JPH08332123A - 収納具 - Google Patents
収納具Info
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- JPH08332123A JPH08332123A JP8110300A JP11030096A JPH08332123A JP H08332123 A JPH08332123 A JP H08332123A JP 8110300 A JP8110300 A JP 8110300A JP 11030096 A JP11030096 A JP 11030096A JP H08332123 A JPH08332123 A JP H08332123A
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Landscapes
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ブラジャーの型くずれを防止しつつ、より小
さな容積で、ブラジャーとショーツ等の複数の収納物を
収納する。 【解決手段】 収納具は、開閉可能な開口部と、湾曲面
の形態を保持可能な被収容物を前記開口部より収容可能
な空間を有する収納具であって、前記空間が膨出部を有
する膨出部材により第1及び第2の収納空間に区画さ
れ、前記膨出部がその壁面に沿って前記被収容物を支持
可能に形成されている。前記収納具は、少なくとも1つ
の立設壁2を備えた開閉可能なケースであって、立設壁
2の内壁から膨出する膨出壁3と、立設壁2と膨出壁3
との間に形成された収納空間4と、膨出壁3の外方に形
成された収納空間5を備えていてもよい。前記収納ケー
スによれば、収納空間4にショーツなどの被収納物を収
容し、収納空間5に、膨出壁3を被冠するようにしてブ
ラジャーを収容することにより、膨出壁3によりブラジ
ャーのカップ部を支持でき、ブラジャーの型くずれを防
止しつつ、ブラジャーとショーツ等の複数の収容物を小
さな容積であっても効率よく収納できる。
さな容積で、ブラジャーとショーツ等の複数の収納物を
収納する。 【解決手段】 収納具は、開閉可能な開口部と、湾曲面
の形態を保持可能な被収容物を前記開口部より収容可能
な空間を有する収納具であって、前記空間が膨出部を有
する膨出部材により第1及び第2の収納空間に区画さ
れ、前記膨出部がその壁面に沿って前記被収容物を支持
可能に形成されている。前記収納具は、少なくとも1つ
の立設壁2を備えた開閉可能なケースであって、立設壁
2の内壁から膨出する膨出壁3と、立設壁2と膨出壁3
との間に形成された収納空間4と、膨出壁3の外方に形
成された収納空間5を備えていてもよい。前記収納ケー
スによれば、収納空間4にショーツなどの被収納物を収
容し、収納空間5に、膨出壁3を被冠するようにしてブ
ラジャーを収容することにより、膨出壁3によりブラジ
ャーのカップ部を支持でき、ブラジャーの型くずれを防
止しつつ、ブラジャーとショーツ等の複数の収容物を小
さな容積であっても効率よく収納できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ブラジャーなどの
ファウンデーション類等の収納に用いられる収納具に関
し、より詳細には、ブラジャーの形状を損なうことがな
く、しかもショーツなどの他のファウンデーション類や
小物類も収容可能な収納具に関する。
ファウンデーション類等の収納に用いられる収納具に関
し、より詳細には、ブラジャーの形状を損なうことがな
く、しかもショーツなどの他のファウンデーション類や
小物類も収容可能な収納具に関する。
【0002】
【従来の技術】ブラジャー、ショーツなどのファウンデ
ーション類は、特に色、デザイン、素材等が共通する場
合、コーディネートのために1組のセットで販売、購入
される場合が多い。しかし、従来は、各ファウンデーシ
ョン類を個別に容器やケースに収容している。このよう
な容器やケースは通常箱型であるため、ブラジャーを収
容すると、特に複数枚を同時に収容した場合、他の収納
物に押されてブラジャーのカップ部がへこむなどして、
ブラジャーが型くずれする虞れがある。また、このよう
に個別に収納したブラジャー、ショーツなどを1組のセ
ットで展示、保管すると、保管、収容に必要な容積が大
きくなる。さらに、ブラジャーとショーツを個別に収納
又は保管すると、1組のセットにする作業が繁雑になる
とともに、収納物の入れ替えに手間がかかり、作業性が
低下する。1つの容器又はケースに、ブラジャーとショ
ーツ等とを1組にして収容することも可能であるが、そ
の場合、やはり他の収容物に押される等して、ブラジャ
ーの型くずれの虞れがある。
ーション類は、特に色、デザイン、素材等が共通する場
合、コーディネートのために1組のセットで販売、購入
される場合が多い。しかし、従来は、各ファウンデーシ
ョン類を個別に容器やケースに収容している。このよう
な容器やケースは通常箱型であるため、ブラジャーを収
容すると、特に複数枚を同時に収容した場合、他の収納
物に押されてブラジャーのカップ部がへこむなどして、
ブラジャーが型くずれする虞れがある。また、このよう
に個別に収納したブラジャー、ショーツなどを1組のセ
ットで展示、保管すると、保管、収容に必要な容積が大
きくなる。さらに、ブラジャーとショーツを個別に収納
又は保管すると、1組のセットにする作業が繁雑になる
とともに、収納物の入れ替えに手間がかかり、作業性が
低下する。1つの容器又はケースに、ブラジャーとショ
ーツ等とを1組にして収容することも可能であるが、そ
の場合、やはり他の収容物に押される等して、ブラジャ
ーの型くずれの虞れがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は、ブラジャーとショーツなどの複数の収納物を収容し
ても、ブラジャーなどの湾曲面の形態を保持可能な被収
容物の型くずれを防止しつつ、収容できる収納具を提供
することにある。
は、ブラジャーとショーツなどの複数の収納物を収容し
ても、ブラジャーなどの湾曲面の形態を保持可能な被収
容物の型くずれを防止しつつ、収容できる収納具を提供
することにある。
【0004】本発明の他の目的は、より小さな容積で、
ブラジャーとショーツなどの複数の収容物を効率よく収
容できる収納具を提供することにある。
ブラジャーとショーツなどの複数の収容物を効率よく収
容できる収納具を提供することにある。
【0005】本発明のさらに他の目的は、ブラジャーと
ショーツなどで構成された少なくとも1組のセットを簡
便かつ容易に収容できる収納具を提供することにある。
ショーツなどで構成された少なくとも1組のセットを簡
便かつ容易に収容できる収納具を提供することにある。
【0006】本発明のさらに別の目的は、ブラジャーと
ショーツなどの複数の収納物を、ブラジャーの型くずれ
を防止しつつ持ち運ぶのに便利な収納具を提供すること
にある。
ショーツなどの複数の収納物を、ブラジャーの型くずれ
を防止しつつ持ち運ぶのに便利な収納具を提供すること
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記課題
を解決するため鋭意検討した結果、被収容物を収容可能
な空間が膨出部を有する膨出部材により第1及び第2の
収納空間に区画され、且つ前記膨出部が、その壁面に沿
って、湾曲面の形態を保持可能な被収容物を支持可能に
形成された収納具では、小さな容積であっても、一方の
収納空間内にショーツなどを収容できると共に、他方の
収納空間内に、前記膨出部材の膨出部の壁面によりブラ
ジャーのカップ部等を支持しつつブラジャー等を収納で
きるので、ブラジャー等の型くずれを防止できることを
見いだし、本発明に到達した。
を解決するため鋭意検討した結果、被収容物を収容可能
な空間が膨出部を有する膨出部材により第1及び第2の
収納空間に区画され、且つ前記膨出部が、その壁面に沿
って、湾曲面の形態を保持可能な被収容物を支持可能に
形成された収納具では、小さな容積であっても、一方の
収納空間内にショーツなどを収容できると共に、他方の
収納空間内に、前記膨出部材の膨出部の壁面によりブラ
ジャーのカップ部等を支持しつつブラジャー等を収納で
きるので、ブラジャー等の型くずれを防止できることを
見いだし、本発明に到達した。
【0008】すなわち、本発明の収納具は、開閉可能な
開口部と、湾曲面の形態を保持可能な被収容物を前記開
口部より収容可能な空間を有する収納具であって、前記
空間が膨出部を有する膨出部材により第1及び第2の収
納空間に区画され、前記膨出部がその壁面に沿って前記
被収容物を支持可能に形成されている。
開口部と、湾曲面の形態を保持可能な被収容物を前記開
口部より収容可能な空間を有する収納具であって、前記
空間が膨出部を有する膨出部材により第1及び第2の収
納空間に区画され、前記膨出部がその壁面に沿って前記
被収容物を支持可能に形成されている。
【0009】上記膨出部材は、湾曲面の形態を保持可能
な被収容物の前記湾曲面部、例えばブラジャーのカップ
部等を支持できるので、カップ部等のへこみなどの型く
ずれを防止できる。しかも、膨出部の内面側に形成され
る収納空間に、ブラジャー等以外の被収容物を収容でき
るため、個別の容器に収容する場合に比較して、より小
さな容積で、ブラジャー等と他の被収容物とを収容する
ことができる。
な被収容物の前記湾曲面部、例えばブラジャーのカップ
部等を支持できるので、カップ部等のへこみなどの型く
ずれを防止できる。しかも、膨出部の内面側に形成され
る収納空間に、ブラジャー等以外の被収容物を収容でき
るため、個別の容器に収容する場合に比較して、より小
さな容積で、ブラジャー等と他の被収容物とを収容する
ことができる。
【0010】前記収納具は、膨出部材が、立設壁とこの
立設壁の壁面から膨出する少なくとも1つの膨出壁とで
構成され、前記立設壁と膨出壁との間に第1の収納空
間、前記膨出壁の外面側に第2の収納空間がそれぞれ形
成されていてもよい。この収納具は、種々の手段、例え
ば、立設壁にヒンジ式に設けられた蓋部材や、第1の立
設壁を有する第1のケース本体に対して着脱可能に形成
された第2の立設壁を有する第2のケース本体などによ
り、開閉可能である。このように開閉可能な収納具は、
被収納物の出し入れ、入れ替えなどの作業が簡便かつ容
易にできる。
立設壁の壁面から膨出する少なくとも1つの膨出壁とで
構成され、前記立設壁と膨出壁との間に第1の収納空
間、前記膨出壁の外面側に第2の収納空間がそれぞれ形
成されていてもよい。この収納具は、種々の手段、例え
ば、立設壁にヒンジ式に設けられた蓋部材や、第1の立
設壁を有する第1のケース本体に対して着脱可能に形成
された第2の立設壁を有する第2のケース本体などによ
り、開閉可能である。このように開閉可能な収納具は、
被収納物の出し入れ、入れ替えなどの作業が簡便かつ容
易にできる。
【0011】本発明の収納具は、また、開閉可能な開口
部を有し、内部に膨出部材が配設された袋体で構成され
ていてもよい。袋体で構成された収納具は、ブラジャー
とショーツなどの複数の収納物を、ブラジャーの型くず
れを防止しつつ持ち運ぶのに有用である。
部を有し、内部に膨出部材が配設された袋体で構成され
ていてもよい。袋体で構成された収納具は、ブラジャー
とショーツなどの複数の収納物を、ブラジャーの型くず
れを防止しつつ持ち運ぶのに有用である。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、必要に応じて図面を参照し
つつ、本発明をより詳細に説明する。なお、本発明の収
納具は、ブラジャー、ショーツ等のファウンデーション
類に限らず、種々の被収容物を収納できるが、以下、被
収容物として、ブラジャーとショーツ(以下、他の被収
容物ということがある)とを例に挙げて説明する。
つつ、本発明をより詳細に説明する。なお、本発明の収
納具は、ブラジャー、ショーツ等のファウンデーション
類に限らず、種々の被収容物を収納できるが、以下、被
収容物として、ブラジャーとショーツ(以下、他の被収
容物ということがある)とを例に挙げて説明する。
【0013】図1は、本発明の収納具の例を示す概略斜
視図である。
視図である。
【0014】収納具は、第1の立設壁2aを有する第1
のケース本体1aと、前記第1の立設壁2aに対向する
第2の立設壁2bを有する第2のケース本体1bとを備
えた収納ケースであり、第2のケース本体1bは、第1
のケース本体1aに対して着脱可能である。即ち、第2
のケース本体は、第1のケース本体の一部を収容すると
共に第1のケース本体の開口部を閉塞する蓋体として機
能する。第1の立設壁2aの内壁からは、伏椀状に膨出
する膨出壁3が形成され、立設壁2と膨出壁3との間に
は、第1の収納空間4が形成されている。即ち前記膨出
壁3は、第1の立設壁2aの内壁から曲面状、伏椀状に
膨出し、その形状は、中空四半球状である。そして、前
記膨出壁3の外面側には、第2の収納空間5が形成され
ている。
のケース本体1aと、前記第1の立設壁2aに対向する
第2の立設壁2bを有する第2のケース本体1bとを備
えた収納ケースであり、第2のケース本体1bは、第1
のケース本体1aに対して着脱可能である。即ち、第2
のケース本体は、第1のケース本体の一部を収容すると
共に第1のケース本体の開口部を閉塞する蓋体として機
能する。第1の立設壁2aの内壁からは、伏椀状に膨出
する膨出壁3が形成され、立設壁2と膨出壁3との間に
は、第1の収納空間4が形成されている。即ち前記膨出
壁3は、第1の立設壁2aの内壁から曲面状、伏椀状に
膨出し、その形状は、中空四半球状である。そして、前
記膨出壁3の外面側には、第2の収納空間5が形成され
ている。
【0015】ケース本体1aは、第1の立設壁2aの周
縁部から延びて、ケース本体の壁面部を構成する壁部材
6aを有し、ケース本体1bは、第2の立設壁2bの周
縁部から延びて、ケース本体の壁面部を構成する壁部材
6bを有している。第1のケース本体1aの壁部材6a
には、切り欠き部7a、7bが形成され、第2のケース
本体1bの壁部材6bのうち、前記切り欠き部7a、7
bに対応する部位には、前記切り欠き部7a、7bに対
して嵌合可能なピン状部材8a、8bが形成されてい
る。そして、第1のケース本体1aと第2のケース本体
1bとは、前記切り欠き部7a、7bと、ピン状部材8
a、8bとからなる着脱手段により、互いに着脱可能で
あり、開閉可能である。
縁部から延びて、ケース本体の壁面部を構成する壁部材
6aを有し、ケース本体1bは、第2の立設壁2bの周
縁部から延びて、ケース本体の壁面部を構成する壁部材
6bを有している。第1のケース本体1aの壁部材6a
には、切り欠き部7a、7bが形成され、第2のケース
本体1bの壁部材6bのうち、前記切り欠き部7a、7
bに対応する部位には、前記切り欠き部7a、7bに対
して嵌合可能なピン状部材8a、8bが形成されてい
る。そして、第1のケース本体1aと第2のケース本体
1bとは、前記切り欠き部7a、7bと、ピン状部材8
a、8bとからなる着脱手段により、互いに着脱可能で
あり、開閉可能である。
【0016】前記収納具では、第2のケース本体1bを
第1のケース本体1aから外した状態で、ケース本体1
aの開口部から、収納空間4にブラジャー以外の他の被
収容物(図示せず)を収納することができる。また、ブ
ラジャーのカップ部の内面を膨出壁3の外面に接触させ
て、ブラジャーを収納空間5に収納すると、ブラジャー
のカップ部が伏椀状の膨出壁3により支持されるので、
カップ部のへこみ、変形などを防止することができ、ブ
ラジャーの型くずれを防止しつつ、他の被収容物と共に
1つのケースで収容することができる。従って、従来の
容器ではブラジャーのみの収納に要していたのと同等の
容積で、ブラジャーと他の被収容物などの複数の収容物
を収容しても、ブラジャーの型くずれを防止しつつ、こ
れらの被収容物を収納できる。さらに、ブラジャーと他
の被収容物とを1つのケースに収納できるため、これら
の被収容物を1組のセットとして、容易に収納、保管で
き、個別の容器に保管する場合に比較して、1組のセッ
トにする作業も容易かつ簡便である。また、前記収納ケ
ースでは、前記切り欠き部7a、7bとピン状部材8
a、8bとを利用して、ケース本体1bにより、ケース
本体1aの開口部を容易に開閉できる。そのため、収納
ケースの開閉操作が容易にでき、被収容物の出し入れも
簡便にできる。さらに、第1のケース本体1aに第2の
ケース本体1bを装着した状態において、ケース本体1
aと1bとは、切り欠き部7a、7bとピン状部材8
a、8bとによって互いに固定されるので、ケース本体
同士がずれたり、脱落するのを防止でき、取り扱い性が
向上する。
第1のケース本体1aから外した状態で、ケース本体1
aの開口部から、収納空間4にブラジャー以外の他の被
収容物(図示せず)を収納することができる。また、ブ
ラジャーのカップ部の内面を膨出壁3の外面に接触させ
て、ブラジャーを収納空間5に収納すると、ブラジャー
のカップ部が伏椀状の膨出壁3により支持されるので、
カップ部のへこみ、変形などを防止することができ、ブ
ラジャーの型くずれを防止しつつ、他の被収容物と共に
1つのケースで収容することができる。従って、従来の
容器ではブラジャーのみの収納に要していたのと同等の
容積で、ブラジャーと他の被収容物などの複数の収容物
を収容しても、ブラジャーの型くずれを防止しつつ、こ
れらの被収容物を収納できる。さらに、ブラジャーと他
の被収容物とを1つのケースに収納できるため、これら
の被収容物を1組のセットとして、容易に収納、保管で
き、個別の容器に保管する場合に比較して、1組のセッ
トにする作業も容易かつ簡便である。また、前記収納ケ
ースでは、前記切り欠き部7a、7bとピン状部材8
a、8bとを利用して、ケース本体1bにより、ケース
本体1aの開口部を容易に開閉できる。そのため、収納
ケースの開閉操作が容易にでき、被収容物の出し入れも
簡便にできる。さらに、第1のケース本体1aに第2の
ケース本体1bを装着した状態において、ケース本体1
aと1bとは、切り欠き部7a、7bとピン状部材8
a、8bとによって互いに固定されるので、ケース本体
同士がずれたり、脱落するのを防止でき、取り扱い性が
向上する。
【0017】なお、ケース本体1の壁面を構成する立設
壁2に膨出壁を形成することなく、両面に膨出壁を形成
した立設壁をケース内に設けてもよい。ケース本体1a
と1bとは、種々の手段、例えば、ゴム紐、面ファスナ
などにより着脱可能であってもよい。また、第1のケー
ス本体の開口部を閉塞する第2のケース本体は、必ずし
も必要ではない。
壁2に膨出壁を形成することなく、両面に膨出壁を形成
した立設壁をケース内に設けてもよい。ケース本体1a
と1bとは、種々の手段、例えば、ゴム紐、面ファスナ
などにより着脱可能であってもよい。また、第1のケー
ス本体の開口部を閉塞する第2のケース本体は、必ずし
も必要ではない。
【0018】ケース本体1bの形状は、ケース本体1a
に対して着脱可能であれば特に限定されないが、立設壁
2bの平面形状は、立設壁2aの平面形状の相似形であ
ることが好ましい。立設壁2a、2bの平面形状は、図
1のような方形状の他、円形、楕円形、多角形(例え
ば、三角形、五角形、六角形など)、ハート形などいず
れの形状であってもよい。
に対して着脱可能であれば特に限定されないが、立設壁
2bの平面形状は、立設壁2aの平面形状の相似形であ
ることが好ましい。立設壁2a、2bの平面形状は、図
1のような方形状の他、円形、楕円形、多角形(例え
ば、三角形、五角形、六角形など)、ハート形などいず
れの形状であってもよい。
【0019】前記収納具は、立設壁2の少なくとも一方
の面に、少なくとも1つの膨出壁を備えていればよい
が、複数の膨出壁を備えていてもよく、ブラジャーの1
対のカップ部に対応させて、隣接する1対の膨出壁を備
えていてもよい。また、立設壁2の両方の面に膨出壁が
形成されていてもよい。このように、複数の膨出壁を備
えている収納ケースは、ブラジャーと他の被収容物とで
構成される複数組のセットを収納しても、ブラジャーの
型くずれを防止しつつ、これらの被収容物を収納でき
る。
の面に、少なくとも1つの膨出壁を備えていればよい
が、複数の膨出壁を備えていてもよく、ブラジャーの1
対のカップ部に対応させて、隣接する1対の膨出壁を備
えていてもよい。また、立設壁2の両方の面に膨出壁が
形成されていてもよい。このように、複数の膨出壁を備
えている収納ケースは、ブラジャーと他の被収容物とで
構成される複数組のセットを収納しても、ブラジャーの
型くずれを防止しつつ、これらの被収容物を収納でき
る。
【0020】前記膨出壁3の形状は、ブラジャーなどの
湾曲面の形態を保持可能な被収容物の形状に適合し、前
記被収容物を支持可能であり、かつ前記収納空間と、被
収容物を収容・取り出しするための開口部とが形成可能
であれば特に限定されないが、半円弧状の第1の湾曲端
面と、この第1の湾曲端面のコーナー部から外方に湾曲
した第2の湾曲端面とを備え、前記第1の湾曲端面から
第2の湾曲端面に向かって球面状に膨出した形状が好ま
しい。前記「球面状」には、必ずしも真球の球面に限ら
ず、楕円球の球面のほか、球面に類似の湾曲面を有する
形状も含まれる。前記好ましい膨出壁の形状には、例え
ば、中空の球状体が球心をずれていてもよい略X軸方向
及びY軸方向に切断された形状などが含まれる。
湾曲面の形態を保持可能な被収容物の形状に適合し、前
記被収容物を支持可能であり、かつ前記収納空間と、被
収容物を収容・取り出しするための開口部とが形成可能
であれば特に限定されないが、半円弧状の第1の湾曲端
面と、この第1の湾曲端面のコーナー部から外方に湾曲
した第2の湾曲端面とを備え、前記第1の湾曲端面から
第2の湾曲端面に向かって球面状に膨出した形状が好ま
しい。前記「球面状」には、必ずしも真球の球面に限ら
ず、楕円球の球面のほか、球面に類似の湾曲面を有する
形状も含まれる。前記好ましい膨出壁の形状には、例え
ば、中空の球状体が球心をずれていてもよい略X軸方向
及びY軸方向に切断された形状などが含まれる。
【0021】前記膨出壁3は、半球形の一部を構成する
場合が多く、図1に示すように伏椀状、四半球形である
ことがより好ましい。このような四半球形の膨出壁3
は、ブラジャーのカップ部を確実に支持でき、型くずれ
を防止できるだけでなく、収納空間4の開口部が大きく
形成できるので、被収容物の出し入れが容易である。
場合が多く、図1に示すように伏椀状、四半球形である
ことがより好ましい。このような四半球形の膨出壁3
は、ブラジャーのカップ部を確実に支持でき、型くずれ
を防止できるだけでなく、収納空間4の開口部が大きく
形成できるので、被収容物の出し入れが容易である。
【0022】膨出壁3の大きさは、収容するブラジャー
のサイズなどに応じて適宜選択できるが、例えば四半球
形の場合、膨出壁に対応する仮想円の半径が、4〜10
cm(例えば、5〜8cm)程度である場合が多い。ま
た、立設壁2から膨出壁3の頂部までの高さは、通常、
2〜8cm(例えば3〜6cm)程度である。なお、膨
出壁3の形状は、通常、完全な球形の一部を構成するも
のではなく、前記底部の半径よりも、頂部までの高さの
方が小さい場合が多い。また、膨出壁3には、1又は2
以上の孔が穿設されていてもよく、膨出壁3が網目状に
形成されていてもよい。
のサイズなどに応じて適宜選択できるが、例えば四半球
形の場合、膨出壁に対応する仮想円の半径が、4〜10
cm(例えば、5〜8cm)程度である場合が多い。ま
た、立設壁2から膨出壁3の頂部までの高さは、通常、
2〜8cm(例えば3〜6cm)程度である。なお、膨
出壁3の形状は、通常、完全な球形の一部を構成するも
のではなく、前記底部の半径よりも、頂部までの高さの
方が小さい場合が多い。また、膨出壁3には、1又は2
以上の孔が穿設されていてもよく、膨出壁3が網目状に
形成されていてもよい。
【0023】壁部材6は、立設壁2の周縁部の一部に形
成されていてもよく、また、立設壁2の全周に亘り形成
されていてもよい。
成されていてもよく、また、立設壁2の全周に亘り形成
されていてもよい。
【0024】図2は、本発明の収納具の他の例を示す概
略斜視図である。
略斜視図である。
【0025】図2の収納具は、互いに対向する立設壁1
2a、12bと、壁部材16とを有するケース本体11
と、ケース本体11にヒンジ式に形成され、かつケース
本体11の開口部を閉塞するための蓋部材19とで構成
された収納ケースである。一方の立設壁12aの内壁に
は、前記ケース本体11の開口部に向かって開口する開
口部が形成された伏椀状の膨出壁13が膨出して設けら
れ、立設壁12aと膨出壁13との間には収納空間14
が形成され、膨出壁13の外面側には収納空間15が形
成されている。
2a、12bと、壁部材16とを有するケース本体11
と、ケース本体11にヒンジ式に形成され、かつケース
本体11の開口部を閉塞するための蓋部材19とで構成
された収納ケースである。一方の立設壁12aの内壁に
は、前記ケース本体11の開口部に向かって開口する開
口部が形成された伏椀状の膨出壁13が膨出して設けら
れ、立設壁12aと膨出壁13との間には収納空間14
が形成され、膨出壁13の外面側には収納空間15が形
成されている。
【0026】図2の収納具では、ケース本体11の開口
部は、蓋部材19によって、ヒンジ式に開閉可能であ
る。この例の収納具では、膨出壁13の開口部が、ケー
ス本体11の開口部に向かって開口しているので、蓋部
材19を開けた状態で、収容空間14への被収容物の収
納・取り出しが容易である。また、収納空間14に被収
容物を収納し、収納空間15に、ブラジャーのカップ部
の内面を膨出壁13の外面に接触させてブラジャーを収
納すると、膨出壁13によりブラジャーのカップ部を支
持できるので、ブラジャーの型くずれを防止しつつ、容
易に複数の被収容物を1つのケースに収納できる。しか
も被収容物の出し入れが、ヒンジ式の蓋部材を開閉させ
るという簡便な操作で容易に行うことができる。
部は、蓋部材19によって、ヒンジ式に開閉可能であ
る。この例の収納具では、膨出壁13の開口部が、ケー
ス本体11の開口部に向かって開口しているので、蓋部
材19を開けた状態で、収容空間14への被収容物の収
納・取り出しが容易である。また、収納空間14に被収
容物を収納し、収納空間15に、ブラジャーのカップ部
の内面を膨出壁13の外面に接触させてブラジャーを収
納すると、膨出壁13によりブラジャーのカップ部を支
持できるので、ブラジャーの型くずれを防止しつつ、容
易に複数の被収容物を1つのケースに収納できる。しか
も被収容物の出し入れが、ヒンジ式の蓋部材を開閉させ
るという簡便な操作で容易に行うことができる。
【0027】なお、前記蓋部材は、ヒンジ式に限らず、
例えば、蓋部材を折曲溝などにより折曲可能に形成する
など種々の開閉手段により、開閉可能であってもよい。
また、蓋部材を形成する部位は、前記に限定されず、ケ
ース本体を構成する壁面の任意の部位に形成できる。ま
た、蓋部材は、例えば、ケースの天面(前記膨出壁の開
口部に対応する面)と底面の両方に形成してもよく、ま
た、対向する2つの立設壁の双方に、蓋部材を構成する
開閉部材を設け、両開き式にしてもよい。さらに、収納
作業性を高めるため、膨出壁が形成された立設壁は、側
方は傾倒又は伏倒可能であってもよい。
例えば、蓋部材を折曲溝などにより折曲可能に形成する
など種々の開閉手段により、開閉可能であってもよい。
また、蓋部材を形成する部位は、前記に限定されず、ケ
ース本体を構成する壁面の任意の部位に形成できる。ま
た、蓋部材は、例えば、ケースの天面(前記膨出壁の開
口部に対応する面)と底面の両方に形成してもよく、ま
た、対向する2つの立設壁の双方に、蓋部材を構成する
開閉部材を設け、両開き式にしてもよい。さらに、収納
作業性を高めるため、膨出壁が形成された立設壁は、側
方は傾倒又は伏倒可能であってもよい。
【0028】上記図1及び図2の例は、何れも、膨出壁
が収納具壁面部を構成する立設壁の内壁面から膨出して
いる例であるが、膨出壁は、収納具内部に設けられた立
設壁の壁面から膨出していてもよい。また、収納具は、
収納ケースに限らず、収納袋などの他の収納具であって
もよい。
が収納具壁面部を構成する立設壁の内壁面から膨出して
いる例であるが、膨出壁は、収納具内部に設けられた立
設壁の壁面から膨出していてもよい。また、収納具は、
収納ケースに限らず、収納袋などの他の収納具であって
もよい。
【0029】図3は、本発明の収納具のさらに他の例を
示す概略斜視図である。
示す概略斜視図である。
【0030】図3の収納具は、ケース本体21と、ケー
ス本体21の内部に、互いに対向して設けられた複数の
立設壁22a、22b…とで構成された収納ケースであ
る。前記各立設壁22a、22b…の一方の面には、複
数の膨出壁23a、23b…が、互いに並行して設けら
れ、前記膨出壁23a、23b…は伏椀状に形成されて
いる。そして、前記各膨出壁23と立設壁22との間に
は、前記ブラジャー以外の被収容物(図示せず)を収容
するための第1の収納空間24が形成され、膨出壁23
の外面側には、ブラジャーを収容するための第2の収納
空間25が形成されている。
ス本体21の内部に、互いに対向して設けられた複数の
立設壁22a、22b…とで構成された収納ケースであ
る。前記各立設壁22a、22b…の一方の面には、複
数の膨出壁23a、23b…が、互いに並行して設けら
れ、前記膨出壁23a、23b…は伏椀状に形成されて
いる。そして、前記各膨出壁23と立設壁22との間に
は、前記ブラジャー以外の被収容物(図示せず)を収容
するための第1の収納空間24が形成され、膨出壁23
の外面側には、ブラジャーを収容するための第2の収納
空間25が形成されている。
【0031】より詳細には、前記ケース本体21の内壁
のうち、立設壁22a、22b…が当接する部位には、
スライド部29が形成され、立設壁22a、22b…
は、ケース本体21のスライド部に対してスライド式に
着脱可能である。
のうち、立設壁22a、22b…が当接する部位には、
スライド部29が形成され、立設壁22a、22b…
は、ケース本体21のスライド部に対してスライド式に
着脱可能である。
【0032】図3の収納具によれば、複数の膨出壁が設
けられた複数の立設壁が形成されているので、ブラジャ
ーなどの型くずれを防止しつつ、ブラジャーと他の被収
容物とで構成された複数組のセットを1つの収納ケース
に収納できる。従って、個々の被収容物を個別の容器又
はケースに収納する場合に比較して、より小さな容積で
複数組の被収容物を収納できる。また、例えば、サイ
ズ、色、形状等の異なるブラジャーと他の被収容物を1
つの収納ケースに収容でき、店頭での展示や、購入後の
保管などにも好適である。さらに、複数組の被収容物を
セットで収納、保管できるので、個別に収納又は保管し
た場合に比べ、被収容物の組をセットする際の作業が簡
便かつ容易である。また、前記立設壁は、ケース本体の
壁部材に設けられたスライド部に対してスライドさせる
だけで、容易にケース本体に対して着脱できる。そのた
め、被収容物の出し入れの際には、立設壁をケース本体
から外して作業を行うことができ、被収容物の収納など
の作業を効率よく行うことができる。
けられた複数の立設壁が形成されているので、ブラジャ
ーなどの型くずれを防止しつつ、ブラジャーと他の被収
容物とで構成された複数組のセットを1つの収納ケース
に収納できる。従って、個々の被収容物を個別の容器又
はケースに収納する場合に比較して、より小さな容積で
複数組の被収容物を収納できる。また、例えば、サイ
ズ、色、形状等の異なるブラジャーと他の被収容物を1
つの収納ケースに収容でき、店頭での展示や、購入後の
保管などにも好適である。さらに、複数組の被収容物を
セットで収納、保管できるので、個別に収納又は保管し
た場合に比べ、被収容物の組をセットする際の作業が簡
便かつ容易である。また、前記立設壁は、ケース本体の
壁部材に設けられたスライド部に対してスライドさせる
だけで、容易にケース本体に対して着脱できる。そのた
め、被収容物の出し入れの際には、立設壁をケース本体
から外して作業を行うことができ、被収容物の収納など
の作業を効率よく行うことができる。
【0033】なお、ケース本体21の開口部は、例え
ば、図1に示した第2の立設壁を設けた第2のケース本
体や、図2に示した蓋部材などによって、開閉可能であ
ってもよい。
ば、図1に示した第2の立設壁を設けた第2のケース本
体や、図2に示した蓋部材などによって、開閉可能であ
ってもよい。
【0034】立設壁は、前記スライド機構に限らず、例
えば、壁部材に設けられた嵌合手段などにより、ケース
本体に対して着脱可能であってもよい。また、立設壁
は、ケース本体に固定されていてもよい。さらに、膨出
壁は立設壁の少なくとも一方の壁面から膨出していれば
よい。
えば、壁部材に設けられた嵌合手段などにより、ケース
本体に対して着脱可能であってもよい。また、立設壁
は、ケース本体に固定されていてもよい。さらに、膨出
壁は立設壁の少なくとも一方の壁面から膨出していれば
よい。
【0035】スライド部29は、ケース本体21の内壁
に直接形成してもよく、前記内壁に形成された膨出部に
形成してもよい。また、スライド部29は、立設壁22
a、22b…が当接する部位全体に亘って設けられてい
る必要はなく、例えば、当該部位の一部に形成された膨
出部に形成されていてもよい。
に直接形成してもよく、前記内壁に形成された膨出部に
形成してもよい。また、スライド部29は、立設壁22
a、22b…が当接する部位全体に亘って設けられてい
る必要はなく、例えば、当該部位の一部に形成された膨
出部に形成されていてもよい。
【0036】スライド部29の形状は、立設壁22a、
22b…をスライド機構によりケース本体21に取付け
可能である限り限定されない。例えば、スライド部29
は、ケース本体21の底面部に向かって延びる溝状であ
ってもよい。
22b…をスライド機構によりケース本体21に取付け
可能である限り限定されない。例えば、スライド部29
は、ケース本体21の底面部に向かって延びる溝状であ
ってもよい。
【0037】このような収納具は、ケース本体の底部
(ケース本体の開口部に対向する部位)を立てて使用す
ることもできる。その場合、ケース本体の内壁に、立設
壁を棚段式に支持して取付けるための支持用凸部を形成
してもよい。前記のようにケース本体の底部を立てて使
用すると、膨出壁23の開口部が、前面又は側面に向く
ので、被収容物の収納などの作業を効率よく行うことが
できる。
(ケース本体の開口部に対向する部位)を立てて使用す
ることもできる。その場合、ケース本体の内壁に、立設
壁を棚段式に支持して取付けるための支持用凸部を形成
してもよい。前記のようにケース本体の底部を立てて使
用すると、膨出壁23の開口部が、前面又は側面に向く
ので、被収容物の収納などの作業を効率よく行うことが
できる。
【0038】なお、本発明の収納具において、複数の立
設壁を設ける場合、1つの立設壁と他の立設壁とは、少
なくとも互いに対向していればよく、その対向する角度
は特に限定されない。例えば、2つの立設壁が多角形の
2辺を構成するように設けてもよく、また、互いに並行
になるように設けてもよい。膨出壁の個数及び立設壁の
個数は特に限定されず、例えば、収納ケースは、複数の
膨出壁を設けた1つの立設壁を備えていてもよく、1つ
の膨出壁を設けた複数の立設壁を備えていてもよい。ま
た、複数の膨出壁を設ける場合、膨出壁は互いに並行に
設けてもよく、ランダムに設けてもよい。
設壁を設ける場合、1つの立設壁と他の立設壁とは、少
なくとも互いに対向していればよく、その対向する角度
は特に限定されない。例えば、2つの立設壁が多角形の
2辺を構成するように設けてもよく、また、互いに並行
になるように設けてもよい。膨出壁の個数及び立設壁の
個数は特に限定されず、例えば、収納ケースは、複数の
膨出壁を設けた1つの立設壁を備えていてもよく、1つ
の膨出壁を設けた複数の立設壁を備えていてもよい。ま
た、複数の膨出壁を設ける場合、膨出壁は互いに並行に
設けてもよく、ランダムに設けてもよい。
【0039】前記膨出壁の開口部は被収容物の収納が可
能である限り、例えば、円形、楕円形、三角形、四角
形、五角形などの種々の形状であってもよい。また、膨
出壁の開口部は、任意の向きに開口していてもよいが、
ケース本体の開口部の向きに開口していると、被収容物
の収納・取り出しなどの作業性が向上する。さらに、膨
出壁には、複数の開口部が形成されていてもよい。
能である限り、例えば、円形、楕円形、三角形、四角
形、五角形などの種々の形状であってもよい。また、膨
出壁の開口部は、任意の向きに開口していてもよいが、
ケース本体の開口部の向きに開口していると、被収容物
の収納・取り出しなどの作業性が向上する。さらに、膨
出壁には、複数の開口部が形成されていてもよい。
【0040】本発明において、前記収納ケースは、透明
であっても不透明であってもよく、着色していてもよ
い。好ましい収納ケースは、透明である場合が多い。こ
のように透明な収納ケースは、ブラジャーなどを収容し
た状態で、内容物の視認性を高めることができ、1組の
セットを容易かつ簡便に選択できる。
であっても不透明であってもよく、着色していてもよ
い。好ましい収納ケースは、透明である場合が多い。こ
のように透明な収納ケースは、ブラジャーなどを収容し
た状態で、内容物の視認性を高めることができ、1組の
セットを容易かつ簡便に選択できる。
【0041】前記収納ケースの素材は、成形可能なもの
であれば特に限定されず、例えば、種々のプラスチック
(例えば、アクリル樹脂、ポリプロピレン、ポリエステ
ル、ポリアミド、ポリカーボネートなど)、紙、金属箔
(例えばアルミニウム箔など)、木材等で形成できる。
好ましい素材には、成形性の良好なプラスチック、特に
透明性の高いプラスチック、例えばアクリル樹脂、ポリ
プロピレン、ポリエステルなどが含まれる。このよう
に、透明性に優れる素材を用いた収納ケースは、内容物
の視認性を高めることができる。なお、前記膨出壁の素
材は、湾曲面の形態を保持可能な被収容物を支持し得る
材質であればよく、上記のほか、内部にスポンジや綿な
どの充填材を充填した袋状の生地等で形成されていても
よい。
であれば特に限定されず、例えば、種々のプラスチック
(例えば、アクリル樹脂、ポリプロピレン、ポリエステ
ル、ポリアミド、ポリカーボネートなど)、紙、金属箔
(例えばアルミニウム箔など)、木材等で形成できる。
好ましい素材には、成形性の良好なプラスチック、特に
透明性の高いプラスチック、例えばアクリル樹脂、ポリ
プロピレン、ポリエステルなどが含まれる。このよう
に、透明性に優れる素材を用いた収納ケースは、内容物
の視認性を高めることができる。なお、前記膨出壁の素
材は、湾曲面の形態を保持可能な被収容物を支持し得る
材質であればよく、上記のほか、内部にスポンジや綿な
どの充填材を充填した袋状の生地等で形成されていても
よい。
【0042】図4は、本発明の収納具のさらに別の例を
示す概略斜視図であり、図5は、図4の収納具を展開し
た状態を示す概略斜視図、図6は、図4のVI-VI 線概略
断面図である。
示す概略斜視図であり、図5は、図4の収納具を展開し
た状態を示す概略斜視図、図6は、図4のVI-VI 線概略
断面図である。
【0043】この収納具は、使用状態において略方形状
の平面形状を有するポーチ様の袋体31で構成されてお
り、この袋体31の内部には膨出部材44が収容されて
いる。袋体31は、袋体31の表面を構成する表材32
と、この表材32の一方の端部を覆うことが可能に形成
され、袋体31の裏面を構成する裏材33と、前記表材
32及び裏材33の他方の端部から連なって前記表材3
2と裏材33の間の内方へ延びるひだ折り部34とを備
えており、前記表材32と裏材33の両側部は互いに縫
合により接合されている。前記表材32、裏材33及び
ひだ折り部34は柔軟性を有する素材で形成されてい
る。
の平面形状を有するポーチ様の袋体31で構成されてお
り、この袋体31の内部には膨出部材44が収容されて
いる。袋体31は、袋体31の表面を構成する表材32
と、この表材32の一方の端部を覆うことが可能に形成
され、袋体31の裏面を構成する裏材33と、前記表材
32及び裏材33の他方の端部から連なって前記表材3
2と裏材33の間の内方へ延びるひだ折り部34とを備
えており、前記表材32と裏材33の両側部は互いに縫
合により接合されている。前記表材32、裏材33及び
ひだ折り部34は柔軟性を有する素材で形成されてい
る。
【0044】前記ひだ折り部34は、前記他方の端部で
開口した袋状を呈しており、袋体31内の空間を区画す
る仕切り材として機能するとともに、その内部空間43
は膨出部材44の配設部として利用される。
開口した袋状を呈しており、袋体31内の空間を区画す
る仕切り材として機能するとともに、その内部空間43
は膨出部材44の配設部として利用される。
【0045】裏材33の高さH1 は表材32の高さH2
よりも大きく形成され、その差異分は、袋体31の開口
部を閉塞するための蓋部として利用される。また、前記
ひだ折り部34の高さH3 は、前記H1 及びH2 よりも
小さく形成されている。
よりも大きく形成され、その差異分は、袋体31の開口
部を閉塞するための蓋部として利用される。また、前記
ひだ折り部34の高さH3 は、前記H1 及びH2 よりも
小さく形成されている。
【0046】袋体31内の空間は、前記ひだ折り部34
により、裏材33側の第1の収容部41と、表材32側
の第2の収容部42とに区画されている。
により、裏材33側の第1の収容部41と、表材32側
の第2の収容部42とに区画されている。
【0047】袋体31の開口部を裏材33の蓋部により
開閉するため、前記蓋部の内側の表面の略中央部と、表
材32の表面側の略中央部とに、一対の面ファスナ3
5,36がそれぞれ取付けられている。また、前記ひだ
折り部(袋状仕切り材)34の開口部を開閉するため、
前記開口部の内側に、二対の面ファスナ37,38及び
39,40が取付けられている。
開閉するため、前記蓋部の内側の表面の略中央部と、表
材32の表面側の略中央部とに、一対の面ファスナ3
5,36がそれぞれ取付けられている。また、前記ひだ
折り部(袋状仕切り材)34の開口部を開閉するため、
前記開口部の内側に、二対の面ファスナ37,38及び
39,40が取付けられている。
【0048】膨出部材44は、中空四半球形状の膨出部
45と、この膨出部45の2つの半円弧状の端部のう
ち、一方の端部から外方に鍔状に延びる平板部46とか
ら構成されている。膨出部45の外壁面は、ブラジャー
などの湾曲面の形態を保持可能な被収容物を支持するた
めに利用される。また、膨出部45の中空部47は、他
の被収容物を収容するための空間として利用される。平
板部46は、ひだ折り部34の内部空間43に収容可能
な大きさを有しているとともに、方部と、前記膨出部の
端部に対応する半円弧部とからなる略凹字状を呈してお
り、前記方部の形状は袋体31の平面形状と略相似形を
呈している。
45と、この膨出部45の2つの半円弧状の端部のう
ち、一方の端部から外方に鍔状に延びる平板部46とか
ら構成されている。膨出部45の外壁面は、ブラジャー
などの湾曲面の形態を保持可能な被収容物を支持するた
めに利用される。また、膨出部45の中空部47は、他
の被収容物を収容するための空間として利用される。平
板部46は、ひだ折り部34の内部空間43に収容可能
な大きさを有しているとともに、方部と、前記膨出部の
端部に対応する半円弧部とからなる略凹字状を呈してお
り、前記方部の形状は袋体31の平面形状と略相似形を
呈している。
【0049】そして、この例では、前記膨出部材44が
ひだ折り部34の内部空間43内に着脱自在に配設され
ている。膨出部材44を前記内部空間43内に配設した
状態において、前記膨出部45の中空部47は、袋体3
1の開口部方向及び裏材33方向(第1の収容部41
側)に向かって開放している。
ひだ折り部34の内部空間43内に着脱自在に配設され
ている。膨出部材44を前記内部空間43内に配設した
状態において、前記膨出部45の中空部47は、袋体3
1の開口部方向及び裏材33方向(第1の収容部41
側)に向かって開放している。
【0050】このような収納具では、中空四半球形状の
膨出部45を備えた膨出部材44が、柔軟性を有するひ
だ折り部(袋状仕切り材)34の内部に配設されている
ので、ひだ折り部34を構成する素材を膨出部材44の
表面に沿わせることにより、膨出部材44の形状を象る
ことができる。そして、前記膨出部45の中空部47が
袋体31の開口部方向及び第1の収容部41方向に向か
って開放しているので、裏材33とひだ折り部34との
間の第1の収容部41には、膨出部45の中空部47に
対応した形状の第1の収納空間が形成される。一方、表
材32とひだ折り部34との間の第2の収容部42に
は、膨出部45の壁面に対応した形状の膨出壁を有する
第2の収納空間が形成される。
膨出部45を備えた膨出部材44が、柔軟性を有するひ
だ折り部(袋状仕切り材)34の内部に配設されている
ので、ひだ折り部34を構成する素材を膨出部材44の
表面に沿わせることにより、膨出部材44の形状を象る
ことができる。そして、前記膨出部45の中空部47が
袋体31の開口部方向及び第1の収容部41方向に向か
って開放しているので、裏材33とひだ折り部34との
間の第1の収容部41には、膨出部45の中空部47に
対応した形状の第1の収納空間が形成される。一方、表
材32とひだ折り部34との間の第2の収容部42に
は、膨出部45の壁面に対応した形状の膨出壁を有する
第2の収納空間が形成される。
【0051】従って、第2の収容部42の開口部から前
記第2の収納空間にブラジャー(図示せず)を収容し、
ブラジャーのカップ部の内面を前記膨出壁の外面に接触
させて収納すると、ブラジャーのカップ部が前記膨出壁
により支持されるので、カップ部のへこみ、変形などを
防止できる。また、第1の収容部41の開口部から前記
第1の収納空間にブラジャー以外の他の被収容物(図示
せず)を収納することができる。そのため、従来の容器
ではブラジャーのみの収納に要していたのと同等の容積
で、ブラジャーの型くずれを防止しつつ、ブラジャーと
他の被収容物などの複数の収容物を収納できる。さら
に、ブラジャーと他の被収容物とを1つの収納具に収納
できるため、これらの被収容物を1組のセットとして、
容易に収納、保管でき、1組のセットにする作業も容易
かつ簡便である。また、上記収納具は、ポーチ様の袋体
に形成されているため、タンスなどに収納しても嵩張ら
ず、整理整頓が容易である。しかも、バッグなどにも容
易に収容できるので、旅行などの外出の際、ブラジャー
とショーツなどの複数の収納物を、ブラジャーの型くず
れを防止しつつ持ち運ぶのに極めて有用である。
記第2の収納空間にブラジャー(図示せず)を収容し、
ブラジャーのカップ部の内面を前記膨出壁の外面に接触
させて収納すると、ブラジャーのカップ部が前記膨出壁
により支持されるので、カップ部のへこみ、変形などを
防止できる。また、第1の収容部41の開口部から前記
第1の収納空間にブラジャー以外の他の被収容物(図示
せず)を収納することができる。そのため、従来の容器
ではブラジャーのみの収納に要していたのと同等の容積
で、ブラジャーの型くずれを防止しつつ、ブラジャーと
他の被収容物などの複数の収容物を収納できる。さら
に、ブラジャーと他の被収容物とを1つの収納具に収納
できるため、これらの被収容物を1組のセットとして、
容易に収納、保管でき、1組のセットにする作業も容易
かつ簡便である。また、上記収納具は、ポーチ様の袋体
に形成されているため、タンスなどに収納しても嵩張ら
ず、整理整頓が容易である。しかも、バッグなどにも容
易に収容できるので、旅行などの外出の際、ブラジャー
とショーツなどの複数の収納物を、ブラジャーの型くず
れを防止しつつ持ち運ぶのに極めて有用である。
【0052】また、膨出部材44には、膨出部45から
鍔状に延びる平板部46を有するとともに、この平板部
46の形状が袋体31の平面形状に略相似形を呈してい
るので、袋体31が柔軟な素材で形成されていても、袋
体31の形状を維持できる。そのため、バッグなどに入
れて持ち運んでも、袋体31内の被収容物が絡み合った
り、皺が発生するのを防止できる。
鍔状に延びる平板部46を有するとともに、この平板部
46の形状が袋体31の平面形状に略相似形を呈してい
るので、袋体31が柔軟な素材で形成されていても、袋
体31の形状を維持できる。そのため、バッグなどに入
れて持ち運んでも、袋体31内の被収容物が絡み合った
り、皺が発生するのを防止できる。
【0053】さらに、ひだ折り部(袋状仕切り材)34
が、袋体31の開口部と対向する側(底部側)に開口部
を有する袋状に形成されているので、袋体31の開口部
の開閉操作をすることなく、膨出部材44を、ひだ折り
部34内に簡便に収容、配設したり、取出すことができ
る。特に、ひだ折り部34が、表材32及び裏材33と
連なってひだ折り形成されていることから、ひだ折り部
34の開口端部48は折曲部で形成されるため、膨出部
材44の収容・取出し操作を極めて円滑に行うことがで
きる。また、袋体31の開口部側には、袋状のひだ折り
部の34の底部が位置するため、袋体31の開口部側に
膨出部材が露出することもなく、ブラジャーやその他の
被収容物を収容部41,42に整然と収容できる。
が、袋体31の開口部と対向する側(底部側)に開口部
を有する袋状に形成されているので、袋体31の開口部
の開閉操作をすることなく、膨出部材44を、ひだ折り
部34内に簡便に収容、配設したり、取出すことができ
る。特に、ひだ折り部34が、表材32及び裏材33と
連なってひだ折り形成されていることから、ひだ折り部
34の開口端部48は折曲部で形成されるため、膨出部
材44の収容・取出し操作を極めて円滑に行うことがで
きる。また、袋体31の開口部側には、袋状のひだ折り
部の34の底部が位置するため、袋体31の開口部側に
膨出部材が露出することもなく、ブラジャーやその他の
被収容物を収容部41,42に整然と収容できる。
【0054】また、上記のような表材及び裏材の他方の
端部から連なって前記表材と裏材の間の内方へ延びるひ
だ折り部とを備え、両側部が接合された袋体31は、製
造が容易である。すなわち、このような袋体31は、例
えば、長尺の生地を長さ方向の端部から所定の間隔をお
いて少なくとも3回(奇数回)交互に反対方向に折り畳
み、両側部を縫合等により接合するだけで簡単に製造で
き、製造コストも低減できる。
端部から連なって前記表材と裏材の間の内方へ延びるひ
だ折り部とを備え、両側部が接合された袋体31は、製
造が容易である。すなわち、このような袋体31は、例
えば、長尺の生地を長さ方向の端部から所定の間隔をお
いて少なくとも3回(奇数回)交互に反対方向に折り畳
み、両側部を縫合等により接合するだけで簡単に製造で
き、製造コストも低減できる。
【0055】さらに、前記収納具では、裏材33の蓋部
により袋体31の開口部を閉塞できるので、被収容物が
はみ出したりせず、収納性、保管性に優れる。また、ひ
だ折り部34の高さが、表材32及び裏材33の高さよ
りも小さく形成されているので、前記裏材33の蓋部と
表材32とにより収容部41,42を確実に閉塞でき、
被収容物の収納を確実に行うことができる。この場合、
裏材33の蓋部は、表材32の袋体開口部側の端部と、
ひだ折り部34の袋体開口部側の端部との間の位置で折
曲げて袋体開口部を閉塞してもよい。また、前記収納具
では、面ファスナ35,36、37,38及び39,4
0により、前記蓋部の開閉操作及びひだ折り部34の開
閉操作を行うので、被収容物及び膨出部材44の出し入
れが容易である。さらに、膨出部材44の膨出部45が
表材32側に膨出しているので、前記膨出部を利用する
ことにより、面ファスナ35,36の着脱操作を容易に
行うことができる。また、膨出部材44が着脱自在に配
設されているため、袋体31が汚れても、膨出部材44
を取り外すことにより容易に洗濯できる。
により袋体31の開口部を閉塞できるので、被収容物が
はみ出したりせず、収納性、保管性に優れる。また、ひ
だ折り部34の高さが、表材32及び裏材33の高さよ
りも小さく形成されているので、前記裏材33の蓋部と
表材32とにより収容部41,42を確実に閉塞でき、
被収容物の収納を確実に行うことができる。この場合、
裏材33の蓋部は、表材32の袋体開口部側の端部と、
ひだ折り部34の袋体開口部側の端部との間の位置で折
曲げて袋体開口部を閉塞してもよい。また、前記収納具
では、面ファスナ35,36、37,38及び39,4
0により、前記蓋部の開閉操作及びひだ折り部34の開
閉操作を行うので、被収容物及び膨出部材44の出し入
れが容易である。さらに、膨出部材44の膨出部45が
表材32側に膨出しているので、前記膨出部を利用する
ことにより、面ファスナ35,36の着脱操作を容易に
行うことができる。また、膨出部材44が着脱自在に配
設されているため、袋体31が汚れても、膨出部材44
を取り外すことにより容易に洗濯できる。
【0056】なお、袋体31の平面形状は、図1のよう
な方形状のほか、円形、楕円形、多角形(例えば、三角
形、五角形、六角形など)、ハート形などの何れの形状
であってもよい。袋体31の素材は、特に限定されず、
ポーチに通常用いられる素材、例えば、アセテート繊
維、ポリエステル繊維などの合成繊維、絹、羊毛、木綿
などの天然繊維などの繊維;皮;紙などで形成できる。
袋体31は、必ずしも柔軟性を有していなくてもよい
が、膨出部材の形状を明確に象ることができるように、
少なくともひだ折り部34は柔軟性を有する素材で形成
されているのが好ましい。また、袋体31は、透明であ
っても不透明であってもよく、着色していてもよい。好
ましい袋体は不透明である場合が多い。不透明な袋体で
は、外から内部の被収容物が見えないので、旅行先で大
浴場などに持ち運ぶ際に有用である。
な方形状のほか、円形、楕円形、多角形(例えば、三角
形、五角形、六角形など)、ハート形などの何れの形状
であってもよい。袋体31の素材は、特に限定されず、
ポーチに通常用いられる素材、例えば、アセテート繊
維、ポリエステル繊維などの合成繊維、絹、羊毛、木綿
などの天然繊維などの繊維;皮;紙などで形成できる。
袋体31は、必ずしも柔軟性を有していなくてもよい
が、膨出部材の形状を明確に象ることができるように、
少なくともひだ折り部34は柔軟性を有する素材で形成
されているのが好ましい。また、袋体31は、透明であ
っても不透明であってもよく、着色していてもよい。好
ましい袋体は不透明である場合が多い。不透明な袋体で
は、外から内部の被収容物が見えないので、旅行先で大
浴場などに持ち運ぶ際に有用である。
【0057】前記ひだ折り部34の数は、収納する被収
容物の種類や数、特にブラジャーと他の被収容物をセッ
トとして収納する場合のセット数に応じて適宜定められ
る。ひだ折り部34の数は、例えば1〜5程度、好まし
くは1〜3程度であり、1又は2(特に1つ)である場
合が多い。
容物の種類や数、特にブラジャーと他の被収容物をセッ
トとして収納する場合のセット数に応じて適宜定められ
る。ひだ折り部34の数は、例えば1〜5程度、好まし
くは1〜3程度であり、1又は2(特に1つ)である場
合が多い。
【0058】裏材33の高さH1 、表材32の高さ
H2 、及びひだ折り部34の高さH3 の大小関係は、必
ずしも前記のようでなくてもよい。これら三者の関係
は、好ましくは、H1 ≧H2 ≧H3 である。裏材33の
蓋部は、補強のため、例えば、裏材を形成する布地など
の素材を二重に重ねて形成してもよい。
H2 、及びひだ折り部34の高さH3 の大小関係は、必
ずしも前記のようでなくてもよい。これら三者の関係
は、好ましくは、H1 ≧H2 ≧H3 である。裏材33の
蓋部は、補強のため、例えば、裏材を形成する布地など
の素材を二重に重ねて形成してもよい。
【0059】なお、表材32と裏材33の両側部は、縫
合に限らず、接着剤などの他の接合手段により接合して
もよい。前記ひだ折り部34の両側部は、表材32及び
裏材33と共に接合してもよく、また、ひだ折り部の側
部を接合することなく、表材32と裏材33の両側部の
みを接合してもよい。また、前記ひだ折り部(袋状仕切
り材)34の開口部は、必ずしも、袋体31の開口部と
対向する側に形成されている必要はなく、袋体31の側
部に形成されていてもよい。このような開口部は、例え
ば、袋体31の一方の側部において、少なくとも膨出部
材44の幅の長さに亘って、表材32と裏材33とを接
合することなく、前記ひだ折り部34を構成する表裏2
枚のひだ折り部材のうち表材側の部材及び裏材側の部材
を、それぞれ表材32及び裏材33と接合することによ
り形成できる。この場合、袋体31の開口部と対向する
側に形成されるひだ折り部34の開口部は接合により閉
塞させてもよい。
合に限らず、接着剤などの他の接合手段により接合して
もよい。前記ひだ折り部34の両側部は、表材32及び
裏材33と共に接合してもよく、また、ひだ折り部の側
部を接合することなく、表材32と裏材33の両側部の
みを接合してもよい。また、前記ひだ折り部(袋状仕切
り材)34の開口部は、必ずしも、袋体31の開口部と
対向する側に形成されている必要はなく、袋体31の側
部に形成されていてもよい。このような開口部は、例え
ば、袋体31の一方の側部において、少なくとも膨出部
材44の幅の長さに亘って、表材32と裏材33とを接
合することなく、前記ひだ折り部34を構成する表裏2
枚のひだ折り部材のうち表材側の部材及び裏材側の部材
を、それぞれ表材32及び裏材33と接合することによ
り形成できる。この場合、袋体31の開口部と対向する
側に形成されるひだ折り部34の開口部は接合により閉
塞させてもよい。
【0060】また、袋体31は、必ずしも、前記のよう
に、表材及び裏材の端部から連なるひだ折り部を有して
いなくてもよく、例えば、表材32と裏材33との間
に、1枚または複数枚の仕切り材を配し、両側部と一方
の端部とを互いに接合して形成されていてもよい。この
場合、袋体31内の空間は仕切り材により区画され、複
数の収容部が形成される。そして、膨出部材44を、袋
体31の開口部より、少なくとも1つの前記収容部に収
容、配設し、膨出部材44の膨出部45及び中空部47
を利用することにより、ブラジャーとその他の収容物と
を、ブラジャーの型くずれを防止しつつ収納できる。こ
の場合、被収容物は、膨出部材44の膨出部45及び中
空部47を利用できる限り、膨出部材44の配設された
収容部に収容してもよく、膨出部材44の配設されてい
ない収容部、例えば、膨出部材44の配設された収容部
と隣接する収容部に収納してもよい。
に、表材及び裏材の端部から連なるひだ折り部を有して
いなくてもよく、例えば、表材32と裏材33との間
に、1枚または複数枚の仕切り材を配し、両側部と一方
の端部とを互いに接合して形成されていてもよい。この
場合、袋体31内の空間は仕切り材により区画され、複
数の収容部が形成される。そして、膨出部材44を、袋
体31の開口部より、少なくとも1つの前記収容部に収
容、配設し、膨出部材44の膨出部45及び中空部47
を利用することにより、ブラジャーとその他の収容物と
を、ブラジャーの型くずれを防止しつつ収納できる。こ
の場合、被収容物は、膨出部材44の膨出部45及び中
空部47を利用できる限り、膨出部材44の配設された
収容部に収容してもよく、膨出部材44の配設されてい
ない収容部、例えば、膨出部材44の配設された収容部
と隣接する収容部に収納してもよい。
【0061】さらに、前記収納具は、仕切り材を有して
いなくてもよい。仕切り材がなくても、袋体内に膨出部
材44を配設することにより、ブラジャーを膨出部材4
4の膨出部45の外面側にカップ部の内面を接触させて
収納できるとともに、膨出部材44の中空部47を他の
被収容物の収納空間として利用できる。
いなくてもよい。仕切り材がなくても、袋体内に膨出部
材44を配設することにより、ブラジャーを膨出部材4
4の膨出部45の外面側にカップ部の内面を接触させて
収納できるとともに、膨出部材44の中空部47を他の
被収容物の収納空間として利用できる。
【0062】前記仕切り材の素材は、袋体31内の空間
を仕切ることができ、且つ膨出部材44の形状を象るこ
とが可能なように、柔軟性を有する薄手のものが好まし
い。このような素材としては、例えば、前記袋体31の
素材として例示したものが使用できる。なお、被収容物
を仕切り材を介することなく直接膨出部材44と接触さ
せて収納する場合には、仕切り材の素材は、必ずしも柔
軟性を有していなくてもよく、厚手のものであってもよ
い。仕切り材の数、高さは、前記ひだ折り部34と同様
である。
を仕切ることができ、且つ膨出部材44の形状を象るこ
とが可能なように、柔軟性を有する薄手のものが好まし
い。このような素材としては、例えば、前記袋体31の
素材として例示したものが使用できる。なお、被収容物
を仕切り材を介することなく直接膨出部材44と接触さ
せて収納する場合には、仕切り材の素材は、必ずしも柔
軟性を有していなくてもよく、厚手のものであってもよ
い。仕切り材の数、高さは、前記ひだ折り部34と同様
である。
【0063】裏材33の蓋部を開閉するための開閉手段
としては、上記の面ファスナ35,36に限らず、係止
部材と被係止部材とからなる慣用の開閉手段を使用でき
る。また、前記収納具は、必ずしも蓋部を有する必要は
なく、袋体31の開口部を閉塞可能な他の閉塞部材、例
えばファスナや前記開口部を収縮可能なゴム紐などを備
えていてもよい。また、ひだ折り部34の開口部を開閉
するための開閉手段として、前記面ファスナ37,3
8、39,40のほか、ファスナなどを使用できる。
としては、上記の面ファスナ35,36に限らず、係止
部材と被係止部材とからなる慣用の開閉手段を使用でき
る。また、前記収納具は、必ずしも蓋部を有する必要は
なく、袋体31の開口部を閉塞可能な他の閉塞部材、例
えばファスナや前記開口部を収縮可能なゴム紐などを備
えていてもよい。また、ひだ折り部34の開口部を開閉
するための開閉手段として、前記面ファスナ37,3
8、39,40のほか、ファスナなどを使用できる。
【0064】膨出部材44の素材は、成形可能なもので
あれば特に限定されず、例えば、前記収納ケース及び膨
出壁の素材として例示した種々の素材が使用できる。好
ましい素材には、成形性に優れるプラスチック、例え
ば、アクリル樹脂、ポリプロピレン、ポリエステルなど
が含まれる。膨出部材44の膨出部45の形状及び大き
さは前記膨出壁3と同様に形成でき、膨出部45の好ま
しい形状として、中空の球状体が球心をずれていてもよ
いX軸方向及びY軸方向に切断された形状などが挙げら
れる。膨出部材44の平板部46の平面形状は、袋体3
1の内部に配設可能であれば特に限定されないが、袋体
31の平面形状の相似形であることが好ましい。なお、
膨出部材44は必ずしも平板部46を有していなくても
よい。また、膨出部材44は袋体31内に固定されてい
てもよい。
あれば特に限定されず、例えば、前記収納ケース及び膨
出壁の素材として例示した種々の素材が使用できる。好
ましい素材には、成形性に優れるプラスチック、例え
ば、アクリル樹脂、ポリプロピレン、ポリエステルなど
が含まれる。膨出部材44の膨出部45の形状及び大き
さは前記膨出壁3と同様に形成でき、膨出部45の好ま
しい形状として、中空の球状体が球心をずれていてもよ
いX軸方向及びY軸方向に切断された形状などが挙げら
れる。膨出部材44の平板部46の平面形状は、袋体3
1の内部に配設可能であれば特に限定されないが、袋体
31の平面形状の相似形であることが好ましい。なお、
膨出部材44は必ずしも平板部46を有していなくても
よい。また、膨出部材44は袋体31内に固定されてい
てもよい。
【0065】本発明の収納具は、前記ブラジャーなどに
限らず、種々の物品を収納できる。例えば、ブラジャー
と共に、又はブラジャーに代えて、曲面状の形状を有す
る種々の物品、例えば、肩パッドなどのパッド類を収納
することもできる。また、他の被収容物としては、前記
収納空間に収容可能なものであれば特に限定されず、シ
ョーツ、ガードルなどのファウンデーション類;シュミ
ーズ、ペチコート、キャミソールなどのランジェリー
類;ハンカチ、ストッキングなどの洋装小物類;ネック
レス、イヤリングなどの装身具などが例示される。好ま
しい被収容物には、ブラジャーと、ショーツ、ガードル
など、通常1組のセットで販売、購入されるファウンデ
ーション類が含まれる。
限らず、種々の物品を収納できる。例えば、ブラジャー
と共に、又はブラジャーに代えて、曲面状の形状を有す
る種々の物品、例えば、肩パッドなどのパッド類を収納
することもできる。また、他の被収容物としては、前記
収納空間に収容可能なものであれば特に限定されず、シ
ョーツ、ガードルなどのファウンデーション類;シュミ
ーズ、ペチコート、キャミソールなどのランジェリー
類;ハンカチ、ストッキングなどの洋装小物類;ネック
レス、イヤリングなどの装身具などが例示される。好ま
しい被収容物には、ブラジャーと、ショーツ、ガードル
など、通常1組のセットで販売、購入されるファウンデ
ーション類が含まれる。
【0066】
【発明の効果】本発明の収納具は、被収容物を収容可能
な空間が膨出部を有する膨出部材により第1及び第2の
収納空間に区画され、前記膨出部が、その壁面に沿っ
て、湾曲面の形態を保持可能な被収容物を支持可能に形
成されているので、一方の収納空間にブラジャーを、前
記膨出部によりカップ部を支持しつつ収納でき、他方の
収納空間にショーツなどを収容できる。そのため、ブラ
ジャーとショーツなどの複数の収納物を収容しても、ブ
ラジャーの型くずれを防止しつつ、収容できる。また、
より小さな容積で、前記複数の収納物を効率よく収容で
きる。さらに、ブラジャーとショーツなどで構成された
少なくとも1組のセットを容易かつ簡便に収納できる。
な空間が膨出部を有する膨出部材により第1及び第2の
収納空間に区画され、前記膨出部が、その壁面に沿っ
て、湾曲面の形態を保持可能な被収容物を支持可能に形
成されているので、一方の収納空間にブラジャーを、前
記膨出部によりカップ部を支持しつつ収納でき、他方の
収納空間にショーツなどを収容できる。そのため、ブラ
ジャーとショーツなどの複数の収納物を収容しても、ブ
ラジャーの型くずれを防止しつつ、収容できる。また、
より小さな容積で、前記複数の収納物を効率よく収容で
きる。さらに、ブラジャーとショーツなどで構成された
少なくとも1組のセットを容易かつ簡便に収納できる。
【図1】図1は、本発明の収納具の一例を示す概略斜視
図である。
図である。
【図2】図2は、本発明の収納具の他の例を示す概略斜
視図である。
視図である。
【図3】図3は、本発明の収納具のさらに他の例を示す
概略斜視図である。
概略斜視図である。
【図4】図4は、本発明の収納具のさらに別の例を示す
概略斜視図である。
概略斜視図である。
【図5】図5は、図4の収納具を展開した状態を示す概
略斜視図である。
略斜視図である。
【図6】図6は、図4のVI-VI 線概略断面図である。
1,11,21…ケース本体 2,12,22…立設壁 3,13,23…膨出壁 4,5,14,15,24,25…収納空間 6,16…壁部材 31…袋体 32…表材 33…裏材 34…ひだ折り部 41,42…収容部 43…内部空間 44…膨出部材 45…膨出部 47…中空部
Claims (9)
- 【請求項1】 開閉可能な開口部と、湾曲面の形態を保
持可能な被収容物を前記開口部より収容可能な空間を有
する収納具であって、前記空間が膨出部を有する膨出部
材により第1及び第2の収納空間に区画され、前記膨出
部がその壁面に沿って前記被収容物を支持可能に形成さ
れている収納具。 - 【請求項2】 少なくともファウンデーション類を収納
する請求項1記載の収納具。 - 【請求項3】 膨出部材が、半円弧状の第1の湾曲端面
と、この第1の湾曲端面のコーナー部から外方に湾曲し
た第2の湾曲端面とを備え、前記第1の湾曲端面から第
2の湾曲端面に向かって球面状に膨出している膨出部を
有する請求項1記載の収納具。 - 【請求項4】 膨出部材が、立設壁とこの立設壁の壁面
から膨出する少なくとも1つの膨出壁とで構成され、前
記立設壁と膨出壁との間に第1の収納空間、前記膨出壁
の外面側に第2の収納空間がそれぞれ形成されている請
求項1記載の収納具。 - 【請求項5】 第1の立設壁を有する第1のケース本体
と、前記第1の立設壁に対向する第2の立設壁を有し、
前記第1のケース本体に対して着脱可能な第2のケース
本体とを備えたケースであって、前記2つの立設壁のう
ち少なくとも一方の内壁面から少なくとも1つの膨出壁
が伏椀状に膨出している請求項4記載の収納具。 - 【請求項6】 互いに対向する2つの立設壁を備えたケ
ース本体と、このケース本体の開口部を閉塞するための
蓋部材とで構成され、前記2つの立設壁のうち少なくと
も一方の内壁面から伏椀状に膨出し、かつ前記ケース本
体の開口部に向かって開口する開口部が形成された少な
くとも1つの膨出壁を備えたケースであって、前記蓋部
材が前記立設壁に対してヒンジ式に開閉可能に形成され
ている請求項4記載の収納具。 - 【請求項7】 開閉可能な開口部を有し、内部に膨出部
材が配設された袋体で構成された請求項1記載の収納
具。 - 【請求項8】 中空の球状体が球心をずれていてもよい
X軸方向及びY軸方向に切断された形状の膨出部と、こ
の膨出部から延びる平板部とを有する膨出部材を備えた
請求項7記載の収納具。 - 【請求項9】 柔軟性を有する表材と、この表材の一方
の端部を覆うことが可能な柔軟性を有する裏材と、前記
表材及び裏材の他方の端部から連なって前記表材と裏材
の間の内方へ延びる少なくとも1つのひだ折り部とを備
え、前記表材と裏材の両側部が互いに接合された袋体で
構成され、前記他方の端部で開口したひだ折り部内に膨
出部材が着脱自在に配設された請求項7記載の収納具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8110300A JPH08332123A (ja) | 1995-04-04 | 1996-04-04 | 収納具 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10469495 | 1995-04-04 | ||
| JP7-104694 | 1995-04-04 | ||
| JP8110300A JPH08332123A (ja) | 1995-04-04 | 1996-04-04 | 収納具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08332123A true JPH08332123A (ja) | 1996-12-17 |
Family
ID=26445104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8110300A Pending JPH08332123A (ja) | 1995-04-04 | 1996-04-04 | 収納具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08332123A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002014183A1 (fr) * | 2000-08-16 | 2002-02-21 | Wacoal Corp. | Etui de presentation et structure pour le stockage de produits commerciaux dans l'etui |
| US6742683B1 (en) | 2002-07-09 | 2004-06-01 | Kieu Thi-Bich Phan | Washing, drying, and storage device for brassieres and bikini tops |
| JP2010058800A (ja) * | 2008-09-02 | 2010-03-18 | Gunze Ltd | 靴下類の複数組み包装パッケージ |
| US20120292209A1 (en) * | 2011-05-19 | 2012-11-22 | Todd Willey | Apparatus and system for storing undergarments |
| US20130334265A1 (en) * | 2010-11-12 | 2013-12-19 | Emma Avison | Bra storage device |
-
1996
- 1996-04-04 JP JP8110300A patent/JPH08332123A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002014183A1 (fr) * | 2000-08-16 | 2002-02-21 | Wacoal Corp. | Etui de presentation et structure pour le stockage de produits commerciaux dans l'etui |
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| JP2010058800A (ja) * | 2008-09-02 | 2010-03-18 | Gunze Ltd | 靴下類の複数組み包装パッケージ |
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| US9462906B2 (en) * | 2010-11-12 | 2016-10-11 | Emma Avison | Bra storage device |
| US20120292209A1 (en) * | 2011-05-19 | 2012-11-22 | Todd Willey | Apparatus and system for storing undergarments |
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