JPH08330943A - 組合せ回路または順序回路として構成されうるフィールドプログラマブル・ゲートアレイ論理モジュール - Google Patents
組合せ回路または順序回路として構成されうるフィールドプログラマブル・ゲートアレイ論理モジュールInfo
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- JPH08330943A JPH08330943A JP8052076A JP5207696A JPH08330943A JP H08330943 A JPH08330943 A JP H08330943A JP 8052076 A JP8052076 A JP 8052076A JP 5207696 A JP5207696 A JP 5207696A JP H08330943 A JPH08330943 A JP H08330943A
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/02—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components
- H03K19/173—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components
- H03K19/177—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components arranged in matrix form
- H03K19/17724—Structural details of logic blocks
- H03K19/17728—Reconfigurable logic blocks, e.g. lookup tables
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- H03K19/1737—Controllable logic circuits using multiplexers
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 フィールドプログラマブル・ゲートアレイ
(FPGA)内に多くの論理モジュールを配置するた
め、小スペース用の論理モジュールを作る。 【解決手段】 FPGA100用の論理モジュール40
0は、出力431─432上で1800以上の論理的組
合せ機能を行うよう選択構成され、全加算器の機能、D
ラッチまたはDフリップフロップの順序機能を形成しう
る。前記モジュールは、10個の入力411─418、
421─422と、2つの出力431─432を有し、
2入力マルチプレクサM1─M9から構成されるのでF
PGA上に要するスペースが小さい。前記Dラッチ、D
フリップフロップは、プリセット入力415、クリア入
力414を有し、Dラッチは、入力411上の低または
高レベルのクロック信号時にラッチされるよう構成さ
れ、Dフリップフロップは、端子411上のクロック信
号の、低から高、または高から低、の遷移によってトリ
ガされるよう構成されうる。
(FPGA)内に多くの論理モジュールを配置するた
め、小スペース用の論理モジュールを作る。 【解決手段】 FPGA100用の論理モジュール40
0は、出力431─432上で1800以上の論理的組
合せ機能を行うよう選択構成され、全加算器の機能、D
ラッチまたはDフリップフロップの順序機能を形成しう
る。前記モジュールは、10個の入力411─418、
421─422と、2つの出力431─432を有し、
2入力マルチプレクサM1─M9から構成されるのでF
PGA上に要するスペースが小さい。前記Dラッチ、D
フリップフロップは、プリセット入力415、クリア入
力414を有し、Dラッチは、入力411上の低または
高レベルのクロック信号時にラッチされるよう構成さ
れ、Dフリップフロップは、端子411上のクロック信
号の、低から高、または高から低、の遷移によってトリ
ガされるよう構成されうる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子回路に関し、特
に、改善されたパフォーマンスおよびシリコン面積効率
特性を実現するフィールドプログラマブル・ゲートアレ
イ(FPGA)論理モジュールおよびそのようなモジュ
ールを形成する方法に関する。
に、改善されたパフォーマンスおよびシリコン面積効率
特性を実現するフィールドプログラマブル・ゲートアレ
イ(FPGA)論理モジュールおよびそのようなモジュ
ールを形成する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】フィールドプログラマブル・ゲートアレ
イ(FPGA)は、複合論理回路を形成するためにユー
ザにより構成、またはプログラムされうる集積回路であ
る。プログラミングは、FPGAが製造された後に、一
般に購入者のサイトにおいて、または「フィールドにお
いて」行われる。FPGAは、単一パッケージ内での複
合機能、低電力消費、などのような、カスタム集積回路
の利点の多くを提供する。小量のそのような回路は、カ
スタム集積回路よりも遙かに経済的に、FPGAを用い
て作られうる。FPGAは、マスクプログラマブル・ゲ
ートアレイの柔軟性をフィールドプログラム可能性の便
利さと組合わせる。
イ(FPGA)は、複合論理回路を形成するためにユー
ザにより構成、またはプログラムされうる集積回路であ
る。プログラミングは、FPGAが製造された後に、一
般に購入者のサイトにおいて、または「フィールドにお
いて」行われる。FPGAは、単一パッケージ内での複
合機能、低電力消費、などのような、カスタム集積回路
の利点の多くを提供する。小量のそのような回路は、カ
スタム集積回路よりも遙かに経済的に、FPGAを用い
て作られうる。FPGAは、マスクプログラマブル・ゲ
ートアレイの柔軟性をフィールドプログラム可能性の便
利さと組合わせる。
【0003】FPGAは、次の2つの主要な素子を有す
る:(1)汎用論理モジュールの2次元アレイ、および
(2)該論理モジュール間に選択的プログラム可能接続
を形成するための、対応するプログラム可能相互接続の
アレイ。汎用論理モジュールは、いくつかの、ダイオー
ド、トランジスタ、論理ゲート、マルチプレクサ、など
のような、機能デバイスから作られている。前記論理モ
ジュールは、1つの論理モジュールの出力と、他の論理
モジュールの入力との間に接続を確立するために、プロ
グラム可能相互接続を選択的にプログラムすることによ
り、相互接続される。プログラム可能相互接続は、ヒュ
ーズ、アンチヒューズ(antifuse)、または他
の手段でありうる。FPGAに対して外部的に発生せし
められた信号もまた、プログラム可能相互接続により、
さまざまな論理モジュールの入力に接続される。選択さ
れた論理モジュールからの出力信号は、プログラム可能
相互接続により、FPGAの出力に接続されうる。それ
ぞれの論理モジュールの出力は、その論理モジュールの
諸入力の論理的組合せであり、例えば、NANDゲー
ト、ANDゲート、およびORゲートのようなディジタ
ルデバイスに対応しうる。典型的な論理モジュールはほ
ぼ8入力を有し、1ないし8入力信号の数百の論理的組
合せの任意の1つが出力に発生せしめられるように接続
されうる。
る:(1)汎用論理モジュールの2次元アレイ、および
(2)該論理モジュール間に選択的プログラム可能接続
を形成するための、対応するプログラム可能相互接続の
アレイ。汎用論理モジュールは、いくつかの、ダイオー
ド、トランジスタ、論理ゲート、マルチプレクサ、など
のような、機能デバイスから作られている。前記論理モ
ジュールは、1つの論理モジュールの出力と、他の論理
モジュールの入力との間に接続を確立するために、プロ
グラム可能相互接続を選択的にプログラムすることによ
り、相互接続される。プログラム可能相互接続は、ヒュ
ーズ、アンチヒューズ(antifuse)、または他
の手段でありうる。FPGAに対して外部的に発生せし
められた信号もまた、プログラム可能相互接続により、
さまざまな論理モジュールの入力に接続される。選択さ
れた論理モジュールからの出力信号は、プログラム可能
相互接続により、FPGAの出力に接続されうる。それ
ぞれの論理モジュールの出力は、その論理モジュールの
諸入力の論理的組合せであり、例えば、NANDゲー
ト、ANDゲート、およびORゲートのようなディジタ
ルデバイスに対応しうる。典型的な論理モジュールはほ
ぼ8入力を有し、1ないし8入力信号の数百の論理的組
合せの任意の1つが出力に発生せしめられるように接続
されうる。
【0004】従来技術の図1は、典型的なFPGA10
0の一部分を示す。3つずつ2行をなして配列された、
6つの論理モジュール101が示されている。典型的な
FPGAのアレイサイズは、例えば12×40、または
それより大きいものでありうる。それぞれの論理モジュ
ール101は、入力102a─102hのような複数の
入力と、出力104のような出力とを有する。垂直トラ
ックおよび水平トラックを含む相互接続回路網は、米国
特許第5,166,557号「組込みプログラミング回
路を有するゲートアレイ(Gate Array wi
th Built−in Programming C
ircuitry)」に説明されているように、ヒュー
ズ、またはアンチヒューズをプログラムして、論理モジ
ュールを相互接続することにより、選択的に構成されう
る。水平トラックは、選択された接続の確立における柔
軟性を可能ならしめるために、通常は小さいセグメント
に細分される。
0の一部分を示す。3つずつ2行をなして配列された、
6つの論理モジュール101が示されている。典型的な
FPGAのアレイサイズは、例えば12×40、または
それより大きいものでありうる。それぞれの論理モジュ
ール101は、入力102a─102hのような複数の
入力と、出力104のような出力とを有する。垂直トラ
ックおよび水平トラックを含む相互接続回路網は、米国
特許第5,166,557号「組込みプログラミング回
路を有するゲートアレイ(Gate Array wi
th Built−in Programming C
ircuitry)」に説明されているように、ヒュー
ズ、またはアンチヒューズをプログラムして、論理モジ
ュールを相互接続することにより、選択的に構成されう
る。水平トラックは、選択された接続の確立における柔
軟性を可能ならしめるために、通常は小さいセグメント
に細分される。
【0005】なお図1を参照すると、複数の外部入力信
号は、ピン116のような外部ピンに接続され、レシー
バ118のようなレシーバによりバッファされ、セグメ
ント112aのような水平トラックセグメント上に印加
される。水平セグメント112aは、アンチヒューズ1
08を導電的であるようにプログラムすることにより水
平セグメント114aに接続されうる。他の水平セグメ
ントも、同様にして相互接続されうる。複数の水平トラ
ックセグメント112a─112dの1つは、アンチヒ
ューズ106a─106dの1つを導電的であるように
プログラムすることにより、入力102aのような論理
モジュール入力に、選択的に接続されうる。それぞれの
論理モジュール101は、トラック110のような垂直
トラックに接続された、出力104のような出力を有す
る。出力104は、アンチヒューズ107a─107d
および109a─109dのそれぞれのいずれかを導電
的であるようにプログラムすることにより、セグメント
112a─112dおよびセグメント124a─124
dのような複数の水平セグメントに接続されうる。ドラ
イバ122のような複数の出力ドライバは、ピン120
のような複数の出力ピンに接続されていることにより、
複数の外部信号を駆動する。
号は、ピン116のような外部ピンに接続され、レシー
バ118のようなレシーバによりバッファされ、セグメ
ント112aのような水平トラックセグメント上に印加
される。水平セグメント112aは、アンチヒューズ1
08を導電的であるようにプログラムすることにより水
平セグメント114aに接続されうる。他の水平セグメ
ントも、同様にして相互接続されうる。複数の水平トラ
ックセグメント112a─112dの1つは、アンチヒ
ューズ106a─106dの1つを導電的であるように
プログラムすることにより、入力102aのような論理
モジュール入力に、選択的に接続されうる。それぞれの
論理モジュール101は、トラック110のような垂直
トラックに接続された、出力104のような出力を有す
る。出力104は、アンチヒューズ107a─107d
および109a─109dのそれぞれのいずれかを導電
的であるようにプログラムすることにより、セグメント
112a─112dおよびセグメント124a─124
dのような複数の水平セグメントに接続されうる。ドラ
イバ122のような複数の出力ドライバは、ピン120
のような複数の出力ピンに接続されていることにより、
複数の外部信号を駆動する。
【0006】従来技術の図2は、マルチプレクサ21
0、212、214と、ANDゲート216と、NOR
ゲート218と、を含むFPGA論理モジュール101
を示す。本技術分野に習熟した者がよく理解するよう
に、入力端子102a─102h上に印加された信号の
さまざまな組合せの結果、例えば、102eAND10
2f、102eAND102fAND102d、102
gNOR102h、などが形成され、かつ出力端子10
4上に発生せしめられる。通常は、入力端子102a─
102hのほぼ数百の論理的組合せが形成されうる。
0、212、214と、ANDゲート216と、NOR
ゲート218と、を含むFPGA論理モジュール101
を示す。本技術分野に習熟した者がよく理解するよう
に、入力端子102a─102h上に印加された信号の
さまざまな組合せの結果、例えば、102eAND10
2f、102eAND102fAND102d、102
gNOR102h、などが形成され、かつ出力端子10
4上に発生せしめられる。通常は、入力端子102a─
102hのほぼ数百の論理的組合せが形成されうる。
【0007】従来技術の図3は、論理モジュール302
に接続された、図2に示されているタイプの論理モジュ
ール101を含むFPGA論理モジュール300を示
す。論理モジュール302は、モジュール101から出
る信号をラッチするか、またはラッチすることなく通過
せしめるかするための、ラッチおよび/またはフリップ
フロップ機能を備えている。制御信号304aおよび3
04bは、モジュール302がどの機能を行うかを制御
する。目的とされる結果は、論理モジュール300が、
さまざまな組合せ論理機能または順序ラッチ機能を行う
ように再構成されうることである。
に接続された、図2に示されているタイプの論理モジュ
ール101を含むFPGA論理モジュール300を示
す。論理モジュール302は、モジュール101から出
る信号をラッチするか、またはラッチすることなく通過
せしめるかするための、ラッチおよび/またはフリップ
フロップ機能を備えている。制御信号304aおよび3
04bは、モジュール302がどの機能を行うかを制御
する。目的とされる結果は、論理モジュール300が、
さまざまな組合せ論理機能または順序ラッチ機能を行う
ように再構成されうることである。
【0008】図3に示されているタイプのFPGAが複
合論理回路を実現するために用いられる時には、該論理
回路の諸部分は組合せ論理機能を通常必要とし、一方該
論理回路の他の諸部分は順序論理機能を通常必要とす
る。しかし、もし論理モジュール300が組合せ論理機
能として用いられるとすれば、その時モジュール302
は本質的に使用されない。同様にして、もし論理モジュ
ール300が順序論理機能として用いられるとすれば、
その時モジュール101は必ずしも使用されない。いか
なる与えられたアプリケーションにおいても、大量の論
理モジュールが使用可能とならないので、前記FPGA
上のスペースは無駄になる。さらに、加算器のような通
常用いられる論理機能を作るために、いくつかの論理モ
ジュール300が必要とされ、それにより、ユーザによ
って単一のFPGA100上に作られうる論理回路の最
大サイズは不都合に減少せしめられる。
合論理回路を実現するために用いられる時には、該論理
回路の諸部分は組合せ論理機能を通常必要とし、一方該
論理回路の他の諸部分は順序論理機能を通常必要とす
る。しかし、もし論理モジュール300が組合せ論理機
能として用いられるとすれば、その時モジュール302
は本質的に使用されない。同様にして、もし論理モジュ
ール300が順序論理機能として用いられるとすれば、
その時モジュール101は必ずしも使用されない。いか
なる与えられたアプリケーションにおいても、大量の論
理モジュールが使用可能とならないので、前記FPGA
上のスペースは無駄になる。さらに、加算器のような通
常用いられる論理機能を作るために、いくつかの論理モ
ジュール300が必要とされ、それにより、ユーザによ
って単一のFPGA100上に作られうる論理回路の最
大サイズは不都合に減少せしめられる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明は、与
えられたFPGA内により多くの論理モジュールが配置
されうるように、より小さいスペースを用いる論理モジ
ュールを作ることを目的とする。
えられたFPGA内により多くの論理モジュールが配置
されうるように、より小さいスペースを用いる論理モジ
ュールを作ることを目的とする。
【0010】本発明のもう1つの目的は、従来技術のモ
ジュールよりも多くの論理機能を行いうる論理モジュー
ルを作ることである。他の諸目的および諸利点は、本技
術分野において通常の習熟度を有する者にとっては、以
下の図面および明細書を参照することにより明らかにな
るはずである。
ジュールよりも多くの論理機能を行いうる論理モジュー
ルを作ることである。他の諸目的および諸利点は、本技
術分野において通常の習熟度を有する者にとっては、以
下の図面および明細書を参照することにより明らかにな
るはずである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明においては、それ
ぞれの出力上における1800を超える論理的組合せ機
能を行うことにより、和および桁上げ出力を有する全加
算器として動作するよう、またはDラッチまたはDフリ
ップフロップの順序機能を行うよう、選択的に再構成さ
れうる、フィールドプログラマブル・ゲートアレイに用
いるための論理モジュールが提供される。該論理モジュ
ールは、10個の入力端子と、2つの出力端子とを有す
る。
ぞれの出力上における1800を超える論理的組合せ機
能を行うことにより、和および桁上げ出力を有する全加
算器として動作するよう、またはDラッチまたはDフリ
ップフロップの順序機能を行うよう、選択的に再構成さ
れうる、フィールドプログラマブル・ゲートアレイに用
いるための論理モジュールが提供される。該論理モジュ
ールは、10個の入力端子と、2つの出力端子とを有す
る。
【0012】本発明のもう1つの特徴は、Dラッチおよ
びDフリップフロップの機能が、プリセットおよびクリ
ア入力を有利に有することである。さらに、Dラッチ
は、低レベルまたは高レベルのクロック入力のいずれの
時にでもラッチされるように有利に構成され得、一方D
フリップフロップは、クロック入力の、低から高への遷
移、または高から低への遷移のいずれによっても、トリ
ガされるように構成されうる。
びDフリップフロップの機能が、プリセットおよびクリ
ア入力を有利に有することである。さらに、Dラッチ
は、低レベルまたは高レベルのクロック入力のいずれの
時にでもラッチされるように有利に構成され得、一方D
フリップフロップは、クロック入力の、低から高への遷
移、または高から低への遷移のいずれによっても、トリ
ガされるように構成されうる。
【0013】本発明のもう1つの特徴は、論理モジュー
ルが出力端子上に、DラッチまたはDフリップフロップ
のQおよび!Q出力の双方を発生するように構成されう
ることである。本発明のもう1つの特徴は、論理モジュ
ールが2つのDラッチの機能をさらに与えるように構成
されうることである。
ルが出力端子上に、DラッチまたはDフリップフロップ
のQおよび!Q出力の双方を発生するように構成されう
ることである。本発明のもう1つの特徴は、論理モジュ
ールが2つのDラッチの機能をさらに与えるように構成
されうることである。
【0014】本発明のもう1つの特徴は、スペース利用
の効率である。前記論理モジュールは、組合せおよび順
序機能の双方を行うために有利に用いられうる2入力マ
ルチプレクサから完全に構成される。本発明の他の諸特
徴および諸利点は、添付図面と合わせて考察する時、以
下の詳細な説明を参照することにより明らかになるはず
である。異なる図および表における同じ番号および記号
は、特に指示しない限り、同じ部品に関する。
の効率である。前記論理モジュールは、組合せおよび順
序機能の双方を行うために有利に用いられうる2入力マ
ルチプレクサから完全に構成される。本発明の他の諸特
徴および諸利点は、添付図面と合わせて考察する時、以
下の詳細な説明を参照することにより明らかになるはず
である。異なる図および表における同じ番号および記号
は、特に指示しない限り、同じ部品に関する。
【0015】
【発明の実施の形態】従来技術の図1は、今後「FPG
A」と呼ばれるフィールドプログラマブル・ゲートアレ
イ100の一部分を示し、それは多重論理モジュール1
01および相互接続回路網を含む。論理モジュール10
1は、従来技術の図2に示されている。相互接続回路網
は、垂直トラック110、水平トラックセグメント11
2a─112dおよび114a─114dのような、垂
直および水平トラックから構成される。この相互接続回
路網は、1つのモジュール101の出力端子104を、
さまざまな他の論理モジュール101の入力端子102
a─102hと選択的に相互接続するために、プログラ
ムされうる。プログラミングは、本技術分野に習熟して
いる者に公知であるように、アンチヒューズ106a─
106d、107a─107d、および108のような
アンチヒューズをして、それぞれの選択されたアンチヒ
ューズをプログラムする電圧パルスに応答して導電的な
らしめる。本発明は、FPGA100のようなFPGA
において用いられうる、FPGA100の機能性を有利
に増大せしめる新しい論理モジュールを提供する。機能
性は、従来技術のFPGAにより利用されるチップ面積
に比較して、多くの望ましい複合ディジタル論理機能を
行う回路を形成すべく利用されるチップ面積を有利に減
少させるために、それぞれの論理モジュールによって行
われうる機能の数を有利に増大させることにより増大せ
しめられる。
A」と呼ばれるフィールドプログラマブル・ゲートアレ
イ100の一部分を示し、それは多重論理モジュール1
01および相互接続回路網を含む。論理モジュール10
1は、従来技術の図2に示されている。相互接続回路網
は、垂直トラック110、水平トラックセグメント11
2a─112dおよび114a─114dのような、垂
直および水平トラックから構成される。この相互接続回
路網は、1つのモジュール101の出力端子104を、
さまざまな他の論理モジュール101の入力端子102
a─102hと選択的に相互接続するために、プログラ
ムされうる。プログラミングは、本技術分野に習熟して
いる者に公知であるように、アンチヒューズ106a─
106d、107a─107d、および108のような
アンチヒューズをして、それぞれの選択されたアンチヒ
ューズをプログラムする電圧パルスに応答して導電的な
らしめる。本発明は、FPGA100のようなFPGA
において用いられうる、FPGA100の機能性を有利
に増大せしめる新しい論理モジュールを提供する。機能
性は、従来技術のFPGAにより利用されるチップ面積
に比較して、多くの望ましい複合ディジタル論理機能を
行う回路を形成すべく利用されるチップ面積を有利に減
少させるために、それぞれの論理モジュールによって行
われうる機能の数を有利に増大させることにより増大せ
しめられる。
【0016】図4は、本発明により形成された論理モジ
ュール400を示す。論理モジュール400は、複数の
相互接続された論理素子M1─M9を含む。それぞれの
論理素子M1─M9は、今後「mux」と呼ばれる2入
力マルチプレクサである。muxM1、M5、M6、お
よびM9は、1つの反転入力を有する。残りのものは、
2つの非反転入力を有する。複数の入力端子411─4
18および421─422は、論理モジュール400に
対し外部的に発生せしめられたデータおよび制御信号を
受ける。2つの出力端子431─432は、論理モジュ
ール400にとって外部的に用いられる出力信号を発生
する。
ュール400を示す。論理モジュール400は、複数の
相互接続された論理素子M1─M9を含む。それぞれの
論理素子M1─M9は、今後「mux」と呼ばれる2入
力マルチプレクサである。muxM1、M5、M6、お
よびM9は、1つの反転入力を有する。残りのものは、
2つの非反転入力を有する。複数の入力端子411─4
18および421─422は、論理モジュール400に
対し外部的に発生せしめられたデータおよび制御信号を
受ける。2つの出力端子431─432は、論理モジュ
ール400にとって外部的に用いられる出力信号を発生
する。
【0017】図5Aから図5Cまでは、図4に示されて
いる1つの反転入力を有するmuxの代表である2入力
mux500を示す。図5Aは、0入力510、1入力
511、選択制御530、および出力520を示す。図
5Bは、mux500のためのディジタル論理真理値表
を示す。図5Cは、mux500の構成を示す。トラン
ジスタN1─N2はNMOSトランジスタであり、トラ
ンジスタP1─P2はPMOSトランジスタである。選
択制御530は、インバータ540、トランジスタN1
のゲート、およびトランジスタP2のゲートに接続され
る。インバータ540の出力は、トランジスタP1およ
びN2の両ゲートに接続される。インバータ550は、
反転1入力511に接続された信号を反転する。インバ
ータ550の出力551はトランジスタN1およびP1
の一端に接続され、一方mux500の出力520は、
トランジスタN1およびP1の他端に接続されている。
同様にして、0入力端子510に接続された信号は、N
2およびP2の一端に接続され、一方出力520は、ト
ランジスタN2およびP2の他端に接続されている。2
進低信号が選択制御530上に印加された時、mux5
00は、0入力510上に印加された信号と等価である
2進信号を出力520上に発生するように構成されてい
る。同様にして、図5Bに示されているように、2進高
信号が選択制御530上に印加された時、mux500
は、反転1入力511上に印加された信号の反転と等価
である2進信号を出力520上に発生するように構成さ
れている。
いる1つの反転入力を有するmuxの代表である2入力
mux500を示す。図5Aは、0入力510、1入力
511、選択制御530、および出力520を示す。図
5Bは、mux500のためのディジタル論理真理値表
を示す。図5Cは、mux500の構成を示す。トラン
ジスタN1─N2はNMOSトランジスタであり、トラ
ンジスタP1─P2はPMOSトランジスタである。選
択制御530は、インバータ540、トランジスタN1
のゲート、およびトランジスタP2のゲートに接続され
る。インバータ540の出力は、トランジスタP1およ
びN2の両ゲートに接続される。インバータ550は、
反転1入力511に接続された信号を反転する。インバ
ータ550の出力551はトランジスタN1およびP1
の一端に接続され、一方mux500の出力520は、
トランジスタN1およびP1の他端に接続されている。
同様にして、0入力端子510に接続された信号は、N
2およびP2の一端に接続され、一方出力520は、ト
ランジスタN2およびP2の他端に接続されている。2
進低信号が選択制御530上に印加された時、mux5
00は、0入力510上に印加された信号と等価である
2進信号を出力520上に発生するように構成されてい
る。同様にして、図5Bに示されているように、2進高
信号が選択制御530上に印加された時、mux500
は、反転1入力511上に印加された信号の反転と等価
である2進信号を出力520上に発生するように構成さ
れている。
【0018】図6Aから図6Cまでは、図4における2
つの非反転入力を有するmuxを代表するmux600
を示す。mux600の動作は、mux500の1つの
入力の反転を除外すれば、mux500の動作と同じで
ある。図6Aは、0入力610と、1入力611と、選
択入力630と、出力620と、を示す。図6Bは、m
ux600の動作を記述する真理値表を示す。図6C
は、4つのトランジスタN1、N2、P1、およびP2
と、インバータ640と、を用いたmux600の具体
化を示す。
つの非反転入力を有するmuxを代表するmux600
を示す。mux600の動作は、mux500の1つの
入力の反転を除外すれば、mux500の動作と同じで
ある。図6Aは、0入力610と、1入力611と、選
択入力630と、出力620と、を示す。図6Bは、m
ux600の動作を記述する真理値表を示す。図6C
は、4つのトランジスタN1、N2、P1、およびP2
と、インバータ640と、を用いたmux600の具体
化を示す。
【0019】図4に帰ると、muxM1は、入力端子4
12に接続された反転1入力と、入力端子413に接続
された0入力と、入力端子411に接続された選択制御
と、を有し、出力441を発生する。
12に接続された反転1入力と、入力端子413に接続
された0入力と、入力端子411に接続された選択制御
と、を有し、出力441を発生する。
【0020】muxM2は、muxM1の出力441に
接続された0入力と、muxM7の出力447に接続さ
れた1入力と、入力端子413に接続された0入力と、
制御入力端子421に接続された選択制御と、を有し、
出力442を発生する。
接続された0入力と、muxM7の出力447に接続さ
れた1入力と、入力端子413に接続された0入力と、
制御入力端子421に接続された選択制御と、を有し、
出力442を発生する。
【0021】muxM3は、第4muxM4の出力44
4に接続された0入力と、入力端子416に接続された
1入力と、muxM1の出力441に接続された選択制
御と、を有し、出力443を発生する。
4に接続された0入力と、入力端子416に接続された
1入力と、muxM1の出力441に接続された選択制
御と、を有し、出力443を発生する。
【0022】muxM4は、入力端子417に接続され
た0入力と、第6muxM6の出力446に接続された
1入力と、第2制御入力端子422に接続された選択制
御と、を有し、出力444を発生する。
た0入力と、第6muxM6の出力446に接続された
1入力と、第2制御入力端子422に接続された選択制
御と、を有し、出力444を発生する。
【0023】第5muxM5は、入力端子415に接続
された0入力と、入力端子414に接続された反転1入
力と、muxM2の出力442に接続された選択制御
と、を有し、出力445を発生する。
された0入力と、入力端子414に接続された反転1入
力と、muxM2の出力442に接続された選択制御
と、を有し、出力445を発生する。
【0024】第6muxM6は、入力端子415に接続
された0入力と、入力端子414に接続された反転1入
力と、muxM3の出力443に接続された選択制御
と、を有し、出力446を発生する。
された0入力と、入力端子414に接続された反転1入
力と、muxM3の出力443に接続された選択制御
と、を有し、出力446を発生する。
【0025】第7muxM7は、muxM5の出力44
5に接続された0入力と、muxM6の出力446に接
続された1入力と、muxM9の出力449に接続され
た選択制御と、を有し、出力端子431に接続される出
力447を発生する。
5に接続された0入力と、muxM6の出力446に接
続された1入力と、muxM9の出力449に接続され
た選択制御と、を有し、出力端子431に接続される出
力447を発生する。
【0026】第8muxM8は、muxM3の出力44
3に接続された0入力と、muxM5の出力445に接
続された1入力と、入力端子418に接続された選択制
御と、を有し、第2出力端子432に接続される出力4
48を発生する。
3に接続された0入力と、muxM5の出力445に接
続された1入力と、入力端子418に接続された選択制
御と、を有し、第2出力端子432に接続される出力4
48を発生する。
【0027】第9muxM9は、入力端子418に接続
された0入力と、muxM1の出力441に接続された
反転1入力と、制御入力端子421に接続された選択制
御と、を有し、出力449を発生する。
された0入力と、muxM1の出力441に接続された
反転1入力と、制御入力端子421に接続された選択制
御と、を有し、出力449を発生する。
【0028】制御入力端子421および422は、それ
らが次の4つの異なる論理機能の1つを行うように論理
モジュール400を再構成するのに用いられる点で、入
力端子411─418から区別される:さまざまな入力
端子411─418の論理的組合せ、桁上げを有する全
加算器、プリセットおよびクリア入力および高または低
クロックイネーブルを有するDラッチ、およびプリセッ
トおよびクリア入力および低から高への、または高から
低へのクロックトリガを有するDフリップフロップ。こ
れらの機能は、以下の諸段落においてさらに詳細に説明
される。通常は、制御入力421─422に印加される
信号は、FPGA100がプログラムされている時は、
論理的0または論理的1に固定され、従って、1つは接
地のような論理的低への、また1つはVCCのような論理
的高への、2つのアンチヒューズのみを必要とする。し
かし、これは、本発明の要求ではない。入力421─4
22は、入力411─418と同じに取扱われうる。も
し制御入力421─422がデータ入力として取扱われ
れば、その時モジュール400によって行われる論理機
能は、入力421─422の状態に応答して動的に再構
成されうる。
らが次の4つの異なる論理機能の1つを行うように論理
モジュール400を再構成するのに用いられる点で、入
力端子411─418から区別される:さまざまな入力
端子411─418の論理的組合せ、桁上げを有する全
加算器、プリセットおよびクリア入力および高または低
クロックイネーブルを有するDラッチ、およびプリセッ
トおよびクリア入力および低から高への、または高から
低へのクロックトリガを有するDフリップフロップ。こ
れらの機能は、以下の諸段落においてさらに詳細に説明
される。通常は、制御入力421─422に印加される
信号は、FPGA100がプログラムされている時は、
論理的0または論理的1に固定され、従って、1つは接
地のような論理的低への、また1つはVCCのような論理
的高への、2つのアンチヒューズのみを必要とする。し
かし、これは、本発明の要求ではない。入力421─4
22は、入力411─418と同じに取扱われうる。も
し制御入力421─422がデータ入力として取扱われ
れば、その時モジュール400によって行われる論理機
能は、入力421─422の状態に応答して動的に再構
成されうる。
【0029】図7Aおよび図7Bは、純粋な組合せブロ
ックとして構成された論理モジュール400を示す。制
御信号DFおよびLDは、論理的0にセットされ、それ
ぞれ制御入力421および422上に印加される。これ
は、muxM2、M4、およびM9をして、論理モジュ
ール400を図7Bに示されているように構成せしめ
る。図7Bには、muxM2、M4、およびM9が、た
とえそれらが実際にはなお存在しているとしても、図示
されていないので、結果として得られる構成がより明瞭
に理解されうる。muxM2は、信号441をM5の選
択入力へ通過させる。muxM4は、入力端子417に
印加された入力信号をM3の0入力へ通過させる。mu
xM9は、入力端子418に印加された入力信号Hをm
uxM7の選択入力へ通過させる。muxM2、M4、
およびM9により導入される信号伝搬遅延は、muxを
含む諸トランジスタの幅/長さ比の最適選択のような、
本技術分野に習熟した者にとって公知の適切な設計技術
により最小化されうる。ここで、本技術分野に習熟した
者にとって公知であるように、さまざまな入力信号A─
Hが、該入力信号のさまざまな論理的組合せを出力43
1および432に発生するように、入力端子411─4
18上に印加されうる。
ックとして構成された論理モジュール400を示す。制
御信号DFおよびLDは、論理的0にセットされ、それ
ぞれ制御入力421および422上に印加される。これ
は、muxM2、M4、およびM9をして、論理モジュ
ール400を図7Bに示されているように構成せしめ
る。図7Bには、muxM2、M4、およびM9が、た
とえそれらが実際にはなお存在しているとしても、図示
されていないので、結果として得られる構成がより明瞭
に理解されうる。muxM2は、信号441をM5の選
択入力へ通過させる。muxM4は、入力端子417に
印加された入力信号をM3の0入力へ通過させる。mu
xM9は、入力端子418に印加された入力信号Hをm
uxM7の選択入力へ通過させる。muxM2、M4、
およびM9により導入される信号伝搬遅延は、muxを
含む諸トランジスタの幅/長さ比の最適選択のような、
本技術分野に習熟した者にとって公知の適切な設計技術
により最小化されうる。ここで、本技術分野に習熟した
者にとって公知であるように、さまざまな入力信号A─
Hが、該入力信号のさまざまな論理的組合せを出力43
1および432に発生するように、入力端子411─4
18上に印加されうる。
【0030】表1に示されているように、本発明によ
り、入力411─418の1つないし8つの1800以
上の組合せ機能の任意の1つが、両出力431─432
上に有利に作られうる。論理モジュール400内の論理
素子の全てにおけるマルチプレクサの使用は、従来技術
よりも顕著に多い組合せ機能を有利に与える。
り、入力411─418の1つないし8つの1800以
上の組合せ機能の任意の1つが、両出力431─432
上に有利に作られうる。論理モジュール400内の論理
素子の全てにおけるマルチプレクサの使用は、従来技術
よりも顕著に多い組合せ機能を有利に与える。
【0031】
【表1】
【0032】図8Aは、全加算器回路として構成された
論理モジュール400を示す。制御信号DFおよびLD
は論理的0にセットされ、それぞれ制御入力421およ
び422上に印加される。入力信号Hは論理的0にセッ
トされ、入力418上に印加される。入力信号Aは第1
加数Yを表し、入力411に印加される。第2加数X
は、入力412、413、および417に印加される。
桁上げ入力信号Ci は、入力414─416に印加され
る。X+Y+Ci の和信号Sは出力端子431上に発生
せしめられ、一方桁上げ出力信号Co は出力432上に
発生せしめられる。
論理モジュール400を示す。制御信号DFおよびLD
は論理的0にセットされ、それぞれ制御入力421およ
び422上に印加される。入力信号Hは論理的0にセッ
トされ、入力418上に印加される。入力信号Aは第1
加数Yを表し、入力411に印加される。第2加数X
は、入力412、413、および417に印加される。
桁上げ入力信号Ci は、入力414─416に印加され
る。X+Y+Ci の和信号Sは出力端子431上に発生
せしめられ、一方桁上げ出力信号Co は出力432上に
発生せしめられる。
【0033】図8Bは、前記加算器の動作のよりよい理
解のために、XORゲート452および453と、mu
x451とを用いて設計された全加算器450の回路を
示す。もし信号XおよびYが、共に論理的1または共に
論理的0であれば、ゲート453はmux451をし
て、出力信号Co として、信号Xと同じ状態にある信号
Yの2進状態を再生せしめる。これは、もし双方の加数
が1であるならば桁上げ出力が発生せしめられる加算器
の動作による。同様にして、もし双方の加数が0である
ならば、桁上げ出力は発生しない。もし一方の加数Xま
たはYのみが1であれば、mux451は出力信号Co
として、信号Ci の2進状態を再生する。これは、もし
桁上げ入力Ci が論理的1であり、かつ1つの加数Xま
たはYが論理的1であれば、論理的1に等しい桁上げ出
力Co を発生する必要があることによる。図8Cは、加
算器450に対する真理値表を示す。図8Dは、どのよ
うにしてmux455が論理的にXORゲート456と
等価であるかを示す。
解のために、XORゲート452および453と、mu
x451とを用いて設計された全加算器450の回路を
示す。もし信号XおよびYが、共に論理的1または共に
論理的0であれば、ゲート453はmux451をし
て、出力信号Co として、信号Xと同じ状態にある信号
Yの2進状態を再生せしめる。これは、もし双方の加数
が1であるならば桁上げ出力が発生せしめられる加算器
の動作による。同様にして、もし双方の加数が0である
ならば、桁上げ出力は発生しない。もし一方の加数Xま
たはYのみが1であれば、mux451は出力信号Co
として、信号Ci の2進状態を再生する。これは、もし
桁上げ入力Ci が論理的1であり、かつ1つの加数Xま
たはYが論理的1であれば、論理的1に等しい桁上げ出
力Co を発生する必要があることによる。図8Cは、加
算器450に対する真理値表を示す。図8Dは、どのよ
うにしてmux455が論理的にXORゲート456と
等価であるかを示す。
【0034】これに留意して、わかりやすくするために
muxM2、M4、およびM6─M9を示していない、
加算器回路として構成された論理モジュール400の合
成回路を示す図8Eを参照する。muxM1はゲート4
53と等価であり、muxM5はゲート452と等価で
あり、muxM3はmux451と等価である。従っ
て、全加算器として構成された論理モジュール400
は、図8Cに示されている真理値表により、出力431
上に和信号Sを、また出力432上に桁上げ信号C o を
発生する。
muxM2、M4、およびM6─M9を示していない、
加算器回路として構成された論理モジュール400の合
成回路を示す図8Eを参照する。muxM1はゲート4
53と等価であり、muxM5はゲート452と等価で
あり、muxM3はmux451と等価である。従っ
て、全加算器として構成された論理モジュール400
は、図8Cに示されている真理値表により、出力431
上に和信号Sを、また出力432上に桁上げ信号C o を
発生する。
【0035】図9Aは、Dラッチ回路として構成された
論理モジュール400を示す。制御信号DFは論理的0
にセットされ、入力端子421に印加される。制御信号
LDは論理的1にセットされ、入力端子422に印加さ
れる。入力信号Gは論理的0にセットされ、入力端子4
17に印加される。入力信号Hは論理的1にセットさ
れ、入力端子418に印加される。入力信号G、H、D
F、およびLDのこの選択は、muxM2、M4─M
5、およびM7─M9をして、モジュール400をDラ
ッチとして構成せしめる。図9Cは、結果として得られ
る構成がより明瞭にわかるように、実際にはなお存在し
ているmuxM2、M4─M5、およびM7─M9が示
されていない、論理モジュール400を示す。
論理モジュール400を示す。制御信号DFは論理的0
にセットされ、入力端子421に印加される。制御信号
LDは論理的1にセットされ、入力端子422に印加さ
れる。入力信号Gは論理的0にセットされ、入力端子4
17に印加される。入力信号Hは論理的1にセットさ
れ、入力端子418に印加される。入力信号G、H、D
F、およびLDのこの選択は、muxM2、M4─M
5、およびM7─M9をして、モジュール400をDラ
ッチとして構成せしめる。図9Cは、結果として得られ
る構成がより明瞭にわかるように、実際にはなお存在し
ているmuxM2、M4─M5、およびM7─M9が示
されていない、論理モジュール400を示す。
【0036】前記Dラッチの動作をさらによく理解する
ために、mux461およびmux462から構成され
る簡単なDラッチ460を示している図9Bをここで参
照する。信号463は、mux461の出力をmux4
62の1入力へ帰還する帰還経路を有する。クロック信
号CLKが低である時は、データ信号DATAが使用可
能にされてmux462を通過し、mux461の選択
入力に接続される信号Xを表す。信号Qとも呼ばれるm
ux461の出力信号463は、ブール表記法により次
のように表される。
ために、mux461およびmux462から構成され
る簡単なDラッチ460を示している図9Bをここで参
照する。信号463は、mux461の出力をmux4
62の1入力へ帰還する帰還経路を有する。クロック信
号CLKが低である時は、データ信号DATAが使用可
能にされてmux462を通過し、mux461の選択
入力に接続される信号Xを表す。信号Qとも呼ばれるm
ux461の出力信号463は、ブール表記法により次
のように表される。
【0037】
【数1】Q=((PRE)AND(!X))OR((!
CLR)AND(X)) ただし、記号「!」は、「反転」または「否定」を意味
する。
CLR)AND(X)) ただし、記号「!」は、「反転」または「否定」を意味
する。
【0038】従って、信号PREおよびCLRが共に論
理的0である時は、出力信号Q=信号Xとなる。クロッ
ク信号CLKが高になった時は、帰還信号463はmu
x462の1入力から選択され、信号DATAの状態は
Dラッチ460内にラッチされる。
理的0である時は、出力信号Q=信号Xとなる。クロッ
ク信号CLKが高になった時は、帰還信号463はmu
x462の1入力から選択され、信号DATAの状態は
Dラッチ460内にラッチされる。
【0039】もしプリセット信号PREが論理的1にセ
ットされれば、出力信号Qおよび帰還信号463も論理
的1になり、Dラッチ460は論理的1に「セット」さ
れることになる。同様にして、もしクリア信号CLRが
論理的1にセットされれば、出力信号Qおよび帰還信号
463は論理的0になり、Dラッチ460は論理的0に
「クリア」されることになる。
ットされれば、出力信号Qおよび帰還信号463も論理
的1になり、Dラッチ460は論理的1に「セット」さ
れることになる。同様にして、もしクリア信号CLRが
論理的1にセットされれば、出力信号Qおよび帰還信号
463は論理的0になり、Dラッチ460は論理的0に
「クリア」されることになる。
【0040】図9Cに示されている、モジュール400
内に構成されたDラッチ回路は、図9Bのラッチ460
と同様に動作する。データ信号DATAは入力端子41
6に印加される。クロック信号CLKは入力端子411
に印加される。プリセット信号PREは端子415に印
加され、クリア信号CLRは端子414に印加される。
muxM3は、muxM1の出力441が論理的1であ
る時は、信号DATAの状態をmuxM6へ通過させ
る。muxM6は、もし信号CLRおよびPREが共に
論理的0であれば、信号DATAの状態を出力446上
に再生する。muxM6は、信号446をmuxM3の
0入力へ帰還するための帰還経路を与える。従って、信
号441が論理的0になった時は、信号DATAの状態
は論理モジュール400内に形成されたDラッチ内にラ
ッチされ、出力端子431は信号DATAのラッチされ
た状態を表す信号Qを与える。
内に構成されたDラッチ回路は、図9Bのラッチ460
と同様に動作する。データ信号DATAは入力端子41
6に印加される。クロック信号CLKは入力端子411
に印加される。プリセット信号PREは端子415に印
加され、クリア信号CLRは端子414に印加される。
muxM3は、muxM1の出力441が論理的1であ
る時は、信号DATAの状態をmuxM6へ通過させ
る。muxM6は、もし信号CLRおよびPREが共に
論理的0であれば、信号DATAの状態を出力446上
に再生する。muxM6は、信号446をmuxM3の
0入力へ帰還するための帰還経路を与える。従って、信
号441が論理的0になった時は、信号DATAの状態
は論理モジュール400内に形成されたDラッチ内にラ
ッチされ、出力端子431は信号DATAのラッチされ
た状態を表す信号Qを与える。
【0041】再び図9Cを参照すると、モジュール40
0のDラッチは、クロック信号CLKが高または低のい
ずれである時でも有利に使用可能にされる。この特徴
は、極性選択信号Pが入力端子412─413を経て反
転1入力および0入力に接続され、クロック信号CLK
が端子411を経て選択入力に接続される、muxM1
によって実現される。ここで、muxM1は排他的OR
ゲートとして機能する。信号Pが論理的0にセットされ
た時は、モジュール400のDラッチはアクティブ高D
ラッチとして動作する。すなわち、入力信号DATA
は、クロック信号CLKが論理的1である時に通過して
出力信号Qとなる。同様にして、信号Pが論理的1にセ
ットされた時は、モジュール400のDラッチはアクテ
ィブ低Dラッチとして動作し、その場合信号DATA
は、信号CLKが低である時に出力Qへ通過せしめられ
る。
0のDラッチは、クロック信号CLKが高または低のい
ずれである時でも有利に使用可能にされる。この特徴
は、極性選択信号Pが入力端子412─413を経て反
転1入力および0入力に接続され、クロック信号CLK
が端子411を経て選択入力に接続される、muxM1
によって実現される。ここで、muxM1は排他的OR
ゲートとして機能する。信号Pが論理的0にセットされ
た時は、モジュール400のDラッチはアクティブ高D
ラッチとして動作する。すなわち、入力信号DATA
は、クロック信号CLKが論理的1である時に通過して
出力信号Qとなる。同様にして、信号Pが論理的1にセ
ットされた時は、モジュール400のDラッチはアクテ
ィブ低Dラッチとして動作し、その場合信号DATA
は、信号CLKが低である時に出力Qへ通過せしめられ
る。
【0042】図10Aは、Dフリップフロップ回路とし
て構成された論理モジュール400を示す。制御信号D
Fは論理的1にセットされ、入力端子421に印加され
る。制御信号LDは論理的1にセットされ、入力端子4
22に印加される。入力信号Gは論理的1にセットさ
れ、入力端子417に印加される。入力信号Hは論理的
1にセットされ、入力端子418に印加される。入力信
号G、H、DF、およびLDのこの選択は、muxM
2、M4、およびM8─M9をして、モジュール400
をDフリップフロップとして構成せしめる。図10C
は、結果として得られる構成がより明瞭にわかるよう
に、実際にはなお存在しているmuxM2、M4─M
5、およびM7─M9が示されていない論理モジュール
400を示す。
て構成された論理モジュール400を示す。制御信号D
Fは論理的1にセットされ、入力端子421に印加され
る。制御信号LDは論理的1にセットされ、入力端子4
22に印加される。入力信号Gは論理的1にセットさ
れ、入力端子417に印加される。入力信号Hは論理的
1にセットされ、入力端子418に印加される。入力信
号G、H、DF、およびLDのこの選択は、muxM
2、M4、およびM8─M9をして、モジュール400
をDフリップフロップとして構成せしめる。図10C
は、結果として得られる構成がより明瞭にわかるよう
に、実際にはなお存在しているmuxM2、M4─M
5、およびM7─M9が示されていない論理モジュール
400を示す。
【0043】前記Dフリップフロップの動作をさらによ
く理解するために、Dラッチ471および472から構
成されるDフリップフロップ470を示す図10Bをこ
こで参照する。クロック信号CLKはアクティブな高D
ラッチ471に接続される。データ信号DATAはラッ
チ471に接続され、信号CLKが高である時に出力D
ATA1に現れる。信号CLKはまた、アクティブ低D
ラッチ472にも接続されている。従って、信号CLK
が高から低へ遷移する時、信号DATAの2進状態はラ
ッチ471内にラッチされ、ここでラッチ472は、ラ
ッチされた信号DATA1の状態を出力Qへ伝達する。
このシーケンスは、フリップフロップの「トリガ」と呼
ばれる。プリセット信号PREは、出力Qによって示さ
れるフリップフロップ470の状態を論理的1にセット
し、一方クリア信号CLRは、フリップフロップ470
の状態を論理的0にクリアする。
く理解するために、Dラッチ471および472から構
成されるDフリップフロップ470を示す図10Bをこ
こで参照する。クロック信号CLKはアクティブな高D
ラッチ471に接続される。データ信号DATAはラッ
チ471に接続され、信号CLKが高である時に出力D
ATA1に現れる。信号CLKはまた、アクティブ低D
ラッチ472にも接続されている。従って、信号CLK
が高から低へ遷移する時、信号DATAの2進状態はラ
ッチ471内にラッチされ、ここでラッチ472は、ラ
ッチされた信号DATA1の状態を出力Qへ伝達する。
このシーケンスは、フリップフロップの「トリガ」と呼
ばれる。プリセット信号PREは、出力Qによって示さ
れるフリップフロップ470の状態を論理的1にセット
し、一方クリア信号CLRは、フリップフロップ470
の状態を論理的0にクリアする。
【0044】図10Cに示されている、モジュール40
0内に構成されたDフリップフロップ回路は、図10B
のフリップフロップ470と同様に動作する。データ信
号DATAは、入力端子416に印加される。クロック
信号CLKは、入力端子411に印加される。プリセッ
ト信号PREは端子415に印加され、クリア信号CL
Rは端子414に印加される。前述のように、muxM
3およびM9は、muxM4が帰還を行うことによりD
ラッチとして動作し、ラッチ471と同様な第1Dラッ
チとして機能する。muxM5およびM7は、ラッチ4
72と同様な第2Dラッチとして機能する。クロック信
号CLKはmuxM1を通過し、信号441はmuxM
3に印加される。信号441はmuxM9によって反転
され、反転クロック信号としてmuxM7に印加され
る。信号445は出力端子432を経て信号Qとして出
力され、それはモジュール400のDフリップフロップ
の状態を表す。
0内に構成されたDフリップフロップ回路は、図10B
のフリップフロップ470と同様に動作する。データ信
号DATAは、入力端子416に印加される。クロック
信号CLKは、入力端子411に印加される。プリセッ
ト信号PREは端子415に印加され、クリア信号CL
Rは端子414に印加される。前述のように、muxM
3およびM9は、muxM4が帰還を行うことによりD
ラッチとして動作し、ラッチ471と同様な第1Dラッ
チとして機能する。muxM5およびM7は、ラッチ4
72と同様な第2Dラッチとして機能する。クロック信
号CLKはmuxM1を通過し、信号441はmuxM
3に印加される。信号441はmuxM9によって反転
され、反転クロック信号としてmuxM7に印加され
る。信号445は出力端子432を経て信号Qとして出
力され、それはモジュール400のDフリップフロップ
の状態を表す。
【0045】再び図10Cを参照すると、モジュール4
00のDフリップフロップは、クロック信号CLKが
「負エッジトリガ」または「立下りエッジトリガ」と呼
ばれる高から低への、または「正エッジトリガ」または
「立上りエッジトリガ」と呼ばれる低から高への、いず
れの遷移を行う時でも、有利にトリガされる。この特徴
は、極性選択信号Pが入力端子412─413を経て反
転1入力および0入力に接続され、クロック信号CLK
が端子411を経て選択入力に接続される、muxM1
によって実現される。ここで、muxM1は排他的OR
ゲートとして機能する。信号Pが論理的0にセットされ
た時は、モジュール400のDフリップフロップは負エ
ッジトリガフリップフロップとして動作する。すなわ
ち、入力信号DATAは、クロック信号CLKが高から
低へ遷移する時に通過して出力信号Qとなる。同様にし
て、信号Pが論理的1にセットされた時は、モジュール
400のDフリップフロップは正エッジトリガフリップ
フロップとして動作し、その場合信号DATAは、信号
CLKが低から高へ遷移する時に出力Qへ通過せしめら
れる。
00のDフリップフロップは、クロック信号CLKが
「負エッジトリガ」または「立下りエッジトリガ」と呼
ばれる高から低への、または「正エッジトリガ」または
「立上りエッジトリガ」と呼ばれる低から高への、いず
れの遷移を行う時でも、有利にトリガされる。この特徴
は、極性選択信号Pが入力端子412─413を経て反
転1入力および0入力に接続され、クロック信号CLK
が端子411を経て選択入力に接続される、muxM1
によって実現される。ここで、muxM1は排他的OR
ゲートとして機能する。信号Pが論理的0にセットされ
た時は、モジュール400のDフリップフロップは負エ
ッジトリガフリップフロップとして動作する。すなわ
ち、入力信号DATAは、クロック信号CLKが高から
低へ遷移する時に通過して出力信号Qとなる。同様にし
て、信号Pが論理的1にセットされた時は、モジュール
400のDフリップフロップは正エッジトリガフリップ
フロップとして動作し、その場合信号DATAは、信号
CLKが低から高へ遷移する時に出力Qへ通過せしめら
れる。
【0046】図11は、デコーダD1が2つの制御信号
LDおよびDFを4つの状態へ変換する、本発明の別の
実施例を示す。デコーダD1は、3つの出力である制御
信号C1、C2、およびC3を有する。もし必要なら
ば、デコーダD1により3つより多くの制御信号が発生
せしめられうる。それぞれの制御状態は、信号C1─C
3上に配置される異なる2進パターンによって表され
る。表2は、図11において用いられる制御信号パター
ンを示す。より多くの制御信号を発生させるためにデコ
ーダD1を用いることにより、2つの入力端子421─
422のみを有利に要求しつつも、より多くの再構成の
柔軟性が可能となる。
LDおよびDFを4つの状態へ変換する、本発明の別の
実施例を示す。デコーダD1は、3つの出力である制御
信号C1、C2、およびC3を有する。もし必要なら
ば、デコーダD1により3つより多くの制御信号が発生
せしめられうる。それぞれの制御状態は、信号C1─C
3上に配置される異なる2進パターンによって表され
る。表2は、図11において用いられる制御信号パター
ンを示す。より多くの制御信号を発生させるためにデコ
ーダD1を用いることにより、2つの入力端子421─
422のみを有利に要求しつつも、より多くの再構成の
柔軟性が可能となる。
【0047】図11は、muxM21─M23の追加に
より実現される、モジュール400の拡張である論理モ
ジュール401を示している。muxM21は、入力端
子417に接続された0入力と、muxM5の出力44
5に接続された1入力と、制御信号C2に接続された選
択制御と、を有し、出力481を発生する。
より実現される、モジュール400の拡張である論理モ
ジュール401を示している。muxM21は、入力端
子417に接続された0入力と、muxM5の出力44
5に接続された1入力と、制御信号C2に接続された選
択制御と、を有し、出力481を発生する。
【0048】muxM22は、入力端子417に接続さ
れた0入力と、muxM21の出力481に接続された
1入力と、muxM1の出力441に接続された選択制
御と、を有し、出力482を発生する。
れた0入力と、muxM21の出力481に接続された
1入力と、muxM1の出力441に接続された選択制
御と、を有し、出力482を発生する。
【0049】muxM23は、第1muxM1の出力4
41に接続された0入力と、muxM22の出力482
に接続された1入力と、制御信号C2に接続された選択
制御と、を有し、出力483を発生する。
41に接続された0入力と、muxM22の出力482
に接続された1入力と、制御信号C2に接続された選択
制御と、を有し、出力483を発生する。
【0050】muxM2上において、0入力接続はmu
xM23の出力483への接続によって置換されてお
り、選択制御接続は制御信号C3への接続によって置換
されている。muxM4上において、選択制御接続は制
御信号C1への接続によって置換されている。muxM
9上において、選択制御接続は制御信号C3への接続に
よって置換されている。
xM23の出力483への接続によって置換されてお
り、選択制御接続は制御信号C3への接続によって置換
されている。muxM4上において、選択制御接続は制
御信号C1への接続によって置換されている。muxM
9上において、選択制御接続は制御信号C3への接続に
よって置換されている。
【0051】なお図11を参照すると、論理モジュール
401は、論理モジュール400によって提供される全
ての機能を同様にして提供する。さらに、モジュール4
01は、2つのDラッチを与えるように有利に構成され
うる。第1Dラッチは、データ入力信号DATA1を入
力端子416に印加され、出力端子431上に出力信号
Q1を発生する。第2Dラッチは、データ入力信号DA
TA2を入力端子417に印加され、出力端子432上
に出力信号Q2を発生する。モジュール401は、表2
に示されているように、制御入力信号LDおよびDFに
応答して以下の機能の任意の1つを与えるように再構成
される:表1に示されているような純粋な組合せ論理、
全加算器、単一Dラッチ、2つのDラッチ、およびDフ
リップフロップ。
401は、論理モジュール400によって提供される全
ての機能を同様にして提供する。さらに、モジュール4
01は、2つのDラッチを与えるように有利に構成され
うる。第1Dラッチは、データ入力信号DATA1を入
力端子416に印加され、出力端子431上に出力信号
Q1を発生する。第2Dラッチは、データ入力信号DA
TA2を入力端子417に印加され、出力端子432上
に出力信号Q2を発生する。モジュール401は、表2
に示されているように、制御入力信号LDおよびDFに
応答して以下の機能の任意の1つを与えるように再構成
される:表1に示されているような純粋な組合せ論理、
全加算器、単一Dラッチ、2つのDラッチ、およびDフ
リップフロップ。
【0052】
【表2】
【0053】図12は、デコードされた制御状態を有
し、かつ本発明によって形成された別の実施例の論理モ
ジュール402を示す。muxM31は、muxM6の
出力446に接続された0入力と、muxM5の出力4
45に接続された1入力と、デコーダD1からの制御信
号C3に接続された選択制御と、を有し、出力491を
発生する。
し、かつ本発明によって形成された別の実施例の論理モ
ジュール402を示す。muxM31は、muxM6の
出力446に接続された0入力と、muxM5の出力4
45に接続された1入力と、デコーダD1からの制御信
号C3に接続された選択制御と、を有し、出力491を
発生する。
【0054】muxM32は、muxM31の出力49
1に接続された0入力と、muxM5の出力445に接
続された1入力と、入力端子418に接続された選択制
御と、を有し、出力492を発生する。
1に接続された0入力と、muxM5の出力445に接
続された1入力と、入力端子418に接続された選択制
御と、を有し、出力492を発生する。
【0055】出力端子431への接続は、muxM32
の出力492への接続によって置換されている。mux
M2上において、選択制御接続はデコーダからの制御信
号C2への接続によって置換されている。
の出力492への接続によって置換されている。mux
M2上において、選択制御接続はデコーダからの制御信
号C2への接続によって置換されている。
【0056】muxM4上において、選択制御接続はデ
コーダからの制御信号C1への接続によって置換されて
いる。muxM8上において、0入力は反転入力であ
る。muxM9上において、選択制御接続はデコーダか
らの制御信号C3への接続によって置換されている。
コーダからの制御信号C1への接続によって置換されて
いる。muxM8上において、0入力は反転入力であ
る。muxM9上において、選択制御接続はデコーダか
らの制御信号C3への接続によって置換されている。
【0057】なお図12を参照すると、論理モジュール
402は、論理モジュール400によって提供される全
ての機能を同様にして提供する。さらに、モジュール4
02は、直列に接続された2つのDラッチを与えるよう
に有利に構成されうる。第1Dラッチは、データ入力信
号DATAを入力端子416に印加され、muxM6上
に出力信号446を発生する。第2Dラッチは、信号4
46をmuxM7の1入力に印加され、出力端子431
上に出力信号Qを発生する。さらに、反転出力信号!Q
が出力端子432上に発生せしめられる。
402は、論理モジュール400によって提供される全
ての機能を同様にして提供する。さらに、モジュール4
02は、直列に接続された2つのDラッチを与えるよう
に有利に構成されうる。第1Dラッチは、データ入力信
号DATAを入力端子416に印加され、muxM6上
に出力信号446を発生する。第2Dラッチは、信号4
46をmuxM7の1入力に印加され、出力端子431
上に出力信号Qを発生する。さらに、反転出力信号!Q
が出力端子432上に発生せしめられる。
【0058】なお図12を参照すると、モジュール40
2がDフリップフロップとして構成されている時は、Q
および!Qの両信号は、それぞれ出力端子431および
432上に発生せしめられる。
2がDフリップフロップとして構成されている時は、Q
および!Qの両信号は、それぞれ出力端子431および
432上に発生せしめられる。
【0059】なお図12を参照すると、モジュール40
2がDフリップフロップとして、または1つまたは2つ
のDラッチとして構成されている時、プリセットおよび
クリア機能はそれぞれ、入力端子415上における入力
信号PREを論理的1にセットするか、または入力端子
414上における入力信号CLRを論理的1にセットす
ることによって与えられる。
2がDフリップフロップとして、または1つまたは2つ
のDラッチとして構成されている時、プリセットおよび
クリア機能はそれぞれ、入力端子415上における入力
信号PREを論理的1にセットするか、または入力端子
414上における入力信号CLRを論理的1にセットす
ることによって与えられる。
【0060】モジュール402は、表3に示されている
ように、制御入力信号LDおよびDFに応答して以下の
機能の任意の1つを与えるように再構成される:表4に
示されているような純粋な組合せ論理、全加算器、単一
Dラッチ、Qおよび!Q出力を有する2つの順序Dラッ
チ、およびQおよび!Q出力を有するDフリップフロッ
プ。
ように、制御入力信号LDおよびDFに応答して以下の
機能の任意の1つを与えるように再構成される:表4に
示されているような純粋な組合せ論理、全加算器、単一
Dラッチ、Qおよび!Q出力を有する2つの順序Dラッ
チ、およびQおよび!Q出力を有するDフリップフロッ
プ。
【0061】
【表3】
【0062】
【表4】
【0063】表5には、論理モジュール400、40
1、および402の機能性の簡単な要約が提示されてい
る。これらのモジュールのいずれのものも、個々に、ま
たは組合わせて、FPGA100内に用いられうる。さ
らに、それらは、他のタイプの論理モジュールと混合さ
れうる。
1、および402の機能性の簡単な要約が提示されてい
る。これらのモジュールのいずれのものも、個々に、ま
たは組合わせて、FPGA100内に用いられうる。さ
らに、それらは、他のタイプの論理モジュールと混合さ
れうる。
【0064】
【表5】
【0065】組合せ機能発生器として構成された時、論
理モジュール400─402の両出力には豊富な組合せ
機能の組が有利に得られる。モジュール400─402
のそれぞれにおける全加算器回路の利用可能性は、加算
器、減算器、および乗算器の構築を容易に助ける。モジ
ュール400─402は、ディジタル信号処理への応用
に十分に適している。
理モジュール400─402の両出力には豊富な組合せ
機能の組が有利に得られる。モジュール400─402
のそれぞれにおける全加算器回路の利用可能性は、加算
器、減算器、および乗算器の構築を容易に助ける。モジ
ュール400─402は、ディジタル信号処理への応用
に十分に適している。
【0066】モジュール400─402の利点は、組合
せおよび順序機能の双方を行うように論理素子を再構成
することにより、モジュールのサイズが最小化されるこ
とである。シフトレジスタは、DラッチまたはDフリッ
プフロップとして構成された複数のモジュール400─
402を用いて効果的に形成されうる。同じ論理モジュ
ール402内におけるQおよび!Qの利用可能性は、カ
ウンタのような構造の構築を効果的に助ける。
せおよび順序機能の双方を行うように論理素子を再構成
することにより、モジュールのサイズが最小化されるこ
とである。シフトレジスタは、DラッチまたはDフリッ
プフロップとして構成された複数のモジュール400─
402を用いて効果的に形成されうる。同じ論理モジュ
ール402内におけるQおよび!Qの利用可能性は、カ
ウンタのような構造の構築を効果的に助ける。
【0067】モジュール400─402内のデコーダD
1は、制御入力を少数に保持しつつ制御の柔軟性を追加
することを有利に可能ならしめる。モジュール400─
402のDラッチおよびDフリップフロップに対するプ
リセットおよびクリア機能は、モジュールの多くの用途
において利点となる。
1は、制御入力を少数に保持しつつ制御の柔軟性を追加
することを有利に可能ならしめる。モジュール400─
402のDラッチおよびDフリップフロップに対するプ
リセットおよびクリア機能は、モジュールの多くの用途
において利点となる。
【0068】モジュール400─402のもう1つの利
点は、Dラッチを高または低イネーブルクロック入力を
有するように、またDフリップフロップを正または負ト
リガを有するように、構成する柔軟性である。したがっ
て、クロック信号の反転の必要性は減少される。
点は、Dラッチを高または低イネーブルクロック入力を
有するように、またDフリップフロップを正または負ト
リガを有するように、構成する柔軟性である。したがっ
て、クロック信号の反転の必要性は減少される。
【0069】モジュール400─402のもう1つの利
点は、入力LDおよびDFの制御入力としての指定であ
る。プログラミング後に、それらの用途を固定された高
または低に限定することにより、入力LDおよびDFの
それぞれに対し2つのアンチヒューズのみが必要とな
る。
点は、入力LDおよびDFの制御入力としての指定であ
る。プログラミング後に、それらの用途を固定された高
または低に限定することにより、入力LDおよびDFの
それぞれに対し2つのアンチヒューズのみが必要とな
る。
【0070】ここで用いられている用語「印加され
る」、「接続される」、および「接続」は、電気接続経
路内に付加的素子が存在している可能性のある場所を含
めて、電気的に接続されることを意味する。
る」、「接続される」、および「接続」は、電気接続経
路内に付加的素子が存在している可能性のある場所を含
めて、電気的に接続されることを意味する。
【0071】本発明を例示的な実施例に関して説明して
きたが、この説明は限定的な意味のものと解釈されるべ
きではない。本技術分野に習熟した者にとっては、この
説明を参照する時、本発明のさまざまな他の実施例が明
らかとなるはずである。従って、添付の特許請求の範囲
は、本発明の真の範囲および精神内に属する、前記実施
例のいかなるそのような改変をも含むように考慮されて
いる。
きたが、この説明は限定的な意味のものと解釈されるべ
きではない。本技術分野に習熟した者にとっては、この
説明を参照する時、本発明のさまざまな他の実施例が明
らかとなるはずである。従って、添付の特許請求の範囲
は、本発明の真の範囲および精神内に属する、前記実施
例のいかなるそのような改変をも含むように考慮されて
いる。
【0072】以上の説明に関して更に以下の項を開示す
る。 (1)複数の入力端子と、2つの出力端子と、複数の論
理素子であって、複数の制御状態に応答してあらかじめ
選択されたタイプの順序および組合せ論理機能を形成す
るように構成されうる前記論理素子と、前記入力端子、
論理素子、および出力端子を相互接続する相互接続回路
網と、前記入力端子のあるものに接続された制御回路で
あって、該制御回路が該ある入力端子に印加された信号
に応答して前記制御状態を形成する該制御回路と、を含
む、フィールドプログラマブル・ゲートアレイ集積回路
に用いるための論理モジュール。
る。 (1)複数の入力端子と、2つの出力端子と、複数の論
理素子であって、複数の制御状態に応答してあらかじめ
選択されたタイプの順序および組合せ論理機能を形成す
るように構成されうる前記論理素子と、前記入力端子、
論理素子、および出力端子を相互接続する相互接続回路
網と、前記入力端子のあるものに接続された制御回路で
あって、該制御回路が該ある入力端子に印加された信号
に応答して前記制御状態を形成する該制御回路と、を含
む、フィールドプログラマブル・ゲートアレイ集積回路
に用いるための論理モジュール。
【0073】(2)前記制御回路が、前記入力端子のあ
るものに接続された複数の入力を有するデコーダをさら
に含み、該デコーダが、該デコーダ入力上に印加された
信号に応答して前記複数の制御状態を、制御状態の数が
デコーダ入力の数よりも大であるようにデコードする、
第1項記載のフィールドプログラマブル・ゲートアレイ
集積回路に用いるための論理モジュール。
るものに接続された複数の入力を有するデコーダをさら
に含み、該デコーダが、該デコーダ入力上に印加された
信号に応答して前記複数の制御状態を、制御状態の数が
デコーダ入力の数よりも大であるようにデコードする、
第1項記載のフィールドプログラマブル・ゲートアレイ
集積回路に用いるための論理モジュール。
【0074】(3)前記相互接続回路網および前記論理
素子が第1制御状態に応答して論理的組合せ回路を形成
し、前記相互接続回路網および前記論理素子が第2制御
状態に応答して全加算器回路を形成し、前記相互接続回
路網および前記論理素子が第3制御状態に応答して、プ
リセット入力とクリア入力とを有するDラッチ回路を形
成し、前記相互接続回路網および前記論理素子が第4制
御状態に応答して、プリセット入力とクリア入力とを有
するDフリップフロップ回路を形成する、第1項記載の
フィールドプログラマブル・ゲートアレイ集積回路に用
いるための論理モジュール。
素子が第1制御状態に応答して論理的組合せ回路を形成
し、前記相互接続回路網および前記論理素子が第2制御
状態に応答して全加算器回路を形成し、前記相互接続回
路網および前記論理素子が第3制御状態に応答して、プ
リセット入力とクリア入力とを有するDラッチ回路を形
成し、前記相互接続回路網および前記論理素子が第4制
御状態に応答して、プリセット入力とクリア入力とを有
するDフリップフロップ回路を形成する、第1項記載の
フィールドプログラマブル・ゲートアレイ集積回路に用
いるための論理モジュール。
【0075】(4)前記第3制御状態が2つのDラッチ
回路を形成する、第3項記載のフィールドプログラマブ
ル・ゲートアレイ集積回路に用いるための論理モジュー
ル。
回路を形成する、第3項記載のフィールドプログラマブ
ル・ゲートアレイ集積回路に用いるための論理モジュー
ル。
【0076】(5)前記Dラッチが、前記入力端子のあ
る1つにおけるデータ信号の反転および非反転表示を、
該入力端子の別の1つにおけるクロック信号の論理レベ
ルに応答して順次ラッチするための手段、をさらに含
む、第3項記載のフィールドプログラマブル・ゲートア
レイ集積回路に用いるための論理モジュール。
る1つにおけるデータ信号の反転および非反転表示を、
該入力端子の別の1つにおけるクロック信号の論理レベ
ルに応答して順次ラッチするための手段、をさらに含
む、第3項記載のフィールドプログラマブル・ゲートア
レイ集積回路に用いるための論理モジュール。
【0077】(6)前記Dフリップフロップが、前記入
力端子のある1つにおけるデータ信号の反転および非反
転表示を、該入力端子の別の1つにおける論理的遷移に
応答して順次ラッチするための手段、をさらに含む、第
3項記載のフィールドプログラマブル・ゲートアレイ集
積回路に用いるための論理モジュール。
力端子のある1つにおけるデータ信号の反転および非反
転表示を、該入力端子の別の1つにおける論理的遷移に
応答して順次ラッチするための手段、をさらに含む、第
3項記載のフィールドプログラマブル・ゲートアレイ集
積回路に用いるための論理モジュール。
【0078】(7)それぞれの論理素子が、第1および
第2入力と、選択制御と、出力と、を有する、第1項記
載のフィールドプログラマブル・ゲートアレイ集積回路
に用いるための論理モジュール。
第2入力と、選択制御と、出力と、を有する、第1項記
載のフィールドプログラマブル・ゲートアレイ集積回路
に用いるための論理モジュール。
【0079】(8)複数の前記論理モジュールが、該論
理モジュールを選択的に相互接続するための相互接続回
路網に接続されている、第1項、第2項、または第3項
記載のフィールドプログラマブル・ゲートアレイ集積回
路に用いるための論理モジュール。
理モジュールを選択的に相互接続するための相互接続回
路網に接続されている、第1項、第2項、または第3項
記載のフィールドプログラマブル・ゲートアレイ集積回
路に用いるための論理モジュール。
【0080】(9)前記入力端子の1つに接続された反
転1入力と、前記入力端子の第2のものに接続された0
入力と、前記入力端子の第3のものに接続された選択制
御と、出力と、を有する第1muxと、該第1muxの
前記出力に接続された0入力と、第7muxの出力に接
続された1入力と、制御入力端子として指定されたある
前記入力端子の第1のものに接続された選択制御と、出
力と、を有する第2muxと、第4muxの出力に接続
された0入力と、前記入力端子の第6のものに接続され
た1入力と、前記第1muxの前記出力に接続された選
択制御と、出力と、を有する第3muxと、前記入力端
子の第7のものに接続された0入力と、第6muxの出
力に接続された1入力と、制御入力端子として指定され
たある前記入力端子の第2のものに接続された選択制御
と、出力と、を有する前記第4muxと、前記入力端子
の第5のものに接続された0入力と、前記入力端子の第
4のものに接続された反転1入力と、前記第2muxの
前記出力に接続された選択制御と、出力と、を有する前
記第5muxと、前記入力端子の第5のものに接続され
た0入力と、前記入力端子の第4のものに接続された反
転1入力と、前記第3muxの前記出力に接続された選
択制御と、出力と、を有する前記第6muxと、前記第
5muxの前記出力に接続された0入力と、前記第6m
uxの前記出力に接続された1入力と、第9muxの出
力に接続された選択制御と、前記出力端子の1つに接続
された出力と、を有する前記第7muxと、前記第3m
uxの前記出力に接続された0入力と、前記第5mux
の前記出力に接続された1入力と、前記入力端子の第8
のものに接続された選択制御と、前記出力端子の第2の
ものに接続された出力と、を有する第8muxと、前記
入力端子の前記第8のものに接続された0入力と、前記
第1muxの前記出力に接続された反転1入力と、前記
第1制御端子に接続された選択制御と、出力と、を有す
る前記第9muxと、をさらに含む、第1項記載のフィ
ールドプログラマブル・ゲートアレイ集積回路に用いる
ための論理モジュール。
転1入力と、前記入力端子の第2のものに接続された0
入力と、前記入力端子の第3のものに接続された選択制
御と、出力と、を有する第1muxと、該第1muxの
前記出力に接続された0入力と、第7muxの出力に接
続された1入力と、制御入力端子として指定されたある
前記入力端子の第1のものに接続された選択制御と、出
力と、を有する第2muxと、第4muxの出力に接続
された0入力と、前記入力端子の第6のものに接続され
た1入力と、前記第1muxの前記出力に接続された選
択制御と、出力と、を有する第3muxと、前記入力端
子の第7のものに接続された0入力と、第6muxの出
力に接続された1入力と、制御入力端子として指定され
たある前記入力端子の第2のものに接続された選択制御
と、出力と、を有する前記第4muxと、前記入力端子
の第5のものに接続された0入力と、前記入力端子の第
4のものに接続された反転1入力と、前記第2muxの
前記出力に接続された選択制御と、出力と、を有する前
記第5muxと、前記入力端子の第5のものに接続され
た0入力と、前記入力端子の第4のものに接続された反
転1入力と、前記第3muxの前記出力に接続された選
択制御と、出力と、を有する前記第6muxと、前記第
5muxの前記出力に接続された0入力と、前記第6m
uxの前記出力に接続された1入力と、第9muxの出
力に接続された選択制御と、前記出力端子の1つに接続
された出力と、を有する前記第7muxと、前記第3m
uxの前記出力に接続された0入力と、前記第5mux
の前記出力に接続された1入力と、前記入力端子の第8
のものに接続された選択制御と、前記出力端子の第2の
ものに接続された出力と、を有する第8muxと、前記
入力端子の前記第8のものに接続された0入力と、前記
第1muxの前記出力に接続された反転1入力と、前記
第1制御端子に接続された選択制御と、出力と、を有す
る前記第9muxと、をさらに含む、第1項記載のフィ
ールドプログラマブル・ゲートアレイ集積回路に用いる
ための論理モジュール。
【0081】(10)制御入力端子として指定された前
記入力の2つに接続された2つの入力を有し、かつ複数
の制御信号出力を有するデコーダと、前記入力端子の第
7のものに接続された0入力と、前記第5muxの前記
出力に接続された1入力と、前記デコーダの前記制御出
力の第2のものに接続された選択制御と、出力と、を有
する第10muxと、前記入力端子の前記第7のものに
接続された0入力と、前記第10muxの前記出力に接
続された1入力と、前記第1muxの前記出力に接続さ
れた選択制御と、出力と、を有する第11muxと、前
記第1muxの前記出力に接続された0入力と、前記第
11muxの前記出力に接続された1入力と、前記デコ
ーダの前記第2出力に接続された選択制御と、出力と、
を有する第12muxと、をさらに含み、前記第2mu
x上において、前記0入力接続が前記第12muxの前
記出力への接続によって置換され、前記選択制御接続が
前記デコーダの前記出力の第3のものへの接続によって
置換されており、前記第4mux上において、前記選択
制御接続が前記デコーダの前記出力の第1のものへの接
続によって置換されており、前記第9mux上におい
て、前記選択制御接続が前記デコーダの前記第3出力へ
の接続によって置換されている、第9項記載のフィール
ドプログラマブル・ゲートアレイ集積回路に用いるため
の論理モジュール。
記入力の2つに接続された2つの入力を有し、かつ複数
の制御信号出力を有するデコーダと、前記入力端子の第
7のものに接続された0入力と、前記第5muxの前記
出力に接続された1入力と、前記デコーダの前記制御出
力の第2のものに接続された選択制御と、出力と、を有
する第10muxと、前記入力端子の前記第7のものに
接続された0入力と、前記第10muxの前記出力に接
続された1入力と、前記第1muxの前記出力に接続さ
れた選択制御と、出力と、を有する第11muxと、前
記第1muxの前記出力に接続された0入力と、前記第
11muxの前記出力に接続された1入力と、前記デコ
ーダの前記第2出力に接続された選択制御と、出力と、
を有する第12muxと、をさらに含み、前記第2mu
x上において、前記0入力接続が前記第12muxの前
記出力への接続によって置換され、前記選択制御接続が
前記デコーダの前記出力の第3のものへの接続によって
置換されており、前記第4mux上において、前記選択
制御接続が前記デコーダの前記出力の第1のものへの接
続によって置換されており、前記第9mux上におい
て、前記選択制御接続が前記デコーダの前記第3出力へ
の接続によって置換されている、第9項記載のフィール
ドプログラマブル・ゲートアレイ集積回路に用いるため
の論理モジュール。
【0082】(11)制御入力端子として指定された前
記入力の2つに接続された2つの入力を有し、かつ複数
の制御信号出力を有するデコーダと、前記第6muxの
前記出力に接続された0入力と、前記第5muxの前記
出力に接続された1入力と、前記デコーダの前記制御出
力の第3のものに接続された選択制御と、出力と、を有
する第10muxと、前記第10muxの前記出力に接
続された0入力と、前記第5muxの前記出力に接続さ
れた1入力と、前記入力端子の第8のものに接続された
選択制御と、出力と、を有する第11muxと、をさら
に含み、前記出力端子の前記第1のものへの接続が、前
記11muxの前記出力への接続によって置換されてお
り、前記第2mux上において、前記選択制御接続が前
記デコーダの前記出力の第2のものへの接続によって置
換されており、前記第4mux上において、前記選択制
御接続が前記デコーダの前記出力の第1のものへの接続
によって置換されており、前記第8mux上において、
前記0入力が反転入力であり、前記第9mux上におい
て、前記選択制御接続が前記デコーダの前記第3出力へ
の接続によって置換されている、第9項記載のフィール
ドプログラマブル・ゲートアレイ集積回路に用いるため
の論理モジュール。
記入力の2つに接続された2つの入力を有し、かつ複数
の制御信号出力を有するデコーダと、前記第6muxの
前記出力に接続された0入力と、前記第5muxの前記
出力に接続された1入力と、前記デコーダの前記制御出
力の第3のものに接続された選択制御と、出力と、を有
する第10muxと、前記第10muxの前記出力に接
続された0入力と、前記第5muxの前記出力に接続さ
れた1入力と、前記入力端子の第8のものに接続された
選択制御と、出力と、を有する第11muxと、をさら
に含み、前記出力端子の前記第1のものへの接続が、前
記11muxの前記出力への接続によって置換されてお
り、前記第2mux上において、前記選択制御接続が前
記デコーダの前記出力の第2のものへの接続によって置
換されており、前記第4mux上において、前記選択制
御接続が前記デコーダの前記出力の第1のものへの接続
によって置換されており、前記第8mux上において、
前記0入力が反転入力であり、前記第9mux上におい
て、前記選択制御接続が前記デコーダの前記第3出力へ
の接続によって置換されている、第9項記載のフィール
ドプログラマブル・ゲートアレイ集積回路に用いるため
の論理モジュール。
【0083】(12)フィールドプログラマブル・ゲー
トアレイ100に用いるための、図4に示されている論
理モジュール400は、それぞれの出力431─432
上における1800を超える論理的組合せ機能を行うよ
う選択的に再構成されうることにより、和および桁上げ
出力を有する全加算器として動作し、またはDラッチま
たはDフリップフロップの順序機能を形成しうる。前記
論理モジュールは、10個の入力端子411─418、
421─422と、2つの出力端子431─432を有
する。前記論理モジュールは、組合せおよび順序回路の
双方を形成するのに用いられる2入力マルチプレクサM
1─M9から構成され、それによってゲートアレイ10
0上のスペースを効率的に利用する。前記Dラッチおよ
びDフリップフロップは、プリセット入力端子415お
よびクリア入力端子414を有する。さらに、前記Dラ
ッチは、端子411上の低レベルまたは高レベルクロッ
ク信号のいずれの時にでもラッチされるように構成され
得、一方前記Dフリップフロップは、端子411上のク
ロック信号の、低から高への遷移または高から低への遷
移のいずれによってもトリガされるように構成されう
る。
トアレイ100に用いるための、図4に示されている論
理モジュール400は、それぞれの出力431─432
上における1800を超える論理的組合せ機能を行うよ
う選択的に再構成されうることにより、和および桁上げ
出力を有する全加算器として動作し、またはDラッチま
たはDフリップフロップの順序機能を形成しうる。前記
論理モジュールは、10個の入力端子411─418、
421─422と、2つの出力端子431─432を有
する。前記論理モジュールは、組合せおよび順序回路の
双方を形成するのに用いられる2入力マルチプレクサM
1─M9から構成され、それによってゲートアレイ10
0上のスペースを効率的に利用する。前記Dラッチおよ
びDフリップフロップは、プリセット入力端子415お
よびクリア入力端子414を有する。さらに、前記Dラ
ッチは、端子411上の低レベルまたは高レベルクロッ
ク信号のいずれの時にでもラッチされるように構成され
得、一方前記Dフリップフロップは、端子411上のク
ロック信号の、低から高への遷移または高から低への遷
移のいずれによってもトリガされるように構成されう
る。
【図1】論理モジュールおよび相互接続回路網を示す従
来技術のFPGAを示す図。
来技術のFPGAを示す図。
【図2】図1の論理モジュール内の論理素子を示す従来
技術の論理モジュールを示す図。
技術の論理モジュールを示す図。
【図3】組合せ部分および分離された順序部分の双方を
有する、別の図1の論理モジュールを示す従来技術の論
理モジュールを示す図。
有する、別の図1の論理モジュールを示す従来技術の論
理モジュールを示す図。
【図4】本発明により形成された論理モジュールを示す
図。
図。
【図5】AからCまでは、図4において用いられる反転
入力マルチプレクサの構成および機能を示す図。
入力マルチプレクサの構成および機能を示す図。
【図6】AからCまでは、図4において用いられる非反
転マルチプレクサの構成および機能を示す図。
転マルチプレクサの構成および機能を示す図。
【図7】AおよびBは、純粋な組合せブロックとして構
成された図4の論理モジュールを示す図。
成された図4の論理モジュールを示す図。
【図8】AからEまでは、全加算器回路として構成され
た図4の論理モジュールを示す図。
た図4の論理モジュールを示す図。
【図9】AからCまでは、Dラッチ回路として構成され
た図4の論理モジュールを示す図。
た図4の論理モジュールを示す図。
【図10】AからCまでは、Dフリップフロップ回路と
して構成された図4の論理モジュールを示す図。
して構成された図4の論理モジュールを示す図。
【図11】本発明により形成された、デコードされた制
御状態を有する論理モジュールの別の実施例を示す図。
御状態を有する論理モジュールの別の実施例を示す図。
【図12】本発明により形成された、デコードされた制
御状態を有する論理モジュールのもう1つの別の実施例
を示す図。
御状態を有する論理モジュールのもう1つの別の実施例
を示す図。
400 論理モジュール 401 論理モジュール 402 論理モジュール 411 入力端子 412 入力端子 413 入力端子 414 入力端子 415 入力端子 416 入力端子 417 入力端子 418 入力端子 421 制御入力端子 422 制御入力端子 431 出力端子 432 出力端子 D1 デコーダ DF 制御信号 LD 制御信号 M1 2入力マルチプレクサ M2 2入力マルチプレクサ M3 2入力マルチプレクサ M4 2入力マルチプレクサ M5 2入力マルチプレクサ M6 2入力マルチプレクサ M7 2入力マルチプレクサ M8 2入力マルチプレクサ M9 2入力マルチプレクサ M21 2入力マルチプレクサ M22 2入力マルチプレクサ M23 2入力マルチプレクサ M31 2入力マルチプレクサ M32 2入力マルチプレクサ
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の入力端子と、2つの出力端子と、
複数の論理素子であって、複数の制御状態に応答してあ
らかじめ選択されたタイプの順序および組合せ論理機能
を形成するように構成されうる前記論理素子と、前記入
力端子、論理素子、および出力端子を相互接続する相互
接続回路網と、 前記入力端子のあるものに接続された制御回路であっ
て、該制御回路が該ある入力端子に印加された信号に応
答して前記制御状態を形成する該制御回路と、を含む、
フィールドプログラマブル・ゲートアレイ集積回路に用
いるための論理モジュール。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/401,835 US5633601A (en) | 1995-03-10 | 1995-03-10 | Field programmable gate array logic module configurable as combinational or sequential circuits |
| US401835 | 1995-03-10 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08330943A true JPH08330943A (ja) | 1996-12-13 |
Family
ID=23589417
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8052076A Pending JPH08330943A (ja) | 1995-03-10 | 1996-03-08 | 組合せ回路または順序回路として構成されうるフィールドプログラマブル・ゲートアレイ論理モジュール |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5633601A (ja) |
| JP (1) | JPH08330943A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US9048832B2 (en) | 2013-02-13 | 2015-06-02 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Programmable logic device and semiconductor device |
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