JPH0833101A - 車輌内負荷制御システム,車輌用電装機器およびコンビネーションランプ - Google Patents

車輌内負荷制御システム,車輌用電装機器およびコンビネーションランプ

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JPH0833101A
JPH0833101A JP6158646A JP15864694A JPH0833101A JP H0833101 A JPH0833101 A JP H0833101A JP 6158646 A JP6158646 A JP 6158646A JP 15864694 A JP15864694 A JP 15864694A JP H0833101 A JPH0833101 A JP H0833101A
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JP
Japan
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power supply
supply voltage
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voltage
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JP6158646A
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Kazunari Furui
一成 古井
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Koito Manufacturing Co Ltd
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Koito Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電源電圧の上昇による寿命の低下を防止す
る。 【構成】 分散制御装置2AにA/D変換入力部を設
け、車載バッテリを介して供給される電源電圧e(t)
をディジタル値に変換のうえ、監視する。この監視中の
電源電圧e(t)が定格電圧値E0 以上となった場合、
オン制御中の電装機器3A−1〜3A−mに対し、その
電源電圧e(t)と定格電圧値E0 との比率によって定
まるデューティ比αのチョッパ信号を制御出力S1〜S
mとして送る。これにより、FET1,FETmがオン
・オフ制御され、バルブVL1,VLmへ印加される電
源電圧e(t)がチョッパ制御され、その実効値が定格
電圧値E0 に保たれる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、スイッチからの操作
情報を時分割多重通信により受けてそのスイッチに対応
する負荷を制御する車輌内負荷制御システム、内部負荷
を制御する車輌用電装機器、および内部バルブを制御す
るコンビネーションランプに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、車輌におけるランプ、警報ホーン
等の各種電装機器は、その増大に伴い、これらに対する
配線が益々複雑化し、各個別布線によっては布線数およ
び布線工数の増加ならびに保守、点検の困難化を招来し
ており、その対策として、共通配線により操作用の各ス
イッチおよび各電装機器間を接続し、時分割多重通信に
より、スイッチから電装機器への情報伝送を行う方式が
提案されている。
【0003】図6は、かかる従来方式の要部を示すブロ
ック図であり、操作用のスイッチSW1〜SWnを各個
別の配線により中央制御装置(ECU)1へ接続のう
え、スイッチSW1〜SWnのオン・オフに伴う操作情
報を中央制御装置1において解読し、スイッチSW1〜
SWn中のスイッチSW1〜SWmの操作情報を分散制
御装置(ECU)2へ、時分割多重化信号として送出
し、スイッチSW1〜SWmに対応する電装機器3−1
〜3−mを各個別に制御している。
【0004】分散制御装置2にはリレー等のオン・オフ
制御を行うリレーユニット(電力制御部)2−1が内蔵
されている。分散制御装置2は、ラインL0を介する車
載バッテリからの電源電圧e(t)の供給を受けて、リ
レーユニット2−1を介しラインL1〜Lmを通して、
電力および制御出力を電装機器3−1〜3−mへ送る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のシステムでは、車載バッテリから供給される
電源電圧e(t)はばらつきが多く、例えば13.5V
の定格電圧値E0 に対して15V近くまで上昇すること
がある。このような場合、電装機器3−1〜3−mに定
格電圧値E0 以上の電圧がかかり、寿命の低下を招く。
【0006】本発明はこのような課題を解決するために
なされたもので、その目的とするところは、電源電圧の
上昇によって寿命の低下を招くことのない車輌内負荷制
御システム,車輌用電装機器およびコンビネーションラ
ンプを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、その第1発明(請求項1に係る発明)は、負
荷への電源電圧を監視するものとし、この監視中の電源
電圧が定格電圧値以上となった場合、その電源電圧の実
効値をチョッパ制御により定格電圧値に保つようにした
ものである。
【0008】また、その第2発明(請求項2に係る発
明)は、スイッチからの操作情報を時分割多重通信によ
り電装機器へ与えて、そのスイッチに対応する内部負荷
を制御するものとしたうえ、内部負荷への電源電圧を監
視するものとし、この監視中の電源電圧が定格電圧値以
上となった場合、その電源電圧の実効値をチョッパ制御
により定格電圧値に保つようにしたものである。
【0009】また、その第3発明(請求項3に係る発
明)は、スイッチからの操作情報を時分割多重通信によ
りコンビネーションランプへ与えて、そのスイッチに対
応する内部バルブを制御するものとしたうえ、内部バル
ブへの電源電圧を監視するものとし、この監視中の電源
電圧が定格電圧値以上となった場合、その電源電圧の実
効値をチョッパ制御により定格電圧値に保つようにした
ものである。
【0010】
【作用】したがってこの発明によれば、その第1発明で
は、負荷への電源電圧e(t)が定格電圧値E0 以上と
なると、チョッパ制御により、その電源電圧e(t)の
実効値が定格電圧値E0 に保たれる。また、その第2発
明では、スイッチからの操作情報が時分割多重通信によ
り電装機器へ与えられ、そのスイッチに対応する内部負
荷が制御される。この場合、内部負荷への電源電圧e
(t)が定格電圧値E0 以上となると、チョッパ制御に
より、その電源電圧e(t)の実効値が定格電圧値E0
に保たれる。
【0011】また、その第3発明では、スイッチからの
操作情報が時分割多重通信によりコンビネーションラン
プへ与えられ、そのスイッチに対応する内部バルブが制
御される。この場合、内部バルブへの電源電圧e(t)
が定格電圧値E0 以上となると、チョッパ制御により、
その電源電圧e(t)の実効値が定格電圧値E0 に保た
れる。
【0012】
【実施例】
〔実施例1〕以下、本発明を実施例に基づき詳細に説明
する。図1はこの発明の一実施例を示す車輌内負荷制御
システムの要部を示すブロック図である。同図におい
て、図6と同一符号は同一構成要素を示し、その説明は
省略する。
【0013】本実施例においては、分散制御装置2Aに
A/D変換入力部を設け、車載バッテリを介して供給さ
れる電源電圧e(t)をディジタル値に変換のうえ、監
視するものとしている。そして、この監視中の電源電圧
e(t)が定格電圧値E0 以上となった場合、オン制御
中の電装機器3A−1〜3A−mに対し、その電源電圧
e(t)と定格電圧値E0 との比率によって定まるデュ
ーティ比αのチョッパ信号を制御出力S1〜Smとして
送るようにしている。また、電装機器3A−1〜3A−
mへは、分散制御装置2Aを介さずに直接、電源電圧e
(t)を供給するものとしている。
【0014】なお、本実施例においては、電装機器3A
−1,3A−mをテールランプやストップランプ等のラ
ンプとしており、ランプ3A−1,3A−m内のバルブ
VL1,VLmとアースラインとの間に直列に電界効果
トランジスタFET1,FETmを接続し、このFET
1,FETmのゲートに抵抗R1,Rmを介して制御出
力S1,Smを与えるものとしている。
【0015】〔電源電圧e(t)が定格電圧値E0 以下
のときの動作〕この車輌内負荷制御システムでは、スイ
ッチSW1〜SWnのオン・オフに伴う操作情報を中央
制御装置1が解読し、スイッチSW1〜SWn中のスイ
ッチSW1〜SWmの操作情報を分散制御装置2Aへ、
時分割多重化信号として送る。分散制御装置2Aは、中
央制御装置1からのスイッチSW1〜SWmの操作情報
を受けて、電装機器3A−1〜3A−mへ制御出力S1
〜Smを送る。例えば、スイッチSW1,SW2がオン
とされば、100%デューティ比の制御出力S1,Sm
を送る。これにより、ランプ3A−1,3A−m内のF
ET1,FETmがオンとされ、バルブVL1,VLm
が点灯する。
【0016】〔電源電圧e(t)が定格電圧値E0 以上
のときの動作〕今、電源電圧e(t)が例えば13.5
Vの定格電圧値E0 に対して、図2(a)に示すように
14V,14.5Vと上昇した場合を想定してみる。こ
の場合、分散制御装置2Aは、電源電圧e(t)を監視
しており、この監視中の電源電圧e(t)が定格電圧値
0 以上になったことを検出して、オン制御中のランプ
3A−1,3A−mに対し、その電源電圧e(t)と定
格電圧値E0 との比率によって定まるデューティ比αの
チョッパ信号を制御出力S1,Smとして送る。これに
より、バルブ3A−1,3A−m内のFET1,FET
mがオン・オフ制御され、バルブVL1,VLmへ印加
される電源電圧e(t)が図2(b)に示すようにチョ
ッパ制御され、その実効値が低下し、定格電圧値E
0 (13.5V)に保たれる。
【0017】すなわち、分散制御装置2Aは、電源電圧
e(t)が定格電圧値E0 以上となった場合、電源電圧
e(t)の実効値を定格電圧値E0 に保つように、図2
(b)における1制御周期中のオン時間(tON)とオフ
時間(tOFF )との割合を自動調整する。すなわち、デ
ューティ比αをα=tON/(tON+tOFF )とし、α=
0 /e(t)となるように、デューティ比αを自動調
整する。これにより、バルブVL1,VLmへの電源電
圧e(t)の実効値が、常に定格電圧値E0 に保たれる
ようになる。図2に示した例では、e(t)=14Vと
なった場合、α=13.5/14.0≒0.96とさ
れ、e(t)=14.5Vとなった場合、α=13.5
/14.5≒0.93とされる。
【0018】なお、本実施例においては、電装機器3A
−1,3A−mをランプとしたが、ランプに限られるも
のでないことは言うまでもない。また、電装機器3A−
1〜3A−mにおいて電界効果トランジスタFET1〜
FETmを用いたが、バイポーラトランジスタなど他の
スイッチング素子を用いてもよい。
【0019】〔実施例2〕実施例1では分散制御装置2
Aより制御出力S1〜Smを電装機器3A−1〜3A−
mへ与えるものとした。この場合、分散制御装置2Aと
電装機器3A−1〜3A−mとの間を信号線SL1〜S
Lmで個別に結ばなければならず、電装機器3A−1〜
3A−mへの布線数が増大し、布線工数もかかる。ま
た、軽量化を阻害し、保守・点検も難しくなる。
【0020】そこで、本実施例では、図3に示すよう
に、電装機器3B−1〜3B−mへ分散制御装置2B−
1〜2B−mを組み込むものとした。この場合、スイッ
チSW1〜SWmのオン・オフに伴う操作情報を、中央
制御装置1から電装機器3B−1〜3B−m内の分散制
御装置2B−1〜2B−mへ時分割多重化信号として送
るようにする。これにより、電装機器3B−1〜3B−
mへの信号ラインの布線数が1本で済み(電装機器3B
−1〜3B−m間は渡り配線でよい)、布線工数も軽減
される。また、軽量化を促進することができ、保守・点
検も容易となる。
【0021】なお、この場合、分散制御装置2B−1〜
2B−mにおいて、車載バッテリからの電源電圧e
(t)を監視し、この電源電圧e(t)が定格電圧値E
0 以上となった場合に、オン制御中にあるスイッチング
素子に対して、その電源電圧e(t)と定格電圧値E0
との比率によって定まるデューティ比αのチョッパ信号
を制御出力S1〜Smとして送るようにすることは言う
までもない。
【0022】すなわち、分散制御装置2B−1,2B−
mについて言えば、車載バッテリからの電源電圧e
(t)を監視し、この電源電圧e(t)が定格電圧値E
0 以上となった場合に、オン制御中にあるFET1,F
ET2に対して、その電源電圧e(t)と定格電圧値E
0 との比率によって定まるデューティ比αのチョッパ信
号を制御出力S1,Smとして送るようにする。
【0023】〔実施例3〕実施例2では、電装機器3B
−1,3B−mをランプとし、内部負荷として1つのバ
ルブVL1,VLmを有するものとした。この場合、バ
ルブ1つに対して分散制御装置2B−1,2B−mを設
けるため、ランプ3B−1,3B−m自体としては高価
なものとなってしまう。
【0024】そこで、本実施例では、ストップランプや
テールランプ,ターンシグナルランプ,バックランプ等
を組み込んだコンビネーションランプに、分散制御装置
2Bを設けるものとする。すなわち、図4に示すよう
に、例えば電装機器3C−1をコンビネーションランプ
とした場合、このコンビネーションランプ3C−1に分
散制御装置2C−1を組み込み、この分散制御装置2C
−1から制御出力S1〜S4をFET1〜FET4へ与
えるようにする。このようにすることによって効率的に
分散制御装置2C−1が使用される。また、コンビネー
ションランプ3C−1への信号ラインの布線数が1本で
済み、布線工数も軽減される。また、軽量化も促進さ
れ、保守・点検も容易となる。
【0025】〔変形例1〕実施例1〜3では、電源電圧
e(t)を監視し、この監視中の電源電圧e(t)が定
格電圧値E0 以上になった場合、その電源電圧e(t)
と定格電圧値E0との比率により定まるデューティ比α
のチョッパ信号を制御出力S1〜Smとして生成するよ
うにした。この技術を応用すれば、制御出力S1〜Sm
のデューティ比αを適当に変えることによって、バルブ
に印加される電源電圧e(t)の実効値を変え、調光を
行うことが可能となる。例えば、図1において、制御出
力S1を100%デューティ比から50%デューティ比
へ変えれば、バルブVL1へ印加される電源電圧e
(t)の実効値が1/2になり、バルブVL1が減光す
る。
【0026】このような応用技術によって、例えば、次
に〜として示すような機能を実現できる。 ヘッドランプやリヤコンビネーションランプの停車時
減光. ハイマウントストップランプの2レベルライティング
コントロール. テールランプとストップランプのシングルバルブ化
(1つのバルブをテールランプ/ストップランプとして
用いる). コーナリングランプとクリアランスランプのシングル
バルブ化(1つのバルブをコーナリングランプ/クリア
ランスランプとして用いる) なお、上述において、コーナリングランプとはコーナを
曲がるときに点灯するランプ、クリアランスランプとは
車幅灯のことである。やによるシングルバルブ化に
より大幅なコストダウンを図ることが可能となる。
【0027】〔変形例2〕図6に示した従来のシステム
ではリレー等のオン・オフ制御を行うリレーユニット
(電力制御部)2−1を分散制御装置2に内蔵してい
る。このため、分散制御装置2での発熱の問題があり、
また分散制御装置2の標準化も難しい(負荷に応じてリ
レー容量が変わる)。また、分散制御装置2から電装機
器3−1〜3−mとを結ぶラインL1〜Lmは、電力お
よび制御出力を送るために太い線を必要とする。このた
め、コストアップの要因となり、軽量化も阻害される。
【0028】そこで、ここでは、分散制御装置2と電力
制御部2−1とを分離し、電力制御部2−1を分散して
電装機器3−1〜3−mへ内蔵させる。すなわち、図5
に示すように、ランプ3D−1,3D−m内にリレーR
y1,Rymを設け、分散制御装置2DからのラインSL
1,SLmを介する制御出力(リレー駆動用信号)S
1,Smによって、リレーRy1,Rymをオン・オフす
る。この場合、分散制御装置2Dとランプ3D−1,3
D−mとを結ぶラインSL1,SLmは、制御出力のみ
でバルブVL1,VL2への電力を送らないので、その
線径を細くすることができる。これにより、コストを低
減することができ、軽量化を促進することもできる。
【0029】また、このようにすることによって、分散
制御装置の汎用化、コストダウン化が可能となる。ま
た、発熱源である電力制御部を分離することで、熱の分
散化ができ、分散制御装置やリレー部の小型化が可能と
なる。なお、この例では、ランプ3D−1,3D−mに
リレーRy1,Rymを設けるものとしたが、半導体による
スイッチ回路に置き換えてもよい。図1では、リレーR
y1,RymをFET1,FETmに置き換えている。
【0030】〔追加機能〕例えば、図1において、分散
制御装置2Aにランプ点灯時間累積機能を設ける。すな
わち、分散制御装置2Aは、中央制御装置1から例えば
ランプ3A−1を指定してオン指令が与えられれば、対
象制御ビットをオンとして、タイマをリスタートする。
そして、ランプ3A−1を指定してオフ指令が与えられ
れば、対象制御ビットをオフとして、タイマをストップ
する。そして、その計測したタイマ値をそれまでの累積
値に加算し、新たな累積値として記憶する。分散制御装
置2Aは、この記憶している累積値を、中央制御装置1
からの累積値データ要求に応えて返送する。中央制御装
置1は、この分散制御装置2Aからの累積値(ランプ点
灯時間の累積値)を受けて、寿命予測を行い、図示せぬ
表示装置に警告表示を行う。
【0031】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように本
発明によれば、その第1発明では、負荷への電源電圧e
(t)が定格電圧値E0 以上となると、チョッパ制御に
より、その電源電圧e(t)の実効値が定格電圧値E0
に保たれるものとなり、またその第2発明では、内部負
荷への電源電圧e(t)が定格電圧値E0 以上となる
と、チョッパ制御により、その電源電圧e(t)の実効
値が定格電圧値E0 に保たれるものとなり、またその第
3発明では、内部バルブへの電源電圧e(t)が定格電
圧値E0 以上となると、チョッパ制御により、その電源
電圧e(t)の実効値が定格電圧値E0 に保たれるもの
となり、電源電圧e(t)の上昇による寿命の低下を防
止することができる。
【0032】また、その第2発明では、スイッチからの
操作情報が時分割多重通信により電装機器へ与えられて
そのスイッチに対応する内部負荷が制御されるものとな
り、またその第3発明では、スイッチからの操作情報が
時分割多重通信によりコンビネーションランプへ与えら
れてそのスイッチに対応する内部バルブが制御されるも
のとなり、上記効果に加えて、電装機器への布線数が少
なくなり、またコンビネーションランプへの布線数が少
なくなり、布線工数も軽減される。また、軽量化も促進
され、保守・点検も容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例を示す車輌内負荷制御シス
テムの要部を示すブロック図である。
【図2】 図1において電源電圧e(t)が定格電圧E
0 以上となったときのバルブへの印加電圧のチョッパ制
御状況を説明する図である。
【図3】 電装機器へ分散制御装置を組み込んだ車輌内
負荷制御システムの要部を示すブロック図である。
【図4】 分散制御装置を組み込んだコンビネーション
ランプの要部を示すブロックである。
【図5】 分散制御装置と電力制御部とを分離し電力制
御部を分散して電装機器へ内蔵させた車輌内負荷制御シ
ステムの要部を示すブロックである。
【図6】 従来の車輌内負荷制御システムの要部を示す
ブロック図である。
【符号の説明】
SW1〜SWn…スイッチ、1…中央制御装置、2A,
2B−1〜2B−m,2C−1…分散制御装置、3A−
1〜3A−m,3B−1〜3B−m…電装機器、3C−
1…コンビネーションランプ、FET1〜FETm…電
界効果トランジスタ、VL1〜VLm…バルブ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スイッチからの操作情報を時分割多重通
    信により受けてそのスイッチに対応する負荷を制御する
    車輌内負荷制御システムにおいて、 前記負荷への電源電圧を監視する電源電圧監視手段と、 この電源電圧監視手段の監視する電源電圧に基づき、こ
    の電源電圧が定格電圧値以上となった場合、その電源電
    圧の実効値をチョッパ制御により定格電圧値に保つチョ
    ッパ制御手段とを備えたことを特徴とする車輌内負荷制
    御システム。
  2. 【請求項2】 スイッチからの操作情報を時分割多重通
    信により受けてそのスイッチに対応する内部負荷を制御
    する車輌用電装機器であって、 前記内部負荷への電源電圧を監視する電源電圧監視手段
    と、 この電源電圧監視手段の監視する電源電圧に基づき、こ
    の電源電圧が定格電圧値以上となった場合、その電源電
    圧の実効値をチョッパ制御により定格電圧値に保つチョ
    ッパ制御手段とを備えたことを特徴とする車輌用電装機
    器。
  3. 【請求項3】 スイッチからの操作情報を時分割多重通
    信により受けてそのスイッチに対応する内部バルブを制
    御するコンビネーションランプであって、 前記内部バルブへの電源電圧を監視する電源電圧監視手
    段と、 この電源電圧監視手段の監視する電源電圧に基づき、こ
    の電源電圧が定格電圧値以上となった場合、その電源電
    圧の実効値をチョッパ制御により定格電圧値に保つチョ
    ッパ制御手段とを備えたことを特徴とするコンビネーシ
    ョンランプ。
JP6158646A 1994-07-11 1994-07-11 車輌内負荷制御システム,車輌用電装機器およびコンビネーションランプ Pending JPH0833101A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0538065A (ja) * 1990-09-05 1993-02-12 Nippondenso Co Ltd 自動車搭載電子機器の電源装置
JPH0670375A (ja) * 1992-08-19 1994-03-11 Furukawa Electric Co Ltd:The 給電制御装置

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