JPH08329685A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
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- JPH08329685A JPH08329685A JP7159961A JP15996195A JPH08329685A JP H08329685 A JPH08329685 A JP H08329685A JP 7159961 A JP7159961 A JP 7159961A JP 15996195 A JP15996195 A JP 15996195A JP H08329685 A JPH08329685 A JP H08329685A
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Landscapes
- Static Random-Access Memory (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】内蔵メモリ出力の高速バス伝送を可能とする半
導体装置を提供する。 【構成】内蔵メモリのビット線をトランジスタスイッチ
131、231を介してバス181、281に接続し、バス信号を入
力とする演算ブロック161、261等の入力段にセンスアン
プ143、243を設ける。 【効果】メモリの内部信号を利用することにより、効率
よく高速で低電力な小信号振幅バス伝送を実現可能であ
り、メモリからの出力として相補信号を用意することに
より、さらなる高速化と耐ノイズ性の改善が図れる。
導体装置を提供する。 【構成】内蔵メモリのビット線をトランジスタスイッチ
131、231を介してバス181、281に接続し、バス信号を入
力とする演算ブロック161、261等の入力段にセンスアン
プ143、243を設ける。 【効果】メモリの内部信号を利用することにより、効率
よく高速で低電力な小信号振幅バス伝送を実現可能であ
り、メモリからの出力として相補信号を用意することに
より、さらなる高速化と耐ノイズ性の改善が図れる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体装置に関し、特
に、内蔵されたメモリの出力をバスを介して他の回路ブ
ロックへ伝送する際の信号伝送を高速化、低電力化し、
さらに耐ノイズ特性を向上する半導体装置及び信号伝送
方式に関する。
に、内蔵されたメモリの出力をバスを介して他の回路ブ
ロックへ伝送する際の信号伝送を高速化、低電力化し、
さらに耐ノイズ特性を向上する半導体装置及び信号伝送
方式に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、内蔵メモリを有する従来の半導
体装置における内蔵メモリから演算ブロックへのバスを
介した信号伝送の様子を説明するための図である。
体装置における内蔵メモリから演算ブロックへのバスを
介した信号伝送の様子を説明するための図である。
【0003】図3に示す内蔵メモリ351において、3
11、312、313はビット線対に接続されたメモリ
セル(同様に314、315、316は隣のビット線系
回路のメモリセル)であり、ワード線(WORD0、W
ORD1、…)により選択される。また、301はプリ
チャージ制御信号(PCS)によりビット線対を所定電
位にプリチャージ及びイコライズするプリチャージ制御
回路を示し、321は不図示のアドレス信号をデコード
して得られた選択信号(YSEL0、YSEL1等)に
よりビット線を選択するYセレクタ、341はYセレク
タ321の出力を増幅するセンスアンプ(制御信号SE
でアクティブとされる)であり、303はセンスアンプ
341の入力をプリチャージするためのプリチャージ制
御回路、331は読み出し制御信号(リードイネーブル
信号)REの論理値によりアクティブ又は高インピーダ
ンスに制御されるトライステートバッファからなるバス
ドライバ回路をそれぞれ示している。
11、312、313はビット線対に接続されたメモリ
セル(同様に314、315、316は隣のビット線系
回路のメモリセル)であり、ワード線(WORD0、W
ORD1、…)により選択される。また、301はプリ
チャージ制御信号(PCS)によりビット線対を所定電
位にプリチャージ及びイコライズするプリチャージ制御
回路を示し、321は不図示のアドレス信号をデコード
して得られた選択信号(YSEL0、YSEL1等)に
よりビット線を選択するYセレクタ、341はYセレク
タ321の出力を増幅するセンスアンプ(制御信号SE
でアクティブとされる)であり、303はセンスアンプ
341の入力をプリチャージするためのプリチャージ制
御回路、331は読み出し制御信号(リードイネーブル
信号)REの論理値によりアクティブ又は高インピーダ
ンスに制御されるトライステートバッファからなるバス
ドライバ回路をそれぞれ示している。
【0004】図3を参照して、メモリセル(MC)から
読み出された小振幅のビット線信号は、Yセレクタ32
1を通過後、センスアンプ341により増幅され、バス
ドライバ回路331によりバス381上を大振幅で伝送
する。
読み出された小振幅のビット線信号は、Yセレクタ32
1を通過後、センスアンプ341により増幅され、バス
ドライバ回路331によりバス381上を大振幅で伝送
する。
【0005】図4は、別の従来例を示した図であり、図
3に対して、センスアンプ(SA)を2段接続すること
によりセンス動作の高速化を図ったものである。すなわ
ち、図4を参照して、Yセレクタ421で選択されたビ
ット線対信号は、まず第1のセンスアンプ441、44
2デ増幅されたあと、第1のセンスアンプ441、44
2の出力が第2のセンスアンプ443で増幅され、バス
ドライバ431から長配線のバス481に出力される。
なお、プリチャージ制御回路403、404は第1、第
2のセンスアンプの入力をそれぞれプリチャージする回
路である。
3に対して、センスアンプ(SA)を2段接続すること
によりセンス動作の高速化を図ったものである。すなわ
ち、図4を参照して、Yセレクタ421で選択されたビ
ット線対信号は、まず第1のセンスアンプ441、44
2デ増幅されたあと、第1のセンスアンプ441、44
2の出力が第2のセンスアンプ443で増幅され、バス
ドライバ431から長配線のバス481に出力される。
なお、プリチャージ制御回路403、404は第1、第
2のセンスアンプの入力をそれぞれプリチャージする回
路である。
【0006】また、図5に、長配線を駆動する従来の伝
送方式の一例を示す。図5(A)は従来の伝送方式を模
式的に示したブロック図であり、図5(B)は図5
(A)の回路構成の一例を示した図である。
送方式の一例を示す。図5(A)は従来の伝送方式を模
式的に示したブロック図であり、図5(B)は図5
(A)の回路構成の一例を示した図である。
【0007】図5(A)を参照して、信号はレベル変換
部501を介して所定の小振幅にレベル変換されバスの
長配線503に出力され、センス部502で長配線50
3の信号をセンスして論理レベルに変換される。
部501を介して所定の小振幅にレベル変換されバスの
長配線503に出力され、センス部502で長配線50
3の信号をセンスして論理レベルに変換される。
【0008】図5(B)を参照して、レベル変換回路5
11としては、例えば電源と接地間に直列に接続された
nチャネルMOSトランジスタM1、M2からなり、M
OSトランジスタM1、M2の接続点は長配線513に
接続され、MOSトランジスタM2のゲート端子にはプ
リチャージ制御信号PCSが入力されプリチャージ制御
信号PCSが高レベルに変化した時点で長配線513を
電源電位VDDからMOSトランジスタM2のしきい値電
圧VTを差し引いた電位(=VDD−VT)にプルアップす
る。また、MOSトランジスタM1のゲート端子には信
号(データ)が入力され、信号が高レベルの時MOSト
ランジスタM1が導通し長配線513は低電位(接地レ
ベル)側に遷移する。
11としては、例えば電源と接地間に直列に接続された
nチャネルMOSトランジスタM1、M2からなり、M
OSトランジスタM1、M2の接続点は長配線513に
接続され、MOSトランジスタM2のゲート端子にはプ
リチャージ制御信号PCSが入力されプリチャージ制御
信号PCSが高レベルに変化した時点で長配線513を
電源電位VDDからMOSトランジスタM2のしきい値電
圧VTを差し引いた電位(=VDD−VT)にプルアップす
る。また、MOSトランジスタM1のゲート端子には信
号(データ)が入力され、信号が高レベルの時MOSト
ランジスタM1が導通し長配線513は低電位(接地レ
ベル)側に遷移する。
【0009】センス部512は、ゲート端子が電源に接
続されオン状態とされたnチャネルMOSトランジスタ
M3と、インバータINVと、pチャネルMOSトラン
ジスタM4から構成され、長配線513が高電位の際に
インバータINVの出力は低レベルとなり、pチャネル
MOSトランジスタM4は導通状態とされ、インバータ
INVの入力を電源電位VDDまでプルアップし、高レベ
ルの電位が低下した際に問題となるインバータINVの
貫通電流の発達やノイズマージンの低下を防止してい
る。そして、長配線513の高電位側のレベルは電源電
圧VDDからMOSトランジスタM3のしきい値電圧VT
を差し引いた電位以上にならないように振幅制限されて
いる。一方、長配線513が低電位の際にインバータI
NVの出力は高レベルとなり、pチャネルMOSトラン
ジスタM4は非導通状態とされる。
続されオン状態とされたnチャネルMOSトランジスタ
M3と、インバータINVと、pチャネルMOSトラン
ジスタM4から構成され、長配線513が高電位の際に
インバータINVの出力は低レベルとなり、pチャネル
MOSトランジスタM4は導通状態とされ、インバータ
INVの入力を電源電位VDDまでプルアップし、高レベ
ルの電位が低下した際に問題となるインバータINVの
貫通電流の発達やノイズマージンの低下を防止してい
る。そして、長配線513の高電位側のレベルは電源電
圧VDDからMOSトランジスタM3のしきい値電圧VT
を差し引いた電位以上にならないように振幅制限されて
いる。一方、長配線513が低電位の際にインバータI
NVの出力は高レベルとなり、pチャネルMOSトラン
ジスタM4は非導通状態とされる。
【0010】このようにダイナミック回路及び小信号振
幅伝送の利用により、高速化と低電力化が実現可能であ
る。
幅伝送の利用により、高速化と低電力化が実現可能であ
る。
【0011】また、バスに相補信号を伝送するようにし
た場合信号線の数は倍になるが、高速性と耐ノイズ性を
向上することが可能である。
た場合信号線の数は倍になるが、高速性と耐ノイズ性を
向上することが可能である。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】従来、メモリとバス伝
送とは個別に検討され、内蔵メモリの読み出しから読み
出し出力が接続される長いバスでの信号伝送までを一貫
して考慮したものは無かった。
送とは個別に検討され、内蔵メモリの読み出しから読み
出し出力が接続される長いバスでの信号伝送までを一貫
して考慮したものは無かった。
【0013】また、メモリ出力信号を小振幅にてバス伝
送する場合、ビット線振幅をセンスアンプにより増幅し
た後の大振幅のメモリ出力信号から小振幅信号を生成す
る必要があった。すなわち、例えば出力段側に小信号振
幅生成回路を、そして入力段にはセンスアンプの追加す
ることが必要とされる(図5参照)。
送する場合、ビット線振幅をセンスアンプにより増幅し
た後の大振幅のメモリ出力信号から小振幅信号を生成す
る必要があった。すなわち、例えば出力段側に小信号振
幅生成回路を、そして入力段にはセンスアンプの追加す
ることが必要とされる(図5参照)。
【0014】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
であって、内蔵メモリ出力をバス伝送まで一貫して考慮
し、バス伝送を小振幅にて行い、内蔵メモリ読み出しの
高速化、低電力化、耐ノイズ性の向上を達成する半導体
装置及びバス伝送方式を提供することを目的とする。
であって、内蔵メモリ出力をバス伝送まで一貫して考慮
し、バス伝送を小振幅にて行い、内蔵メモリ読み出しの
高速化、低電力化、耐ノイズ性の向上を達成する半導体
装置及びバス伝送方式を提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、内蔵メモリと、該内蔵メモリの読み出し
データをバスを介して入力する回路ブロックと、を少な
くとも含む半導体装置において、前記内蔵メモリのビッ
ト線がスイッチを介して前記バスに接続され、前記バス
の信号を入力する前記回路ブロックの入力段にセンスア
ンプを設けたことを特徴とする半導体装置を提供する。
め、本発明は、内蔵メモリと、該内蔵メモリの読み出し
データをバスを介して入力する回路ブロックと、を少な
くとも含む半導体装置において、前記内蔵メモリのビッ
ト線がスイッチを介して前記バスに接続され、前記バス
の信号を入力する前記回路ブロックの入力段にセンスア
ンプを設けたことを特徴とする半導体装置を提供する。
【0016】また、本発明は、内蔵メモリと、該内蔵メ
モリの読み出しデータをバスを介して入力する回路ブロ
ックと、を少なくとも含む半導体装置において、前記内
蔵メモリのビット線信号を増幅する第1のセンスアンプ
の出力がトランジスタスイッチを介して前記バスに接続
されると共に、前記バスの信号を入力とする前記回路ブ
ロック等入力段に第2のセンスアンプを設けたことを特
徴とする半導体装置を提供する。
モリの読み出しデータをバスを介して入力する回路ブロ
ックと、を少なくとも含む半導体装置において、前記内
蔵メモリのビット線信号を増幅する第1のセンスアンプ
の出力がトランジスタスイッチを介して前記バスに接続
されると共に、前記バスの信号を入力とする前記回路ブ
ロック等入力段に第2のセンスアンプを設けたことを特
徴とする半導体装置を提供する。
【0017】そして、本発明においては、好ましくは、
前記バス上に前記ビット線信号が相補信号にて伝送され
ることを特徴とする。
前記バス上に前記ビット線信号が相補信号にて伝送され
ることを特徴とする。
【0018】また、本発明においては、前記バス上に前
記ビット線信号が単一信号(シングルエンド)モードで
伝送されるようにしてもよい。
記ビット線信号が単一信号(シングルエンド)モードで
伝送されるようにしてもよい。
【0019】本発明は、半導体メモリ素子がビット線信
号をトランジスタスイッチを介してバスに出力し、前記
バスに接続された回路がセンスアンプを介して前記半導
体メモリ素子の出力を入力することを特徴とするバス信
号伝送方式を提供する。
号をトランジスタスイッチを介してバスに出力し、前記
バスに接続された回路がセンスアンプを介して前記半導
体メモリ素子の出力を入力することを特徴とするバス信
号伝送方式を提供する。
【0020】また、半導体メモリ素子がビット線信号を
増幅するセンスアンプとトランジスタスイッチを介して
バスに出力し、前記バスに接続された回路がセンスアン
プを介して前記半導体メモリ素子の出力を入力すること
を特徴とするバス信号伝送方式を提供する。
増幅するセンスアンプとトランジスタスイッチを介して
バスに出力し、前記バスに接続された回路がセンスアン
プを介して前記半導体メモリ素子の出力を入力すること
を特徴とするバス信号伝送方式を提供する。
【0021】本発明においては、好ましくは、前記バス
上に前記ビット線信号が相補信号にて伝送されることを
特徴とする。
上に前記ビット線信号が相補信号にて伝送されることを
特徴とする。
【0022】
【作用】上記構成のもと、本発明によれば、メモリ内部
の信号レベルをそのまま利用して小振幅のビット線出力
をバス伝送信号としたことにより、新たに小信号振幅生
成回路、センスアンプ等を追加することなく、効率よ
く、高速化と小信号振幅伝送による低電力化を実現する
ことができる。また、本発明によれば相補型のビット線
対の信号を積極的に利用することにより、高速性と耐ノ
イズ性を向上している。
の信号レベルをそのまま利用して小振幅のビット線出力
をバス伝送信号としたことにより、新たに小信号振幅生
成回路、センスアンプ等を追加することなく、効率よ
く、高速化と小信号振幅伝送による低電力化を実現する
ことができる。また、本発明によれば相補型のビット線
対の信号を積極的に利用することにより、高速性と耐ノ
イズ性を向上している。
【0023】
【実施例】図面を参照して、本発明の実施例を以下に説
明する。
明する。
【0024】
【実施例1】図1は本発明の第1の実施例の構成を示す
図である。図1において、111、112、113はビ
ット線対に接続されたメモリセル(114、115、1
16は隣のビット線系回路のメモリセル)であり、ワー
ド線(WORD0、WORD1、…、WORDN−1)
により選択される。また、101はプリチャージ制御信
号(PCS)によりビット線対を所定電位にプリチャー
ジ及びイコライズするプリチャージ制御回路を示し、1
21は不図示のアドレス信号をデコードして得られた選
択信号(YSEL0、YSEL1等)によりビット線を
選択するYセレクタを示している。
図である。図1において、111、112、113はビ
ット線対に接続されたメモリセル(114、115、1
16は隣のビット線系回路のメモリセル)であり、ワー
ド線(WORD0、WORD1、…、WORDN−1)
により選択される。また、101はプリチャージ制御信
号(PCS)によりビット線対を所定電位にプリチャー
ジ及びイコライズするプリチャージ制御回路を示し、1
21は不図示のアドレス信号をデコードして得られた選
択信号(YSEL0、YSEL1等)によりビット線を
選択するYセレクタを示している。
【0025】図1を参照して、本実施例においては、前
記従来例のようにYセレクタの後段にセンスアンプとバ
スドライバ回路を設けることなく、読み出し制御信号
(リードイネーブル)REがゲートに接続され、Yセレ
クタ121で選択されたビット線対のバス181への接
続を制御するnチャネル型のトランジスタスイッチ13
1が設けられている。リードイネーブル信号REがアク
ティブの時トランジスタスイッチ131は導通し、Yセ
レクタ121から出力されるビット線対信号はバス18
1に接続される。
記従来例のようにYセレクタの後段にセンスアンプとバ
スドライバ回路を設けることなく、読み出し制御信号
(リードイネーブル)REがゲートに接続され、Yセレ
クタ121で選択されたビット線対のバス181への接
続を制御するnチャネル型のトランジスタスイッチ13
1が設けられている。リードイネーブル信号REがアク
ティブの時トランジスタスイッチ131は導通し、Yセ
レクタ121から出力されるビット線対信号はバス18
1に接続される。
【0026】また、メモリ151とバス接続した演算ブ
ロック161の入力回路として、センスアンプ141を
備えている。演算ブロック161のプリチャージ制御回
路103はプリチャージ制御信号PCSに基づきセンス
アンプ141の入力をプリチャージする他、バス181
(長配線171、172)をプリチャージするものであ
る。
ロック161の入力回路として、センスアンプ141を
備えている。演算ブロック161のプリチャージ制御回
路103はプリチャージ制御信号PCSに基づきセンス
アンプ141の入力をプリチャージする他、バス181
(長配線171、172)をプリチャージするものであ
る。
【0027】センスアンプ141は差動増幅回路として
構成され、より詳細には、ソースが共通接続され、ゲー
トにバス181の相補信号を入力する差動対MOSトラ
ンジスタと、差動対MOSトランジスタのドレインに接
続されたカレントミラー回路から構成され、カレントミ
ラー回路の出力端と差動対との接続点からデータ信号
(DATA)が出力される。なお、図1に示したセンス
アンプ141の回路構成は単に説明のためのものであ
り、本発明はかかる回路構成に限定されるものでない。
構成され、より詳細には、ソースが共通接続され、ゲー
トにバス181の相補信号を入力する差動対MOSトラ
ンジスタと、差動対MOSトランジスタのドレインに接
続されたカレントミラー回路から構成され、カレントミ
ラー回路の出力端と差動対との接続点からデータ信号
(DATA)が出力される。なお、図1に示したセンス
アンプ141の回路構成は単に説明のためのものであ
り、本発明はかかる回路構成に限定されるものでない。
【0028】本実施例の動作を以下に説明する。
【0029】図1において、ワード線(WORD0〜W
ORDN−1)のいずれか一が選択されるとメモリセル
(MC)から信号がビット線に読み出され、Yセレクタ
121で選択されたビット線対の相補信号はトランジス
タスイッチ(TRSW)131を介して長配線171、
172からなるバス181にそれぞれ読み出される。
ORDN−1)のいずれか一が選択されるとメモリセル
(MC)から信号がビット線に読み出され、Yセレクタ
121で選択されたビット線対の相補信号はトランジス
タスイッチ(TRSW)131を介して長配線171、
172からなるバス181にそれぞれ読み出される。
【0030】ビット線対信号(相補信号)はバスの長配
線171、172を伝搬し、バス信号を入力とする演算
ブロック161の入力部に設けられたセンスアンプ14
1にて増幅される。
線171、172を伝搬し、バス信号を入力とする演算
ブロック161の入力部に設けられたセンスアンプ14
1にて増幅される。
【0031】なお、図1においては、メモリセル(M
C)として、ワード線にゲートが接続されたトランスフ
ァトランジスタと、出力と入力とが互いに接続された2
段のインバータからなるフリップフロップとを備えたス
タティック型の構成が例示されているが、本発明はスタ
ティック型のメモリに限定されるものではない。また、
プリチャージ制御回路101の構成も図1に示す構成に
限定されず、例えばpチャネルMOSトランジスタで構
成されたものを用いてもよく、Yセレクタ121の構成
も図1の構成以外に例えばCMOS型トランスファゲー
トを用いてもよい。同様にして、トランジスタスイッチ
も図1に示すnチャネルMOSトランジスタに限定され
ず、例えばCMOS型トランスファゲートを用いてもよ
い。
C)として、ワード線にゲートが接続されたトランスフ
ァトランジスタと、出力と入力とが互いに接続された2
段のインバータからなるフリップフロップとを備えたス
タティック型の構成が例示されているが、本発明はスタ
ティック型のメモリに限定されるものではない。また、
プリチャージ制御回路101の構成も図1に示す構成に
限定されず、例えばpチャネルMOSトランジスタで構
成されたものを用いてもよく、Yセレクタ121の構成
も図1の構成以外に例えばCMOS型トランスファゲー
トを用いてもよい。同様にして、トランジスタスイッチ
も図1に示すnチャネルMOSトランジスタに限定され
ず、例えばCMOS型トランスファゲートを用いてもよ
い。
【0032】
【実施例2】図2は本発明の第2の実施例の構成を示す
図である。図2を参照して、本実施例と前記第1の実施
例の相違点は、メモリのYセレクタの後段にビット線対
の相補信号を増幅するためのセンスアンプを設けたこと
である。
図である。図2を参照して、本実施例と前記第1の実施
例の相違点は、メモリのYセレクタの後段にビット線対
の相補信号を増幅するためのセンスアンプを設けたこと
である。
【0033】図2を参照して、Yセレクタ221からの
読み出されたビット線対の相補信号は一旦、第1のセン
スアンプ241、242により増幅された後、トランジ
スタスイッチ231を介してバスに読み出される。
読み出されたビット線対の相補信号は一旦、第1のセン
スアンプ241、242により増幅された後、トランジ
スタスイッチ231を介してバスに読み出される。
【0034】読み出し信号はバスの長配線271、27
2を伝搬し、バス信号を入力とする演算ブロック261
の入力部に設けられた第2のセンスアンプ243にて増
幅される。
2を伝搬し、バス信号を入力とする演算ブロック261
の入力部に設けられた第2のセンスアンプ243にて増
幅される。
【0035】上記第1、第2の実施例では、ビット線信
号を相補信号でバスに出力する構成を示したが、ビット
線信号をシングルエンドモードで読み出した場合、高速
性、耐ノイズ性は劣化するもののバス配線数を前記従来
例と同様にすることができる。
号を相補信号でバスに出力する構成を示したが、ビット
線信号をシングルエンドモードで読み出した場合、高速
性、耐ノイズ性は劣化するもののバス配線数を前記従来
例と同様にすることができる。
【0036】また、本発明のバス伝送方式は、メモリを
内蔵したプロセッサ、コントローラ等の半導体チップに
限定されず、メモリ素子とLSIとの長配線のバス伝送
にも適用されることは勿論である。
内蔵したプロセッサ、コントローラ等の半導体チップに
限定されず、メモリ素子とLSIとの長配線のバス伝送
にも適用されることは勿論である。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ビ
ット線信号等のメモリ内部の信号レベルを利用すること
により、メモリ出力部に特別な回路を追加することな
く、メモリデータの相補型の小振幅バス伝送を可能と
し、これにより高速、低電力、耐ノイズ性に優れたメモ
リバス伝送を実現することができるという効果を有す
る。また、ビット線信号をシングルで読み出した場合、
高速性、耐ノイズ性は劣化するが、バス配線数を従来例
と同じとすることが可能とされる。
ット線信号等のメモリ内部の信号レベルを利用すること
により、メモリ出力部に特別な回路を追加することな
く、メモリデータの相補型の小振幅バス伝送を可能と
し、これにより高速、低電力、耐ノイズ性に優れたメモ
リバス伝送を実現することができるという効果を有す
る。また、ビット線信号をシングルで読み出した場合、
高速性、耐ノイズ性は劣化するが、バス配線数を従来例
と同じとすることが可能とされる。
【図1】本発明の第1の実施例の構成を示す図である。
【図2】本発明の第2の実施例の構成を示す図である。
【図3】従来例に係るメモリのバス伝送回路の構成を示
す図である。
す図である。
【図4】別の従来例に係るメモリのバス伝送回路の構成
を示す図である。
を示す図である。
【図5】(A)従来の長配線駆動回路を説明するための
ブロック図である。 (B)図5(A)の長配線駆動回路の回路構成の一例を
示す図である。
ブロック図である。 (B)図5(A)の長配線駆動回路の回路構成の一例を
示す図である。
101〜103 プリチャージ回路(PC) 111〜116 メモリセル(MC) 121 Yセレクタ(Y SEL) 131 トランジスタスイッチ(TRSW) 141 センスアンプ(SA) 151 内蔵メモリ 161 演算ブロック 171、172 長配線 181 バスドライバ 201〜204 プリチャージ回路(PC) 211〜216 メモリセル(MC) 221 Yセレクタ(Y SEL) 231 トランジスタスイッチ(TRSW) 241〜243 センスアンプ(SA) 251 内蔵メモリ 261 演算ブロック 271、272 長配線 281 バスドライバ 301〜303 プリチャージ回路(PC) 311〜316 メモリセル(MC) 321 Yセレクタ(Y SEL) 331 トランジスタスイッチ(TRSW) 341 センスアンプ(SA) 351 内蔵メモリ 361 演算ブロック 371 長配線 381 バスドライバ 401〜404 プリチャージ回路(PC) 411〜416 メモリセル(MC) 421 Yセレクタ(Y SEL) 431 トランジスタスイッチ(TRSW) 441〜443 センスアンプ(SA) 451 内蔵メモリ 461 演算ブロック 471 長配線 481 バスドライバ 501 レベル変換部 502 センス部 503 長配線 511 レベル変換回路 512 センス部 513 長配線
Claims (7)
- 【請求項1】内蔵メモリと、該内蔵メモリの読み出しデ
ータをバスを介して入力する回路ブロックと、を少なく
とも含む半導体装置において、 前記内蔵メモリのビット線がスイッチを介して前記バス
に接続され、前記バスの信号を入力する前記回路ブロッ
クの入力段にセンスアンプを設けたことを特徴とする半
導体装置。 - 【請求項2】内蔵メモリと、該内蔵メモリの読み出しデ
ータをバスを介して入力する回路ブロックと、を少なく
とも含む半導体装置において、 前記内蔵メモリのビット線信号を増幅する第1のセンス
アンプの出力がスイッチを介して前記バスに接続される
と共に、前記バスの信号を入力とする前記回路ブロック
の入力段に第2のセンスアンプを設けたことを特徴とす
る半導体装置。 - 【請求項3】前記バス上に前記ビット線の信号が相補信
号にて伝送されることを特徴とする請求項1又は2記載
の半導体装置。 - 【請求項4】前記バス上に前記ビット線の信号が単一信
号(シングルエンド)モードで伝送されることを特徴と
する請求項1又は2記載の半導体装置。 - 【請求項5】半導体メモリ素子が選択されたビット線信
号をスイッチを介してバスに出力し、前記バスに接続さ
れた回路が入力段に設けられたセンスアンプを介して前
記半導体メモリ素子の出力を入力することを特徴とする
バス伝送方式。 - 【請求項6】半導体メモリ素子が選択されたビット線信
号をセンスアンプとスイッチとを介してバスに出力し、
前記バスに接続された回路が入力段に設けられたセンス
アンプを介して前記半導体メモリ素子の出力を入力する
ことを特徴とするバス伝送方式。 - 【請求項7】前記バス上に前記ビット線信号が相補信号
にて伝送されることを特徴とする請求項4又は5記載の
バス伝送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7159961A JPH08329685A (ja) | 1995-06-02 | 1995-06-02 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7159961A JPH08329685A (ja) | 1995-06-02 | 1995-06-02 | 半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08329685A true JPH08329685A (ja) | 1996-12-13 |
Family
ID=15704958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7159961A Pending JPH08329685A (ja) | 1995-06-02 | 1995-06-02 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08329685A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002074941A (ja) * | 2000-08-23 | 2002-03-15 | Nec Corp | 複数ラインバッファ型メモリlsi |
| JP2010225258A (ja) * | 2008-08-18 | 2010-10-07 | Elpida Memory Inc | 半導体装置及び信号伝送線路の駆動方法 |
| US8259509B2 (en) | 2008-08-18 | 2012-09-04 | Elpida Memory, Inc. | Semiconductor memory device and method with auxiliary I/O line assist circuit and functionality |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03171849A (ja) * | 1989-11-21 | 1991-07-25 | Hitachi Ltd | 信号伝送方法および回路 |
-
1995
- 1995-06-02 JP JP7159961A patent/JPH08329685A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03171849A (ja) * | 1989-11-21 | 1991-07-25 | Hitachi Ltd | 信号伝送方法および回路 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002074941A (ja) * | 2000-08-23 | 2002-03-15 | Nec Corp | 複数ラインバッファ型メモリlsi |
| JP2010225258A (ja) * | 2008-08-18 | 2010-10-07 | Elpida Memory Inc | 半導体装置及び信号伝送線路の駆動方法 |
| US8259509B2 (en) | 2008-08-18 | 2012-09-04 | Elpida Memory, Inc. | Semiconductor memory device and method with auxiliary I/O line assist circuit and functionality |
| US8699281B2 (en) | 2008-08-18 | 2014-04-15 | Elpida Memory Inc. | Semiconductor memory device and method with auxiliary I/O line assist circuit and functionality |
| US9177620B2 (en) | 2008-08-18 | 2015-11-03 | Ps4 Luxco S.A.R.L. | Semiconductor memory device and method with auxiliary I/O line assist circuit and functionality |
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|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
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