JPH08330867A - 音量調整装置とこの装置を備えた映像再生機器 - Google Patents
音量調整装置とこの装置を備えた映像再生機器Info
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- JPH08330867A JPH08330867A JP13152895A JP13152895A JPH08330867A JP H08330867 A JPH08330867 A JP H08330867A JP 13152895 A JP13152895 A JP 13152895A JP 13152895 A JP13152895 A JP 13152895A JP H08330867 A JPH08330867 A JP H08330867A
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- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】複数の音声入力あるいは複数の音声出力を有す
る電子機器において、(1)音声入力あるいは音声出力
の切替えの都度、音量調整を行う必要がなく、(2)上
記切替え時に音量が急激に増大して不快感を与えること
がないように自動的に音量を調整する音量調整装置を提
供する。 【構成】(1)N個の音声入力とM個の音声出力のM×
N個の組み合わせの夫々に対応する音量データを予めメ
モリに記憶しておき、上記切替え時に、この音量データ
に基づき音量を自動的に調整するように構成する。
(2)上記切替え時、音声信号を時定数回路を通すこと
によりレベルの変化を緩和するように構成する。
る電子機器において、(1)音声入力あるいは音声出力
の切替えの都度、音量調整を行う必要がなく、(2)上
記切替え時に音量が急激に増大して不快感を与えること
がないように自動的に音量を調整する音量調整装置を提
供する。 【構成】(1)N個の音声入力とM個の音声出力のM×
N個の組み合わせの夫々に対応する音量データを予めメ
モリに記憶しておき、上記切替え時に、この音量データ
に基づき音量を自動的に調整するように構成する。
(2)上記切替え時、音声信号を時定数回路を通すこと
によりレベルの変化を緩和するように構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、音量調整装置に関し、
詳しくは、複数の音声入力及び又は複数の音声出力を有
する映像再生機器、例えばテレビジョン受像機等におい
て、電源投入時、音声入力あるいは音声出力の切替え時
における音量調整を施した音量調整装置に関する。
詳しくは、複数の音声入力及び又は複数の音声出力を有
する映像再生機器、例えばテレビジョン受像機等におい
て、電源投入時、音声入力あるいは音声出力の切替え時
における音量調整を施した音量調整装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複数の音声入力及び/又は複数の
音声出力を夫々切替え使用する電子機器として、テレビ
ジョン受像機やオーディオアンプがある。
音声出力を夫々切替え使用する電子機器として、テレビ
ジョン受像機やオーディオアンプがある。
【0003】テレビジョン受像機は、複数の外部音声入
力を有するものがあり、また、音声出力としてはスピー
カ及びヘッドホンを有する。複数の音声入力は、入力ス
イッチ(AVスイッチの一部)の複数の入力端子に入力
し、使用者がリモコン等を操作することにより、いずれ
か一つの音声入力を選択することができる。
力を有するものがあり、また、音声出力としてはスピー
カ及びヘッドホンを有する。複数の音声入力は、入力ス
イッチ(AVスイッチの一部)の複数の入力端子に入力
し、使用者がリモコン等を操作することにより、いずれ
か一つの音声入力を選択することができる。
【0004】また、音声出力は、使用者が出力スイッチ
を切替えるか、あるいは、ヘッドホンジャックにヘッド
ホンを差し込むことにより、スピーカからヘッドホンに
切替わる。
を切替えるか、あるいは、ヘッドホンジャックにヘッド
ホンを差し込むことにより、スピーカからヘッドホンに
切替わる。
【0005】選択された音声入力端子と選択された音声
出力端子との間には、音声信号経路が形成され、音声信
号はこの音声信号経路を通って音声出力端子に接続され
ている音声出力器(スピーカ又はヘッドホン)から音と
して出力されることになる。
出力端子との間には、音声信号経路が形成され、音声信
号はこの音声信号経路を通って音声出力端子に接続され
ている音声出力器(スピーカ又はヘッドホン)から音と
して出力されることになる。
【0006】一方、オーディオアンプは、チューナ、コ
ンパクトディスク、カセットデッキ等からの複数の音声
入力を切替えて入力することができる。又、スピーカ又
はヘッドホンの音声出力を切替え使用することができる
ように構成されており、上記テレビジョン受像機と同様
に、使用者は自由に音声入力あるいは音声出力を切替え
ることができるようになっている。
ンパクトディスク、カセットデッキ等からの複数の音声
入力を切替えて入力することができる。又、スピーカ又
はヘッドホンの音声出力を切替え使用することができる
ように構成されており、上記テレビジョン受像機と同様
に、使用者は自由に音声入力あるいは音声出力を切替え
ることができるようになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のテレビジョン受像機やオーディオアンプ等におい
て、電源投入時、又は、音声入力あるいは音声出力の切
替え時に、下記のような問題点があった。
来のテレビジョン受像機やオーディオアンプ等におい
て、電源投入時、又は、音声入力あるいは音声出力の切
替え時に、下記のような問題点があった。
【0008】(1)電源投入時の音量が余り高いと、急
激に高い音声を出力することになり使用者や周囲の人に
不快感を与えると云う問題点。 (2)音声入力の切替えが行われた前と後とで音声入力
のレベルに差(増加)があると、同一の音声出力器でも
音量が急激に増加するため、使用者や周囲の人に不快感
を与えると云う問題点。
激に高い音声を出力することになり使用者や周囲の人に
不快感を与えると云う問題点。 (2)音声入力の切替えが行われた前と後とで音声入力
のレベルに差(増加)があると、同一の音声出力器でも
音量が急激に増加するため、使用者や周囲の人に不快感
を与えると云う問題点。
【0009】(3)音声出力の切替えが行われた前と後
とでは、同一の音声入力に対する音声出力器の感度が異
なるため、音量が急激に増加して、使用者や周囲の人に
不快感を与えると云う問題点。 (4)上記(1)〜(3)の理由で、電源投入後、又
は、音声入力あるいは音声出力の切替え後、音量の再調
整が必要な場合が少なくなく、その都度操作しなければ
ならないと云う問題点。
とでは、同一の音声入力に対する音声出力器の感度が異
なるため、音量が急激に増加して、使用者や周囲の人に
不快感を与えると云う問題点。 (4)上記(1)〜(3)の理由で、電源投入後、又
は、音声入力あるいは音声出力の切替え後、音量の再調
整が必要な場合が少なくなく、その都度操作しなければ
ならないと云う問題点。
【0010】従って、本発明は、上記問題点を解消し、
電源投入後、又は、音声入力あるいは音声出力の切替え
後に、出力する音量を再調整をしなくても済む音量調整
装置を提供することを目的とし、その構成に課題を有す
る。
電源投入後、又は、音声入力あるいは音声出力の切替え
後に、出力する音量を再調整をしなくても済む音量調整
装置を提供することを目的とし、その構成に課題を有す
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明に係る音量調整装置とこの装置を備えた映像
再生機器は、N個の音声入力から一個を選択する入力ス
イッチと、M個の音声出力から1個を選択する出力スイ
ッチとにより形成され得るN×M個の音声信号経路を通
る音声信号のレベルを、所定の出力音量が得られるよう
に予め決定して記憶しておく設定記憶手段と、音声入力
あるいは音声出力の切替え時に、選択された音声信号経
路の音声信号レベルが、上記設定記憶手段に記憶されて
いるレベルに等しくなるように自動的に調整する制御手
段とを具備する。
め、本発明に係る音量調整装置とこの装置を備えた映像
再生機器は、N個の音声入力から一個を選択する入力ス
イッチと、M個の音声出力から1個を選択する出力スイ
ッチとにより形成され得るN×M個の音声信号経路を通
る音声信号のレベルを、所定の出力音量が得られるよう
に予め決定して記憶しておく設定記憶手段と、音声入力
あるいは音声出力の切替え時に、選択された音声信号経
路の音声信号レベルが、上記設定記憶手段に記憶されて
いるレベルに等しくなるように自動的に調整する制御手
段とを具備する。
【0012】また、本発明に係る音量調整装置とこの装
置を備えた映像再生機器は、入力スイッチと出力スイッ
チとにより選択された音声信号経路を通る音声信号のレ
ベルの変化に対して時定数を働かせる時定数回路を設
け、この時定数回路は音声入力あるいは音声出力の切替
え開始から機能開始させ、音声信号開始から所定時間後
に停止させるように構成される。
置を備えた映像再生機器は、入力スイッチと出力スイッ
チとにより選択された音声信号経路を通る音声信号のレ
ベルの変化に対して時定数を働かせる時定数回路を設
け、この時定数回路は音声入力あるいは音声出力の切替
え開始から機能開始させ、音声信号開始から所定時間後
に停止させるように構成される。
【0013】
【作用】上記構成による音量調整装置とこの装置を備え
た映像再生機器は、下記のように作用する。 (1)音声入力と音声出力との任意の組み合わせによっ
て形成される音声信号経路の夫々に対して、所定の出力
音量が得られるように必要な音声信号レベルが設定され
る。これは、具体的には、各音声信号経路を通る音声信
号に対して、増幅器の増幅度を、適正な出力音量を基準
として決めることになる。設定されたレベルデータは、
予め、例えば表形式でメモリに記憶させることができ
る。
た映像再生機器は、下記のように作用する。 (1)音声入力と音声出力との任意の組み合わせによっ
て形成される音声信号経路の夫々に対して、所定の出力
音量が得られるように必要な音声信号レベルが設定され
る。これは、具体的には、各音声信号経路を通る音声信
号に対して、増幅器の増幅度を、適正な出力音量を基準
として決めることになる。設定されたレベルデータは、
予め、例えば表形式でメモリに記憶させることができ
る。
【0014】制御部は、音声入力あるいは音声出力の切
替えが行われたことを検出すると、切替え後の音声信号
経路に対応するレベルデータをメモリから読出し、これ
に基づき音声信号増幅器の増幅度を変更する。その結
果、音声出力の音量は、自動的に適正値に調整されるこ
とになる。
替えが行われたことを検出すると、切替え後の音声信号
経路に対応するレベルデータをメモリから読出し、これ
に基づき音声信号増幅器の増幅度を変更する。その結
果、音声出力の音量は、自動的に適正値に調整されるこ
とになる。
【0015】(2)電源投入時、又は、音声入力及び又
は音声出力の切替え後、制御部は、音声信号の開始を検
出したら、切替え後の音声信号経路における時定数回路
の機能を開始させ、所定時間経過後に停止させる。する
と、音声信号は時定数回路を通過するため、音声信号の
レベルが急激に増加したとしても、時定数効果により、
時定数回路の出力レベルの変化は緩和される。
は音声出力の切替え後、制御部は、音声信号の開始を検
出したら、切替え後の音声信号経路における時定数回路
の機能を開始させ、所定時間経過後に停止させる。する
と、音声信号は時定数回路を通過するため、音声信号の
レベルが急激に増加したとしても、時定数効果により、
時定数回路の出力レベルの変化は緩和される。
【0016】その結果、音声出力においては、電源を入
れた時、音声入力及び又は音声出力の切り替えをした時
に、音量の急激な増加を抑制することができるようにな
る。
れた時、音声入力及び又は音声出力の切り替えをした時
に、音量の急激な増加を抑制することができるようにな
る。
【0017】
【実施例】以下、本発明に係る音量調整装置を適用した
映像再生機器、例えばテレビジョン受像機の実施例につ
いて図面を参照して詳細に説明する。図1は、全体とし
て、本発明に係る音量調整装置の実施例となっている映
像再生機器のブロック図である。
映像再生機器、例えばテレビジョン受像機の実施例につ
いて図面を参照して詳細に説明する。図1は、全体とし
て、本発明に係る音量調整装置の実施例となっている映
像再生機器のブロック図である。
【0018】音量調整装置は、音声信号入力回路1と、
増幅器2と、時定数回路3と、スイッチ4、5と、スピ
ーカ6と、ヘッドホン7と、切り替え検出器8と、音声
信号開始検出器9と、制御部10と、メモリ11と、キ
ーボード12と、赤外線受信器13と、映像出力回路1
4と、CRT表示管15と、本体表示管16と、外部映
像出力回路17とを具備している。
増幅器2と、時定数回路3と、スイッチ4、5と、スピ
ーカ6と、ヘッドホン7と、切り替え検出器8と、音声
信号開始検出器9と、制御部10と、メモリ11と、キ
ーボード12と、赤外線受信器13と、映像出力回路1
4と、CRT表示管15と、本体表示管16と、外部映
像出力回路17とを具備している。
【0019】音声信号入力回路1は、制御部10により
制御され、映像再生機器の外部音声信号又は内部で生成
した音声信号からなる複数の音声入力から、1個の音声
入力信号を選択する入力スイッチの機能を有する。音声
信号入力回路1で選択された音声入力は、増幅器2及び
音声信号開始検出器9へ出力される。
制御され、映像再生機器の外部音声信号又は内部で生成
した音声信号からなる複数の音声入力から、1個の音声
入力信号を選択する入力スイッチの機能を有する。音声
信号入力回路1で選択された音声入力は、増幅器2及び
音声信号開始検出器9へ出力される。
【0020】増幅器2は、音声信号入力回路1で選択さ
れた音声信号を増幅する。増幅器2の増幅度は、制御部
10から送られる音量データ信号に基づき設定されるよ
うになっている。つまり、増幅器2の出力レベルは、制
御部10によって制御されている。増幅器2の出力端子
は、時定数回路3の入力端子及びスイッチ4の一方の入
力端子4aと接続されている。
れた音声信号を増幅する。増幅器2の増幅度は、制御部
10から送られる音量データ信号に基づき設定されるよ
うになっている。つまり、増幅器2の出力レベルは、制
御部10によって制御されている。増幅器2の出力端子
は、時定数回路3の入力端子及びスイッチ4の一方の入
力端子4aと接続されている。
【0021】時定数回路3は、それに入力する音声信号
のレベルの変化に対して時定数τを持つ。つまり、時定
数回路3は、それに入力する音声信号のレベルの急激な
増加を緩やかな増加に変換する機能を有する。時定数回
路3の出力端子は、スイッチ4の他方の入力端子4bと
接続されている。
のレベルの変化に対して時定数τを持つ。つまり、時定
数回路3は、それに入力する音声信号のレベルの急激な
増加を緩やかな増加に変換する機能を有する。時定数回
路3の出力端子は、スイッチ4の他方の入力端子4bと
接続されている。
【0022】スイッチ4は、2個の入力端子4a、4b
と1個の出力端子4cとを有しており、制御部10から
のスイッチイング信号により制御されて、出力端子4c
を入力端子4a又は4bに接続する機能を有する。
と1個の出力端子4cとを有しており、制御部10から
のスイッチイング信号により制御されて、出力端子4c
を入力端子4a又は4bに接続する機能を有する。
【0023】即ち、スイッチ4は、増幅器2から出力さ
れた音声信号を、スイッチイング信号が論理1(”
1”)の場合は、時定数回路3を通し、スイッチイング
信号が論理0(”0”)の場合は、時定数回路3を通さ
ないように機能する。このようにして、スイッチ4は使
用者が時定数回路3を働かせるか否かを択一的に選択で
きるスイッチとなっている。
れた音声信号を、スイッチイング信号が論理1(”
1”)の場合は、時定数回路3を通し、スイッチイング
信号が論理0(”0”)の場合は、時定数回路3を通さ
ないように機能する。このようにして、スイッチ4は使
用者が時定数回路3を働かせるか否かを択一的に選択で
きるスイッチとなっている。
【0024】スイッチ5は、1個の入力端子5aと、2
個の出力端子5b、5cとを有しており、入力端子5a
は、切り替え検出器8からの検出信号が”1”である場
合は出力端子5bに接続され、上記検出信号が”0”で
ある場合は出力端子5cと接続されるように構成されて
いる。
個の出力端子5b、5cとを有しており、入力端子5a
は、切り替え検出器8からの検出信号が”1”である場
合は出力端子5bに接続され、上記検出信号が”0”で
ある場合は出力端子5cと接続されるように構成されて
いる。
【0025】出力端子5bは、スピーカ6と、出力端子
5cは、ヘッドホン7と夫々接続されている。つまり、
スイッチ5は、それに入力する音声信号を、切り替え検
出器8からの検出信号により、スピーカ6で出力するか
ヘッドホン7で出力するかを選択する機能を有する。
5cは、ヘッドホン7と夫々接続されている。つまり、
スイッチ5は、それに入力する音声信号を、切り替え検
出器8からの検出信号により、スピーカ6で出力するか
ヘッドホン7で出力するかを選択する機能を有する。
【0026】スピーカ6は、スイッチ5の出力端子5b
と接続されている。ヘッドホン7は、ヘッドホンをヘッ
ドホンジャックに差し込んだ時、スイッチ5の出力端子
5cと接続される。
と接続されている。ヘッドホン7は、ヘッドホンをヘッ
ドホンジャックに差し込んだ時、スイッチ5の出力端子
5cと接続される。
【0027】切り替え検出器8は、使用者の音声出力の
切替え操作、又は、ヘッドホンジャックにヘッドホンが
差し込まれたことを検出し、上記検出信号をスイッチ5
及び制御部10へ送る。
切替え操作、又は、ヘッドホンジャックにヘッドホンが
差し込まれたことを検出し、上記検出信号をスイッチ5
及び制御部10へ送る。
【0028】音声信号開始検出器9は、音声信号入力回
路1から出力される音声信号のレベルが”0”の状態か
ら増加し始めたことを検出することにより、電源投入時
の音声信号の開始、又は、音声入力の切替え後の音声信
号の始まりを示す検出信号を制御部10へ出力する機能
を有する。
路1から出力される音声信号のレベルが”0”の状態か
ら増加し始めたことを検出することにより、電源投入時
の音声信号の開始、又は、音声入力の切替え後の音声信
号の始まりを示す検出信号を制御部10へ出力する機能
を有する。
【0029】制御部10は、マイクロコンピュータから
なり、切り替え検出器8、音声信号開始検出器9、キー
ボード12、赤外線受信器13に夫々接続された各入力
端子と、スイッチ4、スイッチ5、映像出力回路14、
本体表示管16、外部映像出力回路17に夫々接続され
た各出力端子と、メモリ11と接続された入出力端子と
を有している。
なり、切り替え検出器8、音声信号開始検出器9、キー
ボード12、赤外線受信器13に夫々接続された各入力
端子と、スイッチ4、スイッチ5、映像出力回路14、
本体表示管16、外部映像出力回路17に夫々接続され
た各出力端子と、メモリ11と接続された入出力端子と
を有している。
【0030】この制御部10は、下記に示す機能を有す
る音量調整プログラムを内蔵しており、これを実行する
ことによって、音量調整動作の全体的制御を行う。
る音量調整プログラムを内蔵しており、これを実行する
ことによって、音量調整動作の全体的制御を行う。
【0031】(1)予め、音声信号入力回路1のN個の
音声入力と、スピーカ6及びヘッドホン7の2個の音声
出力とによる2×N個の入出力の組み合わせの夫々対応
する上記音量データをメモリ11に記録する。
音声入力と、スピーカ6及びヘッドホン7の2個の音声
出力とによる2×N個の入出力の組み合わせの夫々対応
する上記音量データをメモリ11に記録する。
【0032】(2)音声入力あるいは音声出力の切替え
時、選択された音声入力と選択された音声出力に対応す
る音量データをメモリ11から読出し、これに基づき増
幅器2の増幅度を設定する。
時、選択された音声入力と選択された音声出力に対応す
る音量データをメモリ11から読出し、これに基づき増
幅器2の増幅度を設定する。
【0033】(3)予め、時定数回路3による音量調整
を行うか否かを示すデータをメモリ11から読み出し、
「行う」場合には、音声切替後、音声信号開始検出時に
スイッチイング信号をスイッチ4へ送る。即ち、スイッ
チイング信号を”1”にすることにより、音声信号が時
定数回路3を通るようにし、メモリ11から読み出した
データが「行わない」の場合は、スイッチング信号は”
0”に固定し、時定数回路による音量調整をしない。ス
イッチイング信号を”0”にすることにより、音声信号
が時定数回路3を通らないようにする。
を行うか否かを示すデータをメモリ11から読み出し、
「行う」場合には、音声切替後、音声信号開始検出時に
スイッチイング信号をスイッチ4へ送る。即ち、スイッ
チイング信号を”1”にすることにより、音声信号が時
定数回路3を通るようにし、メモリ11から読み出した
データが「行わない」の場合は、スイッチング信号は”
0”に固定し、時定数回路による音量調整をしない。ス
イッチイング信号を”0”にすることにより、音声信号
が時定数回路3を通らないようにする。
【0034】(4)時定数回路3による音量調整が行わ
れている場合、時定数回路3から出力される音声信号の
レベルが、時定数回路3を通らない音声信号のレベルと
同等になるまでの時間を計算し、この時間を内蔵のカウ
ンタにセットし、計時する。
れている場合、時定数回路3から出力される音声信号の
レベルが、時定数回路3を通らない音声信号のレベルと
同等になるまでの時間を計算し、この時間を内蔵のカウ
ンタにセットし、計時する。
【0035】(5)音声入力あるいは音声出力を切替え
てから、音声信号の開始を検出し、上記時間が経過した
ら、スイッチイング信号を”0”にすることにより、音
声信号が時定数回路3を通らないようにする。
てから、音声信号の開始を検出し、上記時間が経過した
ら、スイッチイング信号を”0”にすることにより、音
声信号が時定数回路3を通らないようにする。
【0036】(6)選択された音声出力の名称等と、そ
れに対応する音量データとをCRT表示管15、本体表
示管16、外部映像出力回路17へ出力し、夫々表示さ
せ、又は表示を消去する。
れに対応する音量データとをCRT表示管15、本体表
示管16、外部映像出力回路17へ出力し、夫々表示さ
せ、又は表示を消去する。
【0037】(7)時定数回路3が機能している場合、
その旨をCRT表示管15、本体表示管16、外部映像
出力回路17へ出力し、夫々表示させ、一定時間経過後
に表示を消去する。
その旨をCRT表示管15、本体表示管16、外部映像
出力回路17へ出力し、夫々表示させ、一定時間経過後
に表示を消去する。
【0038】メモリ11は、制御部10の入出力端子に
接続され、上記音量データを表形式で格納すると共に、
時定数回路3による音量調整を行うか否を示すフラグを
記憶している。
接続され、上記音量データを表形式で格納すると共に、
時定数回路3による音量調整を行うか否を示すフラグを
記憶している。
【0039】上記音量データは、予め、キーボード12
又はリモコン18から赤外線受信機13と制御部10を
通じてメモリ11の分割された記憶領域に夫々書き込ま
れる。
又はリモコン18から赤外線受信機13と制御部10を
通じてメモリ11の分割された記憶領域に夫々書き込ま
れる。
【0040】また、上記フラグは、予め、キーボード1
2又はリモコン18から制御部10を通じて設定され
る。例えば、使用者が、時定数回路3による音量調整を
行うことを指示した場合は、フラグは”1”に設定さ
れ、それを行わないと指示した場合は、フラグは”0”
に設定されることになる。
2又はリモコン18から制御部10を通じて設定され
る。例えば、使用者が、時定数回路3による音量調整を
行うことを指示した場合は、フラグは”1”に設定さ
れ、それを行わないと指示した場合は、フラグは”0”
に設定されることになる。
【0041】キーボード12は、使用者が入力切替えや
音量調整に関する各種のコマンドを制御部10に入力す
るための入力キーを有している。
音量調整に関する各種のコマンドを制御部10に入力す
るための入力キーを有している。
【0042】赤外線受信機13は、ホトトランジスタ等
からなり、図示していない遠隔操作器から出力される赤
外線(IR)による入力切替えや音量調整に関する各種
指令信号を電気信号に変換して制御部10へ転送する。
からなり、図示していない遠隔操作器から出力される赤
外線(IR)による入力切替えや音量調整に関する各種
指令信号を電気信号に変換して制御部10へ転送する。
【0043】映像出力回路14は、図示していない映像
信号処理回路からの映像信号に対して、所定のタイミン
グで、制御部10から出力される表示データを混合(マ
ージ)し、CRT表示管15へ出力する。
信号処理回路からの映像信号に対して、所定のタイミン
グで、制御部10から出力される表示データを混合(マ
ージ)し、CRT表示管15へ出力する。
【0044】CRT表示管15は、映像出力回路14で
混合された映像信号を、通常のモニタ画面として表示す
る。即ち、モニタ画面には、選択された音声入力及び音
声出力(スピーカ6かヘッドホン7か)の名称及びその
選択された組み合わせに対応する音量データが、受信映
像に重畳されて表示されることになる。CRT表示管1
5には、上記の他、時定数回路3が機能していることを
示す表示データも表示されるようになっている。
混合された映像信号を、通常のモニタ画面として表示す
る。即ち、モニタ画面には、選択された音声入力及び音
声出力(スピーカ6かヘッドホン7か)の名称及びその
選択された組み合わせに対応する音量データが、受信映
像に重畳されて表示されることになる。CRT表示管1
5には、上記の他、時定数回路3が機能していることを
示す表示データも表示されるようになっている。
【0045】本体表示管16は、選択された音声入力お
よび音声出力の各名称及びそれに対応する音量データ、
並びに、時定数回路3が機能していることを表す表示デ
ータを表示する。
よび音声出力の各名称及びそれに対応する音量データ、
並びに、時定数回路3が機能していることを表す表示デ
ータを表示する。
【0046】外部映像出力回路17は、選択された音声
入力および音声出力器の各名称及び音量データ、並び
に、時定数回路3が機能していることを表す表示データ
を制御部10から供給され、これを、図示していない外
部映像再生機器へ転送し表示させる。
入力および音声出力器の各名称及び音量データ、並び
に、時定数回路3が機能していることを表す表示データ
を制御部10から供給され、これを、図示していない外
部映像再生機器へ転送し表示させる。
【0047】以下、本実施例の音量調整装置の動作につ
いて、図2に示す流れ図を用いて説明する。
いて、図2に示す流れ図を用いて説明する。
【0048】ステップST1において、制御部10は、
キーボード12又は赤外線受信機13からの入力信号に
より電源投入が行われたことを検出するか、又は、切り
替え検出器8からの検出信号によって音声出力の切替え
が行われたことを検出したら、ステップST2へ進む。
キーボード12又は赤外線受信機13からの入力信号に
より電源投入が行われたことを検出するか、又は、切り
替え検出器8からの検出信号によって音声出力の切替え
が行われたことを検出したら、ステップST2へ進む。
【0049】ステップST2において、制御部10は、
選択された音声出力を確認し、ステップST3へ進む。
選択された音声出力を確認し、ステップST3へ進む。
【0050】ステップST3において、制御部10は、
選択された音声出力に対応する音量データをメモリ11
から読出し、増幅器2に設定する。これにより、増幅器
2は、選択された音声出力器に対応する増幅度で増幅動
作を行うことになる。その結果、選択された音声出力
は、自動的に適正な音量に調整されることになる。
選択された音声出力に対応する音量データをメモリ11
から読出し、増幅器2に設定する。これにより、増幅器
2は、選択された音声出力器に対応する増幅度で増幅動
作を行うことになる。その結果、選択された音声出力
は、自動的に適正な音量に調整されることになる。
【0051】ステップST4において、制御部10は、
選択された音声出力の名称、それに対応する音量データ
等を映像出力回路14、本体表示管16、外部映像出力
回路17へ出力する。その結果、CRT表示管15に
は、通常の画像に重畳して音声出力の名称と、それに対
応する音量とが表示されると共に、本体表示管16及び
外部表示器にも、音声出力の名称と音量とが表示され
る。
選択された音声出力の名称、それに対応する音量データ
等を映像出力回路14、本体表示管16、外部映像出力
回路17へ出力する。その結果、CRT表示管15に
は、通常の画像に重畳して音声出力の名称と、それに対
応する音量とが表示されると共に、本体表示管16及び
外部表示器にも、音声出力の名称と音量とが表示され
る。
【0052】ステップST5において、制御部10は、
時定数回路3の機能を選択するか否かを示すフラグをメ
モリ11から読出し、このフラグが”0”であるなら
ば、制御をステップST1へ戻し、フラグが”1”であ
るならばステップST6へ進む。
時定数回路3の機能を選択するか否かを示すフラグをメ
モリ11から読出し、このフラグが”0”であるなら
ば、制御をステップST1へ戻し、フラグが”1”であ
るならばステップST6へ進む。
【0053】ステップST6において、制御部10は、
音声信号開始検出器9から音声信号のレベルが”0”か
ら増加し始めたことを表す検出信号を受けるまで待機
し、この検出信号を受けた時、ステップST7へ進む。
音声信号開始検出器9から音声信号のレベルが”0”か
ら増加し始めたことを表す検出信号を受けるまで待機
し、この検出信号を受けた時、ステップST7へ進む。
【0054】ステップST7において、制御部10は、
スイッチ4へ出力するスイッチイング信号を”1”にす
ることにより、音声信号が時定数回路3を通るようにス
イッチ4を制御する。その結果、時定数回路3に入力す
る音声信号のレベルが急激に増加しても、時定数τを持
つ時定数回路3によってなだらかな増加に変換される。
スイッチ4へ出力するスイッチイング信号を”1”にす
ることにより、音声信号が時定数回路3を通るようにス
イッチ4を制御する。その結果、時定数回路3に入力す
る音声信号のレベルが急激に増加しても、時定数τを持
つ時定数回路3によってなだらかな増加に変換される。
【0055】その結果、スピーカ6又はヘッドホン7に
供給される音声信号のレベルが急激に増加することが防
止される。
供給される音声信号のレベルが急激に増加することが防
止される。
【0056】ここで、制御部10は、時定数回路3の出
力レベルが、時定数回路3を通らない音声信号のレベル
を同等になるまでの時間Tを計算し、これを内蔵するカ
ウンタにセットし、カウンタの計時を開始する。
力レベルが、時定数回路3を通らない音声信号のレベル
を同等になるまでの時間Tを計算し、これを内蔵するカ
ウンタにセットし、カウンタの計時を開始する。
【0057】ステップST8において、制御部10は、
時定数回路3が機能していることを示す表示データを映
像出力回路14、本体表示管16、外部映像出力回路1
7へ出力し、夫々表示させる。
時定数回路3が機能していることを示す表示データを映
像出力回路14、本体表示管16、外部映像出力回路1
7へ出力し、夫々表示させる。
【0058】ステップST9において、制御部10は、
上記カウンタに設定された時間Tが経過するまで待ち、
時間Tが経過したらステップST10へ進む。この時点
において、音声信号のレベルは、時定数回路3を通過し
ない場合と同等になっていることになる。
上記カウンタに設定された時間Tが経過するまで待ち、
時間Tが経過したらステップST10へ進む。この時点
において、音声信号のレベルは、時定数回路3を通過し
ない場合と同等になっていることになる。
【0059】ステップST10において、制御部10は
スイッチ4へのスイッチイング信号を”0”にすること
によって、音声信号が時定数回路3を通らないようにス
イッチ4を切替える。この理由は、この時点以後、音声
信号が時定数回路3を通るようにすると、音声信号レベ
ルの正常な変化に対して時定数が作用し、本来のレベル
と異なる変化をすることになるのを防ぐためである。
スイッチ4へのスイッチイング信号を”0”にすること
によって、音声信号が時定数回路3を通らないようにス
イッチ4を切替える。この理由は、この時点以後、音声
信号が時定数回路3を通るようにすると、音声信号レベ
ルの正常な変化に対して時定数が作用し、本来のレベル
と異なる変化をすることになるのを防ぐためである。
【0060】ステップST11において、制御部10
は、CRT表示管15、本体表示管16、外部映像出力
回路17への表示データの出力を停止し、表示を消去
し、ステップST1に戻る。
は、CRT表示管15、本体表示管16、外部映像出力
回路17への表示データの出力を停止し、表示を消去
し、ステップST1に戻る。
【0061】以上、映像再生機器の実施例について説明
したが、同様の説明はCDプレーヤ、カセットデッキ等
からの複数の音声入力と、スピーカ及びヘッドホンの複
数の音声出力とを有するオーディオアンプにも同様に適
用することができる。
したが、同様の説明はCDプレーヤ、カセットデッキ等
からの複数の音声入力と、スピーカ及びヘッドホンの複
数の音声出力とを有するオーディオアンプにも同様に適
用することができる。
【0062】この場合は、CDプレーヤ、カセットデッ
キ等からのN個の音声入力を図1の音声信号入力回路1
の複数の入力端子に夫々接続する。
キ等からのN個の音声入力を図1の音声信号入力回路1
の複数の入力端子に夫々接続する。
【0063】また、N個の音声入力と2個の音声出力と
の2N個の組み合わせの夫々に対応する上記音量データ
をメモリ11に記憶し、音声入力あるいは音声出力の切
替え時に、この音量データを増幅器2に設定する。ま
た、電源投入時又は、音声入力の開始時には、時定数回
路を通すことにより、音量の急激な増大を防止する。
の2N個の組み合わせの夫々に対応する上記音量データ
をメモリ11に記憶し、音声入力あるいは音声出力の切
替え時に、この音量データを増幅器2に設定する。ま
た、電源投入時又は、音声入力の開始時には、時定数回
路を通すことにより、音量の急激な増大を防止する。
【0064】
【発明の効果】以上説明したように、複数の音声入力あ
るいは複数の音声出力を有する電子機器に本発明に係る
音量調整装置を適用すれば、下記の効果が得られる。 (1)音声入力あるいは音声出力を切替える度に音量の
再調整を行う必要がないから、複数の入力、出力を備え
ていても、その操作が極めて簡単になる。
るいは複数の音声出力を有する電子機器に本発明に係る
音量調整装置を適用すれば、下記の効果が得られる。 (1)音声入力あるいは音声出力を切替える度に音量の
再調整を行う必要がないから、複数の入力、出力を備え
ていても、その操作が極めて簡単になる。
【0065】(2)音声を出力する電子機器において、
電源投入時、又は、音声入力あるいは音声出力の切替え
時に、時定数回路を設けて音量の変化を緩和して、使用
者の不快感を防止することができると云う効果がある。
電源投入時、又は、音声入力あるいは音声出力の切替え
時に、時定数回路を設けて音量の変化を緩和して、使用
者の不快感を防止することができると云う効果がある。
【図1】本発明に係る音量調整装置を備えた映像再生機
器の実施例の構成を示すブロック図である。
器の実施例の構成を示すブロック図である。
【図2】同実施例における制御部の処理手順を示す流れ
図である。
図である。
1 音声信号入力回路 3 時定数回路 4、5 スイッチ 6、7 音声出力器 8 切り替え検出器 9 音声信号開始検出器 10 制御部 11 メモリ 12、13 操作入力手段 14、15、16、17 表示手段
Claims (23)
- 【請求項1】 N個の音声入力から1個の音声入力を選
択する入力スイッチと、1個の音声を出力する音声出力
手段とからなり、前記入力スイッチにより適宜選択され
た1個の音声入力と前記音声出力手段とを接続するN個
の音声信号経路の夫々を通る音声信号の各所要レベル
を、所定の出力音量が得られるように予め設定し且つ記
憶する設定記憶手段と、前記入力スイッチにより選択さ
れた音声信号経路を通る音声信号のレベルを、前記設定
記憶手段に記憶されているレベルに自動的に調整する制
御手段と、を具備することを特徴とする音量調整装置。 - 【請求項2】 前記制御手段には、前記入力スイッチに
より適宜選択された音声入力の切り替え時に、選択され
た音声入力のチャンネルと、それに対応する音量データ
を表示する表示手段を具備したことを特徴とする請求項
1に記載の音量調整装置。 - 【請求項3】 前記制御手段には、前記入力スイッチに
より選択された音声信号経路を通る音声信号のレベルの
変化に対して時定数を働かせる時定数回路を具備したこ
とを特徴とする請求項1に記載の音量調整装置。 - 【請求項4】 前記時定数回路を働かせるか否かを、択
一的に選択できるようにした請求項3に記載の音量調整
装置。 - 【請求項5】 前記時定数回路は、電源投入時、音声入
力及び又は音声出力の切り替え時に、その機能を開始
し、音声信号開始から所定時間経過後にその機能を停止
するようにしたことを特徴とする請求項3に記載の音量
調整装置。 - 【請求項6】 前記時定数回路の機能が開始している期
間中、前記時定数回路が有効である旨を表示する表示手
段を具備したことを特徴とする請求項5に記載の音量調
整装置。 - 【請求項7】 1個の音声を入力する音声入力手段と、
M個の音声出力から1個の音声出力を選択する出力スイ
ッチとからなり、前記音声入力手段と前記出力スイッチ
により適宜選択された1個の音声出力とを接続するM個
の音声信号経路の夫々を通る音声信号の各所要レベル
を、所定の出力音量が得られるように予め設定し且つ記
憶する設定記憶手段と、前記出力スイッチにより選択さ
れた音声信号経路を通る音声信号のレベルを、前記設定
記憶手段に記憶されているレベルに自動的に調整する制
御手段と、を具備することを特徴とする音量調整装置。 - 【請求項8】 前記制御手段には、前記出力スイッチに
より適宜選択された音声出力の切り替え時に、選択され
た音声出力のチャンネルと、それに対応する音量データ
を表示する表示手段を具備したことを特徴とする請求項
7に記載の音量調整装置。 - 【請求項9】 前記制御手段には、前記出力スイッチに
より選択された音声信号経路を通る音声信号のレベルの
変化に対して時定数を働かせる時定数回路を具備したこ
とを特徴とする請求項7に記載の音量調整装置。 - 【請求項10】 前記時定数回路を働かせるか否かを、
択一的に選択できるようにした請求項9に記載の音量調
整装置。 - 【請求項11】 前記時定数回路は、電源投入時、音声
入力及び又は音声出力の切り替え時に、その機能を開始
し、音声信号開始から所定時間経過後にその機能を停止
するようにしたことを特徴とする請求項9に記載の音量
調整装置。 - 【請求項12】 前記時定数回路の機能が開始している
期間中、前記時定数回路が有効である旨を表示する表示
手段を具備したことを特徴とする請求項11に記載の音
量調整装置。 - 【請求項13】 N個の音声入力から1個の音声入力を
選択する入力スイッチと、M個の音声出力から1個の音
声出力を選択する出力スイッチとからなり、前記入力ス
イッチにより適宜選択された音声入力と前記出力スイッ
チにより適宜選択された音声出力とを接続するN×M個
の音声信号経路の夫々を通る音声信号の各所要レベル
を、所定の出力音量が得られるように予め設定し且つ記
憶する設定記憶手段と、前記入力スイッチ及び又は前記
出力スイッチにより選択された音声信号経路を通る音声
信号のレベルを、前記設定記憶手段に記憶されているレ
ベルに自動的に調整する制御手段と、を具備することを
特徴とする音量調整装置。 - 【請求項14】 前記制御手段には、前記入力スイッチ
及び前記出力スイッチにより適宜選択された音声入力及
び又は音声出力の切り替え時に、選択された音声入力及
び又は音声出力のチャンネルと、それに対応する音量デ
ータを表示する表示手段を具備したことを特徴とする請
求項13に記載の音量調整装置。 - 【請求項15】 前記制御手段には、前記入力スイッチ
及び前記出力スイッチにより選択された音声信号経路を
通る音声信号のレベルの変化に対して時定数を働かせる
時定数回路を具備したことを特徴とする請求項13に記
載の音量調整装置。 - 【請求項16】 前記時定数回路を働かせるか否かを、
択一的に選択できるようにした請求項15に記載の音量
調整装置。 - 【請求項17】 前記時定数回路は、電源投入時、音声
入力及び又は音声出力の切り替え時に、その機能を開始
し、音声信号開始から所定時間経過後にその機能を停止
するようにしたことを特徴とする請求項15に記載の音
量調整装置。 - 【請求項18】 前記時定数回路の機能が開始している
期間中、前記時定数回路が有効である旨を表示する表示
手段を具備したことを特徴とする請求項15に記載の音
量調整装置。 - 【請求項19】 映像/音声信号を入力して映像を表示
すると共に音声を出力する映像再生機器であって、該映
像再生機器には、N個の音声入力から1個の音声入力を
選択する入力スイッチと、M個の音声出力から1個の音
声出力を選択する出力スイッチと、前記入力スイッチに
より適宜選択された1個の音声入力と前記出力スイッチ
により適宜選択された1個の音声出力とを接続するN×
M個の音声信号経路の夫々を通る音声信号の各所要レベ
ルを、所定の出力音量が得られるように予め設定し且つ
記憶する設定記憶手段と、前記入力スイッチ及び又は前
記出力スイッチにより選択された音声信号経路を通る音
声信号のレベルを、前記設定記憶手段に記憶されている
レベルに自動的に調整する制御手段と、前記入力スイッ
チ及び又は前記出力スイッチにより選択された音声入力
及び又は音声出力の切り替え時に、選択された音声入力
及び又は音声出力のチャンネルと、それに対応する音量
データを表示する表示手段と、からなる音量調整装置を
具備することを特徴とする映像再生機器。 - 【請求項20】 前記入力スイッチ及び又は前記出力ス
イッチにより選択された音声入力及び又は音声出力の切
り替え時に、選択された音声入力及び又は音声出力のチ
ャンネルと、それに対応する音量データを表示する表示
手段と、前記入力スイッチ及び又は前記出力スイッチに
より選択された音声信号経路を通る音声信号のレベルの
変化に対して時定数を働かす時定数回路と、を備えた音
量調整装置を具備することを特徴とする請求項19に記
載の映像再生機器。 - 【請求項21】 前記時定数回路を働かせるか否かを、
択一的に選択できるようにした請求項20に記載の音量
調整装置。 - 【請求項22】 前記時定数回路は、電源投入時、音声
入力及び又は音声出力の切り替え時に、その機能を開始
し、音声信号開始から所定時間経過後にその機能を停止
するようにしたことを特徴とする請求項20に記載の映
像再生機器。 - 【請求項23】 前記時定数回路の機能が開始している
期間中、前記時定数回路が有効である旨を表示する表示
手段を具備したことを特徴とする請求項20に記載の映
像再生機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13152895A JPH08330867A (ja) | 1995-05-30 | 1995-05-30 | 音量調整装置とこの装置を備えた映像再生機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13152895A JPH08330867A (ja) | 1995-05-30 | 1995-05-30 | 音量調整装置とこの装置を備えた映像再生機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08330867A true JPH08330867A (ja) | 1996-12-13 |
Family
ID=15060184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13152895A Pending JPH08330867A (ja) | 1995-05-30 | 1995-05-30 | 音量調整装置とこの装置を備えた映像再生機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08330867A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7672470B2 (en) | 2003-11-21 | 2010-03-02 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Audio/video device having a volume control function for an external audio reproduction unit by using volume control buttons of a remote controller and volume control method therefor |
| JP2011223170A (ja) * | 2010-04-06 | 2011-11-04 | Sharp Corp | 音量制御装置及び表示装置 |
-
1995
- 1995-05-30 JP JP13152895A patent/JPH08330867A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7672470B2 (en) | 2003-11-21 | 2010-03-02 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Audio/video device having a volume control function for an external audio reproduction unit by using volume control buttons of a remote controller and volume control method therefor |
| US8165320B2 (en) | 2003-11-21 | 2012-04-24 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Audio/video device having a volume control function for external audio reproduction unit by using volume control buttons of a remote controller and volume control method therefor |
| US8300867B2 (en) | 2003-11-21 | 2012-10-30 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Audio/video device having a volume control function for an external audio reproduction unit by using volume control buttons of a remote controller and volume control method therefor |
| US8300866B2 (en) | 2003-11-21 | 2012-10-30 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Audio/video device having a volume control function for an external audio reproduction unit by using volume control buttons of a remote controller and volume control method therefor |
| US8320594B2 (en) | 2003-11-21 | 2012-11-27 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Audio/video device having a volume control function for an external audio reproduction unit by using volume control buttons of a remote controller and volume control method therefor |
| JP2011223170A (ja) * | 2010-04-06 | 2011-11-04 | Sharp Corp | 音量制御装置及び表示装置 |
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