JPH08334254A - 空気調和機の風向変更装置 - Google Patents
空気調和機の風向変更装置Info
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- JPH08334254A JPH08334254A JP7164488A JP16448895A JPH08334254A JP H08334254 A JPH08334254 A JP H08334254A JP 7164488 A JP7164488 A JP 7164488A JP 16448895 A JP16448895 A JP 16448895A JP H08334254 A JPH08334254 A JP H08334254A
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- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
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Abstract
力損失及び風切音を低減する。 【構成】 吹出口5を形成する一対の対向面に仮想円形
面51、52を設け、一対のルーバ21、22の外側面21A 、22
A を仮想円形面51、52に沿う円弧面となし、かつ、その
内側面21B 、22B をほぼフラットな平面とした。
Description
置に関する。
が図5に示されている。天井01に吊りボルト02を介して
吊り下げられた筐体03の下部後方には吸込口04が形成さ
れ、前方には吹出口05が形成されている。筐体03の内部
には吸込口04から吹出口05に至る空気流路06が形成さ
れ、この空気流路06中にはシロッコフアン07と、この後
流側に前方が高くなるように傾斜する熱交換器08が配設
されている。
れ、また、吸込口04には吸込グリル010 が設置されてい
る。
定の間隔を隔てて互いに平行するように設置され、これ
ら一対のルーバ011A、011Bは水平軸011Cまわりに回動し
て所定の2方向の間で任意の方向を指向するようになっ
ている。なお、012 は側壁である。
08のチューブ内には図示しない室外ユニットからの冷媒
が循環し、シロッコフアン07のロータ07A が矢印方向に
回転する。すると、室内空気が吸込グリル010 を通って
吸込口04から空気流路06に入り、シロッコフアン07のフ
アンケーシング07B 内にその両端開口から吸入されてロ
ータ07A により付勢されて吐出口07C から吐出される。
間隙を流過する過程でチューブ内を流れる冷媒と熱交換
することによって冷却又は加熱された後、吹出口05から
一対のルーバ011A、011Bに案内されて室内に吹き出され
る。
図5(A) に示されるように実質的に水平とされ、冷風は
水平方向に吹き出される。暖房運転時には一対のルーバ
011A、011Bは図5(B) に示されるように下向とされ、温
風は下方方向に吹き出される。
置においては、その水平吹き出し状態で図5(A) に示す
ように、ルーバ011Aの後端部が冷風の流れを邪魔すると
ともに下吹き出し状態では図5(B) に示すように、ルー
バ011Bが温風の流れを邪魔するので、空気の流過抵抗が
増大するととともに気流の室内における到達距離が低下
するという問題があった。
き出すと、吹出口05の付近の気流に室内空気が巻き込ま
れることによって渦流が発生し、この渦流が吹出口05に
逆流してルーバ011Bの下面及び前端面又は一対のルーバ
011Aと011Bの両端を互いに連結する端板の外面及びこれ
と対向する吹出口05の両側壁内面に結露するという問題
があった。
から下方に吹き出した吹出風が直接在室者に当たり、所
謂ドラフトによってその空調フィーリングを阻害すると
いう問題があった。
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、吸込口及び吹出口を有する筐体内に熱交換器及
びフアンを配設するとともに上記吹出口に所定の間隔を
隔てて一対のルーバを設け、上記フアンによって上記吸
込口から吸い込まれた室内空気を上記熱交換器で冷却又
は加熱した後、上記吹出口から室内に吹き出し、この吹
出風の吹出方向を上記一対のルーバによって所定の2方
向の間で変更する空気調和機の風向変更装置において、
上記吹出口を形成する一対の対向面に仮想円形面を設
け、上記一対のルーバの外側面を上記仮想円形面に沿う
円弧面とし、かつ、その内側面をほぼフラットな平面と
したことを特徴とする空気調和機の風向変更装置にあ
る。
バが所定の2方向の一方の回動エンドに回動したとき、
一方のルーバが上記吹出口を形成する一方の対向面の仮
想円形面内に入り込み、上記一対のルーバが他方の回動
エンドに回動したとき、他方のルーバが上記吹出口を形
成する他方の対向面の仮想円形面内に入り込むようにな
したことにある。
バの内側面によって形成される流路の入口側の間隔を出
口側の間隔よりも大きく設定したことにある。
バの内側面の延長線が交差する絞り角θを30°≦θ≦40
°の範囲に設定したことにある。
ルーバの外側面と上記仮想円形面との間に吹出風の一部
を流過させる所定の隙間を形成したことにある。
和機を吹出風の吹出方向を水平方向と下方方向の2方向
の間で変更可能な天井吊り下げ型又は壁掛け型空気調和
機とし、上記一対のルーバが上記下方方向に回動したと
き、上方に位置するルーバの後端と上記仮想円形面の端
縁との間に吹出風の一部を水平方向に漏らす隙間を形成
したことにある。
向の間で所定量回動すると、一対のルーバの外側面は仮
想円形面に沿って移動し、吹出風は一対のルーバの各内
側面によって形成される流路を通る過程で所定の方向に
指向せしめられて吹出口から室内に吹き出される。
所定の2方向の一方の回動エンドに回動したとき、一方
のルーバが吹出口を形成する一方の対向面の仮想円形面
内に入り込み、一対のルーバが他方の回動エンドに回動
したとき、他方のルーバが吹出口を形成する他方の対向
面の仮想円形面内に入り込む。
流過する過程で増速する。
まれることによって発生した室内空気の渦流が吹出口に
逆流するのを防止できる。
隙間を流過することによってルーバの外側面に結露する
のを防止できる。
隙間を通って水平方向に漏れることによって下方方向に
向かう吹出風の風速が低下する。
ている。図1に示すように、天井1に吊りボルト2を介
して吊り下げられた筐体3の下部後方には吸込口4が形
成され、前方には吹出口5が形成されている。筐体3の
内部には吸込口4から吹出口5に至る空気流路6が形成
され、この空気流路6中には熱交換器8と、この後流側
に水平軸まわりに回転するクロスフローフアン7が配設
されている。
を兼ねるドレンパン9が設置され、このドレンパン9の
前方にはこれと一体にクロスフローフアン7のスタビラ
イザ15が形成されている。
つ、吸込口4側が高くなるように傾斜させて設置されて
いる。なお、12は側壁である。
8のチューブ内には図示しない室外ユニットからの冷媒
が循環し、クロスフローフアン7は矢印方向に回転す
る。すると、室内空気が吸込口4から空気流路6内に入
り、エアフィルタ13を流過する過程でこの中に含まれる
塵埃が捕捉される。
間隙を流過する過程でチューブ内を流れる冷媒と熱交換
することによって冷却又は加熱される。そして、クロス
フローフアン7に吸い込まれて付勢された後、一対のル
ーバ21、22によって吹出方向を規制されて吹出口5から
室内に吹き出される。
すように、円形の端板23に結合され、右端は円形の端板
24に結合されている。これら端板23、24の外面中央から
外方に伸びる軸25、26は図示しない筐体3の仕切壁によ
って回動自在に軸支され、軸26に連動連結されたモータ
27によって駆動されることによって一対のルーバ21及び
22は所定の2方向の間で回動しうるようになっている。
に示されるように、仮想円形面51、52とされている。そ
して、一対のルーバ21、22の外側面21A 、22A はそれぞ
れ仮想円形面51、52に沿う円弧面とされ、内側面21B 、
22B はそれぞれほぼフラットな平面とされている。
、22B によって形成される流路28の入口側の間隔は出
口側の間隔より大きくなるように設定されている。ま
た、一対のルーバ21、22の内側面21B 、22B の延長線が
交差する絞り角θは30°≦θ≦40°の範囲内に入るよう
に設定されている。そして、ルーバ21の外側面21A と仮
想円形面51との間及びルーバ22の外側面22A と仮想円形
面52との間にはそれぞれ吹出風を流過させる所定の隙間
δが形成されている。
のルーバ21、22はモータ27によって駆動されて軸25、26
のまわりに回動することにより所定の2方向の一方の回
動エンドに回動して図3(A) に示す水平吹出位置を占
め、この水平吹出位置において、ルーバ21の外側面21A
は仮想円形面51内に入り込む。
他方の回動エンドに回動せしめられて図3(B) に示す下
吹出位置を占め、この下吹出位置においてルーバ22の外
側面22A は仮想円形面52内に入り込む。
動エンドに回動して水平吹出位置又は下吹出位置を占め
た場合であっても吹出口5から吹き出される吹出風の風
路に突出することはなく、従って、吹出風の流れを邪魔
することはない。
内側面21B はその上流側の筐体3の内面とほぼ面一とな
り、下吹出位置においてルーバ22の内側面22B はスタビ
ライザ15の表面と面一となり、これら内側面21B 、22B
はクロスフローフアン7のフアンケースの一部として機
能してその長さを延長するので、クロスフローフアン7
によって付勢された気流の静圧回復に資することができ
るとともにこの気流の圧力損失及び騒音の低減に資する
ことができる。
隔より大きくすれば、流路28を流過する気流を絞ること
によってその流速を増大して気流の室内における到達距
離を増大できる。
延長線が交差する絞り角θを30°≦θ≦40°、特に、34
°ないし36°とすれば、吹出風に巻き込まれることによ
って発生した室内空気の渦流が端板23、24の側方から吹
出口5に逆流して入り込むのを防止しうるので、冷房運
転時、端板23、24の外面及びこれに対向する吹出口5の
両側壁内面に結露するのを防止できる。
で、冷房運転時、吹出風に巻き込まれることによって発
生した室内空気の渦流がルーバ22の外側面22A に接触す
るのを防止することができ、従って、この外側面22A に
結露するのを防止できる。
る。この第2の実施例においては、ルーバ21に代えてそ
の後部を切り欠くことによって形成されたルーバ29を具
えている。一対のルーバ29、22が下方に回動して図示の
ように下方向を指向したとき、ルーバ29の後端と仮想円
形面51の端縁との間に吹出風の一部を水平方向へ漏らす
隙間30が形成されるようになっている。
22を下方に所定角度以上回動すると、隙間30が形成さ
れ、温風の一部が隙間30を通って水平方向に吹き出され
るので、下方に向かう温風の風速が低下し、従って、空
気調和機の近くに居る在室者に当たる風速が低下するの
で、この在室者の空調フィーリングの悪化を防止でき
る。
に適用した場合について説明したが、本発明は天井埋め
込み型、壁掛型、壁貫通型等、吹出風の吹出方向を所定
の2方向の間で変更しうる空気調和機に適用しうること
は勿論である。
対の対向面に仮想円形面を設け、一対のルーバの外側面
を上記仮想円形面に沿う円弧面とし、かつ、その内側面
をほぼフラットな平面としたため、一対のルーバを所定
の2方向の間で所定量回動すると、吹出風は一対のルー
バの各内側面によって形成される流路を通る過程で所定
の方向に指向せしめられて吹出口から室内に吹き出され
る。この結果、一対のルーバが吹出風の流過を妨げるこ
とがないので、吹出風の圧力損失及び風切音を低減でき
る。
が所定の2方向の一方の回動エンドに回動したとき、一
方のルーバが吹出口を形成する一方の対向面の仮想円形
面内に入り込み、一対のルーバが他方の回動エンドに回
動したとき、他方のルーバが吹出口を形成する他方の対
向面の仮想円形面内に入り込むようにすれば、一対のル
ーバの全ての回動角度において、吹出方向の如何に拘わ
らず吹出風の圧力損失及び風切音を効果的に低減するこ
とができるとともに一対のルーバの各内側面によって静
圧の回復に資することができる。
の内側面によって形成される流路の入口側の間隔を出口
側の間隔よりも大きく設定すれば、吹出風の室内におけ
る到達距離を増大することができるとともに吹出風に巻
き込まれることによって発生した室内空気の渦流が吹出
口に逆流して入り込むのを防止できるので、冷房運転時
一対のルーバを連結する端板の外面及びこれに対向する
吹出口の両側壁内面への結露を防止しうる。
の内側面の延長線が交差する絞り角θを30°≦θ≦40°
の範囲に設定すれば、端板の外面及び吹出口の両側壁内
面への結露を効果的に防止しうる。
の外側面と吹出口を形成する仮想円形面との間に吹出風
の一部を流過させる所定の隙間を形成すれば、冷房運転
時ルーバの外側面への結露を防止しうる。
が下方方向に回動したとき、上方に位置するルーバの後
端と仮想円形面の端縁との間に吹出風の一部を水平方向
に漏らす隙間が形成されるようにすれば、下方に向かう
吹出風の風速を低減しうるので、空気調和機の近くに居
る在室者の空調フィーリングの悪化を抑制しうる。
ある。
は水平吹出状態、(B) は下吹出状態を示す。
る部分的拡大縦断面図である。
し、(A) は略示的縦断面図、(B)は下吹出状態を示す部
分的縦断面図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 吸込口及び吹出口を有する筐体内に熱交
換器及びフアンを配設するとともに上記吹出口に所定の
間隔を隔てて一対のルーバを設け、上記フアンによって
上記吸込口から吸い込まれた室内空気を上記熱交換器で
冷却又は加熱した後、上記吹出口から室内に吹き出し、
この吹出風の吹出方向を上記一対のルーバによって所定
の2方向の間で変更する空気調和機の風向変更装置にお
いて、 上記吹出口を形成する一対の対向面に仮想円形面を設
け、上記一対のルーバの外側面を上記仮想円形面に沿う
円弧面とし、かつ、その内側面をほぼフラットな平面と
したことを特徴とする空気調和機の風向変更装置。 - 【請求項2】 上記一対のルーバが所定の2方向の一方
の回動エンドに回動したとき、一方のルーバが上記吹出
口を形成する一方の対向面の仮想円形面内に入り込み、
上記一対のルーバが他方の回動エンドに回動したとき、
他方のルーバが上記吹出口を形成する他方の対向面の仮
想円形面内に入り込むようになしたことを特徴とする請
求項1記載の空気調和機の風向変更装置。 - 【請求項3】 上記一対のルーバの内側面によって形成
される流路の入口側の間隔を出口側の間隔よりも大きく
設定したことを特徴とする請求項1又は2記載の空気調
和機の風向変更装置。 - 【請求項4】 上記一対のルーバの内側面の延長線が
交差する絞り角θを30°≦θ≦40°の範囲に設定したこ
とを特徴とする請求項3記載の空気調和機の風向変更装
置。 - 【請求項5】 上記一対のルーバの外側面と上記仮想円
形面との間に吹出風の一部を流過させる所定の隙間を形
成したことを特徴とする請求項1ないし4記載の空気調
和機の風向変更装置。 - 【請求項6】 上記空気調和機を吹出風の吹出方向を水
平方向と下方方向の2方向の間で変更可能な天井吊り下
げ型又は壁掛け型空気調和機とし、上記一対のルーバが
上記下方方向に回動したとき、上方に位置するルーバの
後端と上記仮想円形面の端縁との間に吹出風の一部を水
平方向に漏らす隙間を形成したことを特徴とする請求項
1記載の空気調和機の風向変更装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16448895A JP3675895B2 (ja) | 1995-06-08 | 1995-06-08 | 空気調和機の風向変更装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16448895A JP3675895B2 (ja) | 1995-06-08 | 1995-06-08 | 空気調和機の風向変更装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
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| JPH08334254A true JPH08334254A (ja) | 1996-12-17 |
| JP3675895B2 JP3675895B2 (ja) | 2005-07-27 |
Family
ID=15794121
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16448895A Expired - Fee Related JP3675895B2 (ja) | 1995-06-08 | 1995-06-08 | 空気調和機の風向変更装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
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Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010190534A (ja) * | 2009-02-20 | 2010-09-02 | Eco Power:Kk | 冷暖房システム |
| CN106152438A (zh) * | 2015-03-15 | 2016-11-23 | 宁波奥克斯空调有限公司 | 一种空调室内机的送风装置及送风方法 |
| WO2019188383A1 (ja) * | 2018-03-30 | 2019-10-03 | 株式会社富士通ゼネラル | 天井埋込型空気調和機 |
| KR20210001534A (ko) * | 2019-06-28 | 2021-01-06 | 현대모비스 주식회사 | 차량용 에어벤트 |
Families Citing this family (1)
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|---|---|---|---|---|
| KR102519931B1 (ko) * | 2016-01-07 | 2023-04-11 | 삼성전자주식회사 | 공기조화기 |
-
1995
- 1995-06-08 JP JP16448895A patent/JP3675895B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
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