JPH0833207B2 - 調理組合せ判定処理自動生成方法 - Google Patents
調理組合せ判定処理自動生成方法Info
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- JPH0833207B2 JPH0833207B2 JP10638088A JP10638088A JPH0833207B2 JP H0833207 B2 JPH0833207 B2 JP H0833207B2 JP 10638088 A JP10638088 A JP 10638088A JP 10638088 A JP10638088 A JP 10638088A JP H0833207 B2 JPH0833207 B2 JP H0833207B2
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 49
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- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、プログラム自動生成に関し、特に電子レン
ジ制御プログラムにおける連続動作可能な調理設定の判
定処理を、あらかじめ準備した連続動作可能な調理組合
せ情報から、連続する2調理間の関係を特徴づけること
によって、調理設定の可否の判定基準となる調理組合せ
禁止条件を導出し、調理の組合せ判定処理を自動的に生
成・挿入する方法を用いた調理組合せ判定処理自動生成
方法に関するものである。
ジ制御プログラムにおける連続動作可能な調理設定の判
定処理を、あらかじめ準備した連続動作可能な調理組合
せ情報から、連続する2調理間の関係を特徴づけること
によって、調理設定の可否の判定基準となる調理組合せ
禁止条件を導出し、調理の組合せ判定処理を自動的に生
成・挿入する方法を用いた調理組合せ判定処理自動生成
方法に関するものである。
従来の技術 例えば、従来の電子レンジ制御プログラムにおける調
理設定の可否の判定処理は、図10に示すように調理の組
合せで、C・B・Aの順では設定可能で、B・C・Aの
順では設定不可能なとき、調理BあるいはCが設定され
た時点でその情報を21でステージ毎に記憶し、次の調理
Aの設定時にその情報を基にした調理設定のための判定
処理22を通過して、初めて調理Aが設定可能となる。つ
まり、プログラム中にすべての調理組合せを検証するた
めの判定処理が必要となる。また、別の組合せで通過す
る判定処理においても同じ調理を判定する処理が現われ
る可能性が高く、プログラムが非常に冗長で複雑になっ
てしまう。その上変更が容易でない。
理設定の可否の判定処理は、図10に示すように調理の組
合せで、C・B・Aの順では設定可能で、B・C・Aの
順では設定不可能なとき、調理BあるいはCが設定され
た時点でその情報を21でステージ毎に記憶し、次の調理
Aの設定時にその情報を基にした調理設定のための判定
処理22を通過して、初めて調理Aが設定可能となる。つ
まり、プログラム中にすべての調理組合せを検証するた
めの判定処理が必要となる。また、別の組合せで通過す
る判定処理においても同じ調理を判定する処理が現われ
る可能性が高く、プログラムが非常に冗長で複雑になっ
てしまう。その上変更が容易でない。
一方、調理の連続動作可能な組合せパターンをすべて
コード化し、図11のようなテーブルとして記憶してお
き、調理が設定される度に、テーブルを参照しパターン
マッチングを行なう方法を用いれば、テーブルサイズが
組合せの数だけ必要で相当に多くなり、そのテーブル検
索に要する時間も膨大になってしまう。
コード化し、図11のようなテーブルとして記憶してお
き、調理が設定される度に、テーブルを参照しパターン
マッチングを行なう方法を用いれば、テーブルサイズが
組合せの数だけ必要で相当に多くなり、そのテーブル検
索に要する時間も膨大になってしまう。
さらに、もし状態遷移表現を単純に用いるとしても、
図12に示すように連続動作可能なすべての調理組合せに
対して、その途中段階の状態、ここでは第2ステージま
で設定後の状態AAやABなどをすべて作らなければ第3ス
テージに設定可能な調理との関係が表現できず、状態数
が異常に多くなり、組合せ変更時には、また最初から状
態定義を考え直す必要が生じる。
図12に示すように連続動作可能なすべての調理組合せに
対して、その途中段階の状態、ここでは第2ステージま
で設定後の状態AAやABなどをすべて作らなければ第3ス
テージに設定可能な調理との関係が表現できず、状態数
が異常に多くなり、組合せ変更時には、また最初から状
態定義を考え直す必要が生じる。
発明が解決しようとする課題 従来、状態遷移表現を用いてこのように連続動作可能
な調理組合せを判定する方法は存在せず、また連続動作
可能な調理組合せが変更されたり、プログラムサイズに
制限がある場合に、人間がその都度プログラムを直接手
直しする必要がある。従って、連続動作可能な調理組合
せ情報を与えるだけで、調理の組合せ判定処理に必要な
調理組合せ禁止条件が導出され、組合せ判定処理が自動
生成・挿入できれば、プログラムの開発効率および信頼
性が飛躍的に向上する。
な調理組合せを判定する方法は存在せず、また連続動作
可能な調理組合せが変更されたり、プログラムサイズに
制限がある場合に、人間がその都度プログラムを直接手
直しする必要がある。従って、連続動作可能な調理組合
せ情報を与えるだけで、調理の組合せ判定処理に必要な
調理組合せ禁止条件が導出され、組合せ判定処理が自動
生成・挿入できれば、プログラムの開発効率および信頼
性が飛躍的に向上する。
課題を解決するための手段 前記課題を解決するために本発明の調理組合せ判定処
理自動生成方法では、複数ステージによる調理を設定す
る際に、それらの調理の組合せが許可されるかどうかを
判定する処理を実現するとき、全調理と全調理設定キー
情報および連続動作可能な調理組合せ情報を格納した製
品仕様格納手段と、前記製品仕様格納手段の全調理と全
調理設定キー情報を基にして、各調理を状態に、各調理
設定キーの入力を事象に割り当て、それらのキー入力に
より入力キーに応じた調理の設定処理を実行した後、状
態の遷移処理を行なうような状態遷移表を作成する状態
遷移表作成手段と、2ステージ間の調理設定の関係を表
現できる前記状態遷移表を用いて、3ステージ以上の調
理設定を行なう場合、前記製品仕様格納手段の連続動作
可能な調理組合せ情報を基にして、全調理間の連続動作
可能な調理組合せを調べ、連続動作可能な調理ペアがそ
れ以前に設定される調理によって連続動作を禁止される
かどうかを判断するために、すべての連続動作可能な調
理ペアと1つ前に設定され得る調理との関係を表わす組
合せ禁止表を作成する組合せ禁止表作成手段と、前記組
合せ禁止表を基にして、任意の調理設定以後に少なくと
も1つの調理ペアの設定を禁止する調理に対して、組合
せ禁止フラグを割り当てる組合せ禁止フラグ生成手段
と、前記組合せ禁止表を基にして、任意の調理ペアの設
定以前に設定される調理によって、連続動作を禁止され
る調理ペアに対して、組合せ禁止マスクを割り当てる組
合せ禁止マスク生成手段と、調理が設定される度にその
調理に対応した前記組合せ禁止フラグを以前の組合せ禁
止条件値と論理和をとることによって禁止条件を更新す
る処理を、状態移行時の調理設定処理に挿入する禁止条
件更新処理挿入手段と、調理設定時にその時の状態移行
が可能かどうかを前記組合せ禁止マスクとその時点での
前記禁止条件との論理積を用いた組合せ判定処理を状態
移行時の調理設定処理の前に挿入する組合せ判定処理挿
入手段とを備えたことを特徴としている。以下、図面を
参照しつつ説明する。
理自動生成方法では、複数ステージによる調理を設定す
る際に、それらの調理の組合せが許可されるかどうかを
判定する処理を実現するとき、全調理と全調理設定キー
情報および連続動作可能な調理組合せ情報を格納した製
品仕様格納手段と、前記製品仕様格納手段の全調理と全
調理設定キー情報を基にして、各調理を状態に、各調理
設定キーの入力を事象に割り当て、それらのキー入力に
より入力キーに応じた調理の設定処理を実行した後、状
態の遷移処理を行なうような状態遷移表を作成する状態
遷移表作成手段と、2ステージ間の調理設定の関係を表
現できる前記状態遷移表を用いて、3ステージ以上の調
理設定を行なう場合、前記製品仕様格納手段の連続動作
可能な調理組合せ情報を基にして、全調理間の連続動作
可能な調理組合せを調べ、連続動作可能な調理ペアがそ
れ以前に設定される調理によって連続動作を禁止される
かどうかを判断するために、すべての連続動作可能な調
理ペアと1つ前に設定され得る調理との関係を表わす組
合せ禁止表を作成する組合せ禁止表作成手段と、前記組
合せ禁止表を基にして、任意の調理設定以後に少なくと
も1つの調理ペアの設定を禁止する調理に対して、組合
せ禁止フラグを割り当てる組合せ禁止フラグ生成手段
と、前記組合せ禁止表を基にして、任意の調理ペアの設
定以前に設定される調理によって、連続動作を禁止され
る調理ペアに対して、組合せ禁止マスクを割り当てる組
合せ禁止マスク生成手段と、調理が設定される度にその
調理に対応した前記組合せ禁止フラグを以前の組合せ禁
止条件値と論理和をとることによって禁止条件を更新す
る処理を、状態移行時の調理設定処理に挿入する禁止条
件更新処理挿入手段と、調理設定時にその時の状態移行
が可能かどうかを前記組合せ禁止マスクとその時点での
前記禁止条件との論理積を用いた組合せ判定処理を状態
移行時の調理設定処理の前に挿入する組合せ判定処理挿
入手段とを備えたことを特徴としている。以下、図面を
参照しつつ説明する。
作用 本発明は、調理と調理設定キー情報を基にして、状態
遷移表を作成し、連続動作可能な調理組合せ情報を基に
して、調理組合せ判定処理に必要な組合せ禁止フラグと
組合せ禁止マスクとを自動的に導出し、それらを用いて
禁止条件更新処理と組合せ判定処理を自動生成する。
遷移表を作成し、連続動作可能な調理組合せ情報を基に
して、調理組合せ判定処理に必要な組合せ禁止フラグと
組合せ禁止マスクとを自動的に導出し、それらを用いて
禁止条件更新処理と組合せ判定処理を自動生成する。
実施例 第1図は、本発明の一実施例を示すシステム構成図
で、1は製品仕様格納手段で、調理や調理設定キーの種
類、および連続動作可能な調理組合せ表を格納してい
る。2は状態遷移表作成部で3の状態遷移表作成手段の
みからなり、前記製品仕様格納手段1を基にして、調理
を状態に、調理設定キー入力を事象に割り当て状態遷移
表を作成する。4は禁止条件作成部で、5の組合せ禁止
表作成手段と、6の組合せ禁止フラグ生成手段と、7の
組合せ禁止マスク生成手段とからなり、前記製品仕様格
納手段1を基にして、調理組合せ判定処理で用いる組合
せ禁止フラグおよび組合せ禁止マスクを生成する。8は
処理生成部で、9の禁止条件更新処理挿入手段と、10の
組合せ判定処理挿入手段とからなり、前記組合せ禁止フ
ラグおよび組合せ禁止マスクを用いて禁止条件更新処理
と組合せ判定処理を前記状態遷移表中の該当箇所に挿入
する。
で、1は製品仕様格納手段で、調理や調理設定キーの種
類、および連続動作可能な調理組合せ表を格納してい
る。2は状態遷移表作成部で3の状態遷移表作成手段の
みからなり、前記製品仕様格納手段1を基にして、調理
を状態に、調理設定キー入力を事象に割り当て状態遷移
表を作成する。4は禁止条件作成部で、5の組合せ禁止
表作成手段と、6の組合せ禁止フラグ生成手段と、7の
組合せ禁止マスク生成手段とからなり、前記製品仕様格
納手段1を基にして、調理組合せ判定処理で用いる組合
せ禁止フラグおよび組合せ禁止マスクを生成する。8は
処理生成部で、9の禁止条件更新処理挿入手段と、10の
組合せ判定処理挿入手段とからなり、前記組合せ禁止フ
ラグおよび組合せ禁止マスクを用いて禁止条件更新処理
と組合せ判定処理を前記状態遷移表中の該当箇所に挿入
する。
第2図は、本発明の1実施例を示す基本的な処理の流
れである。11は調理および調理設定キー仕様検索処理
で、製品仕様格納手段1から特に調理名と調理設定キー
名を取り出す。12は状態遷移表作成処理で、状態遷移表
作成手段2を用い、前記調理名および調理設定キー名を
基にして、調理を状態に、調理設定キー入力を事象に割
り当て、状態遷移表を作成する。13は調理組合せ仕様検
索処理で、製品仕様格納手段1から特に連続動作可能な
調理組合せ表を取り出す。14は組合せ禁止表作成処理
で、組合せ禁止表作成手段5を用い、前記調理組合せ表
を基にして、任意の調理とその調理に依存して連続動作
を禁止される調理ペアとの関係を示した調理禁止表を作
成する。15は組合せ禁止フラグ生成処理で、組合せ禁止
フラグ生成手段6を用い、前記組合せ禁止表を基にし
て、各調理の組合せ禁止フラグを生成する。16は組合せ
禁止マスク生成処理で、組合せ禁止マスク生成手段7を
用い、前記組合せ禁止表を基にして、任意の連続設定さ
れ得る調理ペアに対して、それ以前に設定される調理に
依存して連続動作を許されない調理ペアを区別するため
の組合せ禁止マスクを生成する。17は禁止条件更新処理
挿入処理で、禁止条件更新処理挿入手段9を用い、前記
組合せ禁止フラグと禁止条件との論理和をとって禁止条
件を更新する禁止条件更新処理を前記状態遷移表中のす
べての状態移行処理に挿入する。18は組合せ判定処理挿
入処理で、組合せ判定処理挿入手段10を用い、前記組合
せ禁止マスクと禁止条件との論理積をとってその真偽で
状態移行の可否を判定する組合せ判定処理を前記状態遷
移表中のすべての状態移行処理の前に挿入する。
れである。11は調理および調理設定キー仕様検索処理
で、製品仕様格納手段1から特に調理名と調理設定キー
名を取り出す。12は状態遷移表作成処理で、状態遷移表
作成手段2を用い、前記調理名および調理設定キー名を
基にして、調理を状態に、調理設定キー入力を事象に割
り当て、状態遷移表を作成する。13は調理組合せ仕様検
索処理で、製品仕様格納手段1から特に連続動作可能な
調理組合せ表を取り出す。14は組合せ禁止表作成処理
で、組合せ禁止表作成手段5を用い、前記調理組合せ表
を基にして、任意の調理とその調理に依存して連続動作
を禁止される調理ペアとの関係を示した調理禁止表を作
成する。15は組合せ禁止フラグ生成処理で、組合せ禁止
フラグ生成手段6を用い、前記組合せ禁止表を基にし
て、各調理の組合せ禁止フラグを生成する。16は組合せ
禁止マスク生成処理で、組合せ禁止マスク生成手段7を
用い、前記組合せ禁止表を基にして、任意の連続設定さ
れ得る調理ペアに対して、それ以前に設定される調理に
依存して連続動作を許されない調理ペアを区別するため
の組合せ禁止マスクを生成する。17は禁止条件更新処理
挿入処理で、禁止条件更新処理挿入手段9を用い、前記
組合せ禁止フラグと禁止条件との論理和をとって禁止条
件を更新する禁止条件更新処理を前記状態遷移表中のす
べての状態移行処理に挿入する。18は組合せ判定処理挿
入処理で、組合せ判定処理挿入手段10を用い、前記組合
せ禁止マスクと禁止条件との論理積をとってその真偽で
状態移行の可否を判定する組合せ判定処理を前記状態遷
移表中のすべての状態移行処理の前に挿入する。
第3図は、本発明の1実施例として3ステージの設定
を許された調理組合せ表である。
を許された調理組合せ表である。
第4図は、ステージ移行表であり、前記調理組合せ表
を基にして、第1ステージ調理と第2ステージ調理との
関係、第2ステージ調理と第3ステージ調理との関係を
洗い出し、調理を状態に、調理設定キー入力を事象に割
り当てた場合の状態遷移表で、次調理の設定が可能な箇
所にそれぞれ○印と△印を付した。○印は、第1ステー
ジと第2ステージとの関係、△印は、第2ステージと第
3ステージとの関係を示している。
を基にして、第1ステージ調理と第2ステージ調理との
関係、第2ステージ調理と第3ステージ調理との関係を
洗い出し、調理を状態に、調理設定キー入力を事象に割
り当てた場合の状態遷移表で、次調理の設定が可能な箇
所にそれぞれ○印と△印を付した。○印は、第1ステー
ジと第2ステージとの関係、△印は、第2ステージと第
3ステージとの関係を示している。
第5図は、組合せ禁止表で、第2ステージ調理と第3
ステージ調理の連続動作可能な調理ペアに対して、第1
ステージ調理が連続動作を禁止する要因となるかどうか
を示している。禁止する場合には、X印を付け、許可す
る場合は、○印を付ける。ここで、第1ステージ調理に
ついて縦列の要素がすべて○印である場合は、組合せ禁
止条件はなく、1つでもX印があればその第1ステージ
調理に組合せ禁止フラグを割り当てる。つまり、調理A
に組合せ禁止フラグ1を、調理Bに組合せ禁止フラグ2
を、調理Cに組合せ禁止フラグ3を割り当て、調理Dに
関しては縦列要素パターンのマッチングの結果、調理B
と同一であるためグループ化され同じ組合せ禁止フラグ
2を割り当てる。次に、第2ステージ調理と第3ステー
ジ調理の各調理ペアに対して、その横列の要素がX印で
ある場合の第1ステージ調理の組合せ禁止フラグに対応
した組合せ禁止マスクを割り当てる。例えば、調理ペア
がA−Aの場合、X印は第1ステージ調理BとCとDに
付いているので組合せ禁止マスクは2と3が割り当てら
れる。調理Aの影響は受けない。
ステージ調理の連続動作可能な調理ペアに対して、第1
ステージ調理が連続動作を禁止する要因となるかどうか
を示している。禁止する場合には、X印を付け、許可す
る場合は、○印を付ける。ここで、第1ステージ調理に
ついて縦列の要素がすべて○印である場合は、組合せ禁
止条件はなく、1つでもX印があればその第1ステージ
調理に組合せ禁止フラグを割り当てる。つまり、調理A
に組合せ禁止フラグ1を、調理Bに組合せ禁止フラグ2
を、調理Cに組合せ禁止フラグ3を割り当て、調理Dに
関しては縦列要素パターンのマッチングの結果、調理B
と同一であるためグループ化され同じ組合せ禁止フラグ
2を割り当てる。次に、第2ステージ調理と第3ステー
ジ調理の各調理ペアに対して、その横列の要素がX印で
ある場合の第1ステージ調理の組合せ禁止フラグに対応
した組合せ禁止マスクを割り当てる。例えば、調理ペア
がA−Aの場合、X印は第1ステージ調理BとCとDに
付いているので組合せ禁止マスクは2と3が割り当てら
れる。調理Aの影響は受けない。
第6図は、組合せ禁止フラグ生成手段のフローチャー
トで、61で第5図の組合せ禁止表における第1ステージ
調理に対する縦列要素を調べ、X印を含んでいるかどう
かを62のX印有りか?で判断する。もし、含んでいなけ
れば次の第1ステージ調理に対して調べ、含んでいるな
らば63でそれまでの縦列要素パターンとマッチングを取
り、等しいパターンがあれば65でそのときの第1ステー
ジ調理と同じ組合せ禁止フラグを割り当てる。等しいパ
ターンがなければ64で新しい組合せ禁止フラグを割り当
てて、そのパターンを記憶する。以上を66で第1ステー
ジ調理すべてについて繰り返す。
トで、61で第5図の組合せ禁止表における第1ステージ
調理に対する縦列要素を調べ、X印を含んでいるかどう
かを62のX印有りか?で判断する。もし、含んでいなけ
れば次の第1ステージ調理に対して調べ、含んでいるな
らば63でそれまでの縦列要素パターンとマッチングを取
り、等しいパターンがあれば65でそのときの第1ステー
ジ調理と同じ組合せ禁止フラグを割り当てる。等しいパ
ターンがなければ64で新しい組合せ禁止フラグを割り当
てて、そのパターンを記憶する。以上を66で第1ステー
ジ調理すべてについて繰り返す。
第7図は、組合せ禁止マスク生成手段のフローチャー
トで、81で第5図の組合せ禁止表における料理ペアに対
する横列要素を調べ、X印がなければ次の調理ペアにつ
いて調べ、X印があれば83で対応する第1ステージ調理
に割り当てられた組合せ禁止フラグを組合せ禁止マスク
としてその調理ペアに割り当てる。以上を84ですべての
調理ペアについて繰り返す。
トで、81で第5図の組合せ禁止表における料理ペアに対
する横列要素を調べ、X印がなければ次の調理ペアにつ
いて調べ、X印があれば83で対応する第1ステージ調理
に割り当てられた組合せ禁止フラグを組合せ禁止マスク
としてその調理ペアに割り当てる。以上を84ですべての
調理ペアについて繰り返す。
第8図は、組合せ禁止フラグ表で、第5、6図の結果
から各調理に対して割り当てられ、調理設定時にその時
点の禁止条件と論理和をとることによって、禁止条件を
更新するために用いる。
から各調理に対して割り当てられ、調理設定時にその時
点の禁止条件と論理和をとることによって、禁止条件を
更新するために用いる。
第9図は、組合せ禁止マスク分布表で、第5、7図の
結果から各調理ペアに必要な組合せ禁止マスクの論理和
を、状態遷移表の該当する調理の組合せ可能箇所に割り
当て、調理組合せの可能不可能を判定するために使う。
結果から各調理ペアに必要な組合せ禁止マスクの論理和
を、状態遷移表の該当する調理の組合せ可能箇所に割り
当て、調理組合せの可能不可能を判定するために使う。
任意の調理設定時に、第9図の結果から得られる組合
せ禁止マスクとその時点での禁止条件との論理積をと
り、真であればその調理組合せが禁止されたことを示
し、処理をせずに抜ける。偽であればその調理組合せが
許可されたことを示し、処理を続行することを判断する
禁止条件判定処理を状態遷移表の該当箇所に挿入する。
さらに調理組合せが許可された場合、設定した調理に該
当する組合せ禁止フラグとそれまでの禁止条件との論理
和をとり、禁止条件を更新する禁止条件更新処理も挿入
する。以上より調理の組合せの判定が可能となる。
せ禁止マスクとその時点での禁止条件との論理積をと
り、真であればその調理組合せが禁止されたことを示
し、処理をせずに抜ける。偽であればその調理組合せが
許可されたことを示し、処理を続行することを判断する
禁止条件判定処理を状態遷移表の該当箇所に挿入する。
さらに調理組合せが許可された場合、設定した調理に該
当する組合せ禁止フラグとそれまでの禁止条件との論理
和をとり、禁止条件を更新する禁止条件更新処理も挿入
する。以上より調理の組合せの判定が可能となる。
尚、4ステージ以上設定可能な場合は、2ステージ間
の組合せ禁止条件を第2・第3ステージ、第3・第4ス
テージ調理の関係と拡張すれば、前記手法を応用するこ
とによって同様の処理が実現可能である。また、他分野
においても、調理設定のステージと同様の概念で状態と
事象を決定できるような状態遷移表を利用する組合せ判
定処理に対しては、本発明の応用が可能である。
の組合せ禁止条件を第2・第3ステージ、第3・第4ス
テージ調理の関係と拡張すれば、前記手法を応用するこ
とによって同様の処理が実現可能である。また、他分野
においても、調理設定のステージと同様の概念で状態と
事象を決定できるような状態遷移表を利用する組合せ判
定処理に対しては、本発明の応用が可能である。
発明の効果 以上、実施例からも明らかなように本発明による調理
組合せ判定処理生成方法は、3ステージ以上の連続動作
可能な調理設定に対して、その製品仕様として調理組合
せ表を与えるだけで、組合せ禁止フラグと組合せ禁止マ
スクとを生成し、状態遷移表において禁止条件更新処理
や判定処理を容易に生成・挿入することが可能である。
従来のように、人間が調理の組合せそれぞれに対して試
行錯誤の末、プログラム中に判定処理を挿入したり、多
くの組合せパターンを長時間かけて検索させる必要もな
く、容易にステージ移行の可能不可能を判定できるプロ
グラムが作成できる。
組合せ判定処理生成方法は、3ステージ以上の連続動作
可能な調理設定に対して、その製品仕様として調理組合
せ表を与えるだけで、組合せ禁止フラグと組合せ禁止マ
スクとを生成し、状態遷移表において禁止条件更新処理
や判定処理を容易に生成・挿入することが可能である。
従来のように、人間が調理の組合せそれぞれに対して試
行錯誤の末、プログラム中に判定処理を挿入したり、多
くの組合せパターンを長時間かけて検索させる必要もな
く、容易にステージ移行の可能不可能を判定できるプロ
グラムが作成できる。
これによって、プログラムに冗長もなく、調理組合せ
変更時にも調理組合せ表を変更するだけで短時間で容易
にプログラム更新が可能となり、プログラムの開発効率
が極めて向上すると共に信頼性の高いプログラムが提供
できる。
変更時にも調理組合せ表を変更するだけで短時間で容易
にプログラム更新が可能となり、プログラムの開発効率
が極めて向上すると共に信頼性の高いプログラムが提供
できる。
第1図は本発明の調理組合せ判定処理自動生成方法の1
実施例であるシステム構成図、第2図は本発明の一実施
例における基本的な処理の流れを示すフローチャート、
第3図は調理組合せ表図、第4図はステージ移行表図、
第5図は組合せ禁止表図、第6図は組合せ禁止フラグ生
成手段を示すフローチャート図、第7図は組合せ禁止マ
スク生成手段を示すフローチャート図、第8図は組合せ
禁止フラグ表図、第9図は組合せ禁止マスク分布表図、
第10図は調理組合せ判定処理の1従来例を示すフローチ
ャート、第11図は従来例で使用する調理組合せパターン
のテーブル図、第12図は同従来例で作成する状態遷移表
図である。 1……製品仕様格納手段、2……状態遷移表作成部、 3……状態遷移表作成手段、4……禁止条件作成部、 5……組合せ禁止表作成手段、 6……組合せ禁止フラグ生成手段、 7……組合せ禁止マスク生成手段、 8……処理挿入部、 9……禁止条件更新処理挿入手段、 10……組合せ判定処理挿入手段。
実施例であるシステム構成図、第2図は本発明の一実施
例における基本的な処理の流れを示すフローチャート、
第3図は調理組合せ表図、第4図はステージ移行表図、
第5図は組合せ禁止表図、第6図は組合せ禁止フラグ生
成手段を示すフローチャート図、第7図は組合せ禁止マ
スク生成手段を示すフローチャート図、第8図は組合せ
禁止フラグ表図、第9図は組合せ禁止マスク分布表図、
第10図は調理組合せ判定処理の1従来例を示すフローチ
ャート、第11図は従来例で使用する調理組合せパターン
のテーブル図、第12図は同従来例で作成する状態遷移表
図である。 1……製品仕様格納手段、2……状態遷移表作成部、 3……状態遷移表作成手段、4……禁止条件作成部、 5……組合せ禁止表作成手段、 6……組合せ禁止フラグ生成手段、 7……組合せ禁止マスク生成手段、 8……処理挿入部、 9……禁止条件更新処理挿入手段、 10……組合せ判定処理挿入手段。
Claims (1)
- 【請求項1】複数ステージによる調理を設定する際に、
それらの調理の組合せが許可されるかどうかを判定する
処理を実現するとき、全調理と全調理設定キー情報およ
び連続動作可能な調理組合せ情報を格納した製品仕様格
納手段と、前記製品仕様格納手段の全調理と全調理設定
キー情報を基にして、各調理を状態に、各調理設定キー
の入力を事象に割り当て、それらのキー入力により入力
キーに応じた調理の設定処理を実行した後、状態の遷移
処理を行なうような状態遷移表を作成する状態遷移表作
成手段と、2ステージ間の調理設定の関係を表現できる
前記状態遷移表を用いて、3ステージ以上の調理設定を
行なう場合、前記製品仕様格納手段の連続動作可能な調
理組合せ情報を基にして、全調理間の連続動作可能な調
理組合せを調べ、連続動作可能な調理ペアがそれ以前に
設定される調理によって連続動作を禁止されるかどうか
を判断するために、すべての連続動作可能な調理ペアと
1つ前に設定され得る調理との関係を表わす組合せ禁止
表を作成する組合せ禁止表作成手段と、前記組合せ禁止
表を基にして、任意の調理設定以後に少なくとも1つの
調理ペアの設定を禁止する調理に対して、組合せ禁止フ
ラグを割り当てる組合せ禁止フラグ生成手段と、前記組
合せ禁止表を基にして、任意の調理ペアの設定以前に設
定される調理によって、連続動作を禁止される調理ペア
に対して、組合せ禁止マスクを割り当てる組合せ禁止マ
スク生成手段と、調理が設定される度にその調理に対応
した前記組合せ禁止フラグを以前の組合せ禁止条件値と
論理和をとることによって禁止条件を更新する処理を、
状態移行時の調理設定処理に挿入する禁止条件更新処理
挿入手段と、調理設定時にその時の状態移行が可能かど
うかを前記組合せ禁止マスクとその時点での前記禁止条
件との論理積を用いた組合せ判定処理を状態移行時の調
理設定処理の前に挿入する組合せ判定処理挿入手段とを
備えたことを特徴とする調理組合せ判定処理自動生成方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10638088A JPH0833207B2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | 調理組合せ判定処理自動生成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10638088A JPH0833207B2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | 調理組合せ判定処理自動生成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01277132A JPH01277132A (ja) | 1989-11-07 |
| JPH0833207B2 true JPH0833207B2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=14432105
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10638088A Expired - Fee Related JPH0833207B2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | 調理組合せ判定処理自動生成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0833207B2 (ja) |
-
1988
- 1988-04-28 JP JP10638088A patent/JPH0833207B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01277132A (ja) | 1989-11-07 |
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