JPH08331137A - Smds交換装置 - Google Patents
Smds交換装置Info
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- JPH08331137A JPH08331137A JP13447995A JP13447995A JPH08331137A JP H08331137 A JPH08331137 A JP H08331137A JP 13447995 A JP13447995 A JP 13447995A JP 13447995 A JP13447995 A JP 13447995A JP H08331137 A JPH08331137 A JP H08331137A
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- H04L12/54—Store-and-forward switching systems
- H04L12/56—Packet switching systems
- H04L12/5601—Transfer mode dependent, e.g. ATM
- H04L2012/5638—Services, e.g. multimedia, GOS, QOS
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- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、通信端末間どうしを例えばLAN
間をネットワークを介して接続する際に用いて好適な、
コネクションレス形態の高速ディジタルデータ交換サー
ビスを行なうためのSMDS交換装置に関し、発側処理
部のルーティング処理を到着側処理部において行なうこ
とにより、ルーティングテーブルの容量の増加を抑制さ
せるようにすることを目的とする。 【構成】 少なくとも1つ以上の加入者端末1を収容す
る複数の加入者回路2と、複数の加入者回路2を接続さ
れ、論理チャネル情報部とデータ部とにより構成された
固定長セルを入力され、固定長セルについて、論理チャ
ネル情報部の情報に基づいて、出力側経路を自動的に選
択して出力する自動経路選択スイッチ3と、自動経路選
択スイッチ3から固定長セルを入力され、上記固定長セ
ルに関する送信者情報及び受信者情報を解析する解析部
4とをそなえるように構成する。
間をネットワークを介して接続する際に用いて好適な、
コネクションレス形態の高速ディジタルデータ交換サー
ビスを行なうためのSMDS交換装置に関し、発側処理
部のルーティング処理を到着側処理部において行なうこ
とにより、ルーティングテーブルの容量の増加を抑制さ
せるようにすることを目的とする。 【構成】 少なくとも1つ以上の加入者端末1を収容す
る複数の加入者回路2と、複数の加入者回路2を接続さ
れ、論理チャネル情報部とデータ部とにより構成された
固定長セルを入力され、固定長セルについて、論理チャ
ネル情報部の情報に基づいて、出力側経路を自動的に選
択して出力する自動経路選択スイッチ3と、自動経路選
択スイッチ3から固定長セルを入力され、上記固定長セ
ルに関する送信者情報及び受信者情報を解析する解析部
4とをそなえるように構成する。
Description
【0001】(目次) 産業上の利用分野 従来の技術(図29〜図34) 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(図1〜図4) 作用(図1〜図4) 実施例 ・本発明の一実施例にかかるSMDS交換装置の概要の
説明(図5,6) ・SMDSにおいて用いられる信号形態の説明(図7〜
図9) ・本実施例にかかるSMDS交換装置の詳細な構成の説
明(図10〜図27) ・その他(図28) 発明の効果
説明(図5,6) ・SMDSにおいて用いられる信号形態の説明(図7〜
図9) ・本実施例にかかるSMDS交換装置の詳細な構成の説
明(図10〜図27) ・その他(図28) 発明の効果
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、通信端末間どうしを例
えばLAN間をネットワークを介して接続する際に用い
て好適な、コネクションレス形態の高速ディジタルデー
タ交換サービスを行なうためのSMDS(Switched Mul
ti-megabit Digital Service)交換装置に関する。
えばLAN間をネットワークを介して接続する際に用い
て好適な、コネクションレス形態の高速ディジタルデー
タ交換サービスを行なうためのSMDS(Switched Mul
ti-megabit Digital Service)交換装置に関する。
【0003】
【従来の技術】近年、特定の地域や企業内においては、
情報伝達を行なうために、例えばワークステーション等
の複数の端末を相互に接続することにより構成されるL
AN(Local Area Network) が一般的に適用されてい
る。また、このLANについては、情報化社会が高度化
するにつれ、その汎用性も増大し、さらに、各所に配置
されているLAN間を相互に接続することにより、LA
N間において広く情報伝達を行なうことができるような
システムを構成する必要性も増大している。
情報伝達を行なうために、例えばワークステーション等
の複数の端末を相互に接続することにより構成されるL
AN(Local Area Network) が一般的に適用されてい
る。また、このLANについては、情報化社会が高度化
するにつれ、その汎用性も増大し、さらに、各所に配置
されているLAN間を相互に接続することにより、LA
N間において広く情報伝達を行なうことができるような
システムを構成する必要性も増大している。
【0004】SMDS(Switched Multi-megabit Digit
al Service)は、LAN間を接続することにより広く情
報伝達を行なうことを実現したサービスであって、コネ
クションレス(connectionless)形態の高速ディジタル
データ交換サービスの一種である。ところで、SMDS
においては、端末間でやりとりされるメッセージは、規
格化されたプロトコルスタック(protocol stack)に従
ってPDU(protocol data unit)化されている。例え
ば、レイヤ(Layer)2のPDUフォーマットはATM
(Asynchronous Transfer Mode) 網における固定長パケ
ットであるATMセルとの親和性を高く持つように構成
されている。
al Service)は、LAN間を接続することにより広く情
報伝達を行なうことを実現したサービスであって、コネ
クションレス(connectionless)形態の高速ディジタル
データ交換サービスの一種である。ところで、SMDS
においては、端末間でやりとりされるメッセージは、規
格化されたプロトコルスタック(protocol stack)に従
ってPDU(protocol data unit)化されている。例え
ば、レイヤ(Layer)2のPDUフォーマットはATM
(Asynchronous Transfer Mode) 網における固定長パケ
ットであるATMセルとの親和性を高く持つように構成
されている。
【0005】これに伴って、上述のSMDSを実現すべ
く、SNW(Switching NetWork)として一般的なATM
スイッチを用いることによりSMDS交換装置を構築す
ることをテーマとした研究,開発が各所において盛んに
行なわれている。図29は、加入者端末との間でのデー
タの交換を行なうための一般的な交換装置の一例を示す
ブロック図であり、この図29に示す交換装置170
は、複数のLINF100,SNW101,SPINF
120,CPR130及び入出力インターフェイス14
0をそなえている。
く、SNW(Switching NetWork)として一般的なATM
スイッチを用いることによりSMDS交換装置を構築す
ることをテーマとした研究,開発が各所において盛んに
行なわれている。図29は、加入者端末との間でのデー
タの交換を行なうための一般的な交換装置の一例を示す
ブロック図であり、この図29に示す交換装置170
は、複数のLINF100,SNW101,SPINF
120,CPR130及び入出力インターフェイス14
0をそなえている。
【0006】ここで、複数のLINF100は、SNW
101に対して並列にハイウェイ160を介して接続さ
れ、加入者端末180からのアクセスを終端したり、交
換サービス提供のための処理を行なうものであり、各々
のLINF100は、一つのLANを構成する少なくと
も一つ以上の加入者端末170を収容している。また、
SNW(Switching NetWork)101は、ハイウェイ16
0を介して入力されたデータの交換を行なうものであ
り、ATM通信やSMDSサービスを提供する場合にお
いては、固定長のATMセルの交換を行なうATMスイ
ッチとして構成することができる。
101に対して並列にハイウェイ160を介して接続さ
れ、加入者端末180からのアクセスを終端したり、交
換サービス提供のための処理を行なうものであり、各々
のLINF100は、一つのLANを構成する少なくと
も一つ以上の加入者端末170を収容している。また、
SNW(Switching NetWork)101は、ハイウェイ16
0を介して入力されたデータの交換を行なうものであ
り、ATM通信やSMDSサービスを提供する場合にお
いては、固定長のATMセルの交換を行なうATMスイ
ッチとして構成することができる。
【0007】さらに、120はSPINFであり、この
SPINF120は、LINF100及びSNW101
により構成されるSP(Speech Path)系と、後述のCP
R130及び入出力インターフェイス140により構成
されるCP(Call Processor)系とのインターフェイス
として機能するものである。また、130はCPRであ
り、このCPR130は、SPINF120とバス15
0を介して接続され、交換装置全体の制御を行なうとと
もに、後述のSMDSサービス実現のためのルーティン
グ情報等の制御情報を管理するものである。即ち、LI
NF100及びSNW101においては、このCPR1
30からSPINF120を介して入力される制御情報
に基づいて、加入者端末180間のメッセージを交換す
ることができるようになっている。
SPINF120は、LINF100及びSNW101
により構成されるSP(Speech Path)系と、後述のCP
R130及び入出力インターフェイス140により構成
されるCP(Call Processor)系とのインターフェイス
として機能するものである。また、130はCPRであ
り、このCPR130は、SPINF120とバス15
0を介して接続され、交換装置全体の制御を行なうとと
もに、後述のSMDSサービス実現のためのルーティン
グ情報等の制御情報を管理するものである。即ち、LI
NF100及びSNW101においては、このCPR1
30からSPINF120を介して入力される制御情報
に基づいて、加入者端末180間のメッセージを交換す
ることができるようになっている。
【0008】さらに、140は入出力インターフェイス
(I/O)であり、この入出力インターフェイス140
は、交換装置の保守等のための信号の入出力を行なうた
めのものであり、通常、ディスク装置や磁気テープ装置
又はファイルメモリ等により構成されるようになってい
る。このような構成により、図29に示す交換装置17
0では、CPR130においてLINF100及びSN
W101に対してSPINF120を介して制御情報を
出力し、LINF100及びSNW101では、この制
御情報に基づいて、加入者端末180間で送受されるメ
ッセージを交換することができるようになっている。
(I/O)であり、この入出力インターフェイス140
は、交換装置の保守等のための信号の入出力を行なうた
めのものであり、通常、ディスク装置や磁気テープ装置
又はファイルメモリ等により構成されるようになってい
る。このような構成により、図29に示す交換装置17
0では、CPR130においてLINF100及びSN
W101に対してSPINF120を介して制御情報を
出力し、LINF100及びSNW101では、この制
御情報に基づいて、加入者端末180間で送受されるメ
ッセージを交換することができるようになっている。
【0009】また、図30は上述の図29に示す交換装
置170について、ATMスイッチをSNW101とし
て用いることにより構成されたSMDS交換装置の一例
の要部を示す図である。また、この図30において、1
04−1〜104−3は加入者回路(♯1〜♯3)であ
り、これらの加入者回路104−1〜104−3は、そ
れぞれ、SMDS加入者端末とSMDSネットワークと
のインターフェイスとして機能するSNI(Subscriber
Network Interface)106−1〜106−3を実現す
るものであり、一つの加入者回路が一つのSNIを終端
するようになっている。
置170について、ATMスイッチをSNW101とし
て用いることにより構成されたSMDS交換装置の一例
の要部を示す図である。また、この図30において、1
04−1〜104−3は加入者回路(♯1〜♯3)であ
り、これらの加入者回路104−1〜104−3は、そ
れぞれ、SMDS加入者端末とSMDSネットワークと
のインターフェイスとして機能するSNI(Subscriber
Network Interface)106−1〜106−3を実現す
るものであり、一つの加入者回路が一つのSNIを終端
するようになっている。
【0010】即ち、図31に示すように、加入者回路1
04−1はSNI106−1を終端するとともに加入者
端末105−1〜105−3を収容し、加入者回路10
4−2はSNI106−2を終端するとともに加入者端
末105−4を収容し、加入者回路104−3はSNI
106−3を終端するとともに加入者端末105−5〜
105−6を収容している。
04−1はSNI106−1を終端するとともに加入者
端末105−1〜105−3を収容し、加入者回路10
4−2はSNI106−2を終端するとともに加入者端
末105−4を収容し、加入者回路104−3はSNI
106−3を終端するとともに加入者端末105−5〜
105−6を収容している。
【0011】さらに、上述の加入者端末105−1〜1
05−3,加入者端末105−4,加入者端末105−
5〜105−6は、それぞれ、LANを構成することが
できる。なお、各々の加入者端末(加入者)105−1
〜105−6には、パケットの発信者/着信者を示すユ
ニークなアドレス(IA=‘01’〜‘06’)が割り
付けられている。
05−3,加入者端末105−4,加入者端末105−
5〜105−6は、それぞれ、LANを構成することが
できる。なお、各々の加入者端末(加入者)105−1
〜105−6には、パケットの発信者/着信者を示すユ
ニークなアドレス(IA=‘01’〜‘06’)が割り
付けられている。
【0012】また、101はATMスイッチにより構成
されたSNWであり、このSNW101は7つの入力方
路(a′〜g′参照)及び7つの出力方路(a〜g参
照)を有しており、入力方路に入力されたATMセルを
ハードウェア自律で高速スイッチングするものである。
ここで、入力方路a′〜c′はそれぞれ加入者回路10
4−1〜104−3に接続され、入力方路d′は発側処
理部102−1に接続され、入力方路e′は発側処理部
102−2に接続され,入力方路f′は到着側処理部1
03−1に接続され、入力方路g′は到着側処理部10
3−2に接続されている。
されたSNWであり、このSNW101は7つの入力方
路(a′〜g′参照)及び7つの出力方路(a〜g参
照)を有しており、入力方路に入力されたATMセルを
ハードウェア自律で高速スイッチングするものである。
ここで、入力方路a′〜c′はそれぞれ加入者回路10
4−1〜104−3に接続され、入力方路d′は発側処
理部102−1に接続され、入力方路e′は発側処理部
102−2に接続され,入力方路f′は到着側処理部1
03−1に接続され、入力方路g′は到着側処理部10
3−2に接続されている。
【0013】同様に、出力方路a〜cはそれぞれ加入者
回路104−1〜104−3に接続され、出力方路dは
発側処理部102−1に接続され、出力方路eは発側処
理部102−2に接続され,出力方路fは到着側処理部
103−1に接続され、出力方路gは到着側処理部10
3−2に接続されている。発側処理部(SMDS−S)
102−1,102−2は、SNI106−1〜106
−3から流入するメッセージの発側処理、即ち、SNI
106−1〜106−3から到着したメッセージの正常
性チェックを行なうとともに、メッセージ内のSA(So
urce Address,発信者アドレス) によるスクリーニング
(screening)(発側規制処理),宛て先の解析及びその
宛て先を収容する到着側処理部103−1,103−2
へメッセージをルーティングするためのタグの付与を行
なうようになっている。
回路104−1〜104−3に接続され、出力方路dは
発側処理部102−1に接続され、出力方路eは発側処
理部102−2に接続され,出力方路fは到着側処理部
103−1に接続され、出力方路gは到着側処理部10
3−2に接続されている。発側処理部(SMDS−S)
102−1,102−2は、SNI106−1〜106
−3から流入するメッセージの発側処理、即ち、SNI
106−1〜106−3から到着したメッセージの正常
性チェックを行なうとともに、メッセージ内のSA(So
urce Address,発信者アドレス) によるスクリーニング
(screening)(発側規制処理),宛て先の解析及びその
宛て先を収容する到着側処理部103−1,103−2
へメッセージをルーティングするためのタグの付与を行
なうようになっている。
【0014】また、到着側処理部(SMDS−R)10
3−1,103−2は、メッセージの到着側での処理、
即ち、発側処理部102−1,102−2から到着した
メッセージの正常性チェックを行なうとともに、メッセ
ージ内のDA(Source Address,着信者アドレス) に基
づいて、スクリーニング(screening ,着側規制処理)
を行なうとともに、メッセージの配信先としてのSNI
を判別し、その結果としてのルーティング用タグの付与
を行なうようになっている。
3−1,103−2は、メッセージの到着側での処理、
即ち、発側処理部102−1,102−2から到着した
メッセージの正常性チェックを行なうとともに、メッセ
ージ内のDA(Source Address,着信者アドレス) に基
づいて、スクリーニング(screening ,着側規制処理)
を行なうとともに、メッセージの配信先としてのSNI
を判別し、その結果としてのルーティング用タグの付与
を行なうようになっている。
【0015】ここで、発側処理部102−1及び到着側
処理部103−1により、加入者端末105−1〜10
5−4を収容するLINF100を構成する一方、発側
処理部102−2及び到着側処理部103−2により、
加入者端末105−5,105−6を収容するLINF
100を構成するようになっている。また、発側処理部
102−1,102−2は、図32に示すようなルーテ
ィングテーブル102Aをそなえており、このルーティ
ングテーブル102Aは、ハード的にはメモリ等により
構成されている。
処理部103−1により、加入者端末105−1〜10
5−4を収容するLINF100を構成する一方、発側
処理部102−2及び到着側処理部103−2により、
加入者端末105−5,105−6を収容するLINF
100を構成するようになっている。また、発側処理部
102−1,102−2は、図32に示すようなルーテ
ィングテーブル102Aをそなえており、このルーティ
ングテーブル102Aは、ハード的にはメモリ等により
構成されている。
【0016】即ち、この図32に示すように、DAとし
て、SNW101の収容する全ての加入者端末105−
1〜105−6のアドレス(‘01’〜‘06’)毎
に、ルーティング情報及びDAスクリーニング情報が登
録されている。ここで、ルーティング情報には、DAで
示されるパケットの着信先としての加入者端末105−
1〜105−6が接続されたSNWの出力方路(a〜
g)が登録され、DAスクリーニング情報には、着信先
の加入者端末に当該パケットを送信すべきでない送信側
の加入者端末のアドレスが登録されるようになってい
る。
て、SNW101の収容する全ての加入者端末105−
1〜105−6のアドレス(‘01’〜‘06’)毎
に、ルーティング情報及びDAスクリーニング情報が登
録されている。ここで、ルーティング情報には、DAで
示されるパケットの着信先としての加入者端末105−
1〜105−6が接続されたSNWの出力方路(a〜
g)が登録され、DAスクリーニング情報には、着信先
の加入者端末に当該パケットを送信すべきでない送信側
の加入者端末のアドレスが登録されるようになってい
る。
【0017】さらに、到着側処理部103−1,103
−2は、それぞれ、図33,図34に示すようなルーテ
ィングテーブル103A,103Bをそなえているが、
このルーティングテーブル103A,103Bについて
も、ハード的にはメモリ等により構成されている。即
ち、到着側処理部103−1のルーティングテーブル1
03Aは、図33に示すように、自身の収容する加入者
端末105−1〜105−4に対応するDA(‘01’
〜‘04’)毎に、ルーティング情報及びSAスクリー
ニング情報が登録されるようになっている。
−2は、それぞれ、図33,図34に示すようなルーテ
ィングテーブル103A,103Bをそなえているが、
このルーティングテーブル103A,103Bについて
も、ハード的にはメモリ等により構成されている。即
ち、到着側処理部103−1のルーティングテーブル1
03Aは、図33に示すように、自身の収容する加入者
端末105−1〜105−4に対応するDA(‘01’
〜‘04’)毎に、ルーティング情報及びSAスクリー
ニング情報が登録されるようになっている。
【0018】同様に、到着側処理部103−2のルーテ
ィングテーブル103Bについても、図34に示すよう
に、自身の収容する加入者端末105−5,105−6
に対応するDA(‘05’〜‘06’)毎に、ルーティ
ング情報及びSAスクリーニング情報が登録されるよう
になっている。ここで、ルーティング情報には、DAで
示されるパケットの着信先としての加入者端末105−
1〜105−6が接続されたSNWの出力方路(a〜
g)が登録され、DAスクリーニング情報には、着信先
の加入者端末に当該パケットを送信すべきでない送信側
の加入者端末のアドレスが登録されるようになってい
る。
ィングテーブル103Bについても、図34に示すよう
に、自身の収容する加入者端末105−5,105−6
に対応するDA(‘05’〜‘06’)毎に、ルーティ
ング情報及びSAスクリーニング情報が登録されるよう
になっている。ここで、ルーティング情報には、DAで
示されるパケットの着信先としての加入者端末105−
1〜105−6が接続されたSNWの出力方路(a〜
g)が登録され、DAスクリーニング情報には、着信先
の加入者端末に当該パケットを送信すべきでない送信側
の加入者端末のアドレスが登録されるようになってい
る。
【0019】このような構成により、図30に示すよう
なSMDS交換装置においては、図31に示すようにパ
ケット,ATMセルの授受が行なわれることにより、加
入者端末105−1〜105−6間の通信が実現されて
いる。例えば、加入者端末105−2から加入者端末1
05−5に対してパケットを転送する場合においては、
加入者端末105−2では、ヘッダ情報としてのSA=
‘02’,DA=‘05’を含むパケットが、加入者回
路104−1に入力される(図31の(a)参照)。
なSMDS交換装置においては、図31に示すようにパ
ケット,ATMセルの授受が行なわれることにより、加
入者端末105−1〜105−6間の通信が実現されて
いる。例えば、加入者端末105−2から加入者端末1
05−5に対してパケットを転送する場合においては、
加入者端末105−2では、ヘッダ情報としてのSA=
‘02’,DA=‘05’を含むパケットが、加入者回
路104−1に入力される(図31の(a)参照)。
【0020】加入者回路104−1においては、入力さ
れたパケットについてATMセルにセグメンテーション
(segmentation)される。即ち、パケットのヘッダ情報
に含まれるDAに基づいてATMヘッダが付与されて、
SNW101に出力される。SNW101では、加入者
回路104−1からのATMセルを入力方路a′から入
力され、DAに基づいて付与されたATMヘッダの情報
により、出力方路dを介して発側処理部102−1に出
力される(図31の(b)参照)。
れたパケットについてATMセルにセグメンテーション
(segmentation)される。即ち、パケットのヘッダ情報
に含まれるDAに基づいてATMヘッダが付与されて、
SNW101に出力される。SNW101では、加入者
回路104−1からのATMセルを入力方路a′から入
力され、DAに基づいて付与されたATMヘッダの情報
により、出力方路dを介して発側処理部102−1に出
力される(図31の(b)参照)。
【0021】言い換えれば、加入者回路104−1が、
自身が収容される発側処理部102−1が接続されてい
る出力方路dへスイッチングされるように、ATMセル
ヘッダに情報を設定するのである。発側処理部102−
1においては、SNW101からATMセルを入力さ
れ、このATMセルをスイッチングすることにより、受
信パケットのルーティングを行なう。
自身が収容される発側処理部102−1が接続されてい
る出力方路dへスイッチングされるように、ATMセル
ヘッダに情報を設定するのである。発側処理部102−
1においては、SNW101からATMセルを入力さ
れ、このATMセルをスイッチングすることにより、受
信パケットのルーティングを行なう。
【0022】具体的には、入力されたATMセルにより
構成されるパケットのDA(この場合においては‘0
5’)を基にルーティングテーブル102Aを検索す
る。ここで、宛て先である加入者端末105−5は加入
者回路104−3に収容されており、さらに、加入者回
路104−3を収容する到着側処理部103−2はSN
W101の出方路gに接続されているので、ルーティン
グテーブル102Aにおいては、DA=‘05’に対応
するルーティング情報はgと検索される。
構成されるパケットのDA(この場合においては‘0
5’)を基にルーティングテーブル102Aを検索す
る。ここで、宛て先である加入者端末105−5は加入
者回路104−3に収容されており、さらに、加入者回
路104−3を収容する到着側処理部103−2はSN
W101の出方路gに接続されているので、ルーティン
グテーブル102Aにおいては、DA=‘05’に対応
するルーティング情報はgと検索される。
【0023】これにより、発側処理部102−1におい
ては、加入者端末105−2からのパケットを運ぶ全て
のATMセルのヘッダに、SNW101で出力方路gへ
スイッチングされるように情報を設定する。発側処理部
102−1において、パケットを運ぶATMセルのヘッ
ダに情報が設定されると、このATMセルは、発側処理
部102−1からSNW101に対して出力される。出
力されたATMセルはSNW101の入方路dから入力
され、出方路gへスイッチングされて、到着側処理部1
03−2に入力される(図31の(c)参照)。
ては、加入者端末105−2からのパケットを運ぶ全て
のATMセルのヘッダに、SNW101で出力方路gへ
スイッチングされるように情報を設定する。発側処理部
102−1において、パケットを運ぶATMセルのヘッ
ダに情報が設定されると、このATMセルは、発側処理
部102−1からSNW101に対して出力される。出
力されたATMセルはSNW101の入方路dから入力
され、出方路gへスイッチングされて、到着側処理部1
03−2に入力される(図31の(c)参照)。
【0024】なお、発側処理部102−1においては、
この時合わせてDAスクリーニングも行なわれる。即
ち、DA=‘05’に対するスクリーニングは‘04’
であり、加入者端末105−4から加入者端末105−
5へのパケットの転送は規制(禁止)されている。この
場合においては、転送の規制されたパケットは当該発側
処理部102−1において廃棄される。
この時合わせてDAスクリーニングも行なわれる。即
ち、DA=‘05’に対するスクリーニングは‘04’
であり、加入者端末105−4から加入者端末105−
5へのパケットの転送は規制(禁止)されている。この
場合においては、転送の規制されたパケットは当該発側
処理部102−1において廃棄される。
【0025】ところで、到着側処理部103−2におい
てATMセルが入力されると、この到着側処理部103
−2では、自身の収容している加入者端末105−5,
105−6へのルーティングを行なうために、受信した
パケットのDAを基にルーティングテーブル103B
(図34参照)を検索する。ここで、加入者端末105
−5を収容する加入者回路104−3はSNW101の
出力方路cに収容されているので、ルーティングテーブ
ル103Bにより、DA=‘05’に対応するルーティ
ング情報は出力方路cと検索することができる。従っ
て、到着側処理部103−2では、受信したATMセル
が出力方路cへスイッチングされるように、ヘッダに情
報を設定する。
てATMセルが入力されると、この到着側処理部103
−2では、自身の収容している加入者端末105−5,
105−6へのルーティングを行なうために、受信した
パケットのDAを基にルーティングテーブル103B
(図34参照)を検索する。ここで、加入者端末105
−5を収容する加入者回路104−3はSNW101の
出力方路cに収容されているので、ルーティングテーブ
ル103Bにより、DA=‘05’に対応するルーティ
ング情報は出力方路cと検索することができる。従っ
て、到着側処理部103−2では、受信したATMセル
が出力方路cへスイッチングされるように、ヘッダに情
報を設定する。
【0026】これにより、到着側処理部103−2から
SNW101に対してATMセルが出力されると、SN
W101では、入力方路g′からATMセルを入力さ
れ、このATMセルにおけるヘッダ情報に基づいて、出
力方路cヘスイッチングされて、加入者回路104−3
に到着する。なお、到着側処理部103−2において
は、この時合わせてSAスクリーニングも行なわれる。
即ち、DA=‘05’に対するスクリーニングは‘0
3’であり、加入者端末105−3から加入者端末10
5−5へのパケットの転送は規制(禁止)されている。
この場合においては、パケット転送が規制されるパケッ
トは当該到着側処理部103−2において廃棄される。
SNW101に対してATMセルが出力されると、SN
W101では、入力方路g′からATMセルを入力さ
れ、このATMセルにおけるヘッダ情報に基づいて、出
力方路cヘスイッチングされて、加入者回路104−3
に到着する。なお、到着側処理部103−2において
は、この時合わせてSAスクリーニングも行なわれる。
即ち、DA=‘05’に対するスクリーニングは‘0
3’であり、加入者端末105−3から加入者端末10
5−5へのパケットの転送は規制(禁止)されている。
この場合においては、パケット転送が規制されるパケッ
トは当該到着側処理部103−2において廃棄される。
【0027】加入者回路104−3にATMセルとして
入力されたパケットは、加入者回路104−3の収容す
る加入者端末105−5,105−6に対して送出され
るが、各々の加入者端末105−5,105−6ではパ
ケットのDAを参照し、このDAが自身のIAと一致す
るパケットのみを取り込むことにより、加入者端末10
5−2から加入者端末105−5に対してパケットを転
送することができる。
入力されたパケットは、加入者回路104−3の収容す
る加入者端末105−5,105−6に対して送出され
るが、各々の加入者端末105−5,105−6ではパ
ケットのDAを参照し、このDAが自身のIAと一致す
るパケットのみを取り込むことにより、加入者端末10
5−2から加入者端末105−5に対してパケットを転
送することができる。
【0028】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
SMDS交換装置においては、メッセージのルーティン
グ処理を、発側処理部102−1,102−2及び到着
側処理部103−1,103−2にて分担して行なって
いるので、発側処理部102−1,102−2で一度ル
ーティングを行ないながら、到着側処理部103−1,
103−2においてもSNI切りわけのために再度同じ
ようなルーティング解析が必要である。
SMDS交換装置においては、メッセージのルーティン
グ処理を、発側処理部102−1,102−2及び到着
側処理部103−1,103−2にて分担して行なって
いるので、発側処理部102−1,102−2で一度ル
ーティングを行ないながら、到着側処理部103−1,
103−2においてもSNI切りわけのために再度同じ
ようなルーティング解析が必要である。
【0029】また、発側処理部102−1,102−2
においては、全ての加入者端末への宛て先アドレスDA
に対するルーティング情報を保持していなければなら
ず、ハードウェアにより構成されるルーティングテーブ
ルのメモリ容量も物理的に制約があるので、加入者数が
増加するとメモリ容量も不足するという課題もある。こ
れに対して、ソフトウェアにより全ルーティング情報を
保持しておき、発側処理部のルーティングテーブルに
は、全ルーティング情報の一部を収容し、受信メッセー
ジのDAがルーティングテーブルにヒットしない場合
に、ソフトウェアの持つ全ルーティング情報を検索して
該当するルーティング情報を獲得する一方、該当情報を
発側処理部に転送して、ルーティングテーブルを更新す
るという手法が考えられる。
においては、全ての加入者端末への宛て先アドレスDA
に対するルーティング情報を保持していなければなら
ず、ハードウェアにより構成されるルーティングテーブ
ルのメモリ容量も物理的に制約があるので、加入者数が
増加するとメモリ容量も不足するという課題もある。こ
れに対して、ソフトウェアにより全ルーティング情報を
保持しておき、発側処理部のルーティングテーブルに
は、全ルーティング情報の一部を収容し、受信メッセー
ジのDAがルーティングテーブルにヒットしない場合
に、ソフトウェアの持つ全ルーティング情報を検索して
該当するルーティング情報を獲得する一方、該当情報を
発側処理部に転送して、ルーティングテーブルを更新す
るという手法が考えられる。
【0030】しかしながら、ルーティング処理は高速に
行なう必要があるため、このような手法を採用した場合
においては、ハードウェア処理よりも処理速度が落ちる
ソフトウェア処理が必要となるため、ルーティングテー
ブルを更新することは困難である。さらに、ソフトウェ
アを用いずに、発側処理部のルーティングテーブルにヒ
ットしない場合には、全ての到着側処理部に対して該当
メッセージを送出することにより、各到着側処理部にお
いてルーティング解析を行なう手法を採用することも考
えられる。
行なう必要があるため、このような手法を採用した場合
においては、ハードウェア処理よりも処理速度が落ちる
ソフトウェア処理が必要となるため、ルーティングテー
ブルを更新することは困難である。さらに、ソフトウェ
アを用いずに、発側処理部のルーティングテーブルにヒ
ットしない場合には、全ての到着側処理部に対して該当
メッセージを送出することにより、各到着側処理部にお
いてルーティング解析を行なう手法を採用することも考
えられる。
【0031】しかしながら、このような手法を採用する
場合には、SNWのトラフィックがある瞬間にバースト
性の極めて高いトラフィックとなり、SNWのトラフィ
ックコントロールが困難となる。このようなバースト性
の高いトラフィックを抑止するためには、やはり発側処
理部のルーティングテーブルの容量を増加せざるをえな
い。
場合には、SNWのトラフィックがある瞬間にバースト
性の極めて高いトラフィックとなり、SNWのトラフィ
ックコントロールが困難となる。このようなバースト性
の高いトラフィックを抑止するためには、やはり発側処
理部のルーティングテーブルの容量を増加せざるをえな
い。
【0032】本発明は、このような課題に鑑み創案され
たもので、発側処理部のルーティング処理を到着側処理
部において行なうことにより、ルーティングテーブルの
容量の増加を抑制させたSMDS交換装置を提供するこ
とを目的とする。
たもので、発側処理部のルーティング処理を到着側処理
部において行なうことにより、ルーティングテーブルの
容量の増加を抑制させたSMDS交換装置を提供するこ
とを目的とする。
【0033】
【課題を解決するための手段】図1は第1の発明の原理
ブロック図であり、この図1において、2は複数の加入
者回路であり、これら複数の加入者回路2は、それぞ
れ、少なくとも1つ以上の加入者端末を収容するもので
ある。また、3は自動経路選択スイッチであり、この自
動経路選択スイッチ3は、複数の加入者回路2に接続さ
れ、論理チャネル情報部とデータ部とにより構成された
固定長セルを入力され、固定長セルについて、論理チャ
ネル情報部の情報に基づいて、出力側経路を自動的に選
択して出力するものである。
ブロック図であり、この図1において、2は複数の加入
者回路であり、これら複数の加入者回路2は、それぞ
れ、少なくとも1つ以上の加入者端末を収容するもので
ある。また、3は自動経路選択スイッチであり、この自
動経路選択スイッチ3は、複数の加入者回路2に接続さ
れ、論理チャネル情報部とデータ部とにより構成された
固定長セルを入力され、固定長セルについて、論理チャ
ネル情報部の情報に基づいて、出力側経路を自動的に選
択して出力するものである。
【0034】さらに、4は解析部であり、この解析部4
は、自動経路選択スイッチ3から固定長セルを入力さ
れ、この固定長セルに関する送信者情報及び受信者情報
を解析するものである(請求項1)。また、図2は第2
の発明の原理ブロック図であり、この図2において、2
は複数の加入者回路であり、これら複数の加入者回路2
は、それぞれ、少なくとも1つ以上の加入者端末を収容
するものである。
は、自動経路選択スイッチ3から固定長セルを入力さ
れ、この固定長セルに関する送信者情報及び受信者情報
を解析するものである(請求項1)。また、図2は第2
の発明の原理ブロック図であり、この図2において、2
は複数の加入者回路であり、これら複数の加入者回路2
は、それぞれ、少なくとも1つ以上の加入者端末を収容
するものである。
【0035】また、3は自動経路選択スイッチであり、
この自動経路選択スイッチ3は、複数の加入者回路2に
接続され、論理チャネル情報部とデータ部とにより構成
された固定長セルを入力され、固定長セルについて、論
理チャネル情報部の情報に基づいて、出力側経路を自動
的に選択して出力するものである。また、4は自動経路
選択スイッチ3からの固定長セルについて論理チャネル
情報部の情報に基づいて、信者情報及び受信者情報を解
析する解析部であり、5は自動経路選択スイッチ3に対
する送信/受信固定長セルの正常性をチェックする正常
性チェック部である(請求項2)。
この自動経路選択スイッチ3は、複数の加入者回路2に
接続され、論理チャネル情報部とデータ部とにより構成
された固定長セルを入力され、固定長セルについて、論
理チャネル情報部の情報に基づいて、出力側経路を自動
的に選択して出力するものである。また、4は自動経路
選択スイッチ3からの固定長セルについて論理チャネル
情報部の情報に基づいて、信者情報及び受信者情報を解
析する解析部であり、5は自動経路選択スイッチ3に対
する送信/受信固定長セルの正常性をチェックする正常
性チェック部である(請求項2)。
【0036】さらに、図3は第3の発明の原理ブロック
図であり、この図3において、2は複数の加入者回路で
あり、これら複数の加入者回路2は、それぞれ、少なく
とも1つ以上の加入者端末を収容するものである。ま
た、3は自動経路選択スイッチであり、この自動経路選
択スイッチ3は、複数の加入者回路2に接続され、論理
チャネル情報部とデータ部とにより構成された固定長セ
ルを入力され、固定長セルについて、論理チャネル情報
部の情報に基づいて、出力側経路を自動的に選択して出
力するものである。
図であり、この図3において、2は複数の加入者回路で
あり、これら複数の加入者回路2は、それぞれ、少なく
とも1つ以上の加入者端末を収容するものである。ま
た、3は自動経路選択スイッチであり、この自動経路選
択スイッチ3は、複数の加入者回路2に接続され、論理
チャネル情報部とデータ部とにより構成された固定長セ
ルを入力され、固定長セルについて、論理チャネル情報
部の情報に基づいて、出力側経路を自動的に選択して出
力するものである。
【0037】6は固定長セルに関する送信者情報及び受
信者情報を解析する解析部6であり、この解析部6は、
自動経路選択スイッチ3の入力側経路と出力側経路との
間で、単一方路のバスを介して少なくとも一つ以上並列
接続されている(請求項3)。また、図4は第4の発明
の原理ブロック図であり、この図4において、2は複数
の加入者回路であり、これら複数の加入者回路2は、そ
れぞれ、少なくとも1つ以上の加入者端末を収容するも
のである。
信者情報を解析する解析部6であり、この解析部6は、
自動経路選択スイッチ3の入力側経路と出力側経路との
間で、単一方路のバスを介して少なくとも一つ以上並列
接続されている(請求項3)。また、図4は第4の発明
の原理ブロック図であり、この図4において、2は複数
の加入者回路であり、これら複数の加入者回路2は、そ
れぞれ、少なくとも1つ以上の加入者端末を収容するも
のである。
【0038】また、3は自動経路選択スイッチであり、
この自動経路選択スイッチ3は、複数の加入者回路2に
接続され、論理チャネル情報部とデータ部とにより構成
された固定長セルを入力され、固定長セルについて、論
理チャネル情報部の情報に基づいて、出力側経路を自動
的に選択して出力するものである。6は固定長セルに関
する送信者情報及び受信者情報を解析する解析部6であ
り、この解析部6は、自動経路選択スイッチ3の入力側
経路と出力側経路との間で、単一方路のバスを介して少
なくとも一つ以上並列接続されている。
この自動経路選択スイッチ3は、複数の加入者回路2に
接続され、論理チャネル情報部とデータ部とにより構成
された固定長セルを入力され、固定長セルについて、論
理チャネル情報部の情報に基づいて、出力側経路を自動
的に選択して出力するものである。6は固定長セルに関
する送信者情報及び受信者情報を解析する解析部6であ
り、この解析部6は、自動経路選択スイッチ3の入力側
経路と出力側経路との間で、単一方路のバスを介して少
なくとも一つ以上並列接続されている。
【0039】また、5Aは自動経路選択スイッチ3の出
力側経路における固定長セルの正常性をチェックする第
1の正常性チェック部であり、5Bは自動経路選択スイ
ッチ3の入力側経路における固定長セルの正常性をチェ
ックする第2の正常性チェック部である(請求項4)。
また、上述の第1〜第4の発明にかかるSMDS交換装
置においては、解析部4,6が、固定長セルに関する受
信者情報に対するルーティング情報を格納するルーティ
ングテーブルをそなえるとともに、ルーティングテーブ
ルに格納されたルーティング情報に基づいて、自動経路
選択スイッチ3による出力側経路を決定する出力側経路
決定部をそなえることができる(請求項5)。
力側経路における固定長セルの正常性をチェックする第
1の正常性チェック部であり、5Bは自動経路選択スイ
ッチ3の入力側経路における固定長セルの正常性をチェ
ックする第2の正常性チェック部である(請求項4)。
また、上述の第1〜第4の発明にかかるSMDS交換装
置においては、解析部4,6が、固定長セルに関する受
信者情報に対するルーティング情報を格納するルーティ
ングテーブルをそなえるとともに、ルーティングテーブ
ルに格納されたルーティング情報に基づいて、自動経路
選択スイッチ3による出力側経路を決定する出力側経路
決定部をそなえることができる(請求項5)。
【0040】さらに、上述の第1〜第4の発明にかかる
SMDS交換装置においては、解析部4,6による固定
長セルに関する送信者情報の解析の結果、固定長セルが
適格でない送信者から送信されたものである場合は、自
動経路選択スイッチ3に対する固定長セルの転送を規制
するとともに、固定長セルが適格でない受信者に対して
送信されるものである場合は、自動経路選択スイッチ3
に対する固定長セルの転送を規制する転送規制処理部を
そなえることもできる(請求項6)。
SMDS交換装置においては、解析部4,6による固定
長セルに関する送信者情報の解析の結果、固定長セルが
適格でない送信者から送信されたものである場合は、自
動経路選択スイッチ3に対する固定長セルの転送を規制
するとともに、固定長セルが適格でない受信者に対して
送信されるものである場合は、自動経路選択スイッチ3
に対する固定長セルの転送を規制する転送規制処理部を
そなえることもできる(請求項6)。
【0041】また、上述の第1〜第4の発明にかかるS
MDS交換装置において、解析部4,6にルーティング
テーブルをそなえた場合は、このルーティングテーブル
が、固定長セルに関する受信者情報に対応して、適格で
ない送信者情報及び受信者情報についても登録してお
き、ルーティングテーブルに格納されている情報に基づ
いて、固定長セルが適格でない送信者から送信されたも
のである場合か又は、固定長セルが適格でない受信者に
対して送信されるものである場合は、自動経路選択スイ
ッチ3に対する固定長セルの転送を規制する転送規制処
理部をそなえることもできる(請求項7)。
MDS交換装置において、解析部4,6にルーティング
テーブルをそなえた場合は、このルーティングテーブル
が、固定長セルに関する受信者情報に対応して、適格で
ない送信者情報及び受信者情報についても登録してお
き、ルーティングテーブルに格納されている情報に基づ
いて、固定長セルが適格でない送信者から送信されたも
のである場合か又は、固定長セルが適格でない受信者に
対して送信されるものである場合は、自動経路選択スイ
ッチ3に対する固定長セルの転送を規制する転送規制処
理部をそなえることもできる(請求項7)。
【0042】さらに、上述の第1〜第4の発明にかかる
SMDS交換装置においては、解析部4のルーティング
テーブルは、当該解析部4が収容する受信者に関する情
報のみをルーティング情報として格納することができる
(請求項8)。
SMDS交換装置においては、解析部4のルーティング
テーブルは、当該解析部4が収容する受信者に関する情
報のみをルーティング情報として格納することができる
(請求項8)。
【0043】
【作用】上述の第1の発明のSMDS交換装置では、図
1に示すように、自動経路選択スイッチ3において、入
力された固定長セルについて、論理チャネル情報部の情
報に基づいて、出力側経路を自動的に選択して出力する
ものである。さらに、解析部4では、自動経路選択スイ
ッチ3から固定長セルを入力され、この固定長セルに関
する送信者情報及び受信者情報を解析する(請求項
1)。
1に示すように、自動経路選択スイッチ3において、入
力された固定長セルについて、論理チャネル情報部の情
報に基づいて、出力側経路を自動的に選択して出力する
ものである。さらに、解析部4では、自動経路選択スイ
ッチ3から固定長セルを入力され、この固定長セルに関
する送信者情報及び受信者情報を解析する(請求項
1)。
【0044】また、第2の発明のSMDS交換装置で
は、図2に示すように、自動経路選択スイッチ3におい
て、入力された固定長セルについて、論理チャネル情報
部の情報に基づいて、出力側経路を自動的に選択して出
力する。さらに、解析部4では、自動経路選択スイッチ
3からの固定長セルについて論理チャネル情報部の情報
に基づいて、信者情報及び受信者情報を解析する一方、
正常性チェック部5では、自動経路選択スイッチ3に対
する送信/受信固定長セルの正常性をチェックする(請
求項2)。
は、図2に示すように、自動経路選択スイッチ3におい
て、入力された固定長セルについて、論理チャネル情報
部の情報に基づいて、出力側経路を自動的に選択して出
力する。さらに、解析部4では、自動経路選択スイッチ
3からの固定長セルについて論理チャネル情報部の情報
に基づいて、信者情報及び受信者情報を解析する一方、
正常性チェック部5では、自動経路選択スイッチ3に対
する送信/受信固定長セルの正常性をチェックする(請
求項2)。
【0045】さらに、第3の発明のSMDS交換装置で
は、図3に示すように、自動経路選択スイッチ3におい
て、入力された固定長セルについて、論理チャネル情報
部の情報に基づいて、出力側経路を自動的に選択して出
力する。単一方路のバスを介して少なくとも一つ以上並
列接続された解析部6では、固定長セルに関する送信者
情報及び受信者情報を解析する(請求項3)。
は、図3に示すように、自動経路選択スイッチ3におい
て、入力された固定長セルについて、論理チャネル情報
部の情報に基づいて、出力側経路を自動的に選択して出
力する。単一方路のバスを介して少なくとも一つ以上並
列接続された解析部6では、固定長セルに関する送信者
情報及び受信者情報を解析する(請求項3)。
【0046】また、第4の発明のSMDS交換装置で
は、図4に示すように、自動経路選択スイッチ3におい
て、入力された固定長セルについて、論理チャネル情報
部の情報に基づいて、出力側経路を自動的に選択して出
力する。単一方路のバスを介して少なくとも一つ以上並
列接続された解析部6では、固定長セルに関する送信者
情報及び受信者情報を解析し、第1及び第2の正常性チ
ェック部5A,5Bでは、自動経路選択スイッチ3に対
する送信/受信固定長セルの正常性をチェックする(請
求項4)。
は、図4に示すように、自動経路選択スイッチ3におい
て、入力された固定長セルについて、論理チャネル情報
部の情報に基づいて、出力側経路を自動的に選択して出
力する。単一方路のバスを介して少なくとも一つ以上並
列接続された解析部6では、固定長セルに関する送信者
情報及び受信者情報を解析し、第1及び第2の正常性チ
ェック部5A,5Bでは、自動経路選択スイッチ3に対
する送信/受信固定長セルの正常性をチェックする(請
求項4)。
【0047】また、上述の第1〜第4の発明にかかるS
MDS交換装置においては、解析部4,6のルーティン
グテーブルにおいて、固定長セルに関する受信者情報に
対するルーティング情報を格納しておき、出力側経路決
定部により、ルーティングテーブルに格納されたルーテ
ィング情報に基づいて、自動経路選択スイッチ3による
出力側経路を決定することができる(請求項5)。
MDS交換装置においては、解析部4,6のルーティン
グテーブルにおいて、固定長セルに関する受信者情報に
対するルーティング情報を格納しておき、出力側経路決
定部により、ルーティングテーブルに格納されたルーテ
ィング情報に基づいて、自動経路選択スイッチ3による
出力側経路を決定することができる(請求項5)。
【0048】さらに、上述の第1〜第4の発明にかかる
SMDS交換装置においては、解析部4,6による固定
長セルに関する送信者情報の解析の結果、固定長セルが
適格でない送信者から送信されたものである場合か又
は、固定長セルが適格でない受信者に対して送信される
ものである場合は、転送規制処理部により、自動経路選
択スイッチ3に対する固定長セルの転送を規制すること
もできる(請求項6)。
SMDS交換装置においては、解析部4,6による固定
長セルに関する送信者情報の解析の結果、固定長セルが
適格でない送信者から送信されたものである場合か又
は、固定長セルが適格でない受信者に対して送信される
ものである場合は、転送規制処理部により、自動経路選
択スイッチ3に対する固定長セルの転送を規制すること
もできる(請求項6)。
【0049】また、上述の第1〜第4の発明にかかるS
MDS交換装置において、解析部4,6にルーティング
テーブルをそなえた場合は、このルーティングテーブル
が、固定長セルに関する受信者情報に対応して、適格で
ない送信者情報及び受信者情報についても登録してお
き、ルーティングテーブルに格納されている情報に基づ
いて、固定長セルが適格でない送信者から送信されたも
のである場合か又は、固定長セルが適格でない受信者に
対して送信されるものである場合は、転送規制処理部に
より、自動経路選択スイッチ3に対する固定長セルの転
送を規制することができる(請求項7)。
MDS交換装置において、解析部4,6にルーティング
テーブルをそなえた場合は、このルーティングテーブル
が、固定長セルに関する受信者情報に対応して、適格で
ない送信者情報及び受信者情報についても登録してお
き、ルーティングテーブルに格納されている情報に基づ
いて、固定長セルが適格でない送信者から送信されたも
のである場合か又は、固定長セルが適格でない受信者に
対して送信されるものである場合は、転送規制処理部に
より、自動経路選択スイッチ3に対する固定長セルの転
送を規制することができる(請求項7)。
【0050】さらに、上述の第1〜第4の発明にかかる
SMDS交換装置においては、解析部4のルーティング
テーブルは、当該解析部4が収容する受信者に関する情
報のみをルーティング情報として格納することにより、
ルーティングテーブルの容量の有効に使用することがで
きる(請求項8)。
SMDS交換装置においては、解析部4のルーティング
テーブルは、当該解析部4が収容する受信者に関する情
報のみをルーティング情報として格納することにより、
ルーティングテーブルの容量の有効に使用することがで
きる(請求項8)。
【0051】
【実施例】以下、図面を参照することにより本発明の実
施例を説明する。 (a)本発明の一実施例にかかるSMDS交換装置の概
要の説明 まず、本発明の一実施例にかかるSMDS交換装置の概
要について説明する。図5は本発明の一実施例にかかる
SMDS交換装置を示すブロック図であり、この図5に
示すSMDS交換装置においても、SNW(Switching
NetWork)12をそなえているが、このSNW12につい
ても、前述の図30に示したものと同様に、ATMスイ
ッチにより構成することができる。
施例を説明する。 (a)本発明の一実施例にかかるSMDS交換装置の概
要の説明 まず、本発明の一実施例にかかるSMDS交換装置の概
要について説明する。図5は本発明の一実施例にかかる
SMDS交換装置を示すブロック図であり、この図5に
示すSMDS交換装置においても、SNW(Switching
NetWork)12をそなえているが、このSNW12につい
ても、前述の図30に示したものと同様に、ATMスイ
ッチにより構成することができる。
【0052】ここで、11−1〜11−3は加入者回路
(♯1〜♯3)であり、これらの加入者回路11−1〜
11−3は、例えば図6に示すように、SMDS加入者
端末とSMDSネットワークとのインターフェイスとし
て機能するSNI(Subscriber Network Interface)1
6−1〜16−3を実現するものである。また、加入者
回路11−1はSNI16−1を終端するとともに加入
者端末(SMDS加入者端末)15−1〜15−3を収
容するものであり、加入者回路11−2はSNI16−
2を終端するとともに加入者端末15−4を収容するも
のであり、加入者回路11−3はSNI16−3を終端
するとともに加入者端末15−5〜15−6を収容する
ものである。
(♯1〜♯3)であり、これらの加入者回路11−1〜
11−3は、例えば図6に示すように、SMDS加入者
端末とSMDSネットワークとのインターフェイスとし
て機能するSNI(Subscriber Network Interface)1
6−1〜16−3を実現するものである。また、加入者
回路11−1はSNI16−1を終端するとともに加入
者端末(SMDS加入者端末)15−1〜15−3を収
容するものであり、加入者回路11−2はSNI16−
2を終端するとともに加入者端末15−4を収容するも
のであり、加入者回路11−3はSNI16−3を終端
するとともに加入者端末15−5〜15−6を収容する
ものである。
【0053】具体的には、加入者回路11−1〜11−
3は、後述の図7に示すような、加入者端末15−1〜
15−6においてデータを送受する際に用いられるデー
タフォーマットとしてのSIP L2-PDU(SMDS Interface P
rotocol Level 2-Protocol Data Unit)20と、後述の
図8に示すような、SNW12においてデータ交換の際
に用いられる固定長セル(ATMセル)26のデータフ
ォーマットとの間のデータのマッピングを行なうもので
ある。
3は、後述の図7に示すような、加入者端末15−1〜
15−6においてデータを送受する際に用いられるデー
タフォーマットとしてのSIP L2-PDU(SMDS Interface P
rotocol Level 2-Protocol Data Unit)20と、後述の
図8に示すような、SNW12においてデータ交換の際
に用いられる固定長セル(ATMセル)26のデータフ
ォーマットとの間のデータのマッピングを行なうもので
ある。
【0054】なお、上述の加入者端末15−1〜15−
3,加入者端末15−4,加入者端末15−5〜15−
6は、それぞれ、LAN(Local Area Network)を構成で
きるようになっているほか、各々の加入者端末(加入
者)15−1〜15−6には、パケットの発信者/着信
者を示すユニークなアドレス(IA=‘01’〜‘0
6’)が割り付けられて、レイヤ2のPDUのデータフ
ォーマット(SIP L2-PDU)でデータの送受を相互に行な
うことができるようになっている。
3,加入者端末15−4,加入者端末15−5〜15−
6は、それぞれ、LAN(Local Area Network)を構成で
きるようになっているほか、各々の加入者端末(加入
者)15−1〜15−6には、パケットの発信者/着信
者を示すユニークなアドレス(IA=‘01’〜‘0
6’)が割り付けられて、レイヤ2のPDUのデータフ
ォーマット(SIP L2-PDU)でデータの送受を相互に行な
うことができるようになっている。
【0055】また、SNW12(自動経路選択スイッ
チ)は、上述したようにATMスイッチにより構成さ
れ、4つの入力方路(a′〜d′参照)及び7つの出力
方路(a〜d参照)を有しており、入力方路に入力され
た固定長セル(ATMセル)をハードウェア自律で高速
スイッチングするものである。ここで、入力方路a′〜
c′はそれぞれ加入者回路11−1〜11−3に接続さ
れ、入力方路d′は共通部13Bに接続されている。同
様に、出力方路a〜cはそれぞれ加入者回路11−1〜
11−3に接続され、出力方路dは共通部13Aに接続
されている。
チ)は、上述したようにATMスイッチにより構成さ
れ、4つの入力方路(a′〜d′参照)及び7つの出力
方路(a〜d参照)を有しており、入力方路に入力され
た固定長セル(ATMセル)をハードウェア自律で高速
スイッチングするものである。ここで、入力方路a′〜
c′はそれぞれ加入者回路11−1〜11−3に接続さ
れ、入力方路d′は共通部13Bに接続されている。同
様に、出力方路a〜cはそれぞれ加入者回路11−1〜
11−3に接続され、出力方路dは共通部13Aに接続
されている。
【0056】また、共通部(第1の正常性チェック部)
13Aは、SNW12の出力方路dから出力されるAT
Mセル26の正常性をチェックするものであり、正常性
のチェックされたATMセル26については、バス10
を介してSMDS−R14−1及びSMDS−R14−
2に分配,出力されるようになっている。共通部13B
(第2の正常性チェック部)13Bは、SNW12の入
力方路d′に入力されるATMセル26の正常性をチェ
ックするものである。即ち、この共通部13BはSMD
S−R14−1,14−2からSNW12の入力方路
d′に入力されるATMセルについて、正常性をチェッ
クするものである。
13Aは、SNW12の出力方路dから出力されるAT
Mセル26の正常性をチェックするものであり、正常性
のチェックされたATMセル26については、バス10
を介してSMDS−R14−1及びSMDS−R14−
2に分配,出力されるようになっている。共通部13B
(第2の正常性チェック部)13Bは、SNW12の入
力方路d′に入力されるATMセル26の正常性をチェ
ックするものである。即ち、この共通部13BはSMD
S−R14−1,14−2からSNW12の入力方路
d′に入力されるATMセルについて、正常性をチェッ
クするものである。
【0057】さらに、14−1,14−2はともにSM
DS−R(解析部,転送規制処理部)であり、これらの
SMDS−R14−1,14−2は、SNW12の入力
側経路と出力側経路との間で、単一方路のバス10を介
して並列接続され、ATMセルに関する送信者情報及び
受信者情報を解析、即ち、共通部13AからのATMセ
ル26から後述の図9に示すようなSIP L3-PDU40を認
識してルーティング処理を行なうものである。
DS−R(解析部,転送規制処理部)であり、これらの
SMDS−R14−1,14−2は、SNW12の入力
側経路と出力側経路との間で、単一方路のバス10を介
して並列接続され、ATMセルに関する送信者情報及び
受信者情報を解析、即ち、共通部13AからのATMセ
ル26から後述の図9に示すようなSIP L3-PDU40を認
識してルーティング処理を行なうものである。
【0058】また、このSMDS−R14−1,14−
2は前述の図30,図31における発側処理部及び到着
側処理部(符号102−1,102−2及び符号103
−1,103−2参照)におけるものと同様の発側転送
規制処理とともに着側転送規制処理を行なうようになっ
ている。即ち、このSMDS−R14−1,14−2
は、ATMセルが適格でない送信者から送信されたもの
である場合に、SNW12に対するATMセルの転送を
規制する発側転送規制処理(SAスクリーニング)を行
なうとともに、ATMセルが適格でない受信者に対して
送信されるものである場合は、SNW12に対するAT
Mセルの転送を規制する着側転送規制処理(SAスクリ
ーニング)を行なうようになっている。
2は前述の図30,図31における発側処理部及び到着
側処理部(符号102−1,102−2及び符号103
−1,103−2参照)におけるものと同様の発側転送
規制処理とともに着側転送規制処理を行なうようになっ
ている。即ち、このSMDS−R14−1,14−2
は、ATMセルが適格でない送信者から送信されたもの
である場合に、SNW12に対するATMセルの転送を
規制する発側転送規制処理(SAスクリーニング)を行
なうとともに、ATMセルが適格でない受信者に対して
送信されるものである場合は、SNW12に対するAT
Mセルの転送を規制する着側転送規制処理(SAスクリ
ーニング)を行なうようになっている。
【0059】具体的には、SMDS−R14−1,14
−2は、SNW12からSIP L2-PDU20がマッピングさ
れたATMセル26を入力され、このATMセル26に
おけるST21c,SN21d及びMID21eに基づ
いて、例えば後述の図9に示すようなSIP L3-PDU40を
得るとともに、このSIP L3-PDU40のSA(Source Add
ress;発信者アドレス)41e及びDA(Destination
Address ;着信側アドレス)41dを認識し、このSA
41e及びDA41dに基づいて、加入者回路11−1
〜11−3へのルーティングを行なうのである。
−2は、SNW12からSIP L2-PDU20がマッピングさ
れたATMセル26を入力され、このATMセル26に
おけるST21c,SN21d及びMID21eに基づ
いて、例えば後述の図9に示すようなSIP L3-PDU40を
得るとともに、このSIP L3-PDU40のSA(Source Add
ress;発信者アドレス)41e及びDA(Destination
Address ;着信側アドレス)41dを認識し、このSA
41e及びDA41dに基づいて、加入者回路11−1
〜11−3へのルーティングを行なうのである。
【0060】なお、SMDS−R14−1は、加入者回
路11−1,11−2を収容し、SMDS−R14−2
は加入者回路11−3を収容するようになっている。即
ち、SMDS−R14−1は、共通部13Aにおいて正
常性のチェックされたATMセルをバス10を介して分
配,入力されて、このATMセルについての送信者情報
及び受信者情報に基づき、加入者回路11−1,11−
2へのルーティングを行なうようになっている。
路11−1,11−2を収容し、SMDS−R14−2
は加入者回路11−3を収容するようになっている。即
ち、SMDS−R14−1は、共通部13Aにおいて正
常性のチェックされたATMセルをバス10を介して分
配,入力されて、このATMセルについての送信者情報
及び受信者情報に基づき、加入者回路11−1,11−
2へのルーティングを行なうようになっている。
【0061】同様に、SMDS−R14−2は、共通部
13Aにおいて正常性のチェックされたATMセルをバ
ス10を介して分配,入力されて、このATMセルにつ
いての送信者情報及び受信者情報に基づき、加入者回路
11−3へのルーティングを行なうようになっている。
なお、SMDS−R14−1,14−2は、共通部13
A,13Bを介してSNW12の入出力方路d,d′に
接続されているが、これ以外の任意の単一方路に接続す
ることができる。
13Aにおいて正常性のチェックされたATMセルをバ
ス10を介して分配,入力されて、このATMセルにつ
いての送信者情報及び受信者情報に基づき、加入者回路
11−3へのルーティングを行なうようになっている。
なお、SMDS−R14−1,14−2は、共通部13
A,13Bを介してSNW12の入出力方路d,d′に
接続されているが、これ以外の任意の単一方路に接続す
ることができる。
【0062】(b)SMDSにおいて用いられる信号形
態の説明 次に、SMDSにおいて用いられる信号形態について説
明する。まず、図7に示すSIP L2-PDU20は、SMDS
サービス特有の処理を行なうためのインターフェイスと
してのレイヤであって、上述したように、加入者回路1
1−1〜11−3と加入者端末15−1〜15−6との
間でデータ送受する際に用いられるデータフォーマット
である。
態の説明 次に、SMDSにおいて用いられる信号形態について説
明する。まず、図7に示すSIP L2-PDU20は、SMDS
サービス特有の処理を行なうためのインターフェイスと
してのレイヤであって、上述したように、加入者回路1
1−1〜11−3と加入者端末15−1〜15−6との
間でデータ送受する際に用いられるデータフォーマット
である。
【0063】即ち、この図7に示すSIP L2-PDU20は、
7オクテットのSIP L2ヘッダ21,44オクテットのデ
ータ部としてのセグメンテーションユニット(Segmenta
tionUnit 又はペイロード )22及び2オクテットのSIP
L2トレイラー23により構成されている。ここで、SIP
L2ヘッダ21は、1オクテットのACF21aと4オ
クテットのNCI21bと合計で2オクテットのST2
1c,SN21d及びMID21eとにより構成されて
おり、SIP L2トレイラー23は、PL23a及びペイロ
ード(Payload)CRC23bにより構成されている。
7オクテットのSIP L2ヘッダ21,44オクテットのデ
ータ部としてのセグメンテーションユニット(Segmenta
tionUnit 又はペイロード )22及び2オクテットのSIP
L2トレイラー23により構成されている。ここで、SIP
L2ヘッダ21は、1オクテットのACF21aと4オ
クテットのNCI21bと合計で2オクテットのST2
1c,SN21d及びMID21eとにより構成されて
おり、SIP L2トレイラー23は、PL23a及びペイロ
ード(Payload)CRC23bにより構成されている。
【0064】また、ACF21a及びNCI21bは、
SNI16−1〜16−3の論理的なインターフェイス
であるDQDB(Distributed Queue Dual Bus) の制御
を行なうものである。具体的には、一つの加入者回路に
対して複数の加入者端末(例えば加入者回路11−1に
対して加入者端末15−1〜15−3)を接続された場
合の当該加入者回路へのデータ送信の調停を行なうもの
である。
SNI16−1〜16−3の論理的なインターフェイス
であるDQDB(Distributed Queue Dual Bus) の制御
を行なうものである。具体的には、一つの加入者回路に
対して複数の加入者端末(例えば加入者回路11−1に
対して加入者端末15−1〜15−3)を接続された場
合の当該加入者回路へのデータ送信の調停を行なうもの
である。
【0065】さらに、ST(Segment Type)21cは、
加入者端末間においてあるメッセージが送受される際
に、当該メッセージを構成するSIP L2-PDUの種類を示す
ものである。ところで、このST21cの状態として
は、BOM(Beginning of Message:最初のセグメン
ト),COM(Continuation of Message :最初でも最
後でもないセグメント) ,EOM(End of Message:最
後のセグメント)及びSSM(Single Segment Message
:1個のセグメントで完結するメッセージの場合)の
4種類がある。
加入者端末間においてあるメッセージが送受される際
に、当該メッセージを構成するSIP L2-PDUの種類を示す
ものである。ところで、このST21cの状態として
は、BOM(Beginning of Message:最初のセグメン
ト),COM(Continuation of Message :最初でも最
後でもないセグメント) ,EOM(End of Message:最
後のセグメント)及びSSM(Single Segment Message
:1個のセグメントで完結するメッセージの場合)の
4種類がある。
【0066】また、SN(Sepuence Number)21dは加
入者端末間において送受されるメッセージの種類毎の、
当該メッセージを構成するSIP L2-PDUの順番を示すもの
であり、このSN21dにより、宛て先加入者側では受
信したSIP L2-PDU20を元のSIP L3-PDUを組み立てるこ
とができる。なお、SN21dの値の範囲としては、例
えば‘0’〜‘15’の間で巡回する。また、このSN
21dの初期値(最初のセグメントの番号)は、上述の
‘0’〜‘15’の間の値が任意に選択される。
入者端末間において送受されるメッセージの種類毎の、
当該メッセージを構成するSIP L2-PDUの順番を示すもの
であり、このSN21dにより、宛て先加入者側では受
信したSIP L2-PDU20を元のSIP L3-PDUを組み立てるこ
とができる。なお、SN21dの値の範囲としては、例
えば‘0’〜‘15’の間で巡回する。また、このSN
21dの初期値(最初のセグメントの番号)は、上述の
‘0’〜‘15’の間の値が任意に選択される。
【0067】さらに、MID(Message IDentifier)21
eは、加入者間において送受されるメッセージの種類を
示すものである。さらに、図8に示すATMセル26
は、上述したようにSNW12においてデータ交換の際
に用いられるデータフォーマットであるが、前述の図7
に示すSIPL2-PDU20に比して、ヘッダ情報としてAC
F21a,NCI21bをそなえず、1オクテットのV
PI/VCI(Virtual Path Identifier/Virtual Chann
el Identifier )24aと4オクテットのHEC24b
とにより構成されたATMヘッダ24をそなえている点
が異なる。
eは、加入者間において送受されるメッセージの種類を
示すものである。さらに、図8に示すATMセル26
は、上述したようにSNW12においてデータ交換の際
に用いられるデータフォーマットであるが、前述の図7
に示すSIPL2-PDU20に比して、ヘッダ情報としてAC
F21a,NCI21bをそなえず、1オクテットのV
PI/VCI(Virtual Path Identifier/Virtual Chann
el Identifier )24aと4オクテットのHEC24b
とにより構成されたATMヘッダ24をそなえている点
が異なる。
【0068】なお、ATMペイロード25は、上述のSI
P L2-PDU20におけるものと同様のST21c,SN2
1d,MID21e,セグメンテーションユニット2
2,PL23a及びペイロードCRC23bにより構成
されている。また、図9に示すSIP L3-PDU40は、加入
者端末15−1〜15−6側において認識されるデータ
フォーマットであって、加入者端末15−1〜15−6
から加入者回路11−1〜11−3に対してデータを送
信する際に、このSIP L3-PDU40は上述の図8に示すよ
うなSIP L2-PDU20に分割されるようになっている。
P L2-PDU20におけるものと同様のST21c,SN2
1d,MID21e,セグメンテーションユニット2
2,PL23a及びペイロードCRC23bにより構成
されている。また、図9に示すSIP L3-PDU40は、加入
者端末15−1〜15−6側において認識されるデータ
フォーマットであって、加入者端末15−1〜15−6
から加入者回路11−1〜11−3に対してデータを送
信する際に、このSIP L3-PDU40は上述の図8に示すよ
うなSIP L2-PDU20に分割されるようになっている。
【0069】さらに、このSIP L3-PDU40は、SMDS
−R14−1,14−2において認識され、ルーティン
グ処理とともに、SAスクリーニング(発側転送規制処
理)及びDAスクリーニング(着側転送規制処理)を行
なうためのものである。ここで、SIP L3-PDU40の全デ
ータ長は160オクテットであり、36オクテットのデ
ータ長を有するSIP L3-PDUヘッダ部41と、120オク
テットのデータ長を有するペイロード42と、4オクテ
ットのデータを有するSIP L3-PDUトレイラー43とによ
り構成されている。
−R14−1,14−2において認識され、ルーティン
グ処理とともに、SAスクリーニング(発側転送規制処
理)及びDAスクリーニング(着側転送規制処理)を行
なうためのものである。ここで、SIP L3-PDU40の全デ
ータ長は160オクテットであり、36オクテットのデ
ータ長を有するSIP L3-PDUヘッダ部41と、120オク
テットのデータ長を有するペイロード42と、4オクテ
ットのデータを有するSIP L3-PDUトレイラー43とによ
り構成されている。
【0070】また、このSIP L3-PDUヘッダ部41は、先
頭から順番に、データ長が1オクテットのRsvd41a,
データ長が1オクテットのBE tag41b,データ長が2
オクテットのBA size 41c,データ長が8オクテット
のDA41d,データ長が8オクテットのSA41e,
及びこれに続く16オクテットのデータの領域41f
(X+,PL,X+,CIB,HEL,X+,HE参照)により構成されてい
る。
頭から順番に、データ長が1オクテットのRsvd41a,
データ長が1オクテットのBE tag41b,データ長が2
オクテットのBA size 41c,データ長が8オクテット
のDA41d,データ長が8オクテットのSA41e,
及びこれに続く16オクテットのデータの領域41f
(X+,PL,X+,CIB,HEL,X+,HE参照)により構成されてい
る。
【0071】なお、ペイロード42のデータ長は120
オクテットに限定されず、9188オクテット以下であ
れば、任意のデータ長によりSIP L3-PDU40を構成する
こともできる。ところで、上述したように、ATMセル
26のMID21eは、加入者間において送受されるメ
ッセージの種類を示すものであるが、具体的には、1個
のSIPL3-PDU40を運ぶ複数のSIP L2-PDU20について
全て同じ値が割り当てられ、あるSIP L2-PDU20が元々
どのSIP L3-PDU40を構成するものであるかを示すよう
になっており、これにより、複数のSIP L3-PDU40が伝
送路上に存在する場合においても、SIP L2-PDUからSIP
L3-PDUへの組み直しを行なうことができる。
オクテットに限定されず、9188オクテット以下であ
れば、任意のデータ長によりSIP L3-PDU40を構成する
こともできる。ところで、上述したように、ATMセル
26のMID21eは、加入者間において送受されるメ
ッセージの種類を示すものであるが、具体的には、1個
のSIPL3-PDU40を運ぶ複数のSIP L2-PDU20について
全て同じ値が割り当てられ、あるSIP L2-PDU20が元々
どのSIP L3-PDU40を構成するものであるかを示すよう
になっており、これにより、複数のSIP L3-PDU40が伝
送路上に存在する場合においても、SIP L2-PDUからSIP
L3-PDUへの組み直しを行なうことができる。
【0072】(c)本実施例にかかるSMDS交換装置
の詳細な構成の説明 次に、本実施例にかかるSMDS交換装置の詳細な構成
について説明する。まず、加入者回路11−1〜11−
3は、詳細には、図10に示すように、DS1終端部1
1A,PLCP終端部11B,DS1送信部11C及び
PLCP送信部11Dをそなえている。
の詳細な構成の説明 次に、本実施例にかかるSMDS交換装置の詳細な構成
について説明する。まず、加入者回路11−1〜11−
3は、詳細には、図10に示すように、DS1終端部1
1A,PLCP終端部11B,DS1送信部11C及び
PLCP送信部11Dをそなえている。
【0073】ここで、DS1(Digital Signal 1)終端
部11Aは、加入者端末15−1〜15−3から加入者
回路11−1〜11−3に対する送信信号方向のSNI
16−1〜16−3を終端するものである。具体的に
は、DS1終端部11Aは、加入者端末15−1〜15
−3からのバイポーラ信号について、ユニポーラ信号へ
の変換等の信号レベルの変換処理を行なうとともに、P
CM符号の復調,受信DS1伝送路からのクロック信号
の抽出,DS1インターフェイスに関するアラームの検
出又は通知及びDS1フレームからのデータ信号の抽出
を行なうものである。
部11Aは、加入者端末15−1〜15−3から加入者
回路11−1〜11−3に対する送信信号方向のSNI
16−1〜16−3を終端するものである。具体的に
は、DS1終端部11Aは、加入者端末15−1〜15
−3からのバイポーラ信号について、ユニポーラ信号へ
の変換等の信号レベルの変換処理を行なうとともに、P
CM符号の復調,受信DS1伝送路からのクロック信号
の抽出,DS1インターフェイスに関するアラームの検
出又は通知及びDS1フレームからのデータ信号の抽出
を行なうものである。
【0074】換言すれば、このDS1終端部11Aは、
加入者端末15−1〜15−3からの送信信号としての
DS1信号を入力され、このDS1信号に基づき、上位
レイヤの信号に相当するSIP L2-PDU(SMDS Interface P
rotocol Level 2-Protocol Data Unit)20(図7参
照)の形式の信号を取り出すようになっている。さら
に、加入者回路11−1〜11−3のPLCP(Physica
l Layer Convergence Procedure)終端部11Bは、前述
のDS1終端部11Aにおいて取り出されたSIP L2-PDU
20が、SNW12において、送信元としての加入者端
末を収容するSMDS−R14−1,14−2へスイッ
チングされるようにSIP L2ヘッダ21の情報を付け替え
るものである。
加入者端末15−1〜15−3からの送信信号としての
DS1信号を入力され、このDS1信号に基づき、上位
レイヤの信号に相当するSIP L2-PDU(SMDS Interface P
rotocol Level 2-Protocol Data Unit)20(図7参
照)の形式の信号を取り出すようになっている。さら
に、加入者回路11−1〜11−3のPLCP(Physica
l Layer Convergence Procedure)終端部11Bは、前述
のDS1終端部11Aにおいて取り出されたSIP L2-PDU
20が、SNW12において、送信元としての加入者端
末を収容するSMDS−R14−1,14−2へスイッ
チングされるようにSIP L2ヘッダ21の情報を付け替え
るものである。
【0075】具体的には、このPLCP終端部11B
は、上述の図7に示すSIP L2-PDU20について、ACF
21a,NCI21bの領域について、上述の図8に示
すようなATMヘッダ24への付け替えを行なうもので
あり、これにより、ATMヘッダ24及びATMペイロ
ード25により構成されるATMセル26として、SN
W12に出力されるようになっている。
は、上述の図7に示すSIP L2-PDU20について、ACF
21a,NCI21bの領域について、上述の図8に示
すようなATMヘッダ24への付け替えを行なうもので
あり、これにより、ATMヘッダ24及びATMペイロ
ード25により構成されるATMセル26として、SN
W12に出力されるようになっている。
【0076】ところで、このPLCP終端部11Bは、
詳細には図11に示すように、DQDB処理部27,レ
ジスタ部28,ヘッダタイミング生成部29及びセレク
タ30をそなえて構成されている。ここで、DQDB処
理部27はDS1終端部11Aから入力されたSIP L2-P
DU20におけるACF21a,NCI21bの各フィー
ルドが正常であることを確認するとともに、ACF21
a内のリクエストビットをチェックして、リクエストの
セットされている場合は、PLCP送信部11Dに対し
て空きPDU の送出を要求するものである。
詳細には図11に示すように、DQDB処理部27,レ
ジスタ部28,ヘッダタイミング生成部29及びセレク
タ30をそなえて構成されている。ここで、DQDB処
理部27はDS1終端部11Aから入力されたSIP L2-P
DU20におけるACF21a,NCI21bの各フィー
ルドが正常であることを確認するとともに、ACF21
a内のリクエストビットをチェックして、リクエストの
セットされている場合は、PLCP送信部11Dに対し
て空きPDU の送出を要求するものである。
【0077】また、レジスタ部28は、SIP L2ヘッダ2
1のACF21a,NCI21bの領域の情報を入れ替
えるための5オクテットのATMヘッダ情報、即ちVP
I/VCI24a及びATMヘッダ内でのビット誤りを
検出するための符号HEC24bを保持するものであ
る。なお、このレジスタ部28に格納されているATM
ヘッダ情報については、前述の図29のCPR130か
らSPINF120を介することにより、データの種類
(MID)毎に入力されて保持している。
1のACF21a,NCI21bの領域の情報を入れ替
えるための5オクテットのATMヘッダ情報、即ちVP
I/VCI24a及びATMヘッダ内でのビット誤りを
検出するための符号HEC24bを保持するものであ
る。なお、このレジスタ部28に格納されているATM
ヘッダ情報については、前述の図29のCPR130か
らSPINF120を介することにより、データの種類
(MID)毎に入力されて保持している。
【0078】ヘッダタイミング生成部29は、例えば図
12に示すように、DS1終端部11Aから与えられる
セルフレームパルス〔SIP L2-PDU20の先頭を示す信
号;時点(t1),(t3),(t4),(t5)参
照〕に基づいて、SIP L2-PDU20の1〜5オクテット目
のデータの入力タイミング時のみ、セレクタ30に対
し、その旨を示す信号〔例えばHレベル信号;時点(t
1)〜(t2)参照〕をセレクト信号として出力するも
のである。
12に示すように、DS1終端部11Aから与えられる
セルフレームパルス〔SIP L2-PDU20の先頭を示す信
号;時点(t1),(t3),(t4),(t5)参
照〕に基づいて、SIP L2-PDU20の1〜5オクテット目
のデータの入力タイミング時のみ、セレクタ30に対
し、その旨を示す信号〔例えばHレベル信号;時点(t
1)〜(t2)参照〕をセレクト信号として出力するも
のである。
【0079】また、セレクタ(SEL)30は、ヘッダ
タイミング生成部29からのセレクト信号に基づいて、
SIP L2-PDU20の1〜5オクテット目のデータの入力タ
イミング時のみ、レジスタ部28に保持されている情報
を選択して出力する一方、それ以外ではDQDB処理部
27からの信号を選択して出力するものであり、これに
より、SIP L2-PDU20の1〜5オクテット目のACF2
1a,NCI21bを、ATMヘッダ24に付け替える
ことができるようになっている。
タイミング生成部29からのセレクト信号に基づいて、
SIP L2-PDU20の1〜5オクテット目のデータの入力タ
イミング時のみ、レジスタ部28に保持されている情報
を選択して出力する一方、それ以外ではDQDB処理部
27からの信号を選択して出力するものであり、これに
より、SIP L2-PDU20の1〜5オクテット目のACF2
1a,NCI21bを、ATMヘッダ24に付け替える
ことができるようになっている。
【0080】例えば、DS1終端部11AからPLCP
終端部11Bに対しては、図12のタイムチャートに示
すように、セルフレームパルスが入力されるとともにSI
P L2-PDU20が連続的に入力されるようになっているが
〔時点(t1),(t3),(t4)及び(t5)参
照〕、DS1終端部11Aからのセルフレームパルス
は、ヘッダタイミング生成部29に入力され、セレクタ
30に対して、SIP L2-PDU20の1〜5オクテット目の
データの入力タイミング時のみHレベル信号を出力する
〔図12のタイムチャートの時点(t1)〜(t2)参
照〕。
終端部11Bに対しては、図12のタイムチャートに示
すように、セルフレームパルスが入力されるとともにSI
P L2-PDU20が連続的に入力されるようになっているが
〔時点(t1),(t3),(t4)及び(t5)参
照〕、DS1終端部11Aからのセルフレームパルス
は、ヘッダタイミング生成部29に入力され、セレクタ
30に対して、SIP L2-PDU20の1〜5オクテット目の
データの入力タイミング時のみHレベル信号を出力する
〔図12のタイムチャートの時点(t1)〜(t2)参
照〕。
【0081】これにより、時点(t1)において入力さ
れたSIP L2-PDU20については、セレクタ30におい
て、DS1終端部11AからのSIP L2-PDU20の1〜5
オクテット目のACF21a,NCI21bを、ATM
ヘッダ24に付け替えられてATMセル26としてマッ
ピングされて出力されるようになっている。なお、時点
(t3),(t4)及び(t5)において入力されたSI
P L2-PDU20についても、同様にATMセル26として
出力されるようになっている。
れたSIP L2-PDU20については、セレクタ30におい
て、DS1終端部11AからのSIP L2-PDU20の1〜5
オクテット目のACF21a,NCI21bを、ATM
ヘッダ24に付け替えられてATMセル26としてマッ
ピングされて出力されるようになっている。なお、時点
(t3),(t4)及び(t5)において入力されたSI
P L2-PDU20についても、同様にATMセル26として
出力されるようになっている。
【0082】なお、PLCP終端部11Bにおいて出力
されたATMセル26は、ATMスイッチとして構成さ
れるSNW12に入力されるが、このSNW12におい
ては、ATMセル26は、ATMヘッダ24のVPI/
VCIに基づいて、対応するSMDS−R14−1,1
4−2を収容している共通部13Aに対してスイッチン
グされるようになっている。
されたATMセル26は、ATMスイッチとして構成さ
れるSNW12に入力されるが、このSNW12におい
ては、ATMセル26は、ATMヘッダ24のVPI/
VCIに基づいて、対応するSMDS−R14−1,1
4−2を収容している共通部13Aに対してスイッチン
グされるようになっている。
【0083】さらに、加入者回路11−1〜11−3の
PLCP送信部11Dは、SNW12からのATMセル
26を入力され、このATMセル26について、基本的
に前述のPLCP終端部11Bの逆の処理、即ち、SN
W12から入力されたATMセル26について、SIP L2
-PDU20のフォーマットに変換されて出力するととも
に、PLCP終端部11Bからの要求に応じて、空きSI
P L2-PDU20を出力するものである。
PLCP送信部11Dは、SNW12からのATMセル
26を入力され、このATMセル26について、基本的
に前述のPLCP終端部11Bの逆の処理、即ち、SN
W12から入力されたATMセル26について、SIP L2
-PDU20のフォーマットに変換されて出力するととも
に、PLCP終端部11Bからの要求に応じて、空きSI
P L2-PDU20を出力するものである。
【0084】また、このPLCP送信部11Dは、詳細
には図13に示すように、レジスタ部31,データメモ
リ部32,ヘッダタイミング生成部33及びセレクタ3
4をそなえている。ここで、レジスタ部31は、ATM
セル26のATMヘッダ24としてのVPI/VCI/
HECの置換を行なうためのACF21a,NCI21
bの値を格納するものである。ここで、ACF21a,
NCI21bの値は固定的であり、CPR130(図2
9参照)からデータを設定する必要はなく、レジスタ以
外のハードウェア構成でも差し支えない。
には図13に示すように、レジスタ部31,データメモ
リ部32,ヘッダタイミング生成部33及びセレクタ3
4をそなえている。ここで、レジスタ部31は、ATM
セル26のATMヘッダ24としてのVPI/VCI/
HECの置換を行なうためのACF21a,NCI21
bの値を格納するものである。ここで、ACF21a,
NCI21bの値は固定的であり、CPR130(図2
9参照)からデータを設定する必要はなく、レジスタ以
外のハードウェア構成でも差し支えない。
【0085】データメモリ部32はSNW12からのA
TMセル26を保持するものであり、PLCP終端部1
1Bの要求により空きSIP L2-PDU20を送出する必要の
ある時に、同時にSNW12から送信すべきATMセル
を受信した場合における、空きPDU送出のための待ち
合わせバッファとして機能するものである。ヘッダタイ
ミング生成部33は、前述のヘッダタイミング生成部2
9と同様に、SNW12からのセルフレームからATM
セルの1〜5オクテット目に当たるタイミングを生成す
るものであり、このタイミング情報に基づいて、セレク
タ34においては、レジスタ31からの信号か又はデー
タメモリ部32からの信号の何れかを選択して出力する
ものである。
TMセル26を保持するものであり、PLCP終端部1
1Bの要求により空きSIP L2-PDU20を送出する必要の
ある時に、同時にSNW12から送信すべきATMセル
を受信した場合における、空きPDU送出のための待ち
合わせバッファとして機能するものである。ヘッダタイ
ミング生成部33は、前述のヘッダタイミング生成部2
9と同様に、SNW12からのセルフレームからATM
セルの1〜5オクテット目に当たるタイミングを生成す
るものであり、このタイミング情報に基づいて、セレク
タ34においては、レジスタ31からの信号か又はデー
タメモリ部32からの信号の何れかを選択して出力する
ものである。
【0086】これにより、セレクタ34からは、SNW
12から入力されたATMセル26について、ATMヘ
ッダ24をACF21a,NCI21bに変換されたSI
P L2-PDU20を出力されるようになっている。また、ヘ
ッダタイミング生成部33においては、通常状態ではデ
ータメモリ32に対して常時読み出し信号を与えるが、
PLCP終端部11Bから空きセル送出要求を受信した
場合は、1個のSIP L2-PDU20を送出するタイミングデ
ータメモリ32の読み出しを中止し、空きSIP L2-PDU2
0を送出し、その後データメモリ32の読み出しを再開
するようになっている。
12から入力されたATMセル26について、ATMヘ
ッダ24をACF21a,NCI21bに変換されたSI
P L2-PDU20を出力されるようになっている。また、ヘ
ッダタイミング生成部33においては、通常状態ではデ
ータメモリ32に対して常時読み出し信号を与えるが、
PLCP終端部11Bから空きセル送出要求を受信した
場合は、1個のSIP L2-PDU20を送出するタイミングデ
ータメモリ32の読み出しを中止し、空きSIP L2-PDU2
0を送出し、その後データメモリ32の読み出しを再開
するようになっている。
【0087】これにより、PLCP送信部11Dでは、
SNW12から入力されたATMセル26のATMヘッ
ダ24を、ACF21a,NCI21bの各フィールド
に置き換えることにより、SIP L2-PDU20のフォーマッ
トに変換されて出力するとともに、PLCP終端部11
Bからの要求に応じて、空きSIP L2-PDU20を出力でき
るようになっている。
SNW12から入力されたATMセル26のATMヘッ
ダ24を、ACF21a,NCI21bの各フィールド
に置き換えることにより、SIP L2-PDU20のフォーマッ
トに変換されて出力するとともに、PLCP終端部11
Bからの要求に応じて、空きSIP L2-PDU20を出力でき
るようになっている。
【0088】また、加入者回路11−1〜11−3のD
S1送信部11Cは、上述のPLCP送信部11Dにお
いて生成されたSIP L2-PDU20をDS1の物理レイヤに
マッピングするものである。具体的には、フレーミング
ビットの付与,PCM(Pulse Code Modulation)コード
への符号変換及びユニポーラ信号/バイポーラ信号等の
信号の電気的レベル変換を行なうものである。
S1送信部11Cは、上述のPLCP送信部11Dにお
いて生成されたSIP L2-PDU20をDS1の物理レイヤに
マッピングするものである。具体的には、フレーミング
ビットの付与,PCM(Pulse Code Modulation)コード
への符号変換及びユニポーラ信号/バイポーラ信号等の
信号の電気的レベル変換を行なうものである。
【0089】ところで、上述したように、SMDS−R
14−1,14−2は、ともにATMセルについての送
信者情報及び受信者情報に基づいてルーティングを行な
うものであるが、詳細には図14に示すように、バス受
信部35,アドレス解析部36,ルーティング解析部3
7,セレクタ38及びバス送信部39をそなえている。
14−1,14−2は、ともにATMセルについての送
信者情報及び受信者情報に基づいてルーティングを行な
うものであるが、詳細には図14に示すように、バス受
信部35,アドレス解析部36,ルーティング解析部3
7,セレクタ38及びバス送信部39をそなえている。
【0090】ここで、バス受信部(R−REG)35
は、共通部13Aからバス10を介して入力されるAT
Mセル26を受信するものであり、アドレス解析部36
は、受信されたATMセル26について、SN21d及
びMID21eに基づいてSIPL3-PDU40(図9参照)
を認識するとともに、ルーティングテーブル14−1
1,14−12を参照することにより、このSIP L3-PDU
40の行き先(DA41dに記録されている情報)が、
自身のSMDS−Rにおいて収容する加入者端末である
か否かを解析するものである。
は、共通部13Aからバス10を介して入力されるAT
Mセル26を受信するものであり、アドレス解析部36
は、受信されたATMセル26について、SN21d及
びMID21eに基づいてSIPL3-PDU40(図9参照)
を認識するとともに、ルーティングテーブル14−1
1,14−12を参照することにより、このSIP L3-PDU
40の行き先(DA41dに記録されている情報)が、
自身のSMDS−Rにおいて収容する加入者端末である
か否かを解析するものである。
【0091】ところで、アドレス解析部36において
は、受信されたATMセル26としてのSIP L2-PDU20
は、例えば図15(a)〜図15(d)に示すように、
ST21c,SN21d及びMID21eでマッピング
されて、SIP L3-PDU40として認識できるようになって
いる。上述したように、ST21cは、加入者端末間に
おいてあるメッセージが送受される際の当該メッセージ
を構成するSIP L2-PDUの種類を示すものであり、SN2
1dは、メッセージの種類毎の、当該メッセージを構成
するSIP L2-PDUの順番を示すものであり、MID21e
は、加入者間において送受されるメッセージの種類を示
すものである。
は、受信されたATMセル26としてのSIP L2-PDU20
は、例えば図15(a)〜図15(d)に示すように、
ST21c,SN21d及びMID21eでマッピング
されて、SIP L3-PDU40として認識できるようになって
いる。上述したように、ST21cは、加入者端末間に
おいてあるメッセージが送受される際の当該メッセージ
を構成するSIP L2-PDUの種類を示すものであり、SN2
1dは、メッセージの種類毎の、当該メッセージを構成
するSIP L2-PDUの順番を示すものであり、MID21e
は、加入者間において送受されるメッセージの種類を示
すものである。
【0092】この場合においては、メッセージの種類と
してのMID21eは‘37’である。さらに、当該メ
ッセージを構成する最初のセグメントとしてのSIP L2-P
DU20−1においては、図15(a)に示すように、S
T21cがBOM、SN21dが‘4’である。同様
に、2番目のセグメントとしてのSIP L2-PDU20−2に
おいては、図15(b)に示すように、ST21cがC
OM、SN21dが‘5’である。3番目のセグメント
としてのSIP L2-PDU20−3においては、図15(c)
に示すように、ST21cがCOM、SN21dが
‘6’である。最終のセグメントとしてのSIP L2-PDU2
0−4においては、図15(d)に示すように、ST2
1cがEOM、SN21dが‘7’である。
してのMID21eは‘37’である。さらに、当該メ
ッセージを構成する最初のセグメントとしてのSIP L2-P
DU20−1においては、図15(a)に示すように、S
T21cがBOM、SN21dが‘4’である。同様
に、2番目のセグメントとしてのSIP L2-PDU20−2に
おいては、図15(b)に示すように、ST21cがC
OM、SN21dが‘5’である。3番目のセグメント
としてのSIP L2-PDU20−3においては、図15(c)
に示すように、ST21cがCOM、SN21dが
‘6’である。最終のセグメントとしてのSIP L2-PDU2
0−4においては、図15(d)に示すように、ST2
1cがEOM、SN21dが‘7’である。
【0093】なお、SIP L3-PDU40は160オクテット
であるため、これを分割することにより、SIP L2-PDU2
0−1のL2-PDUペイロード22は36オクテットのL3-P
DUヘッダ41と8オクテットのL3-PDUペイロード42に
より構成され、SIP L2-PDU20−2のL2-PDUペイロード
22は44オクテットのL3-PDUペイロード42により構
成され、SIP L2-PDU20−3のL2-PDUペイロード22は
44オクテットのL3-PDUペイロード42により構成さ
れ、SIP L2-PDU20−4のL2-PDUペイロード22は24
オクテットのL3-PDUペイロード42,4オクテットのL3
-PDUトレイラー43及び16オクテットの空き領域44
により構成される。
であるため、これを分割することにより、SIP L2-PDU2
0−1のL2-PDUペイロード22は36オクテットのL3-P
DUヘッダ41と8オクテットのL3-PDUペイロード42に
より構成され、SIP L2-PDU20−2のL2-PDUペイロード
22は44オクテットのL3-PDUペイロード42により構
成され、SIP L2-PDU20−3のL2-PDUペイロード22は
44オクテットのL3-PDUペイロード42により構成さ
れ、SIP L2-PDU20−4のL2-PDUペイロード22は24
オクテットのL3-PDUペイロード42,4オクテットのL3
-PDUトレイラー43及び16オクテットの空き領域44
により構成される。
【0094】また、上述したように、ATMセル26の
MID21eは、1個のSIP L3-PDU40を運ぶ複数のSI
P L2-PDU20について全て同じ値が割り当てられている
ので、複数のSIP L3-PDU40が伝送路上に存在する場合
においても、SIP L2-PDU20からSIP L3-PDU40への組
み直しを行なうことができる。例えば、図16に示すよ
うな、SIP L3-PDU40−1をマッピングしたSIP L2-PDU
20−11〜20−13が伝送路上にある一方、図17
に示すような、SIP L3-PDU40−2をマッピングしたSI
P L2-PDU20−21〜20−23が伝送路上にある場合
は、両方のSIP L2-PDU20−11〜20−13,20−
21〜20−23が、伝送路上を図18(a)に示すよ
うに伝送されれば逐次処理できるので問題ないが、図1
8(b)に示すように伝送されると、双方のメッセージ
としてのSIP L3-PDU40−1,40−2が混在してい
る。
MID21eは、1個のSIP L3-PDU40を運ぶ複数のSI
P L2-PDU20について全て同じ値が割り当てられている
ので、複数のSIP L3-PDU40が伝送路上に存在する場合
においても、SIP L2-PDU20からSIP L3-PDU40への組
み直しを行なうことができる。例えば、図16に示すよ
うな、SIP L3-PDU40−1をマッピングしたSIP L2-PDU
20−11〜20−13が伝送路上にある一方、図17
に示すような、SIP L3-PDU40−2をマッピングしたSI
P L2-PDU20−21〜20−23が伝送路上にある場合
は、両方のSIP L2-PDU20−11〜20−13,20−
21〜20−23が、伝送路上を図18(a)に示すよ
うに伝送されれば逐次処理できるので問題ないが、図1
8(b)に示すように伝送されると、双方のメッセージ
としてのSIP L3-PDU40−1,40−2が混在してい
る。
【0095】この場合においては、アドレス解析部36
においては、個々のセグメントが元々どのSIP L3-PDU4
0−1,40−2に属するのかという情報としてのMI
D21eに基づいて、SIP L3-PDU40−1,40−2の
組み直しを行なうことができるのである。なお、SMD
S−R14−1のアドレス解析部36は、例えば図19
に示すように、自身のSMDS−R14−1の収容する
加入者端末15−1〜15−4のアドレス(DA)に対
応したルーティング情報(VPI/VCI情報)を格納
されたルーティングテーブル14−11をそなえてい
る。
においては、個々のセグメントが元々どのSIP L3-PDU4
0−1,40−2に属するのかという情報としてのMI
D21eに基づいて、SIP L3-PDU40−1,40−2の
組み直しを行なうことができるのである。なお、SMD
S−R14−1のアドレス解析部36は、例えば図19
に示すように、自身のSMDS−R14−1の収容する
加入者端末15−1〜15−4のアドレス(DA)に対
応したルーティング情報(VPI/VCI情報)を格納
されたルーティングテーブル14−11をそなえてい
る。
【0096】同様に、SMDS−R14−2のアドレス
解析部36は、例えば図20に示すようなルーティング
テーブル14−12をそなえている。即ち、このルーテ
ィングテーブル14−12においても、自身のSMDS
−R14−2の収容する加入者端末15−5,15−6
のアドレス(DA)に対応したルーティング情報(VP
I/VCI情報)が格納されている。
解析部36は、例えば図20に示すようなルーティング
テーブル14−12をそなえている。即ち、このルーテ
ィングテーブル14−12においても、自身のSMDS
−R14−2の収容する加入者端末15−5,15−6
のアドレス(DA)に対応したルーティング情報(VP
I/VCI情報)が格納されている。
【0097】これにより、SMDS−R14−1,14
−2のアドレス解析部36では、図21のフローチャー
トに示すように、共通部13AからSIP L2-PDUとしての
ATMセル26を受信すると(ステップA1のYESル
ート)、受信したATMセル26のST21cがBOM
又はSSMである場合は、このBOM又はSSMに収容
されているDA41eを参照することにより、当該AT
Mセルの宛て先が、自身の収容する加入者端末であるか
否かを解析する(ステップA2からステップA3)。
−2のアドレス解析部36では、図21のフローチャー
トに示すように、共通部13AからSIP L2-PDUとしての
ATMセル26を受信すると(ステップA1のYESル
ート)、受信したATMセル26のST21cがBOM
又はSSMである場合は、このBOM又はSSMに収容
されているDA41eを参照することにより、当該AT
Mセルの宛て先が、自身の収容する加入者端末であるか
否かを解析する(ステップA2からステップA3)。
【0098】ただし、受信したATMセル26のST2
1cがCOM,EOMである場合は、当該ATMセル2
6はSA/DAは収容されていないので、このATMセ
ル26は廃棄され、アドレス解析部36における処理は
終了する(ステップA2からステップA1)。ここで、
このSMDS−R14−1,14−2のアドレス解析部
36において、SIP L3-PDU40のDA41dが自身の収
容するものであると判定された場合は(ステップA3の
YESルート)、ルーティングテーブル14−11,1
4−12の該当DAに対応するVPI/VCI情報を、
例えば図22に示すような、ルーティング解析部37の
処理中メッセージテーブル37AへMID21eと共に
登録する(ステップA4)。
1cがCOM,EOMである場合は、当該ATMセル2
6はSA/DAは収容されていないので、このATMセ
ル26は廃棄され、アドレス解析部36における処理は
終了する(ステップA2からステップA1)。ここで、
このSMDS−R14−1,14−2のアドレス解析部
36において、SIP L3-PDU40のDA41dが自身の収
容するものであると判定された場合は(ステップA3の
YESルート)、ルーティングテーブル14−11,1
4−12の該当DAに対応するVPI/VCI情報を、
例えば図22に示すような、ルーティング解析部37の
処理中メッセージテーブル37AへMID21eと共に
登録する(ステップA4)。
【0099】なお、アドレス解析部36では、これらの
ルーティングテーブル14−11,14−12を検索す
ることにより、前述のDAスクリーニング(着側転送規
制処理)とともにSAスクリーニング(発側転送規制処
理)をも行なうようになっている。また、SMDS−R
14−1,14−2のルーティング解析部37は、上述
したように、受信されたATMセル26のDA41d
が、自身のSMDS−R14−1,14−2において収
容するものである場合に、対応するVPI/VCI情報
とともにMID21eが登録される処理中メッセージテ
ーブル37A(図22参照)をそなえており、ルーティ
ング解析部37は、この処理中メッセージテーブル37
Aに基づいて、リードアクセスを行なうようになってい
る。
ルーティングテーブル14−11,14−12を検索す
ることにより、前述のDAスクリーニング(着側転送規
制処理)とともにSAスクリーニング(発側転送規制処
理)をも行なうようになっている。また、SMDS−R
14−1,14−2のルーティング解析部37は、上述
したように、受信されたATMセル26のDA41d
が、自身のSMDS−R14−1,14−2において収
容するものである場合に、対応するVPI/VCI情報
とともにMID21eが登録される処理中メッセージテ
ーブル37A(図22参照)をそなえており、ルーティ
ング解析部37は、この処理中メッセージテーブル37
Aに基づいて、リードアクセスを行なうようになってい
る。
【0100】セレクタ(SEL)38は、受信SIP L2-P
DU20のヘッダ情報を処理中メッセージテーブルを検索
した結果のVPI/VCIへ付け替えるためのものであ
り、ルーティング解析部37で生成される、ATMセル
26の1〜5オクテット目を示すセレクト信号により、
ATMセル26の1〜5オクテット目のタイミングでル
ーティング解析部37で検索したVPI/VCIを選択
して出力する一方、それ以外の時は受信ATMセル26
をそのまま出力するようになっている。
DU20のヘッダ情報を処理中メッセージテーブルを検索
した結果のVPI/VCIへ付け替えるためのものであ
り、ルーティング解析部37で生成される、ATMセル
26の1〜5オクテット目を示すセレクト信号により、
ATMセル26の1〜5オクテット目のタイミングでル
ーティング解析部37で検索したVPI/VCIを選択
して出力する一方、それ以外の時は受信ATMセル26
をそのまま出力するようになっている。
【0101】バス送信部(S−REG)39は、ヘッダ
情報の変換されたATMセル26を一旦格納するもので
あり、例えばレジスタにより構成されている。また、こ
のバス送信部39は、1ATMセル分のデータ格納が終
了すると、共通部13Bに対して割り込みをかけること
により、格納されているATMセル26を共通部13B
に出力するようになっている。
情報の変換されたATMセル26を一旦格納するもので
あり、例えばレジスタにより構成されている。また、こ
のバス送信部39は、1ATMセル分のデータ格納が終
了すると、共通部13Bに対して割り込みをかけること
により、格納されているATMセル26を共通部13B
に出力するようになっている。
【0102】従って、上述のバス受信部35,アドレス
解析部36,ルーティング解析部37及びセレクタ38
により、SNW12による出力側経路を決定する出力側
経路決定部が構成される。ところで、共通部13Aは、
上述したように、SNW12の出力方路dからSMDS
−R14−1,14−2に対してATMセル26が出力
される際に、このATMセル26の正常性のチェック等
のインタフェース機能を有するものであり、これによ
り、後段のSMDS−R14−1,14−2を負荷を軽
減している。
解析部36,ルーティング解析部37及びセレクタ38
により、SNW12による出力側経路を決定する出力側
経路決定部が構成される。ところで、共通部13Aは、
上述したように、SNW12の出力方路dからSMDS
−R14−1,14−2に対してATMセル26が出力
される際に、このATMセル26の正常性のチェック等
のインタフェース機能を有するものであり、これによ
り、後段のSMDS−R14−1,14−2を負荷を軽
減している。
【0103】なお、正常性のチェックされたATMセル
26については、図23に示すように、バス10を介し
てSMDS−R14−1及びSMDS−R14−2のバ
ス受信部35に分配,出力されるようになっている。ま
た、共通部13Bは、SMDS−R14−1,14−2
からSNW12の入力方路d′に対して信号が出力され
る際のインタフェースとして機能するものでるが、詳細
には図24に示すように、バスインタフェース(BUSIN
F)51及びSNWインタフェース(SNWINF)52をそ
なえて構成されている。
26については、図23に示すように、バス10を介し
てSMDS−R14−1及びSMDS−R14−2のバ
ス受信部35に分配,出力されるようになっている。ま
た、共通部13Bは、SMDS−R14−1,14−2
からSNW12の入力方路d′に対して信号が出力され
る際のインタフェースとして機能するものでるが、詳細
には図24に示すように、バスインタフェース(BUSIN
F)51及びSNWインタフェース(SNWINF)52をそ
なえて構成されている。
【0104】ここで、バスインタフェース51は、RO
M53a,RAM53b及びマイクロプロセッサ(μ
P)54をそなえている。また、マイクロプロセッサ5
4は、SMDS−R14−1,14−2のバス送信部3
9との間は、バス10を介して接続されるとともに、S
MDS−R14−1,14−2からの割り込みを受ける
ための割り込み線を介して接続されている。
M53a,RAM53b及びマイクロプロセッサ(μ
P)54をそなえている。また、マイクロプロセッサ5
4は、SMDS−R14−1,14−2のバス送信部3
9との間は、バス10を介して接続されるとともに、S
MDS−R14−1,14−2からの割り込みを受ける
ための割り込み線を介して接続されている。
【0105】さらに、マイクロプロセッサ54は、マイ
クロプロセッサバス10Aを介することにより、ROM
53a,RAM53b及びSNWインタフェース52に
接続されており、これにより、マイクロプロセッサ54
側からは、これらROM53a,RAM53b及びSN
Wインタフェース52とともに、SMDS−R14−
1,14−2のバス送信部39に格納されているデータ
を認識できるようになっている。
クロプロセッサバス10Aを介することにより、ROM
53a,RAM53b及びSNWインタフェース52に
接続されており、これにより、マイクロプロセッサ54
側からは、これらROM53a,RAM53b及びSN
Wインタフェース52とともに、SMDS−R14−
1,14−2のバス送信部39に格納されているデータ
を認識できるようになっている。
【0106】即ち、例えば図25に示すように、マイク
ロプロセッサ54においては、記憶領域として、プログ
ラム等が書き込まれるROM領域53−1,汎用の作業
用RAMとしてのRAM領域53−2,SNWインタフ
ェース用領域53−3,SMDS−R14−1のバス送
信部用領域53−4及びSMDS−R14−2のバス送
信部用領域53−4としてマッピングされている。
ロプロセッサ54においては、記憶領域として、プログ
ラム等が書き込まれるROM領域53−1,汎用の作業
用RAMとしてのRAM領域53−2,SNWインタフ
ェース用領域53−3,SMDS−R14−1のバス送
信部用領域53−4及びSMDS−R14−2のバス送
信部用領域53−4としてマッピングされている。
【0107】なお、ROM領域53−1及びRAM領域
53−2以外の領域(この場合においては、SNWイン
タフェース用領域53−3,SMDS−R14−1のバ
ス送信部用領域53−4及びSMDS−R14−2のバ
ス送信部用領域53−4)は、それぞれ、少なくとも1
つのSIP L2-PDUの情報量を格納しうる領域を有してい
る。
53−2以外の領域(この場合においては、SNWイン
タフェース用領域53−3,SMDS−R14−1のバ
ス送信部用領域53−4及びSMDS−R14−2のバ
ス送信部用領域53−4)は、それぞれ、少なくとも1
つのSIP L2-PDUの情報量を格納しうる領域を有してい
る。
【0108】なお、本実施例においては、図5又は図6
に示すように、2つのSMDS−R14−1,14−2
をそなえているので、図25に示すように、SMDS−
R14−1,14−2に対応する2つの領域(符号53
−4,53−5参照)をそなえているが、例えば2つ以
上のSMDS−Rをそなえている場合は、SMDS−R
の数に応じて領域が割り当てられる。
に示すように、2つのSMDS−R14−1,14−2
をそなえているので、図25に示すように、SMDS−
R14−1,14−2に対応する2つの領域(符号53
−4,53−5参照)をそなえているが、例えば2つ以
上のSMDS−Rをそなえている場合は、SMDS−R
の数に応じて領域が割り当てられる。
【0109】さらに、SNWインタフェース52は、マ
イクロプロセッサ54の動作に必要な、ROM53a及
びRAM53bとSNW12とのインターフェイスを行
なうものであり、ROM53aとSNW12との間及び
RAM53bとSNW12との間は、それぞれバス10
を介して接続されている。また、このSNWインタフェ
ース52は、詳細には図26に示すように、PDUレジ
スタ55,空きセルパターンレジスタ56,53オクテ
ットカウンタ57,割り込み制御部58及びセレクタ5
9をそなえて構成されている。
イクロプロセッサ54の動作に必要な、ROM53a及
びRAM53bとSNW12とのインターフェイスを行
なうものであり、ROM53aとSNW12との間及び
RAM53bとSNW12との間は、それぞれバス10
を介して接続されている。また、このSNWインタフェ
ース52は、詳細には図26に示すように、PDUレジ
スタ55,空きセルパターンレジスタ56,53オクテ
ットカウンタ57,割り込み制御部58及びセレクタ5
9をそなえて構成されている。
【0110】ここで、PDUレジスタ55は、SMDS
−R14−1,14−2のバス送信部39からの送信デ
ータを一旦格納するものであって、例えばDRAMによ
り構成されている。即ち、このPDUレジスタ55は、
53オクテットカウンタ57からの53周期のカウンタ
出力をポート55Aを介して入力される一方、ポート5
5Bにおいて、マイクロプロセッサ54による、送信P
DUデータ(SIP L2-PDUとしてのATMセル)の転送の
ための書き込みアクセスが行なわれ、53オクテットカ
ウンタ57からのカウンタ出力をアドレスとして、常時
SMDS−R14−1,14−2のバス送信部39から
の送信データの読み出しを行なうようになっている。
−R14−1,14−2のバス送信部39からの送信デ
ータを一旦格納するものであって、例えばDRAMによ
り構成されている。即ち、このPDUレジスタ55は、
53オクテットカウンタ57からの53周期のカウンタ
出力をポート55Aを介して入力される一方、ポート5
5Bにおいて、マイクロプロセッサ54による、送信P
DUデータ(SIP L2-PDUとしてのATMセル)の転送の
ための書き込みアクセスが行なわれ、53オクテットカ
ウンタ57からのカウンタ出力をアドレスとして、常時
SMDS−R14−1,14−2のバス送信部39から
の送信データの読み出しを行なうようになっている。
【0111】なお、バス送信部39からの送信データが
入力されるポート55Bは、マイクロプロセッサバス1
0A上に見えており、マイクロプロセッサ54ではこれ
を認識することができる(図25の符号53−3参
照)。また、空きセルパターンレジスタ56は、PDU
レジスタ55に送信すべきPDUがない(つまり、マイ
クロプロセッサ54からの転送完了割り込みがかかって
ない)時に、SNW12へ送出するための空きセルを表
す固定パターンが保持されている。
入力されるポート55Bは、マイクロプロセッサバス1
0A上に見えており、マイクロプロセッサ54ではこれ
を認識することができる(図25の符号53−3参
照)。また、空きセルパターンレジスタ56は、PDU
レジスタ55に送信すべきPDUがない(つまり、マイ
クロプロセッサ54からの転送完了割り込みがかかって
ない)時に、SNW12へ送出するための空きセルを表
す固定パターンが保持されている。
【0112】なお、この空きセルパターンレジスタ56
のアドレスの割り付けはPDUレジスタ55のポート5
5Aと同一であり、PDUレジスタ55へ供給されるも
のと同様に、53オクテットカウンタ57からのカウン
ト出力を常時読みだされている。さらに、セレクタ(S
EL)59は、PDUレジスタ55からの出力と、空き
セルパターンレジスタ56からの出力とを入力されて、
これらのいずれか一方を選択的に出力するものである。
のアドレスの割り付けはPDUレジスタ55のポート5
5Aと同一であり、PDUレジスタ55へ供給されるも
のと同様に、53オクテットカウンタ57からのカウン
ト出力を常時読みだされている。さらに、セレクタ(S
EL)59は、PDUレジスタ55からの出力と、空き
セルパターンレジスタ56からの出力とを入力されて、
これらのいずれか一方を選択的に出力するものである。
【0113】具体的には、このセレクタ59は、送信す
べきPDUがある(つまり、マイクロプロセッサ54か
らの転送完了割り込みがかかった)場合に1PDU(5
3オクテット)期間だけPDUレジスタ55からのデー
タを選択して出力し、送信すべきPDUがない場合は空
きセルパターンレジスタ56からのデータを選択して出
力するようになっている。
べきPDUがある(つまり、マイクロプロセッサ54か
らの転送完了割り込みがかかった)場合に1PDU(5
3オクテット)期間だけPDUレジスタ55からのデー
タを選択して出力し、送信すべきPDUがない場合は空
きセルパターンレジスタ56からのデータを選択して出
力するようになっている。
【0114】また、割り込み処理部58は、マイクロプ
ロセッサ54からの転送完了割り込みを受け付け、この
転送完了受け付けに基づいて、割り込みを受けた直後の
セルタイミング(53オクテットカウンタ57が生成し
ているセルフレーム)から1PDU(53オクテット)
の間は、セレクタ59にてPDUレジスタ55からのデ
ータを選択して出力するようにセレクト信号を出力する
ものである。
ロセッサ54からの転送完了割り込みを受け付け、この
転送完了受け付けに基づいて、割り込みを受けた直後の
セルタイミング(53オクテットカウンタ57が生成し
ているセルフレーム)から1PDU(53オクテット)
の間は、セレクタ59にてPDUレジスタ55からのデ
ータを選択して出力するようにセレクト信号を出力する
ものである。
【0115】即ち、割り込み処理部58は、例えば図2
7のタイムチャートに示すように、マイクロプロセッサ
54からの転送完了割り込みを受け付け(時点(u1)
又は時点(u4)参照)、割り込みを受けた直後のセル
タイミングから1PDUの間(時点(u2)〜時点(u
3)の期間又は時点(u5)〜時点(u6)の期間参
照)は、セレクタ59に対してセレクト信号としての
‘H’レベル信号を出力するのである。これにより、セ
レクタ59ではPDUレジスタ55からのデータを選択
して出力するようになっている。
7のタイムチャートに示すように、マイクロプロセッサ
54からの転送完了割り込みを受け付け(時点(u1)
又は時点(u4)参照)、割り込みを受けた直後のセル
タイミングから1PDUの間(時点(u2)〜時点(u
3)の期間又は時点(u5)〜時点(u6)の期間参
照)は、セレクタ59に対してセレクト信号としての
‘H’レベル信号を出力するのである。これにより、セ
レクタ59ではPDUレジスタ55からのデータを選択
して出力するようになっている。
【0116】上述の構成により、本発明の一実施例にか
かるSMDS交換装置は、以下に示すように動作する。
即ち、例えば送信側端末としての加入者端末15−2が
受信側端末としての加入者端末15−5に対してメッセ
ージとしてのパケットを送信する際においては、メッセ
ージを構成するSIP L3-PDU40(図9参照)を44オク
テット毎に分割されたSIP L2-PDU20(図7参照)に基
づいて、符号化処理等の施されたバイポーラ信号を生成
して、加入者回路11−1に出力する〔図6の信号(S
1)参照〕。
かるSMDS交換装置は、以下に示すように動作する。
即ち、例えば送信側端末としての加入者端末15−2が
受信側端末としての加入者端末15−5に対してメッセ
ージとしてのパケットを送信する際においては、メッセ
ージを構成するSIP L3-PDU40(図9参照)を44オク
テット毎に分割されたSIP L2-PDU20(図7参照)に基
づいて、符号化処理等の施されたバイポーラ信号を生成
して、加入者回路11−1に出力する〔図6の信号(S
1)参照〕。
【0117】加入者端末15−2からのSIP L2-PDU20
を入力された加入者回路11−1では、DS1終端部1
1Aにおいて、バイポーラ信号をユニポーラ信号への変
換等の信号レベルの変換処理を行なうとともに、PCM
符号の復調,受信DS1伝送路からのクロック信号の抽
出,DS1インターフェイスに関するアラームの検出又
は通知及びDS1フレームからのデータ信号の抽出を行
なうことにより、送信信号方向のSNI16−1を終端
し、SIP L2-PDU20の形式の信号を取り出す。
を入力された加入者回路11−1では、DS1終端部1
1Aにおいて、バイポーラ信号をユニポーラ信号への変
換等の信号レベルの変換処理を行なうとともに、PCM
符号の復調,受信DS1伝送路からのクロック信号の抽
出,DS1インターフェイスに関するアラームの検出又
は通知及びDS1フレームからのデータ信号の抽出を行
なうことにより、送信信号方向のSNI16−1を終端
し、SIP L2-PDU20の形式の信号を取り出す。
【0118】DS1終端部11AにおいてSIP L2-PDU2
0を取り出すと、PLCP終端部11Bでは、このSIP
L2-PDU20のヘッダ情報としての、ACF21a,NC
I21bの領域について、ATMヘッダ24への付け替
えを行ない、ATMセル26(図8参照)としてSNW
12に出力する。SNW12では、加入者回路11−1
からのATMセル26を入力方路a′から入力されて、
ATMヘッダ24の情報に基づいてスイッチングを行な
い、出力方路dを介して共通部13Aに出力する〔図6
の信号(S2)参照〕。
0を取り出すと、PLCP終端部11Bでは、このSIP
L2-PDU20のヘッダ情報としての、ACF21a,NC
I21bの領域について、ATMヘッダ24への付け替
えを行ない、ATMセル26(図8参照)としてSNW
12に出力する。SNW12では、加入者回路11−1
からのATMセル26を入力方路a′から入力されて、
ATMヘッダ24の情報に基づいてスイッチングを行な
い、出力方路dを介して共通部13Aに出力する〔図6
の信号(S2)参照〕。
【0119】共通部13Aでは、SNW12の出力方路
dからSMDS−R14−1,14−2に対してATM
セル26が出力される際に、このATMセル26の正常
性のチェックを行ない、正常性のチェックされたATM
セル26をバス10を介してSMDS−R14−1及び
SMDS−R14−2に分配,出力する。SMDS−R
14−1,14−2では、ATMセルに関する送信者情
報及び受信者情報を解析、即ち、共通部13AからのA
TMセル26からSIP L3-PDU40を認識してルーティン
グ処理を行なうほか、SAスクリーニング(発側転送規
制処理)及びDAスクリーニング(着側転送規制処理)
を行なう。
dからSMDS−R14−1,14−2に対してATM
セル26が出力される際に、このATMセル26の正常
性のチェックを行ない、正常性のチェックされたATM
セル26をバス10を介してSMDS−R14−1及び
SMDS−R14−2に分配,出力する。SMDS−R
14−1,14−2では、ATMセルに関する送信者情
報及び受信者情報を解析、即ち、共通部13AからのA
TMセル26からSIP L3-PDU40を認識してルーティン
グ処理を行なうほか、SAスクリーニング(発側転送規
制処理)及びDAスクリーニング(着側転送規制処理)
を行なう。
【0120】即ち、SMDS−R14−1,14−2の
バス受信部35では、共通部13Aからバス10を介し
て入力されるATMセル26を受信する。受信されたA
TMセル26は、アドレス解析部36において、図21
のフローチャートに示すように、受信したATMセル2
6のST21cがBOM又はSSMである場合は、この
BOM又はSSMに収容されているDA41eに基づ
き、ルーティングテーブル14−11,14−12を参
照することにより、当該ATMセルの宛て先が、自身の
収容する加入者端末であるか否かを解析する(ステップ
A1のYESルート,ステップA2を経てステップA
3)。
バス受信部35では、共通部13Aからバス10を介し
て入力されるATMセル26を受信する。受信されたA
TMセル26は、アドレス解析部36において、図21
のフローチャートに示すように、受信したATMセル2
6のST21cがBOM又はSSMである場合は、この
BOM又はSSMに収容されているDA41eに基づ
き、ルーティングテーブル14−11,14−12を参
照することにより、当該ATMセルの宛て先が、自身の
収容する加入者端末であるか否かを解析する(ステップ
A1のYESルート,ステップA2を経てステップA
3)。
【0121】ただし、受信したATMセル26のST2
1cがCOM,EOMである場合は、当該ATMセル2
6はSA/DAは収容されていないので、このATMセ
ル26は廃棄され、アドレス解析部36における処理は
終了する(ステップA2からステップA1)。ここで、
SMDS−R14−1のアドレス解析部36では、SIP
L3-PDU40のDA41dはヒットしないので、宛て先と
してのDA41dはは自身の収容するものでないと判定
し、フレーム廃棄して処理は終了する(ステップA3の
NOルート)。
1cがCOM,EOMである場合は、当該ATMセル2
6はSA/DAは収容されていないので、このATMセ
ル26は廃棄され、アドレス解析部36における処理は
終了する(ステップA2からステップA1)。ここで、
SMDS−R14−1のアドレス解析部36では、SIP
L3-PDU40のDA41dはヒットしないので、宛て先と
してのDA41dはは自身の収容するものでないと判定
し、フレーム廃棄して処理は終了する(ステップA3の
NOルート)。
【0122】即ち、ルーティングテーブル14−11
は、前述の図30,31に示すSMDS−Sに存在した
ルーティングテーブル102Aと異なり、SMDS−R
14−1の収容するSNI16−1,16−2に収容さ
れるSMDS加入者の合計以上にはエントリが増えず、
かつ、データがヒットするか否かは問題とはならない。
あるメッセージが到着してテーブルを検索しヒットしな
いということは、単にSMDS−R14−1がそのメッ
セージの宛て先加入者を収容していないことを意味する
のみであるからである。
は、前述の図30,31に示すSMDS−Sに存在した
ルーティングテーブル102Aと異なり、SMDS−R
14−1の収容するSNI16−1,16−2に収容さ
れるSMDS加入者の合計以上にはエントリが増えず、
かつ、データがヒットするか否かは問題とはならない。
あるメッセージが到着してテーブルを検索しヒットしな
いということは、単にSMDS−R14−1がそのメッ
セージの宛て先加入者を収容していないことを意味する
のみであるからである。
【0123】また、SMDS−R14−2のアドレス解
析部36では、SIP L3-PDU40のDA41dはヒットす
るので、SIP L3-PDU40のDA41dが自身の収容する
ものであると判定され(ステップA3のYESルー
ト)、ルーティングテーブル14−12の該当DAに対
応するVPI/VCI情報を、例えば図22に示すよう
な、ルーティンング解析部37の処理中メッセージテー
ブル37AへMID21eと共に登録する(ステップA
4)。
析部36では、SIP L3-PDU40のDA41dはヒットす
るので、SIP L3-PDU40のDA41dが自身の収容する
ものであると判定され(ステップA3のYESルー
ト)、ルーティングテーブル14−12の該当DAに対
応するVPI/VCI情報を、例えば図22に示すよう
な、ルーティンング解析部37の処理中メッセージテー
ブル37AへMID21eと共に登録する(ステップA
4)。
【0124】なお、このSMDS−R14−1,14−
2においては、受信者アドレスによるDAスクリーニン
グを行なうとともに、発信者アドレスによるSAスクリ
ーニングをも行なっている。ルーティング解析部37で
は、この処理中メッセージテーブル37Aに基づいて、
リードアクセスを行なう。
2においては、受信者アドレスによるDAスクリーニン
グを行なうとともに、発信者アドレスによるSAスクリ
ーニングをも行なっている。ルーティング解析部37で
は、この処理中メッセージテーブル37Aに基づいて、
リードアクセスを行なう。
【0125】セレクタ38では、ルーティング解析部3
7で生成される、ATMセル26の1〜5オクテット目
を示すセレクト信号に基づいて、ATMセル26の1〜
5オクテット目のタイミングでルーティング解析部37
で検索したVPI/VCIを選択して出力する一方、そ
れ以外の時は受信ATMセル26をそのまま出力する。
7で生成される、ATMセル26の1〜5オクテット目
を示すセレクト信号に基づいて、ATMセル26の1〜
5オクテット目のタイミングでルーティング解析部37
で検索したVPI/VCIを選択して出力する一方、そ
れ以外の時は受信ATMセル26をそのまま出力する。
【0126】バス送信部(S−REG)39では、ヘッ
ダ情報の変換されたATMセル26を一旦格納し、1A
TMセル分のデータ格納が終了すると、共通部13Bに
対して割り込みをかけることにより、格納されているA
TMセル26を共通部13Bに出力する。割り込みを受
け付けた共通部13Bのマイクロプロセッサ54では、
割り込みの発生したSMDS−Rを認識して、該当する
SMDS−Rのバス送信部39に格納されているPDU
データを、SNWインタフェース52のPDUレジスタ
55に転送する。
ダ情報の変換されたATMセル26を一旦格納し、1A
TMセル分のデータ格納が終了すると、共通部13Bに
対して割り込みをかけることにより、格納されているA
TMセル26を共通部13Bに出力する。割り込みを受
け付けた共通部13Bのマイクロプロセッサ54では、
割り込みの発生したSMDS−Rを認識して、該当する
SMDS−Rのバス送信部39に格納されているPDU
データを、SNWインタフェース52のPDUレジスタ
55に転送する。
【0127】さらに、マイクロプロセッサ54において
は、当該PDUデータのPDUレジスタ55に対しての
転送状態を認識しつつ、転送が完了した段階でSNWイ
ンタフェース52の割り込み制御部58に対して転送完
了割り込みをかける。転送完了割り込みを受け付けた割
り込み制御部58では、セレクタ59に対しセレクト信
号を出力することにより、割り込みを受けた直後のセル
タイミングから1PDU(53オクテット)の間は、P
DUレジスタ55からのデータを選択して出力する。
は、当該PDUデータのPDUレジスタ55に対しての
転送状態を認識しつつ、転送が完了した段階でSNWイ
ンタフェース52の割り込み制御部58に対して転送完
了割り込みをかける。転送完了割り込みを受け付けた割
り込み制御部58では、セレクタ59に対しセレクト信
号を出力することにより、割り込みを受けた直後のセル
タイミングから1PDU(53オクテット)の間は、P
DUレジスタ55からのデータを選択して出力する。
【0128】これにより、共通部13Bからのヘッダ情
報の変換されたATMセル26はSNW12の入力方路
d′を介して入力され、変換されたヘッダ情報に基づい
てスイッチングされることにより、出力方路cを介して
加入者回路11−3に転送される〔図6における信号
(S3)参照〕。加入者回路11−3では、SNW12
にてスイッチングされたATMセル26を入力される
と、PLCP送信部11Dにおいて、SNW12から入
力されたATMセル26のATMヘッダ24を、ACF
21a,NCI21bの各フィールドに置き換えること
により、SIP L2-PDU20のフォーマットに変換されて出
力するとともに、PLCP終端部11Bからの要求に応
じて、空きSIP L2-PDU20を出力する〔図6における信
号(S4)参照〕。
報の変換されたATMセル26はSNW12の入力方路
d′を介して入力され、変換されたヘッダ情報に基づい
てスイッチングされることにより、出力方路cを介して
加入者回路11−3に転送される〔図6における信号
(S3)参照〕。加入者回路11−3では、SNW12
にてスイッチングされたATMセル26を入力される
と、PLCP送信部11Dにおいて、SNW12から入
力されたATMセル26のATMヘッダ24を、ACF
21a,NCI21bの各フィールドに置き換えること
により、SIP L2-PDU20のフォーマットに変換されて出
力するとともに、PLCP終端部11Bからの要求に応
じて、空きSIP L2-PDU20を出力する〔図6における信
号(S4)参照〕。
【0129】これにより、送信側端末としての加入者端
末15−2が受信側端末としての加入者端末15−5に
対してメッセージを送信することができる。このよう
に、本発明の一実施例にかかるSMDS交換装置によれ
ば、SNW12からATMセルを入力されこのATMセ
ルに関する送信者情報及び受信者情報を解析するSMD
S−R14−1,14−2を、単一方路のバス10を介
して並列接続されたことにより、発側処理としては、S
MDS−R14−1,14−2が収容される方路へとメ
ッセージを導くためのタグを付与する処理だけとなり、
SMDS−Sをそなえる必要がなくなって、ハードウェ
ア規模が小さくすることができ、装置を構成するための
コストを削減することができる利点がある。
末15−2が受信側端末としての加入者端末15−5に
対してメッセージを送信することができる。このよう
に、本発明の一実施例にかかるSMDS交換装置によれ
ば、SNW12からATMセルを入力されこのATMセ
ルに関する送信者情報及び受信者情報を解析するSMD
S−R14−1,14−2を、単一方路のバス10を介
して並列接続されたことにより、発側処理としては、S
MDS−R14−1,14−2が収容される方路へとメ
ッセージを導くためのタグを付与する処理だけとなり、
SMDS−Sをそなえる必要がなくなって、ハードウェ
ア規模が小さくすることができ、装置を構成するための
コストを削減することができる利点がある。
【0130】さらに、SMDS−R14−1,14−2
による1度のルーティング解析を行なえばよく、図3
0,図31に示すもののように、SNI106−1〜1
06−3切りわけのために、発側処理部102−1,1
02−2と着側処理部103−1,103−2とで2度
同じようなルーティング解析を行なうような必要がなく
なり、処理速度の高速化を期待することができる。
による1度のルーティング解析を行なえばよく、図3
0,図31に示すもののように、SNI106−1〜1
06−3切りわけのために、発側処理部102−1,1
02−2と着側処理部103−1,103−2とで2度
同じようなルーティング解析を行なうような必要がなく
なり、処理速度の高速化を期待することができる。
【0131】また、発側処理部102−1,102−2
のルーティングテーブル102Aにヒットしない場合
に、全ての到着側処理部103−1,103−2に対し
て該当メッセージを送出するような、ある瞬間にバース
ト性の極めて高いトラフィックとなるおそれのある処理
を行なう必要もなく、SNW12のトラフィックを適正
に制御することができる利点もある。
のルーティングテーブル102Aにヒットしない場合
に、全ての到着側処理部103−1,103−2に対し
て該当メッセージを送出するような、ある瞬間にバース
ト性の極めて高いトラフィックとなるおそれのある処理
を行なう必要もなく、SNW12のトラフィックを適正
に制御することができる利点もある。
【0132】さらに、SMDS−R14−1,14−2
におけるルーティングテーブル10411,14−12
は、自身の収容する加入者端末15−1〜15−6の宛
て先に関する情報のみを保持すればよいので、容量は固
定のままで実現することができ、ハードウェアのみによ
る実現が容易であり、ソフトウェアを使用する必要がな
くなるので、処理速度の向上を図ることもできる。
におけるルーティングテーブル10411,14−12
は、自身の収容する加入者端末15−1〜15−6の宛
て先に関する情報のみを保持すればよいので、容量は固
定のままで実現することができ、ハードウェアのみによ
る実現が容易であり、ソフトウェアを使用する必要がな
くなるので、処理速度の向上を図ることもできる。
【0133】また、SMDS−R4−1,14−2によ
り、前述の図30,図31における発側処理部及び到着
側処理部(符号102−1,102−2及び符号103
−1,103−2参照)におけるものと同様の発側転送
規制処理とともに着側転送規制処理を行なうことができ
るので、発側処理が簡素なものとなり、SMDS−Sを
そなえる必要がなくなって、ハードウェア規模が小さく
することができ、装置を構成するためのコストを削減す
ることができる利点がある。
り、前述の図30,図31における発側処理部及び到着
側処理部(符号102−1,102−2及び符号103
−1,103−2参照)におけるものと同様の発側転送
規制処理とともに着側転送規制処理を行なうことができ
るので、発側処理が簡素なものとなり、SMDS−Sを
そなえる必要がなくなって、ハードウェア規模が小さく
することができ、装置を構成するためのコストを削減す
ることができる利点がある。
【0134】また、SMDS−R14−1,14−2
は、自身の収容する加入者端末15−1〜15−6の宛
て先に関する情報のみを保持すればよいので、特に加入
者数が増加しても、例えばSMDS−R14−1,14
−2のメモリ容量を増加させたり、新規にSMDS−R
を増設すること等により容易に対応することができる利
点もある。
は、自身の収容する加入者端末15−1〜15−6の宛
て先に関する情報のみを保持すればよいので、特に加入
者数が増加しても、例えばSMDS−R14−1,14
−2のメモリ容量を増加させたり、新規にSMDS−R
を増設すること等により容易に対応することができる利
点もある。
【0135】(d)その他 なお、上述の本実施例においては、加入者端末15−1
〜15−6は3つの加入者回路11−1〜11−3のい
ずれかに収容され、2つのSMDS−R14−1,14
−2をそなえているが、これに限定されず、加入者が増
加したことに伴って、例えば図28に示すように、n個
の加入者回路11−1〜11−nがSNW12に接続さ
れた場合においては、これに対応してSMDS−Rを任
意に(例えば5つのSMDS−R14−1〜14−5と
して)設けることができ、このようにしても、上述の実
施例と同様の作用効果を得られることはいうまでもな
い。
〜15−6は3つの加入者回路11−1〜11−3のい
ずれかに収容され、2つのSMDS−R14−1,14
−2をそなえているが、これに限定されず、加入者が増
加したことに伴って、例えば図28に示すように、n個
の加入者回路11−1〜11−nがSNW12に接続さ
れた場合においては、これに対応してSMDS−Rを任
意に(例えば5つのSMDS−R14−1〜14−5と
して)設けることができ、このようにしても、上述の実
施例と同様の作用効果を得られることはいうまでもな
い。
【0136】また、上述の本実施例においては、SMD
S−R14−1,14−2は、単一方路のバスを介して
並列接続されているが、これに限定されず、直列接続し
ても、少なくとも発側処理が簡素なものとなり、発側処
理部としてのSMDS−Sをそなえる必要がなくなっ
て、ハードウェア規模が小さくすることができ、装置を
構成するためのコストを削減することができる。
S−R14−1,14−2は、単一方路のバスを介して
並列接続されているが、これに限定されず、直列接続し
ても、少なくとも発側処理が簡素なものとなり、発側処
理部としてのSMDS−Sをそなえる必要がなくなっ
て、ハードウェア規模が小さくすることができ、装置を
構成するためのコストを削減することができる。
【0137】さらに、上述の本実施例においては、共通
部13A,13Bにより、固定長セルの正常性をチェッ
クしているが、これに限定されず、共通部13A,13
Bをそなえず、正常性のチェックを行なわない場合にお
いても、少なくとも発側処理部としてのSMDS−Sを
そなえる必要がなくなって、ハードウェア規模が小さく
することができ、装置を構成するためのコストを削減す
ることができる。
部13A,13Bにより、固定長セルの正常性をチェッ
クしているが、これに限定されず、共通部13A,13
Bをそなえず、正常性のチェックを行なわない場合にお
いても、少なくとも発側処理部としてのSMDS−Sを
そなえる必要がなくなって、ハードウェア規模が小さく
することができ、装置を構成するためのコストを削減す
ることができる。
【0138】また、上述の本実施例においては、SMD
S−R14−1,14−2では、ルーティングテーブル
14−11,14−12に格納されたルーティング情報
に基づいて、アドレス変換を行なっているが、これ以外
のアドレス変換手法を採用してもよく、このようにして
も、少なくとも発側処理が簡素なものとなり、発側処理
部としてのSMDS−Sをそなえる必要がなくなって、
ハードウェア規模を小さくすることができる。
S−R14−1,14−2では、ルーティングテーブル
14−11,14−12に格納されたルーティング情報
に基づいて、アドレス変換を行なっているが、これ以外
のアドレス変換手法を採用してもよく、このようにして
も、少なくとも発側処理が簡素なものとなり、発側処理
部としてのSMDS−Sをそなえる必要がなくなって、
ハードウェア規模を小さくすることができる。
【0139】さらに、上述の本実施例においては、SM
DS−R14−1,14−2において発側転送規制処理
及び着側転送規制処理を行なっているが、これらの処理
を行なわなくとも、少なくとも発側処理が簡素なものと
なり、発側処理部としてのSMDS−Sをそなえる必要
がなくなって、ハードウェア規模を小さくすることがで
きる。
DS−R14−1,14−2において発側転送規制処理
及び着側転送規制処理を行なっているが、これらの処理
を行なわなくとも、少なくとも発側処理が簡素なものと
なり、発側処理部としてのSMDS−Sをそなえる必要
がなくなって、ハードウェア規模を小さくすることがで
きる。
【0140】また、上述の本実施例においては、SNW
12は、ATMスイッチにより構成されているが、本発
明によればこれに限定されず、SNWとしてATMスイ
ッチ以外の、例えばSIP L2-PDUを直接スイッチングする
ことができるような網(スイッチ)を用いることもで
き、このようにしても上述の本実施例におけるものと同
様の利点を得ることができる。
12は、ATMスイッチにより構成されているが、本発
明によればこれに限定されず、SNWとしてATMスイ
ッチ以外の、例えばSIP L2-PDUを直接スイッチングする
ことができるような網(スイッチ)を用いることもで
き、このようにしても上述の本実施例におけるものと同
様の利点を得ることができる。
【0141】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1記載の本
発明のSMDS交換装置によれば、該自動経路選択スイ
ッチから固定長セルを入力され、上記固定長セルに関す
る送信者情報及び受信者情報を解析する解析部をそなえ
たことにより、発側処理が簡素なものとなり、発側処理
部としてのSMDS−Sをそなえる必要がなくなって、
ハードウェア規模が小さくすることができ、装置を構成
するためのコストを削減することができる利点がある。
発明のSMDS交換装置によれば、該自動経路選択スイ
ッチから固定長セルを入力され、上記固定長セルに関す
る送信者情報及び受信者情報を解析する解析部をそなえ
たことにより、発側処理が簡素なものとなり、発側処理
部としてのSMDS−Sをそなえる必要がなくなって、
ハードウェア規模が小さくすることができ、装置を構成
するためのコストを削減することができる利点がある。
【0142】さらに、解析部による送信者情報及び受信
者情報の解析により、交換装置内において同じようなル
ーティング解析を複数回行なう必要がなくなり、処理速
度の高速化を期待することができる。また、解析部によ
り、ある瞬間にバースト性の極めて高いトラフィックと
なるおそれのある処理を行なう必要もなく、自動経路選
択スイッチのトラフィックを適正に制御することができ
る利点もある。
者情報の解析により、交換装置内において同じようなル
ーティング解析を複数回行なう必要がなくなり、処理速
度の高速化を期待することができる。また、解析部によ
り、ある瞬間にバースト性の極めて高いトラフィックと
なるおそれのある処理を行なう必要もなく、自動経路選
択スイッチのトラフィックを適正に制御することができ
る利点もある。
【0143】さらに、請求項2,4記載の本発明のSM
DS交換装置によれば、該自動経路選択スイッチに対す
る送信/受信固定長セルの正常性をチェックする正常性
チェック部をそなえているので、正規のSMDS交換用
の固定長セルのみをバス上に出力することができ、解析
部の負荷を軽減することができ、装置の動作を安定化さ
せることができる利点がある。
DS交換装置によれば、該自動経路選択スイッチに対す
る送信/受信固定長セルの正常性をチェックする正常性
チェック部をそなえているので、正規のSMDS交換用
の固定長セルのみをバス上に出力することができ、解析
部の負荷を軽減することができ、装置の動作を安定化さ
せることができる利点がある。
【0144】また、請求項3記載の本発明のSMDS交
換装置によれば、該自動経路選択スイッチの入力側経路
と出力側経路との間で、単一方路のバスを介して並列接
続され、該固定長セルに関する送信者情報及び受信者情
報を解析する少なくとも1つ以上の解析部をそなえてい
るので、特に加入者数が増加しても、例えば新規に加入
者回路,解析部を増設すること等により容易に対応する
ことができる利点もある。
換装置によれば、該自動経路選択スイッチの入力側経路
と出力側経路との間で、単一方路のバスを介して並列接
続され、該固定長セルに関する送信者情報及び受信者情
報を解析する少なくとも1つ以上の解析部をそなえてい
るので、特に加入者数が増加しても、例えば新規に加入
者回路,解析部を増設すること等により容易に対応する
ことができる利点もある。
【0145】さらに、請求項5記載の本発明によれば、
解析部がルーティングテーブルをそなえることができる
ので、このルーティングテーブルをハードウェアのみに
より実現すれば、ソフトウェアを使用した場合に比して
処理速度の向上を図ることができる。また、請求項6,
7記載の本発明によれば、転送規制処理部をそなえたこ
とにより、発側処理が簡素なものとなり、発側処理部と
してのSMDS−Sをそなえる必要がなくなって、ハー
ドウェア規模が小さくすることができ、装置を構成する
ためのコストを削減することができる利点がある。
解析部がルーティングテーブルをそなえることができる
ので、このルーティングテーブルをハードウェアのみに
より実現すれば、ソフトウェアを使用した場合に比して
処理速度の向上を図ることができる。また、請求項6,
7記載の本発明によれば、転送規制処理部をそなえたこ
とにより、発側処理が簡素なものとなり、発側処理部と
してのSMDS−Sをそなえる必要がなくなって、ハー
ドウェア規模が小さくすることができ、装置を構成する
ためのコストを削減することができる利点がある。
【0146】さらに、請求項8記載の本発明によれば、
解析部のルーティングテーブルが、当該解析部が収容す
る受信者に関する情報のみをルーティング情報として格
納するように構成されているので、このルーティングテ
ーブルをハードウェアのみにより実現することが容易と
なり、ソフトウェアを使用した場合に比して処理速度の
向上を図ることができる利点がある。
解析部のルーティングテーブルが、当該解析部が収容す
る受信者に関する情報のみをルーティング情報として格
納するように構成されているので、このルーティングテ
ーブルをハードウェアのみにより実現することが容易と
なり、ソフトウェアを使用した場合に比して処理速度の
向上を図ることができる利点がある。
【図1】第1の発明の原理ブロック図である。
【図2】第2の発明の原理ブロック図である。
【図3】第3の発明の原理ブロック図である。
【図4】第4の発明の原理ブロック図である。
【図5】本発明の一実施例としてのSMDS交換装置を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図6】本発明の一実施例としてのSMDS交換装置を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図7】本発明の一実施例にかかるSIP L2-PDUのデータ
フォーマットを示す図である。
フォーマットを示す図である。
【図8】本発明の一実施例にかかるATMセルのデータ
フォーマットを示す図である。
フォーマットを示す図である。
【図9】本発明の一実施例にかかるSIP L3-PDUのデータ
フォーマットを示す図である。
フォーマットを示す図である。
【図10】本発明の一実施例にかかる加入者回路を詳細
に示すブロック図である。
に示すブロック図である。
【図11】本発明の一実施例にかかる加入者回路の要部
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図12】本発明の一実施例にかかる加入者回路の要部
の動作を説明するためのタイムチャートである。
の動作を説明するためのタイムチャートである。
【図13】本発明の一実施例にかかる加入者回路の要部
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図14】本発明の一実施例にかかるSMDS−Rを詳
細に示すブロック図である。
細に示すブロック図である。
【図15】(a)〜(d)はいずれも本発明の一実施例
にかかるSMDS−Rの動作を説明するための図であ
る。
にかかるSMDS−Rの動作を説明するための図であ
る。
【図16】本発明の一実施例にかかるSMDS−Rの動
作を説明するための図である。
作を説明するための図である。
【図17】本発明の一実施例にかかるSMDS−Rの動
作を説明するための図である。
作を説明するための図である。
【図18】(a),(b)はともに本発明の一実施例に
かかるSMDS−Rの動作を説明するための図である。
かかるSMDS−Rの動作を説明するための図である。
【図19】本発明の一実施例にかかるSMDS−Rのル
ーティングテーブルを示す図である。
ーティングテーブルを示す図である。
【図20】本発明の一実施例にかかるSMDS−Rのル
ーティングテーブルを示す図である。
ーティングテーブルを示す図である。
【図21】本発明の一実施例にかかるSMDS−Rの要
部の動作を説明するためのフローチャートである。
部の動作を説明するためのフローチャートである。
【図22】本発明の一実施例にかかるSMDS−Rの処
理中メッセージテーブルを示す図である。
理中メッセージテーブルを示す図である。
【図23】本発明の一実施例にかかる共通部を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図24】本発明の一実施例にかかる共通部を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図25】本発明の一実施例にかかる共通部の要部の動
作を説明するための図である。
作を説明するための図である。
【図26】本発明の一実施例にかかる共通部の要部を詳
細に示すブロック図である。
細に示すブロック図である。
【図27】本発明の一実施例にかかる共通部の要部の動
作を説明するためのタイムチャートである。
作を説明するためのタイムチャートである。
【図28】本発明の一実施例に対する他の実施例を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図29】一般的な交換装置の一例を示すブロック図で
ある。
ある。
【図30】SMDS交換装置の一例の要部を示す図であ
る。
る。
【図31】SMDS交換装置の動作を説明するためのブ
ロック図である。
ロック図である。
【図32】発側処理部のルーティングテーブルを示す図
である。
である。
【図33】着側処理部のルーティングテーブルを示す図
である。
である。
【図34】着側処理部のルーティングテーブルを示す図
である。
である。
1 加入者端末 2 加入者回路 3 自動経路選択スイッチ 4 解析部 5 正常性チェック部 5A,5B 正常性チェック部 6 解析部 10 バス 10A マイクロプロセッサバス 11−1〜11−n 加入者回路 11A DS1終端部 11B PLCP終端部 11C DS1送信部 11D PLCP送信部 12 SNW(自動経路選択スイッチ) 13A,13B 共通部(正常性チェック部) 14−1〜14−5 SMDS−R(解析部) 14−11,14−12 ルーティングテーブル 15−1〜15−6 加入者端末 16−1〜16−3 SNI 20,20−1〜20−4 SIP L2-PDU 20−11〜20−13,20−21〜20−23 SI
P L2-PDU 21 SIP L2ヘッダ 21a ACF 21b NCI 21c ST 21d SN 21e MID 22 セグメンテーションユニット 23 SIP L2トレイラー 23a PL 23b ペイロードCRC 24 ATMヘッダ 24a VPI/VCI 24b HEC 25 ATMペイロード 26 ATMセル 27 DQDB処理部 28 レジスタ部 29 ヘッダタイミング生成部 30 セレクタ 31 レジスタ部 32 データメモリ部 33 ヘッダタイミング生成部 34 セレクタ 35 バス受信部 36 アドレス解析部 37 ルーティング解析部 37A 処理中メッセージテーブル 38 セレクタ 39 バス送信部 40,40−1,40−2 SIP L3-PDU 41 SIP L3-PDUヘッダ 41a Rsvd 41b BE tag 41c BA size 41d DA 41e SA 41f データ領域(X+,PL,X+,CIB,HEL,X+,HE) 42 ペイロード 43 SIP L3-PDUトレイラー 44 空き領域 51 バスインタフェース 52 SNWインタフェース 53a ROM 53b RAM 53−1 ROM領域 53−2 RAM領域 53−3 SNWINF用領域 53−4,53−5 バス送信部用領域 54 マイクロプロセッサ 55 PDUレジスタ 55A,55B ポート 56 空きセルパターンレジスタ 57 53オクテットカウンタ 58 割り込み制御部 59 セレクタ 100 LINF 101 SNW 102−1,102−2 SMDS−S 102A ルーティングテーブル 103−1,103−2 SMDS−R 103A ルーティングテーブル 104−1〜104−3 加入者回路 105−1〜105−6 加入者端末 106−1〜106−3 SNI 120 SPINF 130 CPR 140 I/O 150 バス 160 ハイウェイ 170 交換装置 180 加入者端末
P L2-PDU 21 SIP L2ヘッダ 21a ACF 21b NCI 21c ST 21d SN 21e MID 22 セグメンテーションユニット 23 SIP L2トレイラー 23a PL 23b ペイロードCRC 24 ATMヘッダ 24a VPI/VCI 24b HEC 25 ATMペイロード 26 ATMセル 27 DQDB処理部 28 レジスタ部 29 ヘッダタイミング生成部 30 セレクタ 31 レジスタ部 32 データメモリ部 33 ヘッダタイミング生成部 34 セレクタ 35 バス受信部 36 アドレス解析部 37 ルーティング解析部 37A 処理中メッセージテーブル 38 セレクタ 39 バス送信部 40,40−1,40−2 SIP L3-PDU 41 SIP L3-PDUヘッダ 41a Rsvd 41b BE tag 41c BA size 41d DA 41e SA 41f データ領域(X+,PL,X+,CIB,HEL,X+,HE) 42 ペイロード 43 SIP L3-PDUトレイラー 44 空き領域 51 バスインタフェース 52 SNWインタフェース 53a ROM 53b RAM 53−1 ROM領域 53−2 RAM領域 53−3 SNWINF用領域 53−4,53−5 バス送信部用領域 54 マイクロプロセッサ 55 PDUレジスタ 55A,55B ポート 56 空きセルパターンレジスタ 57 53オクテットカウンタ 58 割り込み制御部 59 セレクタ 100 LINF 101 SNW 102−1,102−2 SMDS−S 102A ルーティングテーブル 103−1,103−2 SMDS−R 103A ルーティングテーブル 104−1〜104−3 加入者回路 105−1〜105−6 加入者端末 106−1〜106−3 SNI 120 SPINF 130 CPR 140 I/O 150 バス 160 ハイウェイ 170 交換装置 180 加入者端末
Claims (8)
- 【請求項1】 少なくとも1つ以上の加入者端末を収容
する複数の加入者回路と、 該複数の加入者回路を接続され、論理チャネル情報部と
データ部とにより構成された固定長セルを入力され、該
固定長セルについて、該論理チャネル情報部の情報に基
づいて、出力側経路を自動的に選択して出力する自動経
路選択スイッチと、 該自動経路選択スイッチから固定長セルを入力され、上
記固定長セルに関する送信者情報及び受信者情報を解析
する解析部とをそなえたことを特徴とする、SMDS交
換装置。 - 【請求項2】 少なくとも1つ以上の加入者端末を収容
する複数の加入者回路と、 該複数の加入者回路を接続され、論理チャネル情報部と
データ部とにより構成された固定長セルを入力され、該
固定長セルについて、該論理チャネル情報部の情報に基
づいて、出力側経路を自動的に選択して出力する自動経
路選択スイッチと、 該自動経路選択スイッチから固定長セルを入力され、上
記固定長セルに関する送信者情報及び受信者情報を解析
する解析部と、 該自動経路選択スイッチに対する送信/受信固定長セル
の正常性をチェックする正常性チェック部とをそなえた
ことを特徴とする、SMDS交換装置。 - 【請求項3】 少なくとも1つ以上の加入者端末を収容
する複数の加入者回路と、 該複数の加入者回路を接続され、論理チャネル情報部と
データ部とにより構成された固定長セルを入力され、該
固定長セルについて、該論理チャネル情報部の情報に基
づいて、出力側経路を自動的に選択して出力する自動経
路選択スイッチと、 該自動経路選択スイッチの入力側経路と出力側経路との
間で、単一方路のバスを介して並列接続され、該固定長
セルに関する送信者情報及び受信者情報を解析する少な
くとも1つ以上の解析部とをそなえたことを特徴とす
る、SMDS交換装置。 - 【請求項4】 少なくとも1つ以上の加入者端末を収容
する複数の加入者回路と、 該複数の加入者回路を接続され、論理チャネル情報部と
データ部とにより構成された固定長セルを入力され、該
固定長セルについて、該論理チャネル情報部の情報に基
づいて、出力側経路を自動的に選択して出力する自動経
路選択スイッチと、 該自動経路選択スイッチの入力側経路と出力側経路との
間で、単一方路のバスを介して並列接続され、該固定長
セルに関する送信者情報及び受信者情報を解析する少な
くとも1つ以上の解析部と、 該自動経路選択スイッチの出力側経路における固定長セ
ルの正常性をチェックする第1の正常性チェック部と、 該自動経路選択スイッチの入力側経路における固定長セ
ルの正常性をチェックする第2の正常性チェック部とを
そなえたことを特徴とする、SMDS交換装置。 - 【請求項5】 該解析部が、該固定長セルに関する受信
者情報に対するルーティング情報を格納するルーティン
グテーブルをそなえるとともに、 該ルーティングテーブルに格納されたルーティング情報
に基づいて、上記自動経路選択スイッチによる出力側経
路を決定する出力側経路決定部をそなえたことを特徴と
する、請求項1〜4のいずれかに記載のSMDS交換装
置。 - 【請求項6】 該解析部による該固定長セルに関する送
信者情報の解析の結果、該固定長セルが適格でない送信
者から送信されたものである場合は、該自動経路選択ス
イッチに対する該固定長セルの転送を規制するととも
に、該解析部による該固定長セルに関する受信者情報の
解析の結果、該固定長セルが適格でない受信者に対して
送信されるものである場合は、該自動経路選択スイッチ
に対する該固定長セルの転送を規制する転送規制処理部
をそなえたことを特徴とする、請求項1〜4のいずれか
に記載のSMDS交換装置。 - 【請求項7】 該ルーティングテーブルが、該固定長セ
ルに関する受信者情報に対応して、適格でない送信者情
報及び受信者情報についても登録しておき、 該ルーティングテーブルに格納されている該情報に基づ
いて、該固定長セルが適格でない送信者から送信された
ものである場合か又は、該固定長セルが適格でない受信
者に対して送信されるものである場合は、該自動経路選
択スイッチに対する該固定長セルの転送を規制する転送
規制処理部をそなえたことを特徴とする、請求項5記載
のSMDS交換装置。 - 【請求項8】 該解析部のルーティングテーブルが、当
該解析部が収容する受信者に関する情報のみをルーティ
ング情報として格納するように構成されたことを特徴と
する、請求項5記載のSMDS交換装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13447995A JPH08331137A (ja) | 1995-05-31 | 1995-05-31 | Smds交換装置 |
| US08/600,044 US5787075A (en) | 1995-05-31 | 1996-02-12 | Switched multi-megabit digital service switching apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13447995A JPH08331137A (ja) | 1995-05-31 | 1995-05-31 | Smds交換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08331137A true JPH08331137A (ja) | 1996-12-13 |
Family
ID=15129295
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13447995A Withdrawn JPH08331137A (ja) | 1995-05-31 | 1995-05-31 | Smds交換装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5787075A (ja) |
| JP (1) | JPH08331137A (ja) |
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|---|---|---|---|---|
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| US5515376A (en) * | 1993-07-19 | 1996-05-07 | Alantec, Inc. | Communication apparatus and methods |
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1995
- 1995-05-31 JP JP13447995A patent/JPH08331137A/ja not_active Withdrawn
-
1996
- 1996-02-12 US US08/600,044 patent/US5787075A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5787075A (en) | 1998-07-28 |
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