JPH0833018A - 通信システム並びに同システムに用いられる選択呼出し装置および選択呼出し受信装置 - Google Patents
通信システム並びに同システムに用いられる選択呼出し装置および選択呼出し受信装置Info
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- JPH0833018A JPH0833018A JP16117694A JP16117694A JPH0833018A JP H0833018 A JPH0833018 A JP H0833018A JP 16117694 A JP16117694 A JP 16117694A JP 16117694 A JP16117694 A JP 16117694A JP H0833018 A JPH0833018 A JP H0833018A
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Abstract
に対する着信も確実に受付けることができるとともに、
携帯端末の呼出し効率の向上を図った通信システムを提
供する。 【構成】選択呼出し装置3に各ページング受信機4に対
応してアドレスコード、暗証番号、呼出禁止開始時刻、
呼出禁止終了時刻、呼出禁止時間中フラグ、メッセージ
情報を記憶可能にした加入者メモリ306を設け、この
加入者メモリ306を監視し、呼出禁止時間中フラグの
セットされたページング受信機4について着信したメッ
セージ情報を加入者メモリ306に記憶するとともに、
呼出禁止時間中フラグのリセットにより対応するメッセ
ージ情報を読み出し、これを該当するページング受信機
4に送信する。
Description
対するメッセージ情報を記憶し、送信する通信システ
ム、選択呼出し装置および選択呼出し受信装置に関する
ものである。
し受信機に対するメッセージ情報を送信する通信システ
ムとして、例えば、加入者が携帯するページング受信機
に対して一般電話機より交換局を介して呼び出し番号と
ともにメッセージ情報を無線伝送することにより、必要
とする情報を知らせるようにしたページングシステムが
運用されている。
るページング受信機では、自動的に電源オフ時間を制御
するAPC(Auto Power Control)
機能を有するもののように、電源のオフ時間中は着信を
まったく取り込まず、電源がオンになって始めて着信を
取り込みできるようにしたもの、あるいは、Don´t
Disturb機能を有するもののように、予め設定
した所定時間中は着信を取り込み、メッセージ情報を記
憶するが鳴音を発せず、この期間を過ぎると所定期間中
に着信があったことを鳴音で知らせるようにしたものが
それぞれ知られている。
システムにおいて、選択呼出し受信装置である携帯端末
(携帯電話)を呼び出すためには、網内で各携帯端末が
どの呼び出しエリアにいるかを示す位置情報を管理する
必要がある。従来の、移動無線電話システム、例えば、
自動車電話システムでは、各携帯電話のホームメモリ局
にそれぞれ携帯端末がその呼出しエリアにいるかを示す
位置情報を登録しておき、携帯端末に対する呼出し要求
があったときに、ホームメモリ局に登録されている位置
情報に基づいて呼出しエリアを選択し、その呼出しエリ
アの無線基地局を介して呼出しを行うようになってい
る。
録されていないとき、あるいは位置登録がされている呼
び出しエリアで一定時間呼び出しを行っても応答がない
ときは、発呼者に呼び出しができない旨を通知し、回線
を切断するようになっており、この場合は、発呼者は、
メッセージを被呼者に伝えることができないばかりか、
発呼者は、応答があるまで、何回も被呼者に電話をしな
ければならなかった。
テム側のホームメモリ局にメッセージメモリを設けて、
ここに発呼者が被呼者に伝えたいメッセージを記憶させ
ておき、後で被呼者がホームメモリ局(サービス会社)
に電話して自己のメモリに記憶されているメッセージを
聞くというメールボックスサービスが行われている。
を有するものでは、電源オフ時は、着信をまったく受付
けないため、重要な連絡を受取り損なうことがあり、ま
た、Don´t Disturb機能を有するもので
は、所定時間中に着信があっても鳴音を発しないだけ
で、回路としては着信待ち状態を続けるため、ページン
グ受信機では不必要に電力を消費し電池寿命をいたずら
に縮めてしまうという問題点があった。
がサービス会社に電話しなければならないので、緊急を
要するような場合は、特に不便であった。本発明の目的
は、呼出し効率の向上を図った通信システム、選択呼出
し装置および選択呼出し受信装置を提供することにあ
る。
続される選択呼出し装置と、選択呼出し受信装置とによ
り構成される通信システムにおいて、前記選択呼出し装
置は、通信回線網を介して呼出し番号とともに入力され
たメッセージ情報を記憶する記憶手段と、前記記憶手段
に記憶されているメッセージ情報の出力タイミングを検
出する検出手段と、前記検出手段による出力タイミング
の検出により前記記憶手段に記憶されているメッセージ
情報を送信する送信手段を有し、前記選択呼出し受信装
置は、前記送信手段から送信されるメッセージ情報を受
信する受信手段と、前記受信手段で受信したメッセージ
情報を出力する出力手段により構成されている。
設定されている所定時間中に通信回線を介して呼出し番
号とともに入力されたメッセージ情報を記憶し、前記検
出手段は、前記所定時間の経過を検出することをもって
前記出力タイミングの検出とし、前記受信手段は、前記
所定期間中は受信動作を行わないように構成されてい
る。
し相手である前記選択呼出し受信装置が位置登録されて
いないときに、通信回線網を介して呼出し番号とともに
入力されたメッセージ情報を記憶し、前記検出手段は、
前記選択呼出し受信装置が位置登録されたことを検出す
ることをもって前記出力タイミングの検出とするように
構成されている。
記憶手段に記憶されているメッセージ情報が複数ある場
合、メッセージ情報間に連結情報を挿入して送信し、前
記選択呼出し受信装置は、前記受信手段により受信した
メッセージ情報中に連結情報が有るか否かを検索する検
索手段と、前記検索手段により検索された連結情報に基
づいてメッセージ情報を分割して記憶する記憶手段とに
より構成されている。
し番号とともに入力されたメッセージ情報を記憶する記
憶手段と、前記記憶手段に記憶されているメッセージ情
報の出力タイミングを検出する検出手段と、前記検出手
段による出力タイミングの検出により前記記憶手段に記
憶されているメッセージ情報を送信する送信手段とによ
り構成されている。
設定されている所定期間中に通信回線網を介して呼出し
番号とともに入力されたメッセージ情報を記憶し、前記
検出手段は、前記所定時間の経過を検出することにより
前記出力タイミングを検出するように構成されている。
し相手である選択呼出し受信装置が位置登録されていな
いときに、通信回線網を介して呼出し番号とともに入力
されたメッセージ情報を記憶し、前記検出手段は、前記
選択呼出し受信装置が位置登録されたことを検出するこ
とによって出力タイミングを検出するように構成されて
いる。
記憶手段に記憶されているメッセージ情報が複数ある場
合、メッセージ情報間に連結情報を挿入して送信するよ
うに構成されている。
る受信手段と、前記受信手段により受信したメッセージ
情報中に連結情報が有るか否かを検索する検索手段と、
前記検索手段により検索された連結情報に基づいてメッ
セージ情報を分割して記憶する記憶手段と、前記記憶手
段に記憶されているメッセージ情報を出力する出力手段
とにより構成されている。
明によれば、選択呼出し装置は、予め設定されている所
定時間中に通信回線網を介して呼出し番号とともに入力
されたメッセージ情報を記憶し、この記憶されているメ
ッセージ情報を前記所定時間が経過することにより選択
呼出し受信装置に送信し、選択呼出し受信装置は、メッ
セージ情報を受信し記憶する。
間中は、受信動作を行わない。これにより、選択呼出し
装置においては、予め設定されている所定時間中は呼出
しを行わないので無駄な呼出しを無くすともに、呼出し
効率を向上させることができ、選択呼出し受信装置にお
いては、電池寿命を延ばすことができる。
れば、選択呼出し装置は、呼出し相手である選択呼出し
受信装置が位置登録されていないときに、通信回線網を
介して呼出し信号とともに入力されたメッセージ情報を
記憶し、この記憶されているメッセージ情報を前記選択
呼出し受信装置が位置登録されたことにより選択呼出し
受信装置に送信し、選択呼出し受信装置は、メッセージ
情報を受信して記憶する。
ていないときに記憶したメッセージ情報を位置登録され
た時点で送信するので、速やかに選択呼出し受信装置に
メッセージ情報を伝えることができる。
によれば、選択呼出し装置は、通信回線網を介して呼出
し番号とともに入力されたメッセージ情報を記憶し、出
力タイミング検出時に記憶されているメッセージ情報が
複数ある場合、メッセージ情報間に連結情報を入力して
選択呼出し受信装置に送信し、選択呼出し受信装置は、
受信したメッセージ情報の連結情報に基づいてメッセー
ジ情報を分割して記憶する。
一度に複数のメッセージ情報を送信することができるの
で呼出し効率を向上させることができ、選択呼出し受信
装置においては、1回の着信で複数のメッセージ情報を
受信することができるので、着信効率を向上させること
ができる。
る。 (第1実施例)図1はページング受信機が適用される通
信システムの概略構成を示している。図において、1は
複数の電話端末で、これら電話端末1は、公衆電話回線
2に接続されている。また、この公衆電話回線2には、
ページャサービス会社の管理する選択呼出し装置3が接
続され、この選択呼出し装置3に対して複数のページン
グ受信機4が無線により接続されている。
回線2に入出力回路301を接続し、この入出力回路3
01に切換え部302を介して呼出し番号照合部303
および制御部304を接続している。
して入力される呼出番号およびメッセージ情報を取り込
み、また、後述する音声応答回路305からの音声メッ
セージを公衆電話回線2に出力するようにしている。呼
出し番号照合部303は、入出力回路301から与えら
れる呼出番号と加入者メモリ306から順次読み出され
る加入者番号との照合を行い、一致する呼出番号がある
と一致検出信号を制御部304に出力するようにしてい
る。
ように複数の呼出番号を記憶したもので、これら呼出番
号に対応して同図(b)に示すようにアドレスコード
a、暗証番号b、呼出禁止開始時刻c、呼出禁止終了時
刻d、呼出禁止時間中フラグe、複数のメッセージ情報
fを記憶可能にしている。
グラムに従って各回路の制御を行うもので、上述した切
換え部302、呼出し番号照合部303、加入者メモリ
306の他に、音声応答回路305、アドレスコードレ
ジスタ307、メッセージレジスタ308、送信信号処
理部309、時計部310を接続している。
す応答メッセージを出力するもので、例えば、「こちら
は……です。メッセージを入力して最後に#を押して下
さい。」などの音声メッセージを出力するようにしてい
る。
番号照合部303からの一致検出信号または制御部30
4からの指示を待って、加入者メモリ306に書込まれ
た対応するアドレスコードを記憶するものである。メッ
セージレジスタ308は、アドレスコードレジスタ30
7に書込まれたアドレスコードに対応した加入者メモリ
306のメッセージ情報を記憶するものである。
レジスタ307からのアドレスコードとメッセージレジ
スタ308からのメッセージデータを所定のデータ形式
(例えばポクサグ方式)のデータに変換し、送信部31
1に出力するようにしている。そして、送信部311
は、送信信号処理部309より出力されるデータを無線
信号に変換してアンテナ312よりページング受信機4
に出力する。
るものである。次に、図3は、ページング受信機4の概
略構成を示している。この場合、401はアンテナで、
このアンテナ401は受信部402に接続し、この受信
部402をデコーダ部403を介してCPU404に接
続している。受信部402は、アンテナ401で受信し
た受信データを復調するようにしている。
5を接続している。ID−ROM405は、当該ペ−ジ
ング受信機に個別に割当てられたIDコードを記憶した
もので、このIDコードをデコーダ部403に与えるよ
うにしている。デコーダ部403は、ID−ROM40
5より取り込んだIDコードに基づいて受信部402を
間欠駆動するとともに、受信部402で復調した信号を
解読し、これがIDコードに一致したと判断すると、一
致検出信号および続いて受信されるメッセージデータを
CPU404に送り込むようにしている。
力部407、ROM408、RAM409、LCDドラ
イバ410を介してLCD411を接続している。報音
部406は、CPU404の制御の下で呼出し報知音を
出力する。
られていて、操作されたキー入力信号をCPU404に
与えるようになっている。ROM408は、CPU40
4のために予め用意された制御プログラムを記憶してい
て、CPU404は、この制御プログラムにしたがっ
て、各回路を総括的に制御するようになっている。
きたメッセージ情報を記憶するもので、ここでは、図4
に示すようにメッセージ情報を記憶するための複数のメ
モリエリアを有している。
よりRAM409に記憶されているメッセージデータを
表示するものである。また、CPU404には、電源オ
フ設定部412、時計部413を接続している。電源オ
フ設定部412は、電源のオフ時間を設定するためのも
のである。時計部413は、現在時刻を計時するもので
ある。
を説明する。まず、ペ−ジング受信機4の所有者は、キ
ー入力部407を操作して電源オフ設定部412により
電源オフ時間、つまり、呼出し禁止開始時刻、終了時刻
を設定する。これにより、ペ−ジング受信機4は、電源
オフ設定部412に設定された電源オフ時間を時計部4
13が計時すると、この間、電源がオフされ呼出しが停
止されるようになる。
機の電源オフ時間を設定すると同時に、電話端末1から
公衆電話回線2に接続された選択呼出し装置3に対して
呼出し禁止時刻の登録を行う。この場合、電話端末1か
ら、例えば、呼出番号を入力した後、図5(a)に示す
ように呼出し禁止時刻登録コードa1 、暗証番号b1、
呼出し禁止開始時刻c1 、呼出し禁止終了時刻d1 から
なるフォーマットのデータを呼出し禁止時刻の登録デー
タとして入力する。
では、呼出し禁止の登録データが入出力回路301を介
して制御部304に与えられ、加入者メモリ306の対
応する呼出番号エリアの呼出禁止開始時刻c、呼出禁止
終了時刻dとしてそれぞれ入力された呼出し禁止開始時
刻、呼出し禁止終了時刻が書き込まれ、現在時刻が呼び
出し禁止時間中は、同時に、呼出禁止時間中フラグeが
セットされる。
4の所有者からも選択呼出し装置3に対して呼出し禁止
の登録が行われる。なお、呼出し禁止時刻データを消去
する場合は、図5(b)に示すように呼出し禁止時刻登
録コードa2 、暗証番号b2 からなるフォーマットのデ
ータを入力する。
で、公衆電話回線2に接続された電話端末1から呼出番
号が入力されると、選択呼出し装置3の制御部304
で、図6のフローが実行される。まず、ステップ601
で入出力回路301により呼出番号を取り込む。次い
で、ステップ602で、呼出し番号照合部303により
加入者メモリ306から順次読み出される加入者番号と
の照合を行う。
番号があるかを判断する。ここで、一致する呼出番号が
なければ、処理を終了する。一方、一致する呼出番号が
あれば、ステップ604に進む。
の一致した呼出番号エリアに対応する図2(b)に示す
呼出禁止開始時刻c、呼出禁止終了時刻dの状態から呼
出禁止時刻が設定されているかを判断する。
と判断すると、ステップ605に進み、アドレスコード
aの内容を読み出し、アドレスコードレジスタ307に
書き込み、次いで、ステップ606で、音声応答回路3
05に対し、応答メッセージ出力を指示する。この場
合、音声応答回路305では、発呼者に対して、入力を
促す応答メッセージとして、例えば、「こちらは……で
す。メッセージを入力して最後に#を押して下さい。」
の音声メッセージを出力する。そして、このメッセージ
に対して発呼者が電話端末1を用いてメッセージ情報を
入力すると、ステップ607で発呼者からのメッセージ
情報をメッセージレジスタ308に取り込む。この状態
から、ステップ608で、送信信号処理部309によ
り、アドレスコードレジスタ307のアドレスコードと
メッセージレジスタ308のメッセージデータを所定の
データ形式(例えばポクサグ方式)のデータに変換し、
送信部311を介して変調し無線信号としてアンテナ3
12よりページング受信機4に対して出力するようにな
る。
定されていると判断すると、ステップ609に進み、一
致した呼出番号エリアに対応する図2(b)に示す呼出
禁止時間フラグeの状態から呼出し禁止時間中かを判断
する。ここで、呼出し禁止時間中でないと判断した場合
は、ステップ605に進み、上述したと同様な動作が実
行される。一方、ステップ609で、呼出し禁止時間中
と判断した場合は、ステップ610に進み、音声応答回
路305に対し、応答メッセージ出力を指示する。この
場合も、音声応答回路305では、発呼者に対して、入
力を促す応答メッセージとして、例えば、「ただいま呼
出し禁止時間中ですが、連絡事項があれば、メッセージ
を入力して最後に#を押して下さい。」の音声メッセー
ジを出力する。そして、このメッセージに対して発呼者
が電話端末1を用いてメッセージ情報を入力すると、ス
テップ607で発呼者からのメッセージを制御部304
に取り込み、ステップ612で一致した呼出番号エリア
に対応して図2(b)に示すメッセージ情報fとして記
憶する。
対し一致する呼出番号があると、このうちの呼出し禁止
時間中と判断したものについて、発呼者からのメッセー
ジを呼出番号に対応するメッセージ情報fとして順次記
憶していくようになる。
部304で、図7のフローが実行される。まず、ステッ
プ701で、呼出し禁止終了時刻になったか判断する。
この場合、加入者メモリ306のすべての呼出番号エリ
アについて、呼出禁止終了時刻dを調べ、呼出し禁止終
了時刻になった呼出番号エリアがあるかを判断する。そ
して、呼出し禁止終了時刻になったものがあると、ステ
ップ702で、メッセージ情報fが記憶されているかを
判断する。ここで、メッセージ情報fが記憶されていな
ければ、処理を終了する。一方、メッセージ情報fが記
憶されていれば、ステップ703に進む。
リアのアドレスコードaの内容を読み出しアドレスコー
ドレジスタ307に書き込むとともに、メッセージ情報
fを読み出しメッセージレジスタ308に書き込む。そ
して、ステップ704で、メッセージ情報が2つ以上あ
るかを判断する。ここで、1のみの場合は、ステップ7
05に進み、送信信号処理部309により、アドレスコ
ードレジスタ307のアドレスコードとメッセージレジ
スタ308のメッセージデータを所定のデータ形式(例
えばポクサグ方式)のデータに変換し、送信部311を
介して変調し無線信号としてアンテナ312よりページ
ング受信機4に対して出力するようになる。
fが2つ以上あると判断すると、ステップ706で、各
メッセージ情報の間に連結コードを挿入し、ステップ7
05に進み、送信信号処理部309により、アドレスコ
ードレジスタ307のアドレスコードとメッセージレジ
スタ308のメッセージデータを所定のデータ形式(例
えばポクサグ方式)のデータに変換し、送信部311を
介して変調し無線信号としてアンテナ312よりページ
ング受信機4に対して出力するようになる。
った呼出番号エリアに対して自動的にメッセージ情報が
読み出され、ページング受信機4に対し出力されるよう
になる。
し装置3からメッセージ情報が送られてくると、図8に
示すフローが実行される。この場合、ページング受信機
4では、アンテナ401を介して受信部402により、
メッセージ情報を含む受信データを取り込むと、これを
復調してデコーダ部403に与える。デコーダ部403
では、ID−ROM405より与えられる当該ペ−ジン
グ受信機に割当てられたIDコードとの一致を判断す
る。
一致を判断すると、CPU404は自己の呼出番号の受
信と判断し、さらに続いてメッセージ情報が含まれるか
判断する。そして、受信データ中にメッセージデータが
ある場合は、ステップ801でメッセージ情報を取り込
み、ステップ802で、取り込んだメッセージ情報に連
結コードが含まれているかを判断する。ここで、連結コ
ードが含まれていない場合は、ステップ803に進み、
図4に示すRAM409の1つのメモリエリアにメッセ
ージ情報を記憶して処理を終了し、また、連結コードが
含まれている場合は、ステップ804に進み、各連結コ
ード毎にRAM409の別々のメモリエリアにメッセー
ジ情報を記憶して処理を終了する。
ページャサービス会社の管理する選択呼出し装置3に各
ページング受信機4に対応してアドレスコードa、暗証
番号b、呼出禁止開始時刻c、呼出禁止終了時刻d、呼
出禁止時間中フラグe、複数のメッセージ情報fを記憶
可能にした加入者メモリ306を設け、この加入者メモ
リ306の呼出禁止開始時刻c、呼出禁止終了時刻d、
呼出禁止時間中フラグeを監視し、呼出禁止時間中フラ
グeのセットされたページング受信機4について、着信
したメッセージ情報を記憶するとともに、呼出禁止時間
中フラグeのリセットにより対応するメッセージ情報を
読み出し、これを該当するページング受信機4に送信
し、ページング受信機4では、このメッセージ情報を受
信するとともに、この受信したメッセージ情報を出力で
きるようにしたので、呼出禁止時間が設定されたページ
ング受信機4に対する呼出禁止時間中の着信を、呼出禁
止時間の経過をまってページング受信機4側に確実に伝
えることができ、しかも呼出禁止時間の設定されたペー
ジング受信機4に対する無駄な呼出をなくすことがで
き、これによりシステムの呼出しの効率を高めることが
できる。また、ページング受信機4についても任意に電
源のオフ時間を設定して呼出禁止時間を設けることがで
きるので、不必要な電池の消耗を防止でき、電池寿命を
延ばすことができる。 (第2実施例)図9は、本発明の通信システムを適用し
た第2実施例の移動無線電話システムの概略構成を示し
ている。図において、11は公衆電話網やISDN網な
どからなる既設の通信回線網で、この通信回線網11に
は、電話機12、公衆用の無線基地局13、14が接続
され、また、ホームメモリ局15が接続されている。ま
た、公衆用の無線基地局13、14には、携帯端末16
が無線により接続可能になっている。
末16の位置登録情報などを管理するもので、図10
(a)に示すように複数の携帯端末の電話番号を記憶し
たもので、これら電話番号に対応して、同図(b)に示
すように携帯端末のIDコードa、在園エリア番号b、
複数のメッセージ情報cを記憶可能にしている。
ている。図において、21はアンテナで、このアンテナ
21には、アンテナスイッチ部22を介して受信部2
3、送信部24を接続し、これら受信部23、送信部2
4にPLLシンセサイザー25を接続している。
テナ21からの入力信号を受信部23に、送信部24か
らの出力信号をアンテナ21にそれぞれ振り分けるもの
である。受信部23は、アンテナ21からアンテナスイ
ッチ部22を介して入力された受信信号を、例えば2段
のミキサーにより周波数変換し、1.9GHzから15
0〜250MHz、さらに10MHzのIF信号を生成
するようにしている。送信部24は、デジタル変復調部
26から入力されるπ/4シフトQPSKの変調波をミ
キサにより1.9GHzに周波数変換し、アンテナスイ
ッチ部22を介してアンテナ21に出力するようにして
いる。PLLシンセサイザー25は、受信部23、送信
部24での周波数変換のための局部発振を行うものであ
る。
デジタル変復調部26、TDMA処理部27、スピーチ
コーディック部28および音声変換回路29を接続し、
この音声変換回路29にスピーカ30とマイクロフォン
31を接続している。
シフトQPSKの変復調処理を行うもので、受信側で
は、受信部23からのIF信号を復調し、IQデータに
分離して、データ列としてTDMA処理部27に転送
し、また、送信側では、TDMA処理部27から転送さ
れてきたデータからIQデータを作成し、π/4シフト
のQPSK変調をして送信部24に送るようにしてい
る。
びスロットのフォーマット処理を行うもので、受信側で
は、デジタル変復調部26から送られてきた受信データ
の中からユニークワード(同期信号)を抽出してフレー
ム同期を取り、且つこの受信データの中の制御データ
部、音声データ部のスクランブルを解除して制御データ
は後述する制御部32に送り、音声データはスピーチコ
ーディック部28に転送し、また、送信側では、スピー
チコーディック部28から転送されてくる音声データに
制御データを付加して送信データを作成し、スクランブ
ルをかけた後にユニークワードなどを付加してフォーマ
ット化し、TDMAフレームの所定タイミングに挿入し
てデジタル変復調部26に転送するようにしている。
データの圧縮/伸張処理を行うもので、受信側では、T
DMA処理部27から送られてくるADPCM音声信号
(4bit×8KHz=32Kbps)をPCM音声信
号(8bit×8KHz=64Kbps)に復号化する
ことにより伸張して音声変換回路29に出力し、送信側
では、音声変換回路29から送られてくるPCM音声信
号をADPCM音声信号に符号化することにより圧縮し
てTDMA処理部27に送るようにしている。
変換処理を行うもので、受信側では、スピーチコーディ
ック部28から送られてくるPCM音声信号をD/A変
換してアナログ音声信号をスピーカ30に出力し、ま
た、送信側では、マイクロフォン31より入力されたア
ナログ音声信号をA/D変換したPCM音声信号をスピ
ーチコーディック部28に出力するようにしている。
TDMA処理部27、スピーチコーディック部28およ
び音声変換回路29には、制御部32を接続し、また、
制御部32には、ROM33、RAM34、キー入力部
35、表示部36を接続している。
された制御プログラムに従って各回路に対し制御指令を
出力する。RAM34は、制御部32での制御により取
扱われるデータを一時記憶するものである。キー入力部
35は、各機能を設定するためのキー入力を制御部32
に与えるものである。表示部36は、各種制御のための
入力データおよび結果をなどを表示するものである。
を説明する。この場合、ホームメモリ局15に記憶され
るデータのうち、携帯端末の電話番号(呼出番号)と携
帯端末のIDコードaは、携帯端末16の所有者がシス
テムに加入する際に設定され記憶される。また、在園エ
リア番号bは、携帯端末16がいるエリアをカバーして
いる公衆用の無線基地局13、14により登録される。
た時、またはキー入力部35より図示しない位置登録キ
ーを操作したとき、あるいは無線ゾーン(呼び出しエリ
ア)を横切った時に、携帯端末16が位置登録要求信号
をその無線ゾーンをカバーしている無線基地局13、1
4に送信し、この位置登録要求信号を受信した無線基地
局13、14がホームメモリ局15に携帯端末16に対
する位置登録を行うようになる。
図12に示すフローが実行される。この場合、ステップ
1101で、位置登録されていない携帯端末16が位置
登録されたか、次いで、ステップ1102で発呼者から
呼び出し要求があったかを監視している。
があると、ステップ1103に進み、着側の携帯端末1
6の電話番号がホームメモリ局15に登録されているか
判断する。ここで、電話番号が登録されていない場合
は、ステップ1104に進み、発呼者にその電話番号が
現在使用されていない旨のアナウンスを出力し、ステッ
プ1105で回線をオフしてステップ1101に戻る。
ームメモリ局15に登録されていると判断すると、ステ
ップ1106で着側電話番号に対応する携帯端末16の
位置情報がホームメモリ局15に登録されているかを判
断する。ここで、位置情報がホームメモリ局15に登録
されている場合は、ステップ1107で位置登録されて
いるエリア(図10のメモリに登録されている在園エリ
ア番号に対応するエリア)の無線基地局13(14)を
介し該当する携帯端末16を呼び出し、ステップ110
8で、呼び出しに対して応答があったかを判断する。そ
して、応答があれば、ステップ1109で発側端末と着
側携帯端末16との間で回線を接続し、ステップ111
0で通話状態とし、その後、どちらかがオフフックする
ことで回線をオフして、ステップ1101に戻る。
ームメモリ局15に登録されていないと判断した場合
は、ステップ1112で、呼び出しができない旨および
メッセージの入力を促すメッセージを出力する。そし
て、ステップ1113で発呼者より入力されたメッセー
ジ情報を取り込み、ホームメモリ局15のメッセージ情
報記憶エリアに記憶したのち、ステップ1105で回線
をオフしてステップ1101に戻る。
して応答がないときは、ステップ1111でホームメモ
リ局15のメモリに記憶された現在の位置登録データを
消去し、ステップ1112で、呼び出しができない旨お
よびメッセージの入力を促すメッセージを出力する。そ
して、ステップ1113で発呼者より入力されたメッセ
ージ情報を取り込み、ホームメモリ局15に記憶したの
ち、ステップ1105で回線をオフしてステップ110
1に戻る。
ていない携帯端末16の位置登録がされたと判断する
と、ステップ1114で、位置登録された携帯端末16
のメッセージ情報記憶エリアにメッセージ情報が記憶さ
れているか判断する。ここで、記憶されていなければ、
ステップ1101に戻り、また、記憶されていると判断
すると、ステップ1115で位置登録されているエリア
の無線基地局13(14)を介して該当する携帯端末1
6の呼び出しを行って回線を接続した後、ステップ11
16でメモリに記憶されているメッセージ情報を携帯端
末16に出力し、ステ1117で回線をオフしてステッ
プ1101に戻る。
発呼側端末の発呼に対し被呼側携帯端末16が通信圏外
にある場合は、発呼側端末からのメッセージ情報をホー
ムメモリ局15に記憶しておき、被呼側携帯端末16が
通信圏内に戻った時に、ホームメモリ局15のメッセー
ジ情報を読み出し被呼側携帯端末16に送信するように
しているので、一時的に通信圏内に存在しなかった携帯
端末に対しても速やかにメッセージ情報を伝えることが
できる。
ジ情報は、音声情報、表示情報どちらでもよい。また、
携帯端末にAPC機能を設ければ、第1実施例と同様な
効果を得ることができる。また、第1実施例と同様にホ
ームメモリに記憶されているメッセージ情報が複数ある
場合は、メッセージ情報間に連結コードを挿入し、携帯
端末は、これを受信して連結コード毎に別々のメモリエ
リアにメッセージ情報を記憶するようにしてもよい。な
お、本発明は上記実施例にのみ限定されず、要旨を変更
しない範囲で、適宜変形して実施できる。
呼出し装置においては、予め設定されている所定時間中
は呼び出しを行わないので、無駄な呼び出しをなくすと
ともに、呼び出し効率を向上させることができ、選択呼
出し受信装置においては、不必要な電池の消耗を防止で
き、電池寿命を延ばすことができる。
位置登録されていないときに記憶したメッセージ情報を
位置登録された時点で送信するので、速やかに選択呼出
し受信装置にメッセージを伝えることができる。また、
本発明によれば、選択呼出し装置においては、一度に複
数のメッセージ情報を送信することができるので、呼出
し効率を向上させることができ、選択呼出し受信装置に
おける1回の着信で複数のメッージ情報を受信すること
ができ、着信効率を向上させることができる。
メモリの構成を示す図。
略構成を示す図。
AMの構成を示す図。
のためのメッセージフォーマットを示す図。
ート。
ート。
ート。
示す図。
を示す図。
ャート。
Claims (9)
- 【請求項1】 通信回線に接続される選択呼出し装置
と、選択呼出し受信装置とにより構成される通信システ
ムにおいて、 前記選択呼出し装置は、 通信回線網を介して呼出し番号とともに入力されたメッ
セージ情報を記憶する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶されているメッセージ情報の出力タ
イミングを検出する検出手段と、 前記検出手段による出力タイミングの検出により前記記
憶手段に記憶されているメッセージ情報を送信する送信
手段を有し、 前記選択呼出し受信装置は、 前記送信手段から送信されるメッセージ情報を受信する
受信手段と、 前記受信手段で受信したメッセージ情報を出力する出力
手段とを有することを特徴とする通信システム。 - 【請求項2】 前記記憶手段は、予め設定されている所
定時間中に通信回線を介して呼出し番号とともに入力さ
れたメッセージ情報を記憶し、 前記検出手段は、前記所定時間の経過を検出することを
もって前記出力タイミングの検出とし、 前記受信手段は、前記所定期間中は受信動作を行わない
ことを特徴とする請求項1記載の通信システム。 - 【請求項3】 前記記憶手段は、呼出し相手である前記
選択呼出し受信装置が位置登録されていないときに、通
信回線網を介して呼出し番号とともに入力されたメッセ
ージ情報を記憶し、 前記検出手段は、前記選択呼出し受信装置が位置登録さ
れたことを検出することをもって前記出力タイミングの
検出とすることを特徴とする請求項1記載の通信システ
ム。 - 【請求項4】 前記送信手段は、前記記憶手段に記憶さ
れているメッセージ情報が複数ある場合、メッセージ情
報間に連結情報を挿入して送信し、 前記選択呼出し受信装置は、 前記受信手段により受信したメッセージ情報中に連結情
報が有るか否かを検索する検索手段と、 前記検索手段により検索された連結情報に基づいてメッ
セージ情報を分割して記憶する記憶手段とを具備したこ
とを特徴とする請求項1記載の通信システム。 - 【請求項5】 通信回線網を介して呼出し番号とともに
入力されたメッセージ情報を記憶する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶されているメッセージ情報の出力タ
イミングを検出する検出手段と、 前記検出手段による出力タイミングの検出により前記記
憶手段に記憶されているメッセージ情報を送信する送信
手段とを具備したことを特徴とする選択呼出し装置。 - 【請求項6】 前記記憶手段は、予め設定されている所
定期間中に通信回線網を介して呼出し番号とともに入力
されたメッセージ情報を記憶し、 前記検出手段は、前記所定時間の経過を検出することに
より前記出力タイミングを検出することを特徴とする請
求項5記載の選択呼出し装置。 - 【請求項7】 前記記憶手段は、呼出し相手である選択
呼出し受信装置が位置登録されていないときに、通信回
線網を介して呼出し番号とともに入力されたメッセージ
情報を記憶し、 前記検出手段は、前記選択呼出し受信装置が位置登録さ
れたことを検出することによって出力タイミングを検出
することを特徴とする請求項5記載の選択呼び出し装
置。 - 【請求項8】 前記送信手段は、前記記憶手段に記憶さ
れているメッセージ情報が複数ある場合、メッセージ情
報間に連結情報を挿入して送信することを特徴とする請
求項5記載の選択呼び出し装置。 - 【請求項9】 メッセージ情報を受信する受信手段と、 前記受信手段により受信したメッセージ情報中に連結情
報が有るか否かを検索する検索手段と、 前記検索手段により検索された連結情報に基づいてメッ
セージ情報を分割して記憶する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶されているメッセージ情報を出力す
る出力手段とを具備したことを特徴とする選択呼出し受
信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16117694A JP3528246B2 (ja) | 1994-07-13 | 1994-07-13 | 選択呼出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16117694A JP3528246B2 (ja) | 1994-07-13 | 1994-07-13 | 選択呼出し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0833018A true JPH0833018A (ja) | 1996-02-02 |
| JP3528246B2 JP3528246B2 (ja) | 2004-05-17 |
Family
ID=15730034
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16117694A Expired - Fee Related JP3528246B2 (ja) | 1994-07-13 | 1994-07-13 | 選択呼出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3528246B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1042052A (ja) * | 1996-07-19 | 1998-02-13 | Nec Corp | 発呼者情報転送方式 |
| WO2000044187A1 (en) * | 1999-01-20 | 2000-07-27 | Fujitsu Limited | System for managing position information on mobile terminal in mobile telephone exchange network |
| US6434227B2 (en) | 1996-04-12 | 2002-08-13 | Nec Corporation | Exchange for providing service functions for given periods of time |
-
1994
- 1994-07-13 JP JP16117694A patent/JP3528246B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6434227B2 (en) | 1996-04-12 | 2002-08-13 | Nec Corporation | Exchange for providing service functions for given periods of time |
| JPH1042052A (ja) * | 1996-07-19 | 1998-02-13 | Nec Corp | 発呼者情報転送方式 |
| WO2000044187A1 (en) * | 1999-01-20 | 2000-07-27 | Fujitsu Limited | System for managing position information on mobile terminal in mobile telephone exchange network |
| US6678522B2 (en) | 1999-01-20 | 2004-01-13 | Fujitsu Limited | System for management of location information for mobile terminal in mobile switching network |
| JP3821646B2 (ja) * | 1999-01-20 | 2006-09-13 | 富士通株式会社 | 移動体交換網における移動端末の位置情報管理システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3528246B2 (ja) | 2004-05-17 |
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