JPH08329309A - 硬貨処理装置 - Google Patents
硬貨処理装置Info
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- JPH08329309A JPH08329309A JP7132190A JP13219095A JPH08329309A JP H08329309 A JPH08329309 A JP H08329309A JP 7132190 A JP7132190 A JP 7132190A JP 13219095 A JP13219095 A JP 13219095A JP H08329309 A JPH08329309 A JP H08329309A
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- JP
- Japan
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- coins
- opening
- storage
- coin
- detecting
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は収納部の長さを増大しても、硬貨立ち
の現象を防止し、確実に出金できるようにした硬貨処理
装置を提供することを目的とする。 【構成】本発明は収納筒26の底面開口部26cを開閉
する底板27と、この底板27と前記収納筒26との間
に出入され、前記収納筒26内に積層集積された硬貨K
を一枚ずつ排出する出金用プッシャー46と、この出金
用プッシャー46により排出される硬貨Kを検出するセ
ンサ66a,66bと、このセンサ66a,66bが前
記出金用プッシャー46の動作時に前記硬貨Kを検出し
ないとき、収納部を構成する第1および第2の分割部を
離間させ前記底板27を動作させて前記収納筒26の底
面開口部26aを開放して硬貨Kを落下させるレバー2
9と、前記収納筒26の底面開口部26aから落下され
る硬貨Kを搬送し、再度、前記収納筒26に送り込む搬
送手段12、13、21とを具備する。
の現象を防止し、確実に出金できるようにした硬貨処理
装置を提供することを目的とする。 【構成】本発明は収納筒26の底面開口部26cを開閉
する底板27と、この底板27と前記収納筒26との間
に出入され、前記収納筒26内に積層集積された硬貨K
を一枚ずつ排出する出金用プッシャー46と、この出金
用プッシャー46により排出される硬貨Kを検出するセ
ンサ66a,66bと、このセンサ66a,66bが前
記出金用プッシャー46の動作時に前記硬貨Kを検出し
ないとき、収納部を構成する第1および第2の分割部を
離間させ前記底板27を動作させて前記収納筒26の底
面開口部26aを開放して硬貨Kを落下させるレバー2
9と、前記収納筒26の底面開口部26aから落下され
る硬貨Kを搬送し、再度、前記収納筒26に送り込む搬
送手段12、13、21とを具備する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば、入金した硬
貨を出金用に再利用する循環式硬貨入出金機として適用
される硬貨処理装置に関する。
貨を出金用に再利用する循環式硬貨入出金機として適用
される硬貨処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】循環式の硬貨入出金機は、入金した硬貨
を金種判断して金種別に収納する金種別収納庫を備えて
いる。この金種別収納庫には、硬貨を非整列のバラ状態
で収納する方式と、積層して柱状の整列状態で収納する
方式のものがある。
を金種判断して金種別に収納する金種別収納庫を備えて
いる。この金種別収納庫には、硬貨を非整列のバラ状態
で収納する方式と、積層して柱状の整列状態で収納する
方式のものがある。
【0003】硬貨を非整列のバラ状態で収納する金種別
収納庫は、硬貨を整列させる必要が無く、極めて間便に
硬貨を収納させることができる。また、硬貨を柱状の整
列状態で収納する金種別収納庫は、円筒状の収納筒を備
え、この収納筒内に硬貨を柱状に積層して整列した状態
で収納する。このため、出金機構が簡単となり、硬貨処
理装置が安価になる。
収納庫は、硬貨を整列させる必要が無く、極めて間便に
硬貨を収納させることができる。また、硬貨を柱状の整
列状態で収納する金種別収納庫は、円筒状の収納筒を備
え、この収納筒内に硬貨を柱状に積層して整列した状態
で収納する。このため、出金機構が簡単となり、硬貨処
理装置が安価になる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、非整列
のバラ状態で収納する金種別収納庫は、出金時に計数し
て繰り出す必要があるため、繰出装置が必要である。さ
らに、計数ミスを防ぐためには計数を行なう出口部分に
分離機構を設けて隣接する硬貨間に間隙を形成し、硬貨
貯留部には硬貨撹拌機構を設けてブリッジあるいはジャ
ムを防止する必要があり、硬貨処理装置が高価になる傾
向がある。
のバラ状態で収納する金種別収納庫は、出金時に計数し
て繰り出す必要があるため、繰出装置が必要である。さ
らに、計数ミスを防ぐためには計数を行なう出口部分に
分離機構を設けて隣接する硬貨間に間隙を形成し、硬貨
貯留部には硬貨撹拌機構を設けてブリッジあるいはジャ
ムを防止する必要があり、硬貨処理装置が高価になる傾
向がある。
【0005】また、このような金種別収納庫を備えた硬
貨処理装置は大型になり、特に、奥行き寸法を小さくで
きないため、小型化の要請に対する障害となっている。
これに対し、収納筒内に柱状の整列状態で収納する金種
別収納庫は、バラ状態で収納するものに比較して分離機
構や撹拌機構が不要であり、コストの低下や小型化の要
請に適する。
貨処理装置は大型になり、特に、奥行き寸法を小さくで
きないため、小型化の要請に対する障害となっている。
これに対し、収納筒内に柱状の整列状態で収納する金種
別収納庫は、バラ状態で収納するものに比較して分離機
構や撹拌機構が不要であり、コストの低下や小型化の要
請に適する。
【0006】しかし、硬貨を収納筒上端の開口部から収
納筒内に落下させて順に集積させるため、硬貨が立位状
態のまま落下し、収納筒内で立ったままの硬貨立ちが発
生することがある。
納筒内に落下させて順に集積させるため、硬貨が立位状
態のまま落下し、収納筒内で立ったままの硬貨立ちが発
生することがある。
【0007】このような硬貨立ちを生ずると、硬貨を整
列状態に集積することができず、出金時、硬貨を出金す
ることが出来ず障害となる。そこで、立位の硬貨を倒し
て硬貨立ちを防止するために、収納筒を振動し、あるい
は収納筒を傾斜させることが行われている。
列状態に集積することができず、出金時、硬貨を出金す
ることが出来ず障害となる。そこで、立位の硬貨を倒し
て硬貨立ちを防止するために、収納筒を振動し、あるい
は収納筒を傾斜させることが行われている。
【0008】しかし、この方法は、ある程度の効果は得
られても、完全には硬貨立ちを防止することは出来な
い。特に、最近は硬貨処理装置の収納容量の増大化が計
られており、収納筒の長さを増大すると、硬貨立ちの現
象がより発生し易くなる。そこで、本発明は収納筒の長
さを増大しても、硬貨立ちの現象を防止し、確実に出金
できるようにした硬貨処理装置を提供することを目的と
する。
られても、完全には硬貨立ちを防止することは出来な
い。特に、最近は硬貨処理装置の収納容量の増大化が計
られており、収納筒の長さを増大すると、硬貨立ちの現
象がより発生し易くなる。そこで、本発明は収納筒の長
さを増大しても、硬貨立ちの現象を防止し、確実に出金
できるようにした硬貨処理装置を提供することを目的と
する。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、請求項1記載のものは、底面開口部を有
し、投入される硬貨を集積収納する収納部と、この収納
部の底面開口部を開閉する開閉体と、この開閉体と前記
収納部との間に出入され、前記収納部内に積層集積され
た硬貨を一枚ずつ排出する排出手段と、この排出手段に
より排出される硬貨を検出する検出手段と、この検出手
段が前記排出手段の動作時に前記硬貨を検出しないと
き、前記開閉体を動作させて前記収納部の底面開口部を
開放して硬貨を落下させる駆動手段と、前記収納部の底
面開口部から落下される硬貨を搬送し、再度、前記収納
部に送り込む搬送手段とを具備してなる。
決するため、請求項1記載のものは、底面開口部を有
し、投入される硬貨を集積収納する収納部と、この収納
部の底面開口部を開閉する開閉体と、この開閉体と前記
収納部との間に出入され、前記収納部内に積層集積され
た硬貨を一枚ずつ排出する排出手段と、この排出手段に
より排出される硬貨を検出する検出手段と、この検出手
段が前記排出手段の動作時に前記硬貨を検出しないと
き、前記開閉体を動作させて前記収納部の底面開口部を
開放して硬貨を落下させる駆動手段と、前記収納部の底
面開口部から落下される硬貨を搬送し、再度、前記収納
部に送り込む搬送手段とを具備してなる。
【0010】請求項2記載のものは、底面開口部を有
し、硬貨の集積方向に沿って2分割された第1および第
2の分割部からなり、投入される硬貨を集積収納する収
納部と、この収納部の底面開口部を開閉する開閉体と、
この開閉体と前記収納部との間に出入され、前記収納部
内に積層集積された硬貨を一枚づつ排出させる排出手段
と、この排出手段により排出される硬貨を検出する検出
手段と、この検出手段が前記排出手段の動作時に前記硬
貨を検出しないとき、前記開閉体を動作させて前記収納
部の底面開口部を開放して硬貨を落下させる第1の駆動
手段、および前記収納部の第1および第2の分割部を離
間させる第2の駆動手段と、前記収納部から落下される
硬貨を搬送し、再度、前記収納部に送り込む搬送手段と
を具備してなる。
し、硬貨の集積方向に沿って2分割された第1および第
2の分割部からなり、投入される硬貨を集積収納する収
納部と、この収納部の底面開口部を開閉する開閉体と、
この開閉体と前記収納部との間に出入され、前記収納部
内に積層集積された硬貨を一枚づつ排出させる排出手段
と、この排出手段により排出される硬貨を検出する検出
手段と、この検出手段が前記排出手段の動作時に前記硬
貨を検出しないとき、前記開閉体を動作させて前記収納
部の底面開口部を開放して硬貨を落下させる第1の駆動
手段、および前記収納部の第1および第2の分割部を離
間させる第2の駆動手段と、前記収納部から落下される
硬貨を搬送し、再度、前記収納部に送り込む搬送手段と
を具備してなる。
【0011】請求項3記載のものは、底面開口部を有
し、投入される硬貨を集積収納する複数の収納部と、こ
れら収納部の底面開口部を開閉する複数の開閉体と、こ
れら開閉体と前記収納部との間に出入され、前記収納部
内に積層集積された硬貨を一枚ずつ排出する複数の排出
手段と、これら排出手段を駆動する単一の駆動源と、前
記排出手段により排出される硬貨を検出する検出手段
と、この検出手段が前記排出手段の動作時に前記硬貨を
検出しないとき、前記開閉体を動作させて前記収納部の
底面開口部を開放して硬貨を落下させる駆動手段と、こ
の駆動手段の駆動により前記収納部から落下される硬貨
を搬送し、再度、前記収納部に送り込む搬送手段とを具
備してなる。
し、投入される硬貨を集積収納する複数の収納部と、こ
れら収納部の底面開口部を開閉する複数の開閉体と、こ
れら開閉体と前記収納部との間に出入され、前記収納部
内に積層集積された硬貨を一枚ずつ排出する複数の排出
手段と、これら排出手段を駆動する単一の駆動源と、前
記排出手段により排出される硬貨を検出する検出手段
と、この検出手段が前記排出手段の動作時に前記硬貨を
検出しないとき、前記開閉体を動作させて前記収納部の
底面開口部を開放して硬貨を落下させる駆動手段と、こ
の駆動手段の駆動により前記収納部から落下される硬貨
を搬送し、再度、前記収納部に送り込む搬送手段とを具
備してなる。
【0012】請求項4記載のものは、底面開口部を有
し、硬貨の集積方向に沿って2分割された第1および第
2の分割部からなり、投入される硬貨を集積収納する複
数の収納部と、これら収納部の底面開口部を開閉する開
閉体と、これら開閉体と前記収納部との間に出入され、
前記収納部内に積層集積された硬貨を一枚づつ排出させ
る排出手段と、これら排出手段を駆動する単一の駆動源
と、前記排出手段により排出される硬貨を検出する検出
手段と、この検出手段が前記排出手段の動作時に前記硬
貨を検出しないとき、前記開閉体を動作させて前記収納
部の底面開口部を開放して硬貨を落下させる第1の駆動
手段、および前記収納部の第1および第2の分割部を離
間させる第2の駆動手段と、前記収納部の底面開口部か
ら落下される硬貨を搬送し、再度、前記収納部に送り込
む搬送手段とを具備してなる。
し、硬貨の集積方向に沿って2分割された第1および第
2の分割部からなり、投入される硬貨を集積収納する複
数の収納部と、これら収納部の底面開口部を開閉する開
閉体と、これら開閉体と前記収納部との間に出入され、
前記収納部内に積層集積された硬貨を一枚づつ排出させ
る排出手段と、これら排出手段を駆動する単一の駆動源
と、前記排出手段により排出される硬貨を検出する検出
手段と、この検出手段が前記排出手段の動作時に前記硬
貨を検出しないとき、前記開閉体を動作させて前記収納
部の底面開口部を開放して硬貨を落下させる第1の駆動
手段、および前記収納部の第1および第2の分割部を離
間させる第2の駆動手段と、前記収納部の底面開口部か
ら落下される硬貨を搬送し、再度、前記収納部に送り込
む搬送手段とを具備してなる。
【0013】
【作用】請求項1乃至4記載のものは、排出手段の動作
により収納部から一枚ずつ排出される硬貨を検出手段に
より検出し、前記排出手段の動作時に、もし、硬貨を検
出しないときは、開閉体を動作させて収納部の底面開口
部を開放させて硬貨を落下させ、この硬貨を搬送手段に
より、再度、収納部に送り込んで収納することにより、
収納部内における硬貨立ちを防止し、良好に出金できる
ようにする。
により収納部から一枚ずつ排出される硬貨を検出手段に
より検出し、前記排出手段の動作時に、もし、硬貨を検
出しないときは、開閉体を動作させて収納部の底面開口
部を開放させて硬貨を落下させ、この硬貨を搬送手段に
より、再度、収納部に送り込んで収納することにより、
収納部内における硬貨立ちを防止し、良好に出金できる
ようにする。
【0014】また、請求項2記載のものは、収納部の底
面開口部の開放時にはこれと同時に収納部を構成する第
1および第2の分割部を離間させることにより、収納部
内の硬貨をより一層確実に落下できるようにする。
面開口部の開放時にはこれと同時に収納部を構成する第
1および第2の分割部を離間させることにより、収納部
内の硬貨をより一層確実に落下できるようにする。
【0015】また、請求項3記載のものは、複数の排出
手段を単一の駆動源により駆動することにより、構造上
の簡略化を図る。また、請求項4記載のものは、収納部
の底面開口部の開放時には、収納部を構成する第1およ
び第2の分割部を離間させるとともに、複数の排出手段
を単一の駆動源により駆動することにより、収納部内の
硬貨をより一層確実に落下させるとともに、構造上の簡
略化を図る。
手段を単一の駆動源により駆動することにより、構造上
の簡略化を図る。また、請求項4記載のものは、収納部
の底面開口部の開放時には、収納部を構成する第1およ
び第2の分割部を離間させるとともに、複数の排出手段
を単一の駆動源により駆動することにより、収納部内の
硬貨をより一層確実に落下させるとともに、構造上の簡
略化を図る。
【0016】
【実施例】以下、本発明を図面に示す一実施例を参照し
て説明する。図2は硬貨処理機を示す全体構成図であ
る。図中11は処理機本体で、この処理機本体11のフ
ロント側上面部には回動自在な入出金口部1が設けられ
ている。この入出金口部1の下方部には繰出部2が設け
られ、この繰出部2の底面開口部には繰出ベルト3が対
向されている。前記繰出ベルト3の後部側には選別搬送
ベルト21が接続され、この選別搬送ベルト21の硬貨
搬入側には検銭部4が設けられている。
て説明する。図2は硬貨処理機を示す全体構成図であ
る。図中11は処理機本体で、この処理機本体11のフ
ロント側上面部には回動自在な入出金口部1が設けられ
ている。この入出金口部1の下方部には繰出部2が設け
られ、この繰出部2の底面開口部には繰出ベルト3が対
向されている。前記繰出ベルト3の後部側には選別搬送
ベルト21が接続され、この選別搬送ベルト21の硬貨
搬入側には検銭部4が設けられている。
【0017】また、上記選別搬送ベルト21の下方部に
は該選別搬送ベルト21の走行方向に亘って順次、ガイ
ド17、一括一時保留部14、および複数の収納部とし
ての金種別収納庫25a〜25fが配設されている。上
記複数の金種別収納庫25a〜25fの下方部には出金
横コンベア12が設けられている。上記出金横コンベア
12の搬出側は上方へ延出する出金横コンベア13を介
して上記繰出部2に接続されているとともに、コンベア
15aを介してオーバフローボックス15に接続されて
いる。上記一括一時集積部14はガイド18を介して上
記オーバフローボックス15に接続されている。
は該選別搬送ベルト21の走行方向に亘って順次、ガイ
ド17、一括一時保留部14、および複数の収納部とし
ての金種別収納庫25a〜25fが配設されている。上
記複数の金種別収納庫25a〜25fの下方部には出金
横コンベア12が設けられている。上記出金横コンベア
12の搬出側は上方へ延出する出金横コンベア13を介
して上記繰出部2に接続されているとともに、コンベア
15aを介してオーバフローボックス15に接続されて
いる。上記一括一時集積部14はガイド18を介して上
記オーバフローボックス15に接続されている。
【0018】また、上記選別搬送ベルト21とガイド1
7、一括一時保留部14、および複数の金種別収納庫2
5a〜25fとの間には、ゲート22a〜22hからな
る選別ゲート機構5が設けられている。
7、一括一時保留部14、および複数の金種別収納庫2
5a〜25fとの間には、ゲート22a〜22hからな
る選別ゲート機構5が設けられている。
【0019】しかして、入金時には、入出金口1に硬貨
Kが投入され、この投入された硬貨Kは入出金口1の回
転により繰出部2に落下される。落下した硬貨Kは、繰
出ベルト3と図示しない逆転ローラにより、1枚づつ整
列して繰り出され、選別搬送ベルト21により、検銭部
4に運ばれる。この検銭部4で検銭された硬貨Kは、更
に選別搬送ベルト21により、選別ゲート部5に運ば
れ、ゲート22hの開放により、一括一時保留部14に
集積される。
Kが投入され、この投入された硬貨Kは入出金口1の回
転により繰出部2に落下される。落下した硬貨Kは、繰
出ベルト3と図示しない逆転ローラにより、1枚づつ整
列して繰り出され、選別搬送ベルト21により、検銭部
4に運ばれる。この検銭部4で検銭された硬貨Kは、更
に選別搬送ベルト21により、選別ゲート部5に運ば
れ、ゲート22hの開放により、一括一時保留部14に
集積される。
【0020】また、偽貨、外国貨、検銭不能貨等は、ゲ
ート22gの開放により、ガイド17を介して返却縦コ
ンベア16に送られ、この返却縦コンベア16の走行に
より、硬貨入出金口1に返却される。
ート22gの開放により、ガイド17を介して返却縦コ
ンベア16に送られ、この返却縦コンベア16の走行に
より、硬貨入出金口1に返却される。
【0021】取引が成立すると、一括一時保留部14を
回転させ、出金横コンベア12上に硬貨Kを落下させ
る。この硬貨Kは出金縦コンベア13に送られ、この出
金縦コンベア13により、繰出部2に搬送される。繰出
部2に入った硬貨Kはもう一度繰出ベルト3及び選別搬
送ベルト21により検銭部4に搬送されて検銭される。
検銭された硬貨Kは選別部5に運ばれ、検銭結果に基づ
き選別ゲート22a〜22fを開閉させて選別される。
選別ゲート22a〜22fで選別された硬貨Kは、その
下部にある金種別収納庫25a〜25fに集積される。
収納庫25a〜25fの容量をオーバーした硬貨は、選
別ゲート22hを通り一括一時保留部14に集め、ガイ
ド18を介してオーバーフローボックス15に入れられ
る。
回転させ、出金横コンベア12上に硬貨Kを落下させ
る。この硬貨Kは出金縦コンベア13に送られ、この出
金縦コンベア13により、繰出部2に搬送される。繰出
部2に入った硬貨Kはもう一度繰出ベルト3及び選別搬
送ベルト21により検銭部4に搬送されて検銭される。
検銭された硬貨Kは選別部5に運ばれ、検銭結果に基づ
き選別ゲート22a〜22fを開閉させて選別される。
選別ゲート22a〜22fで選別された硬貨Kは、その
下部にある金種別収納庫25a〜25fに集積される。
収納庫25a〜25fの容量をオーバーした硬貨は、選
別ゲート22hを通り一括一時保留部14に集め、ガイ
ド18を介してオーバーフローボックス15に入れられ
る。
【0022】取り引きが非成立の時は、一括一時保留部
14を回転させ、出金横コンベア12上に落下させ、出
金縦コンベア13を介して繰出部2に搬送する。この繰
出部2に搬送された硬貨は検銭部4を通り、選別ゲート
22gおよびガイド17、さらに、返却縦コンベア16
を介して硬貨入出金口1へ返却される。
14を回転させ、出金横コンベア12上に落下させ、出
金縦コンベア13を介して繰出部2に搬送する。この繰
出部2に搬送された硬貨は検銭部4を通り、選別ゲート
22gおよびガイド17、さらに、返却縦コンベア16
を介して硬貨入出金口1へ返却される。
【0023】一方、出金に際しては、金種別収納庫25
a〜25fから所定枚数の硬貨Kを払い出す。収納庫2
5a〜25fから払い出された硬貨Kは、出金横コンベ
ア12、および出金縦コンベア13により、繰出部2に
搬送される。繰出部2に入った硬貨Kは、繰出ベルト3
及び選別搬送ベルト21により検銭部4に搬送され、所
定金額が出金されたかをチェックし、選別ゲート22
g、返却縦コンベア16を介して硬貨入出金口1に出金
する。
a〜25fから所定枚数の硬貨Kを払い出す。収納庫2
5a〜25fから払い出された硬貨Kは、出金横コンベ
ア12、および出金縦コンベア13により、繰出部2に
搬送される。繰出部2に入った硬貨Kは、繰出ベルト3
及び選別搬送ベルト21により検銭部4に搬送され、所
定金額が出金されたかをチェックし、選別ゲート22
g、返却縦コンベア16を介して硬貨入出金口1に出金
する。
【0024】次に、上記した金種別収納庫25a〜25
fについて詳述する。図1は金種別収納庫25a〜25
fの構成を示す。なお、以下の説明では各金種別収納庫
25a〜25fはいずれも同様に形成されているため、
金種別収納庫25で代表して説明する。
fについて詳述する。図1は金種別収納庫25a〜25
fの構成を示す。なお、以下の説明では各金種別収納庫
25a〜25fはいずれも同様に形成されているため、
金種別収納庫25で代表して説明する。
【0025】上記金種別収納庫25の上方で、上記選別
搬送ベルト21の下部には選別ゲート22があり、カッ
プリング23を介して、ロータリーソレノイド24に揺
動可能に連結されている。
搬送ベルト21の下部には選別ゲート22があり、カッ
プリング23を介して、ロータリーソレノイド24に揺
動可能に連結されている。
【0026】上記金種別収納庫25は収納部としての硬
貨収納筒26を備え、その上端部の硬貨受入口には、硬
貨Kを受け入れ易くするために内周面に面取り部26a
が形成されているとともに、下端部には底面開口部26
cを有している。
貨収納筒26を備え、その上端部の硬貨受入口には、硬
貨Kを受け入れ易くするために内周面に面取り部26a
が形成されているとともに、下端部には底面開口部26
cを有している。
【0027】また、上記収納筒26の底面開口部26c
には開閉体としての底板27がスライド自在に設けら
れ、この底板27の一端部にはピン28を介してレバー
29の上端部が接続されている。前記レバー29の下部
側は軸30により揺動可能に支持され、その下端部には
ローラ31が取り付けられている。前記ローラ31はカ
ム32に接触するようにスプリング33により付勢され
ている。前記カム32はカム軸34に取り付けられてい
る。
には開閉体としての底板27がスライド自在に設けら
れ、この底板27の一端部にはピン28を介してレバー
29の上端部が接続されている。前記レバー29の下部
側は軸30により揺動可能に支持され、その下端部には
ローラ31が取り付けられている。前記ローラ31はカ
ム32に接触するようにスプリング33により付勢され
ている。前記カム32はカム軸34に取り付けられてい
る。
【0028】上記収納筒26の底面開口部26aと底板
27の間には排出手段としての出金用プッシャー46が
出入されるようになっており、この出金用プッシャー4
6の右端上部に取り付けられているピン47を介してレ
バー48が接続されている。
27の間には排出手段としての出金用プッシャー46が
出入されるようになっており、この出金用プッシャー4
6の右端上部に取り付けられているピン47を介してレ
バー48が接続されている。
【0029】前記レバー48は軸49により揺動可能に
取り付けられ、その中途部に取り付けられているローラ
50がカム51に接触するようにスプリング52により
付勢されている。上記カム51はシャフト53に取り付
けられている。
取り付けられ、その中途部に取り付けられているローラ
50がカム51に接触するようにスプリング52により
付勢されている。上記カム51はシャフト53に取り付
けられている。
【0030】また、上記収納筒26の下部側には収納筒
26の底面開口部26cから落下される硬貨Kを光学的
に検知してカウントする検知手段としての検知器66
a,66bが配設されている。
26の底面開口部26cから落下される硬貨Kを光学的
に検知してカウントする検知手段としての検知器66
a,66bが配設されている。
【0031】図3は上記底板27および出金用プッシー
46の駆動機構を示すものである。上記底板27および
出金用プッシー46は各収納筒26毎に配設されている
が、図では一個のみ図示する。
46の駆動機構を示すものである。上記底板27および
出金用プッシー46は各収納筒26毎に配設されている
が、図では一個のみ図示する。
【0032】図中36は駆動源としての駆動モータで、
この駆動モータ36はギヤ35,35を介して上記カム
軸34に接続されている。上記駆動モータ36の駆動に
より各収納筒26の底板27が開閉される。
この駆動モータ36はギヤ35,35を介して上記カム
軸34に接続されている。上記駆動モータ36の駆動に
より各収納筒26の底板27が開閉される。
【0033】図中55は単一の駆動源としての駆動モー
タで、この駆動モータ55はギヤ54,54を介して上
記カム軸53に接続されている。上記駆動モータ55の
駆動により、各収納筒26の出金プッシャー46が動作
されるようになっている。
タで、この駆動モータ55はギヤ54,54を介して上
記カム軸53に接続されている。上記駆動モータ55の
駆動により、各収納筒26の出金プッシャー46が動作
されるようになっている。
【0034】図4は上記底板27に接続される上記レバ
ー29の駆動機構を示す斜視図である。すなわち、図中
56は直動型ソレノイドで、この直動型ソレノイド56
のプランジャ56aはリンク57、L型レバー58を介
してストッパーピン59に連結されており、ピン59が
出る方向にスプリング60により付勢されている。
ー29の駆動機構を示す斜視図である。すなわち、図中
56は直動型ソレノイドで、この直動型ソレノイド56
のプランジャ56aはリンク57、L型レバー58を介
してストッパーピン59に連結されており、ピン59が
出る方向にスプリング60により付勢されている。
【0035】上記直動型ソレノイド56の電源を“入”
“切”することによりストッパーピン59は“出”
“入”動作を行なう。図5は出金用プッシャー46に接
続されるレバー48の駆動機構を示す斜視図である。
“切”することによりストッパーピン59は“出”
“入”動作を行なう。図5は出金用プッシャー46に接
続されるレバー48の駆動機構を示す斜視図である。
【0036】すなわち、直動型ソレノイド61のプラン
ジャ61aはリンク62、L型レバー63を介してスト
ッパーピン64に連結されており、ピン64が出る方向
にスプリング65で付勢されている。
ジャ61aはリンク62、L型レバー63を介してスト
ッパーピン64に連結されており、ピン64が出る方向
にスプリング65で付勢されている。
【0037】上記直動型ソレノイド61の電源を“入”
“切”することによりストッパーピン64は“出”
“入”動作を行なう。図6は上記収納筒26およびこの
収納筒26を分離する駆動機構を示す斜視図である。
“切”することによりストッパーピン64は“出”
“入”動作を行なう。図6は上記収納筒26およびこの
収納筒26を分離する駆動機構を示す斜視図である。
【0038】上記収納筒26は硬貨Kの積層方向、すな
わち、垂直方向に沿って後部側円筒部67と前部側円筒
部68とに2分割されている。上記前部側円筒部68の
上端部は上記後部側円筒部67の上端部にブラケット7
0およびピン69を介して回動自在に取り付けられてい
る。
わち、垂直方向に沿って後部側円筒部67と前部側円筒
部68とに2分割されている。上記前部側円筒部68の
上端部は上記後部側円筒部67の上端部にブラケット7
0およびピン69を介して回動自在に取り付けられてい
る。
【0039】上記前部側円筒部68の外周面部の中間部
には継金具71が取り付けられている。また、上記後部
側円筒部67の外周面部の中間部には略U字状のブラケ
ット72が取り付けられ、このブラケット72の両端部
間にはシャフト77が取り付けられている。前記シャフ
ト77にはリンク74,74の一端部が回動自在に取り
付けられ、前記リンク74,74の他端部間にはシャフ
ト76を介して水平方向にリンク73、および垂直方向
にリンク78が接続されている。上記リンク73は上記
継金具71に接続され、上記リンク78は直動型ソレノ
イド80のプランジャ80aに接続されている。上記直
動型ソレノイド80は上記ブラケット72に一体に形成
された取付部72aに取り付けられている。上記シャフ
ト76はスプリング81により上方へ付勢される。
には継金具71が取り付けられている。また、上記後部
側円筒部67の外周面部の中間部には略U字状のブラケ
ット72が取り付けられ、このブラケット72の両端部
間にはシャフト77が取り付けられている。前記シャフ
ト77にはリンク74,74の一端部が回動自在に取り
付けられ、前記リンク74,74の他端部間にはシャフ
ト76を介して水平方向にリンク73、および垂直方向
にリンク78が接続されている。上記リンク73は上記
継金具71に接続され、上記リンク78は直動型ソレノ
イド80のプランジャ80aに接続されている。上記直
動型ソレノイド80は上記ブラケット72に一体に形成
された取付部72aに取り付けられている。上記シャフ
ト76はスプリング81により上方へ付勢される。
【0040】図7は上記金種別収納筒25の上部側を示
すもので、選別搬送ベルト21、ゲート22が配設され
ているとともに、投入される硬貨Kを内部に案内するガ
イド板26bが設けられている。
すもので、選別搬送ベルト21、ゲート22が配設され
ているとともに、投入される硬貨Kを内部に案内するガ
イド板26bが設けられている。
【0041】次に、金種別収納庫25の動作について説
明する。硬貨繰出部2により1枚づつ繰り出された硬貨
Kは、選別搬送ベルト21で選別部5に搬送される。選
別部5には選別ゲート22があり、検銭部4で金種判定
され、硬貨Kが対応する収納筒26に集積するように、
予め定められた選別ゲート22に対応する位置にきた
時、選別ゲート22を開け硬貨収納筒26に案内する。
明する。硬貨繰出部2により1枚づつ繰り出された硬貨
Kは、選別搬送ベルト21で選別部5に搬送される。選
別部5には選別ゲート22があり、検銭部4で金種判定
され、硬貨Kが対応する収納筒26に集積するように、
予め定められた選別ゲート22に対応する位置にきた
時、選別ゲート22を開け硬貨収納筒26に案内する。
【0042】出金時には出金用モータ55を回転させて
軸53を回転させ、該当する収納筒26の直動型ソレノ
イド61を励磁し、ストッパーピン64を引っ込ませ、
カム53に接触しているローラ50によりレバー48を
揺動運動させ、レバー48の他端の切欠部48aとピン
47を介して出金用プッシャー46を往復運動させ最下
部の硬貨Kから1枚づつ出金する。
軸53を回転させ、該当する収納筒26の直動型ソレノ
イド61を励磁し、ストッパーピン64を引っ込ませ、
カム53に接触しているローラ50によりレバー48を
揺動運動させ、レバー48の他端の切欠部48aとピン
47を介して出金用プッシャー46を往復運動させ最下
部の硬貨Kから1枚づつ出金する。
【0043】また、この時、ホトセンサ66a、66b
で出金される硬貨Kを計数しており、出金用プッシャー
46が作動していても硬貨Kの出金がない場合は、収納
筒26内で硬貨立ちが発生していると判断し、直動型ソ
レノイド61を非励磁にしてストッパーピン64を出
し、出金用プッシャー46の動作を中止する。
で出金される硬貨Kを計数しており、出金用プッシャー
46が作動していても硬貨Kの出金がない場合は、収納
筒26内で硬貨立ちが発生していると判断し、直動型ソ
レノイド61を非励磁にしてストッパーピン64を出
し、出金用プッシャー46の動作を中止する。
【0044】そして、底板27の動作用駆動モータ36
を駆動してカム32を回転させ、直動型ソレノイド56
を励磁し、ストッパピン59を引っ込ませ、カム32に
接触しているローラ31及びスプリング33により、レ
バー29を揺動させ、底板27を右方へ移動し、底面開
口部26cを開く。これと同時に筒開閉用直動型ソレノ
イド80を励磁し、リンク73,74,74で構成され
ているトグル機構により、前部側円筒68をピン69を
中心として揺動させて後部部側円筒67から離間させ
る。これにより、収納筒26内の硬貨立ち、詰まりは解
除され、収納筒67内の全ての硬貨は完全に下の横コン
ベア12上に落下される。
を駆動してカム32を回転させ、直動型ソレノイド56
を励磁し、ストッパピン59を引っ込ませ、カム32に
接触しているローラ31及びスプリング33により、レ
バー29を揺動させ、底板27を右方へ移動し、底面開
口部26cを開く。これと同時に筒開閉用直動型ソレノ
イド80を励磁し、リンク73,74,74で構成され
ているトグル機構により、前部側円筒68をピン69を
中心として揺動させて後部部側円筒67から離間させ
る。これにより、収納筒26内の硬貨立ち、詰まりは解
除され、収納筒67内の全ての硬貨は完全に下の横コン
ベア12上に落下される。
【0045】センサ66a、66bで落下確認を終了す
ると、直動型ソレノイド56を非励磁し、ピン59を出
し、底板27を閉じた状態で保持し、モータ36を停止
させると同時に筒開閉用直動型ソレノイド80を非励磁
し、スプリング81の付勢力により前部側円筒68を元
の位置に戻す。
ると、直動型ソレノイド56を非励磁し、ピン59を出
し、底板27を閉じた状態で保持し、モータ36を停止
させると同時に筒開閉用直動型ソレノイド80を非励磁
し、スプリング81の付勢力により前部側円筒68を元
の位置に戻す。
【0046】横コンベア12上に落下した硬貨Kは縦コ
ンベア13で繰出部2へ搬送され、繰出部2から選別搬
送ベルト21により、検銭部4を介して選別ゲート部5
へ搬送され、選別ゲート22で収納筒26へ再度収納さ
れて中断した前述の出金動作を行う。
ンベア13で繰出部2へ搬送され、繰出部2から選別搬
送ベルト21により、検銭部4を介して選別ゲート部5
へ搬送され、選別ゲート22で収納筒26へ再度収納さ
れて中断した前述の出金動作を行う。
【0047】
【発明の効果】本発明は以上説明したように、請求項1
乃至4記載によれば、排出手段の動作により収納部から
一枚ずつ排出される硬貨を検出手段により検出し、前記
排出手段の動作時に、もし、硬貨を検出しないときは、
開閉体を動作させて収納部の底面開口部を開放させて硬
貨を落下させ、この硬貨を搬送手段により、再度、収納
部に送り込んで収納するから、収納部内における硬貨立
ちを確実に防止し、信頼性が高く、高容量で、且つ係員
コールを少なくできるという効果を奏する。
乃至4記載によれば、排出手段の動作により収納部から
一枚ずつ排出される硬貨を検出手段により検出し、前記
排出手段の動作時に、もし、硬貨を検出しないときは、
開閉体を動作させて収納部の底面開口部を開放させて硬
貨を落下させ、この硬貨を搬送手段により、再度、収納
部に送り込んで収納するから、収納部内における硬貨立
ちを確実に防止し、信頼性が高く、高容量で、且つ係員
コールを少なくできるという効果を奏する。
【0048】また、請求項2記載のものは、収納部の底
面開口部の開放時にはこれと同時に収納部を構成する第
1および第2の分割部を離間させるから、収納部内の硬
貨をより一層確実に落下させることができる。
面開口部の開放時にはこれと同時に収納部を構成する第
1および第2の分割部を離間させるから、収納部内の硬
貨をより一層確実に落下させることができる。
【0049】また、請求項3記載のものは、複数の排出
手段を単一の駆動源により駆動するから、構造上の簡略
化を図ることができる。また、請求項4記載のものは、
収納部の底面開口部の開放時には、収納部を構成する第
1および第2の分割部を離間させるとともに、複数の排
出手段を単一の駆動源により駆動するから、収納部内の
硬貨をより一層確実に落下させるとともに、構造上の簡
略化を図ることができる。
手段を単一の駆動源により駆動するから、構造上の簡略
化を図ることができる。また、請求項4記載のものは、
収納部の底面開口部の開放時には、収納部を構成する第
1および第2の分割部を離間させるとともに、複数の排
出手段を単一の駆動源により駆動するから、収納部内の
硬貨をより一層確実に落下させるとともに、構造上の簡
略化を図ることができる。
【図1】本発明の一実施例である金種別収納庫を示す構
成図。
成図。
【図2】図1の金種別収納庫を備える硬貨処理装置を示
す構成図。
す構成図。
【図3】図1の金種別収納庫の駆動機構を示す構成図。
【図4】図1の金種別収納庫の底板開閉機構を示す斜視
図。
図。
【図5】図1の金種別収納庫の出金用プッシャーの駆動
機構を示す斜視図。
機構を示す斜視図。
【図6】図1の金種別収納庫の第1及び第2の分割部の
駆動機構を示す斜視図。
駆動機構を示す斜視図。
【図7】図1の金種別収納庫の上部構造を示す斜視図。
5…選別ゲート部、12…出金横コンベア(搬送手
段)、13…出金縦コンベア(搬送手段)、21…選別
搬送ベルト(搬送手段)、22a〜22g…選別ゲー
ト、25…金種別収納庫、26…硬貨収納筒(収納
部)、27…底板(開閉体)、29、48…レバー(駆
動手段)、32、43、51…カム(駆動手段)、46
…出金用プッシャー(排出手段)。
段)、13…出金縦コンベア(搬送手段)、21…選別
搬送ベルト(搬送手段)、22a〜22g…選別ゲー
ト、25…金種別収納庫、26…硬貨収納筒(収納
部)、27…底板(開閉体)、29、48…レバー(駆
動手段)、32、43、51…カム(駆動手段)、46
…出金用プッシャー(排出手段)。
フロントページの続き (72)発明者 鬼塚 忠司 神奈川県川崎市幸区柳町70番地 株式会社 東芝柳町工場内
Claims (4)
- 【請求項1】 底面開口部を有し、投入される硬貨を集
積収納する収納部と、 この収納部の底面開口部を開閉する開閉体と、 この開閉体と前記収納部との間に出入され、前記収納部
内に積層集積された硬貨を一枚ずつ排出する排出手段
と、 この排出手段により排出される硬貨を検出する検出手段
と、 この検出手段が前記排出手段の動作時に前記硬貨を検出
しないとき、前記開閉体を動作させて前記収納部の底面
開口部を開放して硬貨を落下させる駆動手段と、 前記収納部の底面開口部から落下される硬貨を搬送し、
再度、前記収納部に送り込む搬送手段と、 を具備してなることを特徴とする硬貨処理装置。 - 【請求項2】 底面開口部を有し、硬貨の集積方向に沿
って2分割された第1および第2の分割部からなり、投
入される硬貨を集積収納する収納部と、 この収納部の底面開口部を開閉する開閉体と、 この開閉体と前記収納部との間に出入され、前記収納部
内に積層集積された硬貨を一枚づつ排出させる排出手段
と、 この排出手段により排出される硬貨を検出する検出手段
と、 この検出手段が前記排出手段の動作時に前記硬貨を検出
しないとき、前記開閉体を動作させて前記収納部の底面
開口部を開放して硬貨を落下させる第1の駆動手段、お
よび前記収納部の第1および第2の分割部を離間させる
第2の駆動手段と、 前記収納部から落下される硬貨を搬送し、再度、前記収
納部に送り込む搬送手段と、 を具備してなることを特徴とする硬貨処理装置。 - 【請求項3】 底面開口部を有し、投入される硬貨を集
積収納する複数の収納部と、 これら収納部の底面開口部を開閉する複数の開閉体と、 これら開閉体と前記収納部との間に出入され、前記収納
部内に積層集積された硬貨を一枚ずつ排出する複数の排
出手段と、 これら排出手段を駆動する単一の駆動源と、 前記排出手段により排出される硬貨を検出する検出手段
と、 この検出手段が前記排出手段の動作時に前記硬貨を検出
しないとき、前記開閉体を動作させて前記収納部の底面
開口部を開放して硬貨を落下させる駆動手段と、 この駆動手段の駆動により前記収納部から落下される硬
貨を搬送し、再度、前記収納部に送り込む搬送手段と、 を具備してなることを特徴とする硬貨処理装置。 - 【請求項4】 底面開口部を有し、硬貨の集積方向に沿
って2分割された第1および第2の分割部からなり、投
入される硬貨を集積収納する複数の収納部と、 これら収納部の底面開口部を開閉する開閉体と、 これら開閉体と前記収納部との間に出入され、前記収納
部内に積層集積された硬貨を一枚づつ排出させる排出手
段と、 これら排出手段を駆動する単一の駆動源と、 前記排出手段により排出される硬貨を検出する検出手段
と、 この検出手段が前記排出手段の動作時に前記硬貨を検出
しないとき、前記開閉体を動作させて前記収納部の底面
開口部を開放して硬貨を落下させる第1の駆動手段、お
よび前記収納部の第1および第2の分割部を離間させる
第2の駆動手段と、 前記収納部の底面開口部から落下される硬貨を搬送し、
再度、前記収納部に送り込む搬送手段と、 を具備してなることを特徴とする硬貨処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7132190A JPH08329309A (ja) | 1995-05-30 | 1995-05-30 | 硬貨処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7132190A JPH08329309A (ja) | 1995-05-30 | 1995-05-30 | 硬貨処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08329309A true JPH08329309A (ja) | 1996-12-13 |
Family
ID=15075509
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7132190A Pending JPH08329309A (ja) | 1995-05-30 | 1995-05-30 | 硬貨処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08329309A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6274721B1 (en) | 1996-07-01 | 2001-08-14 | Mycogen Corporation | Toxins active against pests |
| US6369213B1 (en) | 1996-07-01 | 2002-04-09 | Mycogen Corporation | Toxins active against pests |
| KR20030082695A (ko) * | 2002-04-18 | 2003-10-23 | 미산메카트로닉스 주식회사 | 동전 출납 장치용 동전 체류장치 |
-
1995
- 1995-05-30 JP JP7132190A patent/JPH08329309A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6274721B1 (en) | 1996-07-01 | 2001-08-14 | Mycogen Corporation | Toxins active against pests |
| US6369213B1 (en) | 1996-07-01 | 2002-04-09 | Mycogen Corporation | Toxins active against pests |
| US6752992B2 (en) | 1996-07-01 | 2004-06-22 | Mycogen Corporation | Toxins active against pests |
| KR20030082695A (ko) * | 2002-04-18 | 2003-10-23 | 미산메카트로닉스 주식회사 | 동전 출납 장치용 동전 체류장치 |
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