JPH08332205A - マッサージ装置 - Google Patents
マッサージ装置Info
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- JPH08332205A JPH08332205A JP14287195A JP14287195A JPH08332205A JP H08332205 A JPH08332205 A JP H08332205A JP 14287195 A JP14287195 A JP 14287195A JP 14287195 A JP14287195 A JP 14287195A JP H08332205 A JPH08332205 A JP H08332205A
- Authority
- JP
- Japan
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- air bag
- air
- massage
- pair
- massage device
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61H—PHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
- A61H2201/00—Characteristics of apparatus not provided for in the preceding codes
- A61H2201/01—Constructive details
- A61H2201/0103—Constructive details inflatable
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61H—PHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
- A61H2201/00—Characteristics of apparatus not provided for in the preceding codes
- A61H2201/16—Physical interface with patient
- A61H2201/1602—Physical interface with patient kind of interface, e.g. head rest, knee support or lumbar support
- A61H2201/1654—Layer between the skin and massage elements, e.g. fluid or ball
Landscapes
- Massaging Devices (AREA)
- Finger-Pressure Massage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 全体の軽量化を図ると共に、マッサージ作用
を果たす部材により痛く感じることのないようにする。 【構成】 構成部品を取り付けるための構造体を、一対
のレール部材1をピローベース2と台部材3とにより連
結したフレーム構造にして軽量化を図る。マッサージ
は、台部材3に配置された駆動装置14によりマッサー
ジローラ11を備えた移動体7をガイドローラ1に沿っ
て移動させること、および一対のレール部材1間に設け
られた多数のエア袋21を、圧縮空気の供給および排出
により膨脹・収縮させることによって行う。マッサージ
ローラ11で痛く感じる身体部位はエア袋21の膨脹・
収縮によりマッサージ作用を得る。
を果たす部材により痛く感じることのないようにする。 【構成】 構成部品を取り付けるための構造体を、一対
のレール部材1をピローベース2と台部材3とにより連
結したフレーム構造にして軽量化を図る。マッサージ
は、台部材3に配置された駆動装置14によりマッサー
ジローラ11を備えた移動体7をガイドローラ1に沿っ
て移動させること、および一対のレール部材1間に設け
られた多数のエア袋21を、圧縮空気の供給および排出
により膨脹・収縮させることによって行う。マッサージ
ローラ11で痛く感じる身体部位はエア袋21の膨脹・
収縮によりマッサージ作用を得る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマッサージローラとエア
袋とによってマッサージを受けるマッサージ装置に関す
る。
袋とによってマッサージを受けるマッサージ装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】マッサージ装置には、実公平4−204
34号公報に示されるように、移動するマッサージロー
ラ上に上向きに横たわってマッサージを受けるマットレ
スタイプのものがある。このマッサージ装置は、長尺平
板状の基体を有し、この基体の幅方向両側に一対のレー
ル部材が敷かれ、また長手方向両側にモータを備えた駆
動装置とピローベースとが配設されている。
34号公報に示されるように、移動するマッサージロー
ラ上に上向きに横たわってマッサージを受けるマットレ
スタイプのものがある。このマッサージ装置は、長尺平
板状の基体を有し、この基体の幅方向両側に一対のレー
ル部材が敷かれ、また長手方向両側にモータを備えた駆
動装置とピローベースとが配設されている。
【0003】上記のレール部材には、駆動装置によって
往復移動される伝動用ベルト、回転自在なマッサージロ
ーラを備えた移動体が設けられ、移動体は伝動用ベルト
に連結されている。そして、伝動用ベルトが駆動装置に
より往復移動されると、これに伴って移動体も往復移動
するので、その上に仰向けに横たわった使用者は、往復
移動する移動体のマッサージローラによりマッサージを
受けるというものである。
往復移動される伝動用ベルト、回転自在なマッサージロ
ーラを備えた移動体が設けられ、移動体は伝動用ベルト
に連結されている。そして、伝動用ベルトが駆動装置に
より往復移動されると、これに伴って移動体も往復移動
するので、その上に仰向けに横たわった使用者は、往復
移動する移動体のマッサージローラによりマッサージを
受けるというものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のマットレスタイ
プのマッサージ装置では、基体は、ナイロン、ポリプロ
ピレン、或いは硬質ウレタンなどの合成樹脂により形成
されているが、この基体は使用者が全身を余裕をもって
横たえ得るようにかなり長尺に形成され、しかも適度な
剛性を持たせるために板厚も比較的厚く形成されてい
る。このため、基体は相当の重量があり、マッサージ装
置全体として重くなって持ち運びに不便なものであっ
た。また、背中や腰などをマッサージする場合、マッサ
ージローラがごつごつして痛く感じるという問題があっ
た。
プのマッサージ装置では、基体は、ナイロン、ポリプロ
ピレン、或いは硬質ウレタンなどの合成樹脂により形成
されているが、この基体は使用者が全身を余裕をもって
横たえ得るようにかなり長尺に形成され、しかも適度な
剛性を持たせるために板厚も比較的厚く形成されてい
る。このため、基体は相当の重量があり、マッサージ装
置全体として重くなって持ち運びに不便なものであっ
た。また、背中や腰などをマッサージする場合、マッサ
ージローラがごつごつして痛く感じるという問題があっ
た。
【0005】本発明は上記の事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、軽量で持ち運びに便利であると共に、
痛く感じることなく快適にマッサージを受けることがで
きるマッサージ装置を提供するにある。
で、その目的は、軽量で持ち運びに便利であると共に、
痛く感じることなく快適にマッサージを受けることがで
きるマッサージ装置を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のマッサージ装置は、互いに離間して平行に対
向するように配置された一対のレール部材と、これら一
対のレール部材の長手方向一端側および他端側に設けら
れ、当該一対のレール部材を所定間隔に保持するピロー
ベースおよび台部材と、この台部材に設けられた駆動装
置と、回転可能なマッサージローラを備え、前記駆動装
置により駆動されて前記一対のレール部材に沿って移動
する移動体と、前記一対のレール部材間に配置され、膨
脹および収縮を繰り返すエア袋とを具備してなるもので
ある(請求項1)。
に本発明のマッサージ装置は、互いに離間して平行に対
向するように配置された一対のレール部材と、これら一
対のレール部材の長手方向一端側および他端側に設けら
れ、当該一対のレール部材を所定間隔に保持するピロー
ベースおよび台部材と、この台部材に設けられた駆動装
置と、回転可能なマッサージローラを備え、前記駆動装
置により駆動されて前記一対のレール部材に沿って移動
する移動体と、前記一対のレール部材間に配置され、膨
脹および収縮を繰り返すエア袋とを具備してなるもので
ある(請求項1)。
【0007】エア袋は、レール部材の長手方向の一部に
設けることができる(請求項2)。この場合、エア袋
は、上半身に当たるように、レール部材の長手方向のピ
ローベース側の半分に設けることが好ましい(請求項
3)。また、エア袋を、腰、背中、首部に当たる部分に
設けることもできる(請求項4)。
設けることができる(請求項2)。この場合、エア袋
は、上半身に当たるように、レール部材の長手方向のピ
ローベース側の半分に設けることが好ましい(請求項
3)。また、エア袋を、腰、背中、首部に当たる部分に
設けることもできる(請求項4)。
【0008】エア袋の上面には、半球状に突出する指圧
部を設けるようにしても良い(請求項5)。この指圧部
を、エア袋に供給される圧縮空気により半球状に突出す
るように構成できる(請求項6)。また、エア袋に供給
される空気を加熱するヒータを設けることができる(請
求項7)。そして、エア袋の上面に、エア袋に供給され
る温風の熱により突出変形する形状記憶部材を備えた指
圧部を設けることができる(請求項8)。エア袋の側面
には、空気抜き孔を設けるようにしても良い(請求項
9)。
部を設けるようにしても良い(請求項5)。この指圧部
を、エア袋に供給される圧縮空気により半球状に突出す
るように構成できる(請求項6)。また、エア袋に供給
される空気を加熱するヒータを設けることができる(請
求項7)。そして、エア袋の上面に、エア袋に供給され
る温風の熱により突出変形する形状記憶部材を備えた指
圧部を設けることができる(請求項8)。エア袋の側面
には、空気抜き孔を設けるようにしても良い(請求項
9)。
【0009】
【作用】上記手段によれば、使用者が一対のレール部材
間に横たわり、駆動装置を起動させると、マッサージロ
ーラがその上に横たわっている使用者の身体を押圧しな
がら移動するので、これによりマッサージを受けること
ができる。また、エア袋を膨脹および収縮させると、エ
ア袋が膨脹の度に使用者の身体を押圧するので、エア袋
によってもマッサージを受けることができる。マッサー
ジローラが当たると痛く感じる場合には、エア袋を膨
脹、収縮させてマッサージを受ける(請求項1)。
間に横たわり、駆動装置を起動させると、マッサージロ
ーラがその上に横たわっている使用者の身体を押圧しな
がら移動するので、これによりマッサージを受けること
ができる。また、エア袋を膨脹および収縮させると、エ
ア袋が膨脹の度に使用者の身体を押圧するので、エア袋
によってもマッサージを受けることができる。マッサー
ジローラが当たると痛く感じる場合には、エア袋を膨
脹、収縮させてマッサージを受ける(請求項1)。
【0010】この場合、例えば足のふくらはぎなどは、
それ程重くないので、マッサージローラよるマッサージ
を受けても痛く感じることはない。従って、エア袋は必
ずしも一対のガイドローラの長手方向全体に設けなくと
も、一部、例えば上半身に当たるように、或いは腰、背
中、首部に当たるように一部に設けることにより製造コ
ストを抑えることができる(請求項2〜4)。
それ程重くないので、マッサージローラよるマッサージ
を受けても痛く感じることはない。従って、エア袋は必
ずしも一対のガイドローラの長手方向全体に設けなくと
も、一部、例えば上半身に当たるように、或いは腰、背
中、首部に当たるように一部に設けることにより製造コ
ストを抑えることができる(請求項2〜4)。
【0011】エア袋の上面に指圧部を設けることによ
り、エア袋が膨脹したとき、その指圧部が身体を局部的
に押圧するので、指圧効果を得ることができる(請求項
5,6および8)。また、ヒータにより加熱された圧縮
空気がエア袋に供給されることにより、身体が暖められ
る(請求項7)。エア袋に空気抜き孔が設けられていれ
ば、エア袋内の圧縮空気が早期に空気抜き孔から抜け出
るようになる(請求項9)。
り、エア袋が膨脹したとき、その指圧部が身体を局部的
に押圧するので、指圧効果を得ることができる(請求項
5,6および8)。また、ヒータにより加熱された圧縮
空気がエア袋に供給されることにより、身体が暖められ
る(請求項7)。エア袋に空気抜き孔が設けられていれ
ば、エア袋内の圧縮空気が早期に空気抜き孔から抜け出
るようになる(請求項9)。
【0012】
【実施例】以下、本発明の第1実施例を図1〜図12に
基づいて説明する。このマッサージ装置は、図1に示す
ように、一対のレール部材1を備えている。このレール
部材1は、ナイロン、ポリプロピレンなどのプラスチッ
クにより長尺な帯板状に形成されたもので、左右方向に
所定の間隔をもって平行に対向するように配置されてい
る。これら一対のレール部材1は、一端側がピローベー
ス2に取り付けられると共に、他端側が平板状の台部材
3に取り付けられて所定間隔に保持されている。
基づいて説明する。このマッサージ装置は、図1に示す
ように、一対のレール部材1を備えている。このレール
部材1は、ナイロン、ポリプロピレンなどのプラスチッ
クにより長尺な帯板状に形成されたもので、左右方向に
所定の間隔をもって平行に対向するように配置されてい
る。これら一対のレール部材1は、一端側がピローベー
ス2に取り付けられると共に、他端側が平板状の台部材
3に取り付けられて所定間隔に保持されている。
【0013】以上のような一対のレール部材1と、ピロ
ーベース2と、台部材3とは一体化されて矩形状の主枠
4に構成されている。そして、主枠4をレール部材1の
長手方向中央部で曲げて二つ折りできるようにするため
に、レール部材1の長手方向中央部は多数のスリット5
の形成により屈曲可能にされた柔軟部6に構成されてい
る。
ーベース2と、台部材3とは一体化されて矩形状の主枠
4に構成されている。そして、主枠4をレール部材1の
長手方向中央部で曲げて二つ折りできるようにするため
に、レール部材1の長手方向中央部は多数のスリット5
の形成により屈曲可能にされた柔軟部6に構成されてい
る。
【0014】前記レール部材1上には、移動体7が移動
可能に設けられている。この移動体7は、各レール部材
1上を転動する車輪8を有した一対のサポート9間に軸
10を固定して構成されている。そして、この移動体7
の軸10に、使用者に対してマッサージ作用を果たす4
個のマッサージローラ11が回転可能に支持されてい
る。
可能に設けられている。この移動体7は、各レール部材
1上を転動する車輪8を有した一対のサポート9間に軸
10を固定して構成されている。そして、この移動体7
の軸10に、使用者に対してマッサージ作用を果たす4
個のマッサージローラ11が回転可能に支持されてい
る。
【0015】移動体9は、直接的には伝動ベルト12に
よって往復移動される。この伝動ベルト12は、ピロー
ベース2内の左右両側に配設された一対のガイドローラ
13に掛け渡され、その一端側は、ピローベース2から
レール部材4の内側に導入されて台部材3側に延長され
ていると共に、他端側は、ピローベース2からレール部
材4の外側上面に導出されて該レール部材1の上面に沿
って台部材3側に延長されている。そして、移動体8
は、伝動ベルト12に連結されていて該伝動ベルト12
の往復移動により、レール部材1上を往復移動するに構
成されている。
よって往復移動される。この伝動ベルト12は、ピロー
ベース2内の左右両側に配設された一対のガイドローラ
13に掛け渡され、その一端側は、ピローベース2から
レール部材4の内側に導入されて台部材3側に延長され
ていると共に、他端側は、ピローベース2からレール部
材4の外側上面に導出されて該レール部材1の上面に沿
って台部材3側に延長されている。そして、移動体8
は、伝動ベルト12に連結されていて該伝動ベルト12
の往復移動により、レール部材1上を往復移動するに構
成されている。
【0016】伝動ベルト12を駆動する駆動装置14
は、台部材3に配設されている。この駆動装置14は、
モータ15によって正逆回転される回転軸16の両端に
それぞれ第1および第2の巻取ローラ17および18を
取着して構成され、それら第1および第2の巻取ローラ
17および18に各伝動ベルト12の一端側および他端
側が互いに逆となるように巻回されている。
は、台部材3に配設されている。この駆動装置14は、
モータ15によって正逆回転される回転軸16の両端に
それぞれ第1および第2の巻取ローラ17および18を
取着して構成され、それら第1および第2の巻取ローラ
17および18に各伝動ベルト12の一端側および他端
側が互いに逆となるように巻回されている。
【0017】そして、回転軸16が正方向に回転される
と、伝動ベルト12が第2の巻取ローラ18から巻き戻
されて第1の巻取ローラ17に巻き取られることによ
り、該伝動ベルト12が一方向である矢印A方向に移動
して移動体8を同方向に移動させる。また、回転軸16
が逆方向に回転されると、伝動ベルト12が第1の巻取
ローラ17から巻き戻されて第2の巻取ローラ18に巻
き取られることにより、該伝動ベルト12が他方向であ
る矢印Aとは反対方向に移動して移動体8を同方向に移
動させる。なお、図1において、19は駆動装置14の
ケース、20はケース19のカバーである。
と、伝動ベルト12が第2の巻取ローラ18から巻き戻
されて第1の巻取ローラ17に巻き取られることによ
り、該伝動ベルト12が一方向である矢印A方向に移動
して移動体8を同方向に移動させる。また、回転軸16
が逆方向に回転されると、伝動ベルト12が第1の巻取
ローラ17から巻き戻されて第2の巻取ローラ18に巻
き取られることにより、該伝動ベルト12が他方向であ
る矢印Aとは反対方向に移動して移動体8を同方向に移
動させる。なお、図1において、19は駆動装置14の
ケース、20はケース19のカバーである。
【0018】さて、一対のレール部材1間には、その長
手方向の全体にわたり、ゴムやプラスチックなどの柔軟
性を有する材料により形成された多数のエア袋21が配
設されている。このエア袋21は、図2に示すように、
中空マット22内を左右方向に延びる隔膜22aによっ
て区画することにより形成され、レール部材1の長手方
向に多数並べられた状態になっている。なお、中空マッ
ト22は、一対のレール部材1、ピローベース2、台部
材3に接着等によって固着されている。そして、エア袋
21の上面には、複数個の半球状の指圧部23が形成さ
れている。この指圧部23は、常時は半球状に窪んだ状
態になっており、後述のようにエア袋21内に圧縮空気
が供給されると、エア袋21の上面から半球状に膨らみ
出るようになっている。
手方向の全体にわたり、ゴムやプラスチックなどの柔軟
性を有する材料により形成された多数のエア袋21が配
設されている。このエア袋21は、図2に示すように、
中空マット22内を左右方向に延びる隔膜22aによっ
て区画することにより形成され、レール部材1の長手方
向に多数並べられた状態になっている。なお、中空マッ
ト22は、一対のレール部材1、ピローベース2、台部
材3に接着等によって固着されている。そして、エア袋
21の上面には、複数個の半球状の指圧部23が形成さ
れている。この指圧部23は、常時は半球状に窪んだ状
態になっており、後述のようにエア袋21内に圧縮空気
が供給されると、エア袋21の上面から半球状に膨らみ
出るようになっている。
【0019】図1に示すように、レール部材1の上面の
うち移動体8の外側部分には、角柱状のクッション部材
24が固着されている。このクッション部材24の厚さ
は比較的厚く形成され、これにより一対のクッション部
材24間が凹んだ状態となるように構成され、使用者が
中空マット22上に横たわったとき、身体がクッション
部材24に両側から支えられて外側に転がり出ないよう
に保持されるようになっている。
うち移動体8の外側部分には、角柱状のクッション部材
24が固着されている。このクッション部材24の厚さ
は比較的厚く形成され、これにより一対のクッション部
材24間が凹んだ状態となるように構成され、使用者が
中空マット22上に横たわったとき、身体がクッション
部材24に両側から支えられて外側に転がり出ないよう
に保持されるようになっている。
【0020】以上によりマッサージ装置の本体25が構
成され、この本体25は、図2に示すように、袋状をな
す布製の内装体26と外装体27とによって覆われてい
る。このうち、内装体26は、マッサージローラ11が
移動する領域をカバーする部分を除き発泡ウレタンなど
のクッション材28を内包しており、外装体27は、下
側半分を除き綿などのクッション材29を内包してい
る。
成され、この本体25は、図2に示すように、袋状をな
す布製の内装体26と外装体27とによって覆われてい
る。このうち、内装体26は、マッサージローラ11が
移動する領域をカバーする部分を除き発泡ウレタンなど
のクッション材28を内包しており、外装体27は、下
側半分を除き綿などのクッション材29を内包してい
る。
【0021】さて、エア袋21は、膨脹および収縮を繰
り返すように構成されるが、この膨脹および収縮は、エ
アポンプ装置30により、エア袋21内に圧縮空気を供
給し、およびエア袋21内の空気を吸引することによっ
て行なわれる。エアポンプ装置30は、図3および図4
に示すように、本体25とは別体のケース31内に設け
られた圧縮空気供給装置および空気吸引装置を兼用する
コンプレッサ32と分配装置としての周知のロータリー
弁33とを主体として構成されている。
り返すように構成されるが、この膨脹および収縮は、エ
アポンプ装置30により、エア袋21内に圧縮空気を供
給し、およびエア袋21内の空気を吸引することによっ
て行なわれる。エアポンプ装置30は、図3および図4
に示すように、本体25とは別体のケース31内に設け
られた圧縮空気供給装置および空気吸引装置を兼用する
コンプレッサ32と分配装置としての周知のロータリー
弁33とを主体として構成されている。
【0022】ロータリー弁33のケーシング34の一端
側には、高圧口34aと負圧口34bとが形成されてい
ると共に、他端側には例えば8個の分配口34cが形成
されている。上記高圧口34aおよび負圧口34bは、
それぞれコンプレッサ32の吐出口32aおよび吸入口
(図示せず)にホース35および36により連結されて
いると共に、分配口34cには、それら各分配口34c
に連通する通気口37a(一部のみ図示)を有するコネ
クタ37が連結されている。そして、ケーシング34内
には、2本の通路38a(一方のみ図示)を有した回転
盤38が設けられ、この回転盤38がモータ39(図1
1参照)により回転されることにより、高圧口34aお
よび負圧口34bが8個の分配口34cに所定の順序で
交互に連通されるようになっている。
側には、高圧口34aと負圧口34bとが形成されてい
ると共に、他端側には例えば8個の分配口34cが形成
されている。上記高圧口34aおよび負圧口34bは、
それぞれコンプレッサ32の吐出口32aおよび吸入口
(図示せず)にホース35および36により連結されて
いると共に、分配口34cには、それら各分配口34c
に連通する通気口37a(一部のみ図示)を有するコネ
クタ37が連結されている。そして、ケーシング34内
には、2本の通路38a(一方のみ図示)を有した回転
盤38が設けられ、この回転盤38がモータ39(図1
1参照)により回転されることにより、高圧口34aお
よび負圧口34bが8個の分配口34cに所定の順序で
交互に連通されるようになっている。
【0023】コンプレッサ32の吐出口32aおよびロ
ータリー弁33のコネクタ37の各通気口37aには、
エア袋21に供給する圧縮空気を加熱して温風化するた
めのヒータ40および41が設けられている。また、ヒ
ータ40および41による加熱空気の温度を検出するた
めにサーミスタなどの温度センサ42,43が設けられ
ている。
ータリー弁33のコネクタ37の各通気口37aには、
エア袋21に供給する圧縮空気を加熱して温風化するた
めのヒータ40および41が設けられている。また、ヒ
ータ40および41による加熱空気の温度を検出するた
めにサーミスタなどの温度センサ42,43が設けられ
ている。
【0024】ロータリ弁33のケーシング34の分配口
34cとエア袋21との連結は、図5に示す連結ホース
44により行なわれる。すなわち、連結ホース44の両
端部には、それぞれ8個の突子45a,46aを有した
雄側のコネクタ45,46が一体に形成されていると共
に、連結ホース44の内部には、一方のコネクタ45の
突子45aから他方のコネクタ46の突子46aまで延
びる8本の通路47(図6参照)が形成されている。
34cとエア袋21との連結は、図5に示す連結ホース
44により行なわれる。すなわち、連結ホース44の両
端部には、それぞれ8個の突子45a,46aを有した
雄側のコネクタ45,46が一体に形成されていると共
に、連結ホース44の内部には、一方のコネクタ45の
突子45aから他方のコネクタ46の突子46aまで延
びる8本の通路47(図6参照)が形成されている。
【0025】一方、中空マット22側には、図7に示す
ように8本の通気孔48aを有した雌側のコネクタ48
が取り付けられている。このコネクタ48の8個の通気
孔48aは、エア袋21をピローベース2側から8個ず
つ1組にしたとき、各組の1番目から8番目のエア袋2
1にチューブ49を介して連結されている。そして、連
結ホース44の一方のコネクタ45の各突子45aをロ
ータリ弁33のケーシング34に連結された雌側のコネ
クタ37の各通気口37aに差し込むと共に、他方のコ
ネクタ46の突子46aを中空マット22の雌側のコネ
クタ48の各通気孔48aに差し込むことにより、各エ
ア袋21とロータリー弁33の各通気口35aとが連通
される。
ように8本の通気孔48aを有した雌側のコネクタ48
が取り付けられている。このコネクタ48の8個の通気
孔48aは、エア袋21をピローベース2側から8個ず
つ1組にしたとき、各組の1番目から8番目のエア袋2
1にチューブ49を介して連結されている。そして、連
結ホース44の一方のコネクタ45の各突子45aをロ
ータリ弁33のケーシング34に連結された雌側のコネ
クタ37の各通気口37aに差し込むと共に、他方のコ
ネクタ46の突子46aを中空マット22の雌側のコネ
クタ48の各通気孔48aに差し込むことにより、各エ
ア袋21とロータリー弁33の各通気口35aとが連通
される。
【0026】なお、連結ホース44のコネクタ45およ
び46をコネクタ37および48に接続したとき、コネ
クタ45,46が不用意に外れないようにするために、
図7ないし図10に示すように、コネクタ45,46に
突起45b,46bを突設すると共に、コネクタ37,
48に金属線からなるフック50,51を回動可能に設
け、タック50,51を突起45b,46bに引掛け保
持するように構成されている。
び46をコネクタ37および48に接続したとき、コネ
クタ45,46が不用意に外れないようにするために、
図7ないし図10に示すように、コネクタ45,46に
突起45b,46bを突設すると共に、コネクタ37,
48に金属線からなるフック50,51を回動可能に設
け、タック50,51を突起45b,46bに引掛け保
持するように構成されている。
【0027】図11には電気回路構成が示されている。
同図において、本体25には、100V商用電源のコン
セントに接続されるプラグ52付きの電源コード53お
よび電源スイッチ54が設けられており、電源コード5
3に第1の母線55が接続されていると共に、電源スイ
ッチ54を介して第2の母線56が接続されている。そ
して、第1の母線55に駆動装置14のモータ15の共
通端子が接続されていると共に、第2の母線56にモー
タ15の正転端子および逆転端子がそれぞれリレー57
および58を介して接続されている。
同図において、本体25には、100V商用電源のコン
セントに接続されるプラグ52付きの電源コード53お
よび電源スイッチ54が設けられており、電源コード5
3に第1の母線55が接続されていると共に、電源スイ
ッチ54を介して第2の母線56が接続されている。そ
して、第1の母線55に駆動装置14のモータ15の共
通端子が接続されていると共に、第2の母線56にモー
タ15の正転端子および逆転端子がそれぞれリレー57
および58を介して接続されている。
【0028】上記本体25の両母線55,56は、コー
ド59によりエアポンプ装置30のケース31内に配線
された第3および第4の母線60および61に接続され
ている。そして、第3および第4の母線60および61
間にコンプレッサ32のモータ62とリレー63の直列
回路、ヒータ40,41およびリレー64の直列回路、
ロータリ弁33の回転盤38のモータ39およびリレー
65の直列回路、マイクロコンピュータ(図示せず)を
主体とする制御装置66が並列に接続されている。
ド59によりエアポンプ装置30のケース31内に配線
された第3および第4の母線60および61に接続され
ている。そして、第3および第4の母線60および61
間にコンプレッサ32のモータ62とリレー63の直列
回路、ヒータ40,41およびリレー64の直列回路、
ロータリ弁33の回転盤38のモータ39およびリレー
65の直列回路、マイクロコンピュータ(図示せず)を
主体とする制御装置66が並列に接続されている。
【0029】また、本体25には、マッサージローラ1
1を支持した移動体7のピローベース2側の移動限界位
置および台部材3側の移動限界位置に移動したことを検
出するためのムスイッチ67および68が設けられ、こ
れら両スイッチ67,68の検出信号は信号線を介して
制御装置66に入力される。
1を支持した移動体7のピローベース2側の移動限界位
置および台部材3側の移動限界位置に移動したことを検
出するためのムスイッチ67および68が設けられ、こ
れら両スイッチ67,68の検出信号は信号線を介して
制御装置66に入力される。
【0030】エアポンプ装置30のケース31には、図
12に示すように、マッサージローラ側操作部69およ
びエア袋側操作部70が設けられており、それら操作部
69,70に設けられた各種スイッチの操作信号は制御
装置66に入力される。そして、制御措置66は、両ス
イッチ67,68からの検出信号、両操作部69,70
の各種スイッチからの操作信号および予め設定されたプ
ログラムにより角リレー57,58,63ないし65を
制御する。
12に示すように、マッサージローラ側操作部69およ
びエア袋側操作部70が設けられており、それら操作部
69,70に設けられた各種スイッチの操作信号は制御
装置66に入力される。そして、制御措置66は、両ス
イッチ67,68からの検出信号、両操作部69,70
の各種スイッチからの操作信号および予め設定されたプ
ログラムにより角リレー57,58,63ないし65を
制御する。
【0031】この制御装置66による制御により、マッ
サージローラ11によりマッサージを受ける身体部位
を、全身にしたり下半身や上半身、或いは足だけに限っ
たりすることができるようになっている。また、エア袋
21によりマッサージを受ける身体部位を、全身にした
り背中或いは腰に限ったり、エア袋21の膨張・収縮の
早さを変えたりすることができるようになっている。
サージローラ11によりマッサージを受ける身体部位
を、全身にしたり下半身や上半身、或いは足だけに限っ
たりすることができるようになっている。また、エア袋
21によりマッサージを受ける身体部位を、全身にした
り背中或いは腰に限ったり、エア袋21の膨張・収縮の
早さを変えたりすることができるようになっている。
【0032】なお、全身をマッサージローラ11により
マッサージする場合、移動体7は両スイッチ67,68
のうち一方から検出信号が出力されたとき、モータ15
を逆転させることにより、該移動体7の移動範囲を両ス
イッチ67,68間に制御する。また、下半身或いは上
半身をマッサージローラ11によりマッサージする場
合、スイッチ67或いはスイッチ68から検出信号が出
力されたとき、モータ15を逆転させ、この逆転運転が
所定時間行われたとき再度モータ15を逆転させること
を繰り返すことにより、移動体7の移動範囲を下半身或
いは上半身に限定するように構成されている。
マッサージする場合、移動体7は両スイッチ67,68
のうち一方から検出信号が出力されたとき、モータ15
を逆転させることにより、該移動体7の移動範囲を両ス
イッチ67,68間に制御する。また、下半身或いは上
半身をマッサージローラ11によりマッサージする場
合、スイッチ67或いはスイッチ68から検出信号が出
力されたとき、モータ15を逆転させ、この逆転運転が
所定時間行われたとき再度モータ15を逆転させること
を繰り返すことにより、移動体7の移動範囲を下半身或
いは上半身に限定するように構成されている。
【0033】また、エア袋21によりマッサージを受け
る身体部位を変えるために、図示はしないが、中空マッ
ト22のコネクタ48には複数個の電磁弁(図示せず)
が設けられており、この電磁弁を開閉制御してコンプレ
ッサ32の吐出口32aおよび吸入口32bに接続する
チューブ49を選択することにより、エア袋21により
マッサージする身体部位を、全身にしたり背中或いは腰
に限定したりすることができるように構成されている。
る身体部位を変えるために、図示はしないが、中空マッ
ト22のコネクタ48には複数個の電磁弁(図示せず)
が設けられており、この電磁弁を開閉制御してコンプレ
ッサ32の吐出口32aおよび吸入口32bに接続する
チューブ49を選択することにより、エア袋21により
マッサージする身体部位を、全身にしたり背中或いは腰
に限定したりすることができるように構成されている。
【0034】以上のように構成されたマッサージ装置に
よりマッサージを受けるには、図10に示すように本体
25を延ばして床に置き、連結ホース44のコネクタ4
5および46をロータリ弁33のコネクタ37および中
空マット22のコネクタ48に接続する。そして、頭部
をピローベース2上に置いて中空マット22上に身体を
横たえる。
よりマッサージを受けるには、図10に示すように本体
25を延ばして床に置き、連結ホース44のコネクタ4
5および46をロータリ弁33のコネクタ37および中
空マット22のコネクタ48に接続する。そして、頭部
をピローベース2上に置いて中空マット22上に身体を
横たえる。
【0035】この後、電源スイッチ54を投入してマッ
サージローラ側操作部69を操作すると、両リレー5
7,58のいずれか一方がオンし、これによりモータ1
5が起動して回転軸16を回転させる。今、回転軸16
の一方向回転により、伝動ベルト12が第1の巻取ロー
ラ17から巻き戻されながら第2の巻取ローラ18に巻
き取られたとすると、該伝動ベルト12は矢印A方向に
移動して移動体7を同方向に移動させる。そして、モー
タ15が逆転して回転軸16が他方向に回転すると、伝
動ベルト12が第2の巻取ローラ18から巻き戻されな
がら第1の巻取ローラ17に巻き取られるようになって
移動体7を矢印Aとは反対方向に移動させる。このよう
な移動体7の往復移動により、マッサージローラ11が
内装体26および外装体27を介して身体に当たって回
転しながら移動するので、このマッサージローラ11に
よりマッサージを受けるものである。
サージローラ側操作部69を操作すると、両リレー5
7,58のいずれか一方がオンし、これによりモータ1
5が起動して回転軸16を回転させる。今、回転軸16
の一方向回転により、伝動ベルト12が第1の巻取ロー
ラ17から巻き戻されながら第2の巻取ローラ18に巻
き取られたとすると、該伝動ベルト12は矢印A方向に
移動して移動体7を同方向に移動させる。そして、モー
タ15が逆転して回転軸16が他方向に回転すると、伝
動ベルト12が第2の巻取ローラ18から巻き戻されな
がら第1の巻取ローラ17に巻き取られるようになって
移動体7を矢印Aとは反対方向に移動させる。このよう
な移動体7の往復移動により、マッサージローラ11が
内装体26および外装体27を介して身体に当たって回
転しながら移動するので、このマッサージローラ11に
よりマッサージを受けるものである。
【0036】一方、エア袋側操作部70を操作すると、
リレー63ないし65がオンする。これにより、モータ
62,39およびヒータ40,41が通電され、コンプ
レッサ32が起動すると共に、ロータリ便33の回転盤
38が回転する。この回転盤38の回転により、コンプ
レッサ32の吐出口32aおよび吸入口32bに接続さ
れるエア袋21が順次移り変わって行く。
リレー63ないし65がオンする。これにより、モータ
62,39およびヒータ40,41が通電され、コンプ
レッサ32が起動すると共に、ロータリ便33の回転盤
38が回転する。この回転盤38の回転により、コンプ
レッサ32の吐出口32aおよび吸入口32bに接続さ
れるエア袋21が順次移り変わって行く。
【0037】例えば、図2にE2 で示す第2番目のエア
袋21が吐出口32aに接続されているときには、E1
で示す第1番目のエア袋21が吸入口に接続されてお
り、以下、吐出口32aに接続されるエア袋21がE3
、E4 、E5 ……で示す順に移り、吸入口に接続され
るエア袋21がE2 、E3 、E4 ……て示す順に移る。
そして、第8番目のエア袋21が吐出口32a、吸入口
に接続されると、次にはE1 で示す第1番目のエア袋2
1が吐出口32a、吸入口に接続されるようになってい
る。従って、コンプレッサ32で圧縮された空気は、8
個ずつ組になったエア袋21に順次供給されると共に、
そのエア袋21に供給された空気も順次コンプレッサ3
2に吸入されるようになり、エア袋21は、順次膨張・
収縮を繰り返して身体をマッサージする。
袋21が吐出口32aに接続されているときには、E1
で示す第1番目のエア袋21が吸入口に接続されてお
り、以下、吐出口32aに接続されるエア袋21がE3
、E4 、E5 ……で示す順に移り、吸入口に接続され
るエア袋21がE2 、E3 、E4 ……て示す順に移る。
そして、第8番目のエア袋21が吐出口32a、吸入口
に接続されると、次にはE1 で示す第1番目のエア袋2
1が吐出口32a、吸入口に接続されるようになってい
る。従って、コンプレッサ32で圧縮された空気は、8
個ずつ組になったエア袋21に順次供給されると共に、
そのエア袋21に供給された空気も順次コンプレッサ3
2に吸入されるようになり、エア袋21は、順次膨張・
収縮を繰り返して身体をマッサージする。
【0038】このとき、エア袋21に圧縮空気が供給さ
れると、そのエア袋21の指圧部23が上方に凸となる
ように半球状に突出し、空気吸引により再び下方に半球
状に窪むようになるため、この指圧部23により身体が
局部的に圧せられるようになり、いわゆる指圧効果が得
られる。このとき、指圧部23は、圧縮空気によって上
方に凸となるように膨み出るため、マッサージを受ける
人は柔らかな感触を受け、局部的な痛みを感じるおそれ
はない。また、コンプレッサ32により圧縮された空気
は、ヒータ40,41により加熱されてエア袋21に供
給される。そして、エア袋21に供給された加熱空気に
より、身体が暖められる。なお、エア袋21に供給され
る空気の温度は温度センサ42,43により検出され、
この検出結果に基づいて制御装置66がヒータ40,4
1を通断電制御してその空気温度をほぼ42℃に保持す
るように構成されている。
れると、そのエア袋21の指圧部23が上方に凸となる
ように半球状に突出し、空気吸引により再び下方に半球
状に窪むようになるため、この指圧部23により身体が
局部的に圧せられるようになり、いわゆる指圧効果が得
られる。このとき、指圧部23は、圧縮空気によって上
方に凸となるように膨み出るため、マッサージを受ける
人は柔らかな感触を受け、局部的な痛みを感じるおそれ
はない。また、コンプレッサ32により圧縮された空気
は、ヒータ40,41により加熱されてエア袋21に供
給される。そして、エア袋21に供給された加熱空気に
より、身体が暖められる。なお、エア袋21に供給され
る空気の温度は温度センサ42,43により検出され、
この検出結果に基づいて制御装置66がヒータ40,4
1を通断電制御してその空気温度をほぼ42℃に保持す
るように構成されている。
【0039】ところで、人によっては、或いは体調によ
っては、背中や腰或いは首部などをマッサージローラ1
1によりマッサージすると、該マッサージローラ11は
比較的硬質であるため、ごつごつして痛く感じることが
ある。このような場合には、例えば足はマッサージロー
ラ11によりマッサージし、腰から首部にかけてはエア
袋21によりマッサージする。
っては、背中や腰或いは首部などをマッサージローラ1
1によりマッサージすると、該マッサージローラ11は
比較的硬質であるため、ごつごつして痛く感じることが
ある。このような場合には、例えば足はマッサージロー
ラ11によりマッサージし、腰から首部にかけてはエア
袋21によりマッサージする。
【0040】このように本実施例によれば、本体25の
主枠4が一対のレール部材1、その長手方向両側に配置
されたピローベース2および台部材3から構成されるフ
レーム構造であるので、重量のある厚い平板状の基体に
レール部材、ピローベース、駆動装置などを取り付ける
構成の従来に比べ、全体として軽量となり、持ち運びに
便利である。
主枠4が一対のレール部材1、その長手方向両側に配置
されたピローベース2および台部材3から構成されるフ
レーム構造であるので、重量のある厚い平板状の基体に
レール部材、ピローベース、駆動装置などを取り付ける
構成の従来に比べ、全体として軽量となり、持ち運びに
便利である。
【0041】またマッサージローラ11の他にエア袋2
1によってもマッサージを受けることができるので、マ
ッサージローラ11では痛く感じるような身体部位に対
してはエア袋21によりマッサージを受けることができ
る。エア袋21は、圧縮空気により膨張し、空気吸引に
より収縮するため、感触が柔らかで痛く感じることはな
く、心地良くマッサージを受けることができるものであ
る。
1によってもマッサージを受けることができるので、マ
ッサージローラ11では痛く感じるような身体部位に対
してはエア袋21によりマッサージを受けることができ
る。エア袋21は、圧縮空気により膨張し、空気吸引に
より収縮するため、感触が柔らかで痛く感じることはな
く、心地良くマッサージを受けることができるものであ
る。
【0042】その上、エア袋21に指圧部23が設けら
れていて身体を局部的に押圧するようになるため、指圧
効果を併せ得ることができる。この指圧部23は、圧縮
空気供給時以外は窪んだ状態になっているので、中空マ
ット22上に身体を横たえても、指圧部23の存在によ
り違和感を覚えるおそれがない。
れていて身体を局部的に押圧するようになるため、指圧
効果を併せ得ることができる。この指圧部23は、圧縮
空気供給時以外は窪んだ状態になっているので、中空マ
ット22上に身体を横たえても、指圧部23の存在によ
り違和感を覚えるおそれがない。
【0043】しかも、エア袋21に供給される圧縮空気
をヒータ40,41により加熱するようにしたので、身
体がそのき加熱空気により暖められて血行が促進され、
一層良好なるマッサージ効果を得ることができる。
をヒータ40,41により加熱するようにしたので、身
体がそのき加熱空気により暖められて血行が促進され、
一層良好なるマッサージ効果を得ることができる。
【0044】図13は本発明の第2実施例を示すもの
で、前記第1実施例との相違は、中空マット22の各エ
ア袋21に空気抜き孔71を設けたところにある。この
場合、空気抜き孔71は、エア袋21にほぼC字形の切
れ目71aを入れることにより形成したもので、その切
れ目71aに囲まれた部分は、弁72として構成され
る。そして、エア袋21内に圧縮空気が供給されると、
弁72が図13(a)に二点鎖線で示す閉鎖状態から実
線で示すように弾性変形して空気抜き孔71を開くよう
になっている。
で、前記第1実施例との相違は、中空マット22の各エ
ア袋21に空気抜き孔71を設けたところにある。この
場合、空気抜き孔71は、エア袋21にほぼC字形の切
れ目71aを入れることにより形成したもので、その切
れ目71aに囲まれた部分は、弁72として構成され
る。そして、エア袋21内に圧縮空気が供給されると、
弁72が図13(a)に二点鎖線で示す閉鎖状態から実
線で示すように弾性変形して空気抜き孔71を開くよう
になっている。
【0045】従って、空気抜き孔71を設けることによ
り、エア袋21内の空気圧が異常に高くなることを防止
できると共に、エア袋21がコンプレッサ32の吸入口
に接続された場合に、そのエア袋21内の空気がコンプ
レッサ32に吸入されると共に、空気抜き孔71からも
抜け出るので、エア袋21を早く収縮させることができ
る。
り、エア袋21内の空気圧が異常に高くなることを防止
できると共に、エア袋21がコンプレッサ32の吸入口
に接続された場合に、そのエア袋21内の空気がコンプ
レッサ32に吸入されると共に、空気抜き孔71からも
抜け出るので、エア袋21を早く収縮させることができ
る。
【0046】上記空気抜き孔71は、エア袋21の上面
部に設けるようにしても良く、側面部に設けるようにし
ても良い。空気抜き孔71をエア袋21の上面部に設け
た場合には、該空気抜き孔71から抜け出る温風により
直接的に身体を暖めることができる。また、温風が直接
的に身体に当たると体調によっては不愉快に感じたりす
る場合があるが、空気抜き孔71をエア袋21の側面部
に設けることにより、該空気抜き孔71から抜け出る風
が身体に直接的に当たらないようにすることができる。
部に設けるようにしても良く、側面部に設けるようにし
ても良い。空気抜き孔71をエア袋21の上面部に設け
た場合には、該空気抜き孔71から抜け出る温風により
直接的に身体を暖めることができる。また、温風が直接
的に身体に当たると体調によっては不愉快に感じたりす
る場合があるが、空気抜き孔71をエア袋21の側面部
に設けることにより、該空気抜き孔71から抜け出る風
が身体に直接的に当たらないようにすることができる。
【0047】図14および図15は本発明の第3実施例
を示すもので、前記第1実施例との相違は、指圧部の構
成にある。すなわち、指圧部73は袋状に形成され、そ
の内部には、形状記憶部材例えば形状記憶合金により渦
巻き状に形成したスプリング74が配設されている。こ
のスプリング74は、常温では、図14の左側に示すも
ののように球状凹面に窪んだ状態になっており、エア袋
21内に温風が供給されると、その温風により加熱され
て図14の右側のもののように、および図15に示すよ
うに中央が凸となるように変形する。そして、このスプ
リング74の変形により、指圧部73は、全体として半
球状に突出し、エア袋21から空気が抜け出ると、スプ
リング74は冷えて元の球状凹面に窪んだ状態に復す
る。
を示すもので、前記第1実施例との相違は、指圧部の構
成にある。すなわち、指圧部73は袋状に形成され、そ
の内部には、形状記憶部材例えば形状記憶合金により渦
巻き状に形成したスプリング74が配設されている。こ
のスプリング74は、常温では、図14の左側に示すも
ののように球状凹面に窪んだ状態になっており、エア袋
21内に温風が供給されると、その温風により加熱され
て図14の右側のもののように、および図15に示すよ
うに中央が凸となるように変形する。そして、このスプ
リング74の変形により、指圧部73は、全体として半
球状に突出し、エア袋21から空気が抜け出ると、スプ
リング74は冷えて元の球状凹面に窪んだ状態に復す
る。
【0048】このように指圧部73に形状記憶合金製の
スプリング74を設けたので、エア袋21内に温風が供
給されると、指圧部73が確実に突出変形するので、良
好なる指圧効果を得ることができる。なお、スプリング
74が常温での形状は、球状凹面に限られず、図16に
示すように、平面状となるものであっても良い。
スプリング74を設けたので、エア袋21内に温風が供
給されると、指圧部73が確実に突出変形するので、良
好なる指圧効果を得ることができる。なお、スプリング
74が常温での形状は、球状凹面に限られず、図16に
示すように、平面状となるものであっても良い。
【0049】図17は本発明の第4実施例を示すもの
で、前記第1実施例との相違は、複数のエア袋21を有
する中空マット75を上半身に対応する部分(腰から首
部までの部分)に対応して設け、足に対応する部分には
ヒータ76を備えた柔軟性あるマット77を設けたとこ
ろにある。このようにしても、マッサージローラ11で
は痛く感じる身体部位は通常上半身であるので、上記第
1実施例と同様の効果を受ることができる。
で、前記第1実施例との相違は、複数のエア袋21を有
する中空マット75を上半身に対応する部分(腰から首
部までの部分)に対応して設け、足に対応する部分には
ヒータ76を備えた柔軟性あるマット77を設けたとこ
ろにある。このようにしても、マッサージローラ11で
は痛く感じる身体部位は通常上半身であるので、上記第
1実施例と同様の効果を受ることができる。
【0050】図18は本発明の第5実施例を示すもの
で、これは柔軟性あるマット78を両レール部材1間に
配設し、このマット78上に複数のエア袋21を有する
中空マット79ないし81を首部、背中、腰に対応する
3箇所に配置したもので、このようにしても前記第1実
施例と同様の効果を得ることができる。
で、これは柔軟性あるマット78を両レール部材1間に
配設し、このマット78上に複数のエア袋21を有する
中空マット79ないし81を首部、背中、腰に対応する
3箇所に配置したもので、このようにしても前記第1実
施例と同様の効果を得ることができる。
【0051】図19は本発明の第6実施例を示すもの
で、前記第1実施例との相違は、複数のエア袋21を中
空マット22,75,79ないし81の内部を隔膜によ
り区画することにより形成するのではなく、エア袋82
を複数個連結膜83により連結して形成したものであ
る。
で、前記第1実施例との相違は、複数のエア袋21を中
空マット22,75,79ないし81の内部を隔膜によ
り区画することにより形成するのではなく、エア袋82
を複数個連結膜83により連結して形成したものであ
る。
【0052】なお、本発明は上記し且つ図面に示す実施
例に限定されるものではなく、次のような変形または拡
張が可能である。指圧部は圧縮空気の供給により突出す
るものに限られず、エア袋21の上面に突設した半球塊
状部により構成しても良い。コンプレッサ32から吐出
される圧縮空気の圧力を変えることができるように構成
し、これによりエア袋21の膨脹時の堅さを変えるよう
にしても良い。指圧部73のスプリング74は形状記憶
樹脂により構成しても良い。
例に限定されるものではなく、次のような変形または拡
張が可能である。指圧部は圧縮空気の供給により突出す
るものに限られず、エア袋21の上面に突設した半球塊
状部により構成しても良い。コンプレッサ32から吐出
される圧縮空気の圧力を変えることができるように構成
し、これによりエア袋21の膨脹時の堅さを変えるよう
にしても良い。指圧部73のスプリング74は形状記憶
樹脂により構成しても良い。
【0053】ヒータ40,41を通断電するスイッチを
設け、例えば夏期にはエア袋21に供給する空気を加熱
しないようにできるようにしても良い。また、ヒータ4
0,41による空気の加熱温度を調節できるように構成
しても良い。
設け、例えば夏期にはエア袋21に供給する空気を加熱
しないようにできるようにしても良い。また、ヒータ4
0,41による空気の加熱温度を調節できるように構成
しても良い。
【0054】
【発明の効果】請求項1記載のマッサージ装置では、重
量のある厚い平板状の基体を省くことができるので、全
体として軽量で、持ち運びに便利であり、しかもマッサ
ージローラの他に膨脹および収縮を繰り返す複数個のエ
ア袋を設けたので、マッサージローラでは痛く感じる身
体部位については、エア袋によりマッサージを受けるこ
とができる。
量のある厚い平板状の基体を省くことができるので、全
体として軽量で、持ち運びに便利であり、しかもマッサ
ージローラの他に膨脹および収縮を繰り返す複数個のエ
ア袋を設けたので、マッサージローラでは痛く感じる身
体部位については、エア袋によりマッサージを受けるこ
とができる。
【0055】請求項2記載のマッサージ装置では、エア
袋を一対のレール部材間の長手方向の一部に設けたこと
により、マッサージローラによりマッサージをしても痛
く感じない身体部位についてはエア袋を設けないように
することができ、製造コストを低く抑えることができ
る。
袋を一対のレール部材間の長手方向の一部に設けたこと
により、マッサージローラによりマッサージをしても痛
く感じない身体部位についてはエア袋を設けないように
することができ、製造コストを低く抑えることができ
る。
【0056】請求項3記載のマッサージ装置では、通
常、マッサージローラでは痛く感じる身体部位は上半身
であることに鑑み、エア袋を上半身に対応する部分に設
けたことにより、製造コストを低減することができる。
常、マッサージローラでは痛く感じる身体部位は上半身
であることに鑑み、エア袋を上半身に対応する部分に設
けたことにより、製造コストを低減することができる。
【0057】請求項4記載のマッサージ装置では、通
常、マッサージローラでは痛く感じる身体部位は特に
腰、背中、首部であることから、エア袋をそれらの身体
部位に対応して設けたことにより、エア袋を設ける部位
を必要最小限に抑えることができる。
常、マッサージローラでは痛く感じる身体部位は特に
腰、背中、首部であることから、エア袋をそれらの身体
部位に対応して設けたことにより、エア袋を設ける部位
を必要最小限に抑えることができる。
【0058】請求項5記載のマッサージ装置では、エア
袋の上面部に指圧部を設けたことにより、エア袋の伸縮
によるマッサージ効果に加え、指圧部による身体への局
部的押圧により指圧効果を得ることができる。請求項6
記載のマッサージ装置では、指圧部をエア袋に供給され
る圧縮空気により膨らみ出るように構成したことによ
り、指圧部の感触が柔らかで身体を適度に押圧すること
ができる。
袋の上面部に指圧部を設けたことにより、エア袋の伸縮
によるマッサージ効果に加え、指圧部による身体への局
部的押圧により指圧効果を得ることができる。請求項6
記載のマッサージ装置では、指圧部をエア袋に供給され
る圧縮空気により膨らみ出るように構成したことによ
り、指圧部の感触が柔らかで身体を適度に押圧すること
ができる。
【0059】請求項7記載のマッサージ装置では、エア
袋に供給される空気をヒータにより加熱する構成とした
ことにより、身体がエア袋に供給される加熱空気により
暖められて血行が促進されるので、よりマッサージ効果
が高まる。
袋に供給される空気をヒータにより加熱する構成とした
ことにより、身体がエア袋に供給される加熱空気により
暖められて血行が促進されるので、よりマッサージ効果
が高まる。
【0060】請求項8記載のマッサージ装置では、指圧
部にエア袋に供給される加熱空気により突出する形状記
憶部材を設けたことにより、指圧部はエア袋が加熱空気
の供給により膨脹することに併せて確実に突出するの
で、確実なる指圧効果を得ることができる。請求項9記
載のマッサージ装置では、エア袋に空気抜き孔が設けら
れていることにより、エア袋が異常高圧となるおそれが
なく、しかも収縮時には早く収縮する。
部にエア袋に供給される加熱空気により突出する形状記
憶部材を設けたことにより、指圧部はエア袋が加熱空気
の供給により膨脹することに併せて確実に突出するの
で、確実なる指圧効果を得ることができる。請求項9記
載のマッサージ装置では、エア袋に空気抜き孔が設けら
れていることにより、エア袋が異常高圧となるおそれが
なく、しかも収縮時には早く収縮する。
【図1】本発明の第1実施例を示す分解斜視図
【図2】部分縦断側面図
【図3】エアポンプ装置の概略的な縦断側面図
【図4】同横断面図
【図5】一部除去して示すホースの斜視図
【図6】ホースの断面図
【図7】エア袋への圧縮空気の分配構成を示す斜視図
【図8】ホースのコネクタによる接続構成を示す側面図
【図9】同斜視図
【図10】マッサージ装置全体の斜視図
【図11】電気的回路構成図
【図12】操作部の正面図
【図13】本発明の第2実施例を示す空気抜き孔の構成
図
図
【図14】本発明の第3実施例を示す指圧部の縦断面図
【図15】破断して示す斜視図
【図16】通常時の指圧部の状態の他の例を破断して示
す斜視図
す斜視図
【図17】本発明の第4実施例を示す斜視図
【図18】本発明の第5実施例を示す概略構成図
【図19】本発明の第6実施例を示すエア袋の部分斜視
図
図
図中、1はレール部材、2はピローベース、3は台部
材、7は移動体、11はマッサージローラ、12は伝動
ベルト、14は駆動装置、21はエア袋、22は中空マ
ット、23は指圧部、30はエアポンプ装置、32はコ
ンプレッサ、33はロータリ弁、40,41はヒータ、
44はホース、71は空気抜き孔、73は指圧部、74
はスプリング(形状記憶部材)、79ないし81は中空
マットである。
材、7は移動体、11はマッサージローラ、12は伝動
ベルト、14は駆動装置、21はエア袋、22は中空マ
ット、23は指圧部、30はエアポンプ装置、32はコ
ンプレッサ、33はロータリ弁、40,41はヒータ、
44はホース、71は空気抜き孔、73は指圧部、74
はスプリング(形状記憶部材)、79ないし81は中空
マットである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 河野 源一郎 名古屋市西区名西二丁目33番10号 東芝エ ー・ブイ・イー株式会社名古屋事業所内
Claims (9)
- 【請求項1】 互いに離間して平行に対向するように配
置された一対のレール部材と、 これら一対のレール部材の一端側および他端側に設けら
れ、当該一対のレール部材を所定間隔に保持するピロー
ベースおよび台部材と、 この台部材に設けられた駆動装置と、 回転可能なマッサージローラを備え、前記駆動装置によ
り駆動されて前記一対のレール部材に沿って移動する移
動体と、 前記一対のレール部材間に配置され、エアポンプ装置か
ら圧縮空気の供給を受けて膨脹および収縮を繰り返すエ
ア袋とを具備してなるマッサージ装置。 - 【請求項2】 エア袋は、レール部材の長手方向の一部
に設けられていることを特徴とする請求項1記載のマッ
サージ装置。 - 【請求項3】 エア袋は、上半身に当たるように、レー
ル部材の長手方向のピローベース側の半分に設けられて
いることを特徴とする請求項1または2記載のマッサー
ジ装置。 - 【請求項4】 エア袋は、腰、背中、首部に当たる部分
に設けられていることを特徴とする請求項1または2記
載のマッサージ装置。 - 【請求項5】 エア袋の上面には、該上面から突出する
指圧部が設けられていることを特徴とする請求項1ない
し4のいずれかに記載のマッサージ装置。 - 【請求項6】 指圧部は、エア袋に供給される圧縮空気
により膨らまされて突出することを特徴とする請求項5
記載のマッサージ装置。 - 【請求項7】 エア袋に供給される空気を加熱するヒー
タが設けられていることを特徴とする請求項1ないし6
のいずれかに記載のマッサージ装置。 - 【請求項8】 エア袋の上面には、エア袋に供給される
空気により加熱されて突出変形する形状記憶部材を備え
た指圧部が設けられていることを特徴とする請求項7記
載のマッサージ装置。 - 【請求項9】 エア袋には、空気抜き孔が設けられてい
ることを特徴とする請求項1ないし8のいずれかに記載
のマッサージ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14287195A JPH08332205A (ja) | 1995-06-09 | 1995-06-09 | マッサージ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14287195A JPH08332205A (ja) | 1995-06-09 | 1995-06-09 | マッサージ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08332205A true JPH08332205A (ja) | 1996-12-17 |
Family
ID=15325545
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14287195A Pending JPH08332205A (ja) | 1995-06-09 | 1995-06-09 | マッサージ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08332205A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100291841B1 (ko) * | 1999-04-15 | 2001-06-01 | 박미자 | 온열치료매트 |
| KR20020070006A (ko) * | 2001-02-28 | 2002-09-05 | 디비엠의료기 | 온열치료용 매트 |
| WO2004041145A1 (ja) * | 2002-11-07 | 2004-05-21 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | マッサージ装置及びベッド |
| JP2004283266A (ja) * | 2003-03-20 | 2004-10-14 | Fuji Iryoki:Kk | 休息用椅子型施療機 |
| JP2009233359A (ja) * | 2009-07-13 | 2009-10-15 | Fuji Iryoki:Kk | マッサージ機 |
| JP2009268713A (ja) * | 2008-05-08 | 2009-11-19 | Daito Denki Kogyo Kk | 小型マッサージ機 |
| JP2010046527A (ja) * | 2009-11-30 | 2010-03-04 | Fuji Iryoki:Kk | マッサージ枕 |
-
1995
- 1995-06-09 JP JP14287195A patent/JPH08332205A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100291841B1 (ko) * | 1999-04-15 | 2001-06-01 | 박미자 | 온열치료매트 |
| KR20020070006A (ko) * | 2001-02-28 | 2002-09-05 | 디비엠의료기 | 온열치료용 매트 |
| WO2004041145A1 (ja) * | 2002-11-07 | 2004-05-21 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | マッサージ装置及びベッド |
| JP2004283266A (ja) * | 2003-03-20 | 2004-10-14 | Fuji Iryoki:Kk | 休息用椅子型施療機 |
| JP2009268713A (ja) * | 2008-05-08 | 2009-11-19 | Daito Denki Kogyo Kk | 小型マッサージ機 |
| JP2009233359A (ja) * | 2009-07-13 | 2009-10-15 | Fuji Iryoki:Kk | マッサージ機 |
| JP2010046527A (ja) * | 2009-11-30 | 2010-03-04 | Fuji Iryoki:Kk | マッサージ枕 |
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