JPH08332767A - スタンプ機 - Google Patents
スタンプ機Info
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- JPH08332767A JPH08332767A JP14285095A JP14285095A JPH08332767A JP H08332767 A JPH08332767 A JP H08332767A JP 14285095 A JP14285095 A JP 14285095A JP 14285095 A JP14285095 A JP 14285095A JP H08332767 A JPH08332767 A JP H08332767A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotary
- stamp
- printing
- yoke
- support shaft
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- Pending
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 6
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract 3
- VREFGVBLTWBCJP-UHFFFAOYSA-N alprazolam Chemical group C12=CC(Cl)=CC=C2N2C(C)=NN=C2CN=C1C1=CC=CC=C1 VREFGVBLTWBCJP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000004049 embossing Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Toys (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 表示内容の変更が簡単にでき、表示内容を紙
箱側面に正確に押捺できるスタンプ機を提供する。 【構成】 機台1と、機台に対し昇降動する可動筐2
と、第1の支軸6に挿着した所要個数の回転印盤7と、
第2の支軸11に挿着され、回転印盤に添設した歯車1
3に噛合させた中間歯車12と、外部から回転される第
3の支軸14に挿着されてヨーク16と一体に支軸上を
横移動して中間歯車に選択的に噛合する調整歯車15
と、回転印盤に係脱する位置決め部材21と、回転印盤
下方で紙箱の一側壁が載せられて印字押捺を行う受け台
28を備える。
箱側面に正確に押捺できるスタンプ機を提供する。 【構成】 機台1と、機台に対し昇降動する可動筐2
と、第1の支軸6に挿着した所要個数の回転印盤7と、
第2の支軸11に挿着され、回転印盤に添設した歯車1
3に噛合させた中間歯車12と、外部から回転される第
3の支軸14に挿着されてヨーク16と一体に支軸上を
横移動して中間歯車に選択的に噛合する調整歯車15
と、回転印盤に係脱する位置決め部材21と、回転印盤
下方で紙箱の一側壁が載せられて印字押捺を行う受け台
28を備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、紙箱(主に靴箱)の
側面に、収容される製品の製品番号などを押捺するスタ
ンプ機に関する。
側面に、収容される製品の製品番号などを押捺するスタ
ンプ機に関する。
【0002】
【従来の技術】靴箱の一側面には、収容される靴の製品
番号、カラー、サイズなどを適宜の間隔を採って表示す
ることが行われている。
番号、カラー、サイズなどを適宜の間隔を採って表示す
ることが行われている。
【0003】一般に、靴箱は大量生産され、出来上がっ
た靴を収容する段階で、靴箱側面の所定の箇所に靴の製
品番号、カラー、サイズなどの表示内容を汎用のスタン
プを使用して作業員の手作業で押捺している。
た靴を収容する段階で、靴箱側面の所定の箇所に靴の製
品番号、カラー、サイズなどの表示内容を汎用のスタン
プを使用して作業員の手作業で押捺している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記するように、靴箱
(紙箱)の側面に、収容される靴の製品番号、カラー、
サイズなどの表示内容を汎用のスタンプを使用して押捺
する場合、作業員は少なくとも数種類のスタンプを順番
に持ち替えてその一つ一つを押捺することになるので、
はなはだ手間の掛かる作業になる。また、スタンプを順
番に持ち替えて靴箱側面の決められた位置に手作業で数
種類の表示内容を押捺する場合、スタンプの押捺位置の
位置決めは、作業者の勘に頼ってなされるため、少なか
らず文字の位置ずれや傾きを生じるものである。また、
スタンプの押圧力の違いからくるインクの濃淡も生じ易
いもので、表示が不鮮明になることも多いものである。
(紙箱)の側面に、収容される靴の製品番号、カラー、
サイズなどの表示内容を汎用のスタンプを使用して押捺
する場合、作業員は少なくとも数種類のスタンプを順番
に持ち替えてその一つ一つを押捺することになるので、
はなはだ手間の掛かる作業になる。また、スタンプを順
番に持ち替えて靴箱側面の決められた位置に手作業で数
種類の表示内容を押捺する場合、スタンプの押捺位置の
位置決めは、作業者の勘に頼ってなされるため、少なか
らず文字の位置ずれや傾きを生じるものである。また、
スタンプの押圧力の違いからくるインクの濃淡も生じ易
いもので、表示が不鮮明になることも多いものである。
【0005】こうして作業員がスタンプを使用して靴箱
側面に押捺した表示内容は、多数の靴箱を積み上げて全
体的に見た場合、その不均一なところが目につき、見栄
えが悪くして製品のイメージを低下させる原因にもな
る。
側面に押捺した表示内容は、多数の靴箱を積み上げて全
体的に見た場合、その不均一なところが目につき、見栄
えが悪くして製品のイメージを低下させる原因にもな
る。
【0006】この発明は上述の点に鑑みなされたもので
あって、表示内容の変更が簡単にでき、しかも、紙箱側
面の所定の位置に正確に表示内容を能率よく押捺するこ
とができるスタンプ機を提供することを目的とする。
あって、表示内容の変更が簡単にでき、しかも、紙箱側
面の所定の位置に正確に表示内容を能率よく押捺するこ
とができるスタンプ機を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めのこの発明の請求項1に係るスタンプ機は、機台に配
装され、駆動機構に連結されて所定の範囲を昇降動する
可動筐と、該可動筐に設けた第1の支軸に回転自在に挿
着され、印字を刻設したスポンジ状の印字盤、押捺印字
表示面および位置決め係合部を組とし、これらの複数組
を周面に等間隔に配設した所要個数の回転印盤と、可動
筐に設けた第2の支軸に回転自在に挿着され、前記各回
転印盤に添設した歯車にそれぞれ個別に常時噛合する中
間歯車と、可動筐に設けた外部から回転される第3の支
軸に不回動に挿着され、且つ、ヨークに保持されてヨー
クと一体に支軸上を横移動して前記各中間歯車に選択的
に噛合する調整歯車と、前記回転印盤に対し接離動自在
に軸支され、常態においてばねの付勢下に各回転印盤の
位置決め係合部に先縁を係合させる位置決め部材と、回
転印盤下方で機台に設けられ、紙箱の一側壁が載せられ
て可動筐の下降で印字盤による印字押捺を行う受け台を
備えたことを特徴とする。
めのこの発明の請求項1に係るスタンプ機は、機台に配
装され、駆動機構に連結されて所定の範囲を昇降動する
可動筐と、該可動筐に設けた第1の支軸に回転自在に挿
着され、印字を刻設したスポンジ状の印字盤、押捺印字
表示面および位置決め係合部を組とし、これらの複数組
を周面に等間隔に配設した所要個数の回転印盤と、可動
筐に設けた第2の支軸に回転自在に挿着され、前記各回
転印盤に添設した歯車にそれぞれ個別に常時噛合する中
間歯車と、可動筐に設けた外部から回転される第3の支
軸に不回動に挿着され、且つ、ヨークに保持されてヨー
クと一体に支軸上を横移動して前記各中間歯車に選択的
に噛合する調整歯車と、前記回転印盤に対し接離動自在
に軸支され、常態においてばねの付勢下に各回転印盤の
位置決め係合部に先縁を係合させる位置決め部材と、回
転印盤下方で機台に設けられ、紙箱の一側壁が載せられ
て可動筐の下降で印字盤による印字押捺を行う受け台を
備えたことを特徴とする。
【0008】請求項2に係るスタンプ機は、請求項1に
おける第1の支軸に挿着した回転印盤と第2の支軸に挿
着した中間歯車を、表示内容毎に区分し、各区分毎に回
転印盤と中間歯車を一括してヨークにより保持し、各区
分毎にヨークと一体に回転印盤と中間歯車を支軸上を横
移動させて表示内容間隔を調整可能にしたことを特徴と
する。
おける第1の支軸に挿着した回転印盤と第2の支軸に挿
着した中間歯車を、表示内容毎に区分し、各区分毎に回
転印盤と中間歯車を一括してヨークにより保持し、各区
分毎にヨークと一体に回転印盤と中間歯車を支軸上を横
移動させて表示内容間隔を調整可能にしたことを特徴と
する。
【0009】請求項3に係るスタンプ機は、請求項1に
おける調整歯車を保持するヨーク縁に中間歯車に係合す
る共回り防止爪を突設し、調整歯車を中間歯車に噛合さ
せた状態で、この調整歯車が噛合する中間歯車に隣接す
る中間歯車に共回り防止爪を係合させて共回りを防止す
ることを特徴とする。
おける調整歯車を保持するヨーク縁に中間歯車に係合す
る共回り防止爪を突設し、調整歯車を中間歯車に噛合さ
せた状態で、この調整歯車が噛合する中間歯車に隣接す
る中間歯車に共回り防止爪を係合させて共回りを防止す
ることを特徴とする。
【0010】請求項4に係るスタンプ機は、請求項1に
おける回転印盤に取付け凹部を形設してその底部に磁石
を固設し、取付け凹部に嵌合する印字盤下面に金属板を
嵌着し、磁石の磁力を利用して回転印盤に印字盤を着脱
自在に取付けたことを特徴とする。
おける回転印盤に取付け凹部を形設してその底部に磁石
を固設し、取付け凹部に嵌合する印字盤下面に金属板を
嵌着し、磁石の磁力を利用して回転印盤に印字盤を着脱
自在に取付けたことを特徴とする。
【0011】
【作用】表示内容を変更するときは、位置決め部材を回
転印盤から離して全回転印盤の回転を自由にする。第3
の支軸上を調整歯車を横移動させてこれを目的の中間歯
車に噛合させる。押捺印字表示面を見ながら、第3の支
軸を回転させると、中間歯車から回転印盤に添設した歯
車を介して回転印盤が回転する。この回転によって押捺
に使用される印字を使用位置(下向き)にする。こうし
て必要な回転印盤を回転させて表示内容を変更する。こ
の後、位置決め部材の先縁を各回転印盤の固定係止部に
係合させると、微調整的に押捺に使用される印字の向き
が調整される。紙箱の中に受け台を入れ、紙箱の一側壁
を受け台の定位置に載せた状態で可動筐を下降させる
と、使用位置にある印字により表示内容が一動作で押捺
される。
転印盤から離して全回転印盤の回転を自由にする。第3
の支軸上を調整歯車を横移動させてこれを目的の中間歯
車に噛合させる。押捺印字表示面を見ながら、第3の支
軸を回転させると、中間歯車から回転印盤に添設した歯
車を介して回転印盤が回転する。この回転によって押捺
に使用される印字を使用位置(下向き)にする。こうし
て必要な回転印盤を回転させて表示内容を変更する。こ
の後、位置決め部材の先縁を各回転印盤の固定係止部に
係合させると、微調整的に押捺に使用される印字の向き
が調整される。紙箱の中に受け台を入れ、紙箱の一側壁
を受け台の定位置に載せた状態で可動筐を下降させる
と、使用位置にある印字により表示内容が一動作で押捺
される。
【0012】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
【0013】図1はこの発明の実施例を示す概略正面
図、図2は同側面図、図3は要部の断面図、図4は要部
の分解斜視図、図5は回転印盤に対する印字盤の取付け
要領説明図である。
図、図2は同側面図、図3は要部の断面図、図4は要部
の分解斜視図、図5は回転印盤に対する印字盤の取付け
要領説明図である。
【0014】図において、1は機台で、この機台1は作
業台として適宜の高さに設定される。
業台として適宜の高さに設定される。
【0015】2は機台1上に配装した可動筐で、この可
動筐2の後部下端を機台1に装着した駆動モータ3の駆
動軸にクランク機構4を介して接続し、ガイド5を介し
て所定の範囲を昇降動するようにしている。
動筐2の後部下端を機台1に装着した駆動モータ3の駆
動軸にクランク機構4を介して接続し、ガイド5を介し
て所定の範囲を昇降動するようにしている。
【0016】6は可動筐2の前側(手前の方)の位置に
設けた第1の支軸、7はこの第1の支軸6に回転自在に
挿着した所要個数の回転印盤で、この回転印盤7の周面
には、印字8aを刻設したスポンジ体からなる印字盤
8、押捺印字表示面9および位置決め係合部10を組と
し、この複数組を等間隔に配設している。この印字盤
8、押捺印字表示面9、位置決め係合部10の一般的な
組数としては、0〜9の数字を基準にして10組とする
のが好ましい。また、回転印盤7の使用個数としては、
表示内容によって適宜設定される。また、これらの回転
印盤7は、全て同一径のもので、印字盤8、押捺印字表
示面9および位置決め係合部10の組数としても全ての
回転印盤7で共通(10組)にしている。従って、印字
8aとしてローマ字や記号などを使用する場合も基本的
には10組にする。なお、回転印盤7の厚み(軸方向の
幅)は、印字数(連文字数)などにより適宜設定され
る。
設けた第1の支軸、7はこの第1の支軸6に回転自在に
挿着した所要個数の回転印盤で、この回転印盤7の周面
には、印字8aを刻設したスポンジ体からなる印字盤
8、押捺印字表示面9および位置決め係合部10を組と
し、この複数組を等間隔に配設している。この印字盤
8、押捺印字表示面9、位置決め係合部10の一般的な
組数としては、0〜9の数字を基準にして10組とする
のが好ましい。また、回転印盤7の使用個数としては、
表示内容によって適宜設定される。また、これらの回転
印盤7は、全て同一径のもので、印字盤8、押捺印字表
示面9および位置決め係合部10の組数としても全ての
回転印盤7で共通(10組)にしている。従って、印字
8aとしてローマ字や記号などを使用する場合も基本的
には10組にする。なお、回転印盤7の厚み(軸方向の
幅)は、印字数(連文字数)などにより適宜設定され
る。
【0017】前記スポンジ体からなる印字盤8はインキ
を含ませて繰り返し使用を可能にしたもので、回転印盤
7の下部で印字8aは下に向けられて使用位置とする。
を含ませて繰り返し使用を可能にしたもので、回転印盤
7の下部で印字8aは下に向けられて使用位置とする。
【0018】この印字盤8を回転印盤7に取付けるため
に、図5に示すように、回転印盤7に取付け凹部7aを
形設してその底部に磁石7bを固設するとともに、取付
け凹部7aに嵌合する印字盤8の下面に断面コ字状の金
属板8bが嵌着してあり、磁石7bの磁力を利用して回
転印盤7に印字盤8を着脱自在に取付けている。
に、図5に示すように、回転印盤7に取付け凹部7aを
形設してその底部に磁石7bを固設するとともに、取付
け凹部7aに嵌合する印字盤8の下面に断面コ字状の金
属板8bが嵌着してあり、磁石7bの磁力を利用して回
転印盤7に印字盤8を着脱自在に取付けている。
【0019】前記押捺印字表示面9は、押捺に使用され
る印字を分かりやすく表示するもので、回転印盤7下部
で使用位置にある印字盤8からは所定の距離を離れた位
置の押捺印字表示面9に押捺印字を表示している。従っ
て、可動筐2の前でこの押捺印字表示面9を斜め上方か
ら透明窓などを通して見ると押捺印字が分かるようにな
っている。
る印字を分かりやすく表示するもので、回転印盤7下部
で使用位置にある印字盤8からは所定の距離を離れた位
置の押捺印字表示面9に押捺印字を表示している。従っ
て、可動筐2の前でこの押捺印字表示面9を斜め上方か
ら透明窓などを通して見ると押捺印字が分かるようにな
っている。
【0020】前記位置決め係合部10は後述する位置決
め部材の先縁が係合するもので、回転印盤7周面を横切
るV状溝に形設している。
め部材の先縁が係合するもので、回転印盤7周面を横切
るV状溝に形設している。
【0021】11は前記第1の支軸6の後方に位置して
可動筐2に設けた第2の支軸で、この第2の支軸11に
は、回転自在に中間歯車12を挿着している。この中間
歯車12は前記各回転印盤7の一側面に添設した歯車1
3にそれぞれ個別に常時噛合させたものである。
可動筐2に設けた第2の支軸で、この第2の支軸11に
は、回転自在に中間歯車12を挿着している。この中間
歯車12は前記各回転印盤7の一側面に添設した歯車1
3にそれぞれ個別に常時噛合させたものである。
【0022】14は前記第2の支軸11の後方に位置し
て可動筐2に設けた第3の支軸で、この第3の支軸14
には、不回動に調整歯車15が挿着されている。この調
整歯車15は、外部からの操作で支軸14上を横移動し
て前記各中間歯車12に選択的に噛合させられるもの
で、この調整歯車15を横移動させるために、図6に示
すように、調整歯車15をコ字状のヨーク16で保持
し、このヨーク16の頂部には、可動筐7に設けた長穴
18を介して摘み17を取着し、外部からの摘み17操
作で調整歯車15はヨーク16と一体に横移動させるよ
うにしている。また、この摘み17とヨーク16頂部と
の連結部はねじ構造になっていて、摘み17を締付ける
とヨーク16頂部と摘み17間に長穴18部を挟み込ん
でヨーク16を固定し、支軸14上の調整歯車15の位
置を固定するようにしている。また、第3の支軸14
は、これを調整歯車15と一体に回転させるために、第
3の支軸14の一端には回転摘み19を取着している。
さらに、この回転を段階的に行って回転印盤7の回転位
置決めをし易くするために、第3の支軸14の他端には
デテント機構20を付設している。このデテント機構2
0は、支軸14端に取着した円板面に等間隔に凹部20
aを設け、この凹部20aにボール20bの一部をばね
20cの付勢下に係合させる構成のものである。なお、
調整歯車15が移動する範囲では支軸14の断面を角形
にしている。
て可動筐2に設けた第3の支軸で、この第3の支軸14
には、不回動に調整歯車15が挿着されている。この調
整歯車15は、外部からの操作で支軸14上を横移動し
て前記各中間歯車12に選択的に噛合させられるもの
で、この調整歯車15を横移動させるために、図6に示
すように、調整歯車15をコ字状のヨーク16で保持
し、このヨーク16の頂部には、可動筐7に設けた長穴
18を介して摘み17を取着し、外部からの摘み17操
作で調整歯車15はヨーク16と一体に横移動させるよ
うにしている。また、この摘み17とヨーク16頂部と
の連結部はねじ構造になっていて、摘み17を締付ける
とヨーク16頂部と摘み17間に長穴18部を挟み込ん
でヨーク16を固定し、支軸14上の調整歯車15の位
置を固定するようにしている。また、第3の支軸14
は、これを調整歯車15と一体に回転させるために、第
3の支軸14の一端には回転摘み19を取着している。
さらに、この回転を段階的に行って回転印盤7の回転位
置決めをし易くするために、第3の支軸14の他端には
デテント機構20を付設している。このデテント機構2
0は、支軸14端に取着した円板面に等間隔に凹部20
aを設け、この凹部20aにボール20bの一部をばね
20cの付勢下に係合させる構成のものである。なお、
調整歯車15が移動する範囲では支軸14の断面を角形
にしている。
【0023】21は前記回転印盤7の後方に位置して配
装した位置決め部材で、この位置決め部材21は、回転
印盤7の位置決め係合部10に係合する先縁21aを有
する直状板材をなすもので、その両端の支腕21bに設
けた支軸21cを可動筐2に軸支している。そして、支
腕21bと可動筐2間にばね22を張設し、常態におい
てこのばね22の付勢下に位置決め部材先縁21aを回
転印盤7の位置決め係合部10に係合させている。ま
た、ばね22に抗して外部からの操作で位置決め部材2
1を後退させ、その先縁21aを位置決め係合部10か
ら離すために、支軸21cの一方の端部に操作ハンドル
23を取着している。
装した位置決め部材で、この位置決め部材21は、回転
印盤7の位置決め係合部10に係合する先縁21aを有
する直状板材をなすもので、その両端の支腕21bに設
けた支軸21cを可動筐2に軸支している。そして、支
腕21bと可動筐2間にばね22を張設し、常態におい
てこのばね22の付勢下に位置決め部材先縁21aを回
転印盤7の位置決め係合部10に係合させている。ま
た、ばね22に抗して外部からの操作で位置決め部材2
1を後退させ、その先縁21aを位置決め係合部10か
ら離すために、支軸21cの一方の端部に操作ハンドル
23を取着している。
【0024】前記複数個の回転印盤7とこれら回転印盤
7に添設した歯車13に噛合する中間歯車12は、表示
内容毎に区分される。そして、図7に示すように各区分
毎に、回転印盤7と中間歯車12に跨がってこれらをコ
字状のヨーク24で保持し、このヨーク24の頂部に
は、可動筐7に設けた長穴26を介して摘み25を取着
し、外部からの摘み25操作で各区分毎にヨーク24と
一体に回転印盤7と中間歯車12を横移動させて表示内
容の間隔を調整できるようにしている。この摘み25と
ヨーク24頂部との連結部はねじ構造になっていて、摘
み25を緩めた状態でヨーク24に保持した回転印盤7
を横移動させ、摘み25を締付けるとヨーク24頂部と
摘み25間に長穴26部を挟み込んでヨーク24を固定
して表示内容の間隔aが調整されるものである。
7に添設した歯車13に噛合する中間歯車12は、表示
内容毎に区分される。そして、図7に示すように各区分
毎に、回転印盤7と中間歯車12に跨がってこれらをコ
字状のヨーク24で保持し、このヨーク24の頂部に
は、可動筐7に設けた長穴26を介して摘み25を取着
し、外部からの摘み25操作で各区分毎にヨーク24と
一体に回転印盤7と中間歯車12を横移動させて表示内
容の間隔を調整できるようにしている。この摘み25と
ヨーク24頂部との連結部はねじ構造になっていて、摘
み25を緩めた状態でヨーク24に保持した回転印盤7
を横移動させ、摘み25を締付けるとヨーク24頂部と
摘み25間に長穴26部を挟み込んでヨーク24を固定
して表示内容の間隔aが調整されるものである。
【0025】前記するように一つの表示内容、例えば、
靴のサイズなどの表示内容を表示するには、一桁の数値
を印字8aとする薄形の回転印盤7を複数個用い、これ
を中間歯車12と共に一つのヨーク24に保持して一括
的に取り扱われるようになっている。そこで、複数個の
回転印盤7は歯車13を挟んで互いに軽く接触状態にあ
るため、調整歯車15を中間歯車12に噛合させて一つ
の回転印盤7を回転させる時に、隣接する回転印盤7が
共回りするおそれがある。この隣接する回転印盤7の共
回りを防止するために、調整歯車15を保持する前記ヨ
ーク16の中間歯車12側の縁に、隣接する回転印盤7
の中間歯車12に係合する共回り防止爪27を突設して
いる。この共回り防止爪27は、図5に示すように調整
歯車15が噛合する中間歯車12に隣接する中間歯車1
2に係合して隣接する回転印盤7の共回りを防止するも
のである。
靴のサイズなどの表示内容を表示するには、一桁の数値
を印字8aとする薄形の回転印盤7を複数個用い、これ
を中間歯車12と共に一つのヨーク24に保持して一括
的に取り扱われるようになっている。そこで、複数個の
回転印盤7は歯車13を挟んで互いに軽く接触状態にあ
るため、調整歯車15を中間歯車12に噛合させて一つ
の回転印盤7を回転させる時に、隣接する回転印盤7が
共回りするおそれがある。この隣接する回転印盤7の共
回りを防止するために、調整歯車15を保持する前記ヨ
ーク16の中間歯車12側の縁に、隣接する回転印盤7
の中間歯車12に係合する共回り防止爪27を突設して
いる。この共回り防止爪27は、図5に示すように調整
歯車15が噛合する中間歯車12に隣接する中間歯車1
2に係合して隣接する回転印盤7の共回りを防止するも
のである。
【0026】28は前記回転印盤7の下方で機台1側に
設けた受け台で、この受け台28は、靴箱Aの一側壁が
載せられて可動筐2が下降して印字8aが押捺される時
の印褥として機能するもので、若干の弾力性を有する。
また、靴箱Aの中に挿入してその側壁が載せられる段階
で印字8aの押捺が所定の位置に行われるように側壁の
位置決めのための適宜の位置決め手段などが付設され
る。
設けた受け台で、この受け台28は、靴箱Aの一側壁が
載せられて可動筐2が下降して印字8aが押捺される時
の印褥として機能するもので、若干の弾力性を有する。
また、靴箱Aの中に挿入してその側壁が載せられる段階
で印字8aの押捺が所定の位置に行われるように側壁の
位置決めのための適宜の位置決め手段などが付設され
る。
【0027】上記構成において、図8に示すように、靴
箱Aの側面に、収容される靴Bの製品番号C、カラー
D、サイズEなどの表示内容を所定の箇所に押捺する場
合について説明する。
箱Aの側面に、収容される靴Bの製品番号C、カラー
D、サイズEなどの表示内容を所定の箇所に押捺する場
合について説明する。
【0028】先ず、表示内容の設定には、位置決め部材
21の操作ハンドル23を操作して位置決め部材21を
ばね22に抗して後退させ、位置決め係合部先縁21a
を回転印盤7の位置決め係合部10から外し、回転印盤
7の回転を自由にする。
21の操作ハンドル23を操作して位置決め部材21を
ばね22に抗して後退させ、位置決め係合部先縁21a
を回転印盤7の位置決め係合部10から外し、回転印盤
7の回転を自由にする。
【0029】調整歯車15のヨーク16の摘み17を緩
め、ヨーク16とともに調整歯車15を第3の支軸14
上で横移動させてこれを目的の中間歯車12に噛合させ
る。
め、ヨーク16とともに調整歯車15を第3の支軸14
上で横移動させてこれを目的の中間歯車12に噛合させ
る。
【0030】この状態で、押捺印字表示面9を見ながら
第3の支軸14を回転させると、この回転が中間歯車1
2から回転印盤7に伝えられて回転印盤7が回転する。
この回転はデテント機構20によって段階的に行われ、
押捺に使用する印字を使用位置(下向き)にもって行か
れる。同じ要領で順番に必要な回転印盤7を回転させて
希望する表示内容にする。
第3の支軸14を回転させると、この回転が中間歯車1
2から回転印盤7に伝えられて回転印盤7が回転する。
この回転はデテント機構20によって段階的に行われ、
押捺に使用する印字を使用位置(下向き)にもって行か
れる。同じ要領で順番に必要な回転印盤7を回転させて
希望する表示内容にする。
【0031】この後、位置決め部材21の操作ハンドル
23を操作して位置決め部材先縁21aを各回転印盤7
の位置決め係合部10に係合させる。この係合で各回転
印盤7が微調整的に動いて位置決め係合部10を一直線
にして押捺に使用する印字の向きを揃える。
23を操作して位置決め部材先縁21aを各回転印盤7
の位置決め係合部10に係合させる。この係合で各回転
印盤7が微調整的に動いて位置決め係合部10を一直線
にして押捺に使用する印字の向きを揃える。
【0032】こうして、受け台28に靴箱Aの一側壁を
定位置に載せると、駆動モータ3が起動して可動筐2が
下降してきて表示内容の押捺が行われ、引き続き可動筐
2が上昇して待機位置に戻る。ここで押捺される表示内
容、すなわち、製品番号C、カラーD、サイズEなどに
位置的ずれがあるときは、表示内容を区分するヨーク2
4の摘み25を緩めてヨーク毎を動かして正しい位置に
表示内容が押捺されるように調整する。また、繰り返し
の使用でインキが薄くなってくると、印字盤8に適宜イ
ンキを含ませて補充する。
定位置に載せると、駆動モータ3が起動して可動筐2が
下降してきて表示内容の押捺が行われ、引き続き可動筐
2が上昇して待機位置に戻る。ここで押捺される表示内
容、すなわち、製品番号C、カラーD、サイズEなどに
位置的ずれがあるときは、表示内容を区分するヨーク2
4の摘み25を緩めてヨーク毎を動かして正しい位置に
表示内容が押捺されるように調整する。また、繰り返し
の使用でインキが薄くなってくると、印字盤8に適宜イ
ンキを含ませて補充する。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、この発明のスタン
プ機によれば、靴などを収容する紙箱の所定の位置に、
靴の製品番号、カラー、サイズなどの表示内容が位置ず
れがなく確実に一動作で押捺できるから、従来のスタン
プを使用して手作業による押捺に比べて作業能率が格段
に向上できる。
プ機によれば、靴などを収容する紙箱の所定の位置に、
靴の製品番号、カラー、サイズなどの表示内容が位置ず
れがなく確実に一動作で押捺できるから、従来のスタン
プを使用して手作業による押捺に比べて作業能率が格段
に向上できる。
【0034】また、表示内容を変更するには、摘み操作
で調整歯車の位置を変えてこれを目的の中間歯車に噛合
させ、押捺印字表示面を見ながら調整歯車の支軸を回転
させて回転印盤を回転させて変更し、この変更操作の後
に位置決め部材を起すると、自動的に各回転印盤が微調
整的に動いて押捺に使用する印字の向きが一直線に揃え
られるから、これらの調整作業は誰でも簡単にできる。
しかも、可動筐の正確な昇降動による押捺で、押圧力の
違いからくるインクの濃淡ができて表示が不鮮明になっ
たりすくこともなく、一様に仕上がって見栄えもよく、
製品のイメージを高めることもできる。
で調整歯車の位置を変えてこれを目的の中間歯車に噛合
させ、押捺印字表示面を見ながら調整歯車の支軸を回転
させて回転印盤を回転させて変更し、この変更操作の後
に位置決め部材を起すると、自動的に各回転印盤が微調
整的に動いて押捺に使用する印字の向きが一直線に揃え
られるから、これらの調整作業は誰でも簡単にできる。
しかも、可動筐の正確な昇降動による押捺で、押圧力の
違いからくるインクの濃淡ができて表示が不鮮明になっ
たりすくこともなく、一様に仕上がって見栄えもよく、
製品のイメージを高めることもできる。
【図1】この発明の実施例を示す概略正面図である。
【図2】この発明の実施例を示す概略側面図である。
【図3】この発明の実施例を示す要部の断面図である。
【図4】この発明の実施例を示す要部の分解斜視図であ
る。
る。
【図5】回転印盤に対する印字盤の取付け要領説明図で
ある。
ある。
【図6】回転印盤の回転要領説明図である。
【図7】表示内容の位置設定説明図である。
【図8】表示内容を押捺した靴箱の斜視図である。
1 …機台 2 …可動筐 6 …第1の支軸 7 …回転印盤 11 …第2の支軸 12 …中間歯車 13 …歯車 14 …第3の支軸 15 …調整歯車 21 …位置決め部材 28 …受け台
Claims (4)
- 【請求項1】 機台に配装され、駆動機構に連結されて
所定の範囲を昇降動する可動筐と、該可動筐に設けた第
1の支軸に回転自在に挿着され、印字を刻設したスポン
ジ状の印字盤、押捺印字表示面および位置決め係合部を
組とし、これらの複数組を周面に等間隔に配設した所要
個数の回転印盤と、可動筐に設けた第2の支軸に回転自
在に挿着され、前記各回転印盤に添設した歯車にそれぞ
れ個別に常時噛合する中間歯車と、可動筐に設けた外部
から回転される第3の支軸に不回動に挿着され、且つ、
ヨークに保持されてヨークと一体に支軸上を横移動して
前記各中間歯車に選択的に噛合する一個の調整歯車と、
前記回転印盤に対し接離動自在に軸支され、常態におい
てばねの付勢下に各回転印盤の位置決め係合部に先縁を
係合させる位置決め部材と、回転印盤下方で機台に設け
られ、紙箱の一側壁が載せられて可動筐の下降で印字盤
による印字押捺を行う受け台を備えたことを特徴とする
スタンプ機。 - 【請求項2】 第1の支軸に挿着した回転印盤と第2の
支軸に挿着した中間歯車を、表示内容毎に区分し、各区
分毎に回転印盤と中間歯車を一括してヨークにより保持
し、各区分毎にヨークと一体に回転印盤と中間歯車を支
軸上を横移動させて表示内容間隔を調整可能にしたこと
を特徴とする請求項1記載のスタンプ機。 - 【請求項3】 調整歯車を保持するヨーク縁に中間歯車
に係合する共回り防止爪を突設し、調整歯車を中間歯車
に噛合させた状態で、この調整歯車が噛合する中間歯車
に隣接する中間歯車に共回り防止爪を係合させて共回り
を防止することを特徴とする請求項1記載のスタンプ
機。 - 【請求項4】 回転印盤に取付け凹部を形設してその底
部に磁石を固設し、取付け凹部に嵌合する印字盤下面に
金属板を嵌着し、磁石の磁力を利用して回転印盤に印字
盤を着脱自在に取付けたことを特徴とする請求項1記載
のスタンプ機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14285095A JPH08332767A (ja) | 1995-06-09 | 1995-06-09 | スタンプ機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14285095A JPH08332767A (ja) | 1995-06-09 | 1995-06-09 | スタンプ機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08332767A true JPH08332767A (ja) | 1996-12-17 |
Family
ID=15325079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14285095A Pending JPH08332767A (ja) | 1995-06-09 | 1995-06-09 | スタンプ機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08332767A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104827759A (zh) * | 2015-02-09 | 2015-08-12 | 上海迅勇自动化设备有限公司 | 手提式彩印机 |
-
1995
- 1995-06-09 JP JP14285095A patent/JPH08332767A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104827759A (zh) * | 2015-02-09 | 2015-08-12 | 上海迅勇自动化设备有限公司 | 手提式彩印机 |
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