JPH0833397A - 回転角度切換装置 - Google Patents

回転角度切換装置

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JPH0833397A
JPH0833397A JP16230294A JP16230294A JPH0833397A JP H0833397 A JPH0833397 A JP H0833397A JP 16230294 A JP16230294 A JP 16230294A JP 16230294 A JP16230294 A JP 16230294A JP H0833397 A JPH0833397 A JP H0833397A
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JP
Japan
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output shaft
rotation angle
rotational position
target rotational
predetermined period
Prior art date
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JP16230294A
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English (en)
Inventor
Atsunori Tomioka
厚則 富岡
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 目標回転位置でのオーバシュート量を減少
し、停止までの時間を短縮することが可能な回転切換装
置を提供することを目的とする。 【構成】 回転可能な出力軸6、この回転軸に取り付け
られた永久磁石4、この永久磁石4の極対数の三倍の個
数で三相星形に結線されたコイル9〜14を有する固定
子8、上記出力軸6の目標回転位置を指示する目標回転
位置指示回路101b、この目標回転位置指示回路10
1bの切り換え指示出力に基づいて上記固定子8のコイ
ル9〜14のうち、上記出力軸6の目標回転位置に対応
する二相に通電し、通電開始から第1の所定期間経過
後、回転開始位置に対応する二相に通電し、さらに第2
の所定期間経過後、再度目標回転位置に対応する二相に
通電する通電切換手段101を備えたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は例えば減衰力可変サス
ペンションシステムにおけるショックアブソーバ内のオ
イル通路面積を出力軸の回転により切り換える回転角度
切換装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図10および図11は例えば特開平5−
116520号公報に示された従来のアクチュエータを
示す動作説明用構成図である。この図10および図11
において、4は2極対(4極)に着磁されたアクチュエ
ータの永久磁石、6は永久磁石4に連結された出力軸、
8は永久磁石4の外周から径方向に離間して配置された
固定子全体を示す。この固定子8には、周方向に相互に
離間した6個の突極部8a、8b、8c、8d、8e、
8fと、その離間部である開口部8g、8h、8i、8
j、8k、8lが形成されており、それぞれの突極部8
a〜8fには図12に示すような三相星形結線された第
1〜第6のコイル9、10、11、12、13、14が
巻装されており、これによって6個の電磁石が構成され
ている。
【0003】16はこれらのコイルへの通電を制御する
通電切換手段であり、第1〜第3の可動接点15a、1
5b、15cを有する選択スイッチ15を備えている。
この選択スイッチ15はショックアブソーバの減衰力を
ハードモード(H)、ミディアムモード(M)およびソ
フトモード(S)に切り換えるための選択を行うもので
あって、第1の可動接点15aは3個の固定接点15
d、15e、15fに、第2の可動接点15bは別の3
個の固定接点15g、15h、15iに、第3の可動接
点15cはさらに別の3個の固定接点15j、15k、
15lにそれぞれ切換可能で、これら3個の可動接点1
5a〜15cが連動して切り換わるように構成されてい
る。なお、通電切換手段16はヒューズ17とイグニシ
ョンスイッチ18を介してバッテリ19の正極に接続さ
れている。
【0004】次に動作について説明する。選択スイッチ
15をソフトモード(S)からハードモード(H)に切
り換えるとき、図10のように通電切換手段16の選択
スイッチ15をハードモード(H)に切り換えると、第
1の可動接点15aはプラス電源に、第2の可動接点1
5bはマイナス電源に接続される。このとき第3の可動
接点は開放されており、電流は第1の可動接点15a、
第1のコイル9、第4のコイル12、第5のコイル1
3、第2のコイル10、第2の可動接点15bの順に流
れ、固定子8の第1の突極部8aおよび第4の突極部8
dはN極となり、第2の突極部8bおよび第5の突極部
8eはS極となる。第1の突極部8aおよび第4の突極
部8dのN極と永久磁石4のN極が反発し、また第2の
突極部8bおよび第5の突極部8eのS極と永久磁石4
のN極が吸引し、S極が反発することにより、永久磁石
4に右回りの回転トルクが発生し、これによって、永久
磁石4およびこれと一体に出力軸6が右回転する。
【0005】この後、図11に示すように、永久磁石4
のS極と第1の突極部8aおよび第4の突極部8dのN
極が対向し、永久磁石4のN極と第2の突極部8bおよ
び第5の突極部8eのS極が対向する位置で吸引によ
り、永久磁石4が停止する。このとき、永久磁石4が慣
性によって、右に過回転すると、永久磁石4のS極と第
2の突極部8bおよび第5の突極部8eのS極が対向す
る部分が反発し、永久磁石4に左回りの回転トルクが発
生し、永久磁石4は左回転する。さらに、左回りに過回
転すると、永久磁石4のN極は第1の突極部8aおよび
第4の突極部8dの反発磁界を受けて右回転する。この
ようにして、永久磁石4の磁極反転部が固定子8の第1
の突極部8aと第2の突極部8bを離間する開口部8g
と、第4の突極部8dと第5の突極部8eを離間する開
口部8jに対向する位置にくるように修正力が働く。
【0006】また、ハードモード(H)からミディアム
モード(M)への切り換え、ミディアムモード(M)か
らハードモード(H)への切り換えなども、第1〜第3
の可動接点15a〜15cに印加する電圧を図13に示
すように通電切換手段16で切り換えることにより、同
様の動作による減衰力可変ショックアブソーバの3段切
り換えが可能となる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来のアクチュエータ
は以上のように構成されているので、例えばソフトモー
ド(S)からハードモード(H)へ切り換えるときの動
作特性は、図14に示すように目標回転位置をオーバシ
ュートし目標回転位置を中心とした減衰振動を経て目標
回転位置に停止し、このため停止までの時間が長くなる
という問題点があった。
【0008】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、目標回転位置でのオーバシュー
ト量を減少させ、停止までの時間の短い回転角度切換装
置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明にかかわる回転
角度切換装置は、回転可能な出力軸、この出力軸に取り
付けられた永久磁石、この永久磁石の極対数の三倍の個
数で三相星形に結線されたコイルを有する固定子、上記
出力軸の目標回転位置を指示する目標回転位置指示手
段、この目標回転位置指示手段の出力に基づいて上記コ
イルのうち、上記出力軸の目標回転位置に対応する二相
に通電し、通電開始から第1の所定期間経過後、回転開
始位置に対応する二相に通電し、さらに第2の所定期間
経過後、再度目標回転位置に対応する二相に通電する通
電切換手段を備えたものである。
【0010】また、所定時間を計時するタイマ手段を設
け、第1の所定期間および第2の所定期間の少なくとも
一方はタイマ手段が計時する時間に基づいて決定される
ようにしたものである。
【0011】さらに、出力軸の回転を検出する回転角度
検出手段を設け、第1の所定期間および第2の所定期間
の少なくとも一方は出力軸が所定回転角度回転するに要
する期間によって決定されるようにしたものである。
【0012】
【作用】この発明における回転角度切換装置は、目標回
転位置の切換指令に基づき、まず出力軸の目標回転位置
に対応する二相のコイルに通電し、出力軸を目標回転位
置方向に起動回転させ、通電開始から第1の所定期間経
過後、出力軸の回転開始位置に対応する二相のコイルに
通電し、回転している出力軸に反対方向の回転力を作用
させ、出力軸を制動し、さらに第2の所定期間経過後、
再度出力軸の目標回転位置に対応する二相のコイルに通
電し、少ないオーバシュート量で目標回転位置に到達す
る。
【0013】また、第1の所定期間および第2の所定期
間の少なくとも一方をタイマ手段が計時する時間に基づ
いて決定することにより簡単な期間決定を可能にする。
【0014】さらに、第1の所定期間および第2の所定
期間の少なくとも一方を出力軸が所定回転角度回転する
に要する期間によって決定することにより、所定の回転
角位置(所定の回転トルク位置)で通電相の切り換えが
出来る。
【0015】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の一実施例について説明す
る。図1において、図10および図11と同一符号は、
同一部分を示し、その説明を省略する。101は第1〜
第3のコイル端子22a〜22cへの通電を切り換える
通電切換制御回路であり、タイマ回路101aおよび目
標回転位置指示回路101bを内蔵している。この目標
回転位置指示回路101bにはハードモード(H)、ミ
ディアムモード(M)およびソフトモード(S)を切り
換える切換スイッチ20が接続されており、この切換ス
イッチ20はハードモード(H)に対応する第1のスイ
ッチング素子20a、ミディアムモード(M)に対応す
る第2のスイッチング素子20b、ソフトモード(S)
に対応する第3のスイッチング素子20cからなってい
る。
【0016】次に、通電切換制御回路101の処理につ
いて図4に示すフローチャートに従って説明する。ま
ず、図4(a)のステップS1おいて、切換スイッチ2
0がどのモードになっているかを検出し、ステップS2
で前回のモードと比較し、同一であるか否か判定する。
ここで同一モードであればステップS5に進み、前回と
は別のモードであればステップS3に進んで第1信号出
力処理を行う。第1信号出力処理は図4(b)に示すフ
ローチャートに従って行う。まず、ステップS11で目
標回転位置に永久磁石4を回転させるため、目標回転位
置に対応する電磁石を励磁する信号(第1信号)を出力
し、ステップS12で所定時間経過したか否か判断し、
経過していれば第1信号出力処理を終了し、図4(a)
のステップS4に進み、経過していなければステップS
11に戻る。ステップS4では図4(c)に従って第2
信号出力処理を行う。まず、ステップS21で回転して
いる永久磁石4に制動力を与えるため、回転開始位置に
対応する電磁石を励磁する信号(第2信号)を出力し、
ステップS22で所定時間経過したか否か判定し、経過
していれば第2信号出力処理を終了し、図4(a)のス
テップS5に進み、経過していなければS21に戻る。
ステップS5では目標回転位置に永久磁石4を回転させ
るため、目標回転位置に対応する電磁石を励磁する信号
(第3信号)を出力して、ステップS1に戻り、同様の
処理を繰り返す。ここで、ステップS12およびステッ
プS22において所定時間経過したか否かを判定してい
るが、これはマイクロコンピュータが有するクロック信
号計数によるタイマ機能を用いて行う。
【0017】次にこの制御を具体的な動作に従って説明
する。ショックアブソーバをソフトモード(S)からハ
ードモード(H)に切り換えるとき、図1に示すように
切換スイッチ20をハードモード(H)に、すなわち第
1のスイッチング素子20aに切り換えると、通電切換
制御回路101は切換スイッチ20のモードが切り換わ
ったことを検出し、目標回転位置指示回路101bの指
示に従って、第1のコイル端子22aをプラス電源に、
第2のコイル端子22bをマイナス電源に切り換え、通
電を開始する。この信号を第1信号とする。このとき、
電流は第1のコイル端子22a、第1のコイル9、第4
のコイル12、第5のコイル13、第2のコイル10、
第2のコイル端子22bの順に流れ、固定子8の第1の
突極部8aおよび第4の突極部8dはN極となり、第2
の突極部8bおよび第5の突極部8eはS極となる。第
1の突極部8aおよび第4の突極部8dのN極と永久磁
石4のN極が反発し、また第2の突極部8bおよび第5
の突極部8eのS極と永久磁石4のN極が吸引し、S極
が反発することにより、永久磁石4に右回りの回転トル
クが発生し、永久磁石4およびこれと一体に出力軸6が
右回転する。
【0018】次に、タイマ回路101aは通電開始から
第1の所定時間を計時し、この第1の所定時間経過後、
通電切換制御回路101は、第3のコイル端子22cを
プラス電源に、第1のコイル端子22aをマイナス電源
に切り換える。これを第2信号とする。ここで第1の所
定時間は出力軸6が目標回転位置でオーバシュートを始
めるまでの期間以下で設定される。第2信号を通電して
いる状態を図2により説明する(この状態は回転開始前
の通電状態と同じ通電状態である)。電流は第3のコイ
ル端子22c、第3のコイル11、第6のコイル14、
第4のコイル12、第1のコイル9、第1のコイル端子
22aの順に流れ、固定子8の第3の突極部8cおよび
第6の突極部8fはN極、第1の突極部8aおよび第4
の突極部8dはS極となる。第3の突極部8cおよび第
6の突極部8fのN極と永久磁石4のN極が反発し、ま
た第1の突極部8aおよび第4の突極部8dのS極と永
久磁石4のN極が吸引し、S極が反発することにより、
永久磁石4に左回りの回転トルクが発生し、永久磁石4
に出力軸6に制動力が作用する。
【0019】さらに、タイマ回路101aは第2の所定
時間を計時し、この第2の所定時間経過後、通電切換制
御回路は図3に示すように、第1のコイル端子22aを
プラス電源に、第2のコイル端子22bをマイナス電源
に切り換える。この信号を第3信号とする。ここで第2
の所定時間は出力軸6が逆回転を始めるまでの期間以下
で設定される。これにより第1の突極部8aおよび第4
の突極部8dはN極、第2の突極部8bおよび第5の突
極部8eはS極となり、永久磁石4は、第1の突極部8
aおよび第4の突極部8bのN極と永久磁石4のS極が
対向し、第2の突極部8bおよび第5の突極部8eのS
極と永久磁石4のN極が対向する位置で吸引力により停
止する。このような制御を行うことにより例えば、ソフ
トモード(S)からハードモード(H)へ切り換えると
き、動作特性は図5に示すようになり、目標回転位置で
のオーバシュート量を減少することが可能で、停止まで
の時間を短縮することができる。
【0020】また、ハードモード(H)からミディアム
モード(M)への切り換え、ミディアムモード(M)か
らハードモード(H)への切り換えなども、通電切換制
御回路101により第1〜第3のコイル端子22a〜2
2cに印可する電圧を図6のように切り換えることによ
って同様の動作で行われる。
【0021】実施例2.また、上記実施例1では第1お
よび第2の所定期間をそれぞれタイマによって決まる所
定時間としたが、このタイマによれば所定期間の決定は
特別な付加装置を必要とすることなく簡単に行える利点
がある。しかるに、図7に示すように、永久磁石4に連
結された出力軸6の回転角度を検出する回転角度検出装
置21を設け、所定の回転角度毎にパルス信号を出力す
るようにし、このパルス信号の個数により出力軸6の回
転角度を検出し、第1の所定期間は出力軸6が所定回転
角度回転するに要する期間としても本発明のオーバシュ
ートを防止して早く目標回転位置に停止させるという効
果が得られ、また、回転駆動時の速度変動にかかわらず
所定の回転位置、すなわち所定のトルク位置で制動を開
始することができ、オーバシュートをより適正に抑制で
きるという効果が得られる。この場合には、図4(b)
の代わりに図8(a)に示すフローチャートに従って第
1信号出力処理を行うようにすれば良い。まず、ステッ
プS31においてカウンタC1を初期化(C1=N1)
し、ステップS32で目標回転位置に対応する信号(第
1信号)を出力し、ステップS33に進む。ステップS
33では出力軸6が所定角度回転したことを示すパルス
信号が回転角度検出装置21から出力されたか否か判定
し、出力があればステップS34に進み、出力がなけれ
ばステップS32に戻る。ステップS34ではカウンタ
C1をカウントダウン(C1=C1−1)する。次に、
ステップS35でカウンタC1がC1=0か否か判定
し、C1=0であれば第1信号出力処理を終了して、図
4(a)のステップS4に進み、C1=0でなければス
テップS32に戻り、処理を繰り返す。ここで、このサ
ブルーチンの処理周期は、回転角度処理装置がパルス信
号を出力する周期よりも短いものとする。
【0022】実施例3.また、第1および第2の所定期
間のうち制動力を作用させる第2の所定期間は、図7に
示す上記実施例2と同様に出力軸6の回転角度を検出す
る回転角度検出装置21を設け、これにより出力軸6の
回転角度を検出し、所定角度回転するに要する期間とし
ても本発明の所期の効果が得られる。この場合も実施例
2と同様に図4(c)の代わりに図8(b)に従って処
理を行うようにすれば良い。まず、ステップS41にお
いてカウンタ21を初期化(C2=N2)し、ステップ
S42で回転開始位置に対応する信号(第2信号)を出
力し、ステップS43に進む。ステップS43では出力
軸6が所定角度回転したことを示すパルス信号が回転角
度検出装置21から出力されたか否か判定し、出力があ
ればステップS44に進み、出力がなければステップS
42に戻る。ステップS44ではカウンタC2をカウン
トダウン(C2=C2−1)する。次に、ステップS4
5でカウンタC2がC2=0か否か判定し、C2=0で
あれば第2信号出力処理を終了して、図4(a)のステ
ップS5に進み、C2=0でなければステップS42に
戻り、処理を繰り返す。ここで、このサブルーチンの処
理周期は、回転角度処理装置がパルス信号を出力する周
期よりも短いものとする。
【0023】実施例4.さらに、図9のようにタイマ回
路101aを省き、出力軸6の回転角度を検出する回転
角度検出装置21を設け、これにより出力軸6の回転角
度を検出して、第1の所定期間は出力軸6が所定の回転
角度回転するに要する期間とし、制動力が作用する第2
の所定期間も所定角度回転するに要する期間としても本
発明の所期の効果が得られる。この場合も実施例2およ
び3と同様に図4(a)のフローチャートにおいてステ
ップS3の第1信号出力処理を図8(a)に、ステップ
S4の第2信号出力処理を図8(b)に従って処理する
ようにすれば良い。
【0024】
【発明の効果】以上のように、本発明にかかわる回転角
度切換装置は、通電切換手段により出力軸の目標回転位
置に対応する二相のコイルに通電し、通電開始から第1
の所定期間経過後、上記出力軸の回転開始位置に対応す
る二相のコイルに通電し制動力を作用させ、さらに第2
の所定期間経過後、再度目標回転位置に対応する二相の
コイルに通電するように構成したもので、目標回転位置
でのオーバシュート量を減少させることが可能となり、
停止までの時間を短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の回転角度切換装置の実施例1の動
作説明用構成図である。
【図2】 この発明の回転角度切換装置の実施例1の動
作説明用構成図である。
【図3】 この発明の回転角度切換装置の実施例1の動
作説明用構成図である。
【図4】 この発明の回転角度切換装置の実施例1を説
明するフローチャートである。
【図5】 この発明の回転角度切換装置の動作特性を示
す図である。
【図6】 この発明の回転角度切換装置の実施例1の通
電パターンを示す図である。
【図7】 この発明の回転角度切換装置の実施例2およ
び3の構成を示す図である。
【図8】 この発明の回転角度切換装置の実施例2、3
および4を説明するフローチャートである。
【図9】 この発明の回転角度切換装置の実施例4の構
成を示す図である。
【図10】 従来のアクチュエータの動作説明用構成図
である。
【図11】 従来のアクチュエータの動作説明用構成図
である。
【図12】 従来のアクチュエータのコイルの接続図で
ある。
【図13】 従来のアクチュエータの通電パターンを示
す図である。
【図14】 従来のアクチュエータの動作特性を示す図
である。
【符号の説明】
4 永久磁石、 6 出力軸、 8 固定子、 9 コ
イル、10 コイル、 11 コイル、 12 コイ
ル、 13 コイル、14 コイル、 20 切換スイ
ッチ、 101 通電切換制御回路、101a タイマ
回路、 101b 回転方向指示回路。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転可能な出力軸、この出力軸に取り付
    けられた永久磁石、この永久磁石の極対数の三倍の個数
    で三相星形に結線されたコイルを有する固定子、上記出
    力軸の目標回転位置を指示する目標回転位置指示手段、
    この目標回転位置指示手段の出力に基づいて上記コイル
    のうち、上記出力軸の目標回転位置に対応する二相に通
    電し、通電開始から第1の所定期間経過後、回転開始位
    置に対応する二相に通電し、さらに第2の所定期間経過
    後、再度目標回転位置に対応する二相に通電する通電切
    換手段を備えたことを特徴とする回転角度切換装置。
  2. 【請求項2】 所定時間を計時するタイマ手段を設け、
    第1の所定期間および第2の所定期間の少なくとも一方
    は上記タイマ手段が計時する時間に基づいて決定される
    ことを特徴とする請求項1記載の回転角度切換装置。
  3. 【請求項3】 出力軸の回転を検出する回転角度検出手
    段を設け、第1の所定期間および第2の所定期間の少な
    くとも一方は出力軸が所定回転角度回転するに要する期
    間によって決定されることを特徴とする請求項1記載の
    回転角度切換装置。
JP16230294A 1994-07-14 1994-07-14 回転角度切換装置 Pending JPH0833397A (ja)

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JP16230294A JPH0833397A (ja) 1994-07-14 1994-07-14 回転角度切換装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101522619B1 (ko) * 2013-12-20 2015-05-22 한양대학교 에리카산학협력단 영구자석을 이용한 중력보상장치

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101522619B1 (ko) * 2013-12-20 2015-05-22 한양대학교 에리카산학협력단 영구자석을 이용한 중력보상장치

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