JPH08332232A - 端部プロテクタ - Google Patents
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- JPH08332232A JPH08332232A JP8132149A JP13214996A JPH08332232A JP H08332232 A JPH08332232 A JP H08332232A JP 8132149 A JP8132149 A JP 8132149A JP 13214996 A JP13214996 A JP 13214996A JP H08332232 A JPH08332232 A JP H08332232A
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Links
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61N—ELECTROTHERAPY; MAGNETOTHERAPY; RADIATION THERAPY; ULTRASOUND THERAPY
- A61N1/00—Electrotherapy; Circuits therefor
- A61N1/02—Details
- A61N1/04—Electrodes
- A61N1/05—Electrodes for implantation or insertion into the body, e.g. heart electrode
- A61N1/056—Transvascular endocardial electrode systems
- A61N1/057—Anchoring means; Means for fixing the head inside the heart
- A61N1/0573—Anchoring means; Means for fixing the head inside the heart chacterised by means penetrating the heart tissue, e.g. helix needle or hook
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単に構成された、埋設可能な電極ケーブル
の遠位端部上の固定部材のための端部プロテクタであっ
て、挿入の間該端部に確実に装着されており、かつ該端
部から迅速に引込めることができ、そのようにして電極
の遠位端部を露出させ、かつ固定手段がねじ入れられた
後心臓の壁に対してのケーブル端部の信頼性の高い、卓
越した適用を許す端部プロテクタを得る。 【解決手段】 導体の遠位端部(10)から突出した固
定手段(14)の全長を包囲するために該導体の遠位端
部の外面に装着されるように適合された近位端部部分を
持つスリーブ手段(34;40)と、該スリーブ手段
(34;40)の遠位端部部分に取付けられた引張り手
段(36;42)とを備えている。
の遠位端部上の固定部材のための端部プロテクタであっ
て、挿入の間該端部に確実に装着されており、かつ該端
部から迅速に引込めることができ、そのようにして電極
の遠位端部を露出させ、かつ固定手段がねじ入れられた
後心臓の壁に対してのケーブル端部の信頼性の高い、卓
越した適用を許す端部プロテクタを得る。 【解決手段】 導体の遠位端部(10)から突出した固
定手段(14)の全長を包囲するために該導体の遠位端
部の外面に装着されるように適合された近位端部部分を
持つスリーブ手段(34;40)と、該スリーブ手段
(34;40)の遠位端部部分に取付けられた引張り手
段(36;42)とを備えている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、埋設可能な導体が
身体空洞内を前進している際に該導体の遠位端部から突
出した固定手段が身体空洞の壁に接触し、かつこれを傷
めるのを阻止するための端部プロテクタに関する。
身体空洞内を前進している際に該導体の遠位端部から突
出した固定手段が身体空洞の壁に接触し、かつこれを傷
めるのを阻止するための端部プロテクタに関する。
【0002】
【従来の技術】医療機器、例えばペースメーカーへ近位
端部で接続されるように設計され、かつ他方の遠位端部
が心室または心房内の場所へ固定される、埋設可能な導
体、例えば電極ケーブルは電気パルスを心筋へ伝達する
ために心臓の壁へ消極的または積極的に固定することが
でき、これによりペースメーカーの動作を制御する手段
として筋肉を刺激して引締めるかまたは心臓固有の働き
を感じさせる。電極ケーブルの遠位端部の“消極的”固
定においては該端部は、心臓の壁を貫通せずにこの壁内
への該端部の固定を助けるために通常小さなフィンまた
は先端を備えている。
端部で接続されるように設計され、かつ他方の遠位端部
が心室または心房内の場所へ固定される、埋設可能な導
体、例えば電極ケーブルは電気パルスを心筋へ伝達する
ために心臓の壁へ消極的または積極的に固定することが
でき、これによりペースメーカーの動作を制御する手段
として筋肉を刺激して引締めるかまたは心臓固有の働き
を感じさせる。電極ケーブルの遠位端部の“消極的”固
定においては該端部は、心臓の壁を貫通せずにこの壁内
への該端部の固定を助けるために通常小さなフィンまた
は先端を備えている。
【0003】例えば該ケーブルの端部がJ字形とされ、
かつ心房の壁に押しつけられる場合には、心房の壁への
ケーブル端部の“積極的”固定が、電極ケーブルの埋設
において心臓の壁への電極ケーブル遠位端部の迅速、強
制的な固定を達成するには有利である。この場合には電
極の端部は埋設で壁組織内へ駆動され得る固定手段を備
えている。この処置はケーブル端部が正しい位置へ到達
するのを確認するために蛍光透視法によってモニターす
ることができる。
かつ心房の壁に押しつけられる場合には、心房の壁への
ケーブル端部の“積極的”固定が、電極ケーブルの埋設
において心臓の壁への電極ケーブル遠位端部の迅速、強
制的な固定を達成するには有利である。この場合には電
極の端部は埋設で壁組織内へ駆動され得る固定手段を備
えている。この処置はケーブル端部が正しい位置へ到達
するのを確認するために蛍光透視法によってモニターす
ることができる。
【0004】この目的に通常使用される1つの固定手段
はとがった先端を有するら線ねじ手段の形状を持つ。こ
の種の電極端部はねじ込み形であり、かつ固定手段の心
臓壁内への積極的なねじ込みを必要とする。ら線ねじ手
段が電極ケーブルの端部で自在に回転することができる
例では、ら線ねじ手段はスタイレット(スタイレットは
電極ケーブルの近位端部から挿入され、かつら線手段の
近位端部で多角形凹所をつかむように形成されている)
によって回転させられ、かつ心臓の壁内へねじ込まれ、
かつ固定されて電極の端部を心臓壁に対して押しつけ
る。
はとがった先端を有するら線ねじ手段の形状を持つ。こ
の種の電極端部はねじ込み形であり、かつ固定手段の心
臓壁内への積極的なねじ込みを必要とする。ら線ねじ手
段が電極ケーブルの端部で自在に回転することができる
例では、ら線ねじ手段はスタイレット(スタイレットは
電極ケーブルの近位端部から挿入され、かつら線手段の
近位端部で多角形凹所をつかむように形成されている)
によって回転させられ、かつ心臓の壁内へねじ込まれ、
かつ固定されて電極の端部を心臓壁に対して押しつけ
る。
【0005】電極ケーブルの埋設中にら線ねじのとがっ
た先端が静脈の壁および心臓と接触し、これらを傷つけ
ることがないように保持するために、上記の自在に回転
するら線ねじを当初は電極ケーブルの端部における保護
凹所内に引込めておくことができ、かつら線ねじは、こ
れがねじ込まれる直前の所定の固定場所に到達するまで
はスタイレットを使って配置することができない。
た先端が静脈の壁および心臓と接触し、これらを傷つけ
ることがないように保持するために、上記の自在に回転
するら線ねじを当初は電極ケーブルの端部における保護
凹所内に引込めておくことができ、かつら線ねじは、こ
れがねじ込まれる直前の所定の固定場所に到達するまで
はスタイレットを使って配置することができない。
【0006】心臓壁内に電極の端部の積極固定を行うた
めの固定手段の別のタイプでは、ら線ねじ手段は電極の
遠位端部に不動に取付けられており、かつ該端部から自
由に突出している。この例ではら線ねじは電極ケーブル
の埋設中にその先端が静脈および心臓壁を痛めないよう
に保持するためにはある形の保護を設けられていなけれ
ばならない。この場合ら線ねじを心臓の壁内へ駆動する
ためにシースを含む電極ケーブル全体を回転させなけれ
ばならない。
めの固定手段の別のタイプでは、ら線ねじ手段は電極の
遠位端部に不動に取付けられており、かつ該端部から自
由に突出している。この例ではら線ねじは電極ケーブル
の埋設中にその先端が静脈および心臓壁を痛めないよう
に保持するためにはある形の保護を設けられていなけれ
ばならない。この場合ら線ねじを心臓の壁内へ駆動する
ためにシースを含む電極ケーブル全体を回転させなけれ
ばならない。
【0007】このように不動に取付けられた、突出ら線
ねじ手段がケーブル導入中に損傷を引き起すのを阻止す
る、様々な方法が以前に提案されている.例えば米国特
許4827940号にはら線ねじ手段を覆う部材が開示
されており、該部材は体液中で数分以内で解け、次いで
ら線手段が心臓壁内へねじ入れられる。
ねじ手段がケーブル導入中に損傷を引き起すのを阻止す
る、様々な方法が以前に提案されている.例えば米国特
許4827940号にはら線ねじ手段を覆う部材が開示
されており、該部材は体液中で数分以内で解け、次いで
ら線手段が心臓壁内へねじ入れられる。
【0008】別の提案が米国特許3974834に示さ
れている。この例では電極ケーブルの遠位端部上に設け
られた圧縮可能であるベローズ様のスリーブが、電極ケ
ーブルが静脈内を進む間ら線ねじ手段を保護し、心臓壁
へ押しつけられると圧縮せしめられて、ら線手段の先端
が心臓壁内へねじ込むための足場を得るのを可能にす
る。
れている。この例では電極ケーブルの遠位端部上に設け
られた圧縮可能であるベローズ様のスリーブが、電極ケ
ーブルが静脈内を進む間ら線ねじ手段を保護し、心臓壁
へ押しつけられると圧縮せしめられて、ら線手段の先端
が心臓壁内へねじ込むための足場を得るのを可能にす
る。
【0009】ドイツ国特許3300050には積極的電
極固定の1形式が示されており(図4)、ここでは丸め
られた、緊張せしめられた電極体を包囲したら線ねじ手
段から伸張した状態に保持することができ、電極ケーブ
ルが心臓内へ静脈内を進む間ら線手段の先端が静脈の壁
を痛めるのを阻止する。
極固定の1形式が示されており(図4)、ここでは丸め
られた、緊張せしめられた電極体を包囲したら線ねじ手
段から伸張した状態に保持することができ、電極ケーブ
ルが心臓内へ静脈内を進む間ら線手段の先端が静脈の壁
を痛めるのを阻止する。
【0010】さらに米国特許5261417にはら線固
定部材の先端およびこの隣りの渦巻部の部分へ取付けら
れた保護ジャケットを備えた心臓ペースメーカーリード
が開示されており、該リードが血管内を心臓内へ進んで
いる間に組織を痛めるのを阻止する。ジャケットは埋設
後にある長さ分の線材またはコードによってシースの外
面に沿って、または導体の軸方向通路を通って引外し可
能である。いずれにしてもジャケットが厳密にら線部材
の先端部分へ取付けられているためにジャケットはリー
ドが血管内を進む間に該先端部分から意図しない分離が
起り易いであろう。
定部材の先端およびこの隣りの渦巻部の部分へ取付けら
れた保護ジャケットを備えた心臓ペースメーカーリード
が開示されており、該リードが血管内を心臓内へ進んで
いる間に組織を痛めるのを阻止する。ジャケットは埋設
後にある長さ分の線材またはコードによってシースの外
面に沿って、または導体の軸方向通路を通って引外し可
能である。いずれにしてもジャケットが厳密にら線部材
の先端部分へ取付けられているためにジャケットはリー
ドが血管内を進む間に該先端部分から意図しない分離が
起り易いであろう。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、埋設
可能な電極ケーブルの遠位端部上の固定部材のための簡
単にされた端部プロテクタであり、挿入の間該端部に確
実に装着されており、かつ該端部から迅速に引込めるこ
とができ、そのようにして電極の遠位端部を露出させ、
かつ固定手段がねじ入れられた後心臓の壁に対してのケ
ーブル端部の信頼性の高い、卓越した適用を許す端部プ
ロテクタを得ることである。
可能な電極ケーブルの遠位端部上の固定部材のための簡
単にされた端部プロテクタであり、挿入の間該端部に確
実に装着されており、かつ該端部から迅速に引込めるこ
とができ、そのようにして電極の遠位端部を露出させ、
かつ固定手段がねじ入れられた後心臓の壁に対してのケ
ーブル端部の信頼性の高い、卓越した適用を許す端部プ
ロテクタを得ることである。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めの本発明の手段は、導体の遠位端部から突出した固定
手段の全長を包囲するために該導体の遠位端部の外面に
装着されるように適合された近位端部部分を持つスリー
ブ手段と、該スリーブ手段の遠位端部部分に取付けられ
た長い引張り手段とを備えていることである。引張り手
段はこの引張り手段を用いてスリーブ手段を取外すため
にスリーブ手段を引きはがすか、またはスリーブ手段を
裏返して固定手段を露出させる(この場合には引張り手
段はスリーブ手段が裏返った後スリーブ手段から分離さ
れるように配置されている)。
めの本発明の手段は、導体の遠位端部から突出した固定
手段の全長を包囲するために該導体の遠位端部の外面に
装着されるように適合された近位端部部分を持つスリー
ブ手段と、該スリーブ手段の遠位端部部分に取付けられ
た長い引張り手段とを備えていることである。引張り手
段はこの引張り手段を用いてスリーブ手段を取外すため
にスリーブ手段を引きはがすか、またはスリーブ手段を
裏返して固定手段を露出させる(この場合には引張り手
段はスリーブ手段が裏返った後スリーブ手段から分離さ
れるように配置されている)。
【0013】本発明はまた上記の端部プロテクタを備え
た埋設可能な電極ケーブルに関する。
た埋設可能な電極ケーブルに関する。
【0014】
【発明の効果】本発明による端部プロテクタによって上
記の課題が解決される。
記の課題が解決される。
【0015】本発明の他の特性および特徴は以下図面に
基づき詳説される。
基づき詳説される。
【0016】
【発明の実施の形態】図1には心臓の空洞内に積極的に
固定されるものである電極ケーブルの遠位端部10が示
されており、この遠位端部は電極ケーブルが心臓内へ向
って進められている時にこの電極ケーブルの端部上の先
のとがった固定手段14を保護するための、本発明の第
1の実施例による保護装置(端部プロテクタ)12を備
えている。遠位端部10は電極スリーブ16を有し、電
極スリーブは第1の、遠位に位置した、固定手段14の
取付け部20に嵌合するための凹所18と、第2の、近
位に位置した、ら線形に巻かれた導体(図示せず)のた
めの凹所22とを有している。
固定されるものである電極ケーブルの遠位端部10が示
されており、この遠位端部は電極ケーブルが心臓内へ向
って進められている時にこの電極ケーブルの端部上の先
のとがった固定手段14を保護するための、本発明の第
1の実施例による保護装置(端部プロテクタ)12を備
えている。遠位端部10は電極スリーブ16を有し、電
極スリーブは第1の、遠位に位置した、固定手段14の
取付け部20に嵌合するための凹所18と、第2の、近
位に位置した、ら線形に巻かれた導体(図示せず)のた
めの凹所22とを有している。
【0017】電極スリーブ16と導体とは絶縁材料製の
シース24内に含まれている。
シース24内に含まれている。
【0018】固定手段14はまた鋭くとがった先端30
を持った“コルク抜き形”の固定部28を有し、この固
定部は電極スリーブ16の遠位の電極接触端部26から
突出している。固定手段14は例えばペリレン(peryle
ne)の絶縁層で被覆されていてもよい。
を持った“コルク抜き形”の固定部28を有し、この固
定部は電極スリーブ16の遠位の電極接触端部26から
突出している。固定手段14は例えばペリレン(peryle
ne)の絶縁層で被覆されていてもよい。
【0019】保護装置12は、このような電極ケーブル
が心臓の壁へ積極的に固定せしめられるために静脈内を
導かれている間固定手段14の先のとがった固定部2
8,30が静脈および心臓を痛めるのを阻止するために
配置される。
が心臓の壁へ積極的に固定せしめられるために静脈内を
導かれている間固定手段14の先のとがった固定部2
8,30が静脈および心臓を痛めるのを阻止するために
配置される。
【0020】図1から図3は本発明による保護装置の第
1の実施例を示す。保護装置は弾性的なスリーブ手段
(保護スリーブ)34と引張り手段36とを有し、スリ
ーブ手段は電極ケーブルの遠位端部10上へ結合されて
おり、かつ引張り手段は線材の形状を持ち、スリーブ手
段34の遠位部分内の位置38に取付けられている。ス
リーブ手段34の壁の肉厚は有利には非対称であり、引
張り手段36の取付け位置38は図3に示されているよ
うに厚い壁部分内に位置していて、この引張り手段36
が引張られた時にスリーブ手段34の裏返しを助ける。
電極ケーブルが心臓内の所望の固定場所(例えば右心
房)にまで進んだ後(常用のスタイレットを用いて)、
保護装置12は固定手段から分離される。
1の実施例を示す。保護装置は弾性的なスリーブ手段
(保護スリーブ)34と引張り手段36とを有し、スリ
ーブ手段は電極ケーブルの遠位端部10上へ結合されて
おり、かつ引張り手段は線材の形状を持ち、スリーブ手
段34の遠位部分内の位置38に取付けられている。ス
リーブ手段34の壁の肉厚は有利には非対称であり、引
張り手段36の取付け位置38は図3に示されているよ
うに厚い壁部分内に位置していて、この引張り手段36
が引張られた時にスリーブ手段34の裏返しを助ける。
電極ケーブルが心臓内の所望の固定場所(例えば右心
房)にまで進んだ後(常用のスタイレットを用いて)、
保護装置12は固定手段から分離される。
【0021】図2には固定前であるが、スリーブ手段が
引張り手段36によって裏返された後のスリーブ手段3
4の位置を示し、引張り手段はさらに引張られると取付
け位置38から分離するように配置されている。したが
って引張り手段は心臓および横断された静脈から取出す
ことができる。これによりスリーブ手段34は電極ケー
ブルの遠位端部10上に残される。次いで電極のシース
24全体が回転せしめられて固定手段14の固定部28
を心臓の壁内へねじ入れる。
引張り手段36によって裏返された後のスリーブ手段3
4の位置を示し、引張り手段はさらに引張られると取付
け位置38から分離するように配置されている。したが
って引張り手段は心臓および横断された静脈から取出す
ことができる。これによりスリーブ手段34は電極ケー
ブルの遠位端部10上に残される。次いで電極のシース
24全体が回転せしめられて固定手段14の固定部28
を心臓の壁内へねじ入れる。
【0022】図1から図3による実施例では引張り手段
36が図6に示されたように、電極ケーブルの外側のシ
ース24内の保護通路39内に延びていると好適であろ
う。
36が図6に示されたように、電極ケーブルの外側のシ
ース24内の保護通路39内に延びていると好適であろ
う。
【0023】本発明によるもう1つの実施例が図4およ
び図5に示されている。この例ではスリーブ手段(保護
スリーブ)40は電極ケーブルが心臓内へ進入した後に
取付け引張り手段(引張り線材)42によって軸方向に
引きはがされるように構成されており、この例では引張
り手段42を、電極ケーブルの遠位端部が心臓内に位置
決めされた後にスリーブ手段40を引出すためにこのス
リーブ手段40上に残す(図5)。
び図5に示されている。この例ではスリーブ手段(保護
スリーブ)40は電極ケーブルが心臓内へ進入した後に
取付け引張り手段(引張り線材)42によって軸方向に
引きはがされるように構成されており、この例では引張
り手段42を、電極ケーブルの遠位端部が心臓内に位置
決めされた後にスリーブ手段40を引出すためにこのス
リーブ手段40上に残す(図5)。
【図1】本発明による端部プロテクタの第1の実施例の
部分図である。
部分図である。
【図2】裏返されて固定手段の自由端部部分が露出した
状態の図1による端部プロテクタの図である。
状態の図1による端部プロテクタの図である。
【図3】図1および図2によるスリーブ手段の略示平面
図である。
図である。
【図4】本発明による分離形の端部プロテクタの実施例
の図である。
の図である。
【図5】図4の端部プロテクタのスリーブ手段の図であ
る。
る。
【図6】引張り手段のための通路を有する、埋設可能な
電極ケーブルの外シースの横断面図である。
電極ケーブルの外シースの横断面図である。
10 遠位端部、 12 端部プロテクタ、 14 固
定手段、 16 電極スリーブ、 18,22 凹所、
20 取付け部、 24 シース、 26電極接触端
部、 28 固定部、 30 先端、 34,40 ス
リーブ手段、36,42 引張り手段、 38 取付け
位置、 39 保護通路
定手段、 16 電極スリーブ、 18,22 凹所、
20 取付け部、 24 シース、 26電極接触端
部、 28 固定部、 30 先端、 34,40 ス
リーブ手段、36,42 引張り手段、 38 取付け
位置、 39 保護通路
Claims (7)
- 【請求項1】 埋設可能な導体が身体空洞内を前進して
いる際に該導体の遠位端部(10)から突出した固定手
段(14)が身体空洞の壁に接触し、かつこれを傷める
のを阻止するための端部プロテクタにおいて、導体の遠
位端部(10)から突出した固定手段(14)の全長を
包囲するために該導体の遠位端部の外面に装着されるよ
うに適合された近位端部部分を持つスリーブ手段(3
4;40)と、該スリーブ手段(34;40)の遠位端
部部分に取付けられた引張り手段(36;42)とを備
えていることを特徴とする、端部プロテクタ。 - 【請求項2】 スリーブ手段(40)が、引張り手段
(42)が引張られた時に導体の遠位端部(10)から
引きはがされて分離されるように構成されており、次い
で引張り手段がさらに引張られた時に、引張り手段(4
2)と一緒に身体空洞から出るようになっている、請求
項1記載の端部プロテクタ。 - 【請求項3】 スリーブ手段(34)が導体の遠位端部
(10)に固定されていて、しかも引張り手段(36)
が引張られた時に裏返されて固定手段(14)を露出す
るように構成されており、引張り手段(36)が該スリ
ーブ手段(34)が裏返された後スリーブ手段(34)
から分離するように配置されている、請求項1記載の端
部プロテクタ。 - 【請求項4】 スリーブ手段(34)の壁の肉厚が変化
しており、かつ引張り手段(36)が該スリーブ手段の
厚い壁部分に取付けられている、請求項3記載の端部プ
ロテクタ。 - 【請求項5】 引張り手段(36;42)が導体の外シ
ース(24)の外部に延びている、請求項1から4まで
のいずれか1項記載の端部プロテクタ。 - 【請求項6】 引張り手段(36)が導体の外シース
(24)内の通路(44)内に延びている、請求項1か
ら4までのいずれか1項記載の端部プロテクタ。 - 【請求項7】 埋設可能な電極ケーブルであって、心臓
刺激装置へ接続するための近位端部を有しており、心内
膜内に積極固定される遠位端部(10)を有しており、
該遠位端部がこの遠位端部(10)から突出した固定手
段(14)を備えており、かつ電極ケーブルが静脈内を
この電極ケーブルを積極固定すべき心臓内の空洞内へ進
んだ時に固定手段(14)を保護するための手段(3
4;40)を有している形式の電極ケーブルにおいて、
保護手段が、ケーブルの遠位端部から突出した固定手段
(14)の全長を包囲するために該ケーブルの遠位端部
の外面へ取付けられた近位端部部分を有するスリーブ
(34;40)を備えており、引張り手段(36;4
2)が心臓内空洞の壁へ積極的に固定するための固定手
段(14)を露出するために電極ケーブルに沿って配置
されていることを特徴とする、埋設可能な電極ケーブ
ル。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SE9502058A SE9502058D0 (sv) | 1995-06-06 | 1995-06-06 | Ändskydd för implanterbar elektrisk ledare försedd med dylikt ändskydd |
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|---|---|
| JPH08332232A true JPH08332232A (ja) | 1996-12-17 |
Family
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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Country Status (4)
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|---|---|
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| JP (1) | JPH08332232A (ja) |
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