JPH08329337A - 商品販売登録データ処理装置 - Google Patents
商品販売登録データ処理装置Info
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- JPH08329337A JPH08329337A JP13125595A JP13125595A JPH08329337A JP H08329337 A JPH08329337 A JP H08329337A JP 13125595 A JP13125595 A JP 13125595A JP 13125595 A JP13125595 A JP 13125595A JP H08329337 A JPH08329337 A JP H08329337A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 26
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 6
- 235000009508 confectionery Nutrition 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
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- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数の接客箇所を持つ売場において、低コス
トな構成にて、対象とする顧客のみに見やすい状態で販
売情報を表示させ、接客サービス性を向上させること。 【構成】 商品販売登録処理を行う本体12に接続され
て互いに離間した接客箇所a〜c毎に配設される複数個
の顧客用表示器14〜16と、これらの顧客用表示器1
4〜16の内で表示する顧客用表示器14,15又は1
6を選択指定する顧客用表示選択手段とを設け、この顧
客用表示選択手段により選択された唯一の顧客用表示器
14,15又は16に顧客用表示制御手段によって本体
12から販売情報を出力して表示させるようにした。
トな構成にて、対象とする顧客のみに見やすい状態で販
売情報を表示させ、接客サービス性を向上させること。 【構成】 商品販売登録処理を行う本体12に接続され
て互いに離間した接客箇所a〜c毎に配設される複数個
の顧客用表示器14〜16と、これらの顧客用表示器1
4〜16の内で表示する顧客用表示器14,15又は1
6を選択指定する顧客用表示選択手段とを設け、この顧
客用表示選択手段により選択された唯一の顧客用表示器
14,15又は16に顧客用表示制御手段によって本体
12から販売情報を出力して表示させるようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ECR(電子式キャッ
シュレジスタ)やPOS端末(販売時点情報管理装置)
などの商品販売登録データ処理装置に関する。
シュレジスタ)やPOS端末(販売時点情報管理装置)
などの商品販売登録データ処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の商品販売登録データ処
理装置では、バーコードスキャナ等の商品データ入力手
段により商品コード等の販売登録商品に関するデータが
入力されると、その入力情報に基づいて商品販売登録処
理を行うとともに販売登録商品の商品情報、販売合計金
額等の情報を含む販売情報を表示器に表示するとともに
シレート用紙やジャーナル用紙に印字するといった出力
処理を行うようにしている。
理装置では、バーコードスキャナ等の商品データ入力手
段により商品コード等の販売登録商品に関するデータが
入力されると、その入力情報に基づいて商品販売登録処
理を行うとともに販売登録商品の商品情報、販売合計金
額等の情報を含む販売情報を表示器に表示するとともに
シレート用紙やジャーナル用紙に印字するといった出力
処理を行うようにしている。
【0003】この場合、表示器としては、ECR等を操
作して登録業務を行うキャッシャの確認用の店側表示器
の他、顧客に個々の商品販売情報を登録業務に伴い逐次
明示するための顧客用表示器を備えたものが多くなって
きている。これによれば、顧客は精算が済むまでの間、
顧客用表示器に逐次表示される商品販売情報を視認する
ことにより自己の買上商品に関する登録の正否の確認を
行うことができる。
作して登録業務を行うキャッシャの確認用の店側表示器
の他、顧客に個々の商品販売情報を登録業務に伴い逐次
明示するための顧客用表示器を備えたものが多くなって
きている。これによれば、顧客は精算が済むまでの間、
顧客用表示器に逐次表示される商品販売情報を視認する
ことにより自己の買上商品に関する登録の正否の確認を
行うことができる。
【0004】このような商品販売登録データ処理装置
は、例えば、スーパーマーケットにおける精算所のよう
に個々の顧客との間で登録業務だけを行う場合であれば
よいが、店内における売場の形態によっては不便であ
る。例えば、和菓子や洋菓子などの販売コーナにあって
は、図7に例示するように、実際の商品が陳列された商
品陳列カウンタ1としてコ字状に形成され、この商品陳
列カウンタ1の内側に位置する一人(又は、複数の)店
員Dが接客及び登録業務を行うことになる。この場合、
顧客は商品陳列カウンタ1内の商品を見て回りながら購
入しようとする商品を決めるが、その商品の直ぐそばの
場所にて店員Dに所望の商品を指差し、又は、商品名を
告げることにより購入することが多い。よって、図示例
のコ字状の商品陳列カウンタ1の場合であれば、個々の
顧客A,B,Cは各々のコーナに立つことがあり、各々
のコーナが店員Dの接客箇所a,b,cとなる。そし
て、このような売場の形態においては、マシンコストの
削減、スペース的な理由などにより、接客箇所が複数で
あっても設置されるECR(又は、POS端末)2は1
台だけのことが多い。ECR2に付設される顧客用表示
器3も通常は1個とされ、例えば、中央コーナの接客箇
所aに配設される。
は、例えば、スーパーマーケットにおける精算所のよう
に個々の顧客との間で登録業務だけを行う場合であれば
よいが、店内における売場の形態によっては不便であ
る。例えば、和菓子や洋菓子などの販売コーナにあって
は、図7に例示するように、実際の商品が陳列された商
品陳列カウンタ1としてコ字状に形成され、この商品陳
列カウンタ1の内側に位置する一人(又は、複数の)店
員Dが接客及び登録業務を行うことになる。この場合、
顧客は商品陳列カウンタ1内の商品を見て回りながら購
入しようとする商品を決めるが、その商品の直ぐそばの
場所にて店員Dに所望の商品を指差し、又は、商品名を
告げることにより購入することが多い。よって、図示例
のコ字状の商品陳列カウンタ1の場合であれば、個々の
顧客A,B,Cは各々のコーナに立つことがあり、各々
のコーナが店員Dの接客箇所a,b,cとなる。そし
て、このような売場の形態においては、マシンコストの
削減、スペース的な理由などにより、接客箇所が複数で
あっても設置されるECR(又は、POS端末)2は1
台だけのことが多い。ECR2に付設される顧客用表示
器3も通常は1個とされ、例えば、中央コーナの接客箇
所aに配設される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この場合、顧客Aであ
ればその接客箇所aで接客を受けながら顧客用表示器3
を見ることができるが、顧客Bや顧客Cの場合には当初
の接客箇所b,cから接客箇所aに移動して顧客用表示
器3を見なければならず、面倒であり、接客サービス性
の悪い販売形態となってしまう。また、1個の顧客用表
示器3を移動自在に設け、現に接客している接客箇所a
又はb又はcに顧客用表示器3を移動させることも考え
られるが、その都度、店員Dが顧客用表示器3を移動さ
せるのも面倒である。
ればその接客箇所aで接客を受けながら顧客用表示器3
を見ることができるが、顧客Bや顧客Cの場合には当初
の接客箇所b,cから接客箇所aに移動して顧客用表示
器3を見なければならず、面倒であり、接客サービス性
の悪い販売形態となってしまう。また、1個の顧客用表
示器3を移動自在に設け、現に接客している接客箇所a
又はb又はcに顧客用表示器3を移動させることも考え
られるが、その都度、店員Dが顧客用表示器3を移動さ
せるのも面倒である。
【0006】さらに、1台のECR2に対して複数個の
顧客用表示器3,4,5を接続し、これらの顧客用表示
器3,4,5を各接客箇所a,b,cに配設させること
により、各接客箇所a,b,cに位置する顧客の目前で
表示させることも考えられる。しかし、全ての顧客用表
示器3,4,5に同じ販売情報を同時に表示させると接
客サーヒス上、好ましくない。例えば、図7に示した例
において、店員Dが顧客Bの接客をしている時に、顧客
用表示器3,5に顧客用表示器4と同じ表示をしていた
のでは、自己の買物に関係ない情報が目前の顧客用表示
器3,5で表示される顧客A,Cに不快感を与えるとと
もに、自己の買物に関する値段等が顧客A,Cにリアル
に知られてしまう顧客Bにも不快感を与えてしまう。
顧客用表示器3,4,5を接続し、これらの顧客用表示
器3,4,5を各接客箇所a,b,cに配設させること
により、各接客箇所a,b,cに位置する顧客の目前で
表示させることも考えられる。しかし、全ての顧客用表
示器3,4,5に同じ販売情報を同時に表示させると接
客サーヒス上、好ましくない。例えば、図7に示した例
において、店員Dが顧客Bの接客をしている時に、顧客
用表示器3,5に顧客用表示器4と同じ表示をしていた
のでは、自己の買物に関係ない情報が目前の顧客用表示
器3,5で表示される顧客A,Cに不快感を与えるとと
もに、自己の買物に関する値段等が顧客A,Cにリアル
に知られてしまう顧客Bにも不快感を与えてしまう。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、商品データ入
力手段により販売登録商品に関するデータが入力される
と、その入力データに基づいて商品販売登録処理を行う
とともに販売登録商品の商品情報及び販売合計金額等の
情報を含む販売情報の表示出力処理を行う商品販売登録
データ処理装置において、前記商品販売登録処理を行う
本体に接続されて互いに離間した接客箇所毎に配設され
る複数個の顧客用表示器と、これらの顧客用表示器の内
で表示すべき唯一の顧客用表示器を選択指定する顧客用
表示選択手段と、この顧客用表示選択手段により選択さ
れた唯一の顧客用表示器に前記本体から販売情報を出力
して表示させる顧客用表示制御手段とを設けた。
力手段により販売登録商品に関するデータが入力される
と、その入力データに基づいて商品販売登録処理を行う
とともに販売登録商品の商品情報及び販売合計金額等の
情報を含む販売情報の表示出力処理を行う商品販売登録
データ処理装置において、前記商品販売登録処理を行う
本体に接続されて互いに離間した接客箇所毎に配設され
る複数個の顧客用表示器と、これらの顧客用表示器の内
で表示すべき唯一の顧客用表示器を選択指定する顧客用
表示選択手段と、この顧客用表示選択手段により選択さ
れた唯一の顧客用表示器に前記本体から販売情報を出力
して表示させる顧客用表示制御手段とを設けた。
【0008】
【作用】本発明においては、本体に接続された複数個の
顧客用表示器が互いに離間した接客箇所毎に配設される
ので、任意の接客箇所にて顧客の目前で販売情報が判り
易く表示される。この際、表示すべき顧客用表示器は顧
客用表示選択手段によって選択指定されるので、現に接
客を受けている接客箇所の顧客のみに顧客用表示器を通
じて販売情報を提供し、他の接客箇所の顧客に対しては
この販売情報が提供されないので、何れの顧客にも不快
感を与えることがない。
顧客用表示器が互いに離間した接客箇所毎に配設される
ので、任意の接客箇所にて顧客の目前で販売情報が判り
易く表示される。この際、表示すべき顧客用表示器は顧
客用表示選択手段によって選択指定されるので、現に接
客を受けている接客箇所の顧客のみに顧客用表示器を通
じて販売情報を提供し、他の接客箇所の顧客に対しては
この販売情報が提供されないので、何れの顧客にも不快
感を与えることがない。
【0009】
【実施例】本発明の第一の実施例を図1ないし図5に基
づいて説明する。図7で示した部分と同一機能を果たす
部分は同一符号を用いて示し、その説明も省略する。本
実施例の商品販売登録データ処理装置は、複数の接客箇
所a,b,cが存在する商品陳列カウンタ1を備えた売
場などに設置される形態のECR11(又は、POS端
末)に適用したものである。このECR11は、概略的
には、図1に示すように、前記商品陳列カウンタ1に囲
まれた内側にて壁に向けて設置されたECR本体12
と、このECR本体12に接続されて互いに離間した接
客箇所a,b,c毎に配設された3個の顧客用表示器1
4,15,16とにより構成されている。
づいて説明する。図7で示した部分と同一機能を果たす
部分は同一符号を用いて示し、その説明も省略する。本
実施例の商品販売登録データ処理装置は、複数の接客箇
所a,b,cが存在する商品陳列カウンタ1を備えた売
場などに設置される形態のECR11(又は、POS端
末)に適用したものである。このECR11は、概略的
には、図1に示すように、前記商品陳列カウンタ1に囲
まれた内側にて壁に向けて設置されたECR本体12
と、このECR本体12に接続されて互いに離間した接
客箇所a,b,c毎に配設された3個の顧客用表示器1
4,15,16とにより構成されている。
【0010】前記ECR本体12は、通常通り、販売商
品の登録・精算処理なる商品販売登録処理を行うための
ものであり、店員Dによって操作され本体として機能す
る。このECR本体12は、図2に示すように、下部に
ドロワ17を引出自在に有し、上面には、手前に傾斜し
たキーボード18や、店側表示器19が設けられてい
る。また、前記ECR本体12内にはレシート/ジャー
ナル印字用のプリンタ20(図4のブロック図参照)が
内蔵されている。このプリンタ20に対応するECR本
体12の上面位置には、レシート発行口21とジャーナ
ル監視窓22とが形成されている。このようなECR本
体12に対して3個の顧客用表示器14,15,16が
配線接続されている。
品の登録・精算処理なる商品販売登録処理を行うための
ものであり、店員Dによって操作され本体として機能す
る。このECR本体12は、図2に示すように、下部に
ドロワ17を引出自在に有し、上面には、手前に傾斜し
たキーボード18や、店側表示器19が設けられてい
る。また、前記ECR本体12内にはレシート/ジャー
ナル印字用のプリンタ20(図4のブロック図参照)が
内蔵されている。このプリンタ20に対応するECR本
体12の上面位置には、レシート発行口21とジャーナ
ル監視窓22とが形成されている。このようなECR本
体12に対して3個の顧客用表示器14,15,16が
配線接続されている。
【0011】前記キーボード18は、図3に示すよう
に、商品販売登録業務に必要な置数キー31、小計キー
32、締め用の預/現計キー33等の各種キー類が配列
されたものであり、商品データ入力手段として機能す
る。また、このキーホード18上の一部にはRIU(リ
バース・インフォメーション・ユニット)1〜3で示す
3個のキー34,35,36が設けられている。ここ
に、キー34は顧客用表示器14選択用、キー35は顧
客用表示器15選択用、キー36は顧客用表示器16選
択用であって、押されたキーに対応して表示スイッチフ
ラグがオンし他の表示スイッチフラグがオフすることに
より、何れか1つのキーのみが有効となるように設定さ
れている。即ち、これらのキー34,35,36が顧客
用表示器14,15,16の内で表示すべき唯一の顧客
用表示器を選択指定するための顧客用表示選択手段とし
て機能する。
に、商品販売登録業務に必要な置数キー31、小計キー
32、締め用の預/現計キー33等の各種キー類が配列
されたものであり、商品データ入力手段として機能す
る。また、このキーホード18上の一部にはRIU(リ
バース・インフォメーション・ユニット)1〜3で示す
3個のキー34,35,36が設けられている。ここ
に、キー34は顧客用表示器14選択用、キー35は顧
客用表示器15選択用、キー36は顧客用表示器16選
択用であって、押されたキーに対応して表示スイッチフ
ラグがオンし他の表示スイッチフラグがオフすることに
より、何れか1つのキーのみが有効となるように設定さ
れている。即ち、これらのキー34,35,36が顧客
用表示器14,15,16の内で表示すべき唯一の顧客
用表示器を選択指定するための顧客用表示選択手段とし
て機能する。
【0012】次に、ECR11の制御系のハードウェア
構成を図4により説明する。このECR11は、制御部
本体としてCPU41を搭載している。このCPU41
には、バスライン42を介して、プログラム等の固定的
データが予め格納されたROM43や、可変的なデータ
を一時記憶するためのRAM44が接続されている。こ
のRAM44中には、前記プリンタ20用の印字バッフ
ァや各表示器14〜16,19用の表示バッファの他、
表示スイッチフラグエリアが確保されている。さらに、
前記CPU41には、バスライン42を介して、前記キ
ーボード18を制御するキーボードコントローラ45、
前記各表示器14〜16,19を制御する表示器コント
ローラ46、前記プリンタ20を制御するプリンタコン
トローラ47、ドロワ17を開放させるためのドロワ開
放装置48やモードスイッチ49が接続されたI/Oポ
ート50等が接続されている。
構成を図4により説明する。このECR11は、制御部
本体としてCPU41を搭載している。このCPU41
には、バスライン42を介して、プログラム等の固定的
データが予め格納されたROM43や、可変的なデータ
を一時記憶するためのRAM44が接続されている。こ
のRAM44中には、前記プリンタ20用の印字バッフ
ァや各表示器14〜16,19用の表示バッファの他、
表示スイッチフラグエリアが確保されている。さらに、
前記CPU41には、バスライン42を介して、前記キ
ーボード18を制御するキーボードコントローラ45、
前記各表示器14〜16,19を制御する表示器コント
ローラ46、前記プリンタ20を制御するプリンタコン
トローラ47、ドロワ17を開放させるためのドロワ開
放装置48やモードスイッチ49が接続されたI/Oポ
ート50等が接続されている。
【0013】なお、以下に説明する顧客用表示制御手段
の機能は、前記ROM43中のプログラムに基づき前記
CPU41により実行されるように構成されている。
の機能は、前記ROM43中のプログラムに基づき前記
CPU41により実行されるように構成されている。
【0014】次に、商品販売登録処理に伴う表示制御を
図5に示すフローチャートを参照して説明する。まず、
商品販売登録処理の開始に際して、全ての表示器14〜
16,19の表示がクリアされる(ステップS1)。こ
の後、キーボード18を通じて販売登録商品に関するデ
ータ入力があると、通常通り、各種の商品販売登録処理
がECR本体12内において実行される(S2)。この
処理に応じて逐次得られる、各販売登録商品毎の登録内
容に関する情報、小計内容に関する情報、現計内容に関
する情報などの情報は販売情報として、その都度、RA
M44中の表示バッファに格納させ、かつ、店側表示器
19に表示させる。そして、ステップS2の処理と並行
して、表示スイッチフラグがオンしているか否かを常に
チェックし(S3)、表示スイッチフラグがオンしてい
れば、この表示スイッチフラグに対応した唯一の顧客用
表示器(14〜16の何れか)のみに表示バッファの内
容をその都度表示させる(S4)。表示スイッチフラグ
がオンしていなければ、顧客用表示器14〜16への表
示は行わない。このステップS3及びS4に示す処理が
顧客用表示制御手段として実行される。このようなステ
ップS2〜S4に示す処理は、預/現計キー33操作に
よる締め宣言がなされるまで同様に繰り返され、登録が
終了すると(S5のY)、表示スイッチフラグがクリア
されて(S6)、今回の商品販売登録処理を全て終了す
る。
図5に示すフローチャートを参照して説明する。まず、
商品販売登録処理の開始に際して、全ての表示器14〜
16,19の表示がクリアされる(ステップS1)。こ
の後、キーボード18を通じて販売登録商品に関するデ
ータ入力があると、通常通り、各種の商品販売登録処理
がECR本体12内において実行される(S2)。この
処理に応じて逐次得られる、各販売登録商品毎の登録内
容に関する情報、小計内容に関する情報、現計内容に関
する情報などの情報は販売情報として、その都度、RA
M44中の表示バッファに格納させ、かつ、店側表示器
19に表示させる。そして、ステップS2の処理と並行
して、表示スイッチフラグがオンしているか否かを常に
チェックし(S3)、表示スイッチフラグがオンしてい
れば、この表示スイッチフラグに対応した唯一の顧客用
表示器(14〜16の何れか)のみに表示バッファの内
容をその都度表示させる(S4)。表示スイッチフラグ
がオンしていなければ、顧客用表示器14〜16への表
示は行わない。このステップS3及びS4に示す処理が
顧客用表示制御手段として実行される。このようなステ
ップS2〜S4に示す処理は、預/現計キー33操作に
よる締め宣言がなされるまで同様に繰り返され、登録が
終了すると(S5のY)、表示スイッチフラグがクリア
されて(S6)、今回の商品販売登録処理を全て終了す
る。
【0015】よって、図1に示すような売場において、
例えば、店員Dが接客箇所cにて顧客Cに対して応対し
ながら商品販売登録処理を行う場合を例に採ると、その
処理に際して、店員Dがキーボード18上でキー36を
押下して顧客用表示器16の選択を指示する。これによ
り、顧客用表示器16用の表示スイッチフラグのみがオ
ンし、他の顧客用表示器14,15用の表示スイッチフ
ラグはオフする。このような状況下で、上記のフローチ
ャートに従った商品販売登録処理が行われると、登録処
理の進行に伴い生ずる各種の販売情報は表示バッファか
ら接客箇所cの顧客用表示器16のみに出力されて表示
され、他の顧客用表示器14,15に表示されることは
ない。よって、接客箇所cに居る顧客Cのみに販売情報
を目前で見やすく提供することができ、他の顧客A,B
には顧客Cに関する販売情報が提供されないので、接客
箇所a,b,c毎に配設させた顧客用表示器14,1
5,16によって、何れの顧客A,B,Cにも不快感を
与えることがない。
例えば、店員Dが接客箇所cにて顧客Cに対して応対し
ながら商品販売登録処理を行う場合を例に採ると、その
処理に際して、店員Dがキーボード18上でキー36を
押下して顧客用表示器16の選択を指示する。これによ
り、顧客用表示器16用の表示スイッチフラグのみがオ
ンし、他の顧客用表示器14,15用の表示スイッチフ
ラグはオフする。このような状況下で、上記のフローチ
ャートに従った商品販売登録処理が行われると、登録処
理の進行に伴い生ずる各種の販売情報は表示バッファか
ら接客箇所cの顧客用表示器16のみに出力されて表示
され、他の顧客用表示器14,15に表示されることは
ない。よって、接客箇所cに居る顧客Cのみに販売情報
を目前で見やすく提供することができ、他の顧客A,B
には顧客Cに関する販売情報が提供されないので、接客
箇所a,b,c毎に配設させた顧客用表示器14,1
5,16によって、何れの顧客A,B,Cにも不快感を
与えることがない。
【0016】ところで、図1に示したような売場での現
実の買物形態としては、顧客が1箇所の接客箇所に留ま
らず、接客箇所を移動して商品を選びながら、買物を続
行するケースも多々ある。このようなケースを想定し
て、本実施例では、ステップS2で示した登録処理中、
キー34〜36のキー入力を随時受付可能とされてい
る。そして、ステップS2の処理中にキー34〜36の
何れかのキーが押下されると、イベント発生として、図
5(b)に示すような表示スイッチ入力処理ルーチンが
実行される。即ち、キー34〜36の何れかが押される
と、そのキーに対応した表示スイッチフラグがオンし、
他の表示スイッチフラグは全てオフされる(S7)。そ
して、オンした表示スイッチフラグに対応した唯一の顧
客用表示器(14〜16の何れか)に表示バッファの内
容が表示される(S8)。これらのステップS7〜S8
に示す処理も顧客用表示制御手段として実行される。
実の買物形態としては、顧客が1箇所の接客箇所に留ま
らず、接客箇所を移動して商品を選びながら、買物を続
行するケースも多々ある。このようなケースを想定し
て、本実施例では、ステップS2で示した登録処理中、
キー34〜36のキー入力を随時受付可能とされてい
る。そして、ステップS2の処理中にキー34〜36の
何れかのキーが押下されると、イベント発生として、図
5(b)に示すような表示スイッチ入力処理ルーチンが
実行される。即ち、キー34〜36の何れかが押される
と、そのキーに対応した表示スイッチフラグがオンし、
他の表示スイッチフラグは全てオフされる(S7)。そ
して、オンした表示スイッチフラグに対応した唯一の顧
客用表示器(14〜16の何れか)に表示バッファの内
容が表示される(S8)。これらのステップS7〜S8
に示す処理も顧客用表示制御手段として実行される。
【0017】よって、上例のように、例えば、顧客Cが
最初接客箇所cである商品を選びその商品販売登録処理
を受けながら、今度は、接客箇所aに移動して新たな商
品を選びその商品販売登録処理を受けるような場合、店
員Dは最初はキー36により接客箇所cの顧客用表示器
16を選択して販売情報を表示させ、顧客Cが接客箇所
aに移動した場合にはこれに伴いキー34を押下するこ
とにより接客箇所aの顧客用表示器14を選択して顧客
Cに対する販売情報の表示をこの顧客用表示器14に切
り換える。キー34が押下されると、前回押下されたキ
ー36による表示スイッチフラグはオフとなり、顧客用
表示器16の表示は消える。よって、顧客としては商品
販売登録処理中に接客箇所を移動しても移動に伴い店員
Dがキー34〜36を操作することにより、常に現在の
接客箇所にて見やすい状態で表示させることができる。
また、他の顧客用表示器の表示はクリアされるので、他
の顧客に買物に関する値段等の情報が知られることもな
く、かつ、他の顧客に本人に関係ない情報を表示させる
こともなく、何れの顧客にも不快感を与えることがな
い。
最初接客箇所cである商品を選びその商品販売登録処理
を受けながら、今度は、接客箇所aに移動して新たな商
品を選びその商品販売登録処理を受けるような場合、店
員Dは最初はキー36により接客箇所cの顧客用表示器
16を選択して販売情報を表示させ、顧客Cが接客箇所
aに移動した場合にはこれに伴いキー34を押下するこ
とにより接客箇所aの顧客用表示器14を選択して顧客
Cに対する販売情報の表示をこの顧客用表示器14に切
り換える。キー34が押下されると、前回押下されたキ
ー36による表示スイッチフラグはオフとなり、顧客用
表示器16の表示は消える。よって、顧客としては商品
販売登録処理中に接客箇所を移動しても移動に伴い店員
Dがキー34〜36を操作することにより、常に現在の
接客箇所にて見やすい状態で表示させることができる。
また、他の顧客用表示器の表示はクリアされるので、他
の顧客に買物に関する値段等の情報が知られることもな
く、かつ、他の顧客に本人に関係ない情報を表示させる
こともなく、何れの顧客にも不快感を与えることがな
い。
【0018】本発明の第二の実施例を図6により説明す
る。前記実施例で示した部分と同一部分は同一符号を用
いて示し、その説明も省略する。本実施例では、キーボ
ード18上のキー34〜36に代えて、各顧客用表示器
14〜16毎に自己の表示器を選択するための表示有効
スイッチ51〜53が顧客用表示選択手段として設けら
れている。これらの表示有効スイッチ51〜53は、最
新に押下された唯一のスイッチが前回押下されたスイッ
チに変って有効となり、対応する顧客用表示器14〜1
6を特定するように設定されている。表示有効スイッチ
51〜53が押下された場合の制御処理としては、キー
34〜36が押下された場合と同様である。
る。前記実施例で示した部分と同一部分は同一符号を用
いて示し、その説明も省略する。本実施例では、キーボ
ード18上のキー34〜36に代えて、各顧客用表示器
14〜16毎に自己の表示器を選択するための表示有効
スイッチ51〜53が顧客用表示選択手段として設けら
れている。これらの表示有効スイッチ51〜53は、最
新に押下された唯一のスイッチが前回押下されたスイッ
チに変って有効となり、対応する顧客用表示器14〜1
6を特定するように設定されている。表示有効スイッチ
51〜53が押下された場合の制御処理としては、キー
34〜36が押下された場合と同様である。
【0019】よって、本実施例による場合も、店員Dに
よって操作された表示有効スイッチ51〜53に対応す
る唯一の顧客用表示器14〜16のみに商品販売登録処
理に伴う販売情報を表示させることができ、顧客に対す
る接客サービス性が向上する。特に、表示有効スイッチ
51〜53が顧客用表示器14〜16自体に設けられて
いるので、スイッチと表示器との対応関係を間違えるこ
ともない。
よって操作された表示有効スイッチ51〜53に対応す
る唯一の顧客用表示器14〜16のみに商品販売登録処
理に伴う販売情報を表示させることができ、顧客に対す
る接客サービス性が向上する。特に、表示有効スイッチ
51〜53が顧客用表示器14〜16自体に設けられて
いるので、スイッチと表示器との対応関係を間違えるこ
ともない。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、商品データ入力手段に
より販売登録商品に関するデータが入力されると、その
入力データに基づいて商品販売登録処理を行うとともに
販売登録商品の商品情報及び販売合計金額等の情報を含
む販売情報の表示出力処理を行う商品販売登録データ処
理装置において、前記商品販売登録処理を行う本体に接
続されて互いに離間した接客箇所毎に配設される複数個
の顧客用表示器と、これらの顧客用表示器の内で表示す
べき唯一の顧客用表示器を選択指定する顧客用表示選択
手段と、この顧客用表示選択手段により選択された唯一
の顧客用表示器に前記本体から販売情報を出力して表示
させる顧客用表示制御手段とを設けたので、商品販売登
録処理を行う本体に対して顧客用表示器を互いに離間し
た接客箇所毎に配設させる安価な構成により、対象とす
る顧客に対してのみ必要な販売情報をその接客箇所にて
見やすい状態で表示させることができ、接客サービスを
向上させることができる。
より販売登録商品に関するデータが入力されると、その
入力データに基づいて商品販売登録処理を行うとともに
販売登録商品の商品情報及び販売合計金額等の情報を含
む販売情報の表示出力処理を行う商品販売登録データ処
理装置において、前記商品販売登録処理を行う本体に接
続されて互いに離間した接客箇所毎に配設される複数個
の顧客用表示器と、これらの顧客用表示器の内で表示す
べき唯一の顧客用表示器を選択指定する顧客用表示選択
手段と、この顧客用表示選択手段により選択された唯一
の顧客用表示器に前記本体から販売情報を出力して表示
させる顧客用表示制御手段とを設けたので、商品販売登
録処理を行う本体に対して顧客用表示器を互いに離間し
た接客箇所毎に配設させる安価な構成により、対象とす
る顧客に対してのみ必要な販売情報をその接客箇所にて
見やすい状態で表示させることができ、接客サービスを
向上させることができる。
【図1】本発明の第一の実施例のレイアウト構成を示す
概略平面図である。
概略平面図である。
【図2】外観斜視図である。
【図3】キーボードのキー配列を示す平面図である。
【図4】制御系のハードウェア構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【図5】表示制御を主体とした動作制御を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図6】本発明の第二の実施例を示す顧客用表示器の外
観斜視図である。
観斜視図である。
【図7】従来例を示す概略平面図である。
12 本体 14〜16 顧客用表示器 18 商品データ入力手段 34〜36 顧客用表示選択手段 51〜53 顧客用表示選択手段
Claims (1)
- 【請求項1】 商品データ入力手段により販売登録商品
に関するデータが入力されると、その入力データに基づ
いて商品販売登録処理を行うとともに販売登録商品の商
品情報及び販売合計金額等の情報を含む販売情報の表示
出力処理を行う商品販売登録データ処理装置において、
前記商品販売登録処理を行う本体に接続されて互いに離
間した接客箇所毎に配設される複数個の顧客用表示器
と、これらの顧客用表示器の内で表示する顧客用表示器
を選択指定する顧客用表示選択手段と、この顧客用表示
選択手段により選択された唯一の顧客用表示器に前記本
体から販売情報を出力して表示させる顧客用表示制御手
段とを設けたことを特徴とする商品販売登録データ処理
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13125595A JPH08329337A (ja) | 1995-05-30 | 1995-05-30 | 商品販売登録データ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13125595A JPH08329337A (ja) | 1995-05-30 | 1995-05-30 | 商品販売登録データ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08329337A true JPH08329337A (ja) | 1996-12-13 |
Family
ID=15053644
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13125595A Pending JPH08329337A (ja) | 1995-05-30 | 1995-05-30 | 商品販売登録データ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08329337A (ja) |
-
1995
- 1995-05-30 JP JP13125595A patent/JPH08329337A/ja active Pending
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