1617とが配設
されている。
【0023】更に、画像データのコピー処理における送
信元と送信先の記録媒体を表示する送信方向表示用LE
D17gと、画像データ圧縮、非圧縮処理の状態を示す
LED表示部であって、それぞれの条件での圧縮を行な
うときの固定(1)表示17a、固定(2)表示17
b、可変長圧縮を行なうときの可変表示17c、圧縮を
行わないときの非圧縮表示17dと、1画面の画像デー
タを記録媒体にコピーするためのコピースイッチ(CO
PY SW)1601と、ある記録媒体に記録されてい
る全画像データの全てを別の記録媒体にコピーするため
のスイッチ(ALL COPY SW)1602と、記
録媒体のフォーマットを行なうためのスイッチ(FOR
MAT SW)1603と、画像データの1画面を消去
するためのスイッチ(ERASE SW)1604と、
画像データの全てを消去するためのスイッチ(ALL
ERASE SW)1605と、画像データの記録を行
なう記録モード指定のスイッチ(REC SW)160
6の釦が配設されている。
信元と送信先の記録媒体を表示する送信方向表示用LE
D17gと、画像データ圧縮、非圧縮処理の状態を示す
LED表示部であって、それぞれの条件での圧縮を行な
うときの固定(1)表示17a、固定(2)表示17
b、可変長圧縮を行なうときの可変表示17c、圧縮を
行わないときの非圧縮表示17dと、1画面の画像デー
タを記録媒体にコピーするためのコピースイッチ(CO
PY SW)1601と、ある記録媒体に記録されてい
る全画像データの全てを別の記録媒体にコピーするため
のスイッチ(ALL COPY SW)1602と、記
録媒体のフォーマットを行なうためのスイッチ(FOR
MAT SW)1603と、画像データの1画面を消去
するためのスイッチ(ERASE SW)1604と、
画像データの全てを消去するためのスイッチ(ALL
ERASE SW)1605と、画像データの記録を行
なう記録モード指定のスイッチ(REC SW)160
6の釦が配設されている。
【0024】また、インターバル記録モードを設定する
ためのインターバルスイッチ(INT.REC SW)
1607と、再生モード指定のための再生スイッチ(P
LAY SW)1610の釦と、上記コピースイッチ1
601〜インターバルスイッチ1607及び再生スイッ
チ1610等のスイッチを押下してスタンバイ状態にし
た後、それぞれの動作を開始させるスタートスイッチ
(START SW)1608と、また、上記動作を停
止させるストップスイッチ(STOP SW)1609
とが配設されている。
ためのインターバルスイッチ(INT.REC SW)
1607と、再生モード指定のための再生スイッチ(P
LAY SW)1610の釦と、上記コピースイッチ1
601〜インターバルスイッチ1607及び再生スイッ
チ1610等のスイッチを押下してスタンバイ状態にし
た後、それぞれの動作を開始させるスタートスイッチ
(START SW)1608と、また、上記動作を停
止させるストップスイッチ(STOP SW)1609
とが配設されている。
【0025】更に、画像データの記録をフィールド記録
するかフレーム記録をするかの指示を行なうスイッチ
(FLD/FRM SW)1611と、再生モードにお
けるマルチ画面表示における2画面表示設定を行なうス
イッチ(COMP2 SW)1612と、4画面表示設
定を行なうスイッチ(COMP4 SW)1613と、
16分割表示用のスイッチ(MULTI16 SW)1
614と、上記コピースイッチ1601〜記録スイッチ
1606の各スイッチの操作状態を表示するためのLE
D17h等が配設されている。また、フットスイッチ6
を接続するためのコネクタ29も配設されている。
するかフレーム記録をするかの指示を行なうスイッチ
(FLD/FRM SW)1611と、再生モードにお
けるマルチ画面表示における2画面表示設定を行なうス
イッチ(COMP2 SW)1612と、4画面表示設
定を行なうスイッチ(COMP4 SW)1613と、
16分割表示用のスイッチ(MULTI16 SW)1
614と、上記コピースイッチ1601〜記録スイッチ
1606の各スイッチの操作状態を表示するためのLE
D17h等が配設されている。また、フットスイッチ6
を接続するためのコネクタ29も配設されている。
【0026】本実施例では、またマルチ画面表示(例え
ばマルチ16表示)のときに、所定の画像(画面)を選
択するセレクト(SELECT)スイッチ1623と、
画像送信動作起動用の送信(SEND)スイッチ162
4と、画像受信動作を起動する受信(RECEIVE)
スイッチ1625を備えている。
ばマルチ16表示)のときに、所定の画像(画面)を選
択するセレクト(SELECT)スイッチ1623と、
画像送信動作起動用の送信(SEND)スイッチ162
4と、画像受信動作を起動する受信(RECEIVE)
スイッチ1625を備えている。
【0027】さて、本発明の一実施例として画像送信相
手先の電話番号の登録動作を図5に示すフローチャート
を参照して説明する。
手先の電話番号の登録動作を図5に示すフローチャート
を参照して説明する。
【0028】図2のセットスイッチ1621を押下する
と(ステップS1)、伝送に関する図3に示すようなセ
ット画面が予め用意された外部のディスプレイ(図示せ
ず)に表示される。図3において、画面左側には行番号
が付されており、各行に表示されているセット項目がカ
ーソルによって指定される。図3の表示において、カー
ソルを5行目に移動し(ステップS2)、右方向矢印キ
ー1619を押下して、電話番号リスト(PHONE
LIST)の表示を指示し、図4のような電話番号設定
画面を表示させる(ステップS3)、図4において、行
(リスト)番号1〜5のそれぞれに対応する電話番号や
名称、更にはコメントが設定可能とされており、カーソ
ルを最下段右側から更に下方向矢印キーを操作すること
により次ページに登録されるリスト番号6〜10が表示
される。
と(ステップS1)、伝送に関する図3に示すようなセ
ット画面が予め用意された外部のディスプレイ(図示せ
ず)に表示される。図3において、画面左側には行番号
が付されており、各行に表示されているセット項目がカ
ーソルによって指定される。図3の表示において、カー
ソルを5行目に移動し(ステップS2)、右方向矢印キ
ー1619を押下して、電話番号リスト(PHONE
LIST)の表示を指示し、図4のような電話番号設定
画面を表示させる(ステップS3)、図4において、行
(リスト)番号1〜5のそれぞれに対応する電話番号や
名称、更にはコメントが設定可能とされており、カーソ
ルを最下段右側から更に下方向矢印キーを操作すること
により次ページに登録されるリスト番号6〜10が表示
される。
【0029】その後、ステップS4において、電話番号
の設定動作が行なわれる。この電話番号の設定は、例え
ば、図6に示すように行なわれる。電話番号設定画面で
ある図4が表示された最初の状態でのカーソル位置は、
図6(A)に示すように、リスト番号“1”にあり、赤
字表示されている。ここで、上下矢印キーを操作すると
カーソルは、図6(D)に示すようにリスト番号上を移
動し、左右方向矢印キーを操作すると、電話番号上を左
右方向にカーソルが移動し(図6(B))、番号を設定
したい桁で、上下方向矢印キーを操作することにより、
当該カーソル桁の番号が“−”、“0”〜
“9”、“,”“−”のキーローテーションで変化する
(図6(C))。
の設定動作が行なわれる。この電話番号の設定は、例え
ば、図6に示すように行なわれる。電話番号設定画面で
ある図4が表示された最初の状態でのカーソル位置は、
図6(A)に示すように、リスト番号“1”にあり、赤
字表示されている。ここで、上下矢印キーを操作すると
カーソルは、図6(D)に示すようにリスト番号上を移
動し、左右方向矢印キーを操作すると、電話番号上を左
右方向にカーソルが移動し(図6(B))、番号を設定
したい桁で、上下方向矢印キーを操作することにより、
当該カーソル桁の番号が“−”、“0”〜
“9”、“,”“−”のキーローテーションで変化する
(図6(C))。
【0030】こうして当該桁番号の設定(図6(B)〜
(C)の“7”から“8”への変更設定)が終了する
と、次の所望桁の番号を設定するため、左右方向矢印キ
ーを押下し、同様に、順次各桁の番号を設定し(図6
(E)、図6(F)のように最終桁まで18桁分の番号
が入力、設定可能で、所定の最終桁(“−”で表示され
ている)の番号が設定された段階で、更に右方向矢印キ
ーを操作すると名前の行“OLYMPUS”にカーソル
が移動する。名前の行の各桁への移動は左右矢印キーの
操作により行なわれ、各桁のカーソル位置で上下方向矢
印キーの操作により、“−”,“0〜9”,“A”〜
“Z”のキーローテーションに基づいて名前の設定が行
なわれる。
(C)の“7”から“8”への変更設定)が終了する
と、次の所望桁の番号を設定するため、左右方向矢印キ
ーを押下し、同様に、順次各桁の番号を設定し(図6
(E)、図6(F)のように最終桁まで18桁分の番号
が入力、設定可能で、所定の最終桁(“−”で表示され
ている)の番号が設定された段階で、更に右方向矢印キ
ーを操作すると名前の行“OLYMPUS”にカーソル
が移動する。名前の行の各桁への移動は左右矢印キーの
操作により行なわれ、各桁のカーソル位置で上下方向矢
印キーの操作により、“−”,“0〜9”,“A”〜
“Z”のキーローテーションに基づいて名前の設定が行
なわれる。
【0031】上記のように電話番号が設定された後、セ
ットスイッチ1621がON操作されたか否かを判定し
(ステップS5)、ON操作されていなければステップ
S4の処理に戻り、ON操作されていれば、ステップS
4で設定された電話番号等の情報をEEPROM14e
に書き込み(ステップS6)、図3の表示に戻り、同図
の“END”が選択されたか否かを判定し(ステップS
7)、“END”が選択されていれば、登録処理を終了
し、選択されていなければ、ステップS1の処理に戻
る。
ットスイッチ1621がON操作されたか否かを判定し
(ステップS5)、ON操作されていなければステップ
S4の処理に戻り、ON操作されていれば、ステップS
4で設定された電話番号等の情報をEEPROM14e
に書き込み(ステップS6)、図3の表示に戻り、同図
の“END”が選択されたか否かを判定し(ステップS
7)、“END”が選択されていれば、登録処理を終了
し、選択されていなければ、ステップS1の処理に戻
る。
【0032】次に、画像送信動作について図7のフロー
チャートを参照しながら説明する。先ず、ステップS1
1において、送信する画像を選択し、センドスイッチ1
624をON操作して、図8に示すような送信準備(R
EADY)画面を表示せしめる(ステップS13)。上
記送信する画像の選択は、ディスプレイにマルチ画面
(例えばマルチ16画面)が表示されている場合と、表
示されていない場合で異なり、マルチ16画面が表示さ
れていない場合には、画像データが記録されている記録
媒体がカードかFDかにより、CARD/FDスイッチ
1615により選択した記録媒体から読み出され、表示
されている画像のコマ番号を上下方向矢印キー操作等で
指定することにより画像が選択される。このとき、選択
されたコマ番号は、LED17e等に表示される。
チャートを参照しながら説明する。先ず、ステップS1
1において、送信する画像を選択し、センドスイッチ1
624をON操作して、図8に示すような送信準備(R
EADY)画面を表示せしめる(ステップS13)。上
記送信する画像の選択は、ディスプレイにマルチ画面
(例えばマルチ16画面)が表示されている場合と、表
示されていない場合で異なり、マルチ16画面が表示さ
れていない場合には、画像データが記録されている記録
媒体がカードかFDかにより、CARD/FDスイッチ
1615により選択した記録媒体から読み出され、表示
されている画像のコマ番号を上下方向矢印キー操作等で
指定することにより画像が選択される。このとき、選択
されたコマ番号は、LED17e等に表示される。
【0033】一方、マルチ16画面が、図9(B)に示
すように表示されている場合には、図9(A)のフロー
チャートにおいて、マルチ16スイッチ1614をON
すると(ステップS21)、各分割画面領域の左上端部
にコマ番号が表示されているので、上下左右方向矢印キ
ー等の操作によってカーソルを送信したいコマ番号上に
移動させて、セレクトスイッチ1623を押下すること
により、画像が選択され(ステップS22)、センドス
イッチ1624を押下することにより、図8の送信準備
画面に到る(ステップS23)。
すように表示されている場合には、図9(A)のフロー
チャートにおいて、マルチ16スイッチ1614をON
すると(ステップS21)、各分割画面領域の左上端部
にコマ番号が表示されているので、上下左右方向矢印キ
ー等の操作によってカーソルを送信したいコマ番号上に
移動させて、セレクトスイッチ1623を押下すること
により、画像が選択され(ステップS22)、センドス
イッチ1624を押下することにより、図8の送信準備
画面に到る(ステップS23)。
【0034】図8の画面に表示されている電話番号等を
選択して設定し(ステップS14)、更にスタートスイ
ッチ1608が押下されると(ステップS15)、送信
動作を実行し(ステップS16)、処理を終了する。
選択して設定し(ステップS14)、更にスタートスイ
ッチ1608が押下されると(ステップS15)、送信
動作を実行し(ステップS16)、処理を終了する。
【0035】図8の表示画面の各項目については、後述
するが、通信相手を示すディストネーション(DEST
INATION)がアザー(OTHER)のときは、相
手の電話番号や名前が表示される。また、モード(MO
DE)が“オート(AUTO)”のときは、電話番号と
名前が表示され、“タイマー(TIMER)”に設定さ
れると、送信時刻がタイマー時刻表示される。
するが、通信相手を示すディストネーション(DEST
INATION)がアザー(OTHER)のときは、相
手の電話番号や名前が表示される。また、モード(MO
DE)が“オート(AUTO)”のときは、電話番号と
名前が表示され、“タイマー(TIMER)”に設定さ
れると、送信時刻がタイマー時刻表示される。
【0036】次に、送信準備状態の画面表示について図
10を参照して説明する。送信準備画面の初期状態で
は、図10(A)に示すように、カーソルは“ALL
SELECT”にあり、右方向矢印キーを押下すると、
カーソルは“OFF”に移動する。ここで、“ALL
SELECT”が“ON”のときは、送信する画像とし
て全画像を選択することを示し、“OFF”は一部画像
のみを送信することを示す。また、“DESTINAT
ION”が“NETWORK”であるときはニフテイ
(NifTY)等の既存の通信サービスを用いた送信
を、“OTHER”であるときは既存の通信サービスを
利用しないことを示す。更に、“MODE”においては
“MANUAL”が手動ダイヤルモードを、“AUT
O”が自動ダイヤルモードを、“TIMER”がタイマ
ー設定時刻に自動ダイヤルするモードをそれぞれ示して
いる。TIMERモード時の画面が図11に示されてい
る。上下方向矢印キーを操作することにより、カーソル
は行方向に移動し、“PHONENUMBER”に移動
させた後(図10(C))、右方向矢印キーを押すこと
により図10(D)に示すように、リスト番号上にカー
ソルが移動する。ここで、上下矢印キーを押すことによ
り、リスト番号を変えることができる。当該リスト番号
に対応した電話番号(図4や図6の電話番号リスト画面
で設定)が表示される。
10を参照して説明する。送信準備画面の初期状態で
は、図10(A)に示すように、カーソルは“ALL
SELECT”にあり、右方向矢印キーを押下すると、
カーソルは“OFF”に移動する。ここで、“ALL
SELECT”が“ON”のときは、送信する画像とし
て全画像を選択することを示し、“OFF”は一部画像
のみを送信することを示す。また、“DESTINAT
ION”が“NETWORK”であるときはニフテイ
(NifTY)等の既存の通信サービスを用いた送信
を、“OTHER”であるときは既存の通信サービスを
利用しないことを示す。更に、“MODE”においては
“MANUAL”が手動ダイヤルモードを、“AUT
O”が自動ダイヤルモードを、“TIMER”がタイマ
ー設定時刻に自動ダイヤルするモードをそれぞれ示して
いる。TIMERモード時の画面が図11に示されてい
る。上下方向矢印キーを操作することにより、カーソル
は行方向に移動し、“PHONENUMBER”に移動
させた後(図10(C))、右方向矢印キーを押すこと
により図10(D)に示すように、リスト番号上にカー
ソルが移動する。ここで、上下矢印キーを押すことによ
り、リスト番号を変えることができる。当該リスト番号
に対応した電話番号(図4や図6の電話番号リスト画面
で設定)が表示される。
【0037】以上の実施例によれば、電話番号登録をセ
ットスイッチ1621や上下左右方向矢印キーで入力
し、また、上下方向矢印キーの操作により送信する画像
のコマ番号を指定し、更に、この上下方向矢印キーの操
作により送信相手先を選択設定できるので、少ない数の
スイッチ、キーで、所望の相手先に画像を操作性良く送
信できる。
ットスイッチ1621や上下左右方向矢印キーで入力
し、また、上下方向矢印キーの操作により送信する画像
のコマ番号を指定し、更に、この上下方向矢印キーの操
作により送信相手先を選択設定できるので、少ない数の
スイッチ、キーで、所望の相手先に画像を操作性良く送
信できる。
【0038】ところで、通常のパソコン通信では、通信
指示を行なう各種のスイッチを有するワープロやパソコ
ン等でしかアクセスできず、本発明が対象とするような
スイッチの少ない簡易な画像記録再生装置ではアクセス
できない。そこで、本発明の次の実施例では、スイッチ
数の少ない画像記録再生装置でもパソコン通信を可能と
するものである。
指示を行なう各種のスイッチを有するワープロやパソコ
ン等でしかアクセスできず、本発明が対象とするような
スイッチの少ない簡易な画像記録再生装置ではアクセス
できない。そこで、本発明の次の実施例では、スイッチ
数の少ない画像記録再生装置でもパソコン通信を可能と
するものである。
【0039】図12は、本実施例によるパソコン通信情
報設定処理のフローチャートを示す。図12において、
セットスイッチをONにすると(ステップS31)、図
3に示すセット画面を表示する。(ステップS32)。
図3の表示画面においてカーソルを移動させて項目:ネ
ツトワーク(NETWORK)の選択が行なわれたか、
否かを判別し(ステップS33)、選択されていれば、
図13に示すようなネットワーク情報設定画面を表示す
る(ステップS34)。ネットワーク情報としては、複
数個存在し得るネットワークのうち、図13では1個の
ネットワークだけが表示されている。
報設定処理のフローチャートを示す。図12において、
セットスイッチをONにすると(ステップS31)、図
3に示すセット画面を表示する。(ステップS32)。
図3の表示画面においてカーソルを移動させて項目:ネ
ツトワーク(NETWORK)の選択が行なわれたか、
否かを判別し(ステップS33)、選択されていれば、
図13に示すようなネットワーク情報設定画面を表示す
る(ステップS34)。ネットワーク情報としては、複
数個存在し得るネットワークのうち、図13では1個の
ネットワークだけが表示されている。
【0040】図13において、NETWORK1には
“PHONE NUMBER”情報として電話番号“0
0172685”、名前“OLYMPUS”、他にコメ
ント等が設定でき、パソコン通信会社の電話番号等が設
定されることになる。“PASSWORD”には、パソ
コン通信におけるパスワードデータが設定される。“I
D CODE”には、IDコードが登録可能であり、パ
ソコン通信等で使われる利用者IDコードが設定され
る。“DESTINATION ID”には、画像送信
する相手側のメールボックス宛に画像を送信するため、
当該相手側のメールボックス番号や相手側の利用者ID
コードが設定される。これらの設定は、前述の電話番号
等の設定と同様に行なわれる。
“PHONE NUMBER”情報として電話番号“0
0172685”、名前“OLYMPUS”、他にコメ
ント等が設定でき、パソコン通信会社の電話番号等が設
定されることになる。“PASSWORD”には、パソ
コン通信におけるパスワードデータが設定される。“I
D CODE”には、IDコードが登録可能であり、パ
ソコン通信等で使われる利用者IDコードが設定され
る。“DESTINATION ID”には、画像送信
する相手側のメールボックス宛に画像を送信するため、
当該相手側のメールボックス番号や相手側の利用者ID
コードが設定される。これらの設定は、前述の電話番号
等の設定と同様に行なわれる。
【0041】以上のようにしてネットワーク情報を設定
した後(ステップS35)、ステップS36において、
セットスイッチ1621がONであるか否かを判別し、
ONでなければ、ステップS34の処理に戻り、ONで
あれば、上記設定情報をEEPROMに記憶し(ステッ
プS37)、ステップS33において、ネットワークが
選択されていなかった場合とともに、ステップS38の
処理に移行する。
した後(ステップS35)、ステップS36において、
セットスイッチ1621がONであるか否かを判別し、
ONでなければ、ステップS34の処理に戻り、ONで
あれば、上記設定情報をEEPROMに記憶し(ステッ
プS37)、ステップS33において、ネットワークが
選択されていなかった場合とともに、ステップS38の
処理に移行する。
【0042】ステップS38では、図3の表示画面にお
いて、セットプロトコル(SETPROTOCOL)が
選択されたか否かを判断し、選択されていれば、図14
に示すセットプロトコル(SET PROTOCOL)
画面を表示する(ステップS40)。図14において、
“FILE NAME”の後に、ファイルネームを設定
する行がある。最初の状態では、カーソルは図示位置に
あり、上述名前やIDコード等と同様にファイル名が設
定され、カーソルを最終桁まで移動して右方向矢印キー
を押すことにより、このファイル名のプロトコルファイ
ルを読み込む(ステップS41)。尚、プロトコルファ
イルについては後述する。また、図18で示す”GO
MAIL”といったコマンドがパソコン通信会社の都合
により変更される場合があり、そうした場合は、このS
ET PROTOCOLで設定し直すことができる。
いて、セットプロトコル(SETPROTOCOL)が
選択されたか否かを判断し、選択されていれば、図14
に示すセットプロトコル(SET PROTOCOL)
画面を表示する(ステップS40)。図14において、
“FILE NAME”の後に、ファイルネームを設定
する行がある。最初の状態では、カーソルは図示位置に
あり、上述名前やIDコード等と同様にファイル名が設
定され、カーソルを最終桁まで移動して右方向矢印キー
を押すことにより、このファイル名のプロトコルファイ
ルを読み込む(ステップS41)。尚、プロトコルファ
イルについては後述する。また、図18で示す”GO
MAIL”といったコマンドがパソコン通信会社の都合
により変更される場合があり、そうした場合は、このS
ET PROTOCOLで設定し直すことができる。
【0043】こうしてプロトコルファイルが読み込まれ
た後(ステップS41)、または、ステップS38で
“SET PROTOCOL”が選択されていないと判
断されたときには、ENDスイッチが選択(ON)され
ているか否かが判定され(ステップS39)、選択され
ていれば、パソコン情報の設定が終了し、選択されてい
なければステップS33の処理に戻る。
た後(ステップS41)、または、ステップS38で
“SET PROTOCOL”が選択されていないと判
断されたときには、ENDスイッチが選択(ON)され
ているか否かが判定され(ステップS39)、選択され
ていれば、パソコン情報の設定が終了し、選択されてい
なければステップS33の処理に戻る。
【0044】次に、送受信動作を図15のフローチャー
トを参照しながら説明する。ステップS51のセンドス
イッチ1624の押下判定の結果、押下されていないと
判定されると、レシーブスイッチ1625の判定を行な
い(ステップS52)、押下されていないときは、ステ
ップS51の処理に戻る。ステップ51において、セン
ドスイッチ1624が押下されていると判定されると、
図16に示すような送信準備画面を表示する(ステップ
S53)。図16の表示は、図10の表示と同様であ
り、カーソルを“NAME”の次行のネットワーク番号
“1”に移動させて上下方向矢印キーを押すことによ
り、番号を変化させ、前述ネットワーク情報設定画面で
設定したネットワークの1〜5に対応し、設定した名前
及びデストネーションIDが表示される。こうして、ネ
ットワーク情報を選択した後(ステップS54)、スタ
ートスイッチ1608のONを判定し(ステップS5
5)、ONでなければ、ステップS54の処理に戻り、
ONであれば、ステップS59のパソコン通信処理に移
行する。
トを参照しながら説明する。ステップS51のセンドス
イッチ1624の押下判定の結果、押下されていないと
判定されると、レシーブスイッチ1625の判定を行な
い(ステップS52)、押下されていないときは、ステ
ップS51の処理に戻る。ステップ51において、セン
ドスイッチ1624が押下されていると判定されると、
図16に示すような送信準備画面を表示する(ステップ
S53)。図16の表示は、図10の表示と同様であ
り、カーソルを“NAME”の次行のネットワーク番号
“1”に移動させて上下方向矢印キーを押すことによ
り、番号を変化させ、前述ネットワーク情報設定画面で
設定したネットワークの1〜5に対応し、設定した名前
及びデストネーションIDが表示される。こうして、ネ
ットワーク情報を選択した後(ステップS54)、スタ
ートスイッチ1608のONを判定し(ステップS5
5)、ONでなければ、ステップS54の処理に戻り、
ONであれば、ステップS59のパソコン通信処理に移
行する。
【0045】ステップS52において、レシーブスイッ
チ1625がONであれば、受信準備(RECEIVE
READY)画面を表示し(ステップS56)、前述
と同様にしてネットワーク情報を選択して(ステップS
57)、スタートスイッチ1608のONを判定する
(ステップS58)。ここで、スタートスイッチ160
8がONでなければ、ステップS57の処理に戻り、O
Nであれば、ステップS59のパソコン通信処理に移行
する。
チ1625がONであれば、受信準備(RECEIVE
READY)画面を表示し(ステップS56)、前述
と同様にしてネットワーク情報を選択して(ステップS
57)、スタートスイッチ1608のONを判定する
(ステップS58)。ここで、スタートスイッチ160
8がONでなければ、ステップS57の処理に戻り、O
Nであれば、ステップS59のパソコン通信処理に移行
する。
【0046】尚、図17に示す受信準備画面では、デス
トネーションIDは、送信の場合は、第3者のメールボ
ックスに対して送信を行ない、自分のメールボックスか
ら画面をダウンロードするため、NAMEやデストネー
ションIDは表示されない。
トネーションIDは、送信の場合は、第3者のメールボ
ックスに対して送信を行ない、自分のメールボックスか
ら画面をダウンロードするため、NAMEやデストネー
ションIDは表示されない。
【0047】ステップS59におけるパソコン通信に対
するアクセスは、送信(SEND)の場合はアップロー
ド、受信(RECEIVE)の場合はダウンロードを実
行する。以上のように送信動作と受信動作が実行され
る。
するアクセスは、送信(SEND)の場合はアップロー
ド、受信(RECEIVE)の場合はダウンロードを実
行する。以上のように送信動作と受信動作が実行され
る。
【0048】ステップS59におけるパソコン通信動作
の詳細が図18のフローチャートに示されている。本例
は、ニフティパソコン通信サービスについてのもので、
装置のスタートスイッチ1608が押されると、自動ダ
イヤルを実行し(ステップS61)、回線の接続を待っ
て(ステップS62)、コネクション(Connect
iion)ID=SVC、ユーザ(User)ID=S
I18687333(図13のIDコードに対応)及び
パスワード(Password)(図13のPassw
ordに対応)を送信する(ステップS63)。続い
て、パソコン通信との接続を実行し(ステップS6
4)、電子メールコマンドとしての“GO MAIL”
を送信した後、送信モードか否かを判定する(ステップ
S66)。
の詳細が図18のフローチャートに示されている。本例
は、ニフティパソコン通信サービスについてのもので、
装置のスタートスイッチ1608が押されると、自動ダ
イヤルを実行し(ステップS61)、回線の接続を待っ
て(ステップS62)、コネクション(Connect
iion)ID=SVC、ユーザ(User)ID=S
I18687333(図13のIDコードに対応)及び
パスワード(Password)(図13のPassw
ordに対応)を送信する(ステップS63)。続い
て、パソコン通信との接続を実行し(ステップS6
4)、電子メールコマンドとしての“GO MAIL”
を送信した後、送信モードか否かを判定する(ステップ
S66)。
【0049】ここで、送信モードでなければ、ダウンロ
ードコマンドとしての“DOW PROT:BPL”を
送信し、パソコン通信会社から送信されたファイル名及
びファイルに対応した番号を受信し、受信ファイルの中
からJ6Iの画像ファイルを検索する(ステップS6
8)。この検索終了後、検索されたファイルの番号を送
信し(ステップS69)、当該画像ファイル名を送信す
る(ステップS70)。その後、相手側から送信された
画像ファイルを受信し(ステップS71)、すべてのJ
6I画像ファイルの受信完了を判定する(ステップS7
2)。ここで、受信完了していなければ、ステップS6
7の処理に戻り、完了していれば、終了コマンドとして
の“OFF”コマンドを送信して(ステップS78)、
通信を終了する。
ードコマンドとしての“DOW PROT:BPL”を
送信し、パソコン通信会社から送信されたファイル名及
びファイルに対応した番号を受信し、受信ファイルの中
からJ6Iの画像ファイルを検索する(ステップS6
8)。この検索終了後、検索されたファイルの番号を送
信し(ステップS69)、当該画像ファイル名を送信す
る(ステップS70)。その後、相手側から送信された
画像ファイルを受信し(ステップS71)、すべてのJ
6I画像ファイルの受信完了を判定する(ステップS7
2)。ここで、受信完了していなければ、ステップS6
7の処理に戻り、完了していれば、終了コマンドとして
の“OFF”コマンドを送信して(ステップS78)、
通信を終了する。
【0050】ステップS66において、送信モードであ
ると判定されたときには、アップロードコマンドとして
の“UPL TYPE:BIN PROT:BPL”を
送信し(ステップS73)、図9に示すように画像を選
択して“ファイル名”を送信する(ステップS74)。
続いて、画像データファイルを送信し(ステップS7
5)、どのメールボックス宛に送信するかを指定する相
手先ID(前述ネットワーク情報設定画面で設定したデ
ストネーションIDで、本例では“228654”)を
送信する(ステップS76)。次に、ステップS77に
おいて、全選択画像の送信終了を判定し、終了していな
ければ、ステップS73の処理に戻り、終了していれ
ば、ステップS78のオフコマンドの送信を経てパソコ
ン通信を終わらせる。
ると判定されたときには、アップロードコマンドとして
の“UPL TYPE:BIN PROT:BPL”を
送信し(ステップS73)、図9に示すように画像を選
択して“ファイル名”を送信する(ステップS74)。
続いて、画像データファイルを送信し(ステップS7
5)、どのメールボックス宛に送信するかを指定する相
手先ID(前述ネットワーク情報設定画面で設定したデ
ストネーションIDで、本例では“228654”)を
送信する(ステップS76)。次に、ステップS77に
おいて、全選択画像の送信終了を判定し、終了していな
ければ、ステップS73の処理に戻り、終了していれ
ば、ステップS78のオフコマンドの送信を経てパソコ
ン通信を終わらせる。
【0051】次に本発明の他の実施例として機密性の高
いデータの効果的入力を可能とするとともに、最小限の
スイッチで機密性を保ちながら操作性良くパスワードの
設定を可能とする例について説明する。
いデータの効果的入力を可能とするとともに、最小限の
スイッチで機密性を保ちながら操作性良くパスワードの
設定を可能とする例について説明する。
【0052】図19には、本実施例におけるパスワード
の設定処理手順フローチャートが示されている。このフ
ローチャートは、図13に示すネットワーク情報設定画
面でのパスワード設定手順を示す。
の設定処理手順フローチャートが示されている。このフ
ローチャートは、図13に示すネットワーク情報設定画
面でのパスワード設定手順を示す。
【0053】セットスイッチ1621が押されると(ス
テップS81)、図3の設定メニュー画面を表示し(ス
テップS82)、ネットワークの選択有無を判定する
(ステップS83)。ここで、ネットワークが選択され
ていないと、図3の設定メニュー画面の中でエンドが選
択されているか否かを判定し(ステップS84)、エン
ドが選択されていないと、ステップS82の処理に戻
り、エンドが選択されていれば処理を終了する。
テップS81)、図3の設定メニュー画面を表示し(ス
テップS82)、ネットワークの選択有無を判定する
(ステップS83)。ここで、ネットワークが選択され
ていないと、図3の設定メニュー画面の中でエンドが選
択されているか否かを判定し(ステップS84)、エン
ドが選択されていないと、ステップS82の処理に戻
り、エンドが選択されていれば処理を終了する。
【0054】ステップS83において、ネットワークが
選択されていると、図13の設定メニュー画面を表示し
(ステップS85)、後述するパスワードデータを設定
して(ステップS86)、セットスイッチ1621が押
されたか否かを判定する(ステップS87)。ここで、
セットスイッチ1621が押されていなければ、ステッ
プS86の処理に戻り、押されていれば、ネットワーク
情報をEEPROMへ記憶して(ステップS88)、ス
テップS84の処理に移行する。
選択されていると、図13の設定メニュー画面を表示し
(ステップS85)、後述するパスワードデータを設定
して(ステップS86)、セットスイッチ1621が押
されたか否かを判定する(ステップS87)。ここで、
セットスイッチ1621が押されていなければ、ステッ
プS86の処理に戻り、押されていれば、ネットワーク
情報をEEPROMへ記憶して(ステップS88)、ス
テップS84の処理に移行する。
【0055】上記パスワードの設定処理を図20を参照
して説明する。図20(A)には、ネットワーク情報の
設定画面が表示されており、ここで、パスワード行にカ
ーソルがあるときに、右矢印キーを押すと、図20
(B)に示すようにカーソルがパスワードデータの先頭
に移動し、全桁“0”で表示される。その後、PHON
E LISTの名前等と同様に上下左右方向矢印キーを
操作してパスワードデータを“DSVSR3100”
と、図20(C)に示すように設定し、カーソルを更に
PASSWORDに移動させると、図20(A)に示す
ように設定した内容は“××××…”で表示される。そ
して、セットスイッチ1621を押下することにより、
設定されたパスワードがEEPROMに記憶される。
尚、本実施例の如く、“××××…”のように表示する
以外に、パスワード自体を画面から消しても良く、ま
た、その消すタイミングもカーソルをPASSWORD
に移動させて行なうのではなく、パスワードを設定した
時点で行なっても良い。
して説明する。図20(A)には、ネットワーク情報の
設定画面が表示されており、ここで、パスワード行にカ
ーソルがあるときに、右矢印キーを押すと、図20
(B)に示すようにカーソルがパスワードデータの先頭
に移動し、全桁“0”で表示される。その後、PHON
E LISTの名前等と同様に上下左右方向矢印キーを
操作してパスワードデータを“DSVSR3100”
と、図20(C)に示すように設定し、カーソルを更に
PASSWORDに移動させると、図20(A)に示す
ように設定した内容は“××××…”で表示される。そ
して、セットスイッチ1621を押下することにより、
設定されたパスワードがEEPROMに記憶される。
尚、本実施例の如く、“××××…”のように表示する
以外に、パスワード自体を画面から消しても良く、ま
た、その消すタイミングもカーソルをPASSWORD
に移動させて行なうのではなく、パスワードを設定した
時点で行なっても良い。
【0056】本発明の更に他の実施例は、画像送信、受
信動作の実行が可能か否かをユーザに知らせるものであ
る。本実施例では、スタートスイッチ1608の上にC
PUにより制御されるスタートLEDが設けられてい
る。
信動作の実行が可能か否かをユーザに知らせるものであ
る。本実施例では、スタートスイッチ1608の上にC
PUにより制御されるスタートLEDが設けられてい
る。
【0057】図21(A)と(B)には、センドスイッ
チ1624が押されたときの送信モードとレシーブスイ
ッチ1625が押されたときの受信モードのモード存在
表が示されている。図中、丸印が当該動作が存在するこ
とを、×印が存在しないことを示している。例えば、送
信モードでは、相手(DESTINATION)がネツ
トワーク(NETWORK)のときは、自動ダイヤル
(AUTO)とタイマー(TIMER)動作は存在する
が、マニュアル(MANUAL)動作は存在しない。一
方相手がネットワーク以外では、上記AUTO、MAN
UAL及びTIMER動作が存在する。また、受信モー
ドでは、相手がネットワークのときは、送信モードと同
様にMANUAL動作は存在せず、ネットワーク以外が
相手であるときには、自動着信(AUTO)と手動着信
(MANUAL)は可能であるが、ダイヤリングしない
ので、タイマー動作は存在しない。かかるモード存在表
が本実施例の装置内のROM14dに内蔵されている。
チ1624が押されたときの送信モードとレシーブスイ
ッチ1625が押されたときの受信モードのモード存在
表が示されている。図中、丸印が当該動作が存在するこ
とを、×印が存在しないことを示している。例えば、送
信モードでは、相手(DESTINATION)がネツ
トワーク(NETWORK)のときは、自動ダイヤル
(AUTO)とタイマー(TIMER)動作は存在する
が、マニュアル(MANUAL)動作は存在しない。一
方相手がネットワーク以外では、上記AUTO、MAN
UAL及びTIMER動作が存在する。また、受信モー
ドでは、相手がネットワークのときは、送信モードと同
様にMANUAL動作は存在せず、ネットワーク以外が
相手であるときには、自動着信(AUTO)と手動着信
(MANUAL)は可能であるが、ダイヤリングしない
ので、タイマー動作は存在しない。かかるモード存在表
が本実施例の装置内のROM14dに内蔵されている。
【0058】図22を参照して送信動作について説明す
る。センドスイッチ1624の押下を待って(ステップ
S92)、図8または図11に示すような送信準備画面
を表示し(ステップS92)、同画面上において上下左
右方向矢印キーを操作してモードや通信相手、その他の
情報を設定する。その後、図21(A)のモード存在表
で、設定されたモードが存在するか否かを判定し(ステ
ップS94)、存在しなければ、スタートLEDを消灯
して(ステップS108)、ステップS93の処理に戻
る。ステップS94において、モードが存在していると
判定されると、スタートLEDを点滅させ(ステップS
95)、ユーザに当該モードの存在を知らせる。
る。センドスイッチ1624の押下を待って(ステップ
S92)、図8または図11に示すような送信準備画面
を表示し(ステップS92)、同画面上において上下左
右方向矢印キーを操作してモードや通信相手、その他の
情報を設定する。その後、図21(A)のモード存在表
で、設定されたモードが存在するか否かを判定し(ステ
ップS94)、存在しなければ、スタートLEDを消灯
して(ステップS108)、ステップS93の処理に戻
る。ステップS94において、モードが存在していると
判定されると、スタートLEDを点滅させ(ステップS
95)、ユーザに当該モードの存在を知らせる。
【0059】このとき、スタートスイッチが押下されて
いるか否かの判定をし(ステップS96)、押されてい
ないと判定されれば、ステップS93の処理に戻り、ダ
イヤリングモードや通信相手等の情報を設定し、押され
ていれば、当該モードがオート(AUTO)か否かを判
定する(ステップS97)。ここで、オートでないと判
定されると、当該モードはマニュアル(MANUAL)
か否かを判定し(ステップS98)、モードがマニュア
ルであれば、自動ダイヤルすることなく、ステップS1
05の回線接続処理を実行し、マニュアルでなければ、
モードはタイマーであると認識して(ステップS10
8)、タイマーによる設定時刻に至ったことを判定して
(ステップS109)、ステップS99の処理に移行す
る。
いるか否かの判定をし(ステップS96)、押されてい
ないと判定されれば、ステップS93の処理に戻り、ダ
イヤリングモードや通信相手等の情報を設定し、押され
ていれば、当該モードがオート(AUTO)か否かを判
定する(ステップS97)。ここで、オートでないと判
定されると、当該モードはマニュアル(MANUAL)
か否かを判定し(ステップS98)、モードがマニュア
ルであれば、自動ダイヤルすることなく、ステップS1
05の回線接続処理を実行し、マニュアルでなければ、
モードはタイマーであると認識して(ステップS10
8)、タイマーによる設定時刻に至ったことを判定して
(ステップS109)、ステップS99の処理に移行す
る。
【0060】ステップS97において、当該モードがA
UTOであると判定されたときには、相手がネットワー
クか否かを判定し(ステップS99)、そうであれば、
自動ダイヤリングし(ステップS100)、パソコン通
信接続処理(ステップS101)、画像ファイルアップ
ロード送信(ステップS102)を実行して、パソコン
通信を終了し(ステップS103)、回線を切断(of
f)して(ステップS107)、処理を終了する。
UTOであると判定されたときには、相手がネットワー
クか否かを判定し(ステップS99)、そうであれば、
自動ダイヤリングし(ステップS100)、パソコン通
信接続処理(ステップS101)、画像ファイルアップ
ロード送信(ステップS102)を実行して、パソコン
通信を終了し(ステップS103)、回線を切断(of
f)して(ステップS107)、処理を終了する。
【0061】一方、ステップS99において、相手がネ
ットワークでないと判定されると、自動ダイヤリングを
実行し(ステップS104)、回線を接続し(ステップ
S105)、画像ファイルを送信した後(ステップS1
06)、回線を切断して(ステップ107)、処理を終
了する。
ットワークでないと判定されると、自動ダイヤリングを
実行し(ステップS104)、回線を接続し(ステップ
S105)、画像ファイルを送信した後(ステップS1
06)、回線を切断して(ステップ107)、処理を終
了する。
【0062】 次に受信動作を図23のフローチャート
を参照して説明する。先ず、レシーブスイッチ1625
の押下を待って(ステップS111)、図24(A)や
(B)に示すような受信準備画面を表示する(ステップ
S112)。図24(A)の受信準備画面では相手がア
ザーでモードがオートであり、自動ダイヤリングしない
ので、それ以外の情報は何も表示されない。また、図2
4(B)の受信準備画面では、相手がネットワークでモ
ードがタイマーであり、設定された時刻(年月日時間)
を表示する。この時刻は、カーソルを対応する部分に移
動させて前述と同様なキー操作で設定可能である。この
ように、上下左右方向矢印キーを操作することにより、
ダイヤリングモード、通信相手、その他を設定し(ステ
ップS113)、図21のようなモード存在表に基づい
てモードの存在を判定する(ステップS114)。ここ
で、モードが存在しないと判定されると、スタートLE
Dを消灯して(ステップS126)、ステップS113
の処理に戻り、モードが存在すると判定されると、スタ
ートLEDを点滅させ(ステップS115)、スタート
スイッチ1608の押下を判定する(ステップS11
6)。スタートスイッチが押下されていなければ、ステ
ップS113の処理に戻り、押下されていれば、モード
がオートか否かを判定する(ステップS117)。
を参照して説明する。先ず、レシーブスイッチ1625
の押下を待って(ステップS111)、図24(A)や
(B)に示すような受信準備画面を表示する(ステップ
S112)。図24(A)の受信準備画面では相手がア
ザーでモードがオートであり、自動ダイヤリングしない
ので、それ以外の情報は何も表示されない。また、図2
4(B)の受信準備画面では、相手がネットワークでモ
ードがタイマーであり、設定された時刻(年月日時間)
を表示する。この時刻は、カーソルを対応する部分に移
動させて前述と同様なキー操作で設定可能である。この
ように、上下左右方向矢印キーを操作することにより、
ダイヤリングモード、通信相手、その他を設定し(ステ
ップS113)、図21のようなモード存在表に基づい
てモードの存在を判定する(ステップS114)。ここ
で、モードが存在しないと判定されると、スタートLE
Dを消灯して(ステップS126)、ステップS113
の処理に戻り、モードが存在すると判定されると、スタ
ートLEDを点滅させ(ステップS115)、スタート
スイッチ1608の押下を判定する(ステップS11
6)。スタートスイッチが押下されていなければ、ステ
ップS113の処理に戻り、押下されていれば、モード
がオートか否かを判定する(ステップS117)。
【0063】ステップS117において、モードがオー
トでないと判定されると、モードがタイマーか否かを判
定し(ステップS118)、タイマーでなければ、モー
ドがマニュアルであると認識して(ステップS12
4)、画像を受信し、選択されている記録媒体に書き込
み、処理を終了する。また、ステップS118におい
て、モードがタイマーであるときには、タイマーによる
設定時刻に至るのを待ち(ステップS125)、ステッ
プS122の自動ダイヤル実行処理に移行する。
トでないと判定されると、モードがタイマーか否かを判
定し(ステップS118)、タイマーでなければ、モー
ドがマニュアルであると認識して(ステップS12
4)、画像を受信し、選択されている記録媒体に書き込
み、処理を終了する。また、ステップS118におい
て、モードがタイマーであるときには、タイマーによる
設定時刻に至るのを待ち(ステップS125)、ステッ
プS122の自動ダイヤル実行処理に移行する。
【0064】ステップS117において、モードがオー
トであると判定されると、通信相手がネットワークか否
かを判定し(ステップS119)、そうであれば、自動
ダイヤルを実行して(ステップS122)、画像をダウ
ンロードして(ステップS123)、処理を終了する。
ステップS119において、通信相手がネットワークで
ないと(相手がアザーである)と判定されると、自動着
信を待ち(ステップS120)、自動着信がされると、
画像を受信して(ステップS121)、処理を終了す
る。
トであると判定されると、通信相手がネットワークか否
かを判定し(ステップS119)、そうであれば、自動
ダイヤルを実行して(ステップS122)、画像をダウ
ンロードして(ステップS123)、処理を終了する。
ステップS119において、通信相手がネットワークで
ないと(相手がアザーである)と判定されると、自動着
信を待ち(ステップS120)、自動着信がされると、
画像を受信して(ステップS121)、処理を終了す
る。
【0065】以上のように、本実施例によれば、複数モ
ードを操作性良好で実行でき、且つスイッチを増やす必
要がないので、コスト及び装置の小型化の面で有利であ
り、。又、モードの存在をユーザーに報知するため、装
置が故障で動作しないのか否かをいち早く知ることがで
きる。
ードを操作性良好で実行でき、且つスイッチを増やす必
要がないので、コスト及び装置の小型化の面で有利であ
り、。又、モードの存在をユーザーに報知するため、装
置が故障で動作しないのか否かをいち早く知ることがで
きる。
【0066】本発明の次の実施例は、画像記録時や画像
送信時の撮像機器や送信機器を特定する情報を画像ファ
イルに登録できるようにしたものである。すなわち、従
来は、画像を記録した際、どの機器で記録されたか、も
しくはどの機器で送信されたかの情報は画像ファイルに
関連して登録されていないため、或る画像に対して、ど
のような経歴をもったファイルかを判別できない。した
がって、複数回にわたって転送が行なわれた場合には、
事後に編集や整理の際、機器に関する情報の特定が不可
能となってしまう。
送信時の撮像機器や送信機器を特定する情報を画像ファ
イルに登録できるようにしたものである。すなわち、従
来は、画像を記録した際、どの機器で記録されたか、も
しくはどの機器で送信されたかの情報は画像ファイルに
関連して登録されていないため、或る画像に対して、ど
のような経歴をもったファイルかを判別できない。した
がって、複数回にわたって転送が行なわれた場合には、
事後に編集や整理の際、機器に関する情報の特定が不可
能となってしまう。
【0067】本実施例における装置ID設定処理手順を
図25を参照して説明する。先ず、セットスイッチ16
21の押下を受けて(ステップS131)、図3に示す
設定メニュー画面を表示し(ステップS132)、ID
セット項目が選択されているか否かを判定し(ステップ
S133)、選択されていなければ、エンドが選択され
ているか否かを判定する(ステップS138)。ここ
で、エンドが選択されていなければ、ステップS133
の処理に戻り、エンドが選択されていれば、処理を終了
する。
図25を参照して説明する。先ず、セットスイッチ16
21の押下を受けて(ステップS131)、図3に示す
設定メニュー画面を表示し(ステップS132)、ID
セット項目が選択されているか否かを判定し(ステップ
S133)、選択されていなければ、エンドが選択され
ているか否かを判定する(ステップS138)。ここ
で、エンドが選択されていなければ、ステップS133
の処理に戻り、エンドが選択されていれば、処理を終了
する。
【0068】ステップS133において、IDセットが
選択されていると判定されると、図26のようなID設
定画面を表示する(ステップS134)。この表示画面
上において、上下左右方向矢印キーを操作することによ
って、カーソルを移動し、装置IDを設定し(ステップ
S135)、このセットスイッチの押下が判定されるま
で(ステップS136)、上記装置ID設定処理を実行
する。次に、設定された装置IDをEEPROMに記憶
し(ステップS137)、ステップS138のエンド選
択処理を介して処理が終了する。
選択されていると判定されると、図26のようなID設
定画面を表示する(ステップS134)。この表示画面
上において、上下左右方向矢印キーを操作することによ
って、カーソルを移動し、装置IDを設定し(ステップ
S135)、このセットスイッチの押下が判定されるま
で(ステップS136)、上記装置ID設定処理を実行
する。次に、設定された装置IDをEEPROMに記憶
し(ステップS137)、ステップS138のエンド選
択処理を介して処理が終了する。
【0069】図27には、一つの画像ファイルに対して
の画像ファイルマップ例が示されている。図27(A)
に示すように、先頭00h番地から1024h番地まで
が画像ファイルヘッダであり、その中の先頭部から順に
フォーマットタプル、記録日付タプル、最初のオプショ
ンタプル、伝送オプションタプルが配設されている。オ
プションタプルは、図27(B)に示すように、先頭に
タプルIDが、続いて、次タプルポインタデータ、バイ
ト数等の項目が配設され、更に、図示のように、オプシ
ョン文字及び当該画像の圧縮モード等が配設され、タプ
ルの最後に記録装置IDが設けられ、*1として画像記
録時の装置IDが記録される。
の画像ファイルマップ例が示されている。図27(A)
に示すように、先頭00h番地から1024h番地まで
が画像ファイルヘッダであり、その中の先頭部から順に
フォーマットタプル、記録日付タプル、最初のオプショ
ンタプル、伝送オプションタプルが配設されている。オ
プションタプルは、図27(B)に示すように、先頭に
タプルIDが、続いて、次タプルポインタデータ、バイ
ト数等の項目が配設され、更に、図示のように、オプシ
ョン文字及び当該画像の圧縮モード等が配設され、タプ
ルの最後に記録装置IDが設けられ、*1として画像記
録時の装置IDが記録される。
【0070】伝送オプションタプルの構成が図27
(B)に示されている。本構成においても、タプルI
D、次タプルポインタ、データバイト数、オプション文
字数等が配設され、更にオプションID(伝送オプショ
ンタプルを意味する)、ファースト伝送ID、ファース
ト伝送日付、セカンド伝送ID、セカンド伝送日付、最
新伝送ID、最新伝送日付等の項目が配設されている。
(B)に示されている。本構成においても、タプルI
D、次タプルポインタ、データバイト数、オプション文
字数等が配設され、更にオプションID(伝送オプショ
ンタプルを意味する)、ファースト伝送ID、ファース
ト伝送日付、セカンド伝送ID、セカンド伝送日付、最
新伝送ID、最新伝送日付等の項目が配設されている。
【0071】本実施例の画像記録動作について図28の
フローチャートを参照して説明する。RECスイッチ1
606の押下を待ち(ステップS141)、画面をフリ
ーズし(ステップS142)、スタートスイッチ160
8の押下を待ち(ステップS143)、画像を記録媒体
(メディア)に記録する(ステップS144)。次に、
図25の処理で設定した装置IDを画像ファイルヘッダ
ー(図27(B)の*1)に記録して(ステップS14
5)、処理を終了する。
フローチャートを参照して説明する。RECスイッチ1
606の押下を待ち(ステップS141)、画面をフリ
ーズし(ステップS142)、スタートスイッチ160
8の押下を待ち(ステップS143)、画像を記録媒体
(メディア)に記録する(ステップS144)。次に、
図25の処理で設定した装置IDを画像ファイルヘッダ
ー(図27(B)の*1)に記録して(ステップS14
5)、処理を終了する。
【0072】本実施例の画像送信動作は、図29のフロ
ーチャートに示す手順に従って実行される。図29にお
いて、センドスイッチ1624が押されるのを待ち(ス
テップS151)、図8や図11に示すような送信準備
画面を表示し、必要なデータを設定した後(ステップS
152)、スタートスイッチ1608の押下を判定する
(ステップS153)。ここで、スタートスイッチ16
08が押下されていなければ、ステップS151の処理
に戻り、押下されていれば、回線の接続を待ち(ステッ
プS154)、図28のように設定された装置IDを送
信した後(ステップS155)、実際の画像データを送
信し、回線をオフして処理が終了する。
ーチャートに示す手順に従って実行される。図29にお
いて、センドスイッチ1624が押されるのを待ち(ス
テップS151)、図8や図11に示すような送信準備
画面を表示し、必要なデータを設定した後(ステップS
152)、スタートスイッチ1608の押下を判定する
(ステップS153)。ここで、スタートスイッチ16
08が押下されていなければ、ステップS151の処理
に戻り、押下されていれば、回線の接続を待ち(ステッ
プS154)、図28のように設定された装置IDを送
信した後(ステップS155)、実際の画像データを送
信し、回線をオフして処理が終了する。
【0073】本実施例における受信側の動作を図30を
参照して説明する。レシーブスイッチ1625が押され
るのを待って(ステップS161)、図24に示すよう
な受信準備画面を表示し(ステップS162)、スター
トスイッチ1608の押下を判定する(ステップS16
3)。ここで、スタートスイッチ1608が押下されて
いなければ、ステップS161の処理に戻り、押下され
ていれば、回線の接続完了を待って(ステップS16
4)、送信側の装置IDを受信する(ステップS16
5)。次に、画像ファイルを受信して、記録媒体(メデ
ィア)に書き込み(ステップS166)、後述する伝送
オプションタプルを書き込み(ステップS167)、回
線をオフして(ステップS168)、処理を終了する。
参照して説明する。レシーブスイッチ1625が押され
るのを待って(ステップS161)、図24に示すよう
な受信準備画面を表示し(ステップS162)、スター
トスイッチ1608の押下を判定する(ステップS16
3)。ここで、スタートスイッチ1608が押下されて
いなければ、ステップS161の処理に戻り、押下され
ていれば、回線の接続完了を待って(ステップS16
4)、送信側の装置IDを受信する(ステップS16
5)。次に、画像ファイルを受信して、記録媒体(メデ
ィア)に書き込み(ステップS166)、後述する伝送
オプションタプルを書き込み(ステップS167)、回
線をオフして(ステップS168)、処理を終了する。
【0074】図31には、上記伝送オプションタプルの
書き込み処理のフローチャートが示されている。まず、
受信したファイルヘッダーに伝送オプションタプルが存
在するかどうかを判定する(ステップS171)。存在
すると判定されると、ファースト伝送ID及びファース
ト伝送日付の有無を判定する(ステップS172)。こ
こで、存在しないと判定された場合は、受信した装置I
Dをファースト伝送ID部に書き込み、ファースト伝送
日付も書き込む(ステップS175)。この書き込み位
置は、図27におけるファースト伝送ID及びファース
ト伝送日付位置である。ステップS175でファースト
伝送ID及びファースト伝送日付の書き込みを終了する
と、処理を終了する。
書き込み処理のフローチャートが示されている。まず、
受信したファイルヘッダーに伝送オプションタプルが存
在するかどうかを判定する(ステップS171)。存在
すると判定されると、ファースト伝送ID及びファース
ト伝送日付の有無を判定する(ステップS172)。こ
こで、存在しないと判定された場合は、受信した装置I
Dをファースト伝送ID部に書き込み、ファースト伝送
日付も書き込む(ステップS175)。この書き込み位
置は、図27におけるファースト伝送ID及びファース
ト伝送日付位置である。ステップS175でファースト
伝送ID及びファースト伝送日付の書き込みを終了する
と、処理を終了する。
【0075】一方、ステップS172において、ファー
スト伝送ID及びファースト伝送日付があると判定され
た場合には、ステップS173でセカンド伝送ID及び
セカンド伝送日付の有無を判定する。ここで、ないと判
定された場合は、同様にセカンド伝送IDに先程の受信
した装置IDを書き込み、セカンド伝送日付に日付を書
き込んで(ステップS176)、処理を終了する。ファ
ースト伝送ID及びセカンド伝送IDが両方とも存在す
る場合には、ステップS174において、最新伝送ID
及び最新伝送日付部を書き込む。つまり、3回以上の伝
送が行われた場合は、毎回最新伝送ID及び最新伝送日
付が更新される。相手(デストネーション)がネットワ
ークであった場合には、送信側ID部に装置IDではな
く、ネットワークという文字が記録される。以上では、
送信側の装置IDを書き込むが、受信側の装置自体のI
Dを書き込む方法もある。
スト伝送ID及びファースト伝送日付があると判定され
た場合には、ステップS173でセカンド伝送ID及び
セカンド伝送日付の有無を判定する。ここで、ないと判
定された場合は、同様にセカンド伝送IDに先程の受信
した装置IDを書き込み、セカンド伝送日付に日付を書
き込んで(ステップS176)、処理を終了する。ファ
ースト伝送ID及びセカンド伝送IDが両方とも存在す
る場合には、ステップS174において、最新伝送ID
及び最新伝送日付部を書き込む。つまり、3回以上の伝
送が行われた場合は、毎回最新伝送ID及び最新伝送日
付が更新される。相手(デストネーション)がネットワ
ークであった場合には、送信側ID部に装置IDではな
く、ネットワークという文字が記録される。以上では、
送信側の装置IDを書き込むが、受信側の装置自体のI
Dを書き込む方法もある。
【0076】本実施例によれば、セットスィッチ、上下
左右方向矢印キーにより、装置IDが登録できるので簡
単且つ低コストになり、またファイルヘッダーを見るこ
とにより、そのファイルの経歴が分かり、またIDコー
ド等によって整理し易くデータベース化が容易になる。
左右方向矢印キーにより、装置IDが登録できるので簡
単且つ低コストになり、またファイルヘッダーを見るこ
とにより、そのファイルの経歴が分かり、またIDコー
ド等によって整理し易くデータベース化が容易になる。
【0077】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
少数のスイッチやキーで画像データの操作性が良い送受
信を可能とする簡易な構成の画像記録再生装置を得るこ
とができるが、上述した各実施態様によれば、以下の如
き効果が得られる。
少数のスイッチやキーで画像データの操作性が良い送受
信を可能とする簡易な構成の画像記録再生装置を得るこ
とができるが、上述した各実施態様によれば、以下の如
き効果が得られる。
【0078】媒体に記録された各画像を再生するに当た
っての画像コマ選択用スイッチとして少なくとも2つの
スイッチを設け、このスイッチの操作により選択された
画像コマを受信側装置に送信するための画像送信手段を
備えた画像記録再生装置であって、上記スイッチの操作
により入力された受信側を特定するための特定情報を記
憶する記憶手段と、送信の際、上記記憶された特定情報
を画像表示用モニターに表示するための表示制御手段
と、上記スイッチの操作により上記表示画面上で特定情
報を選択して受信側を設定する情報設定手段とを含む画
像記録再生装置では、スイッチを兼用しているため、ハ
ードウェアの節約になってコストダウンにつながり、
又、操作性の向上につながる。即ち、画像を取扱う装置
では、左右方向矢印キー、または上下方向矢印キーが、
画像コマの選択用として一般に用いられているが、これ
らのスイッチを画像伝送時の表示画面上でのカーソル移
動用として用いても、両者が機能的には人間の感覚上極
めて似通ったものがあるため違和感無く操作が行なえ、
その操作性はスイッチやキーの数の削減にも拘らず格段
に向上する。
っての画像コマ選択用スイッチとして少なくとも2つの
スイッチを設け、このスイッチの操作により選択された
画像コマを受信側装置に送信するための画像送信手段を
備えた画像記録再生装置であって、上記スイッチの操作
により入力された受信側を特定するための特定情報を記
憶する記憶手段と、送信の際、上記記憶された特定情報
を画像表示用モニターに表示するための表示制御手段
と、上記スイッチの操作により上記表示画面上で特定情
報を選択して受信側を設定する情報設定手段とを含む画
像記録再生装置では、スイッチを兼用しているため、ハ
ードウェアの節約になってコストダウンにつながり、
又、操作性の向上につながる。即ち、画像を取扱う装置
では、左右方向矢印キー、または上下方向矢印キーが、
画像コマの選択用として一般に用いられているが、これ
らのスイッチを画像伝送時の表示画面上でのカーソル移
動用として用いても、両者が機能的には人間の感覚上極
めて似通ったものがあるため違和感無く操作が行なえ、
その操作性はスイッチやキーの数の削減にも拘らず格段
に向上する。
【0079】上記特定情報を電話番号とすれば、電話番
号をテンキーを用いることなく直接入力できるので、簡
単に画像伝送が行える。
号をテンキーを用いることなく直接入力できるので、簡
単に画像伝送が行える。
【0080】上記特定情報がパソコン通信を行うに当た
って必要な情報である画像記録再生装置では、テンキー
やアルファベットキーを別設することなく、少ないスイ
ッチで操作性良くバソコン通信が簡単に実行できる。
って必要な情報である画像記録再生装置では、テンキー
やアルファベットキーを別設することなく、少ないスイ
ッチで操作性良くバソコン通信が簡単に実行できる。
【0081】上記特定情報は画像の送受信を行なうを可
とするパスワードを含み、上記スイッチの操作によるパ
スワード入力中は画像表示用モニターに当該パスワード
をその入力に従って順次表示し、且つ、パスワード入力
設定後は当該パスワードを消失又は別の表示態様に変更
するためのパスワード表示制御手段を含む画像記録再生
装置では、パスワードの機密性を保つことができるだけ
でなく、バスワード入力時はまちがいなく入力可能とな
る。
とするパスワードを含み、上記スイッチの操作によるパ
スワード入力中は画像表示用モニターに当該パスワード
をその入力に従って順次表示し、且つ、パスワード入力
設定後は当該パスワードを消失又は別の表示態様に変更
するためのパスワード表示制御手段を含む画像記録再生
装置では、パスワードの機密性を保つことができるだけ
でなく、バスワード入力時はまちがいなく入力可能とな
る。
【0082】画像を受信側に送信するための送信モード
と画像を送信側から受信するための受信モードとを備え
た画像記録再生装置であって、上記送信又は受信モード
は、通信相手を特定するための特定情報の設定の仕方と
して複数の種類の中から1つの種類を設定するための第
1モードと、通信相手の種別の設定の仕方として複数の
種類の中から1つの種類を設定するための第2モードと
を有してなり、上記第1モードによる設定内容と第2モ
ードによる設定内容とから画像送受信動作の動作可否を
判別する動作判別手段と、上記動作判別手段による判別
結果に基づいてその旨の表示を行なう表示手段とを含む
画像記録再生装置では、実行可能なモードであるかどう
かをユーザーに知らせる事ができ、装置の故障で動作が
なされないのかも判別でき、操作性の向上につながる。
従って、誤ったモード設定は自動的に回避できる。
と画像を送信側から受信するための受信モードとを備え
た画像記録再生装置であって、上記送信又は受信モード
は、通信相手を特定するための特定情報の設定の仕方と
して複数の種類の中から1つの種類を設定するための第
1モードと、通信相手の種別の設定の仕方として複数の
種類の中から1つの種類を設定するための第2モードと
を有してなり、上記第1モードによる設定内容と第2モ
ードによる設定内容とから画像送受信動作の動作可否を
判別する動作判別手段と、上記動作判別手段による判別
結果に基づいてその旨の表示を行なう表示手段とを含む
画像記録再生装置では、実行可能なモードであるかどう
かをユーザーに知らせる事ができ、装置の故障で動作が
なされないのかも判別でき、操作性の向上につながる。
従って、誤ったモード設定は自動的に回避できる。
【0083】画像を送信側から受信するための受信モー
ドを備えた画像記録再生装置であって、送信側より送信
された送信側装置個有の情報又は当該受信側装置で設定
された個有の情報を、受信した画像の中に含まれるヘッ
ダー情報領域に記録する手段を有する画像記録再生装置
では、ヘッダー情報領域を参照すると、その画像はどの
装置で送信されたか、又はどの装置で受信されたかを判
定できるので、画像ファイルの編集、整理作業が容易に
なる。
ドを備えた画像記録再生装置であって、送信側より送信
された送信側装置個有の情報又は当該受信側装置で設定
された個有の情報を、受信した画像の中に含まれるヘッ
ダー情報領域に記録する手段を有する画像記録再生装置
では、ヘッダー情報領域を参照すると、その画像はどの
装置で送信されたか、又はどの装置で受信されたかを判
定できるので、画像ファイルの編集、整理作業が容易に
なる。
【0084】画像を受信側に送信するための送信モード
を備え、送信すべき画像と共に当該送信側装置個有の情
報を送信する手段を有する画像記録再生装置では、送信
装置個有の情報を事後の編集や整理作業等に利用でき
る。
を備え、送信すべき画像と共に当該送信側装置個有の情
報を送信する手段を有する画像記録再生装置では、送信
装置個有の情報を事後の編集や整理作業等に利用でき
る。
【0085】画像情報を記録媒体に記録する際に、当該
画像情報に関連したヘッダー情報として当該装置個有の
情報を上記記録媒体に記録する手段を有する画像記録再
生装置では、ヘッダー情報領域を参照すると、その画像
がどの装置で記録されたかを判定できるので、画像ファ
イルが編集、整理作業が容易になる。
画像情報に関連したヘッダー情報として当該装置個有の
情報を上記記録媒体に記録する手段を有する画像記録再
生装置では、ヘッダー情報領域を参照すると、その画像
がどの装置で記録されたかを判定できるので、画像ファ
イルが編集、整理作業が容易になる。
【図1】本発明の一実施例である画像記録再生装置のブ
ロック構成図である。
ロック構成図である。
【図2】図1の画像記録再生装置1の前面パネル1a上
の操作スイッチ群16、LED表示部17等の配設状態
を示す図である。
の操作スイッチ群16、LED表示部17等の配設状態
を示す図である。
【図3】本発明の第1の実施例の動作における伝送に関
する画面である。
する画面である。
【図4】本発明の実施例の動作における電話番号設定画
面である。
面である。
【図5】本発明の実施例における画像送信相手先の電話
番号の登録動作のフローチャートである。
番号の登録動作のフローチャートである。
【図6】本発明の実施例における電話番号の設定動作を
説明するための図である。
説明するための図である。
【図7】本発明の実施例における画像送信動作について
のフローチャートである。
のフローチャートである。
【図8】本発明の実施例における送信準備(READ
Y)画面である。
Y)画面である。
【図9】本発明の実施例におけるマルチ16画面の表示
態様の動作を説明するための図である。
態様の動作を説明するための図である。
【図10】本発明の実施例における送信準備状態の画面
表示例である。
表示例である。
【図11】本発明の実施例におけるタイマーモード時の
画面表示例である。
画面表示例である。
【図12】本発明の第2の実施例におけるパソコン通信
情報設定処理のフローチャートである。
情報設定処理のフローチャートである。
【図13】本発明の実施例におけるネットワーク情報設
定画面例である。
定画面例である。
【図14】本発明の実施例におけるセットプロトコル
(SET PROTOCOL)画面例である。
(SET PROTOCOL)画面例である。
【図15】本発明の実施例における送受信動作のフロー
チャートである。
チャートである。
【図16】本発明の実施例における送信準備画面例であ
る。
る。
【図17】本発明の実施例における受信準備画面例であ
る。
る。
【図18】本発明の実施例におけるパソコン通信動作の
フローチャートである。
フローチャートである。
【図19】本発明の第3の実施例におけるパスワードの
設定処理手順フローチャートである。
設定処理手順フローチャートである。
【図20】本発明の実施例におけるパスワードの設定処
理を説明するための図である。
理を説明するための図である。
【図21】本発明の第4の実施例における送信モードと
受信モードの存在を示すモード存在表である。
受信モードの存在を示すモード存在表である。
【図22】本発明の実施例における送信動作のフローチ
ャートである。
ャートである。
【図23】本発明の実施例における受信動作のフローチ
ャートである。
ャートである。
【図24】本発明の実施例における受信準備画面例であ
る。
る。
【図25】本発明の第5の実施例における装置IDの設
定処理手順を示すフローチャートである。
定処理手順を示すフローチャートである。
【図26】本発明の実施例において、IDセットが選択
されているときのID設定画面例である。
されているときのID設定画面例である。
【図27】本発明の実施例における一つの画像ファイル
に対しての画像ファイルマップ例を示す図である。
に対しての画像ファイルマップ例を示す図である。
【図28】本発明の実施例における画像記録動作につい
てのフローチャートである。
てのフローチャートである。
【図29】本発明の実施例における画像送信動作を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図30】本発明の実施例における受信側の動作を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図31】本発明の実施例における伝送オプションタプ
ルの書き込み処理のフローチャートである。
ルの書き込み処理のフローチャートである。
1 画像記録再生装置 2 リモコン送
信器 3 メモリカード 4 モデム 5 フロッピィデスク 6 フットスイ
ッチ 11 A/Dコンバータ 12 D/Aコン
バータ 13 画像データ記憶部 14 記録再生制
御部 15 リモコン受光部 16 スイッチ群 17 表示部 18 RS232
GI/F 19 メモリカードI/F 21 FDD 1623 セレクト(SELECT)スイッチ 1624 センド(SEND)スイッチ 1625 受信(RECEIVE)スイッチ
信器 3 メモリカード 4 モデム 5 フロッピィデスク 6 フットスイ
ッチ 11 A/Dコンバータ 12 D/Aコン
バータ 13 画像データ記憶部 14 記録再生制
御部 15 リモコン受光部 16 スイッチ群 17 表示部 18 RS232
GI/F 19 メモリカードI/F 21 FDD 1623 セレクト(SELECT)スイッチ 1624 センド(SEND)スイッチ 1625 受信(RECEIVE)スイッチ
Claims (8)
- 【請求項1】媒体に記録された各画像を再生するに当た
っての画像コマ選択用スイッチとして少なくとも2つの
スイッチを設け、このスイッチの操作により選択された
画像コマを受信側装置に送信するための画像送信手段を
備えた画像記録再生装置であって、上記スイッチの操作
により入力された受信側を特定するための特定情報を記
憶する記憶手段と、送信の際、上記記憶された特定情報
を画像表示用モニターに表示するための表示制御手段
と、上記スイッチの操作により上記表示画面上で特定情
報を選択して受信側を設定する情報設定手段とを含むこ
とを特徴とする画像記録再生装置。 - 【請求項2】上記特定情報が電話番号である請求項1に
記載の画像記録再生装置。 - 【請求項3】上記特定情報がパソコン通信を行なうに当
たって必要な情報である請求項1に記載の画像記録再生
装置。 - 【請求項4】上記特定情報は画像の送受信を行なうを可
とするパスワードを含み、上記スイッチの操作によるパ
スワード入力中は画像表示用モニターに当該パスワード
をその入力に従って順次表示し、且つ、パスワード入力
設定後は当該パスワードを消失又は別の表示態様に変更
するためのパスワード表示制御手段を含む請求項1に記
載の画像記録再生装置。 - 【請求項5】画像を受信側に送信するための送信モード
と画像を送信側から受信するための受信モードとを備え
た画像記録再生装置であって、上記送信又は受信モード
は、通信相手を特定するための特定情報の設定の仕方と
して複数の種類の中から1つの種類を設定するための第
1モードと、通信相手の種別の設定の仕方として複数の
種類の中から1つの種類を設定するための第2モードと
を有してなり、上記第1モードによる設定内容と第2モ
ードによる設定内容とから画像送受信動作の動作可否を
判別する動作判別手段と、上記動作判別手段による判別
結果に基づいてその旨の表示を行なう表示手段とを含む
ことを特徴とする画像記録再生装置。 - 【請求項6】画像を送信側から受信するための受信モー
ドを備えた画像記録再生装置であって、送信側より送信
された送信側装置個有の情報又は当該受信側装置で設定
された個有の情報を、受信した画像の中に含まれるヘッ
ダー情報領域に記録する手段を有することを特徴とする
画像記録再生装置。 - 【請求項7】画像を受信側に送信するための送信モード
を備えた画像記録再生装置であって、送信すべき画像と
共に当該送信側装置個有の情報を送信する手段を有する
ことを特徴とする画像記録再生装置。 - 【請求項8】画像情報を記録媒体に記録する際に、当該
画像情報に関連したヘッダー情報として当該装置個有の
情報を上記記録媒体に記録する手段を有することを特徴
とする画像記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6184047A JPH0832915A (ja) | 1994-07-13 | 1994-07-13 | 画像記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6184047A JPH0832915A (ja) | 1994-07-13 | 1994-07-13 | 画像記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0832915A true JPH0832915A (ja) | 1996-02-02 |
Family
ID=16146444
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6184047A Pending JPH0832915A (ja) | 1994-07-13 | 1994-07-13 | 画像記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0832915A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USRE39526E1 (en) | 1996-05-10 | 2007-03-20 | Ricoh Company, Ltd | Wireless image transfer from a digital still video camera to a networked computer |
| JP2013130041A (ja) * | 2011-12-22 | 2013-07-04 | Okamura Corp | 認証装置を備える什器 |
-
1994
- 1994-07-13 JP JP6184047A patent/JPH0832915A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USRE39526E1 (en) | 1996-05-10 | 2007-03-20 | Ricoh Company, Ltd | Wireless image transfer from a digital still video camera to a networked computer |
| JP2013130041A (ja) * | 2011-12-22 | 2013-07-04 | Okamura Corp | 認証装置を備える什器 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030812 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040108 |
|
| A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20040204 |
|
| A912 | Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20040409 |