JPH0833132A - 複合密閉開閉装置 - Google Patents
複合密閉開閉装置Info
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- JPH0833132A JPH0833132A JP6191716A JP19171694A JPH0833132A JP H0833132 A JPH0833132 A JP H0833132A JP 6191716 A JP6191716 A JP 6191716A JP 19171694 A JP19171694 A JP 19171694A JP H0833132 A JPH0833132 A JP H0833132A
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Abstract
断路器、接地装置および計器用変圧器、避雷器を複合化
して、据付面積を小さくする。 【構成】 第1の遮断器室20に、第2の遮断器室26
を連設する。遮断器室20の上部に、第1の遮断器室内
の遮断器3の一端に接続されてある断路器2、接地装置
7を収納した第1の断路器室32を連設する。第2の遮
断器室の上部に、第2の遮断器室内の遮断器4の一端に
接続された接地装置10、11を設けた第2の断路器室
33と、遮断器4の他端に接続された断路器5、接地装
置8を収納した第3の断路器室49を連設する。固定電
極28の上部に計器用変圧器12を連設する。断路器室
49に避雷器14を連設する。遮断器室20、26、計
器用変圧器12、避雷器14を共通の架台67に搭載す
る。
Description
る。
線が引き込まれてある場合、各回線に断路器、遮断器等
の開閉装置を介して変圧器に接続するとともに、いずれ
かの回線が故障した際に、他の回線に切り替えて受送電
ができるように、あるいはいずれかの回線を点検補修す
る際に、無停電で負荷を切り替えて受送電ができるよう
に、各回線を共通の母線に断路器を介して接続すること
が行なわれている。
示し、M1、M2は変電所設備に引き込まれている回
線、CMは共通の母線である。各回線M1、M2の引込
端子1は、断路器2、遮断器3、4、断路器5を介して
変圧器6に接続される。断路器2の引込端子1側には接
地装置7が、また断路器5の変圧器6側には接地装置8
が接続されてあって接地自在とされている。
9を介して母線CMに接続されるとともに、断路器9の
遮断器4側に接地装置10(手動接地装置)が、また母
線CM側に接地装置11が接続されてあって、接地自在
とされている。また断路器9の遮断器4側には保護リレ
ー用入力電圧を取り出すための計器用変圧器12が接続
されている。断路器5の変圧器6側には断路装置13を
介して避雷器14が接続されている。なお三相のうちの
いずれかの一相について、断路器2の引込端子1側に、
電圧検出用の計器用変圧器15が接続される。
装置、計器用変圧器および避雷器からなる開閉装置を構
成するのに、これらの機器を個々に構成するとともに、
個々に据え付けるようにしている。そのため広い据付面
積が必要となる欠点があり、また各機器を個々に製作す
るため、製作費が高くつく欠点がある。
器、3台の断路器、4台の接地装置、計器用変圧器なら
びに避雷器からなる開閉装置を、ひとつの機器として構
成することによりユニット化し、その構成を縮小化する
ことによって据付面積の縮小化を図るとともに、製作費
の低廉化を図ることを目的とする。
極が直列に接続される第1の遮断器を収納する第1の遮
断器室と第2の遮断器を収納する第2の遮断器室とを連
設し、前記第1の遮断器室の可動電極側の上部に、内部
に前記第1の遮断器の可動電極に接続される第1の断路
器とこの第1の断路器に接続される第1の接地装置を設
けた第1の断路器室を連設し、前記第1の遮断器室の固
定電極側の上部に、内部に前記第1の遮断器の固定電極
に接続される第2の断路器とこの第2の断路器の両側に
接続される第2および第3の接地装置を設けた第2の断
路器室を連設し、前記第2の遮断器室の固定電極側の上
部に、前記第2の遮断器の固定電極に接続され、保護リ
レー入力電圧を取り出す保膜リレー用の計器用変圧器を
設け、前記第2の遮断器室の可動電極側の上部に、内部
に前記第2の遮断器の可動電極に接続される第3の断路
器と、この第3の断路器に接続される第4の接地装置を
設けた第3の断路器室を連設し、少なくとも一つの相の
前記第1の断路器室の側面に、前記第1の断路器に接続
される、電圧検出用の計器用変圧器を設け、前記第3の
断路器室の側面に、前記第3の断路器に接続される避雷
器を設けてなり、前記第1乃至第3の断路器を、それぞ
れ外部に連なる引込端子に接続し、前記第1および第2
の遮断器室、前記避雷器並びに前記電圧検出用の計器用
変圧器を、共通の架台に搭載したことを特徴とする。
閉装置(図10における破線で囲った部分)を構成する
遮断器、断路器、計器用変圧器および接地装置は、一つ
の複合機器として構成され、ユニット化される。そのた
めこれらの機器を設置するのに必要な据付面積は、個々
の機器を個々に据え付ける場合に比較して縮小すること
ができる。また各機器は複合化されるため、個々に製作
するよりもその製作費は低廉となる。
は1相分の開閉装置の正面図を、図2は図1の左側面図
を、図3は図1の右側面図を、図4は図1の中央の左側
面図を、更に図5は遮断器室を断面とした平面図をそれ
ぞれ示す。20はたとえばタンクからなる第1の遮断器
室であり、水平に設置されてある。そしてその内部には
可動電極21と固定電極22とを備えた第1の遮断器3
が収納されている。可動電極21は駆動機構23によっ
て開閉駆動される。可動電極21および固定電極22に
はそれぞれコンタクト24、25が設けてある。
器室で、これも水平に設置されてあり、内部に可動電極
27と固定電極28とを備えた第2の遮断器4が収納さ
れている。可動電極27は駆動機構29によって開閉駆
動される。可動電極28にはコンタクト30が設けてあ
る。両遮断器室20、26は一体的に連設して配置して
あり、両固定電極22、28はその連設部分を貫通する
導体31により互いに接続してある。なお両遮断器室2
0、26の内部には絶縁性のガスが充填されている。
側の上部には、第1の断路器室32が、また固定電極2
2側の上部には、第2の断路器室33が、それぞれ上方
に延びるように一体的に連設されてある。断路器室32
の内部には、可動電極34と固定電極35とを備えた第
1の断路器2と、固定電極35に挿脱自在に接続される
第1の接地装置7が収納されている。可動電極34はコ
ンタクト24に挿入されている導体36が接続されてい
る。
付けられてあり、その上部にブッシング38が設けてあ
る。ブッシング38には固定電極35に連なる導体39
が貫通しており、その先端に引込端子1が設けてある。
固定電極41とを備えた第2の断路器9と、可動電極4
0に挿脱自在に接続されている第2の接地装置(手動)
10と、固定電極41に挿脱自在に接続されている第3
の接地装置11が収納されている。可動電極40はコン
タクト25に挿入されている導体を介して固定電極22
に接続されている。
付けられてあり、その上部にブッシング44が設けてあ
る。ブッシング44には固定電極41に連なる導体45
が貫通しており、その先端に引込端子46が設けてあ
る。引込端子46は母線CMに接続される。
側の端部上部には、保護リレー用入力電圧を取り出すた
めの保護リレー用の計器用変圧器12が設置されてい
る。計器用変圧器12は遮断器4の固定電極28に、コ
ンタクト30、導体66を介して接続されている。
側の端部上部には、可動電極47と固定電極48とを備
えた第2の断路器5と、固定電極48に挿脱自在に接続
されている第4の接地装置8が収納されてある第3の断
路器室49が、上方に延びるように一体的に設けてあ
る。可動電極47は遮断器4の可動電極27に設けたコ
ンタクト50と、これに挿入されている導体51を介し
て可動電極27に接続されている。
付けられてあり、その上部にブッシング53が設けてあ
る。ブッシング53には固定電極48に連なる導体54
が貫通しており、その先端に引込端子55が設けてあ
る。引込端子55は変圧器6に接続される。なお各断路
器室およびブッシングの内部には絶縁性のガスが充填さ
れてある。
に遮断器室の長手方向に対して直交する方向に延びる接
続管56が連設されてある。そしてこの接続管56内の
導体57はその一端が断路器5の固定電極48に接続さ
れてあり、また他端は断路部13を介して避雷器14が
接続されてある。
器用変圧器15は、図の例では断路器2に接続してあ
る。図2に示すように断路器室32の側面に、遮断器室
の長手方向に対して直交する方向に延びる接続管58が
連設されてある。そしてこの接続管58内の導体59は
その一端が断路器2の固定電極35に接続されてあり、
他端に計器用変圧器15が接続されてある。
のが図6である。この結線図ならびに図1〜図5に示す
開閉装置は一相分を示すものであり、その三相分の構成
を示したのが図7〜図9である。各相の遮断器室20、
26の取付脚60は基礎枠61に共通に支持されてい
る。基礎枠61は架台67により支持されている。
3を操作する操作器が収納してある操作器箱、63は各
相の第2の遮断器4の駆動装置29を操作する操作器が
収納してある操作器箱、64は各相の各断路器を駆動す
る操作器群が収納されてある操作器箱、65は各相の接
地装置を駆動する操作器群が収納してある操作器箱であ
る。
台の遮断器、3台の断路器、4台の接地装置、避雷器お
よび計器用変圧器は、複合して一つの機器として構成で
きるため、その据付面積は遮断器、断路器、接地装置、
避雷器および計器用変圧器をそれぞれ別個に据え付ける
のに要する据付面積に比較して格段に縮小されるし、ま
たその製作費も個々に製作する場合に比較して低廉とな
る効果を奏する。
状態を示す正面図である。
である。
る。
Claims (1)
- 【請求項1】 互いの固定電極が直列に接続される第1
の遮断器を収納する第1の遮断器室と第2の遮断器を収
納する第2の遮断器室とを連設し、前記第1の遮断器室
の可動電極側の上部に、内部に前記第1の遮断器の可動
電極に接続される第1の断路器とこの第1の断路器に接
続される第1の接地装置を設けた第1の断路器室を連設
し、前記第1の遮断器室の固定電極側の上部に、内部に
前記第1の遮断器の固定電極に接続される第2の断路器
とこの第2の断路器の両側に接続される第2および第3
の接地装置を設けた第2の断路器室を連設し、前記第2
の遮断器室の固定電極側の上部に、前記第2の遮断器の
固定電極に接続され、保護リレー入力電圧を取り出す保
護リレー用の計器用変圧器を設け、前記第2の遮断器室
の可動電極側の上部に、内部に前記第2の遮断器の可動
電極に接続される第3の断路器と、この第3の断路器に
接続される第4の接地装置を設けた第3の断路器室を連
設し、少なくとも一つの相の前記第1の断路器室の側面
に、前記第1の断路器に接続される、電圧検出用の計器
用変圧器を設け、前記第3の断路器室の側面に、前記第
3の断路器に接続される避雷器を設けてなり、前記第1
乃至第3の断路器を、それぞれ外部に連なる引込端子に
接続し、前記第1および第2の遮断器室、前記避雷器並
びに前記電圧検出用の計器用変圧器を、共通の架台に搭
載してなる複合密閉開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6191716A JP2777870B2 (ja) | 1994-07-11 | 1994-07-11 | 複合密閉開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6191716A JP2777870B2 (ja) | 1994-07-11 | 1994-07-11 | 複合密閉開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0833132A true JPH0833132A (ja) | 1996-02-02 |
| JP2777870B2 JP2777870B2 (ja) | 1998-07-23 |
Family
ID=16279297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6191716A Expired - Fee Related JP2777870B2 (ja) | 1994-07-11 | 1994-07-11 | 複合密閉開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2777870B2 (ja) |
-
1994
- 1994-07-11 JP JP6191716A patent/JP2777870B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2777870B2 (ja) | 1998-07-23 |
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