JPH08333782A - 防水パン支持装置 - Google Patents
防水パン支持装置Info
- Publication number
- JPH08333782A JPH08333782A JP14053995A JP14053995A JPH08333782A JP H08333782 A JPH08333782 A JP H08333782A JP 14053995 A JP14053995 A JP 14053995A JP 14053995 A JP14053995 A JP 14053995A JP H08333782 A JPH08333782 A JP H08333782A
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- Japan
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- tubular body
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- support bolt
- support
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Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 14
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 14
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 10
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 11
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 4
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
Landscapes
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 防水パン40を支持する架台46に支持ナッ
ト48が固着され、支持ボルト50が螺着されている。
筒体58と一体のロックナット56が支持ボルト50に
螺着されている。筒体58の上端に溝60が設けられ、
工具挿通孔44から挿通された筒状体回転用工具62に
よって筒状体54が回転される。 【効果】 ロックナットを強力に締め込むことができ
る。支持ボルトを軽快に回すことができる。
ト48が固着され、支持ボルト50が螺着されている。
筒体58と一体のロックナット56が支持ボルト50に
螺着されている。筒体58の上端に溝60が設けられ、
工具挿通孔44から挿通された筒状体回転用工具62に
よって筒状体54が回転される。 【効果】 ロックナットを強力に締め込むことができ
る。支持ボルトを軽快に回すことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ユニットバスルーム等
の防水パンを支持するための装置に係り、特に、防水パ
ンを支持ボルト付きの架台で支承した防水パン支持装置
に関する。詳しくは、防水パンの壁パネル載置部に工具
挿通孔を設け、この工具挿通孔から差し込んだ工具によ
って支持ボルトを回転させるようにした防水パン支持装
置に関する。
の防水パンを支持するための装置に係り、特に、防水パ
ンを支持ボルト付きの架台で支承した防水パン支持装置
に関する。詳しくは、防水パンの壁パネル載置部に工具
挿通孔を設け、この工具挿通孔から差し込んだ工具によ
って支持ボルトを回転させるようにした防水パン支持装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の防水パン支持装置の従来例(特
公平6−14895号公報)について第7,8図を参照
して説明する。
公平6−14895号公報)について第7,8図を参照
して説明する。
【0003】浴槽本体10が架台12を介して建築物の
躯体床面14に支持されている。浴槽本体10は、その
周縁部に壁パネル載置部16を備えており、架台12の
端部はこの壁パネル載置部16の下方にまで延在してい
る。架台12の端部の下面には支持ナット18が溶接等
により固着されており、該支持ナット18に支持ボルト
20が上下方向螺進可能に螺着されている。架台12の
上面側には、前記支持ナット18の上方に立ち上がるよ
うに筒状の支柱22が立設されており、支持ボルト20
の上部は該支柱22内に挿入されている。該支柱22
は、補強材24を介して前記壁パネル載置部16を支承
している。壁パネル載置部16には、支柱22と同軸的
に工具挿通孔26が設けられている。なお、壁パネル載
置部16上には壁パネル28(第8図)が立設される。
躯体床面14に支持されている。浴槽本体10は、その
周縁部に壁パネル載置部16を備えており、架台12の
端部はこの壁パネル載置部16の下方にまで延在してい
る。架台12の端部の下面には支持ナット18が溶接等
により固着されており、該支持ナット18に支持ボルト
20が上下方向螺進可能に螺着されている。架台12の
上面側には、前記支持ナット18の上方に立ち上がるよ
うに筒状の支柱22が立設されており、支持ボルト20
の上部は該支柱22内に挿入されている。該支柱22
は、補強材24を介して前記壁パネル載置部16を支承
している。壁パネル載置部16には、支柱22と同軸的
に工具挿通孔26が設けられている。なお、壁パネル載
置部16上には壁パネル28(第8図)が立設される。
【0004】浴槽本体10のレベル調節を行なう場合、
先端に偏平部30aが設けられたボルト回し用工具30
を、工具挿通孔26、補強材24の開口24aを介して
支柱22内に挿入し、支持ボルト20の上端のスリット
20aに該偏平部30aを係合させる。そして、この工
具30を回すことによって支持ボルト20を回し、該支
持ボルト20を上下方向に螺進させる。
先端に偏平部30aが設けられたボルト回し用工具30
を、工具挿通孔26、補強材24の開口24aを介して
支柱22内に挿入し、支持ボルト20の上端のスリット
20aに該偏平部30aを係合させる。そして、この工
具30を回すことによって支持ボルト20を回し、該支
持ボルト20を上下方向に螺進させる。
【0005】さらに別の従来例(特公平6−14894
号公報)について第9図を参照して説明する。この従来
例では、支持ボルト20の上部に小径部32が該支持ボ
ルト20と一体に設けられており、この小径部32の上
端にスリット20aが設けられている。また、この小径
部32にロックナット34が螺着されており、このロッ
クナット34には、補強材24の下面に当接するナット
フランジ部36が一体に設けられている。第9図のその
他の構成は第7,8図の従来例と同様である。
号公報)について第9図を参照して説明する。この従来
例では、支持ボルト20の上部に小径部32が該支持ボ
ルト20と一体に設けられており、この小径部32の上
端にスリット20aが設けられている。また、この小径
部32にロックナット34が螺着されており、このロッ
クナット34には、補強材24の下面に当接するナット
フランジ部36が一体に設けられている。第9図のその
他の構成は第7,8図の従来例と同様である。
【0006】第9図の防水パン支持装置にあっては、工
具挿通孔26から工具30(第9図では図示略)を差し
込んで支持ボルト20を回転させ、レベル調整を行った
後、ロックナット34を上方に螺進させるように回転さ
せ、ナットフランジ部36を補強材24の下面に押し付
け、支持ボルト20のロックを行なう。
具挿通孔26から工具30(第9図では図示略)を差し
込んで支持ボルト20を回転させ、レベル調整を行った
後、ロックナット34を上方に螺進させるように回転さ
せ、ナットフランジ部36を補強材24の下面に押し付
け、支持ボルト20のロックを行なう。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】第7,8図に示す特公
平6−14895号公報の防水パン支持装置にあって
は、支持ボルト20のロック機能がきわめて弱い。同号
公報の記載によると、支持ボルト20の上端の内周面が
支柱22の内周面に接触し、摩擦力が働くことにより、
支持ボルト20のロックが行なわれるとされている。し
かしながら、支持ボルト20の外周面が支柱22の内周
面に摩擦接触した程度の摩擦力では、支持ボルト20の
ロックはきわめて不十分であり、支持ボルト20がきわ
めて弛み易い。
平6−14895号公報の防水パン支持装置にあって
は、支持ボルト20のロック機能がきわめて弱い。同号
公報の記載によると、支持ボルト20の上端の内周面が
支柱22の内周面に接触し、摩擦力が働くことにより、
支持ボルト20のロックが行なわれるとされている。し
かしながら、支持ボルト20の外周面が支柱22の内周
面に摩擦接触した程度の摩擦力では、支持ボルト20の
ロックはきわめて不十分であり、支持ボルト20がきわ
めて弛み易い。
【0008】また、支持ボルト20が支柱22の内周面
に接触しているため、支持ボルト20を回すときに摩擦
力が抵抗となり、支持ボルト20を回しにくいという短
所がある。
に接触しているため、支持ボルト20を回すときに摩擦
力が抵抗となり、支持ボルト20を回しにくいという短
所がある。
【0009】さらに、このように支持ボルト20が支柱
22の内面に接していると、ボルト回し用工具30の先
端の偏平部30aが支柱22の内面に当たり易く、これ
によっても支持ボルト20を回しにくいという短所があ
る。
22の内面に接していると、ボルト回し用工具30の先
端の偏平部30aが支柱22の内面に当たり易く、これ
によっても支持ボルト20を回しにくいという短所があ
る。
【0010】第9図に示す特公平6−14894号公報
の防水パン支持装置にあっては、ロックナット34を回
すことにより支持ボルト20を強力にロックできると推
察される。しかしながら、ロックナット34が径の小さ
い開口24a内に配置されているため、このロックナッ
ト34を回すことがきわめて困難であり、ロックナット
34を上方に強力に螺進させて支持ボルト20を堅固に
ロックすることが難しいという問題がある。
の防水パン支持装置にあっては、ロックナット34を回
すことにより支持ボルト20を強力にロックできると推
察される。しかしながら、ロックナット34が径の小さ
い開口24a内に配置されているため、このロックナッ
ト34を回すことがきわめて困難であり、ロックナット
34を上方に強力に螺進させて支持ボルト20を堅固に
ロックすることが難しいという問題がある。
【0011】本発明の目的は、上記従来技術の問題点を
解消し、支持ボルトを堅固にロックすることができると
共に、ロック用の部材を容易に回すことができ、しかも
支持ボルトも軽快に回すことができる防水パン支持装置
を提供することにある。
解消し、支持ボルトを堅固にロックすることができると
共に、ロック用の部材を容易に回すことができ、しかも
支持ボルトも軽快に回すことができる防水パン支持装置
を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1の防水パン支持
装置は、周縁に壁パネル載置部を有する防水パンの支持
装置であって、該防水パンを支承しており、端部が該壁
パネル載置部の下方に配置されている架台と、該架台の
該端部に対し上下方向へ螺進可能に螺着され、上部が該
架台の上方に延出している支持ボルトと、該壁パネル載
置部に設けられた、該支持ボルトを回す工具の挿通孔と
を有する防水パン支持装置において、該架台の上側に配
置され、内部に前記支持ボルトが挿通され、且つ該支持
ボルトに螺合した雌螺子部を有した筒状体と、該筒状体
の上部に設けられた、該筒状体を回転させるための工具
の係合部と、を備え、該筒状体を下方に螺進させて架台
に押し付けて該支持ボルトをロック可能としたことを特
徴とするものである。
装置は、周縁に壁パネル載置部を有する防水パンの支持
装置であって、該防水パンを支承しており、端部が該壁
パネル載置部の下方に配置されている架台と、該架台の
該端部に対し上下方向へ螺進可能に螺着され、上部が該
架台の上方に延出している支持ボルトと、該壁パネル載
置部に設けられた、該支持ボルトを回す工具の挿通孔と
を有する防水パン支持装置において、該架台の上側に配
置され、内部に前記支持ボルトが挿通され、且つ該支持
ボルトに螺合した雌螺子部を有した筒状体と、該筒状体
の上部に設けられた、該筒状体を回転させるための工具
の係合部と、を備え、該筒状体を下方に螺進させて架台
に押し付けて該支持ボルトをロック可能としたことを特
徴とするものである。
【0013】請求項2の防水パン支持装置は、請求項1
において、前記筒状体は、筒体と、該筒体と一体のロッ
クナットとからなり、該ロックナットが前記支持ボルト
に螺合していることを特徴とするものである。
において、前記筒状体は、筒体と、該筒体と一体のロッ
クナットとからなり、該ロックナットが前記支持ボルト
に螺合していることを特徴とするものである。
【0014】請求項3の防水パン支持装置は、請求項2
において、前記ロックナットは該筒体の下端に固着され
ており、前記筒体の上端部に、該筒体を回転させる工具
の前記係合部として溝が設けられていることを特徴とす
るものである。
において、前記ロックナットは該筒体の下端に固着され
ており、前記筒体の上端部に、該筒体を回転させる工具
の前記係合部として溝が設けられていることを特徴とす
るものである。
【0015】
【作用】かかる本発明の防水パン支持装置にあっては、
防水パンの壁パネル載置部に設けられた工具挿通孔から
工具を差し込んで筒状体を回し、この筒状体を架台の上
面に押し付けることにより支持ボルトをロックする。こ
の筒状体は、内部に支持ボルトが挿通され、支持ボルト
に沿って長く延在しているため、該筒状体の上部の工具
係合部に対し筒状体回転用工具の先端を簡単に係合させ
て該筒状体を回すことができる。
防水パンの壁パネル載置部に設けられた工具挿通孔から
工具を差し込んで筒状体を回し、この筒状体を架台の上
面に押し付けることにより支持ボルトをロックする。こ
の筒状体は、内部に支持ボルトが挿通され、支持ボルト
に沿って長く延在しているため、該筒状体の上部の工具
係合部に対し筒状体回転用工具の先端を簡単に係合させ
て該筒状体を回すことができる。
【0016】請求項2の防水パン支持装置にあっては、
ロックナットが支持ボルトに螺合しており、筒状体を回
転させることにより該ロックナットが支持ボルトに沿っ
てスムーズに上下方向に螺進する。
ロックナットが支持ボルトに螺合しており、筒状体を回
転させることにより該ロックナットが支持ボルトに沿っ
てスムーズに上下方向に螺進する。
【0017】請求項3の防水パン支持装置にあっては、
筒体上端部の溝に筒状体回転用工具の先端を係合させ、
筒状体を回転させる。筒状体の下部に設けられたロック
ナットが、筒状体の回転に伴って支持ボルトに沿って螺
進し、架台の上面に強く押し付けられる。この場合、ナ
ットが筒体の下端に設けられており、ナットの下面の前
面が該上面に押し付けられるため、ナット下面と架台上
面との間に大きな摩擦力が働き、支持ボルトを強力にロ
ックすることが可能となる。
筒体上端部の溝に筒状体回転用工具の先端を係合させ、
筒状体を回転させる。筒状体の下部に設けられたロック
ナットが、筒状体の回転に伴って支持ボルトに沿って螺
進し、架台の上面に強く押し付けられる。この場合、ナ
ットが筒体の下端に設けられており、ナットの下面の前
面が該上面に押し付けられるため、ナット下面と架台上
面との間に大きな摩擦力が働き、支持ボルトを強力にロ
ックすることが可能となる。
【0018】
【実施例】以下図面を参照して実施例について説明す
る。第1図は本発明の実施例に係る防水パン支持装置の
縦断面図、第2図は同分解図、第3図は筒状体と筒状体
回転用工具とを示す斜視図である。
る。第1図は本発明の実施例に係る防水パン支持装置の
縦断面図、第2図は同分解図、第3図は筒状体と筒状体
回転用工具とを示す斜視図である。
【0019】防水パン40は、その周縁部に壁パネル載
置部42を備えており、この壁パネル載置部42に工具
挿通孔44が設けられている。防水パン40の下面側に
配置された架台46の端部は、この壁パネル載置部42
の下方にまで延在している。該架台46の端部の下面に
は支持ナット48が溶接等により固着されており、該支
持ナット48に支持ボルト50が螺着されている。該支
持ボルト50は、架台46に設けられたボルト挿通孔5
2を通って架台46の上方に延出している。
置部42を備えており、この壁パネル載置部42に工具
挿通孔44が設けられている。防水パン40の下面側に
配置された架台46の端部は、この壁パネル載置部42
の下方にまで延在している。該架台46の端部の下面に
は支持ナット48が溶接等により固着されており、該支
持ナット48に支持ボルト50が螺着されている。該支
持ボルト50は、架台46に設けられたボルト挿通孔5
2を通って架台46の上方に延出している。
【0020】この支持ボルト50の上部に対し筒状体5
4が螺着されている。この筒状体54は、支持ボルト5
0に螺合したロックナット56と、該ロックナット56
に対し溶接等により固着された筒体58とからなる。こ
の筒体58内に支持ボルト50の上部が挿入されてい
る。筒体58の上端に、筒状体回転用工具62が係合す
る溝60が設けられている。
4が螺着されている。この筒状体54は、支持ボルト5
0に螺合したロックナット56と、該ロックナット56
に対し溶接等により固着された筒体58とからなる。こ
の筒体58内に支持ボルト50の上部が挿入されてい
る。筒体58の上端に、筒状体回転用工具62が係合す
る溝60が設けられている。
【0021】このように構成された防水パン支持装置に
あっては、マイナスドライバー等の長尺の工具を工具挿
通孔44から筒体58内に差し込み、その先端を支持ボ
ルト50のスリット50aに係合させ、支持ボルト50
を回転させて架台46のレベル調整を行なう。レベル調
整後、工具挿通孔44から筒状体回転用工具62を差し
込み、該工具62を溝60に係合させて筒状体54を回
転させる。該筒状体54を強く下方に螺進させて架台4
6の上面に押し付けることにより、支持ボルト50のロ
ックを行なうことができる。
あっては、マイナスドライバー等の長尺の工具を工具挿
通孔44から筒体58内に差し込み、その先端を支持ボ
ルト50のスリット50aに係合させ、支持ボルト50
を回転させて架台46のレベル調整を行なう。レベル調
整後、工具挿通孔44から筒状体回転用工具62を差し
込み、該工具62を溝60に係合させて筒状体54を回
転させる。該筒状体54を強く下方に螺進させて架台4
6の上面に押し付けることにより、支持ボルト50のロ
ックを行なうことができる。
【0022】このように構成された防水パン支持装置に
あっては、筒状体54の上端が壁パネル載置部42に近
接しているため、筒状体回転用工具62を溝60に容易
に係合させ、かつ筒状体54を強力に回転させることが
できる。従って、支持ボルト50のロック作業が容易で
あると共に、ロックがきわめて強力なものとなる。
あっては、筒状体54の上端が壁パネル載置部42に近
接しているため、筒状体回転用工具62を溝60に容易
に係合させ、かつ筒状体54を強力に回転させることが
できる。従って、支持ボルト50のロック作業が容易で
あると共に、ロックがきわめて強力なものとなる。
【0023】特に、本実施例にあっては、ロックナット
56が筒状体54の下端に配置され、該ロックナット5
6の下面全体が架台46の上面に密着し、両者の間に強
い摩擦力が発生するため、支持ボルト50のロックが著
しく強力なものとなる。
56が筒状体54の下端に配置され、該ロックナット5
6の下面全体が架台46の上面に密着し、両者の間に強
い摩擦力が発生するため、支持ボルト50のロックが著
しく強力なものとなる。
【0024】また、本実施例にあっては、支持ボルト5
0が筒体58の内周面と非接触状態となっており、両者
の間に摩擦力が発生しないから、支持ボルト50を軽快
に回転させることができる。なお、工具挿通孔44から
ドライバー等を差し込んでスリット50aに係合させる
場合、ドライバーが筒体58に案内されるため、ドライ
バー先端をスリット50aに容易に係合させることがで
きる。
0が筒体58の内周面と非接触状態となっており、両者
の間に摩擦力が発生しないから、支持ボルト50を軽快
に回転させることができる。なお、工具挿通孔44から
ドライバー等を差し込んでスリット50aに係合させる
場合、ドライバーが筒体58に案内されるため、ドライ
バー先端をスリット50aに容易に係合させることがで
きる。
【0025】上記実施例では、筒体58が円筒状となっ
ているが、本発明では、第4図の如く角筒状の筒体58
Aを採用しても良い。このような角筒状の筒体58Aで
あれば、上端に溝60を設けることなく、角柱状の筒状
体回転用工具62Aを用いて筒体58Aを回転させるこ
とができる。
ているが、本発明では、第4図の如く角筒状の筒体58
Aを採用しても良い。このような角筒状の筒体58Aで
あれば、上端に溝60を設けることなく、角柱状の筒状
体回転用工具62Aを用いて筒体58Aを回転させるこ
とができる。
【0026】本発明では、第5図の如く、上部が窄まっ
た筒体58Bを用いても良い。このように上部が小径と
なった筒状体を用いると、工具挿通孔44の径を小さく
することができる。
た筒体58Bを用いても良い。このように上部が小径と
なった筒状体を用いると、工具挿通孔44の径を小さく
することができる。
【0027】上記実施例ではいずれもロックナット56
が筒状体の下端に配置されているが、本発明では、第6
図に示す如く、筒状体の全体を長ナット56Aにて構成
し、長ナットの上端面に溝60Aを設けても良い。
が筒状体の下端に配置されているが、本発明では、第6
図に示す如く、筒状体の全体を長ナット56Aにて構成
し、長ナットの上端面に溝60Aを設けても良い。
【0028】本発明の防水パン支持装置は、浴槽と防水
パンとが一体となっている防水パン及び浴槽と防水パン
とが別体となっている防水パンのいずれにも適用でき
る。
パンとが一体となっている防水パン及び浴槽と防水パン
とが別体となっている防水パンのいずれにも適用でき
る。
【0029】
【発明の効果】以上の通り、本発明の防水パン支持装置
は、支持ボルトを強力にロックすることができると共
に、このロック作業をきわめて容易に行なうことができ
る。
は、支持ボルトを強力にロックすることができると共
に、このロック作業をきわめて容易に行なうことができ
る。
【0030】本発明の装置にあっては、支持ボルトを軽
快に回転させることも可能である。
快に回転させることも可能である。
【0031】
【図1】実施例装置の縦断面図である。
【図2】実施例装置の分解図である。
【図3】実施例装置に用いられる筒状体と筒状体回転用
工具とを示す斜視図である。
工具とを示す斜視図である。
【図4】別の実施例に用いられる筒状体と筒状体回転用
工具とを示す斜視図である。
工具とを示す斜視図である。
【図5】さらに別の実施例に用いられる筒状体の斜視図
である。
である。
【図6】異なる実施例に用いられる筒状体の斜視図であ
る。
る。
【図7】従来例を示す斜視図である。
【図8】従来装置の縦断面図である。
【図9】別の従来装置の縦断面図である。
40 防水パン 42 壁パネル載置部 44 工具挿通孔 46 架台 48 支持ナット 50 支持ボルト 54 筒状体 56 ロックナット 58 筒体 60 溝 62 筒状体回転用工具
Claims (3)
- 【請求項1】 周縁に壁パネル載置部を有する防水パン
の支持装置であって、 該防水パンを支承しており、端部が該壁パネル載置部の
下方に配置されている架台と、 該架台の該端部に対し上下方向へ螺進可能に螺着され、
上部が該架台の上方に延出している支持ボルトと、 該壁パネル載置部に設けられた、該支持ボルトを回す工
具の挿通孔とを有する防水パン支持装置において、 該架台の上側に配置され、内部に前記支持ボルトが挿通
され、且つ該支持ボルトに螺合した雌螺子部を有した筒
状体と、 該筒状体の上部に設けられた、該筒状体を回転させるた
めの工具の係合部と、を備え、該筒状体を下方に螺進さ
せて架台に押し付けて該支持ボルトをロック可能とした
ことを特徴とする防水パン支持装置。 - 【請求項2】 請求項1において、前記筒状体は、筒体
と、該筒体と一体のロックナットとからなり、該ロック
ナットが前記支持ボルトに螺合していることを特徴とす
る防水パン支持装置。 - 【請求項3】 請求項2において、前記ロックナットは
該筒体の下端に固着されており、前記筒体の上端部に、
該筒体を回転させる工具の前記係合部として溝が設けら
れていることを特徴とする防水パン支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14053995A JPH08333782A (ja) | 1995-06-07 | 1995-06-07 | 防水パン支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14053995A JPH08333782A (ja) | 1995-06-07 | 1995-06-07 | 防水パン支持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08333782A true JPH08333782A (ja) | 1996-12-17 |
Family
ID=15271032
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14053995A Pending JPH08333782A (ja) | 1995-06-07 | 1995-06-07 | 防水パン支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08333782A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008202387A (ja) * | 2007-01-26 | 2008-09-04 | Matsushita Denko Bath & Life Kk | 床パンの支持構造 |
-
1995
- 1995-06-07 JP JP14053995A patent/JPH08333782A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008202387A (ja) * | 2007-01-26 | 2008-09-04 | Matsushita Denko Bath & Life Kk | 床パンの支持構造 |
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