JPH08331579A - 映像信号処理装置 - Google Patents
映像信号処理装置Info
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- JPH08331579A JPH08331579A JP7155379A JP15537995A JPH08331579A JP H08331579 A JPH08331579 A JP H08331579A JP 7155379 A JP7155379 A JP 7155379A JP 15537995 A JP15537995 A JP 15537995A JP H08331579 A JPH08331579 A JP H08331579A
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- JP
- Japan
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- signal
- chroma
- subtractor
- band
- delay line
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- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 輝度系およびクロマ系におけるディレイライ
ンを共通化することができ、さらに、回路規模を小さく
することができる。 【構成】 ディレイライン5は、ドロップアウト補償の
ための1Hディレイラインと、ライン相関型YNRのた
めのディレイラインと、ライン相関型CNRとに兼用さ
れる。ディレイライン5の入力側に接続された加算器2
3に対して、トラップ回路25により帯域制限された輝
度信号と、減算器14からのクロマ信号とが供給され
る。減算器11からのノイズが除去された輝度信号が出
力端子12に取り出され、バンドパスフィルタ24から
のノイズが除去されたクロマ信号が出力端子22に取り
出される。
ンを共通化することができ、さらに、回路規模を小さく
することができる。 【構成】 ディレイライン5は、ドロップアウト補償の
ための1Hディレイラインと、ライン相関型YNRのた
めのディレイラインと、ライン相関型CNRとに兼用さ
れる。ディレイライン5の入力側に接続された加算器2
3に対して、トラップ回路25により帯域制限された輝
度信号と、減算器14からのクロマ信号とが供給され
る。減算器11からのノイズが除去された輝度信号が出
力端子12に取り出され、バンドパスフィルタ24から
のノイズが除去されたクロマ信号が出力端子22に取り
出される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、再生輝度信号の帯域
が再生クロマ信号の帯域以上にまで入り込んでいるフォ
ーマット例えばHi8VTRに適用される映像信号処理
装置に関する。
が再生クロマ信号の帯域以上にまで入り込んでいるフォ
ーマット例えばHi8VTRに適用される映像信号処理
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5に、VCR(ビデオカセットレコー
ダ)の再生信号系に設ける従来のS/N改善回路の一例
の構成を示す。この図5の構成は、輝度信号帯域がクロ
マ信号の帯域内まで及ぶ場合に適用される。ここでは、
輝度信号専用に第1のディレイライン5を、クロマ信号
専用に第2のディレイライン15を使用している。
ダ)の再生信号系に設ける従来のS/N改善回路の一例
の構成を示す。この図5の構成は、輝度信号帯域がクロ
マ信号の帯域内まで及ぶ場合に適用される。ここでは、
輝度信号専用に第1のディレイライン5を、クロマ信号
専用に第2のディレイライン15を使用している。
【0003】図5において、テープから再生され、FM
復調等の処理で得られた輝度信号が入力端子1からスイ
ッチ回路2の端子b−cを介してディレイライン5、減
算器6および遅延回路10に供給される。ディレイライ
ン5の出力信号が減算器6に供給されると共に、スイッ
チ回路2の一方の入力端子aに供給される。スイッチ回
路2は、ドロップアウト検出信号Sdで制御され、ドロ
ップアウトが検出された時には入力端子bと出力端子c
とが接続され、ディレイライン5の出力によってドロッ
プアウトが補償される。減算器6の出力信号がfscト
ラップ回路7、リミッタ8および係数器9を介して減算
器11に供給される。遅延回路10の出力信号が減算器
11に供給される。減算器11からのノイズが除去され
た出力輝度信号が出力端子12に取り出される。このデ
ィレイライン5、減算器6および減算器11は、Y信号
クシ型フィルタを構成し、また、ディレイライン5をド
ロップアウト補償にも用いている。
復調等の処理で得られた輝度信号が入力端子1からスイ
ッチ回路2の端子b−cを介してディレイライン5、減
算器6および遅延回路10に供給される。ディレイライ
ン5の出力信号が減算器6に供給されると共に、スイッ
チ回路2の一方の入力端子aに供給される。スイッチ回
路2は、ドロップアウト検出信号Sdで制御され、ドロ
ップアウトが検出された時には入力端子bと出力端子c
とが接続され、ディレイライン5の出力によってドロッ
プアウトが補償される。減算器6の出力信号がfscト
ラップ回路7、リミッタ8および係数器9を介して減算
器11に供給される。遅延回路10の出力信号が減算器
11に供給される。減算器11からのノイズが除去され
た出力輝度信号が出力端子12に取り出される。このデ
ィレイライン5、減算器6および減算器11は、Y信号
クシ型フィルタを構成し、また、ディレイライン5をド
ロップアウト補償にも用いている。
【0004】また、テープから再生され、周波数変換で
元の搬送周波数fscを有するものとされたクロマ信号
が、入力端子13から減算器14に供給される。また、
スイッチ回路20で選択された信号が出力端子cから減
算器14に供給される。減算器14の出力信号がディレ
イライン15、減算器16および加算器17に供給され
る。ディレイライン15の出力信号が減算器16に供給
されると共に、加算器17に供給される。加算器17の
出力信号(すなわち、ノイズ成分および色の非相関成
分)がバンドパスフィルタ18、係数器19およびスイ
ッチ回路20の端子a−cを介して減算器14に供給さ
れる。スイッチ回路2は非相関検出信号Scによって制
御され、相関がない場合には入力端子bと出力端子c
(固定電圧)とが接続される。減算器16からのノイズ
が除去された出力クロマ信号が出力端子22に取り出さ
れる。
元の搬送周波数fscを有するものとされたクロマ信号
が、入力端子13から減算器14に供給される。また、
スイッチ回路20で選択された信号が出力端子cから減
算器14に供給される。減算器14の出力信号がディレ
イライン15、減算器16および加算器17に供給され
る。ディレイライン15の出力信号が減算器16に供給
されると共に、加算器17に供給される。加算器17の
出力信号(すなわち、ノイズ成分および色の非相関成
分)がバンドパスフィルタ18、係数器19およびスイ
ッチ回路20の端子a−cを介して減算器14に供給さ
れる。スイッチ回路2は非相関検出信号Scによって制
御され、相関がない場合には入力端子bと出力端子c
(固定電圧)とが接続される。減算器16からのノイズ
が除去された出力クロマ信号が出力端子22に取り出さ
れる。
【0005】図6に、輝度信号がクロマ帯域にまで広が
らないフォーマット(8ミリ方式、VHS方式など)に
おける従来の構成を示す。この場合には、輝度信号およ
びクロマ信号に対して、共通のディレイラインを使用す
れば良い。図6において、輝度信号が入力端子1からス
イッチ回路2の端子b−cを介して遅延回路10、減算
器6および加算器23に供給される。また、減算器14
の出力信号が加算器23に供給される。ここでは、輝度
入力信号は、クロマ信号と周波数的に干渉しない状態と
なっているため、ディレイライン5の入力側において、
輝度信号とクロマ信号を混合するための加算器23の前
段に帯域制限するようなフィルタ等を配設する必要がな
い。
らないフォーマット(8ミリ方式、VHS方式など)に
おける従来の構成を示す。この場合には、輝度信号およ
びクロマ信号に対して、共通のディレイラインを使用す
れば良い。図6において、輝度信号が入力端子1からス
イッチ回路2の端子b−cを介して遅延回路10、減算
器6および加算器23に供給される。また、減算器14
の出力信号が加算器23に供給される。ここでは、輝度
入力信号は、クロマ信号と周波数的に干渉しない状態と
なっているため、ディレイライン5の入力側において、
輝度信号とクロマ信号を混合するための加算器23の前
段に帯域制限するようなフィルタ等を配設する必要がな
い。
【0006】加算器23の出力信号がディレイライン
5、減算器16および加算器17に供給される。ディレ
イライン5の出力信号がfscトラップ回路4、減算器
6、加算器17および減算器16に供給される。fsc
トラップ回路4の出力信号がスイッチ回路2の入力端子
aに供給される。減算器6の出力信号がfscトラップ
回路7、リミッタ8および係数器9を介して減算器11
に供給される。遅延回路10の出力信号が減算器11に
供給される。ドロップアウトが補償されると共に、ノイ
ズが除去された出力輝度信号が減算器11から出力端子
12に取り出される。
5、減算器16および加算器17に供給される。ディレ
イライン5の出力信号がfscトラップ回路4、減算器
6、加算器17および減算器16に供給される。fsc
トラップ回路4の出力信号がスイッチ回路2の入力端子
aに供給される。減算器6の出力信号がfscトラップ
回路7、リミッタ8および係数器9を介して減算器11
に供給される。遅延回路10の出力信号が減算器11に
供給される。ドロップアウトが補償されると共に、ノイ
ズが除去された出力輝度信号が減算器11から出力端子
12に取り出される。
【0007】クロマ信号が入力端子13から減算器14
に供給される。また、スイッチ回路20で選択された信
号が出力端子cから減算器14に供給される。減算器1
4の出力信号が加算器23に供給される。加算器17の
出力信号がバンドパスフィルタ18、係数器19および
スイッチ回路20の端子a−cを介して減算器14に供
給される。減算器16の出力信号がバンドパスフィルタ
24に供給される。バンドパスフィルタ24からのノイ
ズが除去された出力クロマ信号が出力端子22に取り出
される。
に供給される。また、スイッチ回路20で選択された信
号が出力端子cから減算器14に供給される。減算器1
4の出力信号が加算器23に供給される。加算器17の
出力信号がバンドパスフィルタ18、係数器19および
スイッチ回路20の端子a−cを介して減算器14に供
給される。減算器16の出力信号がバンドパスフィルタ
24に供給される。バンドパスフィルタ24からのノイ
ズが除去された出力クロマ信号が出力端子22に取り出
される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の図5に示す構成は、輝度信号用とクロマ信号用
とで2つのディレイラインを必要とする。また、図6に
示される構成は、輝度信号帯域がクロマ信号帯域内まで
及んでいる場合は使用できない。例えば、Hi8フォー
マットのような再生輝度信号の帯域がクロマ信号帯域以
上にまで入り込んでいる状態で、再生系によりYNR
(ライン相関型輝度信号S/N改善回路)処理とCNR
(ライン相関型クロマ信号S/N改善回路)処理とを同
時に実現する場合、輝度信号用およびクロマ信号用にそ
れぞれ1H(NTSC方式における水平周期)/2H
(PAL方式における水平周期)ディレイラインが必要
であり、8ミリフォーマットのようにディレイラインを
1つにして輝度系およびクロマ系で兼用することができ
なかった。
た従来の図5に示す構成は、輝度信号用とクロマ信号用
とで2つのディレイラインを必要とする。また、図6に
示される構成は、輝度信号帯域がクロマ信号帯域内まで
及んでいる場合は使用できない。例えば、Hi8フォー
マットのような再生輝度信号の帯域がクロマ信号帯域以
上にまで入り込んでいる状態で、再生系によりYNR
(ライン相関型輝度信号S/N改善回路)処理とCNR
(ライン相関型クロマ信号S/N改善回路)処理とを同
時に実現する場合、輝度信号用およびクロマ信号用にそ
れぞれ1H(NTSC方式における水平周期)/2H
(PAL方式における水平周期)ディレイラインが必要
であり、8ミリフォーマットのようにディレイラインを
1つにして輝度系およびクロマ系で兼用することができ
なかった。
【0009】従って、この発明の目的は、輝度系および
クロマ系におけるディレイラインを共通化することがで
き、さらに、回路規模を小さくすることができる映像信
号処理装置を提供することにある。
クロマ系におけるディレイラインを共通化することがで
き、さらに、回路規模を小さくすることができる映像信
号処理装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明は、ディレイラ
インと、リミッタ回路、係数器および減算器により構成
された経路とを有するライン相関型輝度信号S/N改善
回路と、ディレイラインと、加算器、スイッチ回路およ
び減算器により構成された帰還ループとを有するライン
相関型クロマ信号S/N改善回路を備え、クロマ信号の
帯域にかからない程度に帯域制限された輝度信号とクロ
マ信号とを加算し、ディレイラインに入力し、ディレイ
ラインの出力をフィルタ処理により輝度信号とクロマ信
号とに分割し、分割で生じた輝度信号と帯域制限を受け
ない元の輝度信号とをライン相関型輝度信号S/N改善
回路に供給するようにしたことを特徴とする映像信号処
理装置である。
インと、リミッタ回路、係数器および減算器により構成
された経路とを有するライン相関型輝度信号S/N改善
回路と、ディレイラインと、加算器、スイッチ回路およ
び減算器により構成された帰還ループとを有するライン
相関型クロマ信号S/N改善回路を備え、クロマ信号の
帯域にかからない程度に帯域制限された輝度信号とクロ
マ信号とを加算し、ディレイラインに入力し、ディレイ
ラインの出力をフィルタ処理により輝度信号とクロマ信
号とに分割し、分割で生じた輝度信号と帯域制限を受け
ない元の輝度信号とをライン相関型輝度信号S/N改善
回路に供給するようにしたことを特徴とする映像信号処
理装置である。
【0011】
【作用】輝度信号帯域がクロマ信号帯域以上に広がって
いる場合でも、共通のディレイラインに送られる輝度信
号の帯域をクロマ帯域と干渉しない程度に予め制限す
る。従って、視覚的にノイズの目立つ0〜3MHzの帯
域のみの輝度信号をクシ型フィルタ処理し、ドロップア
ウト処理による輝度信号の帯域もクロマ信号帯域以下に
制限することで、輝度系およびクロマ系におけるディレ
イラインを共通化できる。
いる場合でも、共通のディレイラインに送られる輝度信
号の帯域をクロマ帯域と干渉しない程度に予め制限す
る。従って、視覚的にノイズの目立つ0〜3MHzの帯
域のみの輝度信号をクシ型フィルタ処理し、ドロップア
ウト処理による輝度信号の帯域もクロマ信号帯域以下に
制限することで、輝度系およびクロマ系におけるディレ
イラインを共通化できる。
【0012】
【実施例】以下、この発明の一実施例について説明す
る。図1に、この発明の一実施例のVCRの再生信号系
に設けるS/N改善回路の構成を示す。まず、輝度信号
系について説明する。テープから再生され、FM復調等
の処理で得られた輝度信号が入力端子1からスイッチ回
路2の端子b−cを介して遅延回路10に供給されると
共に、トラップ回路25に供給される。
る。図1に、この発明の一実施例のVCRの再生信号系
に設けるS/N改善回路の構成を示す。まず、輝度信号
系について説明する。テープから再生され、FM復調等
の処理で得られた輝度信号が入力端子1からスイッチ回
路2の端子b−cを介して遅延回路10に供給されると
共に、トラップ回路25に供給される。
【0013】この輝度信号は、図4Aの周波数スペクト
ルで示すように、クロマ信号の帯域以上に高域が伸びて
いるものである。そして、スイッチ回路2はドロップア
ウト検出信号Sdで制御され、ドロップアウトが検出さ
れた時には入力端子bと出力端子cとが接続され、ディ
レイライン5の出力によってドロップアウトが補償され
る。トラップ回路25は、減算器14を介して加算器2
3に供給されるクロマ信号と周波数帯域で互いに干渉し
ないように輝度信号を帯域制限する。トラップ回路25
の出力信号が加算器23に供給されると共に、減算器6
に供給される。また、加算器23にはCNRを構成する
減算器14の出力信号が供給される。
ルで示すように、クロマ信号の帯域以上に高域が伸びて
いるものである。そして、スイッチ回路2はドロップア
ウト検出信号Sdで制御され、ドロップアウトが検出さ
れた時には入力端子bと出力端子cとが接続され、ディ
レイライン5の出力によってドロップアウトが補償され
る。トラップ回路25は、減算器14を介して加算器2
3に供給されるクロマ信号と周波数帯域で互いに干渉し
ないように輝度信号を帯域制限する。トラップ回路25
の出力信号が加算器23に供給されると共に、減算器6
に供給される。また、加算器23にはCNRを構成する
減算器14の出力信号が供給される。
【0014】加算器23での出力信号は、図4Bに示す
ように輝度信号の低域成分とクロマ信号と輝度信号の高
域成分とが周波数多重されたものとなる。この加算器2
3の出力信号がディレイライン5に供給される。ディレ
イライン5の出力信号がfscトラップ回路4、減算器
6、加算器17および減算器16に供給される。このf
scトラップ回路4の出力信号がスイッチ回路2の入力
端子aに供給される。従って、輝度信号のドロップアウ
トが生じた場合、fscトラップ回路4を介されたディ
レイライン5の出力信号(ドロップアウトした部分より
も1H前の、ドロップアウトしていない信号)が、スイ
ッチ回路2の端子a−cを介して入力輝度信号の代わり
に選択される。このように、ドロップアウト処理のため
の輝度信号は、クロマ信号と重なり合う帯域を含まない
ものであり、これと共に、fscトラップ回路4によっ
て、ドロップアウト補償の際にクロマ信号が輝度信号の
出力端子12に残ることを防ぐことができる。
ように輝度信号の低域成分とクロマ信号と輝度信号の高
域成分とが周波数多重されたものとなる。この加算器2
3の出力信号がディレイライン5に供給される。ディレ
イライン5の出力信号がfscトラップ回路4、減算器
6、加算器17および減算器16に供給される。このf
scトラップ回路4の出力信号がスイッチ回路2の入力
端子aに供給される。従って、輝度信号のドロップアウ
トが生じた場合、fscトラップ回路4を介されたディ
レイライン5の出力信号(ドロップアウトした部分より
も1H前の、ドロップアウトしていない信号)が、スイ
ッチ回路2の端子a−cを介して入力輝度信号の代わり
に選択される。このように、ドロップアウト処理のため
の輝度信号は、クロマ信号と重なり合う帯域を含まない
ものであり、これと共に、fscトラップ回路4によっ
て、ドロップアウト補償の際にクロマ信号が輝度信号の
出力端子12に残ることを防ぐことができる。
【0015】一方、減算器6において、ディレイライン
5の出力信号がトラップ回路25の出力信号から減算さ
れる。この結果、減算器6の出力信号にはノイズ成分、
輝度信号のライン方向非相関成分およびクロマ成分が存
在する。減算器6の出力信号がfscトラップ回路7に
供給され、このfscトラップ回路7によって、クロマ
信号成分が除去される。fscトラップ回路7からは、
ノイズおよび非相関成分のみが出力される。
5の出力信号がトラップ回路25の出力信号から減算さ
れる。この結果、減算器6の出力信号にはノイズ成分、
輝度信号のライン方向非相関成分およびクロマ成分が存
在する。減算器6の出力信号がfscトラップ回路7に
供給され、このfscトラップ回路7によって、クロマ
信号成分が除去される。fscトラップ回路7からは、
ノイズおよび非相関成分のみが出力される。
【0016】fscトラップ回路7の出力信号がリミッ
タ8に供給される。リミッタ8により、大振幅非相関成
分が除去される。これは、視覚的に再生画がぼけてしま
うのを防ぐ役割をもつ。リミッタ8の出力信号が係数器
9に供給される。係数器9に供給される信号は、帯域制
限された微小輝度信号非相関成分およびノイズ成分であ
る。この信号が係数器9により、1より小なる係数を乗
じられることによってアッテネートされる。
タ8に供給される。リミッタ8により、大振幅非相関成
分が除去される。これは、視覚的に再生画がぼけてしま
うのを防ぐ役割をもつ。リミッタ8の出力信号が係数器
9に供給される。係数器9に供給される信号は、帯域制
限された微小輝度信号非相関成分およびノイズ成分であ
る。この信号が係数器9により、1より小なる係数を乗
じられることによってアッテネートされる。
【0017】係数器9の出力信号が減算器11に供給さ
れる。また、減算器11には遅延回路10の出力信号が
供給される。遅延回路10は、トラップ回路25、減算
器6、リミッタ8および係数器9で生じる遅延量と等し
い遅延量を有する。このように、遅延補償を行うことで
正確なクシ型特性が得られる。減算器11により、遅延
回路10を介した帯域制限されていない輝度信号から係
数器9の出力信号が減算される。ドロップアウトが補償
されると共に、ノイズが除去された出力輝度信号が減算
器11から出力端子12に取り出される。よって、この
取り出された輝度信号は、図4Cに示すようなクロマ信
号帯域以外の輝度信号系のノイズが除去されたものとな
る。すなわち、図4Cにおける破線の部分がクシ型処理
された領域を示し、輝度振幅によりクシ型特性の深さが
変わる。
れる。また、減算器11には遅延回路10の出力信号が
供給される。遅延回路10は、トラップ回路25、減算
器6、リミッタ8および係数器9で生じる遅延量と等し
い遅延量を有する。このように、遅延補償を行うことで
正確なクシ型特性が得られる。減算器11により、遅延
回路10を介した帯域制限されていない輝度信号から係
数器9の出力信号が減算される。ドロップアウトが補償
されると共に、ノイズが除去された出力輝度信号が減算
器11から出力端子12に取り出される。よって、この
取り出された輝度信号は、図4Cに示すようなクロマ信
号帯域以外の輝度信号系のノイズが除去されたものとな
る。すなわち、図4Cにおける破線の部分がクシ型処理
された領域を示し、輝度振幅によりクシ型特性の深さが
変わる。
【0018】次に、クロマ信号系について説明する。テ
ープから再生され、周波数変換で元の搬送周波数fsc
を有するものとされたクロマ信号が入力端子13から減
算器14に供給される。また、減算器14にはスイッチ
回路20の出力端子cからの出力信号が供給される。ス
イッチ回路2は、ドロップアウト検出信号Sdで制御さ
れ、ドロップアウトが検出された時には入力端子bと出
力端子cとが接続され、ディレイライン5の出力によっ
てドロップアウトが補償される。この減算器14の減算
成分は、クロマ信号クロストーク成分およびノイズ成分
である。
ープから再生され、周波数変換で元の搬送周波数fsc
を有するものとされたクロマ信号が入力端子13から減
算器14に供給される。また、減算器14にはスイッチ
回路20の出力端子cからの出力信号が供給される。ス
イッチ回路2は、ドロップアウト検出信号Sdで制御さ
れ、ドロップアウトが検出された時には入力端子bと出
力端子cとが接続され、ディレイライン5の出力によっ
てドロップアウトが補償される。この減算器14の減算
成分は、クロマ信号クロストーク成分およびノイズ成分
である。
【0019】減算器14の出力信号が加算器23に供給
される。この加算器23で、減算器14の出力信号とト
ラップ回路25からの帯域制限された輝度信号が加算さ
れる。この加算器23の出力信号の周波数スペクトル
(図4B)から分かるように、クロマ信号と輝度信号は
互いに干渉していない。加算器23の出力信号がディレ
イライン5、加算器17および減算器16に供給され
る。
される。この加算器23で、減算器14の出力信号とト
ラップ回路25からの帯域制限された輝度信号が加算さ
れる。この加算器23の出力信号の周波数スペクトル
(図4B)から分かるように、クロマ信号と輝度信号は
互いに干渉していない。加算器23の出力信号がディレ
イライン5、加算器17および減算器16に供給され
る。
【0020】加算器17では、加算器23の出力信号と
ディレイライン5の出力信号が加算される。そして、加
算器17の出力信号には、クロマクロストーク成分、ク
ロマノイズ成分、クロマのライン方向非相関成分および
帯域制限された輝度信号成分が残る。加算器17の出力
信号がバンドパスフィルタ18(機能はバンドパスフィ
ルタ24のものと同様)に供給される。バンドパスフィ
ルタ18により、クロマクロストーク成分、クロマノイ
ズ成分およびクロマのライン方向非相関成分であって、
クロマ帯域に含まれる成分が選択的に出力される。
ディレイライン5の出力信号が加算される。そして、加
算器17の出力信号には、クロマクロストーク成分、ク
ロマノイズ成分、クロマのライン方向非相関成分および
帯域制限された輝度信号成分が残る。加算器17の出力
信号がバンドパスフィルタ18(機能はバンドパスフィ
ルタ24のものと同様)に供給される。バンドパスフィ
ルタ18により、クロマクロストーク成分、クロマノイ
ズ成分およびクロマのライン方向非相関成分であって、
クロマ帯域に含まれる成分が選択的に出力される。
【0021】バンドパスフィルタ18の出力信号が係数
器19に供給される。そして、係数器19によりアッテ
ネートされる。係数器19の出力信号がスイッチ回路2
0で選択され、端子a−cを介して減算器14に供給さ
れる。減算器14により、入力クロマ信号から係数器1
9の出力信号が減算される。そして、係数器19によ
り、1より小なる係数を乗じられることによってアッテ
ネートされる。この係数器19により、減算されるノイ
ズ量が決まる。
器19に供給される。そして、係数器19によりアッテ
ネートされる。係数器19の出力信号がスイッチ回路2
0で選択され、端子a−cを介して減算器14に供給さ
れる。減算器14により、入力クロマ信号から係数器1
9の出力信号が減算される。そして、係数器19によ
り、1より小なる係数を乗じられることによってアッテ
ネートされる。この係数器19により、減算されるノイ
ズ量が決まる。
【0022】一方、減算器16は、加算器23の出力信
号からディレイライン5の出力信号を減算することで、
クロストーク除去されたクロマ成分およびクロマ信号
と、帯域的に干渉しない輝度の非相関成分および輝度信
号ノイズ成分が存在する。減算器16の出力信号がバン
ドパスフィルタ24(クロマ帯域の信号成分のみを取り
出すためのバンドパスフィルタ)に供給される。バンド
パスフィルタ24により、クロマ信号が取り出される。
バンドパスフィルタ24からのノイズが除去されたクロ
マ信号が出力端子22に取り出される。
号からディレイライン5の出力信号を減算することで、
クロストーク除去されたクロマ成分およびクロマ信号
と、帯域的に干渉しない輝度の非相関成分および輝度信
号ノイズ成分が存在する。減算器16の出力信号がバン
ドパスフィルタ24(クロマ帯域の信号成分のみを取り
出すためのバンドパスフィルタ)に供給される。バンド
パスフィルタ24により、クロマ信号が取り出される。
バンドパスフィルタ24からのノイズが除去されたクロ
マ信号が出力端子22に取り出される。
【0023】なお、クロマノイズ成分およびクロストー
ク成分は、減算器14、加算器23、ディレイライン
5、加算器17、バンドパスフィルタ18、係数器19
およびスイッチ回路20で構成される帰還ループを巡回
することで、それらの除去効果がより高められるように
なっている。
ク成分は、減算器14、加算器23、ディレイライン
5、加算器17、バンドパスフィルタ18、係数器19
およびスイッチ回路20で構成される帰還ループを巡回
することで、それらの除去効果がより高められるように
なっている。
【0024】上述のこの発明の一実施例は、従来の図7
で示す構成に対して、輝度信号系にトラップ回路25を
新たに配設することによって、共通のディレイライン5
に輝度信号とクロマ信号が周波数帯域的に互いに干渉し
ないで共存することを可能とする。その結果、輝度信号
のクシ型特性帯域(つまりノイズ除去できる帯域)は、
クロマ信号帯域以外になる。しかし、ノイズ成分として
画面上で目につきやすいものは、3MHz以下の周波数
の低い帯域である。また、高域のノイズ成分は細かいた
め、多少存在しても低域成分ほどは目立たない。よっ
て、クロマ帯域以外において輝度信号のクシ型処理を行
うことで、ノイズ改善効果を高いものとできる。
で示す構成に対して、輝度信号系にトラップ回路25を
新たに配設することによって、共通のディレイライン5
に輝度信号とクロマ信号が周波数帯域的に互いに干渉し
ないで共存することを可能とする。その結果、輝度信号
のクシ型特性帯域(つまりノイズ除去できる帯域)は、
クロマ信号帯域以外になる。しかし、ノイズ成分として
画面上で目につきやすいものは、3MHz以下の周波数
の低い帯域である。また、高域のノイズ成分は細かいた
め、多少存在しても低域成分ほどは目立たない。よっ
て、クロマ帯域以外において輝度信号のクシ型処理を行
うことで、ノイズ改善効果を高いものとできる。
【0025】また、VCR等の最終出力信号において、
輝度信号とクロマ信号とを加算して出力する場合、記録
系で輝度信号に残留するクロマ成分と再生クロマ成分と
が干渉しビートを発生する可能性がある。そのため、加
算する前にあらかじめ輝度信号のクロマ帯域にあたる部
分の輝度成分を、適当に減衰させておく必要がある。た
だし、これはこの発明の有無にかかわらず必要なことで
あり、従来と何ら変わらない。
輝度信号とクロマ信号とを加算して出力する場合、記録
系で輝度信号に残留するクロマ成分と再生クロマ成分と
が干渉しビートを発生する可能性がある。そのため、加
算する前にあらかじめ輝度信号のクロマ帯域にあたる部
分の輝度成分を、適当に減衰させておく必要がある。た
だし、これはこの発明の有無にかかわらず必要なことで
あり、従来と何ら変わらない。
【0026】さらに、輝度信号のドロップアウト時の出
力信号では、fscトラップ回路4によって従来よりも
その帯域が狭められてしまう。しかし、ドロップアウト
補償用の信号成分としては必ずしも全帯域を必要とする
わけではなく、上述の帯域を有していれば視覚的には何
ら問題はない。
力信号では、fscトラップ回路4によって従来よりも
その帯域が狭められてしまう。しかし、ドロップアウト
補償用の信号成分としては必ずしも全帯域を必要とする
わけではなく、上述の帯域を有していれば視覚的には何
ら問題はない。
【0027】図2に、この発明の他の実施例のVCRの
再生信号系に設けるS/N改善回路の構成を示す。図2
に示すように、他の実施例では、実施例と異なり、トラ
ップ回路25が加算器23の直前に配設されている。こ
の場合、ディレイライン5を介して減算器6に供給され
る経路での遅延時間が、トラップ回路25に生じる遅延
の分だけ増えてしまう。そのため、これに相当する遅延
量の遅延回路26を、スイッチ回路2の出力端子cと減
算器6の間に配設する必要がある。なお、これ以外の他
の実施例の構成の説明は、一実施例と同一であるので、
簡単のため省略する。
再生信号系に設けるS/N改善回路の構成を示す。図2
に示すように、他の実施例では、実施例と異なり、トラ
ップ回路25が加算器23の直前に配設されている。こ
の場合、ディレイライン5を介して減算器6に供給され
る経路での遅延時間が、トラップ回路25に生じる遅延
の分だけ増えてしまう。そのため、これに相当する遅延
量の遅延回路26を、スイッチ回路2の出力端子cと減
算器6の間に配設する必要がある。なお、これ以外の他
の実施例の構成の説明は、一実施例と同一であるので、
簡単のため省略する。
【0028】図2において、輝度信号系とクロマ信号系
の遅延量の差は、バンドパスフィルタ24により合わせ
ることが可能である。また、輝度信号のドロップアウト
補償ループ(スイッチ回路2、トラップ回路25、加算
器23、ディレイライン5およびfscトラップ回路4
の系)では、トラップ回路25の遅延分だけループが長
くなる。この系の遅延量は、輝度信号の低域で1H(水
平周期)になることが理想であるが、多少増加しても視
覚的に許容できるものである。そして、トラップ回路2
5ではこの遅延量は問題にならない範囲に抑えることが
可能である。
の遅延量の差は、バンドパスフィルタ24により合わせ
ることが可能である。また、輝度信号のドロップアウト
補償ループ(スイッチ回路2、トラップ回路25、加算
器23、ディレイライン5およびfscトラップ回路4
の系)では、トラップ回路25の遅延分だけループが長
くなる。この系の遅延量は、輝度信号の低域で1H(水
平周期)になることが理想であるが、多少増加しても視
覚的に許容できるものである。そして、トラップ回路2
5ではこの遅延量は問題にならない範囲に抑えることが
可能である。
【0029】図3に、この発明のさらに他の実施例を示
す。さらに他の実施例は、ディジタル処理系のようにデ
ィレイライン5を容易に分割できる場合に適用されるも
のである。図3に示すように、加算器23に送られる輝
度信号はローパスフィルタ28により帯域制限される。
このローパスフィルタ28は、クロマ信号と干渉しない
範囲で最大限まで帯域を確保できるようなローパス特性
を有する。遅延量が増える場合には、輝度信号ドロップ
アウト補償ループの全体の遅延量の1Hに対するズレが
ローパスフィルタ28によって許容できなくなってしま
う。
す。さらに他の実施例は、ディジタル処理系のようにデ
ィレイライン5を容易に分割できる場合に適用されるも
のである。図3に示すように、加算器23に送られる輝
度信号はローパスフィルタ28により帯域制限される。
このローパスフィルタ28は、クロマ信号と干渉しない
範囲で最大限まで帯域を確保できるようなローパス特性
を有する。遅延量が増える場合には、輝度信号ドロップ
アウト補償ループの全体の遅延量の1Hに対するズレが
ローパスフィルタ28によって許容できなくなってしま
う。
【0030】そこで、さらに他の実施例では、ディレイ
ライン5および遅延回路27の2つに分割し、クシ型フ
ィルタ処理のための1H遅延信号は遅延回路27の出力
信号から取り出され、ドロップアウト補償のための1H
遅延信号はディレイライン5からfscトラップ回路4
に供給される。ここで、遅延回路27の遅延量をfsc
トラップ回路4、スイッチ回路2、ローパスフィルタ2
8および加算器23の加算した遅延量と等しくすること
で、ドロップアウト補償ループの遅延量を1Hとするこ
とができ、正確な補償を実現することができる。なお、
ローパスフィルタ28は他の実施例のようなトラップ回
路形式でも構わない。
ライン5および遅延回路27の2つに分割し、クシ型フ
ィルタ処理のための1H遅延信号は遅延回路27の出力
信号から取り出され、ドロップアウト補償のための1H
遅延信号はディレイライン5からfscトラップ回路4
に供給される。ここで、遅延回路27の遅延量をfsc
トラップ回路4、スイッチ回路2、ローパスフィルタ2
8および加算器23の加算した遅延量と等しくすること
で、ドロップアウト補償ループの遅延量を1Hとするこ
とができ、正確な補償を実現することができる。なお、
ローパスフィルタ28は他の実施例のようなトラップ回
路形式でも構わない。
【0031】なお、上述した実施例におけるYNRおよ
びCNRの構成は一例であって、これらの構成にこの発
明が限定されるものではない。
びCNRの構成は一例であって、これらの構成にこの発
明が限定されるものではない。
【0032】
【発明の効果】この発明は、ディレイラインおよびその
周辺回路を削減できるためコストダウンすることができ
る。そして、回路の削減により消費電力の削減ができる
ので、カメラ一体型VCRに応用すればバッテリー駆動
時間を伸ばすことができる。また、消費電力の削減につ
ながるため発熱量を下げることができる利点がある。
周辺回路を削減できるためコストダウンすることができ
る。そして、回路の削減により消費電力の削減ができる
ので、カメラ一体型VCRに応用すればバッテリー駆動
時間を伸ばすことができる。また、消費電力の削減につ
ながるため発熱量を下げることができる利点がある。
【0033】また、この発明は、部品点数を削減できる
ため、部品不良およびマウント不良を減らすことにより
製品の信頼性が向上できる。さらに、部品点数削減によ
り基板面積を小さくできるので、より小型化が可能とな
り製品の持ち運びが便利になる。
ため、部品不良およびマウント不良を減らすことにより
製品の信頼性が向上できる。さらに、部品点数削減によ
り基板面積を小さくできるので、より小型化が可能とな
り製品の持ち運びが便利になる。
【図1】この発明の一実施例の構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【図2】この発明の他の実施例の構成を示すブロック図
である。
である。
【図3】この発明のさらに他の実施例の構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図4】各部の周波数帯域の特性を示す略線図である。
【図5】従来の構成を示すブロック図である。
【図6】従来の構成を示すブロック図である。
5 ディレイライン 10、26、27 遅延回路 25 トラップ回路 28 ローパスフィルタ
Claims (2)
- 【請求項1】 ディレイラインと、リミッタ回路、係数
器および減算器により構成された経路とを有するライン
相関型輝度信号S/N改善回路と、上記ディレイライン
と、加算器、スイッチ回路および減算器により構成され
た帰還ループとを有するライン相関型クロマ信号S/N
改善回路を備え、 クロマ信号の帯域にかからない程度に帯域制限された輝
度信号と上記クロマ信号とを加算し、上記ディレイライ
ンに入力し、上記ディレイラインの出力をフィルタ処理
により上記輝度信号と上記クロマ信号とに分割し、分割
で生じた輝度信号と帯域制限を受けない元の上記輝度信
号とを上記ライン相関型輝度信号S/N改善回路に供給
するようにしたことを特徴とする映像信号処理装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の映像信号処理装置にお
いて、 輝度信号のドロップアウトを、上記ディレイラインの出
力の帯域制限された輝度信号により補償するようにした
ことを特徴とする映像信号処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7155379A JPH08331579A (ja) | 1995-05-30 | 1995-05-30 | 映像信号処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7155379A JPH08331579A (ja) | 1995-05-30 | 1995-05-30 | 映像信号処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08331579A true JPH08331579A (ja) | 1996-12-13 |
Family
ID=15604665
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7155379A Pending JPH08331579A (ja) | 1995-05-30 | 1995-05-30 | 映像信号処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08331579A (ja) |
-
1995
- 1995-05-30 JP JP7155379A patent/JPH08331579A/ja active Pending
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