JPH08330076A - 調光間仕切判別装置 - Google Patents

調光間仕切判別装置

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JPH08330076A
JPH08330076A JP7152619A JP15261995A JPH08330076A JP H08330076 A JPH08330076 A JP H08330076A JP 7152619 A JP7152619 A JP 7152619A JP 15261995 A JP15261995 A JP 15261995A JP H08330076 A JPH08330076 A JP H08330076A
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JP
Japan
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partition
dimming
wall
pattern
address
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Withdrawn
Application number
JP7152619A
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English (en)
Inventor
Keiichi Aoyama
啓一 青山
Satoshi Furukawa
聡 古川
Koichi Masuda
浩一 増田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP7152619A priority Critical patent/JPH08330076A/ja
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  • Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 大きな部屋に対する任意の間仕切形態に応じ
て、調光操作手段と調光負荷の接続情報を、自動的かつ
正確に調光操作手段と調光負荷間に設けられた接続切替
手段に設定する。 【構成】 壁アドレスakを割付け、各々にアドレスa
cを割付けた複数の雌型コネクタCmを設けた固定壁K
1と、両端に雄型コネクタCoを設け、長手方向には複
数の雌型コネクタCmを設けた間仕切壁K2と、間仕切
パターン判別走査装置1とを備え、この間仕切パターン
判別走査装置1は、間仕切壁K2の一端に設けた雄型コ
ネクタCoが挿入接続された固定壁K1の雌型コネクタ
Cmに対して、接続された間仕切壁K2のアドレスak
と、その間仕切壁K2の他端に設けた雄型コネクタCo
に更に接続されたその他の間仕切壁K2の雌型コネクタ
Cmのアドレスac、及び壁アドレスakを順次読み込
んで接続情報を得て、間仕切パターンを判別する構成と
なっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、宴会場や会議室などに
おける間仕切のパターンを判別し、調光操作器から調光
負荷(照明器具)を操作するための設定が自動的にでき
る調光間仕切判別装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、大きな空間の宴会場、結婚式
場、会議室などでは、多種の催事や同時に催される複数
の催事に対応できるように、移動式の間仕切壁によっ
て、1の大きな室空間を複数の小さな部屋に分割し、使
用するようになっている。このようにして分割した各部
屋には、1または複数の調光負荷(照明器具)が設置さ
れており、これらの調光負荷に対しては、部屋の適所に
設置された調光操作器からの操作が可能になっている。
【0003】図19に従来の調光制御システムの構成を
ブロック図で示す。部屋の適所に設置した調光負荷10
4a〜104nは、そのそれぞれに対して設けられた調
光負荷制御装置103a〜103nによって明暗が制御
され、この調光負荷制御装置103a〜103nには、
電子クロスバ回路101と呼ばれる切替手段が接続回線
を切り替えて、調光操作器である調光操作装置100a
〜100nから調光信号を送信することによって、任意
の調光負荷104a〜104nの点灯あるいは消灯、調
光の制御ができるようになっている。
【0004】電子クロスバ回路101には、複数の調光
操作装置100a〜100nのそれぞれに対応して設け
られたD/A変換装置102a〜102nと、調光負荷
104a〜104nに対する切替制御を行う接続制御装
置107が設けられており、調光操作装置100a〜1
00nを操作されたときには、デジタル信号である調光
信号を受信し、D/A変換装置102a〜102nによ
って一旦アナログ信号に変換する。ところで、接続情報
記憶装置106には、予め、遠隔操作スイッチ等の間仕
切パターン切替操作装置105によって、間仕切パター
ン情報、間仕切後の調光操作装置100a〜100nと
調光負荷104a〜104n(調光負荷制御装置103
a〜103n)の接続情報が記憶されているので、接続
制御装置107が、この情報を読み出して、接続をリレ
ー方式により電気的に切り替え、上記調光信号による制
御を可能とする。
【0005】つまり、調光操作装置100a〜100n
の調光制御スイッチ等を操作することにより、間仕切後
の部屋に設置され、この操作した調光操作装置100a
〜100nに対応した調光負荷104a〜104nの点
灯、消灯等を実行する。図20には、間仕切パターン切
替操作装置105の操作パネルが示されている。
【0006】この操作パネルには、パターン番号を選択
するパターン選択釦105aと、各パターン(部屋)に
対応する調光操作装置100a〜100nを選択する操
作装置選択釦105bとを備えている。図には、4パタ
ーン(部屋)のそれぞれを、7の調光操作装置100a
〜100nのうちのいずれかで操作するように設定で
き、例えば、部屋2に設置された調光負荷104a〜1
04nの全てに対して、調光操作番号4の調光操作装置
100a〜100nで操作できるように設定するときに
は、パターン操作釦105aの「P2」の釦を操作した
後に、操作装置選択釦105bの部屋2の列にある調光
操作番号4の釦を操作すればよい。
【0007】これによって、間仕切後に調光操作装置1
00a〜100nの操作を行ったときには、上記間仕切
パターン切替操作装置105によって設定された情報に
基づいて、調光負荷104a〜104nが制御される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが上記従来の調
光制御システムでは、移動式の間仕切壁によって部屋を
区切った後に、遠隔操作スイッチ等の間仕切パターン切
替操作装置の手操作によって、間仕切パターン情報、調
光操作装置と調光負荷の接続情報を設定していたため、
誤操作により設定した間仕切パターン情報と、実際の間
仕切パターンとが一致しない場合があり、必要な調光負
荷が制御されなかったり、調光操作装置を操作したとき
に違った調光負荷を制御してしまうといった問題があっ
た。
【0009】また、間仕切パターン切替操作装置では、
予め決められた間仕切パターン以外を簡単には設定でき
ず、また、設定できる間仕切パターンの数が限られてい
るため、決められた数以上の間仕切パターンの設定は、
簡単には行えなかった。本発明は上記事情に鑑みてなさ
れたものであり、大きな部屋に対する任意の間仕切形態
に応じて、調光操作装置と調光負荷の接続情報を、自動
的かつ正確に調光操作装置と調光負荷間に設けられた接
続切替手段に設定することができる調光間仕切判別装置
を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に提案される請求項1に記載された本発明は、アドレス
を割付けるとともに、各々にアドレスを割付けた複数の
雌型コネクタを設けた固定壁と、両端に雄型コネクタを
設け、長手方向には複数の雌型コネクタを設けた間仕切
壁と、間仕切パターン判別走査装置とを備え、この間仕
切パターン判別走査装置は、間仕切壁の一端に設けた雄
型コネクタが挿入接続された固定壁の雌型コネクタに対
して、接続された間仕切壁のアドレスと、その間仕切壁
の他端に設けた雄型コネクタに更に接続された他の間仕
切壁の雌型コネクタのアドレス、及びその他の間仕切壁
のアドレスを順次読み込んで接続情報を得、このように
して得られた接続情報を、予め準備された間仕切パター
ンと比較参照して、間仕切パターンを判別する構成にな
っている。ここに予め準備された間仕切パターンには、
壁個体情報、調光負荷位置情報、調光操作手段位置情
報、調光負荷・調光負荷制御手段接続情報、受光器位置
情報等が含まれていることとする。
【0011】請求項2に記載された本発明は、固定壁に
は光信号を発生する投光器を適宜間隔で複数設けるとと
もに、対応した受光器を設け、更に、間仕切壁には投光
器から投射された光信号を透過させる孔部を設けた構造
となし、投光器のすべてを駆動させたときに、対応した
受光器での受光の有無を予め準備された間仕切パターン
と比較参照して、間仕切パターンを判別する間仕切パタ
ーン判別装置を備えた構成になっている。
【0012】請求項3に記載された本発明は、複数の間
仕切壁で区分された室内の天井または床面の一方には投
光器を、他方には対応した受光器を設けるとともに、投
光器のすべてを順番に駆動させたときに、対応した受光
器での受光の有無を予め準備された間仕切パターンと比
較参照して、間仕切パターンを判別する構成になってい
る。ここに投光器には、照明器具が用いられ、これらの
照明器具の全てを制御できる少なくとも1の調光操作手
段によって制御される。
【0013】請求項4に記載された本発明は、固定壁で
区画された空間内に配設された複数の照明器具を、請求
項1から3のいずれかの調光間仕切判別装置によって、
間仕切パターンが判別されたときには、その間仕切パタ
ーンによって規定された空間に存在する複数のコンセン
トのうち、調光操作器を最初に接続したコンセントに接
続した調光操作器からの制御のみが有効となるようにす
る。
【0014】
【作用】請求項1に記載された調光間仕切判別装置で
は、間仕切パターン判別走査装置は、固定壁を基準とし
て、固定壁に接続された間仕切壁を検索し、その壁アド
レスと、間仕切壁の一端に設けた雄型コネクタが挿入接
続された固定壁自身の雌型コネクタのアドレスを得る。
次に、その間仕切壁の他端に設けた雄型コネクタに更に
接続された他の間仕切壁の壁アドレス、雌型コネクタの
アドレスを読み込み、その動作を全ての間仕切壁に対し
て行えば、固定壁に対する間仕切壁の全ての接続情報を
得ることができる。すると、この接続情報を基にし、予
め準備された間仕切パターンと比較参照して、間仕切パ
ターンを判別することができ、調光制御のための調光操
作器と調光負荷の接続情報を自動的に設定できる。
【0015】請求項2に記載された調光間仕切判別装置
では、固定壁の適所に、投光器と、間仕切壁がない場合
に光信号を受ける受光器を対応させて設けており、受光
器では、光信号を受けたときは間仕切壁が存在しないと
判断し、光信号を受けなかったときは間仕切壁が存在す
ると判断する。また、間仕切壁の適所には、光信号を透
過させる孔部を設けており、投光器と受光器間に複数の
間仕切壁が存在したとしても、受光器側で間仕切壁の有
無が判断できる。このようにして、投光器のすべてを駆
動させたときの、対応した受光器での受光の有無を判断
すれば、予め準備された間仕切パターンと比較参照し
て、間仕切パターンを判別することができる。
【0016】請求項3に記載された調光間仕切判別装置
では、部屋の天井または床面には、適宜間隔に、投光器
と受光器を対応させて設けており、間仕切壁によって区
切られた部屋では、受光器は、他の部屋に設けられた投
光器の光信号を受けることがないので、複数の投光器か
ら順番に光信号を出力すれば、それぞれの受光器での受
光の有無を総合的に判断し、予め準備された間仕切パタ
ーンと比較参照して、間仕切パターンを判別することが
できる。
【0017】請求項4に記載された調光間仕切判別装置
では、調光操作器を、間仕切パターンによって規定され
た空間に存在する複数のコンセントのうちのいずれかに
接続すると、その最初に接続した調光操作器を操作した
ときのみ、間仕切された空間内に配設された複数の照明
器具が制御できる。
【0018】
【実施例】以下に添付図とともに、本発明に係る調光間
仕切判別装置の実施例を説明する。 [実施例1]請求項1に記載の調光間仕切判別装置の実
施例については、図1〜9を参照して説明する。図1
は、この調光間仕切判別装置を備えた調光制御システム
の基本構成を示したブロック図である。
【0019】この調光制御システムでは、調光操作手段
a1〜an(調光操作器)を操作することで、予め調光
操作手段a1〜anに対応して設定された調光負荷制御
手段c1〜cnに調光信号を送信し、この調光負荷制御
手段c1〜cnのそれぞれに接続した調光負荷d1〜d
nのオン/オフ、明暗が制御できる。このとき、調光操
作手段a1〜anと調光負荷制御手段c1〜cn間で
は、調光操作信号切替手段bによって、回線の接続が切
り替えられているので、調光操作手段a1〜anから送
信された調光信号によって、対応した調光負荷d1〜d
nを制御できる。
【0020】調光操作信号切替手段bには、予め、調光
操作手段a1〜anと調光負荷d1〜dnの接続情報を
記憶しており、この情報は、本発明に係る調光間仕切設
定装置によって設定される。調光間仕切設定装置は、後
述するように、アドレスを割付けるとともに、各々にア
ドレスを割付けた複数の雌型コネクタを設けた固定壁
と、両端に雄型コネクタを設け、長手方向には複数の雌
型コネクタを設けた間仕切壁と、間仕切パターン判別走
査装置とで構成されており、このブロック図には、間仕
切パターン判別走査装置1のみが示されている。
【0021】間仕切パターン判別走査装置1には、固定
壁と複数の移動可能な間仕切壁のそれぞれの取り外し可
能な連結部に、連結あり、なしの状態に応じて、オン、
オフする電気的接点手段2a〜2nと、この電気的接点
手段2a〜2nからのデータにより間仕切のパターンを
判別する間仕切パターン自動判別手段3と、調光操作手
段a1〜anと調光負荷d1〜dn(調光負荷制御手段
c1〜cn)の接続関係を設定、更新するための接続情
報自動更新手段4と、調光操作信号切替手段bが接続切
替を実行するために参照する情報を記憶する接続情報記
憶手段5とを備えている。
【0022】この構成によって、固定壁に複数の移動可
能な間仕切壁を組み合わせて形成された任意の室空間を
判別し、調光制御を行うための間仕切の設定を自動的に
行う。電気的接点手段2a〜2nは、図2に示すよう
に、部屋の固定壁K1、あるいは間仕切壁K2の適所に
複数設けられている。この図では、固定壁K1と間仕切
壁K2、あるいは間仕切壁K2同士が連結されている箇
所を’●’で、連結されていない箇所を’○’で示して
おり、1つの大きな部屋が3枚の間仕切壁K2によっ
て、4つの小さな部屋に分割された例を示している。
【0023】図3には、間仕切壁K2の構成の一例を示
している。間仕切壁K2の端部(A側とB型)には雄型
コネクタCoを、壁面の適所には雌型コネクタCm(電
気的接点手段2a〜2n)を設けており、雄型コネクタ
Coを雌型コネクタCmに連結することで間仕切が行わ
れる。雌型コネクタCmのそれぞれにはアドレスacを
割り当てており、一方、壁自身にも1のアドレスakを
割り当てている。図では、これらのアドレスac,ak
は4ビット(0000〜1111)で表現されているの
で、1の間仕切壁K2に対して、最大16の雌型コネク
タCmを設けることが出来、1の部屋に対しては、最大
15(固定壁K1に対して、少なくとも1のアドレスa
kを割り当てるため)の間仕切壁K2を使用することが
出来る。なお、固定壁K1には雌型コネクタCm(電気
的接点手段2a〜2n)のみを設けており、これが上述
した間仕切パターン判別走査装置1に接続される。
【0024】図4は、上記雄型コネクタCoと雌型コネ
クタCm間での信号送受を説明するための図であり、こ
の信号送受によって連結あり、なし等を判断する。この
図では、両コネクタは接点1〜20を備えており、これ
らの接点間で信号を送受することにより、雌型コネクタ
Cm側において、連結した間仕切壁K2のアドレス確認
や、更に、その間仕切壁K2を連結した自身の接点アド
レスac(雌型コネクタCmのアドレス)等を受信する
ことが出来る。
【0025】雌型コネクタCmから雄型コネクタCoへ
は、接点5〜8によって接点アドレスacと、接点13
〜16によって壁アドレスakを通知しており、また、
接点1〜4を用いて入力アドレスを変化させていき、そ
のアドレスが雄型コネクタCo側の壁アドレスakと一
致したときには、接点10からOK信号’1’が通知さ
れ、連結した壁アドレスakの確認が出来る。更に、接
点11,12を用いて雄型コネクタCo側の壁アドレス
akあるいは接点アドレスacを要求し、接点17〜2
0から応答を受けることが出来る。なお、接点9からは
接点1〜4あるいは接点11,12を用いてアドレス検
索することを指示する信号を送信する。
【0026】次に、上記信号の送受をしたときの雄型コ
ネクタCo側と雌型コネクタCm側、それぞれの側での
動作について説明する。図5は間仕切壁K2の雄型コネ
クタCo側の構成を示している。接点1〜4から入力さ
れたアドレス(0000〜1111)と、予めディップ
スイッチ等で設定されている壁アドレス10(ak)と
が、比較器11によって比較され、一致したときには’
1’が、一致しなかったときには’0’が出力される。
比較器11からの出力は、このときに同時に入力してい
る接点9=’1’とともに論理積装置12に入力され、
その結果が接点10と切替SW(スイッチ)13に出力
される。このときの接点10からの出力がアドレスの確
認信号であり、’1’であればアドレスが一致(OK信
号)、’0’であれば不一致を示す。
【0027】切替SW13では、論理積装置12からの
出力、接点11,12からの入力によって、図6に示す
内容のデータを接点17〜20から出力する。この出力
は、接点12からの入力によって、応答されるアドレス
種別(接点アドレス’0’あるいは壁アドレス’1’)
を指定し、接点11からの入力によって、連結した間仕
切壁K2のA側’0’あるいはB側’1’(図3参照)
を指定すれば、切替SW13のスイッチ操作によって得
られる。また、接点5〜8からは接点アドレスacを、
接点13〜16からは壁アドレスakを入力しているの
で、連結した側とは反対側(A側に対するB側、あるい
は、B側に対するA側)の指定したアドレスも出力する
ことが出来る。
【0028】なお、論理積装置12からの出力が’0’
のときには、接点1〜4から入力したアドレスがこの雄
型コネクタCoを有する間仕切壁K2のアドレスと不一
致であるか、接点9からアドレス検索指示’1’が入力
されていないかであるので、接点11,12からの入力
を無効とし、切替SW13をオープン状態として接点1
7〜20からはアドレスを返却しない。
【0029】図7には、固定壁K1あるいは間仕切壁K
2の雌型コネクタCm側の構成、及び固定壁K1の雌型
コネクタCmと連結している間仕切パターン自動判別手
段3の構成を示している。各雌型コネクタCmからは、
連結した雄型コネクタCoに対して、接点アドレス20
(ac)(接点5〜8)と、各雌型アドレスCmを有し
ている固定壁K1あるいは間仕切壁K2に予めディップ
スイッチ等で設定されている壁アドレス21(ak)
(接点13〜16)とを出力し、間仕切パターン自動判
別手段3からの制御により、共通ラインLを介して、連
結している壁を検索するための入力アドレス(接点1〜
4)、接点アドレスacあるいは壁アドレスakを要求
するためのモード信号(接点11,12)、アドレス検
索を指示するためのモード信号(接点9)をそれぞれ出
力する一方、雄型コネクタCoからは、連結した壁のア
ドレス検索が出来たことを示すモード信号(接点1
0)、要求した接点アドレスacあるいは壁アドレスa
k(接点17〜20)が入力される。
【0030】間仕切パターン自動判別手段3は、共通ラ
インLを接続した間仕切位置判別装置3aと、予め各壁
K1,K2の形状、各壁K1,K2の雌型コネクタCm
(電気的接点手段2a〜2n)の位置、間仕切前の部屋
の大きさ等を記憶した壁個体情報記憶装置3bを備えて
いる。次に、図8のステップ100〜108に示したフ
ローチャートとともに、間仕切位置判別装置3aの動作
の一例について説明する。
【0031】まず、接点9(アドレス検索指示)を’
1’とし、接点1〜4(入力アドレス)を、例えば’0
000’から連結可能な壁のうち最大のアドレスまで変
化させ、接点10(OK信号)の信号が’1’となるア
ドレスを検索して、使用している全ての間仕切壁K2を
判別する。次に、固定壁K1に連結されている間仕切壁
K2の壁アドレスを調べる。この方法は、上記で判別し
た間仕切壁K2のアドレスを順に、接点1〜4から出力
し、接点9を’1’、接点12を’1’(壁アドレスa
kの要求)、接点11を’0’あるいは’1’(A側あ
るいはB側)として、接点17〜20(出力アドレス)
が固定壁K1のアドレスとなる壁を捜せばよい。
【0032】そして、この間仕切壁K2が固定壁K1の
どの雌型コネクタCmに連結されているかを調べる。接
点1〜4をこの間仕切壁K2のアドレスとし、接点9
を’1’、接点12を’0’(接点アドレスacの要
求)、接点11を’0’あるいは’1’としたときの、
接点17〜20からの出力が、間仕切壁K2が連結され
た固定壁K1の接点アドレスacとなる。
【0033】このようにして、順に、固定壁K1と連結
した他の間仕切壁K2と接点アドレスacを調べ、更
に、必要に応じて、間仕切壁K2と反対側で連結した固
定壁K1あるいは別の間仕切壁K2と接点アドレスac
を調べて、全ての壁の連結関係(接続情報)を調べる。
つまり、上記動作は、間仕切壁K2の一端に設けた雄型
コネクタCoが挿入接続された固定壁K1の雌型コネク
タCmに対して、接続された間仕切壁K2のアドレスa
kと、その間仕切壁K2の他端に設けた雄型コネクタC
oに更に接続された他の間仕切壁K2の雌型コネクタC
mのアドレスac、及びその壁のアドレスakを順次読
み込んで接続情報を得るようになっている。
【0034】その後、この接続情報は、壁個体情報記憶
装置3bに記憶した情報を参照して、部屋に対する壁の
位置が確定される。図9には、接続情報自動更新手段4
の構成をブロック図で示している。図において、4aは
壁位置記憶装置、4bは調光負荷位置記憶装置、4cは
調光操作手段位置記憶装置、4dは調光負荷・調光負荷
制御手段接続情報記憶装置、4eは接続情報記憶装置I
/Fである。
【0035】間仕切パターン自動判別手段3から間仕切
壁K2の接続情報が出力されると、その情報は壁位置記
憶装置4aに記憶され更新される。調光負荷位置記憶装
置4bには、調光負荷d1〜dnの設置位置、調光操作
手段位置記憶装置4cには、調光操作手段a1〜anの
設置位置、調光負荷・調光負荷制御手段接続情報記憶装
置4dには、調光負荷d1〜dnと調光負荷制御手段c
1〜cnとの接続関係が記憶されているので、これらの
情報から接続情報記憶装置I/F4eが、調光操作手段
a1〜anと調光負荷d1〜dnが間仕切した後のどの
部屋に分類されるかを判断し、調光操作手段a1〜an
と調光負荷制御手段c1〜cnとの接続情報を接続情報
記憶手段5に出力し、記憶、更新する。
【0036】ここで、調光操作手段位置記憶装置4cに
記憶した調光操作手段a1〜anの設置位置は、部屋の
適所に設けられ、各々の調光操作手段a1〜anに電源
を供給する電源位置(コンセント)等と関連付けておけ
ば、間仕切後の部屋に対する分類が容易になる。また、
間仕切の形態がパターン化されているときには、このパ
ターン接続情報を別に記憶しておけば、接続情報記憶装
置I/F4eにおいて、この情報を参照して、調光操作
手段a1〜anと調光負荷制御手段c1〜cnとの接続
情報を、簡単な動作で接続情報記憶手段5に出力するこ
とができる。
【0037】なお、上記した各記憶装置4b〜4dは、
この接続情報自動更新手段4に操作部等を設けて、手入
力できるようにしておけば、より拡張性の高い調光間仕
切判別装置が提供できる。 [実施例2]ついで、請求項2に記載の調光間仕切判別
装置の実施例について、図10〜13を参照して説明す
る。図10は、この調光間仕切判別装置を備えた調光制
御システムの基本構成を示したブロック図である。
【0038】請求項2では、間仕切パターンを判別する
ために、後述するように、固定壁K1に、光信号を発生
する投光器を適宜間隔で複数設けるとともに、対応した
受光器を設け、更に、間仕切壁K2には投光器から投射
された光信号を透過させる孔部を設けるが、このブロッ
ク図には、受光器による受光の有無によって、間仕切パ
ターンを判別する間仕切パターン判別装置1aが示され
ている。
【0039】間仕切パターン判別装置1aでは、各受光
器の受光の有無を光信号受光判別手段21a〜21nで
判別し、実施例1と同様に間仕切パターン自動判別手段
3で間仕切パターンを判別して、接続情報自動更新手段
4によって、調光操作手段a1〜anと調光負荷d1〜
dn(調光負荷制御手段c1〜cn)の接続関係を、接
続情報記憶手段5に記憶する。
【0040】図11の(a),(b)には、本実施例を
説明するための部屋の構成を示している。同図(a)に
示すように、赤外線等の光信号を出力する投光器30
と、受光器31とが固定壁K1に一対となって設置され
ており、間仕切壁K2に設けた孔部32の位置によっ
て、間仕切壁K2を設けた場合に、受光する受光器31
と受光しない受光器31を存在するようにする。
【0041】このことを、同図(b)によって詳しく説
明する。この部屋の固定壁K11には投光器30a〜3
0cが、対する固定壁K12には受光器31a〜31c
が設置されており、2枚の間仕切壁K21,K22によ
って、部屋が区切られている。間仕切壁K21には孔部
32a,32cが、間仕切壁K22には、孔部32b,
32dが設けられているので、間仕切壁K21,K22
の存在が受光器31a〜31c側によって判別できる。
【0042】即ち、間仕切壁K21,K22が両方存在
するときは、投光器30aからの光信号のみが孔部32
a,32bによって透過され、受光器31aのみが受光
有りと判断でき、間仕切壁K21のみが存在するとき
は、投光器30aからの光信号が孔部32aによって
と、投光器30bからの光信号が孔部32cによって、
それぞれ透過され、受光器31a,31bが受光有りと
判断できる。更に、間仕切壁K22のみが存在するとき
は、投光器30aからの光信号が孔部32bによって、
投光器30cからの光信号が孔部32dによって、それ
ぞれ透過され、受光器31a,31cが受光有りと判断
できる。
【0043】このように、予め、間仕切壁K2の存在に
よって、受光器31での受光有無が変化するように、各
間仕切壁K2の孔部32の位置を定めておけばよい。な
お、この図では、2枚の間仕切壁K2の存在を知るため
に、3対の投光器30、受光器31を設置しているが、
2対の投光器30、受光器31があれば、間仕切壁K2
1,K22の存在が分かる(固定壁K11,K12間の
間仕切壁K2の最大設置数と同数の投光器30、受光器
31が最低設置されていればよい)。つまり、投光器3
0aと受光器31aと孔部32a,32bが不要であ
り、受光器31b,31cで受光なしを判別したとき
に、両方の間仕切壁K21,K22が存在することがわ
かる。
【0044】図12は、別の構成の部屋を示す図であ
る。この図は、7枚の間仕切壁K2によって、6つの部
屋に分割できるようになっており、7対の投光器30と
受光器31で間仕切壁K2の存在を検知する。次に、間
仕切パターン自動判別手段3の構成を図13に示す。間
仕切位置判別装置3aでは、各受光器31に予め割り付
けられたアドレス信号をセレクタ3cに出力し、セレク
タ3cに入力されている光信号受光判別手段21a〜2
1nで判別した受光有無を、順に受ける。これによっ
て、部屋全体の間仕切壁の接続情報が得られる。
【0045】この接続情報は、実施例1の構成と同様の
接続情報自動更新手段4に出力され、間仕切パターンが
判別される。 [実施例3]ついで、請求項3に記載の調光間仕切判別
装置の実施例について、図14〜17を参照して説明す
る。図14は、この調光間仕切判別装置を備えた調光制
御システムの基本構成を示したブロック図である。
【0046】請求項3では、間仕切パターンを判別する
ために、後述するように、複数の間仕切壁K1で区分さ
れた室内の天井または床面の一方に投光器を、他方には
対応した受光器を設けているが、このブロック図には、
受光器による光信号の検出以後の処理を行う手段が示さ
れている。以下には、投光器として照明器具(調光負
荷)を使用した場合を説明する。
【0047】各受光器では光信号を光信号検出手段22
a〜22nで検出し、実施例1,2と同様に間仕切パタ
ーン自動判別手段3で間仕切壁K2の接続状態を判別
し、接続情報自動更新手段4によって、調光操作手段a
1〜anと調光負荷d1〜dn(調光負荷制御手段c1
〜cn)の接続関係を、接続情報記憶手段5に記憶す
る。
【0048】図15には、本実施例を説明するための部
屋の構成を示している。図では、床面に適宜間隔で受光
器40(’○’で表示)が設置され、天井に設置された
調光負荷d1〜dnからの光信号を受信する。これらの
受光器40のそれぞれには、アドレスa11〜a45が
割り付けられており、間仕切パターン自動判別手段3
で、このアドレス毎の受光結果が得られる。
【0049】図示する部屋は、A,B,C,Dの4つの
部屋に間仕切壁K2によって区切られており、例えば、
部屋Cにある調光負荷d1〜dnのいずれかを点灯させ
たときには、アドレスa33,a43の受光器40の少
なくとも1つが光信号を検出でき、他のアドレスの受光
器40では、光信号を検出できない。よって、調光負荷
d1〜dnを順に点灯していけば、受光器40の検出結
果によって、間仕切壁K2の接続状態がわかる。
【0050】図16に、間仕切パターン自動判別手段3
の構成を示す。間仕切位置判別装置3aでは、各調光負
荷d1〜dnを順に点灯させる度に、アドレス信号をセ
レクタ3cに出力し、セレクタ3cに入力されている光
信号検出手段22a〜22nで判別した光検知有無を、
順に受ける。これを基に、受光器位置情報記憶装置3d
から受光器40の設置位置等を参照して、受光器40の
部屋別の分類を行うとともに、間仕切された部屋の大き
さ、部屋番号が分かるようになる。この部屋情報は、接
続情報自動更新手段4に出力される。
【0051】図17には、接続情報自動更新手段4の構
成を示している。間仕切パターン自動判別手段3から部
屋情報が出力されると、その情報は部屋情報記憶装置4
fに記憶され更新される。接続情報記憶装置I/F4e
では、調光操作手段位置記憶装置4cから調光操作手段
a1〜anの設置位置を、調光負荷・調光負荷制御手段
接続情報記憶装置4dから調光負荷d1〜dnと調光負
荷制御手段c1〜cnとの接続関係を参照し、また、調
光操作手段a1〜anからは、点灯中の調光負荷d1〜
dnのアドレスを受けているので、調光操作手段a1〜
anと調光負荷d1〜dnが間仕切した後のどの部屋に
分類されるかを判断し、調光操作手段a1〜anと調光
負荷制御手段c1〜cnとの接続情報を接続情報記憶手
段5に出力できる。
【0052】その後は、実施例1と同様の処理を行う。 [実施例4]以上に説明したように、実施例1〜3に記
載の調光間仕切判別装置によって、間仕切パターンを判
別し、調光操作信号切替手段bに、調光操作手段a1〜
anと調光負荷d1〜dn(調光負荷制御手段c1〜c
n)の接続情報を設定できるが、このように調光間仕切
が判別したあとに、調光操作器(調光操作手段a1〜a
n)を接続するコンセントが部屋内に複数ある場合に
は、以下のように動作する。
【0053】図18はこの場合の調光制御システムの基
本構成を示したブロック図である。調光操作手段a1〜
an(調光操作器)から出力される調光制御信号は、信
号検出部50で検出できるようになっており、調光操作
手段a1〜anは電源を投入すれば、常時、スタートコ
ードを付加した複数の調光負荷d1〜dnに対する一連
の調光制御信号をサイクリックに出力しているので、信
号検出部50では、スタートコードを判別することによ
って、最初にスタートコードを検出した調光操作手段a
1〜anのみを有効とする信号を、接続情報自動更新手
段4に出力して、情報記憶手段5に記憶した接続情報を
更新する。
【0054】これによって、間仕切パターンによって規
定された空間の複数のコンセントのうち、最初にいずれ
かのコンセントに接続された調光操作器a1〜anのみ
が、部屋内に配設された複数の照明器具(調光負荷d1
〜dn)が制御できることになる。この図は、図1に示
した請求項1に記載の調光間仕切判別装置を使用した調
光制御システムの構成図を基にしているが、上記したよ
うに請求項2,3に記載した調光間仕切判別装置による
間仕切パターンの判別後も上記のように動作するので、
図10と図14に示した調光制御システムにおいても同
様に構成される。
【0055】
【発明の効果】請求項1〜3に記載した調光間仕切判別
装置によれば、大きな室空間を移動式の間仕切壁によっ
て部屋を区切った後に、従来のように、遠隔操作スイッ
チ等によって、間仕切パターン情報、調光操作装置(調
光操作器)と調光負荷の接続情報を設定する必要がな
く、これらは自動的に設定される。また、これらの情報
は、実際の間仕切パターンにあわせて正確に設定される
ため、必要な調光負荷が制御されなかったり、調光操作
装置を操作したときに違った調光負荷が制御される場合
がない。更に、間仕切パターンは、任意の形態でパター
ン数を限定せずに設定できる。
【0056】特に、請求項1では、電気的接点の接続を
判別することによって、間仕切りパターンを判別できる
ので、光学的手段を用いる場合のように、部屋内に人が
居る場合や障害物がある場合でも、間仕切パターンが正
確に判別できる。また、請求項2では、大きな部屋に対
しても、最大間仕切数壁数と同数の投光器、受光器を設
けるだけでよいので、施工が簡単であり、かつ安価に間
仕切判別が実現できる。
【0057】更に、請求項3では、室内に設置された照
明器具を間仕切判別の手段として使用できるので、従来
のシステムを大幅に変更する必要がない。請求項4に記
載した調光間仕切判別装置によれば、間仕切後の室内の
いずれかのコンセントに最初に接続した調光操作器のみ
が、室内の照明器具を制御できるので、調光操作器を複
数接続した場合でも、誤った照明制御をする場合がな
く、また、部屋の使用目的にあわせて調光操作器の設置
位置を移動させたときでも、希望する照明器具に対し
て、正確な点灯、消灯等ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の請求項1に記載の調光間仕切判別装
置を使用した調光制御システムの基本構成を示したブロ
ック図である。
【図2】 間仕切後の部屋における電気的接点(雌型コ
ネクタ)の配置の一例を示した図である。
【図3】 間仕切壁の構成の一例を示す図である。
【図4】 雄型コネクタと雌型コネクタの信号送受の一
例を説明するための図である。
【図5】 雄型コネクタの構成の一例を示す図である。
【図6】 雄型コネクタからの出力の一例を示す図であ
る。
【図7】 雌型コネクタ及び間仕切パターン自動判別手
段(請求項1)の構成の一例を示す図である。
【図8】 間仕切パターン自動判別手段の基本動作を説
明するためのフローチャートである。
【図9】 接続情報自動更新手段(請求項1,2)の構
成の一例を示したブロック図である。
【図10】 本発明の請求項2に記載の調光間仕切判別
装置を使用した調光制御システムの基本構成を示したブ
ロック図である。
【図11】 (a),(b)は、投光器、受光器を配置
した部屋の構成の一例を示す図である。
【図12】 投光器、受光器を配置した部屋の別の構成
を示す図である。
【図13】 間仕切パターン自動判別手段(請求項2)
の構成の一例を示したブロック図である。
【図14】 本発明の請求項3に記載の調光間仕切判別
装置を使用した調光制御システムの基本構成を示したブ
ロック図である。
【図15】 受光器を配置した部屋の構成の一例を示す
図である。
【図16】 間仕切パターン自動判別手段(請求項3)
の構成の一例を示したブロック図である。
【図17】 接続情報自動更新手段(請求項3)の構成
の一例を示したブロック図である。
【図18】 本発明の請求項4に記載の調光間仕切判別
装置を使用した調光制御システムの基本構成を示したブ
ロック図である。
【図19】 従来の調光制御システムの基本構成を示し
たブロック図である。
【図20】 従来の間仕切パターン切替操作装置の操作
パネルの一例を示す図である。
【符号の説明】
1・・・間仕切パターン判別走査装置 1a・・・間仕切パターン判別装置 2a〜2n・・・電気的接点手段 3・・・間仕切パターン自動判別手段 4・・・接続情報自動更新手段 5・・・接続情報記憶手段 21a〜21n・・・光信号受光判別手段 22a〜22n・・・光信号検出手段 30,30a〜30c・・・投光器 31,31a〜31c・・・受光器 32,32a〜32d・・・孔部 40・・・受光器 50・・・信号検出部 K1,K11,K12・・・固定壁 K2,K21,K22・・・間仕切壁 Co・・・雄型コネクタ Cm・・・雌型コネクタ ak・・・壁アドレス ac・・・雌型コネクタアドレス(接点アドレス) a1〜an・・・調光操作手段(調光操作器) b・・・調光操作信号切替手段 c1〜cn・・・調光負荷制御手段 d1〜dn・・・調光負荷(照明器具)
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年8月16日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0020
【補正方法】変更
【補正内容】
【0020】接続情報記憶手段5には、予め、調光操作
手段a1〜anと調光負荷d1〜dnの接続情報を記憶
しており、この情報は、本発明に係る調光間仕切設定装
置によって設定される。調光間仕切設定装置は、後述す
るように、アドレスを割付けるとともに、各々にアドレ
スを割付けた複数の雌型コネクタを設けた固定壁と、両
端に雄型コネクタを設け、長手方向には複数の雌型コネ
クタを設けた間仕切壁と、間仕切パターン判別走査装置
とで構成されており、このブロック図には、間仕切パタ
ーン判別走査装置1のみが示されている。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】固定壁に、複数の移動可能な間仕切壁を組
    み合わせて形成された任意の室空間を判別する調光間仕
    切判別装置であって、 アドレスを割付けるとともに、各々にアドレスを割付け
    た複数の雌型コネクタを設けた固定壁と、両端に雄型コ
    ネクタを設け、長手方向には複数の雌型コネクタを設け
    た間仕切壁と、間仕切パターン判別走査装置とを備えて
    なり、 上記間仕切パターン判別走査装置は、間仕切壁の一端に
    設けた雄型コネクタが挿入接続された固定壁の雌型コネ
    クタに対して、接続された間仕切壁のアドレスと、その
    間仕切壁の他端に設けた雄型コネクタに更に接続された
    他の間仕切壁の雌型コネクタのアドレス、及びその他の
    間仕切壁のアドレスを順次読み込んで接続情報を得、こ
    のようにして得られた接続情報を、予め準備された間仕
    切パターンと比較参照して、間仕切パターンを判別する
    ことを特徴とする調光間仕切判別装置。
  2. 【請求項2】固定壁に、複数の移動可能な間仕切壁を組
    み合わせて形成された任意の室空間を判別する調光間仕
    切判別装置であって、 固定壁には光信号を発生する投光器を適宜間隔で複数設
    けるとともに、対応した受光器を設け、更に間仕切壁に
    は上記投光器から投射された光信号を透過させる孔部を
    設けた構造となし、 上記投光器のすべてを駆動させたときに、対応した受光
    器での受光の有無を予め準備された間仕切パターンと比
    較参照して、間仕切パターンを判別する間仕切パターン
    判別装置を備えたことを特徴とする調光間仕切判別装
    置。
  3. 【請求項3】複数の間仕切壁で区分された室内の天井ま
    たは床面の一方には投光器を、他方には対応した受光器
    を設けるとともに、上記投光器のすべてを順番に駆動さ
    せたときに、対応した受光器での受光の有無を予め準備
    された間仕切パターンと比較参照して、間仕切パターン
    を判別する間仕切パターン判別装置を備えたことを特徴
    とする調光間仕切判別装置。
  4. 【請求項4】上記固定壁で区画された空間内に配設され
    た複数の照明器具を、請求項1から3のいずれかの調光
    間仕切判別装置によって、間仕切パターンが判別された
    ときには、その間仕切パターンによって規定された空間
    に存在する複数のコンセントのうち、調光操作器を最初
    に接続したコンセントに接続した調光操作器からの制御
    のみが有効となるようにした調光間仕切判別装置。
JP7152619A 1995-05-26 1995-05-26 調光間仕切判別装置 Withdrawn JPH08330076A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004021747A3 (en) * 2002-08-28 2004-07-01 Color Kinetics Inc Methods and systems for illuminating environments
JP2011233481A (ja) * 2010-04-30 2011-11-17 Toshiba Lighting & Technology Corp 照明システム及びこの照明システムに用いる調光制御装置

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