JPH0833204B2 - 調理器 - Google Patents
調理器Info
- Publication number
- JPH0833204B2 JPH0833204B2 JP62154883A JP15488387A JPH0833204B2 JP H0833204 B2 JPH0833204 B2 JP H0833204B2 JP 62154883 A JP62154883 A JP 62154883A JP 15488387 A JP15488387 A JP 15488387A JP H0833204 B2 JPH0833204 B2 JP H0833204B2
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- JP
- Japan
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- weight
- plate
- point adjustment
- mounting plate
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- Prior art date
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-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C7/00—Stoves or ranges heated by electric energy
- F24C7/02—Stoves or ranges heated by electric energy using microwaves
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
- Cookers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、調理物の重量を重量センサーで検知し、
該検知した重量に応じ加熱時間等を制御して、調理物を
最適に自動調理する調理器に関する。
該検知した重量に応じ加熱時間等を制御して、調理物を
最適に自動調理する調理器に関する。
(従来の技術) 近年、電子レンジ(調理器)においては、調理物の重
量を測定し、その重量に応じ最適な加熱時間を自動的に
設定して、操作性の向上を図ったものが商品化されてき
ている。
量を測定し、その重量に応じ最適な加熱時間を自動的に
設定して、操作性の向上を図ったものが商品化されてき
ている。
こうした電子レンジには、従来、加熱室の底壁の上部
に回転皿を載置板(いずれも載置器を構成するもの)と
共に配し、同底壁の下部に重量センサーを設置して、両
者を着脱自在に連結する構造が用いられている。
に回転皿を載置板(いずれも載置器を構成するもの)と
共に配し、同底壁の下部に重量センサーを設置して、両
者を着脱自在に連結する構造が用いられている。
ところで、この電子レンジは、あらかじめ使用する前
にユーザーが操作部を操作して、回転皿および載置板
(いずれも付属品で、載置器に相当)の重量を本体の記
憶部に記憶させる、いわゆる「0点調節」を行なわなけ
ればならない。そして、この記憶させた重量を0gとし
て、食品(調理物)の重量を測定し、これを元に最適な
加熱時間を選ぶようにしている。具体的には、使用前に
重量センサーに回転皿および載置板を載せ、これらの重
量を重量センサーから記憶部に記憶させて「0点調節」
を行ない、その後、回転皿に食品を載せることにより、
その記憶した重量を基準として食品重量を測定するよう
にしている。
にユーザーが操作部を操作して、回転皿および載置板
(いずれも付属品で、載置器に相当)の重量を本体の記
憶部に記憶させる、いわゆる「0点調節」を行なわなけ
ればならない。そして、この記憶させた重量を0gとし
て、食品(調理物)の重量を測定し、これを元に最適な
加熱時間を選ぶようにしている。具体的には、使用前に
重量センサーに回転皿および載置板を載せ、これらの重
量を重量センサーから記憶部に記憶させて「0点調節」
を行ない、その後、回転皿に食品を載せることにより、
その記憶した重量を基準として食品重量を測定するよう
にしている。
ところで、こうした「0点調節」の操作は、どのよう
な手順が必要であるのかを理解していないとうまくでき
ない難点をもっている。
な手順が必要であるのかを理解していないとうまくでき
ない難点をもっている。
(発明が解決しようとする問題点) それ故、手順を知らないと、その都度、ユーザーは取
扱説明書を見なければならない不便があり、操作は誤り
易い。しかも、誤って操作したときでも、何が間違って
いるのか、どう対応してよいのかを知らないと、ユーザ
ーはまごついてしまうところで、操作性は良いといえる
ものではない。
扱説明書を見なければならない不便があり、操作は誤り
易い。しかも、誤って操作したときでも、何が間違って
いるのか、どう対応してよいのかを知らないと、ユーザ
ーはまごついてしまうところで、操作性は良いといえる
ものではない。
この発明はこのような問題点に着目してなされたもの
で、その目的とするところは、「0点調節」の操作性を
向上させることができる調理器を提供することにある。
で、その目的とするところは、「0点調節」の操作性を
向上させることができる調理器を提供することにある。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段と作用) この調理器は、重量センサー9に載置器7,8が載置さ
れているか否かを検知する載置判別手段24と、操作情報
を報知するための報知手段5と、載置器7,8の重量の記
憶操作時に前記報知手段5から載置器7,8の載置を促す
情報を報知させるともに、載置判別手段24で載置器の不
載置が検知されかつ前記記憶操作されたとき前記報知手
段5から正常な操作を促す情報を報知させる制御部29と
を設けて、操作の方法をユーザーに示唆し、また誤った
操作をしたときは正しい操作をユーザーに示唆する。
れているか否かを検知する載置判別手段24と、操作情報
を報知するための報知手段5と、載置器7,8の重量の記
憶操作時に前記報知手段5から載置器7,8の載置を促す
情報を報知させるともに、載置判別手段24で載置器の不
載置が検知されかつ前記記憶操作されたとき前記報知手
段5から正常な操作を促す情報を報知させる制御部29と
を設けて、操作の方法をユーザーに示唆し、また誤った
操作をしたときは正しい操作をユーザーに示唆する。
(実施例) 以下、この発明を第1図ないし第7図に示す一実施例
にもとづいて説明する。第2図はこの発明を適用した電
子レンジ(調理器)の外観を示し、1はキャビネットで
構成される本体、2はその本体1内に配設された加熱
室、3は本体1の前面側に回転自在に枢支された横開き
式の扉(加熱室2を開閉するもの)、4はその扉3に隣
接して本体1の前面側に設けられた操作パネルである。
なお、操作パネル4の上段には表示部、例えばドットマ
トリックス表示をするための蛍光表示管5(報知手段に
相当)が設けられ、中段には自動調理を含め各種の調理
を行なうための操作キー6a…および「0点調節」を操作
するための0点調節キー6b(操作部に相当)をもつキー
ボード6cが設けられている。
にもとづいて説明する。第2図はこの発明を適用した電
子レンジ(調理器)の外観を示し、1はキャビネットで
構成される本体、2はその本体1内に配設された加熱
室、3は本体1の前面側に回転自在に枢支された横開き
式の扉(加熱室2を開閉するもの)、4はその扉3に隣
接して本体1の前面側に設けられた操作パネルである。
なお、操作パネル4の上段には表示部、例えばドットマ
トリックス表示をするための蛍光表示管5(報知手段に
相当)が設けられ、中段には自動調理を含め各種の調理
を行なうための操作キー6a…および「0点調節」を操作
するための0点調節キー6b(操作部に相当)をもつキー
ボード6cが設けられている。
こうした電子レンジの加熱室2の底壁2aの上方側に第
1図および第3図でも示されるように回転皿7が付属の
載置板8(いずれも載置器を構成するもの)と共に配さ
れ、同じく底壁2aの下方側に重量センサー9が設けられ
ている。そして、底壁2aから内部へ貫通する、重量セン
サー9に組込まれた軸10の端部に、載置板8の裏面中央
が着脱自在に掛合され、回転皿7を載置板8と共に鉛直
方向に移動可能に支持している。
1図および第3図でも示されるように回転皿7が付属の
載置板8(いずれも載置器を構成するもの)と共に配さ
れ、同じく底壁2aの下方側に重量センサー9が設けられ
ている。そして、底壁2aから内部へ貫通する、重量セン
サー9に組込まれた軸10の端部に、載置板8の裏面中央
が着脱自在に掛合され、回転皿7を載置板8と共に鉛直
方向に移動可能に支持している。
ここで、重量センサー9について述べれば、これには
第3図に示されるように底壁2aの下面にカバー11aと共
に箱状の取付板11(底カバー11bを含む)を取着する。
そして、この内部に上下2枚の板ばね12a,12bで構成し
たばね機構13(ロバーバル機構)を設け、このばね機構
13に、先の軸10を上下動可能に組込んで構成した回転皿
駆動用のモータ14(筒状のラジアル軸受で軸10を軸心方
向に移動可能に支持させてなる)を装着することが行な
われている。詳しくは、互いに離間対向した上下2枚の
板ばね12a,12bの左側端は、固定片15を介して取付板11
の左側部に固定される(ねじ止めなどによる)。また残
る板ばね12a,12bの右側の端部間には可動片16が設けら
れる。そして、この自由端となる可動片16にモータ14が
支持される。例えば可動片16にモータ14の直下に沿うモ
ータ取付板17などの部材を突設するなどして、モータ全
体を支持している。なお、軸10の下端は略円弧状に形成
され、またモータ14の上部の軸周囲には庫内から侵入し
てくる水を受けて重量のセンサー9の外部へ導くための
器状の水受板14aが取着されている。
第3図に示されるように底壁2aの下面にカバー11aと共
に箱状の取付板11(底カバー11bを含む)を取着する。
そして、この内部に上下2枚の板ばね12a,12bで構成し
たばね機構13(ロバーバル機構)を設け、このばね機構
13に、先の軸10を上下動可能に組込んで構成した回転皿
駆動用のモータ14(筒状のラジアル軸受で軸10を軸心方
向に移動可能に支持させてなる)を装着することが行な
われている。詳しくは、互いに離間対向した上下2枚の
板ばね12a,12bの左側端は、固定片15を介して取付板11
の左側部に固定される(ねじ止めなどによる)。また残
る板ばね12a,12bの右側の端部間には可動片16が設けら
れる。そして、この自由端となる可動片16にモータ14が
支持される。例えば可動片16にモータ14の直下に沿うモ
ータ取付板17などの部材を突設するなどして、モータ全
体を支持している。なお、軸10の下端は略円弧状に形成
され、またモータ14の上部の軸周囲には庫内から侵入し
てくる水を受けて重量のセンサー9の外部へ導くための
器状の水受板14aが取着されている。
そして、こうした固定片15の下端に、L字状のセンサ
ー取付板18を使って固定側センサー板19aが水平状態に
取付けられ、また可動片16の下端に固定側センサー板19
aと平行な可動側センサー板19bが同様にセンサー取付板
18を使って取付けられ、両センサー板19a,19b間に所要
のギャップを形成している。なお、センサー取付板18と
各固定片15,16との間には絶縁材20が介装される。そし
て、各センサー板19a,19bは、取付板11の外面に固定さ
れた発振器21(プリント基板およびその基板に搭載され
る電子部品などからなる)に接続されていて、負荷を加
えることにより発振回路の発振周波数が変化する構造と
なっている。つまり、軸10に荷重がかかると、可動側セ
ンサー板19bが下降して、固定側センサー19aとのギャッ
プが大きくなっていき、その時、変化する静電容量で発
振周波数が変化する構造となっており、これで重量に相
当する信号を出力するようにしている。
ー取付板18を使って固定側センサー板19aが水平状態に
取付けられ、また可動片16の下端に固定側センサー板19
aと平行な可動側センサー板19bが同様にセンサー取付板
18を使って取付けられ、両センサー板19a,19b間に所要
のギャップを形成している。なお、センサー取付板18と
各固定片15,16との間には絶縁材20が介装される。そし
て、各センサー板19a,19bは、取付板11の外面に固定さ
れた発振器21(プリント基板およびその基板に搭載され
る電子部品などからなる)に接続されていて、負荷を加
えることにより発振回路の発振周波数が変化する構造と
なっている。つまり、軸10に荷重がかかると、可動側セ
ンサー板19bが下降して、固定側センサー19aとのギャッ
プが大きくなっていき、その時、変化する静電容量で発
振周波数が変化する構造となっており、これで重量に相
当する信号を出力するようにしている。
一方、こうした軸10の後端とモータ取付板17との間に
は、第4図に示されるように例えば弾性をもつ帯状の軸
受板22が介装されている。詳しくは、軸受板22は略クラ
ンク形状に構成されている。そして、軸受板22の一端の
板面部分が、軸10の後端付近のモータ取付板部分に設け
た突起部23の先端側に固着されている。また浮いた他端
の折曲部は軸10の後端を経て側方へ延出されていて、モ
ータ取付板17から若干離反した地点で軸端の円弧部10a
を受け、軸全体を上下動自在に配している。そして、軸
受板22は、軸10に回転皿7,載置板8が載置されるに応動
して、第5図に示す如く固定部(突起部23)を支点とし
て下方に変位する構造となっている。そして、この軸受
板22の延出した端部22aと対応するモータ取付板17の部
位に、例えば常開式のマイクロスイッチよりなる判別ス
イッチ24(載置判別手段に相当)が設置され、軸10に回
転皿7および載置板8が載置されたとき、閉成させるよ
うにしている。つまり、判別スイッチ24の開閉から、重
量センサー9に回転皿7,載置板8が載置されているか否
かを検知するようにしている。むろん、軸受板22は板ば
ね12a,12bより弾性が弱く設定してあり、また無負荷時
(回転皿7,載置板8が載置されていない状態)は判別ス
イッチ24から離反するようにしてある(スイッチを動作
させないため)。
は、第4図に示されるように例えば弾性をもつ帯状の軸
受板22が介装されている。詳しくは、軸受板22は略クラ
ンク形状に構成されている。そして、軸受板22の一端の
板面部分が、軸10の後端付近のモータ取付板部分に設け
た突起部23の先端側に固着されている。また浮いた他端
の折曲部は軸10の後端を経て側方へ延出されていて、モ
ータ取付板17から若干離反した地点で軸端の円弧部10a
を受け、軸全体を上下動自在に配している。そして、軸
受板22は、軸10に回転皿7,載置板8が載置されるに応動
して、第5図に示す如く固定部(突起部23)を支点とし
て下方に変位する構造となっている。そして、この軸受
板22の延出した端部22aと対応するモータ取付板17の部
位に、例えば常開式のマイクロスイッチよりなる判別ス
イッチ24(載置判別手段に相当)が設置され、軸10に回
転皿7および載置板8が載置されたとき、閉成させるよ
うにしている。つまり、判別スイッチ24の開閉から、重
量センサー9に回転皿7,載置板8が載置されているか否
かを検知するようにしている。むろん、軸受板22は板ば
ね12a,12bより弾性が弱く設定してあり、また無負荷時
(回転皿7,載置板8が載置されていない状態)は判別ス
イッチ24から離反するようにしてある(スイッチを動作
させないため)。
他方、第1図に示されるように加熱室2にはマグネト
ロン25が設置されている。なお、マグネトロン25は加熱
室2と隣接する本体内空間に設置された高圧トランス26
およびリレー接点27を介して電源28と直列に接続されて
いる。そして、リレー接点27が、操作パネル4の蛍光表
示管5と共にマイクロコンピュータ29(制御部に相当)
の出力側に接続される。またマイクロコンピュータ29の
入力側には、キーボード6cと共に先の発振器21,判別ス
イッチ24が接続される。そして、マイクロコンピュータ
29では、プラグをコンセント(いずれも図示しない)に
差込んだ後、判断スイッチ24が閉成となって閉回路とな
ると、「0点調整」が可能な状態と判断して、その後の
0点調節キー6bの操作で、発振器21から発振されている
重量(回転皿7と載置板8の重量)を検知して、これを
マイクロコンピュータ29に内蔵した記憶部(図示しな
い)に記憶する。また逆に判断スイッチ24が開成となっ
て開回路となると、0点調節キー6bの誤操作を含め、
「0点調整」には不適と判断して、たとえ発振器21から
信号が出力されていても記憶しないようにしている。
ロン25が設置されている。なお、マグネトロン25は加熱
室2と隣接する本体内空間に設置された高圧トランス26
およびリレー接点27を介して電源28と直列に接続されて
いる。そして、リレー接点27が、操作パネル4の蛍光表
示管5と共にマイクロコンピュータ29(制御部に相当)
の出力側に接続される。またマイクロコンピュータ29の
入力側には、キーボード6cと共に先の発振器21,判別ス
イッチ24が接続される。そして、マイクロコンピュータ
29では、プラグをコンセント(いずれも図示しない)に
差込んだ後、判断スイッチ24が閉成となって閉回路とな
ると、「0点調整」が可能な状態と判断して、その後の
0点調節キー6bの操作で、発振器21から発振されている
重量(回転皿7と載置板8の重量)を検知して、これを
マイクロコンピュータ29に内蔵した記憶部(図示しな
い)に記憶する。また逆に判断スイッチ24が開成となっ
て開回路となると、0点調節キー6bの誤操作を含め、
「0点調整」には不適と判断して、たとえ発振器21から
信号が出力されていても記憶しないようにしている。
またマイクロコンピュータ29は、初期設定として、電
源ON(プラグ差込み)と共に、0点調節の初期操作とな
る回転皿7,載置板8の載置誘導表示、例えば第7図
(a)に示されるような絵と文字を蛍光表示管5から表
示するようにしている。つまり、記憶操作時に回転皿7,
載置板8の載置を促すようにしている。この他、マイク
ロコンピュータ29は、0点調節キー6bの誤操作(回転皿
7,載置板8が無いにも関わらず押操作したとき)をした
ときに、正常な操作を促す表示、例えば第7図(b)に
示されるような文字を蛍光表示管5から表示したり、0
点調節を完了(正常な操作による)したときに、その旨
を知らせる表示、例えば第7図(c)に示されるような
文字を蛍光表示管5から表示するようにしており、ユー
ザーは0点調節の操作方法がわからなくとも、操作情報
の報知で正確に操作できるようになっている。
源ON(プラグ差込み)と共に、0点調節の初期操作とな
る回転皿7,載置板8の載置誘導表示、例えば第7図
(a)に示されるような絵と文字を蛍光表示管5から表
示するようにしている。つまり、記憶操作時に回転皿7,
載置板8の載置を促すようにしている。この他、マイク
ロコンピュータ29は、0点調節キー6bの誤操作(回転皿
7,載置板8が無いにも関わらず押操作したとき)をした
ときに、正常な操作を促す表示、例えば第7図(b)に
示されるような文字を蛍光表示管5から表示したり、0
点調節を完了(正常な操作による)したときに、その旨
を知らせる表示、例えば第7図(c)に示されるような
文字を蛍光表示管5から表示するようにしており、ユー
ザーは0点調節の操作方法がわからなくとも、操作情報
の報知で正確に操作できるようになっている。
もちろん、マイクロコンピュータ29は、正しく「0点
調節」が行なわれた後は、「従来の技術」の項で述べた
のと同様、回転皿7に載せた食品(調理物)を、先の記
憶した重量を0点として認識し、その重量に応じた最適
な加熱時間を設定して、リレー接点27の導通を制御する
ようにしている(自動調理)。
調節」が行なわれた後は、「従来の技術」の項で述べた
のと同様、回転皿7に載せた食品(調理物)を、先の記
憶した重量を0点として認識し、その重量に応じた最適
な加熱時間を設定して、リレー接点27の導通を制御する
ようにしている(自動調理)。
つぎに、このように構成された電子レンジの作用につ
いて、第6図に示すフローチャートにもとづき説明す
る。
いて、第6図に示すフローチャートにもとづき説明す
る。
まず、プラグを電源28に差込み、電子レンジの本体に
電源を投入する。この電源ONにより、蛍光表示管5の画
面に第7図(a)に示されるような回転皿7および載置
板8の載置を誘導するための操作情報が表示されてい
く。この表示を見て、ユーザは回転皿7と載置板8を軸
10に載せることになる。
電源を投入する。この電源ONにより、蛍光表示管5の画
面に第7図(a)に示されるような回転皿7および載置
板8の載置を誘導するための操作情報が表示されてい
く。この表示を見て、ユーザは回転皿7と載置板8を軸
10に載せることになる。
すると、軸10が回転皿7,載置板8の重量分、下降して
きて、当初、第4図に示す如くモータ取付板18から離反
していた軸受板22が、第5図に示すように軸10の円弧部
10aで押圧されてモータ取付板17に当接していく。つま
り、軸受板22は固定部を支点として、ギャップ分、下方
へ変位していき、該端部22aで判別スイッチ24を閉成動
作(ON)させることになる。これにより、判断スイッチ
24の回路が閉回路となり、回転皿7,載置8の載置されて
いることを示す所要の信号、例えば電圧5Vが印加されて
いく。そして、これをマイクロコンピュータ29が判断し
て、「0点調節」が可能な状態となっていく。
きて、当初、第4図に示す如くモータ取付板18から離反
していた軸受板22が、第5図に示すように軸10の円弧部
10aで押圧されてモータ取付板17に当接していく。つま
り、軸受板22は固定部を支点として、ギャップ分、下方
へ変位していき、該端部22aで判別スイッチ24を閉成動
作(ON)させることになる。これにより、判断スイッチ
24の回路が閉回路となり、回転皿7,載置8の載置されて
いることを示す所要の信号、例えば電圧5Vが印加されて
いく。そして、これをマイクロコンピュータ29が判断し
て、「0点調節」が可能な状態となっていく。
しかる後、0点調節キー6bを操作すれば、発振器21か
ら出力されている信号から、回転皿7と載置板8との重
量をマイクロコンピュータ29で検知し、その重量値に相
当する信号が当該マイクロコンピュータ29の記憶部に記
憶(格納)されていく。
ら出力されている信号から、回転皿7と載置板8との重
量をマイクロコンピュータ29で検知し、その重量値に相
当する信号が当該マイクロコンピュータ29の記憶部に記
憶(格納)されていく。
これにより、「0点調節」がなされ、同時に「0点調
節」が完了したことを知らせる第7図(c)で示した情
報が蛍光表示管5に表示されていく。
節」が完了したことを知らせる第7図(c)で示した情
報が蛍光表示管5に表示されていく。
一方、こうした「0点調節」の際、回転皿7と載置板
8とを載せずに誤って0点調節キー6bを操作してしまっ
た場合は、軸10が下降しないから判断スイッチ24は開成
のままである。つまり、開回路のままであるから、信号
は出力されない。そして、これにより、マイクロコンピ
ュータ29では、回転皿7および載置板8が載置されてい
ないと判断していく。またこうした開回路に加え、0点
調節キー6bが誤操作されたことで、マイクロコンピュー
タ29にて蛍光表示管5から、第7図(b)に示した正規
な操作を促す操作情報が表示されていく。
8とを載せずに誤って0点調節キー6bを操作してしまっ
た場合は、軸10が下降しないから判断スイッチ24は開成
のままである。つまり、開回路のままであるから、信号
は出力されない。そして、これにより、マイクロコンピ
ュータ29では、回転皿7および載置板8が載置されてい
ないと判断していく。またこうした開回路に加え、0点
調節キー6bが誤操作されたことで、マイクロコンピュー
タ29にて蛍光表示管5から、第7図(b)に示した正規
な操作を促す操作情報が表示されていく。
つまり、ユーザーに誤った「0点調節」であることを
知らせ、直ちにそれを直させることになる。もちろん、
正常な「0点調節」が行なわれるまでは、マイクロコン
ピュータ29には重量の記憶がなされない。
知らせ、直ちにそれを直させることになる。もちろん、
正常な「0点調節」が行なわれるまでは、マイクロコン
ピュータ29には重量の記憶がなされない。
したがって、表示による「0点調節」の操作方法の示
唆,同じく誤操作に対応した操作方法の示唆により、容
易、かつ誤りなく「0点調節」を行なうことができる。
しかも、「0点調節」の操作を終えたことも知らせたの
で、「0点調節」がわかりやすい。
唆,同じく誤操作に対応した操作方法の示唆により、容
易、かつ誤りなく「0点調節」を行なうことができる。
しかも、「0点調節」の操作を終えたことも知らせたの
で、「0点調節」がわかりやすい。
なお、正常に「0点調節」がされた後、回転皿7の上
に食品を載せて操作キー6aを操作すれば、調節した0点
を使って食品の重量が測定されて自動調理がなされてい
く。詳しくは、食品の載置により、軸10と共に、軸受板
22と当接するモータ取付板17が下降していく。これによ
り、可動片16が可動側センサー板19bと共に下降し、固
定側センサー板19aとのギャップが大きくなっていく。
そして、このギャップで変化する静電容量が、発振器21
で発振周波数の変化として出力され、マイクロコンピュ
ータ29で、先の0点を基準として食品の重量を検知し、
その重量に見合った最適な加熱時間を設定して、リレー
接点27を動作させていく。つまり、高圧トランス26での
高電圧の発生により、マグネトロン25を発振駆動して、
食品をマイクロ波で加熱調理していくことになる。
に食品を載せて操作キー6aを操作すれば、調節した0点
を使って食品の重量が測定されて自動調理がなされてい
く。詳しくは、食品の載置により、軸10と共に、軸受板
22と当接するモータ取付板17が下降していく。これによ
り、可動片16が可動側センサー板19bと共に下降し、固
定側センサー板19aとのギャップが大きくなっていく。
そして、このギャップで変化する静電容量が、発振器21
で発振周波数の変化として出力され、マイクロコンピュ
ータ29で、先の0点を基準として食品の重量を検知し、
その重量に見合った最適な加熱時間を設定して、リレー
接点27を動作させていく。つまり、高圧トランス26での
高電圧の発生により、マグネトロン25を発振駆動して、
食品をマイクロ波で加熱調理していくことになる。
上述の一実施例では、文字情報の表示で正常な操作を
促すようにしたが、第8図に示されるように蛍光表示管
5に設定された4桁のデジタル表示部30(加熱時間,重
量,出力などを明示するもの)の末尾の桁の部分に「エ
ラー」を示す「E」表示をしたり、第9図に示されるよ
うにデジタル表示部30の他に「レンジ」,「強弱」,
「回転皿」および「重量」をそれぞれ明示する文字表示
部31を設定して、先の「E」表示と共に「回転皿」およ
び「重量」の各部位を例えば点滅させて、正常な操作を
促すようにしてもよい。また「0点調節」の完了も文字
情報でなく、第10図に示すようにデジタル表示部30の末
尾の桁の部分に「完了」を示す「0」表示をしたりして
もよい。もちろん、こうした表示を含め報知は画像表示
(視覚による)に限らず、ブザーを鳴らしても、音声で
指示するようにしてもよい(いずれも聴覚による)。
促すようにしたが、第8図に示されるように蛍光表示管
5に設定された4桁のデジタル表示部30(加熱時間,重
量,出力などを明示するもの)の末尾の桁の部分に「エ
ラー」を示す「E」表示をしたり、第9図に示されるよ
うにデジタル表示部30の他に「レンジ」,「強弱」,
「回転皿」および「重量」をそれぞれ明示する文字表示
部31を設定して、先の「E」表示と共に「回転皿」およ
び「重量」の各部位を例えば点滅させて、正常な操作を
促すようにしてもよい。また「0点調節」の完了も文字
情報でなく、第10図に示すようにデジタル表示部30の末
尾の桁の部分に「完了」を示す「0」表示をしたりして
もよい。もちろん、こうした表示を含め報知は画像表示
(視覚による)に限らず、ブザーを鳴らしても、音声で
指示するようにしてもよい(いずれも聴覚による)。
さらに、一実施例では常開式のマイクロスイッチを判
別スイッチとして用いたが、常閉式のマイクロスイッチ
を用いてもよい。こうしたスイッチは、加熱調理中の微
小な動きで接点が摩耗したりするなどがないので、寿
命,信頼性とも高く、常に確実な「0点調節」ができる
効果をもたらす。
別スイッチとして用いたが、常閉式のマイクロスイッチ
を用いてもよい。こうしたスイッチは、加熱調理中の微
小な動きで接点が摩耗したりするなどがないので、寿
命,信頼性とも高く、常に確実な「0点調節」ができる
効果をもたらす。
[発明の効果] 以上説明したようにこの発明によれば、報知による
「0点調節」の操作方法の示唆、また誤操作に対応した
「0点調節」の操作方法の示唆により、容易、かつ誤り
なく「0点調節」を行なうことができるようになる。
「0点調節」の操作方法の示唆、また誤操作に対応した
「0点調節」の操作方法の示唆により、容易、かつ誤り
なく「0点調節」を行なうことができるようになる。
これ故、「0点調節」の操作性を向上させることがで
きる。
きる。
第1図ないし第7図はこの発明の一実施例を示し、第1
図は載置判別手段および報知手段を、加熱室廻りと共に
示す構成図、第2図は調理器の外観を示す斜視図、第3
図は重量センサー廻りを示す断面図、第4図および第5
図はその判別スイッチの動作状態を拡大して示す断面
図、第6図は「0点調節」の操作推移を示すフローチャ
ート図、第7図(a)〜(c)は表示されるそれぞれ異
なる操作情報を示す図、第8図ないし第10図はそれとは
異なる表示形式の操作情報を示す図である。 2……加熱室、5……蛍光表示管(報知手段)、6b……
0点調節キー(操作部)、7,8……回転皿,載置板(載
置器)、9……重量センサー、10……軸、24……判別ス
イッチ(載置判別手段)、29……マイクロコンピュータ
(制御部)。
図は載置判別手段および報知手段を、加熱室廻りと共に
示す構成図、第2図は調理器の外観を示す斜視図、第3
図は重量センサー廻りを示す断面図、第4図および第5
図はその判別スイッチの動作状態を拡大して示す断面
図、第6図は「0点調節」の操作推移を示すフローチャ
ート図、第7図(a)〜(c)は表示されるそれぞれ異
なる操作情報を示す図、第8図ないし第10図はそれとは
異なる表示形式の操作情報を示す図である。 2……加熱室、5……蛍光表示管(報知手段)、6b……
0点調節キー(操作部)、7,8……回転皿,載置板(載
置器)、9……重量センサー、10……軸、24……判別ス
イッチ(載置判別手段)、29……マイクロコンピュータ
(制御部)。
Claims (2)
- 【請求項1】調理物を載せる載置器と、この載置器を着
脱自在に受け該載置器上の調理物の重量を検知する重量
センサーと、あらかじめ前記載置器の重量を重量センサ
ーから記憶部に記憶させる操作部とを有し、前記記憶さ
れた重量を重量センサーの0点として調理物の重量を測
定し、その重量に対応して調理を行なう調理器におい
て、前記重量センサーに載置器が載置されているか否か
を検知する載置判別手段と、操作情報を報知するための
報知手段と、前記重量の記憶操作時に前記報知手段から
載置器の載置を促す情報を報知させるともに、前記載置
判別手段で載置器の不載置が検知されかつ前記記憶操作
されたとき前記報知手段から正常な操作を促す情報を報
知させる制御部とを具備したことを特徴とする調理器。 - 【請求項2】制御部は、正常な操作で記憶操作が完了し
たときその旨を報知手段に報知するものであることを特
徴とする特許請求の範囲第1項に記載の調理器。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62154883A JPH0833204B2 (ja) | 1987-06-22 | 1987-06-22 | 調理器 |
| KR1019880007542A KR910010088B1 (ko) | 1987-06-21 | 1988-06-21 | 조리기 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62154883A JPH0833204B2 (ja) | 1987-06-22 | 1987-06-22 | 調理器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63318427A JPS63318427A (ja) | 1988-12-27 |
| JPH0833204B2 true JPH0833204B2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=15594038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62154883A Expired - Fee Related JPH0833204B2 (ja) | 1987-06-21 | 1987-06-22 | 調理器 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0833204B2 (ja) |
| KR (1) | KR910010088B1 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015075251A (ja) * | 2013-10-07 | 2015-04-20 | 日立アプライアンス株式会社 | 加熱調理器 |
| CN109691898B (zh) * | 2017-10-24 | 2023-01-06 | 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 | 一种食物加热的控制方法、装置、煎烤机及存储介质 |
| JP7530812B2 (ja) * | 2020-12-01 | 2024-08-08 | 株式会社マキタ | 電気ケトル及び給電ユニット |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60228823A (ja) * | 1984-04-26 | 1985-11-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 加熱装置 |
-
1987
- 1987-06-22 JP JP62154883A patent/JPH0833204B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1988
- 1988-06-21 KR KR1019880007542A patent/KR910010088B1/ko not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63318427A (ja) | 1988-12-27 |
| KR890001405A (ko) | 1989-03-20 |
| KR910010088B1 (ko) | 1991-12-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |