JPH08332417A - ベル型塗装装置 - Google Patents
ベル型塗装装置Info
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- JPH08332417A JPH08332417A JP7139441A JP13944195A JPH08332417A JP H08332417 A JPH08332417 A JP H08332417A JP 7139441 A JP7139441 A JP 7139441A JP 13944195 A JP13944195 A JP 13944195A JP H08332417 A JPH08332417 A JP H08332417A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paint
- supply passage
- partition wall
- thinner
- bell
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B3/00—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements
- B05B3/02—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements
- B05B3/10—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements discharging over substantially the whole periphery of the rotating member
- B05B3/1064—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements discharging over substantially the whole periphery of the rotating member the liquid or other fluent material to be sprayed being axially supplied to the rotating member through a hollow rotating shaft
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B3/00—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements
- B05B3/02—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements
- B05B3/10—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements discharging over substantially the whole periphery of the rotating member
- B05B3/1007—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements discharging over substantially the whole periphery of the rotating member characterised by the rotating member
- B05B3/1014—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements discharging over substantially the whole periphery of the rotating member characterised by the rotating member with a spraying edge, e.g. like a cup or a bell
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B3/00—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements
- B05B3/02—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements
- B05B3/10—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements discharging over substantially the whole periphery of the rotating member
- B05B3/1092—Means for supplying shaping gas
Landscapes
- Electrostatic Spraying Apparatus (AREA)
- Spray Control Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 カラーチェンジ時においてネタチリ等の塗装
欠陥を生じることなく塗料の有効使用を可能としもって
塗装コストの低廉化を図る。 【構成】 ベルハブ31の回転軸芯と同芯状にシンナー
供給用通路22を設けてその一端22aを仕切壁32の
洗浄孔34,34,・・に対向させるとともに、上記シ
ンナー供給用通路22の外側に該シンナー供給用通路2
2と同芯状に塗料供給用通路21を設け、さらに上記塗
料供給用通路21が上記洗浄孔34,34,・・に臨む
のを阻止する手段を設ける。かかる構成とすることで、
カラーチェンジ時に上記塗料供給用通路21内の残留塗
料を加圧エアーによって押し出す場合に、例え残留塗料
の全量が押し出され加圧エアーが吹き出したとしても、
上記阻止手段によって上記塗料供給用通路21が上記洗
浄孔34,34,・・に臨むのが阻止されているため、
吹き出された加圧エアーの衝撃力が大きくてもこれによ
って塗料が洗浄孔34,34,・・を通って液状のまま
吹き出されることが確実に阻止される。
欠陥を生じることなく塗料の有効使用を可能としもって
塗装コストの低廉化を図る。 【構成】 ベルハブ31の回転軸芯と同芯状にシンナー
供給用通路22を設けてその一端22aを仕切壁32の
洗浄孔34,34,・・に対向させるとともに、上記シ
ンナー供給用通路22の外側に該シンナー供給用通路2
2と同芯状に塗料供給用通路21を設け、さらに上記塗
料供給用通路21が上記洗浄孔34,34,・・に臨む
のを阻止する手段を設ける。かかる構成とすることで、
カラーチェンジ時に上記塗料供給用通路21内の残留塗
料を加圧エアーによって押し出す場合に、例え残留塗料
の全量が押し出され加圧エアーが吹き出したとしても、
上記阻止手段によって上記塗料供給用通路21が上記洗
浄孔34,34,・・に臨むのが阻止されているため、
吹き出された加圧エアーの衝撃力が大きくてもこれによ
って塗料が洗浄孔34,34,・・を通って液状のまま
吹き出されることが確実に阻止される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は、ベル型塗装装置に関
するものである。
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より自動車の車体等の塗装において
は、ベルハブを静電界内で高速回転させることで塗料を
霧化し且つこれを被塗装面に向けて吹き出すようにした
ベル型塗装装置が知られている(例えば、特開平1−3
15361号公報参照)。
は、ベルハブを静電界内で高速回転させることで塗料を
霧化し且つこれを被塗装面に向けて吹き出すようにした
ベル型塗装装置が知られている(例えば、特開平1−3
15361号公報参照)。
【0003】ところで、図3には、かかる従来一般的な
ベル型塗装装置のベルハブ50部分の構造を示してい
る。このベルハブ50は、回転軸51の先端に取り付け
られて高速回転するとともに被塗装面との間の高電位の
静電界中に置かれ、上記回転軸51の軸心部に設けられ
た管路52から仕切壁53の内面53a側に供給される
塗料を該ベルハブ50の遠心力と静電界の作用とによっ
て霧化させてこれを上記仕切壁53の周囲にこれを貫通
して設けた塗料噴孔54,54,・・から吹き出すよう
になっている。また、上記仕切壁53の中央部には該仕
切壁53を貫通して洗浄孔55,55,・・が形成され
ている。そして、カラーチェンジ時には、上記管路52
からシンナーと加圧エアーとを供給し、その一部を上記
仕切壁53の内面53aを通して塗料噴孔54,54,
・・から吹き出すことで該仕切壁53の内面53a及び
各塗料噴孔54,54,・・、さらに仕切壁53の外側
に位置する塗料案内面57部分を洗浄して次色の塗装に
備え、また他の一部を上記洗浄孔55,55,・・を通
して吹き出させることで該洗浄孔55,55,・・部分
及び仕切壁53の外面53bの洗浄を行うようになって
いる。
ベル型塗装装置のベルハブ50部分の構造を示してい
る。このベルハブ50は、回転軸51の先端に取り付け
られて高速回転するとともに被塗装面との間の高電位の
静電界中に置かれ、上記回転軸51の軸心部に設けられ
た管路52から仕切壁53の内面53a側に供給される
塗料を該ベルハブ50の遠心力と静電界の作用とによっ
て霧化させてこれを上記仕切壁53の周囲にこれを貫通
して設けた塗料噴孔54,54,・・から吹き出すよう
になっている。また、上記仕切壁53の中央部には該仕
切壁53を貫通して洗浄孔55,55,・・が形成され
ている。そして、カラーチェンジ時には、上記管路52
からシンナーと加圧エアーとを供給し、その一部を上記
仕切壁53の内面53aを通して塗料噴孔54,54,
・・から吹き出すことで該仕切壁53の内面53a及び
各塗料噴孔54,54,・・、さらに仕切壁53の外側
に位置する塗料案内面57部分を洗浄して次色の塗装に
備え、また他の一部を上記洗浄孔55,55,・・を通
して吹き出させることで該洗浄孔55,55,・・部分
及び仕切壁53の外面53bの洗浄を行うようになって
いる。
【0004】一方、カラーチェンジ時には、上述のシン
ナー洗浄作業に先立って、上記管路52の上流側に接続
されたカラーチェンジバルブ(図示省略)の塗料バルブ
を閉じて塗料の供給を停止し、該カラーチェンジバルブ
の上流側から加圧エアーを供給し、該加圧エアーによっ
て上記カラーチェンジバルブからベルハブ50までの間
の管路52内に残留している塗料を順次押し出しながら
この押し出される残留塗料での塗装を継続し、該残留塗
料が無くなった時点で塗装作業を停止し、上述の洗浄作
業に移行する。
ナー洗浄作業に先立って、上記管路52の上流側に接続
されたカラーチェンジバルブ(図示省略)の塗料バルブ
を閉じて塗料の供給を停止し、該カラーチェンジバルブ
の上流側から加圧エアーを供給し、該加圧エアーによっ
て上記カラーチェンジバルブからベルハブ50までの間
の管路52内に残留している塗料を順次押し出しながら
この押し出される残留塗料での塗装を継続し、該残留塗
料が無くなった時点で塗装作業を停止し、上述の洗浄作
業に移行する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このよう
に、カラーチェンジに際して管路52中の残留塗料が加
圧エアーによってベルハブ50側に押し出される場合、
該管路52内の残留塗料は次第に減少しついには加圧エ
アーそのものが該管路52の一端52aから吹き出され
るが、この加圧エアーの吹き出しに伴う衝撃力が大きい
ため、本来ならば仕切壁53の内面53aを伝って塗料
噴孔54,54,・・側に遠心力で移動せしめられる塗
料が管路52に対向する位置に設けられた上記洗浄孔5
5,55,・・から液状のまま吹き出し、これが被塗装
面に付着して所謂ネタチリ等の塗装欠陥を発生する原因
となる。
に、カラーチェンジに際して管路52中の残留塗料が加
圧エアーによってベルハブ50側に押し出される場合、
該管路52内の残留塗料は次第に減少しついには加圧エ
アーそのものが該管路52の一端52aから吹き出され
るが、この加圧エアーの吹き出しに伴う衝撃力が大きい
ため、本来ならば仕切壁53の内面53aを伝って塗料
噴孔54,54,・・側に遠心力で移動せしめられる塗
料が管路52に対向する位置に設けられた上記洗浄孔5
5,55,・・から液状のまま吹き出し、これが被塗装
面に付着して所謂ネタチリ等の塗装欠陥を発生する原因
となる。
【0006】このため、従来一般には、カラーチェンジ
時における残留塗料の押し出しに際しては、該残留塗料
が管路52から押し出され尽くす時点よりもかなり以前
の時点において加圧エアーによる押し出し作業を中止
し、この管路52内の未押し出しの残留塗料はこれを次
工程の洗浄作業時に洗い流すようにしていた。このた
め、ネタチリ等による被塗装面の塗装欠陥の発生は防げ
るものの、洗浄作業時に洗い流される残留塗料が多い分
だけ塗料が無駄となり、不経済であり、延いては塗装コ
ストの高騰の一因ともなっていた。
時における残留塗料の押し出しに際しては、該残留塗料
が管路52から押し出され尽くす時点よりもかなり以前
の時点において加圧エアーによる押し出し作業を中止
し、この管路52内の未押し出しの残留塗料はこれを次
工程の洗浄作業時に洗い流すようにしていた。このた
め、ネタチリ等による被塗装面の塗装欠陥の発生は防げ
るものの、洗浄作業時に洗い流される残留塗料が多い分
だけ塗料が無駄となり、不経済であり、延いては塗装コ
ストの高騰の一因ともなっていた。
【0007】そこで本願発明は、カラーチェンジ時にお
いてネタチリ等の塗装欠陥を生じることなく塗料の有効
使用を可能とすることで塗装コストの低廉化を図り得る
ようにしたベル型塗装装置を提供せんとしてなされたも
のである。
いてネタチリ等の塗装欠陥を生じることなく塗料の有効
使用を可能とすることで塗装コストの低廉化を図り得る
ようにしたベル型塗装装置を提供せんとしてなされたも
のである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本願発明ではかかる課題
を解決するための具体的手段として次のような構成を採
用している。
を解決するための具体的手段として次のような構成を採
用している。
【0009】本願の第1の発明では、転軸の一端に、そ
の軸芯に直交する方向に延びる仕切壁を形成するととも
に該仕切壁の周囲に塗料噴孔を、また中央部に洗浄孔を
それぞれ該仕切壁を貫通して形成したベルハブを取り付
け、上記仕切壁を回転させ且つこれに高電圧を印加する
ことで該仕切壁に向けて供給される塗料を霧化しこれを
上記塗料噴孔から放出させて被塗装面に塗装を施すよう
にしたベル型塗装装置において、上記ベルハブの回転軸
芯と同芯状にシンナー供給用通路を設けてその一端を上
記仕切壁の上記洗浄孔に対向させるとともに、上記シン
ナー供給用通路の外側に該シンナー供給用通路と同芯状
に塗料供給用通路を設け、さらに上記シンナー供給用通
路の上記一端を、上記塗料供給用通路が上記洗浄孔に臨
むのを阻止し得る如く拡径させたことを特徴としてい
る。
の軸芯に直交する方向に延びる仕切壁を形成するととも
に該仕切壁の周囲に塗料噴孔を、また中央部に洗浄孔を
それぞれ該仕切壁を貫通して形成したベルハブを取り付
け、上記仕切壁を回転させ且つこれに高電圧を印加する
ことで該仕切壁に向けて供給される塗料を霧化しこれを
上記塗料噴孔から放出させて被塗装面に塗装を施すよう
にしたベル型塗装装置において、上記ベルハブの回転軸
芯と同芯状にシンナー供給用通路を設けてその一端を上
記仕切壁の上記洗浄孔に対向させるとともに、上記シン
ナー供給用通路の外側に該シンナー供給用通路と同芯状
に塗料供給用通路を設け、さらに上記シンナー供給用通
路の上記一端を、上記塗料供給用通路が上記洗浄孔に臨
むのを阻止し得る如く拡径させたことを特徴としてい
る。
【0010】本願の第2の発明では、上記第1の発明に
かかるベル型塗装装置において、上記塗料供給用通路が
上記洗浄孔に臨むのを阻止する手段を、上記シンナー供
給用通路の上記一端の外側に案内部を設けて構成したこ
とを特徴としている。
かかるベル型塗装装置において、上記塗料供給用通路が
上記洗浄孔に臨むのを阻止する手段を、上記シンナー供
給用通路の上記一端の外側に案内部を設けて構成したこ
とを特徴としている。
【0011】本願の第3の発明では、上記第2の発明に
かかるベル型塗装装置において、上記案内部を、上記シ
ンナー供給用通路を構成するパイプの一端を軸方向前側
に向かうに従って拡径して形成したことを特徴としてい
る。
かかるベル型塗装装置において、上記案内部を、上記シ
ンナー供給用通路を構成するパイプの一端を軸方向前側
に向かうに従って拡径して形成したことを特徴としてい
る。
【0012】本願の第4の発明では、上記第1の発明に
かかるベル型塗装装置において、上記塗料供給用通路
を、カラーチェンジバルブを介して塗料押し出し用エア
ー回路に接続させたことを特徴としている。
かかるベル型塗装装置において、上記塗料供給用通路
を、カラーチェンジバルブを介して塗料押し出し用エア
ー回路に接続させたことを特徴としている。
【0013】本願の第5の発明では、上記第4の発明に
かかるベル型塗装装置において、上記塗料押し出し用エ
アー回路に上記塗料供給用通路に残留する塗料の全量を
押し出す容量をもつチャンバーを備えたことを特徴とし
ている。
かかるベル型塗装装置において、上記塗料押し出し用エ
アー回路に上記塗料供給用通路に残留する塗料の全量を
押し出す容量をもつチャンバーを備えたことを特徴とし
ている。
【0014】
【発明の作用・効果】本願発明ではかかる構成とするこ
とにより次のような作用・効果が得られる。
とにより次のような作用・効果が得られる。
【0015】 本願の第1の発明にかかるベル型塗装
装置によれば、上記ベルハブの回転軸芯と同芯状にシン
ナー供給用通路を設けてその一端を上記仕切壁の上記洗
浄孔に対向させるとともに、上記シンナー供給用通路の
外側に該シンナー供給用通路と同芯状に塗料供給用通路
を設け、さらに上記塗料供給用通路が上記洗浄孔に臨む
のを阻止する手段を設けているので、カラーチェンジ時
において塗料供給用通路に残った残留塗料を該塗料供給
用通路に供給される加圧エアーによってベルハブ側に押
し出す場合、例え該残留塗料の全量が押し出され、これ
と同時に上記加圧エアーが仕切壁側へ大きな衝撃力で吹
き出したとしても、該塗料供給用通路から吹き出される
加圧エアーは上記阻止手段によって上記仕切壁の洗浄孔
側への吹き出しが阻止される。従って、上記加圧エアー
の衝撃力によって塗料が上記洗浄孔から直接液状のまま
吹き出されることに起因するネタチリ等の塗装欠陥を生
じることなく残留塗料の全量を塗装作業に有効に使用す
ることができ、それだけ塗装コストの低廉化に寄与し得
るものである。
装置によれば、上記ベルハブの回転軸芯と同芯状にシン
ナー供給用通路を設けてその一端を上記仕切壁の上記洗
浄孔に対向させるとともに、上記シンナー供給用通路の
外側に該シンナー供給用通路と同芯状に塗料供給用通路
を設け、さらに上記塗料供給用通路が上記洗浄孔に臨む
のを阻止する手段を設けているので、カラーチェンジ時
において塗料供給用通路に残った残留塗料を該塗料供給
用通路に供給される加圧エアーによってベルハブ側に押
し出す場合、例え該残留塗料の全量が押し出され、これ
と同時に上記加圧エアーが仕切壁側へ大きな衝撃力で吹
き出したとしても、該塗料供給用通路から吹き出される
加圧エアーは上記阻止手段によって上記仕切壁の洗浄孔
側への吹き出しが阻止される。従って、上記加圧エアー
の衝撃力によって塗料が上記洗浄孔から直接液状のまま
吹き出されることに起因するネタチリ等の塗装欠陥を生
じることなく残留塗料の全量を塗装作業に有効に使用す
ることができ、それだけ塗装コストの低廉化に寄与し得
るものである。
【0016】 本願の第2の発明にかかるベル型塗装
装置によれば、上記第1の発明にかかるベル型塗装装置
において、上記シンナー供給用通路の一端の外側に案内
部を設けて上記塗料供給用通路が上記洗浄孔に臨むのを
阻止するようにしているので、上記に記載の作用効果
に加えて、上記塗料供給用通路が上記洗浄孔に臨むのを
阻止する手段を別の支持部材なしに支持でき、それだけ
構成を簡単にすることができるものである。
装置によれば、上記第1の発明にかかるベル型塗装装置
において、上記シンナー供給用通路の一端の外側に案内
部を設けて上記塗料供給用通路が上記洗浄孔に臨むのを
阻止するようにしているので、上記に記載の作用効果
に加えて、上記塗料供給用通路が上記洗浄孔に臨むのを
阻止する手段を別の支持部材なしに支持でき、それだけ
構成を簡単にすることができるものである。
【0017】 本願の第3の発明にかかるベル型塗装
装置によれば、上記第2の発明にかかるベル型塗装装置
において、上記案内部をシンナー供給用通路を構成する
パイプの一端を拡径して構成しているので、上記に記
載の作用効果に加えて、該案内部に別の部材を使用する
必要がなく、それだけ製作の容易化が図れるものであ
る。
装置によれば、上記第2の発明にかかるベル型塗装装置
において、上記案内部をシンナー供給用通路を構成する
パイプの一端を拡径して構成しているので、上記に記
載の作用効果に加えて、該案内部に別の部材を使用する
必要がなく、それだけ製作の容易化が図れるものであ
る。
【0018】 本願の第4の発明にかかるベル型塗装
装置によれば、上記第1の発明にかかるベル型塗装装置
において、上記塗料供給用通路を、カラーチェンジバル
ブを介して塗料押し出し用エアー回路に接続させている
ので、上記に記載の作用効果に加えて、該カラーチェ
ンジバルブからベルハブ部分に至る塗料供給用通路の通
路長さが長くてもここに残留する残留塗料を全て塗装作
業に有効利用することができ、塗装装置の大型化にも容
易に対応することができるものである。
装置によれば、上記第1の発明にかかるベル型塗装装置
において、上記塗料供給用通路を、カラーチェンジバル
ブを介して塗料押し出し用エアー回路に接続させている
ので、上記に記載の作用効果に加えて、該カラーチェ
ンジバルブからベルハブ部分に至る塗料供給用通路の通
路長さが長くてもここに残留する残留塗料を全て塗装作
業に有効利用することができ、塗装装置の大型化にも容
易に対応することができるものである。
【0019】 本願の第5の発明にかかるベル型塗装
装置によれば、上記第4の発明にかかるベル型塗装装置
において、上記塗料押し出し用エアー回路に上記塗料供
給用通路に残留する塗料の全量を押し出す容量をもつチ
ャンバーを備えているので、上記に記載の作用効果に
加えて、残留塗料の押し出し完了時点において塗料供給
用通路から吹き出される加圧エアーの量が可及的に少な
くなり、また残留塗料の押し出し作用の進行に伴って加
圧エアーのエアー圧が順次低下することから残留塗料の
押し出し完了時点において塗料供給用通路から吹き出さ
れる加圧エアーの圧力も可及的に低くなり、これらの相
乗効果として塗料の押し出し完了時点において塗料供給
用通路から吹き出される加圧エアーの衝撃力が可及的に
小さくなり、該加圧エアーの衝撃力による洗浄孔からの
塗料の吹き出しに対する抑制作用がより一層確実ならし
められるものである。
装置によれば、上記第4の発明にかかるベル型塗装装置
において、上記塗料押し出し用エアー回路に上記塗料供
給用通路に残留する塗料の全量を押し出す容量をもつチ
ャンバーを備えているので、上記に記載の作用効果に
加えて、残留塗料の押し出し完了時点において塗料供給
用通路から吹き出される加圧エアーの量が可及的に少な
くなり、また残留塗料の押し出し作用の進行に伴って加
圧エアーのエアー圧が順次低下することから残留塗料の
押し出し完了時点において塗料供給用通路から吹き出さ
れる加圧エアーの圧力も可及的に低くなり、これらの相
乗効果として塗料の押し出し完了時点において塗料供給
用通路から吹き出される加圧エアーの衝撃力が可及的に
小さくなり、該加圧エアーの衝撃力による洗浄孔からの
塗料の吹き出しに対する抑制作用がより一層確実ならし
められるものである。
【0020】
【実施例】以下、本願発明のベル型塗装装置を実施例に
基づいて具体的に説明すると、図1には自動車の車体表
面等の被塗装面に対していわゆる静電塗装を施すベル型
塗装装置Zを示しており、このベル型塗装装置Zには次
述する塗装ガン1が備えられている。上記塗装ガン1
は、ガン本体30の軸芯部にエアーモータ25により回
転駆動される中空状の回転軸26を配置するとともに、
該回転軸26の先端部に後述するベルハブ31を取り付
けてこれを回転駆動可能とするとともに、該ベルハブ3
1の周囲にはシェービングエア吹出孔39を設けてい
る。
基づいて具体的に説明すると、図1には自動車の車体表
面等の被塗装面に対していわゆる静電塗装を施すベル型
塗装装置Zを示しており、このベル型塗装装置Zには次
述する塗装ガン1が備えられている。上記塗装ガン1
は、ガン本体30の軸芯部にエアーモータ25により回
転駆動される中空状の回転軸26を配置するとともに、
該回転軸26の先端部に後述するベルハブ31を取り付
けてこれを回転駆動可能とするとともに、該ベルハブ3
1の周囲にはシェービングエア吹出孔39を設けてい
る。
【0021】また、上記回転軸26の軸芯部分には、外
側に位置するパイプ材にて構成された管路21(特許請
求の範囲中の「塗料供給用通路」に該当する)と内側に
位置するパイプ材で構成された管路22(特許請求の範
囲中の「シンナー供給用通路」に該当する)とからなる
二重管路23がその一端を上記回転軸26の先端部から
外方へ適宜突出させた状態で配置されている。尚、この
管路21と管路22は、その上流側において二重管状態
から分離されて単独管路とされるとともに、それぞれト
リガー18,19を介在させた状態で後述の接続路1
6,17に接続されている。
側に位置するパイプ材にて構成された管路21(特許請
求の範囲中の「塗料供給用通路」に該当する)と内側に
位置するパイプ材で構成された管路22(特許請求の範
囲中の「シンナー供給用通路」に該当する)とからなる
二重管路23がその一端を上記回転軸26の先端部から
外方へ適宜突出させた状態で配置されている。尚、この
管路21と管路22は、その上流側において二重管状態
から分離されて単独管路とされるとともに、それぞれト
リガー18,19を介在させた状態で後述の接続路1
6,17に接続されている。
【0022】上記ベルハブ31は、椀状の断面形状を有
する一体成形体であって、その軸芯上の一端側を上記回
転軸26の先端部に螺着固定することで該回転軸26に
より回転駆動可能とされている。また、このベルハブ3
1の他端側には外方へ向かって湾曲状に延びる塗料案内
面35が形成されるとともに、該塗料案内面35の小径
端部には軸芯に直交する方向に延びる仕切壁32が形成
されている。さらに、この仕切壁32の内側は、所定容
積をもつ空室36とされ、該空室36には上記管路21
及び管路22の各端部21a,22aがそれぞれ臨まし
められている。
する一体成形体であって、その軸芯上の一端側を上記回
転軸26の先端部に螺着固定することで該回転軸26に
より回転駆動可能とされている。また、このベルハブ3
1の他端側には外方へ向かって湾曲状に延びる塗料案内
面35が形成されるとともに、該塗料案内面35の小径
端部には軸芯に直交する方向に延びる仕切壁32が形成
されている。さらに、この仕切壁32の内側は、所定容
積をもつ空室36とされ、該空室36には上記管路21
及び管路22の各端部21a,22aがそれぞれ臨まし
められている。
【0023】また、上記仕切壁32の外周部には、該仕
切壁32を貫通する如くその内面32aと外面32bに
跨がって複数の塗料噴孔33,33,・・が周方向に所
定間隔で形成されている。さらに、この仕切壁32の内
面32aは、その中央部が上記管路22の端部22aに
対向する如く上記空室36側に向かって湾曲状に膨出す
る形状とされるとともに、この膨出部32cの反対面、
即ち、仕切壁32の外面32b側には凹部38が形成さ
れている。そして、この膨出部32cの周囲から上記凹
部38に向けて複数の洗浄孔34,34,・・が周方向
に所定間隔で形成されている。
切壁32を貫通する如くその内面32aと外面32bに
跨がって複数の塗料噴孔33,33,・・が周方向に所
定間隔で形成されている。さらに、この仕切壁32の内
面32aは、その中央部が上記管路22の端部22aに
対向する如く上記空室36側に向かって湾曲状に膨出す
る形状とされるとともに、この膨出部32cの反対面、
即ち、仕切壁32の外面32b側には凹部38が形成さ
れている。そして、この膨出部32cの周囲から上記凹
部38に向けて複数の洗浄孔34,34,・・が周方向
に所定間隔で形成されている。
【0024】このように、この実施例のものにおいて
は、上記管路21と管路22の各端部21a,22aが
共に上記ベルハブ31の空室36に臨み、しかも上記管
路22の端部22aが上記仕切壁32の各洗浄孔34,
34,・・部分に対向せしめられているが、さらにこの
実施例においては本願発明を適用して、上記管路22の
端部22aを軸方向前側に向かうに従って湾曲状に拡径
するレジューサ状の案内部43とし、且つこの案内部4
3の形状・寸法を、上記管路21の端部21aが直接上
記各洗浄孔34,34,・・に臨むのを阻止し得るよう
に設定している。
は、上記管路21と管路22の各端部21a,22aが
共に上記ベルハブ31の空室36に臨み、しかも上記管
路22の端部22aが上記仕切壁32の各洗浄孔34,
34,・・部分に対向せしめられているが、さらにこの
実施例においては本願発明を適用して、上記管路22の
端部22aを軸方向前側に向かうに従って湾曲状に拡径
するレジューサ状の案内部43とし、且つこの案内部4
3の形状・寸法を、上記管路21の端部21aが直接上
記各洗浄孔34,34,・・に臨むのを阻止し得るよう
に設定している。
【0025】一方、上記塗装ガン1の上記管路21の上
流端には、接続路16を介してカラーチェンジバルブ2
が接続されている。このカラーチェンジバルブ2は、ゲ
ートバルブV0と複数の塗料バルブV1〜V5とを備えて
構成され、該各塗料バルブV1〜V5を択一的に開弁させ
ることで該各塗料バルブV1〜V5に接続された複数の塗
料供給源C1〜C5から所要の塗料を塗装ガン1側へ供給
することができるようになっている。また、このカラー
チェンジバルブ2のゲートバルブV0は、エアー・シン
ナー供給路7を介して後述のバルブユニット3に接続さ
れている。また、上記塗装ガン1の管路22の上流端に
は、接続路17を介して後述のバルブユニット12が接
続されている。
流端には、接続路16を介してカラーチェンジバルブ2
が接続されている。このカラーチェンジバルブ2は、ゲ
ートバルブV0と複数の塗料バルブV1〜V5とを備えて
構成され、該各塗料バルブV1〜V5を択一的に開弁させ
ることで該各塗料バルブV1〜V5に接続された複数の塗
料供給源C1〜C5から所要の塗料を塗装ガン1側へ供給
することができるようになっている。また、このカラー
チェンジバルブ2のゲートバルブV0は、エアー・シン
ナー供給路7を介して後述のバルブユニット3に接続さ
れている。また、上記塗装ガン1の管路22の上流端に
は、接続路17を介して後述のバルブユニット12が接
続されている。
【0026】上記バルブユニット3は、エアー用開閉バ
ルブ4とエアー用開閉バルブ5とシンナー用開閉バルブ
6の三つのバルブを備えて構成されている。上記エアー
用開閉バルブ4は、カラーチェンジ時における残留塗料
の押し出しに使用されるエアーの供給を制御するための
ものであって、エアー供給路8を介して加圧エアー源1
0に接続されるとともに、該エアー供給路8には所定容
量をもつチャンバー11と、電動式の開閉バルブ9とが
備えられている。ここで、このチャンバー11の容量
は、上記カラーチェンジバルブ2から上記管路21の端
部22aに至る通路内に残留した残留塗料を上記ベルハ
ブ31側に押し出すのに要するエアー量に相当する大き
さに設定されている。また、上記開閉バルブ9は、カラ
ーチェンジ毎に開閉されるが、その開弁時間は、上記加
圧エアー源10からのエアーを上記チャンバー11に貯
留するに必要な時間とされている。さらに、上記エアー
用開閉バルブ5とシンナー用開閉バルブ6のうち、該エ
アー用開閉バルブ5は上記加圧エアー源10に、また上
記シンナー用開閉バルブ6はシンナー供給源15にそれ
ぞれ接続されている。
ルブ4とエアー用開閉バルブ5とシンナー用開閉バルブ
6の三つのバルブを備えて構成されている。上記エアー
用開閉バルブ4は、カラーチェンジ時における残留塗料
の押し出しに使用されるエアーの供給を制御するための
ものであって、エアー供給路8を介して加圧エアー源1
0に接続されるとともに、該エアー供給路8には所定容
量をもつチャンバー11と、電動式の開閉バルブ9とが
備えられている。ここで、このチャンバー11の容量
は、上記カラーチェンジバルブ2から上記管路21の端
部22aに至る通路内に残留した残留塗料を上記ベルハ
ブ31側に押し出すのに要するエアー量に相当する大き
さに設定されている。また、上記開閉バルブ9は、カラ
ーチェンジ毎に開閉されるが、その開弁時間は、上記加
圧エアー源10からのエアーを上記チャンバー11に貯
留するに必要な時間とされている。さらに、上記エアー
用開閉バルブ5とシンナー用開閉バルブ6のうち、該エ
アー用開閉バルブ5は上記加圧エアー源10に、また上
記シンナー用開閉バルブ6はシンナー供給源15にそれ
ぞれ接続されている。
【0027】尚、この実施例においては、上記エアー・
シンナー供給路7とエアー供給路8で特許請求の範囲中
の「塗料押し出し用エアー回路」が構成されている。
シンナー供給路7とエアー供給路8で特許請求の範囲中
の「塗料押し出し用エアー回路」が構成されている。
【0028】上記バルブユニット12は、シンナー用開
閉バルブ13とエアー用加圧バルブ14とを備えて構成
されている。これら二つの開閉バルブ13,14のう
ち、シンナー用開閉バルブ13は上記シンナー供給源1
5に接続され、また上記エアー用加圧バルブ14は上記
加圧エアー源10に接続されている。
閉バルブ13とエアー用加圧バルブ14とを備えて構成
されている。これら二つの開閉バルブ13,14のう
ち、シンナー用開閉バルブ13は上記シンナー供給源1
5に接続され、また上記エアー用加圧バルブ14は上記
加圧エアー源10に接続されている。
【0029】尚、上記カラーチェンジバルブ2の各バル
ブV0,V1〜V5と、各開閉バルブ4〜6、13,1
4、開閉バルブ9及び各トリガー18,19の作動は、
図示しないコントロールユニットによりシーケンス制御
される。
ブV0,V1〜V5と、各開閉バルブ4〜6、13,1
4、開閉バルブ9及び各トリガー18,19の作動は、
図示しないコントロールユニットによりシーケンス制御
される。
【0030】続いて、このベル型塗装装置Zにおける作
動等について説明する。塗装作業に際しては、先ず、上
記カラーチェンジバルブ2の各塗料バルブV1〜V5のう
ち、所要の塗料に対応するバルブ、例えば第1塗料バル
ブV1を開いて第1塗料供給源C1内の塗料の供給を可能
な状態とする。また、上記塗装ガン1を作動状態とす
る。即ち、上記エアーモータ25によって上記ベルハブ
31を高速回転させるとともに被塗装面との間に高電圧
を印加して静電界を形成するとともに、上記シェービン
グエア吹出孔39からシェービングエアを供給する。
動等について説明する。塗装作業に際しては、先ず、上
記カラーチェンジバルブ2の各塗料バルブV1〜V5のう
ち、所要の塗料に対応するバルブ、例えば第1塗料バル
ブV1を開いて第1塗料供給源C1内の塗料の供給を可能
な状態とする。また、上記塗装ガン1を作動状態とす
る。即ち、上記エアーモータ25によって上記ベルハブ
31を高速回転させるとともに被塗装面との間に高電圧
を印加して静電界を形成するとともに、上記シェービン
グエア吹出孔39からシェービングエアを供給する。
【0031】この状態で、上記トリガー18を作動さ
せ、第1塗料供給源C1内の塗料を管路21側に供給
し、これをその端部22aからベルハブ31の空室36
内に噴射させる。この空室36内に噴射された塗料は、
図2に矢印aで示すように、ベルハブ31の回転による
遠心力を受けて上記仕切壁32の内面32aからその周
囲の各塗料噴孔33,33,・・を通って塗料案内面3
5側に移動するが、この際、塗料は遠心力と静電界の静
電作用とにより微粒状に霧化され、且つ該ベルハブ31
の周囲から前方に向かって吹き出されるシェービングエ
アに案内されて被塗装面に吹き付けられる。
せ、第1塗料供給源C1内の塗料を管路21側に供給
し、これをその端部22aからベルハブ31の空室36
内に噴射させる。この空室36内に噴射された塗料は、
図2に矢印aで示すように、ベルハブ31の回転による
遠心力を受けて上記仕切壁32の内面32aからその周
囲の各塗料噴孔33,33,・・を通って塗料案内面3
5側に移動するが、この際、塗料は遠心力と静電界の静
電作用とにより微粒状に霧化され、且つ該ベルハブ31
の周囲から前方に向かって吹き出されるシェービングエ
アに案内されて被塗装面に吹き付けられる。
【0032】この第1塗料供給源C1からの塗料による
塗装が終了すると、カラーチェンジバルブ2の塗料バル
ブV1〜V5を切り替えて次の塗料、例えば第2塗料供給
源C2内の塗料を使用しての塗装に切り替えるべくカラ
ーチェンジを行う。このカラーチェンジに際しては、上
述のようにカラーチェンジバルブ2のバルブ切り換えを
行うが、このバルブ切り換えと同時に先の塗料による塗
装が終了して次の塗料による塗装が開始されるものでは
なく、第1塗料供給源C1の閉弁後も該カラーチェンジ
バルブ2から管路21の端部21aに至る通路内には塗
料が残留しているため、この残留塗料を使い切るまで先
の塗料による塗装が継続される。この残留塗料による塗
装は、上記チャンバー11から供給される加圧エアーに
よって該残留塗料を押し出すことで行われる。また、こ
の残留塗料による塗装が終了すると、次の塗料による塗
装に先立って塗料通路等の洗浄が行われ、この洗浄作業
が終了した時点で次の塗料による塗装が開始されるもの
である。
塗装が終了すると、カラーチェンジバルブ2の塗料バル
ブV1〜V5を切り替えて次の塗料、例えば第2塗料供給
源C2内の塗料を使用しての塗装に切り替えるべくカラ
ーチェンジを行う。このカラーチェンジに際しては、上
述のようにカラーチェンジバルブ2のバルブ切り換えを
行うが、このバルブ切り換えと同時に先の塗料による塗
装が終了して次の塗料による塗装が開始されるものでは
なく、第1塗料供給源C1の閉弁後も該カラーチェンジ
バルブ2から管路21の端部21aに至る通路内には塗
料が残留しているため、この残留塗料を使い切るまで先
の塗料による塗装が継続される。この残留塗料による塗
装は、上記チャンバー11から供給される加圧エアーに
よって該残留塗料を押し出すことで行われる。また、こ
の残留塗料による塗装が終了すると、次の塗料による塗
装に先立って塗料通路等の洗浄が行われ、この洗浄作業
が終了した時点で次の塗料による塗装が開始されるもの
である。
【0033】このカラーチェンジに伴う上記各作業を説
明すると、第1塗料供給源C1の閉弁に先立って上記開
閉バルブ9が開弁され上記チャンバー11に所定量のエ
アーが貯留される。第1塗料供給源C1が閉弁される
と、それと同時にバルブユニット3のエアー用開閉バル
ブ4が開弁し、上記チャンバー11内の加圧エアーがエ
アー・シンナー供給路7を介してカラーチェンジバルブ
2側に供給され、この加圧エアーによって残留塗料は順
次ベルハブ31側に押し出され、先の塗料による塗装が
継続される。この管路21内にある残留塗料の最後の部
分が押し出される時には塗料とともに加圧エアーが大き
な衝撃力で直接吹き出すことから、従来構造のものにあ
っては、この加圧エアーの衝撃力によって塗料が仕切壁
32の中央部に形成されている各洗浄孔34.34,・
・を通って液状のまま放出されて被塗装面に付着しいわ
ゆるネタチリ等の塗装欠陥を生じる虞れが懸念される。
このため、従来構造のものにおいては管路22内に残留
塗料をある程度残した時点で残留塗料の押し出し作用、
即ち、残留塗料による塗装作業を停止するようにしてい
た。
明すると、第1塗料供給源C1の閉弁に先立って上記開
閉バルブ9が開弁され上記チャンバー11に所定量のエ
アーが貯留される。第1塗料供給源C1が閉弁される
と、それと同時にバルブユニット3のエアー用開閉バル
ブ4が開弁し、上記チャンバー11内の加圧エアーがエ
アー・シンナー供給路7を介してカラーチェンジバルブ
2側に供給され、この加圧エアーによって残留塗料は順
次ベルハブ31側に押し出され、先の塗料による塗装が
継続される。この管路21内にある残留塗料の最後の部
分が押し出される時には塗料とともに加圧エアーが大き
な衝撃力で直接吹き出すことから、従来構造のものにあ
っては、この加圧エアーの衝撃力によって塗料が仕切壁
32の中央部に形成されている各洗浄孔34.34,・
・を通って液状のまま放出されて被塗装面に付着しいわ
ゆるネタチリ等の塗装欠陥を生じる虞れが懸念される。
このため、従来構造のものにおいては管路22内に残留
塗料をある程度残した時点で残留塗料の押し出し作用、
即ち、残留塗料による塗装作業を停止するようにしてい
た。
【0034】ところが、この実施例のものにおいては上
記管路22の端部22aに拡径された案内部43が形成
され該案内部43によって上記管路21の端部21aが
直接各洗浄孔34.34.・・に臨むのが阻止されてい
るため、例え残留塗料の押し出しの最終段階において加
圧エアーが大きな衝撃力で吹き出されたとしても、この
加圧エアーは上記各洗浄孔34.34,・・に指向する
ことなくその周囲に偏向せしめられるので、この加圧エ
アーの衝撃力によって塗料が液状のまま各洗浄孔34.
34.・・から放出されるということが確実に阻止さ
れ、ネタチリ等の塗装欠陥の発生が未然に防止されるこ
とになる。従って、残留塗料を全て押し出してこれを塗
装作業に有効に使用することができ、従来の如く残留塗
料の一部を洗浄廃棄しなければならない場合に比して、
経済的であり、それだけ塗装コストの低廉化が図れるも
のである。
記管路22の端部22aに拡径された案内部43が形成
され該案内部43によって上記管路21の端部21aが
直接各洗浄孔34.34.・・に臨むのが阻止されてい
るため、例え残留塗料の押し出しの最終段階において加
圧エアーが大きな衝撃力で吹き出されたとしても、この
加圧エアーは上記各洗浄孔34.34,・・に指向する
ことなくその周囲に偏向せしめられるので、この加圧エ
アーの衝撃力によって塗料が液状のまま各洗浄孔34.
34.・・から放出されるということが確実に阻止さ
れ、ネタチリ等の塗装欠陥の発生が未然に防止されるこ
とになる。従って、残留塗料を全て押し出してこれを塗
装作業に有効に使用することができ、従来の如く残留塗
料の一部を洗浄廃棄しなければならない場合に比して、
経済的であり、それだけ塗装コストの低廉化が図れるも
のである。
【0035】また、この場合、上記に所定容量をもつチ
ャンバー11を備え且つ該チャンバー11の容量を、上
記カラーチェンジバルブ2から管路21の端部21aに
至る塗料供給用通路内に残留する残留塗料の全量を押し
出し得るようなエアー量を確保し得る容量に設定してい
るので、残留塗料の押し出し完了時点において上記管路
21から吹き出される加圧エアーの量は可及的に少な
く、また残留塗料の押し出し作用の進行に伴って加圧エ
アーのエアー圧が順次低下することから残留塗料の押し
出し完了時点において該管路21から吹き出される加圧
エアーの圧力も可及的に低くなっている。このため、こ
れらの相乗効果として、塗料の押し出し完了時点で該管
路21から吹き出される加圧エアーによる衝撃力が可及
的に小さくなり、該加圧エアーの衝撃力による塗料の洗
浄孔からの吹き出し抑制作用がより一層確実ならしめら
れるものである。
ャンバー11を備え且つ該チャンバー11の容量を、上
記カラーチェンジバルブ2から管路21の端部21aに
至る塗料供給用通路内に残留する残留塗料の全量を押し
出し得るようなエアー量を確保し得る容量に設定してい
るので、残留塗料の押し出し完了時点において上記管路
21から吹き出される加圧エアーの量は可及的に少な
く、また残留塗料の押し出し作用の進行に伴って加圧エ
アーのエアー圧が順次低下することから残留塗料の押し
出し完了時点において該管路21から吹き出される加圧
エアーの圧力も可及的に低くなっている。このため、こ
れらの相乗効果として、塗料の押し出し完了時点で該管
路21から吹き出される加圧エアーによる衝撃力が可及
的に小さくなり、該加圧エアーの衝撃力による塗料の洗
浄孔からの吹き出し抑制作用がより一層確実ならしめら
れるものである。
【0036】さらに、上記管路21を、カラーチェンジ
バルブ2を介して加圧エアー源10側に接続させている
ので、該カラーチェンジバルブ2からベルハブ31部分
に至る塗料供給用の通路長さが長くてもここに残留する
残留塗料を全て塗装作業に有効利用することができ、塗
装装置の大型化にも容易に対応することができるもので
ある。
バルブ2を介して加圧エアー源10側に接続させている
ので、該カラーチェンジバルブ2からベルハブ31部分
に至る塗料供給用の通路長さが長くてもここに残留する
残留塗料を全て塗装作業に有効利用することができ、塗
装装置の大型化にも容易に対応することができるもので
ある。
【0037】残留塗料の押し出しによる先の塗料を使用
しての塗装作業が完了すると、上記エアー用開閉バルブ
4を閉じて押し出し用加圧エアーの供給を停止するとと
もに、上記バルブユニット3のエアー用開閉バルブ5と
シンナー用開閉バルブ6、及び上記バルブユニット12
のシンナー用開閉バルブ13とエアー用加圧バルブ14
とを交互に繰り返して開閉弁し、上記エアー・シンナー
供給路7を介して上記カラーチェンジバルブ2に、また
上記接続路17を介して上記管路22に、それぞれ上記
シンナー供給源15から供給されるシンナーと上記加圧
エアー源10から供給される加圧エアーとを交互に供給
して先の塗料の洗浄を行う。即ち、上記エアー・シンナ
ー供給路7からカラーチェンジバルブ2側に供給された
シンナーと加圧エアーは、該カラーチェンジバルブ2の
内部通路(図示省略)と上記管路21の内周に付着して
いる塗料を洗浄除去するとともに、該管路21の端部2
1aからベルハブ31の空室36内に吹き出されて矢印
aで示す如く流れることで、上記仕切壁32の内面32
aと上記各塗料噴孔33,33,・・及び塗料案内面3
5とにそれぞれ付着した塗料を洗浄除去する。一方、上
記接続路17から管路22に供給されたシンナーと加圧
エアーは、該管路22の端部22a放出されて矢印b方
向に流れることで、上記各洗浄孔34,34,・・の内
周と仕切壁32の外面32b及び上記塗料案内面35に
それぞれ付着している塗料を洗浄除去する。
しての塗装作業が完了すると、上記エアー用開閉バルブ
4を閉じて押し出し用加圧エアーの供給を停止するとと
もに、上記バルブユニット3のエアー用開閉バルブ5と
シンナー用開閉バルブ6、及び上記バルブユニット12
のシンナー用開閉バルブ13とエアー用加圧バルブ14
とを交互に繰り返して開閉弁し、上記エアー・シンナー
供給路7を介して上記カラーチェンジバルブ2に、また
上記接続路17を介して上記管路22に、それぞれ上記
シンナー供給源15から供給されるシンナーと上記加圧
エアー源10から供給される加圧エアーとを交互に供給
して先の塗料の洗浄を行う。即ち、上記エアー・シンナ
ー供給路7からカラーチェンジバルブ2側に供給された
シンナーと加圧エアーは、該カラーチェンジバルブ2の
内部通路(図示省略)と上記管路21の内周に付着して
いる塗料を洗浄除去するとともに、該管路21の端部2
1aからベルハブ31の空室36内に吹き出されて矢印
aで示す如く流れることで、上記仕切壁32の内面32
aと上記各塗料噴孔33,33,・・及び塗料案内面3
5とにそれぞれ付着した塗料を洗浄除去する。一方、上
記接続路17から管路22に供給されたシンナーと加圧
エアーは、該管路22の端部22a放出されて矢印b方
向に流れることで、上記各洗浄孔34,34,・・の内
周と仕切壁32の外面32b及び上記塗料案内面35に
それぞれ付着している塗料を洗浄除去する。
【0038】この洗浄作業が終了すると、次の塗料、即
ち、第2塗料供給源C2に貯留されている塗料を使用し
ての塗装作業が開始される。
ち、第2塗料供給源C2に貯留されている塗料を使用し
ての塗装作業が開始される。
【0039】以下、かかる塗装作業とカラーチェンジ作
業とを順次繰り返すことで被塗装面への所要の塗装がな
されるものである。
業とを順次繰り返すことで被塗装面への所要の塗装がな
されるものである。
【図1】本願発明の実施例にかかるベル型塗装装置の全
体システム図である。
体システム図である。
【図2】図1に示した塗装ガンのベルハブ部分の拡大図
である。
である。
【図3】従来の塗装ガンにおけるベルハブ部分の構造説
明図である。
明図である。
1は塗装ガン、2はカラーチェンジバルブ、3はバルブ
ユニット、4はエアー用開閉バルブ、5はエアー用開閉
バルブ、6はシンナー用開閉バルブ、7はエアー・シン
ナー供給路、8はエアー供給路、9は開閉バルブ、10
は加圧エアー源、11はチャンバー、12はバルブユニ
ット、13はシンナー用開閉バルブ、14はエアー用加
圧バルブ、15はシンナー供給源、16及び17は接続
路、18及び19はトリガー、21及び22は管路、2
3は二重管路、25はエアーモータ、26は回転軸、3
0はガン本体、31はベルハブ、32は仕切壁、33は
塗料噴孔、34は洗浄孔、35は塗料案内面、36は空
室、38は凹部、38は凹部、39はシェービングエア
吹出孔、43は案内部、C1〜C5は塗料供給源、V0は
ゲートバルブ、V1〜V5は塗料バルブ、Zはベル型塗装
装置である。
ユニット、4はエアー用開閉バルブ、5はエアー用開閉
バルブ、6はシンナー用開閉バルブ、7はエアー・シン
ナー供給路、8はエアー供給路、9は開閉バルブ、10
は加圧エアー源、11はチャンバー、12はバルブユニ
ット、13はシンナー用開閉バルブ、14はエアー用加
圧バルブ、15はシンナー供給源、16及び17は接続
路、18及び19はトリガー、21及び22は管路、2
3は二重管路、25はエアーモータ、26は回転軸、3
0はガン本体、31はベルハブ、32は仕切壁、33は
塗料噴孔、34は洗浄孔、35は塗料案内面、36は空
室、38は凹部、38は凹部、39はシェービングエア
吹出孔、43は案内部、C1〜C5は塗料供給源、V0は
ゲートバルブ、V1〜V5は塗料バルブ、Zはベル型塗装
装置である。
Claims (5)
- 【請求項1】 回転軸の一端に、その軸芯に直交する方
向に延びる仕切壁を形成するとともに該仕切壁の周囲に
塗料噴孔を、また中央部に洗浄孔をそれぞれ該仕切壁を
貫通して形成したベルハブを取り付け、 上記仕切壁を回転させることで該仕切壁に向けて供給さ
れる塗料を霧化しこれを上記塗料噴孔から放出させて被
塗装面に塗装を施すようにしたベル型塗装装置であっ
て、 上記ベルハブの回転軸芯と同芯状にシンナー供給用通路
を設けてその一端を上記仕切壁の上記洗浄孔に対向させ
るとともに、 上記シンナー供給用通路の外側に該シンナー供給用通路
と同芯状に塗料供給用通路を設け、 さらに上記塗料供給用通路が上記洗浄孔に臨むのを阻止
する手段を設けたことを特徴とするベル型塗装装置。 - 【請求項2】 請求項1において、上記塗料供給用通路
が上記洗浄孔に臨むのを阻止する手段は、上記シンナー
供給用通路の上記一端の外側に案内部を設けて構成した
ことを特徴とするベル型塗装装置。 - 【請求項3】 請求項2において、上記案内部は、上記
シンナー供給用通路を構成するパイプの一端を軸方向前
側に向かうに従って拡径して形成したことを特徴とする
ベル型塗装装置。 - 【請求項4】 請求項1において、上記塗料供給用通路
は、カラーチェンジバルブを介して塗料押し出し用エア
ー回路に接続されていることを特徴とするベル型塗装装
置。 - 【請求項5】 請求項4において、上記塗料押し出し用
エアー回路には、上記塗料供給用通路に残留する塗料の
全量を押し出す容量をもつチャンバーが備えられている
ことを特徴とするベル型塗装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7139441A JPH08332417A (ja) | 1995-06-06 | 1995-06-06 | ベル型塗装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7139441A JPH08332417A (ja) | 1995-06-06 | 1995-06-06 | ベル型塗装装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08332417A true JPH08332417A (ja) | 1996-12-17 |
Family
ID=15245280
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7139441A Pending JPH08332417A (ja) | 1995-06-06 | 1995-06-06 | ベル型塗装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08332417A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09192544A (ja) * | 1996-01-19 | 1997-07-29 | Toyota Motor Corp | 回転霧化静電塗装装置 |
| JP2002102751A (ja) * | 2000-10-02 | 2002-04-09 | Honda Motor Co Ltd | 2液混合塗装装置 |
| JP2010501339A (ja) * | 2006-08-25 | 2010-01-21 | イリノイ トゥール ワークス インコーポレイティド | ベルカップ洗浄システムおよび洗浄方法 |
| JP2014237070A (ja) * | 2013-06-06 | 2014-12-18 | マツダ株式会社 | カートリッジ式塗装装置 |
| JP2022157799A (ja) * | 2021-03-31 | 2022-10-14 | マツダ株式会社 | 回転ベルカップ塗装機 |
| CN121402242A (zh) * | 2025-12-26 | 2026-01-27 | 福建申利卡铝业发展有限公司 | 铝合金轮毂多色涂装生产线中的喷涂工艺及装置 |
-
1995
- 1995-06-06 JP JP7139441A patent/JPH08332417A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09192544A (ja) * | 1996-01-19 | 1997-07-29 | Toyota Motor Corp | 回転霧化静電塗装装置 |
| JP2002102751A (ja) * | 2000-10-02 | 2002-04-09 | Honda Motor Co Ltd | 2液混合塗装装置 |
| JP2010501339A (ja) * | 2006-08-25 | 2010-01-21 | イリノイ トゥール ワークス インコーポレイティド | ベルカップ洗浄システムおよび洗浄方法 |
| JP2014237070A (ja) * | 2013-06-06 | 2014-12-18 | マツダ株式会社 | カートリッジ式塗装装置 |
| JP2022157799A (ja) * | 2021-03-31 | 2022-10-14 | マツダ株式会社 | 回転ベルカップ塗装機 |
| CN121402242A (zh) * | 2025-12-26 | 2026-01-27 | 福建申利卡铝业发展有限公司 | 铝合金轮毂多色涂装生产线中的喷涂工艺及装置 |
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