JPH08330075A - 照明灯点灯装置 - Google Patents
照明灯点灯装置Info
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- JPH08330075A JPH08330075A JP7164440A JP16444095A JPH08330075A JP H08330075 A JPH08330075 A JP H08330075A JP 7164440 A JP7164440 A JP 7164440A JP 16444095 A JP16444095 A JP 16444095A JP H08330075 A JPH08330075 A JP H08330075A
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- lighting circuit
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Abstract
(57)【要約】
【構成】光出力の大きな主照明灯2と光出力の小さな保
安灯3を備える。主照明灯2を定格点灯する主点灯回路
61と主照明灯2を調光点灯する調光点灯回路62と保
安灯3を点灯する補助点灯回路64を備える。自働消灯
用照明灯(2)をしばらく点灯させた後に自働消灯させ
る自働消灯用点灯回路63を備える。自働消灯用照明灯
(3)として主照明灯2を兼用する。主点灯回路61・
調光点灯回路62・補助点灯回路64・自働消灯用点灯
回路63のうちのいずれか一つを選択する切替えスイッ
チ1を備える。自働消灯用点灯回路63による主照明灯
2の光出力を調光点灯回路62によるそれよりも小さく
設定する。 【効果】自動消灯モード下での主照明灯2ないしは保安
灯3の明るさを変えることにより、容易に常用点灯モー
ドと自動消灯モードを識別できるので、告知手段が不要
となり、安価で使い勝手の良い点灯装置を提供できる。
安灯3を備える。主照明灯2を定格点灯する主点灯回路
61と主照明灯2を調光点灯する調光点灯回路62と保
安灯3を点灯する補助点灯回路64を備える。自働消灯
用照明灯(2)をしばらく点灯させた後に自働消灯させ
る自働消灯用点灯回路63を備える。自働消灯用照明灯
(3)として主照明灯2を兼用する。主点灯回路61・
調光点灯回路62・補助点灯回路64・自働消灯用点灯
回路63のうちのいずれか一つを選択する切替えスイッ
チ1を備える。自働消灯用点灯回路63による主照明灯
2の光出力を調光点灯回路62によるそれよりも小さく
設定する。 【効果】自動消灯モード下での主照明灯2ないしは保安
灯3の明るさを変えることにより、容易に常用点灯モー
ドと自動消灯モードを識別できるので、告知手段が不要
となり、安価で使い勝手の良い点灯装置を提供できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自働消灯用照明灯をし
ばらく点灯させた後に自働消灯させる自働消灯用点灯回
路を含む照明灯点灯装置に関する。
ばらく点灯させた後に自働消灯させる自働消灯用点灯回
路を含む照明灯点灯装置に関する。
【0002】
【従来の技術】退室の際に自働消灯用点灯回路を付勢
し、自働消灯用照明灯を点灯させたまま退出するが、退
出後に自働消灯用照明灯が本当に自働消灯するかどうか
不安に思うことがある。その不安を緩和させるために、
従来は自働消灯モードに切り替わったことを、専用の告
知用ブザーあるいは専用の告知用表示ランプ(例えばネ
オン管)を作動させ、告知するようにしている。
し、自働消灯用照明灯を点灯させたまま退出するが、退
出後に自働消灯用照明灯が本当に自働消灯するかどうか
不安に思うことがある。その不安を緩和させるために、
従来は自働消灯モードに切り替わったことを、専用の告
知用ブザーあるいは専用の告知用表示ランプ(例えばネ
オン管)を作動させ、告知するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来は告知用ブザーあ
るいは告知用表示ランプといった専用の告知手段を付加
するので、コスト高となる。本発明の目的は専用の告知
手段を持たない安価な装置を提供することである。
るいは告知用表示ランプといった専用の告知手段を付加
するので、コスト高となる。本発明の目的は専用の告知
手段を持たない安価な装置を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1に対応する発明
においては、光出力の大きな主照明灯と光出力の小さな
保安灯を備える。主照明灯を点灯する主点灯回路と保安
灯を点灯する補助点灯回路を備える。自働消灯用照明灯
をしばらく点灯させた後に自働消灯させる自働消灯用点
灯回路を備える。自働消灯用照明灯として主照明灯を兼
用する。主点灯回路・補助点灯回路・自働消灯用点灯回
路のうちのいずれか一つを選択して付勢する切替えスイ
ッチを備える。さらに、主照明灯の光出力を主点灯回路
による点灯である場合は大きく、自働消灯用点灯回路に
よる点灯である場合は小さくなるように設定する。請求
項2に対応する発明においては、主照明灯を定格点灯す
る主点灯回路と主照明灯を調光点灯する調光点灯回路を
備える。さらに、自働消灯用点灯回路による主照明灯の
光出力を調光点灯回路によるそれよりも小さく設定す
る。請求項3に対応する発明においては、自働消灯用照
明灯として保安灯を兼用する。また、保安灯の光出力を
補助点灯回路による点灯である場合は小さく、自働消灯
用点灯回路による点灯である場合は大きくなるように設
定する。
においては、光出力の大きな主照明灯と光出力の小さな
保安灯を備える。主照明灯を点灯する主点灯回路と保安
灯を点灯する補助点灯回路を備える。自働消灯用照明灯
をしばらく点灯させた後に自働消灯させる自働消灯用点
灯回路を備える。自働消灯用照明灯として主照明灯を兼
用する。主点灯回路・補助点灯回路・自働消灯用点灯回
路のうちのいずれか一つを選択して付勢する切替えスイ
ッチを備える。さらに、主照明灯の光出力を主点灯回路
による点灯である場合は大きく、自働消灯用点灯回路に
よる点灯である場合は小さくなるように設定する。請求
項2に対応する発明においては、主照明灯を定格点灯す
る主点灯回路と主照明灯を調光点灯する調光点灯回路を
備える。さらに、自働消灯用点灯回路による主照明灯の
光出力を調光点灯回路によるそれよりも小さく設定す
る。請求項3に対応する発明においては、自働消灯用照
明灯として保安灯を兼用する。また、保安灯の光出力を
補助点灯回路による点灯である場合は小さく、自働消灯
用点灯回路による点灯である場合は大きくなるように設
定する。
【0005】
【作用】請求項1に対応する発明においては、主照明灯
の光出力が小さければ、自働消灯モードに移行している
ものと認識できる。請求項2に対応する発明において
は、主照明灯の光出力が最低レベルであれば、自働消灯
モードに移行しているものと認識できる。請求項3に対
応する発明においては、保安灯の光出力が大きい場合は
自働消灯モードに移行しているものと認識できる。
の光出力が小さければ、自働消灯モードに移行している
ものと認識できる。請求項2に対応する発明において
は、主照明灯の光出力が最低レベルであれば、自働消灯
モードに移行しているものと認識できる。請求項3に対
応する発明においては、保安灯の光出力が大きい場合は
自働消灯モードに移行しているものと認識できる。
【0006】
【実施例】本発明に係る図1・図2の実施例について説
明する。これは請求項2に対応する実施例である。この
照明灯点灯装置は、光出力の大きな主照明灯2と光出力
の小さな保安灯3を備える。主照明灯2を定格点灯する
主点灯回路61と主照明灯2を調光点灯する調光点灯回
路62と保安灯3を点灯する補助点灯回路64を備え
る。自働消灯用照明灯(2)をしばらく点灯させた後に
自働消灯させる自働消灯用点灯回路63を備える。自働
消灯用照明灯(3)として主照明灯2を兼用する。主点
灯回路61・調光点灯回路62・補助点灯回路64・自
働消灯用点灯回路63のうちのいずれか一つを選択する
切替えスイッチ1を備える。自働消灯用点灯回路63に
よる主照明灯2の光出力を調光点灯回路62によるそれ
よりも小さく設定する。本実施例における自働消灯用点
灯回路63による主照明灯2の光出力は定格値の20〜
30%である。また、調光点灯回路62によるそれは6
0%である。その間に40〜30%相当の隔たりを確保
したのは、人がその明るさの違いを容易に識別できるよ
うにするためである。説明を補足する。主照明灯2は2
灯の蛍光灯である。保安灯3は5Wのいわゆる保安球で
ある。自働消灯用点灯回路63にはタイマー回路5が付
属する。タイマー回路5の遅延時間は5〜10秒であ
る。4は交流電源である。6は共通点灯回路である。主
点灯回路61・調光点灯回路62・自働消灯用点灯回路
63の主要部は実際には共通点灯回路6である。調光点
灯回路62・自働消灯用点灯回路63として直接に指し
示した配線は、その旨の信号を共通点灯回路6に入力す
る信号線である。主点灯回路61として直接に指し示し
た配線は共通電源線である。従って、図1の表示は便宜
的であるが、たとえば自働消灯用点灯回路63の範囲
に、自働消灯モード下で作動する共通点灯回路6内の関
連回路を含むものとする。図1の切替えスイッチ1は図
外の引き紐操作のたびに1ノッチづつ歩進するロータリ
ースイッチである。それによって、任意の接点(a〜
d)を選択する。接点aを選択すれば交流電源4の下で
主点灯回路61が付勢され、主照明灯(蛍光灯)2が定
格(100%出力)点灯する。接点bなら調光点灯回路
62が付勢され、主照明灯(蛍光灯)2が調光(本実施
例では60%出力)点灯する。接点cなら補助点灯回路
64が付勢され、保安灯(保安球)3が点灯する。接点
dなら自働消灯用点灯回路63が付勢され、自働消灯モ
ードに移行する。自働消灯用点灯回路63に付属するタ
イマー回路5の遅延時間は5〜10秒である。切替えス
イッチ1歩進にともなう点灯モードの推移は図2の通り
であって、自働消灯モードのの消灯は、自働消灯モード
に属する自働消灯後の状態である。図1装置が自働消灯
モードに移行すると、主照明灯(蛍光灯)2が定格の4
0〜30%の光出力で5〜10秒(たとえば7秒)だけ
点灯し、5〜10秒経過後に自働消灯する。蛍光灯2を
40〜30%もの低光出力レベルで点灯することは寿命
の点で好ましくないが、本発明のこの点の考え方は、1
回当たりのその点灯時間がわずか5〜10秒程度であ
り、蛍光灯2の短寿命化の影響は軽微であり、実用上問
題はない、とする立場である。図1装置の変形余地につ
いて説明する。例えば、図1装置の調光点灯回路62を
除き、切替えスイッチ1として接点bのないものを使用
することが可能である。その場合の動作は図2から蛍光
灯2の60%点灯(調光)モードを除いた態様となる。
この変形実施例は請求項1に対応する発明の一実施例に
該当する。また、図1装置では、主照明灯2として2灯
の蛍光灯を使用するが、これは1灯でもよい。さらに、
主照明灯2は保安灯3よりはずっと大きな光出力の白熱
電灯であってもかまわない。図3・図4の別の実施例に
ついて説明する。これは、請求項3の発明に対応する実
施例である。しかして、本実施例に特有の調光点灯回路
も付属する。本実施例の説明に前記図1の部品符号をな
るべくそのまま兼用し、重複する説明の一部を割愛す
る。本装置は光出力の大きな主照明灯2と光出力の小さ
な保安灯3を備える。主照明灯2を定格点灯する主点灯
回路61と主照明灯2を調光点灯回路62と保安灯3を
点灯する補助点灯回路64を備える。自働消灯用照明灯
(3)をしばらく点灯させた後に自働消灯させる自働消
灯用点灯回路63を備える。自働消灯用照明灯(3)と
して保安灯3を兼用する。主点灯回路61・調光点灯回
路62・補助点灯回路64・自働消灯用点灯回路63の
うちのいずれか一つを選択して付勢する切替えスイッチ
1を備える。保安灯3の光出力を補助点灯回路64によ
る点灯である場合は小さく、自働消灯用点灯回路63に
よる点灯である場合は大きくなるように設定する。切替
えスイッチ1の歩進にともなう点灯モードの推移は図4
のようになる。図3の保安灯3として、この種用途上は
やや大き目の10〜15Wクラスの小形白熱灯を用い
る。切替えスイッチ1の接点aが選択されると、主点灯
回路61による主照明灯(蛍光灯)2の100%(定格
値)点灯のモードとなる。接点b(正確には接点b・
e)が選択されると、調光点灯回路62による主照明灯
(蛍光灯)2の60%の調光点灯のモードとなる。接点
Cが選択されると、補助点灯回路64による保安灯3の
点灯モードとなる。この保安灯3点灯モードにおいて
は、大きめの10〜15Wの保安灯3を3〜5Wに調光
して点灯する。これに用いる補助点灯回路64は双方向
性3端子サイリスタ61・トリガー素子9・抵抗10・
コンデンサ11を用いた位相制御形の調光回路である。
接点dが選択されると、自働消灯用点灯回路63が働
き、自働消灯モードとなる。このモードに移行すると、
自働消灯用点灯回路63中の一方向性3端子サイリスタ
12は抵抗14・15にてトリガーされオンとなるた
め、保安灯3はほぼ定格出力に近い10〜15Wのレベ
ルで点灯する。その後、タイマー回路5で予め設定され
た若干の時間が経過すると、タイマー回路5の制御出力
により、別のトランジスタ13がオンし、一方向性3端
子サイリスタ12のゲートが遮断されてターンオフし、
保安灯3は消灯する。7は全波整流回路である。図3・
図4における保安灯3の常用点灯モードを3〜5Wと
し、その自働消灯モードでの点灯レベルを10〜15W
としたのは、この両者の点灯レベルの違いを利用者が直
ちに識別できるようにするためである。特に常用点灯モ
ードの方を低くしたのは、就寝の妨げにならないように
配慮したものである。また、自働消灯モードの方を明る
くしたのは、退室時の室内点検・安全確認を容易に行え
るように配慮したものである。以上の各実施例はたとえ
ば引き紐操作によって歩進する切替えスイッチ1を用い
るがる、リモコンペンダントに応動するリモコン形の切
替えスイッチであっても同効である。すでに明らかなよ
うに、本発明は主照明灯あるいは保安灯を自働消灯用照
明灯として兼用する。これは、それ専用の自働消灯用照
明灯を用いることによるコスト負担を回避するためであ
る。本発明においては、自働消灯用照明灯(主照明灯あ
るいは保安灯)の明るさを、常用点灯モード下における
それ本来の主照明灯あるいは保安灯としての明るさと相
違させる。それは、告知手段を用いるコスト負担を回避
し、明るさの相違で告知可能とするためである。本発明
においては、自働消灯用照明灯の光出力を大きくするた
めに、主照明灯を用い、ないしは保安灯を高出力化して
用いる。これは、自働消灯用照明灯点灯下での退室準備
ないしは室内保安の確認作業を的確に行えるようにする
ためである。
明する。これは請求項2に対応する実施例である。この
照明灯点灯装置は、光出力の大きな主照明灯2と光出力
の小さな保安灯3を備える。主照明灯2を定格点灯する
主点灯回路61と主照明灯2を調光点灯する調光点灯回
路62と保安灯3を点灯する補助点灯回路64を備え
る。自働消灯用照明灯(2)をしばらく点灯させた後に
自働消灯させる自働消灯用点灯回路63を備える。自働
消灯用照明灯(3)として主照明灯2を兼用する。主点
灯回路61・調光点灯回路62・補助点灯回路64・自
働消灯用点灯回路63のうちのいずれか一つを選択する
切替えスイッチ1を備える。自働消灯用点灯回路63に
よる主照明灯2の光出力を調光点灯回路62によるそれ
よりも小さく設定する。本実施例における自働消灯用点
灯回路63による主照明灯2の光出力は定格値の20〜
30%である。また、調光点灯回路62によるそれは6
0%である。その間に40〜30%相当の隔たりを確保
したのは、人がその明るさの違いを容易に識別できるよ
うにするためである。説明を補足する。主照明灯2は2
灯の蛍光灯である。保安灯3は5Wのいわゆる保安球で
ある。自働消灯用点灯回路63にはタイマー回路5が付
属する。タイマー回路5の遅延時間は5〜10秒であ
る。4は交流電源である。6は共通点灯回路である。主
点灯回路61・調光点灯回路62・自働消灯用点灯回路
63の主要部は実際には共通点灯回路6である。調光点
灯回路62・自働消灯用点灯回路63として直接に指し
示した配線は、その旨の信号を共通点灯回路6に入力す
る信号線である。主点灯回路61として直接に指し示し
た配線は共通電源線である。従って、図1の表示は便宜
的であるが、たとえば自働消灯用点灯回路63の範囲
に、自働消灯モード下で作動する共通点灯回路6内の関
連回路を含むものとする。図1の切替えスイッチ1は図
外の引き紐操作のたびに1ノッチづつ歩進するロータリ
ースイッチである。それによって、任意の接点(a〜
d)を選択する。接点aを選択すれば交流電源4の下で
主点灯回路61が付勢され、主照明灯(蛍光灯)2が定
格(100%出力)点灯する。接点bなら調光点灯回路
62が付勢され、主照明灯(蛍光灯)2が調光(本実施
例では60%出力)点灯する。接点cなら補助点灯回路
64が付勢され、保安灯(保安球)3が点灯する。接点
dなら自働消灯用点灯回路63が付勢され、自働消灯モ
ードに移行する。自働消灯用点灯回路63に付属するタ
イマー回路5の遅延時間は5〜10秒である。切替えス
イッチ1歩進にともなう点灯モードの推移は図2の通り
であって、自働消灯モードのの消灯は、自働消灯モード
に属する自働消灯後の状態である。図1装置が自働消灯
モードに移行すると、主照明灯(蛍光灯)2が定格の4
0〜30%の光出力で5〜10秒(たとえば7秒)だけ
点灯し、5〜10秒経過後に自働消灯する。蛍光灯2を
40〜30%もの低光出力レベルで点灯することは寿命
の点で好ましくないが、本発明のこの点の考え方は、1
回当たりのその点灯時間がわずか5〜10秒程度であ
り、蛍光灯2の短寿命化の影響は軽微であり、実用上問
題はない、とする立場である。図1装置の変形余地につ
いて説明する。例えば、図1装置の調光点灯回路62を
除き、切替えスイッチ1として接点bのないものを使用
することが可能である。その場合の動作は図2から蛍光
灯2の60%点灯(調光)モードを除いた態様となる。
この変形実施例は請求項1に対応する発明の一実施例に
該当する。また、図1装置では、主照明灯2として2灯
の蛍光灯を使用するが、これは1灯でもよい。さらに、
主照明灯2は保安灯3よりはずっと大きな光出力の白熱
電灯であってもかまわない。図3・図4の別の実施例に
ついて説明する。これは、請求項3の発明に対応する実
施例である。しかして、本実施例に特有の調光点灯回路
も付属する。本実施例の説明に前記図1の部品符号をな
るべくそのまま兼用し、重複する説明の一部を割愛す
る。本装置は光出力の大きな主照明灯2と光出力の小さ
な保安灯3を備える。主照明灯2を定格点灯する主点灯
回路61と主照明灯2を調光点灯回路62と保安灯3を
点灯する補助点灯回路64を備える。自働消灯用照明灯
(3)をしばらく点灯させた後に自働消灯させる自働消
灯用点灯回路63を備える。自働消灯用照明灯(3)と
して保安灯3を兼用する。主点灯回路61・調光点灯回
路62・補助点灯回路64・自働消灯用点灯回路63の
うちのいずれか一つを選択して付勢する切替えスイッチ
1を備える。保安灯3の光出力を補助点灯回路64によ
る点灯である場合は小さく、自働消灯用点灯回路63に
よる点灯である場合は大きくなるように設定する。切替
えスイッチ1の歩進にともなう点灯モードの推移は図4
のようになる。図3の保安灯3として、この種用途上は
やや大き目の10〜15Wクラスの小形白熱灯を用い
る。切替えスイッチ1の接点aが選択されると、主点灯
回路61による主照明灯(蛍光灯)2の100%(定格
値)点灯のモードとなる。接点b(正確には接点b・
e)が選択されると、調光点灯回路62による主照明灯
(蛍光灯)2の60%の調光点灯のモードとなる。接点
Cが選択されると、補助点灯回路64による保安灯3の
点灯モードとなる。この保安灯3点灯モードにおいて
は、大きめの10〜15Wの保安灯3を3〜5Wに調光
して点灯する。これに用いる補助点灯回路64は双方向
性3端子サイリスタ61・トリガー素子9・抵抗10・
コンデンサ11を用いた位相制御形の調光回路である。
接点dが選択されると、自働消灯用点灯回路63が働
き、自働消灯モードとなる。このモードに移行すると、
自働消灯用点灯回路63中の一方向性3端子サイリスタ
12は抵抗14・15にてトリガーされオンとなるた
め、保安灯3はほぼ定格出力に近い10〜15Wのレベ
ルで点灯する。その後、タイマー回路5で予め設定され
た若干の時間が経過すると、タイマー回路5の制御出力
により、別のトランジスタ13がオンし、一方向性3端
子サイリスタ12のゲートが遮断されてターンオフし、
保安灯3は消灯する。7は全波整流回路である。図3・
図4における保安灯3の常用点灯モードを3〜5Wと
し、その自働消灯モードでの点灯レベルを10〜15W
としたのは、この両者の点灯レベルの違いを利用者が直
ちに識別できるようにするためである。特に常用点灯モ
ードの方を低くしたのは、就寝の妨げにならないように
配慮したものである。また、自働消灯モードの方を明る
くしたのは、退室時の室内点検・安全確認を容易に行え
るように配慮したものである。以上の各実施例はたとえ
ば引き紐操作によって歩進する切替えスイッチ1を用い
るがる、リモコンペンダントに応動するリモコン形の切
替えスイッチであっても同効である。すでに明らかなよ
うに、本発明は主照明灯あるいは保安灯を自働消灯用照
明灯として兼用する。これは、それ専用の自働消灯用照
明灯を用いることによるコスト負担を回避するためであ
る。本発明においては、自働消灯用照明灯(主照明灯あ
るいは保安灯)の明るさを、常用点灯モード下における
それ本来の主照明灯あるいは保安灯としての明るさと相
違させる。それは、告知手段を用いるコスト負担を回避
し、明るさの相違で告知可能とするためである。本発明
においては、自働消灯用照明灯の光出力を大きくするた
めに、主照明灯を用い、ないしは保安灯を高出力化して
用いる。これは、自働消灯用照明灯点灯下での退室準備
ないしは室内保安の確認作業を的確に行えるようにする
ためである。
【0007】
【発明の効果】本発明によれば、自動消灯モード下での
主照明灯ないしは保安灯の明るさを変えることにより、
容易に常用点灯モードと自動消灯モードを識別できるの
で、告知手段が不要となり、安価で使い勝手の良い点灯
装置を提供できる。
主照明灯ないしは保安灯の明るさを変えることにより、
容易に常用点灯モードと自動消灯モードを識別できるの
で、告知手段が不要となり、安価で使い勝手の良い点灯
装置を提供できる。
【図1】本発明に係る照明灯点灯装置の回路図である。
【図2】図1装置の点灯モードを示す流れ図である。
【図3】他の実施例に係る照明灯点灯装置の回路図であ
る。
る。
【図4】図3装置の点灯モードを示す流れ図である。 1:切替えスイッチ、2:主照明灯(蛍光灯)、3:保
安灯、5:タイマー回路、61:主点灯回路、63:補
助点灯回路、64:自働消灯用点灯回路
安灯、5:タイマー回路、61:主点灯回路、63:補
助点灯回路、64:自働消灯用点灯回路
Claims (3)
- 【請求項1】光出力の大きな主照明灯と光出力の小さな
保安灯を備え、前記主照明灯を点灯する主点灯回路と前
記保安灯を点灯する補助点灯回路を備え、自働消灯用照
明灯をしばらく点灯させた後に自働消灯させる自働消灯
用点灯回路を備え、前記自働消灯用照明灯として前記主
照明灯を兼用し、前記主点灯回路・補助点灯回路・自働
消灯用点灯回路のうちのいずれか一つを選択して付勢す
る切替えスイッチを備え、前記主照明灯の光出力を前記
主点灯回路による点灯である場合は大きく、前記自働消
灯用点灯回路による点灯である場合は小さくなるように
設定したことを特徴とする照明灯点灯装置。 - 【請求項2】光出力の大きな主照明灯と光出力の小さな
保安灯を備え、前記主照明灯を定格点灯する主点灯回路
と前記主照明灯を調光点灯する調光点灯回路と前記保安
灯を点灯する補助点灯回路を備え、自働消灯用照明灯を
しばらく点灯させた後に自働消灯させる自働消灯用点灯
回路を備え、前記自働消灯用照明灯として前記主照明灯
を兼用し、前記主点灯回路・調光点灯回路・補助点灯回
路・自働消灯用点灯回路のうちのいずれか一つを選択す
る切替えスイッチを備え、前記自働消灯用点灯回路によ
る前記主照明灯の光出力を前記調光点灯回路によるそれ
よりも小さく設定したことを特徴とする照明灯点灯装
置。 - 【請求項3】光出力の大きな主照明灯と光出力の小さな
保安灯を備え、前記主照明灯を点灯する主点灯回路と前
記保安灯を点灯する補助点灯回路を備え、自働消灯用照
明灯をしばらく点灯させた後に自働消灯させる自働消灯
用点灯回路を備え、前記自働消灯用照明灯として前記保
安灯を兼用し、前記主点灯回路・補助点灯回路・自働消
灯用点灯回路のうちのいずれか一つを選択して付勢する
切替えスイッチを備え、前記保安灯の光出力を前記補助
点灯回路による点灯である場合は小さく、前記自働消灯
用点灯回路による点灯である場合は大きくなるように設
定したことを特徴とする照明灯点灯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7164440A JPH08330075A (ja) | 1995-05-26 | 1995-05-26 | 照明灯点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7164440A JPH08330075A (ja) | 1995-05-26 | 1995-05-26 | 照明灯点灯装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08330075A true JPH08330075A (ja) | 1996-12-13 |
Family
ID=15793211
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7164440A Pending JPH08330075A (ja) | 1995-05-26 | 1995-05-26 | 照明灯点灯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08330075A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002277009A (ja) * | 2001-03-22 | 2002-09-25 | Mitsubishi Electric Corp | 換気扇用引紐スイッチ及び換気扇 |
| CN100445632C (zh) * | 2006-04-27 | 2008-12-24 | 张胜利 | 带有闪烁光源的矿灯 |
| JP2009140863A (ja) * | 2007-12-10 | 2009-06-25 | Nec Lighting Ltd | 照明操作装置および該照明操作装置を備えた照明システム |
-
1995
- 1995-05-26 JP JP7164440A patent/JPH08330075A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002277009A (ja) * | 2001-03-22 | 2002-09-25 | Mitsubishi Electric Corp | 換気扇用引紐スイッチ及び換気扇 |
| CN100445632C (zh) * | 2006-04-27 | 2008-12-24 | 张胜利 | 带有闪烁光源的矿灯 |
| JP2009140863A (ja) * | 2007-12-10 | 2009-06-25 | Nec Lighting Ltd | 照明操作装置および該照明操作装置を備えた照明システム |
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