JPH08331990A - 液肥栽培用具とそれを用いた液肥栽培装置 - Google Patents
液肥栽培用具とそれを用いた液肥栽培装置Info
- Publication number
- JPH08331990A JPH08331990A JP7162831A JP16283195A JPH08331990A JP H08331990 A JPH08331990 A JP H08331990A JP 7162831 A JP7162831 A JP 7162831A JP 16283195 A JP16283195 A JP 16283195A JP H08331990 A JPH08331990 A JP H08331990A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid fertilizer
- cultivation
- tool
- liquid
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y02P60/216—
Landscapes
- Cultivation Of Plants (AREA)
- Hydroponics (AREA)
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 保水性に富み、植物の栽培に適し、ロックウ
ールの替わりに使用でき、廃棄しても公害にならない液
肥栽培用具と液肥栽培装置を提供する。 【構成】 請求項1では吸液性と保水性のある発泡樹脂
製の上方開口のケース1内に、植物栽培用の培地2を収
容してなる。請求項2では前記ケース1を発泡ウレタン
製とした。請求項3では前記液肥栽培用具3を液肥栽培
用ベッド4の上に任意の間隔で配置し、その液肥栽培用
具3に育苗ブロック5を設置可能とし、同液肥栽培用具
3に給液パイプ6を配管した。
ールの替わりに使用でき、廃棄しても公害にならない液
肥栽培用具と液肥栽培装置を提供する。 【構成】 請求項1では吸液性と保水性のある発泡樹脂
製の上方開口のケース1内に、植物栽培用の培地2を収
容してなる。請求項2では前記ケース1を発泡ウレタン
製とした。請求項3では前記液肥栽培用具3を液肥栽培
用ベッド4の上に任意の間隔で配置し、その液肥栽培用
具3に育苗ブロック5を設置可能とし、同液肥栽培用具
3に給液パイプ6を配管した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は従来からのロックウール
栽培で使用されていたロックウールに替えて使用できる
液肥栽培用具と、従来からのロックウール栽培装置に替
えて使用できる液肥栽培装置に関するものである。
栽培で使用されていたロックウールに替えて使用できる
液肥栽培用具と、従来からのロックウール栽培装置に替
えて使用できる液肥栽培装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、製鉄所での製鉄時に発生するロッ
クウールを植物栽培用培地として使用するロックウール
栽培が普及している。これは図3に示す様に液肥栽培用
ベッドA内に任意の間隔でブロック状のロックウールB
を配置し、そのロックウールBの上に植物Cが生育して
いる育苗ブロックDを設置し、ロックウールBの上に配
管した給水パイプEからロックウールBに液肥を所定時
に間欠的に供給して植物Cを栽培するものである。
クウールを植物栽培用培地として使用するロックウール
栽培が普及している。これは図3に示す様に液肥栽培用
ベッドA内に任意の間隔でブロック状のロックウールB
を配置し、そのロックウールBの上に植物Cが生育して
いる育苗ブロックDを設置し、ロックウールBの上に配
管した給水パイプEからロックウールBに液肥を所定時
に間欠的に供給して植物Cを栽培するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ロックウールは製鉄時
に発生する残渣(廃物)であるため安価であり、保水性
があるため液肥栽培に適しているが、燃えず、また、腐
敗もせずにそのまま残るため、使用後に空き地に放置さ
れて公害となっており、現状では使用後の廃棄処分に適
当な方法が無く、その処理に困惑しているのが実情であ
る。このため、ヨーロッパの一部の国においてはロック
ウールの使用後の廃棄処分の責任をメーカー或は販売者
に負わせている。
に発生する残渣(廃物)であるため安価であり、保水性
があるため液肥栽培に適しているが、燃えず、また、腐
敗もせずにそのまま残るため、使用後に空き地に放置さ
れて公害となっており、現状では使用後の廃棄処分に適
当な方法が無く、その処理に困惑しているのが実情であ
る。このため、ヨーロッパの一部の国においてはロック
ウールの使用後の廃棄処分の責任をメーカー或は販売者
に負わせている。
【0005】本発明の目的はロックウールの前記諸問題
を解決することにあり、そのため保水性に富み、植物の
栽培に適し、安価で、ロックウールの替わりに使用で
き、しかも公害にならない様に廃棄処分可能な液肥栽培
用具とそれを用いた液肥栽培装置を提供することにあ
る。
を解決することにあり、そのため保水性に富み、植物の
栽培に適し、安価で、ロックウールの替わりに使用で
き、しかも公害にならない様に廃棄処分可能な液肥栽培
用具とそれを用いた液肥栽培装置を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のうち請求項1の
液肥栽培用具は、図1に示す様に吸湿性と保水性のある
発泡樹脂製の上方開口のケース1内に、植物栽培用の培
地2を収容してなるものである。
液肥栽培用具は、図1に示す様に吸湿性と保水性のある
発泡樹脂製の上方開口のケース1内に、植物栽培用の培
地2を収容してなるものである。
【0007】本発明のうち請求項2の液肥栽培用具は図
1に示す様に、前記ケース1が発泡ウレタン製であるこ
とを特徴とするものである。
1に示す様に、前記ケース1が発泡ウレタン製であるこ
とを特徴とするものである。
【0008】本発明のうち請求項3の液肥栽培装置は図
2に示す様に、前記液肥栽培用具3を液肥栽培用ベッド
4の上に任意の間隔で配置し、その液肥栽培用具3に育
苗ブロック5を設置可能とし、同液肥栽培用具3に給液
パイプ6を配管してなるものである。
2に示す様に、前記液肥栽培用具3を液肥栽培用ベッド
4の上に任意の間隔で配置し、その液肥栽培用具3に育
苗ブロック5を設置可能とし、同液肥栽培用具3に給液
パイプ6を配管してなるものである。
【0009】
【作用】本発明のうち請求項1の液肥栽培用具では吸湿
性と保水性のある発泡樹脂製の上方開口のケース1内
に、植物栽培用の培地2を収容してなるので、ケース1
を液肥栽培用のベッド4に配置し、ケース1内の培地2
の上に育苗されているウレタン樹脂等を乗せ、その培地
2に液肥を供給すれば従来のロックウール栽培と同様に
植物8を栽培することができる。また、発泡樹脂は燃焼
することもできるので、ロックウールのような公害には
ならない。
性と保水性のある発泡樹脂製の上方開口のケース1内
に、植物栽培用の培地2を収容してなるので、ケース1
を液肥栽培用のベッド4に配置し、ケース1内の培地2
の上に育苗されているウレタン樹脂等を乗せ、その培地
2に液肥を供給すれば従来のロックウール栽培と同様に
植物8を栽培することができる。また、発泡樹脂は燃焼
することもできるので、ロックウールのような公害には
ならない。
【0010】本発明のうち請求項2の液肥栽培用具で
は、ケース1が発泡ウレタン製であるため使用後に田畑
に廃棄しても公害とならない。また軽量で、変形し易い
ので持ち運び等の取扱いも容易である。
は、ケース1が発泡ウレタン製であるため使用後に田畑
に廃棄しても公害とならない。また軽量で、変形し易い
ので持ち運び等の取扱いも容易である。
【0011】本発明のうち請求項3の液肥栽培用具を用
いた液肥栽培装置では、液肥栽培用具3を液肥栽培用ベ
ッド4の上に任意の間隔で配置し、その液肥栽培用具3
に育苗ブロック5を設置可能とし、同液肥栽培用具3に
給液具6を配管してなるので、培地2の上に育苗されて
いるウレタン樹脂等を乗せ、その培地2に給液具6から
液肥を供給すれば従来のロックウール栽培と同様に植物
8を栽培することができる。また、発泡樹脂は燃焼する
ことができるので、ロックウールのような公害にはなら
ない。
いた液肥栽培装置では、液肥栽培用具3を液肥栽培用ベ
ッド4の上に任意の間隔で配置し、その液肥栽培用具3
に育苗ブロック5を設置可能とし、同液肥栽培用具3に
給液具6を配管してなるので、培地2の上に育苗されて
いるウレタン樹脂等を乗せ、その培地2に給液具6から
液肥を供給すれば従来のロックウール栽培と同様に植物
8を栽培することができる。また、発泡樹脂は燃焼する
ことができるので、ロックウールのような公害にはなら
ない。
【0012】
【液肥栽培用具の実施例】本発明の液肥栽培用具の一実
施例を図1に基づいて詳細に説明する。この液肥栽培用
具は図1(b)に示す発泡樹脂製のケース1に培地2を
収容してなる。ケース1は吸湿性と保水性のある発泡ウ
レタンにより上方開口の升状に形成されている。その寸
法は用途に合わせて任意に選択でき、例えば縦、横が各
々20cm、高さが10cm程度が適する。ケース1の
形状は図示した升型に限らず、他の形状である角型とか
丸形等にすることもできる。ケース1の材料である発泡
樹脂には廃棄した後に腐敗し易いものとか、燃焼し易い
もの等を使用する。そのようなものであれば発泡ウレタ
ン以外のものであってもよい。
施例を図1に基づいて詳細に説明する。この液肥栽培用
具は図1(b)に示す発泡樹脂製のケース1に培地2を
収容してなる。ケース1は吸湿性と保水性のある発泡ウ
レタンにより上方開口の升状に形成されている。その寸
法は用途に合わせて任意に選択でき、例えば縦、横が各
々20cm、高さが10cm程度が適する。ケース1の
形状は図示した升型に限らず、他の形状である角型とか
丸形等にすることもできる。ケース1の材料である発泡
樹脂には廃棄した後に腐敗し易いものとか、燃焼し易い
もの等を使用する。そのようなものであれば発泡ウレタ
ン以外のものであってもよい。
【0013】ケース1に収容する培地2は植物8の栽培
に適するものであれば砂、土、水苔等の天然のもので
も、ピートモス、ハイドロボール等ような人工の培地で
もよい。水苔、ピートモス等はそのまま使用することも
できるが例えば水苔を板状に圧縮成形し、それをケース
1の中空部内に入る大きさに切断して使用するとか、水
苔を予め中空部内に入る大きさに圧縮成形したものを使
用するとか、ピートモス等の人工培地をブロック状或は
球状等の所望形状に圧縮成形したものを使用したりす
る。この場合はそれをケース1の中空部内に入れてから
給水して圧縮前の状態に戻し、それに種子を播くように
してもよい。培地2はケース1内にその周壁の上面より
やや低くなる程度に収容するのが望ましく、その程度に
すると培地2の上に、育苗されている育苗ブロック5を
のせ易くなり、のせた育苗ブロック5も安定する。
に適するものであれば砂、土、水苔等の天然のもので
も、ピートモス、ハイドロボール等ような人工の培地で
もよい。水苔、ピートモス等はそのまま使用することも
できるが例えば水苔を板状に圧縮成形し、それをケース
1の中空部内に入る大きさに切断して使用するとか、水
苔を予め中空部内に入る大きさに圧縮成形したものを使
用するとか、ピートモス等の人工培地をブロック状或は
球状等の所望形状に圧縮成形したものを使用したりす
る。この場合はそれをケース1の中空部内に入れてから
給水して圧縮前の状態に戻し、それに種子を播くように
してもよい。培地2はケース1内にその周壁の上面より
やや低くなる程度に収容するのが望ましく、その程度に
すると培地2の上に、育苗されている育苗ブロック5を
のせ易くなり、のせた育苗ブロック5も安定する。
【0014】
【液肥栽培装置の実施例】本発明の液肥栽培装置の実施
例を図2に基づいて詳細に説明する。この液肥栽培装置
は前記の液肥栽培用具を使用したものであり、同液肥栽
培用具3を細長の液肥栽培用ベッド4の上に任意の間隔
で配置し、各液肥栽培用具3に育苗ブロック5を設置可
能とし、それらの液肥栽培用具3に給液具6を配管して
なるものである。
例を図2に基づいて詳細に説明する。この液肥栽培装置
は前記の液肥栽培用具を使用したものであり、同液肥栽
培用具3を細長の液肥栽培用ベッド4の上に任意の間隔
で配置し、各液肥栽培用具3に育苗ブロック5を設置可
能とし、それらの液肥栽培用具3に給液具6を配管して
なるものである。
【0015】液肥栽培用ベッド4は従来のロックウール
栽培とか水耕栽培で使用されているベッドと同じ発泡ス
チロール製のものとか、それ以外の形状、材質のものを
使用することができる。図示した液肥栽培用ベッド4は
液肥栽培用具3を一列しか配列できない幅の細いもので
あるが、その幅は液肥栽培用具3を二列以上配置できる
ものであってもよい。
栽培とか水耕栽培で使用されているベッドと同じ発泡ス
チロール製のものとか、それ以外の形状、材質のものを
使用することができる。図示した液肥栽培用ベッド4は
液肥栽培用具3を一列しか配列できない幅の細いもので
あるが、その幅は液肥栽培用具3を二列以上配置できる
ものであってもよい。
【0016】図2の5は育苗ブロックであり、発泡樹
脂、例えば保水性、通気性のある発泡ウレタンで成形さ
れている。この育苗ブロック5の上面には十字状の切込
みを入れて播種部7を形成し、その播種部7に種子を撒
いて発芽させ育苗して苗が移植可能な状態まで生育した
ら液肥栽培用具3の培地2の上に乗せるようにしてあ
る。この育苗ブロッック5の形状や寸法は任意に選定す
ることができ、その一例としては縦横数cmのブロック
状にすることができる。前記播種部7として十字状の切
込みを入れる場合は、その切込みを育苗ブロック5の底
面まで入れて苗の根がそこから下方に延び出してケース
1の培地に伸び易くなる(活着し易くなる)ようにする
こともできる。播種部7は十字状の切込み以外でもよ
く、例えば発泡ウレタン製のブロックの表面中央部を円
弧状に窪ませる等してもよい。
脂、例えば保水性、通気性のある発泡ウレタンで成形さ
れている。この育苗ブロック5の上面には十字状の切込
みを入れて播種部7を形成し、その播種部7に種子を撒
いて発芽させ育苗して苗が移植可能な状態まで生育した
ら液肥栽培用具3の培地2の上に乗せるようにしてあ
る。この育苗ブロッック5の形状や寸法は任意に選定す
ることができ、その一例としては縦横数cmのブロック
状にすることができる。前記播種部7として十字状の切
込みを入れる場合は、その切込みを育苗ブロック5の底
面まで入れて苗の根がそこから下方に延び出してケース
1の培地に伸び易くなる(活着し易くなる)ようにする
こともできる。播種部7は十字状の切込み以外でもよ
く、例えば発泡ウレタン製のブロックの表面中央部を円
弧状に窪ませる等してもよい。
【0017】図1の6は長尺な給液具であり、ベッド4
の上に適宜間隔で配置されているケース1間に跨がせて
ある。この給液具6には硬質パイプ、軟質ホース等を使
用することができる。給液具6のうちケース1にのせて
ある部位の内側側面又は底面には通孔が開けられて、そ
こからケース1に液肥を供給できるようにしてある。
の上に適宜間隔で配置されているケース1間に跨がせて
ある。この給液具6には硬質パイプ、軟質ホース等を使
用することができる。給液具6のうちケース1にのせて
ある部位の内側側面又は底面には通孔が開けられて、そ
こからケース1に液肥を供給できるようにしてある。
【0018】
【液肥栽培用具と液肥栽培装置の使用例】本発明の液肥
栽培用具及び液肥栽培装置を使用して植物を栽培するに
は、図2に示す様に液肥栽培用具3を液肥栽培用ベッド
4の上に任意の間隔で配置し、液肥栽培用具3の上に給
液具6をのせて配管する。この状態で液肥栽培用具3の
上に、育苗されている育苗ブロック5を設置して定植
し、液肥栽培用具3に給液具6から液肥を所望時間間隔
で間欠的に供給すれば育苗ブロック5に生育している苗
を栽培することができる。
栽培用具及び液肥栽培装置を使用して植物を栽培するに
は、図2に示す様に液肥栽培用具3を液肥栽培用ベッド
4の上に任意の間隔で配置し、液肥栽培用具3の上に給
液具6をのせて配管する。この状態で液肥栽培用具3の
上に、育苗されている育苗ブロック5を設置して定植
し、液肥栽培用具3に給液具6から液肥を所望時間間隔
で間欠的に供給すれば育苗ブロック5に生育している苗
を栽培することができる。
【0019】
【発明の効果】本発明のうち請求項1の液肥栽培用具は
次のような効果がある。 .ケース1が吸湿性と保水性がある発泡樹脂製であ
り、ケース1内に収容する培地2が天然または人工の培
地であるため、液肥栽培用具を用いて従来のロックウー
ル栽培とか水耕栽培と同様に液肥を用いて栽培すること
ができる。しかも栽培後のケース1の廃棄処分が容易に
なり、ロックウールのように公害になることがない。 .培地2として天然のものや人工のものを使用するの
で、栽培する植物8の生育に合った培地2を選択使用す
ることでき、植物8の成長が依り一層良くなる。
次のような効果がある。 .ケース1が吸湿性と保水性がある発泡樹脂製であ
り、ケース1内に収容する培地2が天然または人工の培
地であるため、液肥栽培用具を用いて従来のロックウー
ル栽培とか水耕栽培と同様に液肥を用いて栽培すること
ができる。しかも栽培後のケース1の廃棄処分が容易に
なり、ロックウールのように公害になることがない。 .培地2として天然のものや人工のものを使用するの
で、栽培する植物8の生育に合った培地2を選択使用す
ることでき、植物8の成長が依り一層良くなる。
【0020】本発明のうち請求項2の液肥栽培用具で
は、ケース1が発泡ウレタン製であるため使用後に田畑
に廃棄しても公害とならず、また軽量であるため取扱い
も容易である、という効果がある。
は、ケース1が発泡ウレタン製であるため使用後に田畑
に廃棄しても公害とならず、また軽量であるため取扱い
も容易である、という効果がある。
【0021】本発明のうち請求項3の液肥栽培装置では
次の様な効果がある。 .請求項1の液肥栽培用具3を使用するので、従来の
ロックウール栽培とか水耕栽培と同様に液肥を用いて栽
培することができる。しかも栽培後のケース1の廃棄処
分が容易になり、ロックウールのように公害になること
がない。 .ウレタンは価格が安価であるため経済的である。
次の様な効果がある。 .請求項1の液肥栽培用具3を使用するので、従来の
ロックウール栽培とか水耕栽培と同様に液肥を用いて栽
培することができる。しかも栽培後のケース1の廃棄処
分が容易になり、ロックウールのように公害になること
がない。 .ウレタンは価格が安価であるため経済的である。
【図1】(a)は本発明の液肥栽培装置の実施例を示す
断面図、(b)は本発明の液肥栽培用具の実施例を示す
斜視図。
断面図、(b)は本発明の液肥栽培用具の実施例を示す
斜視図。
【図2】本発明の液肥栽培装置の実施例を示す斜視図。
【図3】従来のロックウール栽培床を使用した液肥栽培
装置を表す斜視図。
装置を表す斜視図。
1 ケース 2 培地 3 液肥栽培用具 4 液肥栽培用ベッド 5 育苗ブロック 6 給液具
Claims (3)
- 【請求項1】吸湿性と保水性のある発泡樹脂製の上方開
口のケース(1)内に、植物栽培用の培地(2)を収容
してなることを特徴とする液肥栽培用具。 - 【請求項2】請求項1におけるケース(1)が発泡ウレ
タン製であることを特徴とする液肥栽培用具。 - 【請求項3】請求項1又は請求項2記載の液肥栽培用具
(3)を液肥栽培用ベッド(4)の上に任意の間隔で配
置し、その液肥栽培用具(3)に育苗ブロック(5)を
設置可能とし、同液肥栽培用具(3)に給液具(6)を
配管してなることを特徴とする液肥栽培装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7162831A JPH08331990A (ja) | 1995-06-06 | 1995-06-06 | 液肥栽培用具とそれを用いた液肥栽培装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7162831A JPH08331990A (ja) | 1995-06-06 | 1995-06-06 | 液肥栽培用具とそれを用いた液肥栽培装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08331990A true JPH08331990A (ja) | 1996-12-17 |
Family
ID=15762078
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7162831A Pending JPH08331990A (ja) | 1995-06-06 | 1995-06-06 | 液肥栽培用具とそれを用いた液肥栽培装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08331990A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021078403A (ja) * | 2019-11-18 | 2021-05-27 | Jfeエンジニアリング株式会社 | ミズゴケを用いた植物栽培方法及び装置 |
| JP2021171021A (ja) * | 2020-04-28 | 2021-11-01 | Jfeエンジニアリング株式会社 | ミズゴケを用いた植物栽培方法及び装置 |
| JP2021531473A (ja) * | 2018-05-09 | 2021-11-18 | エコール ドゥ テクノロジー スペリウールEcole De Technologie Superieure | 有効耳内音圧レベルを推定する方法、着用者誘発障害を検出する方法、有効音圧レベルを測定するイヤホンおよび有効音圧レベルを測定するイヤホンの使用 |
-
1995
- 1995-06-06 JP JP7162831A patent/JPH08331990A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021531473A (ja) * | 2018-05-09 | 2021-11-18 | エコール ドゥ テクノロジー スペリウールEcole De Technologie Superieure | 有効耳内音圧レベルを推定する方法、着用者誘発障害を検出する方法、有効音圧レベルを測定するイヤホンおよび有効音圧レベルを測定するイヤホンの使用 |
| JP2021078403A (ja) * | 2019-11-18 | 2021-05-27 | Jfeエンジニアリング株式会社 | ミズゴケを用いた植物栽培方法及び装置 |
| JP2021171021A (ja) * | 2020-04-28 | 2021-11-01 | Jfeエンジニアリング株式会社 | ミズゴケを用いた植物栽培方法及び装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5651214A (en) | Biodegradable seed pod germination system | |
| JP2008206429A (ja) | 植生用堆肥ブロックおよび堆肥ブロックを用いた栽培方法 | |
| KR100502839B1 (ko) | 종자부착형 식물 재배 블럭 | |
| JPH08331990A (ja) | 液肥栽培用具とそれを用いた液肥栽培装置 | |
| EP0476828B1 (en) | Straw slab hydroponic substrate | |
| JP4814463B2 (ja) | 植物栽培方法および植物栽培具 | |
| WO1998034468A1 (fr) | Unite pour la culture et procede de fabrication | |
| JPH0870706A (ja) | 草類植え込み用ブロック | |
| JP2004236554A (ja) | 植物栽培装置及び植物栽培方法 | |
| JPH0923769A (ja) | 植物栽培用具 | |
| JPH0745165Y2 (ja) | 花等の植物栽培装置 | |
| JP2007282539A (ja) | クマツヅラ科イワダレソウ属植物の生産方法 | |
| EP1152653B1 (en) | Sod comprising agricultural components particularly for forming lawns, and method for producing it | |
| JPS62139250U (ja) | ||
| JP3340411B2 (ja) | 高畝栽培方法 | |
| JPH1098913A (ja) | 園芸用マット | |
| JP2539519Y2 (ja) | 定植用育苗材 | |
| JPH012517A (ja) | 植物の栽培枠 | |
| KR100864539B1 (ko) | 상토 및 복토용 황토판의 제조방법 | |
| JPH048233A (ja) | 段差成形培地 | |
| JPH0529007Y2 (ja) | ||
| JP2018113935A (ja) | 杉苗の育苗装置及び杉苗の育苗方法 | |
| JP2000324946A (ja) | 園芸用ポットおよび園芸用培地 | |
| JPH11266709A (ja) | 育苗方法 | |
| JP2001032282A (ja) | 植栽盤 |