JPH0833170A - 配電線保護カバー - Google Patents
配電線保護カバーInfo
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- JPH0833170A JPH0833170A JP6182897A JP18289794A JPH0833170A JP H0833170 A JPH0833170 A JP H0833170A JP 6182897 A JP6182897 A JP 6182897A JP 18289794 A JP18289794 A JP 18289794A JP H0833170 A JPH0833170 A JP H0833170A
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- Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
Abstract
ーブルの吊線にケーブルハンガーを介して支持された配
電線に装着するカバーを一個所でスムーズに横方向へ移
動できるようにする。 【構成】 長尺に形成された本体管1の長手方向一端
に、その先端に雁首状突起3を周設した所要長さの嵌挿
管部2を形成すると共に、本体管1の長手方向他端に前
記嵌挿管部2を嵌合させる継手管部5を設けて全体が半
割り円筒状をなす配電線保護カバーにおいて、前記嵌挿
管部2を本体管1より太径に形成すると共に本体管1と
嵌挿管部2の連結部内周面をテーパー面4に形成し、前
記継手管部5の嵌合部5aの内径を前記嵌挿管部2の外
径に合致させて形成して該嵌合部5aの奥端に内周面を
テーパー面4′に形成した雁首状突起3を係止させる太
径管部6を形成すると共に該太径管部6の後端側角部を
テーパ管状8に形成した。
Description
電線、特にワイヤーケーブル等の吊線に、ケーブルハン
ガーを介して支持させた配電線に、所要の長さにわたっ
て連続状に装着させる、配電線保護カバーの改良構造に
関するものである。
11に示すように半割り円筒管で長尺に形成された本体
管101の長手方向一端に雁首状突起102を周回形成
すると共に、本体管101の長手方向他端に継手管部1
03を形成し、この継手管部103の内周面に雁首状突
起102を係止させる角部104を周設した断面門形状
の太径管部105を形成している。図11において、1
06は電柱間に架設された配電線であり、この配電線1
06はケーブルハンガー107を介してワイヤーケーブ
ル等の吊線108に支持されている。
に対し、配電線保護カバー100の分割端を拡開させて
装着し、続いて次の配電線保護カバー100を前記と同
じ要領で配電線106に装着してその先端の雁首状突起
102を最初の配電線保護カバー103の太径間部10
5の角部104に係止させ、以下同じ要領で順次電線保
護カバー100を接続して、図11に示す矢示方向へ移
動させながら配電線106の所要長さにわたり連続させ
て装着する際に、図12に拡大して示すようにケーブル
ハンガー107の吊線108に掛止させた鋼線部109
の頂部が、太径管部105の奥側角部110に引っ掛っ
たりして配電線保護カバー100を横方向へスムーズに
移動させることをを妨げる問題がある。
の移動の際に、図13に示すようにケーブルハンガー1
07の鋼線部109の頂部に突き当たって、これまた配
電線カバー100のスムーズな移動を妨げる。さらに、
図14のように配電線カバー100を次の配電線カバー
100に連結して横方向へ移動させた時に、図15に示
すように太径管部105内でケーブルハンガー107の
鋼線部109が雁首状突起102と奥側角部110の隙
間に嵌まり込んで動かなくなる問題がある。さらにま
た、継手管部103内で本体管101との間隙が大きい
ために連結した状態で連結部分にがたつきがあり、安定
が悪い問題がある。それ故に本発明の目的は、このよう
な従来技術に見られる問題をすべて解決した配電線保護
カバーを提供するべく改良されたものである。
めに本発明の配電線保護カバーは、長尺に形成された本
体管の長手方向一端に、その先端に雁首状突起を周設し
た所要長さの嵌挿管部を形成すると共に、本体管の長手
方向他端に前記嵌挿管部を嵌合させる継手管部を設けて
全体が半割り円筒状をなす配電線保護カバーにおいて、
前記嵌挿管部を本体管より太径に形成すると共に本体管
と嵌挿管部の連結部内周面をテーパー面に形成し、前記
継手管部の嵌合部の内径を前記嵌挿管部の外径に合致さ
せて形成して該嵌合部の奥端に内周面をテーパー面に形
成した雁首状突起を係止させる太径管部を形成すると共
に該太径管部の後端側角部をテーパ管状に形成してい
る。
移動させるに際し、先端の嵌挿管部を雁首状突起と共に
本体管より太径に形成し、継手管部の太径管部の後端側
角部をテーパー管状に形成していることにより、ケーブ
ルハンガーの鋼線部の頂部が、本体管の内壁面に突き当
たったり引っ掛かることがなくスムーズに配電線保護カ
バーを横方向へ移動することができる。次いで、この配
電線保護カバーに次の配電線保護カバーを連結した時
も、継手管部の太径管部に嵌挿管部先端の雁首状突起が
嵌合されて連結されるため、太径管部に嵌合した雁首状
突起の内周面に設けたテーパー面が配電線保護カバーの
移動方向に対して上方へ傾斜して配電線保護カバーの移
動に対してケーブルハンガーの鋼線部の頂部が引っ掛か
ることなく移動することができるので、一個所で電線保
護カバーを連結しながら所望の長さにわたって配電線に
装着することができる。
る。図1は本発明に係る配電線保護カバーC(以下、カ
バー管Cと表現する)の側面図であり、図2は該カバー
管Cの下面図である。図において1は所要の長さを有す
る本体管であり、該本体管1の長手方向一端に本体管1
より太径の嵌挿管部2を連設すると共に、該嵌挿管部2
の先端に雁首状突起3を周回状に形成している。なお、
本体管1と嵌挿管部2の連結部はテーパー面4に形成す
ると共に嵌挿管部2に設けた雁首状突起3の内周面もテ
ーパー面4′に形成している。また、本体管1の長手方
向他端に継手管部5を一体的に接続している。
ない状態に嵌合させる直径とした嵌合部5aの奥端に嵌
合部5aより太径の太径管部6を周設する。この太径管
部6の左側角部7は連結する一方のカバー管Cの雁首状
突起3を係止させる係上部とし、該太径管部6の右側角
部はテーパー管状8に形成すると共に太径管部6は雁首
状突起3と合致する大きさに形成されている。
方向に直線状に分割して半割り筒状に形成され、本体管
1及び嵌挿管部2の分割端縁に図5に示すように突出片
9,9を対設する。また、継手管部5の分割端縁には図
3及び図4に示すように嵌挿管部2の突出片部9,9を
挟む間隔を隔てて突出片部10,10を突出する。これ
らの突出片部10,10は左右で長さを違えて形成する
と共に、それぞれの先端に互いに内向きに屈曲した重合
片11,11を延設している。また、嵌挿管部2の突出
片部9,9と継手管部5の突出片部10,10には2本
のカバー管Cを連結した状態で連通させて連結ピンを貫
通させる通孔12,13を開設している。そして、継手
管部5の上部には把手14を突出形成している。
管Cの使用について説明する。図6に示すように電柱間
に架設される配電線15は多数のケーブルハンガー16
を介してワイヤーケーブルからなる吊線17に掛止され
ており、この吊線17の上方から、突出片部9,9及び
10,10を拡開させてカバー管Cを挿入させて図6の
ように装着し、矢示方向に移動させる。このカバー管C
を移動させる動作で、該カバー管Cの先端の嵌挿管部2
及び雁首状突起3が本体管1より太径に形成されている
と共に雁首状突起3の内周面もテーパー面4′に形成さ
れており、さらに継手管部5の太径管部6の右側角部が
テーパー管状8に形成されているために、ケーブルハン
ガー16の鋼線部18の頂部が、本体管1の内壁面に突
き当たったり、引っ掛かることなくスムーズに横方向へ
移動させることができる。
の矢示方向にカバー管Cを移動させた後、次のカバー管
Cを最初のカバー管Cに接続するには、前記最初のカバ
ー管Cと同じ要領で次のカバー管Cを配電線15に装着
し、その先端の嵌挿管部2及び雁首状突起3を図9に示
すように最初のカバー管Cの継手管部5の太径管部6に
嵌合させることにより連結される。そして、連結したカ
バー管Cを横方向へ移動させて次のカバー管Cを連結し
て順次カバー管Cを横方向へ移動させることによって一
個所で所望の長さの配電線15にカバー管Cを装着す
る。
連結は図10に拡大断面で示すように、次のカバー管C
の雁首状突起3が最初のカバー管Cの太径管部6の左側
角部7に係止された状態で、太径管部6に嵌着され、し
かも該太径管部6の右側角部がテーパー管状8に形成さ
れていることにより、ケーブルハンガー16の鋼線部1
8の頂部が太径管部6に嵌まり込んだり引っ掛かること
なく、スムーズに横方向へ移動させることができる。ま
た、連結された最初のカバー管Cと次のカバー管Cは、
嵌挿管部2と嵌合部5aとが合致して、がたつきのない
安定した状態に連結される。さらに、本発明のカバー管
Cは前記したケーブルハンガーに限らす、配電線に装着
している絶縁カバー等に対しても支障なく装着すること
ができる。
カバーは、本体管の長手方向一端に形成する嵌挿管部及
び雁首状突起を本体管より太径に形成すると共に、本体
管の長手方向他端に設ける継手管部の太径管部を奥側角
部をテーパー管状に形成したことで、配電線に装着した
カバー管を横方向へ移動させる際に、ケーブルハンガー
が、カバー管の内面の嵌合部に突き当たったり、引っ掛
かることなくスムーズに移動させることができて、複数
本のカバー管を使用する場合に一個所で作業性よく装着
することができると共に、装着したカバー管の取り外し
も円滑に行なうことができる。また、複数本を連結して
装着した場合に、連結部ががたつきを起こすことなく、
安定した状態を保持することができる。
態の断面図。
断面図。
Claims (1)
- 【請求項1】 長尺に形成された本体管の長手方向一端
に、その先端に雁首状突起を周設した所要長さの嵌挿管
部を形成すると共に、本体管の長手方向他端に前記嵌挿
管部を嵌合させる継手管部を設けて全体が半割り円筒状
をなす配電線保護カバーにおいて、前記嵌挿管部を本体
管より太径に形成すると共に本体管と嵌挿管部の連結部
内周面をテーパー面に形成し、前記継手管部の嵌合部の
内径を前記嵌挿管部の外径に合致させて形成して該嵌合
部の奥端に内周面をテーパー面に形成した雁首状突起を
係止させる太径管部を形成すると共に該太径管部の後端
側角部をテーパ管状に形成したことを特徴とする配電線
保護カバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6182897A JP2957418B2 (ja) | 1994-07-11 | 1994-07-11 | 配電線保護カバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6182897A JP2957418B2 (ja) | 1994-07-11 | 1994-07-11 | 配電線保護カバー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0833170A true JPH0833170A (ja) | 1996-02-02 |
| JP2957418B2 JP2957418B2 (ja) | 1999-10-04 |
Family
ID=16126302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6182897A Expired - Lifetime JP2957418B2 (ja) | 1994-07-11 | 1994-07-11 | 配電線保護カバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2957418B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7004860B2 (en) | 2001-05-31 | 2006-02-28 | Ntn Corporation | Belt type infinite variable-speed drive |
| US7062987B2 (en) | 2001-11-19 | 2006-06-20 | Ntn Corporation | Ball bearing and a continuously variable speed transmission of belt type |
| JP2006320157A (ja) * | 2005-05-16 | 2006-11-24 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 防護管および引っ掛け工具 |
| JP2019149883A (ja) * | 2018-02-27 | 2019-09-05 | 中国電力株式会社 | 防護管及び防護管の取付方法 |
| JP2020054036A (ja) * | 2018-09-25 | 2020-04-02 | 東日本旅客鉄道株式会社 | 電線保護管 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS441413Y1 (ja) * | 1967-02-27 | 1969-01-20 | ||
| JPH0236718A (ja) * | 1988-07-22 | 1990-02-06 | Kinki Denki Kk | 通信ケーブル用保護カバー |
| JPH0480226U (ja) * | 1990-11-26 | 1992-07-13 |
-
1994
- 1994-07-11 JP JP6182897A patent/JP2957418B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
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| JP2020054036A (ja) * | 2018-09-25 | 2020-04-02 | 東日本旅客鉄道株式会社 | 電線保護管 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2957418B2 (ja) | 1999-10-04 |
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