JPH0833022A - 特定小電力無線伝送用変復調装置 - Google Patents
特定小電力無線伝送用変復調装置Info
- Publication number
- JPH0833022A JPH0833022A JP6162550A JP16255094A JPH0833022A JP H0833022 A JPH0833022 A JP H0833022A JP 6162550 A JP6162550 A JP 6162550A JP 16255094 A JP16255094 A JP 16255094A JP H0833022 A JPH0833022 A JP H0833022A
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- Japan
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- data
- channel
- carrier
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Abstract
(57)【要約】
【目的】複数データチャネルから空きチャネルをランダ
ムに選択し通信する特定小電力無線伝送用変復調装置0
1にて、空き確率の高いデータチャネルを選択し、チャ
ネル獲得を早め通信時間を短縮する。 【構成】データチャネル選択(回線接続)時、CPU3
(の高空き確率データチャネル選択手段3A)はランダ
ム選択したデータチャネルCHAがキャリア有り(空き
でない)のとき、そのチャネルCHAのキャリア有りデ
ータチャネル回数4Bを+1する。所定期間(使用不可
データチャネルリフレッシュ間隔)5B中この加算を継
続し、回数4Bが使用不可データチャネル決定基準値5
Cに達したら、このデータチャネルCHAを使用不可デ
ータチャネル4Cとして登録し、以後チャネルの選択対
象から外す。但し、所定期間5Bが経過したら回数4
B,チャネル4Cのデータをクリアして今までと同様な
データチャネル選択動作を初めから繰返す。
ムに選択し通信する特定小電力無線伝送用変復調装置0
1にて、空き確率の高いデータチャネルを選択し、チャ
ネル獲得を早め通信時間を短縮する。 【構成】データチャネル選択(回線接続)時、CPU3
(の高空き確率データチャネル選択手段3A)はランダ
ム選択したデータチャネルCHAがキャリア有り(空き
でない)のとき、そのチャネルCHAのキャリア有りデ
ータチャネル回数4Bを+1する。所定期間(使用不可
データチャネルリフレッシュ間隔)5B中この加算を継
続し、回数4Bが使用不可データチャネル決定基準値5
Cに達したら、このデータチャネルCHAを使用不可デ
ータチャネル4Cとして登録し、以後チャネルの選択対
象から外す。但し、所定期間5Bが経過したら回数4
B,チャネル4Cのデータをクリアして今までと同様な
データチャネル選択動作を初めから繰返す。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は無線設備標準規格RCR
STD−17回線接続手順に基づき、自動チャネル切
替を行う特定小電力無線伝送用変復調装置(以下無線モ
デムと略す)に関するものである。なお、以下各図にお
いて同一の符号は同一もしくは相当部分を示す。
STD−17回線接続手順に基づき、自動チャネル切
替を行う特定小電力無線伝送用変復調装置(以下無線モ
デムと略す)に関するものである。なお、以下各図にお
いて同一の符号は同一もしくは相当部分を示す。
【0002】
【従来の技術】この種の無線モデムが無線設備標準規格
RCR STD−17回線接続手順で行う自動チャネル
切替方式では、データチャネルを自動的にランダムに選
択するように定められている。(但し、ランダム選択す
るデータチャネルの範囲としては定められていない。) このため送信開始時、通常はデータチャネルとして割り
当てられたチャネルCH1〜CH9の9チャネルの中か
ら未選択の1つを順次ランダムに選択してキャリア電波
の有無を調べ(この電波検出をキャリアセンスともい
う)、初めてキャリアが存在せぬ空きデータチャネルが
見付かればそのデータチャネルをこれから使用するデー
タチャネルとして決定し、送信を行っている。
RCR STD−17回線接続手順で行う自動チャネル
切替方式では、データチャネルを自動的にランダムに選
択するように定められている。(但し、ランダム選択す
るデータチャネルの範囲としては定められていない。) このため送信開始時、通常はデータチャネルとして割り
当てられたチャネルCH1〜CH9の9チャネルの中か
ら未選択の1つを順次ランダムに選択してキャリア電波
の有無を調べ(この電波検出をキャリアセンスともい
う)、初めてキャリアが存在せぬ空きデータチャネルが
見付かればそのデータチャネルをこれから使用するデー
タチャネルとして決定し、送信を行っている。
【0003】即ち空きデータチャネルの探索時、ランダ
ム選択したデータチャネルに電波が存在する、つまりそ
のチャネルを他局の無線モデムが使用中か又はノイズが
存在する場合(キャリア有り判定時)、そのチャネルは
使用中のチャネルであるとして、さらに残りのチャネル
の1つをランダムに選択し、空きチャネルが見付かる迄
このようなランダム選択動作を繰返し空きチャネルを探
索している。
ム選択したデータチャネルに電波が存在する、つまりそ
のチャネルを他局の無線モデムが使用中か又はノイズが
存在する場合(キャリア有り判定時)、そのチャネルは
使用中のチャネルであるとして、さらに残りのチャネル
の1つをランダムに選択し、空きチャネルが見付かる迄
このようなランダム選択動作を繰返し空きチャネルを探
索している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし雑音が多い・ト
ラフィック量が多い等というように無線周囲環境が悪
く、使用できるデータチャネルが限られた少チャネル数
N(1〜2)しかない場合、このランダム選択方法で
は、使用できるチャネルの選択確率はN/9であり、一
回のデータチャネル選択で使用可能なチャネルを選択す
る確率は低い。このため、通信可能な最悪の周囲環境の
場合、唯一使用できるチャネルもタイミングによっては
他システムに先に使用されてしまい、結果的に通信がで
きない状況が生じていた。
ラフィック量が多い等というように無線周囲環境が悪
く、使用できるデータチャネルが限られた少チャネル数
N(1〜2)しかない場合、このランダム選択方法で
は、使用できるチャネルの選択確率はN/9であり、一
回のデータチャネル選択で使用可能なチャネルを選択す
る確率は低い。このため、通信可能な最悪の周囲環境の
場合、唯一使用できるチャネルもタイミングによっては
他システムに先に使用されてしまい、結果的に通信がで
きない状況が生じていた。
【0005】例えば9つのデータチャネルのうちチャネ
ルCH5のみ空きチャネルで、残りの8つのチャネルは
他の固定チャネル方式の局が高確率で使用したり、又は
ノイズが存在するような場合、自動ランダム選択方式の
当局無線モデムと、他局無線モデムが同時に回線接続を
行おうとした場合、双方の局ともチャネルCH1〜CH
9のデータチャネルを自動的にランダムに選択するた
め、空きチャネルとなっているCH5を早く選択した局
が、データチャネル獲得となる。このため、当局の無線
モデムがデータチャネルを獲得できず、通信ができなく
なる場合も生ずる。
ルCH5のみ空きチャネルで、残りの8つのチャネルは
他の固定チャネル方式の局が高確率で使用したり、又は
ノイズが存在するような場合、自動ランダム選択方式の
当局無線モデムと、他局無線モデムが同時に回線接続を
行おうとした場合、双方の局ともチャネルCH1〜CH
9のデータチャネルを自動的にランダムに選択するた
め、空きチャネルとなっているCH5を早く選択した局
が、データチャネル獲得となる。このため、当局の無線
モデムがデータチャネルを獲得できず、通信ができなく
なる場合も生ずる。
【0006】本発明は、このように無線周囲環境が悪
く、常に空きデータチャネル数が少ない場合でも、空き
データチャネルの検索を早く行い、早くデータチャネル
の獲得を行うことで、通信時間の短縮を図ること及び、
通信ができない状況の確率を低くすることができるよう
な特定小電力無線伝送用変復調装置を提供することを課
題とする。
く、常に空きデータチャネル数が少ない場合でも、空き
データチャネルの検索を早く行い、早くデータチャネル
の獲得を行うことで、通信時間の短縮を図ること及び、
通信ができない状況の確率を低くすることができるよう
な特定小電力無線伝送用変復調装置を提供することを課
題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
めに、本発明の無線モデムは、(データ端末装置1など
から送信命令と共に受信した)データの送信開始時、所
定の複数のデータチャネル(無線データチャネル5Aな
ど)から、未選択のデータチャネルをランダムに1つづ
つ選択する動作を繰返してキャリアの存在しない空きデ
ータチャネルを探索し、初めて探索した空きデータチャ
ネルを用いてデータ送信を行う特定小電力無線伝送用変
復調装置(無線モデム01など)において、所定期間
(使用不可データチャネルリフレッシュ間隔5Bなど)
ごとに、ランダムに選択されたデータチャネルごとのキ
ャリアが存在した回数(キャリア有りデータチャネル回
数4Bなど)を0から積算し、この積算された回数が所
定値(使用不可データチャネル決定基準値5Cなど)に
達したとき、このデータチャネルを(使用不可データチ
ャネル4Cなどとして)当該期間中のみ選択対象から外
す手段(高空き確率データチャネル選択手段3Aなど)
を備えたものとする。
めに、本発明の無線モデムは、(データ端末装置1など
から送信命令と共に受信した)データの送信開始時、所
定の複数のデータチャネル(無線データチャネル5Aな
ど)から、未選択のデータチャネルをランダムに1つづ
つ選択する動作を繰返してキャリアの存在しない空きデ
ータチャネルを探索し、初めて探索した空きデータチャ
ネルを用いてデータ送信を行う特定小電力無線伝送用変
復調装置(無線モデム01など)において、所定期間
(使用不可データチャネルリフレッシュ間隔5Bなど)
ごとに、ランダムに選択されたデータチャネルごとのキ
ャリアが存在した回数(キャリア有りデータチャネル回
数4Bなど)を0から積算し、この積算された回数が所
定値(使用不可データチャネル決定基準値5Cなど)に
達したとき、このデータチャネルを(使用不可データチ
ャネル4Cなどとして)当該期間中のみ選択対象から外
す手段(高空き確率データチャネル選択手段3Aなど)
を備えたものとする。
【0008】
【作用】回線接続時、空きデータチャネルを探索するた
めのデータチャネルのキャリアセンスにおいて、使用中
又はノイズのためキャリア有りと判断されたデータチャ
ネルを『キャリア有りデータチャネル』としてそのデー
タチャネルごとのキャリア有りと判断した回数を記憶
し、この記憶回数が『使用不可データチャネル基準値』
を越えた場合、次回のデータチャネルのキャリアセンス
時より、そのデータチャネルのキャリアセンスを行わな
いようにすることにより、空きチャネル確率の高いデー
タチャネルのみのキャリアセンスを行うようにする。但
し、前記の記憶回数は所定期間ごとに0クリアする。
めのデータチャネルのキャリアセンスにおいて、使用中
又はノイズのためキャリア有りと判断されたデータチャ
ネルを『キャリア有りデータチャネル』としてそのデー
タチャネルごとのキャリア有りと判断した回数を記憶
し、この記憶回数が『使用不可データチャネル基準値』
を越えた場合、次回のデータチャネルのキャリアセンス
時より、そのデータチャネルのキャリアセンスを行わな
いようにすることにより、空きチャネル確率の高いデー
タチャネルのみのキャリアセンスを行うようにする。但
し、前記の記憶回数は所定期間ごとに0クリアする。
【0009】
【実施例】図1は本発明の実施例のブロック図である。
同図において01は無線モデム、1は無線モデム01に
コマンドやデータを入出力するデータ端末装置である。
また、無線モデム01内において、2はデータ端末装置
とデータ入出力を行うデータ入出力インタフェース(イ
ンタフェースをi/Fとも略記)、3は周波数選択,基
準値との比較,キャリアセンス等を行うCPU、4はデ
ータ端末装置1からの受信データ4A,キャリア有りデ
ータチャネル回数4B,使用不可データチャネル4Cの
データ等を記憶するRAM、5は無線データチャネル5
A,使用不可データチャネルリフレッシュ間隔5B,使
用不可データチャネル決定基準値5C及び制御に必要な
各種データが格納されているROM、6はデータ入出力
i/F2からのデータにより特定小電力データ伝送用無
線帯周波数の電波を送出する無線送信装置、7はデータ
入出力i/F2からのデータにより特定小電力データ伝
送用無線帯周波数の電波を受信する無線受信装置であ
る。なお、CPU3内の高空き確率データチャネル選択
手段3Aは、CPU3の本発明に関わる主要な部分機能
部である。
同図において01は無線モデム、1は無線モデム01に
コマンドやデータを入出力するデータ端末装置である。
また、無線モデム01内において、2はデータ端末装置
とデータ入出力を行うデータ入出力インタフェース(イ
ンタフェースをi/Fとも略記)、3は周波数選択,基
準値との比較,キャリアセンス等を行うCPU、4はデ
ータ端末装置1からの受信データ4A,キャリア有りデ
ータチャネル回数4B,使用不可データチャネル4Cの
データ等を記憶するRAM、5は無線データチャネル5
A,使用不可データチャネルリフレッシュ間隔5B,使
用不可データチャネル決定基準値5C及び制御に必要な
各種データが格納されているROM、6はデータ入出力
i/F2からのデータにより特定小電力データ伝送用無
線帯周波数の電波を送出する無線送信装置、7はデータ
入出力i/F2からのデータにより特定小電力データ伝
送用無線帯周波数の電波を受信する無線受信装置であ
る。なお、CPU3内の高空き確率データチャネル選択
手段3Aは、CPU3の本発明に関わる主要な部分機能
部である。
【0010】図3は無線モデム01がデータ端末装置1
からデータ入出力i/F2を経由してデータを受信した
ときの動作手順を示すフローチャートで、S1〜S3は
そのステップを示す。即ち受信した内容が送信データを
含む送信命令であった場合(S1,分岐Y)、CPU3
は図2に示す手順でデータ送信を行う(S2)。他方ス
テップS1で受信内容が送信命令を伴わぬデータ、例え
ば初期設定用パラメータなどであった場合(S1,分岐
N)、CPU3はその内容をRAM4に記憶する。
からデータ入出力i/F2を経由してデータを受信した
ときの動作手順を示すフローチャートで、S1〜S3は
そのステップを示す。即ち受信した内容が送信データを
含む送信命令であった場合(S1,分岐Y)、CPU3
は図2に示す手順でデータ送信を行う(S2)。他方ス
テップS1で受信内容が送信命令を伴わぬデータ、例え
ば初期設定用パラメータなどであった場合(S1,分岐
N)、CPU3はその内容をRAM4に記憶する。
【0011】図2はデータ送信時のCPU3(の高空き
確率データチャネル選択手段3A)の動作手順を示すフ
ローチャートで、S11〜S22はそのステップを示
す。次に図1を参照しつつ図2を説明する。CPU3は
RCR STD−17で定められた選択対象となる全て
の無線データチャネル5Aの番号と、使用不可データチ
ャネル4Cの番号をROM5及びRAM4より読み出す
(S11,S12)。そして無線データチャネル5Aの
番号より使用不可データチャネル4Cの番号を省いたも
のを選択対象のデータチャネルとし(S13)、乱数に
よりその中の1つを選択し今回データチャネル(CH
A)とする(S14)。次に今回データチャネル(CH
A)用の周波数データを無線受信装置7に出力する(S
15)。そこで無線受信装置7はその周波数データに基
づき選択対象のデータチャネル(CHA)の周波数の無
線を受信する。これによりCPU3は、無線受信装置7
よりキャリア有無信号を受信・判断し(S16)、キャ
リア無の場合(分岐「なし」)、このデータチャネル
(CHA)を今回通信用データチャネルとして決定しス
テップS21へ進む。
確率データチャネル選択手段3A)の動作手順を示すフ
ローチャートで、S11〜S22はそのステップを示
す。次に図1を参照しつつ図2を説明する。CPU3は
RCR STD−17で定められた選択対象となる全て
の無線データチャネル5Aの番号と、使用不可データチ
ャネル4Cの番号をROM5及びRAM4より読み出す
(S11,S12)。そして無線データチャネル5Aの
番号より使用不可データチャネル4Cの番号を省いたも
のを選択対象のデータチャネルとし(S13)、乱数に
よりその中の1つを選択し今回データチャネル(CH
A)とする(S14)。次に今回データチャネル(CH
A)用の周波数データを無線受信装置7に出力する(S
15)。そこで無線受信装置7はその周波数データに基
づき選択対象のデータチャネル(CHA)の周波数の無
線を受信する。これによりCPU3は、無線受信装置7
よりキャリア有無信号を受信・判断し(S16)、キャ
リア無の場合(分岐「なし」)、このデータチャネル
(CHA)を今回通信用データチャネルとして決定しス
テップS21へ進む。
【0012】他方、キャリア有りの場合(S16,分岐
「有」)、RAM4内の記憶領域の、このデータチャネ
ル(CHA)のキャリア有りデータチャネル回数4Bを
+1する(S17)。そしてROM5より使用不可デー
タチャネル決定基準値(回数)5Cを読み出し(S1
8)、先程のデータチャネル(CHA)のキャリア有り
データチャネル回数4Bと比較する。つまり、次の関係
が成立つかを調べる(S19)。
「有」)、RAM4内の記憶領域の、このデータチャネ
ル(CHA)のキャリア有りデータチャネル回数4Bを
+1する(S17)。そしてROM5より使用不可デー
タチャネル決定基準値(回数)5Cを読み出し(S1
8)、先程のデータチャネル(CHA)のキャリア有り
データチャネル回数4Bと比較する。つまり、次の関係
が成立つかを調べる(S19)。
【0013】
【数1】{使用不可データチャネル決定基準値(回数)
5C}≦{先程のデータチャネル(CHA)のキャリア
有りデータチャネル回数4B} この比較でNOであれば(分岐N)、そのまま始めのス
テップS11に戻り、YESであれば(S19,分岐
Y)、このデータチャネル(CHA)を使用不可データ
チャネル4Cと決定し、RAM4に登録記憶してステッ
プS11に戻り、上述の動作を初めから再度やり直す。
5C}≦{先程のデータチャネル(CHA)のキャリア
有りデータチャネル回数4B} この比較でNOであれば(分岐N)、そのまま始めのス
テップS11に戻り、YESであれば(S19,分岐
Y)、このデータチャネル(CHA)を使用不可データ
チャネル4Cと決定し、RAM4に登録記憶してステッ
プS11に戻り、上述の動作を初めから再度やり直す。
【0014】前記のステップS16でキャリアを検出せ
ず(分岐「なし」)、今回通信用データチャネルが決定
した場合には、CPU3はRCR STD−17で定め
られた制御チャネル用周波数データを無線受信装置7に
出力する(S21)。そこで無線受信装置7は、その周
波数データに基づき制御チャネル周波数の無線を受信す
る。これによりCPU3は無線受信装置7よりキャリア
有無信号を受信・判断し(S22)、キャリア無の場合
(分岐「なし」)、データ通信を開始する。即ち一旦、
制御データチャネルCH10の周波数による通信を介し
て、今回データチャネル(CHA)により正規の交信
(データ通信)を行う旨を相手装置に伝え、次に今回デ
ータチャネル(CHA)の周波数を用いて正規のデータ
通信を行う。
ず(分岐「なし」)、今回通信用データチャネルが決定
した場合には、CPU3はRCR STD−17で定め
られた制御チャネル用周波数データを無線受信装置7に
出力する(S21)。そこで無線受信装置7は、その周
波数データに基づき制御チャネル周波数の無線を受信す
る。これによりCPU3は無線受信装置7よりキャリア
有無信号を受信・判断し(S22)、キャリア無の場合
(分岐「なし」)、データ通信を開始する。即ち一旦、
制御データチャネルCH10の周波数による通信を介し
て、今回データチャネル(CHA)により正規の交信
(データ通信)を行う旨を相手装置に伝え、次に今回デ
ータチャネル(CHA)の周波数を用いて正規のデータ
通信を行う。
【0015】このステップS22でキャリア有りの場合
(分岐「有」)、ステップS11に戻って上記の動作を
初めから再度やり直す。また、CPU3は一定時間毎に
タイマ割込み経過時間をROM5内にある使用不可デー
タチャネルリフレッシュ間隔5Bと比較する図4の手順
を実行する。S31〜S33はそのステップを示す。即
ち
(分岐「有」)、ステップS11に戻って上記の動作を
初めから再度やり直す。また、CPU3は一定時間毎に
タイマ割込み経過時間をROM5内にある使用不可デー
タチャネルリフレッシュ間隔5Bと比較する図4の手順
を実行する。S31〜S33はそのステップを示す。即
ち
【0016】
【数2】(使用不可データチャネルリフレッシュ間隔5
B)≦(経過時間) となった場合(S31,分岐Y)、RAM4内にある、
キャリア有りデータチャネル回数4Bと使用不可データ
チャネル4Cの各データをクリアする(S32,S3
3)。
B)≦(経過時間) となった場合(S31,分岐Y)、RAM4内にある、
キャリア有りデータチャネル回数4Bと使用不可データ
チャネル4Cの各データをクリアする(S32,S3
3)。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば送信開始時の空きデータ
チャネルの探索時、空き確率の低いデータチャネルをデ
ータチャネルの選択対象より省くようにしたので、空き
確率の高いデータチャネルを効率よく早く選択すること
ができ、このことより、データチャネルの獲得を早く行
うことができる。
チャネルの探索時、空き確率の低いデータチャネルをデ
ータチャネルの選択対象より省くようにしたので、空き
確率の高いデータチャネルを効率よく早く選択すること
ができ、このことより、データチャネルの獲得を早く行
うことができる。
【0018】また、データチャネルを選択対象外に登録
した’使用不可データチャネル4C’の情報を定期的に
クリアすることにより、無線周囲環境の変化にも対応で
きる。
した’使用不可データチャネル4C’の情報を定期的に
クリアすることにより、無線周囲環境の変化にも対応で
きる。
【図1】本発明の実施例としての構成を示すブロック図
【図2】図1のCPUのデータ送信の手順を示すフロー
チャート
チャート
【図3】図1のCPUのデータ端末装置からのデータ受
信の手順を示すフローチャート
信の手順を示すフローチャート
【図4】図1のCPUのタイマ割込の手順を示すフロー
チャート
チャート
【符号の説明】 01 無線モデム 1 データ端末装置 2 データ入出力i/F 3 CPU 3A 高空き確率データチャネル選択手段 4 RAM 4A データ端末からの受信データ 4B キャリア有りデータチャネル回数 4C 使用不可データチャネル 5 ROM 5A 無線データチャネル 5B 使用不可データチャネルリフレッシュ間隔 5C 使用不可データチャネル決定基準値 6 無線送信装置 7 無線受信装置
Claims (1)
- 【請求項1】データの送信開始時、所定の複数のデータ
チャネルから、未選択のデータチャネルをランダムに1
つづつ選択する動作を繰返してキャリアの存在しない空
きデータチャネルを探索し、初めて探索した空きデータ
チャネルを用いてデータ送信を行う特定小電力無線伝送
用変復調装置において、 所定期間ごとに、ランダムに選択されたデータチャネル
ごとのキャリアが存在した回数を0から積算し、この積
算された回数が所定値に達したとき、このデータチャネ
ルを当該期間中のみ選択対象から外す手段を備えたこと
を特徴とする特定小電力無線伝送用変復調装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6162550A JPH0833022A (ja) | 1994-07-15 | 1994-07-15 | 特定小電力無線伝送用変復調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6162550A JPH0833022A (ja) | 1994-07-15 | 1994-07-15 | 特定小電力無線伝送用変復調装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0833022A true JPH0833022A (ja) | 1996-02-02 |
Family
ID=15756726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6162550A Pending JPH0833022A (ja) | 1994-07-15 | 1994-07-15 | 特定小電力無線伝送用変復調装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0833022A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005506521A (ja) * | 2001-03-09 | 2005-03-03 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | 無線ネットワークにおけるサーバ支援された位置決定システムと方法この出願は、2001年3月9日に提出され、引用によりこの中に組込まれる、未決定の仮出願番号第60/274,494号への優先権を主張する。 |
| JP2016119645A (ja) * | 2014-12-22 | 2016-06-30 | パナソニック株式会社 | 無線通信システム及び無線通信装置 |
-
1994
- 1994-07-15 JP JP6162550A patent/JPH0833022A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005506521A (ja) * | 2001-03-09 | 2005-03-03 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | 無線ネットワークにおけるサーバ支援された位置決定システムと方法この出願は、2001年3月9日に提出され、引用によりこの中に組込まれる、未決定の仮出願番号第60/274,494号への優先権を主張する。 |
| JP2016119645A (ja) * | 2014-12-22 | 2016-06-30 | パナソニック株式会社 | 無線通信システム及び無線通信装置 |
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