JPH08330957A - D/a変換装置 - Google Patents
D/a変換装置Info
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- JPH08330957A JPH08330957A JP15828595A JP15828595A JPH08330957A JP H08330957 A JPH08330957 A JP H08330957A JP 15828595 A JP15828595 A JP 15828595A JP 15828595 A JP15828595 A JP 15828595A JP H08330957 A JPH08330957 A JP H08330957A
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- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims abstract description 49
- 238000012952 Resampling Methods 0.000 claims abstract description 6
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000008676 import Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 4
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 3
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- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 2
- 238000012935 Averaging Methods 0.000 description 1
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- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単、安価な構成で高倍率のオーバーサンプ
リングD/A変換を行えるようにする。 【構成】 n倍オーバーサンプリングディジタルフィル
タ20により、サンプリング周波数Fs の入力ディジタ
ルデータDATAINに対しn倍のオーバーサンプリングを行
い、この際、Fs /2以上の帯域を阻止しておく。nF
s としたディジタルデータDATAP に対し補間フィルタ2
2により、1/mnFs の周期でのリサンプリング、1
/mnFs の周期ずつの遅延、リサンプルデータと各遅
延データの加算による直線補間を行ってサンプリング周
波数を更にm倍とする。そして、直線補間後のmnFs
のディジタルデータDATAS に対し、サンプルデータをk
個のD/A変換器271 〜27k で1つづつ順に分けて
D/A変換し、D/A変換器271 〜27k の出力をア
ナログ加算器29で加算する。
リングD/A変換を行えるようにする。 【構成】 n倍オーバーサンプリングディジタルフィル
タ20により、サンプリング周波数Fs の入力ディジタ
ルデータDATAINに対しn倍のオーバーサンプリングを行
い、この際、Fs /2以上の帯域を阻止しておく。nF
s としたディジタルデータDATAP に対し補間フィルタ2
2により、1/mnFs の周期でのリサンプリング、1
/mnFs の周期ずつの遅延、リサンプルデータと各遅
延データの加算による直線補間を行ってサンプリング周
波数を更にm倍とする。そして、直線補間後のmnFs
のディジタルデータDATAS に対し、サンプルデータをk
個のD/A変換器271 〜27k で1つづつ順に分けて
D/A変換し、D/A変換器271 〜27k の出力をア
ナログ加算器29で加算する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はD/A変換装置に係り、
とくにD/A変換対象のディジタルデータをオーバーサ
ンプリングしてD/A変換するD/A変換装置に関す
る。
とくにD/A変換対象のディジタルデータをオーバーサ
ンプリングしてD/A変換するD/A変換装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】CDプレーヤ、DAT、MDシステムな
どのディジタルオーディオ装置では、記録媒体から再生
したサンプリング周波数Fs のディジタルデータをその
ままD/A変換するのでなく、Fs /2以上の帯域を阻
止しながら例えば、8倍にオーバーサンプリングしてD
/A変換するようにしている。理由はディジタルデータ
をそのままD/A変換すると、D/A変換出力のステッ
プ変化幅が大きくなって大きな出力歪が生じてしまった
り、折り返し雑音が比較的低域に存在するため、出力波
形を滑らかにするポストフィルタ(スムージングフィル
タ)で折り返し雑音を確実に除去するには高次の急峻な
特性としなければならず、製作が困難で高価となり、ま
た高域での位相特性が悪化してしまう。この点、D/A
変換前にオーバーサンプリングすれば、D/A変換出力
のステップ変化幅を小さくして出力歪を小さくでき、ま
た、折り返し雑音成分が高域側にシフトするので、ポス
トフィルタを低次の比較的ゆるやかな特性とでき、製作
が容易で安価となり、また、良好な位相特性を得ること
ができる。
どのディジタルオーディオ装置では、記録媒体から再生
したサンプリング周波数Fs のディジタルデータをその
ままD/A変換するのでなく、Fs /2以上の帯域を阻
止しながら例えば、8倍にオーバーサンプリングしてD
/A変換するようにしている。理由はディジタルデータ
をそのままD/A変換すると、D/A変換出力のステッ
プ変化幅が大きくなって大きな出力歪が生じてしまった
り、折り返し雑音が比較的低域に存在するため、出力波
形を滑らかにするポストフィルタ(スムージングフィル
タ)で折り返し雑音を確実に除去するには高次の急峻な
特性としなければならず、製作が困難で高価となり、ま
た高域での位相特性が悪化してしまう。この点、D/A
変換前にオーバーサンプリングすれば、D/A変換出力
のステップ変化幅を小さくして出力歪を小さくでき、ま
た、折り返し雑音成分が高域側にシフトするので、ポス
トフィルタを低次の比較的ゆるやかな特性とでき、製作
が容易で安価となり、また、良好な位相特性を得ること
ができる。
【0003】オーバーサンプリングは8倍より16倍、
16倍より32倍と倍率が大きくなるほどその効果が大
きくなる。けれども、オーディオ等の量産向けD/A変
換器はコスト上の制約などからD/A変換速度を上げる
ことが難しく、8倍(8Fs)程度のD/A変換器が限
界であった。そこで、従来から、量産向けのD/A変換
速度の速くない複数のD/A変換器を組み合わせてD/
A変換することで高倍率のオーバーサンプリングを実現
する手法が提案されている。具体的には、図6に示す如
く、入力ディジタルデータ(16ビットパラレルデー
タ)に対し、ディジタルフィルタ10を用いてFs /2
以上の帯域を阻止しながら32倍オーバーサンプリング
を行う。ディジタルフィルタ10の出力を縦続接続され
た4段のラッチ回路(16個のD−F/Fで構成されて
いる)111 〜114 に入力し、32Fs のクロックC
Kを与えてT(=1/32Fs )ずつ遅延させ、各ラッ
チ回路111 〜114 の出力を個別にD/A変換器12
1 〜124 に入力する。各D/A変換器121 〜124
はサンプリング周波数が8Fs のディジタルデータを変
換するものであり、図示しないタイミング発生回路から
入力する8Fs のクロックCK1 〜CK4 に従い、対応
するラッチ回路111 〜114 から入力したディジタル
データをD/A変換する。各D/A変換器121 〜12
4 は位相が90°ずつずれた8Fs のクロックCK1〜
CK4 に従い、8Fs のD/A変換を行っているだけで
あるがD/A変換出力を加算器13で加算することで
(加算器13の各入力側に1/4の乗算器を設けてもよ
い)、等価的に32Fs のD/A変換を行う。
16倍より32倍と倍率が大きくなるほどその効果が大
きくなる。けれども、オーディオ等の量産向けD/A変
換器はコスト上の制約などからD/A変換速度を上げる
ことが難しく、8倍(8Fs)程度のD/A変換器が限
界であった。そこで、従来から、量産向けのD/A変換
速度の速くない複数のD/A変換器を組み合わせてD/
A変換することで高倍率のオーバーサンプリングを実現
する手法が提案されている。具体的には、図6に示す如
く、入力ディジタルデータ(16ビットパラレルデー
タ)に対し、ディジタルフィルタ10を用いてFs /2
以上の帯域を阻止しながら32倍オーバーサンプリング
を行う。ディジタルフィルタ10の出力を縦続接続され
た4段のラッチ回路(16個のD−F/Fで構成されて
いる)111 〜114 に入力し、32Fs のクロックC
Kを与えてT(=1/32Fs )ずつ遅延させ、各ラッ
チ回路111 〜114 の出力を個別にD/A変換器12
1 〜124 に入力する。各D/A変換器121 〜124
はサンプリング周波数が8Fs のディジタルデータを変
換するものであり、図示しないタイミング発生回路から
入力する8Fs のクロックCK1 〜CK4 に従い、対応
するラッチ回路111 〜114 から入力したディジタル
データをD/A変換する。各D/A変換器121 〜12
4 は位相が90°ずつずれた8Fs のクロックCK1〜
CK4 に従い、8Fs のD/A変換を行っているだけで
あるがD/A変換出力を加算器13で加算することで
(加算器13の各入力側に1/4の乗算器を設けてもよ
い)、等価的に32Fs のD/A変換を行う。
【0004】加算器13の出力はポストフィルタ14で
スムージングされるが、32倍オーバーサンプリングが
されていることから、加算器13の出力歪が非常に小さ
く、また、折り返し雑音成分が32Fs 近くまでシフト
しているので、ポストフィルタ14を低次でかなりゆる
やかな特性とでき、製作がきわめて容易で安価となり、
かなり良好な位相特性を得ることができる。また、複数
のD/A変換器121〜124 の出力を加算すること
で、各D/A変換器121 〜124 の発生する非相関ノ
イズ成分を減衰させることもできる。
スムージングされるが、32倍オーバーサンプリングが
されていることから、加算器13の出力歪が非常に小さ
く、また、折り返し雑音成分が32Fs 近くまでシフト
しているので、ポストフィルタ14を低次でかなりゆる
やかな特性とでき、製作がきわめて容易で安価となり、
かなり良好な位相特性を得ることができる。また、複数
のD/A変換器121〜124 の出力を加算すること
で、各D/A変換器121 〜124 の発生する非相関ノ
イズ成分を減衰させることもできる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来技術では、D/A変換器の負担を軽減できるもの
の、ディジタルフィルタは32Fs のサンプリング速度
で高度なフィルタリング演算を実行しなければならず、
演算速度が高く回路構成も複雑となるため高価なディジ
タルフィルタを利用しなければならないという問題があ
った。本発明は上記した従来技術の問題に鑑み、簡単、
安価な構成で高倍率のオーバーサンプリングを行えるD
/A変換装置を提供することを、その目的とする。
た従来技術では、D/A変換器の負担を軽減できるもの
の、ディジタルフィルタは32Fs のサンプリング速度
で高度なフィルタリング演算を実行しなければならず、
演算速度が高く回路構成も複雑となるため高価なディジ
タルフィルタを利用しなければならないという問題があ
った。本発明は上記した従来技術の問題に鑑み、簡単、
安価な構成で高倍率のオーバーサンプリングを行えるD
/A変換装置を提供することを、その目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のD/A変換装置
では、サンプリング周波数Fs のディジタルデータに対
しn倍のオーバーサンプリングを行い、この際、Fs /
2以上の帯域を阻止するn倍オーバーサンプリングディ
ジタルフィルタ手段と、n倍オーバーサンプリングディ
ジタルフィルタ手段から出力されるサンプリング周波数
nFs のディジタルデータに対し、サンプリング周波数
をm倍にするための直線補間を行う補間手段と、補間手
段から出力されるディジタルデータに対し、各々、サン
プルデータを1つづつ順に分けて取り込みD/A変換す
るk個のD/A変換手段と、k個のD/A変換手段の出
力を加算する加算手段と、を備え、補間手段は、n倍オ
ーバーサンプリングディジタルフィルタ手段から出力さ
れるサンプリング周波数nFs のディジタルデータを1
/mnFs の周期でリサンプリングするサンプリング手
段と、サンプリング手段の出力するディジタルデータを
1/mnFs の周期ずつ遅延させる(m−1)段の遅延
手段と、サンプリング手段及び各遅延手段の出力を加算
する加算手段と、を含むことを特徴としている。
では、サンプリング周波数Fs のディジタルデータに対
しn倍のオーバーサンプリングを行い、この際、Fs /
2以上の帯域を阻止するn倍オーバーサンプリングディ
ジタルフィルタ手段と、n倍オーバーサンプリングディ
ジタルフィルタ手段から出力されるサンプリング周波数
nFs のディジタルデータに対し、サンプリング周波数
をm倍にするための直線補間を行う補間手段と、補間手
段から出力されるディジタルデータに対し、各々、サン
プルデータを1つづつ順に分けて取り込みD/A変換す
るk個のD/A変換手段と、k個のD/A変換手段の出
力を加算する加算手段と、を備え、補間手段は、n倍オ
ーバーサンプリングディジタルフィルタ手段から出力さ
れるサンプリング周波数nFs のディジタルデータを1
/mnFs の周期でリサンプリングするサンプリング手
段と、サンプリング手段の出力するディジタルデータを
1/mnFs の周期ずつ遅延させる(m−1)段の遅延
手段と、サンプリング手段及び各遅延手段の出力を加算
する加算手段と、を含むことを特徴としている。
【0007】
【作用】本発明のD/A変換装置によれば、n倍オーバ
ーサンプリングディジタルフィルタ手段により、サンプ
リング周波数Fs のディジタルデータに対しn倍のオー
バーサンプリングを行い、この際、Fs /2以上の帯域
を阻止しておく。nFsのディジタルデータに対し補間
手段により、1/mnFs の周期でのリサンプリング、
1/mnFs の周期ずつの遅延、リサンプルデータと各
遅延データの加算により直線補間を行ってサンプリング
周波数を更にm倍とする。そして、直線補間後のmnF
s のディジタルデータに対し、サンプルデータをk個の
D/A変換手段で1つづつ順に分けてD/A変換し、D
/A変換手段の出力を加算手段で加算する。これによ
り、mn倍のオーバーサンプリングを行う場合でも、デ
ィジタルフィルタ手段はサンプリング周波数がnFs で
良く、演算速度が低くて済むとともに回路構成上の負担
も少なくて済む。また、補間手段も直線補間という簡単
な処理を行うだけなので、回路構成は簡単で済み、全体
として構成が簡単で安価な装置とできる。
ーサンプリングディジタルフィルタ手段により、サンプ
リング周波数Fs のディジタルデータに対しn倍のオー
バーサンプリングを行い、この際、Fs /2以上の帯域
を阻止しておく。nFsのディジタルデータに対し補間
手段により、1/mnFs の周期でのリサンプリング、
1/mnFs の周期ずつの遅延、リサンプルデータと各
遅延データの加算により直線補間を行ってサンプリング
周波数を更にm倍とする。そして、直線補間後のmnF
s のディジタルデータに対し、サンプルデータをk個の
D/A変換手段で1つづつ順に分けてD/A変換し、D
/A変換手段の出力を加算手段で加算する。これによ
り、mn倍のオーバーサンプリングを行う場合でも、デ
ィジタルフィルタ手段はサンプリング周波数がnFs で
良く、演算速度が低くて済むとともに回路構成上の負担
も少なくて済む。また、補間手段も直線補間という簡単
な処理を行うだけなので、回路構成は簡単で済み、全体
として構成が簡単で安価な装置とできる。
【0008】
【実施例】図1は本発明の一実施例に係るD/A変換装
置の回路図である。20はサンプリング周波数Fs の入
力ディジタルデータDATAIN(16ビットパラレルデー
タ)に対し8Fs のクロックCKに従い所定のフィルタ
リング処理をし、周波数Fs /2以上の帯域を阻止しな
がらn倍オーバーサンプリングを行うn倍オーバーサン
プリングディジタルフィルタ、21はクロックCKの周
波数をm倍にしたクロックCK´を出力するてい倍回
路、22はn倍オーバーサンプリングディジタルフィル
タ20から出力されたサンプリング周波数nFs のディ
ジタルデータDATAP に対し、サンプリング周波数をm倍
にするための補間を行う補間フィルタである。
置の回路図である。20はサンプリング周波数Fs の入
力ディジタルデータDATAIN(16ビットパラレルデー
タ)に対し8Fs のクロックCKに従い所定のフィルタ
リング処理をし、周波数Fs /2以上の帯域を阻止しな
がらn倍オーバーサンプリングを行うn倍オーバーサン
プリングディジタルフィルタ、21はクロックCKの周
波数をm倍にしたクロックCK´を出力するてい倍回
路、22はn倍オーバーサンプリングディジタルフィル
タ20から出力されたサンプリング周波数nFs のディ
ジタルデータDATAP に対し、サンプリング周波数をm倍
にするための補間を行う補間フィルタである。
【0009】補間フィルタ22の内、23はディジタル
データDATAP をクロックCK´でリサンプルしてサンプ
リング周波数をm倍とするサンプリング回路(ここでは
16個のD−F/Fで構成されている)、241 〜24
m-1 はサンプリング回路23の出力側に縦続接続された
(m−1)段のラッチ回路(ここでは各々、16個のD
−F/Fで構成されている)であり、サンプリング回路
23から出力されたサンプリング周波数mnFs のディ
ジタルデータDATAQ をクロックCK´に従い、T=1/
mnFs の周期ずつ遅延させる。25はサンプリング回
路23から出力されたディジタルデータ(リサンプルデ
ータ)DATAQ とラッチ回路241 〜24m-1 から出力さ
れた各遅延データDATAR1〜DATARm-1を加算するディジタ
ル加算器、26はディジタル加算器25の出力に1/m
を乗じるディジタル乗算器であり、ディジタル加算器2
5とディジタル乗算器26により平均化手段が構成され
ている。このように構成された補間フィルタ22によ
り、ディジタルデータDATAP は直線補間によりサンプリ
ング周波数がm倍にオーバーサンプリングされ、ディジ
タルデータDATAS として出力される。
データDATAP をクロックCK´でリサンプルしてサンプ
リング周波数をm倍とするサンプリング回路(ここでは
16個のD−F/Fで構成されている)、241 〜24
m-1 はサンプリング回路23の出力側に縦続接続された
(m−1)段のラッチ回路(ここでは各々、16個のD
−F/Fで構成されている)であり、サンプリング回路
23から出力されたサンプリング周波数mnFs のディ
ジタルデータDATAQ をクロックCK´に従い、T=1/
mnFs の周期ずつ遅延させる。25はサンプリング回
路23から出力されたディジタルデータ(リサンプルデ
ータ)DATAQ とラッチ回路241 〜24m-1 から出力さ
れた各遅延データDATAR1〜DATARm-1を加算するディジタ
ル加算器、26はディジタル加算器25の出力に1/m
を乗じるディジタル乗算器であり、ディジタル加算器2
5とディジタル乗算器26により平均化手段が構成され
ている。このように構成された補間フィルタ22によ
り、ディジタルデータDATAP は直線補間によりサンプリ
ング周波数がm倍にオーバーサンプリングされ、ディジ
タルデータDATAS として出力される。
【0010】271 〜27k は各々、補間フィルタ22
の出力側に並列接続されたk個のD/A変換器であり、
各D/A変換器271 〜27k はサンプリング周波数が
mnFs /kのディジタルデータをD/A変換する。2
8はクロックCK´に基づき、周波数がmnFs で位相
が360°/kずつずれたk個のクロックCK1 〜CK
k を発生し、D/A変換器271 〜27k に個別に出力
するタイミング発生回路である。D/A変換器27i は
クロックCKi が入力されたタイミングで補間フィルタ
22から出力されているディジタルデータDATAS を入力
してD/A変換する(i=1,2,・・,k)。29は
D/A変換器271 〜27k の出力を加算するアナログ
加算器、30はアナログ加算器29の出力のスムージン
グを行うポストフィルタ(LPF)である。
の出力側に並列接続されたk個のD/A変換器であり、
各D/A変換器271 〜27k はサンプリング周波数が
mnFs /kのディジタルデータをD/A変換する。2
8はクロックCK´に基づき、周波数がmnFs で位相
が360°/kずつずれたk個のクロックCK1 〜CK
k を発生し、D/A変換器271 〜27k に個別に出力
するタイミング発生回路である。D/A変換器27i は
クロックCKi が入力されたタイミングで補間フィルタ
22から出力されているディジタルデータDATAS を入力
してD/A変換する(i=1,2,・・,k)。29は
D/A変換器271 〜27k の出力を加算するアナログ
加算器、30はアナログ加算器29の出力のスムージン
グを行うポストフィルタ(LPF)である。
【0011】次に、上記した実施例の動作を図2のタイ
ムチャート、図3の周波数特性図、図4の補間動作説明
図を参照して説明する。なお、ここでは説明の便宜上、
n=8、m=4、k=4として説明する。サンプリング
周波数Fs の入力ディジタルデータDATAINは、図3
(1)に示す如く、信号帯域(0〜Fs /2)に近いF
S /2以上に折り返し雑音成分が存在する。n倍オーバ
ーサンプリングディジタルフィルタ20はサンプリング
周波数をn=8倍とするとともに、0〜Fs /2の信号
帯域は通過し、FS /2以上(但し、4Fs 以下)の帯
域は阻止するのでn倍オーバーサンプリングしたディジ
タルデータDATAP では、図3(2)に斜線で示す如く、
折り返し雑音成分は8Fs −FS /2以上にシフトす
る。但し、8Fs ±FS /2、16Fs ±FS /2、2
4Fs ±FS /2、32Fs ±FS /2、・・に折り返
し雑音成分が存在している。
ムチャート、図3の周波数特性図、図4の補間動作説明
図を参照して説明する。なお、ここでは説明の便宜上、
n=8、m=4、k=4として説明する。サンプリング
周波数Fs の入力ディジタルデータDATAINは、図3
(1)に示す如く、信号帯域(0〜Fs /2)に近いF
S /2以上に折り返し雑音成分が存在する。n倍オーバ
ーサンプリングディジタルフィルタ20はサンプリング
周波数をn=8倍とするとともに、0〜Fs /2の信号
帯域は通過し、FS /2以上(但し、4Fs 以下)の帯
域は阻止するのでn倍オーバーサンプリングしたディジ
タルデータDATAP では、図3(2)に斜線で示す如く、
折り返し雑音成分は8Fs −FS /2以上にシフトす
る。但し、8Fs ±FS /2、16Fs ±FS /2、2
4Fs ±FS /2、32Fs ±FS /2、・・に折り返
し雑音成分が存在している。
【0012】n倍オーバーサンプリングディジタルフィ
ルタ20の出力するディジタルデータDATAP (=・・,
D0 ,D1 ,D2 ,・・)はサンプリング回路23によ
って周波数32Fs のクロックCK´に従いリサンプル
され、サンプリング周波数がm=4倍のディジタルデー
タDATAQ (=・・,D0 ,D0 ,D1 ,D1 ,D1 ,D
1 ,D2 ,D2 ,D2 ,D2 ,・・)が得られる(図
2、図4参照)。但し、ディジタルデータDATAQ の周波
数スペクトラムはDATAP と変わらない(図3(2)参
照)。ディジタルデータDATAQ はクロックCK´に従い
ラッチ回路241 〜244 に順にラッチされて、T=1
/32Fs の周期ずつ遅延される。そして、ディジタル
データDATAQ はラッチ回路241 〜244 の遅延データ
DATAR1〜DATAR3とともにディジタル加算器25で加算さ
れたあとディジタル乗算器26で1/m=1/4とされ
ることで、図4に示す如くディジタルデータDATAP を直
線補間したディジタルデータDATAS {=・・,D0 ,
(D0 +3D1 )/4,(2D0+2D1 )/4,(3
D0 +D1 )/4,D1 ,(D1 +3D2 )/4,(2
D1 +2D2 )/4,(3D1 +D2 )/4,D3 ,・
・}が形成される(図2参照)。
ルタ20の出力するディジタルデータDATAP (=・・,
D0 ,D1 ,D2 ,・・)はサンプリング回路23によ
って周波数32Fs のクロックCK´に従いリサンプル
され、サンプリング周波数がm=4倍のディジタルデー
タDATAQ (=・・,D0 ,D0 ,D1 ,D1 ,D1 ,D
1 ,D2 ,D2 ,D2 ,D2 ,・・)が得られる(図
2、図4参照)。但し、ディジタルデータDATAQ の周波
数スペクトラムはDATAP と変わらない(図3(2)参
照)。ディジタルデータDATAQ はクロックCK´に従い
ラッチ回路241 〜244 に順にラッチされて、T=1
/32Fs の周期ずつ遅延される。そして、ディジタル
データDATAQ はラッチ回路241 〜244 の遅延データ
DATAR1〜DATAR3とともにディジタル加算器25で加算さ
れたあとディジタル乗算器26で1/m=1/4とされ
ることで、図4に示す如くディジタルデータDATAP を直
線補間したディジタルデータDATAS {=・・,D0 ,
(D0 +3D1 )/4,(2D0+2D1 )/4,(3
D0 +D1 )/4,D1 ,(D1 +3D2 )/4,(2
D1 +2D2 )/4,(3D1 +D2 )/4,D3 ,・
・}が形成される(図2参照)。
【0013】ここで、サンプリング回路23の出力側か
らディジタル乗算器25までの系を考えると、伝達関数
H(z)は、 H(z)=(1+z-1+z-2+z-3)/4 =(1/4)・(1+z-1)(1+z-2) である。z-1=exp(−jωT)とおくと、 H(z)={(1/2)(1+exp(−jωT))} ・{(1/2)(1+exp(−j2ωT))} =exp(−jωT/2) ・{(1/2)(exp(jωT/2)+exp(−jωT/2))} ・exp(−jωT) ・{(1/2)(exp(jωT)+exp(−jωT))} =exp(−3jωT/2)・cos(ωT/2)・cos(ωT) と表される。振幅特性Mは、 M=|cos(ωT/2)・cos(ωT)| となり、図3(2)に破線Mで示す如く、8Fs 、16
Fs 、24Fs においてディップを持つ。
らディジタル乗算器25までの系を考えると、伝達関数
H(z)は、 H(z)=(1+z-1+z-2+z-3)/4 =(1/4)・(1+z-1)(1+z-2) である。z-1=exp(−jωT)とおくと、 H(z)={(1/2)(1+exp(−jωT))} ・{(1/2)(1+exp(−j2ωT))} =exp(−jωT/2) ・{(1/2)(exp(jωT/2)+exp(−jωT/2))} ・exp(−jωT) ・{(1/2)(exp(jωT)+exp(−jωT))} =exp(−3jωT/2)・cos(ωT/2)・cos(ωT) と表される。振幅特性Mは、 M=|cos(ωT/2)・cos(ωT)| となり、図3(2)に破線Mで示す如く、8Fs 、16
Fs 、24Fs においてディップを持つ。
【0014】よって、ディジタルデータDATAP は補間フ
ィルタ22を通過する間に、4倍オーバーサンプリング
がされ、同時に、8Fs ±FS /2、16Fs ±FS /
2、24Fs ±FS /2の折り返し雑音成分が除去され
ることになる(図3(3)参照)。
ィルタ22を通過する間に、4倍オーバーサンプリング
がされ、同時に、8Fs ±FS /2、16Fs ±FS /
2、24Fs ±FS /2の折り返し雑音成分が除去され
ることになる(図3(3)参照)。
【0015】補間フィルタ22から出力されたサンプリ
ング周波数32Fs のディジタルデータDATAs は、クロ
ックCK1 〜CK4 の立ち上がりタイミングによってサ
ンプルデータを1つづつ順に分けるようにしてD/A変
換器271 〜274 に入力され、D/A変換される(図
2参照)。各D/A変換器271 〜274 はサンプリン
グ周波数が8Fs のD/A変換動作を行うため、出力中
には8Fs ±Fs /2、16Fs ±Fs /2、24Fs
±Fs /2に折り返し雑音成分を生じるが(図3
(4))、8Fs 、16Fs 、24Fs において、各D
/A変換器271 〜274 の出力スペクトラムは位相が
90°ずつずれていることから、アナログ加算器29の
出力で見ると8Fs ±Fs /2、16Fs ±Fs /2、
24Fs ±Fs/2の折り返し雑音成分が相殺される
(図3(5)参照)。なお、各D/A変換出力を加算し
たことで、各D/A変換器271 〜274 の非相関ノイ
ズ成分も相殺により減衰される。よって、入力ディジタ
ルデータDATAINは32倍にオーバーサンプリングされな
がらD/A変換されたことになる。
ング周波数32Fs のディジタルデータDATAs は、クロ
ックCK1 〜CK4 の立ち上がりタイミングによってサ
ンプルデータを1つづつ順に分けるようにしてD/A変
換器271 〜274 に入力され、D/A変換される(図
2参照)。各D/A変換器271 〜274 はサンプリン
グ周波数が8Fs のD/A変換動作を行うため、出力中
には8Fs ±Fs /2、16Fs ±Fs /2、24Fs
±Fs /2に折り返し雑音成分を生じるが(図3
(4))、8Fs 、16Fs 、24Fs において、各D
/A変換器271 〜274 の出力スペクトラムは位相が
90°ずつずれていることから、アナログ加算器29の
出力で見ると8Fs ±Fs /2、16Fs ±Fs /2、
24Fs ±Fs/2の折り返し雑音成分が相殺される
(図3(5)参照)。なお、各D/A変換出力を加算し
たことで、各D/A変換器271 〜274 の非相関ノイ
ズ成分も相殺により減衰される。よって、入力ディジタ
ルデータDATAINは32倍にオーバーサンプリングされな
がらD/A変換されたことになる。
【0016】32倍のオーバーサンプリングにより、信
号帯域の上側の一次折り返し雑音成分は32Fs −Fs
/2以上にシフトしている。このため、アナログ加算器
27の出力のスムージングを行うポストフィルタ30は
特性が非常にゆるやかなもので済み、次数を非常に低く
でき、製作が容易で安価で済み、信号帯域における位相
特性(とくに高域での位相特性)もかなり良好なものと
できる。
号帯域の上側の一次折り返し雑音成分は32Fs −Fs
/2以上にシフトしている。このため、アナログ加算器
27の出力のスムージングを行うポストフィルタ30は
特性が非常にゆるやかなもので済み、次数を非常に低く
でき、製作が容易で安価で済み、信号帯域における位相
特性(とくに高域での位相特性)もかなり良好なものと
できる。
【0017】この実施例によれば、32倍のオーバーサ
ンプリングを行う場合でも、オーバーサンプリングディ
ジタルフィルタ20はサンプリング周波数が8Fs で良
く、演算速度が低くて済むとともに回路構成上の負担も
少なくて済む。オーディオ用の8倍オーバーサンプリン
グディジタルフィルタは量産による安価なICが市販さ
れているので、入手が簡単である。また、補間フィルタ
22も直線補間という簡単な処理を行うだけなので、回
路構成は簡単で済み、コストの負担もすくなくて済む。
更に、D/A変換器271 〜274 もサンプリング周波
数が8Fs で良く、変換速度が低くて済むとともに回路
構成上の負担も少なくて済む。オーディオ用の8Fs の
D/A変換器も量産による安価なICが市販されている
ので、入手が簡単である。以上のことからD/A変換装
置全体として構成が簡単で安価なものとできる。
ンプリングを行う場合でも、オーバーサンプリングディ
ジタルフィルタ20はサンプリング周波数が8Fs で良
く、演算速度が低くて済むとともに回路構成上の負担も
少なくて済む。オーディオ用の8倍オーバーサンプリン
グディジタルフィルタは量産による安価なICが市販さ
れているので、入手が簡単である。また、補間フィルタ
22も直線補間という簡単な処理を行うだけなので、回
路構成は簡単で済み、コストの負担もすくなくて済む。
更に、D/A変換器271 〜274 もサンプリング周波
数が8Fs で良く、変換速度が低くて済むとともに回路
構成上の負担も少なくて済む。オーディオ用の8Fs の
D/A変換器も量産による安価なICが市販されている
ので、入手が簡単である。以上のことからD/A変換装
置全体として構成が簡単で安価なものとできる。
【0018】なお、上記した実施例ではn=8、m=k
=4として説明したが、本発明は何らこれに限定される
ものでなく、例えば、n=4、m=8、k=2など、
n,m,k≧2以上であれば他の値の組み合わせとして
も良いのは勿論である。また、補間フィルタも、ディジ
タル加算器25の出力を1/m倍する代わりに、図5
(1)または(2)に示す如く、サンプリング回路23
の入力側または出力側に設けたディジタル乗算器31ま
たは32により1/m倍するようにしたり、図5(3)
に示す如くディジタル加算器25の各入力側に個別にデ
ィジタル乗算器331 〜33m を設けて個別に1/m倍
するようにしても良い。
=4として説明したが、本発明は何らこれに限定される
ものでなく、例えば、n=4、m=8、k=2など、
n,m,k≧2以上であれば他の値の組み合わせとして
も良いのは勿論である。また、補間フィルタも、ディジ
タル加算器25の出力を1/m倍する代わりに、図5
(1)または(2)に示す如く、サンプリング回路23
の入力側または出力側に設けたディジタル乗算器31ま
たは32により1/m倍するようにしたり、図5(3)
に示す如くディジタル加算器25の各入力側に個別にデ
ィジタル乗算器331 〜33m を設けて個別に1/m倍
するようにしても良い。
【0019】
【発明の効果】本発明のD/A変換装置によれば、n倍
オーバーサンプリングディジタルフィルタ手段により、
サンプリング周波数Fs のディジタルデータに対しn倍
のオーバーサンプリングを行い、この際、Fs /2以上
の帯域を阻止しておく。nFsのディジタルデータに対
し補間手段により、1/mnFs の周期でのリサンプリ
ング、1/mnFs の周期ずつの遅延、リサンプルデー
タと各遅延データの加算により直線補間を行ってサンプ
リング周波数を更にm倍とする。そして、直線補間後の
mnFs のディジタルデータに対し、サンプルデータを
k個のD/A変換手段で1つづつ順に分けてD/A変換
し、D/A変換手段の出力を加算手段で加算するように
したので、mn倍のオーバーサンプリングを行う場合で
も、ディジタルフィルタ手段はサンプリング周波数がn
Fs で良く、演算速度が低くて済むとともに回路構成上
の負担も少なくて済む。また、補間手段も直線補間とい
う簡単な処理を行うだけなので、回路構成は簡単で済
み、全体として構成が簡単で安価な装置とできる。
オーバーサンプリングディジタルフィルタ手段により、
サンプリング周波数Fs のディジタルデータに対しn倍
のオーバーサンプリングを行い、この際、Fs /2以上
の帯域を阻止しておく。nFsのディジタルデータに対
し補間手段により、1/mnFs の周期でのリサンプリ
ング、1/mnFs の周期ずつの遅延、リサンプルデー
タと各遅延データの加算により直線補間を行ってサンプ
リング周波数を更にm倍とする。そして、直線補間後の
mnFs のディジタルデータに対し、サンプルデータを
k個のD/A変換手段で1つづつ順に分けてD/A変換
し、D/A変換手段の出力を加算手段で加算するように
したので、mn倍のオーバーサンプリングを行う場合で
も、ディジタルフィルタ手段はサンプリング周波数がn
Fs で良く、演算速度が低くて済むとともに回路構成上
の負担も少なくて済む。また、補間手段も直線補間とい
う簡単な処理を行うだけなので、回路構成は簡単で済
み、全体として構成が簡単で安価な装置とできる。
【図1】本発明の一実施例に係るD/A変換装置の回路
図である。
図である。
【図2】D/A変換装置の動作を示すタイムチャートで
ある。
ある。
【図3】D/A変換装置の各部から出力されるディジタ
ルデータの周波数スペクトラムである。
ルデータの周波数スペクトラムである。
【図4】補間フィルタの直線補間動作を示す説明図であ
る。
る。
【図5】補間フィルタの変形例を示す回路図である。
【図6】従来のD/A変換装置の回路図である。
20 n倍オーバーサンプリングディジタルフィルタ 22 補間フィルタ 23 サンプリング
回路 241 〜24m-1 ラッチ回路 25 ディジタル加
算器 26、31、32、331 〜33m ディジタル乗算器 271 〜27k D/A変換器 28 タイミング発
生回路 29 アナログ加算器 30 ポストフィル
タ
回路 241 〜24m-1 ラッチ回路 25 ディジタル加
算器 26、31、32、331 〜33m ディジタル乗算器 271 〜27k D/A変換器 28 タイミング発
生回路 29 アナログ加算器 30 ポストフィル
タ
Claims (1)
- 【請求項1】 サンプリング周波数Fs のディジタルデ
ータに対しn倍のオーバーサンプリングを行い、この
際、Fs /2以上の帯域を阻止するn倍オーバーサンプ
リングディジタルフィルタ手段と、 n倍オーバーサンプリングディジタルフィルタ手段から
出力されるサンプリング周波数nFs のディジタルデー
タに対し、サンプリング周波数をm倍にするための補間
を行う補間手段と、 補間手段から出力されるディジタルデータに対し、各
々、サンプルデータを1つづつ順に分けて取り込みD/
A変換するk個のD/A変換手段と、 k個のD/A変換手段の出力を加算する加算手段と、 を備え、 前記補間手段は、n倍オーバーサンプリングディジタル
フィルタ手段から出力されるサンプリング周波数nFs
のディジタルデータを1/mnFs の周期でリサンプリ
ングするサンプリング手段と、 サンプリング手段の出力するディジタルデータを1/m
nFs の周期ずつ遅延させる(m−1)段の遅延手段
と、 サンプリング手段及び各遅延手段の出力を加算する加算
手段と、 を含むこと、 を特徴とするD/A変換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15828595A JPH08330957A (ja) | 1995-06-01 | 1995-06-01 | D/a変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15828595A JPH08330957A (ja) | 1995-06-01 | 1995-06-01 | D/a変換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08330957A true JPH08330957A (ja) | 1996-12-13 |
Family
ID=15668261
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15828595A Pending JPH08330957A (ja) | 1995-06-01 | 1995-06-01 | D/a変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08330957A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6714796B1 (en) | 1999-11-05 | 2004-03-30 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Mobile communication terminal device |
| US6894966B1 (en) | 1999-05-11 | 2005-05-17 | Niigata Seimitsu Co., Ltd. | Interpolation circuit |
| EP1353461A4 (en) * | 2000-12-07 | 2005-05-25 | Sakai Yasue | ANALOG FILTER |
| EP1198065A4 (en) * | 1999-06-18 | 2005-06-01 | Sakai Yasue | DIGITAL ANALOGUE TRANSDUCER AND METHOD THEREFOR, AND APPARATUS AND REFERENCE TO THE INTERPOLATION OF DATA |
| KR100598702B1 (ko) * | 2000-03-22 | 2006-07-11 | 넥스원퓨처 주식회사 | 수신데이터의 수신감도 측정 시스템 |
| US7085799B2 (en) | 2000-12-07 | 2006-08-01 | Yasue Sakai | Analog filter suitable for smoothing a ΔΣ-modulated signal |
| JP2009177835A (ja) * | 1998-03-07 | 2009-08-06 | Gte Ges Fuer Technische Entwicklungen Gmbh | 離散時間値を信号処理するための装置 |
-
1995
- 1995-06-01 JP JP15828595A patent/JPH08330957A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009177835A (ja) * | 1998-03-07 | 2009-08-06 | Gte Ges Fuer Technische Entwicklungen Gmbh | 離散時間値を信号処理するための装置 |
| US6894966B1 (en) | 1999-05-11 | 2005-05-17 | Niigata Seimitsu Co., Ltd. | Interpolation circuit |
| EP1195691A4 (en) * | 1999-05-11 | 2005-06-01 | Sakai Yasue | Interpolation CIRCUIT |
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| KR100598702B1 (ko) * | 2000-03-22 | 2006-07-11 | 넥스원퓨처 주식회사 | 수신데이터의 수신감도 측정 시스템 |
| EP1353461A4 (en) * | 2000-12-07 | 2005-05-25 | Sakai Yasue | ANALOG FILTER |
| US7085799B2 (en) | 2000-12-07 | 2006-08-01 | Yasue Sakai | Analog filter suitable for smoothing a ΔΣ-modulated signal |
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