JPH0832936A - 再生装置および記録再生装置 - Google Patents

再生装置および記録再生装置

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JPH0832936A
JPH0832936A JP6162007A JP16200794A JPH0832936A JP H0832936 A JPH0832936 A JP H0832936A JP 6162007 A JP6162007 A JP 6162007A JP 16200794 A JP16200794 A JP 16200794A JP H0832936 A JPH0832936 A JP H0832936A
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JP
Japan
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screen
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Application number
JP6162007A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuzo Murakami
祐三 村上
Masazumi Yamada
正純 山田
Yasuo Hamamoto
康男 濱本
Kenji Morimoto
健嗣 森本
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 特殊再生画質の向上とハードウェアの削減を
図る。 【構成】 通常再生時に再生するデータである通常再生
データと、特殊再生時に再生するデータである特殊再生
データとを所定の位置に配置して記録した磁気テープ1
を再生する装置であって、再生ヘッド2によって、少な
くとも2回のヘッド走査によって得られる特殊再生デー
タ分の大きさに相当する1セグメント用メモリ21を、
特殊再生画像1画面分の特殊再生データを蓄積可能なフ
レームメモリ7の前段に配置した構成である。通常再生
データは通常再生データ複号器6にて複号され、また特
殊再生データは、1セグメント用メモリおよびフレーム
メモリ7にて得られたデータを用いて、特殊再生信号再
構成器8にて再構成することにより複号する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタルテレビジョ
ン信号を磁気テープに記録したものを再生する再生装置
ならびに記録再生装置、特にディジタルVTRに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】ディジタルVTRでは、ディジタルテレ
ビジョン信号のうち、すでに圧縮された画像データを記
録する場合は、入力した信号をそのままのレートで記録
し、それを再生する。その場合に使われる符号化方式と
伝送方式は、MPEG(MovingPicture Expert Group)
と呼ばれる国際標準方式が採用されている。MPEGで
は画像データ圧縮に画面間予測符号化技術が使われてい
るため、特殊再生時には回転ヘッドではテープ上のすべ
てのデータを読み取ることができず、読み取った再生デ
ータも元のデータとの連続性を失い、再生画面の混在、
欠落、誤復号といった問題が生じる。そこで、入力デー
タのうちの画面内符号化された画像データを用いて特殊
再生時に画面を構成するための特殊再生データを生成
し、これに入力データと多重して記録する。これによ
り、特殊再生時には混在、欠落、誤復号のない特殊再生
画像を得ることができる。
【0003】まず、磁気テープ上に記録された特殊再生
データの配置例について説明する。特殊再生データは所
定の記録装置によって、磁気テープ上に図4(a)のよ
うな配置で記録されている。記録装置では、特殊再生時
に出力する特殊再生画像を1画面毎にいくつかのスーパ
ーブロックに分割する。スーパーブロックにはMPEG
でマクロブロックと呼ばれる画素の集合が、記録パケッ
トの容量に収めることのできる分量に相当する個数が含
まれている。
【0004】各直交変換係数のビット長を固定長とし、
記録パケット内のマクロブロック数が固定である場合
は、図5(a)のように特殊再生画面をm個のスーパー
ブロックに分割し、その1スーパーブロックを1個の記
録パケット内のデータとして図4(b)のように配置す
る。なお、図4(b)は図4(a)に示した特殊再生デ
ータ領域のさらに詳細なデータ配置図である。
【0005】また、各直交変換係数のビット長を可変長
とし、記録パケット内のマクロブロック数も可変長の場
合は、図5(b)のように特殊再生画面をk個のスーパ
ーブロックに分割する。そして、この特殊再生データ領
域に対して設定された最高倍速がN倍速(Nは偶数)と
すると、(2×N)本のトラックに繰り返して記録す
る。ここで、(2×N)本のトラックに繰り返し記録し
た特殊再生データを1セグメントと呼ぶことにする。こ
れにより、再生装置側では例えば回転シリンダにおいて
180°対向に取り付けられた2個のヘッドの場合、N
以下の偶数倍速によって特殊再生信号領域中の1セグメ
ントの特殊再生データを相補的に読み取ることが可能で
ある。
【0006】図6に従来の再生装置の構成を示す。図6
において、1は磁気テープ、2は再生ヘッド、3は復調
器、4は誤り訂正復号器、5はデフォーマッタ、6は通
常再生信号復号器、7はフレームメモリ、8は特殊再生
信号再構成器、9はスイッチを示す。
【0007】以上のように構成された従来の再生装置に
ついて説明する。上記記録装置によって記録された磁気
テープ1の信号を再生ヘッド2によって読み取り、復調
器3で再生信号を復調し、誤り訂正復号器4に出力す
る。誤り訂正復号器4では復調信号に対して誤り訂正を
行ない、デフォーマッタ5に出力する。デフォーマッタ
5では、記録パケット単位になったデータを元の形式に
戻し、通常再生データと特殊再生データとに分離し、そ
れぞれ通常再生データは通常再生信号復号器6へ、特殊
再生データはフレームメモリ7へ出力する。通常再生信
号復号器6では、必要に応じて記録装置側で行なった信
号処理を復号するか、もしくはそのままスイッチ8へ出
力する。一方、フレームメモリ7では、読み取った記録
パケットのデータを順次書き込んでいき、1画面分の特
殊再生データが蓄えられると、特殊再生信号再構成器8
へ出力する。この時、特殊再生時にはテープ走行速度が
通常再生時と異なるために、ヘッドが記録パケットのデ
ータを特殊再生画面位置の順番通りに読み取ることがで
きない。よって、読み取った記録パケットの順番通りに
フレームメモリに書き込む際には、フレームメモリの書
き込み位置を特定するための情報を記録装置側であらか
じめ各記録パケット中に記録しておく。この時、記録パ
ケット内の先頭のマクロブロックの位置情報を記録して
おく。そして、それらの情報をもとにフレームメモリへ
の書き込みを行なう。特殊再生信号再構成器8では、記
録装置側で特殊再生データに対して行なった処理を復元
する。例えば、MPEGデコーダがデコード可能な伝送
パケット形式に変換し、スイッチ9に出力する。スイッ
チ9では、通常再生時には通常再生データが、また特殊
再生時には特殊再生データが出力されるように切り替え
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、特殊再生時に読み取った記録パケットの
データをフレームメモリに順次書き込んでいく時に、記
録パケット中のマクロブロック数が可変であると、フレ
ームメモリ上のどの位置に書き込めばいいのかがわから
ないという欠点を有していた。例えば、記録パケット内
の先頭のマクロブロックの位置情報によって書き込み位
置を決めることができるが、この場合記録パケット中の
マクロブロック数が最小1個となる場合を想定して、あ
らかじめ(マクロブロック数×記録パケット容量)のメ
モリ量を確保しておく必要があり、膨大なメモリ量にな
ってしまうという欠点を有していた。
【0009】また、エラーによって記録パケットの抜け
が生じた場合に、その記録パケットのデータが特殊再生
画面のどの位置かを示す情報がないためにその部分の修
正ができないという欠点も有していた。
【0010】本発明はこのような従来の再生装置の欠点
を解決することを目的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、通常再生
時に再生するデータである通常再生データと特殊再生時
に再生するデータである特殊再生データを所定の位置に
配置して記録した磁気テープを再生する装置において、
少なくとも2回のヘッド走査によって得られる前記特殊
再生データ分の大きさのバッファメモリを、特殊再生画
像1画面分の前記特殊再生データを蓄えるフレームメモ
リの前段に配置したものである。
【0012】第2の発明は、磁気テープ上の記録パケッ
ト内に、画面の所定の位置から順に所定のデータ量毎に
区切った前記記録パケットの順番を示す記録パケット番
号と、記録パケット内の特殊再生データの画面上の位置
を示す情報である画面位置情報とを記録し、再生時に前
記記録パケット番号と前記画面位置情報によって、前記
記録パケット内の特殊再生データのフレームメモリへの
書き込み位置を判定することを特徴とするものである。
【0013】
【作用】本発明では、特殊再生時に読み取った記録パケ
ットのデータをフレームメモリに順次書き込んでいく際
に、必要最低限のバッファメモリを付加することによ
り、特殊再生画像1画面分の特殊再生データを蓄えるフ
レームメモリのメモリ量を削減させることができ、また
記録装置側で記録パケット毎に、フレームメモリへの書
き込み位置を決めるための情報を記録する量を削減する
ことができるので、特殊再生データの記録容量を下げる
こともない。また、画面上の位置情報を付加することに
より、エラー部分の画像の修正を行なうことができる。
【0014】また本発明では、記録時に各特殊再生画面
先頭からの記録パケットの順番を示す情報である記録パ
ケット番号と、記録パケット内のマクロブロックデータ
の中で先頭マクロブロックの特殊再生画面上での位置を
示す情報とを各記録パケット毎に記録しておくことによ
り、再生時にフレームメモリへ特殊再生データの書き込
みを行なう場合には、フレームメモリのメモリ量は特殊
再生画像1画面分を構成する記録パケット数分のメモリ
量を用意しておけばよい。
【0015】
【実施例】図1は本発明の第1の実施例における再生装
置のブロック図であり、1は磁気テープ、2は再生ヘッ
ド、3は復調器、4は誤り訂正復号器、5はデフォーマ
ッタ、6は通常再生データ復号器、7はフレームメモ
リ、8は特殊再生データ再構成器、9はスイッチ、21
は1セグメント用バッファメモリを示す。
【0016】以下に、ディジタルテレビジョンデータを
通常再生データと特殊再生データに分けて配置して記録
した磁気テープを再生する場合の動作を示す。
【0017】まず、磁気テープ1に記録されている信号
を再生ヘッド2によって読み取り、復調器3で再生信号
を復調し、誤り訂正復号器4に出力する。誤り訂正復号
器4では復調データに対して誤り訂正を行ない、デフォ
ーマッタ5に出力する。デフォーマッタ5では記録パケ
ット単位になったデータを元の形式に戻し、通常再生デ
ータと特殊再生データとにそれぞれ分離し、通常再生デ
ータは通常再生データ復号器6へ、特殊再生信号は1セ
グメント用バッファメモリ21へ出力する。通常再生デ
ータ復号器6では、必要に応じて記録装置側で行なった
信号処理を復号するか、もしくはそのままスイッチ8へ
出力する。1セグメント用バッファメモリ21では、回
転シリンダ上に設けられた180゜対向する2つの磁気
ヘッドから2回のヘッド走査によって相補的に読み取ら
れた1セグメント分の特殊再生データを蓄え、フレーム
メモリ7へ出力する。フレームメモリ7では特殊再生デ
ータが1セグメントずつ順に書き込まれる。特殊再生画
像1画面分のデータが蓄えられると特殊再生データ再構
成器8へ出力される。特殊再生データ再構成器8では記
録装置側で特殊再生データに対して行なった処理を復元
する。例えば、MPEGデコーダがデコード可能な伝送
パケット形式に変換し、スイッチ9に出力する。スイッ
チ9では、通常再生時には通常再生データが、また特殊
再生時には特殊再生データが出力されるように切り替え
る。
【0018】バッファメモリに記憶する特殊再生データ
を、t回目のヘッド走査(tは正の整数)と、その直前
のヘッド走査(t−1)回目またはその直後のヘッド走
査(t+1)回目のどちらか一方のペアのヘッドで得た
ものかを判定するする方法について図3を用いて説明す
る。図3では、(t−1)回目とt回目のヘッド走査に
よるペアが、同一の1セグメント分の特殊再生データを
相補的に読み取っているので、これをバッファメモリに
記憶することにする。この時これを判定する手段とし
て、(t−1)回目とt回目に走査して読み取った記録
パケット内に同一セグメントであることを示す識別デー
タを記録装置側であらかじめ記録しておけば、特殊再生
時にこの識別データを読むことによって確実に識別する
こができる。
【0019】上記識別データとして、特殊再生画面上の
位置を示す画面位置情報を使用する場合について図3を
用いて説明する。画面位置情報は特殊再生データを復号
する時に、どの位置のデータかを認識するために必要な
情報であるために、記録パケット内に記録されている。
図3(b)に示すように、(t−1)回目のヘッド走査
では、パケットNo.1のスーパーブロック1とパケッ
トNo.2のスーパーブロック2が読み取れたとする。
次に、t回目のヘッド走査では、パケットNo.3のス
ーパーブロック3とパケットNo.4のスーパーブロッ
ク4とパケットNo.5のスーパーブロック5が読み取
れたとする。そして、(t+1)回目のヘッド走査で
は、パケットNo.1のスーパーブロック6とパケット
No.2のスーパーブロック7が読み取れたとする。こ
こでt回目のヘッド走査ではパケットNo.3、4、5
のデータは読み取れたが、パケットNo.1、2のデー
タは読み取ることができなかったので、(t−1)回目
かもしくは(t+1)回目のヘッド走査で読み取ったパ
ケットNo.1、2のデータを合わせて1つのセグメン
トのデータとする。この時、t回目のヘッド走査で読み
取ったパケットのうち、最小のパケットNo.は3でそ
こに記録されているデータはスーパーブロック3のデー
タであるので、直前の(t−1)回目と直後の(t+
1)回目のヘッド走査でのそれぞれのパケットNo.2
のスーパーブロックの番号を比較し、そのスーパーブロ
ックの番号に連続性があるかを判定する。(t−1)回
目ではパケットNo.2はスーパーブロック2のデータ
であり、一方(t+1)回目ではパケットNo.2はス
ーパーブロック7のデータであるため、(t−1)回目
のヘッド走査によるデータとが同一セグメントのデータ
であるので、この2回のヘッド走査によって読み取れた
特殊再生データをバッファメモリに蓄え、それをフレー
ムメモリに書き込んでいく。
【0020】以上の構成により、特殊再生時に読み取っ
た記録パケットのデータをフレームメモリに順次書き込
んでいく際に、必要最低限のバッファメモリを付加する
ことにより、特殊再生画像1画面分の特殊再生データを
蓄えるフレームメモリのメモリ量を削減させることがで
き、また記録装置側で記録パケット毎に、フレームメモ
リへの書き込み位置を決めるための情報を記録する量を
削減することができるので、特殊再生データの記録容量
を下げることもない。また、画面上の位置情報を付加す
ることにより、エラー部分の画像の修正を行なうことが
できる。
【0021】なお、特殊再生データの配置は図4の場合
を例にとって説明したが、これに限定されず任意のデー
タ配置でよく、また回転シリンダのヘッド構成は180
°対向としたがこれも任意の構成でよく、その構成に適
した特殊再生データの配置で構わない。また、特殊再生
データ領域の記録パケット数も任意の数でよい。
【0022】さらに、特殊再生画面分割方法として図5
ではm個のスーパーブロックに分割したが、これも任意
の分割数で構わず、1スーパーブロックのデータを1記
録パケットに収めるとしたが任意の数の記録パケットで
よい。
【0023】また、バッファメモリに記憶する特殊再生
データを、t回目のヘッド走査(tは正の整数)と、そ
の直前のヘッド走査(t−1)回目またはその直後のヘ
ッド走査(t+1)回目のどちらか一方のペアのヘッド
で得たものかを判定する方法についての例を説明した
が、これも任意の判定方法でよい。例えば、記録装置側
でセグメントが更新する毎にそれを示す情報を記録して
おけば、特殊再生時にその情報を読むことによって、ど
ちらのペアのヘッドで得たものかを判定することができ
る。
【0024】図2は本発明の第2の実施例における記録
再生装置での、記録パケット内に画面先頭からの順番を
示す情報と画面上の位置情報を記録する記録パケットの
内部を示したものであり、31は記録パケットヘッダ、
32は特殊再生データ、41は記録パケット番号、42
は画面位置情報を示す。
【0025】各記録パケット内には、同期信号などの記
録パケットヘッダ31と、画面先頭からの順番を示す情
報である記録パケット番号41と、画面上の位置情報4
2と、画像データ32が記録されている。記録パケット
番号41は、1つの記録パケットに図5に示した1つの
スーパーブロックの特殊再生データを記録する場合は、
スーパーブロックNo.が記録パケット番号と等しくな
る。画面位置情報42は、記録パケット内のマクロブロ
ックデータの中で先頭マクロブロックの特殊再生画面上
での位置を示す情報である。記録パケット内のマクロブ
ロックデータは画面上の順番に並べて記録するため、画
面位置を示す情報は先頭のマクロブロックの位置さえ分
かっていればよい。
【0026】以上の構成により、フレームメモリへ特殊
再生データの書き込みを行なう場合には、フレームメモ
リのメモリ量は特殊再生画像1画面分を構成する記録パ
ケット数分のメモリ量を用意しておけばよい。
【0027】なお、記録パケット番号は画面先頭からの
順番としたが、画面上の任意の位置からの順番でよく、
また画面位置情報は記録パケット内の先頭マクロブロッ
クの特殊再生画面上での位置としたが、これも任意のマ
クロブロックでもよい。さらに図2において、記録パケ
ット番号と画面上の位置情報を記録する記録パケット内
部を示したが、これも任意の配置でよい。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
特殊再生時に読み取った記録パケットのデータをフレー
ムメモリに順次書き込んでいく際に、必要最低限のバッ
ファメモリを付加することにより、特殊再生画像1画面
分の特殊再生データを蓄えるフレームメモリのメモリ量
を削減させることができ、また記録装置側で記録パケッ
ト毎に、フレームメモリへの書き込み位置を決めるため
の情報を記録する量を削減することができるので、特殊
再生データの記録容量を下げることもない。また、画面
上の位置情報を付加することにより、エラー部分の画像
の修正を行なうことができる。
【0029】また本発明では、記録時に各特殊再生画面
先頭からの記録パケットの順番を示す情報である記録パ
ケット番号と、記録パケット内のマクロブロックデータ
の中で先頭マクロブロックの特殊再生画面上での位置を
示す情報とを各記録パケット毎に記録しておくことによ
り、フレームメモリへ特殊再生データの書き込みを行な
う場合には、フレームメモリのメモリ量は特殊再生画像
1画面分を構成する記録パケット数分のメモリ量を用意
しておけばよいだけで済むこととなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における再生装置の構成
を示したブロック図
【図2】本発明の第2の実施例における記録再生装置で
の記録パケット内部の構成を示した図
【図3】バッファメモリに記憶する特殊再生データを、
t回目のヘッド走査(tは正の整数)と、その直前のヘ
ッド走査(t−1)回目またはその直後のヘッド走査
(t+1)回目のどちらか一方のペアのヘッドで得たも
のかを判定するする方法について示した図
【図4】特殊再生データの配置例を示した図
【図5】特殊再生画面の分割方法の一例を示した図
【図6】従来の再生装置の構成を示したブロック図
【符号の説明】
1 磁気テープ 2 再生ヘッド 3 復調器 4 誤り訂正復号器 5 デフォーマッタ 6 通常再生データ復号器 7 フレームメモリ 8 特殊再生データ再構成器 9 スイッチ 21 1セグメント用バッファメモリ 31 記録パケットヘッダ 32 特殊再生データ 41 記録パケット番号 42 画面位置情報
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森本 健嗣 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】通常再生時に再生するデータである通常再
    生データと、特殊再生時に再生するデータである特殊再
    生データとを所定の位置に配置して記録した磁気テープ
    を再生する装置において、少なくとも2回のヘッド走査
    によって得られる前記特殊再生データ分の大きさのバッ
    ファメモリを、特殊再生画像1画面分の特殊再生データ
    を蓄積可能なフレームメモリの前段に配置したことを特
    徴とする再生装置。
  2. 【請求項2】磁気テープには、特殊再生データがテープ
    走行方向に複数回繰り返して記録されていることを特徴
    とする請求項1記載の再生装置。
  3. 【請求項3】t回目のヘッド走査(tは正の整数)とそ
    の直前のヘッド走査(t−1)回目の組、またはt回目
    のヘッド走査とその直後のヘッド走査(t+1)回目の
    組のうち、どちらかの組で得た特殊再生データをバッフ
    ァメモリに記憶するかを、磁気テープ上の記録パケット
    にあらかじめ記録しておいた識別データによって識別す
    ることを特徴とする請求項1記載の再生装置。
  4. 【請求項4】識別データは、複数回繰り返し記録された
    特殊再生データの内容が更新したことを示す情報である
    ことを特徴とする請求項3記載の再生装置。
  5. 【請求項5】識別データは、特殊再生画面上の位置を示
    す画面位置情報であることを特徴とする請求項3記載の
    再生装置。
  6. 【請求項6】磁気テープ上の記録パケット内に画面上の
    所定の位置から順に所定のデータ量毎に区切り、区切っ
    た各々のデータを前記記録パケットに記録する際に、前
    記記録パケット毎に区切った順番を示す記録パケット番
    号と、記録パケット内の特殊再生データの画面上の位置
    を示す情報である画面位置情報とを前記記録パケットに
    記録し、再生時に前記記録パケット番号と前記画面位置
    情報によって、前記記録パケット内の特殊再生データの
    フレームメモリへの書き込み位置を判定することを特徴
    とする記録再生装置。
JP6162007A 1994-07-14 1994-07-14 再生装置および記録再生装置 Pending JPH0832936A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7334165B2 (en) 1998-05-22 2008-02-19 Hitachi Global Storage Technologies Japan, Ltd. Signal processing apparatus and a data recording and reproducing apparatus including local memory processor

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7334165B2 (en) 1998-05-22 2008-02-19 Hitachi Global Storage Technologies Japan, Ltd. Signal processing apparatus and a data recording and reproducing apparatus including local memory processor
US8117518B2 (en) 1998-05-22 2012-02-14 Hitachi Global Storage Technologies Japan, Ltd. Signal processing apparatus and a data recording and reproducing apparatus including local memory processor

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