JPH083301Y2 - 机等におけるコンセントボックスの取付装置 - Google Patents

机等におけるコンセントボックスの取付装置

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JPH083301Y2
JPH083301Y2 JP4934693U JP4934693U JPH083301Y2 JP H083301 Y2 JPH083301 Y2 JP H083301Y2 JP 4934693 U JP4934693 U JP 4934693U JP 4934693 U JP4934693 U JP 4934693U JP H083301 Y2 JPH083301 Y2 JP H083301Y2
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JP
Japan
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plate
outlet box
mounting
top plate
wiring hole
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JP4934693U
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恵美子 福本
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Okamura Corp
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Okamura Corp
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、机の天板や壁パネル、
間仕切パネル等にコンセントボックスを体裁よく簡単
に取付ける装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コンセントボックスを机の天板等
に取付けるには、天板にコンセントボックスの寸法に適
合した孔を穿設し、そこにコンセントボックスを嵌合
して、ねじ等により止着していた(例えば実開平3−727
25号公報、実開平4−45434号公報参照)。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし、上述のような
従来のものでは、寸法の異なるコンセントボックスを取
付けることができず、またその取付け、取外し作業が面
倒であった。
【0004】さらに、天板に電気コード類を収容しうる
配線溝を設けた机等においては、必要に応じてコンセ
ントボックスを配線溝の開口部に装着して使用できるよ
うにすることが望まれるが、従来のものでは配線溝の
幅とコンセントボックスの寸法とが一致せず、その取付
けが面倒である。そのため配線溝合致するコンセン
トボックスを別途に製作しなければならず、高価とな
ていた。
【0005】本考案は、従来の技術が有する上記のよう
な問題点に鑑み、寸法の異なるコンセントボックスを、
簡単に、かつ体裁よく机の天板等に取付けうるようにし
た装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本考案の机等におけるコンセントボックスの取付装
置は、机の天板等に設た配線孔内に配設したコンセン
トボックスを、前後両端部が前記配線孔の上縁に係合す
るとともに、上面にコンセントボックスの上面より突出
するプラグ差込面が嵌合しうる嵌合孔を設けた取付板
と、前後両端部が天板の配線孔の下縁部に係合する挾持
板とにより上下から挾み、取付板と挾持板とを互いに締
着することにより、コンセントボックスを取付板と挾持
板との間に保持するとともに、天板における配線孔に対
して上下下動不能として装着したことを特徴としてい
る。
【0007】取付板の前後両端にた1対の嵌合片
を、配線孔における前後側面に設た上面開口する係合
溝に上方より嵌合することにより、取付板の前後両端部
を天板の配線孔の上縁部に係合させるのがよい。
【0008】
【作用】コンセントボックスを上面にコンセントボッ
クスの上面より突出するプラグ差込面が嵌合する嵌合孔
を設けた取付板と、前後両端部が天板の配線孔の下縁部
に係合する挾持板とにより上下から挾み、取付板と挾持
板とを互いに締着することにより、コンセントボックス
机の天板等に上下に移動することがないようにし
て、簡単かつ確実に取り付けられる。
【0009】
【実施例】図1〜図3は本考案の実施例を示す
(1)の天板(2)は、天板本体(3)の後方に、横長の配線
孔(5)を介して、角筒状の水平杆(4)を取付て形成され
ている。(6)は配線孔(5)のカバーである。配線孔(5)
の下には、上向きコ字状の配線ダクトが設けられ、そ
こにコード類を収容しうるようになっているが、それ
らについては、図示を省略してある。
【0010】天板本体(3)の後端面には縁材(7)が固着
され、縁材(7)の後面には、面形がH形のリブ(8)
前部が嵌合固着されている。リブ(8)の上面は、上向き
の前部係合溝(9)となっている。水平杆(4)の前面に
は、上向きの後部係合溝(10)が形成されている。
【0011】(11)は公知のコンセントボックス(以下単
にコンセントという)で、前記両係合溝(9)(10)間に弛
みなく嵌合しうる前後幅を有し、上下の厚さは天板
(2)の厚さより若干薄く、かつ上面中央には、若干上方
に突出して、プラグ(図示省略)2個を差込みうるプラグ
差込面(12)が形成され、両側下面には、左右に突出する
1対の固定片(13)が設けられている。(14)は給電用のコ
ードである。
【0012】(15)は取付板で、上面中央には、コンセン
ト(11)のプラグ差込面(12)が弛みなく嵌合しうる嵌合孔
(16)が切設され、前後両端には、それぞれ上記係合溝
(9)(10)に上方より嵌入しうる下向きの嵌合片(17)(18)
形成され、かつ左右両には、外向L字形取付片(1
9)が設けられている。(20)は、コード(14)を挿通るた
めの切欠である。
【0013】(21)は挾持板で、その前後幅は配線孔
(5)の前後幅より大きく、左右長は取付板(15)の全長
とほぼ等しく、左右方向の中心線上の両端部には、それ
ぞれ2個のねじ孔(22)(23)が穿設されている。
【0014】図1に示すように、配線孔(5)内の前後の
係合溝(9)(10)間にコンセント(11)を挿入すると、そ
の両側の固定片(13)は、配線孔(5)を跨ぐようにして、
天板(2)の下面に重合されている挾持板(21)上に乗
ので、固定片(13)と挾持板(21)のねじ孔(22)に止めねじ
(24)を挿入して、コンセント(11)を挾持板(21)上に固定
することができる。
【0015】コンセント(11)のプラグ差込面(12)に、取
付板(15)の嵌合孔(16)上方より嵌合すると、取付板(1
5)の前後の嵌合片(17)(18)は、それぞれ係合溝(9)(10)
に嵌入し、両側の取付片(19)挾持板(21)上に乗るの
で、取付片(19)挾持板(21)のねじ孔(23)に止めねじ(2
5)を挿入して、取付板(15)と挾持板(21)締着すること
ができる。
【0016】上述のようにしてコンセント(11)は、
持板(21)に固着されるとともに、取付板(15)と挾持板(2
1)により挾持される。取付板(15)における前後の嵌合片
(17)(18)の下端は、前後の係合溝(9)(10)の内底部に圧
し、かつ挾持板(21)の両側部は、天板本体(3)と水平
杆(4)の下面に圧接するので、コンセント(11)は天板
(2)に、上下及び側方移動不能に固定される。
【0017】取り付けたコンセント(11)の側方におい
て、上方へ露出する配線孔(5)を、両係合溝(9)(10)に
またがらせて嵌合したカバー(6)覆えば体裁向上す
る。
【0018】
【考案の効果】本考案によると、次のような効果を奏す
ることができる。 (a)コンセントボックスを、前後両端部が天板の配線孔
の上縁部及び下縁部にそれぞれ係合する取付板と挾持板
とにより上下から挾んで、机の天板等に設けた配線孔に
取り付けるようにしたので、コンセントボックスは
の天板等に対して上下に移動することなく強固に固定さ
れ、プラグを多数回抜き差ししても、がたついたり側方
にずれたりすることはない。
【0019】(b)コンセントボックスは、取付板と挾持
板との間に挾んで、机の天板等に穿設した配線孔に取り
付けられるので、寸法の異なるコンセントボックスでも
自由に取付けることができず、また取付け、取外し作業
が簡単である。
【0020】(c)天板に対するコンセントボックスの装
着位置が限定されず、配線孔の側方向任意の位置に装着
することができ、かつ取付板と挾持板との締着を緩める
ことによりコンセントボックスの位置を側方に移動する
ことも容易である。
【0021】(d) 部品点数が少なく、構造が簡単で、
安価に製造できる。
【0022】(e) 取付板の前後両端に設けた1対の嵌
合片を、配線孔における前後側面に設た上面開口する
係合溝に上方より嵌合することにより、取付板の前後
端部を天板の配線孔の上縁部に係合させるようにする
と、取付板の上面を天板等の上面と一致させることがで
き、体裁をよくすることができる(請求項記載の考
案)。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例によりコンセントを取り付けた
机の天板の後部の一部切欠側面図である。
【図2】同じく机の外観斜視図である。
【図3】同じく要部の分解斜視図である。
【符号の説明】
(1)机 (2)天板 (3)天板本体 (4)水平杆 (5)配線孔 (6)カバー (7)縁材 (8)リブ (9)前部係合溝 (10)後部係合溝 (11)コンセント (12)差込面 (13)固定片 (14)コード (15)取付板 (16)嵌合孔 (17)前部嵌合片 (18)後部嵌合片 (19)取付片 (20)切欠 (21)挾持板 (22)ねじ孔 (23)ねじ孔 (24)止めねじ (25)止めねじ

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 机の天板等に設た配線孔内に配設した
    コンセントボックスを、前後両端部が前記配線孔の上縁
    に係合するとともに、上面にコンセントボックスの上面
    より突出するプラグ差込面が嵌合しうる嵌合孔を設けた
    取付板と、前後両端部が天板の配線孔の下縁部に係合す
    る挾持板とにより上下から挾み、取付板と挾持板とを互
    いに締着することにより、コンセントボックスを取付板
    と挾持板との間に保持するとともに、天板における配線
    孔に対して上下動不能として装着したことを特徴とする
    机等におけるコンセントボックスの取付装置。
  2. 【請求項2】 取付板の前後両端にた1対の嵌合片
    を、配線孔における前後側面に設た上面開口する係合
    溝に上方より嵌合することにより、取付板の前後両端部
    を天板の配線孔の上縁部に係合させてなる請求項1記載
    のコンセントボックスの取付装置。
JP4934693U 1993-09-10 1993-09-10 机等におけるコンセントボックスの取付装置 Expired - Lifetime JPH083301Y2 (ja)

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